平成26(2014)年 6月 2日 月曜日


 大牟田版

  1. 歴史と伝統受け継ぐ 60周年記念し式典、決意新た 大牟田RC
     大牟田ロータリークラブ(中尾哲郎会長)の六十周年記念式典が一日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。会員は六十年の歴史を振り返り、先輩ロータリアンが積み重ねてきた伝統を受け継いでいこうと決意を新たにした。

  2. いろんなコーナーずらり 健康福祉まつりにぎわう 荒尾市
     「第十一回荒尾市健康福祉まつり」が一日、荒尾総合文化センターであった。会場には健康相談、健診や各種の測定、体験、展示コーナーがずらり。記念講演会、歌や踊りのアトラクションも催され、子どもからお年寄りまで、たくさんの人が訪れた。

  3. 新茶今年もおいしい 荒尾市府本小 児童が市長へ手渡す
     荒尾市府本小学校(栗原豊子校長)は五月三十日、同校の茶畑で採れた新茶を前畑淳治市長に贈呈した。六年生三人が市役所で「私たちにとって茶摘みは自慢です」の手書きメッセージも添えて手渡した。前畑市長は「新鮮でまろやか。甘みがあって今年もおいしかった」と笑顔で味わった。


 柳川版

  1. 防災への思い新たに 柳川 大雨に備え訓練・演習
     柳川市の平成二十六年度防災訓練・水防演習が一日、同市三橋町中山地区などで行われた。一昨年の九州北部豪雨の教訓を踏まえ、大雨による堤防決壊の危機を想定し、土のう積みやライフラインの復旧などの訓練や演習を通じて防災への思いを新たにした。

  2. 観光協会と連携し入館者増を 古賀政男顕彰会 大川音楽祭など計画
     古賀政男顕彰会の平成二十六年度役員会がこのほど、大川市文化センターであった。古賀政男記念「大川音楽祭」などが盛り込まれた本年度事業計画案を承認し、役員改選では鳩山二郎大川市長を理事長に再任。「観光協会との連携で(記念館への)入館者増を」と要望があった。

  3. 防災意識高める 住民参加し訓練 筑後市
     平成二十六年度筑後市防災訓練が一日、羽犬塚中学校グラウンドで行われた。訓練には市、防災関係機関、市民などが参加。多くの人たちが見学する中、各種訓練が実施され、住民たちの防災意識を高めた。


平成26(2014)年 6月 3日 火曜日


 大牟田版

  1. 愛されるふれあい動物園へ 新たに病院整備 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は二日に定例記者会見を行い、市動物園について「平成十六年に策定した公共施設見直し方針で園廃止の方針を出したが、存続を願う市民の大きな盛り上がりも後押しとなり十八年度から指定管理者制度を導入、運営を継続している。これからも魅力アップに努め地域に密着し、愛される個性的なふれあい動物園づくりを進めていく」とし、園内に放射線機器を備えた新たな動物病院を整備する予定などを説明した。

  2. ”いま一度市政かじ取りを” 前畑市長 4選出馬表明 荒尾市
     荒尾市の前畑淳治市長(68)=荒尾市蔵満=は二日、開会した市議会定例会で発言し、来年一月十七日の任期満了に伴う市長選挙へ出馬の意向を示した。出馬表明は今のところ前畑市長だけ。「さまざまな課題が山積しているが、いま一度市政のかじ取りを担わせていただきたい」と決意を表した。

  3. 大蛇山への親しみ深める 講座で製作現場見学 大牟田市中央地区館
     大牟田市中央地区公民館の「ふるさと大牟田講座〜あなたの知らない大蛇山〜」の第二回として五月三十一日、同市新町の弥剣神社で大蛇山製作現場の見学を実施。受講者は普段、見る機会が少ない製作の様子を見て、大牟田の夏の風物詩、大蛇山へより一層、親しみを持った。


 柳川版

  1. 実動部隊の準備本格化 大川木工まつり パレードや展示など企画練る
     大川木工まつり実行本部(本部長・津村洋一郎大川商工会議所会頭)の全体会議が二日、大川商工会館で開かれた。まつりパレード、家具などの展示販売をはじめ事業実施計画説明があり、十月のまつりに向けて準備が本格化した。同本部はイベントの詳しい企画を練るなどまつりの実動部隊として活動する。

  2. ショップ&ギャラリーがオープン 玩具花火の楽しさ知ってもらう 筒井花火製作所 みやま
     みやま市高田町竹飯の筒井時正玩具花火製作所(筒井良太社長)のショップ&ギャラリーオープニングイベントが一日、同製作所で開かれた。線香花火作り体験や金魚花火レースなどのほか、飲食物や特産品の出店もあり、多くの来場者でにぎわった。

  3. ”子どもは宝”運動推進 青少年育成市民会議 小中学生の意見聞く 柳川
     柳川市青少年育成市民会議(会長・金子健次市長)の平成二十六年度総会と意見発表会が一日、同市三橋公民館で開かれた。学校と家庭、地域の連携による「子どもは柳川市の宝です」運動の推進などとともに、「おもてなしの心日本一」に向けた事業を重点にした二十六年度事業計画案を承認。意見発表では、小中学生の今の思いや将来の夢に耳を傾けた。


平成26(2014)年 6月 4日 水曜日


 大牟田版

  1. 放送文化基金賞最優秀賞に 「三池を抱きしめる女たち」 手掛けた熊谷さんは個人賞も
     公益財団法人放送文化基金の第四十回放送文化基金賞のテレビドキュメンタリー番組部門最優秀賞にNHK福岡放送局・熊本放送局制作のETV特集「三池を抱きしめる女たち〜戦後最大の炭鉱事故から50年」が輝いた。同作品を手掛けた映像ジャーナリストの熊谷博子さんは制作者としての個人賞に選ばれ、「ダブル受賞」となったことで、さらに話題を呼んでいる。

  2. 伝統的漁法を体験 荒尾干潟でマジャク釣り 14日から
     ラムサール条約湿地に登録された荒尾市の荒尾干潟で十四日から、「マジャク釣り体験プログラム」が始まる。インストラクターの指導の下、筆を使った伝統的漁法が体験できる。

  3. ロケ地で試写会とイベント 「るろうに剣心」俳優あいさつも 荒尾
     昨年八月、荒尾市の万田坑でロケのあった映画「るろうに剣心」の試写会が七月十一日、荒尾総合文化センターで開かれる。主演の佐藤健さん、大友啓史監督の舞台あいさつがあるのは、十一都府県にまたがる映画ロケ地の中では荒尾だけ。万田坑でも記念イベントが行われ、佐藤さんらによる映画の紹介などがある。


 柳川版

  1. あなたの”よかもん”教えて 柳川ブランド 推進協議会が認定品募集
     「あなたの『よかもん』『うまかもん』教えて」―。柳川ブランド推進協議会は、第五回柳川ブランド認定品を募集している。十三日まで。応募者の中から抽選で柳川ブランド認定品プレゼントもあり、「あなたの推薦した商品が新たに認定品に加わるかも。ご応募を」と同協議会。

  2. 補正予算案など提案 みやま 13日から市議会定例会
     みやま市は二日、市役所本所で定例記者会見を開いた。西原親市長が十三日開会の市議会定例会で平成二十六年度一般会計補正予算案など議案六件、専決処分の報告二件、承認二件を提案することを発表。この日の選挙管理委員会で、任期満了に伴う市長選挙の日程が決まったことも市から報告があった。

  3. 公正な選考求め新規学卒求人者説明会 久留米職安大川出張所
     久留米公共職業安定所大川出張所(重松秀樹所長)は、十三日午後二時から同所で平成二十六年度新規学卒求人者説明会を開く。就職問題に関する申し合わせなどについて事業主らに説明し、公正な選考で多くの採用をするよう求める。


平成26(2014)年 6月 5日 木曜日


 大牟田版

  1. ”まち一丸”のまつりへ 「大蛇山」のポスターなど発表 大牟田
     第五十三回おおむた「大蛇山」まつりのポスターとリーフレットが完成し、四日に発表された。同まつり振興会(会長・古賀道雄市長)は「大牟田のまちが一丸となって盛り上がるまつりにしたい」とPRに力を入れる構え。

  2. 初夏を彩る芸術並ぶ 8日まで有明美術展 故坂田さんの遺作「刻」も 大牟田
     第三十二回有明美術展「〜緑の風に誘われて〜」が四日、大牟田文化会館で開幕した。県展・中央展への出品作や各地域の美術展入賞作を含め、有明地域で活躍する作家の作品を一堂に公開。初夏を彩る芸術の数々が来場者を魅了している。八日まで。

  3. 滔天のボダイジュ見ごろ かれんな花に独特の芳香 荒尾市
     荒尾市宮崎兄弟の生家施設(安田信彦所長)で、宮崎滔天ゆかりのボダイジュの花が満開になった。薄黄色のかれんな花が鈴なりに咲き、独特の芳香を漂わせている。十日ごろまで見ごろという。


 柳川版

  1. 移住のきっかけづくりを 暮らし体験呼び掛ける 柳川市
     柳川市は、同市への移住を検討する人を対象に「柳川暮らし体験事業」を実施する。国の補助を受けて改修した空き家を「もえもん家(ハウス)」と名付けて短期間貸し出し、移住のきっかけづくりを行う。申し込みの期限は三十日で、希望者には七月中に体験してもらう。

  2. 音楽に合わせふれあう みやま 親子ビクス楽しむ
     親子で音楽に合わせて運動する「親子ビクス」が三日、みやま市高田総合保健福祉センターあたご苑で行われた。大牟田市在住のインストラクター、黒田由香里さんを講師に迎え、親子が笑いながらふれあった。

  3. 少年サッカー 大川東、ペラーダも出場 全日本懸け県大会8日開幕
     第三十八回全日本少年サッカー大会福岡県大会が八日、福岡市などで開幕する。全日本大会出場を懸け六十四チームがトーナメントで激突。大川市など郷土からも筑後地区予選一位の大川東FC(大川市)、同三位のペラーダFC(同)、同五位のマイティー大牟田(大牟田市)など五チームが臨む。


平成26(2014)年 6月 6日 金曜日


  1. 大牟田の歴史 理解深める 宮原坑、三池港など見学 帝京大学福岡医療技術学部
     大牟田について理解を深めようと、帝京大学福岡医療技術学部の授業「郷土の歴史と文化と生活」のフィールドワークが五日、郷土に残る近代化遺産の宮原坑などで行われた。一年生の学生たちが現地でガイドによる説明を受けて、まちの歴史や炭都・大牟田の果たしてきた役割などを学んだ。

  2. 来月5日 暴追大会 大牟田地区防犯協会 犯罪未然防止など重点に
     大牟田地区防犯協会(会長・古賀道雄市長)の平成二十六年度定期総会が五日、大牟田警察署で開かれた。犯罪の未然防止などを重点とする事業計画案を承認し、防犯功労者などを表彰。大牟田市暴力団追放市民総決起大会を七月五日に開催することも報告され、参加が呼び掛けられた。

  3. 女性サポーターが活動 納涼花火大会実行委 企画やPR展開 みやま
     みやま市納涼花火大会実行委員会が初の試みとして募ったGIRLSサポーターが活動を始めた。実行委員会メンバーと一緒に納涼花火大会の成功を目指し、企画やPR活動などに取り組んでいる。

  4. 筑後で婚活パーティー 商議所女性会が初企画 参加募る
     筑後商工会議所女性会(新庄みどり会長)は初めて「恋のくに筑後婚活パーティー」を開催する。七月二十六日にJR筑後船小屋駅前の九州芸文館七つ星レストランで実施。独身男女の参加を募っている。筑後商工会議所、同商議所青年部、筑後市観光協会の後援。

  5. 立ち直り支える地域に 社明運動推進委員会 街頭パレードなど計画 柳川・みやま
     第六十四回社会を明るくする運動柳川・みやま地区推進委員会の平成二十六年度定期総会が五日、柳川市役所三橋庁舎で開かれた。行政や保護司ら柳川、みやま両市の関係者が出席。七月に展開される社会を明るくする運動を前に、街頭パレードなど二十六年度行事計画案を承認し、犯罪や非行を防ぎ、犯罪からの立ち直りを支える地域社会づくりへ心を一つにした。


平成26(2014)年 6月 7日 土曜日


  1. 11年連続の単年度黒字 有明ねっとこむ 売上高は過去最高
     第三セクターの情報通信会社蒲L明ねっとこむ(大牟田市不知火町)の定時株主総会が六日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。平成二十五年度まで十一年連続の単年度黒字で年間売上高は四億三千五百二十六万円(前年度比三八・二%増)で前身の有明ニューメデイアサービス(昭和六十二年設立)時代を含め過去最高となったことなどが説明された。

  2. 使命や主催事業紹介 有明新報社社長が卓話 大川LC例会
     大川ライオンズクラブ(松藤幸治会長)の六月第一例会が六日、大川商工会館で開かれた。有明新報社の大賀茂功代表取締役社長が「新聞を語る」を演題に卓話。正確な記事提供など新聞の使命、有明新報社の主催事業、歴史などを話した。

  3. 松原中PTA 地域の力の大切さ実感 県広報紙コンクール 最高賞に輝く 大牟田市
     大牟田市松原中学校PTAは福岡県PTA連合会の第二十二回広報紙コンクールで最高賞の福岡県教育委員会賞を受賞した。六日には同市役所を訪れ、安田昌則教育長に報告。「地域の力の大切さを実感した」と述べた。全国コンクールへの推薦を受けたことも伝えた。

  4. 起業支援の強化図る 市長定例記者会見 アドバイザー事業導入 柳川
     柳川市の金子健次市長は六日、同市役所柳川庁舎で定例記者会見を開いた。新規起業・創業支援事業について、既存の起業・創業セミナーの回数を増やすとともに、新たに起業支援アドバイザー事業を実施。中小企業診断士ら専門家に相談できる制度を設け、産業活性化を図るとした。セミナーの一回目は二十八、二十九日に予定している。

  5. 6月は「環境美化の月」 万田坑清掃、功労者表彰も 荒尾市
     国の「環境月間」にちなみ、荒尾市は六月を「環境美化の月」と定め、市民、各事業所や団体へ自主清掃活動を呼び掛けている。市では世界文化遺産登録を目指す万田坑と三池炭鉱専用鉄道敷などで市民参加の清掃活動を行うほか、環境美化功労者を表彰する。


平成26(2014)年 6月 8日 日曜日


  1. 世界遺産本登録支援へ 三池港にぎわいづくり推進協 船から港見学を検討 大牟田
     三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)は六日、大牟田商工会議所大ホールで平成二十六年度総会を開き、三池炭鉱関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産本登録の支援へ、本年度は夏か秋ごろにチャーター船に市民を乗せて海から世界遺産候補など港全体を見学するイベントを実施する方向で検討作業を開始することに合意した。

  2. 坂田さん親子が一番人気に うまかもんつくりぐっちょ4 金子市長へ受賞報告 柳川
     柳川ブランド推進協議会による「うまかもんつくりぐっちょ4」の「一番人気で賞」受賞報告が六日、柳川市役所柳川庁舎であった。同市内に店舗を構える坂田屋の坂田明さん(63)と将和さん(29)親子が同庁舎を訪れ、賞状と地元特産のイチジクを使った受賞商品「いちじくとクリームチーズ大福」を見せ、金子健次市長へ喜びを伝えた。

  3. 推進大会やバッグ製作 親と子の読書会連協 事業計画決める 大川
     大川市親と子の読書会連絡協議会による大川市親と子の読書のつどいが七日、市文化センターで開かれた。同協議会の平成二十六年度総会で読書推進大会、図書バッグ製作講座などを盛り込んだ本年度事業計画を決定。続いてお話会が行われた。

  4. 勝利へ果敢に挑戦 大牟田、柳川、大川、みやま 県立6高校で体育大会
     大牟田、柳川、大川、みやま市内の福岡県立高校六校で七日、運動会や体育大会が開かれた。勝利を目指して果敢に挑戦する生徒たちの姿に、大きなエールが送られた。

  5. ホタル眺め心を癒やす みやまで火まつり 地元料理も味わう
     みやま市のため池百選記念第五回山川ほたる火まつりが六日、同市山川町のかも川公園蒲池山ため池近くで始まった。会場にはテント村が設営され、市内外からの来場者が自然の中で地元料理や酒を味わい、ホタルを眺めて心を癒やした。八日まで。


平成26(2014)年 6月 10日 火曜日


 大牟田版

  1. 日本一美しいまちへ 「環境美化の日」に 550人が ごみ200キロ回収 大牟田
     「環境美化の日」である八日、大牟田市笹林公園とその一帯で「第二十一回さわやかおおむたクリーンキャンペーン」が行われた。市民ら約五百五十人が参加。日本一きれいなまちを目指して、燃えるごみや燃えないごみなど約二百キロを回収した。同市と同市ごみ散乱防止連絡協議会主催。

  2. 大蛇山製作の安全祈る 県堺港祭り実行委員会 小屋入り神事に50人
     大牟田市の県堺港祭り実行委員会(上田剛徳委員長)は七日夜、同市三川町の大蛇山格納庫で大蛇山製作小屋入り神事を開催。関係者ら約五十人が出席して安全を祈願。七月に開かれるまつりを盛り上げ、県堺地区の活性化を目指して気持ちを新たにした。

  3. サムライブルーで日本応援 W杯前に 金魚ちょうちん絵付け体験 長洲町
     2014FIFAワールドカップ(W杯)に出場する日本代表を応援しようと、玉名郡長洲町の金魚の館で八日、金魚ちょうちんの絵付け体験が行われた。親子連れなど五十組が参加。選手のユニホームと同じ「サムライブルー」にちょうちんを塗り、日本代表の健闘を祈った。


 柳川版

  1. なんでもランキングで1位 ふるさと納税「ウナギ昇り」に増える 柳川
     柳川市は、「ふるさと納税なんでもランキング」のPV(ページビュー)ランキングで一位を獲得、平成二十六年度は四月から五月までの二カ月間で一千万円を超す寄付金が寄せられていることが九日までに分かった。寄付者に贈る「ふるさと柳川特選ギフト」を昨年十一月にリニューアル。ウナギなど特産品を活用し納税数は好調で、「ウナギ昇り」だという。

  2. 女性ネットワーク 男女共同参画推進に向けフォーラム 大川
     大川女性ネットワークの平成二十六年度総会が八日、大川市文化センターであった。男女共同参画推進へ向けたフォーラムなど本年度事業計画を決定。役員選任では二年間会長を務めた酒見久子さんが退任、松藤貴子さんが新会長に選ばれた。

  3. 初めて3B体操 はつらつ塾山川塾 元気に体動かす みやま
     平成二十六年度みやま市はつらつ塾山川塾の3B体操がこのほど、同市山川市民センターで開かれた。3B体操は本年度新たに加わり、日本3B体操協会から井上靖子さん、壇朝子さんを講師に招いて行われ、参加者が元気に体を動かした。


平成26(2014)年 6月 11日 水曜日


 大牟田版

  1. 闘病のがん患者へ癒やしを ボランティアがタオル帽子製作 活動の輪”じわり”広がる 大牟田
     闘病生活を送るがん患者へ癒やしを―。大牟田市の市民ボランティアたちが、がんの化学療法により脱毛などの副作用に苦しむ患者たちの心の負担を少しでも軽くしようと、タオル一枚で作るタオル帽子作りに取り組んでいる。定期的に市総合福祉センターへと集まって「少しでも苦しむ人の役に立ちたい」と活動を展開し、その輪はじわりと広がりを見せている。

  2. 有明海の魅力伝えたい 子ども招いて潮干狩り 長洲
     有明海の魅力を子どもたちに伝えようと、熊本県北部漁業協同組合(上田浩次代表理事組合長)は九、十の二日間、玉名郡長洲町長洲の長洲海岸で町内の幼稚園や保育所、小学校の子どもたちを招いて潮干狩り体験学習を実施。九日は約五百三十人が参加し、豊漁に笑顔を見せていた。

  3. 還暦機に母校を訪問 荒尾四中 在校生が校歌で出迎え
     荒尾市第四中学校の平成二十六年度に還暦を迎える卒業生五十九人がこのほど、母校を訪ねた。在校生が出迎え、一緒に校歌を合唱するという「サプライズ演出」付きで、中には歌いながら中学生当時を思い出し、涙ぐむ人もいた。


 柳川版

  1. 移住者が地域おこしに協力 大川市が隊員募集 情報発信やシティセールスへ
     大川市は、同市地域おこし協力隊の隊員を募集している。都会から同市への移住者を雇用し、ソーシャルメディアを活用したり、市外でのシティセールス活動によって技術、伝統、文化など同市のさまざまな魅力や情報を全国へ発信してもらう。

  2. 車の魅力など伝える 蒲池保育園 井口さんが園児と交流 柳川
     柳川市出身のレーシングドライバーで柳川観光大使を務める井口卓人さんが九日、同市金納の蒲池保育園を訪問した。デビュー時の思い出深いフォーミュラ・トヨタのレースカーを通じて園児とふれあい、車やレースの魅力、夢を持つことの大切さを園児に伝えた。

  3. 和気あいあいと熱戦 南筑後団結大運動会 みやま市3位に
     南筑後地域共闘会議団結大運動会実行委員会(垰村隆春委員長)主催の第三回団結大運動会がこのほど、大牟田市岬町の諏訪公園イベント広場で開催され、六市と一町の職員労働組合と久留米総支部の計八チームが各種競技で和気あいあいの熱戦を展開。朝倉市職労が初優勝を飾り、八女市職労が二位、みやま市職労が三位に入賞した。第一回から二連覇していた大牟田市職労は四位で三連覇を逃した。


平成26(2014)年 6月 12日 木曜日


  1. 伝統誇る工場を視察 14日まで危険物安全週間 防災協連など 保安意識高める 大牟田市
     危険物安全週間(八日から十四日まで)にちなみ、大牟田市防災協会連合会(井形善隆会長)と同市消防本部(中嶋晃消防長)は十一日、同市新開町の電気化学工業大牟田工場を訪れ安全パトロール実施。操業を始めて百年目を迎えようとする伝統と最新の設備を誇る工場内を視察し、保安意識を高めた。

  2. 研修や交流活動推進 ボランティア連協 新会長に中村さん 柳川
     柳川市ボランティア連絡協議会の総会が十一日、同市の三橋総合保健福祉センター「サンブリッジ」で開催。平成二十六年度事業は研修や交流活動に取り組むことを決めた。役員改選もあり、柳川ウオーキングクラブの中村隆さんが新会長に決まった。

  3. 木蝋使い、まちおこしを 保健医療経営大学 公開授業で考える みやま
     みやま市瀬高町高柳、保健医療経営大学(橋爪章学長)は十日、「木蝋(もくろう)を活かしたまちづくり」と題し公開授業を行った。木蝋の里みやままちづくり協議会会長の長野博幸さんを講師に招き、地域の産品を使ったまちおこしについて考えた。

  4. まちなかシリコンバレーにサテライトオフィス開設 コーディネート強化図る 有明広域産業技術振興会
     平成二十六年度有明広域産業技術振興会総会が十日、大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校で開かれ、本年度の事業計画などが決定。本年度は地域共同テクノセンターサテライトオフィスを銀座通り商店街内にオープンしたまちなかシリコンバレー一階に開設し、コーディネート業務の強化を図る。また総会終了後には研究事例発表会も行われた。

  5. ”梅雨と夏を無事に” 無病息災など祈る 荒尾・西原大神宮
     荒尾市西原町の西原大神宮(弘格宮司)で十一日、恒例の祈願祭が行われた。氏子約三十人が集まり、梅雨や夏を無事に乗り越えられるよう、無病息災や事故防止を祈った。


平成26(2014)年 6月 13日 金曜日


  1. コミュニティバス運営支援 明光学園に赤い羽根自販機設置 大牟田 デザインは美術部の椿原さん
     大牟田市倉永校区を走るコミュニティバスを支援し、継続的運営と安定した財源確保を目指して「赤い羽根自販機」が十二日、同市倉永の明光学園中学校・高校に設置。この日は自動販売機のラッピングデザインをした同学園美術部の椿原さやかさん(17)や地域住民、赤い羽根共同募金の関係者らが出席し、自販機発表会が行われた。

  2. 絶景の磊庭を見ませんか 14、15日 アジサイ観賞と朗読会 大牟田観光協会
     大牟田観光協会(白石政嗣会長)は十四、十五の二日間、大牟田市今山のアジサイ寺で知られる定林寺の磊庭(らいてい)のアジサイ観賞と三池の伝説朗読会を同寺で開く。参加は無料。

  3. 干潟の大切さ再認識 児童71人がマジャク釣り 荒尾一小
     荒尾市荒尾第一小学校(橋本直校長)の四年生七十一人が十日、同市の打越海岸でマジャク釣りを体験した。児童は巣穴に筆を差し込む伝統的な漁法でマジャク釣りを楽しみ、豊かな自然が残る有明海の干潟の大切さを再認識した。

  4. ニホンウナギ絶滅危惧種に 国際組織が指定 柳川などへの影響懸念
     国際自然保護連合(IUCN、本部・スイス)は十二日、絶滅の恐れがある野生生物を指定する最新版のレッドリスト(絶滅危惧種)にニホンウナギを加え、絶滅危惧1B類に指定したことを発表した。

  5. 行政などと連携を みやま市民児協児童部会が研修会
     みやま市民生委員児童委員協議会児童部会(相地秀子部会長)は十一日、同市のまいピア高田で研修会を実施。同部会員と主任児童委員合わせて二十七人が市内での事例を基にグループトークを行い、問題への対処法や行政などとの連携について話し合った。


平成26(2014)年 6月 14日 土曜日


  1. 巧妙化する手口 年金狙った詐欺防止 支給日に警察官が注意喚起 大牟田、筑後、荒尾
     大牟田、筑後、荒尾警察署は年金支給日となった十三日、年金を狙った詐欺を防止しようと、各署管内の金融機関で啓発活動を実施。警察官がATM(現金自動預払機)に並ぶお年寄りに声を掛け注意を喚起し、巧妙化する犯行の手口を紹介するチラシを配った。

  2. 柳川の生活や仕事体験を 「ちくご移住計画」の一環 神棚作り、川下りの船頭業務学ぶ
     柳川市は、同市での生活や仕事を体験する人を募っている。筑後田園都市推進協議会と同市が主催する「ちくご移住計画」の一環。同市の居住体験施設「もえもん家(ハウス)」を活用し、柳川特有の神棚作りや川下り船頭の仕事と暮らしを体験する研修プログラムを準備している。申し込みは今月三十日まで。

  3. 市民主役の市政を みやま市長選 柿原氏が出馬表明
     任期満了に伴い来年二月に行われるみやま市長選挙に元大牟田市消防長で無所属、新人の柿原達也氏(59)が十三日、出馬の意向を表明した。「市民が主役の開かれた市政や幼児、学生など若い世代の支援により人口減少に歯止めをかけたい」と意欲を示した。現職の西原親市長は現在開会中の市議会定例会で出馬の有無を明らかにする予定。

  4. 出会いを生きる力へ 吉田さんの歌と講演に聞き入る 大牟田北高
     大牟田市甘木の大牟田北高校(長俊一校長)は十二日、同校で第一回ハートフル講演会を開き、全校生徒三百四十二人が参加。久留米市在住のミュージシャン、吉田祥吾さんが「『であい』を生きる力へ」をテーマに講演と歌を聞かせた。

  5. 14日に万田坑談議 山本作兵衛の孫招く 荒尾総合文化セ
     荒尾総合文化センターで十四日午後一時半から、「万田坑談議」が開かれる。今回は世界記憶遺産に登録された炭鉱画の作者、山本作兵衛を取り上げ、孫の井上忠俊さんを招いて話を聞く。作品の展示もある。参加無料。


平成26(2014)年 6月 16日 月曜日


 大牟田版

  1. 近代化遺産学習会始まる 新観光プラザ まず「炭鉱の歴史」テーマに 大牟田
     新大牟田駅観光プラザ(平川雄二館長)主催の「大牟田の近代化遺産の学習会」が十五日、大牟田市岩本の九州新幹線新大牟田駅構内の同プラザで始まった。初回テーマは「三池炭鉱の歴史」で平川館長が五百四十五年前の室町時代の「燃ゆる石」発見から藩営を経て明治初期に官営、明治中期から三井の経営となった三池炭鉱が平成九年に閉山するまでの歴史などを説明。「第二回以降からでも多くの皆さんの参加を」と呼び掛けている。

  2. マジャク釣れたよ!! 体験プログラムスタート 荒尾
     荒尾干潟で遊ぼう―。マジャク釣り体験プログラムが十四日、荒尾市の荒尾漁協先の干潟でスタートした。本年度の第一回となったこの日は親子連れなど二十六人が参加。「マジャク釣れたよ」などと歓声が上がっていた。

  3. ”懐かしく、とてもおいしい” おおむた洋風かつ丼 90人が復活した名物味わう
     大牟田市にあったデパート松屋のファミリー大食堂で出されていた名物メニューを復活させた「おおむた洋風かつ丼」のお披露目会が十四日、同市西港町の旧三井港倶楽部で行われた。関係者ら約九十人が復活した「名物」を味わい「懐かしく、とてもおいしい」や「当時の味は分からないが、斬新な感じがする」などの声が上がっていた。


 柳川版

  1. エツ料理味わい散策楽しむ 祭りとスタンプラリー 木工体験通し匠の技体感 筑後川昇開橋
     昇開橋えつ祭りと筑後川昇開橋スタンプラリーが十五日、国指定文化財の同橋周辺で開かれた。家族連れらが筑後川の初夏の風物詩、エツを使ったさまざまな料理を味わい、組子体験で木工のまち大川の匠の技を体感。同橋と周辺にある文化財などの散策を楽しんだ。

  2. 長年の希望実った 日吉神社 社務所完成祝う 柳川
     柳川市坂本町、柳川総鎮守日吉神社の社務所落成祝賀会が十三日、同神社で行われた。氏子ら約百人が出席し、長年の希望だった社務所の完成を共に喜んだ。

  3. 小学生がチャンピオン大会 あいさつ日本一推進委 月に2回街頭運動も みやま
     平成二十六年度第一回みやま市あいさつ日本一運動推進委員会がこのほど、同市のまいピア高田で開かれた。小学生あいさつチャンピオン大会やあいさつ日本一運動市民大会、毎月二回の街頭運動実施などを決めた。


平成26(2014)年 6月 17日 火曜日


 大牟田版

  1. サロン活動に新たな風 商業者出向き”出張ゼミ” 大牟田
     サロン活動に新たな風―。大牟田市のよかもん商店街と中央地区地域包括支援センターが主催し、同商店街のメンバーらが地域のサロンへ出向いて専門知識やプロの技を教える出張ゼミに力を合わせて取り組むことが決まった。

  2. 被災者の苦難に思いはせ Yoshieの小部屋へ41人 大牟田
     東日本大震災被災地を支援するチャリティーコンサート「Yoshieの小部屋」の第十三回が十五日、大牟田市本町のコーヒーサロンはらで開かれ、四十一人が来場。今なお続く被災者の苦難へと思いをはせながら、音楽と朗読に耳を傾けた。

  3. しぶき上げ泥の感触楽しむ 南関二小 児童が水着で代かき
     玉名郡南関町の南関第二小学校(小川芳和校長)の五年生七人が十六日、田植えを前に同校の近くの学習田(さかき田)で代かきをした。水しぶきを上げて走り回る水着姿の児童は泥の感触を楽しみ、田んぼをならした。


 柳川版

  1. 市民の健康寿命延ばそう 大川で未病と健康のつどい ドック健診を理解
     大川市未病と健康のつどいが十五日、市文化センターで開かれた。八回目の今年は「ドック健診はここまできた・健診ドックの新しい話題」をメーンテーマに血管、脳ドックなどでの診断、心疾患や認知症の予防などについて専門の医師が解説。健康寿命延伸のため来場者が理解を深めた。

  2. 健康づくり活動進める 柳川市老ク連 リーダー育成も確認
     柳川市老人クラブ連合会(森田房儀会長)の平成二十六年度総会がこのほど、同市柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。本年度事業計画案などを承認。健康づくり・介護予防活動の推進、若手リーダーの育成・活用を重点に取り組むことなどを確認し合った。総会後は、講話を聞き、高齢者を取り巻く現状を聞いた。

  3. 自分で考え選択を 筑後市で講演会 食の大切さ理解
     筑後市、ちっごの生命(いのち)をつなぐ食育運動推進会議主催の食育講演会が十四日、サザンクス筑後で行われた。約二百四十人が訪れ、食について自分で考え、選択する力の大切さを理解した。


平成26(2014)年 6月 18日 水曜日


 大牟田版

  1. 物づくり体験など盛りだくさん ウェルカムちくまちフェア 22日 大牟田
     食の限定メニューや物づくり体験もできる「ウェルカムちくまちフェア」が二十二日、大牟田市の築町商店街や築町公園などで開催される。ワークショップや食のブースも開設されるなど、盛りだくさんの企画で来場者を楽しませる。

  2. 大牟田電力所廃止へ 63年の歴史に幕 九州電力
     大牟田市橘、九州電力大牟田電力所が業務の効率化などの理由で今月三十日をもって廃止され、六十三年の歴史に幕を下ろすことが十七日に分かった。十九日には関係者らが出席して同電力所で閉所の集いが開かれる。

  3. 堺さん(90)へ全国食改善名誉会員賞 ”皆さんの支えのおかげ” 「いつまでも元気で手本に」と市長 荒尾市
     全国食生活改善推進員協議会から名誉会員として表彰された荒尾市下井手の堺照子さん(90)が十六日、市役所を訪ねた。同市からの受賞は初めてで、前畑淳治市長は「荒尾の名誉。いつまでもお元気で、皆さんのお手本になっていただきたい」とたたえた。


 柳川版

  1. 100年前の絵図を初公開 若津港の繁栄しのばす 写真や史料も展示 大川
     「大川若津100年前の写真と絵図展」と題した展示が大川市の大川信用金庫本店で開かれている。明治時代の若津港の繁栄をしのばせる初公開の絵図をはじめ約三十点の写真、史料が並び、来店客が興味深そうに見ている。同信金が企画、NPO法人大川未来塾の協力で七月四日まで開催。

  2. 市民会館建て替え聞く 市議会定例会 一般質問で論戦 柳川
     みやま市議会定例会の本会議が十七日再開され、一般質問があった。二議員が来年の市長選挙や観光戦略の見直しなどを質問。現在二期目の西原親市長が来年二月予定の市長選挙に出馬する意向を表明した。

  3. 将来担う若者育成へ 求人求職合同会議 企業と高校が意見交換 柳川
     柳川商工会議所(荻島清会頭)と柳川市商工会(河野宇充会長)はこのほど、柳川市新外町の御花で来春卒業予定者を対象にした地元への求人求職に関する合同会議を開いた。三十四社三十六人の経営者や人事担当者と、筑後地区を中心に高校など二十五校三十人の進路指導担当者が出席し、将来を担う若者の育成などで意見を交わした。


平成26(2014)年 6月 19日 木曜日


  1. 花ぷらす館は公募へ 指定管理者 25年度も赤字見込み 大牟田市
     大牟田市議会六月定例会は十八日、総務、都市環境経済、市民教育厚生の三常任委員会で付託議案を審査した結果、市税条例の一部改正のみ賛成多数、その他の議案は全会一致でいずれも同定例会最終日の二十日の本会議で可決・承認される見込みになった。都市環境経済委員会では付託外で道の駅「おおむた」花ぷらす館の平成二十七年度以降の指定管理者の選定を公募で行うことが説明された。

  2. 川下り折り紙作る 2000個目標にスタート 柳川・沖端女性の会
     柳川市の沖端女性の会は十七日、同市観光案内所で折り紙細工教室を開催。会員に地域の人も加わり、十六人が川下りの折り紙を作った。これは二月から四月までの柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりに訪れた人に抽選でプレゼントするもので、二千個を目標にしている。

  3. 職員挙げシティセールスを 大川市が推進本部設置 資源発掘し情報発信
     職員全員でシティセールスを―。大川市シティセールス推進本部の第一回会議が十八日、市役所で開かれた。魅力ある地域資源発掘と市内外への情報発信を行い、庁内にセールス隊を立ち上げて市の知名度、イメージアップを図る。

  4. 166人が生涯学習に励む 万年青大学が開講 荒尾市
     荒尾市中央公民館の生涯学習講座「万年青大学」の平成二十六年度開講式が十七日、同公民館であった。「高齢者の豊かな生活設計」の目標の下、六十歳代から九十歳代までの百六十六人が身近なテーマを取り上げた講話や、史跡探訪で学習に励む。  今年で三十九年目を迎える同大学。同市内在住の六十歳以上が対象で、来年三月まで月に一回開かれる。俳句、カラオケ、ダンスなど自主グループの活動も行われている。

  5. 食の安全守り60周年 記念式典に100人 功労者などへ感謝状 大牟田市食品衛生協会
     大牟田市食品衛生協会は十八日、同市旭町のオームタガーデンホテルで平成二十六年度定期総会と創立六十周年の記念式典を開いた。総会で再任された金森弘光会長は約百人が出席した式典の会場で、「節目の年にあらためて、食の安全と安心を守るため、『士魂商才』の精神を大切にする」と決意を披露した。


平成26(2014)年 6月 20日 金曜日


  1. 世界遺産登録へ機運醸成 来月、東京で国際会議 大牟田、荒尾市長ら参加
     「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録に向けた国内の機運醸成、海外専門家の理解増進やPRを目的に「産業遺産国際会議」(内閣官房、「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会、産業遺産国民会議主催)が七月十四、十五日に東京で開催される。

  2. 大牟田電力所の思い継いで 九州電力 歴史振り返り、気持ち新た
     大牟田市橘、九州電力大牟田電力所(渡辺一重所長)の閉所の集いが十九日、同電力所で開かれ、所員や業務を引き継ぐ九電ハイテックの職員らが出席。六十三年の歴史を振り返り「大牟田電力所スピリッツ」を承継し、電力の安定供給へ気持ちを新たにした。

  3. きれいに並べ犯罪抑止へ 南荒尾駅の自転車整理 荒尾
     自転車をきれいに並べ、犯罪抑止につなげようと、荒尾市と荒尾警察署が十八日、南荒尾駅の自転車整理を行った。市職員や署員は雨の中、地域の玄関口となる同駅前に置かれた自転車を秩序良く並べ直していた。

  4. 雨水利用しエコライフ 大川市がモニター募集 梅雨を機に始めよう
     大川市は市内在住者を対象に雨水利用タンクモニターを募集している。廃棄物を再利用したタンクでエコライフをしてもらうのが目的。「梅雨を機に、雨水でエコライフを始めませんか」と呼び掛けている。

  5. 和ろうそくで迎える キャンドルナイト 幻想的な明かり味わう 21日 みやま
     第十五回木蝋(もくろう)の里みやまキャンドルナイトが「夏至」に当たる二十一日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開かれる。同市特産の木蝋で作った和ろうそくの幻想的な明かりが来場者を迎えるほか、コンサートなどがある。


平成26(2014)年 6月 21日 土曜日


  1. 市民病院を競馬場跡へ 老朽化進み建て替え 荒尾市 基本構想素案示す
     荒尾市は二十日、市民病院の建て替えに関して、新病院を荒尾競馬場跡地に建設するなどとした基本構想の素案を発表した。これに対する意見を市民から広く募り、それらを踏まえて七月末をめどに基本構想案をまとめるという。

  2. 監視や見守り強化へ 特定抗争指定解除迫り 大牟田署など
     改正暴力団対策法に基づく浪川睦会(本部・大牟田市)に対する特定抗争指定の解除が迫り、福岡県警組織犯罪対策課と大牟田署(高山勲署長)が二十日、同署で緊急に開かれた同署協議会で今後の方針を示した。地域の不安を抑え、安全を守ろうと、大牟田市安心安全ステーションでの監視や児童の登下校時の見守りを強化する。

  3. 男女で県大会出場 小学生バレー・三橋ジュニア 九州進出目指す 柳川
     柳川市の小学生バレーボールチーム、三橋ジュニアは二十二日、糟屋郡粕屋町総合体育館などで開かれるファミリーマートカップ第三十四回全日本バレーボール小学生福岡県大会に男女共に出場する。「男女そろって九州大会へ」と一丸となっている。

  4. ふるさとに誇り持とう 目標はB―1グランプリ くま愛fリーグ結成 長洲
     ふるさとである玉名郡長洲町に誇りを持とうと、まちおこしボランティアグループ「くま愛fリーグ」が発会。十八日夜には同町中央公民館で発会式があり、中尾政光代表は「一番の目標は長洲でB―1グランプリを開催すること。遊び心満載で活動したい」と意気込んでいた。

  5. 今年も6部門を公募 大川市総美展 11月3日から開催へ
     第三十二回大川市総合美術展運営委員会の第一回会議が十九日、市文化センターで開かれ、今年の総合美術展へ向けた準備が本格化した。例年と同様に六部門の作品を公募し、十一月三日から九日まで同センターで行うことなどを決めた。


平成26(2013)年 6月 23日 月曜日


 大牟田版

  1. かるた文化に親しむ 150人が百人一首へ挑戦 大牟田RC 競技楽しみ伝統つなぐ
     大牟田ロータリークラブ(中尾哲郎会長)の創立六十周年記念事業として二十二日、大牟田市第二市民体育館で「大牟田カルタ祭り」が開かれた。同市内をはじめ、福岡市や古賀市、佐賀県佐賀市などから子どもたち約百五十人が参加。五色百人一首の試合に挑戦し、大牟田が発祥の地とされるかるた文化に親しんだ。

  2. 食やものづくり満喫 ウェルカムちくまちフェア 親子連れなどでにぎわう 大牟田
     商店街で、食やものづくりを満喫する「ウェルカムちくまちフェア」が二十二日、大牟田市の築町商店街一帯で開かれた。会場にはフードゾーンやハンドメードゾーンが設けられてにぎわいを見せ、訪れた親子連れなどはいつもと一味違った商店街でのひとときを楽しんでいた。

  3. 絶滅危惧種クマタカやヤイロチョウなど並ぶ 山や高原の鳥の写真60点 24日まで荒尾
     2014バードウイーク巡回写真展「くまもとの山の鳥・高原の鳥」が二十日、荒尾市のあらおシティモールで始まった。絶滅危惧種のクマタカやヤイロチョウなど大小さまざまな野鳥の写真約六十点が並び、来場者の目を引いている。二十四日まで。入場無料。


 柳川版

  1. 環境や平和など思い深める 柳川、みやま ろうそくともしイベント
     「百万人のキャンドルナイト」のイベントが二十一日夜、柳川、みやま両市でそれぞれ開催。電気を消してろうそくの灯がともされた会場に家族連れなどが集い、環境や平和などへ思いを深めた。

  2. 60%超売れ昨年上回る プレミアム商品券 商店街は抽選会 大川
     大川商工会議所(津村洋一郎会頭)発行のプレミアム商品券「おおかわるる券」は十九日までに六〇%を超える約一万八千セットが売れ、昨年の同時期を上回っている。大川中央商店街振興組合(木下義久理事長)は同券発売記念企画として組合加盟店舗での同券利用者を対象に抽選会を実施。商店街への集客を図っている。

  3. 有明海再生へ特別講座 高校生ら30人が考える 柳川
     第四回SPERA森里海特別公開講座がこのほど、柳川市本町の伝習館高校で開かれた。有明海再生に取り組むNPO法人SPERA森里海・時代を拓くのメンバーや高校生ら約三十人が参加。講演を通じて森と里と海のつながりや自然と生きる人々の知恵や思いを学ぶ活動などについて考えた。


平成26(2013)年 6月 24日 火曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の未来考えよう ワークショップなどで課題探る 28日
     これからのまちづくりを考えるセミナー「まちの課題からまちの未来へ〜出来ることから理想のまちをデザインする時間〜」が二十八日、大牟田市新栄町の市民活動等多目的交流施設「えるる」で開催される。パフォーマンスの披露、講演会や課題を探るワークショップがあり大牟田の未来≠来場者と共に考える。

  2. 市ステーション拠点に 監視、見守り強める 抗争事件想定し訓練 大牟田署など
     大牟田警察署(高山勲署長)と柳川警察署(戸谷弘一署長)は二十三日、暴力団同士の抗争事件を想定し緊急配備の訓練を実施。容疑者役の警察官のうち一人は暴力団対策法に基づく特定抗争指定の解除が迫る大牟田市上官町の浪川睦会本部事務所前の市安心安全ステーションで確保された。大牟田署は同ステーションを拠点に監視や児童の見守りを強める。

  3. 万田坑周辺の景観守る 荒尾市井手川地区 ”世界遺産へ向け心強い”
     荒尾市井手川地区元気づくり会は、万田坑周辺の景観を守ろうと取り組んでいる花壇の整備活動が認められ、「小さな親切」実行章を受章した。二十日には前会長の楠原とも子さん(53)と事務局長の椛島千春さん(47)が市役所へ報告に訪れ、前畑淳治市長が「世界遺産登録に向けて心強い」とたたえた。


 柳川版

  1. 駅やまちへ愛着を 刻印レンガ 市民や観光客に参加募る 柳川市
     柳川市や西日本鉄道などによる西鉄柳川駅周辺地区デザイン検討会議は、整備中の同駅駅前広場に敷く刻印レンガの参加者を募っている。「人と人」や「まちとまち」などをつなぐ場所に、市民や観光客らの個人の名前をレンガに刻み、駅やまちへの愛着を深めてもらう。

  2. 進路考えよう 中学生にガイダンス 大川樟風高
     大川市向島、大川樟風高校(北島啓志校長)は二十一日、中学生のためのキャリアガイダンスを実施。大学進学についてより深く考えてもらおうと、大学職員らの講演を通して大学が求める人材という視点から地元の生徒、保護者に情報を提供した。

  3. 大輪のユリ 見ごろに みやまの青輝園 来場者楽しませる
     みやま市山川町尾野の青輝園(田中克治代表)による「御座敷ゆり展」が、同園の古民家で開かれている。カサブランカ系の大輪のユリが見ごろを迎え、来場者を楽しませている。七月十三日ごろまで予定。


平成26(2013)年 6月 25日 水曜日


 大牟田版

  1. 8月2日に花火大会 夜空彩る3000発 おおむた「大蛇山」
     おおむた「大蛇山」まつりのフィナーレを飾る花火大会「おおむた海上花火大会」が八月二日(予備日・八月三日)、大牟田市健老町の大牟田エコタウン北側を会場に開催されることが決まった。花火大会が開かれるのは三年ぶりのことで、今回は海上の台船から約三千発を打ち上げ、夏の夜空を彩る。

  2. 児童ら昔ながらの田植え 米作りの大変さ体感 荒尾一小
     荒尾市荒尾第一小学校(橋本直校長)の五年生約八十五人が二十三日、地域住民が提供した同市荒尾の田んぼで昔ながらの田植えに挑戦した。泥だらけになりながら手で苗を植え、米作りの大変さや大切さを体感した。

  3. ”還暦”祝い、発展誓う 伝統を未来へバトンタッチ 大牟田文連 盛大に記念式典
     大牟田文化連合会(木村和子会長)の創立六十周年記念式典が二十四日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。約八十人が出席して盛大に会の「還暦」を祝い、今後一層の発展を誓った。


 柳川版

  1. 7月9、10日 大川夏の彩展 全国から1万点の家具披露 市内3会場 最新資材情報も紹介
     大川家具工業会(松田洋一理事長)による夏の展示会「大川夏の彩展2014」が七月九、十の二日間、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で開かれる。全国各地のメーカーが一万点の新作家具を披露。最新の家具資材を紹介する展示会も同時開催される。

  2. ボランティアが修理 大木町 おもちゃ病院好評
     大木町の環境プラザ内にあるリユースプラザ・くるくるで二十二日、おもちゃクリニック(病院)が開かれ、動かなくなったり、調子の悪いおもちゃが持ち込まれ、修理された。修理しているのはボランティアの菰方好幸さんと内田博巳さんの電気に詳しい二人。その場で直してくれると好評だ。

  3. サロンサポーター養成 あたご苑で29人が学ぶ みやま市
     みやま市社会福祉協議会ボランティアセンター主催のサロンサポーター養成講座「笑って元気!」が二十三日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で始まった。この日は二十九人が参加し、高齢者と運動するときに必要なことを学んだ。


平成26(2013)年 6月 26日 木曜日


  1. 累積赤字 1億円超 3セクの花ぷらす 指定管理継続目指す 大牟田
     大牟田市四箇新町、道の駅「おおむた」花ぷらす館の指定管理者である第三セクターの渇ヤぷらす(立花民雄代表取締役社長)の定時株主総会が二十五日、花ぷらす館研修室で開かれ、平成二十五年度決算が承認された。単年度赤字額は一千三百八十七万三千円で二十一年度から五年連続の赤字決算。累積赤字額は一億二十七万七千円で一億円を超した。厳しい状況からの脱却を目指しており、引き続きあった取締役会で再建策を話し合い、七月末で高岡尚代駅長(44)が辞任・退職することが報告された。

  2. 災害時に円滑、迅速対応 医療救護活動協定締結 大木町と大川三潴医師会
     三潴郡大木町と大川三潴医師会は二十四日、同町役場で「災害時における医療救護活動に関する協定書」を結び、石川潤一町長と酒井良会長が押印。連携して大規模災害時に円滑、迅速な対応をすることを誓い合った。

  3. 商工会館移転は継続審議 大牟田商議所 臨時常議員会でさらに協議へ
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)の通常総会が二十五日、大牟田市甘木のおおむたハイツで開かれた。総会議案に上げられる予定だった商工会館の移転については、総会前に開かれた常議員会で合意に至らず、継続審議となった。今後は七月に臨時常議員会を開催してさらに協議を重ね、臨時議員総会に諮られる見込み。

  4. 地域社会づくりへ貢献 JAみなみ筑後が通常総代会 営農指導頭に事業展開
     JAみなみ筑後(徳永重遠組合長)は二十四日、みやま市のまいピア高田で第十九回通常総代会を開いた。多様な農業情勢の変化に対応して組合員の負託に応え、地域社会づくりに貢献するJAを目指し、営農指導を柱に総合的な事業を展開する事業計画案などを承認した。

  5. 多くの協力に感謝 ゼロ円キャンプスクール グッズ売り上げ手渡す 有明新報社
     福島県の子どもたちを熊本県に招待している〇(ゼロ)円キャンプスクール熊本実行委員会へ二十四日、有明新報社が支援グッズの売上金一万七千円を渡した。子どもたちの交通費に充てられるといい、受け取った東しのぶ事務局長は「多くの方に協力いただき、ありがとうございます」と謝辞を述べていた。


平成26(2013)年 6月 27日 金曜日


  1. 「暴力団対策 しっかり」 特定抗争指定期間が終了 市民から不安の声上がる 来月5日 追放総決起大会 大牟田市安心安全まちづくり協総会
     大牟田市安心安全まちづくり推進協議会(落合敏也会長)の平成二十六年度総会が二十六日、市役所で開かれた。市暴力団追放市民総決起大会を七月に実施するなどとした本年度の事業計画案を承認。指定暴力団浪川睦会に対する特定抗争指定の期間終了を踏まえ、「しっかりと対策をやって」などと不安の声が上がった。

  2. 安心安全なまつりを! おおむた「大蛇山」 関係者集い暴排宣言
     まつり本番を前に、おおむた「大蛇山」まつり暴力団排除宣言式が二十六日、大牟田商工会議所で開催。同まつり振興会をはじめ、山車関係者など合わせて約八十人が参加。塚本節哉実行委員長が宣言文を力強く読み上げ「暴力団を排除して参加者、来場者が共に楽しめるような、安心安全なまつりにしよう」と気勢を上げた。

  3. 市民グラウンドに文化会館 柳川市 小野家屋敷跡購入へ
     柳川市議会定例会の本会議が二十六日再開され、委員会に付託していた平成二十六年度一般会計補正予算案など五件と追加議案の工事請負契約締結案一件を可決、閉会した。終了後、全員協議会で市が提案していた市民文化会館の建設地を市民グラウンドとすることで了承。保存、整備を求める声があった小野家の屋敷跡を買い取る考えを市が示した。

  4. 自分知り安全意識高める 老連が自動車・自転車講習 荒尾市
     荒尾市老人クラブ連合会(山崎義勝会長)は二十五日、同市川登の荒尾自動車学校で自動車・自転車安全講習会を開いた。会員や一般の参加者、合わせて約三十人が俊敏性を測定したり、性格診断を受けたりして、あらためて交通安全意識を高めた。

  5. 救助や救急に活用を シギヤマ家具工業 大川市へ資機材贈る
     筑後市馬間田に本社、大川市一木に開発工場がある株式会社シギヤマ家具工業(鴫山国広社長)は二十六日、地域貢献として大川市へ水難救助や救急用の資機材を贈った。市役所での贈呈式で鴫山国利会長が鳩山二郎市長に目録を手渡した。


平成26(2013)年 6月 28日 土曜日


  1. 暴力団への不安和らげる 特定抗争指定が解除 「見せる警戒」開始 大牟田署
     大牟田市内に本部事務所を置く、浪川睦会に対する暴力団対策法に基づく特定抗争指定が二十七日に解除された。大牟田警察署(高山勲署長)は住民の不安を和らげようと「(警察の存在を)見せる警戒」を開始。制服姿の署員が地域のボランティアと連携し、登校する児童を見守った。

  2. 新商品のイメージ描く うまかもんつくりぐっちょ5 参加希望店舗へ説明 柳川
     柳川市などによる柳川ブランド推進協議会が主催し、地元の農水産物を使った新商品を開発する「うまかもんつくりぐっちょ5」参加店舗への説明会が二十五日、同市役所大和庁舎で開かれた。事業の概要や手順などの説明後、参加者は今回の材料となるトマト、ソラマメ、クラゲを試食して新商品のイメージを描き、意欲を新たにした。

  3. 盛大な花火大会に スポンサー募集 市制60周年祝おう 大川観光協会
     大川観光協会(佐々木徹会長)は、八月九日午後八時から大川市大野島の筑後川総合運動公園で開く大川花火大会のスポンサーを募集している。今年は市制六十周年記念行事に位置付け、「節目の年を祝う盛大な大会になるよう、ご協賛をお願いします」と呼び掛けている。

  4. 万田坑の世界遺産支援 法人会荒尾支部 事業計画など確認
     玉名法人会荒尾支部(山崎政明支部長)の平成二十六年度事業報告会が二十五日、荒尾市万田のホテルニューまるよしであった。事業計画では地域貢献事業の一環として万田坑の世界遺産登録を支援することなどを確認した。

  5. きょうから動く美術館 あらおシティモールで セレモニーは29日に 第15回荒尾展
     「動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展」第十五回荒尾展が二十八日から七月九日まで、荒尾市のあらおシティモールで開催。独立美術協会会員として活躍した故・来栖重郎さんの作品など、秀作約三百点が展示される。入場無料。二十九日は午前十時半からオープニングセレモニーがある。


平成26(2014)年 6月 30日 月曜日


 大牟田版

  1. 結論急がず旧三川鉱保存 九州産業考古学会が近く要望 専門家、市民の声聞き計画に反映を
     九州産業考古学会(会長・大石道義西日本短期大学教授)とNPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)は二十九日、大牟田市内の旧三川鉱の合同見学・調査会を実施した。同考古学会は引き続き同市石炭産業科学館で開催した総会で旧三川鉱の保存・活用について、「早急に結論を出してしまわず、専門家や市民の意見を聞いて、保存計画に反映してほしい」との要望を近くまとめ同市に要望することを決めた。

  2. 薬物乱用の撲滅目指す 大牟田 50人が街頭キャンペーン
     福岡県「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の一環で、第二十一回大牟田地区「6・26ヤング街頭キャンペーン」が二十九日、大牟田市岬町のイオンモール大牟田で行われた。脱法ハーブ吸引者による死傷事故が発生するなど、薬物乱用が大きな社会問題となっている中、あらためてその撲滅を訴えた。

  3. えりすぐりの作品ずらり 六栄小へ絵画寄贈も 動く美術館荒尾展
     移動絵画展「動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展」の第十五回荒尾展が荒尾市のあらおシティモールで開かれ、日本を代表する作家のえりすぐりの二百点以上が展示。訪れた絵画ファンらを楽しませている。二十九日には同美術館から玉名郡長洲町六栄小学校への絵画の寄贈式があった。七月九日まで。


 柳川版

  1. 情報共有徹底しよう 災害対策本部設置 豪雨に備え訓練 柳川市
     柳川市は二十八日、同市消防本部庁舎で豪雨災害を想定した災害対策本部設置運営訓練を実施。本部や保健福祉、建設など各対策部に分かれ、情報の共有を徹底する意識を高めた。

  2. 避難の方法など考える みなみ子ども広場 児童が防災を理解 みやま
     みやま市南校区の子どもの居場所「みなみ子ども広場」(紫牟田一彦会長)の防災・救急教室が二十八日、同市瀬高農村環境改善センターであった。同校区の子どもたちが、クイズで避難の方法など防災について楽しく学び考えた。

  3. 児童が自由にスケッチ 溝江勘二顕彰大会 神社などで絵筆走らす 大川
     第十六回溝江勘二顕彰スケッチ大会(溝江勘二顕彰会主催)が二十八日、大川市田口小学校と周辺の神社などで開かれた。児童らは自由に鉛筆や絵筆を走らせ、スケッチを楽しんだ。