平成26(2014)年 7月 1日 火曜日


 大牟田版

  1. 地域活性化に役立てて まちづくり基金へ138万円贈る イオン九州
     地域の活性化に役立ててもらおうと、イオン九州から大牟田市まちづくり基金への寄付金贈呈式が六月三十日、大牟田市役所で行われた。今回は百三十八万一千九十八円が贈呈。同社の柴田祐司代表取締役社長から古賀道雄市長へ目録が手渡されると、古賀市長は「多額の支援をありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。

  2. 生徒の手作り製品販売 買い物客とふれあう 荒尾支援学校
     荒尾市増永の荒尾支援学校(中山龍也校長)は六月二十九日、同市のあらおシティモールで中学部の生徒たちが手作りしたクッキー、陶器、小物などの販売会を開いた。参加した三十四人の生徒たちも売り子をしたり、店内をPRして回るなど買い物客らとふれあった。

  3. 市民に親しまれ半世紀 駅屋上の大時計修復 大牟田RC
     大牟田ロータリークラブ(中尾哲郎会長)は創立六十周年記念事業の一環として、JR大牟田駅の屋上に設置している大時計の修復を行った。六月三十日には山口和浩駅長に修復完了を報告。半世紀の間、多くの市民に親しまれてきた大時計を再び託した。


 柳川版

  1. 福岡市で特産品販路拡大 柳川市の事業者 共同出店しPR図る 10日から
     柳川市の金子健次市長は六月三十日、市役所柳川庁舎で定例記者会見を開いた。七月十日から十五日まで福岡市で「水郷柳川物産展」を開催し、柳川市内の事業者の共同出店により、柳川ブランド認定品をはじめ特産品の販路拡大、PRに取り組むことを発表した。

  2. ゲームで仲間づくりを レクインストラクター 養成講習会始まる 大川
     大川市レクリエーション協会(古賀兼博会長)の平成二十六年度一回目となるレクリエーションインストラクター養成講習会実技コースが六月二十九日、大川コミュニティセンターで開かれた。受講者が仲間づくりのためのゲームなどを実習し、交流を深めた。

  3. 「筑後」学び、考える アートファーム計画 シンポジウムで始まる 九州芸文館
     筑後の風土と芸術文化を考え、実践していくためのアート・プロジェクト「ちくごアートファーム計画」の皮切りとなるシンポジウム「筑後の大地と創造力」が六月二十九日、筑後市津島の福岡県筑後広域芸術文化交流施設「九州芸文館」で開かれた。定員二百人の席が設けられていたが、立ち見も出て、多くの人たちが基調講演とパネルディスカッションに聞き入り、筑後の地域資源と芸術文化について学び、考えた。


平成26(2014)年 7月 2日 水曜日


 大牟田版

  1. 立ち直りへの理解深めて 社会を明るくする運動開幕 各地で行進や街頭啓発 大牟田、荒尾、長洲、南関
     犯罪や非行の防止と罪を犯した人の立ち直り支援への地域の理解を深めようという第六十四回社会を明るくする運動にちなむイベントが一日、大牟田、荒尾市、玉名郡長洲町、南関町で開催。行進や街頭啓発活動などを通し、運動の趣旨をアピールした。

  2. 炭鉱電車のランタン完成 ”納得の完成度、ぜひ見て” 大牟田・港まつり
     十九、二十日に開催される港まつりで展示する炭鉱電車の巨大ランタンオブジェが、ほぼ完成。六月三十日には製作場所である旧三里小学校体育館で試験点灯が行われ、関係者たちが出来栄えを確認。製作メンバーたちは「納得できる完成度。ぜひ多くの人に見てほしい」と胸を張った。

  3. 差別のない社会を 啓発グッズ配り理解求める 大牟田
     差別のない社会を―。七月の同和問題啓発強調月間のスタートに合わせ、街頭啓発活動が一日、JR大牟田駅とゆめタウン大牟田で実施。駅利用者や買い物客に啓発グッズ、約千個を配布して理解と協力を求めた。


 柳川版

  1. 結束して技術向上やPR 木工などの技術者 伝統工芸振興会が設立 大川
     大川市の伝統工芸関係組織を統合した大川伝統工芸振興会の設立総会が六月三十日、同市上巻の松乃で開かれた。木工産業などの熟練技能者が結束して技術を磨き合い、都市圏での展示会出展をはじめとするPR、人材育成などの事業に取り組む。

  2. 農業や商工業振興へ 地域おこし協力隊 新たに2人を委嘱 柳川市
     柳川市の地域おこし協力隊委嘱状交付式が一日、市役所柳川庁舎であった。大都市圏からの移住者を採用し柳川の新たな魅力を掘り起こすもので、新たに二人を委嘱した。それぞれグリーンツーリズムによる農業の振興、商工業の振興に取り組む。

  3. 石田昌の功績伝える 顕彰会設立準備会 著書復刻版発行へ 柳川
     柳川市大和町出身で歌人や国学者、郷土史家として活躍した石田昌=いしだ・さかえ=(一八六四〜一九四八)の顕彰会設立準備会メンバーらが六月三十日、市役所柳川庁舎を訪れ、同市やみやま市、大牟田市など郷土の歴史や地理を後世に伝えていく義務があるとの信念でまとめた著書「若菜籠」の復刻版発行を発表した。その功績を広く知ってほしいという。


平成26(2014)年 7月 3日 木曜日


 大牟田版

  1. 洋風かつ丼味わい笑顔 待ちわびた人たち列つくる 大牟田
     大牟田市にあったデパート、松屋のファミリー大食堂で提供されていた名物メニューが「おおむた洋風かつ丼」として復活し、二日にレシピ再現店である中国料理彩花と旧三井港倶楽部で一般に提供開始。オープン前から待ちわびた人たちが列をつくり、再現された懐かしのメニューを笑顔で味わっていた。

  2. ロータリーに輝きを 大牟田、荒尾4RCが合同例会 地域貢献の思い一つに
     大牟田ロータリークラブ(白石政嗣会長)、大牟田南RC(幸田義勝会長)、荒尾RC(田中和彦会長)、大牟田北RC(八塚宏太会長)は一日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで合同例会を実施。会場には二〇一四〜二〇一五年度の国際ロータリーのテーマ「ロータリーに輝きを」が掲げられ、出席した百三十七人は本年度も地域貢献へ尽力しようと、思いを一つにした。

  3. 町の商店よろしく ながすまいる商品券発売 長洲町
     玉名郡長洲町商工会(大崎正志会長)は一日、同町内の登録加盟店で使える長洲町プレミアム商品券「ながすまいる商品券」を発売した。販売開始式が行われた同町役場では発売前から人が並び、大崎会長は「町の商店をこれからもよろしくお願いします」と呼び掛けていた。


 柳川版

  1. 市発展への功労たたえる 柳川市が表彰式 37人、2団体に手渡す
     平成二十六年度柳川市市政功労者表彰式が一日、市役所柳川庁舎であった。市議会議員や行政区長など永年在職者や市の振興発展などに尽力した三十七人、二団体をたたえた。

  2. 差別許さない意識を 商業施設で街頭啓発 鳩山市長ら先頭に 大川
     七月は福岡県の同和問題啓発強調月間。大川市は一日、市内三カ所の商業施設で街頭啓発を実施。差別を許さない意識を求めた。

  3. リサイクル活動に感謝 みやま 児童へ環境講話 上庄小で
     みやま市環境衛生組合連合会などは一日、牛乳パックリサイクル活動に協力している同市上庄小学校(次郎丸京子校長)を訪問。児童に環境の話をしたほか、市のマスコットキャラクター「くすっぴー」も訪れ、リサイクル活動への感謝を示した。


平成26(2014)年 7月 4日 金曜日


  1. 暴力団追放 あす市民総決起大会 指定解除受け「今回は特別」 大牟田市など
     大牟田市暴力団追放市民総決起大会が五日午前十時から、大牟田文化会館大ホールで開かれる。市内に本部事務所を置く指定暴力団浪川睦会への特定抗争指定の解除という事態を受け、主催者の一つ、大牟田警察署(高山勲署長)は今回の大会を「特別な大会」と位置付け、多くの参加を呼び掛けている。大会は大牟田市、同市議会、同署、同地区防犯協会、同市安心安全まちづくり推進協議会主催。福岡県暴力追放運動推進センター後援。毎年七月第一土曜日の開催が定例化している。

  2. 震災の教訓忘れず生かす 児童の安全確保しよう 災害に備え 保護者へ引き渡し訓練 柳川市豊原小
     柳川市豊原小学校(新谷裕幸校長)は二日、同校で大雨を想定した保護者への児童の引き渡し訓練を実施。児童と保護者の氏名などを確認する緊急時の引き渡しカードなどを使い、登校から引き渡し、下校までを職員が連携して取り組み、災害に備え意識を高めた。

  3. 大雨で土砂崩れ 市道が一時通行止め 荒尾市
     梅雨前線の南下に伴う大雨の影響で三日、各地で土砂崩れや道路の冠水などの被害が出た。このうち荒尾市荒尾では土砂崩れが発生。近くのバス停や市道に大量の土砂が流れ込み、一時、通行止めとなった。けが人はなかった。

  4. 人材育成に活用して 数理の翼大川セミナー 緒方財団が協賛金
     柳川市の緒方記念科学振興財団(緒方巧理事長)は一日、数理の翼大川セミナー2014への協賛金として実行委員会に五十万円を贈った。数理科学を共通のテーマとして人材育成に寄与し、将来の大川市を担う生徒の向学心を高めるという趣旨に賛同しての協賛。

  5. 甲子園へ135校熱闘 柳川がシード校に選出 全国高校野球福岡 5日開幕
     第九十六回全国高校野球選手権福岡大会が五日、大牟田市営延命球場などで開幕する。南部七十校、北部六十五校の計百三十五校が出場。夏の甲子園を目指し、球児たちが熱闘を繰り広げる。郷土勢では柳川が今大会のシード校に選出。同校をはじめ、大牟田、みやま、柳川、大川市の十校の上位進出に期待が懸かる。


平成26(2014)年 7月 5日 土曜日


  1. 啓発、施設保全へ連携強化 近代化遺産活用まちづくり 地域の機運盛り上げ 大牟田市
     大牟田市近代化産業遺産を活用したまちづくり協議会(大滝裕久会長)は四日、市役所北別館で平成二十六年度総会を開き、三池炭鉱関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録には地域の機運盛り上がりが必要不可欠であることから、関係団体の連携を強化して普及啓発や施設保全への取り組みを進めていくことなどを確認した。

  2. 教師の指導力向上にも 退職校長が水泳学習支援 大牟田
     教育者としての経験や個々の特性を生かしたボランティアで、学校支援活動を行っている大牟田市退職小学校長会(稲益弘俊会長)。六月中旬から七月上旬にかけては水泳学習の指導も行い、「教師の指導力向上にもつながっている」と学校現場から歓迎されている。

  3. 柳川移住のきっかけに 体験施設もえもん家 第1号入居者迎える
     柳川市の滞在型体験施設「もえもん家(ハウス)」の入居式が三日、同施設で行われ、第一号入居者へ鍵の受け渡しがあった。市内に住み、柳川の魅力を体感してもらう「柳川暮らし体験事業」の一環で十八日まで体験予定。柳川への移住のきっかけにしてもらう。

  4. 犯罪や非行防止へ 一日保護司会長 西原みやま市長を委嘱 社明運動
     六十四回社会を明るくする運動柳川・みやま地区推進委員会は三日、みやま市立図書館で一日保護司会長委嘱式を実施。関係者や両市のマスコットキャラクターなどが見守る中、西原親みやま市長が一日保護司会長に委嘱された。委嘱後は道の駅みやまでチラシなどを配り、犯罪や非行防止、地域で立ち直りを支えることなどを訴えた。

  5. 児童の情操発展願う 長洲町へ絵を寄贈 動く美術館
     「地域の文化発展や子どもたちの情操教育につなげよう」と、動く美術館の川島博館長と日洋会委員の海老原昭治画伯が玉名郡長洲町へ絵を寄贈した。四日には、絵が飾られる同町六栄小学校を川島館長が訪問。「友達の輪を広げる教材として大切にして」と話した。


平成26(2014)年 7月 6日 日曜日


  1. 安全で平穏な生活の実現 暴力団追放市民総決起大会 1100人が結集、誓い合う 大牟田市など
     大牟田市暴力団追放市民総決起大会が五日、大牟田文化会館で開かれ、市民や警察関係者など約千百人が結集。「市民の安全で平穏な生活の実現に向け全力を尽くす」とした宣言を採択。地域社会からの暴力団の排除を誓い合った。

  2. お笑いコンビも協力 おおかわセールス隊 職員を隊員に任命 7日
     シティセールス推進を図る大川市は七日午後一時半から市役所で、おおかわセールス隊任命式を行う。隊員の市職員十人に加え、福岡県居住のお笑いコンビ「ぶんぶん丸」も「おおかわセールス隊 第一ぶん団員」として委嘱を受け、大川のPRに協力する。

  3. 有明高生が動く美術館へ 間近で本物の絵画鑑賞 荒尾
     荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)普通科特進コースの二十四人が五日、同市のあらおシティモールで開催されている「動く美術館」を訪れた。生徒たちは間近で本物の絵画を鑑賞した。

  4. 地域の景観美しく 永治環境保全委員会 住民20人 1250本の花植える みやま
     みやま市高田町の永治環境保全委員会(秋葉弥之助会長)はこのほど、環境保全活動の一環として同市永治行政区で花植えを実施。地域住民二十人ほどが五カ所にマリーゴールド約千二百五十本を植え、地域の景観美化に努めた。

  5. 水しぶき上げ涼満喫 延命プールがオープン 大牟田
     大牟田市延命プールが五日、オープンした。初日から親子連れらが訪れ、水しぶきを上げて涼を満喫。「冷たい」「気持ちいい」などと子どもたちの歓声や笑い声が響いた。八月には、短期水泳教室などのイベントも開催される。


平成26(2014)年 7月 8日 火曜日


 大牟田版

  1. 省エネ・節電PR 大牟田市内で街頭啓発 「エコトン」も登場
     「クールアース・デー」の七日、大牟田市内で同市主催の省エネ・節電街頭啓発が行われた。同市環境部と福岡県環境保全課、県南筑後保健福祉環境事務所の職員と県地球温暖化防止活動推進員延べ四十五人が通勤・通学や買い物中の市民へ「ふくおか省エネ・節電県民運動」での取り組みをPR。福岡県地球温暖化防止キャラクター「エコトン」も登場して一緒に呼び掛けた

  2. 目玉は石炭積みレース 荒炎祭 世界遺産機運 高揚 荒尾市
     荒尾市の夏祭り「第二十一回あらお荒炎祭」の第二回実行委員会がこのほど荒尾総合文化センターであり、実施要綱案を承認した。今回の目玉は「石炭積みレース」。炭鉱のまちとしての魅力を発信し、同市の近代化遺産、万田坑の世界遺産登録機運を高める。

  3. 息の合ったばちさばき披露 太鼓衆 響 記念公演 力強い演奏、聴衆魅了
     今年、結成二十周年を迎えた「太鼓衆 響」(稗田智代表)が六日、大牟田文化会館で「響祭り〜其の弐〜」と題して記念公演を行った。メンバーは息の合ったばちさばきで力強い演奏を大ホールに響かせ、聴衆を引き付けた。有明新報社など後援。


 柳川版

  1. 「大川を首都に」と意気込む おおかわセールス隊 職員とお笑いコンビ連携
     大川市のシティセールス活動に当たる「おおかわセールス隊」の隊員任命式が七日、市役所で開かれた。隊員を務める市職員に加え、お笑いコンビ「ぶんぶん丸」も「第一ぶん団員」に任命され、「大川を日本の首都」にするつもりでPRする意欲を見せた。

  2. 安全安心のノリ作る 大坪会研修会 専門家や業者意見交換 柳川
     第三十一回大坪会研修会が五日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれ、ノリ生産者など約二百人が参加した。「これからの福岡のりと有明海のいまを考える」をテーマとするパネルディスカッションで、ノリの生産や海に関する専門家、食品を扱う業者らが「安全安心のノリ作りを」「観光地にノリをメーンにした出店を」「貝や魚の漁業者と仲良く一緒に行動を。人任せでなく自分で考えて声を上げて」などと意見を交わした。

  3. 大川ならではの部屋新設 市立図書館 若者にもアピール強化
     館内改装のため休館していた大川市立図書館(清水敦子館長)が五日、リニューアルオープンした。大川ならではの木工、インテリア関係図書を集めた部屋、若者向けの本をそろえたコーナー新設などで「より使いやすく、利用が増えるようと考えた」と同館。


平成26(2014)年 7月 9日 水曜日


 大牟田版

  1. 14基の大蛇山集結 魅了 記念ステージなど盛り上がる 大牟田
     第五十回おおむた「大蛇山」まつりのメーンとなる大正町おまつり広場行事の二日目が二十四日、同会場で行われた。五十回記念ステージ、炭坑節競演会、ちびっこ大蛇・みこしで盛り上がった。フィナーレを飾ったのは十四基の大蛇山が一堂に会した大集合パレード。激しく火を噴くさまざまな大蛇山が登場し、来場者を魅了した。

  2. 新議員19人決まる みやま市議選 投票率は64.33%
     任期満了に伴うみやま市議会議員選挙は二十四日、投開票され十九人の新議員が決まった。投票率は六四・三三%で新市誕生後初めての前回よりも一三・九六ポイント下回った。

  3. 大牟田 12年ぶり準決勝へ 東鷹を3―2で下す 高校野球福岡大会
     第九十三回全国高校野球選手権福岡大会の準々決勝が二十四日、久留米市野球場で行われた。大牟田は東鷹と対戦し、3―2で下して十二年ぶりとなる準決勝進出を決めた。準決勝は二十六日に同球場であり、大牟田は正午から決勝進出を懸けて九州国際大付属と対戦する。
     

 柳川版

  1. 前年を7万人上回る 観光入込客124万人に 柳川市 川下りや外国人増える 平成25年
     柳川市のまとめた平成二十五年観光動態調査によると、同年一月から十二月までの観光入込客数は約百二十四万五千人で、前年より約七万人増えたという。気候が良く、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりなど市を代表するイベントがある三、四月がピークで、水郷柳川の観光を象徴する川下りの利用者が増加。外国人観光客の伸びも顕著となっている。

  2. 女性たちが”恋”願う 恋木神社で恋むすび祭 筑後市
     筑後市水田、恋木神社で七日、恋むすび祭が開かれた、多くの若い女性やカップルが訪れ、はらい清めがあり、祈願絵馬や短冊に恋の願い事を書き、奉納した。

  3. 安全と規範意識向上を 大川市木室小 応急手当て学び講演聞く
     大川市木室小学校(柿添展宏校長)と同校PTA(中村英樹会長)はこのほど、学習参観の後に児童の安全確保や規範意識向上のため、心肺蘇生法講習会や講演会を実施。保護者と児童が応急手当ての方法、子どもとスマホゲーム、インターネットなどメディアとの関わりなどを学んだ。


平成26(2014)年 7月 10日 木曜日


  1. 台風8号接近 対策強化 小中学は休校 イベント中止や集団下校 有明地域
     大型で強い台風8号の九州への接近に伴い九日、有明地域では台風対策の強化やイベントなどの中止(延期)が相次いだ。十日は大牟田市、荒尾市、柳川市、大川市、みやま市、玉名郡長洲町、南関町などの小中学校が休校となる。台風が最も接近する十日は強い風に加えて各地で激しい雨が降る可能性がある。

  2. ナシ ここ数年で一番の出来 荒尾「幸水」初出荷
     荒尾産ハウスナシ「幸水」の出荷が九日に始まり、玉名市北牟田のJAたまな中央みかん選果場で初選果があった。糖度の乗る六月後半に雨が少なかったこともあり、甘みは十分。独特のシャリ感も楽しめ、ここ数年で一番の仕上がりだという。

  3. 豊かな自然で体験活動 「わいわい広場」が開所 大牟田
     NPO法人おおむた・わいわいまちづくりネットワーク(杉野有美子理事長)は大牟田市今山の三池山中腹に野外活動体験施設「わいわい広場」を開設。八日に開所式を行い、「子どもたちが豊かな自然に触れ、郷土を愛する心を育てられる施設に」と誓ってスタートを切った。

  4. “故郷のこれから 話し合う” 長洲中3年生 中逸町長と夢づくりトーク
     玉名郡長洲町の中逸博光町長と中学生が語り合う「夢づくりトーク」が八日、同町長洲中学校で開かれた。同校の三年生は中逸町長と故郷の未来について活発に意見を交わした。

  5. 最新介護ロボット披露 テクノエイド協会 施設関係者が見学 みやま
     公益財団法人テクノエイド協会のロボット介護推進プロジェクトによる最新介護ロボットが七日、みやま市高田町上楠田の特別養護老人ホーム常照苑で披露された。特別養護老人ホームなど約十施設の関係者が訪れ、最新ロボットの仕様を念入りに確かめていた。


平成26(2014)年 7月 11日 金曜日


  1. 21日に世界遺産セミナー 大牟田 「富岡製糸場」の取り組み学ぶ
     「福岡県近代化産業遺産」世界遺産登録連絡会議(福岡県、大牟田市、北九州市、中間市)主催の「明治日本の産業革命遺産」世界遺産セミナーが二十一日午後一時から大牟田文化会館三階研修室で開催される。六月にユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産に登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」の取り組みを具体的に学び、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の登録推進に生かそうというものだ。

  2. 木工資産の保存活用を 大川インテリア振興セ 展示法や人材育成提言 市長、教育長へ
     大川インテリア振興センター(土井弥一郎理事長)は九日、大川市の鳩山二郎市長と記伊哲也教育長に木工産業関連資産の適切な保存、活用を求める提言を行った。学校の空き教室や歴史的建造物を利用した「見せる」展示、木工職人育成への体制づくりなどを求めている。

  3. 防災ガイドブック作成 市民の意識高揚 迅速、安全な避難図る 大川市
     大川市は市民の防災意識高揚、災害発生時の迅速で安全な避難を目的に、保存版の防災ガイドブックと洪水ハザードマッブを作成。市内の全世帯に配布した。

  4. 全国大会頑張る 総合文化祭と体育大会出場 山門高校の荒木君ら 市長へ意気込み話す みやま
     全国高校総合文化祭と全国高校総合体育大会(インターハイ)に出場するみやま市瀬高町上庄の山門高校の生徒三人が八日、同市役所本所を訪れ、西原親市長に報告。大会への意気込みなどを述べ、気持ちを新たにした。

  5. 台風8号が九州横断 避難所で不安な夜過ごす
     広い地域を強風域に巻き込みながら、九州南部を横断した台風8号は十日午後には高知県高知市沖まで東上した。大牟田、柳川、荒尾市などで被害の報告はない一方、避難所で不安な夜を過ごした住民もあった。


平成26(2014)年 7月 12日 土曜日


  1. 地域おこし協力隊員配置へ 上内校区に住み運営支援 大牟田市
     大牟田市は十一日に開かれた市議会市民教育厚生委員会で地域おこし協力隊員の募集・選考結果などを説明した。校区運営支援担当一人と地域資源の発掘・情報発信担当一人の計二人を募集。東京都内、大阪府内在住の二人が受験、選考委員会による書類審査・面接の結果、大阪府内在住の河村大輔さん(24)が合格。校区運営支援担当として八月から上内校区に住み、地域活性化や高齢者の見守り事業などに取り組む。

  2. セールス隊が初のPR 東京のイベントで 組子など売り込む 大川
     十七、十八日に東京都中央区日本橋の日本橋イベントスペースで行われる「匠味な福岡〜味と技〜」と題したイベントに、大川市からも組子、木製小物などが出展される。会場では「おおかわセールス隊」が初めてのPR活動を行う。

  3. 市民がまちづくりを 保健医療経営大 市街地活性化学ぶ みやま
     みやま市瀬高町高柳、保健医療経営大学(橋爪章学長)はこのほど、「中心市街地の活性化とまちづくり」と題し公開授業を実施。NPO法人まちづくり機構ユマニテさがの常務理事で、タウンマネジャーの伊豆哲也さんを講師に招き、学生など市民主導のまちづくりを学んだ。

  4. 新たに確認の版本収録 安東省菴集 翻刻し翻字編刊行 柳川
     柳川市史編集委員会による柳川文化資料集成第二集「安東省菴集」の翻字編が刊行された。写本でしか確認できなかった重要なものを翻刻し、新たに確認された版本なども「影印編補遺」として収録している。

  5. ”全国への道開いて” ものづくりコンテスト 九州大会出場の3人にエール 三池工業高
     大牟田市上官町、三池工業高校(猿渡博司校長)は九日、同校体育館で高校生ものづくりコンテスト九州大会への壮行会を開いた。福岡県大会で優勝した土木科二年の江頭翼君(大川市一木)、小山航平君(大牟田市草木)、塚本和紘君(同市久福木)をたたえ、「全国への道を開いて」をエールを送った。


平成26(2014)年 7月 14日 月曜日


 大牟田版

  1. 産業革命遺産を世界遺産へ 東京で国際会議 大牟田、荒尾からも多数参加
     内閣官房と「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会、産業遺産国民会議主催、文化庁協力の「産業遺産国際会議」が十四、十五日に東京都港区虎ノ門のホテルオークラ東京で開催される。ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産候補として日本政府から推薦されている「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録実現を応援しようと開かれることになった。

  2. ”映画で世界遺産後押し” 「るろうに剣心」試写会 主演の佐藤さんら荒尾へ
     荒尾市でロケのあった映画「るろうに剣心」の試写会が十一日、荒尾総合文化センターであり、大友啓史監督、主演の佐藤健さんが舞台あいさつした。試写会前には撮影が行われた万田坑を訪問。「映画が世界遺産登録の後押しになれば」「歴史を感じさせる力がある」と話した。

  3. 空き家を交流の拠点へ 居住支援協議会 活用目指し改修工事 大牟田
     大牟田市居住支援協議会(西村直会長)の空き家活用プロジェクトの一環として十二日、同市上白川町の民家の改修を実施。この日は有明工業高等専門学校の学生、市社会福祉協議会や工務店が連携して、空き家となっている民家を地域住民の交流拠点、サロンとして活用することを目指し床などの改修工事を行った。


 柳川版

  1. 中学校も完全給食へ移行 センター完成し見学会 食育にも力生かす 大川市
     大川市は十二日、市学校給食センターの施設見学会を実施。学校関係者、市民らに調理施設などを見てもらった。九月からの同センター稼働でミルク給食の中学校も完全給食になる。同市は「食育でもセンターの力を生かせる」としている。

  2. 地域活性化へ役立つ店を ゆめモール柳川 柳川駅東部中心施設に 15日オープン
     イズミ(本社・広島県広島市)の「ゆめモール柳川」が十五日、柳川市三橋町蒲船津にオープンする。同市で進められている西鉄柳川駅周辺整備事業に関連し、駅東部地区での区画整理事業の商業ゾーン創出の中心施設として誕生。十二日には同店で竣工(しゅんこう)式や山西泰明社長らの記者会見があり、「地域活性化に役立ち、地域の皆さんに喜ばれる店を」とした。

  3. 飲酒運転撲滅しよう 注意喚起へ街頭啓発 みやま
     柳川警察署などは十一日、みやま市の道の駅みやまで交通事故防止や飲酒運転撲滅などを呼び掛ける街頭啓発活動を実施。参加者が利用客にチラシなど約百部を配り、注意を喚起した。


平成26(2014)年 7月 15日 火曜日


 大牟田版

  1. 来月8日から編さん委 大牟田市史 4巻を作成へ 市制100周年記念
     大牟田市は平成二十九年に市制施行百周年を迎えることから、同記念事業の一環として二十六年度から三十年度までの五カ年で市史編さん事業に取り組む。学識経験者などで組織する市史編さん委員会での作業を八月八日に開始することになった。現在は事務レベルで取り組んでいる資料収集などの作業を本格化。編さん基本方針や編さん計画を踏まえて市史づくりに取り組んでいく。

  2. 大賞は渡辺さんの「納屋の軒下」 美術協会会員展 力作56点が一堂に 荒尾
     荒尾美術協会(田島衆一会長)の第三十九回会員展が十四日、荒尾総合文化センターのギャラリーで始まった。協会大賞に選ばれた渡辺興亜さん(73)=荒尾市八幡台=の「納屋の軒下」など、会員の力作五十六点が一堂に展示されている。入場無料。二十日まで。十五日は休館。

  3. 新大蛇が出番待つ 大牟田 16日から地域巡行
     大牟田市天の原・玉川校区住民の絆を強めようと、二十日に開かれる「勝立大蛇山まつり」に合わせてイベントで使用される大大蛇が完成した。地域住民ら延べ約二百五十人が製作。十六日からは地域巡行がスタートする予定で、住民の思いがこもった大蛇が出番を待っている。


 柳川版

  1. 商店街に子どもの声響く 柳川 大学生が体験の場設ける
     柳川商店街振興組合の子ども祭りが十二、十三の両日、柳川市京町の辻門広場で開かれた。九州産業大学商学部の学生らが、子ども向けの遊びや体験の場を準備。児童らとその保護者などが訪れ、商店街にさまざまな遊びを楽しむ子どもらの声が響き、にぎわいを見せた。

  2. 安全は自分で守ろう 大川樟風高 定時制生徒が講話聞く 交通・防犯教室
     大川市向島、大川樟風高校(北島啓志校長)はこのほど、定時制の交通・防犯教室を実施。約三十人の生徒が熱心に耳を傾け、「自分の安全は自分で守ろう」と意識を高めた。  交通教室では筑後警察署の梅崎秀幸交通課長が講話。「一時停止しなければならない場所では必ず停止線で左右の確認を。このような「いい習慣」を身に付けることが、交通事故防止に限らず健康づくりなどにも生かせる」と呼び掛けた。

  3. 住民の防災意識高める 本郷校区 支援や安否確認訓練 みやま
     九州北部豪雨を教訓に―。みやま市本郷校区住民による避難訓練が十三日、本郷コミュニティセンターなどで行われた。災害発生を想定した緊急災害対策本部の設置や要援護者支援、安否確認などに重点を置いた訓練に取り組み、住民が防災への意識を高めた。


平成26(2014)年 7月 16日 水曜日


 大牟田版

  1. ”日本代表に恥じない走りを” 鬼塚君 世界ジュニアへ 駅伝部からは初の出場 大牟田高
     大牟田市草木、大牟田高校駅伝部(赤池健監督)の鬼塚翔太君(二年)は二十二日から、アメリカで開催される第十五回世界ジュニア陸上競技選手権大会に、五千メートルの日本代表として出場する。同部からは初めての出場。鬼塚君は「世界のトップレベルの選手たちと競い、自分を高めたい。日本代表に恥じない走りをしたい」と闘志を燃やしている。

  2. 勇気や平和などテーマに発表 青少年健全育成弁論大会 19人が堂々と意見述べる 大牟田市
     第六十二回大牟田市青少年健全育成弁論大会が十五日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。市内の児童生徒十九人が勇気や絆、平和などをテーマに、壇上で堂々と発表した。

  3. 迅速な対応で被害最小限に 初期消火の功績たたえる 荒尾消防署
     荒尾消防署(高塚成生署長)は十四日、火災の初期消火に取り組んだ二社と一家族へ、玉名郡長洲町清源寺の同署長洲分署で感謝状を贈呈。迅速な対応で被害を最小限に抑えた功績をたたえた。


 柳川版

  1. 藩境の町並み 魅力伝える 大川市小保、榎津 肝試しと妖怪捕獲楽しんで
     柳川藩と久留米藩の藩境だった大川市小保、榎津地区で八月二十三日午後七時から「藩境・肝だめし」と題したイベントが開かれる。寺社での肝試し、地元にいたと伝えられているクツゾコの妖怪「ベタベタクッゾコ」捕獲などで夏の一夜を楽しんでもらう。江戸時代の面影を面として残す両地区の町並みの魅力を広く伝えるのが目的。雨天の場合は二十四日に延期。

  2. 福祉の大切さ理解 柳川市蒲池小 施設職員の講話聞く
     柳川市蒲池小学校(橋本秀博校長)の五年生を対象にした福祉学習がこのほど、同校であった。総合的な学習の時間を活用し、近くの介護老人福祉施設から講師を迎えて講話を聞いた。高齢者疑似体験も行い、児童が福祉の大切さなどへ理解を深めた。

  3. 緊急時に備え実習 南校区父母教師会 心肺蘇生法など学ぶ みやま
     みやま市南校区父母教師会(藤岡敬記会長)はこのほど、同市の瀬高農村環境改善センターで救急救命講習会を開いた。約五十人が心肺蘇生法やAEDの使い方などを実習し、緊急時の対応を学んだ。


平成26(2014)年 7月 17日 木曜日


  1. 産業革命遺産 アピール 国際会議で内外へ 登録「全力尽くす」と総理
     「産業遺産国際会議」が十四、十五日に東京都港区のホテルで開催され、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産候補となっている「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産の価値を国内外に強くアピール。登録やその後の保存活用の課題などを探った。会議には約五百人、レセプションには約千五百人が集まった。

  2. 高い離職率へ対応協議 一人でも多く地元就職を 事業所と高校が意見交換 大川
     大川市や近隣にある高校の進路指導教諭と大川雇用促進協議会会員事業所による意見交換会が十五日、大川商工会館で開かれた。一人でも多くの高校卒業者が地元で働けるようにするため、意見交換が行われているが、今回は就職してもすぐに離職してしまうことが問題になり、事業所側から、「職場見学をしてほしい」との要望が出た。高校側は「進路指導に加え、キャリア教育を取り入れている」などの説明をした。

  3. 有明海のアイドル 柳川ひまわり園近くでむつごろう釣り体験 26日から
     「有明海のアイドルを釣ってみよう」―。柳川ひまわり園の開園に合わせた「むつごろう釣り体験」が二十六、二十七日と八月二、三日に柳川市橋本町の同園そばで行われる。今回初めての試みで、有明海固有の生物の釣り体験を楽しみながら地域の文化などに親しんでもらう。

  4. 踊り習得、本番に備える 60人参加し合同練習会 おおむた「大蛇山」
     おおむた「大蛇山」まつりのメーンの一つで、二十六日に行われる「一万人の総踊り」を前に十五日、合同練習会が大牟田商工会議所で行われた。この日は事業所単位などで約六十人が参加。参加者たちは指導を受けながら踊りを習得し、本番に備えた。

  5. 市民病院テーマに講話 万年青大学 建て替えにも触れる 荒尾
     荒尾市中央公民館で十五日、生涯学習講座「万年青大学」の本年度二回目の教室があった。約六十人の受講生を前に「荒尾市民病院の働き・今後の展望」の演題で、市病院事業管理者の大嶋寿海さんが講話。病院の建て替えにも触れた。


平成26(2014)年 7月 18日 金曜日


  1. 「世界遺産登録」最重点に 地域振興推進協 両市一体で取り組む 大牟田・荒尾
     大牟田・荒尾地域振興推進協議会の第三十四回総会が十七日、荒尾市本井手のホテルヴェルデで開催され、平成二十六年度は「近代化遺産の世界遺産登録へ向けた取り組みの推進」を最重点課題として推進していくことを決めた。

  2. 次世代に美しい環境 350人が三池海水浴場清掃 大牟田
     大牟田市明るい町づくり推進協議会(圓佛洋右会長)は17日、三池海水浴場の清掃活動を行った。経済、福祉団体、行政、企業など約40団体や一般ボランティアも合わせて約350人が参加。有明海の美しい環境を次の世代に残そうと汗を流した。

  3. 安心まちづくりに寄与 認知症サポートと救急法 役職員全員が学ぶ 大川信金
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は平成二十六年度中に、出向中などを除く約百七十人の役職員全員が認知症サポーター養成講座と救急法講習会を受講することにしている。住民が安心して暮らせるまちづくりに寄与するのが目的。

  4. 会員220人が奉仕作業 除草や剪定で恩返し 荒尾市シルバー人材センター
     荒尾市シルバー人材センター(荒木啓一理事長)は十六日、同市総合福祉センターなどで奉仕作業を実施。会員約二百二十人が活動拠点としてお世話になっている同施設へ恩返しをしようと、除草や植木の剪定(せんてい)作業に取り組んだ。

  5. 誇り持ち奉仕に全力 ライオンズクラブ 合同例会へ165人、気勢
     ライオンズクラブ国際協会337―A地区ガバナー公式訪問5リジョン(3ゾーン・4ゾーン)合同例会が十六日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。出席した地区役員や会員ら百六十五人はライオンズクラブに誇りを持ち、奉仕活動へ尽力することを誓い、ライオンズ・ローアで気勢を上げた。


平成26(2014)年 7月 19日 土曜日


  1. 駅のシンボル「平和の像」再生 創立60周年記念事業 修復、市へ引き渡す 大牟田RC
     大牟田ロータリークラブ(白石政嗣会長)は創立六十周年記念事業として、JR大牟田駅のシンボルとして立つ「平和の像」を修復して再生。十八日には同像前で引き渡し式を行った。白石会長は「修復の結果、再び市民の皆さんに見てもらえるようになってうれしい」と話した。

  2. うなぎの霊を慰める 柳川の料理組合 供養祭で150匹放流
     柳川うなぎ料理組合(川口治彦組合長)は十七日、柳川市坂本町のうなぎ供養碑前で供養祭を実施した。組合員や行政、議会、商工、観光関係者らが出席。二十九日の「土用の丑(うし)の日」を前にうなぎの霊を慰めるとともに、うなぎ約百五十匹を放流した。

  3. 明るい社会づくりを 中高生の弁論や講演 青少年健全育成目指す 大川で大会
     大川市社会を明るくする運動推進大会と大川市青少年育成市民大会が十七日、市文化センターで開かれた。明るい社会づくりを願う市内の中高生による弁論発表、心に傷を負った青少年の支援をテーマとした講演などを聞き、参加者が犯罪や非行のない社会づくり、更生保護や青少年健全育成推進への思いを新たにした。

  4. 通知表にドキドキ 小中学校で終業式 有明地域
     大牟田、みやま、柳川、大川、筑後市、三潴郡大木町の小・中・特別支援学校で十八日、一学期の終業式が行われた。児童生徒はドキドキしながら通知表を開き、楽しい夏休みをスタートさせた。

  5. 男女とも九州大会へ 三橋ジュニア 県で準優勝し出場 小学生バレー
     柳川市の小学生バレーボールチーム、三橋ジュニアは、ファミリーマートカップ第34回全日本バレーボール小学生福岡県大会で男女共に準優勝を果たし、八月二十二日から二十四日までの三日間、佐賀県佐賀市などで開催される第29回全九州小学生バレーボール男女優勝大会に出場する。男子が二年連続で、女子は初出場。


平成26(2014)年 7月 21日 月曜日


 大牟田版

  1. 県堺は元気 大蛇山や総踊りなど盛り上がる ランタンの光で来場者魅了 港まつり
     第五十三回おおむた「大蛇山」まつりの幕開けとなる港まつりが十九、二十の二日間、港まつり特設会場で開催。初日は大蛇山出陣式や総踊りで盛り上がりを見せた。二日目は元プロ野球選手のトークショー、アイドルグループのライブなど多彩な催しがあり、多くの人でにぎわった。会場にはさまざまなランタンも展示され、幻想的な光が来場者を魅了した。

  2. 67チームが華やかに舞う さのよいファイヤーカーニバル
     さのよいファイヤーカーニバル2014が二十日、荒尾市のグリーンランドで開催された。さのよい踊りには、九州各地と山口、島根県から六十七チームが参加。鮮やかな衣装をまとい、華やかに舞った。十九日には同園の夏催事オープニングセレモニーも実施。テープカットやメーンイベントの高飛び込みショー「ハリウッドウォーターダイブサーカス」があり、四十四日間にわたるイベントの開幕をにぎやかに祝った。

  3. 「金魚え」と元気な声 児童がふれ売り体験 長洲・六栄小
     玉名郡長洲町六栄小学校(藤原伸作校長)の三年生四十三人がこのほど、同校体育館で町の特産品である金魚についての学習授業を受けた。「ふれ売り」の体験ではかさをかぶり、法被を着込んだ児童の「金魚え、金魚」という元気な声が響いた。


平成26(2014)年 7月 22日 火曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産には”国際価値”重要 大牟田でセミナー 110人が「富岡」学ぶ
     「明治日本の産業革命遺産」世界遺産セミナーが二十一日、大牟田文化会館研修室で開催された。市内外から約百十人が参加して六月に世界文化遺産に登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」(群馬県)の取り組みを聞いた。同じ産業遺産であり、日本近代化だけでなく、世界発展に貢献したとの国際的価値をアピールすべきであることなどを学んだ。

  2. 世界遺産登録を後押し 万田坑にちなんだ演技披露 荒尾
     荒尾総合文化センターで20日、自主文化事業「万田坑パフォーマンスフェスタ」があった。荒尾市の万田坑の世界遺産登録を後押ししようというイベント。市内外の14団体が大ホールのステージに登場し、万田坑にちなんだパフォーマンスなどを見せた。

  3. 伝統的マジャク漁体験 荒尾干潟で950人楽しむ
     第十一回荒尾マジャク釣り大会が二十日、荒尾市の荒尾漁協沖合で開かれた。市内外はじめ、遠くは和歌山県から家族連れなど約九百五十人が参加し、ラムサール条約に登録された干潟で、筆を使った伝統的な漁を楽しんだ。


 柳川版

  1. 平和構築や子ども支援 連合婦人会記念式典 60年振り返り決意 大川市
     大川市連合婦人会(川野栄美子会長)の創立六十周年記念式典が二十一日、市文化センターで開かれた。会員らの合唱などで市と共に歩んだ六十年を振り返り、平和な世界づくり、子どもたちの支援などに取り組む決意を示した。

  2. 夏休みに仕事体験 ワークキャンパス 142人がチャレンジ 筑後市
     夏休み期間に小学生たちが仕事を体験する「ちくご子どもワークキャンパス」が十九日、筑後市勤労者家庭支援施設(サンコア)などで開かれた。同市と同市教育委員会が主催する同市では初めての取り組み。小学四年生から六年生までの百四十二人が希望するさまざまな分野でチャレンジした。

  3. 無病息災や豊穣願う 小田と江浦町祇園 華やかな山車巡行
     みやま市瀬高町の小田祇園と同市高田町の江浦町祇園が十九日、それぞれの地域で行われた。住民が鉦(かね)や太鼓を打ち鳴らしながら華やかな山車を巡行させ、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)などを願った。


平成26(2014)年 7月 23日 水曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産登録へ万全で臨む 「九州・山口」推進協総会 ”本遺産群は日本原点” 福岡で総会
     「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会(会長・伊藤祐一郎鹿児島県知事)の平成二十六年度第一回総会が二十二日、福岡市博多区のホテル日航福岡で開かれ、二十三構成資産を持つ八県十一市の関係者は日本政府と共に「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録に向けて万全の体制で臨むことなどを確認した。

  2. ”目指せ!世界遺産” 旧白坑社宅でポスター展 大牟田市駛馬北小
     大牟田市駛馬北小学校(馬場直子校長)の児童が描いたポスターが宮原坑敷地内の旧白坑社宅二階で展示。世界遺産登録への意気込みあふれる児童の作品が来場者の目を引いている。

  3. 「海の日」にタイ放流 家族連れなどえべっさん満喫 長洲
     えべっさん海祭りが二十一日、玉名郡長洲町長洲の熊本北部漁業協同組合で開かれた。漁船の海上パレードや祭りを記念したタイの稚魚放流など、海にちなんださまざまなイベントがあり、訪れた人は「海の日」の一日を、家族や友人と満喫していた。


 柳川版

  1. 今後のまちづくりの参考に 賑わいを取り戻す会 観光振興などで意見交換 柳川
     柳川市民の有志で組織する「柳川の賑わいを取り戻し発展させる会」は二十二日、同市役所柳川庁舎を訪れ、金子健次市長らと面談した。今後のまちづくりの参考になれば―と会の記録をまとめた「活動のあゆみ」を市職員らに披露。商店街や観光振興、有明海の環境改善などについて意見交換した。

  2. 児童が国際感覚磨く 未来人スクール 海外の子どもと交流 大川JC
     大川青年会議所(田中智範理事長)の2014国際未来人スクールが十八日から二十日までの二泊三日、佐賀県武雄市の佐賀県立黒髪少年自然の家などで開かれた。大川市内の児童が海外の児童たちと交流し、国際感覚を磨いた。

  3. 8000発の花火 夜空彩る みやま 音楽やダンスと競演も
     第三十八回みやま納涼花火大会が二十日、みやま市瀬高町の瀬高橋周辺で開かれ、約八千発の花火が夜空を彩り来場者を魅了した。二十一日早朝は、関係者や住民が会場の清掃活動に汗を流した。


平成26(2014)年 7月 24日 木曜日


 大牟田版

  1. 災害防止や被害最小化へ 福岡県議会特別委 大牟田の新消防庁舎視察
     福岡県議会防災及びエネルギー・水安定供給調査特別委員会(江藤秀之委員長)の管内視察が二十三日に始まり、同日は建設中で庁舎棟が供用開始されている大牟田市消防本部の新庁舎を訪れ、新庁舎建設事業などの説明を聞いた。消防行政の広域化が進む中で自治体単位での災害防止や被害最小化対策も不可欠。大牟田市の具体的な取り組みを把握した。

  2. 「語り合い」新たな魅力に 園内ツアーやボランティア講座スタート 大牟田市動物園
     「動物をとおした こころの交流」をコンセプトにしている大牟田市動物園(椎原春一園長)は「語り合い」をテーマに、相次いで園内ツアーやボランティア育成講座を始めた。スタッフやボランティアと来園者との関わりを増やし、動物と人だけでなく、人と人との交流も楽しんでもらう。

  3. 宮崎家の史料を寄託 東京の宮嵜さん 荒尾市へ調査依頼
     宮崎滔天の兄で「平均地権」を唱えた社会運動家、宮崎民蔵のひ孫に当たる宮嵜芳さん(57)=東京都=が荒尾市へ宮崎家の史料を寄託し、目録作成などの調査を依頼した。二十三日には妻の明子(はるこ)さん(55)と共に市役所へ前畑淳治市長を訪ねた。


 柳川版

  1. 黄色い花 一面に 地元農産物販売や種プレゼントも 柳川ひまわり園
     柳川市橋本町の柳川ひまわり園が二十三日に開園した。八分から九分咲きという黄色の花が一面に広がり、訪れる人を楽しませている。八月三日までの期間中、地元で採れた農産物の販売や夜間ライトアップを実施。ヒマワリの種のプレゼントなどイベントもある。

  2. 思いやりの心育む 山門高生徒 足浴など看護体験
     みやま市瀬高町上庄の山門高校の二年生六人が二十二日、同市高田町濃施のヨコクラ病院で看護体験を実施。入院患者の足浴や食事介助などを行い、生徒たちが思いやりの心を育み、看護現場への理解を深めた。

  3. ヘルメット着用徹底を シルバー人材セ 大川のパトロールで要請 県連合会
     七月はシルバー人材センターの安全適正就業強化月間。福岡県シルバー人材センター連合会安全適正就業対策委員会が二十三日、大川市内で安全パトロールを実施。大川市シルバー人材センター会員の作業現場を回った後、同センターとの質疑応答を行い、事故防止のためヘルメット着用徹底などを求めた。


平成26(2014)年 7月 26日 土曜日


  1. 夏の熱気 ピークに まつり、きょうから大正町へ おおむた「大蛇山」
     第五十三回おおむた「大蛇山」まつりが最も盛り上がる大正町おまつり広場行事が二十六、二十七の二日間、同会場で開催される。二十六日は伝統の大蛇山六基が集う祇園六山巡行などが行われ、最終日の二十七日は十三基の地域山が会場を巡行する大蛇山大集合パレードなどがあり、大牟田の夏の熱気はピークを迎える。

  2. アシの葉流し豊漁祈る えつ供養祭 観光発展など願う 大川
     今年の筑後川のエツ漁解禁期間が終わったのに伴い、大川観光協会(佐々木徹会長)は二十四日、大川市向島のエツ伝承碑前で、えつ供養祭を実施。出席者が今年捕獲されたエツの霊を慰めるとともに、来年の豊漁とエツ観光発展などを願ってアシの葉流しなどを行った。

  3. 8月に県ミニバスケット交歓大会 3チームが市長に出場報告 柳川
     福岡県ミニバスケットボール交歓大会に出場する柳川市のミニバスケットボールクラブチーム、ツインスターズの男子選手と、中島、六合の女子選手たちが二十四日、同市役所柳川庁舎を訪れ、金子健次市長に出場報告を行った。選手たちは「優勝を」と県大会に向けて意欲を表した。

  4. 長年の献血活動たたえる 荒尾市 荒尾中央病院に金色有功章
     長年、献血活動を続けている荒尾市増永の医療法人洗心会荒尾中央病院(水町五郎理事長)に贈られた金色有功章の伝達式が二十四日、同市役所で行われた。前畑淳治市長は「協力に感謝しています」と貢献をたたえた。

  5. 熱いステージ繰り広げる 舞台芸能の夕べ・職場対抗歌合戦 まつり前夜祭にぎわう おおむた「大蛇山」
     第五十三回おおむた「大蛇山」まつりの前夜祭として、二十四日には「舞台芸能の夕べ」、二十五日には「大蛇山市民職場対抗歌合戦」が大牟田文化会館で開催された。いずれのイベントでも、まつりムードを盛り上げようと、出演者たちが日ごろの練習の成果を発揮して熱く、にぎやかなステージが繰り広げられた。


平成26(2014)年 7月 27日 日曜日


  1. 大牟田の元気発信 踊り、大蛇山で最高潮に きょう 大集合パレード おおむた「大蛇山」
     大牟田の夏が最も盛り上がる、おおむた「大蛇山」まつりの大正町おまつり広場行事の初日が二十六日、同広場で開催。メーンの一つである「一万人の総踊り」には観光交流協定を結んだ島原市からの参加もあった。元気に「炭坑節」と「大蛇山ばやし」を踊って元気を発信。祇園六山巡行では伝統を受け継ぐ六基の大蛇山が来場者を魅了。会場は市内外からの多くの観客でにぎわいを見せ、まつりムードは最高潮に達した。

  2. セールスカーお披露目 大川のPRに生かす
     大川市をPRするシティセールス事業推進の一環として、「おおかわセールスカー」と名付けられた公用車が二十五日、市役所でお披露目された。市内の観光名所や特産品を紹介した八人乗りの4WD車。市外でのイベント参加、市長ら職員の公務出張などに利用する。

  3. 杏里ファームが名誉賞 全国農業コンクール 稲わら有効活用など評価 柳川
     柳川市七ツ家、杏里ファーム代表取締役の椛島一晴さん(53)が二十四日、同市役所柳川庁舎を訪れ、第六十三回全国農業コンクールで名誉賞を受賞したことを金子健次市長に報告。稲わらの有効活用や農産物の加工などの取り組みが認められたもので、農業への意欲を新たにしている。

  4. 研究発表全国大会2位に 有明海区連合会の石田さん 西原市長へ結果報告 みやま
     第六十四回浅海増殖研究発表全国大会で福岡県有明海区研究連合会の代表として発表し、第二位の水産庁長官賞を受賞したみやま市高田漁業協同組合研究会会長の石田勝吉さん(39)がこのほど、市役所本所を訪れ西原親市長に報告。石田さんは「今後もより一層の品質向上を目指します」と話していた。

  5. 中学生招き学習会 荒尾高の環境知って
     荒尾市荒尾の荒尾高校(城戸申一校長)で二十二日から二十五日までの四日間、市内の中学生を招いて体験学習会があった。来年度の再編・統合をにらんで、学校環境を知ってもらおうと初めて実施したもので、約百人が学習に励んだ。


平成26(2014)年 7月 28日 月曜日


  1. 13基の大蛇山、勇壮競演 おおむた「大蛇山」 子どもたちも元気にパレード
     第五十三回おおむた「大蛇山」まつりの大正町おまつり広場行事最終日が二十七日、同会場で開催。炭坑節競演会でスタートし、ちびっこ大蛇・ちびっこみこしパレードでは子どもたちが元気にパフォーマンス。大蛇山大集合パレードでは市内外から十三基の大蛇山が勇壮な巡行や全山競演で魅了し、会場は熱気に包まれた。

  2. 水しぶき上げ夏満喫 ウォーターパーク 初日から好天 涼求め多くの人 グリーンランド
     荒尾市のグリーンランド内のレジャープール「ウォーターパーク」が二十六日、オープンした。初日から好天に恵まれ、涼を求めて家族連れやカップルなど多くの人が来場。「流れるプール」や新エリアの「わんぱくバルーン」などプールやアトラクションを楽しみ、水しぶきを上げて夏を満喫した。営業は八月二十九日まで。

  3. よく頑張った 優勝争いの琴奨菊関市民ら300人が応援 柳川
     大相撲名古屋場所の千秋楽が二十七日に行われ、柳川市出身の佐渡ケ嶽部屋、大関琴奨菊関は12勝3敗に終わり、優勝は逃した。同市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」では市民ら約三百人が集まり、パブリックビューイングで応援。かど番を脱し、優勝争いに絡む今場所の活躍に「よく頑張った」との声が聞かれた。

  4. 上海の小中学生が荒尾へ 滔天、孫文の足跡たどる
     中国・上海市で日本の将棋を学ぶ小中学生らが二十五日、荒尾市宮崎兄弟の生家施設を見学した。孫文と彼を支えた宮崎滔天との交流にちなんだ「友情の梅」や宮崎兄弟資料館を見て回った。

  5. 全て「きれい」と判定 筑後川と矢部川 13地点で水質調査 河川事務所
     国土交通省筑後川河川事務所は平成二十五年の筑後川や矢部川、嘉瀬川の水質現況をまとめた。三河川とも良好な水質を維持していて、水生生物から見た水質の評価で筑後川、矢部川は合わせて十三地点中十地点で「きれいな水」、三地点は「ややきれいな水」と判定され、「きたない」はなかった。


平成26(2014)年 7月 29日 火曜日


 大牟田版

  1. 筑後川橋梁を本年度着工へ 有明海沿岸道路 延伸に向け連携強化
     有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)は二十八日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで平成二十六年度総会を開き、構成四市(大牟田、柳川、大川、みやま)の今後一層の連携に加え、佐賀県、熊本県の両期成会との連携強化で沿岸道路整備や延伸の促進に取り組んでいくことを確認。国土交通省からは佐賀延伸に向けて、筑後川橋梁(きょうりょう)の建設を二十六年度中に着工することが示された。

  2. 早朝からまつり会場清掃 100人が環境美化に汗流す 大牟田
     大牟田市シルバー人材センター(井形陽一理事長)は二十八日、早朝から、おおむた「大蛇山」まつりの会場となった同市大正町一帯の清掃活動を行った。同センターやまつり実行委員会のメンバーら合わせて約百人が参加して散乱したごみを回収して、環境美化に汗を流した。

  3. 来月2日に『ぎおんさん』 大蛇山や打ち上げ花火 南関
     玉名郡長洲町の長洲祗園祭が二十六、二十七日、同町長洲一帯で行われ、二日間に約二百四十人が参加。「ぎょんさん、ぎょんさん」の掛け声とともにみこしの行列が町内を巡り、地域住民は健康や家内安全などを願った。


 柳川版

  1. 3人へ増やしPR強化図る さわやかかぐや姫 「魅力的な女性に」と講座も 大川
     大川活性化協議会は大川市の産業、観光、文化などを市内外にアピールする「さわやかかぐや姫」を募集。三十四代目の今年はこれまでの二人から三人に増やしPR強化を図るほか、爽やかで魅力的な女性になってもらおうと、一次審査の前に応募者全員を対象とした審査リハーサル・マナーアップ講座を行う。

  2. いかだも作り浮かべる カヌー体験会 親子連れら楽しむ みやま
     みやま市の南瀬高駅ふれあいステーション事業「もりあげ隊」(岡部挙隊長)は二十七日、同市瀬高町太神の長島水路でカヌー体験会を開催した。今回は「親子で竹のいかだを作って浮かべよう!」と題し、カヌー体験に加えて手作りのいかだも浮かべ、親子連れら約二十人が楽しいひとときを過ごした。

  3. 寄り添った女性の話聞く 柳川で語る夕べ 白秋へ理解深める
     柳川白秋会による「白秋を語る夕べ」が二十七日、柳川市の柳川あめんぼセンターで開かれた。同会会員や市民らが参加し、同市出身の詩聖、北原白秋に寄り添った三人の女性について話を聞き、白秋の人生や作品への理解や親しみを深めた。


平成26(2014)年 7月 30日 水曜日


 大牟田版

  1. 世界文化遺産登録へ正念場 イコモス審査に備え 来月、2回目のシミュレーション 三池など全エリア
     「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会(会長・伊藤祐一郎鹿児島県知事)は世界文化遺産登録に向けて正念場を迎えており、九月に予定されるイコモス(国際記念物遺跡会議)の審査(現地調査を含む)へ備え、同推進協の海外専門家による二回目の現地調査シミュレーションを八月中に「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の全エリア(八県十一市の二十三資産)で行う。

  2. 万田坑を世界遺産に! あらお荒炎祭 ”石炭積み”で盛り上げる 8月2日
     荒尾市の一大夏祭りイベント「第二十一回あらお荒炎祭」が八月二日、あらおシティモールで開催される。今回は万田坑世界遺産登録推進事業の一環として行われる「石炭積みレース」を祭りの目玉に据える。実行委員会では約二万人の来場を見込んでいる。

  3. 炭素繊維リサイクル実証が終了 事業化断念、技術組合解散へ 大牟田
     大牟田市は二十九日に開かれた市議会都市環境経済委員会で、大牟田エコタウンでの炭素繊維リサイクル実証研究事業が終了したことを報告した。同事業をしてきた炭素繊維リサイクル技術開発組合は今後の本格的な事業化に向けた開発段階などの移行を図る上で、現在のパイロットプラントでは対応に限界があり、組合を構成する三社の事業所から遠くコスト面で不利などという理由で事業化を断念。本年度内に解散することを表明した。


 柳川版

  1. 水郷で水に親しんで 来月2、3日 掘割生かしイベント 柳川
     第七回「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」(水郷柳川の水の祭典実行委員会主催)が八月二、三の両日、柳川市のからたち文人の足湯公園一帯で開かれる。ソーラーボート大会など掘割を活用し、水に親しむイベントが催される。

  2. 子どもたちが考え調理 JA福岡大城青年部 地元特産野菜使い ベジタリンピック
     JA福岡大城青年部主催の料理コンテスト「第一回べジタリンピック」が二十七日、大木町の天然温泉大木の湯「アクアス」で実施された。中学生以下の子どもたちが母親や祖母と一緒に肉や魚介類を使わず、地元特産野菜でメニューを考え、調理した。

  3. 暑い夏を元気に 「土用の丑の日」 うなぎ料理店大忙し 柳川
     「土用の丑(うし)の日」の二十九日、柳川市のうなぎ料理店では、うなぎの焼き上げに大忙しの一日となった。市民や観光客らは暑い夏を元気に乗り切ろうと、うなぎのせいろ蒸しなどを味わいスタミナ補給に努めた。


平成26(2014)年 7月 31日 木曜日


  1. 次はもっと高い次元で 大関琴奨菊関 地元の応援に感謝 柳川
     柳川市出身の大相撲佐渡ケ嶽部屋、大関琴奨菊関(30)が三十日、同市やみやま市役所などを訪問した。千秋楽を終えたばかりの名古屋場所では、優勝した横綱白鵬関に次ぐ12勝3敗で、最後まで場所を盛り上げた大関。地元の人たちの応援に感謝するとともに「まだ戦える体があるというのが再確認できた。次はもっと高い次元で戦いたい」と述べた。

  2. 節目の年 盛り上げへ 市制60周年 記念Tシャツ販売 大川観光協会
     大川観光協会(佐々木徹会長)は、八月一日から大川市制六十周年記念Tシャツを販売する。同市のゆるキャラ「モッカくん」をあしらい、「大きな節目の年を盛り上げたい」と同協会。

  3. 新たに指定管理料支払いへ 花ぷらす館 市内外から公募 大牟田
     大牟田市は平成二十七年度以降の同市花ぷらす館(道の駅「おおむた」)の指定管理者の公募に当たって主な募集要件などを明らかにした。設置目的や基本機能を踏まえて適切な管理運営が実現できる指定管理者を市内外から広く募集する一方で市内業者育成などの観点から市内業者には五点の加点を行う。指定期間は三十二年三月までの五年間。これまで支払っていない指定管理料を年間四百三十二万円(税込み)出すことになった。

  4. 水辺の事故防止など学ぶ 海洋教室スタート 長洲
     子どもたちに海へ親しんでもらおうと二十九日、玉名郡長洲町姫ケ浦の同町B&G海洋センター艇庫で「海洋教室」がスタートした。初日はロープ遊びや三池海上保安部による海難防止などについての講話があり、受講した子どもたち二十人は海の安全について学んだ。

  5. 来年度新設の岱志高 説明会に中学生200人 荒尾
     荒尾市荒尾の荒尾高校と玉名郡南関町関町の南関高校の再編・統合により、来年四月に開校する新設校「岱志高校」の中学生や保護者向け説明会が三十日、荒尾高校であった。学校紹介や制服の展示があり、荒尾市、玉名郡市のほか、福岡県内から中学生約二百人と保護者らが参加した。