平成27(2015)年 2月 2日 月曜日


  1. 地域防災拠点の完成祝う 消防新庁舎落成式 安全なまちづくりへ 大牟田
     大牟田市消防本部・消防署の新庁舎落成式が一日、同市浄真町の同庁舎で行われた。出席者は地域の重要な防災拠点の完成を祝い、これからの地域の安全と平和を願った。

  2. 災害時の地図提供や利用 大川市が防災へゼンリンと協定
     大川市はこのほど、株式会社ゼンリン(本社・福岡市)と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を結んだ。大川市で災害が発生した際の迅速な対応のためゼンリンからの地図提供や利用、防災面での連携などがうたわれている。ゼンリンの申し出により締結され、市役所で締結式があった。

  3. 沿岸道路延伸へ決起 長洲町で大会 900人が熱意アピール
     有明海沿岸道路(U期)全線の早期整備を促そうという「決起大会」が一月三十一日、玉名郡長洲町ながす未来館であった。関係者、一般の住民ら合わせて約九百人が集まり、大牟田市から熊本市までの延伸に向けた地元の熱意をアピールしようと気勢を上げた。有明海沿岸道路建設促進熊本県期成会と同道路「荒尾・玉名地域」整備促進期成会の主催。

  4. 延命女子が6位入賞 73チーム大牟田路駆ける 西日本中学駅伝
     第十二回西日本中学駅伝競走大会(実行委員会主催)が一日、大牟田市岬町のイオンモール大牟田駐車場を発着するコースで開催された。九州各地や山口、広島県から男子三十六、女子三十七の合計七十三チームが出場。沿道に立つ住民らの声援を背に大牟田路を駆け、タスキをつないだ。郷土勢は、女子の部で延命が六位に入賞した。

  5. 「恋メニュー」食べられる 冊子完成でイベント 筑後
     筑後市と筑後商工会議所などで構成する「ちくご・恋グルPASS実行委員会」(新庄信夫委員長)は「恋メニュー」が食べられる店舗情報を掲載した冊子を製作。その冊子が完成したことで、十四日に水田天満宮内の恋木神社で発表イベントを開催。応募して決定した未婚者四人などの恋愛成就祈願も行う。


平成27(2015)年 2月 3日 火曜日


  1. 自己防衛教育を推進 生徒の防犯指導に努める SDE推進校 明光学園へ感謝状 大牟田
     SDE(自己防衛教育)推進校として生徒の防犯指導に努めている大牟田市倉永の明光学園高校(松尾龍美校長)に二日、福岡県警本部生活安全部長から感謝状が贈られた。同市内の高校では初めてのことで、松尾校長は「これからも防犯指導に力を入れたい」と話していた。

  2. 柳川高が模範モデルに 県警生安部長から感謝状
     SDEの模範モデル校として柳川市本城町の柳川高校(古賀賢校長)へ福岡県警本部生活安全部長感謝状が贈られた。二日に柳川警察署で伝達式があり、同署の戸谷弘一署長が古賀校長に手渡した。

  3. 熊本県内最大規模 メガソーラー運転開始 荒尾市
     熊本県内最大規模の太陽光発電施設「ソフトバンク熊本荒尾ソーラーパーク」が荒尾市大島に完成し、二日に同市本井手のホテルヴェルデで運転開始を祝う式典があった。運営会社の上田裕代表取締役副社長は「地域と一体化した上で、(買い取り制度期間の)二十年の事業を成し遂げる」とあいさつした。

  4. ロータリー200人集う IMで講演聞き学ぶ 筑後で
     国際ロータリー第2700地区第七グループのIM(インターシティ・ミーティング)が一月三十一日、筑後市の九州芸文館で開かれた。同グループの久留米南部、大川、大牟田、大牟田北、大牟田南、八女、柳川、筑後の八ロータリークラブから会員約二百人が参加。中村征一筑後市長や米山学友会の張慧珍(チャン・へジン)さんの講演を聞き、学んだ。

  5. いじめや差別のない社会を 子どもらが学習成果発表 南関町
     第十九回南関町人権フェスティバル(実行委員会主催)が一日、玉名郡南関町の南の関うから館で開かれ、約四百人が来場。ステージでは子どもらによる学習発表などがあり、いじめや差別のない社会の実現を目指した。


平成27(2015)年 2月 4日 水曜日


  1. 2選目指す現職に新人挑む 福岡県知事選 「一騎打ち」の見込み
     今春の統一地方選挙前半で行われる福岡県知事選挙(三月二十六日告示、四月十二日投開票)には、二期目を目指す無所属現職の小川洋氏(65)と一月末に出馬表明をした無所属新人の後藤富和氏(46)の「一騎打ち」になる可能性が高まってきた。小川氏は自民党、公明党、民主党、維新の党の推薦、社民党の支持を受け、後藤氏は政党推薦を求めない意向ながら共産党の支持を得るという「多党相乗り」対「共産」という前回と同じ形の選挙戦となる見込みだ。県民がどんな審判を下すか注目される。

  2. みやま市長選立候補予定者が公開討論 5日
     山門青年会議所(中島盾一郎理事長)は五日午後七時から、みやま市瀬高公民館で同市長選挙(八日告示、十五日投開票)立候補予定者の公開討論会を開催する。「今後の市の未来を選択する上で重要な選挙です。各候補予定者の政策を確認し、選択に役立てましょう」と市民の来場を呼び掛けている。

  3. 日本商工会議所青年部の仲田会長と意見交換 青年部事業へ理解深める 大牟田商議所青年部
     日本商工会議所青年部の仲田憲仁会長らは三日、大牟田市を訪れ旧三井港倶楽部で大牟田商工会議所青年部のメンバーたちと意見交換会を開催。青年部活動の紹介などがあり、取り組むべき事業へ理解を深めた。参加者たちは意見を交わし、郷土の発展に向けて気持ちを新たにした。

  4. GTなど参戦へ 井口さんが活動報告 スーツで柳川PRも
     柳川市出身のレーシングドライバー、井口卓人さん(26)=静岡県御殿場市=が二日、柳川市役所柳川庁舎に金子健次市長を表敬訪問し、活動報告を行った。昨年に続き「SUPER GT」のGT3000クラスや大分県のオートポリスなどで開催される国内最高峰の耐久レース「スーパー耐久レース」へ参戦。子どもの夢を広げる活動も引き続き取り組む。また「柳川市」のロゴ入りレーシングスーツを披露し、柳川観光大使としても熱意を表した。

  5. 「今月は火災予防月間」 パレードなどでPR 荒尾
     「今月は火災予防月間です」―。二月を「火災予防の月」と定めている荒尾市は一日、同市消防団や荒尾消防署と共にPR活動を実施。市民の防火意識を高めようと、防火広報パレードや大型商業施設での啓発活動を行った。


平成27(2015)年 2月 5日 木曜日


  1. 特交税16億円 大牟田市が要望へ 財政基盤確立に特段配慮
     大牟田市と同市議会は、平成二十六年度特別交付税の十六億円配分を六日に総務省や地元選出国会議員に要望する。古賀道雄市長と三宅智加子議長が総務省各課や藤丸敏衆議院議員を訪ね、@地方創生に向けた取り組みが喫緊の課題であるA行財政改革を着実に推進している―などと説明し「安定した財政基盤の確立を図るために、ぜひとも特段の配慮を」と求める。

  2. 全力で関門に挑む 私立高校一般入試 大牟田、柳川
     大牟田、柳川地区の私立高校で四日、一斉に一般入学試験が行われた。受験生は緊張感が漂う中、全力で関門に挑んだ。

  3. 違法な運動 厳正に対処 みやま市長選 違反取締本部を設置 柳川警察署
     柳川警察署(戸谷弘一署長)は八日告示、十五日投開票されるみやま市長選挙を前に四日、同署内に違反取締本部を設置。戸谷署長は「選挙の自由と公正さを害する違法な選挙運動は厳正に取り締まっていく」と話した。

  4. きょうされん 大牟田、荒尾、柳川、筑後 各作業所の活動紹介 アイルランド音楽も披露
     第一回きょうされん福岡県南ブロック・荒尾市仲間の交流会が三日、大牟田市手鎌地区公民館で開かれた。四つの作業所の利用者や職員など約百八十人が参加。それぞれの作業所の紹介をはじめ、アイルランド音楽演奏会もあり、参加者が交流を深めた。

  5. 岩田パープル V飾る 県子連カルタ大会 南筑後の24チーム熱戦 大牟田で
     福岡県子ども会育成連合会南筑後ブロック連絡協議会の第二十四回カルタ大会が一日、大牟田市第二市民体育館柔道場で開かれた。大牟田、みやま、柳川、大川、筑後、八女の六市二十一子ども会から九十五人が出場。みやま市の「岩田パープル」が優勝を飾った。


平成27(2015)年 2月 6日 金曜日


  1. 安全・健やかに自立へ 子ども・子育て計画 最終プランを説明 大牟田
     大牟田市は五日、同市保健所講習室で開催された同市次世代育成支援市民協議会(岡本健二会長)の平成二十六年度第五回会議で、同市子ども・子育て支援事業計画(最終案)と同市青少年健全育成プラン(最終案)を説明した。子ども・子育て支援事業計画の基本的な考え方は、子どもに関しては「より安全に健やかに自立していくことができる子どもたちの育成を目指す」、家庭については「安心とゆとり、子育てへの希望が生まれる子育て家庭や次代の親づくりを目指す」ことだという。

  2. 8月の荒炎祭をPR 荒尾市 Tシャツデザイン募集
     八月上旬に開催される荒尾市の祭り「あらお荒炎祭」の実行委員会は、祭りをPRするTシャツのデザインを募集している。プロアマ問わず応募でき、締め切りは今月二十七日。

  3. まちのにぎわい創出へ 辻門広場に 巨大さげもん展示 柳川
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は、十一日からの柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(実行委員会主催)を前に、柳川市京町の辻門広場に巨大さげもんを展示した。通常の三倍ほどの約五メートルあり、四月三日までのさげもんめぐり期間中、来場者を楽しませる。また、商店街の各店や空き店舗でのひな飾りも行い、商店街やまちのにぎわいづくりに役立てる。

  4. 巡幸行列が市中歩く 風浪宮大祭 勇壮に裸ん行や流鏑馬 8日から 大川
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の例大祭が八日から十一日まで同宮などで開かれる。勇壮な火祭り「裸ん行」で幕を開け、古式ゆかしい巡幸行列が市中を練り歩く「お潮井詣り」(巡幸祭)、流鏑馬(やぶさめ)などの祭典行事が繰り広げられる。

  5. 立志式≠ナ気持ち新た 腹栄中 長洲中 2年生130人が将来考える 長洲町
     平成二十六年度腹栄中学校・長洲中学校立志式(長洲町青少年育成町民会議主催)が四日、玉名郡長洲町のながす未来館で行われた。出席した両校の二年生約百三十人は気持ちを新たに、将来の夢や目標について考えた。


平成27(2015)年 2月 8日 日曜日


  1. 支え合いのある“絆”を 大牟田市地域福祉大会 400人集い理解深める
    第六回大牟田市地域福祉大会「地域支えあい“絆”セミナー」が七日、大牟田文化会館で開かれ、約四百人が来場。長年にわたって地域福祉に貢献した功労者などの表彰や基調講演が行われた。誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる地域や、まちづくりに理解を深め、福祉の視点を生かした「支え合う」地域へ気持ちを新たにした。

  2. 大川家具の販路開拓へ オフィスや施設向けに 県産材で造り展示 12日から福岡で
    福岡県産材で造られた大川家具の展示会が十二、十三の両日、福岡市中央区天神のアクロス福岡二階交流ギャラリーで開かれる。大川家具の新たな販路開拓、県産材利用拡大を目的に、オフィスや公共施設用の家具を披露する。午前十時の開場で十二日が午後五時まで、十三日は同四時まで。

  3. 春のイベントを案内 柳川 パンフレット作りPR
    春の柳川へ行こう−。柳川市は、今春開催されるイベントを案内する観光客向けの総合パンフレットを作成した。十一日にスタートする柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりをはじめ、市内事業所の協力により買い物の割引などクーポン券も盛り込み、市を挙げての観光客のおもてなしにつなげる。


平成27(2015)年 2月 10日 火曜日


  1. みなと産業団地 初の企業進出 きょう立地協定調印式 大牟田
     大牟田市四山町、みなと産業団地(約六ヘクタール)へ初めての企業誘致が決まり、十日午前十一時から市役所北別館で企業立地協定調印式が行われる。進出するのは溶接金網(ワイヤーメッシュ)や鉄筋格子の製造メーカー、潟mブハラ(本社・岡山県備前市、延原巌代表取締役)で同社で九州初の製造拠点となる。

  2. 現職、新人 三つどもえ みやま市長選スタート
     任期満了に伴うみやま市長選挙が八日、告示された。届け出順に元大牟田市消防長で新人の柿原達也氏(59)=高田町岩津=、三選を目指す現職の西原親氏(76)=瀬高町下庄=、元同市議会議員で新人の田中信之氏(69)=山川町尾野=が立候補。十五日の投開票に向け三つどもえの選挙戦がスタートした。

  3. 農業まつり楽しむ 野菜販売やイベントでもてなし JA柳川
     JA柳川(成清法作組合長)が主催する農業まつりが七日、柳川市上宮永町の同JA本所で開催された。「ありがとう『食と農』 感謝の『おもてなし』」をテーマに地元で収穫された野菜の販売や飲食の出店、ステージでのパフォーマンスなどイベントを来場者に楽しんでもらった。

  4. 勇壮な裸ん行で幕開け 風浪宮例大祭 11日にはお潮井詣り 大川
     筑後三大まつりの一つといわれ、「おふろうさんまつり」の名で知られている大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)例大祭の幕を開ける「裸ん行」が八日夜にあった。同市内外からおよそ六百人が参加。邪気退散や無病息災を祈り市中を勇壮に走った。例大祭は十一日日まで。古式ゆかしい「お潮井詣り」(巡幸祭)などの祭典行事が行われる。

  5. 認知症の人と共に歩もう 長洲 160人が地域の役割など考える
     認知症の人と共に歩もう―。「認知症の人にやさしいまちづくりinながす」が七日、玉名郡長洲町のながす未来館で開かれた。約百六十人の参加者が、同町における認知症や介護予防に対する取り組みの紹介、講演会を通して、認知症の人と一緒に安心して暮らすための地域の役割などについて考えた。


平成27(2015)年 2月 11日 水曜日


  1. 二十日えびす 4月開催へ 大牟田の”まち”盛り上げる
     商売繁盛などを願う春の恒例行事、春の大牟田二十日えびすが今年から四月に開催されることが決まった。大牟田市新栄町のアベニューパーキングを会場とし、初日の四月十八日は「ふく福えびす交流パーティー」、二日目の同十九日は「おおむたソウルフード総選挙」などを企画。これまで以上の多彩な催しでまちを盛り上げる。

  2. さげもん電車運行開始 柳川まりなどで彩る 西鉄
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(十一日から四月三日まで)に合わせ、西鉄・柳川さげもん電車の運行が十日、開始。赤をはじめ華やかな柳川まりがラッピングされ、乗客らを楽しませている。電車はさげもんめぐり期間中の毎日、福岡(天神)―大牟田間などを走る。

  3. 逢い de 愛事業で名所巡り 南関 町を歩いて親睦深める 26年度は10組がマッチング
     玉名郡南関町の「あなたの出逢いをプロデュースin『南関町逢いde愛事業』」が八日、同町一帯で行われた。男女十二人が町内の名所を巡りながら、互いの人柄に触れた。平成二十六年度の行事は今回が最後で、同町によるとこれまでに十組の男女がマッチングに至ったという。

  4. 市の在宅医療進める拠点 在宅ネットあらお開所
     荒尾市の在宅医療、介護を進める拠点となる市在宅医療連携室「在宅ネットあらお」がこのほど、同市宮内の荒尾市医師会館の敷地内に設置された。開所式があり、関係者ら約百人が出席した。

  5. 華やかな稚児行列が参拝者らの目引く 風浪宮例大祭お発座祭
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の例大祭で十日、お発座(たち)祭があった。かわいらしい稚児が少童命(わたつみのみこと)を祭っている同宮近くの年塚宮に参拝。華やかな稚児行列が参拝者、地元住民らの目を引いた。


平成27(2015)年 2月 12日 木曜日


  1. 始祭で幕開ける 雛祭り・さげもんめぐり 台車や山車がパレード 柳川
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が十一日、「おひな様始祭(はじめさい)」で幕を開けた。お内裏さまとおひなさま、稚児らを乗せ、さげもんできらびやかに彩られた台車や山車が柳川市坂本町の日吉神社を出発、市内をパレードしてさげもんめぐりのスタートを告げた。市内の観光施設や商店街などにはひな飾りが施され、訪れる市民や観光客をもてなしている。さげもんめぐりは四月三日まで。

  2. 日本の歩みに思いはせる 「建国記念の日」祝う 大牟田・荒尾
     「建国記念の日」の十一日、大牟田市、荒尾市で奉祝行事が催された。多くの市民が式典や神事、講演などに参加して、日本の歩みに思いをはせ、その発展を祈った。

  3. 安心して住み慣れたまちで暮らすには・・・ 90人がヒント探る 大牟田
     NPO法人大牟田ライフサポートセンター(中尾哲郎理事長)の研修会が九日夜、大牟田市岬町のイオンモール大牟田の、イオンホールで開かれ、約九十人が参加。岡山市で精神科の患者らに住まいをあっせんするなど支援活動を展開する不動産会社社長、阪井ひとみさんが講師を務め、高齢者や障害者が安心して住み慣れたまちで暮らすためのヒントを探った。

  4. 「友情の梅」が開花 荒尾 見ごろは今月いっぱい 宮崎兄弟の生家
     荒尾市宮崎兄弟の生家施設(安田信彦所長)にある白梅の古木が開花の時季を迎えた。中国の辛亥革命を指導した孫文と彼を支えた滔天ら宮崎兄弟の交流にちなんで「友情の梅」と呼ばれる木で、現在は三分から四分咲きというところ。今月いっぱいは楽しめるという。

  5. 520人が爽やかな汗流す 清水山ロードレース大会 景色楽しみながら力走 みやま
     第42回清水山ロードレース大会(みやま市、同市教育委員会、同市体育協会主催)が八日、みやま市瀬高町小川のタカ食品工業グラウンドを発着点に開かれた。小学生四十人をはじめ市内外の合わせて五百二十人が清水山などの景色を楽しみながら走り、爽やかな汗を流した。


平成27(2015)年 2月 13日 金曜日


  1. 能力開発の風土づくりへ 人材育成基本方針 施策方向性決める 大牟田市
     大牟田市は経営会議を開き、同市人材育成基本方針に掲げる施策の平成二十六年度以降の方向性について決定した。「ひと(職員)が育つ職場風土」に向けては、自己啓発や研修参加の支援を行い、能力開発促進の風土づくりを醸成。庁内での連携体制や性別にとらわれないキャリア形成を実現するための職場風土づくりを推進し、組織全体を強化する。

  2. タマホーム有明メガソーラー発電所竣工 100人が出席して祝う 九州新エネルギー機構
     葛繽B新エネルギー機構(本社・大牟田市健老町、玉木克弥代表取締役社長)が運営するタマホーム 有明メガソーラー発電所の竣工(しゅんこう)式が十二日、大牟田市エコサンクセンターで開催。関係者ら約百人が出席して祝った。

  3. みやまの未来のために いいまち会が市長選投票呼び掛ける
     みやまの未来のため投票を―。十五日投開票のみやま市長選挙を前に、同市の政治学級「みやまいいまち会」(田中敬一郎代表)は十二日、JR瀬高駅と道の駅みやまで啓発活動を実施。「あなたの一票がみやま市の未来をつくります」などと声を掛け、啓発のチラシを配った。

  4. ゆるり旅・春編始まる 柳川 37のプログラム用意
     水郷柳川ゆるり旅・春編が十一日にスタートした。同日からの柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(四月三日まで)も踏まえ三十七のプログラムを実施。初日は「南国のお花見と雛祭り&石窯ピザづくり!」があり、ピザ作りや巨大柳川まりを眺めるなど参加者が楽しい時間を送った。

  5. リサイクル通じ国際貢献 子どもらキャップ分別体験 荒尾
     ペットボトルキャップのリサイクルを通じた国際貢献活動に取り組む団体「iサイクル」(坂西信平代表)は十一日、荒尾市本井手の協賛企業・若久工務店(WITH DESIGN)でキャップ分別を体験するイベントを開いた。久留米市の子どもらが参加し、同団体への理解を深めた。


平成27(2015)年 2月 14日 土曜日


  1. 公共施設20%縮減へ 維持管理 計画案に市民意見を 大牟田市
     大牟田市は、公共施設維持管理計画案への市民意見(パブリックコメント)を十六日から三月十五日まで募集する。総人口が今後三十年で三六%近く減少すると予測されることなどから保有公共施設を大幅に縮小する必要があると判断。計画期間である十年以内に延べ床面積を二〇%縮減するのを目標にしている。

  2. 集積地の技術アピール 木工業界若手経営者ら東京での展示会に出展 大川
     大川市内の木工業界若手経営者らが、十七日から二十日まで東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれる展示会「国際ホテル・レストラン・ショー」に出展。木工関連産業が集積する大川の強み、技術をアピールする。

  3. 国保税率は来年度据え置きへ 4年ぶり引き上げず 大牟田市
     大牟田市国民健康保険運営協議会(家入進会長)は十三日、市議会二月定例会に提案する平成二十七年度国民健康保険特別会計当初予算案などを承認した。同市は国保事業財政安定化計画に基づき二十四年度から二十六年度までの三年連続で国保税率を引き上げ、その成果が出ていることから、二十七年度は四年ぶりに国保税率の改定を行わず、据え置かれることになった。

  4. 白秋の愛読書など展示 メルヘン展始まる 初日はコンサートも 柳川
     白秋と「アンデルセン&久留島武彦」メルヘン展が十一日、柳川市沖端町の北原白秋生家・記念館で始まった。同市出身の詩聖・北原白秋が愛読したといわれるアンデルセンの書籍などを展示。四月三日まで。また、初日はオープニングコンサートも開かれ、朗読と歌唱が披露された。

  5. 福銭求め多くの参拝客 こくんぞさん にぎわう 荒尾
     「こくんぞさん」の愛称で親しまれる、荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)の春季例大祭が十三日にあった。同神社は商売繁盛、縁結び、家内安全にご利益があるとされ、縁起物の「福銭」を求めて多くの参拝客が訪れた。


平成27(2015)年 2月 16日 月曜日


  1. みやま市長選 西原氏 3選 投票率は56.02%
     任期満了に伴うみやま市長選挙は十五日に投開票され、現職の西原親氏(76)が元大牟田市消防長の柿原達也氏(59)、元みやま市議会議員の田中信之氏(69)の新人二人を破り、三選を果たした。前回無投票で八年ぶりの選挙戦となった今回の投票率は前回の七七.七三%を大きく下回り五六.〇二%だった。

  2. 教育振興に功績 大牟田市教委 論文入賞者を表彰
     大牟田市教育委員会は十三日、大牟田文化会館で平成二十六年度研究指定校感謝状贈呈式と教育論文入賞者表彰式を開いた。教育振興への功績をたたえ、三校に感謝状、論文入賞者に表彰状を贈った。

  3. デモフライト実施する オスプレイ等配備計画 防衛副大臣が説明 柳川で
     防衛省の左藤章副大臣が十三日、柳川市の金子健次市長や浦博宣市議会議長を表敬訪問。市役所柳川庁舎で有明佐賀空港へのオスプレイ等の配備計画に関して説明し、要望や質問に回答。市民の参加を得てデモフライトを実施する意向などを伝えながら、「市民のご理解を頂けるようにしたい」と述べた。

  4. 講義概要など掲載 「数理の翼」大川セミナー報告書まとまる
     「数理の翼」大川セミナー2014実行委員会は、昨年八月に開いたセミナーの報告書を作成した。大学教授らの講義、参加した高校生による発表などの概要がまとめられている。

  5. 荒尾で「ご当地グルメ」 観光まちづくり推進協 第1弾は「石炭ゴロゴロ万田焼」
     あらお観光まちづくり推進協議会の平成二十六年度二回目の会合が十三日、荒尾総合文化センターで開かれた。事業の進行状況などの説明があり、荒尾市の「ご当地グルメ」づくりについて報告された。第一弾はお好み焼きをベースとした「石炭ゴロゴロ万田焼」で、今月から販売協力店の募集を始める。


平成27(2015)年 2月 17日 火曜日


  1. できることを全力で みやま市長選 当選 西原氏が抱負述べる
     みやま市長選挙から一夜明けた十六日、三選を果たした西原親氏が職員に拍手で迎えられ登庁した。同市選挙管理委員会の原口悳久委員長から当選証書を受け取った後、西原氏は取材に応じ「多くの有権者の方に支持していただき、大変感謝しています。これからの四年間はとても重要な時期、できることを全力でやっていきたい」と抱負を述べた。

  2. 気持ち良く申告書作成を 大牟田間税会 会場に鉢植えの花贈る
     平成二十六年分の所得税の確定申告が十六日、全国的にスタートした。大牟田税務署管内では「気持ち良く申告書を作ってもらおう」と、大牟田間税会の山本和夫会長らが申告会場となっている同税務署隣のNTTビルを訪れて鉢植えの花を贈った。

  3. 通りを彩る300本 初市前にのぼり旗設置 大牟田
     三池の里に春の訪れを告げる伝統行事「三池初市」を前にした十五日、会場となる大牟田市三池地区公民館前の県道などでのぼり旗の設置作業が行われた。会場一帯には緑や赤などカラフルな旗約三百本がずらりと並び、通りを彩っている。

  4. 美しいふるさと残そう 100人が堀干し・ガタ揚げ 大川市下白垣
     大川市下白垣地区住民によるグループ「アクアリング委員会」(本村国広会長)は十五日、地元の堀で「堀干し・ガタ揚げ」を実施。堀を再生して美しいふるさとを未来に残そうと、およそ百人が力を合わせて作業した。

  5. 活用に向け気持ち新た 長洲町松原区 介護予防拠点の完成祝う
     玉名郡長洲町長洲の松原区住民のための介護予防拠点施設「ふれあい松原」が、このほど完成。十五日に落成式が行われた。同区の住民ら約二十五人が出席して完成を祝うとともに、今後の有意義な活用に向け気持ちを新たにした。


平成27(2015)年 2月 18日 水曜日


  1. 市議選は「少数激戦に」 27〜28人が出馬へ 大牟田
     今春の統一地方選挙後半で行われる大牟田市議会議員選挙(定数二五)は二十七人または二十八人が出馬する「少数激戦」になりそうだ。同市議選は四月十九日告示、同二十六日投開票という日程で実施される。

  2. 荒尾で生まれた物語 70人がゆったりと朗読など楽しむ
     荒尾で生まれた「花」「炭鉱」「干潟」にまつわる物語を広く知ってもらおうと、「荒尾物語カフェ」が十五日、荒尾市中央公民館であった。市内外から約七十人が参加し、朗読やトークにゆったりと耳を傾け楽しんだ。

  3. 新入学児童へと防火鉛筆を贈呈 柳川市防災協会
     柳川市防災協会(平川実夫会長)による第三十三回防火鉛筆贈呈が十七日、市役所三橋庁舎で行われた。子どもたちに防火意識を持ってもらおうと今春小学校へ入学する児童にプレゼント。「ひのようじん」と書かれた鉛筆の入った箱を黒田一治教育長へ手渡した。

  4. 登録に向け機運高める 「明治日本の産業革命遺産」 専用コーナーを開設 大牟田市石炭館
     世界文化遺産登録を目指している「明治日本の産業革命遺産 九州山口と関連地域」のインフォメーションコーナーがこのほど、大牟田市石炭産業科学館(五本松恵美子館長)に開設された。三池炭鉱関連施設を含む構成資産を紹介し、登録に向けて、さらに機運を高めていく。

  5. 岡君(田口)が最優秀賞 税に関する絵はがき 3月中に作品展 大川三潴法人会
     大川三潴法人会(坂田重行会長)はこのほど、大川商工会館で大川市、三潴郡大木町の小学六年生を対象にした平成二十六年度税に関する絵はがきコンクールの審査を実施。最優秀賞の岡弘人君(田口)ら入賞者二十六人を選んだ。三月中に作品展が行われる。


平成27(2015)年 2月 19日 木曜日


  1. 人£心の「ほっとシティ」へ まちづくり総合プラン 審議会に案を諮問 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は十七日、同市総合計画審議会(会長・明石照久熊本県立大学総合管理学部教授)に「まちづくり総合プラン」(平成二十八〜三十一年度の四年間)の前半部分の案を諮問した。「人が育ち、人でにぎわい、人を大切にする ほっとシティおおむた」を目指す都市像、「はぐくみ」「にぎわい」「やさしさ」「くらし」「あんしん」の五つを基本目標にするもの。都市像実現のために取り組む施策は、二十七年度に入ってから諮問する予定だ。

  2. 水郷柳川に早春の訪れ 掘割の環境守る 「水落ち」始まる
     柳川市の市街地を巡る城堀の水を抜く伝統行事「水落ち」が十七日夕方に始まった。江戸時代から続く堀干し行事で掘割の環境保全が目的。矢部川水系の二ツ川から流れ込む水をせき止めるため城堀水門を閉じるとともに、下流の沖端地区にある二丁いび(水門)が開かれ、水郷柳川に早春の訪れを告げた。

  3. 園児70人 交通安全学ぶ 大川信金が大木光の子幼稚園で教室
     大川信用金庫の「信ちゃんの交通安全教室」が十七日、三潴郡大木町の大木光の子幼稚園で開かれた。同園の年長組園児七十人が交通事故に遭わないように横断歩道を渡るときの注意事項などを学んだ。

  4. 3年生が脚本から制作 南関高校 卒業前に自作劇公演
     玉名郡南関町、南関高校(重岡忠希校長)のヒューマンコミュニケーションコース三年生が十六日、同校体育館で卒業公演として演劇を披露。生徒は介護施設の利用者などを招いてオリジナルストーリーの劇を熱演し観客を楽しませた。

  5. 強盗など未然に防ごう 防犯対策会議で40人学ぶ 荒尾署
     強盗などの犯罪を未然に防ごうと、荒尾警察署(木村浩憲署長)は十七日、同署で防犯対策会議を開いた。管内のコンビニエンスストアやスーパー、金融機関などの責任者ら約四十人が犯罪の手口と対策を学び、防犯に対する心構えを新たにした。


平成27(2015)年 2月 20日 金曜日


  1. みんなで祝おう市制100周年 記念事業基金創設へ 大牟田市
     大牟田市は十九日に開かれた市議会総務委員会で、市制百周年記念事業基金条例案などについて説明。今年四月に同条例を制定、基金を創設したい意向などを述べた。市制百周年を迎えるのは二年後。オープニング事業を誕生日≠フ平成二十九(二〇一七)年三月一日に行い、記念事業は翌四月からの二十九年度に実施する方針だ。基金の目標額は定めず、企業や団体、市民などから浄財を得て、みんなで祝う予定。

  2. 高齢者が元気に歌や踊り 長寿社会フェスティバルに400人 大牟田
     長寿社会フェスティバル「高齢者いきいき祭り」が十九日、大牟田文化会館で開かれ、約四百人が来場。老人クラブ会員芸能競演大会では、大牟田市内の七校区二十六組の高齢者たちが合唱、踊りなど練習の成果を披露して元気な姿を見せると、会場からは大きな声援や拍手が送られていた。

  3. 早く安全に保護を 徘徊SOSネット 登録機関が連携強化 柳川市
     柳川市高齢者等徘徊(はいかい)SOSネットワーク連絡会議が十七日、同市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。認知症の高齢者など徘徊により行方不明になった人を早く安全に保護するため、報告や意見交換を通じ市や警察、消防などの登録機関(団体)が連携を深めた。

  4. 命守る仕事のやりがいなど聞く 荒尾四中 警察署長ら招き職業講話
     将来の職業について考えてもらおうと十七日、荒尾市荒尾第四中学校(中山直幸校長)で看護師や消防署長、警察署長を講師に招き、職業講話があった。一年生九十一人は人の命や財産などを守る仕事のやりがいや心構え、苦労などを学んだ。

  5. 自分の目で進路決定を 山門高キャリア教育で大塚さんが講演
     みやま市瀬高町上庄の山門高校(木本和宏校長)は十七日、同校でキャリア教育講演会を開催。同校卒業生で同市瀬高町小川に本社があるタカ食品工業社長の大塚直さんが「高校時代、今が作る素晴らしき人生」と題し、知識だけでなく実際に自分の目で見た進路決定や志を持って取り組むことの大切さなどを伝え一、二年生四百人が熱心に耳を傾けた。


平成27(2015)年 2月 21日 土曜日


  1. うまかもん、よかもんアピール 郷土の逸品 ずらり並ぶ 大牟田物産展
     郷土の逸品がずらりと並ぶ第二十二回大牟田物産展(大牟田物産振興会主催)が二十日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で始まった。今回は二十三店舗が出展して自慢のうまかもん、よかもんを来場者へアピール。実演販売も好評で多くの人の目を引いていた。

  2. 2年生が挑戦 豊原小学校で恒例 授業のノリ作り 柳川
     柳川市豊原小学校(新谷裕幸校長)のノリ作り体験学習が二十日、同校で行われた。長年続く恒例授業を二年生の児童十九人が体験。初めは生ノリを木枠に移す作業に苦労していた児童も徐々に上達し、「きれいに作れた」と喜んだ。

  3. 本選出場の30人決まる 古賀政男大川音楽祭 3部門で熱唱披露
     第三十三回古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)の本選出場者三十人が決まった。民謡、古賀メロディー、一般歌謡の三部門で予選を通過した十八歳から七十一歳まで老若男女十人ずつが自慢ののどを披露する。

  4. 有明高専留学生と交流 国際理解、親善深める 荒尾RC
     国際理解と親善を深めようと、荒尾ロータリークラブ(田中和彦会長)は十八日夜、荒尾市本井手の喫茶レストラン、エトワールで有明工業高等専門学校の留学生との交流会を開いた。五人の留学生が招かれ、会員と食事をしながら語り合った。

  5. まちづくりの拠点施設を 南関町 庁舎建て替え 検討始まる
     老朽化に伴う玉名郡南関町の庁舎等建設検討委員会の第一回会議が十八日、同町役場で開かれた。十人の委員が佐藤安彦町長から委嘱状を手渡され、検討委員長には熊本大学大学院准教授の桂英昭さんを選任。今後、まちづくりの拠点となるような施設を目指して意見を出し合う。


平成27(2015)年 2月 23日 月曜日


  1. 4市の広域連携強化期待 有明海沿岸道路 筑後川橋起工式に800人 大川で
     有明海沿岸道路筑後川橋起工式(有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会、国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所主催)が二十一日、大川市文化センターで開かれた。式典やシンポジウムがあり、主催者、来賓ら約八百人が出席。同道路整備による沿線の同市、大牟田市、柳川市、みやま市の広域連携強化、活性化に期待し、工事の早期完成を願った。

  2. ホークス関連に9500万円 27年度予算案 防災・交流施設整備も 筑後市
     筑後市の中村征一市長は二十日、市議会定例会を二十七日に招集すると告示。これを受け市議会は議会運営委員会を開き、会期を三月十九日までの二十一日間とすることを申し合わせた。この日の定例記者会見で、中村市長は「平成二十七年度当初予算は二年連続の積極型。目玉は三億七千二百六十万円を計上した防災・交流施設の整備と九千五百五万三千円のソフトバンクホークス・ファーム関連事業」と説明した。

  3. 世界遺産 盛り上げたい 「炭坑ガールズ」市役所へ 荒尾市
     万田坑の世界文化遺産登録を応援するグループ、荒尾市盛り上げ隊「炭坑ガールズ」が十九日、市役所へ活動報告に訪れた。カラフルなつなぎ姿で元気なダンスを披露すると、山下慶一郎市長は「一緒に力を合わせて世界遺産登録を盛り上げましょう」と応じた。

  4. 大牟田駅前で死傷事故多発 国交省福岡国道事務所 交差点の改良へ
     国土交通省福岡国道事務所が国道二〇八号線大牟田駅前交差点の改良工事を行い、七月上旬までに完成させる予定であることを大牟田市国県道路対策室が市議会都市環境経済委員会に説明した。上官町・笹林町方面から進行してきた車が国道へ右左折する場合、横断歩道までの距離が長く加速した状況で横断歩道に進入するため自転車・歩行者の発見が遅れて衝突する事故などが多発している。

  5. 看護の道へ努力 久保さんに夢を生きる賞贈る ソロプチミスト柳川
     国際ソロプチミスト柳川(樋口雅子会長)は二十日、柳川市新外町の御花で表彰式を行った。柳川山門医師会看護高等専修学校生の久保留美さん(39)=筑後市鶴田=に夢を生きる賞を授与。看護の道を志して努力する姿をたたえ、エールを送った。


平成27(2015)年 2月 24日 火曜日


  1. 市立小・中学校教室へ3カ年でエアコン設置 大牟田
     大牟田市教育委員会は、二十三日に開かれた市議会市民教育厚生委員会で同市立小・中学校空調設備設置計画案を説明した。小中学校普通教室などへのエアコン導入スケジュールは平成二十八年度から三十年度までの三カ年とし、二十八校の普通教室三百三十一室、音楽室二十八室、食堂五室、ランチルーム三室に順次設置していく。設置費用は八億五千万円を見込む。

  2. あいさつの大切さ再確認 日本一運動市民大会 実践発表や標語表彰 みやま
     第四回みやま市あいさつ日本一運動市民大会(みやま市あいさつ日本一運動推進委員会主催)が二十一日、同市のまいピア高田で開かれた。同市の山門高校生徒会の寸劇などの実践発表や標語の表彰などがあり、市民約二百人があいさつの大切さを再確認した。

  3. 荒尾干潟の魅力知って 「湿地の日」にちなみ学習会 荒尾市
     ラムサール条約湿地の荒尾干潟の素晴らしさを多くの人たちに知ってもらおうという学習会が二十二日、荒尾総合文化センターで開かれた。「世界湿地の日」(二月二日)にちなんだイベントで、荒尾市内外から約六十人が参加した。荒尾干潟保全・賢明利活用協議会の主催。

  4. 環境美化しもてなそう 柳川の堀と道 市民らが一斉清掃
     柳川「堀と道」クリーンアップ大作戦(柳川市、道守柳川ネットワーク主催)が二十二日、柳川市内であった。伝統の堀干し行事「水落ち」の期間に合わせ、旧城下町の柳河、城内、沖端地区の掘割やその周辺を清掃。雨の中で水郷柳川を訪れる観光客らへおもてなしの思いを込め、市民や事業者など約千五百人がまちの環境美化に努めた。

  5. 元気に筑後川沿い走る 大川木の香マラソン 全国から1142人
     大川木の香マラソン大会が二十二日、大川市大野島の筑後川総合運動公園をスタート、ゴールとするコースで開かれた。全国のランナー千百四十二人がそれぞれのペースで元気に筑後川沿いを走り、ゴールを目指した。


平成27(2015)年 2月 25日 水曜日


  1. 指導・助言で能力向上 人事評価 だが部下評価に差 大牟田市
     大牟田市は平成二十五年度人事評価制度の実施結果をまとめ明らかにした。担当級職員については二十一年度から同制度が本格実施となり、実践を通して制度に対する理解度が向上するとともに自己評価やフィードバック面談の実施による振り返りや上司からの指導・助言によって能力(スキル)の向上が徐々に図られているようだという。

  2. ぼた餅を新しい名物に 観光協会 オリジナルレシピ募る みやま
     みやま市観光協会は三月二日から同二十三日まで清水山ぼたん園二十二周年を記念して「みやまの棚からぼたん餅」コンテストと題しオリジナルのぼた餅レシピを募集する。「美しい清水山のぼたんにふさわしいみやまの新名物を作ってみませんか」と参加を呼び掛けている。採用された作品は商品化を予定している。

  3. 活動の課題話し合う 高齢者の相互扶助へ 訪問員が座談会 大川
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)のふれあい訪問員校区座談会が二十四日から始まった。ひとり暮らし高齢者らの話し相手になるなど、高齢者の相互扶助へ向けた活動をしているふれあい訪問員が課題などを出し合った。

  4. 梅の木街道でもてなす 昭代地区 お茶や漬物提供 柳川
     柳川市昭代地区、七ツ家梅の木街道のウメの花が見ごろの時季を迎えた。期間限定で地元の七ツ家老人クラブ連合会(梅崎英武会長)がお茶の提供サービスを行い、おもてなし。来場者はウメの花を眺め、お茶や漬物を味わい、和やかなひとときを過ごしている。

  5. 無事故無違反100日たたえる セーフティーチームコンクール 18事業所の32チームが達成 荒尾署など
     荒尾地区安全運転管理者等協議会(河部啓宣会長)と荒尾警察署(木村浩憲署長)は二十三日、同署で「第二十回セーフティーチームコンクール」の表彰式を行った。百日間の無事故無違反を達成した、十八事業所三十二チームに表彰状が贈られ、交通事故防止への真摯(しんし)な取り組みの結果をたたえた。


平成27(2015)年 2月 26日 木曜日


  1. 荒尾市議選 激戦必至 定数4減、18議席へ22人か 現職14、元職1、新人7人準備
     統一地方選挙後半の日程で実施される荒尾市議会議員選挙(四月十九日告示、同二十六日投開票)は、前回から四削減された定数一八に対し、二十二人が立候補する見込み。正副議長をはじめ勇退する八人を除いた現職十四人と元職一人、新人七人が出馬するもようで、激戦が予想される。

  2. 空き地・空き家対策整合へ 市長が議会要望に回答 老朽家屋除却拡充も 大牟田
     大牟田市議会政策等調整委員会は二十五日に会議を開き、議会報告会での市民意見の報告・決算特別委員会での空き地・空き家対策への意見・要望に対する古賀道雄市長からの回答を受けて意見を出し合った。空き地対策への回答は「空き地等の雑草等の除去に関する条例(草刈り条例)での対応の内容は、空き家等の敷地にある樹木等への対応と整合を図る必要があると考えられ、空き家等対策の条例化の検討と併せて行う」というもの。

  3. 子どもの事故防止を 交通安全標語 石橋さん中原さん最優秀に 大川
     大川市交通安全都市協議会(会長・鳩山二郎市長)が子どもの交通事故防止を図ろうと、市内の小学二年生と六年生から募った平成二十六年度交通安全啓発標語の入賞者が決まった。最優秀賞は二年生が石橋冬羽さん(田口)の「いそがなきゃ そんな時こそ 気をつけて」、六年生が中原由華子さん(同)の「曲がる時 ペダルやさしく スピードダウン」。入賞作品は展示される。

  4. 青春レシピコンテスト 高校生料理部門で柳瀬さんがグランプリ 杉森高
     柳川市奥州町、杉森高校食物科二年の柳瀬百花さんがJA全農ふくれん主催の第四回地産池消青春レシピコンテスト高校生料理部門でグランプリを獲得した。「うれしい限り。先生や家族、友達の応援のおかげ」と喜んでいる。

  5. 後世への継承誓う 長洲嫁入り唄保存会 発会式で気持ち新た
     玉名郡長洲町に伝わる民謡「長洲嫁入り唄」の継承をさらに推進しようと、平成二十七年度から新体制で活動する「長洲嫁入り唄保存会」の発会式がこのほど、町中央公民館で行われた。関係者ら約二十人の出席者は、気持ちも新たに後世への継承を誓った。


平成27(2015)年 2月 27日 金曜日


  1. 福祉の財源 どうする? 調査報告、講演などで糸口探る 28日 大牟田
     福祉のための財源をどうする―。大牟田市社会福祉協議会(西村直会長)は二十八日、財源不足の課題解決の糸口を探る「地域福祉におけるファンドレイジング」を同市旭町のオームタガーデンホテルで開催する。調査報告、基調講演やパネルディスカッションで財源確保の方法を学ぶ。

  2. ごみ直接搬入検討へ 荒尾市が大牟田市に申し入れ、組合が説明
     大牟田・荒尾清掃施設組合議会定例会が二十六日、大牟田市役所で開かれ、平成二十七年度一般会計当初予算を賛成多数で可決。荒尾市から申し入れがあった大牟田市健老町の大牟田・荒尾RDFセンターへの可燃ごみのパッカー車による直接搬入について、混雑解消・安全対策や両市による「確認書」の内容の再整理を検討することが組合当局から説明された。

  3. 真剣な表情で説明に聞き入る 子育て女性の就職支援セミナー&説明会 10社の企業ブース並ぶ 大牟田
     「子育て女性のための就職支援セミナー&合同会社説明会in大牟田」が二十五日、大牟田市新栄町の「えるる」で開催された。会場には十社の企業ブースが並んだのをはじめ、講演会も実施。訪れた多くの女性たちは真剣な表情で業務内容の説明や講演などに聞き入っていた。

  4. フィールドビンゴで学校外活動閉校 柳川市三橋公民館
     柳川市三橋公民館(木下正巳館長)学校外活動のフィールドビンゴと閉校式がこのほど、同館であった。身近なものを使ってビンゴゲームをするフィールドビンゴに二十二人が参加。ビンゴカードに載った写真の場所を次々と発見し、ビンゴさせていった。

  5. 和気あいあいと楽しむ 児童がフラワーアート挑戦 長洲町六栄小
     玉名郡長洲町六栄小学校(藤原伸作校長)の放課後子ども教室「けやきっずクラブ」と学童保育「放課後児童クラブ」の児童四十七人は二十五日、同校で布などを素材としたフラワーアートに挑戦。ボランティアと一緒に、和気あいあいとカーネーション作りを楽しんだ。


平成27(2015)年 2月 28日 土曜日


  1. 子育てしやすいまちに 大川市議会定例会 保育料7割減額提案へ 3月2日開幕
     大川市議会定例会が三月二日に開幕。鳩山二郎市長は平成二十七年度一般会計当初予算案などを提案する。同予算案には子育て支援充実を目指す新規事業として、現在は国の基準よりおよそ二割減額している市民の保育料を、四月一日から七割程度の減とする措置費として一億二千五百二十一万円が計上された。「子育てしやすいまちづくり、シティセールスをさらに推進したい」と鳩山市長。

  2. 春の火災に気を付けて 予防運動で注意呼び掛け 3月1日から
     火災が発生しやすいこの時季に火災予防を呼び掛けようと、三月一日から七日までの一週間、「平成二十七年春季全国火災予防運動」が実施される。大牟田市では期間中、甘木山での山林火災防御訓練や立ち入り検査、防火診断などを行い、火災による被害を防ぐ。

  3. 地域文化振興に貢献 荒尾 俳句協会へ県民文化賞
     俳句大会や俳句教室を通じて地域の文化振興に貢献したとして、荒尾市俳句協会が「くまもと県民文化賞」を受賞した。同協会会長の荒尾茂子さん(67)、前会長で顧問の城松喜さん(74)が二十六日、市役所へ報告に訪れた。

  4. まち協のこれから≠ヘ 大正校区 住民ら集い意見交換 大牟田
     大牟田市大正校区まちづくり協議会(小山弘之会長)は二十六日夜に大正小学校ミーティングルームで、「まち協のこれからの活動について意見交換会〜これまでの活動を振り返って〜」を開催。校区民や関係団体メンバーら六十五人が集い活発に意見交換した。公益財団さわやか福祉財団の共催。

  5. おもてなしに理解 観光シーズンへ 川下り船頭が研修 柳川
     観光柳川の目玉の一つ、川下りの船頭を対象にした研修会が二十五日夕、同市城内コミュニティ防災センターで開かれた。翌二十六日午前には、川下りコースになっている掘割の水を抜く伝統の堀干し行事「水落ち」が終了。本格的な春の観光シーズンに向け、船旅の案内役となる船頭たちが、おもてなしの心や柳川の歴史などに理解を深めた。