平成26(2014)年11月1日 土曜日


  1. 業務の集約化や外部委託 大牟田市が最適化計画 問い合わせの一元対応も
     大牟田市は同市業務最適化計画(平成二十七〜三十一年度の五年間)を策定した。既存の枠組みにとらわれない抜本的な改革を含めた業務最適化を志向し、外部識者としてコンサルタントからの提案も踏まえ、実効性のある具体的な方策をまとめた。部局間の横断方策としてコールセンター設置や人事・総務関連業務の集約化と外部委託など、共通方策では広域圏での共同利用による公共施設の集約化などが考えられている。

  2. 新しい風吹き込む 大牟田美術協会 後期部門の展示始まる
     大牟田市民文化のつどい、第六十三回大牟田美術展の後期展が十月三十一日、大牟田文化会館で始まった。日本画、書道、染色、陶芸の四部門百七十九点が来場者の目を引いている。十一月五日まで。

  3. 学校適正配置化など説明 スマホ正しい使用を 大川市教育懇談会
     平成二十六年度大川市教育懇談会(大川市PTA連合会主催、市教育委員会共催)が十月二十九日、市役所で開かれた。学校適正配置化へ向けた検討などについて市の担当課が方針や現状を説明。児童生徒のスマートホン所持、使用状況を小中学校ごとに発表し、家庭での使用ルールづくりの啓発に力を入れることを確認した。

  4. 真木和泉守しのぶ 山梔窩でふれあい祭 稚児風流も披露 筑後市
     筑後市制施行六十周年記念事業山梔窩(さんしか)ふれあい事業「山梔窩ふれあい祭」がこのほど、山梔窩とその周辺で開かれた。約千人が来場し、幕末の勤皇志士である真木和泉守保臣の遺徳をしのび、お茶会や武道演武、和太鼓、紙芝居などの催しを楽しんだ。また、水田天満宮稚児風流(福岡県指定無形民俗文化財)も披露された。

  5. 地元出身力士に期待 琴奨菊関ら激励 紙芝居披露も 柳川で
     柳川市出身の大相撲佐渡ケ嶽部屋、大関琴奨菊関の激励会が十月二十九日夜、同市新外町の御花で開かれた。十一月九日から福岡国際センターで開催される九州場所を前に柳川、みやま、大川市、三潴郡大木町などから約四百人が同部屋の大川市出身、三段目の琴隼さんと共に地元出身力士の活躍を期待。琴奨菊関は、けがで昨年の九州場所無念の途中休場を経験し「恩返しできるような相撲を」と思いを伝えた。柳川市の読み聞かせボランティア「アリスの会」の紙芝居「琴奨菊 土俵は語る」の披露もあった。


平成26(2014)年11月3日 月曜日


  1. 三池港の魅力アピール 浪漫フェスタ 巡視艇の体験乗船も 3日 大牟田
     「三池港浪漫フェスタ2014」(三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会、大牟田市主催)が十一月三日午前十時から午後三時まで、同市新港町の三池港あいあい広場(島鉄高速船乗り場横)で開かれる。巡視艇の乗船などの体験イベントや各種ステージイベントなどで三池港の魅力をアピールし、おおむた洋風かつ丼なども味わえる。

  2. 世界遺産≠ナ地域おこし 列島クリーンキャンペーン 宮原坑一帯を清掃 大牟田
     大牟田市の「列島クリーンキャンペーン」(大牟田市主催、同市ごみ散乱防止連絡協議会、連合福岡南筑後地域協議会共催)が二日、宮原坑一帯で実施され、市内各団体や行政などから約五百五十人が参加。世界文化遺産候補の敷地内外で清掃作業に励み「地域おこし、まちづくりに活用しよう」と思いを新たにした。

  3. 水上パレードにぎわう 白秋祭 柳川 雨中で乗船客歓迎
     柳川市出身の詩聖、北原白秋(一八八五―一九四二)を顕彰する白秋祭水上パレード(柳川市観光協会主催、柳川市後援)が一日、市内の川下りコースの掘割でスタートした。三日まで。初日は雨天となったものの、市民や観光客らはレインコートを着たり、傘を差してドンコ舟に乗船。コース沿いでは花火や出し物など歓迎の催しが繰り広げられ、にぎわいを見せた。

  4. 芸能や展示多彩に 長洲町文化祭が開幕 功労者表彰も
     玉名郡長洲町の第五十七回文化祭(長洲町教育委員会、町文化協会主催)が一日に開幕し、ながす未来館でテープカットと開会式、功労者表彰が行われた。二十三日まで芸能や作品展など多彩な催しがあり、郷土の芸術と文化を楽しむ。

  5. 大牟田男子 県29連覇 全国高校駅伝福岡、熊本予選 女子は有明が初の都大路へ
     男子第六十五回、女子第二十六回全国高校駅伝競走大会の福岡県予選会が二日に行われ、大牟田男子が2時間06分30秒で優勝。県二十九連覇を達成して、全国大会出場を決めた。女子では柳川が1時間13分53秒のタイムで三位となり、九州大会の出場権を獲得。大牟田女子は1時間14分37秒で五位だった。一日には熊本県予選会が行われ、女子で有明が1時間11分22秒のタイムを出して優勝を飾り、初の都大路の切符を手にした。


平成26(2014)年11月 4日 火曜日


  1. 世界遺産登録に期待 近代化遺産公開 「地域活性化へ役立てて」 大牟田・荒尾
     大牟田・荒尾の近代化遺産一斉公開が三日に行われ、日本近代化や地域発展の原動力となった両市内の施設を見た人たちは郷土の歴史の壮大さを実感。世界文化遺産候補の「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産に入っている宮原坑や万田坑などでは来年の本登録を期待する声が聞かれた。

  2. 環境美化活動へ活用 道守柳川にビブス贈る 大牟田法人会
     大牟田法人会(真次義彦会長)の役員がこのほど、柳川市役所柳川庁舎を訪れ、道守柳川ネットワーク(山田三代子代表)にビブス七十着を贈った。ビブスは服の上に着用するベスト状のもので清掃活動に利用。「できる人ができることから」を合言葉にした同ネットワークの活動を通して、まちの環境美化のために役立てられる。

  3. 文化の薫りと芸術満喫 大川 総合美術展始まる
     第三十二回大川市総合美術展(大川市、市教育委員会、大川文化協会主催、有明新報社など後援)が三日、市文化センターで始まった。六部門の出展作品四百七十九点から選ばれた入賞、入選の二百五十三点と同展運営委員や審査員らによる特別出品三十五点がそろい、熱心に鑑賞する来館者が文化の薫りを味わい、芸術の秋を満喫していた。九日まで。

  4. 公園がゆるキャラに 矢部川くすべぇ復活式 みやま
     みやま市瀬高町長田の中之島公園を巨大なゆるキャラに見立てた「矢部川くすべぇ」の復活式が一日、矢部川沿いの河川敷で開かれた。神事やプロジェクト説明、くすべぇの物語の読み聞かせなどがあり、多くの来賓が訪れ祝った。

  5. 3学年で思い出刻む 69人が力合わせ文化祭 南関高
     玉名郡南関町の南関高校(重岡忠希校長)は一、二の二日間、平成二十六年度文化祭「南高発信祭きなっせフェスタ」を同校で実施。三学年がそろって行われる最後の行事で、全校生徒六十九人は力を合わせてイベントを成功させ、同校での思い出を胸に刻んだ。


平成26(2014)年11月 5日 水曜日


  1. 広域で結婚サポートできぬか 有明圏域推進協 4市2町が協議
     有明圏域定住自立圏推進協議会が四日、大牟田市役所で開かれ、「中心市」の大牟田市や柳川市、みやま市、荒尾市、玉名郡南関町、長洲町という県境を超えた四市二町の首長や議会議長が、今後の取り組みなどを協議。三市共同の大牟田・柳川・みやま結婚サポートセンターに熊本県側市町も参加または荒尾玉名地区二市四町組織と連携して広域で結婚・少子化対策に取り組めないか模索を開始することで合意した。

  2. 食を通じて魅力発信 2万人が荒尾味わう
     食を通じて荒尾の魅力を発信する「マルシェdeアラオ」が三日、荒尾市民体育館駐車場で開催された。同市や大牟田、柳川、玉名、久留米市など各地から四十一の飲食店が参加。市内外から家族連れや子どもたちなど約二万人が来場し、さまざまな食を味わった。荒尾飲食店組合主催。荒尾市、荒尾商工会議所後援。

  3. 市発展の寄与に感謝 18人と1団体表彰 大川市
     平成二十六年度大川市功労者表彰式が三日、市役所で開かれた。長年にわたる自治、産業・経済や教育・文化の振興、社会福祉向上への寄与や多額の金品寄贈で十八人と一団体に感謝の意を表し、被表彰者も「市の発展へさらなる貢献を」と思いを新たにした。

  4. 宮原坑で映像と音楽 融合を50人が満喫 大牟田
     三池炭鉱の「近代化遺産」を活かしたまちづくり実行委員会(中野浩志委員長)は三日夜に大牟田市内の世界文化遺産候補の宮原坑のプロジェクションマッピングと音楽ライブのコラボレーションイベントを実施。来場した市民五十人はライトアップされた宮原坑に映し出される映像と音楽の融合を満喫した。

  5. 新潟県が観光PR 柳川市を訪問、白秋祭にも参加
     新潟県の一行がこのほど、柳川市を表敬訪問した。同県と市は、新潟―福岡空路の利用促進をきっかけに交流。北原白秋作詞の「砂山」は新潟の情景を書いているという縁もある。一行は市役所柳川庁舎で金子健次市長らと歓談後、柳川市観光協会が主催する白秋祭水上パレードに観光PRを兼ねて参加し、交流を深めた。


平成26(2014)年11月 6日 木曜日


  1. 5人一緒に全国挑みたい 駅伝県初優勝を報告 有明高陸上部
     女子の全国高校駅伝競走大会熊本県予選会で初優勝した、荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)陸上部の校内報告会が五日、同校で開かれた。創部十一年目にして、初めてつかみ取った全国出場を生徒や職員に報告。同部の杉本誠監督が「部員はわずか五人だが、このメンバーだけで取った優勝ではない。周りの方の支えのおかげ。県代表として、またこの五人で一緒に全国に挑みたい」と応援への感謝と抱負を述べた。

  2. 総合美術展スタート 荒尾市 絵画、工芸の力作ずらり
     第十九回荒尾総合美術展の前期が五日、荒尾総合文化センターで始まった。絵画、工芸(木竹とう、陶芸、押し花)の各部門の入賞作やバラエティーに富んだ意欲作、力作がずらりと展示されている。九日まで。

  3. 戦争を風化させない 大牟田で追悼式 高齢化で参列者減
     平成二十六年度大牟田市戦没者追悼式が五日、大牟田文化会館大ホールで開催され、遺族ら三百三十七人が参列。戦争の記憶を風化させず、その悲惨さや平和の大切さを語り継いでいくことを誓い合ったが、参列者数は昨年度の四百十三人から減少。平成十年代には五百人を超えていたものの来年の終戦七十年を前に、遺族の高齢化で参列者は減り続けている。

  4. 有明海再生しよう みやまでシンポ 討論などで考える 8日
     第五回有明海再生シンポジウムが八日午後一時から、みやま市の瀬高公民館で開かれる。基調講演やパネル討論などで有明海の再生を考える。入場は無料。

  5. 柳川の意向踏まえ判断を 金子市長が佐賀県へ要請 オスプレイ等配備
     柳川市の金子健次市長は五日、佐賀県庁を訪問し、古川康知事と面談した。有明佐賀空港へのオスプレイ等配備計画に関し、市民の安全・安心の確保のため、可能な限りの情報提供や空港利用受け入れの是非を判断する際に柳川市の意向を十分に踏まえることなどを要請。古川知事は「空港利用について県として考える時は相談し、ご理解いただいて決める」などとし、柳川をできるだけ通らない新たな航法を、国と協議していると明らかにした。


平成26(2014)年11月 7日 金曜日


  1. 資金確保が現実的課題 新栄町再開発 指導・助言に努める 大牟田市長会見
     大牟田市の古賀道雄市長は六日に十一月定例記者会見を開き、新栄町駅前地区市街地再開発事業について「準備組合は昨年度に本市が取りまとめた推進計画を基に、事業協力者を常時募集しているが、現時点では応募がなく、来年度に予定される事業計画策定などの資金確保が現実的課題。事業協力者などの決定は事業推進に大きな影響を与えることから、市としても引き続き商工会議所と共に積極的な指導・助言に努めていく」と述べた。

  2. 明るい社会へ向け意見発表 筑後ブロック研修に200人 福岡県更生保護女性連盟
     福岡県更生保護女性連盟(野田フミコ会長)の第十六回筑後ブロック研修会が五日、大牟田市甘木のおおむたハイツで開かれ、会員ら約二百人が参加。シンポジウムがあり青少年の非行防止や犯罪を犯した人の立ち直りのため、明るい社会をつくろうと意見を出し合った。

  3. 朝ご飯食べる子増やそう 食育推進交流会で意見交換 荒尾
     平成二十六年度あらお食育推進交流会が五日、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール二階シティホールで開かれた。保育所、幼稚園、学校、食育関係団体、地域などから七十四人が参加。朝食を食べる子どもを増やすために何ができるかを考えた。

  4. 石田昌の偉業伝える 柳川で顕彰会設立
     柳川市大和町出身で歌人や国学者、郷土史家として活躍した石田昌=いしだ・さかえ=(一八六四―一九四八)の顕彰会設立総会が五日夜、同市大和公民館で開かれた。生誕の日に会を立ち上げ、偉業を顕彰し後世へと永く広く伝えるため、顕彰祭や学習会などに取り組むことを決めた。

  5. 観光資源見直し、加工を 九中連 丁野さん(日本観光振興会常務理事)が指摘 大牟田
     九州中部商工連合会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)の特別講演会「地域の観光振興とその手法」が五日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。日本観光振興協会常務理事の丁野朗さんは「観光客の価値観がどう変わったかをしっかり見据える必要がある。今ある地域にある観光資源を見直して加工し、ストーリーを形成することが重要」と指摘した。


平成26(2014)年11月 8日 土曜日


  1. 協働まちづくり推進へ 市民懇談会が終了 10カ所で341人参加 大牟田
     「市民と行政との協働によるまちづくりの推進〜まちづくり基本条例の制定に向けて〜」をテーマにした大牟田市の平成二十六年度「市長と語るまちづくり市民懇談会」が終了。十月一日から今月六日まで市内十カ所であり、昨年度(三百十八人)を超える市民三百四十一人が参加した。

  2. バザー益金を奨学会に シルバー人材セ 事業支援へ要望も 大川
     大川市シルバー人材センター(神野恒彦理事長)は五日、大川木工まつり会場で実施したチャリティーバザーの益金から一万五千円を市奨学会へ寄付した。市役所で贈呈式を実施し、市や市議会にシルバー人材センター事業への支援を求める要望も併せて行った。

  3. 図書購入に役立てて 大和町チャリティーゴルフ 中島小へカード寄贈
     大和町チャリティー親善ゴルフ大会の小宮琢士大会会長らが六日、柳川市中島小学校を訪れ、十一万五百円分の図書カードを寄贈した。今月開催したゴルフ大会で集まった浄財を活用したもので、「子どもたちの図書購入に役立ててほしい」と池上龍矢校長に手渡した。

  4. 利用者がボランティアの川口さんと交流 みやまの恵のいえ
     みやま市高田町濃施のグループホーム「恵のいえ」(山下慎二郎管理者)は五日、同施設でボランティアとの交流会を開いた。八女市の川口保さんが南京玉すだれや手品などを披露し、利用者や職員らを楽しませた。

  5. 町政功労者など表彰 感謝状贈呈式も 大木町
     三潴郡大木町は六日、町役場大会議室で感謝状贈呈式と町政功労者・社会功労者表彰式を開いた。さまざまな分野で長年尽力した人たちに感謝状と表彰状を贈り、その活動に感謝し、たたえるもので、感謝状は十四人、町政功労者は十人、社会功労者は十二人。石川潤一町長が一人一人に感謝状などを手渡した。


平成26(2014)年11月 9日 日曜日


  1. 竹灯籠の温かい光に包まれる きょうまで龍神伝説三池光竹 大牟田
     一万本の竹灯籠がともされる「龍神伝説三池光竹」が八日、大牟田市三池の三池公園で始まった。竹灯籠やオブジェの温かい光が会場を包み、訪れた人を幻想的な世界に引き込んでいる。九日まで。

  2. 生き生き活動する高齢者 エイジレス・ライフ実践 1人、1団体が受章 荒尾市
     年齢にとらわれず社会で生き生きと活動する「エイジレス・ライフ実践事例」「社会参加活動事例」に、荒尾市の堀田かずさん(82)=八幡台=、えがおの会が選ばれた。それぞれ内閣府から「エイジレス章」「社会参加章」が贈られ、七日に市役所で伝達式があった。

  3. 3市で世界遺産特集 大牟田と荒尾、宇城 広報紙に共同企画
     大牟田、荒尾、宇城の三市は十一月一日号の広報紙で世界遺産特集を掲載。世界文化遺産候補の「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の三池エリアを構成する三市は「同エリアにある他市の史跡にも興味を持ってもらい、市民の世界遺産登録への機運を高めよう」と福岡、熊本の県境を超え共同企画した。

  4. 世話になったお返しを 元中学校長の古賀さん 奨学会へ100万円寄付 大川
     元大川市大川中学校校長で同市道海島の古賀紀元さん(83)が七日、同市奨学会に百万円を寄付。「夫婦ともども教職で長く教育界にお世話になったお返しをしたい」と贈った。

  5. ベスト4目指します 小学生バドミントン 全国大会に出場 二川の田中君
     十二月二十五日から二十九日まで新潟県新潟市で開かれる第二十三回全国小学生バドミントン選手権に出場する、みやま市二川小学校五年の田中市之介君が六日、同市役所本所を訪れ、西原親市長に報告した。田中君は「ミスを無くしてベスト4に入りたいです」と意気込みを述べた。


平成26(2014)年11月 11日 火曜日


  1. 年末年始 買い物は地元で 経済活性化へ理解求める 大牟田
     年末年始、買い物は地元で―。大牟田商工会議所(板床定男会頭)、大牟田サービス連合会(大坪和彦会長)、大牟田全市商店連合会(内田康雄会長)は十日、大牟田市役所などを訪れて、「買い物等の地元消費購買の積極的推進」に関する要望書を提出。地域経済の活性化のために、地元での消費や購買への理解と協力を求めた。

  2. 炭じん爆発から51年 荒尾で追悼抗議集会 三川鉱
     死者四百五十八人、CO(一酸化炭素)中毒患者八百三十九人を出した昭和三十八年の三井三池三川鉱(大牟田市)の炭じん爆発事故から五十一年が経過した九日、荒尾市内で追悼行事や抗議集会が開催された。

  3. 児童が河川浄化啓発 ポスターと作文 入賞者表彰し展示 柳川
     柳川市の第三十五回河川浄化啓発ポスター・作文入賞者表彰式がこのほど、柳川あめんぼセンターであり、入賞者三十二人をたたえた。作品は十六日まで同センター二階に展示。澄んだ川を泳ぐ魚を描いた伸びやかな絵などが飾られている。

  4. 市制60周年PR はね丸ストラップ発表 筑後市
     筑後市制施行六十周年記念グッズ「はね丸ぬいぐるみストラップ」の発売が始まった。担当する同市観光協会は「市のマスコットキャラクターのグッズを製作・販売することで市を広くPRしたい」と購入を呼び掛けている。

  5. 55周年 盛大に祝う 奉仕通じ愛されるクラブへ 大牟田LC
     大牟田ライオンズクラブ(東隆也会長)の結成五十五周年記念式典が八日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催。会員や来賓など合わせて二百八十五人が出席して節目の年を盛大に祝い、「WE SERVE」の精神を再確認。社会奉仕活動を通じて地域に愛されるクラブを目指して気持ちを新たにした。


平成26(2014)年11月 12日 水曜日


  1. 27年度からの市障害者計画 実施計画案を指示 大牟田 市民意見募集へ
     大牟田市が十日、同市障害者計画推進委員会(蓮澤浩明委員長)に新たな同市障害者計画(平成二十七〜三十一年度)で取り組む主要施策ごとの具体的な事業内容や目標値などを盛り込んだ実施計画案を提示した。これを含む障害者計画案全体への市民意見(パブリックコメント)募集は十二月中旬ごろから来年一月中旬ごろまでと想定される。

  2. 地元での消費を喚起 市役所、商議所に懸垂幕 大牟田
     忘年会、新年会や買い物は地元で―。一年で消費需要が最盛期を迎える年末年始を控え、地元での消費や購買を喚起する懸垂幕が十一日、大牟田市役所と大牟田商工会議所に設置。広く市民に地元購買促進をアピールしている。

  3. 黄色い飾りでもてなし 愛嬌挨拶 「宗茂君」も登場 柳川
     柳川観光振興プロジェクトチームが主催する愛嬌挨拶(えいぎょうえいさつ)柳川めぐりが柳川市内で行われている。十六日まで。同市の伝統行事に由来し、参加店が黄色の菊にちなんだ飾りを施すなど来客をもてなし、九日には同市三橋町垂見、高橋商店の本店などに「宗茂君」が登場し、観光客らを喜ばせた。

  4. 健康と福祉考える みやまでフェスタ 活動発表など聞く
     第三回みやま市健康・福祉フェスタが九日、同市の山川市民センターなどで開かれた。活動発表やバザー、展示などのほか、落語家の三遊亭歌之介さんの講演会もあり、参加者が健康と福祉について考えた。同フェスタは市社会福祉協議会などで実行委員会をつくり開催。市の秋の三大イベントの一つ。今年のテーマは「深めよう 心ひとつに みやまの絆」。

  5. 最高峰≠フバンド共演 吹奏楽 1200人が聞き入る 荒尾
     福岡市の精華女子高校吹奏楽部と玉名市の玉名女子高校吹奏楽部の特別公演、「ゴールデンコンサートinARAO2014」がこのほど、荒尾総合文化センターで開催された。大ホールに約千二百人が詰め掛け、全国最高峰≠フ高校生バンドの共演に聞き入った。


平成26(2014)年11月 13日 木曜日


  1. 功績は市民の財産で道しるべ 市政功労者19人を表彰 大牟田
     大牟田市の平成二十六年度市政功労者に十九人が選ばれ十二日に表彰された。市政の振興発展へ特に功績が顕著な人がたたえられたもので、古賀道雄市長は「市民と行政との協働によるまちづくりを推進しているが、皆さま方の功績は私たち市民の財産で、後に続く世代の道しるべ。これからもその豊富な識見と貴重な体験をふるさと大牟田の発展のために生かし、引き続きご尽力を」と呼び掛けた。

  2. 原貢采配¢I手ら解説 三池工 24日まで甲子園Vの展示も 道の駅「おおむた」
     「故・原貢元三池工高監督にささげるパネル展と元選手トークイベント」が十二日、大牟田市四箇新町の道の駅「おおむた」花ぷらす館であった。監督として三池工業高校を夏の甲子園大会初優勝に導いた原さんをしのび、穴見寛さん、瀬口健さんら元選手らが昭和四十年の夏を回顧。原貢采配≠ネどを解説し、当時の感動を再び呼び起こした。また優勝時の写真や新聞記事などの約六十点のパネルも並んだ。二十四日まで展示される。

  3. 犯罪被害者支援制度周知へチラシ配布 柳川警察署
     柳川警察署(戸谷弘一署長)は十日、西鉄柳川駅で犯罪被害者への支援制度を広く知ってほしいと駅利用者にチラシを配布。犯罪被害給付制度や相談電話などをPRした。

  4. 税の大切さ訴える 高校生の作文 大川樟風から2人入賞
     国税庁が募集した二〇一四年度税に関する高校生の作文で大川税務署管内から入賞した生徒の表彰式が十一日、大川市向島の大川樟風高校で行われた。同校からは一年生百三十一人が応募して税の大切さを訴え、角香奈子さんが大川税務署長賞、橋本雅由美さんが大川大木租税教育推進協議会会長賞を受けた。

  5. それぞれ特色ある催し 4小学校で土曜授業 長洲町
     玉名郡長洲町内の四小学校でこのほど、「ながす教育の日」として一斉に土曜授業を開催。今回が初の取り組みで学校ごとに特色ある催しが行われた。


平成26(2014)年11月 14日 金曜日


  1. 高まる衆院総選挙ムード 安倍首相が19日に解散か 慌ただしい動き始まる
     年内の衆議院解散・総選挙ムードが高まっており、各小選挙区でも慌ただしい動きが始まっている。安倍晋三首相は早ければ十九日に解散し十二月二日公示、十四日投開票を軸に調整しているらしいが、同九日公示、二十一日投開票の案もある。来年十月予定の消費税再増税を先送りすると決めた上で解散に踏み切る考えのようだ。

  2. 江口君、藤丸君たたえる 税の書写コンクール 三橋中で賞状渡す 大牟田間税会
     大牟田間税会(山本和夫会長)の平成二十六年度書写コンクールで入賞した柳川市三橋中学校生徒の表彰が十一日、同校で行われた。書道を通して税の大切さに理解を深めるとともに、大牟田税務署長賞を獲得した一年の江口拳門君(13)と柳川市教育長賞を受けた二年の藤丸誠也君(13)をたたえた。

  3. 言語活動の充実図る 研究発表会に230人 大牟田市橘中
     大牟田市教育委員会研究指定・委嘱校の同市橘中学校(石橋宏宣校長)が十二日、同校で研究発表会を開き、市内の教職員を中心に約二百三十人が参加。出席者は研究主題への取り組みの成果を公開授業や全体会で確認し、理解を深めていた。

  4. 丹精した200鉢の花が咲き競う 風浪宮で菊花展 大川
     風浪宮菊花会(江崎富士雄会長)の第十六回菊花展が大川市酒見の風浪宮境内で開かれ、五人の会員が丹精した二百鉢ほどを出展。参拝者らが大小さまざまな白、黄、紫などの咲き競う花の香りを味わっている。十六日まで。

  5. 藤田さん、佐藤さんに市長賞 書道、写真の力作並ぶ 荒尾総合美術展
     第十九回荒尾総合美術展の後期(書道・写真)が、荒尾総合文化センターで開かれている。十六日まで。最高賞の市長賞に選ばれた書道の藤田八千代さん(荒尾市)、写真の佐藤誠治さん(同)の作品をはじめ、粒ぞろいの力作がギャラリーを飾っている。


平成26(2014)年11月 15日 土曜日


  1. 自転車に乗って火の用心 2市4町で防火パレード 有明広域消防本部
     有明広域行政事務組合消防本部(宮本裕知消防長)は十三日、秋季全国火災予防運動(十五日まで)に合わせて同本部管内で自転車による防火パレードを行った。七人の職員が自転車に乗り、二市四町を巡回。火の取り扱いには十分注意し、住宅用火災警報器の設置を徹底するよう呼び掛けた。

  2. 職員らのボーナス0.15カ月アップへ 21日に市議会臨時会 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は十四日、市議会臨時会を二十一日に招集することを告示した。同市議会の議会運営委員会(境公司委員長)は同臨時会を二十一日の一日限りと申し合わせた。国家公務員に対する人事院勧告に合わせ特別職、議員や職員のボーナスを〇・一五カ月分引き上げるための条例改正議案六件が提案される。これに伴う平成二十六年度一般会計補正予算は市議会十二月定例会に提案される予定だ。

  3. 市民文化祭が開幕 美術協会会員のチャリティー販売も 筑後市
     第五十一回筑後市民文化祭が十四日に市勤労者家庭支援施設(サンコア)で開幕。会場には同市文化連盟文化部門会員、同市連合婦人会、はつらつサークル会員の作品約五百点を展示。今回は同市美術協会員作品のチャリティー販売も行われている。十六日まで。最終日は茶会や茶道無料体験もある。

  4. 松本サリン事件被害者 河野さんの講演会に200人 今を生きる大切さ 大牟田市
     松本サリン事件の被害者で、報道被害や人権問題などに取り組む河野義行さんの講演会が十二日夜、大牟田市労働福祉会館で開かれた。「〜許し得ないことを許す〜今を生きるしあわせ」をテーマに、被害者でありながら犯人扱いされた理不尽な体験と、そこから学んだことを伝えた。

  5. 笑顔あふれる空間に 15日まで杉森高校がチャレンジショップ 柳川
     柳川市奥州町、杉森高校クリエイティブ・ライフ科の生徒のチャレンジショップが十四日、柳川商店街内の空き店舗で開店した。十五日まで。同科は生徒の募集停止により、現在は三年生のみ。「Smile land」の店名で十二人が最後は笑顔あふれる空間にしようとつくり上げたショップは商店街を活気づけ、来店者の心を和ませている。


平成26(2014)年11月 17日 月曜日


  1. 大牟田のまちを花街道≠ノ プロジェクト320人参加 ノースポールの苗植える
     まちを花いっぱいにする市民参加型の取り組み「第二回おおむた花街道プロジェクト」が十六日に行われ、約三百二十人が参加。大牟田市中心部の国道二〇八号線の歩道植栽帯に花の苗約八千株を植え、まちが花と共に美しくなるよう願いを込めた。

  2. 福島へ大蛇山パワー届ける 壮行会 出展の成功誓う 大牟田
     福島へ大牟田の元気と勇気を届けよう―。二十三日に福島県須賀川市で開かれる「第三回ふくしまフェスティバルin須賀川」へ大牟田市から赴くメンバーは十四日夜、大牟田商工会議所で壮行会を開催。約五十人が出席し、参加者たちは「福島へ大蛇山のパワーを届けるために頑張ろう!」と気勢を上げて、活躍と成功を誓った。

  3. 「おいしいノリ届けよう」 摘み取り作業本格化 福岡県沖有明海
     養殖ノリの摘み取り作業が福岡県沖の有明海で本格的に始まった。十四日深夜は「おいしいノリを届けたい」と海に向かって照明を当て収穫に励む漁業者の姿が見られた。初入札会は二十五日に行う予定。

  4. 大牟田準V 九学に3秒差 女子は有明11位、柳川15位 九州高校駅伝
     男子第六十七回・女子第二十六回全九州高校駅伝競走大会が十六日、佐賀市のスポーツパーク川副東側道路を発着するコースで開かれた。男子の部では、大牟田が九州学院と最後まで激しい首位争いを演じるも、3秒差で敗れ、準優勝。記録は2時間4分39秒だった。女子の部は、有明が1時間11分52秒で十一位、柳川は1時間13分52秒の記録で十五位となった。

  5. 古賀メロディー継承を 古賀政男顕彰へ 生誕祭で合唱や演奏 大川
     古賀政男生誕祭が十六日、大川市三丸の古賀政男記念館玄関前で開かれた。出席者が古賀メロディーの合唱や演奏を聞き、同市出身の作曲家、古賀政男の偉業顕彰と古賀メロディー継承を誓った。


平成26(2014)年11月 18日 火曜日


  1. 軽妙な語り口で政治、経済解説 税を考える週間協賛講演会 辛坊さんの話に250人聞き入る 大牟田法人会
     大牟田法人会(真次義彦会長)の税を考える週間協賛講演会が十七日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され、約二百五十人が来場。テレビの情報番組でキャスターなどを務める辛坊治郎さんが講師を務め、「国がしっかりと維持されているのは、税金と納税者のおかげ」などと税の重要性について話した。

  2. 高校生が弁当やクッキー販売 食で大牟田PR
     大牟田市田隈の誠修高校(衛藤幸雄校長)と同市倉永の明光学園中学校・高校(松尾龍美校長)の生徒が十六日、同市四箇新町の道の駅「おおむた」花ぷらす館で駅弁とスイーツの販売会を実施。生徒は「食」で地元を盛り上げようと、心を込め作った弁当やクッキーを訪れた人にPRした。

  3. まちの美化に取り組む 大牟田柳川信用金庫 合併10周年記念し清掃活動
     大牟田柳川信用金庫(小柳敏昭理事長)は十五日、合併十周年を記念して、大牟田市と柳川市で大清掃活動を展開。役職員百八十人が参加して除草作業やごみの収集などに取り組み、まちの環境美化に努めた。

  4. 大テント村など多彩に 秋穫祭にぎわう みやま
     みやま市の秋のイベント、第四回まるごとみやま秋穫祭(実行委員会主催)が十五、十六の両日、同市立図書館駐車場周辺で開かれた。農産物や特産物をはじめとした大テント村、多彩なステージイベントのほか、別腹選手権スイーツ販売などもあり、多くの来場者でにぎわった。

  5. 岱志♀J校控え気持ち新たに 荒魂祭で活動成果発表 荒尾高
     荒尾市荒尾の荒尾高校(城戸申一校長)で十六日、文化祭「荒魂祭文化部門」があった。クラスや部、委員会ごとにステージ、展示発表し、日ごろの活動の成果を見せた。


平成26(2014)年11月 19日 水曜日


  1. 視覚障害者に寄り添う ソロプチミスト日本財団 大牟田むつき会へ援助金
     点訳奉仕グループ「大牟田むつき会」(清田純次会長)は公益財団法人ソロプチミスト日本財団の活動資金援助の対象に選ばれ、十八日に大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで贈呈式が行われた。

  2. 心豊かな暮らし実現へ 大川市社協 つどいで意識深める
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)による平成二十六年度福祉のつどいが十六日、市文化センターで開かれた。功労者表彰や福祉作文発表、講演などで参加者は安心して心豊かに暮らせる社会づくりへ意識を深めた。

  3. 火遊びはしません 幼年消防大会 園児が防火誓う 柳川
     第二十五回柳川地区幼年消防大会がこのほど、柳川市民体育館で開かれた。市内二十の幼稚園、保育園の幼年消防クラブの園児約四百九十人が参加。遊戯の披露などの後、「絶対に火遊びはしません。守ります。火の用心」と誓った。

  4. 歴史伝える大名行列 関所まつりに多くの人 南関
     「第二十六回南関町ふるさと関所まつり」が十六日、玉名郡南関町の南の関うから館特設会場一帯で開かれた。会場は多くの人でにぎわい、メーンイベントの大名行列では交通の要衝として栄えた同町の歴史を見る人に伝えた。

  5. 地元菓子店の協力受け 「キッズまんじゅう」作り進む 大牟田市中友小
     大牟田市中友小学校(小玉賢治校長)の四年生二十人と校区の菓子店三店舗が協力し、オリジナルの「キッズまんじゅう」作りを進めている。十七日は試作品を囲んで試食し、課題や解決策を話し合った。


平成26(2014)年11月 20日 木曜日


  1. 民主党が選考に難航 衆院選 共産党は予定者発表 福岡6、7、熊本2区
     安倍晋三首相は二十一日に衆議院を解散する考えを表明しており、総選挙は十二月二日公示、十四日投開票の日程で行われる見通し。共産党は福岡七、六区や熊本二区などの立候補予定者を発表したが、民主党はまだこの三小選挙区などで自民党現職に挑む立候補予定者選考に難航している状況だ。

  2. 初日にちゃんこ大鍋 よかもんまつり 合併10周年記念し 22、23日 柳川
     「おもてなしのまち、柳川!あなたのよかもん<Rコにある!」―。第十回柳川よかもんまつり(実行委員会主催)が二十二、二十三の両日、柳川市上宮永町の有明地域観光物産公園で開かれる。市の合併十周年記念プレイベント。初日は「雲龍ちゃんこ大鍋」や「ジャンボ巻き寿司体験」、二日目に「天然本マグロの解体実演」などがある。

  3. 福祉のため役立てて 大川看護福祉専門学校 共同募金へ寄付
     大川市酒見、大川看護福祉専門学校(岩坂剛校長)は十七日、同市役所を訪れ同校学校祭「かんな祭」で行った物品バザーの売り上げ金四万四千七百十四円を共同募金に寄付した。学校祭実行委員長の広松紗季さん(看護学科二年)、バザー担当の馬場美穂子さん(同)が「福祉にお役立てください」と福岡県共同募金会大川支会長の鳩山二郎市長に手渡した。

  4. 不正薬物など水際阻止 密輸出入取締対策三池地区協 長崎税関 関係機関が意見交換
     平成二十六年度長崎税関密輸出入取締対策三池地区協議会(地区会長・今福研二三池税関支署長)が十八日、大牟田文化会館で開かれた。手口が巧妙化する不正薬物や銃などの密輸の水際阻止などに向け、九つの関係機関が意見を交わした。

  5. 全国大会頑張って 有明高陸上部 飲食店組合が寄付 荒尾
     荒尾飲食店組合の橋本潔明組合長らは十九日、荒尾市増永の有明高校を訪問。全国高校駅伝競走大会への初出場を決めた陸上部に、五万円を寄付した。橋本組合長は「荒尾に明るいニュースをもたらしてくれた。全国大会では緊張もあると思うが自然体で頑張ってほしい」とエールを送った。


平成26(2014)年11月 21日 金曜日


  1. 花ぷらす社の解散決定 指定管理者候補に選ばれず 大牟田
     大牟田市は二十日、花ぷらす館(道の駅「おおむた」の一部、大牟田市四箇新町)の平成二十七年度以降五年間の指定管理者公募で同市を筆頭株主とする第三セクターの渇ヤぷらす(立花民雄社長)が指定管理者候補者に選ばれず、同社を来年四月以降に解散することが十九日の取締役会で決定したことを明らかにした。

  2. さらなる女性の活躍誓う 商議所女性会 和やかにチャリティーパーティー 大牟田
     大牟田商工会議所女性会(井形ヤス子会長)の第二回女性起業家育成支援チャリティーパーティー「おおむた咲椿(さくつばき)」が十九日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、約三百四十人が出席。和やかな雰囲気の中で交流を深め、さらなる郷土の発展のために女性の活躍を誓い合った。

  3. 県大会で創作脚本賞 伝習館高演劇部 勤労学徒テーマに書く 柳川
     柳川市の伝習館高校演劇部が福岡県高校総合文化祭の平成二十六年度演劇部門福岡県大会で創作脚本賞を獲得した。勤労学徒をテーマにした「この道」で、生徒たちが大牟田市へ取材に行き、「大牟田の空襲を記録する会」などに話を聞き、脚本を書き上げたもの。「九州大会には行けなかったが、脚本が認められてうれしい」と部員たちは話している。

  4. お仕事ご苦労さま 園児が勤労感謝訪問 みやま
     「勤労感謝の日」を前に十八日、みやま市岩津の認定こども園岩田幼稚園(宮本真二園長)と同市山川町立山の山川幼稚園(西村佳志子園長)の園児がそれぞれ市役所や消防署などを訪問。職員に感謝の言葉を伝え、プレゼントを贈った。

  5. 中国教職員が荒尾へ 小中学校など視察
     ユネスコ・アジア文化センターの国際教育交流事業で来日している中国の教職員が十九日、荒尾市を訪れ、前畑淳治市長らの歓迎を受けた。同市には二十二日まで滞在し、小中学校など四校を視察する。


平成26(2014)年11月 22日 土曜日


  1. 衆院解散、選挙戦へ 12月2日公示、14日投開票 民主党など予定者決まらず 福岡6、7、熊本2区
     安倍晋三首相が二十一日午後に衆議院を解散したことで実質的な選挙戦に突入した。衆議院議員総選挙は十二月二日公示、十四日投開票の日程で行われる。立候補予定者は、福岡七区と福岡六区では自民党前職と共産党新人が前哨戦を展開しているが、いずれも民主党の予定者は未定。熊本二区は共産党新人のみ決まっているだけで、自民党前職二人の調整や民主党内の人選が急がれている。

  2. 住宅地上空 飛ばない オスプレイ 配備計画に理解求める 大川市で
     佐賀市の有明佐賀空港へのオスプレイ配備計画などに関する説明会が二十一日、大川市役所で開かれた。防衛省九州防衛局から槌道明宏局長らが訪れ、基本的に住宅地などがある同空港の北側上空は飛行しないなどとして、理解を求めた。

  3. 「水郷柳河」名勝指定へ 白秋の詩歌源泉 景観保全取り組み実る 柳川
     柳川市は二十一日、同市出身の詩聖、北原白秋の詩歌の源泉となった風景が、「水郷柳河(すいきょうやながわ)」として国の名勝指定を受けることになったと発表。市役所柳川庁舎で会見した金子健次市長は「大変うれしい。先人の歴史と、市民が一つになった水環境、景観保全の取り組みが結実したもの。貴重な文化遺産を次世代に継承するための取り組みを進め、豊かで特色ある地域文化を築きたい」とした。

  4. お仕事、頑張って! 園児がカードなど贈る めぐみ幼稚園
     「勤労感謝の日」を前に大牟田市正山町、めぐみ幼稚園(山本順子園長)の園児たちは二十一日、同市内の警察、消防、駅や新聞社などを訪問。園児たちは感謝の気持ちを込めて果物などを贈った。

  5. コミュニティーFMで活性化 大牟田、みやま、荒尾 有明ねっとこむが開設検討へ
     第三セクターの情報通信会社である蒲L明ねっとこむ(大牟田市不知火町、永利新一社長)が新規事業として、コミュニティーFM(コミュニティー放送)の開設に向けた検討を行うことが明らかになった。


平成26(2014)年11月 24日 月曜日


  1. 大牟田の元気届けた! 福島へ大蛇山 被災地の人たち魅了
     東日本大震災の被災地を支援する「ふくしまフェスティバルin須賀川」が二十三日、福島県須賀川市の市民スポーツ広場特設会場で開催され、四万人が来場。メーンのパレードには大牟田市の大蛇山も登場し、勇壮な運行で観客を魅了して大牟田の元気を届けた。

  2. 安全確保や事故防止を 認知症徘徊者へ初の声掛け訓練 大川市で
     大川市では初めてとなる認知症の徘徊(はいかい)者に対する声掛け訓練が二十二日に開かれた。同市本木町の住民が地域ぐるみで認知症徘徊者の安全確保と事故防止を図るため、声掛けの実践をした。

  3. よかもんまつり にぎわう ジャンボ巻きずし体験も 柳川
     第十回柳川よかもんまつりが二十二、二十三の両日、柳川市上宮永町の有明地域観光物産公園で開かれた。市の合併十周年記念プレイベント。地元産の米やのり使った「ジャンボ巻きずし体験」などまちの魅力をアピールする多彩な催しがあり、にぎわいを見せた。

  4. クリスマスムード届ける なかよし保育園児らツリーに飾り付け JR荒尾駅
     荒尾市日の出町のなかよし保育園(上野重実園長)の年長児たちが二十一日、JR荒尾駅でクリスマスツリーの飾り付けをした。ツリーには園児らが画用紙で手作りしたサンタ、リースなどがあしらわれ、利用客に一足早くクリスマスムードを届けている。

  5. 選挙違反は絶対に許さん 福岡、熊本の両県警 衆院選取締本部を設置
     第四十七回衆議院議員総選挙の公示を前に二十二日、福岡県警、熊本県警の各警察署では選挙違反取締本部が設置された。各署員「選挙違反は絶対に許さない」と厳しく目を光らせていく。


平成26(2014)年11月 25日 火曜日


  1. 急ピッチで衆院選準備 各市町の選管 開票所の調整も
     衆議院議員総選挙の十二月二日公示、十四日投開票に向けて、有明地域の各市町選挙管理委員会は急ピッチで準備に取り組んでいる。大牟田市選挙管理委員会(平塚充昭委員長)は二十五日から人員を増加し、資料作成や備品準備などに当たる。開票所となる市民体育館は二年前の前回衆院選と同様に同市卓球協会主催の卓球大会が予定されていたが、設営作業が必要な前日の十三日も含め、指定管理者のNPO法人大牟田市体育協会を通じ、関係者の理解を得て調整する考えだ。

  2. 地域防災の拠点に 消防本部・消防署 新庁舎落成祝う みやま
     みやま市消防本部・みやま市消防署新庁舎落成式が二十四日、同消防本部で開かれた。同市や近隣の行政、消防、関係団体などの合わせて約二百人が地域の防災を担う拠点の落成を祝った。

  3. 献身的に障害者支援 国際ソロプチミスト柳川 吉開さんへ感謝状伝達
     国際ソロプチミスト柳川(樋口雅子会長)はこのほど、柳川市新外町の御花で公益財団法人ソロプチミスト日本財団社会ボランティア賞の感謝状伝達式を行った。同市三橋町下百町、吉開順子さんに感謝状を手渡し、点訳など視覚に障害のある人を支援する長年の献身的な活動をたたえた。

  4. 東京でみやま米PR チャリティーディナー 食材に採用される
     みやま米の「筑後平野みやま米」が、東京都で開かれたシーガル倶楽部チャリティーディナーの食材として採用された。当日は同市山川町原町の松尾米穀店(松尾清社長)も会場にブースを設置し、みやま市の米をPR。松尾社長がこのほど、同市役所本所を訪れ、西原親市長に報告した。

  5. 最新の消防指揮車導入 有明広域消防本部管内初 玉名消防署へ配備
     有明広域行政事務組合消防本部(宮本裕知消防長)は、同本部玉名消防署の消防指揮車を更新。新車両は遠隔操作で撮影できるカメラや司令端末装置など最新鋭の装備を備え、災害現場での指揮能力向上が期待されるという。このほど、玉名市築地の同本部で配備式があった。


平成26(2014)年11月 26日 水曜日


  1. あなたの声 国に届ける 大切な日 大牟田市明推協 衆院選投票を啓発へ
     十二月二日に公示、同十四日に投開票が行われる第四十七回衆議院議員総選挙に向けて、大牟田市明るい選挙推進協議会(古賀徹会長)は二十五日、市役所北別館で臨時会を開き、十二月六日午後二時からゆめタウン大牟田で街頭啓発を実施するなどの衆院選臨時啓発計画を決定した。今回の啓発標語は「あなたの声 国に届ける 大切な日」。

  2. 1億1200万枚を出品 福岡県沖有明海 秋芽のり初入札
     福岡県沖の有明海で採れた秋芽のりの今シーズン最初の入札会が二十五日、柳川市大和町中島の福岡有明海漁連共販センターで開かれた。約一億一千二百万枚が出品され、全国各地から訪れた約二百五十人のバイヤーたちが、のりの色具合や味を確かめながら値付けをしていった。また小川洋県知事も来場し、のりを口にし「風味があっておいしい」と感想を述べた。

  3. 来年はいい年にしたい 大相撲 琴奨菊関が大牟田訪問
     大相撲佐渡ケ嶽部屋の大関琴奨菊関(29)は二十五日、大牟田市役所を訪問。九州場所を終え、上森康幹副市長に「今年はいいことも、悪いこともあった。得たことも多いので、来年はいい年にしたい」と今後の抱負を話した。市役所前では子どもたちが集まり、花束を贈るなどして歓迎。「頑張って」などとエールを送った。

  4. 子どもとの望ましい関わり 講演聞き120人が考える 荒尾市
     荒尾市青少年育成市民会議(一二三宏会長)はこのほど、市役所で「青少年の健全育成に関する講演会」を開いた。所属団体メンバーや一般市民ら約百二十人が、子どもとの望ましい関わりについて考えた。市教育委員会共催、熊本県青少年育成県民会議後援。

  5. 市歌で市制60周年祝う 唄う集いに150人 筑後市
     筑後市制施行六十周年を祝って企画された「筑後市歌・童謡唱歌をたのしく唄う集い」が二十三日、同市勤労者家庭支援施設(サンコア)で開かれた。下北島と水田校区の童謡唱歌をたのしく唄う会で編成した実行委員会(中富和子会長)が主催し、約百五十人が来場して市歌と童謡・唱歌を一緒に歌った。


平成26(2014)年11月 27日 木曜日


  1. 技能・技術を次世代へ伝承 大牟田市雇問協 功労者ら9人表彰
     大牟田市雇用問題協議会(会長・古賀道雄市長)は二十六日、同市労働福祉会館で平成二十六年度の技能功労者八人と青年技能優秀者一人を表彰した。古賀会長は「技能・技術のさらなる研さんと次世代への伝承を」と呼び掛け、活躍を願った。

  2. JAみなみ筑後女性部大学が開講 みやま
     JAみなみ筑後女性部大学の開講式が二十五日、みやま市の同JA二川支所で開かれた。女性部員十八人が来年二月まで全三回にわたり学ぶ。

  3. 琴奨菊関が一日署長 タスキ受け特別警戒 柳川署
     柳川警察署(戸谷弘一署長)は二十六日、柳川市出身で大相撲佐渡ヶ嶽部屋の大関琴奨菊関を「一日柳川警察署長」に迎え、同署で年末年始特別警戒出発式を実施。オープンカーで柳川、みやま両市をパレードし、商業施設などで住民とふれあった。

  4. 3世代で感動を 劇団かたつむり 「金魚とこいのうた」公演 長洲
     荒尾市、玉名郡長洲町を中心に活動する劇団かたつむり(永田美佐子代表)の公演「金魚とこいのうた」が二十九、三十の二日間、長洲町のながす未来館である。同町特産の金魚にちなみ、主人公も金魚。「三世代で見て、感動してもらえる作品」という。

  5. 県警垣根超え飲酒運転撲滅 大牟田、荒尾署 389号線で合同検問
     忘年会などで飲酒の機会が増える年末に合わせ、大牟田警察署(高山勲署長)と荒尾警察署(木村浩憲署長)は二十五日夜、福岡、熊本の県境となる国道三八九号線の四ッ山交差点付近で合同飲酒運転の取り締まりを実施。両署員は県警の垣根を超えて手を結び、交通違反撲滅に取り組んだ。


平成26(2014)年11月 28日 金曜日


  1. 福岡6、7区も民主断念 衆院選 初の自共一騎打ちへ 熊本2区に加え
     第四十七回衆議院議員総選挙の十二月二日公示を前に民主党福岡県第七総支部は二十七日、福岡七区に独自候補(党公認、推薦)を擁立しないことを発表した。二十六日には同第六総支部が福岡六区への独自候補擁立断念を決定しており、熊本二区も合わせた三小選挙区は初めて自民党前職と共産党新人の一騎打ちとなることが確実となった。

  2. 小学校などで学習支援 市民学習講座 受講者が取り組む 大川
     大川市中央公民館(今村辰雄館長)が主催する平成二十六年度大川市民学習講座の受講者が、小学校などで学習支援のボランティア活動に取り組んでいる。二十五日には民謡コースが同市道海島小学校で楽器演奏などを教え、児童とふれあった。

  3. ガチャポンキャンペーン始まる 柳川の中島商店会 来月4日まで
     柳川市大和町中島、中島商店会(浦善信会長)の恒例行事・ガチャポンキャンペーンが中島商店街で行われている。十二月四日まで。同会加盟店で三千円分の買い物をすると抽選に参加でき、先着千回分を用意。一等賞は同会の商品券一万円分が当たる。同六日には百円市などの催しも計画している。

  4. 4小学校合同で交通安全教室 みやま
     みやま市山川東部(吉原守生校長)、山川南部(猿渡恵子校長)、飯江(桜井芳樹校長)、竹海(古川睦子校長)の四小学校合同の交通安全教室と音楽鑑賞会が二十五日、同市山川体育センターで開かれた。児童三百二十人が県交通安全協会による寸劇や柳川警察署員による指導で横断歩道の渡り方を学習。県警音楽隊とカラーガード隊の演奏、演技を観賞した。

  5. 町に車いす3台寄贈 結成40周年記念事業 長洲有明LC
     長洲有明ライオンズクラブ(中村正一郎会長)は二十五日、玉名郡長洲町役場を訪れ、車いす三台を同町に寄贈した。同LCの結成四十周年記念事業の一環として行われたもの。


平成26(2014)年11月 29日 土曜日


  1. ポスター掲示場設営 衆院選に向け各選管が作業 小選挙区
     第四十七回衆議院議員総選挙の十二月二日公示、十四日投開票に向け、各市町選挙管理委員会は小選挙区ポスター掲示場設営などに取り組んでいる。大牟田市選挙管理委員会(平塚充昭委員長)は二十八日に福岡七区の掲示場設営作業を開始した。遅くとも公示前日までに市内二百二十二カ所への設置を終えるという。昨年七月の参院選時と同じだが、二年前の前回衆院選の際より七カ所減った。

  2. 被災地に思い届けよう 育てた米販売し、支援 大牟田市上内小
     大牟田市上内小学校(岩間真弓校長)の五、六年生十九人は二十八日、同市四箇新町の道の駅「おおむた」花ぷらす館で上内米を販売した。自分たちが育てた米を売って得た収益で、東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市小原木小学校を支援するもの。被災地に思いを届けようと、元気な声で訪れた客に協力を呼び掛けていた。

  3. 現職、新人の一騎打ちか 市長選説明会に2陣営 荒尾市
     荒尾市選挙管理委員会(森田英之委員長)は二十八日、市役所で任期満了に伴う市長選挙の立候補事務説明会を開いた。参加したのはすでに出馬を表明している現職、新人の二陣営のみで、一騎打ちとなる公算が高まった。

  4. 優良従業員を表彰 筑後商議所 特別功労者も
     平成二十六年度筑後商工会議所会員事業所優良従業員表彰式が二十六日、筑後商工会館で開かれ、特別功労者一人(元常議員の故人)、永年勤続優良従業員(勤続年数四十年、三十五年、三十年、二十五年、二十年、十五年、十年)の四十六人を表彰。また、福岡県永年勤続勤労者知事感謝状を六人に伝達した。

  5. 人口減少に歯止め 柳川 定住促進へ若者会議
     第一回柳川市定住促進若者会議がこのほど、市民会館であった。人口減少に歯止めをかける取り組みを協議し実践するため、二十歳代から三、四十歳代の市民を中心に委嘱状を交付。同市若者定住促進行動計画(仮称)策定に向け諮問を受け「柳川をいいまちに」と活発に意見を交わした。