平成26(2014)年 10月 1日 水曜日


  1. 自信持って薦められる 新高ナシ品評会 優等賞に村上さん 荒尾
     出荷シーズンを迎えた荒尾市特産のジャンボナシ「新高」の品評会が九月三十日、同市のあらおシティモールであった。JAたまな荒尾梨部会の村上厚部会長は「果汁が多く、甘さは平年並み。食べやすいナシで、自信を持って薦められる」と太鼓判。村上智彦さん(川後田)が優等、ジャンボ賞には村上部会長が選ばれた。

  2. イコモスの現地調査直前 宮原坑など清掃活動 組合員ら50人が汗流す 大牟田建設業協同組合
     二日に実施されるユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)の現地調査を直前に控え、大牟田建設業協同組合(末吉人士理事長)は九月三十日、世界遺産登録を目指している宮原坑周辺の清掃ボランティア活動を実施。組合員など合わせて約五十人が参加して宮原坑などの環境保全活動に汗を流した。

  3. 支持拡大図り激戦 政治経験や新鮮さ訴え 柳川市議選
     九月二十八日に告示(今月五日投開票)された柳川市議会議員選挙。定数二二に対して二十六人が立候補し、激戦を繰り広げている。現職二十一人、元職一人と前回ゼロだった新人候補が四人出馬。議会での政治経験を積み重ねた候補や新たな風を取り入れようとする候補それぞれ、支持拡大に努めている。

  4. 盛り上がったちっご祭 3万人超す来場者 筑後市 多彩なイベント楽しむ
     筑後市制施行六十周年記念第四十五回ちっご祭が、このほどサザンクス筑後南側の市民の森公園をメーン会場に開かれた。三万人を超える人たちが来場。地域対抗玉入れやちっごはねてん祭などを楽しんだ。

  5. これからもますます健康で 100歳の高齢者へ表彰伝達 南関町
     玉名郡南関町は九月二十九日、平成二十六年度に百歳を迎える高齢者の長寿を祝って安倍晋三内閣総理大臣から贈られる百歳高齢者表彰の伝達式を実施。佐藤安彦町長は被表彰者の自宅を訪れ、「これからもますます健康で長生きしてください」とたたえた。


平成26(2014)年 10月 2日 木曜日


  1. 自分のまちを良くしよう 赤い羽根共同募金始まる 大牟田、柳川、筑後、荒尾で街頭活動
     赤い羽根共同募金が一日、全国一斉にスタートした。大牟田、荒尾、柳川、筑後市でも駅や大型商業施設などで街頭募金活動を展開。「自分たちのまちを良くする仕組みです。協力をよろしくお願いします」などとアピールし、理解と協力を求めた。運動は年末までで、集まった浄財は地域福祉の充実などに使われる。

  2. 工夫凝らした味≠フ販売スタート おおむた洋風かつ丼
     大牟田の新名物を目指して、独自のアレンジを加えた「おおむた洋風かつ丼」が市内の飲食店などで一日、一斉に販売がスタートした。 同日は大牟田商工会議所で発表会が開かれ、オリジナルの味や独自に工夫を凝らした洋風かつ丼がずらりと並び試食会も行われた。今後はスタンプラリーも開催して、市民に広く大牟田の味≠アピールする。

  3. 高校生が家具デザイン競う デザイン甲子園 大川樟風の古賀さん入賞 全国から304点
     大川インテリア振興センターと大川家具工業会主催の第二十九回全国高校インテリアデザイン展(愛称・デザイン甲子園)の入賞作品が決まった。三十八校から三百四点の力作が寄せられ、最高賞の文部科学大臣賞を静岡県立科学技術高校三年の前島久乃さんが獲得。地元の大川樟風高校からも三年の古賀彩乃さんが西日本新聞社賞に入賞した。参加校数は過去最多だった。

  4. 1271人が頂点争う 岡部君(田隈)野田君(瀬高)V 少年剣道 鴻江・宮崎杯 盛大に 荒尾
     第7回鴻江・宮崎杯少年剣道大会がこのほど、荒尾市民体育館などで開催された。同市をはじめ、大牟田、みやま、柳川、大川市、玉名郡市など福岡、熊本県から過去最多となる千二百七十一人が出場。頂点を目指し技の応酬を繰り広げた。郷土勢では岡部克哉君(田隈中)が中学一年の部で、野田真禎君(瀬高中)が中学三年の部でそれぞれ栄冠に輝いた。

  5. 諸富君(福岡小)が特選 柳川 白秋祭献詩 県知事賞に吉田さん、石田さん
     柳川市の定例記者会見が九月三十日、市役所柳川庁舎で開かれ、平成二十六年度白秋祭献詩の入選者の発表があった。同市出身の詩聖、北原白秋を顕彰するもので、全国から八千八百五十一点が寄せられた。特選の文部科学大臣賞は福岡教育大学付属福岡小学校二年の諸冨孝尚君。福岡県知事賞には大牟田市歴木中学校三年の吉田早南映さん、山門高校一年の石田早希さんらが選ばれた。


平成26(2014)年 10月 3日 金曜日


  1. 世界遺産登録へ現地調査 イコモスが大牟田・荒尾審査 保全、管理など見る
     ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産登録を目指す「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」(八県十一市の二十三資産)のイコモス(国際記念物遺跡会議)による現地調査(審査)が九月下旬から行われており、三池エリアのうち大牟田、荒尾市内では二日に実施された。審査員(調査員)のイコモス海外専門家(オーストラリア)の女性は三池港、宮原坑、万田坑、三池炭鉱専用鉄道敷を訪れ、施設を見ながら両市担当職員らの説明を聞き、保全状態や管理方針などを確認した。

  2. 協働のまちづくり推進へ 基本条例制定に向け 市民懇談会始まる 大牟田市
     大牟田市の平成二十六年度「市長と語るまちづくり市民懇談会」が一日夜にスタートした。本年度テーマには「市民と行政との協働によるまちづくりの推進〜まちづくり基本条例制定に向けて〜」を掲げ、初回は同市新栄町の市民活動等多目的交流施設「えるる」で中友、大正、明治校区の住民を主体に開催。古賀道雄市長は「まちづくりの主役である市民の皆さんと行政が一体となり、協働の取り組みを推進していくために基本条例を制定したいので、皆さんのご意見を」と参加した市民に呼び掛けた。

  3. おもてなし活動の輪広げる 柳川 市民へ隊員登録呼び掛け
     「おもてなし柳川」℃s民会議(会長・金子健次市長)は、「おもてなしなら柳川隊」の隊員を募集している。個人や事業所、団体、学校へ隊員登録を呼び掛け、より多くの市民と一緒におもてなしの活動の輪を広げる。

  4. 書道の原さん(柳川市)が最高賞 4日からみやま市総美展 まいピア高田で
     第八回みやま市総合美術公募展の入賞作品が決定した。最高賞のみやま市美術協会賞は書道部門の原愛梨さん(柳川市)の「中務集臨」。同展は四日から十日まで同市まいピア高田で開かれる。

  5. 意識高め交通事故防止 バイク講習と高齢者Gゴルフ 荒尾
     秋の交通安全運動の一環として、交通安全功労者・優良運転者、交通安全ポスター作品優秀者の表彰式がこのほど、荒尾警察署で開かれた。長年にわたって交通安全に貢献した人や安全運転者などを表彰して、功績をたたえた。


平成26(2014)年 10月 4日 土曜日


  1. 年末まで警戒箇所で交通指導 ストップ事故作戦開始 大牟田署
     日没が早くなるこの時季の交通事故を防ごうと、大牟田警察署(高山勲署長)は三日から、「バードアイ・ストップ事故作戦」を開始。十二月三十一日までの期間、大牟田市内の警戒箇所で警察官が重点的に交通指導や取り締まりなどを行う。

  2. 有明海沿岸道路 5日からオープンハウス 設計内容など地域住民へ説明 ゆめタウン大川で
     国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は五日から七日まで大川市上巻のゆめタウン大川で、有明海沿岸道路筑後川・早津江川橋梁(きょうりょう)のオープンハウスを開催。橋の設計内容などを地域住民に説明する。

  3. 優勝祝い横断幕 ホークス支援の筑後市
     福岡ソフトバンクホークスがパリーグ優勝を決めたことで、同球団のファーム本拠地誘致に成功した筑後市は三日、市庁舎内に優勝を祝う横断幕を掲げた。また、市のホームページに祝福のメッセージやクライマックスシリーズと日本シリーズの日程を掲載している。

  4. あす柳川市議選投開票 定数22に26人立候補 熱い戦い繰り広げる
     任期満了に伴う柳川市議会議員選挙(定数二二)は、五日に投開票がある。立候補者は二十六人。四日の選挙戦最終日まで一票でも多く有権者の支持を集めるため熱い戦いを繰り広げる。投票は五日午前七時から午後八時まで二十四カ所で実施。開票は同九時十五分から市民体育館で行われ、六日午前零時ごろには大勢が判明すると見込まれる。

  5. にしださん(人気ゲームデザイナー)の作品展示 ファンらでにぎわう 長洲町
     金魚をテーマにしたイラスト、詩、写真の展覧会「水の中の金平糖」が、玉名郡長洲町金魚の館で開かれている。初日(九月二十八日)はイラストを出品した人気ゲームのキャラクターデザイナー、にしだあつこさんのサイン会も開かれ、親子連れなどファンらでにぎわった。


平成26(2014)年 10月 6日 月曜日


  1. 環境フェア 上下水道・緑化など学ぶ 標語・図案表彰式も 大牟田
     第十六回よみがえる水と緑の環境フェア(大牟田市、同市企業局、有明環境整備公社主催、同市衛生協力連合会など後援)が五日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で開催され、親子連れなどが訪れ、上水道や下水道、浄化槽の仕組みや緑化の大切さを楽しい実験やパネルなどで学んだ。会場では第五十六回水道週間の標語や図案、第五十四回下水道の日の標語の表彰式も行われた。

  2. 絵画や書など315点 みやま市総美展始まる 来場者が力作楽しむ
     第八回みやま市総合美術公募展が四日、同市まいピア高田で始まった。同市をはじめ、柳川、大川、大牟田、筑後、荒尾市、三潴郡大木町などから出品された絵画や書、工芸、写真などの力作三百十五点が来場者を楽しませている。初日は開会セレモニーや授賞式があった。

  3. コミュニケーション能力高めよう 傾聴ボランティア講座開講 南関
     玉名郡南関町社会福祉協議会は四日、同町交流センターで傾聴ボランティア入門講座を開講。受講者はコミュニケーション能力の向上などを目指して傾聴の基本を学んだ。

  4. 速く走るには? 児童ら教室でトレーニング 長洲町
     「速く走るコツを学ぶ陸上教室」が四日、玉名郡長洲町総合スポーツセンターであった。町内の小学生約五十人が参加し、楽しみながら反射神経を磨くトレーニングなどに取り組んだ。

  5. 絵画、書、写真223点飾る 6日から県展筑後展 大牟田
     第七十回県展筑後展が六日から十二日まで、大牟田文化会館で開かれる。福岡県美術展覧会の巡回展として、日本画、洋画、書、写真部門の入賞作品と南筑後地区の入選作品、同地域の福岡県美術協会会員の出品作、合わせて二百二十三点が展示される。


平成26(2014)年 10月 7日 火曜日


  1. 新たな宝もの′補決定 518人から179点応募、12点に絞り込む 市民投票の上位6点掲載 大牟田
     来春発刊を目指している「大牟田の宝もの百選」改訂版に新たに掲載する「宝もの」候補が決定。市民の投票によって十二点の候補のうち、上位六点が掲載されることになる。制作に当たる大牟田市役所主査・主任会は六日に大牟田市役所で記者会見を行い「ぜひ多くの投票を」と呼び掛けた。

  2. 22人の新議員決まる 人員配置で開票に遅れ 柳川市議選
     五日に投開票された柳川市議会議員選挙(定数二二)は、現職十八人、元職一人、新人三人が当選した。投票率は六六.四七%で前回を二.八九ポイント下回った。また、人員配置の問題で開票作業は前回より一時間以上遅れ、六日午前一時十八分に結了。会場に詰め掛けていた各候補の支援者や有権者から不満の声が聞かれた。

  3. 錦野旦さんら訪問 お年寄り楽します 大川市の明光園
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)主催の「歌とお笑いで綴るバラエティーショー2014」に出演した歌手の錦野旦さんら三組が五日、大川市北古賀の養護老人ホーム明光園を訪れた。お年寄りを楽しませ、「いつまでもお元気で」と励ました。

  4. アットホームな印象 会員と共に例会体験 大牟田南RC
     大牟田南ロータリークラブ(幸田義勝会長)はこのほど、大牟田市西港町の旧三井港倶楽部で公開例会を開いた。一般の参加者八人が会員と共に、食事を楽しみながら歓談し、例会を体験。同RCの普段の活動に触れ、「アットホームな印象」という声が聞かれた。

  5. 安心して暮らせるまちを 佐藤町長が町政説明 南関
     玉名郡南関町の佐藤安彦町長はこのほど、同町の古町区公民館を訪問。町民二十六人に町政の説明や意見交換を行い、「子どもから高齢者まで安心して暮らせるまちづくりをしたい」と抱負を話した。


平成26(2014)年 10月 8日 水曜日


  1. まちなか絵本ギャラリー実証実験事業が認定 25日のオープン目指す 大牟田市まちづくり基金
     平成二十六年度の第二回大牟田市まちづくり基金事業費補助金認定申請の審査結果が七日に発表。大牟田商工会議所(板床定男会頭)が申請していた「空き店舗を活用したまちの魅力向上のための『(仮称)まちなか絵本ギャラリー』実証実験事業」がソフト面で認定された。これを受けて同商議所では二十五日のオープンを目指して準備を進める。

  2. 門外不出の「肉形石」も 「國立故宮博物院展」開幕 九州国立博物館
     太宰府市石坂の九州国立博物館で七日、特別展「台北 國立故宮博物院―神品至宝―」が開幕した。石を使って豚の角煮を模した、海外初展示となる門外不出の「肉形石」(二十日までの限定公開)をはじめ、王義之の書、青磁や景徳鎮の名品など、中国文化の真髄を伝える百十件が並び、多くの人でにぎわっている。

  3. 小4男子 マムシにかまれる 大牟田市内の小学校 迅速対応で回復
     大牟田市内の小学校内で九月下旬、四年生の男子児童がマムシにかまれ入院する事故が発生していたことが七日に開かれた市議会市民教育厚生委員会で報告された。迅速な対応や応急処置、救急搬送して治療を受けたことから児童は助かり、今月二日に退院、三日から登校しているという。市教育委員会は各小中校を通じて児童・生徒へ「ヘビを見たらマムシかどうか分からなくても、近寄らず、教職員などの大人へ知らせるように」と呼び掛け、安全な対応を促している。

  4. 「くすべぇ」で活性化へ 筑後、山門、八女JC 大楠林をキャラクターに
     矢部川流域を活動エリアとする筑後、山門、八女の三青年会議所が中心となり組織する矢部川くすべぇプロジェクト実行委員会は六日、同プロジェクトの記者発表を筑後市津島の筑後船小屋公園の宿で開いた。国の天然記念物にも指定されている中之島公園の大楠林を巨大なキャラクターに見立てた「くすべぇ」を生かした地域活性化事業で、観光、地域ビジネス、情操教育などさまざまな展開を想定している。十一月一日には復活式が開かれる。

  5. 自主防災組織率向上へ 講話などで意識高める 荒尾市
     荒尾市内の自主防災組織設立を促そうと、地域防災力向上研修会が五日、市役所で開かれた。未設立の地域の住民ら約七十人が参加し、講話や図上訓練で防災意識を高めた。熊本県主催、同市の共催。


平成26(2014)年 10月 9日 木曜日


  1. 1万点の新作家具披露 大川FF展 全国各地138社から出展
     大川家具工業会(松田洋一理事長)主催の「OOKAWA The Future Furniture2014(大川FF展2014)」が八日、大川市の大川産業会館など市内三会場で始まった。同工業会の組合員企業、全国各地のゲストメーカー合わせて百三十八社が一万点の新作家具を披露。オーダーメードや住空間提案の家具も出展され、バイヤーらがメーカー担当者と商談を進めていた。九日まで。

  2. 輝く月の美を表現 大牟田 さわらび句会に21人
     大牟田市正山町に発行所を置く俳誌「さわらび」(介弘浩司主宰)の第十一回観月句会が七日夜、同市中央地区公民館で開かれた。天気に恵まれ、絶好の月見日和で、大牟田、柳川、大川、久留米市から二十一人が参加。輝く月の美しさを句に表現した。

  3. 給食にジャンボナシ 地元の秋の味覚楽しむ 荒尾、長洲
     荒尾市、玉名郡長洲町の小中学校などの学校給食に八日、同市特産のジャンボナシ「新高」が出された。子どもたちが地元の秋の味覚を楽しんだ。

  4. 柳川市の意向踏まえて オスプレイ等配備計画 県に「国へ要請」を要望
     柳川市は八日、福岡県や県議会に、有明佐賀空港へのオスプレイ等配備計画に関する要望を行った。同市の金子健次市長らが小川洋県知事などと面談。県民の安全・安心を守る立場から柳川市の意向を十分に踏まえることなど国への要請を求めた。また、六日の佐賀県への防衛省の説明を受けて「悪天候時は柳川市など内陸部上空も飛行する」との報道があったことから、「柳川市への説明はなく、市民に不安を与えることになり遺憾に思う」と述べた。

  5. 郷土の菓子文化を学ぶ かすてら饅頭作りに挑戦 大牟田市中友小
     大牟田市中友小学校(小玉賢治校長)の四年生二十人は七日、同市西浜田町の菓子処つる本舗を訪問。地元の菓子店三店舗の協力を受けて、かすてら饅頭(まんじゅう)作りに挑戦し、郷土の菓子文化に触れた。


平成26(2014)年 10月 10日 金曜日


  1. 世界遺産登録 「調査で一定の理解得られた」 大牟田市長が記者会見 今後も連携強化
     大牟田市の古賀道雄市長は九日に十月定例記者会見を開き、今月二日にイコモス(国際記念物遺跡会議)による現地調査(審査)が行われたことで「調査員からは保全状況の現状認識や今後の対応で具体的な説明を求められ、担当者はきちんと説明し、一定の理解が得られた感触を持ったと聞いている。今後も引き続き関係自治体と連携強化を図り、世界文化遺産登録に向け、気を抜くことなくイコモスの情報照会に取り組み、来年の登録を期待したいと考える」と述べた。

  2. 東京で特産品PR 柳川ブランド推進協 11日から九州観光・物産フェア出展
     柳川市などによる柳川ブランド推進協議会は十一日から十三日まで、東京都で開催される九州観光・物産フェア二〇一四(実行委員会主催)に出展する。「柳川うまかもん市場」の名称で、柳川の特産品を販売、PRするとともに、柳川観光キャンペーンレディ「水の精」と一緒に観光地・柳川をアピールする。

  3. 木の香に包まれる 11日から木工まつり 大川
     大川木工まつりが十一日から十三日まで大川市の大川産業会館、大川中央公園などで開催。大川の木工技術をアピールする家具、建具などの展示販売や同市にちなんだクイズでの大川クイズ王決定戦といった市民参加型イベント、食のイベントなどもあり、市内は三日間木の香に包まれる。

  4. 幸せに生きる権利を 人権・同和問題 事業主が講演聞く 柳川・みやま
     平成二十六年度柳川市・みやま市事業主人権・同和問題研修会が七日、柳川市三橋公民館で開かれた。約二百五十人が参加し、「人間が幸せに生きる権利が人権」などとの講演を通して、人権への理解を深めた。

  5. 自己管理に役立てて 女性会員ら骨密度など測定 荒尾市老連
     荒尾市老人クラブ連合会(山崎義勝会長)は七日、市中央公民館で女性部の研修会を開いた。会員ら約四十人が参加し、骨密度や血管年齢を測定、それぞれの健康状態を確かめた。


平成26(2014)年 10月 11日 土曜日


  1. 「世界遺産」へ機運高める 来年3月 荒尾で討論会
     「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録やその後を含めた地域おこしの市民機運を高めようと、三池エリア(三池炭鉱関連)の大牟田市・荒尾市では平成二十七年三月中旬ごろ、宇城市では二月上旬ごろにシンポジウム(公開討論会)が開催される見込みで、関係者は日程などを調整中。大牟田・荒尾分は荒尾市内である予定。

  2. 1世紀経て、さらなる飛躍を 創立100周年の節目祝う 誠修高
     大牟田市田隈の誠修高校(衛藤幸雄校長)創立百周年記念式典が十日、大牟田文化会館大ホールで開催。生徒、教職員、来賓合わせて約九百七十人が出席。一世紀の歩みを振り返り、さらなる飛躍を誓った。

  3. 年賀はがきで観光PR 昇開橋あしらい販売 大川
     大川観光協会(佐々木徹会長)は、お年玉くじ付き年賀はがきを活用した観光PRのため、平成二十七年用の大川市観光PR年賀はがきを販売する。表面に筑後川昇開橋の写真や同市のゆるキャラ「モッカくん」のイラストがあしらわれ、裏面は白紙になっている。

  4. 赤い羽根に協力を 子ども民生委員の声響く 大牟田市中友校区社協
     大牟田市中友校区社会福祉協議会(吉田勢津子会長)は十日、十日市会場の銀座通り商店街で赤い羽根共同募金の街頭募金を実施。中友小学校の子ども民生委員二十三人も参加し、「協力よろしくお願いします」と、子どもたちの元気な声が響いた。

  5. 三池工が準V、悲願の全国へ 大高は6年連続出場決める ロボット競技県大会
     大牟田市上官町の三池工業高校(猿渡博司校長)電気系工作部は第十六回福岡県工業高校ロボット競技大会で準優勝し、悲願の全国大会初出場を決めた。同市草木の大牟田高校(天河晃洋校長)ロボット・無線部の二チームも同率三位で入賞。六年連続で全国への切符を手にした。


平成26(2014)年 10月 12日 日曜日


  1. どろつくどん練り歩く おにぎえ始まる きょう御神幸行列 柳川
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」が十一日に始まった。十三日まで。福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」や踊り山が地域を練り歩き、植木市や露店もあり、参拝客らでにぎわった。

  2. コスモス 見ごろ 黄、深紅の花も 荒尾市野原
     荒尾市野原の「荒尾こすもすの里」でコスモスの花が見ごろを迎えた。ピンクや白、珍しい黄、深紅など色とりどりの花々が咲き誇り、見る人に深まる秋を感じさせている。今月いっぱいは楽しめるという。入園料は百円。

  3. 優良展示会 建具の販路拡大へ 木下木芸が最高賞 大川
     大川優良建具展示会の審査と表彰式が十日、行われた。同展示会は組合員の相互研さんと技術向上、大川建具のPRや販路拡大を目的として大川建具事業協同組合が毎年、大川木工まつりと同時開催している。四十五回目の今年は二十七事業所が三十点を出展。大川市向島の木下木芸が最高賞の九州経済産業局長賞に選ばれた。

  4. 空き家は資源 活用を 大牟田の住宅事情など学ぶ レディースネットワーク
     大牟田市のレディースネットワークによる暮らしの安心講座「住みよか・おおむたA」が十日、市役所で開かれた。空き家問題など同市の住宅事情について、市職員が「空き家は資源。維持管理費などがかかり、ただ持っておくのはもったいない。活用を」などと話し、約九十人が学んだ。

  5. 中村さん(山門)九州大会へ 福岡県高文祭 弁論大会27人が登壇 大牟田
     福岡県の平成二十六年度第二十九回高文連高文祭弁論大会が十日、大牟田市吉野、ありあけ新世高校で開かれた。県内全域から各校の代表生徒二十七人が出場。有明地域からは三位の山門高校一年、中村愛実さんが優秀賞を受賞し、九州大会への切符を手にした。


平成26(2014)年 10月 13日 月曜日


  1. 文化芸術でつながる人とまち 振興プラン素案示す 12月に策定終了 大牟田市
     大牟田市は市議会市民教育厚生委員会に同市文化芸術振興プランの素案を明らかにした。同プランは文化芸術振興を総合的・体系的に推進していくため同市で初めて策定するもので計画期間は平成二十七年度から三十一年度までの五年間。素案では基本理念に「文化芸術でつながる人と人=A人とまち℃s民とともに創造する文化の薫る大牟田市」と挙げている。

  2. 御神幸行列が巡行 三柱神社おにぎえ まちを活気づける 柳川
     柳川市三橋町高畑、三柱神社(河野一仁宮司)の秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)は中日の十二日、御神幸行列があった。福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」や踊り山、みこしなどが市街地を巡行。囃子の音が響き、まちを活気づけた 。

  3. 大川再発見しよう 木工まつり クイズ大会盛り上がる
     第六十五回大川木工まつりは二日目の十二日、各種展示販売と大川クイズ王決定戦、さわやかかぐや姫引き継ぎ式などがあった。台風19号接近のため大川中央公園で予定されていたイベントの多くやフリーマーケット・屋台村は中止になったものの、来場者が木工職人の匠の技などに触れ、新企画のクイズ大会「大川クイズ王決定戦」が盛り上がった。

  4. 二科展、県美展で初入選 油絵の川島さん今後は入賞目標に 長洲町
     玉名郡長洲町長洲の川島正さん(74)は、第九十九回二科展と第六十九回県美展に油絵を初出品し、初入選を果たした。「今後は入賞を目標にしたい」と張り切っている。

  5. 50年の歳月経て再会 「青年の家」建てた日米学生 11人が現地へ グリーンランド
     昭和三十九年、荒尾市のグリーンランド内に「働く青年の家」を建設した日米学生からなるWUS(国際学生奉仕団)のメンバーらが十一日、五十年の歳月を経て、同園で再会した。当時は三川鉱炭じん爆発事故が発生した翌年のことで、建設には、犠牲者の鎮魂と事故後の地域浮揚への願いが込められていた。この日、園内のモニュメントの前でメンバーたちが往年を振り返り、旧交を温めた。


平成26(2014)年10月15日 水曜日


  1. 県知事表彰は3人・4団体 社会福祉功労者 21人・2団体に感謝状 大牟田
     平成二十六年度社会福祉功労者に対する福岡県知事表彰と同県知事感謝状の贈呈が二十一日に春日市のクローバープラザで開催される福岡県社会福祉大会の中で行われる。大牟田市からは県知事表彰に三人・四団体、県知事感謝状に二十一人・二団体が選ばれた。

  2. 新しいかぐや姫決まる 大川木工まつり閉幕
     大川木工まつりは十三日、台風19号接近のため大川産業会館や大川市文化センターでの展示や販売のみがあり、三日間の日程を終えた。十二日夕方には大川PRの顔となるさわやかかぐや姫の引き継ぎ式が同センターであり、来場者から新旧のかぐや姫にねぎらいと激励の拍手が送られた。

  3. 市長賞は清川さん 文化のつどい 短歌大会に269首 大牟田
     大牟田市民文化のつどい事業として第五十八回大牟田短歌大会が十二日、大牟田文化会館三階研修室で開かれた。優秀作品の表彰、講評などがあり、清川ツタエさんの歌が最高賞の大牟田市長賞を受賞した。

  4. イベント楽しみ交流 ファミリーフェスタに5千人 長洲
     地域との交流などを目的に「ありあけファミリーフェスタ夜祭り’14」がこのほど、玉名郡長洲町有明のジャパンマリンユナイテッド、Hitz日立造船工場で開かれた。会場には社員やその家族、地域住民など約五千人が来場。社員による多彩な模擬店を巡り、ステージイベントを満喫した。

  5. クリーンフェスタでカヌーや自衛隊との交流 みやまの長島水路
     みやま市の南瀬高駅ふれあいステーション事業もりあげ隊(岡部挙隊長)はこのほど、同駅近くの長島水路でB&Gクリーンフェスティバルin南瀬高を開催。カヌー体験会や自衛隊との交流などで、子どもたちが思い出をつくった。


平成26(2014)年10月16日 木曜日


  1. まちをぶらりと散策 11月3日 炭都グルメ&レトロフェス 大牟田
     大牟田市の三川地区をぶらりと散策する「炭都グルメ&レトロフェス」が十一月三日、旧三井港倶楽部をメーン会場とした三川町商店街一帯で開催される。十五日は実行委員会メンバーが市役所を訪れ、記者会見を開き「地域を歩きながら、まちのレトロな雰囲気とグルメを楽しんでほしい」とアピールした。

  2. 養殖ノリ種付け始まる 福岡県沖の有明海 豊作目指し網張る
     福岡県沖の有明海で養殖ノリ種付けが十五日に解禁された。十日に当初予定していたが延期し、台風の通過を待って始まった採苗作業で柳川、大川、みやま、大牟田市沖の生産者は夜明け前から漁港を出発して網を張り、今シーズンの豊作を目指した。

  3. 循環型社会づくりへ 19日に大川環境王2014 リサイクル推進など啓発
     大川市は十九日午前八時四十五分から市清掃センターでごみ減量、リサイクル推進などによる循環型社会づくりを啓発するイベント「大川環境王2014」を実施。リサイクル品抽選会、標語や川柳表彰などが行われる。当日はごみ分別を訴えるため、資源ごみとなる紙類を会場に持参するよう呼び掛けている。受け取った紙類とトイレットペーパーを交換する。

  4. 不審な電話は要注意 年金支給日にキャンペーン 大牟田、荒尾
     高齢者を詐欺の被害から守ろうと、年金支給日の十五日、大牟田、荒尾市の金融機関で警察によるキャンペーンがあった。警察官らは訪れた高齢者たちにチラシなどを配布し、お金を要求する不審な電話があったら、慌てずに対応するよう呼び掛けた。

  5. 伝統の「節頭」「風流」奉納 荒尾・野原八幡宮例大祭 ひと足早い七五三も
     「のばらさん」の愛称で親しまれる、荒尾市野原の野原八幡宮の例大祭が十五日に行われ、伝統の「節頭」「風流」が奉納された。一足早い七五三祭りとしても知られ、境内は多くの見物客や晴れ着姿の子どもを連れた家族連れなどでにぎわった。


平成26(2014)年10月17日 金曜日


  1. トリプル豚骨ラーメンで勝負 秋の大牟田二十日えびす 19日 ソウルフード総選挙へ 大牟田ラーメン会
     「秋の大牟田二十日えびす」二日目の十九日に行われる「おおむたソウルフード総選挙」に参加する大牟田ラーメン会(代表・江崎大宗さん)。三店舗がコラボした「トリプル豚骨ラーメン」で勝負に挑む。話題の洋風かつ丼をはじめ、強敵ぞろいだが、「各店の特徴を出し合い、一店ではできない味になりました。一位を目指して頑張ります」と意気込んでいる。

  2. 全国地域安全運動 ニセ電話詐欺に注意 意識高揚へ街頭啓発 大川
     大川市安全安心まちづくり推進協議会(会長・鳩山二郎市長)による全国地域安全運動街頭キャンペーンが十五日、市内三カ所の商業施設で行われた。参加者がニセ電話詐欺、子どもの誘拐や連れ去りなどへの注意を促すチラシ、啓発グッズを買い物客に配布。「みんなで安全安心まちづくりを」と呼び掛けた。

  3. 暴力団の攻撃を想定 福岡、佐賀県警 県境越え配備訓練 柳川などで
     福岡県警と佐賀県警は十五日、福岡、佐賀両県をまたいだ緊急配備訓練を実施。暴力団による警察施設(交番)への爆発物投てき事件で県境を越え被疑者が逃走したとの想定で訓練があり、両県警が連携を強めた。

  4. 安心できる地域つくろう 地域安全運動・大牟田地区大会 高校生ら900人が決意新た
     安心で安全な地域をつくろうと十五日、大牟田文化会館で「平成二十六年全国地域安全運動・大牟田地区大会」が開かれた。高校生や地域で見守り活動をしているボランティアなど約九百人が参加。大牟田の安全は自分たちで守っていこうと、決意を新たにした。

  5. 無病息災や豊作祈る 子ども相撲を奉納 みやま・老松神社
     みやま市瀬高町長田の老松神社で十五日、老松宮奉納相撲大会が開かれた。乳幼児から小学生までの子ども約六十人が元気に相撲を取り、無病息災や豊作などを祈願した。


平成26(2014)年10月18日 土曜日


  1. 優良施設にどんぐりの樹 日本食品衛生協会 田埜さんも表彰 大牟田
     泣pン・ド・ミー(金森信吾代表取締役)が経営する石窯ぱん工房どんぐりの樹(大牟田市通町)が食品衛生優良施設として日本食品衛生協会会長表彰、田埜年光さん(大牟田市港町、スナックダンヒル21経営)が食品衛生指導員として同協会理事長表彰を受けることを大牟田市が十七日に発表した。

  2. 税務署長賞決まる 大牟田間税会 書写コンクール 137点審査
     大牟田間税会(山本和夫会長)が主催する平成二十六年度書写コンクールの審査会が十五日、大牟田市大正小学校で開かれた。大牟田、みやま、柳川市の中学校から寄せられた百三十七点を審査。最高賞の大牟田税務署長賞(学年別)には江口拳門君(三橋一年)、安部桃加さん(瀬高二年)、河村香凛さん(柳城三年)が選ばれた。

  3. 3組のカップル誕生 商議所青年部 婚活パーティー企画 柳川
     柳川商工会議所青年部(上野清隆会長)のプロデュースによる婚活パーティー、第三回「愛(I)LOVE結(YOU)」カップリングパーティーin柳川がこのほど、柳川市新外町の御花で開かれた。男女合わせて四十八人が参加。ゲームやフリートークを通じて互いを知り合い、三組のカップルが誕生した。

  4. 地域食育推進協 地元産キノコで健康に 給食の食材提供 大川
     大川市地域食育推進協議会(会長・酒見隆司副市長)は小中学生に地元産の安全安心で栄養豊富な農産物を味わって健康で元気になってもらおうと、地産地消を進めようと大川産キノコ「木の香しいたけ」を学校給食の食材として提供。十七日に各小中学校で児童生徒が味わった。

  5. ペットを飼うこととは・・・ 処分待つ犬猫の写真など並ぶ 21日まで大牟田
     動物愛護啓発パネル展が十七日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で始まった。飼い主に捨てられるなどして保健所で殺処分を待つ犬、猫の写真など約百四十点を展示。ペットを飼うことの責任を、訴えかけている。二十一日まで。


平成26(2014)年10月20日 月曜日


  1. なぜまち協が必要か 市民懇談会 参加者から質問 大牟田
     大牟田市の平成二十六年度「市長と語るまちづくり市民懇談会」は、すでに四カ所で開催、百四十一人の市民が参加している。本年度テーマは「市民と行政との協働によるまちづくりの推進〜まちづくり基本条例制定に向けて〜」。二十日の手鎌地区公民館など十一月六日まで、あと六カ所である。十五日には銀水小学校体育館で行われ、「校区まちづくり協議会(校区まち協)に個人の参加を認めて」「なぜ校区まちづくり協議会が必要なのかを大々的に市民へ周知してほしい」などの意見や提言が参加した市民から出された。

  2. 食や匠の技アピール ふる里おおむた屋 地元物産の良さに触れる
     地元の食や匠の技をアピールする第十二回「ふる里おおむた屋」物産展(大牟田物産振興会主催)が十八、十九の二日間、大牟田市新栄町の「えるる」で開かれた。初日は長さ約七bの「大蛇山ロールケーキ」のカットなどで祝った。訪れた人たちは菓子をはじめ、さまざまな品を買い求めて大牟田の物産の良さに触れていた。

  3. 暴力団追放しよう 大木町・大川市・筑後市が合同総決起大会
     大木町・大川市・筑後市合同暴力団追放総決起大会が十八日、三潴郡大木町こっぽーっとホールで開かれた。約二百六十人が参加して、暴力団追放共同アピールを採択。参加者全員で拳を突き上げ、「暴力団を利用しないぞ」「暴力団を恐れないぞ」などとシュプレヒコールを上げた。

  4. 県体秋季大会で活躍 柳川市の入賞者が教育長へ報告
     平成二十六年度スポーツフェスタ・ふくおか「第五十七回福岡県民体育大会」秋季大会の報告会が十七日、柳川市役所三橋庁舎で開かれた。三位までの入賞者らが黒田一治教育長に結果を報告。大会では陸上競技の壮年女子(四十〜四十九歳)三千メートルで吉田広美さん=佃町=が優勝するなど選手たちが活躍した。

  5. 起業の心構えなど学ぶ 創業応援セミナー開講 荒尾
     「創業応援セミナー〜あなたの起業、応援します〜」(荒尾商工会議所主催)が十八日、荒尾商工会議所で開講。講座には創業を考えている人、すでに創業して間もない人が参加。初回は起業の現状や動向、心構えなどを学んだ。


平成26(2014)年10月21日 火曜日


  1. 「三池光竹」など6点追加 大牟田の宝もの100選 来春に改訂版発刊
     大牟田市役所主査・主任会(境康晴会長)は「大牟田の宝もの百選」に「三池光竹」「石炭(燃える石)」「信号電材」「徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練」「大牟田弁」「旧長崎税関三池税関支署」の六点を新たに追加し、来春の発刊を目指す改訂版に掲載することを二十日に発表した。十八、十九日の決選投票の結果、決定したもので、人気ナンバーワンは二百七十七票を得た「三池光竹」で二位は二百十八票の「石炭」、三位は百三十二票の「信号電材」。

  2. 新病院建設に理解求める 荒尾市 建設地、費用懸念の声も
     老朽化した荒尾市民病院の建て替えをめぐり、荒尾市は十九日夜、市小岱工芸館で「新病院(仮称・有明医療センター)建設基本構想」の説明会を開いた。市側は「なぜ今建て替えるのか」「どういう病院になるのか」を説明し、理解を求めた。出席した地元住民からは病院がさらに遠くなることや建設費用の高騰を心配する声が上がった。

  3. 住みよい柳川つくろう 功労者表彰し宣言 社会福祉大会
     第十回柳川市社会福祉大会が十八日、同市三橋公民館で開かれた。「そだてよう福祉の心 ひろめよう福祉の輪」をテーマに実施。聴覚障害者への理解促進など社会福祉に功労のあった個人や団体を表彰、住みよい安全安心の地域づくりに向けて大会宣言を採択した。NHK大相撲解説者の舞の海秀平さんの講演もあった。

  4. リサイクル進めよう 大川環境王 抽選会などで啓発
     大川市は十九日、市清掃センターで「大川環境王2014」と名付けたイベントを実施。リサイクル品抽選会、フリーマーケットなどで来場者に循環型社会づくり、リサイクル推進、地球温暖化防止などを呼び掛けた。

  5. 手作りのイベント満喫 荒尾・有明元気づくり 世代超えふれあう
     荒尾市の有明元気づくり(塚本憲正委員長)は十九日、同市蔵満の有明公園で「第十回有明ふれ愛まつり」を実施。多くの人でにぎわい、歌や踊り、バザーなど手作りのイベントを満喫し、世代を超えて住民の親睦を深めた。


平成26(2014)年10月22日 水曜日


  1. 分別は 地球にやさしい 合言葉 未来へ残そう豊かな資源 26日から清掃週間 野田さんがポスター最優秀に 大牟田
     「分別は 地球にやさしい 合言葉」―、「未来へ残そう豊かな資源」をテーマにした大牟田市、同市職員労働組合清掃改善推進委員会主催の第四十一回清掃週間(二十六日から十一月二日まで)の期間中を主体に、さまざまな啓発イベントが実施される。同週間のポスターの部では野田理利葉さん(手鎌小学校)、標語の部では門岡明(めい)さん(大牟田小学校)、感想文の部では塚本なつみさん(白川小学校)が最優秀賞に選ばれた。

  2. 個性豊かで独創的 大牟田美術展が開幕
     大牟田市民文化のつどい、第六十三回大牟田美術展が二十一日、大牟田文化会館で開幕した。二十六日までの前期は洋画、彫刻、写真が展示されている。同つどい実行委員会主催、大牟田市など共催、大牟田美術協会(木村和子会長)主管、有明新報社など後援。

  3. 高邦会に紺綬褒章 佐賀大学美術館の建設へ2千万円寄付
     国立大学法人佐賀大学(佛淵孝夫学長)による佐賀大学美術館建設のため二千万円を寄付した医療法人社団高邦会(高木邦格理事長)への紺綬褒章記伝達が二十日、同会が運営する大川市酒見の高木病院であった。佛淵学長が同病院の岩坂剛院長らに感謝の気持ちを伝えた。

  4. 心一つに盛り上げる ARA・SHIまつり 荒尾支援学校
     荒尾市増永、荒尾支援学校(中山龍也校長)は十九日、同校で第三回ARA・SHIまつりを開いた。「心をひとつに盛り上げろ!まつりだわっしょい!最高のARA・SHI!」というキャッチフレーズの下、約八百人の来場者を楽しませた。

  5. 澄んだ歌声響く 合唱祭に児童も みやま市東山中
     みやま市東山中学校(松藤桂介校長)は十九日、同校で合唱祭を開いた。昨年に引き続き水上小学校、清水小学校の児童も参加し、生徒、児童合わせて約三百八十人が澄んだ歌声を響かせた。


平成26(2014)年10月23日 木曜日


  1. 尽力は地域緑化のモデル 功労者表彰式 17団体、1個人に感謝状 大牟田
     大牟田市の平成二十六年度緑化功労者表彰式が二十二日、市役所北別館であり、公園緑地などでボランティア作業に励む十七団体、一個人に古賀道雄市長から感謝状が贈呈された。古賀市長は「ボランティアの皆さんのご尽力は地域の緑化推進のモデル。今後も引き続き都市緑化にご理解とご協力をお願いします」と呼び掛け、日々の献身的な活動に感謝の意を表した。

  2. 人口減少に歯止め 創生対策本部を設置 荒尾市
     荒尾市は二十一日、人口減少に歯止めをかけ、魅力ある地域づくりを推進するための「市まち・ひと・しごと創生対策本部」を庁内に設置した。市長を本部長に、副市長、教育長、企業管理者、部長、次長ら十三人で構成する。

  3. 町民の声聞かせて 年代別に地域懇談会 南関町
     行政と住民の協働によるまちづくりの推進を図る玉名郡南関町は、二十八日から地域懇談会を開催する。今回から「若い人の意見を聞こう」と、初めて年代別に分けて行われる。事前申し込みは不要。

  4. みんなで地域を守る 防災ワークショップ 自主防衛組織学ぶ 大川市の安中町
     平成二十六年度福岡県自主防災組織設立促進モデル事業のモデル地区になっている大川市新田の安中町での第一回地域防災ワークショップが二十一日、安中集落センターであった。約五十人の住民が自主防災組織の役割などを学び、みんなで地域を守ろうと意識を高めた。

  5. 26日から柳川市総合美術展 日本画大賞に清松さん 「夜駆ける春風」
     第二十七回柳川市総合美術展(柳川市、市教育委員会主催)が二十六日に開幕する。福岡県内をはじめ熊本、長崎県などから出品があり、日本画部門では清松有紀さん(23)=柳川市三橋町蒲船津=が「夜駆ける春風」で昨年に続き大賞を獲得するなど各賞が決定。作品は十一月三日まで同市民体育館特設会場に展示される。


平成26(2014)年10月24日 金曜日


  1. 沿岸道路ルート案決定 荒尾、長洲で説明会 11月4〜7日
     「有明海沿岸道路(U期)大牟田市〜長洲町」について、具体的なルート原案が決まったことなどを受け、熊本県は十一月四日から七日まで、荒尾市、玉名郡長洲町で説明会を開く。

  2. あす絵本ギャラリーオープン 内田麟太郎さんのサイン会も 大牟田
     絵本をテーマに、誰もが気軽に立ち寄ることができる「ともだちや絵本ギャラリー」が二十五日、大牟田市の銀座通り商店街内に開設される。初日はオープニングイベントとしてセレモニーやパレードを実施。同市出身の絵本作家、内田麟太郎さんのサイン会も行われる。

  3. 子どもを犯罪から守る スマホのルール制定 長洲町
     玉名郡長洲町の教育委員会、青少年育成町民会議などの少年健全育成に関わる団体は、「スマートフォン等の利用に関する長洲ルール」を定めた。教育委員会を通じて各小中学校へ伝え、子どもたちが犯罪、いじめの犠牲者となることのないよう順守を求める。

  4. 柳川 商店街に活気を 26日まで文化部作品展 伝習館高
     柳川市本町の伝習館高校文化部作品展が二十二日、柳川商店街で始まった。二十六日まで。同市京町の空き店舗を利用し、作品を発表。同校の文化祭・三稜祭のパフォーマンスで、「華〜咲き誇る伝習の花〜」をテーマに筆を走らせた書作品など生命力あふれる生徒の作品がまちを活気づけている。

  5. 高齢者の被害防ごう 大牟田市平原小 児童が消費者トラブル学ぶ
     大牟田市平原小学校(松延隆広校長)は二十一日、消費者教育を初めて実施。三年生二十四人が電話勧誘販売など高齢者の消費者トラブルについて学び、被害に遭わないためには何ができるか考えた。


平成26(2014)年10月25日 土曜日


  1. 世界遺産登録目指す 宮原坑を高校生がガイド 26日ホットドッグプレゼントも おおむた学生会議所
     二〇一四年度おおむた学生会議所公開事業「大牟田の魅力発信隊」が二十六日、世界遺産登録を目指している宮原坑で行われる。高校生たちが宮原坑のガイドをし、来場者へオリジナルのホットドッグをプレゼント。また環境保全のために清掃活動も展開する。

  2. 菜の花プロジェクト黒字 生産組合が市長へ報告 みやま
     みやま市環境衛生組合連合会が取り組む菜の花プロジェクトで菜種の栽培に取り組んでいるみやま菜種生産組合のメンバーが二十二日、市役所本所を訪れ、西原親市長に黒字を出した本年度の成果を報告。油の人気も高く、来年度はさらに栽培面積を増やす見込みなどを話した。

  3. パチンコで認知症予防 組合が老人ホームに台貸与 柳川
     認知症対策に役立てて―。福岡県遊技業協同組合は二十二日、柳川市の社会福祉法人学正会(金納学理事長)が運営する養護老人ホーム「ふるさとホーム」にパチンコの遊技台三台を無償貸与した。認知症のリハビリや利用者の余暇に活用される。

  4. 早く1軍のマウンドに 柳川高 柿木選手ドラフト育成5位 ホークスが指名
     柳川市本城町の柳川高校三年、柿木映二選手(17)がプロ野球ドラフト会議のあった二十三日、福岡ソフトバンクホークスから育成五位で指名を受けた。母校で記者会見し、周囲の応援に感謝を表すとともに「小さいころから憧れのチームに行けることに喜びを感じている。早く一軍のマウンドで投げられるよう頑張っていきたい」と意欲を新たにしている。

  5. 平和への思い新たに 戦没者1620人しのぶ 荒尾市
     荒尾市の平成二十六年度戦没者追悼式が二十三日、荒尾総合文化センターであった。参列した遺族、関係者ら約百四十人が、戦争の犠牲となった千六百二十人をしのび、平和への思いを新たにした。


平成26(2014)年10月27日 月曜日


  1. 絵本でまちの活性化を ともだちや絵本ギャラリーオープン 大牟田 テープカットなどで祝う
     絵本の素晴らしさを知ってもらい、商店街の振興とまちの活性化を図ろうと「ともだちや絵本ギャラリー」が二十五日、大牟田市の銀座通り商店街内の空き店舗を利用してオープン。初日は大牟田市出身の絵本作家、内田麟太郎さんも来場してテープカットやパレードなどで祝った。

  2. 万田坑に光のアート 荒尾 フェスタもにぎわう
     世界文化遺産登録が期待される荒尾市の万田坑で二十四日から二十六日までの夜間、「D―K(デジタル掛け軸) LIVE 2014」が開かれた。シンボルの立て坑櫓(やぐら)、れんが造りの巻揚機室に色鮮やかな模様を映し出す「光のアート」が展開された。

  3. 来場者の目を引く300点 柳川市総美展が開幕 来月3日まで
     第二十七回柳川市総合美術展が二十六日、市民体育 館特設会場で開幕した。十一月三日まで。日本画、洋画、書道、写真の各部門の入賞、入選作をはじめ約三百点を展示。「毎年鑑賞している」という家族連れなどもおり、来場者の目を引いている。市と市教育委員会主催。入場は無料。

  4. 90人がジャズを堪能 最後の街角ほっとコンサート 大川
     肥後街道をアピールすることでまちの活性化を、と大川市の肥後街道周辺の有志で結成された大川街角ほっとコンサート実行委員会はこのほど、同市小保の浄福寺本堂で第十回大川街角ほっとコンサートを開いた。九十人が来場し、ジャズ演奏を堪能した。

  5. 景色楽しみ爽やかな汗 親子連れらでウオーキング 大牟田
     第1回地域ふれあい元気ウオーキングがこのほど、大牟田市勝立中学校を発着点に行われた。親子連れら約二十人が参加。同市櫟野の焼石山公園などを歩いて回り、景色を楽しみながら爽やかな汗を流した。


平成26(2014)年10月28日 火曜日


  1. 正副議長に浦氏、河村氏 柳川市議会 委員会構成など決まる
     柳川市議会臨時会が二十七日に開かれ、正副議長選挙などがあった。今月五日の任期満了に伴う市議会議員選挙後初めての臨時会。議長に浦博宣氏(62)=無所属=、副議長に河村好浩氏(57)=同=が選ばれた。委員会構成なども決まった。

  2. 高校生がまちの魅力発信 来場者へ宮原坑ガイド おおむた学生会議所
     二〇一四年度おおむた学生会議所の公開事業「大牟田の魅力発信隊」が二十六日、世界遺産登録を目指している宮原坑で開かれた。高校生たちが訪れた人たちに宮原坑のガイドをするなどして、まちの歴史や郷土の魅力を発信。また環境保全の清掃活動、来場者へ特製のホットドッグのプレゼントも行われた。

  3. 町の文化や特色紹介 30日まで郷土資料展 南関町図書館
     玉名郡南関町図書館で郷土資料展が開かれている。同町で生まれた詩人、北原白秋や肥後琵琶法師の山鹿良之さん、特産品である南関あげや南関そうめんについての本や新聞のスクラップ帳などが並び、同町の文化や特色を紹介している。三十日まで。

  4. 反射材で身を守って 歩行者にタスキ配布 荒尾警察署
     荒尾警察署(木村浩憲署長)はこのほど三日間にわたり、早朝と夕暮に管内(荒尾市と玉名郡長洲町)をパトロールし、反射材を着けていない歩行者に反射タスキを手渡す活動をした。自分の身を守るために着用を呼び掛けた。

  5. 健全育成に役立てて 三池浩二歌謡ショー こぶしきいた歌声披露 みやまで
     三池浩二さんのデビュー四十五周年記念、第二十六回青少年健全育成チャリティー歌謡ショーが二十六日、みやま市のまいピア高田で開かれた。三池さんをはじめ、三池演歌教室の生徒、ゲストなどがこぶしのきいた歌声を披露し来場者を魅了した。


平成26(2014)年10月29日 水曜日


  1. 「みやまの匠」選ぶ 技能者の社会的・経済的地位向上、技術継承へ 選考委発足 秋穫祭で発表
     「みやまの匠」を選考―。みやま市技能功労者選考委員会が二十六日、同市役所本所で発足。五人の委員に委嘱状が手渡され、候補者は適正かなどを協議した。受賞者は十一月十五日に市立図書館駐車場を会場に開かれる、まるごとみやま秋穫祭で表彰される。

  2. 物語で市の魅力発信 荒尾の感動づくり事業 県知事表彰を市長へ報告 荒尾市
     荒尾市ものがたり観光研究会(西村誠会長)は昨年度、市の魅力を見つめ直し発信する「荒尾の感動づくり事業」に取り組んだ。これが熊本県知事表彰「地域づくり夢チャレンジ大賞」を受賞。二十七日に西村会長らが市役所へ前畑淳治市長を訪ね、報告した。

  3. 子育て支援に活用を 大川市へ遊具贈る クローバー会
     大川市などの企業経営者らによる異業種交流グループ「クローバー会」(津村洋一郎会長)は、子育て支援に活用してほしいと、同市へ遊具を贈った。遊具は子育て支援センターで使われる。二十七日には、市役所で贈呈式が行われた。

  4. 筑後市ゆかりの美術展 友添さんの絵画公開 29日から九州芸文館
     筑後市制六十周年記念事業ちくご60〜筑後市ゆかりの美術作品展&友添泰典絵画展〜が二十九日、九州芸文館で始まる。市や市内公共施設がこれまで展示、所蔵している美術作品を一堂に展示、公開するもので、十一月三日まで。筑後市と九州芸文館の主催。

  5. 活性化に向け知識高める 農業委員100人が研修 福岡県農業会議南筑後支部
     福岡県農業会議南筑後支部(田中博文支部長)は二十七日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで研修会を行った。大川、柳川、みやま、大牟田の四市と三潴郡大木町の農業委員約百人が参加。地域農業の活性化に向けて知識を高めた。


平成26(2014)年10月30日 木曜日


  1. ふるさと納税で特産品を 記念品見直し、使途も選択 大牟田市
     大牟田市は十一月一日受け付け分から、ふるさと納税の記念品を見直し、新たに大牟田市の特産品を含めたオリジナル記念品セットの中から選べるようにする。これまでは大牟田の夏まつりのシンボルの大蛇山Tシャツと市勢要覧をお礼状と合わせて送付してきたが、他自治体の多くが特産品を記念品に導入し好評なことに加え、自治体PRだけでなく特産品の知名度アップにつなげ、寄付金の使途も選択できるようになる。

  2. 車内彩り香る 大牟田から「菊電車」出発
     大輪の菊を載せた「菊電車」が二十八日、西鉄大牟田駅から太宰府駅までを走った。車内を白や黄、薄紫色に彩った菊の香りに誘われ、ホームの人の目を引いていた。

  3. 町の安全守ろう 小型ポンプ入れ替え 南関町消防団
     玉名郡南関町消防団(米田明彦団長)へこのほど、同町から小型ポンプ四台が引き渡された。同町役場で式典が行われ、団員は「町の安全を守ろう」と早速、新しいポンプの使い方を確認して火災に備えた。

  4. 小学生が御遠忌法要体験し仏教を身近に 大川市の則善寺
     柳川市や大川市にある真宗大谷派の十三カ寺による真宗大谷派三潴第三組はこのほど、大川市九網の則善寺で親鸞聖人七百五十回忌御遠忌法要として、「ぼくも わたしも ほとけの子」をテーマに、みずま三組子どもごえんきを実施。参加したおよそ百人の小学生が読経などを体験し、仏教に親しんだ。

  5. ユニセフの活動学ぶ なんでんお助け隊 花苗植えや寄付も 柳川
     柳川市大和公民館の青少年ボランティア「なんでんお助け隊」の活動がこのほど、同公民館であり、環境美化活動として花苗を植栽。また、ユニセフ(国際連合児童基金)にリサイクルマーケットで手作りの品などを売った収益一万三千二百円を寄付し、学習会を通してユニセフの活動や開発途上国の子どもたちの現状などを学んだ。


平成26(2014)年10月31日 金曜日


  1. 地方の人口減少を克服 まち・ひと・しごと創生本部 総合戦略策定へ 大牟田市
     地方の創生と人口減少の克服に向けた取り組みに関して、関係部局の緊密な連携の下に関連施策を強力で総合的に推進しようと、大牟田市は同市まち・ひと・しごと創生本部(本部長・古賀道雄市長)を設置したことを三十日までに発表。今後は国の動向などを見ながら大牟田市版「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定していくという。

  2. 会員同士が絆深める 筑後と瀬高LCが初の合同例会 みやまで
     筑後ライオンズクラブ(西村正孝会長)と瀬高ライオンズクラブ(安永修会長)の第一回合同例会が二十八日、みやま市の正龍館で開催。瀬高LCの入会式や初めての合同例会を記念した自民党元幹事長の古賀誠前衆議院議員の講演があり、両LCが絆を深めた。

  3. 安心し働ける職場に 就業規則作成学ぶ 柳川商議所
     柳川商工会議所主催の就業規則作成講座が二十八日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。社会保険労務士を講師に迎え、十一の事業所が参加。労働者が安心して働ける職場などを目指し、賃金や時間の労働条件や職場内の規律を定める就業規則作成のポイントに理解を深めた。

  4. 難関突破しようと意見交換 地域懇談会始まる 南関町
     玉名郡南関町の地域懇談会が二十九日夜、同町南の関うから館で始まった。町民二十七人が参加。町の課題を解決し、「難関」を突破しようと、佐藤安彦町長や各課の課長らと人口や交通、産業などについて意見を交わした。

  5. ごみゼロ実現へ意欲 大木町でシンポ コンテスト表彰も
     ゼロウェイストシンポジウムinおおきがこのほど、三潴郡大木町のこっぽーっとホールで開かれた。ごみの焼却、埋め立て処理ゼロを目指す「ゼロウェイスト宣言」をしている同町や熊本県水俣市、徳島県上勝町の三市町が取り組み事例を報告。大木町のごみゼロコンテスト、分別優良地区などの表彰も行われ、参加者がごみゼロ実現へ意欲を高めた。