書籍のご案内

走れ!都大路 〜大牟田高校駅伝部の挑戦〜

私は大牟田・大見監督を模範に指導してきた―

小出監督推薦

 「どんなに苦しくても辛くても諦めず、コツコツと一歩づつ努力することの大切さは、大見監督が人生の大半を費やして向き合ってきた駅伝競走の精神そのもの。名もない選手が全国で輝くランナーに成長できたのも諦めずに努力した結果だった」(本文より抜粋)

定価 1,500円/236ページ(税込)

 

【カラー画集】
ティッシュにのせた心の詩

 独特のタッチによる絵と文字を駆使し、日常生活を素直な視点でとらえた画集。
 過去の作品、200点のなかから選りすぐりの40点を収録。
 3歳頃筋ジストロフィーを発病。体の筋力が弱っていくなか、今自分にできることは何かと始めたのがティッシュに絵手紙をかくことだった。妻の励ましを支えに、筆をとりかき貯めた作品は200点を超える。病と闘い著者が思い続ける世界とは…。鮮やかな絵と著者の言葉が胸に響く。大牟田市在住。


田中國夫著

定価 1,500円/40ページ(税込)

 

【短編小説集】
尾行

 遺作の[尾行]をはじめ7作品を収録。人間を愛情深く見つめたからこそ、人に潜む残酷さや現代社会の恐怖を描き出せた。小説作りを知り尽くした技の世界が広がる。

 いま、文学に対する関心・興味が低調な時代。特に若い世代にその傾向が顕著で、油汗を流し、心を刻むように原稿用紙を埋めていく・・・・そんな辛気くさい作業を好む人は少なくなった。北原さんは敢えてそんな苦労に没入する数少ない1人であった。命の消える時期さえ知りながら、それでも小説から目をそらさず身を削って書き続けた、そんな生きざまが「尾行」の中に鮮やかに息づいている。(新年文芸選考委員会 草野悦良「出版に寄せて」より)

北原仁美著

定価 1,365円/251ページ(税込)

【随筆集】
男の気持ち

 新聞そのほかに寄稿し、入選・入賞して掲載された随筆が中心にまとめられ、家族をテーマにした作品が多く、娘や隣人との会話などを参考にしたものや、実話をおりこんだものなど、心温まるエッセーの数々が収められている。 

北原仁美著

定価 630円/97ページ(税込)



北原仁美(きたはら・ひとみ)
郷土が生んだ傑出の作家。

 生前文筆活動で活躍。弊社「新年文芸」で小説部門1位入選9回、随筆部門1位入選など入選・佳作多数。
シルバーエッセイ福岡県知事賞や同西日本新聞社賞など受賞、三友新聞への連載、西日本新聞、毎日新聞などへ多数投稿。
 遺作の『尾行』をはじめとする、病と闘い綴った作品を多数収録。