平成26(2014)年 5月 1日 木曜日


 大牟田版

  1. ”まつりを盛り上げよう” 今夏の公式Tシャツ披露 おおむた「大蛇山」
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の実行委員会メンバーは四月三十日、大牟田市役所を訪れ、完成した今夏のまつりの公式Tシャツを披露。今年も白、黒、赤の三色が用意され「ぜひTシャツを着て、自分たちのまつりと感じてほしい。一緒に盛り上げましょう」などとアピールした。

  2. 災害から住民守って 倉永校区まち協 県に砂防施設整備要望 大牟田
     大牟田市の指定避難所や自主避難所になっている倉永小学校一帯が福岡県から土砂災害警戒区域に指定されていることで倉永校区まちづくり協議会(井形陽一会長)は四月三十日、福岡県南筑後県土整備事務所(吉瀬幸一所長)に砂防施設(砂防ダム)の整備を要望。「土石流発生の場合には甚大な被害を受ける可能性が非常に高い。土砂災害から住民の生命と財産を守って」と求めた。大牟田市は福岡県へ「特段の配慮を」と副申書を提出した。

  3. 地域の文化活動知って 団体や作品 月替わりで紹介 荒尾総合文化セ
     荒尾総合文化センターは、地域で文化活動をする団体や個人、作品を紹介するコーナーを、四月から正面玄関に設置している。「ARAO CULTURE Introduction」「ARAO ART collection」と題し、月替わりで展示する。


 柳川版

  1. おいでめせ このまちへ ポスターなど作成 川下りなど魅力伝える 柳川市
     柳川市の金子健次市長は三十日、同市役所柳川庁舎で定例記者会見を開き、三連作の柳川観光ポスターを発表した。ポスター各千部とポスターを拡大した自立スクリーン三セット、水郷柳川観光手提げ袋千袋も作成。「ふと思い出したらおいでめせ」と川下り、さげもん、白秋をテーマに国内外の人に柳川の魅力を伝えるとともに、同市を訪れるきっかけとして役立てる。

  2. 26年度の活動スタート 上長田ぎんなんアンビシャス広場が開所 みやま
     みやま市瀬高町、上長田ぎんなんアンビシャス広場の平成二十六年度開所式が四月二十八日、同市の上長田公民館で開かれた。表彰やアトラクションなどがあり、本年度の活動がスタートした。

  3. 住民と協働推進 報告会で活発意見 大木町景観・土地利用計画検討委
     大木町景観・土地利用計画検討委員会(委員長・中島宗昭町議会議員)は四月二十八日、おおき循環センター・くるるんで、検討してきた今後の景観・土地利用の方向性やビジョンをまとめた「次の世代のためのまちづくり」の報告会を開いた。石川潤一町長、玉原雅史副町長、各課長、作業部会の各課職員、建築士会などと意見交換を行い、石川町長は「素晴らしい報告書」と評価し、住民との協働で進める考えを示した。


平成26(2014)年 5月 2日 金曜日


  1. 要望高い花火大会 開催に向け調整 まつり実行委 総会提案予算など審議 おおむた「大蛇山」
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の今夏の第四回実行委員会が四月三十日夜、大牟田商工会議所で開かれ、予算案など今月二十三日に開催される総会に諮る議案を審議した。市民からの要望が高い花火大会は、開催に向けて現在調整が進められていることを説明。また今回の実行委員会では、ポスターの図柄も決めた。

  2. 金魚の館来場30万人に 長洲町 リニューアル後2年で達成
     玉名郡長洲町の金魚の館が、今月三、四日に同館のある金魚と鯉の郷広場で第十九回火の国長洲金魚まつりが開かれるのを前に、平成二十四年五月のリニューアルオープン以降、二年間で来場者数三十万人を達成した。このほど中逸博光町長や同町のマスコットキャラクター「ふれきんちゃん」も出席して記念品贈呈式が行われ、三十万人目の来場者となった荒尾市荒尾の会社員、岩橋修平さん一家を祝福した。

  3. 舟舞台で演芸や囃子 3日から沖端水天宮祭 御神幸行列巡幸も 柳川
     柳川市稲荷町、沖端水天宮の大祭が三日から五日まで、同水天宮周辺で行われる。大衆演劇の上演や囃子(はやし)が披露される舟舞台が登場しており、祭りの気分を盛り上げている。期間中は御神幸行列巡幸もある。

  4. 世界に負けぬものつくれ 木工のまち大川に期待 大川JC45周年講演 建築家・隈さんがエール送る
     大川青年会議所(田中智範理事長)の創立四十五周年記念講演が四月二十九日、大川市文化センターで開かれた。建築家の隈研吾さんが「木工のまち大川に期待すること」の演題で環境に優しい木の重要性を話し、「世界に負けないものづくりを」とエールを送り、来場者が熱心に耳を傾けた。

  5. 万田坑などポップに表現 荒炎祭Tシャツ 6月から販売開始、1枚1500円 荒尾
     荒尾市の夏祭り、「第二十一回あらお荒炎祭」を盛り上げるTシャツのデザインが決まった。公募作の中から万田坑、特産のナシなどを、ポップな色使いで表現した愛知県清須市の川勝瞳さん(29)の作品が選ばれた。販売は六月からの予定で、一枚千五百円。


平成26(2014)年 5月 3日 土曜日


  1. 市民200人へ意識調査 次期総合計画策定 7月からワークショップ 大牟田市
     大牟田市は平成二十八年度からの次期総合計画「(仮称)第五次総合計画」の策定へ、十八歳以上の市民から無作為に抽出した二千人に市民意識調査の調査票を発送した。市政全般について選択方式で行政分野ごとの市民満足度と重要度を把握するもので、近く回収し分析を行う。ワークショップ(体験型講座)に参加する市民は七月上旬から公募、同月中に開始して来年一月ごろまで開催する予定。

  2. 商品開発や販路拡大支援 柳川市 魅力発信へ事業者募る
     「あなたの店や会社を応援します」―。柳川市は、市内の事業者を対象にした商品開発や市内産品の販路拡大のための支援事業を実施する。市の魅力発信などを目的にした平成二十六年度の新規事業で、新商品づくり、商談会への参加などを希望する事業者の応募を受け付けている。

  3. エツ漁解禁 観光川開き 柳川 豊漁祈る 船上で「初夏の風物詩」味わう 大川
     大川の「初夏の風物詩」をどうぞ―。平成二十六年度大川えつ観光川開きが一日、大川市小保の若津港であった。筑後川のエツ漁解禁に合わせて一般優待客も含めた参加者が今年の豊漁、観光船の安全運航を祈願。船上で調理された捕れたてのエツ料理を味わった。

  4. ”持ち味の足技生かす” 初の日本人選手 大牟田から誕生 フットサル 福田さん 伊のプロチームに
     大牟田市宮原町の福田夕加子さん(24)が、イタリアの女子プロフットサルリーグ・セリエCの「モンテフィアスコーネ」に入団が決定。同国で日本人初の女子プロ選手が、大牟田から誕生した。リーグは八月に開幕し、福田さんは「持ち味であるドリブルやトラップ、パスなど足技を生かして戦いたい」と意気込んでいる。

  5. 自転車の乗り方学ぶ みやま市山川南部小 自動車学校で安全教室
     児童の事故防止を―。みやま市山川南部小学校(猿渡恵子校長)は四月三十日、同市の瀬高自動車学校で交通安全教室を開いた。柳川警察署員らの指導で一年生十六人が信号の見方などの歩行、四年生十二人が自転車の乗り方を学び、安全意識を高めた。


平成26(2014)年 5月 5日 月曜日


  1. GWは終盤へ 各地のイベントに人出 にぎわい6日まで続くか
     ゴールデンウイーク(GW)は終盤へ。有明地域の各市町の多彩なイベントには、たくさんの人出があり、にぎわいを見せている。連休が六日まで続くことから、遠出を五日までに済ませる傾向が強く、最終日の六日には近場の行楽地でゆったり過ごす人が多いもようだ。

  2. ネット犯罪から子ども守る サイバーパトモニター 少年補導員3人を指定 柳川警察署
     柳川警察署(戸谷弘一署長)でこのほど、福岡県警の少年補導員サイバーパトロールモニター指定制度の指定書交付式が開かれた。同署管内では三人が戸谷署長から指定書を受け取り、子どもたちをネット犯罪から守ろうと、気持ちを新たにした。県内では西署、折尾署に続き三例目。

  3. ”肥前鳥居”の特色紹介 大牟田 中村さんが研究成果展示
     大牟田市三池の中村寛典さん(80)が同市三池地区公民館一階三池まちかどギャラリーで「肥前鳥居」についての研究成果を展示。写真や年表などで四百年ほど前に盛んに作られていた肥前鳥居の特色を分かりやすく紹介している。十四日まで。

  4. 茶器や花器など並ぶ 大川市の薫窯 40周年記念窯開き
     大川市紅粉屋、薫窯の開窯四十周年記念窯開きが同窯で開かれ、窯元の井ノ口マリ子さん(65)の茶器、花器などをはじめ井ノ口さんの陶芸教室生徒の作品が来場者の目を引いている。六日まで。

  5. 座敷に華やかな大輪 南関御茶屋跡 あすまでバラ展
     玉名郡南関町の豊前街道南関御茶屋跡で、端午の節句バラ展が開かれている。会場の座敷には華やかな大輪のバラが展示。周辺に掲げられたこいのぼりは春風に舞い、来場者は季節感を満喫している。六日まで。


平成26(2014)年 5月 8日 木曜日


  1. 大蛇山の前で永遠の愛誓う 家庭円満願い”かませ”も 大牟田
     大蛇山の前で永遠の愛を誓う―。大牟田市出身で、現在福岡市に住む三池藩大蛇山実行委員の野林信喜さん(35)と奈津子さん(29)の結婚式が五日、大牟田市の三池新町弥剣神社で行われた。式には、氏子や地域住民などが参列して笑顔で祝福。二人の新たな門出を祝って大蛇が火を噴き、幸せと家庭円満を願ってかませ≠熏sわれた。

  2. 伝統の茶摘み体験 荒尾市府本小 児童、老人会が一緒に作業
     荒尾市府本小学校(栗原豊子校長)の全児童百人が七日、校内の茶畑で茶摘みを体験した。毎年、「八十八夜」ごろにある伝統の行事で、地元老人会メンバー、保護者らと一緒に作業し、約三十キロを収穫した。

  3. 新校名は「岱志」 荒尾高と南関高の統合
     荒尾高校と南関高校の再編・統合によって、来年四月に開校する新校の校名案が七日、熊本県教育委員会の定例会で決まった。新校名は「県立岱志(たいし)高校」で六月の県議会での議決を経て正式に決定する。

  4. GWに観光客らもてなす 西鉄柳川駅 各団体の300人が歓迎
     柳川市三橋町の西鉄柳川駅による「おもてなしの心大作戦」がゴールデンウイーク(GW)期間中の五日、同駅やその周辺で行われた。市内を中心に各団体から約三百人が参加。歓迎の気持ちを込めたパフォーマンスを繰り広げ、観光客らを出迎えた。

  5. 900人が思い出つくる みやまで鯉・恋・来 スケッチ大会など楽しむ
     「こどもの日」のイベント、第二十六回「鯉・恋・来」が五日、みやま市の高田濃施山公園で開かれた。約三百匹のこいのぼりが空を泳ぎ、スケッチ大会などのイベントで家族連れなど約九百人が思い出をつくった。


平成26(2014)年 5月 9日 金曜日


  1. 取引円滑や復旧迅速化 国土調査再開へ準備作業 大牟田市
     大牟田市は今年四月一日付で都市整備部土木管理課内に国土調査準備室を設置して、国土調査再開への準備作業に取り組んでいる。同市内の国土調査実施区域は全市域の約七%で、土地区画整理事業や土地改良事業が行われた区域を加えても約一二%。土地取引の円滑化、公共事業の推進、災害復旧の迅速化などへ国土調査が待たれており、同市は平成二十七年度には同準備室を国土調査室に切り替えて、作業を本格化する方針だ。

  2. 健康は自分でつくろう 老人クラブ連合会 つどいや訪問活動推進 大川市
     大川市老人クラブ連合会の平成二十六年度総会が八日、市文化センターで開催。自分の健康は自分でつくることを基本に健康のつどい、ふれあい訪問活動などを盛り込んだ本年度事業計画を決めた。

  3. 定番化求める意見も 柳川ゆるり旅 ”子どもも楽しめた”
     水郷柳川ゆるり旅・春編の振り返りの会がこのほど、柳川市三橋町の三柱神社省耕園で開かれた。市や市観光協会で組織する水郷柳川旅物語企画会議など各団体の代表らが参加。柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりにちなんだ企画など各プログラムについて「子どもも楽しめた。笑顔の多いプログラムだった」「定番化したい」などと結果や感想を報告した。

  4. 地域生活支援セ開設 慈久福祉会 「やまさん」落成祝う みやま
     みやま市瀬高町文広の社会福祉法人慈久福祉会(吉開和十四理事長)が運営する同市高田町岩津の地域生活応援センター「やまさん」の落成式がこのほど、同センターで開かれた。関係者ら約五十人が完成を祝った。

  5. 金魚すくいの熱い戦い 400人が全国大会目指す 長洲町
     第十九回九州金魚すくい選手権大会がこのほど、玉名郡長洲町金魚と鯉の郷広場で行われた。一般の部と小中学生の部に約四百人が出場し熱戦を展開。全国大会を目指し、ポイを破らないよう真剣な表情で金魚をすくっていた。


平成26(2014)年 5月 10日 土曜日


  1. 18日に街頭活動 民生・児童委員 地域へ存在周知 大牟田
     大牟田市民生委員・児童委員協議会(阿津坂正晴会長)は「民生委員・児童委員の日活動強化週間」(十二日から十八日まで)に合わせて、十八日に市内の商業施設で街頭PR活動を行う。日ごろの活動を円滑に行い、行動宣言を推進するためには同委員がどのような存在で、どのような活動をするのか、地域社会の人たちに理解してもらうことが必要。その周知へ一斉の取り組みがある。

  2. 道守が意見交換 清掃や花植え活動報告も 県南地区
     道守ふくおか会議県南地区意見交換会が八日、大川市役所会議室で開かれた。参加した道守ネットワークの大川と柳川、道守おおむたなどから活動報告があり、各道守メンバーが意見を出し合った。

  3. 歴木にヘイケボタル 今年初の発見情報 大牟田
     「八日午後九時ごろ、歴木の高取団地公園の水路でヘイケボタル九匹を発見した」と大牟田市内在住の男性が九日午前中に同市環境部環境企画課に通報した。同市内のホタル発見情報は今年初めて。今後、市民からの連絡が相次ぐものと見られている。

  4. 「熊本見守り応援隊」研修 長年功績者の表彰も 荒尾市民児協
     荒尾市民生委員児童委員協議会連合会(植松陸郎会長)の平成二十六年度総会が八日、同市のあらおシティモール内シティホールで開かれた。事業計画では、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすための取り組み「熊本見守り応援隊」に関する研修会を行うことなどが決まった。総会前には長年功績のあった元委員の表彰が行われた。

  5. 命の素晴らしさや大切さ考える 豊原幼稚園花祭り 柳川
     柳川市大和町豊原、豊原幼稚園(中山有史園長)は八日、同園や隣接する崇樹寺で花祭りを開いた。園児たちはパレードなどを行い、釈迦(しゃか)の誕生を祝う行事の由来を学ぶとともに命の素晴らしさや大切さを考えた。


平成26(2014)年 5月 12日 月曜日


 大牟田版

  1. 会長賞は大園君(開小3年) 歯・口の健康図画コンクール 小中学校から5596点応募 大牟田・高田
     大牟田歯科医師会(永江正廣会長)などが主催する第六十回歯の祭典の一環、歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール審査が十日、同歯科医師会館で開かれた。みやま市開小学校三年の大園拓磨君が大牟田歯科医師会長賞に輝いた。 

  2. GW最大は1日2万9200台 有明海沿岸道路 早期の4車線化必要か
     今年のゴールデンウイーク(GW)期間中(四月二十五日から五月六日までの十二日間)に有明海沿岸道路の利用は三十二万一千六百台で一日平均二万六千八百台、一日最大で二万九千二百台あったことを国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所が明らかにした。これは昨年度同期間中より一日当たり約五百台多く、平常時の約二〇%増し。有明海沿岸道路が遠出をする場合や近隣都市に行く場合の交通手段として定着してきたことがよく分かる。

  3. 色とりどり100種の花咲き誇る おもやい市民花壇 ばら祭り楽しむ 荒尾
     荒尾市大島町の市浄水センター横の「おもやい市民花壇」で十一日、「ばら祭り」があった。見ごろを迎えた同花壇のバラを、多くの人に観賞してもらおうという恒例のイベント。色とりどりの花々が咲き誇り、訪れた家族連れや園芸ファンは「きれいかね」など声を上げ、香りをかいだり、記念撮影したりして楽しんだ。 


 柳川版

  1. 展示会集客アップ図る 大川家具工業会 産学連携の商品開発を
     大川家具工業会の第五十二期事業方針発表会が九日、大川産業会館で開かれた。各委員会などが展示会、PR活動などの事業計画や展示会への集客アップ、産学連携での商品開発などの方針を発表。四年務めた園田雄司理事長に代わって松田洋一筆頭副理事長が理事長に就任。地域発展への貢献など思いを述べた。

  2. 自助、共助意識高める 大雨を想定し 避難や水防工法など訓練 みやま市
     平成二十六年度みやま市防災訓練が十日、同市水上小学校グラウンドであった。およそ百五十人の参加者が出水期を前に大雨を想定した避難、水防工法などの訓練に取り組み、安全安心のまちづくりを進め自助、共助で命を守ろうと意識を高めた。

  3. おもてなしの心広がる さげもんめぐりでお茶処 手紙や電話で感謝届く 沖端女性の会
     柳川市の沖端女性の会は、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりの期間中、沖端おもてなしお茶処を設け、市民や観光客へ茶菓子などを振る舞った。来場者から感謝の手紙や電話を受け、賛同者からの支援もあり、喜びとともにおもてなしの輪の広がりを感じることができたという。


平成26(2014)年 5月 13日 火曜日


 大牟田版

  1. 大牟田は「ものづくり拠点」 官民一体で企業誘致へ 推進協議会設立 大牟田市
     大牟田市企業誘致推進協議会が十二日に設立され、官民一体による新たな企業誘致推進体制が動きだした。民間企業を交えた企業誘致組織の発足は同市で初めて。新規立地を検討する企業の発掘へ、元福岡県産炭地域振興センター参与を近く企業誘致顧問として配置。国や福岡県など関係機関との連携を強化し「九州全域やアジアを見据えたものづくり拠点」として市内の工場適地への企業誘致に取り組んでいくという。  

  2. 喉を潤す冷たい1杯 夏到来でビアガーデン 大牟田
     二十四節気の「立夏」も過ぎ、暦の上ではいよいよ夏が到来した。九日には大牟田市橋口町のビヤガーデン博多屋がオープン。本格的な暑さを前に、仕事帰りの人などが冷たいビールで喉を潤していた。

  3. 医療関係者ら連携深める 荒尾市 ありあけネット紹介も
     荒尾市民病院主催の第十六回地域医療連携懇親会がこのほど、同市本井手のホテルヴェルデであり、医療機関、介護福祉施設などの関係者約三百四十人が親睦を深めた。会場には十月スタート予定の地域医療ネットワークシステム(仮称・ありあけネット)の紹介ブースも設けられ、これに関する講話もあった。  


 柳川版

  1. 柳川らしい商店街つくる 商議所 マルショク跡地活用を
     柳川商工会議所は、「にぎわいのあるまちづくり」に基づく地域活性化事業を中心に平成二十六年度事業計画の実現を進めている。このうち中心市街地活性化事業では特にマルショク跡地をはじめ空き地、空き店舗について活気と魅力ある城下町としての柳川らしい商店街になるよう支援していく。 

  2. 地元中高生の向学心高める 数理の翼大川セミナー 組子体験で大川PRも 8月
     数理の翼大川セミナー2014実行委員会の第一回会議が十二日、大川市役所で開かれた。八月に三泊四日の日程で行うなど事業計画を決定。地元の中高生に数理科学への興味や向学心を深めてもらい、全国から参加する高校生に組子体験などで大川をPRする。

  3. あいさつ普及に努める 山門高 生徒会が駅で運動 みやま
     みやま市瀬高町上庄の山門高校(木本和宏校長)の生徒会メンバー十五人は十二日朝、同市のJR瀬高駅であいさつ運動を実施。生徒らが駅利用者に「おはようございます」と声を掛け、あいさつの普及に努めた。 


平成26(2014)年 5月 14日 水曜日


 大牟田版

  1. 光ファイバー未整備解消へ 現地調査や設計終了 遅くとも12月開始 大牟田市
     大牟田市は「地域情報通信基盤整備事業」での通信事業者への補助で市内のインターネット光ファイバー網の未整備地域解消への作業を進めている。四月上旬までに現地調査や設計が行われ、現在は架線関係の申請手続き中。遅くとも今年十二月一日までに完了して事業開始される予定。

  2. ”優しいお母さん”に感謝 園児が作品見て喜ぶ 大牟田
     大牟田市草木、草木保育園(宮崎秀一郎園長)の年長児らが十三日、同園に近い総本家黒田家本店の一階ホールに設けられた「母の日にがおえ展」の会場を訪れた。「優しいお母さん」への感謝を込めて描いた自分の作品が飾られているのを見て喜んでいた。

  3. 世界遺産機運盛り上げる 「石炭積み」など出場者募集 あらお荒炎祭
     荒尾市の夏の一大イベント「第二十一回あらお荒炎祭」が八月二日、あらおシティモールで開かれる。祭りへの出場、出店者と、広告協賛金を募集中で、締め切りはそれぞれ今月三十日。今回は万田坑世界遺産登録推進事業として、本物の石炭を使った「石炭積みレース」が行われる。


 柳川版

  1. 掘割生かし水まつり 8月柳川 ソーラーボート大会など参加を
     第七回「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」(水郷柳川の水の祭典実行委員会主催)が八月二、三の両日、柳川市のからたち文人の足湯公園一帯で開催される。掘割などの地域資源を活用するイベントで、同実行委員会は、会場で行われる柳川ソーラーボート大会などへの参加を呼び掛けている。

  2. 思いやりと生命尊さを 川口小で人権の花運動開校 大川
     柳川人権擁護委員協議会の大川市在住の人権擁護委員六人が十三日、大川市川口小学校を訪れ、同校の三年生四十九人にヒマワリの種などを贈り、人権の花「ひまわり」運動開校式を開いた。委員たちはヒマワリを育てることで思いやりと生命の尊さを学んでほしいと要望していた。

  3. ホークス支援へ 筑後市 ファーム本拠地立地で協議会
     プロ野球福岡ソフトバンクホークスのファーム(二、三軍)本拠地に決定した筑後市はファーム本拠地運営支援協議会を発足させた。第一回協議会が十二日、同市のサンコア会議室で開かれ、筑後市がホークスとファーム本拠地立地に関する基本協定を締結したことを報告。支援活動としては横断幕やのぼりの掲示、TシャツなどのPRグッズ製作・販売、ファーム本拠地開業プレイベントを実施することを決めた。 


平成26(2014)年 5月 15日 木曜日


 大牟田版

  1. 花ぷらすへ支援続ける 市長が会見 ”赤字だけで存廃判断できぬ” 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は十四日に五月定例記者会見を開き、道の駅「おおむた」花ぷらす館の運営状況とその指定管理者である渇ヤぷらすへの市の対応で「平成二十四年度までの累積赤字が約八千六百万円。二十五年度には経営再建計画を策定し努力しており、支援を続ける。農業振興・地域振興などへの施設であり、赤字か黒字かという観点だけで存廃を判断することはできない。長期的に粘り強くやれば生き残りは可能」などと述べた。

  2. イコモス現地審査前にシミュレーション 海外専門家ら 大牟田・荒尾
     三池炭鉱関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産への本登録に向けて、今年九月ごろに イコモス(国際記念物遺跡会議)の現地審査が予定されているが、それを前に海外専門家などによる推進協議会主催の第一回シミュレーション調査が十四日に大牟田、荒尾市内で実施された。

  3. お年寄りの交流図る 荒尾市万田中区 いきいきサロンが開所
     地域のお年寄りの交流の場をつくろうと、荒尾市万田中区(三村隆正区長)の「いきいきサロン」開所式が十四日、同区公民館であった。式後は健康体操があり、集まった約三十人がにぎやかに運動した。


 柳川版

  1. 新たにクイズや食イベント 事業計画決定 PR強化など求める 大川木工まつり
     第六十五回大川木工まつりを主催する実行委員会の全体会議が十三日、大川市役所で開かれ、事業実施計画を決めた。「体育の日」を最終日とする十月十一日から十三日までの三日間開催し、新しい企画としてクイズ大会や食のイベントを実施する。六十五回記念イベント開催、PR強化などで意見や質問が出された。

  2. 安全で安心できるまちに 柳川市推進協 見守り活動や防犯推進
     柳川市安全・安心まちづくり推進協議会(会長・金子健次市長)の平成二十六年度総会が十三日、柳川警察署で開かれた。本年度活動計画案を承認。「『犯罪のない安全で安心できるまち 柳川市』の実現」に向け、子ども見守り活動の促進や支援、犯罪と交通事故の防止、火災予防などに取り組むことを決めた。

  3. ヘリポートが完成 市立病院 来年度災害拠点に 筑後市
     地方独立行政法人筑後市立病院緊急ヘリポート整備事業竣工(しゅんこう)式が十三日、同病院で開かれた。病院、市、地元医師会や久留米大学の関係者などが出席し、試験飛行してきたドクターヘリの前でテープカットを行い、完成を祝った。同病院の吉田正理事長は「県に申請し、来年度の災害拠点病院を目指す」考えを披露した。 


平成26(2014)年 5月 16日 金曜日


  1. 世界文化遺産登録推進へ 史跡拡大用地取得 7月に視察や国際会議
     大牟田市は十五日に開かれた市議会総務委員会で「史跡三井三池炭鉱跡宮原坑跡」の区域拡大に伴い、日本コークス工業梶i旧三井鉱山)から用地を随意契約で二月下旬に取得したこと、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録の推進へ、七月に海外有識者による稼働資産(三池港など)の視察会や東京で「産業遺産に係る国際会議」が開催されることなどを報告・説明した。

  2. 高齢者も福祉に貢献 大牟田市シルバー人材センター 募金百貨店へ加入
     高齢者も福祉に貢献しよう―。大牟田市北磯町、同市シルバー人材センター(井形陽一理事長)は、福岡県共同募金会大牟田市支会が推進している赤い羽根共同募金の「募金百貨店おおむた」へ加入。元気な高齢者たちが、まちの将来を考えて自ら福祉充実へ乗りだした。

  3. 柳川高校男子テニス部 18度目の日本一に輝く 選抜優勝たたえ祝勝会
     柳川市本城町、柳川高校男子テニス部の第三十六回全国選抜高校テニス大会優勝祝勝会が十三日夜、同市新外町の御花で開かれた。約二百三十人が出席し、二年ぶり十八度目の日本一に輝いた同部の活躍をたたえ、夏のインターハイに向けてエールを送った。

  4. 風浪宮や筑後川の砂鉄学ぶ 久留米大公開講座 大川学が開講
     平成二十六年度久留米大学公開講座大川学が十三日、大川市ふれあいの家で開講した。同大学経済学部の大矢野栄次教授が「大川と筑後川の歴史」を演題に講演。同市の風浪宮と福岡市の志賀海神社との関係、筑後川の砂鉄などについて話した。

  5. 6月7日に花菖蒲祭 愛好会が整備作業 荒尾市助丸区
     荒尾市の助丸区花菖蒲(しょうぶ)愛好会(古嶋忠典会長)は、同市下井手のハナショウブ園を整備。会員ら約十五人で除草や周辺の清掃に取り組み、六月七日には六回目の「花菖蒲祭」を開く。


平成26(2014)年 5月 17日 土曜日


  1. 炭都の歴史伝える 25日まで「なつかしい写真展」 大牟田市石炭館
     大牟田市石炭産業科学館(五本松恵美子館長)は二十五日まで、同館企画展示室で「なつかしい写真展」を開催。炭都として栄えた郷土の歴史を伝えている。

  2. 世界遺産登録後押し 万田坑クリーンアップ 荒尾JC
     荒尾青年会議所(林一秋理事長)は十六日朝、「万田坑クリーンアップ作戦」と銘打って荒尾市の万田坑周辺を清掃した。世界遺産登録を後押ししようと、メンバーら約二十人が参加し、除草作業に汗を流した。

  3. ヒマワリ育て思いやりの心を 人権の花運動が開校 山川南部小
     思いやりの心を―。みやま市山川南部小学校(猿渡恵子校長)で十六日、平成二十六年度人権の花「ひまわり」運動の開校式があり、人権紙芝居やヒマワリの種植えなどを通し、全校児童七十人が人権への意識を高めた。

  4. 定期便利用者500万人に 有明佐賀空港 セレモニーで祝う
     佐賀市の有明佐賀空港定期便利用者が十五日、五百万人に到達。佐賀県と有明佐賀空港活性化推進協議会が空港内で記念セレモニーを行い、五百万人目となった東京都江戸川区の会社員、鈴木智子さん(33)に記念品を贈って祝福した。

  5. 江戸、近代の柳川 21日から立花家史料館文化講座
     平成二十六年度立花家史料館文化講座が二十一日に開講する。柳川市新外町の柳川藩主立花邸御花の松濤館二階元禄の間を会場に、江戸時代から近代にかけての柳川、九州の歴史や文化を学ぶ。


平成26(2014)年 5月 19日 月曜日


 大牟田版

  1. 第60回歯の祭典行事 橋本君、横山さんら最優良児 よい歯の児童など審査 大牟田
     大牟田歯科医師会(永江正廣会長)などが主催する第六十回歯の祭典行事の一つ、「よい歯の児童・生徒」などを決める最終審査が十八日、大牟田文化会館小ホールで行われた。歯科医師による入念なチェックの結果、中友小六年の橋本凌太君と上官小六年の横山実穂さんらがよい歯の最優良児に選ばれた。

  2. 市民病院前花壇植え替え 花々 色鮮やかに咲く 荒尾市一小校区元気づくり委
     荒尾市一小校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)は十八日、同市民病院前の花 壇で花の植え替えをした。冬の花に代わって、黄や赤色のマリーゴールドが鮮やかな花を咲かせている。

  3. 好天に恵まれ多くの人 大牟田 駅前で地元の食など満喫
     駅前へにぎわいを創出し盛り上げようと、第五回大牟田ENJOYまつり(大牟田観光協会主催)が十八日、大牟田観光プラザ前などで開催。この日は好天に恵まれ多くの人が訪れて、地元の食やステージイベントで楽しい一日を過ごした。


 柳川版

  1. まち歩き通じにぎわい創出 市民、出身者がワークショップ 柳川 意見交換や現地調査
     柳川市民や出身者らによる第一回「まち歩きワークショップ」が十七日に開かれた。柳川商店街や周辺を主体に、町歩きを通じてまちのにぎわい創出、商店街活性化を目指す取り組み。実現に向けて意見交換や現地調査を行い、コースを考えながら「柳川のまちに親しんでもらいたい」などと話し合った。

  2. みやまソング踊る 下庄小児童を家元ら指導
     みやま市下庄小学校(馬場英二校長)の児童たちがこのほど、同校で日本舞踊錦川流大師範で日舞新作舞踊錦慧流の錦慧岳泉家元らの指導でみやまソング「ソレソレ!MI・YA・MA」の踊りを練習した。一つ一つの動作を確認しながら児童が和気あいあいと踊りふれあった。

  3. 安全安心農産物提供を 柳川まめマヨ 一村逸品大賞祝う JA柳川
     JA柳川によるマヨネーズ風ドレッシング「柳川まめマヨ」の第十回日本農業新聞一村逸品大賞受賞祝賀会が十七日、柳川市新外町の御花で開かれた。約百二十人が出席。地元の農産物を活用した加工品の大賞獲得を喜ぶとともに、今後も安全安心のより良い農産物や加工品提供へ期待を高めた。


平成26(2014)年 5月 20日 火曜日


 大牟田版

  1. 災害時等の要援護者支援 支え合いある地域づくり 市と三池校区が協定締結 大牟田市
     大牟田市は三池校区まちづくり協議会(堺裕会長)と「災害時等要援護者の個人情報の取り扱いに関する協定」を十九日に締結。調印式は市保健福祉部長室で行われ、「誰もが安心して暮らし続けることができ、温かな支え合いのある地域づくり」への連携強化を誓い合った。同協定の締結は十三校区目。

  2. 踊りでまつり盛り上げを 「一万人の総踊り」 参加企業、団体、個人募る おおむた「大蛇山」
     おおむた「大蛇山」まつり振興会は七月二十六日に大正町おまつり広場で開催される「一万人の総踊り」に参加する企業、団体、個人を募っている。申し込み締め切りは六月二十日で、同振興会では「まつりを踊りで盛り上げるためにも、ぜひ多くの参加を」と呼び掛けている。

  3. 地域の創業者応援 荒尾 補助金申請の助言受ける
     創業を目指している人を応援しようと、荒尾市起業家支援センターと荒尾商工会議所は十七日、同センターで「平成二十五年度補正予算創業補助金対応 事業計画書作成セミナー」を開講した。参加者は補助金について説明を受け、申請書類のアドバイスを受けた。


 柳川版

  1. 命や自然の大切さ理解して 柳川に「ざぶん塾」発足 水をテーマに活動展開
     矢部川ざぶん塾「柳川」発足の会が十八日、柳川市新外町の御花で開かれた。小中学生を対象に創作文を公募する「ざぶん賞」を核に、生命の源・水をテーマに命や自然の大切さを理解し、行動できる人を育てる活動を実施。活動に長年携わる作家の安部龍太郎さんや発足準備を進めてきた柳川市民劇団くもで座指導者で日本演出者協会会員の田中はくどうさんらが活動への意欲を新たにした。

  2. 社会福祉に役立てて フリーマーケット出店料寄付 みやまの「若大将」
     みやま市の若手経営者によるグループ「若大将」は十九日、同市まいピア高田で開いた展示会でのフリーマーケット出店料一万三千五百円を同市社会福祉協議会に寄付した。同グループの石橋浩文さん、末吉伸光さんが訪れ「社会福祉に役立ててください」と同社協の大久保直喜会長に手渡した。

  3. 防犯功労者を表彰 大川・大木地区 安心安全へ事業計画など承認
     大川・大木地区防犯協会(会長・鳩山二郎大川市長)の平成二十六年度定期総会が十九日、大川市役所大会議室で開かれた。防犯功労者表彰式に続き、提案された五議案を全て承認。最後に賛助会入会協力依頼があった。


平成26(2014)年 5月 21日 水曜日


 大牟田版

  1. 地域おこし協力隊配置へ 大牟田市 都市圏から受け入れ
     大牟田市は地域おこし協力隊活用事業に乗りだす。総務省が行う事業で、人口減少や高齢化が著しい地方で自律的な地域づくり活動に意欲がある人を東京・大阪などの都市圏から受け入れ、その定住・定着や地域力の維持・強化を図り、担い手となる人材を確保するもの。隊員として校区運営支援担当一人、地域資源の発掘・情報発信担当として一人の計二人の募集を近々スタート。隊員受け入れ校区の募集は今月三十日で締め切る予定。

  2. 宮崎兄弟生家のボタンが題材 市民らの作品を展示 荒尾
     荒尾市宮崎兄弟の生家施設(安田信彦所長)で二十日、「牡丹(ぼたん) 文芸・美術展」が始まった。同施設のボタンを題材に、市民らから寄せられた俳句、写真、絵画作品が生家内に展示されている。六月一日まで。

  3. 納期内納付促進キャンペーン ”自動車税、6月2日までに” 啓発グッズ配り呼び掛ける 大牟田県税事務所
     福岡県大牟田県税事務所(池上義忠所長)は二十日、大牟田市岬町のイオンモール大牟田で平成二十六年度自動車税納期内納付促進キャンペーンを実施。来店者たちに「自動車税六月二日までに」と書かれたカードの入った啓発グッズのポケットティッシュを配布し、納期内納付へ協力を呼び掛けた。


 柳川版

  1. 住民の安全安心確保 災害時の救護活動円滑に 大川市と医師会が協定締結
     大川市と大川三潴医師会は十九日、災害時の医療救護活動に関する協定を締結した。市内での災害や大規模な事故発生を受け、市が医師会に災害医療派遣チーム出動を要請する際、同チームの円滑な医療救護活動を図るのが目的。市や医師会は「協定を被災者のスムーズな救護、住民の安全安心確保に寄与させたい」としている。

  2. 孔子祭で遺徳しのぶ 安東省菴顕彰会 像を祭り、論語素読 柳川
     安東省菴顕彰会(立花民雄会長)は十八日、柳川市本町の伝習館高校三稜会館で平成二十六年柳川孔子祭を行った。柳川藩学の基礎を築いた安東省菴(一六二二〜一七〇一)が明から亡命した儒学者の朱舜水から贈られた孔子像を祭り、論語の素読などを通して儒教の祖・孔子の遺徳をしのんだ。

  3. 児童が思い出づくり 山川南部小 アンビシャス広場開所
     みやま市の山川なんぶっこアンビシャス広場の平成二十六年度開所式が十九日、同市山川南部小学校で開かれた。同校児童七十人が広場で友達や推進委員と一緒に勉強や遊びなどで過ごし、思い出をつくる。


平成26(2014)年 5月 22日 木曜日


 大牟田版

  1. 活動終息へ 〜絆〜プロジェクトおおむた 来年3月に市民報告会
     東日本大震災復興支援〜絆〜プロジェクトおおむたの平成二十六年度通常総会が二十日夜、大牟田市総合福祉センターで開かれた。本年度を同プロジェクトの活動終息準備期間と位置付けて活動。来年三月には市民に対してこれまでの活動の最終報告会を開催することを決めた。

  2. ”大牟田にはまだ力ある” 宮城常務(日本商工会議所)がまち視察
     日本商工会議所の宮城勉常務理事は二十一日、大牟田市を訪れて、大牟田商工会議所の板床定男会頭と今後のまちづくりなどについて意見交換し、再開発計画が進められている同市新栄町などの商店街を視察。「大牟田にはまだ力がある。活性化のために考えられる限りのあらゆることをやってほしい」と話した。

  3. 来月11日に組み合わせ抽選 有明地区中学軟式野球 大会へ向け本格的始動 有明新報社など主催
     八月九、十、十一日で開催される第39回有明地区中学校軟式野球大会(会長・大賀茂功有明新報社社長)に向け二十日、大牟田港緑地運動公園管理事務所で実行委員会と運営委員会が開かれ、運営方法などを協議した。代表者会議と組み合わせ抽選を六月十一日に開くことを決定。大会に向けて本格的に始動した。


 柳川版

  1. 地元で買い物しよう プレミアム商品券 3カ月早く販売開始 柳川
     「お買い物は地元で」と柳川商工会議所、柳川市商工会によるプレミアム商品券「柳川藩札」の販売が二十一日に始まった。例年より三カ月ほど早い発行となったが、柳川市本町の柳川商工会館などの販売所を購入希望者が訪れ、午前中に四百五十六人へ二千百三十九セット(二千三百五十二万九千円分)を販売したという。

  2. オペラに目輝かせ楽しむ 瀬高LC 児童695人を招待
     みやま市の瀬高ライオンズクラブ(金子和英会長)は二十日、同市のまいピア高田に市内小学校十五校の五、六年生六百九十五人を招待し、「こどものためのオペラ」を開いた。「花咲かじいさん」で迫力ある歌や演技が繰り広げられ、児童が目を輝かせ楽しんだ。

  3. 科学の魅力に触れる チャレンジサイエンス 大学から講師招く 柳川の小学校
     柳川市理数教育振興事業(チャレンジサイエンス)が二十日に始まった。市内十九小学校に福岡教育大学から講師を迎えて実施。初日は城内小学校で化学が専門の伊藤克治教授に色と光について学び、実験を交えながら科学の不思議さや魅力に触れた。


平成26(2014)年 5月 23日 金曜日


  1. 徘徊SOS広域連携など推進 筑後田園都市推進評議会 スポーツ活用へ研究会も 県と筑後12市町
     筑後田園都市推進評議会(会長・小川洋福岡県知事)は、平成二十六年度も筑後地区十二市町をエリアとする「ちくご高齢者等徘徊(はいかい)SOSネットワーク広域連携事業」「筑後の観光魅力発信プロジェクト」などを推進。福岡ソフトバンクホークスのファーム(二、三軍)の筑後市移転が二十八年に予定されており、次期プロジェクトとして「スポーツを活用した地域振興」を検討するための研究会の開催を明らかにしている。

  2. 有明海沿岸道路橋脚建設 導流堤の復元と展示へ 26日に協議会が初会合 大川
     デ・レイケ導流堤協議会の第一回会議が、二十六日午後七時から国土交通省筑後川河川事務所大川出張所筑後川交流館「はなむね」で開かれる。有明海沿岸道路筑後川橋梁(きょうりょう)橋脚建設に伴い、同導流堤の一部解体が検討されていることから、解体部分の復元や展示方法を考える。

  3. 世界遺産本登録へ向けムード盛り上げ 白石会長を再選 大牟田観光協会
     平成二十六年度大牟田観光協会通常総会が二十一日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、事業計画などが決まった。本年度は近代化遺産の世界遺産本登録に向けて、ムードの盛り上げに力を入れ、観光交流協定を結んだ島原と連携、交流を深めて一層の観光振興を図る。役員改選では白石政嗣会長が再選された。

  4. 伝統的建造物の活用を 野口さんの画業たどる 旧吉原家住宅で作品展 大川
     大川市大野島の画家、野口忠行さん(75)の画業をたどる作品展が二十一日、同市小保の国指定重要文化財、旧吉原家住宅で始まった。郷土の芸術家の作品を味わってもらいながら小保や隣接する榎津の伝統的建造物を活用し、古い町並みの魅力を伝えようと、地元住民らによる「藩境のまちづくりを考える会」が主催。二十五日まで。

  5. 平和な世界実現を 戦没者追悼式 1610柱慰霊 みやま
     みやま市戦没者追悼式が二十日、同市瀬高体育センターで開かれた。遺族や来賓など約二百五十人が参列し、第二次世界大戦で亡くなった同市出身の千六百十柱の冥福を祈り、戦争のない平和な世界の実現を願った。


平成26(2014)年 5月 24日 土曜日


  1. 7月19、20日の港まつりで開幕 今年も大牟田盛り上げる おおむた「大蛇山」
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の平成二十六年度第一回総会が二十三日、大牟田商工会議所で開かれ、今夏のまつり日程がほぼ決まった。今年は七月十九、二十日に行われる港まつりでスタート。メーンとなる大正町おまつり広場行事は同二十六、二十七日で、今年も大牟田の熱い夏を盛り上げる。花火大会は現在日程の最終調整が行われている。

  2. 立派な「緑のカーテン」に 民生委員と協力し、苗植え 大牟田市明治小
     大牟田市明治小学校(大坪淑子校長)の一年生三十一人は二十二日、校内の花壇にアサガオの苗を植えた。立派な「緑のカーテン」に育つよう祈りながら、同校区の民生委員・児童委員と協力して作業した。

  3. 26年度に下水道赤字解消見込み 長洲町議会臨時会
     玉名郡長洲町議会臨時会が二十三日に開かれた。会期は一日間で、五件の議案(専決処分の承認を含む)を審議。町公共下水道事業の赤字補填(ほてん)のための平成二十六年度一般会計と公共下水道特別会計の補正予算案が可決され、本年度で赤字を解消する見通しとなった。

  4. 乗り方次第で凶器に 自転車の安全な運転学ぶ 荒尾三中
     荒尾市荒尾第三中学校(曽我祐智校長)は二十二日、同校で自転車の交通安全教室を実施した。全校生徒三百四十九人は、身近な乗り物だが乗り方次第で凶器にもなる自転車の安全な乗り方や乗る前のチェックポイントを学んだ。

  5. イチゴ狩り楽しむ 支援セ利用者ら収穫 みやま
     みやま市瀬高町下庄のNPO法人地域活動支援センター「きよみず作業所」(福田時光理事長)の利用者ら十人はこのほど、みやま市瀬高町松田の樺嶋一美さん所有のビニールハウスでイチゴ狩りを実施。利用者や家族、職員が和気あいあいとイチゴを収穫し、春の味覚を味わった。


平成26(2014)年 5月 26日 月曜日


 大牟田版

  1. ちぎり絵に魂込める 震える手で描いた女性や花・・・ 渡辺さん(80)病と闘い創作 大牟田
     パーキンソン病と闘いながら、ちぎり絵作りに取り組んでいる大牟田市日出町の渡辺嘉子さん(80)が三十日まで、同市三池地区公民館で作品展を開いている。震える手で描いた美しい女性や花などの作品約七十点を展示。訪れた人は渡辺さんが魂を込めて作り上げたちぎり絵に目を奪われていた。

  2. 世界遺産と産業共存へ 三池振興会 貿易環境にも配慮
     三池貿易振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)は二十三日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで平成二十六年度総会を開いた。マイポートみいけ利用促進協議会との連携を強化・充実させ、三池港の背後圏荷主企業などへの積極的なポートセールスを行い、新規荷主企業の開拓に努める一方、三池港の世界文化遺産登録は利用者の立場で産業活動や貿易環境に配慮された形で共存できるよう関係機関と調整を図っていくことを確認した。

  3. 三池港―長洲 早期整備を 荒玉地域期成会 関係機関へ働き掛け 有明海沿岸道路
     有明海沿岸道路「荒尾・玉名地域」整備促進期成会(会長・那須良介荒尾商工会議所会頭)の平成二十六年度総会が二十三日、荒尾市本井手のホテルヴェルデであった。計画段階評価の進む大牟田市の三池港インターチェンジ(IC)から玉名郡長洲町までの区間の早期整備などを目標に、要望活動に取り組むことを決めた。


 柳川版

  1. さげもんめぐりを撮る フォトコンテスト 「愛らしい稚児」が最高賞 柳川
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(実行委員会主催)のフォトコンテスト表彰式が二十四日、柳川市沖端町の観光案内所、観光情報センターで行われ、入賞者をたたえた。最高賞の実行委員会会長賞は福岡市の木下康幸さん(64)の「愛らしい稚児」。入賞作は六月一日から三十日まで同センター内に展示する。

  2. 市民の納税意識向上へ 軽自動車税 期限内納付を啓発 大川市など
     大川市と福岡県筑後県税事務所はこのほど、同市上巻のゆめタウン大川で軽自動車税期限内納付を呼び掛ける街頭広報を実施。市民の納税意識を高め、期限内納付率向上を図ろうと、買い物客に啓発グッズを配布した。  街頭広報は福岡県の自動車税期限内納付促進キャンペーンに合わせて行った。合わせて十二人の職員が参加。同市と筑後市からゆるキャラのモッカくん、はね丸くんも加わった。

  3. 例年より2カ月早める みやま プレミアム商品券発行
     みやま市商工会(大田黒誠之会長)はこのほど、プレミアム付商品券「みやま」の販売を開始。今年は例年より約二カ月早い発行になったが、販売前から多くの購入希望者が訪れ買い求めた。


平成26(2014)年 5月 27日 火曜日


 大牟田版

  1. 高齢者住宅確保など推進 支援協 空き家対策実行へ 27日 大牟田
     大牟田市居住支援協議会(大牟田住みよかネット、西村直会長)は二十七日午後六時半から同市総合福祉センター二階大会議室で総会を開き、平成二十五年度事業報告などを踏まえ、二十六年度事業計画などを協議する。同協議会は高齢者、障害者、低所得者、子育て世帯など、住宅を確保することが難しい人(住宅確保要配慮者)が民間賃貸住宅などへの円滑な入居を推進するため昨年六月末に設立された組織。

  2. 歯の大切さアピール 大牟田歯科医師会など ポスター49点を展示
     大牟田歯科医師会(永江正廣会長)などの主催する第六十回歯の祭典の一環、「歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」の入選作品が二十六日から大牟田市旭町のゆめタウン大牟田新館わくわく広場で展示されている。大牟田市、みやま市高田町の児童生徒の力作四十九点が歯の大切さをアピールする。六月二日まで。

  3. 趣向凝らした競技に挑戦 児童、生徒へ大きな声援 荒尾支援学校
     荒尾市増永の荒尾支援学校(中山龍也校長)は二十四日、同校で「第三回ARA・SHI(あらし)運動会」を開いた。小学、中学、高等部、重複学級それぞれの児童、生徒が趣向を凝らした競技に挑戦し、駆け付けた父母らから大きな声援が送られた。


 柳川版

  1. 観光客らに憩いの空間 柳川商店街振興組合 ハナショウブでもてなす
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は、同商店街内にある柳川市京町の辻門広場で「花しょうぶ祭り」を開催。市の花で、初夏を彩るハナショウブを飾り、来場者をもてなしている。ハナショウブは紫や白、黄など色彩豊かに花を咲かせ、商店街の一角に市民や観光客らの憩いの空間をつくり出している。展示は六月中旬まで。

  2. 全校生徒が進路考える 大川樟風高 一日かけキャリア教育
     大川市向島、大川樟風高校(北島啓志校長)はこのほど、全校生徒を対象に「未来への一日」と題したキャリア教育を実施。出前授業、大学生との語りの場などを通して生徒たちが自分の進路を考えた。

  3. 消費喚起し地域活性化 プレミアム商品券発売 増税に伴い発行増 大川、筑後
     大川商工会議所と筑後商工会議所は二十六日、地元での消費喚起と地域経済活性化を目的とするプレミアム商品券発売を開始した。両商議所とも消費税増税に伴う地元の消費落ち込みを防ごうと発行額を増額。販売所を訪れた市民らが買い求めていた。使用期限はいずれも十一月二十五日まで。 


平成26(2014)年 5月 28日 水曜日


 大牟田版

  1. 人身事故 4割が高齢者 県下平均比率大きく上回る 対策は”喫緊の課題” 大牟田署
     大牟田市内で四月末までに起きた人身交通事故のうち約四割が六十五歳以上のお年寄りの関わる高齢者事故であることが今月、大牟田警察署(高山勲署長)への取材で分かった。福岡県下の平均比率を大きく上回り、高齢者対策は喫緊の課題≠ニなっている。

  2. 世界遺産機運も盛り上げ 荒炎祭Tシャツ発売 6月2日から荒尾市
     荒尾市夏の一大イベント、「第二十一回あらお荒炎祭」のオリジナルTシャツが六月二日に発売される。背中に万田坑、特産のナシなどをカラフルにデザインし、胸には「荒尾の宝 万田坑を世界遺産へ!」のロゴを入れた。祭りとともに世界遺産機運も盛り上げる。一枚千五百円。

  3. 納税意識の高揚図る 大牟田法人会定時総会 セミナーや税法説明会
     大牟田法人会(真次義彦会長)の平成二十六年度定時総会が二十七日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。本年度も公益社団法人に適合した事業活動を展開。税知識の普及や納税意識の高揚を図るため各種セミナーを開く。


 柳川版

  1. 導流堤の復元や保存検討 大川で協議会設立 9月に提案、要望へ 有明海沿岸道路橋脚設置計画
     デ・レイケ導流堤協議会の第一回会議が二十六日、大川市向島の筑後川交流館はなむねで開かれた。同導流堤に有明海沿岸道路筑後川橋梁(きょうりょう)の橋脚設置が計画されていることから、設置による削除部分の復元、保存、展示公開方法などの提案や要望を国、県などに行うのが目的。九月の提案、要望書提出を決めた。

  2. 初動捜査強化へ訓練 柳川警察署 強盗想定し緊急配備
     柳川警察署(戸谷弘一署長)は二十六日、管内の柳川、みやま市で初動捜査強化のため緊急配備訓練を実施した。署員約二十人が強盗事件を想定し、無線を使った連携や事情聴取、犯人確保などを訓練して意識を高めた。

  3. 飲酒運転撲滅など重点に みやま市交安協 安全教室やキャンペーン
     平成二十六年度みやま市交通安全協会定期総会が二十六日、同市のまいピア高田で開かれた。飲酒運転撲滅の推進などを重点に、交通安全教室、キャンペーン、保護誘導活動など本年度事業計画案を承認した。 


平成26(2014)年 5月 29日 木曜日


 大牟田版

  1. 高齢社会対応の空き家活用へ 居住支援協 10月にシンポジウム 大牟田
     大牟田市居住支援協議会(大牟田住みよかネット、西村直会長)は二十七日夜、同市総合福祉センターで総会を開き、平成二十六年度は、二十五年度に実施した空き家調査のデータに加え、サービス付き高齢者住宅や居住系福祉施設も含めたデータベースを構築し、高齢社会に対応した住情報検索システムの構築と空き家活用の新しい住まい方のモデル事業の検討をしていく。十月に地域包括ケアと住まいがテーマのシンポジウムを開催する。

  2. 荒尾のさらなる観光振興を まちづくり推進協 委員の声聞き事業展開
     あらお観光まちづくり推進協議会の平成二十六年度第一回会議が二十七日、荒尾市役所会議室で行われた。同市観光振興計画の概要や二十五年度事業報告、二十六年度の事業計画説明などの後、意見交換。委員たちの声を聞き、荒尾のさらなる観光振興を目指し事業を展開する。

  3. 笑顔あふれる 世代超え一緒に運動 全国一斉にチャレンジデー 各地で多彩な催し 多くの人 大牟田
     住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2014」が二十八日、全国百十八自治体(六十四市四十三町十一村)で一斉に開催。今回で九回目の参加となる大牟田市は、東京都小金井市と対戦した。大牟田市内では、参加率七〇%の目標達成を目指して、世界遺産ウオークなど各地で多様な催しが行われ、子どもからお年寄りまで世代を超えて一緒に運動し、笑顔があふれた。


 柳川版

  1. 地元住民と共に活性化を 柳川商店街振興組合 辻門市場活用図る
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は二十七日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で第四十三回通常総会を開き、プレミアム商品券「柳川藩札」を使った販売促進事業などを盛り込んだ平成二十六年度事業計画案を承認した。辻門広場活用推進など関係機関や地元の人たちと共に地域活性化を目指す。

  2. 駐在所再配置求める 大川市川口校区 連絡会議設け活動
     駐在所の再配置を求める川口校区民連絡会議の第一回会議が二十六日、大川市の川口コミュニティセンターで開かれた。関係機関への要望活動、校区民に対する広報活動などを行うなどとした規約や市長に協力を求める要望実施を決定。会長に川口コミュニティ協議会会長の石川善孝さんを選任した。

  3. 来場11万6千人超える 九州芸文館 運営協で利用促進協議 筑後市
     平成二十六年度第一回筑後広域公園芸術文化交流施設運営協議会がこのほど、筑後市の九州芸文館で開かれ、二十五年度事業報告、二十六年度事業計画が示され、承認した。主催事業としては開催中の筑後のお宝展と筑後市制施行六十周年記念展覧会(九月三十日から十月五日まで)、筑後の画郷を創った画家たち展(二十七年三月十一日から四月五日まで)を挙げた。利用者数についてはオープン以来、今月二十二日までで十一万六千二百五十五人と報告された。 


平成26(2014)年 5月 30日 金曜日


  1. 参加過去最高 69.76% チャレンジデー2014 小金井市(東京)に勝利 大牟田市
     住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2014」が二十八日、全国の百十八自治体で一斉に開催され、大牟田市は東京都小金井市と対戦した。目標参加率には届かなかったものの、過去最高をマークした前回をさらに更新し、六九.七六%を記録。二五.八九%だった小金井市を上回り、三年連続の勝利を達成。一夜明けた二十九日には、小金井市庁舎に大牟田市旗が掲げられた。

  2. 4市で地盤沈下対策 筑後平野南部地域 変動は減少傾向の報告も
     柳川市、大川市、みやま市、大牟田市の市長と市議会議長で組織する福岡県筑後平野南部地域地盤沈下対策協議会(会長・金子健次柳川市長)は二十九日、柳川市のランヴィエール勝島で平成二十六年度総会を開催。地盤沈下に係る県、関係市との連絡調整などを掲げた二十六年度事業計画案を承認。県筑後農林事務所が実施した二十五年度の地盤沈下観測調査報告を聞いた。

  3. 荒尾干潟でマジャク釣り 今年は7月20日
     第十一回荒尾マジャク釣り大会の実行委員会(会長・前畑淳治市長)がこのほど、荒尾市役所であり、七月二十日に荒尾漁協沖合の荒尾干潟で開催されることなどが決まった。今回は熱中症、暑さ対策のため、例年より時間を早めて午前七時四十五分から行われる。万田坑世界遺産登録推進のためのPRにも力を入れるという。

  4. 柴原さんのトークショーやランタンフェスタなど多彩 港まつりの行事内容決まる 大牟田
     平成二十六年度港まつり運営委員会総会がこのほど、大牟田市三川地区公民館で行われた。本年度も巨大ランタンを展示するランタンフェスタや総踊り、アイドルグループのライブ、大蛇山の巡行や元福岡ソフトバンクホークスの柴原洋さんのトークショーなど、多彩な内容で盛り上げる。

  5. 子どもは地域で守る みやま市民会議 育成大会など計画
     平成二十六年度みやま市青少年育成市民会議総会が二十八日、同市山川市民センターで開かれた。「地域の子どもは地域で守り育てる」をスローガンに、市青少年健全育成大会の開催などを盛り込んだ二十六年度事業計画案などを承認した。


平成26(2014)年 5月 31日 土曜日


  1. 達成しようゼロ災害 6月に安全週間推進大会 2日みやま 3日柳川 4日大牟田 減少傾向だが、予断許さず
     第八十七回全国安全週間推進大会が六月二日にみやま市、三日に柳川市、四日に大牟田市で開かれる。実施要綱の説明や特別講演などを通して、「みんなでつなぎ 高まる意識 達成しようゼロ災害」というスローガンの達成を図る。大牟田、柳川、みやまの各労働基準協会など主催。大牟田労働基準監督署後援。

  2. 早期完成を提案、要望 有明海東部農地海岸事業 予算枠確保求める 推進協議会
     有明海東部地区農地海岸事業推進協議会(会長・金子健次柳川市長)の平成二十六年度総会が二十九日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。同市や大牟田、みやま市、国や県の関係者らが出席。同年度事業計画案などを承認し、農地海岸保全事業の予算枠確保や早期完成について関係機関に提案、要望することを決めた。事業進捗(しんちょく)状況の説明もあった。

  3. 「元気な荒尾」を実現 6月1日 健康福祉まつり
     「第十一回荒尾市健康福祉まつり」が六月一日、荒尾総合文化センターで開かれる。市民に健康で充実した一日を過ごしてもらい、「いきいき かいてき 元気な荒尾」を実現しようというイベント。記念講演会や健康PR隊MJKのステージがあるほか、健康に関する相談コーナーも設けられる。

  4. 輸出増へ助成制度拡大 マイポート利用促進協 新たに1企業100万円まで 三池港
     マイポートみいけ利用促進協議会(会長・原寛則福岡県県土整備部技監)は三十日、福岡県南筑後県土整備事務所で平成二十六年度総会を開き、国際コンテナ航路の荷主助成制度を輸出分について拡大することを決定した。昨年度度までは輸出入合わせて一荷主当たり百万円が限度額だったが、上限額に達した企業が引き続き三池港を利用して輸出した場合、さらに一荷主百万円まで増額して助成。九割が空コンテナ状態の輸出を増やすのが目的。

  5. 掘割へ ハナショウブ 沖端商店会 川下りコースに飾る 柳川
     柳川市の沖端商店会(高田雄二会長)は、沖端水天宮付近の掘割に、ハナショウブ約五百鉢を浮かべ、市民や観光客らを楽しませている。川下りコースの終点にある同地区内を市の花で飾り、訪れる人たちの憩いの空間となっている。