平成26(2014)年 4月 1日 火曜日


  1. 渋滞恒常 住民生活に支障 新港町勝立線の早期整備 地元と市が県へ要望 大牟田
     大牟田市駛馬南校区町内公民館連絡協議会(赤星正弘会長)、みなと校区運営協議会(江崎君子会長)は三月三十一日、福岡県南筑後県土整備事務所(森田欣明所長)へ、都市計画道路新港町勝立線(国道二〇八号線船津町交差点〜一般県道藤田上官線)について、「船津町交差点は県道幅員が狭いため右折レーンがなく渋滞が恒常化。生活道路機能に支障を来している」と整備を求めた。これとともに大牟田市は福岡県へ同様の要望をした。

  2. 情報入手や避難方法掲載 柳川市 防災ガイドブック作成
     柳川市の金子健次市長は三月三十一日、市役所柳川庁舎で定例記者会見を開き、防災ガイドブックを作成したと報告した。従来のマップ形式からブック形式へと変え、防災や減災の取り組み、災害時の情報入手や避難方法、さらに浸水想定区域図を掲載。市内全世帯に配布し、災害への備えとして市民に役立ててもらう。

  3. 上下水道を一体管理 水道局と下水道課統合 きょうから企業局に 荒尾市
      荒尾市は一日、水道局と下水道課を組織統合し、企業局を設置させる。事務所は同市増永の水道局内に置く。市は上水道と下水道を一体的な事業として管理運営を行い、民間企業的な経営手法を導入し、業務の経済性と効率性を高めることを目的に企業局を設けた。

  4. 三柱神社で流鏑馬奉納 見物客が参道脇埋める 柳川
      流鏑馬(やぶさめ)が三月三十日、柳川市三橋町高畑の三柱神社正参道で行われた。小笠原流流鏑馬宗家の源長統さんらが奉納。第十回の節目となったこの日は肌寒い天候となったものの、参道の脇を見物客が埋め、駆け抜ける馬の上から矢が放たれる様子を見守った。

  5. ”最後まで寄り添う” 炭じん爆発CO中毒患者 11年ぶりの一斉検診 大牟田
      三井三池三川鉱炭じん爆発事故による一酸化炭素(CO)中毒患者の一斉検診が三月三十日、大牟田市の市民活動等多目的交流施設「えるる」で十一年ぶりに行われた。半世紀前の事故直後から治療、検診に尽くした故・三村孝一さんの長女で医師の本岡真紀子さん(40)は「最後まで患者さんの苦しみに寄り添っていきたい」と決意を述べた。


平成26(2014)年 4月 2日 水曜日


 大牟田版

  1. 自治体の新年度スタート 各市町長が辞令交付 大牟田、荒尾、みやま、長洲、南関 まちづくりへ決意表明
     各自治体の平成二十六年度がスタートした一日、大牟田、荒尾、みやま市、玉名郡長洲、南関町でそれぞれ辞令交付が行われ、市町政を推進する体制を整えた。各市町長は職員に辞令を手渡して、期待するあいさつやまちづくりについての決意を表明した。

  2. 絵本に学ぶまち育て 講話と音楽へ55人 大牟田文化会館
     大牟田文化会館(吉田廸夫館長)は三月三十日、同館憩いのmoriで「絵本に学ぶ歴史を活かしたまち育て幻燈会」を開き、五十五人が来場。音楽とともに、美しい絵本の世界を堪能しながら、まちづくりに必要なことを考えた。

  3. 青空に早くもこいのぼり 岩本橋付近に100匹泳ぐ 荒尾
     荒尾市平井校区元気づくり委員会(猿渡光章委員長)は三月三十日、岩本橋付近の関川上に矢旗とこいのぼりを掲げた。五月三日に第十一回岩本橋鯉のぼりまつりを開催するために掲揚したもので、同五日まで見られる。


 柳川版

  1. 住んで良かった地域に 高田拠点地区活性化検討委 環境、健康など重視を みやま市へ提言
     高田拠点地区活性化検討委員会(西山安昭委員長)は三月三十一日、みやま市へ高田拠点地区活性化に向けた提言書を提出した。環境、健康、交流を重視した住民が住んで良かったと思える地域づくりを目指した拠点づくりの施策がまとめられ、西原親市長に手渡された。

  2. 地域安全へ推進大会 防犯協会藤吉支部 青パトキャンペーンも 柳川
     柳川市防犯協会藤吉支部(下川三夫支部長)は三月三十日、同市藤吉小学校ミーティングルームで平成二十五年度総会を開いた。藤吉地域安全安心まちづくり推進大会開催や青パトキャンぺーンなどの事業計画案などを承認し、役員改選で下川支部長を再任。市職員による西鉄柳川駅自由通路、駅前広場整備の進捗(しんちょく)状況の説明があった。

  3. 人材育成やデザイン大切 産業振興強化委が視察報告 情報発信で意見交換 大川
     大川インテリア産業振興強化委員会の先進地視察研修報告会がこのほど、大川商工会館で開かれた。参加者が地場産業振興、産地の知名度アップなどを目的に設置された施設の概要、事業を説明し、人材育成やデザインの大切さを認識したなど感想を発表。報告を受けて大川の情報発信拠点づくりなどで意見交換が行われた。


平成26(2014)年 4月 3日 木曜日


 大牟田版

  1. 図書館の相互利用スタート 有明圏域定住自立圏共生ビジョン 大牟田、荒尾に南関、長洲も
     有明圏域定住自立圏共生ビジョンに伴う公立図書館の相互利用エリアが一日から広がった。大牟田市との相互利用が新たに始まったのは熊本県側の玉名郡南関町と長洲町。南関と長洲、荒尾と南関、荒尾と長洲との利用も可能。福岡県側の柳川市、みやま市と大牟田市の相互利用は平成二十四年四月にスタート。大牟田市と荒尾市の相互利用の歴史は古く、昭和四十八年度から続いている。

  2. アニメカルタ一堂に 「発祥地」へ迫る展示も 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(梶原伸介館長)春の企画展「アニメカルタ蔵出し展」が一日に始まった。懐かしの名作から最近の人気作品まで三十五点を展示。「日本のカルタ発祥地」に迫る特別コーナーも設け、江戸時代の文献資料を公開している。六月二十二日まで。

  3. シティモール内へ物産館 観光物産館閉館に伴い設置 荒尾市
     荒尾市観光物産館が三月三十一日で閉館した。このことで、同市観光協会は新たな物産販売拠点として、あらおシティモール一階に荒尾市物産館「まるごとあらお」(面積八十二・五平方メートル)を設ける。


 柳川版

  1. 町並み景観良くしよう 柳川市恵美須町 大学生が塀に花描く
     柳川市恵美須町の一角にあるブロック塀に板塀が施され、その隙間からのぞく絵が通り掛かる人たちを楽しませている。町歩きに向けて景観をより良くしようというもので、板の奥は九州産業大学の学生が描いた花々で彩られている。

  2. 世界大会で金賞獲得 中国料理の出田さん 西原市長を表敬訪問 みやま
     平成二十四年に開かれた第九回全日本中国料理コンクール前菜部門で金賞を受賞し、続く第七回中国料理世界大会でも団体、個人共に金賞を受賞したみやま市瀬高町文広出身の出田貴幸さん(35)が一日、同市役所本所を訪れ、西原親市長を表敬訪問した。出田さんは「今後も他の部門での金賞を目指し頑張ります」と話していた。

  3. 教育長に記伊氏 大川市
     大川市教育委員会は一日、市教育長に記伊哲也氏(57)を互選した。二日付で就任し、任期は平成二十九年一月三日まで。


平成26(2014)年 4月 4日 金曜日


  1. 第5次総合計画策定へ 時代変化に柔軟対応 計画期間は「4年」へ短縮 大牟田市 市長の任期と合わせる
     大牟田市は平成二十八年度からの次期総合計画「(仮称)第五次総合計画」策定への作業に入っている。現行の「総合計画2006〜2015」は残すところ二年。計画期間はこれまでの十年ではなく四年として、時代の変化に柔軟に対応できる期間へ短縮。優先的・重点的に取り組む施策や事業は市政公約と整合を図りながら総合計画に反映させることから市長の任期と合わせる。今月中に全職員対象のアンケート調査を開始する予定。

  2. ひな短冊に夢など託し 柳川流し雛祭 ドンコ舟で掘割へ流す
     柳川流し雛(びな)祭(柳川流し雛祭実行委員会主催)が三日、柳川市隅町の柳川橋河畔で行われた。保育園児から中学生までの子どもたちや保護者ら約四百五十人がドンコ舟に揺られながら、「美容師になれますように」「お菓子で人を笑顔に」など夢や願いを託したひな短冊を掘割に流した。

  3. 売り上げ増へ生かそう 交流施設が完成 情報交換などに活用 道の駅みやま
      より良い交流でさらなる売上増を―。みやま市瀬高町大江、道の駅みやまに商品を出荷している出荷者や職員らの交流施設の完成披露会が二日、同施設で開かれた。情報交換や交流、研修会などに活用され、道の駅みやまの今後の運営に生かされる。

  4. 平和への祈り新たに 戦争の犠牲者追悼 長洲町
      玉名郡長洲町の戦没者追悼式が三日、ながす未来館であった。参列した遺族ら約二百人が、戦争の犠牲となった五百五十七人に思いをはせ、平和への祈りを新たにした。

  5. 荒尾消防署 指令センター 地域防災の要 お披露目
      荒尾市宮内に開署した新荒尾消防署と併設の無線デジタル化に対応した災害情報指令センターの運用開始式が二日、同署であった。地域防災の要となる施設が関係者にお披露目された。


平成26(2014)年 4月 5日 土曜日


  1. 4市2町を「活気ある圏域」へ 大牟田市長が記者会見 10日に推進協発足
     大牟田市の古賀道雄市長は四日に定例記者会見を開き、十日に有明圏域定住自立圏推進協議会を発足することなどを明らかにした。同定住自立圏は大牟田市を「中心市」に県境を超えた四市二町で形成しており「共生ビジョンに掲げる取り組みの進捗(しんちょく)管理を推進協議会で適切に行いながら確実に推進していくことで将来像『人が住み、自然とやさしさあふれる活気ある圏域』の実現へ積極的に努めていく」と意欲を示した。

  2. 堤防整備、地盤改良など進める 柳川、大川、みやまの26年度 高潮被害や激甚災害へ対応 筑後川河川事務所
     国土交通省筑後川河川事務所は平成二十六年度予算、事業の概要を発表した。河川改修として大川市新田(小保)地区、柳川市大和町中島地区での高潮対策事業、柳川市やみやま市などでの九州北部豪雨を受けた河川激甚災害対策特別緊急事業で堤防整備や地盤改良などを進める。

  3. 交通安全運動へ出発 園児の宣言や模擬体験 大牟田、長洲
      春の交通安全県民運動期間(六日〜十五日)を前にした四日、大牟田、玉名郡長洲町では出発式や幼稚園児などの交通安全宣言、車衝突の模擬体験などあった。「子どもと高齢者の交通事故防止」を基本に据えた運動の周知と意識の高揚を図った。

  4. 万田坑世界遺産へ啓発 「冠」と「メッセージ」事業展開 荒尾市
      万田坑を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」が世界遺産候補としてユネスコへ正式に推薦されたことを記念し、荒尾市は世界遺産推進本部と広報啓発観光部会で市内外へ積極的なPR活動と市民への啓発事業を展開。すでに予算化して世界遺産登録啓発グッズ製作、のぼり旗や横断幕でのアピールを開始している。

  5. シャクナゲ見ごろに 八楽会教団奥の院 10日から祭りも みやま
      みやま市瀬高町大草、八楽会教団の別院、奥の院のシャクナゲが見ごろを迎え始めている。白やピンクのかれんな花が来場者を楽しませている。十日から二十日までは恒例のしゃくなげ祭が開かれ、甘茶の無料接待も行う。入場は無料。


平成26(2014)年 4月 7日 月曜日


 大牟田版

  1. セクハラ防止啓発など課題 男女参画推進状況 女性登用率アップ 大牟田
     大牟田市男女共同参画審議会(会長・古賀倫嗣熊本大学教育学部教授)は三月末の会議で「おおむた男女共同参画プラン」の推進状況(平成二十四年度実績)を確認した。具体的施策・推進項目の中の推進内容百十件のうち「妊婦健診の公費負担十四回の継続実施」のみがA(計画より進んでいる)と判断されたが、「地域活動におけるセクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ)防止の啓発」など二件がE(未実施)となり課題が残った。

  2. ナシの花見て歩く 531人が自然に親しむ 荒尾
     第十二回あらお梨の花元気ウオークが五日、荒尾市観光物産館を発着点とする約十キロのコースで行われた。時折、小雨が降る中、市内外から参加した五百三十一人は見ごろを迎えた白いナシの花を見ながら、荒尾の自然に親しんだ。

  3. 医療通じて社会に貢献 帝京大、看護学校で入学式 大牟田
     帝京大学(冲永佳史学長)福岡医療技術学部は六日、大牟田医師会看護専門学校(重藤紘校長)は五日、平成二十六年度入学式をそれぞれ開いた。新入生は医療で社会に貢献しようと、大きな志を持って学びの一歩を踏み出した。


 柳川版

  1. 隆盛祝い、さらなる発展へ 市制60周年記念事業 式典や便利帳発行 大川市
     大川市は市制六十周年を迎え、今日の隆盛を祝うとともに、さらなる発展へ思いを新たにしようと、式典やくらしの便利帳発行、同市出身で「大川市ふるさと大使」も務めるミュージカル俳優、岡幸二郎さんらによる公演などの記念事業を実施する。

  2. 野だてや野外音楽祭 中山大藤まつり 共催イベントも計画 18日から 柳川
     第十一回中山大藤まつり(実行委員会主催)が十八日から二十八日まで、柳川市三橋町中山の熊野神社や立花いこいの森公園で開催される。初日は午前十時から開会式(献酒会)があり、期間中には野だてや野外音楽祭など共催イベントも計画されている。

  3. 飲酒運転撲滅など訴える 交通安全県民運動 道の駅利用客ら啓発 みやま
     柳川警察署とみやま市安全安心まちづくり推進協議会は五日、春の交通安全県民運動の一環として同市の道の駅みやまで街頭啓発キャンぺーンを実施。参加者約四十人が利用客、ドライバーなどに啓発チラシや特産品を手渡し、高齢者や子どもの交通事故防止、飲酒運転撲滅などを訴えた。


平成26(2014)年 4月 8日 火曜日


 大牟田版

  1. 気持ち引き締め新学期へ 大牟田市少年セ指導員女性部 青少年の万引防止を啓発
     大牟田市少年センター指導員女性部(松沢チサ子部長)は学校の春休み終盤の六日、同市旭町のゆめタウン大牟田で、青少年の万引を防ごうと啓発活動を行った。松沢部長は「子どもたちは新学期に向け、気持ちを引き締めて」と話した。

  2. 今後さらなる交流を 芝桜まつり 大牟田、島原市長ら誓う
     長崎県島原市で「第三回しまばら芝桜まつり」が五日に開幕。平成新山を見上げる「しまばら芝桜公園」は市内外からの多くの花見客でにぎわっている。 初日は古賀道雄大牟田市長、板床定男大牟田商工会議所会頭、白石政嗣大牟田観光協会会長らがオープニング式典に出席。島原鉄道鰍ェ運航する島鉄高速船でつながる両市の今後さらなる交流を古川隆三郎島原市長ら島原の関係者と誓い合った。

  3. 県内有数の産地をPR ミニトマトレシピ 全戸へ 長洲町
     熊本県内有数のミニトマト産地であることをPRしようと、玉名郡長洲町はミニトマト料理のレシピを掲載したリーフレットを製作。約六千七百戸の全世帯へ配布した。


 柳川版

  1. 藩境のまち広場 工事終了 大川市榎津 案内図設置など準備も
     大川市による藩境のまち広場榎津の新設工事が終了。常設駐車場と芝生広場、藩境石広場を整備した。二十六日に藩境のまち広場で行われる地元のイベント「肥後街道宿場を歩く」開会式に向け、案内図や藩境石の説明書き設置などの準備を進めている。

  2. 冥福と平和を祈る 伊藤大将墓前祭 海軍カレーの会食も
     みやま市高田町出身で旧日本海軍第二艦隊司令長官を務め、第二次世界大戦で戦艦大和と運命を共にした伊藤整一大将(大戦当時は中将)の墓前祭が七日、大牟田市岬の墓所などで開かれた。約百人が参列し伊藤大将や共に亡くなった英霊の冥福と平和を祈った。第二部はみやま市のまいピア高田で「伊藤整一海軍大将を偲ぶ集い」が開かれ、海軍カレーの会食もあった。

  3. ホタル飛び交う水郷柳川に 「NPO時代を拓く」と市 協働で水の浄化実験
     NPO法人SPERA森里海・時代を拓くによる「柳川のお堀に水生生物を増やす実験」が六日、柳川市の柳川あめんぼセンターそばの水路で行われた。市との協働まちづくり事業の一環。子どもと大人が一緒になって「ホタルの飛び交う水郷柳川に」と願い、水を浄化するための実験に取り組んだ。


平成26(2014)年 4月 9日 水曜日


 大牟田版

  1. 潤いのあるまちへ 都市緑化推進運動 13日に公園クリーンウオーク、29日は植樹 大牟田
     大牟田市は「潤いのある緑豊かなまちづくり」に市民の理解と協力を得るため「春季における都市緑化推進運動」(今月一日から六月三十日まで)を実施している。十三日には「公園クリーンウオーク」、二十九日は「人生記念植樹」を行う。

  2. 地域住民の交流の場に 下池サロンがオープン 大牟田
     地域住民の交流の場を創出しようと、下池サロンが八日、大牟田市下池町の地域交流ひろば「ささはら」にオープン。新たな交流の拠点が誕生した。同日は発会式が行われ、約三十五人が参加して笑顔で親睦を深めた。 

  3. 最後の新入生迎えた学校も 中学校、高校、高専で入学式 大牟田・みやま・荒尾・南関
     大牟田市、みやま市、荒尾市、玉名郡南関町の高校や高専、大牟田市、みやま市の中学校で入学式が行われた。最後の新入生を迎えた学校もあり、生徒らは新たなステージでの活躍を誓った。


 柳川版

  1. 小学校統合へ協議会 委員選出要請発表 ソフトバンク支援PT検討 みやま市
     みやま市は七日、市役所本所で定例記者会見を開いた。平成二十八年四月の開校を目指す小学校再編計画の第一グループに関しては、五月下旬に学校統合協議会が開けるよう各校区に委員選出を依頼したことを発表。筑後市に福岡ソフトバンクホークスのファーム本拠地ができることに関する支援体制については、企画財政課を窓口に庁内関係部署でプロジェクトチーム(PT)をつくり検討していくとした。

  2. ルールやマナー守ろう 交通安全県民運動 買い物客らに訴える 大川
     大川市で七、八の両日、春の交通安全県民運動啓発行事として街頭広報やバスキャンペーンがあった。参加者が買い物客やドライバーらに交通ルール、マナーを守るよう呼び掛けた。

  3. 思いやり運転求める 交通安全県民運動 ドライバーを啓発 柳川
     柳川警察署などは七日、春の交通安全県民運動の一環で柳川市三橋町高畑の国道二〇八号線にセーフティーステーションを設置。約三十人が子どもと高齢者への思いやり運転、飲酒運転の根絶などを呼び掛けた。


平成26(2014)年 4月 10日 木曜日


 大牟田版

  1. 学校再編に理解・協力を まず第1期当該校から説明会 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は同市立学校適正規模・適正配置計画(平成二十七〜三十六年度の十年間)の内容を十一日の小中学校校長会で説明した上で同計画の概要版を作成。児童・生徒を通じて市内の小中学校保護者へ配布して周知を図る。五月に第一期実施計画(三十年度まで)の当該校の保護者や地域住民に対する説明会を開催する方向で日程調整を進めていくという。

  2. 親しまれる役場、開かれた町政を目指す 佐藤新町長が就任決意 南関町
     玉名郡南関町の佐藤安彦町長は任期がスタートした九日に初登庁。庁舎前で町のマスコットキャラクターの「なんかんトッパ丸」から花束を受け、職員の拍手に迎えられ庁舎へ入った。引き続き、会議室で就任式があり、「町民から親しまれる役場を目指す。そのためにもあいさつを心掛けてほしい。開かれた町政にしていきたい」と決意を表した。

  3. 健康増進に役立てて 駛馬北校区まちづくり協 食事のポイントなど紹介 大牟田
     大牟田市駛馬北校区まちづくり協議会広報部会(大道敬子部会長)は同市駛馬地区公民館で三月に行われた健康講座・測定会のパネル展を行っている。校区民の健康増進に役立ててもらおうと、測定会の様子や講座で指導があった食事のポイントを紹介している。三十日まで。


 柳川版

  1. 後期基本計画 本年度策定 第5次長期総合計画 今月中に方針確認へ 大川市
     大川市は平成二十六年度中に市の第五次長期総合計画後期基本計画を策定する。今月中に庁内で組織している策定委員会と企画主任会議による初の合同会議を開き、今後の方針を確認することにしている。

  2. 資源エネルギー循環理解 開小学校児童 廃油リサイクルなど学ぶ みやま
     みやま市の開小学校(林田雄治校長)の二年生十九人は八日、環境学習の一環で同市環境衛生組合連合会(芳野征稔会長)が地域での資源エネルギー循環を目的に取り組む「菜の花プロジェクト」などについて学習した。見ごろを迎えた菜の花畑を見学しながら、廃油リサイクルの仕組みなどを聞いたほか、まいピア高田で太陽光発電について学んだ。

  3. 行政と地域をつなぐ 柳川 新区長64人に委嘱状
     平成二十六年度柳川市行政区長委嘱状交付式が八日、市民会館で行われた。行政と地域をつなぐパイプ役となる区長のうち、新任の六十四人に委嘱状が交付された。


平成26(2014)年 4月 11日 金曜日


  1. 活気ある有明圏域へ 定住自立圏推進協発足 4市2町が個性生かす
     有明圏域定住自立圏推進協議会の発足総会が十日に大牟田市役所で開催され、大牟田市を「中心市」に柳川市、みやま市、荒尾市、玉名郡南関町、長洲町という県境を超えた四市二町の個性を生かしながら、共生ビジョンで掲げる「人が住み、自然とやさしさあふれる活気ある圏域」の形成へ、情報共有をして取り組んでいくことを確認した。推進協は各市町の首長と議会議長で構成。共生ビジョン進捗(しんちょく)管理などをしていく。

  2. 組織人の心構え聞く フレッシュマンセミナー 正しいあいさつ実習も 大川信金
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は九日、本店で「しんきんフレッシュマンセミナー」を開いた。地元企業の新入社員らが、目標意識を持つなど組織人に必要な心構え、正しいあいさつの仕方などのビジネスマナーを学んだ。

  3. 交通事故死ゼロ目指す 啓発や講習で意識高揚 大牟田、みやま、長洲
     春の交通安全県民運動期間中で、「交通事故死ゼロを目指す日」に当たる十日、大牟田市、柳川署管内のみやま市、荒尾署管内の玉名郡長洲町で啓発活動や体験型の講習があった。悲惨な事故を防ごうと警察と関係団体が連携し、交通安全意識の高揚を図った。

  4. 笑顔で新生活スタート 小・特別支援学校で入学式 柳川・大川・大牟田
     柳川市、大川市の小学校、大牟田市の特別支援学校で十日、入学式が行われた。新入生たちは希望を胸に、笑顔で新生活のスタートを切った。

  5. 警備経験生かし安全守る 全国的に増え続ける 空き家をパトロール 大牟田
     全国的に空き家が増え続ける中、大牟田市倉永のハウスクリーニング業「WASH UP(ウオッシュアップ)」は空き家の巡回や管理を主とするパトロールサービスを始めた。大手警備会社への勤務歴のある代表の上池孝史さん(38)は「業務経験を生かし安全を守る」という。


平成26(2014)年 4月 12日 土曜日


 大牟田版

  1. 72億円かけ新栄町再開発 市議会へ推進計画を説明 16日に準備組合設立 大牟田
     大牟田市は十一日に開かれた市議会都市環境経済委員会で同市が策定した新栄町駅前地区市街地再開発事業推進計画を明らかにした。施行区域は一万五千平方メートル余りで分譲住宅、高齢者住宅、立体駐車場、駅ビル、住宅付き店舗、複合店舗(1、2)、業務の各棟や公共施設を建設する計画で概算事業費は約七十二億六千万円。同市は年内の都市計画決定を目指しており、三十一年度中に完成するというスケジュール。十六日に準備組合設立総会が開催される。

  2. “福祉に役立てて” 市社協へ2万5千円寄付 よかもん商店街と市障害者協 大牟田
     出張商店街事業に取り組む大牟田市の「よかもん商店街」(松永匡弘会長)と大牟田市障害者協議会(叶義文理事長)は十一日、同市社会福祉協議会に「福祉に役立てて」と二万五千円を寄付した。

  3. 交通事故を無くそう 地域巡回し標識など点検 荒尾・長洲
     春の交通安全運動(十五日まで)に合わせて十一日、荒尾市や玉名郡長洲町でカーブミラーや道路標識の美化、点検を実施。荒尾地区地域交通安全活動推進委員協議会などが地域を巡回。交通事故ゼロを目指して標識の洗浄やカーブミラーの角度調整などを行った。

     

 柳川版

  1. 熊本県側と交流深めて 結婚サポートセ運営協総会 累計会員586人に 大牟田・柳川・みやま
     大牟田・柳川・みやま結婚サポートセンター運営協議会の総会が十日、大牟田市役所で開かれ、平成二十五年度事業報告や二十六年度事業計画案などを承認した。二十五年度は百四十三人が新たに登録し、累計会員数は五百八十六人になったという。同日の有明圏域定住自立圏推進協議会の発足を受け、「熊本県側との交流を深め、会員拡大を」との意見があった。

  2. 白やピンクの花咲く 清水山 ぼたん園が開園 みやま
     みやま市瀬高町本吉の清水山ぼたん園が十日、開園した。約三千平方メートルの敷地に咲く白やピンクの花が来場者を魅了。この日は同園を運営する同市観光開発協議会の前会長で、昨年三月に亡くなった中原巌さんをしのぶ記念樹の除幕式もあった。 

     
  3. カラタチの花咲く 白秋生家・記念館 来館者が楽しむ 柳川
     柳川市出身の詩聖、北原白秋が作詞した「からたちの花」で知られるカラタチが白い花を咲かせている。同市沖端町、北原白秋生家・記念館では、木のあちらこちらに見える小ぶりのかれんな姿を、来館者が楽しんでいる。

     

平成26(2014)年 4月 13日 日曜日


  1. 沿岸道路U期へ地域の意見を聴取 18、19日にオープンハウス 大牟田、荒尾、長洲
     国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所、同熊本河川国道事務所が調査を進めている「有明海沿岸道路(U期)大牟田市〜長洲町」は計画段階評価の手続きが行われており、地域の意見を幅広く聴取することを目的に十八、十九日に大牟田市と荒尾市、玉名郡長洲町で第二回オープンハウス(パネル展示とスタッフによる説明)がある。

  2. あいさつ運動を推進 女性倶楽部 夢広場で清掃活動 みやま
     みやま市女性倶楽部(北村真弓会長)は十二日、同市瀬高公民館で平成二十六年度総会を開いた。あいさつ日本一運動の推進や夢広場での清掃奉仕活動、共同募金活動への協力などを盛り込んだ二十六年度事業計画案を承認。役員改選で北村会長を再任した。

  3. 新規就農者ら支援を 大川市と応援会議 ガイドブック作る
     大川市、おおかわ新農業人応援会議は新規就農者や就農希望者支援のため初めてガイドブックを作製した。人とのつながりを大切にするなど就農の心構え、主要作物の生産状況、就農支援制度、相談窓口などを掲載。市は就農相談日開設も計画している。

  4. 戦没地で八郎慰霊祭 荒尾の卯月会 官軍墓地参りも
     西南戦争に散った荒尾出身の自由民権運動家、宮崎八郎を顕彰する八郎卯月会(山口新吾会長)は十日、八代市の球磨川沿い、萩原堤の戦没ノ碑前で八郎慰霊祭を開催。今後も顕彰や供養を続けていくことを誓い合った。

  5. ひとり親家庭支援 子どもに学習、進学への意欲持たせる ボランティア塾開講 柳川
     ひとり親家庭のための学習支援ボランティア事業の塾開講式がこのほど、柳川市城内コミュニティ防災センターで行われた。福岡県母子寡婦福祉連合会が県の委託を受けて開設。式に続いて、小中学生が、大学生らボランティアに教わりながら学習に取り組んだ。

     

平成26(2014)年 4月 15日 火曜日


 大牟田版

  1. 8月に9カ所で報告会 大牟田市議会 地域と日程調整へ
     大牟田市議会の議会改革特別委員会(大野哲也委員長)は十四日に会議を開き、同市議会の平成二十六年度議会報告会を昨年度と同様、八月中に市内九カ所で開催する方向であることを確認した。おおよその日程を今月中に開く各派代表者会で固めて、各小学校区などの地域組織と調整する。テーマ案は特別委の作業部会を主体に検討して五月十五日の特別委会議で話し合う予定。

  2. PEDや鳥インフルエンザ 生活への影響じわり 対策会議、豚肉値上がる 福岡、熊本県
     子豚が感染すると高い確率で死に至る豚流行性下痢(PED)の拡大と熊本県内における鳥インフルエンザの発生を受け、福岡県などの対策会議が十四日にあった。大牟田市によると市内の養豚、養鶏農家からは異常はない。一方、豚肉の価格がじわりと上がるなどの影響も出始めた。  

  3. 大蛇山で大牟田アピール ホノルルフェスティバル 現地での活躍報告 大蛇山を世界に発信する会
     第二十回ホノルルフェスティバルに参加し、大牟田の魅力をアピールした「ホノルル大蛇山を支援し、大蛇山を世界に発信する会」(河野起實会長)は十二日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで報告会を開催した。河野会長は「節目の年に大蛇山を通じて大牟田の魅力を伝えることができた。大成功だった」と現地での活躍を話した。  

     

 柳川版

  1. ”十分に理解得て進める” 新ごみ処理施設建設 生活環境対策など説明 柳川、みやま
     柳川、みやま両市は十三日、柳川市の有明まほろばセンターで新たなごみ処理施設についての住民説明会を開いた。最終候補地に決定した同市両開校区の橋本町地区などの地元住民に、候補地決定経過や生活環境影響対策計画、道路整備の考えなどを市職員らが説明。「皆さんが十分理解した中で進めていきたい」との意向を示した。

  2. シャクナゲ見ごろに 八楽会教団 奥の院で祭りも みやま
     みやま市瀬高町大草、八楽会教団の別院、奥の院でシャクナゲ祭が開かれ、見ごろを迎えた白やピンク色のシャクナゲ約八百株が来場者を魅了している。祭りは二十日まで。


  3. 宝の海取り戻す 有明海再生プロジェクト カキ殻で漁場改善へ 研究者招きセミナー 柳川
     宝の海取り戻す―。NPO法人SPERA森里海・時代を拓くが主催する有明海再生プロジェクト、第二回カキ殻による漁場改善セミナーが十二日、柳川市大和公民館で開かれた。「宝の海」再生を目指し、同市大和町で進められている干潟での実験などについて参加者が話を聞いた。 

     

平成26(2014)年 4月 16日 水曜日


 大牟田版

  1. ”続けることは力” 百寿の今も謡に励む 喜多流正教授の米良さん(99) 51歳から本格的、自宅で指導も
     張扇(はりおうぎ)で張盤(はりばん)をたたいて弟子の謡にリズムを刻み、熱心に指導する喜多流正教授の米良惠實子さん(99)=大牟田市平原町=。子どものころから能楽に親しみ、五十一歳から本格的に謡曲や仕舞を始めた。「続けることは力」と、百寿(数え年百歳)を迎えた今でも謡を教えている。

  2. ”より良いイベントに” 大牟田二十日えびす 実行委員ら意見交換
     春の恒例行事、大牟田二十日えびすの反省会が十四日夜、大牟田市新栄町の新栄町商店街振興組合会館で開かれた。「今回は新しい試みが多かった。今後さらに改善して、より良いイベントにしよう」などの声が上がり、積極的な意見交換が行われた。

  3. 160年続く伝統の神楽 子どもたちが優雅に舞う 上荒尾熊野座神社
     荒尾市荒尾の上荒尾熊野座神社で十四、十五の両日、春の例大祭「ごんげんさん」が行われ、約百六十年にわたって踊り継がれている神楽の奉納があった。狩衣、舞衣をまとった年長児から高校一年生までの子どもたちが、笛、太鼓に合わせて優雅な舞を見せた。

     

 柳川版

  1. 地域経済を担う人材に 60人の入社・入店祝う 柳川
     柳川商工会議所と柳川市商工会が主催する平成二十六年度新入従業員共同入社・入店式と研修講座が十五日、柳川市の柳川商工会館で行われた。二十四社の六十人を地元経済界や行政の関係者らが祝福し「先輩に負けない気概を持って」「地域経済を担う人材に」などと激励。新入社員は「一日でも早く立派な社会人に」と誓った。

  2. 振り込め詐欺防止へ 柳川署など 年金支給日に啓発
     柳川警察署(戸谷弘一署長)などは年金支給日の十五日、管内の柳川、みやま両市の金融機関で振り込め詐欺防止キャンペーンを実施。参加者が利用者に啓発チラシなどを配り注意を呼び掛けた。  同署は振り込め詐欺や特殊詐欺などの撲滅を目指し、毎月、金融機関や公共機関でキャンペーンを展開。年金支給日は金融機関で行っており、この日は柳川市の福岡銀行柳川支店とみやま市の同銀行瀬高支店で実施した。


  3. 食卓から職人の技発信 大川の技術集めた盛皿完成 組子、建具など生かす
     組子、建具など大川の技術を集めた盛皿が完成した。料理を味わいながらさまざまな木工関連産業が集積する大川の魅力を知ってもらうのが目的。家具膳、組子膳に続いて大川市内の飲食店で使われ、食卓から職人の技をアピールする。

     

平成26(2014)年 4月 17日 木曜日


 大牟田版

  1. 再開発の動き 本格化 中心的役割の準備組合設立 新栄町駅前地区 事業計画決定、理事長に下川氏 大牟田
     大牟田市の中心市街地活性化を目指し、西鉄新栄町駅前地区再開発に向けての中心的役割を果たす同駅前地区市街地再開発準備組合が十六日に設立された。この日は新栄町商店街振興組合会館で設立総会が開かれ、事業計画などが決まり、下川健氏が理事長に選出。再開発の動きが本格的に始まった。

  2. 小学5、中学1校を耐震化 本年度に工事 4億円余りかけ大規模改造も 大牟田市
     大牟田市内の市立学校では平成二十六年度中に五小学校の九棟で耐震化工事と老朽化に伴う大規模改修工事、一中学校の一棟で耐震化工事が行われる。総事業費(当初予算)は四億三千二百四十万円。また、本年度は市内の三小学校の五棟と三中学校の四棟を対象に耐震診断と工事の実施設計が行われる予定。この総費用(当初予算)は四千九百万円。児童・生徒の教育環境を整備、安心安全を確保していくという。

  3. 飲酒運転根絶目指す 荒尾 キャンペーンで注意喚起
     春の全国交通安全運動週間の最終日となった十五日、荒尾市原万田の国道二〇八号線沿いで「飲酒運転根絶・シートベルト着用促進街頭キャンペーン」が行われた。ドライバーにチラシなどを手渡して、交通ルールの順守と安全運転を呼び掛けた。

     

 柳川版

  1. 国産材利用推進を提案 17日までジャパンインテリア総合展 新作家具1万点そろう
     大川家具工業会(園田雄司理事長)主催のジャパンインテリア総合展2014が十六日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で始まった。一万点の新作家具を展示。国産材で作った施設用、オフィス用家具を披露する特別企画も開催。体に優しく教育に生かせる国産材利用を提案している。十七日まで。

  2. 災害情報確実に伝達 防災行政無線 個別受信機の購入補助 柳川
     柳川市は、一般家庭や事業所を対象に防災行政無線「個別受信機」の購入費補助申請を受け付けている。災害のないまち柳川を目指した取り組みの一環。災害情報をより確実に伝えるための体制づくりを進める。受信機は市が一括して業者に発注し、十月か十一月に設置予定。


  3. 健康と長寿を祝う 上長田区敬老会 50人が楽しむ みやま
     みやま市瀬高町上長田区敬老会が十五日、上長田公民館で開かれ、出席者の健康と長寿を祝った。式典や大川市の古賀メロディーギターアンサンブルの演奏があり、約五十人が楽しいひとときを過ごした。

     

平成26(2014)年 4月 18日 金曜日


  1. 月曜(祝休日)の特別ごみ収集へ 大牟田市 指定袋料金は据え置き
     大牟田市は平成二十六年度から、祝休日と重なる月曜の特別ごみ収集を開始する。特別収集が行われるのは七月二十一日、九月十五日と十一月三日の三回。

  2. 前畑市長が会長就任 熊本県市長会 荒尾市からは初めて
     熊本県市長会春季定例会が十六日、阿蘇市で開かれ、前畑淳治荒尾市長が会長に就任した。荒尾市長が同県市長会の会長となるのは今回が初めてのこと。

  3. 芸術文化・体験・交流へ 九州芸文館が開館1周年 記念式典や多彩なイベント 27日 筑後市
     筑後市津島、福岡県筑後広域公園芸術文化交流施設「九州芸文館」は二十七日で開館一周年を迎える。同日は記念式典のほか、アートウォール三作目の除幕式やさまざまな記念イベントを行う。記念公演は野村万禄さんによる狂言。

  4. B&G財団 瀬高海洋センターリニューアルへ助成 西原市長に決定通知書 みやま
     公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)の「地域海洋センター修繕助成」決定書授与式が十六日、みやま市役所本所で開かれた。同財団が瀬高B&G海洋センターのリニューアルのため千五百四十万円を助成するもので、同財団の古山透常務理事が西原親市長に助成決定の通知書を手渡した。

  5. バードケージを閉鎖 鳥インフルエンザ問題 動物園でも防疫対策 大牟田
     熊本県内での鳥インフルエンザの発生や全国的な豚流行性下痢(PED)の拡大を受け、大牟田市動物園(椎原春一園長)でも防疫対策を講じている。

     

平成26(2014)年 4月 19日 土曜日


  1. 郷土の逸品 ずらり 物産館まるごとあらおリニューアルオープン 新たな観光拠点に
     荒尾市観光物産館が十八日、同市緑ケ丘のあらおシティモールであいの広場横に移転し、荒尾市物産館まるごとあらおとしてリニューアルオープン。この日は関係者たちがテープカットで祝った。郷土・荒尾の逸品≠ェずらりと並び、新たな観光の拠点としての動きがスタートした。

  2. 中山大藤 甘い香りに まつり開幕 物産展や野だても 柳川
     第十一回中山大藤まつり(実行委員会主催)が十八日、柳川市三橋町中山の中山熊野神社などで開幕した。二十八日まで。初日は開会式が行われ、実行委員らが福岡県天然記念物で樹齢約三百年の大藤に献酒。地元の人や観光客らも訪れ、三分咲きの花の眺めと甘い香りを楽しんだ。期間中は物産展や野だてなどのイベントがある。

  3. にぎやかに雲助道中 若津少将祭 有馬頼?をしのぶ 19、20日 大川
     大川市向島、若津神社の大祭「若津少将祭」が十九、二十の両日開かれる。若津港を開港し、大川発展の基礎を築いた久留米藩第七代藩主、有馬頼?(よりゆき)をしのぶ伝統行事の雲助道中がにぎやかに繰り広げられ、舞踊やカラオケもある。

  4. 島原市と観光協定締結へ 24日に調印式 乗船客の入場無料化 大牟田市
     島原鉄道鰍ェ運航する島鉄高速船(三池港―島原港)で結ばれている大牟田市と長崎県島原市がそれぞれの商工会議所、観光協会と共に二十四日、観光交流連携の推進に関する協定書を締結することが十八日に発表された。両市やその近隣の地域振興と同航路の利用拡大を図るのが目的。

  5. 有明海沿岸道路U期へ意見 19日までオープンハウス 大牟田・荒尾・長洲
     有明海沿岸道路U期(大牟田市〜長洲町)の調査を進めている国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所と同熊本河川国道事務所は十八日から、大牟田市と荒尾市、玉名郡長洲町でオープンハウスを実施。住民へ説明を行い、「ルートを選ぶ上で配慮すべきこと」「インターチェンジの設置を検討する際に配慮すべきこと」などへの意見を集めた。十九日まで。

     

平成26(2014)年 4月 21日 月曜日


 大牟田版

  1. 「大地震来るかもしれない」 木造住宅耐震化を促進 大牟田市
     大牟田市は平成二十六年度から木造戸建て住宅耐震改修促進事業を開始。昭和五十六年五月末以前に建築された木造住宅の耐震改修工事に要する費用の一部の補助を行う。耐震診断をした結果、倒壊する可能性があるか、倒壊する可能性が高い(評点一.〇未満)と判定されたものが対象。補助額は耐震改修工事に要した費用の二分の一で四十万円が上限。「『大地震は来ないだろう』でなく『来るかもしれない』と備えることが大切」と同市。

  2. 25年の感謝を込めて 節目祝い新たな一歩 大牟田北RC
     大牟田北ロータリークラブ(坂口壱義会長)の創立二十五周年記念式典が十九日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、約百六十人が出席。「25年の感謝を込めて そして 明日を紡ぐ奉仕と親睦」と題して節目を祝い、新たな一歩を踏み出した。

  3. 「食と農」の魅力伝える コンクール、品評会表彰も JAたまな荒尾市女性部
     JAたまな荒尾市女性部(浜崎季子部長)は十八日、JAたまな荒尾市総合支所で総会を開いた。「家庭菜園コンクール」「農産物加工品品評会」などの優秀者を表彰したほか、「受け継いできた『食と農』を見直し、その魅力を伝える」「女性パワーでJAを活性化」といった申し合わせを採択した。


 柳川版

  1. 大川発展へ思い新たに 市制施行60周年式典 中学生がメッセージ
     大川市制施行六十周年記念式典が十九日、同市文化センターで開かれた。およそ五百人の出席者が節目の年を祝って大川発展への思いを新たにし、市内の中学生が「商店街の活用を」「子どもと高齢者が交流する場が欲しい」などのメッセージを届けた。

  2. 花と音楽祭 楽しむ ベイビー・ゴー10 大藤まつりに合わせ 柳川
     大人から子どもまで楽しめる野外音楽祭「BABY GO(ベイビー・ゴー)10」が二十日、柳川市三橋町中山の立花いこいの森公園で開催された。第十一回中山大藤まつりの共催イベントでライブなどの他に投げ餅も実施。雨の影響で時間の変更はあったものの、七分咲きとなった藤の花と共に音楽祭を楽しむ人でにぎわった。

  3. 今季は10億枚、107億円 福岡県産のり入札 来季、漁場環境改善を
     今シーズン最後の福岡県産のりの入札会がこのほど、柳川市大和町中島の福岡有明海漁連共販センターで開かれた。今シーズンは十億九千二百六十九万九千六百枚で、約百七億五千七百四十九万円を売り上げた。昨シーズンと比べて、入札回数は一回少なく枚数、売り上げ共に約二〇%の減となった。同漁連の西田晴征会長は来シーズンに向け「漁場の環境を良くしていきたい」と話している。


平成26(2014)年 4月 22日 火曜日


 大牟田版

  1. 住宅用太陽光発電へ補助 一式設置が対象 6月2日から受け付け 大牟田市
     大牟田市は平成二十六年度も太陽光発電設備設置支援事業を行い、これから設置される費用の一部を補助する。新エネルギーの一つである太陽光の有効活用を図り、環境負荷の少ない低炭素社会の実現を推進していく方針だ。六月二日から先着順で受け付け、予算額千二百万円に達し次第終了する。

  2. アンデルセンが大牟田にやってきた 美術館に童話の世界 柳川観光大使・原さんが講演 白秋の童謡、アンデルセンの童話読んだ体験が土台では
     今も多くの人に愛されるアンデルセン、北原白秋、久留島武彦のゆかりを軸に童話の世界を楽しんでもらおうという「アンデルセンが大牟田にやってきた」が十九日に大牟田市宮部の宮部の森美術館で始まり、二十日には柳川観光大使の原達郎さんが講演し盛況。約七十人が原さんの言葉に聞き入り、貴重な資料に見入った。

  3. ケア・カフェで22人交流 「老い」テーマに話し合う 荒尾
     医療、介護、福祉に携わる人たちが交流を深める「ケア・カフェあらお」の第三回が十九日、荒尾市荒尾の医療法人洗心会在宅総合センターで開かれた。二十二人が参加し、「老い」をテーマに話し合った。


 柳川版

  1. 選定はプロポーザル方式 柳川市 三橋町内で国土調査
     柳川市は、公募型プロポーザル方式による国土調査業務の委託業者選定を行う。同市三橋町起田・木元・磯鳥地内の国土(地籍)調査業務で、五月一日まで提出書類を配布し、同二日まで参加申し込みを受け付ける。

  2. 雲助道中 若津を駆ける 大川 家内安全、商売繁盛祈り
     大川市向島、若津神社の若津少将祭前夜祭として十九日、雲助道中があった。氏子らがかごを担いで若津地区を駆け、若津港を開港して大川発展の基礎を築いた同神社の祭神でもある久留米藩第七代藩主、有馬頼?(よりゆき)をしのび、家内安全や商売繁盛を祈った。

  3. 定住促進し活性化を 新築マイホームと新婚世帯 取得や家賃へ補助 大川市
     大川市は新たな定住促進事業として、平成二十六年度に新築マイホーム取得補助金、新婚世帯家賃補助金を交付。人口増加と地域活性化を図る。いずれも五月一日から申請を受け付ける。


平成26(2014)年 4月 23日 水曜日


 大牟田版

  1. 輸出助成拡大で集荷増へ 三池港の利用促進協 中国・上海航路休止されるが 大牟田
     大牟田市経営会議が二十二日に市役所経営会議室で開かれ、産業経済部から、三池港などと中国の上海港を結ぶ国際コンテナ定期航路が五月途中で休止されることなどが報告された。同市三池港・みなと振興室の村上真彦室長は「今後も集荷増や新規航路の誘致に努め、三池港の利用拡大を図っていきたい」などと説明した。マイポートみいけ利用促進協議会は荷主助成制度の拡大への作業を進めており、五月三十日の総会で正式に決定する。

  2. 今年もチャレンジウオーキング開催へ 5月28日 実施要項決まる 大牟田
     五月二十八日に開催される住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2014」を盛り上げようと、今年もチャレンジウオーキングが同日午後六時から、大牟田市諏訪公園周辺コースで行われる。二十二日には大牟田商工会議所で関係者会議が開かれ、実施要項が決まった。

  3. ものづくりの面白さ学ぶ 少年少女発明ク開講 荒尾
     荒尾少年少女発明クラブの開講式が二十日、荒尾総合文化センター子ども科学館で開催。平成二十六年度は荒尾市内の小学四年生から中学三年生まで三十人が受講し、ものづくりの面白さを学ぶ。


 柳川版

  1. 新たにいじめ防止盛り込む 26年度教育施策要綱 家庭憲章見直しへ 大川市教委
     大川市教育委員会は平成二十六年度教育施策要綱をまとめた。学校教育で市の基本方針を策定してのいじめ防止対策推進、生涯学習では家庭教育の指針となる家庭憲章見直しなどを新たな取り組みとして掲げ、大川の未来を創造する人づくり、学びを支える教育環境づくりを図る。

  2. 船小屋駅利用増に対応 筑後市 西側駐車場も整備
     JR鹿児島本線と九州新幹線の駅が同一敷地内にある筑後船小屋駅の利用者増に伴う駐車場不足を解消するため、筑後市が周辺の駐車場整備を進めている。四月からは西側駐車場をオープンさせたが、まだ駅前駐車場(駅横駐車場)への利用が集中しており、同市は「西側駐車場の方が駅舎に近く利便性がある」として利用を呼び掛けている。

  3. 2500本 見ごろに 清水山ぼたん園 来園者を魅了 みやま
     みやま市瀬高町本吉の清水山ぼたん園で約二千五百本が見ごろを迎えている。白や赤など色鮮やかな花、「胡蝶の舞」などの珍しい品種などが大輪の花を咲かせ来場者を魅了している。三十日まで開園。  


平成26(2014)年 4月 24日 木曜日


 大牟田版

  1. 福祉でまちをよくしよう 募金百貨店おおむた 「中連協」と「よかもん商店街」 赤い羽根へ浄財贈る
     福祉でまちをよくしよう―。大牟田市中心地区商店街連絡協議会(山田耕治会長)と、よかもん商店街(松永匡弘会長)は二十三日、大牟田市総合福祉センターを訪れ、合同で赤い羽根共同募金の募金百貨店プロジェクトに集まった浄財、七万円を福岡県共同募金会大牟田市支会へと贈った。

  2. 一日里親事業に取り組む フォーリナーサポートクラブの活動支援も 大牟田食堂組合
     大牟田食堂組合(徳永久樹理事長)の第百五回定期総会が二十三日、大牟田市港町のGOLDEN Diningで開かれた。事業計画案などを審議して全て原案どおり承認。平成二十六年度は引き続き一日里親事業に取り組むのをはじめ、フォーリナーサポートクラブの活動も支援する。

  3. 特産のミニトマト食べて 長洲町の中逸町長ら 神奈川でトップセールス
     玉名郡長洲町の特産品であるミニトマトの魅力を多くの人に知ってもらおうと、同町はこのほど、生産者やJAたまな長洲総合支所、関東の卸売業者と協力して神奈川県横浜市と川崎市で販売促進事業を実施。中逸博光町長も売り場に立ち、買い物客らにミニトマトと同町についてPRした。


 柳川版

  1. レジ袋再利用や障害者雇用も 容器包装プラスチック 大川市がリサイクル開始
     大川市は平成二十六年度から容器包装プラスチックのリサイクル事業を始めた。事業を通じてごみ処理費削減と併せてレジ袋再利用を図り、市内の就労支援施設を利用している障害者が分別作業に従事することで障害者の雇用創出も図っている。

  2. 立花家伝来の刀剣 史料館に展示 狩野探幽の作品も 柳川
     柳川市新外町、立花家史料館の特集展示「よくわかる刀剣の見方―柳川藩主立花家伝来の刀剣―」が同館で開かれている。国宝の短刀など立花家に伝わる刀剣や刀の装具を紹介。江戸幕府の絵師、狩野探幽の作品を飾ったスポット展示「大名家の美と格式」もあり、来館者を魅了している。

  3. ポストに感謝伝える 瀬高大谷幼稚園児 歌やメッセージ披露 瀬高局で
     みやま市瀬高町下庄、瀬高大谷幼稚園(十時須摩園長)の年中、年長組園児二十人は二十二日、同市の瀬高郵便局を訪問。歌やメッセージを披露し、ポストを清掃して日ごろの感謝の気持ちを表した。


平成26(2014)年 4月 25日 金曜日


  1. 知名度やイメージアップ 柳川ブランド推進 新たに10商品認定
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は二十三日、柳川市商工会大和支所で柳川ブランド認定式を行った。九事業者の十商品に対し、認定証を交付。これまでの認定品と合わせると、二十一事業者三十一商品となり、パンフレットに掲載するなどして市内外へ情報発信し、市の知名度や地域イメージアップなどにつなげる。

  2. 大牟田・島原の地域振興 協定書に調印 高速船利用拡大へ
     大牟田市、大牟田商工会議所、大牟田観光協会は二十四日、島原市、島原商工会議所、島原温泉観光協会と観光交流連携の推進に関する協定を締結した。両市域の観光資源の相互活用と交流促進で地域振興や島鉄高速船(三池港―島原港)の利用拡大を図るのが目的。九州で唯一の世界ジオパークと近代化産業遺産などの資源を生かし連携を強化。まず二十六日から乗船客の島原城と大牟田市動物園、同市石炭産業科学館の入館を無料にする。

  3. 3年生が伝統行事学ぶ みやま市山川東部小 祇園祭のいわれなど聞く
     みやま市山川東部小学校(吉原守生校長)の三年生二十二人は二十三日、野町天満神社で地域の伝統行事、野町祇園祭について学習した。平成二十四年に祇園祭の総代を務めた野町本町行政区長の芳野征稔さんから祭りのいわれや内容などを聞き、伝統行事へ理解を深めた。

  4. 一番うまいのり選んで 大川漁協がコンテスト 26、27日
     大川漁協うまい海苔コンテストが二十六、二十七の二日間、大川市榎津の藩境のまち広場休憩所に設けられるうまかもん処で開かれ、大川産のりをアピールする。両日のイベント「肥後街道宿場を歩く」来場者の審査で同漁協ナンバーワンののりを選んでもらう。

  5. 小型船海難目立つ有明海 海の事故”ゼロ”目指す 26日から安全推進活動 三池海上保安部
     三池海上保安部(中原良弘部長)は二十六日から五月六日までの十一日間をゴールデンウイーク安全推進活動期間とし、主に有明海での海難事故が目立つ小型船への安全指導を行う。岸壁や防波堤、海上での啓発などを通し、「海の事故『ゼロ』」を目指す。


平成26(2014)年 4月 26日 土曜日


  1. 早期に編さん委発足へ 大牟田市史 市制100周年を記念
     大牟田市は平成二十九年の市制施行百周年記念事業として市史を編さんするために今月一日付で企画総務部総務課に市史編さん室を設置した。できるだけ早期に学識経験者などで組織する編さん委員会を発足させ、現在事務レベルで取り組んでいる資料収集などの作業を本格化させる考えだ。

  2. 19競技で技ぶつけ合う 高校体育大会 白熱 荒玉地区
     平成二十六年度荒玉地区高校体育大会(熊本県高校体育連盟主催)が二十四日、荒尾市と玉名郡市で開かれた。陸上競技など十九の競技があり、選手たちが目指して磨いた技をぶつけ合い、白熱した。

  3. 社会人の心構え学ぶ 新入社員集めセミナー 筑後
     筑後商工会議所と日本電信電話ユーザ協会筑後地区協会主催の新入社(店)員研修・ビジネスマナーセミナーが二十五日、筑後商工会議所大ホールで開かれた。セミナーには真新しいスーツを着た若者十五人が参加。社会人・職業人としての基本的な心構えや接客マナーなどを学んでいだ。

  4. 長洲を”もりあげタイ!” JリーガーがまちPR 長洲
     地域のまちづくりを応援するサッカーJ2、ロアッソ熊本の「火の国もりあげタイ!」プロジェクトで玉名郡長洲町を担当する選手三人らが二十四日、町役場を表敬訪問し、「機会を捉え、長洲をPRする」と決意を表明した。二十六日の”九州ダービー”は長洲町タウンデーとされ、スタジアムに「ふれきんちゃん」が登場する。

  5. GW 最長は11連休 多くは”暦どおり” 大牟田、荒尾、長洲、みやまの各事業所
     大牟田、荒尾、みやま市や玉名郡長洲町の主要事業所のゴールデンウイーク(GW)期間(二十六日から五月六日まで)の休暇を見ると、多くの事業所が”暦どおり”。最長は三井金属鉱業三池事務所で、期間中すべて休みの十一連休となっている。


平成26(2014)年 4月 28日 月曜日


 大牟田版

  1. 好天に恵まれGWへ 多くの行楽客 繰り出す 交通混雑は「後半」から
     ゴールデンウイーク(GW)の始まった二十六日は好天に恵まれ、多くの行楽客が春の陽気に誘われ大牟田、荒尾市のレジャー施設などに繰り出した。一方、二十七日の交通機関には目立った混雑がなく、ピークは「後半」の始まる五月三日からと予想される。

  2. 労働者保護改悪に反対 連合メーデー 各地で集会、特別決議
     五月一日の「メーデー」を前に連合福岡南筑後地域協議会の第八十五回メーデー祭典がゴールデンウイーク初日の二十六日に大牟田、柳川・みやま、八女・筑後の三地区で開催され、「強い日本をつくるために働く者の権利が弱くなることがあってはならない。われわれは、労働者保護ルールの改悪に断固反対する」という特別決議やメーデー宣言などを採択した。二十七日には荒尾市内で連合熊本の肥後有明集会が開催された。

  3. 元炭鉱マンに思い出聞く 万田坑談議へ80人 荒尾
     荒尾総合文化センターは二十六日、同センターで創作ステージふるさと詩集関連事業として「万田坑談議」を開講した。参加した約八十人はゲストの元炭鉱マンらから、当時の思い出話などを聞き、炭鉱についての関心を高めた。


 柳川版

  1. 15回記念し300人が綱引き 肥後街道宿場を歩く 町並みや職人の技アピール
     大川市小保、榎津にある江戸時代の面影を残す町並み、木工職人の技などをアピールするイベント「肥後街道宿場を歩く」が二十六、二十七の二日間、両地区であった。今年は十五回目を記念して藩境大綱引き大会を開催。三百人が力いっぱい綱を引き合った。花嫁道中では市制施行六十周年にもちなみ、鳩山二郎市長が花婿役を務めた。

  2. 中島小に文科大臣表彰 読書活動優秀実践校 黒田教育長へ報告 柳川市
     柳川市中島小学校の池上龍矢校長と図書司書の高山保子さんが二十五日、同市役所三橋庁舎を訪れ、黒田一治教育長へ同校が平成二十六年度子どもの読書活動優秀実践校として文部科学大臣表彰を受けたことを報告した。池上校長は「子どもの読書を推進する活動を継続、発展させていきたい」と話していた。

  3. 明るい社会づくりを 柳川大川 保護司会が決意新た
     柳川区保護司会と大川区保護司会の総会が二十五日、それぞれ開かれた。平成二十六年度事業計画案や役員選任案などを承認。いずれも新会長が誕生し、更生保護活動とともに犯罪のない明るい社会づくりへ意識を新たにした。


平成26(2014)年 4月 29日 火曜日


 大牟田版

  1. 「現在」と炭鉱で栄えた「過去」が交錯 大牟田舞台の劇「殺風景」 来月3日から東京、大阪で上演 大牟田出身女優が方言指導
     大牟田を舞台とする劇「殺風景」が五月三日から同二十五日まで、東京都渋谷区道玄坂のBunkamuraシアターコクーン、同三十日から六月二日まで、大阪市中央区城見のシアターBRAVA!で上演される。

  2. 災害時の電設応急対策へ 市と協同組合が協定締結 大牟田
     大牟田市は二十八日、大牟田電気工事協同組合(池松政雄理事長)と「災害時における電気設備の応急対策業務に関する協定」を締結した。災害時に避難所などの公共施設が被災した時、電気設備の応急対策業務を円滑に行うため、緊急連絡体制を確立し、必要な資機材の確保を図り、早期の応急復旧を行うというもの。

  3. 保育園と連携し新事業 食改善総会 活動計画など決まる 荒尾市
     荒尾市食生活改善推進員協議会(田頭スエカ会長)の平成二十六年度総会が二十八日、市役所であり、活動計画などが決まった。本年度も「一日の 元気のみなもと 朝ごはん」を活動目標に、地区栄養教室、親子料理教室、新事業の保育園と連携した食育推進などを行う。


 柳川版

  1. 文化会館は市民グラウンドに 柳川 市議会へ建設案示す
     柳川市は二十八日、新たに整備を検討している同市民文化会館(仮称)について、同市上宮永町の柳川市民グラウンドに建設する案を同市議会の全員協議会に提案した。市民グラウンドと隣接する市民体育センターについては、代替地を考えたいという。

  2. 1周年記念でにぎわう 狂言公演など楽しむ 九州芸文館
     筑後市津島、福岡県筑後広域芸術文化交流施設「九州芸文館」の一周年記念式典とイベントが二十七日、同施設で開かれ、アートウォール三作目の除幕式や重要無形文化財総合認定保持者(人間国宝)の野村万禄さんの狂言公演などがあり、多くの人たちが訪れ、各イベントを楽しんだ。

  3. 大雨や台風に備える みやま市消防団 水防工法など訓練
     みやま市消防団(梶山敏幸団長)は二十七日、同市瀬高町高柳の保健医療経営大学で水防訓練を実施した。大雨や台風など水害の危険が多くなる時季を前に、団員三百七十六人が堤防斜面を保護するシート張り工法などの技術を磨き、知識の向上や連携強化に努めた。


平成26(2014)年 4月 30日 水曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産登録へ市民機運盛り上げ 宮原坑・旧税関を祝休日公開 地元住民が万田坑市民まつり 大牟田・荒尾
     ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産候補として政府推薦された三池炭鉱関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の本登録に向け市民機運を盛り上げる取り組みが本格化。大牟田市による宮原坑と旧長崎税関三池税関支署の祝休日の定期公開が二十九日に始まった。同日には荒尾市の万田坑で第十二回万田坑市民まつりが開催された。

  2. 最多の1680人 走り楽しむ 関所健康マラソン 五輪ランナーが激励 南関町
     玉名郡南関町主催の第三十回関所健康マラソン大会が二十九日、南の関うから館駐車場を発着点に開かれた。前回に引き続き、今回も過去最多を更新する千六百八十人がエントリー。参加者は二度の五輪出場経験を持つ、ゲストランナーの谷口浩美さんから激励を受け、自然と旧跡の織りなす風景とマイペースの走りを楽しんだ。

  3. PTA広報紙コンクール 最高賞に大正小、松原中 大牟田
     大牟田市の平成二十六年度(第二十九回)PTA広報紙コンクールの審査結果が二十八日に発表。最高賞の市教育委員会賞には大正小学校と松原中学校の両PTAが選ばれた。  同コンクールはPTA広報紙の充実や編集技術の向上を図る目的で、市、市教委、市小学校父母教師会連合会(小P連)、市立中学校父母教師会連合会(中P連)主催。本年度の応募件数は小学校・特別支援学校二十校と中学校十一校。審査は二十五日、市役所職員会館で行われた。


 柳川版

  1. 正月の郷土料理が復活 道海永寿会 豊穣祈る「たどし」商品化 大川
     大川市の社会福祉法人「道海永寿会」(山崎一幸理事長)は、市内で五穀豊穣(ほうじょう)を祈る正月料理として食べられていた郷土料理「たどし」を復活させて商品化。「田尊し(たどし)」の名前で販売している。「あんと餅、きな粉のハーモニーを味わってください」と同会。

  2. 親子連れら犬とふれあう 大川でフェスタ ショーなど楽しむ
     ドッグフェスティバルin大川(カフェ・ド・ロッソ主催)が二十七日、大川市榎津のヴィラベルディであった。親子連れらがセラピードッグとのふれあいや犬のショーなどを楽しんだ。

  3. 盛況だった4周年記念祭 多彩なイベント好評 道の駅おおき
     大木町横溝、道の駅おおきの開駅四周年記念祭が二十六、二十七の両日に開かれた。道の駅に多くの人たちが訪れ、各イベントが好評で、駐車場は満杯になり、周辺施設や臨時駐車場で対応するほどの盛況だった。