平成27(2015)年 3月 2日 月曜日


  1. 春の訪れ告げる「三池初市」 きょうまで 初日は雨でもにぎわう 大牟田
     大牟田に春の訪れを告げる伝統行事「三池初市」が一日、大牟田市三池地区公民館前の県道などで始まった。初日スタートは時折、雨となったが、会場には所狭しと露店が並び、植木や花てぼなどを買い求める多くの人でにぎわっている。二日まで。

  2. 観光シーズン幕開け お堀開きでパレード 柳川
     柳川市観光協会(渡辺力会長)は一日、「お堀開き」を行い、水郷柳川の春の観光シーズンの幕を開けた。神事の後、同市新町の城堀水門などを通り、同市坂本町の日吉神社を目指して川下り。水の恵みに感謝するとともに、掘割での一年間の安全や川下りの繁盛を祈願した。

  3. 認知症の人支えよう サポーター養成へ 全職員対象に講座 大川市
     大川市は認知症の人やその家族に優しく、住みやすいまちづくりを目指す施策の一環として、市職員全員を対象に認知症サポーター養成講座を実施。職員たちは認知症への理解を深め、地域で温かく支え合うことの大切さを実感していた。

  4. 地域から火災被害出さない 予防運動スタート 各地で訓練や広報活動
     平成二十七年春季全国火災予防運動が始まった一日、大牟田市や玉名郡長洲町では訓練や広報活動などがあり、参加した消防署員や消防団員らは火災の被害を出さないよう、消火技術や市民の防火意識を高めた。

  5. 希望に満ちた未来へ 各高校で卒業式 有明地域
     大牟田、みやま、柳川、大川、筑後、荒尾市、玉名郡南関町のほとんどの高校で一日、卒業式が行われた。生徒たちは慣れ親しんだ学びやを後にし、希望に満ちた未来へと歩き始めた。


平成27(2015)年 3月 3日 火曜日


  1. 新たに幼稚園児なども休日保育の対象に 大牟田市が事業拡充
     大牟田市の休日保育事業が平成二十七年度から拡充される。同市独自の子育て支援の充実策として現行の市内の認可保育所に通う児童に加えて、新たに認定子ども園・幼稚園に通う児童まで対象となる。休日などに保護者の就労などで家庭での保育が困難である児童などの要件は現行のまま。

  2. 統合小の名称「桜舞館」に 西原市長が記者会見 一般会計予算案も発表 みやま
     みやま市の西原親市長はこのほど、同市役所本所で定例記者会見を開いた。平成二十七年度一般会計当初予算案など九日に開会の市議会定例会へ提案する三十一議案、同議会での議決後に同市などが出資を予定している電力新会社みやまスマートエネルギーの事業計画のほか、二十八年開校予定の統合小学校の名前が「桜舞館(おうぶかん)小学校」に決定したことを発表した。

  3. 古賀政男記念大川音楽祭 松藤さん(大牟田)が優秀賞
     第三十三回古賀政男記念大川音楽祭の本選が一日、大川市文化センターで開かれた。民謡、一般歌謡、古賀メロディーの三部門で十人ずつの三十人が熱唱。大牟田市の松藤章さんが古賀メロディー部門で優秀賞を受けた。

  4. 特産品配布に列 農業まつりにぎわう JA福岡大城
     JA福岡大城の第四回農業まつりが二月二十八と三月一の両日、三潴郡大木町八町牟田の同JA本店前駐車場で開かれた。会場内にはJAや協賛した各団体のブースがずらりと並び、特設ステージでは多彩なイベントが繰り広げられた。特産の野菜などの無料配布も行われ、順番を待つ長い列ができていた。

  5. まちゼミに取り組もう 各店が講座内容発表 荒尾
     さあ、まちゼミに取り組もう―。荒尾市の商店街、グリーンアベニュー地域振興会(浦川裕一会長)は二月二十八、三月一日、松ヶ浦環境センターで「まちゼミ<Zミナー実践編A」を開催。秋の実施に向けて各店が考えた講座の内容を発表。より良いものにしようと意見交換した。


平成27(2015)年 3月 4日 水曜日


  1. 松原・橘中体育館など 新年度は学校施設5棟を耐震補強へ 大牟田市
     大牟田市教育委員会は平成二十六年度の学校施設の耐震診断結果に伴い、診断した九棟のうち現行耐震基準に適合しない五棟の耐震補強工事を二十七年度に行うことを明らかにした。

  2. 荒尾の強み生かす 市議会定例会 山下市長が初の所信表明
     荒尾市議会定例会が二日に始まった。会期は二十三日までの二十二日間。初の所信表明演説に臨んだ山下慶一郎市長は、国の進める「地方創生」を「地域経営に向けた試金石」とし、「こうした状況をチャンスと捉え、荒尾市が持つ強みをとことん生かしてまちづくりに取り組む」と述べた。

  3. 有明海大切にしよう 図画・ポスター 入賞児童を表彰 柳川
     柳川市の平成二十六年度「有明海を大切に」図画・ポスター入賞者の表彰式がこのほど、同市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」であった。入賞者は四十二人。作品は同センターで展示発表されたほか、最優秀賞作品をパネルにして市役所柳川庁舎前の広告塔に一年間掲示する。

  4. 第2分団1部に新しい車両配車 大川市消防団
     大川市消防団第二分団一部への新しい消防ポンプ自動車の入魂式と配車式が一日、同市酒見の風浪宮であった。地域の安全確保でさらに市民の負託に応えようと、分団員らが思いを新たにした。

  5. 傘を手に会場巡る きょうまで関の初市 南関
     春を告げる伝統行事として親しまれている玉名郡南関町の「関の初市」が三日、同町関町商店街一帯で始まった。初日はあいにくの雨となったが、会場には露店や植木市が並び、訪れた人は傘を手に、商店主との会話を楽しみながら、品定めしていた。四日まで。


平成27(2015)年 3月 5日 木曜日


  1. 地域コミュニティー再生へ校区まちづくり協議会設立 天の原にも準備会 大牟田市内
     大牟田市内では地域コミュニティー再生へ、小学校区単位での校区まちづくり協議会の形成が進められており、これまでに十五校区で設立された。準備組織で設立に向けた作業に入っているのは白川、天の原の二校区。白川校区は昨年八月、天の原校区は一月末に設立準備会でまち協発足への具体的な作業を開始した。

  2. 市の発展に全力を 西原市長 就任式で訓示 みやま
     三期目の任期初日を迎えた西原親みやま市長の就任式が四日、市役所本所で開かれた。三役や部課長らを前に西原市長は「自主財源を増やし財政力をつけることが課題。市の発展に全力を尽くし、皆さんと一緒に確固としたみやま市をつくっていきたい」と訓示した。

  3. サッカー普及に活用を 南葛SC・FUKUOKA ゴールポスト贈る 大川市へ
     大川市を拠点として四月から活動を始める中学生サッカー、フットサルチームの南葛SC・FUKUOKAジュニアユースが「サッカーの普及に活用を」と同市へゴールポストを寄贈。二日に市役所で贈呈式が行われた。

  4. 再び命吹き込めてうれしい 40年前の自転車を修復 大牟田
     大牟田市シルバー人材センターが委託を受けている福岡県立大牟田高等技術専門校リサイクル科(自転車班)の訓練生たちが約四十年前の自転車を新品同様に修復、二日に同センターで披露された。講師の森勝寿さんは「古い自転車に再び命を吹き込めてうれしい」と笑顔を見せた。

  5. 来年は生誕100周年 海達公子詩碑25号建立 荒尾
     海達公子顕彰会(松山厚志代表理事)は三日、荒尾市大島の四山神社遊歩道で「海達公子二十五号詩碑」の除幕式を開いた。今回選ばれた詩は「星」。松山代表理事は「来年は公子の生誕百周年。目標の三十基まであと少し」と関係者の協力に感謝した。


平成27(2015)年 3月 6日 金曜日


  1. まち再建$マ極的に 市議会定例会 質問へ答え示す 大牟田
     大牟田市議会二月定例会の質疑・質問三日目の五日は三人が一般質問。平成二十七年度予算の特徴と今後のまちづくりに向けた考え方を聞かれた古賀道雄市長は「総合計画2006〜2015の最終年度であり、後期基本計画第二期実施計画に掲げる事業を確実に実施。子育て世代への支援策や世界文化遺産登録を見据えた取り組み、地方創生への取り組みなど、将来のまちづくりのための『まち再建』に向けたさまざまな取り組みをこれまで以上に積極的に行う」などと答えた。

  2. 地産地消推進を 大川市議会一般質問 企業誘致も聞く
     大川市議会定例会は五日に本会議を再開し、四議員が一般質問。地産地消推進や企業誘致をはじめ農業、地方創生、人口減少と流出、認知症対策などで執行部の見解を聞いた。

  3. 定住促進などで論戦 柳川市議会定例会 一般質問始まる
     柳川市議会定例会の本会議が五日再開され、一般質問。五議員が登壇し、地方創生に関連した定住促進や子育て、教育施策などで執行部と論戦を展開した。地方創生には金子健次市長が平成二十七年度中の長期ビジョンと総合戦略策定に向け「柳川の特性を生かして総合戦略を練っていきたい」と考えを述べた。

  4. 石川町長が施政方針で6つのビジョン示す 町議会定例会開会 大木町
     三潴郡大木町議会定例会が五日に開会。会期を二十日までの十六日間と決定した後、石川潤一町長が施政方針演説。引き続き、平成二十七年度予算案の主要施策を説明。全議案を上程し、提案理由を説明して議案審議。まず条例関係議案を可決した。六日も議案審議が行われ、二十七年度予算案を除く他の上程議案を採決する。

  5. いつもお世話になっています 南関高校 生徒が恩返しの清掃活動
     普段お世話になっている地域への恩返しをしようと四日、玉名郡南関町の南関高校(重岡忠希校長)の生徒が「南高クリーン作戦」と銘打って町内の清掃活動を行った。生徒は町役場周辺や商店街などでごみ拾いや草むしりに励み、まちの美化に貢献した。


平成27(2015)年 3月 7日 土曜日


  1. 市政公約と差異がある 教育費8%実現 市長が提案理由訂正 大牟田
     大牟田市議会二月定例会の質疑・質問四日目の六日は二人が一般質問。今定例会の提案理由説明で古賀道雄市長が「私が市政公約でお約束しておりました教育費の割合八%以上という公約も、二十七年度の(一般会計)当初予算においてやっと実現することができました」と述べた件で議員は「市長の『市政公約2011』と差異がある。提案理由説明の訂正を」と求めた。古賀市長はそれを拒み、押し問答をした後に議事整理で約四時間にわたり本会議がストップした末に提案理由説明の一部などの取り消しを申し出て許可された。

  2. 木工技術で品質上げる 大川精工のノリ裁断刃物 国の補助受け販路開拓へ
     木工のまちならではの技術を生かす―。大川市三丸、大川精工株式会社(森田政勝社長)が木工技術を活用し、ノリの品質アップにつなげようと開発したノリ加工機械用裁断刃物の製品改良、販路開拓へ向けた事業計画が経済産業省から地域産業資源活用事業計画として認定を受け、国の補助を受けて製品の改良や販路開拓を進める。裁断時にノリの細胞破壊を最小限に抑えることで、品質等級を上げられるとしている。

  3. 大しだれ梅見ごろに みやまの梅花園 来園者を魅了
     みやま市山川町尾野の梅花園(田中賢司園主)の大しだれ梅が見ごろを迎え、ピンクの花を付けた枝が美しい曲線を描き、多くの来園者を魅了している。十五日ごろまで楽しめそう。

  4. 隊員が資質向上に努める 救急シミュレーション訓練 有明消防本部 医師も初参加
     有明広域行政事務組合消防本部(宮本裕知消防長)は三、四の両日、荒尾消防署で平成二十六年度救急シミュレーション訓練を実施。今回は医師も初めて参加して行われ、参加者は訓練を通して救急出動の基本手順を再確認するとともに、さらなる資質向上に努めた。

  5. 中学生の活動に協力 JAみなみ筑後大牟田地区女性部 キャップやプルタブ託す
     JAみなみ筑後大牟田地区女性部が五日、大牟田市橘中学校の生徒会が行っているボランティア活動に協力しようと、ペットボトルキャップとプルタブを託した。ポリオワクチンや車いすの購入に充てられるといい、生徒会長の坂本健伍君(14)は「しっかりと責任を持って活動します」と話していた。


平成27(2015)年 3月 9日 月曜日


  1. 常に前追い、攻める 鬼塚君が世界クロカンへ 大高から8年ぶり日本代表 大牟田
     大牟田市草木、大牟田高校駅伝部(赤池健監督)の鬼塚翔太君(二年)は二十八日に中国(貴陽)で開かれる第四十一回世界クロスカントリー選手権大会に日本代表として出場する。同部から同大会に日本代表選手を輩出するのは平成十九年の田中佳祐さん以来、八年ぶり。鬼塚君は「世界の速い選手もいるので、常に前を追い掛け、攻めていきたい」と力を込める。

  2. 道路へ親しみ持って 昭代第二小児童 橋に絵や文字描く 柳川
     柳川市昭南町で工事が進められている県道大牟田川副線の沖端川大橋(仮称)の右岸アプローチ橋をキャンバス代わりにした「お絵かき」がこのほど行われた。子どもたちへ整備中の道路に親しみを持ってもらう取り組みで地元の同市昭代第二小学校の児童が参加。舗装工事前の白い路面にマジックなどで絵や文字を描き、「落書き」を楽しんだ。

  3. 卒業前に思い出つくる 荒尾一小6年生 リレーで42.195キロ走破
     荒尾市荒尾第一小学校(橋本直校長)の六年生は六日、同校グラウンドで、マラソンの世界最高記録にリレーで挑戦。参加した五十七人は42.195キロをバトンをつないで走破し、卒業前の思い出をつくった。

  4. 活動や研修成果発表 山門高理数コースが報告会 みやま
     みやま市瀬高町上庄の山門高校(木本和宏校長)はこのほど、同校で平成二十六年度理数コース報告会を開いた。同コースが日ごろ取り組んでいる活動や研修成果などが発表され、生徒らが熱心に耳を傾けた。

  5. 東日本大震災から4年 ガレキとラジオ2014上映 11日に総合福祉センターで 大牟田
     大震災から四年―。東日本大震災復興支援〜絆〜プロジェクトおおむた(西村直代表)は震災が発生した「三月十一日」に合わせ、大牟田市総合福祉センターで、被災地の宮城県南三陸町で撮影された映画「ガレキとラジオ2014」の上映会を実施する。同日は三回上映され、観覧無料。


平成27(2015)年 3月 10日 火曜日


  1. 元職加え28人出馬へ 大牟田市議選 情勢は混沌、複雑化の様相
     四月の大牟田市議会議員選挙(定数二五)には、現職二十人、新人七人に元職一人が加わり、計二十八人が立候補する見込みになった。九日には前回の市長選挙に挑んだ元職が市議選への出馬の意思を明らかにした。支持者が競合する立候補予定者が複数存在することから、選挙情勢は混沌(こんとん)となり、複雑化していく様相だ。

  2. 従来の主張繰り返す 山下市長 3議員が病院建て替え聞く 荒尾市議会質問戦
     荒尾市議会定例会は九日、本会議の質疑・一般質問が行われ、安田康則(新政改革クラブ)、谷口繁治(新社会党議員団)、百田勝義(公明党議員団)、宮崎司(清風クラブ)の四議員が登壇した。うち三人が市民病院の建て替え問題について聞き、山下慶一郎市長は「市民病院は災害の可能性の低い場所に」と従来の主張を繰り返した。

  3. 予算など31議案 市議会定例会開会 みやま
     みやま市議会定例会が九日に開会した。会期を二十七日までの十九日間とし、西原親市長が施政方針を説明。この後、平成二十七年度一般会計予算をはじめ電力小売自由化に向けたみやまスマートエネルギー株式会社へ千百万円を出資することなどを盛り込んだ平成二十六年度一般会計補正予算案など三十一議案の提案理由が説明された。

  4. 100年残るならうれしい 新しい酒見橋 小中学生の字が橋名板に 大川
     福岡県道宮本大川線の橋梁(きょうりょう)改築工事で、大川市酒見に新しい酒見橋が完成。名前など四つの橋名板の字を書いた小中学生への感謝状贈呈式が七日、同橋そばで実施。四人は「百年残るならうれしい」「大人になっても残るから一生懸命書いてよかった」などと口をそろえ喜んだ。

  5. 子孫が安心できるよう オスプレイ等配備計画 住民が説明求める 柳川市昭代地区
     柳川市の昭代地域まちづくり促進協議会(梅崎義則会長)が主催する有明佐賀空港へのオスプレイ等配備計画に関する昭代地区住民説明会が八日、同市就業改善センターで開かれた。住民ら約百二十人が出席。「子や孫が安心して暮らせるように」などと市や九州防衛局の説明を求めた。


平成27(2015)年 3月 11日 水曜日


  1. 三池港ソーラーパークが運転開始 ソフトバンク 市内家庭の1割発電 大牟田
     大牟田市四山町の「ソフトバンク大牟田三池港ソーラーパーク」が十日に営業運転を開始した。近くにある荒尾市大島の「ソフトバンク熊本荒尾ソーラーパーク」(二月一日から稼働)に続くもので、ソフトバンク創業地の福岡県内では同グループ初のメガソーラー(大規模太陽光発電所)。一般家庭約五千五百七十世帯、市内の一般家庭全体の約一割分の発電を行う。

  2. おもてなしカード会創立 4月から運用へ すでに220店参加の予定 柳川
     協同組合柳川おもてなしカード会の創立総会が七日夜、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。市内四つの商店街団体などが準備を進めていたもので、今年四月から市内全域でのポイントカード事業を運用するための規約などを決定。現時点で約二百二十店が参加予定で、市は行政ポイントを付与するための予算を、開会中の市議会定例会に提案している。カードの名称は後日正式に発表する。

  3. 自然の恵みに感謝 長田鉱泉場 地域振興へ水神祭 みやま
     新船小屋地域振興会(原口悳久会長)は八日、みやま市瀬高町の長田鉱泉場で水神祭を開いた。神事があり約二十人が自然の恵みに感謝した。

  4. 人の出会いつくる場に 「ねねの市」で500人が交流 南関
     新たに店を開いた人同士の交流や人の出会いをつくる場にしようと八日、玉名郡南関町の南の関うから館で「ねねの市」が開かれた。訪れた約五百人は個性豊かな品を扱う出店者との会話を楽しんでいた。

  5. 消防団45年の功績たたえる 荒尾 前田さんの叙勲祝賀会に170人
     平成二十六年の秋の叙勲で、瑞宝小綬章を受章した前田衛さん(70)=荒尾市野原=の記念祝賀会がこのほど、荒尾市本井手のホテルヴェルデで行われた。約百七十人が出席し、消防団員を四十五年余り務めた前田さんの功績をたたえた。


平成27(2015)年 3月 12日 木曜日


  1. 震災犠牲者悼み黙とう 東日本大震災から4年 庁舎など半旗掲げ、復興祈る 有明地域
     東日本大震災から四年を迎えた十一日、各地で黙とうがささげられた。庁舎や学校などで半旗が掲げられ、犠牲者の鎮魂と被災地の復興を祈った。

  2. 音楽で心の潤いを 大川 吹奏楽グループが共演
     第三十八回大川児童吹奏楽団定期演奏会と大川サークルオブブラス演奏会がこのほど、大川市文化センターで開かれた。音楽の素晴らしさ、楽しさを伝えて市民に心の潤いをもたらそうと、小学生から大人までが息の合った演奏を聞かせた。

  3. 地元住民ら三ノ溝公民館の完成祝う みやま
     みやま市瀬高町の三ノ溝公民館の落成式が八日、同公民館で開かれた。地域住民や来賓など約四十人が訪れ完成を祝った。

  4. さげもんめぐりに合わせてちりめん布遊び 22日まで作品展 柳川
     ひな飾りなどの作品展「ちりめん布遊び作品展」が柳川市京町のギャラリーのだで開かれている。二十二日まで。また、市内各所でも柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりに合わせたひな人形やさげもんなどが市民や観光客を和ませている。

  5. 火災予防など啓発 自転車8台でパレード 有明広域消防本部
     有明広域行政事務組合消防本部(宮本裕知消防長)はこのほど、同本部管内で自転車による防火パレードを実施した。職員八人が自転車に乗って荒尾市、玉名市、玉名郡長洲町、南関町などを巡回。管内各地で火災予防と住宅用火災警報器設置の徹底を啓発した。


平成27(2015)年 3月 13日 金曜日


  1. 昭和の大牟田思わせる 15日まで石炭館 マッチラベル1500点を展示
     大牟田市石炭産業科学館(五本松恵美子館長)は十五日まで、同館企画展示室で「大牟田のマッチラベル」展を開催。かつての大牟田の街並みを思わせる昭和三十年前後のマッチラベルが並び、来館者の注目を集めている。

  2. 地元農産物へ親しむ 農業振興活性化会議 給食にイチゴ提供 柳川
     柳川市農業振興活性化会議は十一日、同市の学校給食に地元産イチゴの「あまおう」を提供した。児童は食後のデザートなどとして味わい、地元農産物への理解や親しみを深めた。

  3. 創意工夫したメニュー披露 西尾さん親子が2年連続で最優秀賞に 長洲産ミニトマト料理コンテスト
     平成二十六年度長洲産ミニトマト料理コンテストの二次審査となる実技審査がこのほど、玉名郡長洲町の町地域福祉センターで開かれた。参加者は創意工夫した自慢のトマト料理メニューを披露。最優秀賞には西尾奏良君、悠良君、恵美さん親子=腹赤=の「ふれきんちゃんもたまがるア!ミにとまとスパゲッティ」が輝き、西尾さん親子は二年連続で最優秀賞を獲得した。

  4. 心まですっきり 荒尾市八幡小 トイレ掃除で達成感味わう
     心まですっきりしました―。荒尾市八幡小学校(高山和宣校長)の四年生三十五人は十一日、同校でトイレ掃除を行った。児童たちは、トイレの掃除を通して達成感を味わうとともに、奉仕の精神などを学んだ。

  5. 件数、損害額とも増える 大川市の火災 救急出動は過去最多 平成26年
     大川市消防本部(大淵慶人消防長)は、市内の平成二十六年火災救急統計をまとめた。火災発生件数、損害額とも前年を上回ったが、前年に一人だった死者はなかった。年々増加している救急出動は過去最多を更新した。


平成27(2015)年 3月 14日 土曜日


  1. 支持拡大へ相次ぎ集会 県議選大牟田 4人が激しい前哨戦
     福岡県議会議員選挙大牟田市区(定数二)は現職二人、新人二人の計四人が激しい前哨戦を展開中だ。各立候補予定者陣営は相次ぎ総決起大会・集会などを開くなど、積極的に支持拡大への動きを続けている。

  2. 心の扉を 開くカギ あいさつ運動標語 松藤君が最優秀賞 柳川市有明校区
     柳川市青少年育成市民会議有明校区民会議(野田広行会長)は募集していた「平成二十六年度あいさつ運動標語」最優秀賞の表彰式を十二日、同市有明小学校で開いた。最優秀賞に松藤樹君(四年)の「あいさつは 心の扉を 開くカギ」が選ばれ、表彰状などが贈られた。

  3. 「まひ鶴」完成を報告 小保・榎津藩境まつりで限定販売 大川
     四月二十五、二十六日に大川市小保、榎津地区で開催の「小保・榎津藩境まつり」で江戸時代の銘酒を復活させようと限定販売される純米酒「まひ鶴」が出来上がった。今月十日には当時製造していた小保の吉原義朗さんの先祖に吉原さんらが報告した。

  4. 新たな一歩踏み出す 8市町で卒業証書や修了証書授与式 有明地域
     有明地域の八市町で十三日、中学校の卒業証書授与式と高校、高専、支援学校の卒業証書、修了証書授与式があり、卒業生や修了生三千七百七十六人が教職員や在校生らに祝福され新たな一歩を踏み出した。

  5. 春の和菓子作りに挑戦 大牟田市駛馬北小 卒業祝い、6年生も味わう
     大牟田市駛馬北小学校(馬場直子校長)の五年生二十九人は十二日、同校で和菓子作りを体験。卒業を控えた六年生にも味わってもらい、日本の食文化を堪能した。


平成27(2015)年 3月 16日 月曜日


  1. 荒尾、大牟田、宇城市住民がシンポへ 世界遺産機運高めよう 荒尾で
     万田坑、宮原坑などを三池エリアとする「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界遺産登録機運を盛り上げようと、シンポジウムが十五日に荒尾総合文化センターで開かれた。万田坑などの「資産」を生かしてまちづくりや観光、教育に取り組む人たちのパネルディスカッションや講演があり、荒尾、大牟田、宇城市を中心に地域住民らが参加した。

  2. 稚児ら乗せ水上絵巻 さげもんめぐり ドンコ舟がパレード 柳川
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)のメーン行事「おひな様水上パレード」が十五日に開催された。市民や観光客らが見守る中、「お内裏さま」や「おひなさま」、稚児らを乗せたドンコ舟の行列が柳川市内の川下りコースを進み、水上絵巻を披露した。

  3. 作品や写真など展示し成果発表 大川市勤青ホーム
     大川市勤労青少年ホーム利用者による平成二十六年度成果発表会がワークピア大川で開かれている。十九日まで。同ホーム主催の教養講座受講生、活動の場に使うサークルの会員が作品、写真などを展示している。

  4. ホワイトタイガーにホワイトデーの贈り物 来園者が見入る 大牟田市動物園
     大牟田市動物園(椎原春一園長)は十四日、「ホワイトデー」にちなみ、ホワイトタイガーの雌「ホワイティ」のイベントを行った。ホワイトデーの贈り物として与えられた特別な餌を食べるホワイティの姿に、集まった来園者が見入っていた。

  5. ミニトマトおいしいね ひまわり幼稚園 給食で園児味わう 長洲町
     玉名郡長洲町の生産者らによるミニトマト勉強会「長洲産ミニトマトをたっぷり食べて元気なながすっこ」が十三日、同町内全七カ所の幼稚園、保育所で行われた。同町宮野の長洲ひまわり幼稚園(菅原雅子園長)では、勉強会の前に給食でミニトマトを使った料理が出され、園児たちは「おいしいね」とミニトマトの味に舌鼓を打ち、地元の特産品への理解を深めた。


平成27(2015)年 3月 17日 火曜日


  1. まつりTシャツ図柄決定 大牟田 大森さんが力強く大蛇山描く
     第五十四回おおむた「大蛇山」まつり第一回実行委員会がこのほど、大牟田商工会議所で開かれた。今夏の公式Tシャツのデザイン選考が行われ応募作品の中から大牟田市本町の大森貴代美さん(45)のデザインが最優秀賞に選ばれ、Tシャツの図柄に決定した。力強い大蛇山と炎などで燃える大牟田≠表現。入賞作品の表彰式とTシャツの販売開始は五月上旬ごろを予定している。

  2. ポスター掲示場設営 県知事・県議選 来月12日投開票
     福岡県知事選挙と福岡県議会議員選挙の公営ポスター掲示場設営作業が大牟田市内では十六日に始まった。同市や柳川市、大川市、みやま市、筑後市、三潴郡大木町などの県内で、遅くとも県知事選告示(二十六日)の前日の二十五日までに作業を終了する。県議選の告示は四月三日で、いずれも同十二日に投開票される。

  3. 中学校給食開始を前に 関係者ら招き試食会 大牟田
     大牟田市諏訪町の同市中学校給食センターで十六日、初の中学校給食試食会が行われた。古賀道雄市長や教育委員、中学校PTA関係者ら三十一人が参加。子どもたちと同じメニューを味わい、意見を交わした。

  4. イベント、物販多彩に 新大牟田駅開業4周年 家族連れなど楽しむ 九州新幹線
     九州新幹線新大牟田駅の開業四周年と同駅観光プラザ開設二周年を記念する「新大牟田エンジョイまつり」が十四日、同駅東口広場であった。会場には物販などのブースが並び、多彩なステージイベントや催しも行われ、家族連れなどでにぎわった。

  5. 4周年祝うまつりに2000人 ゆるキャラとふれあう 筑後船小屋駅
     九州新幹線の全線開業四周年を祝って十四日、JR筑後船小屋駅一帯で、「筑後船小屋よかよかまつり」が開かれた。子どもたちを連れた多くの家族が訪れ、ゆるキャラとふれあっていた。主催する筑後市によると、約二千人の来場があったという。


平成27(2015)年 3月 18日 水曜日


  1. 人権教育・啓発基本計画 大牟田市 審議会の意見まとめ23日に市長へ答申
     大牟田市人権教育・啓発基本計画審議会(委員長・新谷恭明九州大学基幹教育院教授)は十九日に平成二十六年度第三回会議を開き、同市の第二次人権教育・啓発基本計画案に対する審議会としての意見をまとめ二十三日に古賀道雄市長へ答申する。

  2. ブランドのロゴ発表 誕生60周年パーティー ケーキも振る舞う 22日 大川市
     大川市誕生六十周年記念バースディパーティーが二十二日、市文化センターで開かれる。大川をアピールするブランドのロゴマーク発表などがあり、市民が作る祝いのケーキを来場者に振る舞う。市制施行六十周年記念行事の一環。

  3. 春の訪れ♀び合う 公立高校で合格発表 福岡、熊本県
     福岡、熊本県内の公立高校で十七日、入学試験の合格発表があった。荒尾市の荒尾と玉名郡南関町の南関の再編・統合により四月に開校する岱志では、全日制、定時制合わせて百三十八人が合格。受験生が春の訪れ≠喜び合う姿が見られた。

  4. 今後の復興に役立てて 被災地訪れ、支援金贈る 絆プロジェクトおおむた
     東日本大震災復興支援〜絆〜プロジェクトおおむた(西村直代表)の団体としての活動が本年度をもって終息するのを受け、同プロジェクトは十四日から十六日までの三日間、宮城県石巻市や南三陸町を訪問。今後の復興活動に役立ててもらおうと、これまで支援してきた団体へ支援金の残金を贈った。

  5. 郷土への思いなど話す 高校生と大学生 定住促進に座談会 柳川
     柳川市の定住促進に向けた九州大学など大学生と高校生による座談会(グループワーク)が十五日、同市本町の伝習館高校で開かれた。同市や近郊に住む高校生が自分たちの郷土への思いや福岡市から来た大学生の柳川などについて意見を交わした。


平成27(2015)年 3月 19日 木曜日


  1. 晴れやかに門出祝う 有明地域の5市1町 小学校で卒業式
     有明地域の五市一町の公立小学校で十八日、卒業式が開かれた。天気はあいにくの雨だったが、児童は晴れやかな表情で門出を祝い、学びやを巣立った。

  2. 激戦必至の荒尾市議選 定数18に22陣営 現職14、元職1、新人7
     任期満了に伴う荒尾市議会議員選挙の立候補事務説明会が十八日、同市役所であり、現職十四、元職一、新人七の合わせて二十二陣営が出席した。定数は前回から四削減されて一八となり、激戦が必至だ。

  3. 入所者制作のさげもん展示 ケアハウスおやさと 柳川
     柳川市東蒲池のケアハウスおやさとの一階エントランスに入所者制作のさげもんが飾られている。まり、木目込み人形などもあり、訪れる人を楽しませている。見学は誰でもでき、三月末まで展示される。

  4. 地域の目光らせ防犯を 大川市川口校区 研修会で思い新たに
     かわぐち安心のまちづくり推進会議(古賀輝義会長)は十六日、大川市の川口コミュニティセンターで川口校区防犯研修会を実施。参加者が「地域の目を光らせて防犯を」と思いを新たにした。

  5. 八丁牟田駅前整備完成 来月18日 竣工記念式典し開放 大木
     三潴郡大木町が整備を進めている西鉄八丁牟田駅前工事がほぼ終了。四月十八日に竣工(しゅんこう)記念式典を開き、その後に開放すると発表した。これに合わせ、西鉄は駅舎のリフォームに着手し、トイレの改修などを実施している。


平成27(2015)年 3月 20日 金曜日


  1. 障害福祉計画近く決定へ 大牟田市
     大牟田市は同市の第四期障害福祉計画(平成二十七〜二十九年度)の最終案をこのほど、同市障害者計画推進委員会(蓮澤浩明委員長)に提示。同推進委は「異議なく妥当」と判断した。最終案どおりに計画決定するかは二十五日の同市経営会議に諮られる。

  2. 自由通路や広場整備 柳川駅新駅舎 供用開始祝い式典 20日
     柳川市と西日本鉄道が主催する柳川市自由通路・駅前広場・西鉄柳川駅新駅舎供用開始記念式典が二十日午後三時から、西鉄柳川駅の東口駅前広場で開催される。アトラクションや式典、記念行事などで祝福。通路などの利用は二十一日の始発からとなる。

  3. 25日までに委託販売取引業者を決定へ 次期管理者が説明 花ぷらす館
     道の駅「おおむた」花ぷらす館(大牟田市四箇新町)の次期指定管理者の潟Oッドスタッフ(本社・熊本市、日野源男社長)による商品委託販売取引希望者への再説明会が十九日、大牟田市労働福祉会館で開催され同市内の十九業者が出席。二十一日から花ぷらす館で配置などを調整、二十五日までに決定することなどが説明された。

  4. 産学連携開発家具も ジャパンインテリア総合展 1万点の新作披露 大川で
     大川家具工業会主催のジャパンインテリア総合展2015が四月八、九の二日間、大川市酒見の大川産業会館など市内三会場で開かれる。全国から百三十五社が一万点の新作家具を出展し、特別企画として産学連携で開発されたり、九州などの国産木材で作った家具の展示も行われる。

  5. 市長室でPRします 授業で作った竹炭贈呈 荒尾市府本小
     荒尾市府本小学校(栗原豊子校長)の五年生が十八日、市役所を訪ね、山下慶一郎市長と丸山秀人教育長へ総合的学習で作った竹炭を贈った。山下市長は「市長室に飾ってPRします」と受け取った。


平成27(2015)年 3月 21日 土曜日


  1. 特交税決まる 大牟田市など昨年度比増
     国からの平成二十六年度特別交付税が二十日に閣議決定した。昨年度と比べ大牟田市は増えたが、国内全体では約一兆百三十一億円で一%減った。大牟田市への交付額は十五億八千八百三十九万四千円。要望額の十六億円には届かなかったが、昨年度決定額(十五億六千六百十二万二千円)と比べ二千二百二十七万二千円、一.四%増。

  2. 自由通路など完成祝う 西鉄柳川駅 供用開始へ式典
     柳川市と西日本鉄道株式会社による自由通路や駅前広場、西鉄柳川駅新駅舎の供用開始記念式典が二十日、同駅東口駅前広場で開催された。観光のまちの玄関口である駅やその周辺が新たに生まれ変わり、出席者は式典や記念樹の植樹、テープカットなどで祝った。

  3. 地域や学校と連携し活動 上内小PTAに県教育文化表彰 大牟田
     大牟田市上内小学校PTA(永田健一会長)は平成二十六年度福岡県教育文化表彰を受けた。二十日、同市役所に、安田昌則教育長を訪ね、報告。今後ますます地域や学校との連携を図り、子どもたちのために多彩な活動に取り組んでいくことを誓った。

  4. 優勝目指し張り切る 大川中テニス部 九州新人大会に出場 26、27日
     大川市大川中学校(田中利明校長)のテニス部が二十六、二十七日に鹿児島市の鴨池庭球場で開かれる九州新人テニス大会女子の部に出場する。昨年に続いて二年連続。選手たちは優勝を目指し張り切っている。

  5. 県代表で全国卓球大会へ 下庄小の江上さん 西原市長に出場報告 みやま
     第12回全国ホープス選抜卓球大会に福岡県代表チームの一員として出場するみやま市下庄小学校六年の江上明里さん(12)が十九日、市役所本所を訪れ西原親市長に報告。江上さんは「小学校最後の試合なのでチームをいい方向に引っ張って、結果を出せればと思います」と抱負。


平成27(2015)年 3月 23日 月曜日


  1. 住みよいまちに発展を 合併10周年記念式典へ360人出席 柳川
     柳川市の合併十周年記念式典が二十一日、市民会館で開催された。市や市内各団体をはじめ来賓の国会議員や福岡県関係者、大牟田市など自治体関係者ら約六百三十人が出席。十年の歩みを振り返りながら、住みよいまちや活気あるまちに向け、さらなる発展を願った。

  2. 大牟田 全国選手権3位 高校柔道 団体で17年ぶりの入賞
     大牟田市草木の大牟田高校柔道部(杉野健次郎監督)は二十、二十一の両日、東京都の日本武道館で開かれた第三十七回全国高校柔道選手権大会に出場。男子団体戦で平成十年以来、十七年ぶりの入賞となる三位に入り、浜野大生選手(二年)が優秀選手に選ばれた。

  3. プロの世界へ羽ばたく やまと学校で記念競走と卒業式 柳川
     柳川市大和町大坪、日本モーターボート競走会やまと学校(植木通彦校長)の卒業記念競走と卒業式が二十日、同校で開かれた。選手養成員二十九人と審判員、検査養成員の六人が卒業。地元からは筑後市出身の檀将太君がプロ選手の世界へと羽ばたいた。

  4. 誰もが安心して暮らせる社会を 大牟田 ロックに乗せて伝える
     誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指して、ノーマリゼーションコンサート2015(オームタ福祉セミナー21主催)が二十一日、大牟田市白光中学校体育館で開かれ、約二百五十人が来場。デンマークの知的障害者で構成するロックバンド「バリ・プロスペクト・ミュージック」が演奏を披露し、ロックのリズムに乗せて互いに支え合う社会の大切さを伝えた。

  5. 中桜祭に向け整備 30人が「クリーン作戦」 荒尾
     荒尾市中央地区の元気づくり組織「よかまち中央会」(松井忠憲会長)は二十一日、同市野外音楽堂で「クリーン作戦」を行い、約三十人が参加。二十九日に開かれるイベント「中桜祭」に向けて、会場整備に汗を流した。


平成27(2015)年 3月 24日 火曜日


  1. 平成31年の開院求める 市民病院建て替え 予算付帯決議を可決 荒尾市議会定例会
     荒尾市議会定例会の本会議が二十三日に開かれ、議案の採決などがあった。会議の中で「平成二十七年度荒尾市一般会計予算に対する付帯決議」が議員十八人の連名で提出され、賛成多数で可決した。老朽化した市民病院に関して、新たに立ち上げるあり方検討会による早急な建設地検討や平成三十一年の開院を求める内容。

  2. 「石炭発祥の地」アピール 大牟田市平原小 正面玄関に看板設置
     大牟田市平原小学校(松延隆広校長)正面玄関に「石炭発祥の都市 大牟田」「石炭発祥の校区 平原校」を示す看板が設置された。「石炭発祥の地で育ったことを誇りに思ってほしい」と松延校長。

  3. 建設進捗率は25% ファーム本拠地 ホークスと連携強化へ 筑後市
     福岡ソフトバンクホークスのファーム(二軍、三軍)本拠地建設地の筑後市で結成されているファーム本拠地運営支援協議会(会長・中村征一市長)がこのほど市役所会議室で開かれ、「建設工事は順調に進んでいる」との進捗(しんちょく)状況と平成二十七年度事業計画が報告され、ホークス球団との連携へ向け、構成団体へアイデアを募るため、調査票を配布して協力を依頼した。

  4. 過去と未来、地図に記す 大牟田 多くの人が思い書き込む
     大牟田の過去と未来を地図に記す「みんなでつくる まちがめ煮〜昭和×平成×未来〜」が二十二日、大牟田市新栄町の「えるる」で開かれた。会場には子どもからお年寄りまで多くの人が訪れて、これからのまちづくりに生かそうと、用意された「過去」と「未来」の二つの地図にそれぞれの思いを書き込んだ。

  5. お気に入り求める さげもんめぐりでおひな様里親探し 柳川
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりの行事「おひな様里親探し」(柳川雛祭り実行委員会主催)が二十二日、柳川市坂本町の日吉神社であった。市民や観光客らが訪れ、ひな人形など約百十セットの中からお気に入りを探し求めた。


平成27(2015)年 3月 25日 水曜日


  1. 現職、新人が「一騎打ち」 あす福岡県知事選告示 17日間の選挙戦へ 4月12日投開票
     任期満了に伴う福岡県知事選挙が二十六日に告示、選挙戦本番がスタートする。二期目を目指す無所属現職で元内閣官房内閣広報官の小川洋氏(65)と無所属新人で弁護士の後藤富和氏(46)の二人の「一騎打ち」の見込み。十七日間の選挙戦を繰り広げる。四月三日告示の同県議会議員選挙と共に投開票は同十二日。

  2. 統一地方選控え 全署挙げ取り締まる 荒尾署
     四月の統一地方選挙を控え、荒尾警察署(木村浩憲署長)は二十四日、事前運動取締本部を違反取締本部へ移行し、庁舎玄関に看板を取り付けた。全署を挙げて取り締まりに当たる。された。「石炭発祥の地で育ったことを誇りに思ってほしい」と松延校長。

  3. 水郷の情景も楽しむ 合併10周年 記念マラソンで力走 柳川
     柳川市合併十周年記念、柳川おもてなし健康マラソン大会が二十二日、同市上宮永町の有明地域観光物産公園を発着点とするコースで開催された。市内外から約千四百人が出場。晴天の下、「水郷柳河(すいきょうやながわ)」として国の名勝指定を受けた情景なども楽しみながら駆け抜けた。

  4. 思い出あふれる母校に別れ 右京、船津、延命中が閉校 大牟田
     大牟田市右京中学校(和田洋子校長)、船津中学校(本田栄一校長)、延命中学校(井上茂樹校長)の閉校式が二十四日、各校それぞれの体育館で行われた。再編で四月に宅峰中学校となる三校。生徒や教職員、卒業生らが集い、思い出あふれる母校に別れを告げた。

  5. 厄よけの木鷽求める 25日まで春季大祭 駛馬天満宮
     大牟田市宮原町の駛馬天満宮(田尻珍哉宮司)で二十四日、春季鷽替(うそかえ)大祭が始まった。地域を子どもみこしが練り歩き、境内には厄よけの「木鷽」を求める参拝客らが訪れている。二十五日まで。


平成27(2015)年 3月 26日 木曜日


  1. 25議席懸けて29人 大牟田市議選 現職長男が出馬へ 立候補予定者へ説明会
     大牟田市議会議員選挙(定数二五)の立候補予定者説明会が二十五日に市役所で開かれ、これまで出馬意向を明らかにしていた二十八人の陣営に加え、現職の長男が立候補の意思を示し同陣営スタッフが出席。現職二十人、新人八人、元職一人の計二十九人が出馬する見込みとなった。

  2. 大川市議選 19人前後が出馬 予定者説明会出席は17陣営
     大川市議会議員選挙(定数一七)の立候補予定者説明会が二十五日、市役所で開かれた。出馬予定の現職十二、元職一、新人四の十七陣営が出席。このほか立候補を予定、検討している二陣営があり合わせて十九人前後が立候補するもようだ。

  3. スマートシティ化へ 地域エネルギー会社が事業協定 みやま
     みやま市、筑邦銀行、九州スマートコミュニティ(九州SC)が出資し、同市と共同事業提携を結ぶ株式会社エプコと共に電力小売り、太陽光発電の余剰電力買い取りなどを行う地域エネルギー会社「みやまスマートエネルギー株式会社」の事業協定締結式が二十五日、同市役所本所で開かれた。協定書署名や事業説明があり、西原親市長は「事業提携を機に一層のスマートシティ化の取り組みを進め、市の発展を目指したい」と述べた。

  4. 古い帯や着物を再生 ひな飾り 色鮮やかに 荒尾
     ぬの遊び碧海(あおい)工房(諸藤滋子主宰)のひな飾り作品展が、荒尾市下井手の諸藤主宰宅で開かれている。色鮮やかな古い帯や着物を利用した手作りのひな飾りが並べられ、見る人を楽しませている。

  5. 南関など各地で桜咲く 小さな花に春の喜び
     暖かな陽気が続く中、玉名郡南関町や大牟田市など各地で桜が開花している。同町によると、例年並みの開花状況だといい、町役場前では来庁者らが小さな花を楽しみながら春の喜びを感じていた。


平成27(2015)年 3月 27日 金曜日


  1. 少子化や活性化、原発など争点 福岡県知事選 現職、新人の2人出馬
     任期満了に伴う福岡県知事選挙が二十六日に告示され、十七日間の選挙戦の火ぶたが切って落とされた。出馬したのは二期目を目指す無所属現職で元内閣官房内閣広報官の小川洋候補(65)と無所属新人で弁護士の後藤富和候補(46)の二人=届け出順=。少子高齢化対策や障害者、地域活性化、子育て支援などの施策、原子力発電所再稼働の是非や安全保障対策などが争点になっている。

  2. 荒尾・長洲が狙われている 「おれおれ詐欺」未遂受け啓発活動を強化 荒尾署
     荒尾・長洲が狙われています―。荒尾市での「おれおれ詐欺」の未遂事件発生などを受け、荒尾警察署(木村浩憲署長)は、管内での啓発活動を強化。同署は「決して人ごとではありません。不審な電話がかかってきたら、一人で判断せずに家族や警察に相談を」と強く訴えている。

  3. 消防副団長に女性登用 古賀市長が定例会見 大牟田 災害予防・支援確立へ
     大牟田市の古賀道雄市長は二十六日に三月定例記者会見を開き、同市消防団が四月一日付で副団長に初めて女性を登用し、現在の副団長四人体制から新たに五人体制とすることを明らかにした。福岡県内で女性の副団長は北九州市の八幡東消防団に次いで二人目。古賀市長は「消防団運営に女性の視点を取り入れ、よりきめ細かな災害予防活動や災害時の支援活動を確立し、団活動PRや女性分団の活動についても、より幅広い分野で積極的に推進していただきたい」という。

  4. 「つくりぐっちょ」を集約 ブランド推進協 原材料と商品PRへ 柳川
     柳川市などによる柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩副市長)の総会がこのほど、同市大和公民館で開かれた。平成二十七年度事業計画案などを承認。特産品を原材料に柳川らしい新商品を開発してきた「うまかもんつくりぐっちょ」のこれまでの成果を集約し、原材料と商品をPRする「うまかもんつくりぐっちょリターンズ」などの新規事業を盛り込んでいる。

  5. プレミアムを20%に おおかわるる券 5億5千万円分発行 27年度
     平成二十七年度第一回おおかわプレミアム商品券「おおかわるる券」発行事業運営委員会議が二十五日、大川商工会館で開かれた。本年度はプレミアム分を二〇%に上げ発行総額を五億五千二百万円分に増やすなど事業計画を決めた。


平成27(2015)年 3月 28日 土曜日


  1. まちづくり これからが本番 大牟田南RC 世界遺産登録への意識共有
     大牟田南ロータリークラブ(幸田義勝会長)は二十七日、大牟田市本町の新みなとで例会を開き、会員二十四人が出席。世界遺産登録を目指す近代化産業遺産を活用したまちづくりの卓話を聞き、これからが本当のスタートである意識を共有した。

  2. 「世界遺産」保全へ 三池地区協議会 状態監視の継続を確認
     ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産候補である三池炭鉱関連施設の保全管理に向け、稼働資産(三池港)の三池地区管理保全協議会が二十六日に大牟田市内、非稼働資産(宮原坑、万田坑、専用鉄道敷、三角西港)の三池地区管理保全協議会が二十七日に荒尾市内で開催され、資産の保全状況のモニタリング(状態監視)を今後も行い、確認作業を継続していくことを確認。臨時来訪者対策なども協議した。

  3. 元気な会社、働きやすい職場づくりへ 法人会がセミナー 大川三潴
     大川三潴法人会(坂田重行会長)は二十五日、大川商工会館で平成二十六年度公開研修会としてビジネスセミナーを実施。およそ五十人が元気な会社、働きやすい職場づくりのための社内コミュニケーションについて学んだ。

  4. 雑草刈るなど地域環境美化に貢献 柳川LCが早朝清掃
     柳川ライオンズクラブ(今福靖一会長)は二十六日、早朝清掃活動に取り組んだ。柳川市三橋町の白雲社やながわホール付近の道路脇に伸びた雑草を刈るなど作業に汗を流し、地域の環境美化に貢献した。

  5. 物語性持つ観光ルート 紹介パンフが完成 有明・島原
     有明地域(大牟田市、荒尾玉名地域)と島原地域(長崎県島原半島)をつないだ観光ルートをPRするパンフレットなどが完成し、二十六日に玉名市の熊本県玉名地域振興局で関係者にお披露目された。両地域の豊かな観光資源を生かし、物語性を持たせた八つのルートを紹介している。


平成27(2015)年 3月 30日 月曜日


  1. 患者の考えに合った医療を 在宅介護シンポ 230人参加 大切さ学ぶ 大牟田
     「住み慣れた地域(在宅)でいつまでも安心して暮らすには」をテーマに二十八日、大牟田市岬町の帝京大学福岡医療技術学部で「在宅医療・介護シンポジウム」が開かれた。約二百三十人が参加。患者本人の考えに合った医療の大切さを学んだ。

  2. 文化会館の在り方考える 市民がワークショップ 柳川
     柳川市民文化会館(仮称)市民ワークショップがこのほど、同市柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。施設の在り方をみんなで一緒に考えるもので、四回目の今回は十三人が参加し、意見を交わした。次回は四月中旬を予定している。

  3. 新1年生の交通安全に 大川大木交安協と筑後警察署 連絡帳入れ贈る 大川市教委へ
     大川大木交通安全協会(福山満博会長)と筑後警察署(柴藤一署長)は二十七日、大川市内の新入学児童の交通安全意識啓発のため、市教育委員会に横断歩道の正しい渡り方を教える連絡帳入れを贈った。

  4. 免許返納で無料乗車券 きんぎょタクシー 65歳以上に、6カ月間有効 長洲町
     玉名郡長洲町は四月一日から、運転免許証を自主返納した同町在住の六十五歳以上の高齢者に予約型乗合タクシー「きんぎょタクシー」の六カ月無料乗車券を発行する。それに先立ちこのほど、交付式が町中央公民館で行われ、対象者の代表七人に、中逸博光町長から乗車券が手渡された。

  5. 給食開始に伴い閉店 大牟田市歴木中 長年の感謝伝える
     大牟田市内の全市立中学校で四月から、給食が始まる。それに伴い、昼食を販売していた各校内の売店が平成二十六年度をもって、全て閉店。修了式には店員らに花束などを贈り、長年の感謝を伝える光景が見られた。


平成27(2015)年 3月 31日 火曜日


  1. 別れ惜しみ感謝のイベント ありがとう船津中 大牟田
     「ありがとう船津中」―。三十一日付で閉校する大牟田市船津中学校への「感謝の日」として二十九日、同校でお別れイベントが開かれた。在校生や卒業生、地域住民ら約八百人が参加して思い出を語り合い、母校との別れを惜しんだ。

  2. 流鏑馬に歓声上がる 桜まつり 三柱神社参道で披露 柳川
     高畑公園桜まつり(実行委員会主催)の一環行事として流鏑馬(やぶさめ)が二十九日、柳川市三橋町高畑の三柱神社参道で行われた。小笠原流流鏑馬宗家の源長統さんらが奉納。晴天の下、駆けていく馬の上から的に矢が放たれ、的を射抜くと参道脇を埋めた人たちから歓声が上がった。

  3. 3組のカップル成立 さくら祭りで 観光協会が婚活イベント 大川
     大川観光協会(佐々木徹会長)は二十八日、大川市酒見の大川公園で開催中のさくら祭りに合わせ、「花コン」と題した婚活イベントを実施。男女が巻きずし作りを一緒に行い、三組のカップルが成立した。

  4. 入賞者の栄誉たたえる 海達公子まつり公募作品表彰式 荒尾
     第六回海達公子まつり(海達公子顕彰会主催)の公募作品の表彰式が二十八日、荒尾総合文化センター小ホールであり、約五百人が参加。出席した入賞者一人一人に賞状を授与し、その栄誉をたたえた。

  5. 武者行列で歴史絵巻再現 平家まつりにぎわう みやま
     歴史絵巻を再現―。第十回みやま平家まつり(実行委員会主催)が二十九日、みやま市山川町甲田の要川公園などで開かれた。勇壮な武者行列やステージイベントなどが繰り広げられ多くの来場者でにぎわった。