平成27(2015)年 4月 1日 水曜日


  1. 新たな拠点の船出祝う 5カ年の中期行動計画決定 大牟田商議所
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)の新商工会館オープンセレモニーが三月三十一日、大牟田市不知火町に移転した商工会館で開催。板床会頭らがテープカットなどで新たな地域経済の拠点の船出を祝い、まちの発展に向けて気持ちを新たにした。式典終了後には通常総会が開かれ、今後五カ年の行動指針となる中期行動計画などを決めた。

  2. 木工人材育成に職人塾 大川商工会議所女性会立ち上げも
     大川商工会議所(津村洋一郎会頭)の平成二十六年度第二回通常議員総会が三月三十日に大川商工会館で開かれ、二十七年度事業計画案や予算案を承認した。事業計画には木工業の人材育成へ向けた職人塾などの新規事業も盛り込まれ、女性会立ち上げも行う。

  3. 「競馬場跡地はない」 病院候補地など明言避ける 荒尾市長が会見
     荒尾市の山下慶一郎市長は三月三十一日、同市役所で行った定例記者会見で、記者からの荒尾市民病院の移転問題についての質問に答え、荒尾競馬場跡地へ移転する考えはないと、あらためて強調。開院時期を平成三十一年の予定としたものの、現時点での具体的な候補地や決定の時期については明言を避けた。

  4. ふるさと名物商品販売 市長定例記者会見 地域の消費喚起へ 柳川
     柳川市の金子健次市長は三月三十一日、市役所柳川庁舎で定例記者会見を開き、「ふるさと名物商品」など柳川ブランド推進の取り組みを明らかにした。うなぎやのり、イチゴを使った製品など市内で製造され、指定商品となった特産品を割引価格で提供し、地域での消費喚起や拡大を図る。

  5. 事故の被害と夫婦の絆考える 閉山の日の上演会に400人 出演者交えたトークも 大牟田
     三池炭鉱閉山の日である三月三十日、大牟田文化会館小ホールでドキュメンタリー番組「三池を抱きしめる女たち〜戦後最大の炭鉱事故から50年〜」の上映会が開かれた。昼と夜の二回の上映に合わせて約四百人が来場し、三川鉱炭じん爆発事故をテーマとする番組を観賞。事故の被害の大きさを再認識し、夫婦の絆に思いをはせた。


平成27(2015)年 4月 2日 木曜日


  1. 新年度もまちづくりに一丸 官公庁などで辞令交付式
     平成二十七年度がスタートした一日、官公庁や経済団体、金融機関などでは新規採用職員や人事異動の辞令交付式が行われ、市町長などのトップが異動になった職員らを激励。新年度も一丸となってまちづくりや住民福祉の向上に取り組んでいくことを促した。

  2. 航路の存続を祝う 大牟田・島原 市が歓迎セレモニー
     高速船三池島原ラインの歓迎セレモニーが運航初日の一日、高速船乗り場横の三池港あいあい広場で行われ、関係者約五十人が集い、大牟田・島原航路の存続を祝った。島原鉄道梶i本社・島原市)が運航していた島鉄高速船は赤字続きで存続が危ぶまれていたが、やまさ海運梶i本社・長崎市)が引き継いだ。

  3. 安心して暮らせるまちへ 高齢者等見守りネット 7事業者が登録 南関町
     玉名郡南関町ひとり暮らし高齢者等見守りネットワーク事業の協定締結式がこのほど、同町役場で行われた。新たに七事業者が登録。高齢者や障害者が安心して暮らせるまちづくりを目指して手を結んだ。

  4. 夜桜背に、へそくり山コンサート楽しむ 柳川城を再建する会
     柳川城を再建する会(中川辰蔵理事長)は第一回へそくり山コンサートをこのほど、柳川市本城町の柳川城本丸跡(通称へそくり山)で開催した。シンガーソングライターの染矢敦子さんが出演。夜桜を背に、オリジナルソングの「桜」や童謡「ふるさと」などを歌い上げ、来場者を魅了した。

  5. 桜の下でイベント 中桜祭へ多くの人 荒尾
     荒尾市中央地区の元気づくり組織、よかまち中央会(松井忠憲会長)主催の「中桜祭」がこのほど、同市野外音楽堂であった。春らしい陽気に包まれた会場には多くの人が訪れ、満開間近の桜の花の下でステージイベントなどを楽しんでいた。


平成27(2015)年 4月 3日 金曜日


  1. 安全な登下校を ランドセルカバーやワッペンなど贈る 大牟田
     小学校の入学式を間近に控えた二日、児童が安全に登下校できるようにと、大牟田市内の新入学児童全員へ交通安全ランドセルカバーや黄色いワッペン、防犯ブザーが贈られた。

  2. 思いやり忘れず運転 大川税務署が交通安全宣言
     大川税務署(高橋佳代子署長)は一日、筑後警察署(柴藤一署長)に交通安全宣言をした。飲酒運転撲滅を願い、思いやりと譲り合いの気持ちを忘れずに安全運転することを誓った。

  3. 7月25日に筑後船小屋花火大会 プロポーズ大作戦も
     第四十九回筑後船小屋花火大会第一回実行委員会がこのほど、筑後商工会議所会議室で開かれた。委員会では開催日を七月二十五日の土曜日と決め、会場は県営筑後広域公園にした。また来年が五十回の記念となることから、今年は例年の規模を維持し、イベントも昨年同様に行うとした。

  4. 「市役所ギャラリー」開設 庁舎内で市民の力作展示 荒尾市
     荒尾市庁舎二階の秘書広報課横の壁面に、「市役所ギャラリー」が一日から開設された。空きスペースを活用して市民の力作を展示するもので、「待ち時間などに、ぜひご覧ください」と同市。

  5. 動物の命 守る 飼い主の責任問われる 譲渡会で猫5匹に希望者 大牟田
     動物たちの命を救おう―。動物愛護活動団体、アニマルライフセーバー(石村勉代表)はこのほど、大牟田市立図書館前の広場で猫の譲渡会を行った。十匹の猫の新たな飼い主を探し、五匹に飼いたいという希望者があった。家族の一員として大切にされている動物がいる一方、不適切に扱われる動物もおり、人間の動物に対する責任が問われている。


平成27(2015)年 4月 4日 土曜日


  1. 大牟田市区に4人出馬 福岡、熊本県議選告示 2議席懸け争う
     福岡、熊本の県議会議員選挙が三日に告示され、雨模様の中、九日間の熱戦の火ぶたが切って落とされた。福岡県議選の大牟田市区は選挙戦に突入したものの、柳川市、大川市・三潴郡、みやま市、筑後市の各区、熊本県議選の荒尾市と玉名郡の両区は、いずれも現職が無投票当選した。

  2. 親しみ、長く使って お買い物カード 名前は「やなぽ」に 柳川
     協同組合柳川おもてなしカード会(浦善信代表理事)は一日、柳川市本町の柳川商工会館で柳川の新しいお買い物カード「やなぽ」の名付け親に賞品を贈った。カードは同日にスタート。名称は親しみやすく長く使ってもらえるよう約千二百点の中から採用された。

  3. 20周年たどる収蔵品展 石炭館の歩み振り返る 大牟田
     大牟田市石炭産業科学館(五本松恵美子館長)は五月十七日まで、同館企画展示室で春の収蔵品展「石炭館20年のあゆみ」を開いている。これまで開いてきた企画展のチラシやポスターなどを展示。寄贈された資料の一部も紹介している。

  4. 職人の技と誇り継承 稗田さん 6人目の「匠」に認定 大川
     大川市は二日、市役所で平成二十六年度「大川の匠」認定表彰式を行い、大川の優れた木工職人顕彰、匠の技と誇り継承を目的とした「大川の匠」認定制度により六人目の匠に選ばれた同市榎津の桐里工房代表者、稗田正弘さん(63)をたたえた。総きりたんす製造とリフォームに携わっている稗田さんは「今後も伝統技術の継承、時代に応じた変革や後継者育成に努めたい」と決意を述べた。

  5. 夢に向かい頑張って 14人へ奨学金贈り激励 荒尾市三光育英会
     高校生と高専生の学費を支援している荒尾市三光育英会(会長・山下慶一郎市長)は二日、市役所市長公室で平成二十七年度の奨学金交付式を開いた。新認定者四人が加わり、本年度の奨学生は十四人。出席者に山下市長が奨学金を手渡し、「夢に向かい頑張って」と激励した。


平成27(2015)年 4月 6日 月曜日


  1. 新入生にエール送る 大学や専門学校で入学式 大牟田、柳川、大川、みやま
     大牟田、柳川、大川、みやま市の大学や大学院、専門学校の入学式が四、五日に開かれた。それぞれで夢と希望を胸に医療福祉、美容の道へ進み、新たな学びの一歩を踏み出した新入生を迎え、教職員らが激励のエールを送った。

  2. 木工技術を後世へ 大川商議所が職人塾開設
     大川商工会議所(津村洋一郎会頭)は、平成二十七年度の新規事業として開設する大川家具職人塾の塾生五人を募集している。大川の木工技術を後世に引き継ぎ、木工マイスターとして活躍できる人材を育てることが目的。ノコ、カンナ、ノミの手入れと使い方、機械の使い方から製作技術までを学んでもらう。

  3. プロへ最初の一歩踏み出す やまと学校で入学式
     柳川市大和町大坪、日本モーターボート競走会やまと学校(植木通彦校長)の入学式が三日、同校で開かれた。三十六人の第百十八期選手養成員と七人の第七十九期審判員、第八十期検査養成員がプロの世界へ最初の一歩を踏みだした。

  4. 新しい仲間と船出¥jう 腹赤、上沖洲保育所統合し長洲こどもの海保育園開園 長洲
     玉名郡長洲町の腹赤保育所と上沖洲保育所を統合して開園した、長洲こどもの海保育園(村上太一園長)の入園式がこのほど、ながす未来館であった。統合を機に同じ園の仲間となった子どもたちとその保護者、関係者らが出席して、新しい保育園への入園と同園の船出≠祝った。

  5. 白いベール≠ノ包まれて・・・ ナシの花楽しみ450人歩く 荒尾
     「第十三回あらお梨の花元気ウオーク」が四日、あらおシティモールE駐車場を発着点とする約十キロのコースで行われた。約四百五十人が参加し、ナシの花の白いベール≠ノ包まれた豊かな自然を満喫した。


平成27(2015)年 4月 7日 火曜日


  1. 3校の歴史、未来へつなぐ 宅峰中学校が開校 大牟田
     大牟田市宅峰中学校(和田洋子校長)の開校式が六日、仮校舎の旧延命中学校体育館で挙行された。母体となった三校の歴史と伝統を受け継ぎ、未来へつないでいこうと心を一つに新たなスタートを切った。

  2. 教養訓練で活動の基礎を身に付ける 柳川市消防団新入団員
     柳川市消防団(中村明彦団長)は五日、同市三橋公民館などで新入団員への辞令交付と教養訓練を実施した。平成二十七年度は四十二人が入団。住民の生命や財産を守る消防活動の基礎を身に付けた。

  3. 菜の花で循環型社会を みやま まつりで活動報告
     みやま市環境衛生組合連合会(芳野征稔会長)は四日、同市山川町清水のJAみなみ筑後山川ライスセンター近くの菜の花畑で「菜の花まつり」を開いた。菜の花を利用した資源循環型社会づくりの取り組み「菜の花プロジェクト」の活動報告があった。

  4. 新たな交流拠点完成 南関町津留区 地域住民たちが祝う
     玉名郡南関町関下、津留区公民館の落成式が五日、同公民館で開催された。式典には地域住民たちが出席して、新たな交流拠点の完成を共に祝った。

  5. 筑後の酒味わう 七国文化博にぎわう 九州芸文館
     第一回筑後七国酒文化博が四日、筑後市津島の九州芸文館で開かれた。筑後七国酒文化研究会の九蔵がそれぞれ、日本酒、焼酎、リキュールの四十一種類を用意。つまみとしてハヤの甘露煮、かす漬、天ぷら揚げなどが販売され、多くの人たちが地元の筑後の酒を味わった。


平成27(2015)年 4月 8日 水曜日


  1. 時代に対応した動き必要 大牟田 公益活動へ理解深める
     「(仮称)大牟田市社会福祉法人地域公益活動協議会」設立準備会の第二回会議がこのほど、大牟田市総合福祉センターで開かれ、関係者約六十人が来場。この日は、中央大学法学部教授の宮本太郎さんを講師に迎えた設立準備記念講演会があり、宮本さんは「今後の社会福祉法人は、より時代の動きに対応した活動が必要」と強調。出席者たちは地域を支える公益活動について理解を深めた。

  2. 高齢女性の詐欺被害防いだ 荒尾署が感謝状贈る 行員が連携し説得
     振り込め詐欺被害を未然に防いだとして、荒尾警察署(木村浩憲署長)は七日、玉名郡長洲町長洲の肥後銀行長洲支店(古川俊博支店長)へ感謝状を贈った。かたくなに詐欺を否定し七百万円を引き出そうとした同町の女性(80)を行員が連携して説得したという。

  3. 伊藤海軍大将しのび記念大祭 戦後70年 平和の誓い新た 大牟田
     七十年前、旧日本海軍第二艦隊司令長官として戦艦大和に座乗し、鹿児島沖で亡くなったみやま市高田町出身の伊藤整一大将の没後七十周年記念大祭が大牟田市岬にある墓地と大牟田文化会館で開かれた。大和の元乗組員や遺族、海上自衛隊などの関係者が参加。日本の平和の礎を築いた人々に恒久平和実現を誓った。

  4. ホタルが飛ぶ大川に 愛LOVEおおかわ 中学生と幼虫放流
     大川市のNPO「愛LOVEおおかわ」はこのほど、同市大川東中学校プール横に設けたホタル・田園ビオトープ水路に、同校生徒と一緒にホタルの幼虫を放流した。ホタルが飛んでいた水田の原風景を復活させようと実施しており、四回目の今年はメダカもビオトープの池へ流した。

  5. 新学期スタートし子ども見守り強化 筑後警察署
     筑後警察署(柴藤一署長)は新学期のスタートに合わせ、登校時間帯の子ども見守り活動を強化。小学校通学路で地域住民らと連携して安全誘導などを行っている。十日まで。


平成27(2015)年 4月 9日 木曜日


  1. 1万点の新作そろう ジャパンインテリア総合展 国産材使用家具見せる きょうまで大川
     ジャパンインテリア総合展2015(大川家具工業会主催)が八日、大川市酒見の大川産業会館など同市内三会場で始まった。同工業会の組合員企業六十七社、全国のゲストメーカー六十八社の百三十五社が新作家具一万点を出展。九州などの国産木材で作ったり、メーカーと大学による産学連携で開発された家具も展示。新たな提案をしている。九日まで。

  2. 戦後70年 葉桜の下で戦没者ら慰霊 遺族など100人参列 大牟田
     大牟田市遺族連合会(中島清俊会長)主催の慰霊塔建立第四十一回戦没者・戦災死没者慰霊祭が八日、延命公園青空ステージで開かれ遺族、来賓ら約百人が参列。葉桜の下、戦争に尊い生命をささげた人々の冥福を祈った。

  3. 資源循環を学ぶ 開小2年生 太陽光発電も みやま
     みやま市開小学校(松藤佳輔校長)の二年生十六人が七日、同市黒崎開の菜の花畑などで資源循環や太陽光発電について学習。菜の花畑の教室で、同市が取り組む「菜の花プロジェクト」についての説明を受け、資源が循環していく仕組みを体験しながら学んだ。

  4. 伝統文化継承へ 水難避け祈願 たこ人形作る 柳川
     柳川市東蒲池の鹿島行政区で六日、水難避け祈願のために河川に設置する、たこ人形の講習会が開かれた。伝統文化を継承しようと、金納守さん(82)の指導を受け、地域住民十一人が製作方法を学んだ。

  5. 大きな志&きスタート 岱志高校 開校と入学を祝う 荒尾
     荒尾高校と南関高校の再編・統合により誕生した、荒尾市荒尾の岱志高校(城戸申一校長)は八日、同校第一体育館で開校式と平成二十七年度入学式を挙行。出席者は、荒尾、南関両高校の歴史と伝統を受け継いだ岱志高校の新たな船出と大きな「志」を抱く新入生の入学を祝った。


平成27(2015)年 4月 10日 金曜日


  1. 多くの人 楽しんで 盛りだくさんの企画用意 大牟田二十日えびす 七福神たちがアピール 18、19日
     春の恒例の行事、大牟田二十日えびすが十八、十九の二日間、大牟田市新栄町のアベニューパーキングをメーン会場として開催される。本番を控え、九日には実行委員会のメンバーらが七福神の衣装をまとって催しをアピール。「盛りだくさんの企画を用意しました。多くの人に楽しんでほしい」と来場を呼び掛けた。

  2. 新入社員らビジネスマナー学ぶ 大川信金がセミナー
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は九日、本店で「しんきんフレッシュマン・セミナー」を開催。地元企業の新入社員らがあいさつの仕方、言葉遣いなどビジネスマナーを学び、社会人としての自覚を深めた。

  3. エール受け活躍誓う 全米ジュニアテニス優勝 中川君に卒業証書授与 柳川高
     柳川市本城町、柳川高校(古賀賢校長)は八日、同校に在籍しテニスの二〇一四年全米オープン・ジュニアのダブルスで優勝した中川直樹君の卒業証書授与式を行った。中川君はアメリカを拠点に置いていたため、同校へ足を運ぶ機会は少なかったものの他の生徒との交流があり、「仲良くしてもらい良かった」という。昨年十一月にはプロに転向。恩師らのエールを受けて今後の活躍を誓った。

  4. 子どもと高齢者を守ろう 交通安全運動の基本など確認 荒尾・長洲の合同推進会議
     春の全国交通安全運動(五月十一日から二十日まで)を前に、荒尾市と玉名郡長洲町による合同推進会議が八日、荒尾警察署で行われた。関係者ら約八十人が参加し、交通安全運動の基本「子どもと高齢者の交通事故防止」や重点項目などについて確認。子どもたちからの交通安全への提言もあった。

  5. 防災への思い一つに 南関町消防団 新入団員らへ辞令交付
     玉名郡南関町消防団(米田明彦団長)の辞令交付式がこのほど、同町B&G海洋センターで開かれた。新しく部長になった十八人と新入団員二十一人が辞令を受け取り、火災や災害から地域を守ろうと思いを一つにした。


平成27(2015)年 4月 11日 土曜日


  1. 地域福祉充実に役立てて 幸せの黄色いレシート 13団体へギフトカード贈る イオンモール大牟田・イオン大牟田店
     大牟田市岬町のイオンモール大牟田と総合スーパーマーケットのイオン大牟田店は十日、イオンモール大牟田で「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」の第五回贈呈式を開催。地域福祉の充実に役立ててもらおうと、ボランティア団体など十三団体に合わせて六十二万七千七百円分のギフトカードを贈った。

  2. 新入学児童へエール送る 荒尾市と長洲町 初登校に合わせタッチ運動
     新入学児童の初登校に合わせ十日、荒尾市と玉名郡長洲町内の小学校通学路で「タッチ運動」が行われた。管内両市町の首長や警察関係者らが交差点などに立って保護誘導に取り組み、新入学児童へエールを送った。

  3. 地域をきれいに 昭代中が1年生歓迎ウオークラリー 柳川
     柳川市昭代中学校(丸山昌彦校長)の一年生歓迎ウオークラリーが九日に開かれ、一年生から三年生まで参加。同校を出発しグループごとに歩きながらごみを拾い、地域の美化や生徒同士の交流に役立てた。

  4. 三池港広場に花苗植え にぎわい推進協 一般市民も参加を 大牟田
     大牟田市と三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会は十三日午前十時から、三池港あいあい広場(高速船三池島原ラインターミナル発着所横)で花苗の栽培活動(花苗植え)を行う。三池港の世界文化遺産登録に向けた美化活動の取り組みとして、サントリーフラワーズ鰍ェ主催する「サントリーフラワーズ『大きな花プロジェクト2015』」に同推進協が応募したところ当選したことから、作業への一般市民の参加を募集している。

  5. 傷んだ建具など修理 園児の安心安全守る 荒尾
     荒尾木工組合(坂本暁組合長)は「良(四)い戸(十)の日」の十日、荒尾市の万田保育園、清里保育園で奉仕活動に取り組んだ。園児たちの安心安全のため、傷んだ家具や建具の修理に汗を流した。


平成27(2015)年 4月 13日 月曜日


  1. 福岡県議選 大橋氏、田中氏 当選 大牟田市区 桑原氏、中西氏届かず 投票率42.19%、最低更新
     福岡県議会議員選挙の投開票が十二日に行われ、大激戦となった大牟田市区(定数二)では無所属現職で社民党・民主党推薦、元市議会議員の大橋克己氏(47)と自民党現職で党県連幹事長の田中秀子氏(53)の二人が勝利を収めた。大橋氏は二選を飾り、田中氏は六選を果たした。無所属新人で元衆議院議員秘書の桑原誠氏(43)は最終盤まで追い上げたが届かなかった。共産党新人で党大牟田地区県政対策委員長の中西倫仁氏(54)は、「保守分裂」などで昨今の党躍進の勢いを出すことが難しく、浸透できなかった。

  2. 南小1年生を支援 まちづくり協議会 給食や下校時に引率 みやま
     みやま市南校区まちづくり協議会(紫牟田一彦会長)のメンバーは十日、同市南小学校(高山昭彦校長)で新一年生の給食支援や下校時の引率ボランティアを実施。児童が給食の手順や安全な下校の仕方などを学んだ。

  3. 無病息災など願う 雨の中、矢加部地区一万度大はらい 柳川
     柳川市矢加部地区の伝統行事「一万度大はらい」の「村回り」が十日、同地区で行われた。地区の神社の氏子らが雨の中、雨具を身に着け、てんぐの面などを掲げながら集落を周り、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を願った。

  4. 相続の問題増加傾向 本年度も無料相談会計画 大牟田調停協会
     大牟田調停協会(宮坂雄二会長)は十日、大牟田市大正町の一里で平成二十七年度定期総会を開いた。市民を対象とした無料調停相談会の開催を含む事業計画案などを決定。二十六年度は民事で土地や建物の境界線に関する相談が多く、家事では市の高齢化率が高い背景もあり、相続問題が増加傾向にあることが示された。また退任した調停委員に対する長年の貢献をたたえる表彰があった。

  5. 収穫の楽しさ体験 里山マルシェ 新タマネギの丸焼き堪能 荒尾
     収穫の楽しみを体験する「里山マルシェ」が十一、十二の二日間、荒尾市樺の海行原野菜畑で開催。春の陽気に誘われ、多くの親子連れなどが訪れ、笑顔で新タマネギを収穫。会場には新タマネギの丸焼き試食コーナーもあり、採れたての味を堪能していた。


平成27(2015)年 4月 14日 火曜日


  1. 中学校給食がスタート 温かくておいしい≠ニ好評 大牟田市
     大牟田市内の全市立中学校九校で十三日、本格的に給食がスタート。これまでは牛乳だけの「ミルク給食」だったが、保護者らが長年要望していた念願の「完全給食」が実現。初日ということもあり、配膳に手間取る学校もあったが、「温かくておいしい」と生徒からの評判は上々。

  2. 三池港を花でいっぱいに! 世界遺産登録へ向け苗植え 大牟田
     大牟田市と三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会は十三日、同港あいあい広場で花の苗植えを実施。同推進協議会の三池港にぎわいイベント部会や地元の三池港三川地区振興会のメンバーや不知火保育園の園児ら約四十人が参加し、世界遺産登録に向けて三池港を花でいっぱいにしようと、作業に取り組んだ。

  3. ゆったりお茶も楽しむ ボタンの花が見ごろ 荒尾
     見ごろを迎えたボタンの花を楽しんでもらおうと、荒尾市宮崎兄弟の生家施設で十二日、恒例の「牡丹(ぼたん)茶会」が開かれた。訪れた人たちは鮮やかに咲き誇る花々を眺め、ゆったりとお茶を味わった。

  4. 九州スケールボート倶楽部が柳川で走航会
     九州スケールボート倶楽部(中嶋重利会長)の春の走航会が十二日、柳川市弥四郎町のからたち文人の足湯広場沿いのクリークで開かれた。春の暖かい日差しの下、帆船や軍艦などをかたどった自慢のスケールボートが水上を走った。

  5. 上海便利用促進へ観光交流会 有明佐賀空港
     佐賀市の有明佐賀空港に就航している上海便の利用促進を目的とした上海観光交流会が、このほど佐賀県庁で開かれた。中国上海市の担当者が完成やオープンに向け準備が進む上海タワー、上海ディズニーランドなどについて話した。


平成27(2015)年 4月 15日 水曜日


  1. 腕組み乾杯782人 荒尾JC創立50周年記念事業 世界遺産登録後押し 世界記録を更新
     腕を組んで乾杯をした人数の世界記録に挑戦するイベントが十二日、荒尾総合文化センターであった。荒尾市内など近隣をはじめ関東、関西などから集まった人たちが記録更新に臨み、新記録となる七百八十二人の参加が認定された。

  2. 社会へ貢献できる人に 共同入社・入店式 67人が祝福受ける 柳川、みやま
     柳川商工会議所と柳川市商工会、みやま市商工会が主催する平成二十七年度新入従業員共同入社・入店式と研修講座が十四日、柳川市の柳川商工会館で行われた。柳川、みやま両市の二十七社六十七人が経済界や行政の関係者らの祝福を受け「企業や社会に貢献できる人に」と心に誓った。

  3. 雲助道中が練り歩く 若津少将祭 有馬瀬ゆきしのぶ 大川
     大川市向島、若津神社の春まつり「若津少将祭」が十九日に開かれる。十八日の前夜祭では若津港を開港し、大川発展の基礎を築いた久留米藩第七代藩主、有馬頼ゆき(ゆきは行人偏に童)をしのぶ伝統行事「雲助道中」の一行が若津地区内を練り歩く。

  4. 防災意識高める 北村行政区 要支援者ら避難訓練 柳川
     柳川市三橋町の北村行政区の住民による避難訓練がこのほど、同区内で実施された。九州北部豪雨の教訓を生かし、地域内の避難行動要支援者と協力員、地域住民ら約七十人が参加。情報伝達や各家庭から公民館までの避難ルートなどを確認して、防災への意識を高めた。

  5. 企業や文化、伝統行事紹介 大牟田の魅力を再発見
     大牟田の魅力を再発見する、平成二十六年度「ふるさと大牟田講座」をまとめた冊子が大牟田市三川地区公民館で展示されている。大牟田を支える企業、豊かな自然、優れた文化、伝統行事などを紹介している。三十日まで。


平成27(2015)年 4月 16日 木曜日


  1. 全国平均超える1.23倍に 大牟田職安管内 事業主の雇用意識高まる 有効求人倍率2月分
     大牟田公共職業安定所(今岡良三所長)管内(大牟田、みやま、柳川市)の二月分雇用失業情勢を見ると、有効求人倍率は全国平均の一.一五倍を超える一.二三倍に。建設業が前年同月と比べて大きな伸びを示し、同職安は「事業主の新規雇用への意識も高まり、雇用情勢は好転している状況にある」とした。

  2. 社会人の第一歩祝う 合同入社・入店式 セミナーでマナーも学ぶ 大牟田
     平成二十七年度合同入社・入店式とビジネスマナーアップセミナーが十五日、大牟田商工会議所で開かれ、二十一事業所から五十二人の新社会人らが出席。新たな第一歩を祝い、地域経済のさらなる発展や企業人としての活躍を誓った。またセミナーでは社会人としてのマナーなどを学んだ。

  3. 地域資源を地域で循環し、地域に利益還元できる会社へ みやまスマートエネルギーが総会 代表取締役は磯部氏 瀬高町小川に事務所開設
     みやま市、筑邦銀行、九州スマートコミュニティ(九州SC)が出資し、同市と共同事業提携を結ぶ株式会社エプコと共に電力小売り、太陽光発電の余剰電力買い取りなどを行う地域エネルギー会社「みやまスマートエネルギー」の臨時株主総会などが十三日、同市役所本所で開かれた。取締役の選任があり、総会後の取締役会でエプコ取締役でスマートエネルギーカンパニーの磯部達社長が代表取締役に就任した。

  4. 名前は「りりーすちゃん」 大川市立図書館 親しまれるキャラに
     子リスをモチーフにした大川市立図書館(清水敦子館長)の新しいマスコットキャラクターの名前は「りりーすちゃん」に決まった。大川樟風高校生徒の協力も得てキャラクターのコンセプト、デザイン、名前を募り、一年半近くかけて決定。「皆さんに親しまれるキャラクターにしたい」と同図書館。

  5. ストップニセ電話詐欺 年金支給日にキャンペーン 大牟田・柳川・荒尾署
     ストップニセ電話詐欺―。全国的に増加しているニセ電話詐欺の被害を防ごうと、年金支給日の十五日、大牟田や柳川、みやま市、玉名郡長洲町の金融機関でキャンペーン活動が行われた。福岡県では一月から二月末までに七十一件、約四億五千二百二十一万円の被害が発生。前年の同じ時期と比べると四十六件増加しているといい、警察官らが利用客に「気を付けてください」と注意を促した。


平成27(2015)年 4月 17日 金曜日


  1. 国際コンテナ円安で1割減 大牟田市長会見で示す 実入り貨物前年並み 三池港
     大牟田市の古賀道雄市長は十六日に定例記者会見を開き、平成二十六年(一〜十二月)の三池港の国際コンテナ取扱貨物量が速報値で一万六千三十七TEU(一TEUは二十フィートコンテナ一個分)で、前年(一万七千五百四十七TEU)と比べ一割程度減ったことを明らかにした。円安による輸入減の影響を受けた一方で空コンテナではない実入り貨物量は輸出増によりほぼ前年並み。

  2. 市政運営への考え示す 山下市長が卓話 荒尾経済倶楽部
     荒尾経済倶楽部(那須良介会長)の四月例会が十六日、荒尾市下井手のホテルブランカであった。山下慶一郎市長が「荒尾市政運営に対する考え方」のテーマで卓話し、あらためて「日本有数の魅力あふれるまちが目標」と強調した。

  3. まる勝が一番人気で賞 うまかもんつくりぐっちょ交流会で表彰 柳川ブランド協
     柳川ブランド推進協議会による「うまかもんつくりぐっちょ5」の意見交換会・交流会が十四日、柳川市三橋町高畑の北斗星であり、新商品開発に取り組んだ各店や同協議会の関係者が出席。人気投票による「一番人気で賞」の表彰では、同市茂庵町、遊食膳まる勝の「柳川のクラゲシューマイ」が獲得した。

  4. 市民総参加の美術展に 中学生以下から ポスター原画募る 大川
     大川市総合美術展運営委員会は、十一月に開かれる同美術展のポスター原画を募集している。同美術展に作品を出展できるのは高校生以上になっているため、市民総参加の美術展にしようと中学生以下が対象。「大川の風景・暮らし」がテーマで、市外からも応募できる。

  5. 家族で春の味覚を収穫 特産のタケノコ掘り楽しむ 南関
     玉名郡南関町まるごと田舎体験事業の一環としてこのほど、同町宮尾の竹林で特産のタケノコ掘り体験が行われた。熊本市や福岡市などから四組、十八人の家族連れが参加。地面から顔を出す春の味覚の収穫を楽しんだ。


平成27(2015)年 4月 18日 土曜日


  1. 世界文化遺産登録にらみ 観光と食で活性化 おおむた洋風かつ丼研究会 福岡都市圏へも積極PR
     おおむた洋風かつ丼研究会(大塚力久会長)の平成二十七年度第一回会議が十五日、大牟田市不知火町の大牟田商工会議所で開かれた。本年度は大牟田市民をはじめ、福岡都市圏へも積極的にPR。また、三池炭鉱関連施設が世界文化遺産の登録を目指していることから観光と食を絡めて地域の活性化も図っていく。

  2. 売上170億円 この10年で最高に のり出品枚数と金額 今季の入札終わる 福岡県沖
     福岡県沖の有明海で採れたのりの入札会がこのほど、柳川市大和町中島の福岡有明海漁連共販センターで開かれた。三千八百三十五万八百枚を出品し、三億七百三十四万二千三百九十円を売り上げた。今季は今回で入札会が終了。トータルの枚数と金額はそれぞれ十四億二千五百六十九万六百枚、百七十億四百七十六万九千四百五十九円で、ここ十年では最高となった。

  3. 海外でも販売展開を 花き部会 西原市長に活動報告 JAみなみ筑後
     JAみなみ筑後花き部会(杉本健康部会長)は十五日、みやま市役所本所で西原親市長を表敬訪問した。同部会の活動や今後の展開などについて報告。杉本部会長は「今後も海外などさまざまな形で販売していきたいと思います。よろしくお願いします」と意気込みを述べた。

  4. 今年は秋田県横手市と対戦 5月27日にチャレンジデー 参加率目標 70%以上 大牟田
     住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2015」に向けた大牟田市の第一回実行委員会が十六日夜、同市民体育館研修室Bで開かれた。今年は五月二十七日に実施し、対戦相手は、秋田県横手市。参加率七〇%以上を目標に、住民や関係団体へ協力を呼び掛けていくことを決めた。

  5. 親子で家読♀yしんで 日本絵本賞作品など展示 南関町図書館
     絵本に親しんでもらおうと、玉名郡南関町図書館は「親子で楽しむ絵本展」を行っている。日本絵本賞の歴代入賞作品や食事をテーマにした絵本約五十冊を用意。大人も楽しめる個性豊かな本が並び、読書を通して家族の絆を育む「家読(うちどく)」を勧めている。二十八日まで。


平成27(2015)年 4月 20日 月曜日


  1. 大牟田 荒尾 大川 筑後 市議選スタート 26日に投開票
     統一地方選挙後半のうち大牟田、荒尾、大川、筑後の各市議会議員選挙が十九日に告示され、大牟田は定数二五に二十九人、荒尾が定数一八に二十二人、大川は定数一七に十八人、筑後が定数一九に二十二人という予想どおりの顔ぶれが立候補。七十九議席を懸けて九十一人による七日間の激しい選挙戦が始まった。投開票はいずれも二十六日。二十日からは各市で期日前投票が行われる。

  2. まちなかに多くの人 大牟田二十日えびすにぎわう 地元の食≠煌ャ能
     まちなかで楽しいひとときを過ごす大牟田二十日えびすが十八、十九の二日間、大牟田市新栄町のアベニューパーキングをメーン会場に開催。会場には七福神も登場してイベントを盛り上げた。二日目の十九日は「おおむたソウルフード総選挙」もあり、多くの人が地元の食を堪能。会場は家族連れなど多くの人でにぎわいを見せていた。

  3. 災害へ迅速対応する 柳川警察署 信号復旧など訓練
     災害時の迅速な対応を―。柳川警察署(中村隆署長)はこのほど、同署などで災害警備訓練を実施。大地震や津波の発生を想定した災害対策本部設置や発電機を使った信号復旧訓練などを行い、署員が気持ちを新たにした。

  4. 筑後川について学ぶ 観光ボランティアガイド 近代化遺産を理解 大川
     大川観光ボランティアガイドの会(吉原義朗会長)はこのほど、大川市向島の筑後川交流館「はなむね」などで研修会を実施した。五月一日の大川えつ観光川開きでのガイドを前に筑後川、同川とゆかりのある近代化遺産への理解を深めた。

  5. 九州・沖縄ブロック大会に120人 荒尾干潟の魅力発信 日本野鳥の会
     日本野鳥の会九州・沖縄ブロック大会「2015荒尾」が十八日、荒尾市下井手のホテルブランカで開かれた。同市では初めての開催で、九州各県から参加した約百二十人へ、ラムサール条約に登録された荒尾干潟の魅力を発信した。


平成27(2015)年 4月 21日 火曜日


  1. 先人の知恵に感動 大牟田 三池港閘門 60人が見学
     大牟田市と三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会は十九日、三池港閘門(こうもん)の閉門に合わせ、特別公開を実施した。二回の見学会に合わせて約六十人が参加。一回目の見学会では鋼鉄製の門が閉まる光景も見学でき、百年先を見据えた先人の知恵に感動していた。

  2. 樹齢300年の花楽しむ 28日まで中山大藤まつり 柳川
     第十二回中山大藤まつりが十八日に開幕した。二十八日まで。初日は柳川市三橋町中山の中山熊野神社などで開会式や共催イベントがあり、福岡県天然記念物で樹齢約三百年の大フジの花を楽しむ人でにぎわった。今年は、みやま市の清水山ぼたん園と花観賞の合同企画も催し、柳川、みやま両市を結ぶシャトルバスが運行する。

  3. 有馬頼ゆきしのび雲助道中 大川 商売繁盛や家内安全祈る
     大川市向島、若津神社の若津少将祭前夜祭行事として十八日、雲助道中が行われた。若津港を開港して若津地区発展の基礎を築き、同神社祭神でもある久留米藩第七代藩主、有馬頼ゆき(ゆきは行人偏に童)をしのび、商売繁盛や家内安全を祈る行列が地区内を回った。

  4. 八丁牟田駅前工事が竣工 大木町 式典やセレモニーで祝う
     三潴郡大木町は十八日、西鉄八丁牟田駅前広場で竣工(しゅんこう)記念式典を開いた。国、県、警察、西鉄から来賓を迎えて式典があり、大木中学校吹奏楽部の演奏とテープカットのセレモニーが行われ、リニューアルした駅前の完成を祝った。

  5. 福山由香さん夫婦がコンサート ふるさとへの感謝込め歌う 南関
     玉名郡南関町関町出身の福山由香さん(ソプラノ)と夫の出さん(バリトン)によるコンサート「futari(ふたり)〜南関に思いを馳せて〜」が十九日、同町南の関うから館で開かれた。由香さんにとって南関でのコンサートは初めてといい、ふるさとへの感謝を込めて高らかに歌声を響かせた。


平成27(2015)年 4月 22日 水曜日


  1. オスプレイ配備に関連し、ヘリデモフライト 柳川市など騒音測定も 24、25日
     有明佐賀空港へのオスプレイ等配備計画に関連し、九州防衛局は二十四、二十五の両日、同空港周辺でヘリコプターのデモフライトを行う。これに合わせて柳川市大浜町など五カ所で騒音を測定。市も昭南町に独自の測定場所を設ける。

  2. 大木町議選スタート 13人立候補 懸命に支持訴え 26日投開票
     三潴郡大木町議会議員選挙が二十一日に告示され、定数一二に現職八人、新人五人の計十三人が立候補した。今回から定数が一削減。前回平成二十三年四月は定数と同じ立候補者数で無投票当選だったため、八年ぶりの選挙戦となる。投開票は二十六日に行われる。

  3. 旅で地域の魅力PR 筑後市観光協会 春夏版の参加募る
     「恋のくに」のキャッチフレーズで観光振興を目指している筑後市観光協会は、市の魅力をアピールするため、着地型旅行「ちくごシアワセ女旅」を実施している。春夏版の企画を立て、参加者を募っている。同旅行はタイトルが女旅だが、女性に限らず、男女とも年齢を問わず参加できる。

  4. 34人がものづくり体験 荒尾 少年少女発明クラブ開講
     平成二十七年度荒尾少年少女発明クラブの開講式が十九日、荒尾総合文化センター子ども科学館工作室であった。本年度は、小学四年生から中学三年生までの三十四人(新規十七人、継続十七人)が一年間ものづくりを体験する。

  5. 大輪の花が見ごろ 清水山ぼたん園に2500本 みやま
     みやま市観光開発協議会(大田黒誠之会長)が運営する同市瀬高町本吉の清水山ぼたん園のボタンが見ごろを迎えている。白や赤など約二千五百本が大輪の花を咲かせ、来場者を魅了している。開園期間は三十日まで。


平成27(2015)年 4月 23日 木曜日


  1. 大切に使い、成果を 共同募金会大牟田市支会 県内初 助成全団体へ一括交付式
     赤い羽根共同募金から助成を受ける大牟田市の団体への交付式が二十二日、同市総合福祉センターで開かれた。住民から寄せられた浄財の流れを可視化しようとするもので、助成全団体に一括して行うのは県内初の試み。全国でも珍しいという。学校や福祉団体など三十団体へ通知書が交付され、出席者は「市民の方々からの温かい募金を交付いただき、ありがたい。大切に使い、成果を上げていきたい」などと決意を話した。

  2. 藩境のまち散策しよう 25、26日にまつり 木工職人の技へ触れて 大川市小保、榎津
     小保・榎津藩境まつりが二十五、二十六の両日、大川市小保、榎津地区で開かれる。柳川藩と久留米藩の藩境にあり、文化財指定も受けている旧家や古い建築物が並び江戸時代の面影を面として残す両地区の町並み散策をしながら、大川の木工業発祥の地ともいわれる場所で木工職人の技に触れてもらう。伝統工芸展や酢蔵開きなどのイベントがある。

  3. 「新種の卵」すむ有明海学ぶ 森里海公開講座 シラスウナギ観賞も 柳川
     第十回SPERA森里海特別公開講座がこのほど、柳川市本町の伝習館高校で開かれた。有明海に関する講演があり、国内や韓国、中国と違う特徴を持ち、「新種の卵」ともいえる生物たちがすむ海の話に学びながら、環境保全の大切さを考えた。終了後、環境教育などのため同校生物部が飼育するシラスウナギを観賞する機会も設けられた。

  4. みやま市教委へ小学生向け補助教材贈る JAみなみ筑後
     JAバンク食農教育応援事業の一環でJAみなみ筑後(乗富幸雄組合長)は二十一日、みやま市教育委員会に小学生向け補助教材を贈った。同市役所山川庁舎で贈呈式があり、乗富組合長が長岡広通教育長へ手渡した。

  5. 市行政を外部評価 筑後 市長へ報告、提言
     筑後市行政評価外部評価委員会の塚本真弓委員長(九州大谷短期大学福祉学科准教授)と長瀬武夫副委員長(市民生委員児童委員協議会)が二十日、市役所を訪れ、中村征一市長に平成二十六年度筑後市外部評価報告書を手渡し、評価結果を説明。中村市長は「提言を具体的に自治体の施策に反映できるよう検討する」と約束した。


平成27(2015)年 4月 24日 金曜日


  1. 大牟田から全国へ 活躍する女性起業家募る 大牟田商工会議所女性会
     大牟田から全国へ―。大牟田商工会議所女性会(井形ヤス子会長)は全国商工会議所女性会連合会が主催する第十四回女性起業家大賞に応募する事業所を募っている。対象は創業から十年未満の女性経営者で「地元で活躍する女性起業家の皆さん、ぜひ応募を」と呼び掛けている。

  2. 会員数は718人に 結婚サポートセ運営協 広域的取り組み検討 大牟田・柳川・みやま
     大牟田・柳川・みやま結婚サポートセンター運営協議会の総会が二十二日、柳川市役所三橋庁舎で開かれた。平成二十六年度事業報告や二十七年度事業計画案などを承認。二十七年度の新たな登録者は百三十二人で、累計会員数は七百十八人に増えた。広域的な取り組みも検討する。

  3. 昇開橋周辺マップ作る 家具コンシェルジュ養成へ 大川観光協会
     大川観光協会は二十一日、大川市榎津のヴィラベルディホールで平成二十七年度総会を開催。事業計画には立ち寄り客が多い筑後川昇開橋周辺のマップ作成、予算では家具コンシェルジュ養成のための経費が初めて盛り込まれた。

  4. 自信持って送り出せる 長洲産ミニトマト 神奈川で販促イベント
     おいしい長洲のミニトマトはいかがですか―。玉名郡長洲町はこのほど、生産者やJAたまな長洲総合支所、神奈川県の卸売業者と協力して神奈川県大和市で同町の特産品、ミニトマトの販売促進イベントを行った。中逸博光町長も消費者へ試食を勧め、「自信を持って送り出せる」と確かな手応えを感じたという。

  5. 郷土愛や交流深める 中山小が藤見給食 柳川
     柳川市中山小学校(塩山卓司校長)の藤見給食が二十二日、同市三橋町の中山熊野神社で行われた。福岡県の天然記念物に指定されている大フジの藤棚の下で、一年生から六年生までの児童と教職員が共に花と食事を楽しみながら、郷土への愛着やふれあいを深めた。


平成27(2015)年 4月 25日 土曜日


  1. 住民も見守りヘリデモフライト 柳川市などで騒音測定 オスプレイ問題
     有明佐賀空港へのオスプレイ等配備計画に関連し、九州防衛局によるヘリコプターのデモフライトが二十四日、同空港周辺で行われた。柳川市などで騒音測定もあり、住民らが見守った。

  2. 世界遺産登録へ連携 まちづくり協議会 普及啓発に取り組む 大牟田
     大牟田市近代化産業遺産を活用したまちづくり協議会(大滝裕久会長)は二十三日、市役所北別館で平成二十七年度総会を開いた。世界文化遺産登録についてイコモス(国際記念物遺跡会議)からユネスコ(国連教育科学文化機関)への勧告が近く行われるが、同協議会は世界遺産登録を見据え、地域や関係団体との連携をさらに深め、世界遺産候補など市内に残る近代化産業遺産の普及啓発に向けた取り組みや施設保全活動を引き続き推進するための本年度事業計画などを決めた。

  3. 希少植物のアサザ移植 柳川市垂見小 環境保全を学ぶ
     柳川市垂見小学校の四年生が二十二日、校区内の水路に自生している希少植物「アサザ」の移植作業を行った。国営の幹線水路工事の完了に伴うもので、児童たちは九州農政局筑後川下流左岸農地防災事業所や福岡県南筑後保健福祉環境事務所の話を聞いたり、作業を通じて環境保全の大切さなどを学んだ。

  4. 筑後市の魅力発信 恋姫 井手さん、野村さんへ交付 観光大使で2年間活動 筑後市
     観光宣伝や公式行事で筑後市の魅力を発信する「ちくご観光大使・恋姫」の新旧交代式が二十四日、グランドホテル樋口軒で開かれた。新恋姫は井手理香子さん(23)=筑後市議会事務局職員=と野村優衣さん(22)=JAふくおか八女筑後支所職員?の二人。旧恋姫からタスキを受け、抱負を述べた。

  5. 暗い夜道に要注意 手作りポスターで痴漢防止 大牟田署
     大牟田市内で痴漢事案が相次いでいることを受け、大牟田警察署(大倉英治署長)は性犯罪防止の自己防衛策をまとめたポスターを製作し、市内の中学校、高校に配布した。五月は性犯罪抑止強化月間でもあり、同署は警戒を強めるとともに「できるだけ暗い夜道は通らず、周囲に十分注意して歩いて」と注意を促している。


平成27(2015)年 4月 27日 月曜日


  1. 新議員91人決まる 大牟田、荒尾、大川、筑後市議選と大木町議選 投票率低下 ワースト更新
     今春の統一地方選挙後半の大牟田、荒尾、大川、筑後の市議会議員選挙と三潴郡大木町議会議員選挙が二十六日に投票され、即日開票の結果、激戦を勝ち抜いた四市議会・一町議会の新議員九十一人が決まった。投票率は大牟田五二.〇五%、荒尾五八.四五%、大川六〇.二一%、筑後五七.七二%、大木六一.三八%で、いずれも過去最低だった前回(大木町議選は前回無投票だったため八年前の前々回)を下回り、ワースト記録を更新。期日前投票は軒並み増えたものの、全体の関心はさらに低くなり、有権者の「選挙離れ」が一層顕著になった。

  2. 27年度教育施策要綱まとまる 食育指導の充実へ 大川市教委
     大川市教育委員会は平成二十七年度教育施策要綱をまとめた。学校給食センター稼働を受けての食育指導充実、いじめ防止基本方針早期策定などを新たな取り組みとして掲げた。

  3. こいのぼりが園児喜ばせる 柳川市の高畑保育園
     柳川市三橋町の高畑保育園(江口俊幸園長)は、端午の節句を前に同園敷地内にこいのぼりを飾っている。五月五日まで。手の届きそうな距離で泳ぐこいたちが園児を喜ばせている。

  4. 警察と地域、学生が協力 飲酒運転撲滅目指し夜警 大牟田
     大牟田警察署(大倉英治署長)は毎月二十五日の「飲酒運転撲滅の日」に合わせて飲酒運転を撲滅しようと、二十四日夜に大牟田市大正町一帯で「大牟田オペレーション25」を行った。署員や地域住民、学生ら約五十人が協力。土、日曜を前にした繁華街を隅々まで歩いて犯罪抑止に当たった。

  5. 7月 社明啓発、8月 交流会 更生保護協議会が総会 長洲町
     玉名郡長洲町更生保護協議会(猪本一男会長)の総会が二十五日、町中央公民館であった。会員、来賓ら約五十人が出席し、事業計画などを決めた。七月に「社会を明るくする運動」強調月間に合わせた啓発活動、八月に中学生との交流会を実施する。


平成27(2015)年 4月 28日 火曜日


  1. どうなる会派構成や人事 大牟田市議会 来月中旬ごろ臨時会
     大牟田市議会議員選挙の投開票から一夜明けた二十七日、同市選挙管理委員会(平塚充昭委員長)から当選者に当選証書が付与された。今後の注目は会派構成や議会人事で五月中旬ごろには市議会臨時会が開かれて新体制を決め、スタートする。

  2. 情操教育や相談事業 人権擁護委員協議会 新開会長を再任 柳川
     柳川人権擁護委員協議会はこのほど、柳川市民会館で平成二十七年度総会を開き、子どもたちの豊かな情操教育のための「人権の花」運動、各種相談事業などを盛り込んだ本年度事業計画案などを承認。役員改選があり、新開朝子会長が再任された。

  3. 古い町並みアピール 好天に恵まれ小保・榎津藩境まつり 木工職人の技 満喫 大川
     柳川藩と久留米藩の境に位置し、江戸時代の面影を残す町並みが面として残る大川市小保、榎津地区の魅力をアピールしようと、小保・榎津藩境まつりが二十五、二十六の両日、旧肥後街道など両地区一帯で開かれた。好天にも恵まれ、来場者が木工職人の技や散策を満喫した。藩境のまちづくりを考える会、小保・榎津藩境まつり実行委員会主催。

  4. 絵本の食べ物調理 物語の世界を体感 荒尾
     荒尾市立図書館主催の「つくってたべるおはなし会」が二十六日、市中央公民館であった。親子連れを中心に約三十人が参加し、絵本に登場するサンドイッチを調理して食べ、物語の世界を体感した。

  5. トッパ丸と道路の横断練習 児童が交通安全意識高める 南関一小
     交通事故から身を守ってもらおうと二十七日、玉名郡南関町南関第一小学校(井上加寿子校長)の交通安全教室が同校で開かれた。児童は同町のマスコット「なんかんトッパ丸」らと道路の渡り方などを練習し、交通安全意識を高めた。


平成27(2015)年 4月 29日 水曜日


  1. より良い介護サービス提供を 介護支援専門員連絡協議会 医療などと連携充実図る 大牟田
     大牟田市介護支援専門員連絡協議会(安藤寛治会長)の平成二十七年度定期総会がこのほど、市労働福祉会館で開かれた。本年度はより良い介護サービスの提供を目指し、高い専門性と倫観を身に付けることなど、資質向上を目的とした継続的な研修会を開催。また医療をはじめ、他職種との連携構築の充実を図る。

  2. 防災ラジオ購入費用を半額負担 6月30日まで受け付け 大川市
     大川市は一般家庭や事業所などで市のコミュニティ無線(防災無線)からの放送を受信できる戸別受信機(防災ラジオ)購入費用の二分の一を負担する。普段はラジオとして使えるが、避難準備・勧告・指示、特別警報などの災害情報、行方不明者などの情報提供依頼、市の行事案内など無線の放送を自動的に受信するようになっている。

  3. 必ず食べよう朝ごはん 荒尾市食改善推進員協議会 目標掲げ研修、食育
     荒尾市食生活改善推進員協議会(田頭スエカ会長)の総会が二十七日、荒尾総合文化センターであった。平成二十七年度は「食が育む地域の力、未来の力〜必ず食べよう朝ごはん〜」の活動目標を掲げ、研修会や地区の栄養教室、高校などと連携した食育推進に取り組む。役員改選もあり、田頭会長が再選された。

  4. 不審火続き注意促す 柳川、筑後警察署 パトロールを強化
     みやま、筑後の両市と三潴郡大木町で十六日から二十五日にかけ、未明に住宅や倉庫、空き家などの焼ける火災が六件発生。八棟が全半焼し、一人が軽いやけどをした。柳川警察署や筑後警察署は不審火の疑いもあると見て捜査。夜間などのパトロールを強化し、住民に注意を促している。

  5. 水害に備え技術向上 消防団員が訓練 みやま市
     みやま市消防団(梶山敏幸団長)は二十六日、同市瀬高町高柳の保健医療経営大学で水防訓練を実施。大雨や台風など水害が多くなる時季に備えて堤防斜面を保護するシート張り工法などの技術を学び、団員三百八十七人が技術向上に努めた。


平成27(2015)年 4月 30日 木曜日


  1. 待たれる世界遺産登録 宮原坑と旧税関 5月10日まで連続公開 大牟田市
     三池炭鉱関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」がユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産になろうとしている中、大牟田市は二十六日から、世界遺産候補の宮原坑と旧長崎税関三池税関支署(三池港の一部)の一般公開をしており、五月十日まで十五日間連続で行う。

  2. 万田坑まつりに多くの人 世界遺産登録実現へ期待膨らませる 荒尾
     第十三回万田坑市民まつりが二十九日、荒尾市の万田坑前広場であった。間近に迫った、同施設を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界遺産登録の可否決定への勧告を前に、多くの人が多彩なステージイベントを楽しみ、同施設を見学して世界遺産登録の実現へ期待を膨らませていた。

  3. どんたくで大川を発信 パレード初参加 「丘を越えて」も踊る
     福岡市で五月四日に開かれる「博多どんたく港まつり」のパレードに約百五十人からなる大川市のチームが初参加する。ゴールデンウイーク中では日本で最も多くの人出があるといわれる同まつりで「日本一の家具・建具のまち」を発信する。今月二十八日夜には本番に備え、パレードで古賀メロディーの「丘を越えて」に合わせて披露する踊りの最後の練習があった。

  4. 各地でメーデー集会 労働軸に安心社会実現を 大牟田、柳川、荒尾
     五月一日の「メーデー」を前に、連合福岡南筑後地域協議会の第八十六回メーデー祭典が二十九日、大牟田、柳川・みやま、八女・筑後(中筑後)の三地区であった。「平和を守り、雇用を立て直す みんなの安心のため、さらなる一歩を踏み出そう!」というメーンスローガンを採択し「働くことを軸とする安心社会の実現」を誓った。荒尾市内では連合熊本の肥後有明集会が開催された。

  5. 自然と歴史のまち駆ける 関所健康マラソン 過去最多の1764人出場 南関
     豊かな自然を楽しみながら走る玉名郡南関町第三十一回関所健康マラソン大会が二十九日、同町関町の南の関うから館駐車場を発着点に行われた。過去最多の千七百六十四人が参加。歴史と自然のまち、南関を駆け抜けた。