平成27(2015)年 1月 4日 日曜日


  1. 家族に見送られUターン 交通機関の混雑ピーク
     年末年始をふるさとや観光地で過ごした人たちのUターンラッシュがピークを迎えた三日、各交通機関は混雑した。新幹線の駅や港、空港では家族に見送られ、大きな荷物を持った人たちがホームやロビーに列をつくっていた。

  2. 優勝を目指します 大川ミニバスケット 壮行会で決意述べる 九州大会出場
     全九州ミニバスケットボール沖縄大会女子の部に出場する大川市の大川ミニバスケットボールクラブの壮行会がこのほど、大川小学校体育館で開かれた。選手たちが「優勝を目指します」と決意を述べた。

  3. 福袋求め多くの人・・・ 各地で初売りにぎわう
     新年が幕を開け、有明地域の商業施設で初売りが行われた。店内はお目当ての福袋などを求める帰省客や家族連れなどでにぎわい、複数の福袋を手にする人も多く見られた。また、えとの湯飲みのプレゼント、えとの置物の抽選会、和太鼓の演奏などを行った商業施設もあり、新春ムードを演出していた。

  4. どうか明るい未@を 初詣で新年の招福祈る 有明地域
     平成二十七年・未(ひつじ)年の幕が開け、各地の神社や寺は多くの初詣客でにぎわいを見せた。健康や家内安全、学業成就など、それぞれに明るい「未」来を願って手を合わせた。

  5. 新年祝いカウントダウン 福引き盛り上がる 柳川・沖端商店会
     柳川市の沖端商店会(高田雄二会長)主催のカウントダウンイベントが十二月三十一日から一月一日にかけて沖端水天宮周辺であった。平成二十七(二〇一五)年の幕開けを祝い、キャンドルの明かりや、長さ約百四十メートルの仕掛け花火・ナイアガラで彩った。今年は開運福引きも行われ、盛り上がりを見せた。


平成27(2015)年 1月 6日 火曜日


  1. 地域振興・発展へ一丸 有明地区年賀交歓会に各界から506人 新年の幕開け祝う
     有明地区新春年賀交歓会(有明新報社主催、大牟田商工会議所後援)が五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催。政治、経済、文化、行政、労働、スポーツなど、有明地域を拠点に活躍する各界の代表ら五百六人が一堂に集い、輝かしい新年の幕開けをみんなで祝い、地域の振興・発展へ一丸となり取り組んでいくことなどを誓った。

  2. 地域の発展誓い合う 商議所60周年祝う声も 荒尾
     荒尾商工会議所主催の平成二十七年新春年賀交歓会が五日、荒尾市本井手のホテルヴェルデであった。市内外から約二百八十人が出席し、地域のさらなる発展を誓い合った。今回は今月十七日で任期満了となる同市の前畑淳治市長をねぎらう声や同商議所が今年六十周年を迎えることを祝う声が聞かれた。

  3. 300人が地域発展願う 新年祝い年賀交歓会 柳川
     平成二十七年新春年賀交歓会(柳川商工会議所、柳川青年会議所主催)が五日、柳川市新外町の御花で開かれた。新年の幕開けを祝おうと柳川市や近郊の政治、経済、文化など各界から約三百人が出席し、「地域の発展を」と願った。

  4. 市場に威勢のいい声響く 大牟田、柳川で初競り
     大牟田、柳川市の魚市場や青果市場で五日、新春恒例の初競りが開かれた。市場には初荷旗の立った荷が次々に到着。市場内には競人たちの威勢のいい声が響き、熱気に包まれていた。

  5. 激励受けて大人の一歩 「成人の日」前に門出祝う 南関町
     十二日の「成人の日」を前に、玉名郡南関町の成人式が四日、同町公民館で開かれた。新成人約百人が参加し、家族や恩師らから激励を受け、大人としての一歩を踏み出した。


平成27(2015)年 1月 7日 水曜日


  1. 笑顔リレーでいじめ防げ ポスターやキャラ作り啓発 大牟田市みなと小
     大牟田市みなと小学校(立神裕輝校長)は、いじめ防止を目指し、「笑顔リレー SO HAPPY プロジェクト」に取り組んでいる。笑顔ポスターや、みんなが笑顔になれるキャラクター「みなモン」を製作。三学期は「笑顔新聞」を発行して、より活動を推進しようと計画している。

  2. シティセールス応援を 大川市が隊員募集開始
     大川市は五日から「大川市シティセールス応援隊」の募集を始めた。市の魅力ある地域資源、ブランドイメージなどの情報発信を応援してもらうのが目的。鳩山二郎市長は「人と人とのつながりづくり、市民のシティセールス参画意識高揚や口コミでのPR強化を図りたい」としている。

  3. 新規事業など着実に 西原市長が記者会見 魅力あるまちつくる みやま
     みやま市は六日、市役所 本所で今年最初の定例記者会見を開いた。年頭に際し、西原親市長は統合小学校の建設開始や大規模HEMS情報基盤整備事業などの新規事業を説明し、柳川市と共同のごみ焼却場、火葬場建設計画を着実に進めていくと話し、「今年が輝かしい一年となるよう魅力あるまちづくりに総力を挙げて取り組んでいく」と述べた。

  4. 交通安全祈願し事故防止のポイント学ぶ 柳川市中村行政区
     柳川市東蒲池の中村行政区(石橋正則区長)はこのほど、中村天満宮などで祈願祭と交通安全講話を開いた。約三十人が地域住民の健康と交通安全を祈願し、柳川地域交通安全活動推進委員の与田満男さんの指導で交通事故防止のポイントを学んで意識を高めた。

  5. 新たな気持ちで筆走らせる 新春書き初め大会に20人 長洲町
     玉名郡長洲町中央児童館の新春書き初め大会が五日、同館で行われた。町内の小学生約二十人が参加。参加者は真剣な表情で半紙に向かい、新たな気持ちで筆を走らせていた。


平成27(2015)年 1月 8日 木曜日


  1. 戦略的に広域観光推進 大牟田・柳川・みやま・荒尾・南関・長洲 まちづくりへ4市2町連携 有明圏域定住自立圏
     有明圏域定住自立圏推進協議会(会長・古賀道雄大牟田市長)は戦略的な広域観光の振興へ、同定住自立圏を形成する四市二町の広域観光ルートを構築して平成二十七年度に広域観光マップを作成する考えだ。

  2. 1年の無病息災祈り 七草がゆで心身温める 大牟田
     大牟田市内の神社や寺で七日、「七草」にちなんだ行事が催された。参拝客らは一年間の無病息災を祈って七草がゆをすすり、心身を温めた。

  3. 厳選された自慢の逸品 ブランド認定商品33に 柳川 ポスターなどで情報発信
     「柳川育ち 厳選された自慢の逸品」―。柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は柳川ブランド認定品のポスターやパンフレットを作成し、認定品やまちの魅力を市内外へ情報発信している。同ブランド認定品は二〇一五年から二商品が追加され、二十二事業者による三十三商品となった。

  4. お初天神めぐりで町並み散策と開運祈願 11日に大川市榎津、小保
     大川中央商店街振興組合(木下義久理事長)は十一日、お初天神めぐりスタンプラリーを行う。大川市榎津や小保の古い町並み散策をしながら、六つの天満宮で開運を祈ってもらう。雨天決行。

  5. 麦、ミカン、ナシ「良い」 荒尾 年頭恒例の作試し
     荒尾市平山の平山菅原神社(月田襄宮司)で七日、一年の農作物の出来や天候を占う「作試し」があった。作物ごとに一から十までの数字が書かれたくじを引いて判断し、麦、ミカン、ナシが良く、米はまあまあなどの結果だった。


平成27(2015)年 1月 9日 金曜日


  1. 安心安全な みやま・柳川へ 17日に暴力団追放総決起大会 まいピア高田で
     みやま市・柳川市暴力団追放総決起大会が十七日、みやま市高田町濃施のまいピア高田大ホールで開かれる。両市の行政、防犯関係者、住民約五百人が暴力団のいない安全安心な両市を目指し共同アピールなどを行う。

  2. 地域活性化や産業振興など語り合う 商工合同新年祝賀会 大川
     平成二十七年大川商工合同新年祝賀会が七日、大川産業会館であった。大川市内の商工経済団体関係者や来賓ら三百二十四人が地域活性化、産業振興などへの思いや夢を語り合った。

  3. 公共事業評価監視委がスタート 次回に具体作業 大牟田市
     大牟田市は草木周辺地区都市再生整備計画(手鎌野間川河川改修事業等)や新栄町・延命公園地区都市再生整備計画(市民活動等多目的交流施設「えるる」整備事業等)の事後評価の手続きなどについて第三者の意見を聴くため、八日に公共事業評価監視委員会を設置し現地視察後に事業内容を説明した。委員長には上原修一有明高専建築学科教授が互選された。今月下旬の次回委員会で具体的な評価作業が行われる予定だ。

  4. まとめの学期スタート 小中学校で始業式 有明地域
     大牟田市の小学校、特別支援学校、みやま、柳川、大川、筑後市、三潴郡大木町のほとんどの小中学校で八日、三学期の始業式が行われた。二週間ぶりに学校へ登校した児童生徒は気持ちも新たに、一年のまとめとなる学期をスタートさせた。

  5. さげもんなど華やかに飾る 南関町 30日まで手作りおひなさま展
     三月三日の桃の節句を前に、玉名郡南関町のまちの駅「ゆた〜っと」で「手作りおひなさま展」が開かれている。会場には十人の手作り愛好家らのさげもんやひな人形などが華やかに飾られ、来場者を魅了している。


平成27(2015)年 1月 10日 土曜日


  1. 白秋生誕130年を記念 ゆかりの5市町から首長迎えサミット 25日 柳川
     柳川市出身の詩聖、北原白秋の生誕百三十年を記念する「白秋サミット」(実行委員会主催)が二十五日午後一時半から、同市柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開催される。同市や玉名郡南関町など白秋にゆかりのある市町の首長によるパネルディスカッションなどがある。

  2. 新会館での業務開始は4月 板床会長 議員懇談会で方針示す 大牟田商議所
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)は九日、新たな商工会館への移転の時期について、三月末に開催される通常議員総会を新会館で開き、四月一日から業務を同市不知火町の新会館で開始するとの方針を明らかにした。

  3. 発展に向け気持ち新た 新春名刺交歓会へ100人 長洲町
     玉名郡長洲町新春名刺交歓会(長洲町商工会、玉名法人会長洲地区主催)が八日、同町長洲の有明会館で開かれた。町内の商工業者や行政関係者を中心に約百人が出席。出席者は新年のあいさつを交わして歓談し、町のさらなる発展に向け気持ちを新たにした。

  4. 求職者の就職活動応援 大牟田地域 25日に企業合同面談会 ガーデンホテルで
     求職者の就職活動を応援―。平成二十六年度大牟田地域企業合同面談会が一月二十五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれる。企業の採用担当者と直接面談ができ、具体的な業務内容などを聞くことができる。事前の申し込みは不要で、参加無料。

  5. ファーム本拠地起工 筑後市で安全祈願祭 ソフトバンクホークス
     福岡ソフトバンクホークスは筑後市津島の九州新幹線筑後船小屋駅に隣接する用地にファーム(二軍、三軍)の本拠地球場などを建設することで、九日、建設現場で安全祈願祭を催した。球団から王貞治会長らが駆け付け、地域連携協定を締結している筑後七国(筑後、柳川、大川、八女市、三潴郡大木、八女郡広川町)の首長などを招いて工事の安全を祈願した。


平成27(2015)年 1月 12日 月曜日


  1. 20歳の門出 華やかに 各地で新成人祝う 有明地域
     「成人の日」(十二日)を前に十一日、大牟田市、柳川市、大川市、みやま市、荒尾市、玉名郡長洲町、筑後市で成人式が開かれた。スーツや振り袖に身を包んだ若者たちが集い、華やかに二十歳の門出を祝ってもらった。

  2. 地域防災へ使命感 出初め式で士気の高揚 有明地域
     新春に地域防災への決意を新たにする消防出初め式が十日に玉名郡南関町、みやま市、筑後市で、十一日に大牟田市、荒尾市、柳川市、長洲町、三潴郡大木町でそれぞれ行われた。消防職員や消防団員らが放水や救助訓練などで士気の高さを披露。火災や災害などから住民の安全を守る使命を再認識し、気を引き締めた。

  3. 110番の適正利用を 園児とふれあいPR 大牟田署
     一月十日の「一一〇番の日」に合わせて九日、大牟田警察署(高山勲署長)は大牟田市中町の明治幼稚園を訪問。福岡県警のヘリコプターによる空中撮影やパトカーと白バイの乗車体験などを通して園児とふれあい、保護者らにも一一〇番の適正利用や警察活動をPRした。

  4. 衣類やびょうぶ並ぶ 清力美術館で久留米絣展 大川
     大川市市立清力美術館の企画展として「筑後にながれる機の音 久留米絣(がすり)展」がこのほど、同美術館で開かれている。衣類のほか、観賞用のびょうぶなど四十点の久留米絣と製作用具や関連のパネルが来館者の目を引く。二月二十二日までを二期に分けて開催し前期が二月一日で終了。後期は同三日から。作品の入れ替えもある。

  5. 投票の重要性を理解 県選管の出前授業で学ぶ 長洲町六栄小
     熊本県選挙管理委員会による選挙出前授業が九日、玉名郡長洲町六栄小学校(藤原伸作校長)で行われた。同校の六年生三十四人が講義や模擬投票体験を通して選挙制度や投票について学び、投票に行くことの重要性を理解した。


平成27(2015)年 1月 13日 火曜日


  1. 児童、生徒が郷土考える ユネスコスクール子どもサミット 元気に研究成果発表 大牟田
     平成二十六年度大牟田市ユネスコスクール子どもサミット(大牟田市教育委員会主催)が十日、大牟田文化会館で行われ約五百人が来場。児童、生徒たちがそれぞれの観点で郷土・大牟田を捉え、将来的に自分ができることを考えようと研究した成果を元気いっぱいに発表した。

  2. 一致団結して事業展開 新年総会で活躍誓う 大牟田JC
     大牟田青年会議所(関雅美理事長)の二〇一五年度新年総会が十日、大牟田市本町の新みなとで開かれた。各委員会の基本方針、事業計画案などが審議され、承認。創立六十周年に当たる本年度は「一致団結 つなぐ志 つながる仲間」のスローガンの下に事業を展開。会員たちは新たな年のスタートに気持ちを新たにしていた。

  3. 青少年育成してまち発展の一助に 柳川JC新年祝賀会
     柳川青年会議所(野田泰助理事長)の二〇一五年度新春祝賀会が十一日夜、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。野田理事長は次世代の担い手となる青少年育成などを挙げて「柳川のさらなる発展の一助に」と決意を示した。

  4. 新成人が「懐かしい」と歓声 長洲町の4小学校でタイムカプセル開封式
     玉名郡長洲町の四小学校で十日、今年成人式を迎える平成十八年度の卒業生によるタイムカプセル開封式が行われた。参加者はカプセルから出てきた思い出の品を手に、「懐かしい」「こんなのあったね」と歓声を上げ、旧友と当時を振り返っていた。

  5. 160人の大人の仲間入り祝う 大木町で成人式
     三潴郡大木町の成人式が十二日、こっぽーっとホールで開かれ、約百六十人の新成人が参加。大人の仲間入りへの祝福を受け、成人として自覚を持つことを誓い合った。


平成27(2015)年 1月 14日 水曜日


  1. 阪神・淡路大震災から20年 18日に大牟田で防災訓練 手鎌と駛馬南校区 集中豪雨洪水想定し避難方法など考える
     二十年前に発生した阪神・淡路大震災(平成七年一月十七日)を踏まえた「防災とボランティア週間」(十五日から二十一日まで)に合わせ大牟田市の手鎌校区災害訓練実行委員会(梅野信委員長)と駛馬南校区安心安全まちづくり推進協議会(赤星正弘会長)は十八日午前九時から、それぞれ小学校を拠点に校区一円で二十六年度防災訓練を行う。集中豪雨洪水時を想定し避難方法などを考えるもの。

  2. 人材育成や独自性ある活動 山門JC新年会 地域に求められる会議所へ
     山門青年会議所(中島盾一郎理事長)は十二日、みやま市の正龍館で新年祝賀会を開いた。第四十一代目の中島理事長はFor the future「人財が地域(まち)の将来(みらい)を創る」をテーマに、人材の育成と独自性のある活動を軸にした地域から必要とされる青年会議所を目指す決意を表明した。

  3. 火災よけを祈願 大牟田 氏子ら臼かぶり
     火災よけを祈願する伝統行事「臼(水)かぶり」が十二日夜、大牟田市三池の三池本町祇園宮(三池弥剣神社)境内で行われた。氏子らが水の注がれた、重さ約四十キロから八十キロの臼を力強く持ち上げてかぶると、集まった観客から大きな拍手と歓声が上がった。

  4. 町並み散策し開運願う お初天神めぐりスタンプラリー 大川
     大川中央商店街振興組合(木下義久理事長)は十一日、町並み散策と開運祈願のイベントとして、お初天神めぐりスタンプラリーを実施。およそ百三十人が江戸時代の面影を残す大川市小保、榎津地区を歩き、六つの天満宮に参拝した。

  5. 科学展、発明工夫展で入賞 子ども科学館 古屋君、徳永さんの力作展示 荒尾
     熊本県科学展と発明工夫展で入賞した荒尾市内の児童の作品展が、荒尾総合文化センター子ども科学館で開かれている。中央小学校六年の古屋駿太君と桜山小学校三年の徳永柊(しゅう)さんの力作が展示されている。二十五日まで。


平成27(2015)年 1月 15日 木曜日


  1. 自慢の新作そろう 大川家具新春展 全国から178社が出展 きょうまで
     大川家具工業会(松田洋一理事長)主催の大川家具新春展が十四日、大川市酒見の大川産業会館などで始まった。全国の百七十八社から自慢の新作家具一万点が出展され、バイヤーらがメーカー関係者の説明を聞きながら商談を進めていた。十五日まで。

  2. 五穀豊穣を願い児童や住民が舞う みやまで幸若舞 20日
     国指定重要無形民俗文化財の幸若舞が二十日、みやま市瀬高町の大江天満神社舞堂で奉納される。地元の児童や地域住民が五穀豊穣(ほうじょう)などを願い舞を披露する。

  3. あいさつ続けて半世紀 日本善行会表彰受けた平岡さん 本社訪ね51年目への意欲示す
     有明地域でも活躍している、あいさつボランティア大使の平岡三光さん(73)=八女郡広川町新代=は昨年末で、あいさつ運動を始めて五十年という節目を迎えた。十三日、有明新報社を訪問し、日本善行会から表彰を受けたことも合わせて報告。「五十年間続けてこられたことが何よりもうれしい」と話し、五十一年目に向けての意欲を示した。

  4. 父と娘で地域を守る 大牟田 水永さん親子が消防団活動
     仕事や学業の傍ら市民の安全を守る消防団。大牟田市天領町の水永敬一郎さん(45)と長女の麻衣さん(22)は親子で消防団活動に取り組んでおり、十一日に行われた同市消防出初め式では父と娘では初めて親子団員として消防協会表彰を受けた。

  5. ロボット介護推進へ機器導入 常照苑が職員講習 みやま市高田町
     みやま市高田町上楠田の特別養護老人ホーム常照苑(横倉信江施設長)は、ロボット介護推進プロジェクトの一環で最新のロボット介護機器の導入に向けた取り組みを実施。利用者への活用を前にこのほど、ロボット介護機器が届き、職員が認定使用者を目指し講習に取り組んでいる。平成二十六年度は一人の利用者への活用を予定している。


平成27(2015)年 1月 16日 金曜日


  1. 文化発展へ思い新たに 新年文芸の入賞者を表彰 有明新報社
     有明新報社主催、平成二十七年「有明新年文芸」の表彰式が十五日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。一般の部の入賞者が表彰され、出席者は親睦を深めながら、地域文化発展への思いを新たにした。

  2. 認知症の人とともに暮らすまちづくり宣言 10年振り返り、発展目指す いかに地域で支えるか考える 大牟田
     大牟田市地域認知症ケアコミュニティ推進事業「認知症の人とともに暮らすまちづくり宣言10周年市民の集い」が二十五日、大牟田文化会館大ホールで開かれる。これまでの十年の歩みを振り返り、さらなる発展を目指して認知症の人と家族をいかに地域で支えるかをあらためて考える。

  3. まちに福呼び込もう 柳川商店街など七福神練り歩く
     柳川市中町の商店主らが扮(ふん)する七福神が十三日、柳川商店街などを練り歩いた。「中町えびすで商売繁盛」と声を張り上げ、「はっはっはっ」と豪快に笑い声を響かせながら、まちに福を呼び込んだ。

  4. 奉仕の精神新たに 4LC新年合同例会 大牟田
     大牟田ライオンズクラブ(東隆也会長)、瀬高LC(安永修会長)、大牟田中央LC(萬矢勝保会長)、大牟田三池LC(吉山雅夫会長)は十四日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで新年合同例会を開いた。出席した会員約百人は奉仕の精神を新たにして、メンバーの結束を強めた。

  5. ミニトマトに舌鼓 マラソン大会会場で特産品をPR 長洲町
     玉名郡長洲町は十二日、町総合スポーツセンターで町の特産品ミニトマトのPRイベントを実施した。この日行われた第三十九回長洲マラソン大会の参加者や観客が同町産のミニトマトを試食して舌鼓を打ち、地元の特産品の素晴らしさに触れた。


平成27(2015)年 1月 17日 土曜日


  1. 3年連続処理料引き下げ リサイクル発電事業 累積損失解消へ 大牟田
     大牟田リサイクル発電事業運営協議会が十六日、同市労働福祉会館で開かれ、RDF(ごみ固形燃料)による同発電の平成二十七年度から二十九年度までの改訂長期事業計画案に出席委員十三人全員が合意。この三年間のRDF処理委託料は一トン当たり一万五百円となり、現行の一万一千二百円から七百円引き下げられることが決定した。今後も一定の搬入量や売電収入が見込めるのが要因。二十五年度末で約二億四千五百万円ある大牟田リサイクル発電鰍フ累積損失(累積赤字)は二十六年度末で解消できる見込み。

  2. 充実した12年だった 前畑市長が退任 荒尾
     三期十二年にわたって荒尾市政のかじ取り役を担った前畑淳治市長の退任式が十六日、市役所であった。集まった職員に「一緒に仕事できて充実した十二年を過ごせた」と感謝し、職員や駆け付けた市民らに見送られて、満面の笑みで庁舎を後にした。

  3. 「風流」が国の文化財に 市から初めての選択 荒尾
     国の文化審議会(宮田亮平会長)は十六日、荒尾市の「野原八幡宮風流」など全国で八件を国選択無形民俗文化財として選ぶよう、文化庁長官に答申した。同市内からは初めて。これにより、国の支援で調査や映像記録の作成ができるようになるという。

  4. 写真や映像後世へ 観光活性化協議会 提供呼び掛ける 柳川
     「大正・昭和初期〜中期の写真提供を」―。柳川観光活性化協議会は大正時代と昭和初期から中期に柳川市内で撮影された写真の提供を呼び掛けている。当時の生活風景などを記録した貴重写真や映像をデータ化し保存、後世へ受け継いでいこうというもので、提供を受けた写真はデータ化後に返却するという。

  5. 無病息災祈り運試し 風浪宮で左義長祭 大川
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の左義長祭が十四日夜、同宮で開かれた。参拝者が燃えるやぐらの火で暖を取りながら無病息災を祈り、玉替えで運試しをした。


平成27(2015)年 1月 19日 月曜日


  1. 力合わせ、万が一に備える 駛馬南と手鎌校区 真剣な表情で防災訓練 大牟田
     阪神・淡路大震災を踏まえて設けられた「防災とボランティア週間」(十五〜二十一日)の期間中となる十八日、大牟田市の駛馬南校区と手鎌校区で防災訓練が実施。地域住民たちは力を合わせて万が一に備えようと、真剣な表情で情報伝達、安否確認、被災者救出、避難所の設置などに取り組んだ。

  2. 新市長は計画見直し表明 市民病院建て替え 市、病院関係者と意見交換 荒尾市議会
     荒尾市議会全員協議会が十六日、市議会議場で開かれた。新市長就任に伴い、計画が見直されるとみられる市民病院建て替えに関して、市や病院の担当者と意見交換した。

  3. 再任でさらなる活躍を 横倉日本医師会会長祝う 大牟田
     昨年六月に日本医師会会長に再任された、横倉義武会長の就任祝賀会が十六日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。医療関係者など約二百八十人が出席。横倉会長のさらなる活躍を願った。

  4. 無投票の公算大 あす大木町長選告示
     任期満了に伴う三潴郡大木町長選挙が二十日告示される。立候補の届け出は午前八時半から午後五時まで、町役場三階大会議室で受け付ける。立候補予定者説明会や立候補届出書類の予備審査には現職の石川潤一氏陣営しか出席しておらず、他に出馬の動きがないことから、無投票の公算が大きい。

  5. 日赤へ寄付続け紺綬褒章 大川市の鴫山さん 鳩山市長に受章報告
     大川・大木地区日赤紺綬会会員の鴫山国利さん(73)=大川市向島=が、日本赤十字社へ多額の寄付を続けたことにより紺綬褒章を受章。十六日に市役所で鳩山二郎市長へ報告した。


平成27(2015)年 1月 20日 火曜日


  1. 職員とベスト尽くす 山下新市長が初登庁 荒尾市
     昨年十二月の荒尾市長選挙で初当選した山下慶一郎市長が十九日、市役所へ初登庁した。玄関前で職員、市民らの拍手に出迎えられ、笑顔で花束を受け取った。記者会見では「市民の期待に応えられるよう市政を発展させる。職員と力を合わせてベストを尽くす」と意気込みを述べた。

  2. 感謝忘れず発展を 新年祝賀会で決意 大川JC
     大川青年会議所の二〇一五年度新年祝賀会が十七日、大川市向島の三川屋で開かれた。中島和正理事長が「先人への感謝を忘れず、発展を目指す」と決意を述べた。

  3. 商品券発行へ理解と協力を 大牟田商議所・全商連 26年度以上の額目指す
     大牟田商工会議所の板床定男会頭、大牟田全市商店連合会の内田康雄会長らは十九日、大牟田市役所を訪れて両団体が連携して企画する「おおむたプレミアム商品券」発行事業についての要望書を市と市議会へ提出した。平成二十七年度は大幅に増額しての発行を目指しており、地域経済活性化のために商品券発行事業への理解と協力を求めた。

  4. カラーガード全国大会へ みやま市の坂田さん 西原市長に報告
     神奈川県横浜市で二月に開かれる第四十二回マーチングバンド全国大会カラーガード部門へ、TOTALダンスチームの一員として出場するみやま市瀬高町小田の坂田絵梨奈さん(誠修高校二年)がこのほど、同市役所本所を訪れ西原親市長に報告。「金賞を目指します」と意気込みを話した。

  5. 11店舗が新商品披露 食うてみらん会 スタンプラリー始まる 柳川
     柳川ブランド推進協議会による「うまかもんつくりぐっちょ5」の完成記念「食うてみらん会」が十七日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。十一店舗が新商品二十一品を披露。十八日に「食べめせ柳川」のスタンプラリーが始まり、三月三十一日までの期間中、各店が腕によりをかけた逸品を来店者に味わってもらう。


平成27(2015)年 1月 21日 水曜日


  1. 猛威振るうインフルエンザ 大牟田市が警報発令 さらに感染拡大か
     猛威振るうインフルエンザ―。大牟田市は十九日に同市内に「インフルエンザ流行警報」を発令したことを二十日までに発表した。感染症法に基づく市内の定点医療機関(福岡県医師会指定の六カ所)での今月五〜十一日の一週間の一定点当たりの患者報告数が「三七.一七人」となり警報開始基準の「三〇.〇人」を超えた。さらなる感染拡大が予想され、市民に感染予防の徹底を呼び掛けている。

  2. 石川氏が無投票3選 大木町長選 活力ある町に
     任期満了に伴う三潴郡大木町長選挙が二十日、告示された。立候補を届け出たのは現職の石川潤一氏(62)だけで、無投票での三選が決まった。石川氏は届け出が締め切られてから、同町大角に構えた選挙事務所で支持者が万歳した後、「活力ある心豊かな大木町を築くため全力を尽くします」とお礼を述べた。

  3. 受験生が目標に向け挑む 県内トップ切り入試 荒尾・有明高
     荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)で二十日、平成二十七年度の入学試験が行われた。熊本県内の私立高校でトップを切っての実施。受験生は緊張した表情で、それぞれの目標に向けて挑んだ。

  4. 未来の大牟田描く 絵画・文章コンクール 優秀作品を展示 26日まで
     「ぼくたち、私たちが描く未来のまち・おおむた」絵画・文章コンクールの優秀作品が大牟田市新栄町の「えるる」で展示。未来の大牟田への願いが込められた力作が来場者の目を引いている。

  5. 九大生が活性化考える 定住促進へ 農漁業の実態聞く 柳川
     九州大学の学生による柳川市の定住促進に関するフィールドワークがこのほど、市内であった。同大学の安立清史教授に学ぶ安立ゼミの学生たちが参加。柳川を代表する農水産物を使った新商品を試食したり、農漁業の生産実態を聞き、まちの魅力や活性化策を考えた。


平成27(2015)年 1月 22日 木曜日


  1. 世界遺産登録推進へ ロゴマーク13点決まる 大牟田
     大牟田市近代化産業遺産を活用したまちづくり協議会(大滝裕久会長)は、広く募集した三池炭鉱関連遺産の世界遺産登録推進ロゴマークの入賞作品を発表した。宮原坑や三池炭鉱専用鉄道敷、三池港を描いたロゴマークは全国の四十四人から五十七点の応募があり、優秀賞五点、佳作八点の計十三点が選ばれた。多くの作品を活用するため、ナンバーワンは選ばなかった。

  2. まちの課題と向き合う 荒尾JC新年祝賀会 理事長が決意表す
     荒尾青年会議所(落合克哉理事長)の新年祝賀会が二十日夜、荒尾市本井手のホテルヴェルデであり、会員やシニア会員、来賓ら約百六十人が出席した。落合理事長は今年のスローガン「たゆまざる未来創造」を紹介し、「わがまちが直面する課題と向き合い、一年間精いっぱい活動する」と決意を表した。

  3. 全員が楽しく終わろう 裸ん行説明会 映画関係者も来訪 大川
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の例大祭行事として行われる「裸ん行」の全体事前説明会が十九日に同宮参集殿で開かれ、「全員が楽しく終われるように」と注意事項の説明などがあった。大川市で製作される地域発信型映画のメーンが裸ん行であるため、関係者も来訪した。

  4. 五穀豊穣願い舞う 幸若舞奉納 700人楽しませる みやま
     全国で唯一、みやま市瀬高町の大江地区で受け継がれている国指定重要無形民俗文化財の幸若舞が二十日、大江天満神社舞堂で奉納された。同地区の児童から六十五歳までの大人が五穀豊穣(ほうじょう)を願って舞いを披露し、訪れた約七百人を楽しませた。

  5. 純白のそうめん 風になびく 南関町 製麺所で「寒ざらし」
     玉名郡南関町の特産品、南関そうめんの「寒ざらし」の作業が町内の製麺所で行われている。こしが強いことで全国的に人気があるといい、製麺所では職人の手で丁寧に延ばされた純白のそうめんが寒風になびいていた。


平成27(2015)年 1月 23日 金曜日


  1. 介護保険料アップへ 地域説明会スタート 大牟田市
     大牟田市高齢者保健福祉計画・第六期介護保険事業計画(案)の地域説明会が二十二日にスタート。初日は三川地区公民館で行われた。介護保険料の基準額を現行の第五期計画(平成二十四〜二十六年度)の月額五千四百八十円から第六期計画(二十七〜二十九年度)では五千八百二十三円へ六.二六%アップする案などが示された。

  2. YK熊本が新工場建設 長洲町と立地協定締結 地元から25人 新たに雇用
     玉名郡長洲町と同町名石浜のYK熊本梶i出井次雄代表取締役)は二十二日、同社が名石浜工業団地に新工場を建設するのに伴って立地協定を締結。同町役場大会議室で調印式を行った。新工場建設で生産体制を強化し、二十五人を地元から新規雇用する予定。

  3. 2月21日に着工へ 有明海沿岸道路筑後川橋 導流堤は保存展示
     国土交通省福岡国道事務所は二十二日、有明海沿岸道路の筑後川橋(仮称)が二月二十一日に着工されると発表した。福岡県から佐賀県への延伸に向けた工事。起工式も予定している。最初の橋脚工事に伴い一部解体となるデ・レーケ導流堤の解体部分は大川市の筑後川昇開橋展望公園などに移設展示、保存される。

  4. 新型インフルの対応は 健康危機管理体制協議
     有明地域保健医療推進協議会の平成二十六年度第二回救急医療専門部会が二十一日、玉名市岩崎の有明保健所であった。新型インフルエンザなどの感染症が大流行した際の集団的予防接種など、地域の健康危機管理体制を話し合った。

  5. 白秋さげもん完成 サミットに向け 来場者楽しませよう 柳川
     柳川市出身の詩聖、北原白秋の生誕百三十年と市の合併十周年を記念する「白秋サミット」(実行委員会主催)に向け、「白秋さげもん」が完成した。サミットが開催される二十五日には、会場となっている同市柳川総合保健福祉センター「水の郷」に飾られ、来場者を楽しませる。


平成27(2015)年 1月 24日 土曜日


  1. 今後も積極的な女性登用を 農業委が功労賞報告 割合は県ナンバーワン 大牟田
     大牟田市農業委員会(古賀正広会長)は福岡県農業会議から特別功労賞を受けたことを二十三日、古賀道雄市長や三宅智加子市議会議長に報告した。全委員十六人中で女性委員が二五%の四人いて女性委員の割合は福岡県下ナンバーワンであることから受賞したもの。古賀会長らは「今の農業振興は女性の視点、参画なしに考えられない。ぜひ今後も積極的な登用や配慮を」と市や市議会に求めた。

  2. キャラバン隊がPRへ気勢 荒尾の魅力 各地に発信
     荒尾市観光キャンペーンキャラバン隊の結団式が二十三日、同市のグリーンランドで開かれた。荒尾の魅力を九州各地に発信しようと、出発を前に気勢を上げた。キャラバン隊は各地の市役所やマスコミを訪問し、世界遺産登録を目指す万田坑をはじめ、グリーンランドや名産のジャンボ梨、小代(岱)焼、ラムサール条約湿地登録の荒尾干潟などの観光資源をアピールする。

  3. 柳川の魅力伝えよう 水の精3人募る 観光協会など
     柳川市観光協会などは、観光柳川キャンペーンレディ「水の精」への応募を呼び掛けている。水の精は三人を募り、今春から一年間の活動を通して柳川の魅力を広く伝えてもらう。受け付けは二月二日まで。

  4. インターネット健全利用を トラブル防止へ5つのルール 南関町教委
     玉名郡南関町教育委員会(大里耕守教育長)は「児童生徒のためのなんかん携帯電話・スマートフォン5つのルール」を作った。子どもたちをインターネットを悪用した犯罪やトラブルから守ろうと、個人情報の書き込み禁止や時間を決めての利用を勧めている。

  5. 組子チョコ 限定販売 大川 バレンタインや土産に
     「バレンタインデーや大川市のお土産に」―。組子の代表的な文様で、縁起がいいとされる「麻の葉柄」をあしらった大川組子チョコレートが三十日、大川観光協会により限定発売される。予約を受け付け中。「今後も大川ならではの新しい土産品を作りたい」と同市。きな粉とアーモンド風味のミルクチョコ、ニッキとヘーゼルナッツ風味のスイートチョコが合計六個入って千六百二十円(税込み)。箱の帯も麻の葉柄付きで三百箱売られる。


平成27(2015)年 1月 26日 月曜日


  1. 認知症の人と歩み続ける 地域包括ケアへ今後も挑戦 大牟田 「まちづくり宣言」決意新た
     「認知症の人とともに暮らすまちづくり宣言十周年市民の集い」が二十五日、大牟田文化会館で開かれ、約千二百人が来場。これまでの十年を振り返り、これからの十年に向けて「地域社会において、誰もが人として尊重され、安心して暮らせるまちづくりを推進します」と認知症の人と歩み続けるまちづくりの宣言をして決意を新たにした。

  2. 空き家活用し、サロン開所 地域交流や活動の場へ 大牟田
     大牟田市居住支援協議会(西村直会長)は二十四日、同市上白川町の空き家を活用して完成した「にこにこサロン田崎」の開所式を同サロンで開催した。この日は同協議会、運営するNPO法人しらかわのメンバーなどの関係者や地域住民など約五十人が出席。除幕式や鏡割りなどで、新たな地域の交流や活動の場の完成を祝った。

  3. 健康は自分でつくろう 老人クラブ 会員が意識高める 大川
     大川市高齢者健康のつどいが二十三日、市文化センターで開かれた。単位クラブの事例発表などで市内の老人クラブ会員が自分の健康は自分でつくろうと意識を高めた。

  4. あきらめない生き方を 山本さん迎え人権・同和教育出前講座 柳川
     柳川市教育委員会人権・同和教育推進室によるヒューマンライツ出前講座「あきらめない生き方」がこのほど、同市三橋公民館で開かれた。車いすアスリートランナーで、飲酒運転撲滅活動にも積極的に取り組む山本浩之さんらを講師に迎え、参加した市民らが人生や交通事故のないまちづくりなどを考えた。

  5. 春に向けバラ剪定 おもやい市民花壇 高校生も協力 荒尾
     荒尾市大島町の同市浄水センター横にある「おもやい市民花壇」の整備活動が二十四日に行われた。市民ボランティア「おもやい市民花壇の会」メンバーをはじめ、荒尾高校野球部員らも協力した。バラが見ごろを迎える春に向けて剪定(せんてい)作業に取り組んだ。


平成27(2015)年 1月 27日 火曜日


  1. 島鉄が高速船事業を譲渡 大牟田―島原航路 やまさ海運に引き継ぐ
     島原鉄道梶i本社・長崎県島原市、本田哲士社長)は大牟田市の三池港と島原市の島原港間を運航する「島鉄高速船」を、やまさ海運梶i本社・長崎市、伊達昌宏社長)に事業譲渡して今年四月から新体制で運航されることを二十六日に発表した。現運航体制(時刻、便数、運賃)を当面継承して同事業スタッフ(船員、窓口担当など)十人も本人が希望すれば、やまさ海運が雇用するという。

  2. 企業と求職者をマッチング 地域企業合同面談会 製造業の求人増加 大牟田
     平成二十六年度大牟田地域企業合同面談会が二十五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、企業八社、求職者五十九人が参加。今回は製造業の求人が増加し、求職者は減少するといった傾向が見られたという。業務内容の説明や個人面談をはじめ高齢者の就職相談コーナーも開設。企業と求職者のマッチングを図った。

  3. 文化財守り継承しよう 防火デーに合わせ 訓練で意識高める 大川、みやま
     一月二十六日は「文化財防火デー」―。大川、みやま市で二十五日、文化財防火訓練があった。消防や教育委員会関係者、地元住民らが貴重な文化財を火災から守ろうと放水などの訓練に取り組み、貴重な文化財を守り次世代へ継承しようと意識を高めた。

  4. 安心して暮らせるまち目指す 長洲町 60人が参加し徘徊模擬訓練
     平成二十六年度認知症の人に対する声かけ・徘徊(はいかい)者捜索模擬訓練が二十四日、玉名郡長洲町大明神区一帯で行われた。認知症になっても安心して暮らせるまちを目指して約六十人が参加し、声掛けのポイントなどを学んだ。

  5. 早寝早起きは大切 くまモンと一緒に勉強 荒尾市緑ケ丘小
     荒尾市緑ケ丘小学校(小島一寿校長)でこのほど、一年生から六年生までの児童約四百人が生活習慣に関 する○×クイズに挑戦し た。来校した熊本県のPRキャラクター、くまモンと一緒に早寝早起きや朝食の大切さを学んだ。


平成27(2015)年 1月 28日 水曜日


  1. 中心市街地活性化へ「プラン」 基本計画を名称変更 重要課題≠ニして推進 大牟田市
     大牟田市は中心市街地活性化推進プランの案をまとめた。平成二十七年度からのおおむね五年を計画期間に、中心市街地活性化に関する取り組みを効果的・効率的に進めるのが目的。二月二日から一カ月間、案に対する市民意見を募集し、それを踏まえ三月末までにプランを決定する。

  2. 新酒の仕込み最盛期に みやまの玉水酒造 蔵人が作業へ汗流す
     二、三月の酒蔵開きのシーズンを前に、みやま市や近隣の各酒造メーカーで寒造りが最盛期を迎えている。同市高田町舞鶴の玉水酒造(山下博昭社長)でも酒造り職人の蔵人(くろうど)が、今年も多くの人に新酒を楽しんでほしいと、作業に汗を流している。

  3. 白秋の詩情の世界へ くもで座と黒色すみれジョイントコンサート 柳川
     柳川市民劇団「くもで座」とネオクラシックユニット・黒色すみれのジョイントコンサートがこのほど、同市柳川総合保健福祉センター「水の郷」であった。同市出身の詩聖、北原白秋の生誕百三十年記念音楽会「白秋抒情小曲の宴」と名付け、白秋作詩の曲を中心にプログラム。来場者を白秋の詩情の世界に誘った。

  4. 白秋しのび生誕祭 100人が童謡など楽しむ 南関
     詩聖、北原白秋の生誕を祝って二十五日、玉名郡南関町の南関御茶屋跡で「白秋生誕祭in母の里なんかん」が開かれた。日本国際童謡館長の大庭照子さんによる白秋の歌の披露などがあり、約百人が来場。同町で生まれ、数々の詩や童謡を残した白秋をしのんだ。

  5. お年寄り喜ばせる 民謡歌手の藤堂さんが永寿園で歌披露 大川
     男性民謡歌手四天王の一人といわれる藤堂輝明さんが二十六日、大川市道海島の介護老人福祉施設「永寿園」を訪問。お年寄りに歌を聞かせ喜ばれた。


平成27(2015)年 1月 29日 木曜日


  1. 「旧・競馬場跡地に建設」と答申したが 市民加えあらためて検討へ 荒尾市民病院建て替え問題
     老朽化の進む荒尾市民病院の建て替え問題などを検討してきた「荒尾市民病院あり方検討会」(会長・小野友道熊本保健科学大学学長)は二十八日、同市へ新病院を旧・荒尾競馬場跡地に建設するなどとした、これまでの基本構想に沿った「基本計画(案)」を答申した。山下慶一郎市長はあらためて「場所の検討が必要」とし、現在の検討会に一般市民を加えた新・検討会を立ち上げる考えを明らかにした。

  2. 日本の四季を感じて 大牟田南RC 外国船にカレンダー贈呈
     大牟田南ロータリークラブ(幸田義勝会長)は二十八日、三池港に接岸しているパナマ共和国船籍「ケンユウ号」を訪れ、日本の四季の風景などが入ったカレンダー約七十部を贈った。同船のエスレット・エルマー・タンパス船長は「三池港は第二の母港みたいなもの。このような機会は初めてで、心から感謝します」とお礼の言葉を述べた。

  3. 柳川市六合小 九州で優秀賞受ける 学校図書館コンクール 委員の活動など評価
     柳川市六合小学校(荒牧幸人校長)が第六十回全九州学校図書館コンクールで優秀賞を受賞。図書委員の活動、温かみのある環境づくり、学習との連携、地域との交流などが評価されたという。

  4. 内部評価は「現状維持」だが… 3事業を改善・効率化に 外部評価委が報告書提出 みやま市
     みやま市外部評価委員会(小原清信委員長)は二十六日、平成二十六年度外部評価報告書を同市へ提出した。今回は広報や交流など十一事業を対象に評価。内部評価で「現状維持」の評価だった教育研究所、交流、老人クラブ活動助成の三事業を「改善・効率化」とした。

  5. 貴重な文化財守ろう 火災などに備え訓練 大牟田・筑後・荒尾
     二十六日の「文化財防火デー」に合わせて大牟田市や筑後市、荒尾市で消防訓練や施設の立ち入り検査が行われた。参加した消防関係者らは歴史的に重要な資料や建築物を火災から守ろうと、機敏な動きで訓練に当たった。


平成27(2015)年 1月 30日 金曜日


  1. 発達段階に応じた読書を 推進計画改訂素案 重要性の啓発へ 大牟田
     大牟田市は同市子ども読書推進計画(平成二十二年五月策定)の改訂素案(二十七〜三十一年度)をまとめた。「家庭・地域・学校での、子どもの発達段階に応じた読書活動の推進」「連携や協力の推進」「子どもの読書活動に関する理解と関心の普及啓発」の三つを基本方針に、新規の取り組みとして、家庭では「プレママ・プレパパへの子ども読書の重要性の啓発」(妊娠期〜乳児〜就学前)、「ブックスタート事業」(同)などを行う考えだ。

  2. 業種の垣根越えて交流 まち発展目指し企業懇談会 南関
     玉名郡南関町の第十二回企業懇談会がこのほど、同町のホテルセキアで開かれた。町内にある企業や団体が参加。業種の垣根を越えて事業やまちの発展に向け交流を深めた。

  3. インテリア産業振興を 建具事業協同組合 新春のつどいで決意 大川
     大川建具事業協同組合(石橋正年理事長)は二十七日、大川市文化センターで平成二十七年新春のつどいを開いた。組合員や来賓およそ九十人が建具をはじめ大川のインテリア産業振興へ決意を新たにした。

  4. 表彰や児童がお礼 子ども安全見守り隊交流 みやま
     みやま市南校区の平成二十六年度子ども安全見守り隊交流会がこのほど、同市の瀬高農村環境改善センターで開かれた。児童のお礼の言葉や表彰、取り組み紹介、情報交換などがあり、約五十人が親睦を深めた。

  5. 笑顔になった出来事 大牟田 みなと小が新聞で紹介
     大牟田市みなと小学校(立神裕輝校長)の「笑顔新聞」が、同市三川地区公民館に展示されている。全部で七点あり、児童たちが学校などで笑顔になった出来事をつづった文章と関連する写真で構成。来館者の顔を自然とほころばせている。


平成27(2015)年 1月 31日 土曜日


  1. 暴走族根絶ポスター 橋本さん(三橋中)最優秀賞に 金子柳川市長へ受賞報告
     暴走族根絶ポスターコンクールで最優秀賞を受賞した柳川市三橋中学校の橋本采音さん(二年)が二十九日、同市役所柳川庁舎を同校の境宏文校長と訪問し、金子健次市長に報告。橋本さんは「シンプルにと思って描いた。入賞が分かった時はうれしかった」と喜びを語った。

  2. 地元高校生の力作並ぶ 県高文連巡回展始まる 荒尾
     第十八回熊本県高校文化連盟の美術・書道・写真合同巡回展が三十日、荒尾総合文化センターのギャラリーで始まった。県高校美術展で最優秀賞に輝いた南関高校二年の横手美穂さんのデザイン作品など、合わせて八十五点の力作が展示されている。二月一日まで。入場無料。

  3. かむ力、飲み込む力は大切 口の働き改善方法学ぶ 大牟田
     口の健康を保とうと「歯にかみ巡回教室〜かむ力、飲み込む力は生きる力〜」が二十九日、大牟田市築町の地域交流施設よらんかんで開講した。受講者は口の働きを改善する体操や口の筋肉を鍛えるうがいなどを学んだ。

  4. 清水山の魅力発信 手作りパンフ配る みやま市清水小
     みやま市清水小学校(倉員武夫校長)の五年生十六人は二十九日、同市瀬高町大江の道の駅みやまで清水山のPR活動を実施。買い物客に手作りのパンフレットを配ったり、写真を手に福岡県有形文化財の清水寺三重塔などを説明し、清水山の魅力を発信した。

  5. 商品券発行に支援を 大川商議所 市と市議会へ要望
     大川商工会議所は二十九日、大川市と同市議会に平成二十七年度の同商議所プレミアム商品券「おおかわるる券」発行事業への支援を要望。地元の消費喚起、商店街活性化に協力を求めた。