平成26(2014)年12月 1日 月曜日


  1. 大蛇山で元気与えられた ふくしまフェスティバル イベントでの活躍を報告 大牟田
     大蛇山で元気と感動与えられた―。「ふくしまフェスティバルin須賀川」の報告会が十一月二十九日、大牟田市甘木のおおむたハイツで行われた。大牟田から福島県須賀川市へと赴いてイベントを大いに盛り上げたメンバーら約四十人が出席。大牟田観光協会の白石政嗣会長は「大成功だった」と喜びの声を上げ、参加者をねぎらった。

  2. 新たな文化拠点整備へ 検討委が構想聞く 柳川市
     第一回柳川市民文化会館(仮称)基本計画検討委員会が十一月二十八日、市民会館で開かれた。学識経験者や文化芸術活動、地域の関係者ら二十一人の委員に委嘱状を交付。施設の基本構想などを聞いた。市では新たな文化拠点となる施設整備の基本計画策定に向けて広く意見を聴取。十二月から市民ワークショップを開催する。

  3. 大川でものづくり学ぶ ちくご移住計画木工職人編 参加者が市長に報告
     筑後田園都市推進評議会が大川市で実施している「ちくご移住計画2014〜木工職人編〜」の参加者が十一月二十八日、市役所で鳩山二郎市長に報告した。大川でものづくりを経験し、学びたいという思いなどを述べた。

  4. 夢を持ち努力続けて 蒲島県知事が出前授業 熊本・南関町
     熊本県の蒲島郁夫県知事がこのほど、玉名郡南関町関町の南関高校で出前授業を実施。同校生徒や小中学生に、逆境の中にあっても夢を持つことやそれを実現させるための努力を続ける大切さを伝えた。

  5. SNSでのトラブルから子どもを守ろう PTA役員ら講演に学ぶ 長洲
     平成二十六年度長洲町PTA連合会教育講演会がこのほど、玉名郡長洲町のながす未来館で開かれた。町内各小中学校のPTA役員や教職員ら約百三十人が参加。参加者は講師の話を聞き、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)でのトラブルから子どもを守るため、親はどうするべきか考えた。


平成26(2014)年12月 2日 火曜日


  1. 協力して師走のまち守る 年末年始特別警戒 4機関が合同出動式 大牟田
     慌ただしくなる年末年始の事件や事故を防ごうと一日、大牟田市役所前で大牟田警察署、三池海上保安部、三池税関支署、大牟田市消防本部の四機関合同年末年始特別警戒活動出動式が行われた。会場にはパトカーや白バイ、消防車などの車両がずらりと並び、各機関から約七十人が参加。協力して師走のまちを守ろうと決意を固めた。

  2. 歳末たすけあいに協力を 街頭募金呼び掛け 大牟田
     歳末たすけあい募金運動が一日、全国一斉にスタート。大牟田市では早朝から大牟田駅と西鉄新栄町駅、午後からは大型商業施設で街頭募金活動を展開。駅利用者や買い物客などに理解と協力を求めた。

  3. ギフトに100万円プランも 市長定例記者会見 ふるさと納税確保へ 柳川
     柳川市の金子健次市長は一日、市役所柳川庁舎で定例記者会見を開いた。ふるさと納税の一万円以上の寄付者に贈る「ふるさと柳川特選ギフト」に「白秋祭水上パレード」への招待などを盛り込んだ百万円プランの創設を発表。同市出身の詩聖、北原白秋の作品などの追加も行い、さらなるふるさと納税確保を目指す。

  4. 5年生が農業者や高齢者としめ飾り作る 大川市川口小学校
     大川市川口小学校(永渕外勝校長)の五年生がこのほど、同校体育館でしめ飾りを作った。米作りをテーマとした総合学習の一環。地元の農業者、高齢者に作り方を習い、交流を深めた。

  5. 住民が競技通して絆深める 平井フェスタに110人 荒尾
     荒尾市平井地区協議会(森田英之会長)による平井フェスタが十一月三十日、荒尾市平井小学校で開かれた。同校区民ら約百十人が参加し、フライングディスクや輪投げの競技を楽しみながら交流。住民同士の絆を深めた。


平成26(2014)年12月 3日 水曜日


  1. 衆院選スタート 福岡6、7、熊本2区 初の「自共一騎打ち」 経済・安全保障など争点
     第四十七回衆議院議員総選挙が二日に公示され、十二日間の選挙戦が始まった。十四日に投開票される。福岡七区と福岡六区、熊本二区の地元三小選挙区は、いずれも自民党前職と共産党新人の各二人が立候補し、初めての「自共一騎打ち」となった。安倍政権の経済政策「アベノミクス」、消費税、平和・安全保障政策、原子力発電所再稼働の是非などが争点になっている。

  2. 晩秋の風情味わう 霜月の茶会に100人 大牟田洸友会
     皇風煎茶礼式大牟田洸友会(西山幸風会長)は十一月三十日、大牟田市新栄町の「えるる」で霜月の茶会を開いた。約百人が訪れ、晩秋の風情を味わった。

  3. 入試問題にも挑戦 中学生へガイダンス 大川樟風高
     大川市向島、大川樟風高校(北島啓志校長)はこのほど、中学生のためのキャリアガイダンスを実施。入試を控えた三年生が医学に関する講演を聞いたり、高校の入試問題に挑戦した。

  4. 文化の交流深める 柳川で南筑後ブロック芸能フェスティバル
     第二十二回ふくおか県民文化祭二〇一四、南筑後ブロック芸能フェスティバルが十一月三十日、柳川市民会館で開かれた。各地区の輪番で今年は柳川、みやま両市の文化団体が担当。柳川市出身の詩聖、北原白秋にちなんだ歓迎の歌などに続いて芸能発表があり、歌や踊りを披露し合って文化の交流を深めた。

  5. 地域は自分たちで守る 夜間パトロール始まる 荒尾市桜山地区
     荒尾市桜山地区の夜間パトロール出発式が一日、桜山中央集会所であり同地区の住民と地元消防団員ら約六十人が参加。「自分たちの手で地域を守ろう」と気持ちを新たにパトロールに出発した。


平成26(2014)年12月 4日 木曜日


  1. 各選挙区に大物@援 岸田外相や小池副委員長 衆院選
     第四十七回衆議院議員総選挙の選挙戦二日目の三日、福岡六、七区や熊本二区などの各小選挙区候補は選挙区内の遊説活動に全力を挙げている。その一方、各陣営では大物政治家の来援を得て、小選挙区に加え、比例の政党票の上積みを図る構え。六日には福岡七区内の八女郡市へ自民党の宏池会(岸田派)会長の岸田文雄外務大臣が応援に入る。一方、共産党は同日に福岡六区の久留米市、七区の大牟田市へ小池晃党副委員長・政策委員長を投入して、自公政権との対立軸を示し、革新層から無党派層や保守層への拡大を図る。

  2. 救命講習の充実願う 大林さんが訓練用機材贈る 大牟田市消防本部
     救命講習のさらなる充実を願い、大牟田市本町の大林医院元院長で同市田隈の杉循環器科内科病院の眼科医、大林孚雄さん(86)が同市消防本部に三百万円相当の応急手当て普及啓発用機材を寄贈。三日には同本部で感謝状の贈呈式があり、中嶋晃消防長が「職員一同、心より感謝します」とお礼の言葉を述べた。

  3. 拠点施設用地を選定 荒尾干潟 国へ要望書提出
     荒尾市は一日、ラムサール条約湿地に登録された荒尾干潟の保全と賢明な利用(ワイズユース)のための拠点施設(ビジターセンター)建設候補地を蔵満海岸前広場とすることを決定。環境省九州地方環境事務所へ要望書を提出した。

  4. でんさいネット普及促進に貢献 大川信金が表彰受ける
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は、平成二十六年度上半期の電子債権ネットワーク(通称でんさいネット)取引普及促進への貢献が大きかったとして、でんさいネット表彰を受けた。「お客さまに安心して使っていただくための努力が実った」と同信金。

  5. 藤村作の遺徳しのぶ 柳川 命日に顕彰会員ら集う
     第二十七回藤村作先生を偲(しの)ぶ会が命日の一日、柳川市東魚屋町の本光寺などで行われた。主催の藤村作顕彰会(立花寛茂会長)の会員らが出席。同市出身の国文学者で国語教育の振興や国文学の隆盛に尽力した藤村作(一八七五〜一九五三)の遺徳をしのんだ。


平成26(2014)年12月 5日 金曜日


  1. 宅峰中の校章、校歌決まる 右京・船津・延命再編協 デザインを三浦さん、校歌は長友さん 大牟田
     大牟田市立右京・船津・延命中学校再編協議会(会長・和田洋子右京中校長)の最後の会議が三日夜、右京中学校で開かれ、新校・宅峰中学校の校章と校歌が発表された。

  2. 技能功労者を表彰 蒲池窯を復活 伊東さんたたえる 柳川市
     柳川市の技能功労者表彰式が三日、市役所柳川庁舎で行われた。長年技術の練磨に励み、市の産業振興発展に功績があったとして同市西蒲池、窯業の伊東征隆さん(70)をたたえた。柳川藩の御用窯で明治期に途絶えていた蒲池窯を復活し、伝統の技を伝えるため活動。「周りの支えに感謝している。これからの励みにしたい」と話している。

  3. 被害急増の振り込め詐欺 未然防止した坂本さんへ感謝状 大牟田署
     振り込め詐欺の未然防止に貢献したとして大牟田警察署(高山勲署長)は四日、大牟田市四山町の九州西濃運輸大牟田営業所長、坂本豊さん(52)に感謝状を贈った。全国的に振り込め詐欺の被害が急増しているといい、警察では市民に注意を呼び掛けている。

  4. 相手の立場になって考える 人権週間 スタート 各地で街頭啓発
     第六十六回人権週間が四日に始まり、各地で人権啓発活動が実施された。大牟田、柳川、みやま市の駅やショッピングモール、スーパーなどでは各市長や議員、市職員などが道行く人に声を掛けてチラシなどを手渡した。一人一人が相手の立場になって考えてもらおうと人権意識の向上を図った。同週間は十日まで。

  5. 広域観光ルート構築 有明圏域定住自立圏 マップ作成、戦略的に 4市2町
     大牟田市は四日に開かれた市議会総務委員会で、同市を「中心市」に県境超えの四市二町で構成する有明圏域定住自立圏推進協議会の取り組みについて説明。平成二十七年度をめどに広域観光ルートを構築して広域観光マップを作成し、戦略的な広域観光振興を図ることや安心安全情報システム「愛情ねっと」を見た人が八月に荒尾市内から徘徊(はいかい)していた認知症高齢者を大牟田市内で発見して保護につながったことなどが報告された。


平成26(2014)年12月 6日 土曜日


  1. 衆院選に「あなたの声」を 懸垂幕設置 各市町で啓発活動
     第四十七回衆議院議員総選挙の投開票日(十四日)に向けて、大牟田市明るい選挙推進協議会(古賀徹会長)と同市選挙管理委員会(平塚充昭委員長)は福岡県統一の啓発標語「あなたの声 国に届ける 大切な日」を基本に活動しており、懸垂幕を五日、市役所本庁舎正面に設置した。福岡六、七区や熊本二区内の各市町でも啓発活動が行われている。

  2. 荒尾市長選告示間近 ポスター掲示場設営
     十四日告示、二十一日投開票の荒尾市長選挙へ向けて、市選挙管理委員会(森田英之委員長)は、市内にポスター掲示場の設営を始めた。告示までに百六十二カ所に設ける予定で、委託業者が入念に作業を進めている。

  3. いじめをなくそう 寸劇上演し訴える 大牟田市駛馬北小
     大牟田市駛馬北小学校(馬場直子校長)は五日、同校体育館で人権集会を開き、全校児童百四十人が参加。同校児童会が寸劇を上演し、「いじめをなくそう」と訴えた。

  4. 理科に興味持って 緒方記念科学振興財団が小中学校へ寄付 柳川
     柳川市西蒲池、公益財団法人緒方記念科学振興財団の緒方忠悟常務理事らが四日、市役所柳川庁舎を訪れ、同財団からの寄付金を寄贈した。小中学校の理科教材や購入費約百九十二万五千円分で、「一人でも多くの子どもに理科に興味を持ってもらいたい」と同財団。

  5. 学校全体でどうする 大川中校区保幼小中連携教育視察受ける 香川県から
     香川県三豊市仁尾町の小中学校長らが四日、視察研修のため大川市を訪問。大川中学校区の保幼小中連携教育について学校全体で取り組む工夫などを学んだ。


平成26(2014)年12月 8日 月曜日


  1. 機運盛り上げの後押しに 大牟田 世界遺産ポスター・絵画 金賞は中村さん、林田さん
     世界遺産登録応援ポスター・絵画コンクール(大牟田まちづくり市民会議主催)の表彰式が七日、大牟田市役所であり、小学生の部、中学生の部合わせ七十六点の中から、入賞者計二十二人を表彰。同市民会議会長の古賀道雄市長は「皆さんの作品は、どれも世界遺産登録への強い思いが感じられる素晴らしいものばかりで、市民機運を盛り上げる力強い後押しになるものと確信する。この思いを忘れずに近代化産業遺産を未来に残していっていただきたい」とたたえた。

  2. よいしょ≠ニきね振るう 大牟田、荒尾の各地で餅つき
     師走を迎え大牟田、荒尾市の小学校や商業施設など各地で五、六日、餅つき会が開かれた。参加者たちは近付く年の暮れを感じながら「よいしょ」の掛け声とともに力強くきねを振るって、餅つきを楽しんでいた。

  3. 筑後市の魅力満喫 定住促進へバスツアー
     筑後市は七日、定住促進をPRするバスツアーを実施。福岡市やその近郊を中心に定員二十人とその家族が参加。貸し切りバスで同市内の観光施設や分譲予定地などを見て回り、筑後市の魅力を満喫した。

  4. 女性楽級受講生がえとをちぎり絵に 柳川
     柳川市大和公民館が主催する女性楽級がこのほど同公民館で開かれ、受講生たちがちぎり絵に挑戦した。平成二十六年度の学習の締めくくりで、和紙を切り貼りし、来年のえと「ひつじ」をかたどった作品を完成させた。

  5. 衆院選必ず投票を 各市町で啓発活動
     衆議院議員総選挙の有権者への啓発活動が各市町でも行われており、各選挙管理委員会などが「十四日は衆院選・最高裁判所裁判官の国民審査の投票日。当日行けない人は十三日まで期日前投票ができるので必ず投票に出掛けましょう」と呼び掛けている。


平成26(2014)年12月 9日 火曜日


  1. 動物園サポーター事業 加入者数が復調の兆し スペシャルイベントも好評 大牟田市
     大牟田市動物園の運営を市民に支援してもらおうと、「動物園サポーター事業」が導入されて七年。平成二十一年度をピークに個人サポーターの加入者数が減り続け、二十五年度は過去最低を記録。企業・団体サポーターも二十三年度から減り始めていたが、二十六年度に入り、個人、団体とも復調の兆しを見せている。

  2. 政治や行政を身近に 11日 市長選公開討論会 荒尾
     十四日告示、二十一日投 開票の日程で行われる荒尾市長選挙に伴う公開討論会(荒尾青年会議所主催)が、十一日午後七時半から 荒尾総合文化センター小ホールで開かれる。市民に政治や行政を身近なものとして捉えてもらおうという催し。立候補予定者を迎え、政策などを聞く。入場無料。先着三百五十人まで。

  3. 電化が事例発表 グリーンアジア国際戦略特区 24日にフォーラム
     「環境関連産業のさらなる集積、拠点化を目指して」をテーマにグリーンアジア国際戦略総合特区推進フォーラム(同特区地域協議会、福岡県、北九州市、福岡市主催)が二十四日午後三時から、北九州市小倉北区のステーションホテル小倉で開催。特区制度活用企業からの事例発表は大牟田市の電気化学工業などが行う。九州経済連合会、福岡経済同友会、福岡商工会議所、北九州商工会議所の共催。

  4. 豊かな感性で表現 ヤング川柳大会 入賞、入選者を表彰 柳川
     第二十回ヤング川柳大会(柳川市教育委員会主催)の表彰式が六日、柳川 市の柳川あめんぼセンターで開かれた。市内の小中 高生から寄せられた千四百五十九点の中から入賞、入選を決定。「ふでばこがおばけのへやになっちゃった」「君想う放課後一人机見る」など感性豊かに表現 した児童、生徒たちをたたえた。

  5. みなみ子ども広場の児童が楠寿園に餅贈る みやま
     みやま市南校区の子どもの居場所「みなみ子ども広場」(紫牟田一彦代表)の児童が六日、同市瀬高町長田の養護老人ホーム楠寿園に餅をプレゼントした。児童が「私たちがついた餅です。食べてください」と利用者に手渡した。


平成26(2014)年12月 10日 水曜日


  1. どうなる労組などの対応 連合は「比例主体の行動」 衆院選
     第四十七回衆議院議員総選挙は後半戦に入っているが、民主党の候補者がいない各小選挙区では連合系の労働組合員など民主党や社民党の支持層の多くが、どういう対応をするか決めかねているもよう。

  2. 南関米で難関突破して 合格願いお払い 熊本パールライス
     南関米食べて難関突破して―。熊本パールライス(児玉静二代表取締役社長)はこのほど、玉名郡南関町関東の大津山阿蘇神社で受験シーズンに向けて同町産の新米十トンのおはらいと合格祈願の神事を行った。同社は「今年もおいしい米がとれました。南関米をしっかり食べて体力をつけ、試験に備えてください」と話していた。

  3. 婚活や結婚へ自分のレベル上げよう 大川未来塾が勉強会
     NPO法人大川未来塾(阿津坂芳徳理事長)は七日、大川市榎津のヴィラベルディで、恋愛・婚活・結婚の勉強会を実施。講師が「自分のレベルを上げ、相手への要求を下げる努力を」などとアドバイスした。

  4. のりの魅力に触れる 両開漁協がフェア 巻きずし作りも 柳川
     両開漁業協同組合(園田照彦組合長)の第三回新のりフェアが六、七の両日、柳川市大浜町の同漁協で開かれた。来場者たちは有明海産の新のりを使った巻きずし作りを楽しんだり、中村学園大学栄養科学部三堂研究室スタッフによる新料理を試食し、のりの多彩な魅力に触れた。

  5. 破魔矢作りが最盛期 絵馬などを取り付ける 荒尾・四山神社
     十二月に入り、荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)では迎春準備が進んでいる。縁起物の破魔矢作りは最盛期を迎え、黒田宮司やみこが社務所で破魔矢に絵馬などを取り付ける作業に取り組んでいた。


平成26(2014)年12月 11日 木曜日


  1. 自民前職が優位な戦い 地元の3小選挙区 共産新人は苦戦 衆院選
     第四十七回衆議院議員総選挙は十四日の投開票に向けて各候補が支持拡大へ、懸命の選挙戦を繰り広げている。地元の福岡七区と福岡六区、熊本二区は、いずれも自民党前職と共産党新人による初めての「自共一騎打ち」で三小選挙区共に自民党前職が独走または優位な展開。共産党新人は民主党や社民党の支持層、無党派層への浸透を目指すが苦戦している状況だ。【2面に候補者の顔と経歴】

  2. 動物たちの魅力満載 ありあけ新世高 オリジナルかるた寄贈
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(中村邦夫校長)の一年生が「大牟田市動物園わくわく動物カルタ」を完成させ、九日、同園と市立三池カルタ・歴史資料館へ寄贈した。動物たちの魅力満載のかるたで、三百部を製作。市内の小学校、幼稚園、保育園、観光プラザにも贈る予定で、「たくさんの人たちに楽しんでほしい」と話している。

  3. 5人での出場に感激 荒尾市医師会37万円寄付 有明高陸上部
     荒尾市医師会の藤瀬隆司会長らは十日、同市増永の有明高校を訪問。全国高校駅伝競争大会に出場する同校陸上部に、三十七万円を寄付した。藤瀬会長は「部員五人での出場に、医師会のみんなが感激しています。一人も欠けることなく、全員がしっかり調子を整え、県代表として頑張ってほしい」とエールを送った。

  4. 「交通事故ない柳川に」と功労者ら表彰 警察署や交安協
     平成二十六年度柳川地区優良運転者等表彰式(柳川警察署、柳川市交通安全協会主催)が八日、柳川警察署で開かれた。交通安全功労者や優良運転者、交通安全図画優良者を表彰し、飲酒運転や交通事故のない安全安心な柳川市の実現を目指す交通安全宣言を採択した。

  5. 地域安全へ頑張って 筑後署にカップ麺など届け激励 大川だご汁会
     「年末年始の忙しい時季に温かいものを食べて地域の安全のために頑張ってほしい」と大川だご汁会(森田好男会長)は九日、筑後警察署にカップ麺と栄養ドリンクを贈った。森田会長らが同署を訪れ、全署員に二個ずつの二百八十個のカップ麺と一本ずつの百四十本の栄養ドリンクを西山伸介署長に手渡した。


平成26(2014)年12月 12日 金曜日


  1. 投票率大幅ダウンか 福岡6、7区と熊本2区 50%前後と懸念 衆院選
     第四十七回衆議院議員総選挙は十四日に投開票されるが、有権者の関心が低く、各選挙区とも二年前の前回よりも大幅に投票率がダウンしそうだ。前回の投票率は福岡六区が五八.六六%、福岡七区は六〇.一一%、熊本二区が五六.四六%。これが五〇%前後にまで落ちるのではと懸念され、各市町選挙管理委員会などは「ぜひ投票所に足を運んでください。当日行けない人は十三日まで期日前投票ができます」と呼び掛けている。

  2. 初の都大路を後押し 寄付、看板で盛り上げ 有明高陸上部
     荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)陸上部の全国高校駅伝競走大会初出場を後押ししようと十一日、寄付金の贈呈や看板の設置があった。二十一日に迫った都大路に向け、応援ムードを盛り上げている。

  3. みやまいいまち会が衆院選投票呼び掛け
     みやま市政治学級「みやまいいまち会」(田中敬一郎代表)は十一日、衆議院議員総選挙の投開票日(十四日)を前に、同市のJR瀬高駅と道の駅みやまで啓発活動を実施。利用者に投票を呼び掛けるチラシ約四百枚を配った。

  4. 職人の技術に触れる 匠の技展が里帰り 大川
     大川匠の技展里帰り展が大川市役所で開かれ、来庁者が家具、建具など二十二点を間近に見ながら木工職人の技術に触れている。十九日まで。

  5. エコデンレース全国大会4位入賞 水陸両部門で上位に 三池工業高
     大牟田市上官町の三池工業高校(猿渡博司校長)電気系工作部は2014エコデンレース全国大会で四位入賞した。西日本のチームの中では一位で、過去最高の記録を達成。同部は八月のソーラーボート大会でも三位入賞しており、水陸両部門での全国上位入賞に輝いた。


平成26(2014)年12月 13日 土曜日


  1. 衆院選 あす投開票 活発な遊説活動
     第四十七回衆議院議員総選挙は終盤戦を迎え、福岡六区や福岡七区、熊本二区の各候補者は活発な遊説活動などを続けており、選挙戦最終日の十三日には大票田の久留米市、大牟田市、熊本市などで有権者に対し「最後のお願い」を行う。十四日に投開票される。

  2. 初の立候補予定者討論会 荒尾市長選 市民ら210人が考え聞く
     荒尾市長選挙の告示を間近に控え、立候補予定者を迎えた公開討論会(荒尾青年会議所主催)が十一日夜、荒尾総合文化センターであり、市民ら約二百十人が参加した。同市でこういった討論会が開かれるのは、初めてのことだという。

  3. これからも活躍して ボートレーサー 小城さんの初勝利祝う 大川出身
     大川市出身のボートレーサー、小城千奈さん(21)の初勝利祝賀会が十日、同市の若津港で開かれた。参加者が「これからも活躍して」と激励した。

  4. ”一人一人力出し切る” 大牟田高駅伝部 必勝祈願し気持ち新た
     大牟田市草木の大牟田高校駅伝部(赤池健監督)は十二日、同校近くの草木八幡神社で必勝祈願を行った。決戦の日を目前に控え、気持ちを新たにした。同校のOBらから激励金の贈呈もあり、高園真徳主将が「一人一人力を出し切り、期待に応える力強い走りを」と感謝と抱負を話した。

  5. 国交大臣表彰受ける 本郷水防団 西原市長に報告 みやま
     みやま市瀬高町の本郷水防団(松尾巳信団長)が平成二十六年度水防功労者国土交通大臣表彰を受け、十一日に市役所本所を訪れ西原親市長に報告。松尾団長は「とても光栄です。地域のために地元の消防団と協力し、水防活動を行っていきたい」と話していた


平成26(2014)年12月 14日 日曜日


  1. 世界遺産応援に感謝状 荒尾市 荒尾商議所、観光協会など市内外の団体へ贈る
     荒尾市は十二日、万田坑の世界文化遺産登録を応援する活動を行った団体に感謝状を贈った。前畑淳治市長が市役所で各団体の代表者に手渡し、「日ごろの活動が登録につながる」とたたえた。

  2. 豊かな緑育もう 児童がカシなど植える 南関
     B&G財団の「海を守る植樹教育事業」が十二日、玉名郡南関町南関第二小学校で行われた。同校六年生十八人はふるさと南関に豊かな緑を育もうと、町木でもあるカシやクヌギ、シイの実を植えた。

  3. カルタ・歴史資料館の収蔵品図録を刊行 16日に頒布開始 大牟田
     大牟田市教育委員会は市立三池カルタ・歴史資料館の収蔵品図録を刊行。代表的なかるたと歴史資料を収録したもので、冬の企画展が始まる十六日から、同館で頒布される。

  4. 地元産物使い商品開発 柳川ブランド推進協 消費者と共に試食 来月17日
     柳川市などによる柳川ブランド推進協議会は来年一月十七日午前十一時から、同市柳川総合保健福祉センター「水の郷」でうまかもんつくりぐっちょ5の試食会を開く。「そら豆」など地元を代表する農水産物を活用し、十一の事業所が開発した商品を消費者と共に味わう。同十八日からスタンプラリーキャンペーンを予定している。

  5. 夜間の交通事故防止へ 柳川署、瀬高自動車学校など みやま 実験など通し意識高める
     柳川警察署(戸谷弘一署長)や瀬高自動車学校(田中清則校長)などは十一日夜、みやま市瀬高町にある同校で夜間の交通事故防止研修会を開いた。参加者約十人がライトの見え方や反射材の効果を確認したり、ボールを使った飛び出し実験を通し、交通安全への意識を高めた。


平成26(2014)年12月 16日 火曜日


  1. 自民前職が勝利飾る 衆院選福岡6、7区、熊本2区
     第四十七回衆議院議員総選挙が十四日に投開票され、福岡七区は藤丸敏氏(54)、福岡六区は鳩山邦夫氏(66)、熊本二区は野田毅氏(73)のいずれも公明党推薦の自民党前職が共産党新人を下し当選した。

  2. 現職、新人の一騎打ち 荒尾市長選がスタート
     任期満了に伴う荒尾市長選挙が十四日、告示された。届け出順に四選を目指す現職の前畑淳治氏(69)=荒尾市蔵満=と元副市長で新人の山下慶一郎氏(55)=同市荒尾=が立候補。二十一日の投票に向けた選挙戦がスタートした。

  3. 緩和ケアなどに理解深める 訪問看護介護者が交流 みやま
     在宅ホスピスを語る会訪問看護介護者交流会が十三日、みやま市高田町濃施のヨコクラ病院で開かれた。介護者の体験発表や在宅緩和ケアについての講演などがあり、介護者や家族、医療、介護従事者など約四十人が介護の現状や緩和ケアなどへ理解を深めた。

  4. 記憶に残る走りを 応援受け、決戦の地へ 大牟田高駅伝部
     全国高校駅伝競走大会に臨む、大牟田市草木の大牟田高校駅伝部(赤池健監督)の駅頭壮行会が十五日、新大牟田駅で行われた。多くの住民や女子部員、同校の生徒らから力強い応援を受け、高園真徳主将(三年)が「昨年の悔しさを胸に、都大路で記憶に残るような走りを」と抱負。同部を応援する赤い旗に見送られながら選手たちが決戦の地、京都へと出発した。

  5. 迎春準備が本格化 各地で餅つきや門松作り 大牟田・荒尾・大川
     一年の終わりが近づく中、迎春準備が本番を迎えている。十二、十三日は大牟田市や荒尾、大川市内の各地で餅つきや門松作りが行われ、活気あふれる光景が見られた。


平成26(2014)年12月 17日 水曜日


  1. 今までで1番の走りを 応援受け、京都へ出発 有明高陸上部
     荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)で十五日、全国高校駅伝競走大会に臨む陸上部の校内壮行会が行われた。全校生徒で折った千羽鶴や市民からの寄せ書きの旗などが贈られ、応援を受けた丸橋茉優主将(三年)が「多くの支えに感謝し、今までで一番の走りを」と決意。十六日には生徒らに見送られ、戦いの舞台、京都へと出発した。

  2. 学校応援団が文科大臣表彰 南関町 町長に今後の意欲報告
     学校と家庭、地域の連携強化に貢献したとして玉名郡南関町の学校応援団事業が平成二十六年度優れた「地域による学校支援活動」の文部科学大臣表彰を受けた。十五日には、佐藤安彦町長に表彰を報告。今後の活動への意欲を高めた。

  3. 小野邸跡地から世界に 愛や平和へ思い込め 「イマジン」歌う 柳川の児童生徒
     柳川市の小中高生らが十四日、柳川市新外町の小野英二郎邸跡地で歌声を披露した。ユニセフのイマジン・プロジェクトに参加。故ジョン・レノンの妻、オノ・ヨーコさんゆかりの地から、ジュニアコーラスWing21と柳川高校国際科の児童生徒ら約四十人が、世界に届くよう愛や平和への思いを込めて「イマジン」を歌った。NPO法人柳川城を再建する会が主催。

  4. 木工業を身近に感じて 大川家具工業会青年部 道海島小で出前教室
     大川家具工業会青年部(横田圭蔵部長)はこのほど、大川市道海島小学校で出前木工教室を実施。児童がものづくりの楽しさを体験した。出前木工教室は地域の未来を担う子どもたちが木に触れることで木工業を身近に感じ、関心を深めてほしいと初めて行った。

  5. 未成年者の喫煙防止を 大牟田 街頭キャンペーンで呼び掛け
     未成年者喫煙防止キャンペーンが十六日、大牟田駅東口で行われた。日本たばこ産業福岡支店、同支店大牟田営業所、福岡県南部たばこ販売協同組合大牟田支部、大牟田市教育委員会、大牟田警察署の各団体が連携して朝の通学、通勤者に啓発グッズを手渡し、理解と協力を求めていた。


平成26(2014)年12月 18日 木曜日


  1. 新たな福祉拠点完成 まちの縁側築町えいる 商店街の空き店舗利用 大牟田
     まちなか生活福祉型拠点「まちの縁側 築町えいる」が大牟田市の築町商店街内に完成。十六日には福祉関係者ら約二十五人が出席して落成式が行われ、まちなかに誕生した新たな福祉拠点の始動を祝った。

  2. 環境に優しい木材使う 大川市と九大が協定 長判の池を護岸工事
     大川市北古賀にある「長判の池」護岸工事の竣工(しゅんこう)式がこのほど、池のそばで開かれた。工事は同市と九州大学農学部の協力協定に基づき、九大が環境に優しい保存処理木材を活用し行った。地元住民は、かつて水質がいいと評判を呼び、水をくみに来る人も多かった池の工事を地域のために生かしたいとしている。

  3. 白秋や風景デザイン トラックで観光PR 柳川合同トランスポート 市が助成
     観光柳川をラッピング広告でPRするトラックが十六日、柳川市役所柳川庁舎前で披露された。同市西浜武、柳川合同グループの柳川合同トランスポート(荒巻哲也社長)が、市の観光広告物製作事業助成金を受けて製作。来年生誕百三十年の同市出身の詩聖、北原白秋の顔写真やその詩情を育んだ風景がデザインされた。並倉などの風景は国の名勝指定を受ける予定で、金子健次市長らは「動く広告塔に」と期待している。

  4. 熱戦展開し、有終の美 荒尾市高P連 最後の球技大会盛り上がる
     荒尾市高校PTA指導連絡協議会(西田学会長)はこのほど、同市荒尾の荒尾高校第二体育館で高校生との親睦球技大会を開いた。同協議会は平成二十六年度までで解散するため、今回が最後の大会。十五チーム約百人がフラバールボールバレーで熱戦を展開し、有終の美を飾った。

  5. 12月は悪質商法撲滅月間 大牟田 被害なくそうと街頭啓発
     悪質商法や架空請求などの被害をなくそうと「悪質商法撲滅月間」に合わせて十五日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で街頭啓発活動が行われた。同市職員や大牟田警察署員、金融機関関係者らが、訪れた人に消費相談生活窓口の連絡先などが書かれたチラシを配布し、注意を呼び掛けた。


平成26(2014)年12月 19日 金曜日


  1. 住み慣れた地域で暮らし続けられるまちに 第6期計画素案示す 大牟田市
     大牟田市いきいき長寿まちづくり協議会(蓮澤浩明会長)の平成二十六年度第三回会議が十七日、市役所北別館で開催され、地域福祉計画と同じ「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるまちづくり」を基本理念とする高齢者保健福祉計画・第六期介護保険事業計画(二十七〜二十九年度)の介護保険事業計画部分以外の素案が市から同協議会に示された。

  2. 新しい文化会館建設へ 柳川 市民と共に考える
     「『みんな』でつくる、新しい文化会館!」―。柳川市は二十一日に始まる「柳川市民文化会館(仮称)市民ワークショップ」への参加を呼び掛けている。まちの文化創造や市民交流の在り方を一緒に考えてくれる中学生以上の人たちを募る。

  3. 子どもの教育に役立てて 大牟田柳川信用金庫 大牟田の22校へ図書贈る
     子どもたちの教育に役立てて―。大牟田柳川信用金庫(小柳敏昭理事長)は社会貢献事業の一環として、大牟田市内の二十一小学校と特別支援学校へ図書を寄贈。十八日には小柳理事長らが同市役所を訪れて贈呈式があり、同市教育委員会の安田昌則教育長へ目録を手渡した。

  4. 乗るなら飲ませない 筑後市料飲組合 飲酒運転撲滅へ決起
     「乗るなら飲ませない」などのスローガンを掲げ、筑後市料飲組合(山下敏明組合長)は十六日、筑後商工会議所大ホールで飲酒運転撲滅決起大会を開催。組合員など三十人ほどが参加して、飲酒の機会が増える年末年始前に、飲酒運転撲滅を誓い合った。参加者には「飲酒運転撲滅宣言の店」の証明書が配布された。

  5. 震災 身近に感じて 児童ら被災体験聞く 荒尾市府本小
     児童に震災を身近に感じてもらおうと、荒尾市府本小学校PTA(村上武士会長)は十六日、同校で講演会を開いた。一年生から六年生まで約百人と保護者らが、東日本大震災被災者の体験談に耳を傾けた。


平成26(2014)年12月 20日 土曜日


  1. 新校名「大牟田中央」に 上官・大牟田小再編 協議会が市教委へ答申
     大牟田市立上官・大牟田小学校再編協議会(会長・次郎丸敏博上官小校長)は十九日、同市役所を訪ね、市教育委員会に新校名案「大牟田中央」を答申した。

  2. 高齢者も住みやすいまちを 大牟田市白光中 市と中連協へ提言書
     大牟田市白光中学校(志風孝太郎校長)二年生らは十八日、同市役所を訪れて、今後のまちづくりのために役立ててもらおうと、市と大牟田市中心地区商店街連絡協議会へ「高齢者とのペアショッピングに基づく提言書」を提出。「高齢者も住みやすいまちを」と要望した。

  3. 荒尾市長選 あす投開票 両候補者「最後のお願い」
     任期満了に伴う荒尾市長選挙が二十一日に投開票を迎える。選挙運動もラストスパート。候補者は市内を巡り、「最後のお願い」で有権者に支持を訴える。

  4. 連絡体制見直すべき 木工まつり全体反省会 不測の事態への対応は 大川
     今年の大川木工まつり全体反省会が十八日、大川商工会館であった。台風接近のため安全を考慮して二日目以降は屋外でのイベントが屋内開催とした一部を除き中止されたことから、関係者の連絡体制見直しなど不測の事態への対応について意見や要望が出され、日程再検討を求める提言もあった。

  5. 地域貢献を、と柳川有明ボーイズが早朝清掃
     日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)所属の柳川有明ボーイズ(真崎守弘代表)はこのほど、柳川市新外町の御花周辺で清掃ボランティア活動を行った。地域に貢献し、市民や観光客らが心地良く過ごせるようにと、同市の中学生など選手や保護者らがごみ拾いなどに汗を流した。


平成26(2014)年12月 22日 月曜日


  1. 山下氏、現職破り初当選 荒尾市長選 投票率は49.21%
     任期満了に伴う荒尾市長選挙は二十一日に投開票され、新人で元副市長の山下慶一郎氏(55)が現職の前畑淳治氏(69)を破り、初当選を果たした。前回、前々回と無投票で、十二年ぶりの選挙戦は盛り上がりが期待されたが、投票率は十二年前の六〇.五三%を下回り四九.二一%だった。

  2. 炭鉱の歴史℃タ感 旧三川鉱月1回公開 初回は市内外19人が見学
     大牟田市は今月から毎月第三土曜の旧三川鉱定期公開をスタートした。初回の二十日には同市内外から十九人が訪れ、日本の戦後復興を支えた三池炭鉱の主力坑の往時を懐かしみ、三池争議や炭じん爆発などの舞台となった施設の歴史的な重みを実感していた。

  3. 大牟田 26位でゴール 初出場の有明は36位 全国高校駅伝
     男子第六十五回・女子第二十六回全国高校駅伝競走大会が二十一日、京都市の西京極総合運動公園陸上競技場を発着とするコースで開催。男子の福岡県代表の大牟田高校駅伝部(赤池健監督)は2時間8分45秒のタイムで二十六位。女子の熊本県代表で初出場の有明高校陸上部(杉本誠監督)は1時間13分10秒で三十六位だった。優勝は男子が世羅で2時間2分39秒、女子は薫英女学院で1時間7分26秒だった。

  4. 江戸時代の銘酒復活を 藩境まつりに合わせ 「まひ鶴」限定販売 大川
     江戸時代の銘酒を復活させようと、大川市鐘ケ江の若波酒造(今村寿男社長)で二十日、純米酒「まひ鶴」の仕込みが始まった。二十三日まで。来年四月二十五、二十六日に同市小保と榎津で開催の「小保・榎津藩境まつり」に合わせ限定販売される。同まつりは今年までの「肥後街道宿場を歩く」から名称が変わった。

  5. 山川南部小児童が写真の撮り方学ぶ みやま
     みやま市山川南部小学校(猿渡恵子校長)は十九日、同校で四年生と六年生を対象にした写真学習を実施。写真の撮り方などを学んだり、プロが使うカメラに触れ、児童が目を輝かせた。来年一月にも開かれる。


平成26(2014)年12月 23日 火曜日


  1. 快適な生活できるか オスプレイ配置 計画聞き意見述べる 柳川市両開校区
     柳川市の両開地区開発促進協議会(内田成彦会長)主催の有明佐賀空港へのオスプレイ等の配備計画に関する両開校区住民説明会が二十一日、同市有明まほろばセンターであった。住民らが市と九州防衛局の説明を聞き、「空港は佐賀だが、人的被害の危険性が高いのはこの地域」「騒音の実証を」「防衛上の問題で必要というのは分かるが、快適な生活ができるか不安」などと意見をぶつけた。

  2. 環境や平和考える キャンドルナイト ろうそくともしイベント 柳川、みやま
     「百万人のキャンドルナイト」のイベントが二十日夜、柳川、みやま両市でそれぞれあった。電気の明かりが消され、ろうそくの灯がともされる中、来場した親子らが環境や平和、まちづくりなどを考えた。

  3. 気持ち新たに奉仕活動を 長洲有明LC 40周年盛大に祝う
     長洲有明ライオンズクラブ(中村正一郎会長)の結成四十周年記念式典が二十一日、玉名郡長洲町のジャパンマリンユナイテッド有明事業所体育館で開かれた。会員や来賓など約二百二十人が出席して節目の年を盛大に祝い、地域に根差した奉仕活動の推進へ気持ちを新たにした。

  4. 幅広い曲目歌う 荒尾 地域の合唱団が共演
     有明地域の合唱団、コーラスグループが出演する「第三回有明音楽祭コーラス&CHORUS」が二十一日、荒尾総合文化センターであった。荒尾、大牟田、玉名市、玉名郡長洲町の八団体が共演し、合唱曲、宗教曲、歌謡曲など幅広い曲目を披露した。

  5. 年末年始の安全確保へ 有明フェリーの救命、消火設備点検 三池海上保安部など
     三池海上保安部(中原良弘部長)などはこのほど、玉名郡長洲町の長洲港でカーフェリー安全総点検を実施。乗船客が増える年末年始を前に、有明フェリーの救命設備や消火設備などに問題がないか入念にチェックした。


平成26(2014)年12月 24日 水曜日


  1. 三井化学が合弁契約 ポリウレタン事業を統合 大牟田工場は新会社から受託
     三井化学梶i本社・東京都港区、淡輪敏代表取締役社長)は二十二日、韓国のSKC Co Ltdと両社のポリウレタン材料事業を統合する合弁契約を締結。来年四月一日をめどに新会社を設立し、二〇二〇年ごろには年間二千四百億円の売上を目指す。今回の合弁契約で三井化学大牟田工場は新会社から生産を受託することになる。

  2. 閉山後の炭鉱捉える 郷土の昔伝える絵はがきも展示 28日まで大牟田
     「100年の技術と大牟田・三池炭鉱〜北島コレクションとアンディ・オニール写真展〜」が二十三日、大牟田市宮部の宮部の森美術館で始まった。絵はがきや写真が捉えた明治時代から閉山後までの炭都・大牟田の歴史をたどっている。二十八日まで。NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)主催。

  3. 福祉避難施設6カ所に 特養と調印式 要支援者受け入れ協定 柳川市
     柳川市はこのほど、市役所柳川庁舎で「災害時における福祉避難施設としての要支援者受け入れに関する協定」の調印式を行った。大規模災害時に障害のある人などの受け入れ協力を要請するもので、市内の六特別養護老人ホーム代表者と金子健次市長が協定書に調印した。

  4. 文化施設計画づくりへ 柳川 ワークショップ始まる
     柳川市民文化会館(仮称)市民ワークショップが二十一日、同市柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。新たに建設される文化施設の計画づくりに役立てようと実施。初回となる今回は「柳川じまん・柳川ふまん」をテーマに意見を出し合った。次回は来年一月十八日に予定している。

  5. 冬催事スタート 園内夜間ライトアップ グリーンランド
     荒尾市のグリーンランドの冬催事がスタート。オープニングセレモニーでは約百カ所のイルミネーションに来園客が点灯、新アトラクションの「巨大立体迷路KARAKURI城」などがライトアップされ、園内を幻想的に照らし出した。三十日までは午後八時半までナイター営業。


平成26(2014)年12月 25日 木曜日


  1. 「子育て10か条」アピール 地域教育力向上推進協議会 大牟田 冬休み前に街頭啓発
     大牟田地域教育力向上推進協議会(会長・安田昌則教育長)は二十四日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で街頭啓発活動を実施。家庭で、地域で子どもたちを見守り、共に育てるための「子育て10か条」を記したチラシなどを配布した。

  2. 楽しい冬休み始まる 小中学校で終業式 有明地域
     大牟田、みやま、柳川、大川、筑後市、三潴郡大木町、荒尾市、玉名郡長洲町、南関町の小・中・特別支援学校で二十四日、二学期の終業式や年内最後の授業が行われた。子どもたちはクリスマスや正月など楽しいイベントを心待ちにしながら、約二週間の冬休みに入った。

  3. 1位は「世界遺産へ進展」 10大ニュース発表 大牟田市
     大牟田市は二十四日、同市の平成二十六年十大ニュースを発表。一位は「世界遺産本登録に向けた着実な進展」で、二位には「帝京大学新キャンパスが岬町に誕生、二学科新設」、三位には「三池炭鉱専用水道(社水)廃止、市水道へ一元化」が選ばれた。

  4. 乗船客に豚汁振る舞い 鶴味噌醸造 こたつ舟でも温まる 柳川
     柳川市三橋町江曲の鶴味噌醸造(吉開元治社長)は二十三日、柳川観光の代表的な景観の一つになっている赤レンガ造りの並倉付近で、川下りの乗船客に豚汁を振る舞い、喜ばれた。市内では冬の風物詩「こたつ舟」が運航中で、乗船客は、こたつと豚汁で温まりながら、水郷のまちの情景を楽しんだ。

  5. 熊本県産材でミニ門松 100人がものづくり楽しむ 長洲
     熊本県産材を使い、ものづくりの楽しさなどを体験する「ものづくり塾」が二十三日、玉名郡長洲町の金魚の館で開かれた。午前、午後の部合わせて約百人が参加し、ミニ門松作りに挑戦。参加者は和気あいあいと取り組み、完成させた作品を手に満足そうな表情を浮かべていた。


平成26(2014)年12月 26日 金曜日


  1. 地域資源生かしまちづくり 次期総合計画策定 協働≠フ審議会スタート 大牟田市
     大牟田市の平成二十八年度からの(仮称)第五次総合計画策定に向けた総合計画審議会がスタート。第一回審議会が二十四日夜に市役所北別館で開催され、委員二十人に辞令が交付された。計画策定の視点は@市民との協働A時代や地域ニーズへの的確な対応B地域資源を生かすC目的・目標の明確化。これに市長の市政公約を反映して優先的・重点的に取り組む施策・事業を明らかにする考え。会長には明石照久さん(熊本県立大学総合管理学部教授)、副会長には糸永一平さん(大牟田商工会議所副会頭)が互選された。

  2. 全国高校弁論大会 溝上君(八女2年)が5位入賞 みやま出身
     みやま市東山中学校出身で筑後市和泉の八女高校二年、溝上賢史郎君(17)が大分県中津市で開かれた福沢諭吉記念第五十三回全国高校弁論大会で五位に相当するNHK大分放送局長賞を受賞。このほどみやま市役所本所を訪れ、西原親市長に報告した。

  3. 5周年記念し植樹 藩境のまちづくりを考える会 古い町並みアピール 大川
     藩境のまちづくりを考える会(宮崎辰実会長)は二十三日、発足五周年記念として大川市榎津の藩境のまち広場にハナミズキを植樹。住民手作りのあんどんも三十一日まで点灯し、古い町並みをアピールしている。

  4. 青年サンタが活躍 夢や感動届ける 大牟田
     サンタクロースやトナカイに扮(ふん)した青年たちが各家庭を訪ねるイベント「Dreamサンタ」が二十三日夜、大牟田市内で実施された。青年サンタらが活躍し、プレゼントとともに子どもたちへ夢や感動を届けた。

  5. 松のように強く育って 那須さんが願い込め門松設置 長洲・金魚の館
     松の木のように強く育って―。玉名郡長洲町梅田の那須五男さん(78)はこのほど、同町長洲の「金魚の館」の玄関に門松二基を設置した。地域の子どもたちのたくましい成長を願い作られたもので、同館を訪れた子どもたちが「大きいね」と見上げていた。


平成26(2014)年12月 27日 土曜日


  1. いじめストップ宣言 大牟田市教委 児童・生徒会の代表が採択 「あいさつ」「笑顔」「思いやり」キーワードに
     「みんなで考えよう!いじめのことを」をテーマにした第二回児童会・生徒会リーダーミーティングが二十六日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。市内の全市立小・中・特別支援学校の児童会、生徒会の代表九十八人が協議し、「あいさつ」「笑顔」「思いやり」をキーワードにした「大牟田市いじめストップ宣言」を採択した。

  2. まちづくり尽力ねぎらう 官公庁などで仕事納め 9日間の大型連休≠ヨ
     有明地域の官公庁や事業所の多くで二十六日、今年の仕事納めが行われた。今年末・年始はカレンダーどおりなら九連休となる大型連休=B市役所や町役場では、この一年のまちづくりへの尽力をねぎらい、来年のさらなる取り組みを誓い合った。

  3. 国内外に魅力発信を 柳川 観光まちづくりへ提言
     柳川市観光まちづくり推進委員会(千相哲会長)は二十五日、金子健次市長に観光まちづくりの実現に向け、誘致・プロモーション事業による国内外への柳川の魅力発信などを提言した。委員会は市の観光振興計画(平成三十年度まで)を踏まえ、今後の観光施策など五回の会議を重ね提言。意見交換も行い、「地域力」を生かして九州、福岡との連携を深め市の重点施策として取り組むよう求めた。

  4. 努力の大切さ学ぶ 3小学校5、6年生が音楽鑑賞 みやま
     みやまアンビシャス連絡協議会(大久保直喜会長)は二十四日、筑後市の筑後広域公園体育館で「先輩に学ぶブラスバンドの響き」と題し音楽鑑賞会を開いた。大牟田高校吹奏楽部による演奏やマーチングバンドなどが繰り広げられ、水上、清水、下庄の各小学校の五、六年生約百七十人が、目標に向かって進む先輩の姿から努力の大切さを学んだ。

  5. 持続可能なサービス向上へ 荒尾市 水道事業の包括委託検討
     荒尾市が水道事業へ、業務の多くを民間に委託する「包括委託」導入を検討していることが、二十五日に分かった。同日にあった市議会全員協議会で企業局が説明。官民連携により「持続可能なサービス向上」を目指すという。


平成26(2014)年12月 29日 月曜日


  1. 有明次世代科学クが研究成果を発表 3年間の活動総括も 大牟田
     環境問題の解決を担うエリート科学者養成プログラム「有明次世代科学クラブ」の成果発表会が二十七日、大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校合同教育南棟一階合同講義室で開かれた。平成二十六年度の研究テーマ「クリークの水質改善」に関する取り組みを報告したほか、三年間の活動の総括も行った。

  2. 新年を前にお多福面 参拝客和ませる 柳川・日吉神社
     新年を前に、柳川市坂本町、日吉神社のジャンボお多福面が同神社の参道に据えられ、訪れる人たちを和ませている。赤みをさした頬で目を細め、にこやかな表情の面が、元旦も初詣の参拝客を出迎える。

  3. 安全に冬休み過ごして 大牟田区更生保護女性会 会員20人が店舗内巡回
     子どもたちに安全に冬休みを過ごしてもらおうと、大牟田区更生保護女性会(中村深湖会長)が二十六日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で店舗内巡回を実施。約二十人の会員が子どもたちに声を掛け、犯罪に巻き込まれないよう注意を促した。

  4. 難関突破し良い一年を 正月に「十八社詣で」 南関町
     正月に玉名郡南関町の神社を巡る「平成二十七年南関町難関突破十八社詣で」が開かれる。十八社を巡った人には先着でプレゼントもあり、主催するTMOなんかんは「神社巡りで受験などの難関を突破し、良い一年にしてほしい」と話していた。

  5. 帰省ラッシュ 年末年始はふるさとで Uターンピークは2日から
     年末年始の休みをふるさとや行楽地で過ごす人々の帰省ラッシュが各交通機関で始まっている。九州自動車道は順調で空港や駅、港では二十八日、お土産などを抱えた帰省客らが目的地へと急いでいた。Uターンのピークは来年一月二日から始まるとみられる。


平成26(2014)年12月 30日 火曜日


  1. 迎春準備進む 活気あふれ、にぎわう
     年の瀬が押し詰まった二十九日、大牟田、柳川、みやま、荒尾市など、有明地域の商業施設には迎春準備のために多くの買い物客が訪れた。売り場には正月飾りなどの縁起物や食材などがずらり。商業者たちの威勢のいい声が響くなど活気にあふれ、にぎわいを見せていた。

  2. 17億円売り上げる 1億7000万枚出荷 福岡県産のり入札会
     福岡県沖の有明海で採れたのりの入札会が二十五日、柳川市大和町中島の福岡有明海漁連共販センターであった。出品数は一億七千八百九十九万三千百枚で、十七億四千百五十七万二千九百十二円を売り上げた。

  3. 竹炭使った門松設置 まいピア高田で来場者迎える みやま
     みやま市のまいピア高田の玄関前にこのほど、竹炭を使った門松二基が立てられた。黒い竹炭を中心に縁起物の松竹梅や日の出を表す丸い金色の飾りが付けられ、来場者を迎えている。来年一月に同施設で開かれる成人式まで設置される。

  4. 来春から中学校給食 厨房機器の試運転へ 大牟田
     大牟田市は平成二十七年四月に中学校給食をスタートする。旧諏訪小学校跡地での中学校給食センター新築工事はほぼ完工。各中学校の給食受け入れ施設(配膳室)は来年一月末までに全校で完成する予定。給食センターは一月中に引き渡され、厨房(ちゅうぼう)機器の試運転や操作研修などが行われる。三月には中学生などを対象とした給食試食会が開かれる予定。

  5. 火事のない年末を 消防団などが夜警 荒尾、南関
     火事のない年末を―。年末の火災を未然に防ごうと、荒尾市や玉名郡南関町で消防団や子どもたちによる夜警活動が行われている。