平成26(2014)年 3月 1日 土曜日


 大牟田版

  1. 多彩な出店やイベント きょうから長い歴史の三池初市 2日まで大牟田
     三百年以上の長い歴史を持つといわれ、多くの人々に親しまれている三池初市が三月一、二の二日間、大牟田市三池地区公民館前の県道で開催される。会場にはさまざまな出店が並び、演芸会場ではダンスや楽器演奏、刃物の競り市などのアトラクションを楽しむことができる。

  2. 春催事開幕 祝福 テープカットやプレショーも グリーンランド
     荒尾市のグリーンランドの春催事「2014こども博」のオープニングセレモニーが二月二十八日、同園で開かれた。招待された園児や関係者ら約二千人が出席。園児やヒーローらがテープカットを行い、春催事の開幕を盛大に祝福した。また春催事のメーンイベント「超決戦バトルステージ」のプレショーもあり、獣電戦隊キョウリュウジャーが大活躍。園児らは大きな声援を送って楽しんだ。

  3. 住民の防火意識啓発 きょう火災予防運動スタート 大牟田、荒尾、みやまなど
     平成二十六年春の全国火災予防運動が一日、スタートする。期間中は大牟田、荒尾、みやま、柳川、大川市、玉名郡長洲町、南関町でも取り組みを実施。消防演習や警防調査、各種広報活動、防火ポスター展示などで住民の防火意識啓発を図る。七日まで。


 柳川版

  1. 有明海を大切に 児童の図画・ポスター展 42人の入賞者表彰 柳川
     柳川市の平成二十五年度「有明海を大切に」図画・ポスター入賞者の表彰式が二月二十七日夕、同市柳川総合保健福祉センター「水の郷」あり、入賞者四十二人をたたえた。作品は同センターで展示発表されたほか、最優秀賞作品をパネルにし、市役所柳川庁舎前の広告塔に一年間掲示する。

  2. トップセールスへ担当課 組織機構改革提案 子育て支援充実も 大川市
     大川市は三日開会の市議会定例会に、組織機構改革をするための条例改正議案を提案する。鳩山二郎市長が公約に掲げたトップセールスの担当課設置をはじめ、子育て支援施策充実のため、子育て支援室を課にする。議決されれば四月一日から の実施となる。

  3. 災害のないまち目指す 市議会定例会開会 金子市長が所信表明
     柳川市議会定例会が二月二十八日に開会した。会期を二十日までの二十一日間とし、上程された議案三十六件の提案理由説明があった。また平成二十六年度に向けて金子健次市長が所信表明。「災害のないまち柳川」などの施策に触れ、「オール柳川の意識を持って、市民の皆さまと議会と行政が一丸となり取り組むことが必要」などと協力を呼び掛けた。


平成26(2014)年 3月 3日 月曜日


 大牟田版

  1. 三池初市に人、人、人 春の訪れ告げ、にぎわう 大牟田
     三池の里に春の訪れを告げる三池初市が一、二の二日間、大牟田市の三池地区公民館周辺で開催された。露店がずらりと軒を連ねて植木市なども開催。出店者と来場者が笑顔で会話を交わす姿も見られた。また、さまざまなステージイベントもあり、会場は多くの人でにぎわい、訪れた人たちは楽しいひとときを過ごしていた。

  2. ”日本人トップでゴールを” 城戸さん 世界選手権へ ハーフマラソン 母校に出場を報告 有明高
     第21回世界ハーフマラソン選手権大会に日本代表として出場する城戸智恵子さん(23)が二十八日、母校である荒尾市増永の有明高校を訪問。生徒らに出場を報告した。城戸さんは「初の海外でのレース。日本人トップでゴールできるよう、頑張りたい」と意気込みを述べた。

  3. 7日まで春の全国火災予防運動 地上、空中から放水 山林に延焼想定し訓練 大牟田
     春の全国火災予防運動(七日まで)に合わせ、大牟田市消防本部、市消防署、市消防団は二日、同市歴木の平野山団地第一公園周辺で山林火災を想定した訓練を実施。地上の放水に加え、空中からは福岡市消防局航空隊のヘリコプターが消火作業を展開した。デジタル簡易無線機も初めて使われ連絡体制の向上も図った。


 柳川版

  1. 古賀政男の偉業顕彰を 大川音楽祭 30組31人の熱唱響く
     第三十二回古賀政男記念大川音楽祭の本選が二日、大川市文化センターであった。予選を通過した三部門の出場者三十組三十一人がいずれ劣らぬ熱唱を聞かせ、観客から拍手が送られた。音楽祭は同市出身で昭和の歌謡界を代表する作曲家、古賀政男の偉業顕彰と古賀メロディー継承、大川の音楽文化振興を図ろうと毎年三月初めに開かれている。

  2. 九州外にも情報発信へ 旅行ガイドに記事掲載 柳川市
     柳川市の金子健次市長は二月二十七日、同市役所柳川庁舎で定例記者会見を開いた。今月から販売開始の旅行ガイドブック、「るるぶ九州」(JTBパブリッシング)に柳川の特集記事を掲載。九州内だけでなく、関西や関東圏にも情報を発信することを明らかにした。

  3. 水郷の情景 心に刻む 伝習館高 卒業記念し川下り 柳川
     柳川市本町の伝習館高校(三宅清二校長)は二月二十八日、卒業記念川下りを行った。一日の卒業式を控えた生徒たちは、市街地の掘割を巡るドンコ舟に乗り、観光柳川を代表する川下りを堪能。舟の中では名物のウナギのせいろ蒸しを味わいながら、水郷のまちの情景を心に刻んだ。


平成26(2014)年 3月 4日 火曜日


 大牟田版

  1. 歴史語る貴重な産業遺産 旧税関支署 県有形文化財指定決まる
     福岡県教育委員会は三日、大牟田市所有の旧長崎税関三池税関支署(大牟田市新港町)を同県有形文化財(建造物)に指定することを決定した。三池港開港に合わせた明治四十一(一九〇八)年の建築であり、三池炭鉱と三池港の歴史を物語る貴重な産業遺産として評価されたもの。

  2. 春告げる関の初市 きょうまで南関町 植木や特産品並ぶ
     玉名郡南関町に春の訪れを告げる「関の初市」が三日、同町の関町商店街一帯で始まった。四日まで。植木や花苗をはじめ、特産品の竹細工に各露店が並び、地元商店などはフリーマーケットや餅つきなどのイベントで盛り上げている。南関町商工会南関支部の主催。

  3. 大牟田の良さアピール ホノルルフェスティバル ハワイで物産展 大牟田観光協会
     ハワイで大牟田の良さを発信―。大牟田観光協会(白石政嗣会長)のメンバーは七日から、ハワイのホノルル市で開かれる第二十回ホノルルフェスティバルに参加する。約二十人が現地へ赴き、第一回大牟田物産展を開催。「おおむたブランド」の物産や大蛇山でまちの魅力を訪れた人たちにアピールする。


 柳川版

  1. マスコットキャラに昇格 みやまのくすっぴー 特別住民票交付受ける
     みやま市の環境マスコット「くすっぴー」が、正式に同市のマスコットキャラクターに昇格し、三日に同市役所本所で特別住民票交付式が行われた。西原親市長が住民票を手渡し「みやま市のマスコットキャラクターとして皆さんに愛されるキャラになってください」と激励した。

  2. 循環型社会を考える インターシティミーティング 8RC会員が交流
     国際ロータリー第2700地区第7グループの二〇一三〜二〇一四年度インターシティミーティングが一日、大木町のこっぽーっとホールであった。柳川、大川、大牟田などから八つのロータリークラブのおよそ百八十人が参加して親睦を深め、循環型社会構築について考えた。

  3. 川下りの安全や繁盛を 柳川市観光協会 「お堀開き」で願う
     柳川市観光協会(渡辺力会長)は一日、水郷柳川の春の観光シーズンの幕開けに、「お堀開き」を行った。神事に続き、新町の城堀水門から坂本町の日吉神社まで川下りをしながら、水の恵みに感謝し、掘割での一年間の安全や川下りの繁盛を願った。また、「おもてなしの心日本一」の取り組みとして、ドンコ舟の乗船客へ手を振るなど、観光客を出迎えた。


平成26(2014)年 3月 5日 水曜日


 大牟田版

  1. 新防災拠点 仮使用へ 消防庁舎棟 市議に公開 通信指令室、仮眠室など完備 大牟田
     大牟田市の新消防庁舎棟の仮使用が始まる十日を前に市議会議員二十二人が四日、同市浄真町の同庁舎を内覧した。通信指令室や仮眠室などが完備された真新しい庁舎内を見学。新たな防災拠点への認識を深めた。

  2. 議長に酒見氏、副は橋永氏 南関町議会 新体制決まる
     玉名郡南関町議会議員選挙後、初の議会臨時会が三日開かれ、議長に酒見喬氏(72)=三期目=、副議長に橋永芳政氏(65)=同=、監査委員は打越潤一氏(64)=二期目=がそれぞれ選出された。この他、常任委員会委員なども決め、新たな議会構成でのスタートを切った。

  3. 大牟田のワクワク伝えます リーフレット「ペリネ」発行 ありあけ新世高 地元のグルメや祭り紹介
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(中村邦夫校長)は大牟田のグルメや祭りを紹介するリーフレット「PELINE(ペリネ)」を発行した。生徒たちが「ワクワクを伝えよう」を合言葉に、地域の魅力を発信しようと製作したもので、「市内外の多くの人たちに読んでほしい」と話している。


 柳川版

  1. おもてなし堪能して 柳川雛祭り・さげもんめぐり 20周年記念しミニフェスタ
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりの二十周年行事「さげもんミニフェスタ二〇一四」が六日から九日まで、柳川市本城町、JA柳川の農業倉庫(柳川パーキングセンター南側)で開催される。江戸時代末期から伝承されているひな飾り・さげもんの展示などを通じ、観光客に「柳川ならではのおもてなし」を堪能してもらう。

  2. 個性あふれる60点 県小学校児童画展 特選作品など展示 大川市
     福岡県小学校児童画展で特選、県入選に選ばれた大川市内の児童の作品展が市立清力美術館で開かれ、子どもたちの個性あふれる力作六十点が展示されている。七日まで。

  3. 児童が防火呼び掛ける ポスター入賞者15人表彰 大川市防災協会
     大川市防災協会(鴫山国利会長)が市内の小学四年生から募った平成二十五年度防火ポスターの表彰式が二日、市消防本部で開かれた。入賞した十五人に「自分の身は自分で守る気構えを」などと呼び掛けた。


平成26(2014)年 3月 6日 木曜日


 大牟田版

  1. 空き家活用に官学連携 8日 ワークショップ 高専、九大生と考える 大牟田
     大牟田市内でも増加する一方の空き家を地域資源として有効活用するための方策を官学連携の取り組みで検討する「空き家活用ワークショップ」が八日午前九時から大牟田文化会館第二会議室で開催される。

  2. 来月 春の交通安全運動 推進会議で活動計画確認 保育所園児が提言発表 荒尾、長洲
     春の全国交通安全運動を四月に控え、荒尾市と玉名郡長洲町の合同推進会議が四日、荒尾警察署であった。両市町の関係者ら約五十人が出席し、運動の基本「子どもと高齢者の交通事故防止」や主な活動計画を確認。また同町六栄保育所の園児たちが交通安全に対する提言を元気に発表した。

  3. まちの将来考える 旧三川鉱の利活用と中心市街地活性化 脇山副市長迎え意見交換 大牟田経済倶楽部
     まちの将来を考える―。大牟田経済倶楽部(永松均会長)は四日夜、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で、大牟田市の脇山芳和副市長を迎えての第二回意見交換会を開催。今回のテーマは旧三川鉱の保存活用についてと同市の中心市街地活性化。今後の大牟田のまちづくりに生かそうと、積極的に意見が交わされた。


 柳川版

  1. 有効求人倍率は0.84倍 1月分 久留米職安大川出張所管内 年度末まで上昇しそう
     久留米公共職業安定所大川出張所は一月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇.八四倍。前月比〇.〇三ポイント、前年同月比〇.二三ポイントいずれもアップした。「少なくとも年度末の三月までは上昇傾向が続くのではないか」と同出張所。

  2. 要援護者避難を支援 泰仙寺行政区 豪雨想定し訓練 みやま
     平成二十五年度福岡県要援護者避難支援事業の一環で、みやま市南校区の泰仙寺行政区(斉藤紀年区長)は三日、豪雨による要援護者避難を想定した避難訓練を実施。要援護者を含む地域住民四十人や校区内の他の行政区関係者などが参加し、訓練を通して避難する際の手順や改善点などを確認した。

  3. 安全安心まちづくり 児童が防火、交通安全訴える 大川でポスターと標語展
     大川市内の八小学校児童による防火ポスター、交通安全標語の入賞、入選作品展が市文化センターで開かれ、市民に安全安心のまちづくりを訴えている。防火ポスター展が七日までで、交通安全標語展は十四日まで。


平成26(2014)年 3月 7日 金曜日


  1. ”二十日えびす楽しんで” 大牟田 七福神が催しアピール
     大牟田のまちに春の訪れを告げる恒例の大牟田二十日えびすが二十二、二十三日に大牟田市の銀座通り商店街をメーンに開催される。五日には実行委員会のメンバーが七福神の衣装をまとってイベントをアピール。「盛りだくさんの企画を用意しました。多くの人に楽しんでもらえるように頑張りたい」と意気込みを見せた。

  2. 優勝へ一丸 サッカークラブペラーダFC U−12 九州大会へ 大川
     大川市のサッカークラブチーム、ペラーダFCが八、九の二日間、長崎市内でU―12(小学六年生以下)を対象に開かれるフジパンCUP第四十五回九州ジュニアサッカー大会に、福岡県代表として出場。選手たちは「チーム一丸で優勝を」とファイトを燃やしている。

  3. ケアフードも地産地消 高菜漬けをムース食に 玉名
     地元食材を使ったケアフード(お年寄りなどに配慮し、柔らかく飲み込みやすく仕上げた食品)の試食会が五日、玉名市岩崎のホテルしらさぎであった。ムース食になったトマト、イチゴや「高菜漬け」などを味わった参加者は、「おいしく加工されている」「そのままの味ですごい」と感心した様子だった。


平成26(2014)年 3月 8日 土曜日


 大牟田版

  1. 「筑後川」や「炭坑節」など合唱 あす團伊玖磨記念の音楽祭 大牟田
     作曲家、團伊玖磨の代表作などを歌う音楽祭「團伊玖磨記念合唱組曲『筑後川』IN大牟田2014」が九日午後一時から、大牟田文化会館大ホールで開かれる。総勢約五百人による「筑後川」の大合唱や混声合唱曲「炭坑節」の初演などが行われる。

  2. 火災防御訓練 実践的に 春の全国火災予防運動 団地の空き家を活用 荒尾
     春の全国火災予防運動期間中の六日、有明広域行政事務組合消防本部荒尾消防署と同署緑丘分署は、荒尾市荒尾の朝日ケ丘団地で合同の火災防御訓練を実施した。敷地内の空き家を活用し、より実践的な対応訓練に取り組んだ。

  3. 大牟田市と荒尾市が有明高専と災害協定 学校施設が避難所に
     東日本大震災や九州北部豪雨をはじめとする大規模な災害の発生を踏まえ、大牟田市と荒尾市は七日、大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(福島健郎校長)と災害時における学校施設の避難所利用に関して協定を締結した。


 柳川版

  1. ”業況上向き”回答増える 今年の経営見通し ”悪い”は30ポイント減 大川信金特別調査
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は同信金の取引先中小企業を対象に、「平成二十六年の経営見通し」と題した特別調査を実施。百九十社が協力した。自社の業況(景気)見通しを見ると、悪いと回答した企業が約三〇%。前年の調査と比べて三〇ポイント近く減り、上向いていると考える企業が増えている。

  2. ミニフェスタにぎわう さげもんめぐり20周年 柳川ならではのおもてなし
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりの二十周年行事「さげもんミニフェスタ二〇一四」(柳川雛祭り実行委員会主催)が六日、柳川市本城町、JA柳川の農業倉庫(柳川パーキングセンター南側)で始まった。九日まで「柳川ならではのおもてなし」として江戸時代末期から伝承されてきたひな飾り・さげもんを展示。柳川の物産の出品などもあり、市民や観光客でにぎわいを見せた。

  3. 39人が新たに専門職の道へ 大川看護専門学校 学習や実習の思い出胸に
     大川市酒見の大川看護福祉専門学校(岩坂剛校長)は七日、同校で平成二十五年度卒業証書授与式を開いた。三年間の学習や実習などの思い出を胸に看護学科の三十九人が新たに専門職の道を歩き始めた。


平成26(2014)年 3月 10日 月曜日


 大牟田版

  1. 東日本大震災から3年 自分に何ができるのか@
     マグニチュード9.0の大地震と巨大な津波が発生し、死者、行方不明者合わせて約二万人という甚大な被害を出した東日本大震災から、三年が経過する。被災者への意識や関心の風化が懸念される中、自分に何ができるかを考え、行動する人たちを追った。

  2. いじめのない社会づくりへ 荒尾 講演会で人権問題学ぶ
     人権を守る社会をつくろうと「人権、同和問題講演会」が八日、荒尾総合文化センターで開かれた。参加した約二百人はいじめをなくすために人権を大切にする意識を持つことの大切さを学んだ。

  3. 故郷への愛込め「筑後川」合唱 團伊玖磨記念音楽祭に1700人 大牟田
     作曲家、團伊玖磨の代表作などを歌う音楽祭「團伊玖磨記念合唱組曲『筑後川』IN大牟田2014」が九日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。総勢約五百人による「筑後川」の大合唱のほか、混声合唱曲「炭坑節」を初演。歌を通して筑後の自然、故郷への愛を表現し、約千七百人が楽しんだ。


 柳川版

  1. 着物の女性らまち彩る さげもんめぐり きもの日和楽しむ 柳川
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのイベント「柳川きもの日和」が九日、柳川市の沖端地区にある観光案内所などで行われた。着物姿の女性らがひな飾りを観賞したり、川下りコース沿いなどを散策する姿が見られ、まちを彩った。柳川雛祭り実行委員会の主催。

  2. 地域活性化へ支援継続 大川信金 振興基金の元本増額
     公益信託おおかわしんきん地域振興基金の元本積み増し目録贈呈式が七日、大川市役所であり、大川信用金庫の阿津坂正嘉理事長が同基金運営委員長の鳩山二郎市長に目録を手渡した。地域活性化へ向けた活動支援継続のため、大川信金が信託元本を一千万円増額したもの。

  3. 感謝や希望など伝える 卒業をテーマに 児童が「詩のボクシング」 柳川市柳河小
     柳川市柳河小学校(横山浩志校長)の六年生による「詩のボクシング」が七日、同校で行われた。「巣立ちの日」を間近に控え、感謝の気持ちや未来への希望など児童がそれぞれの思いを込め、卒業をテーマにした群読に挑戦した。


平成26(2014)年 3月 11日 火曜日


 大牟田版

  1. あらためて命の尊さを思う 「Yoshieの小部屋」に128人 大牟田
     東日本大震災被災地を支援するチャリティーコンサート「Yoshieの小部屋」の第十二回が九日、大牟田市不知火町、ひまわりホールで開かれ、百二十八人が来場。震災から三年という節目を迎え、音楽と朗読を通して、あらためて命の尊さに思いをはせた。

  2. 自然や歴史に歩いて触れる 早春の玉川を満喫 大牟田
     「玉川の自然を満喫しよう!」が九日、大牟田市櫟野で行われた。参加者は早春の暖かな日差しの下、櫟野の土穴、日明地区を歩いて巡り、豊かな自然や今も残る史跡に触れた。

  3. クリスマスローズ1000株 南関町 花咲き見学でにぎわう
     玉名郡南関町宮尾の工房・庭の花でクリスマスローズの花が咲き誇り、夫婦や主婦の団体など愛好家が訪れ、にぎわいを見せている。昨年までは約七百株だったが、今年は千株を超え、一層華やかになっている。


 柳川版

  1. まちに活気呼び込む 辻門市場 観光客ら立ち寄る 柳川
     柳川商店街振興組合の辻門市場が、八、九の両日、柳川市京町のマルショク跡地であった。柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりを楽しむ市民や観光客らが立ち寄り、まちに活気を呼び込んだ。

  2. ”仕事楽しもう”が実る 九州などの大学生ら 就職希望調査で33位 大川の関家具
     大川市幡保の株式会社関家具(関文彦社長)は、日本経済新聞社が九州・山口・沖縄地域の大学三年生、大学院一年生を対象に実施した今年の就職希望企業調査で三十三位に入った。昨年までのランク外(三百位以下)から上昇。「地域や顧客に貢献するため、まず仕事を楽しもうという姿勢が実り始めた」と関社長。

  3. 搾りたての新酒堪能 玉水酒造 蔵開きにぎわう みやま
     みやま市高田町舞鶴の玉水酒造(山下博昭社長)で九日、酒蔵開きがあった。県内外から多くのファンが訪れ、搾りたての新酒の味を堪能したほか、投げ餅などの催しや特産品の出店もありにぎわった。


平成26(2014)年 3月 12日 水曜日


 大牟田版

  1. 鎮魂と復興祈る 犠牲者悼み黙とう 大牟田
     東日本大震災から三年を迎えた十一日、各地で犠牲者を悼む黙とうがささげられた。地震の発生した午後二時四十六分に合わせ、支援に赴いた警察官や消防署員、現状を学ぶために被災地を訪れた中学生らがこうべを垂れ、鎮魂と復興を祈った。

  2. 中学生729人卒業 荒尾支援学校は37人 荒尾、長洲、南関
     荒尾市、玉名郡長洲町、南関町の中学校と荒尾支援学校で、十一日に卒業式が開かれた。卒業生は荒尾市の三つの中学校が五百三人、長洲町の二校は百四十二人、南関中は八十四人、荒尾支援学校は合わせて三十七人。卒業生たちは卒業証書を授与され、祝福を受け、母校を巣立った。

  3. 災害と命への思い 読み聞かせで児童が学ぶ 大牟田市平原小
     大牟田市平原小学校(松延隆広校長)で十一日、朝の読み聞かせの時間に東日本大震災に関する本が朗読された。児童は、子どもや親、それぞれの視点から語られる災害と命への思いに、真剣に聞き入っていた。


 柳川版

  1. 合格目指し挑戦 柳川、大川、みやま市 公立高校で入試
     福岡県内のほとんどの公立高校で十一日、一般入学試験が行われた。柳川、大川、みやま市の三校でも合格を目指して受験生が挑戦した。

  2. 38人が学びや巣立つ 柳川山門医師会 看護学校で卒業式
     柳川山門医師会看護高等専修学校の卒業式がこのほど、柳川市三橋町蒲船津の同校で行われた。恩師や後輩らに見送られ、准看護師を目指して二カ年の課程を終えた三十八人が学びやを巣立った。

  3. 15回記念に藩境大綱引き 「肥後街道宿場を歩く」 昔の家具や建具など展示 来月26、27日 大川
     大川市小保、榎津地区で古い町並み散策を楽しみ、木工職人の技や木工業の歴史などに触れてもらう「肥後街道宿場を歩く」のイベント概要が固まった。十五回目の今年は四月二十六、二十七の二日間開催。十五回記念企画として、藩境大綱引き大会を計画。昔の家具、建具展示なども行われる。


平成26(2014)年 3月 13日 木曜日


 大牟田版

  1. 利用が市民へ定着か 新大牟田駅の収入4.5%アップ 九州新幹線 朝市で記念イベントPR
     九州新幹線新大牟田駅開業三周年と新大牟田駅観光プラザ開設一周年の記念イベントが十五、十六日に同駅で開催されるのを前にこのほど、新幹線朝市でスタッフがチラシを配布してイベントへの来場を呼び掛けた。新大牟田駅が平成二十五年度(昨年四月以降)に販売した切符や定期券の取り扱い収入は現時点で前年度同時期より四.五%伸びている。新幹線利用が市民に定着しつつあることがうかがえる。

  2. 大牟田から被災地思う キャンドルナイト 60人が鎮魂へ祈り
     「3・11『いのちを想う』キャンドルナイトin大牟田」が、東日本大震災発生から三年たった十一日夜、大牟田市築町公園で開かれた。会場には東日本大震災の被災地や福島第一原子力発電所事故で避難した人を応援するメッセージなどが書かれたあんどんが並び、訪れた約六十人は震災のため亡くなった人たちの鎮魂を祈った。

  3. 有明フェリーへ新船 18日 就航前に内覧会 長洲町
     玉名郡長洲町と長崎県雲仙市を結ぶ有明フェリーの新船「有明きぼう」の内覧会が、十八日午前九時から同十一時まで長洲港で開かれる。四月一日の就航に先駆けて船内を見学でき、来場者には記念品も贈られる。観覧は無料。


 柳川版

  1. 大川の魅力を発信して 福岡の女性リポーターら 食事や組子体験ツアー
     食をはじめ大川市の魅力を発信してもらい、観光振興に生かそうと「家具の町大川の隠れた宝を探せ」と題したモニターツアーが十二日、市内で開かれた。リポーター、ライターら福岡市でメディア関係の仕事に携わる女性が組子を施したすし膳での食事、組子体験などで大川の魅力を体感した。

  2. 税の大切さ訴える 児童の絵はがき展示 まちづくりに生かされる税 大川三潴法人会
     大川三潴法人会(坂田重行会長)が募集した平成二十五年度税に関する絵はがきコンクール作品展が、大川市上巻のゆめタウン大川で開かれている。税の大切さを訴える同市や大木町の小学生の作品を来店客が熱心に見ている。二十三日まで。

  3. 現代史学習に活用を 柳川市の松見さん 城内小へ本や資料贈る
     柳川市田脇、松見正宣さん(71)が十一日、同市城内小学校を訪れ、二十世紀の歴史を写真で振り返るビジュアル誌を贈った。昭和三十九年の東京オリンピック当時の資料も寄贈。児童の現代史の学習に役立ててもらう。


平成26(2014)年 3月 14日 金曜日


  1. ”大きくなあれ!!” 園児らがホタル放流 荒尾
     荒尾市浄水センターの維持管理を委託されているキュウセツAQUAは十三日、同センター内の「せせらぎ水路」でホタルの幼虫を放流した。荒尾四ッ山幼稚園の園児らが「大きくなあれ」と成長を願い、幼虫約千匹を放した。五月下旬にはホタル鑑賞会も予定されている。

  2. タクシーが地域見守る 柳川、みやま市の6社 柳川署と協定結ぶ
     柳川警察署と柳川、みやま両市のタクシー会社六社は十三日、同署で「地域を見守るサポートタクシー」に関する協定に調印した。市街地を中心に市内各所を走るタクシーと警察が見守り警戒活動や情報交換などで協力することにより犯罪の未然防止や住民の安全確保を図っていく。

  3. 体幹意識して歩こう 40人が健康講座で学ぶ 大牟田法人会
     大牟田法人会(真次義彦会長)の健康講座「健康は足元から」が十二日、大牟田文化会館で開催され、一般の人や会員など約四十人が参加。講義と実技があり体幹を意識して歩くことの重要性など、正しい歩き方や靴選びのポイントを学んだ。


平成26(2014)年 3月 15日 土曜日


 大牟田版

  1. 自販機通じ、地域貢献 赤い羽根共同募金 電化大牟田工場へ感謝状
     自動販売機での売上を通じて、赤い羽根共同募金に多額の寄付をし、地域福祉に貢献した大牟田市新開町の電気化学工業大牟田工場(狩野利春工場長)へ十四日、福岡県共同募金会から感謝状が贈られた。狩野工場長は「これからも地域貢献に努めたい」と気持ちを新たにしていた。

  2. 「みんなで減災」など周知へ 初の防災ガイドブック 全世帯に配布 大牟田市
     大牟田市は防災知識を市民に啓発、周知するため同市で初の「防災ガイドブック」を六万部作成した。策定したばかりの同市地域防災計画では「市民の防 災意識向上のための普及啓発」で「防災パンフレット等による啓発」を挙げ、「みんなで減災」「自分の身は自分で守る」(自助)、「地域で助け合う」(共助)の大切さを強調。「広報おおむた」三月十五日号と共に市内全世帯へ配布している。

  3. 児童が昔ながらの手すき のり養殖へ興味深める 長洲町腹赤小
     玉名郡長洲町腹赤小学校(村田二昭校長)の六年生約三十人が十三日、同校で「のり手すき」に挑戦した。水とまぜたのりを型枠に流し込む昔ながらの製法を体験し、「のりのできるまで」を学び、地元産業であるのり養殖への興味を深めた。


 柳川版

  1. 地元の新入社員を激励 大川で大会 マナーも身に付けて 来月18日
     大川雇用促進協議会と大川商工会議所は、四月十八日午後一時半から大川商工会館で新入社員激励大会を開催。大川市内の企業に入社する新入社員を励ますとともに社会人、企業人として必要な知識やビジネスマナーを身に付けてもらう。参加募集が行われている。

  2. 地元農産物へ理解を 農業振興活性化会議 給食にアスパラ提供 柳川
     柳川市農業振興活性化会議は十三日、学校給食に地元産のアスパラガスを提供した。児童生徒たちはアスパラガスを使った料理を頬張りながら、地元農産物への理解を深めた。

  3. 思い出胸に新たな一歩 柳川、大川、みやま市 中学校で卒業式
     柳川、大川、みやま市の中学校で十四日、卒業式が開かれた。義務教育過程を修了した十四校の千三百四十四人が三年間の思い出を胸に新たな一歩を踏み出した。


平成26(2014)年 3月 17日 月曜日


 大牟田版

  1. 九州新幹線開業3周年など祝う 記念イベントに多くの人 Bグル☆サミットも盛況 大牟田
     九州新幹線新大牟田駅開業三周年と新大牟田駅観光プラザ開設一周年を祝う記念イベントが十五、十六の二日間、新大牟田駅で開催。初日は式典や多彩なステージイベント、二日目はご当地B級グルメの祭典「Bグル☆サミット」が開催され、盛況。両日とも多くの人でにぎわいを見せ、各種の催しや地元の食を楽しんだ。

  2. 医療の道へ第一歩 帝京大、九看大で卒業式 大牟田、玉名
     大牟田市新勝立町の帝京大学(冲永佳史学長)福岡医療技術学部と玉名市富尾の九州看護福祉大学(二塚信学長)の卒業式が十五日、それぞれあった。後輩や家族、教職員らに見送られ、卒業生たちが医療の道へ新たな一歩を踏み出した。

  3. ハワイで大牟田アピール ホノルルフェスティバル 大蛇山が観衆を魅了
     大蛇山と物産で大牟田アピール―。「ホノルル大蛇山を支援し、大蛇山を世界に発信する会」(河野起實会長)と大牟田観光協会(白石政嗣会長)のメンバー約六十人は七日から九日までの三日間、ハワイで開催された第二十回ホノルルフェスティバルに参加。大蛇山は今回もグランドパレードのトリを飾って観衆を魅了。同協会はコンベンションセンターで郷土の物産をアピールした。


 柳川版

  1. おひなさまら水上パレード さげもんめぐり ドンコ舟の列で魅了 柳川
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのメーン行事「おひな様水上パレード」が十六日、柳川市内の川下りコースで開催された。伝統のひな飾り・さげもんがつるされた中、「お内裏さま」や「おひなさま」、稚児ら約二百二十人を乗せたドンコ舟が列を成して水上絵巻を見せ、市民や観光客を魅了した。

  2. 技術だけでなく心育てることが大事 秋山さん 一流職人への道話す 大川で
     福岡市に本社があるクレアプランニング株式会社はこのほど、大川市文化センターで「一流職人への道」と題し、神奈川県横浜市の秋山木工グループ代表、秋山利輝さんの講演会を開いた。秋山さんは、自身の経験を基にした「現代の丁稚(でっち)制度」と呼ばれる独自の社員研修制度などを紹介。技術だけでなく心を育てること、日々少しずつ工夫することの大切さなどを話した。

  3. 新生活へ希望膨らむ 柳川 中学生と小学6年生交流
     柳川市大和中学校の生徒と今春中学生になる小学六年生との交流会が十四日に開かれた。生徒が母校に出向き、後輩の質問を受けたり、ドッジボールを一緒に楽しんだ。児童は先輩の「楽な気持ちで」「学校で待っています」との言葉に耳を傾け、新生活への希望を膨らませた。


平成26(2014)年 3月 18日 火曜日


 大牟田版

  1. 旧三川鉱保存考える 費用あまりかけぬ修復もある 炭鉱のまちファンクラブ 市民交え公開討論会 大牟田・荒尾
     NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)主催の公開討論会「世界遺産と市民の遺産―三川坑の保存を考える―」が十六日、大牟田市三川地区公民館であり、市民二十七人が参加し旧三川鉱保存で活発に意見交換。ファンクラブからは「機械・設備の価値とともに歴史的・文化的、建築的価値を評価し、解体・再建ではなく、費用を一度にあまりかけなくてもできる修復などの方法がある」などと問題提起された。

  2. 災害に備え地域連携 200人が防災知識身に付ける 大牟田市勝立地区館
     大牟田市勝立地区合同防災訓練が十六日、同市勝立中学校で開かれた。参加した同市天の原、玉川校区の住民ら約二百人は消火訓練や搬送訓練などに取り組み、防災知識を学び、災害に備えて地域の連携を強めた。

  3. 2つの県表彰受ける A―lifeなんかん 記念祝賀会に60人
     NPO法人A―lifeなんかん(原口護会長)は十六日夜、ホテルセキアで熊本県生涯スポーツ功労優良団体賞・熊本県健康づくり県民会議表彰の記念祝賀会を開き、関係者約六十人が出席し、祝った。


 柳川版

  1. 21日から春の大川木工まつり 3万人集客目標 消費税増税前の限定セールも
     春の大川木工まつりが二十一日から二十三日まで三日間、大川産業会館や大川市文化センターなどで開かれ、約二百社が最新の家具を展示し、直販価格で販売。主催する実行委員会は三万人の集客を目標に産業会館での消費税増税前の限定セール、家具のチャリティーオークション、木工体験、文化センターで行う手作り作家の作品展など盛りだくさんのイベントも用意している。

  2. 今後も奉仕に精進を 大川中央LC 35周年祝い式典
     大川中央ライオンズクラブ(貞苅汎会長)の結成三十五周年記念式典が十五日、大川産業会館で開かれた。会員らが節目の年を祝い、「今後も奉仕に精進を」と思いを新たにした。

  3. 更生や非行防止拠点に 柳川区保護司会 新会館の落成祝う
     柳川区保護司会館の落成式が十六日、柳川市三橋町正行の同会館で開かれた。同保護司会や近隣の保護司会、柳川、みやま市の行政関係者らが訪れ、犯罪者の更生や少年非行防止の拠点の落成を祝った。


平成26(2014)年 3月 19日 水曜日


 大牟田版

  1. 副市長に上森氏起用へ 脇山氏は国交省復帰 大牟田市
     大牟田市の脇山芳和副市長(48)が今月三十一日付で退任。後任に国土交通省住宅生産課木造住宅振興室企画専門官の上森(あげもり)康幹氏(47)が起用される見込みとなった。古賀道雄市長は上森氏の副市長への選任を開会中の市議会定例会最終日である二十五日の本会議で提案する。

  2. 重村氏が副議長に 熊本県議会
     荒尾市選挙区選出で自民党の熊本県議会議員の重村栄氏(64)=荒尾市本井手=が十七日開かれた県議会定例会本会議で副議長に選出された。議長、副議長の辞任に伴う選挙で選ばれたもので、任期は統一地方選のある来年四月までの予定。

  3. 理事長・院長に野口氏 市立病院 来月1日付で就任 大牟田
     大牟田市は四月一日付で地方独立行政法人大牟田市立病院理事長に、野口和典氏(62)=現副理事長兼副院長=を古賀道雄市長が任命することを十八日に発表した。中山顕児理事長兼院長(68)の今月三十一日付での任期満了に伴うもの。野口氏は院長兼任となる。


 柳川版

  1. 消費の落ち込み防ぐ プレミアム商品券発行 補助金増額求める 柳川
     柳川商工会議所の荻島清会頭と柳川市商工会の河野宇充会長は十八日、柳川市役所柳川庁舎を訪れ、金子健次市長へ平成二十六年度のプレミアム商品券「柳川藩札」発行への補助金増額を要望した。発行目標を二十五年度の一・五倍とし、総額は三億九千六百万円。二十五年度より三カ月ほど早い五月に販売を開始する予定で、消費税増税による消費の落ち込みを防ぎ、地域経済の活性化につなげる。

  2. 木工職人の技と誇り継承を 「大川の匠」に角さん認定
     大川市は十八日、市役所で平成二十五年度「大川の匠」認定表彰を実施。「大川の匠」認定制度に基づき、五人目の匠に選ばれた角建具製作所の角義行さん(77)=鬼古賀=をたたえた。同制度は大川の優れた木工職人を顕彰し、匠の技と誇りを継承するのが目的。角さんは「これからも一つ一つのものを大切に作りたい」と意欲を見せている。

  3. 助け合いの心新たに 要援護者支援中心に 蒲池校区避難訓練へ200人 柳川市
     助け合いの心新たに―。柳川市蒲池校区の避難訓練がこのほど行われた。住民約二百人が参加し、要援護者の支援を中心に訓練。同市蒲池環境改善センターを拠点に連絡網の確認などを行い住民同士、助け合いの心を新たにし防災への意識を高めた。


平成26(2014)年 3月 20日 木曜日


 大牟田版

  1. ”早く被災者に笑顔を” 気仙沼市へ市職員派遣 大牟田
     東日本大震災の被災地、宮城県気仙沼市の復興を支援するため、同市へ派遣される大牟田市都市整備部土木管理課技術職員の渡辺真宏さん(39)への辞令交付式が十九日、同市役所であった。被災地に赴くのは二回目となる渡辺さんは「一日でも早く被災者の笑顔を見ることができるよう頑張ります」と決意を述べた。

  2. 海達公子を顕彰 荒尾で命日に合わせまつり 20日から
     荒尾出身の天才少女詩人・海達公子を顕彰する第五回海達公子まつりが二十日から二十六日まで荒尾市内で実施される。同まつりは作品などの展示でスタート。二十一日は式典と公募作品表彰などを行い、二十三日は海達公子文学散歩道ウオーク&スタンプラリー、命日の二十六日がしのぶ夕べ。一般社団法人海達公子顕彰会主催、荒尾市、同市教育委員会、同市文化協会、荒尾商工会議所後援。

  3. 初の夜イベント 22日に「ふく福えびす交流パーティー」 大牟田・二十日えびす
     大牟田二十日えびすの一環として、初日の二十二日午後六時から同八時まで、夜型イベント「ふく福えびす交流パーティー」が大牟田市の銀座通り商店街で開催される。ビンゴ大会やじゃんけん大会など多彩な企画が用意され、会場には地元の飲食店なども並ぶ。現在前売りチケットの販売も行われている。


 柳川版

  1. 安心して過ごせる 子どもの居場所つくる アンビシャス広場委員会 教育長へ県表彰報告 柳川
     大和町中島アンビシャス広場委員会の西田大輔委員長らが十八日、柳川市役所三橋庁舎を訪れ、黒田一治教育長に第十一回青少年アンビシャス運動参加団体県表彰の報告を行った。平成十三年の開設以来、中島校区の住民の全面的な支援を受けて活動。子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりの活動が認められた。

  2. 筆文字も入れ、貼り替え 肥後街道のあんどん イベント前に新しく 大川
     大川市小保の肥後街道沿いで毎年四月と十二月に点灯される手作りあんどんの貼り替えが十六日、小保公民館であった。四月下旬に小保および隣接する榎津で開かれるイベント「肥後街道宿場を歩く」を主催している藩境のまちづくりを考える会(宮崎辰実会長)が実施。今回は絵手紙風の絵、版画に加えて筆文字も書かれている。

  3. 児童たちが恩返し 柳川市中山小 伊豆大島へ義援金
     柳川市中山小学校(田中博昭校長)の児童たちが十九日、日本赤十字社へ三万六千三百四十円を寄贈した。一昨年の九州北部豪雨の際、全国各地から届いた言葉や物資、義援金などが励みとなった経験があり、伊豆大島の台風被害をきっかけに「恩返しを」と被災地支援のための募金活動を実施。この日行われた卒業式の後、六年生が代表して日赤の福岡県支部柳川市地区長の金子健次市長に手渡した。


平成26(2014)年 3月 21日 金曜日


  1. 商売繁盛、福徳円満願う 二十日えびす控え、福笹づくり 大牟田
     二十二、二十三日に大牟田市の銀座通り商店街で開催される大牟田二十日えびすを目前に控え、実行委員会のメンバーは十九日、縁起物の福笹づくりなどを行った。商売繁盛、福徳円満の願いが込められた福笹は、会場内の二十日恵比須神社を参拝した先着五百人に進呈される。

  2. 就職活動の心構えなど学ぶ 高校生のガイダンスに400人 大牟田
     高校生のための就職ガイダンスが二十日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。平成二十六年度に三年生になる高校生やその保護者ら約四百人が出席。講演会があり、就職活動に入るための心構えについて学んだ。

  3. 全国大会活躍願い壮行会 柳川高
     柳川市本城町、柳川高校(古賀賢校長)は二十日、同校体育館で壮行会を開いた。今春開催の全国大会に出場する生徒たちの活躍を願って激励し、同校を送り出した。


平成26(2014)年 3月 22日 土曜日


 大牟田版

  1. きょう 子ども環境会議 次世代科学クが成果発表 白川小、荒尾市の取り組みも 有明高専
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(福島健郎校長)は二十二日午後一時半から同四時まで、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール二階シティホールで次世代科学者育成プログラム事業「子ども環境会議2014〜身近な環境問題を子どもたちが考える〜」を行う。一般の聴講も歓迎する。

  2. ”ゴールデンコンビ”の秘話紹介 絵本づくりの裏話 内田さん、西村さんの話に聞き入る 大牟田
     大牟田市出身の絵本作家、内田麟太郎さんと西村繁男さんの特別講演「絵本づくりの裏話」が二十一日、市民活動等多目的交流施設「えるる」で開催。内田さんの言葉と西村さんの絵が絶妙にマッチする「ゴールデンコンビ」の製作秘話が紹介され、訪れた約百五十人が聞き入った。

  3. 最高のサクラ楽しんで 甘木公園にちょうちん 大牟田LC
     大牟田ライオンズクラブ(尾崎佑一郎会長)は十九日、大牟田市甘木公園のサクラの木にちょうちんを取り付けた。公園内には花を咲かせている木もあり、尾崎会長は「今年は最高のサクラが咲くと思う。多くの人に来て花を楽しんでほしい」と話していた。


 柳川版

  1. 最新家具を直販価格で 春の大川木工まつり 蔵出しセールや教室も 23日まで
     春の大川木工まつり2014(実行委員会主催)が二十一日、大川市産業会館や同市文化センターで始まった。およそ二百社が最新の家具などを安価な直販価格で販売。消費税増税前の蔵出しセール、木工教室、手作り作家の作品展などが開かれ、にぎわっている。初めてのチャリティーオークションもある。二十三日まで。

  2. 大義貫いた宗茂公描く 22、23日に「くもで座」公演 柳川
     柳川市民劇団「くもで座」の公演「柳河国盗り物語〜宗茂再起への道〜」が二十二、二十三の両日、同市柳川総合保健福祉センター「水の郷」で行われる。「大義を貫いた男の感動の物語」として柳川藩の初代藩主、立花宗茂公を主人公に描いたもので、開演を前に団員らが稽古に励んでいた。

  3. 犠牲の上に繁栄築かれた 有明鉱火災30年式典 83人の冥福祈る みやま
     みやま市は二十一日、同市高田町昭和開の九州ソーラーファーム7みやま合同発電所敷地内にある有明鉱殉職者之碑前で有明鉱火災事故三十年式典を開いた。遺族や市民ら合わせて約百五十人が参列。黙とうや献花を行い、「犠牲の上に繁栄が築かれた」と、犠牲になった八十三人の冥福を祈った。


平成26(2014)年 3月 24日 月曜日


 大牟田版

  1. 商店街に活気 二十日えびす にぎわう 復活した「洋風カツ丼」大人気 大牟田
     商売繁盛、福徳円満を願う春の恒例行事、大牟田二十日えびすが二十二、二十三の二日間、大牟田市の銀座通り商店街をメーン会場に開催。商店街は活気にあふれ、にぎわいを見せていた。二十三日には、同市にあったデパート松屋の名物メニュー「洋風カツ丼」を復活させて一般への試食販売会を実施。売り出し前から多くの人が並ぶなど人気を集め、好評だった。

  2. 郷土への思い歌に乗せ 荒尾出身の関島さん さくらコンサートに50人
     海達公子と荘川桜のさくらコンサートが二十一日、荒尾市の四山神社そばの灯台下で開催され、約五十人が来場。同市出身で、あらお観光大使を務めるシンガーソングライター、関島秀樹さんが郷土への思いを歌声に乗せた。

  3. 菅原道真研究で博士号 有明高専教授の焼山さん 25日 市民大学講座で総括 大牟田
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(福島健郎校長)は二十二日、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール二階シティホールで「子ども環境会議2014〜身近な環境問題を子どもたちが考える〜」を開いた。有明次世代科学クラブの生徒がノリの排水改善に向けて取り組んだ一年間の成果報告。荒尾市や大牟田市白川小学校の発表もあった。


 柳川版

  1. 来場者が好みの人形探す さげもんめぐり 恒例の「おひな様里親探し」 柳川
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりの行事「おひな様里親探し」(柳川雛祭り実行委員会主催)が二十三日、柳川市坂本町の日吉神社であった。ひな人形など約百セットが並べられ、家族連れなどが好みの人形などを探し求めた。

  2. 大川の魅力アピール ガイドがツアー企画 町歩きや組子体験
     大川観光ボランティアガイドの会は二十一日、春の木工まつり&江戸の町なみ散策ツアーと名付けたバスツアーを実施。福岡都市圏からの参加者四十一人に江戸時代の面影が残る大川市小保と榎津の町歩き、組子体験や春の大川木工まつりの見学などをしてもらい、大川の魅力をアピールした。

  3. 武者行列で平安絵巻見せる みやま平家まつり 合戦再現劇などにぎわう
     第九回みやま平家まつり(実行委員会主催)が二十三日、みやま市山川町甲田の要川公園で開かれた。武者行列では勇壮な武者、華やかな「お姫さま」姿の大人や子どもが練り歩き平安絵巻を見せた。源平合戦再現劇などもあり、多くの来場者でにぎわった。


平成26(2014)年 3月 25日 火曜日


 大牟田版

  1. 学校教室にエアコン設置求め決議案提出へ だが無所属議員は同調せず 大牟田市議会
     大牟田市議会二月定例会最終日の二十五日には市立小中学校普通教室への空調設備(エアコン)設置を求め、四会派共同で決議案が提出される見込みだが、無所属議員二人は同調せず、反対するもようだ。

  2. 25日まで春季鷽替大祭 大牟田 幸福や厄よけなど祈願 駛馬天満宮
     大牟田市宮原町の駛馬天満宮(田尻珍哉宮司)の春季鷽替(うそかえ)大祭が二十四日、同天満宮で始まった。訪れた人は木鷽を買い求めて一年間の幸福や厄よけなどを祈願。境内やその周辺に並んだ出店での買い物や舞台演芸を楽しんでいた。二十五日まで。

  3. 美しいまち願う思い開花 児童が植樹した桜咲く 大牟田市吉野小 人と地域や学校つなぐ
     大牟田市吉野小学校の児童が桜プロジェクトの一環として同市吉野地区公民館に植えた桜が開花した。「まち全体の美化につなげよう」という児童の思いのように咲いた花が、利用者の目を楽しませている。


 柳川版

  1. キャリア教育充実に尽力 伝習館高父母教師会 文科大臣表彰受ける 柳川
     柳川市本町、伝習館高校(三宅清二校長)のPTA活動がキャリア教育の充実発展に尽力したとして文部科学大臣から表彰された。このほど同校父母教師会の合谷祐樹会長らが市役所柳川庁舎を訪れ、金子健次市長に喜びを報告。約十年になる「よのなか講座」の継続などに意欲を新たにし、「教育環境の充実に努めたい」などと述べた。

  2. 南地区の発展祈念 一日駅長に岡部さん任命 JR南瀬高駅 東乗降口開通祝う みやま
     みやま市瀬高町太神のJR南瀬高駅で二十三日、東乗降口の開通式が開かれた。西原親市長らがテープカットで開通を祝ったほか、同駅ふれあいステーション事業盛り上げ隊会長の岡部挙さんが一日駅長を務め、同駅を中心とした南地区の発展を祈念した。

  3. 新たな気持ちで活動を 大川の少年、幼年消防クへ 制服や法被寄贈 鴫山さん
     気持ちを新たに活動して―。大川市防災協会会長の鴫山国利さん(73)が同市少年消防クラブの制服、幼年消防クラブの防火法被を六十着ずつ贈呈。二十三日に同市消防本部で贈呈式が行われた。


平成26(2014)年 3月 26日 水曜日


 大牟田版

  1. 教室エアコン設置決議可決 大牟田市議会 上森氏の副市長選任に同意
     大牟田市議会二月定例会最終日の二十五日、本会議を再開。新年度関係議案を可決し、副市長への上森康幹(あげもり・やすみき)氏(47)=国土交通省住宅局住宅生産課木造住宅振興室企画専門官=の四月一日付での選任に全会一致で同意。全四会派共同提案の「市立小中学校普通教室へのエアコン設置に関する決議案」を賛成多数で可決した。予算特別委員長報告には出席議員全員の賛同で「市立小中学校普通教室へのエアコン設置への現状の調査・把握や早急な整備を要望する」などと盛り込んだ。

  2. 新竹市第一獅子会が市長表敬 大牟田 絆大切に社会奉仕頑張る
     大牟田中央ライオンズクラブ(木下康成会長)の姉妹クラブ、台湾の新竹市第一獅子会(鄭皆益会長)の訪問団が二十五日、大牟田市の古賀道雄市長を表敬訪問した。鄭会長は「姉妹クラブを締結して四十五周年。これまで築いた固い絆を大切にし、ささやかな力だが今後も社会奉仕に頑張りたい」と話した。

  3. アトム精密が荒尾進出 5月から貸工場で操業 立地協定に調印
     荒尾市水野、荒尾産業団地内の貸工場に進出する株式会社アトム精密(本社・東京都八王子市、一瀬康剛社長)は二十五日、荒尾市役所内で熊本県の立ち会いの下、同市との立地協定に調印した。五月からの操業開始を予定している。


 柳川版

  1. 塩塚川地区車線分離が完成 有明海沿岸道路 小中学生の橋名板設置 徳益―柳川西IC間
     有明海沿岸道路徳益IC(インターチェンジ)―柳川西IC間、塩塚川地区の上下車線分離が二十五日に完成した。これを前に二十四日には地元の小中学生がデザインした橋名板の設置式で、「三和大橋」「塩塚川」の名などが入った板のお披露目や取り付けが行われ、参加者は「長く愛される道路に」などと願った。

  2. 杉木口スリット材で家具 集中力アップに効果 阿津坂商事が開発 大川
     大川市榎津の有限会社阿津坂商事(阿津坂芳徳社長)が、集中力アップなどに効果があるセドロールを含有する杉木口スリット材を素材に、収納式の室内干し専用家具「かくれんBOX」を開発した。「PM2.5やスギ花粉などが気になり、屋外で洗濯物を干したくない人に最適です」と阿津坂社長。

  3. 中村祐興コーナーも みやま 公民館東部支館 地域住民が作品展
     みやま市公民館東部支館(松尾逸央支館長)は二十三日、同市山川市民センター大会議室で山川東部校区作品展を開いた。子どもをはじめ地域住民の書や絵画、写真などの作品約五百点が飾られたほか、同市山川町原町出身で大蔵省初代抄紙局長の中村祐興の特設コーナーもあり、来場者がゆっくりと見て楽しんだ。


平成26(2014)年 3月 27日 木曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産候補の価値学ぼう 29日に石炭館でセミナー 大牟田
     世界遺産登録推進セミナーIN石炭館(大牟田市主催、同市近代化産業遺産を活用したまちづくり協議会共催、福岡県後援)が二十九日午前十時半から正午まで、大牟田市石炭産業科学館研修室で開催される。同市は「間近に迫った世界遺産登録を前にその価値や施設の特徴を学び、一緒に守っていきましょう」と呼び掛けている。

  2. 社会福祉向上に功績 隅倉さんと助丸区花菖蒲愛好会 知事表彰を伝達 荒尾市
     社会福祉の向上に特に著しい功績があった人や団体などに贈られる熊本県知事表彰の伝達式が二十六日、荒尾市役所で行われ、前畑淳治市長が隅倉理香さん(49)=荒尾市川登=と助丸区花菖蒲愛好会(古嶋忠典会長)に表彰状と記念品を手渡し、祝福した。

  3. 災害現場の医療担う 有明圏初のDMAT誕生 大牟田市立病院 県内55チームが万一に備える
     災害現場にいち早く駆け付け、救急医療を担う災害派遣医療チーム(DMAT)。大牟田市立病院(中山顕児院長)に有明医療圏では初めてとなる福岡県DMATが、このほど誕生した。「地域の安心と安全に寄与できる」と同病院。


 柳川版

  1. 地場産業ブランド化など重点 26年度事業計画決まる 新たに検定試験も 大川商議所
     大川商工会議所(津村洋一郎会頭)の平成二十五年度第二回通常議員総会が二十六日、大川商工会館で開かれ、二十六年度事業計画案や予算案などを承認した。二十六年度は地場産業のブランド化、観光開発による地域振興などを重点に事業を展開。プレミアム商品券発行を増やし、新たに福祉住環境コーディネーター検定試験を実施する。

  2. 改修工事が終わる 城内コミュニティ防災セ 地域住民ら祝う 柳川
     柳川市本町の城内コミュニティ防災センターの改修工事終了を記念する完成式が二十五日、同センターで開かれた。金子健次市長らがテープカットを行い、地域住民や関係者約百人が完成を祝った。地元の柳川保育園の園児も演奏を披露して花を添えた。

  3. 三柱神社で流鏑馬披露 高畑公園桜まつりも楽しめる 30日 柳川
     第十回小笠原流流鏑馬(やぶさめ)が三十日、柳川市三橋町高畑の三柱神社で行われる。同神社では第二十四回高畑公園桜まつり(実行委員会主催)が開催中で、サクラの花とともに流鏑馬を楽しめそう。


平成26(2014)年 3月 28日 金曜日


  1. 健康でたくましい生徒育成へ 中学校給食共同調理場起工 来年4月から配食 大牟田
     大牟田市中学校給食共同調理場の新築工事起工式が二十七日、旧諏訪小学校跡地で開かれ、近隣住民代表を含め約四十人が出席、工事の安全を祈願した。平成二十七年四月に市内全中学校への配食を開始する。竣工は今年十二月の予定。

  2. ”筑後地域の活性化に” 福岡ソフトバンクホークスファーム立地へ基本協定締結 筑後市
     福岡ソフトバンクホークスのファーム(二、三軍)本拠地立地に関する基本協定調印式が二十七日、筑後市の九州芸文館で開かれた。球団のオーナー代行も務める後藤芳光社長と中村征一筑後市長らが出席し、協定を締結。「筑後市のみならず、筑後地域の活性化に取り組みたい」と決意を新たにした。平成二十七年十二月にファーム施設を竣工(しゅんこう)予定で、二十八年シーズンからの使用開始を目指す。

  3. 経営改善など支援 地域貢献事業を継続 大川信金
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は、平成二十六年度も営業エリア内の企業から相談を受け、経営改善をはじめ課題解決へ向けた支援を行う「地域活性化のための地域貢献事業」を続ける。同信金が独自に予算を組み、専門家派遣などをする。


平成26(2014)年 3月 29日 土曜日


 大牟田版

  1. 地域医療の最前線担う 帝京大学福岡キャンパスの開校祝い式典 大牟田
     大牟田市岬町に完成した帝京大学福岡キャンパスの開校記念式典が二十八日、同キャンパスで開かれ、約二百六十人が参加。地域医療の最前線を担う人材の育成を目指し、新たなスタートを切った。

  2. 「米生・勝立」と「駛馬南・北」 第1期に再編 中学5校、小学17校へ 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は同市立学校適正規模・適正配置計画を策定して二十八日に発表。第一期実施計画(平成二十七〜三十年度)では米生・勝立の二中学校の二十九年四月再編(再編校・現米生中)、駛馬南・駛馬北の二小学校の三十年四月再編(同・現駛馬北小)を示しており、同市教委は新年度早期に当該校保護者や地域住民に対する説明会を開催して再編への理解や協力を求めるという。

  3. 命日に少女詩人しのぶ 海達公子まつり閉幕 荒尾
     荒尾で育った夭折(ようせつ)の天才少女詩人といわれる海達公子の命日の二十六日に荒尾市メディア交流館で、しのぶ夕べが開かれた。主催する顕彰会、ファンクラブ会員などが集まり、海達公子の詩に曲をつけた歌を斉唱したりして、しのんだ。


 柳川版

  1. 1年間観光柳川をPR 川口さん、木下さん、大津さん キャンペーンレディ「水の精」に認定書交付
     観光柳川キャンペーンレディ「水の精」の認定書交付式が二十八日、柳川市本町の柳川商工会館であった。西日本シティ銀行柳川支店勤務の川口侑里子さん(23)=久留米市江戸屋敷=、ケーキのカトウ勤務の木下理砂さん(22)=柳川市三橋町木元=、西南学院大学生の大津遥さん(19)=同市大和町中島=に認定証を交付した。四月から一年間、柳川のPR活動に取り組む。

  2. 親と子の読書会 再編 子どもの読書活動計画改訂 中高生向け図書充実を 大川
     大川市教育委員会は平成二十六年度から三十年度まで五年間を計画期間とする「大川市子どもの読書活動推進計画改訂版」を策定した。年齢が上がるにつれて読書量が減るなどの課題解決を目指し、親と子の読書会の再編成、「子ども読書の日」の行事実施、中高生向け図書充実などが盛り込まれている。

  3. 期限内納付など推進 4月から大川市 コンビニ収納始める 税や保険料
     大川市は四月一日から税や保険料などのコンビニ収納を始める。納税などの利便性向上により期限内納付の推進、収納率向上を図るのが目的。


平成26(2014)年 3月 31日 月曜日


  1. 産業革命遺産に普遍的価値 世界遺産セミナー 「発展過程を端緒から説明する」と 大牟田
     世界遺産登録推進セミナーIN石炭館(大牟田市主催、同市近代化産業遺産を活用したまちづくり協議会共催、福岡県後援)が二十九日、大牟田市石炭産業科学館で開催された。「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」とは「造船」「製鉄・製鋼」「石炭(産業)」が密接に関連する重工業分野に焦点を当て、日本の近代産業化の発展過程を端緒から到達点まで説明する一連の資産群であり「全体として世界遺産としての顕著な普遍的価値を有している」などの説明があった。

  2. 創作ステージ 今年は「万田坑」 世界遺産機運盛り上げる 荒尾総合文化セ
     荒尾総合文化センターの自主文化事業、「創作ステージ」の実行委員会がこのほど、同センターであった。今回は荒尾市の「万田坑」を取り上げ、世界遺産登録の機運を盛り上げる。委員会ではステージ、関連イベントとして行う写真展など、企画の進行状況が報告された。

  3. 消防団活動の環境整備 協力事業所制度を導入 大牟田市消防本部
     事業所の従業員やサラリーマンが消防団に入団しやすく、活動しやすい環境を整備しようと、大牟田市消防本部(中嶋晃消防長)は四月一日から市消防団協力事業所表示制度を実施する。要件を満たす事業所に交付される表示証は広告としてチラシや看板に使うことができる。