平成26(2014)年 2月 1日 土曜日


 大牟田版

  1. 2日 大牟田地域企業合同面談会 求職者の活動を支援
     求職者の就職活動支援―。平成二十五年度大牟田地域企業合同面談会が二日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催される。会場には企業の個別ブースが開設。参加事業所から会社概要や業務内容などの説明があり、個別面談も行われる。現在、九社がエントリーしており、求人数は合わせて二十人となっている。

  2. 宮崎兄弟を中国上海でアピール 孫文との縁で史料展 扁額など17点を提供 荒尾市
     荒尾市の前畑淳治市長は一月三十一日に市役所内で開いた定例記者会見で、中国上海市で始まった「宮崎滔天とその兄弟に関する史料展」開幕式に主催者として出席したことを報告し、「国同士の関係は別として、上海市と荒尾市の関係は非常に良好。今後も学術・文化レベルで交流を深めたい。荒尾市としても史料展を盛り上げたい」とアピールした。史料展は三月三十一日までの開催。

  3. 仕事通し見守り活動 7事業者と協定締結 南関町
     玉名郡南関町は一月三十一日、南の関・うから館で同町ひとり暮らし高齢者等見守りネットワーク事業「なんかん見守りネット」の協定を町内の七事業者と締結。高齢者や障害者が住み慣れた地域で安心して暮らせるように、配達など仕事を通して気付いた変化を町役場に提供する。


 柳川版

  1. 17年ぶりに0.8倍超える 25年12月分の有効求人倍率 新規も上昇傾向続く 久留米職安大川出張所管内
     久留米公共職業安定所大川出張所(下川展弘所長)は、平成二十五年十二月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は九年三月の〇.八二倍以来、およそ十七年ぶりに〇.八倍を超える〇.八一倍。前月比〇.〇九ポイント、前年同月比〇.一七ポイントいずれもアップした。新規求人数も上昇傾向が続いている。

  2. 幸若舞が取り持つ縁 みやま市の小学生 福井県の児童と交流
     国指定重要無形民俗文化財「幸若舞」が取り持つ縁で、みやま市と姉妹都市提携を結んでいる福井県越前町(旧朝日町)の児童との交流事業の一環として同市の児童らが一月三十一日、越前町へ出発した。筑後市の筑後船小屋駅で出発式があり、高野道生副市長が児童を激励した。

  3. 給食で郷土の特産物味わう 柳川市両開小 県有明海漁連がのり贈呈
     福岡県有明海漁連(西田晴征会長)は一月三十一日、柳川市内の十九小学校へのりを贈った。このうち両開小学校では、漁連役員らとの給食試食会があり、児童は漁業の話を聞いたり、パリパリと音を響かせてのりを味わいながら郷土の特産物へ理解を深めた。


平成26(2014)年 2月 3日 月曜日


 大牟田版

  1. 協働のあるべき姿とは まちづくり条例制定へ 市民検討会スタート 大牟田
     大牟田市まちづくり基本条例制定に向けた市民検討会の第一回会議が一月末に開かれ、「これからのまちづくりに求められる協働のあるべき姿とそのルールづくり」への作業がスタート。まちづくりの課題や問題点の解決策を探るためのワークショップ(参加・体験型会議)があり、参加者たちはまちづくりに大切なことなどを考え、率直に意見を出し合った。

  2. 過去最多94チーム出場 タスキつなぎ大牟田を力走 西日本中学駅伝 盛大に
     第十一回西日本中学駅伝競走大会が二日、大牟田市岬町のイオンモール大牟田内を発着点とするコースで開催された。過去最多となる女子三十九、男子五十五チームの合計九十四チームが出場。タスキをつなぎ、大牟田路を力走した。

  3. 2月は「火災予防の月」 パレードで注意呼び掛け 一日団長、署長も任命 荒尾市
     二月は荒尾市の「火災予防の月」―。これに合わせて、同市消防団と荒尾消防署は二日、市内で防火パレードや啓発キャンペーンを展開した。乾燥し火災が発生しやすくなる時季を迎えて、市民に注意を呼び掛けた。


 柳川版

  1. あいさつ日本一へ思い新た みやまで市民大会 小中学生の標語表彰
     第三回みやま市あいさつ日本一運動市民大会(みやま市あいさつ日本一運動推進委員会主催)が一日、同市のまいピア高田大ホールで開かれた。福岡市の「挨拶(あいさつ)の学校」校長の竹内明也さんの講演や小中学生のあいさつ標語の表彰などがあり、市民約三百人があいさつ日本一の市を目指し、気持ちを新たにした。

  2. 檀一雄しのび法要 顕彰会 誕生祝う行事も 柳川
     檀一雄文学顕彰会(立花民雄会長)は二日、柳川市奥州町の福厳寺で檀一雄の三十九回忌法要と生誕百二年を祝う行事を催した。約二十人が列席。故郷・柳川をこよなく愛した直木賞作家をしのんだ。

  3. 読書に親しみふれあう 親と子の推進大会 児童が朗読など披露 大川
     大川市親と子の読書推進大会「読もう楽しもう作ろう」(大川市親と子の読書会連絡協議会、市教育委員会主催、市学校図書館連絡協議会共催)が一日、同市文化センターであった。児童が昔話をテーマに朗読や紙芝居などを演じ、親子がふれあいながらそろって読書に親しんだ。


平成26(2014)年 2月 4日 火曜日


 大牟田版

  1. 有効求人倍率0.95倍に 統合後最高を更新 玉名職安管内12月分 景気も上向き傾向か
     玉名公共職業安定所(村上睦朗所長)がまとめた管内(荒尾市、玉名郡市)の平成二十五年十二月分有効求人倍率は〇.九五倍。前月の〇.九二倍が荒尾職安と統合(十七年四月)され、現在の玉名職安となってからは最高の倍率だったが、それをさらに更新した。アップの要因は新規求人数の増加が挙げられ、この地域の景気は上向き傾向にあるとされる。

  2. 一足早く梅が開花 「立春」のきょうから寒く… 大牟田
     一月下旬から今月初めにかけて季節はずれの暖かさが続き、大牟田市今山の普光寺(中川原照寛住職)では例年よりも一足早く、梅の花が咲き始めた。四日は暦の上で春が始まる「立春」だが、同日からは厳しい寒さになる見込みで、本格的な春の到来は、しばらくお預けとなりそうだ。

  3. ”インターネット活用して” 7地区館に無線LAN整備 大牟田市
     大牟田市の七地区公民館に無線LANが整備された。地区館を所管する同市地域コミュニティ推進課は遅くても四月からの一般利用開始を目指しており、「地区館でインターネットについての講座も開かれる予定です。今まで使ったことがないという人も学習に活用して」と話している。


 柳川版

  1. 昨年12月は前年の6倍 ふるさと納税増える ギフト充実が奏功 柳川市
     柳川市のまとめによると、ふるさと納税に対する寄付金が大幅に伸びていることが分かった。市は昨年十一月、寄付者への「ふるさと柳川特選ギフト」をリニューアルし、ギフトの種類を大幅に増やすなど充実。十二月の一カ月を比べると前年の六倍近くに上った。

  2. 里親の体験談聞く 柳川、みやまで 制度に理解深める
     NPO法人ぴーすふる絆(今村太理事長)は二日、柳川、みやま両市で里親制度説明会を開いた。里親経験者からの体験談や制度説明などがあり、参加者が理解を深めた。

  3. 大手メーカーとも提携 大川の維新の会 東京出展へ製作進む ワインセラーボードなど
     大川市のインテリア産業界の若手経営者、後継者によるグループ「大川維新の会」(松尾武会長)が、今月中に東京都内で開かれる「大川匠の世界コレクション2014inTOKYO」に出展するワインセラーボードなどの製作を進めている。大手メーカーとも提携し、新たなビジネスチャンス創出を目指す。


平成26(2014)年 2月 5日 水曜日


 大牟田版

  1. 16日 明治の設立総会 校区まちづくり協 年度中に羽山台も 大牟田市
     大牟田市内では地域コミュニティー再生へ校区まちづくり協議会の形成が進められており、平成二十五年度はすでに三校区で設立された。十六日には明治校区まちづくり協議会(仮称)の設立総会が開かれることになった。本年度中には羽山台校区でも設立され、計十五校区での組織化が実現する予定だ。

  2. 大牟田97%、荒尾は98% 社水から市水へ 切り替え手続き進む
     大牟田、荒尾市内の三池炭鉱専用水道(社水)は今年三月末に廃止される。それに伴う両市の水道(市水)への切り替え手続きが進んでおり、大牟田市は一月末までに九七.〇%、荒尾市は三日までに九八.三%という状況。大牟田市企業局と荒尾市水道局はまだ手続きをしていない世帯への戸別訪問などで手続きを促していく考えだ。

  3. 町長選へ3陣営 町議選は15陣営 立候補予定者説明会に出席 南関町
     任期満了に伴う玉名郡南関町の町長選挙と町議会議員(定数一二)の同日選挙へ向けて、立候補予定者説明会が四日、町公民館で開かれた。町長選にはすでに後援会事務所開きも行っている新人の三人、町議選には現職九人、元職一人、新人五人の十五人の陣営から出席があった。


 柳川版

  1. 雑草を堆肥化して活用 大川市が市民に配布 ごみ減量意識啓発へ
     大川市はごみ減量意識啓発、雑草の資源化を目的として、平成二十五年度から堆肥化した雑草を市民に配布する。本年度は十七日から引き渡す。「家庭菜園などで活用してみませんか」と利用を求めている。

  2. 梅の花を楽しんで 平河さんが柳川署に飾る
     梅の花を楽しんで―。柳川市大和町中島の平河徳之助さん(74)が三日、柳川警察署の玄関に梅の鉢植え六鉢を飾り付けた。つぼみが開き始めた紅梅や白梅が署員や訪れた市民を和ませている。

  3. もっといい図書館に 福岡県コンクール 優秀賞受け意欲高める 柳川市六合小
     柳川市六合小学校(荒牧幸人校長)が福岡県学校図書館コンクールで優秀賞を受賞した。図書委員の児童たちの活動や読書ボランティアの協力などもあり、子どもの目線に立った「図書館づくり」が評価されたという。児童たちは「もっといい図書館にしたい」と意欲を高めている。


平成26(2014)年 2月 6日 木曜日


 大牟田版

  1. 国保税 3.24%引き上げ 運営協が承認 基金残高4億円割れ 大牟田市
     大牟田市は国民健康保険事業財政安定化計画に基づき、平成二十六年度は一人当たりの国保税額を現行から三.二四%引き上げ、七万四千五十二円とする改正案とそれを含めた新年度国保特別会計当初予算案を五日、同市国民健康保険運営協議会(家入進会長)に説明した。同運営協は「引き上げはやむなし」といずれも原案どおり承認。市議会二月定例会に提案されることになった。

  2. 孫文、滔天ゆかりの梅 白い花咲き始める 荒尾
     荒尾市荒尾、熊本県指定史跡の宮崎兄弟の生家庭先に植えられている孫文、宮崎滔天ゆかりの梅の木に白い花が咲き始めた。再び寒さが戻ってきているが、例年に比べ開花は早く、来週には見ごろになりそうだ。

  3. “地域経済に明るい兆し” 有効求人倍率0.89倍 前年と比べ全業種で求人増 大牟田職安管内
     大牟田公共職業安定所管内(大牟田、みやま、柳川市)の平成二十五年十二月分雇用失業情勢を見ると、有効求人倍率は前月から〇.一三ポイント上昇して〇.八九倍に。新規求人数は前年同月と比べ、全業種で増加した。同職安では「地域にも明るい兆しが見え、事業主の新規求人への意欲も上向き」と分析している。


 柳川版

  1. 地域密着教育へ組子実習 昇開橋などデザインし完成 大川樟風高
     大川市向島、大川樟風高校(北島啓志校長)の住環境システム科生徒による平成二十五年度組子実習が五日で終了。生徒たちが筑後川昇開橋などをデザインした組子を完成させた。生徒に大川の基幹産業である家具、建具などへの理解を深めさせ、地域に根差した教育を進めるのが目的。

  2. 理解し合う手法学ぶ 子どもとのコミュニケーション 山門JCが例会
     山門青年会議所(中村耕太郎理事長)は四日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で二月例会を開催。「『こどもとのコミュニケーション力』〜子どものココロを掴もう〜」をテーマに福岡県南筑後教育事務所などから講師を招いて講演を行い、メンバー約二十人が子どもと理解し合うコミュニケーションの手法などを学んだ。

  3. 盆栽梅が見ごろ迎える 青輝園、梅花園 1週間ほど早く開花 みやま
     毎年、多くのファンを魅了しているみやま市山川町尾野の青輝園(田中克治代表)と梅花園(田中賢司園主)の盆栽梅が見ごろを迎えている。開花は例年より一週間ほど早く全体的に三、四分咲き、品種によってはすでに満開に近いものもあり、三月上旬まで美しい花や優しい香りを楽しめる。


平成26(2014)年 2月 7日 金曜日


  1. 沿岸道路「異例の進展」 三池港ICから長洲町までの区間 荒玉地域期成会 計画段階手続き進む
     有明海沿岸道路「荒尾・玉名地域」整備促進期成会(会長・那須良介荒尾商工会議所会頭)は事務局を置いている同会議所だよりで現在、国土交通省九州地方整備局が行っている大牟田市の三池港IC(インターチェンジ)から玉名郡長洲町までの区間での計画段階評価の手続きについて説明。事業実施のハードルなどを示し、関係者から「異例の進展」といわれているとして「活動がその一助になっているなら存外の喜び」と表現している。

  2. 高齢者の相互扶助推進 ふれあい訪問員 座談会で課題協議へ 大川
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)は高齢者の相互扶助推進を目的にふれあい訪問支援事業を実施している。十九日から小学校区単位で、ふれあい訪問員座談会を開催する。平成二十五年度の活動集計についての説明、訪問活動での課題に関する協議などが行われる。

  3. 2、3月の毎週水曜は 「えるるの日」スタート まちおこし有明が料理教室 大牟田
     NPO法人まちおこし有明(藤吉啓介理事長)は五日、大牟田市市民活動等多目的交流施設「えるる」で料理教室を開いた。二、三月の毎週水曜日を「えるるの日」と銘打って、同施設の利用促進を図るもので、受講生は季節の料理を楽しんだ。


平成26(2014)年 2月 8日 土曜日


 大牟田版

  1. 大型コンテナ船 増やして 三池・釜山定期航路 韓国・興亜海運に要望 利用促進協
     マイポートみいけ利用促進協議会(会長・櫨川知彦福岡県県土整備部技監)は四、五日に興亜海運(本社・韓国ソウル市)を訪問。現在週二便の三池港・釜山港間の国際コンテナ定期航路について、「大型船(一万トン級)の頻繁な定期化を」と要望した。通常は三千トン級のコンテナ船が出入港しており、大型船は一、二カ月に一回程度。「ぜひ月に一、二回くらいの出入港を」と求めた。興亜海運は「前向きに検討する」と答えたという。

  2. 行革実施項目66% 荒尾市推進本部 財政指標ほぼ達成
     荒尾市の平成二十五年度行政改革推進本部会議が六日、市役所で開かれ、第四次行政改革大綱(二十二年度〜二十六年度)の二十五年度実施状況を説明し、二十六年度の重点取組項目(案)を示した。また荒尾市民病院中期経営計画の点検・評価報告書についての説明もあった。実施計画は取り組むべき項目が百あり、そのうち実施済みは六十六。二十四年度決算に基づく財政指標の達成状況は市税の徴収率を除き、ほぼ達成した。

  3. 田中さんの「世代」が特選に 的ばかい写真コンテスト 力作153点集まる 長洲町
     玉名郡長洲町で一月に行われた伝統の祭り「的ばかい」を題材にした写真コンテストの審査会が六日、ながす未来館であった。百五十三点の力作が寄せられ、特選に田中浩久さん(大牟田市)の「世代」が選ばれた。


 柳川版

  1. 起業目指し3人が運営 空き店舗を活用 チャレンジショップ開店 柳川
     柳川市の起業チャレンジ支援事業によるチャレンジショップが七日、同市稲荷町にオープンした。空き店舗を活用し、起業を志す二グループ三人がショップの運営に挑戦。期間は三月二十三日までで、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(今月十一日から四月三日まで)に彩りを添える。

  2. 地域の安全安心守って 大川LC 防犯パト車を寄贈 大川市へ
     大川ライオンズクラブ(松藤幸治会長)は七日、地域の安全安心を守る活動に役立ててほしいと、大川市へ防犯パトロール車を寄贈した。

  3. 下水道は見直し検討を 外部評価委 安全安心など改善求める みやま
     みやま市外部評価委員会(委員長・小原清信久留米大学法科大学院教授)は六日、平成二十五年度外部評価報告書を市へ提出した。公共下水道事業を「拡大・拡充」から「根本的見直し」として計画区域の見直しの検討を求めたほか、安全安心事業とプレミアム商品券補助事業を「現状維持」から「改善・効率化」とした。


平成26(2014)年 2月 10日 月曜日


 大牟田版

  1. 誰もが安心して暮らせるまちへ 地域支えあい絆セミナー 500人が地域づくり考える 大牟田
     第五回大牟田市地域福祉大会「地域支えあい絆セミナー」が九日、大牟田文化会館で開かれ、約五百人が来場。功労者の表彰や基調講演をはじめ、大牟田善意銀行設立五十年の歩みを振り返るなど、誰もが安心して暮らし続けることができる地域、まちづくりや福祉に理解を深め、気持ちを新たにした。

  2. 春を呼ぶ例大祭 11日 にしばるさん 13日 こくんぞさん 荒尾
     荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)の例大祭「こくんぞさん」で舞を奉納する小中学生の練習が八日、同神社参集所で行われた。小学三年生から中学一年生までの八人が参加し、十三日の晴れ舞台で最高の舞を披露するための仕上げの稽古に励んだ。

  3. 人気誕生作秘話も明かす 高取小創立60周年記念事業 内田麟太郎さん講演会に150人 大牟田
     大牟田市高取小学校創立六十周年記念事業として同市出身の絵本作家、内田麟太郎さん(73)=東京都羽村市=の講演会が八日、同校体育館で開かれた。人気作品の制作エピソードなどを開かした。


 柳川版

  1. 500人が裸ん行で邪気はらう 風浪宮大祭始まる 産業振興祈り祭典 大川
     筑後三大まつりの一つ、大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の大祭が、八日夜の裸ん行で幕を開けた。裸ん行では邪気をはらおうと、およそ五百人の参加者が市内中心部を勢いよく駆け抜けた。九日には産業振興などを祈願する本祭典、神功皇后にまつわる舳先(へさき)祭があった。大祭は十一日まで行われ、古式ゆかしいお潮井詣り(巡幸祭)などもある。

  2. 未来に美しいふるさとを 堀干し・ガタ揚げ 汗流す 大川市下白垣
     大川市下白垣地区の住民による「アクアリング委員会」(本村凡憲会長)は九日、同地区内で堀干し・ガタ揚げを行った。美しいふるさとを未来に残そうと、地元住民ら百人の参加者が汗を流した。十一回目の今年は四年前に作業をした場所で実施した。

  3. 盛大に芸能・文化フェスタ 260人が歌や演奏繰り広げる みやま市
     第七回みやま市芸能・文化フェスタ(みやま市文化協会、実行委員会主催、同市教育委員会後援)が九日、同市山川市民センターで開かれた。子どもから大人まで延べ二百六十人が歌や演奏、踊りなどを盛大に繰り広げ、来場者を魅了した。


平成26(2014)年 2月 11日 火曜日


 大牟田版

  1. 災害から守り減災努める 地域防災計画決定へ 12日 大牟田市
     大牟田市防災会議(会長・古賀道雄市長)は十二日午前十時から平成二十五年度第三回会議を開き、同市地域防災計画の最終案を基に話し合い、地域防災計画を決定する。各種災害の予防、応急・復旧・復興対策で市民を災害から守り、減災に努めることを地域防災計画の目的にしている。

  2. 76カ所にポスター掲示場 南関町選管 町長選・町議選準備進む
     玉名郡南関町選挙管理委員会(金子厚生委員長)は同町の町長、町議会議員選挙に向けてポスター掲示場の設置を行っている。公職選挙法に基づき、選挙人名簿登録者数と面積に応じて町内七十六カ所に設ける。枠は町長選が六、町議選が十八。告示前までに全てを建て終える。

  3. 個性のピースつなげる 16日まで大牟田学園芸術作品展
     第四回大牟田学園芸術作品展が九日、大牟田文化会館二階展示室で始まった。大牟田高校美術・写真部と同高校総合学科マルチメディア系列、大牟田中学校美術部が「個性のピースを繋げよう」をテーマに、ユニークな力作を並べている。十六日まで。


 柳川版

  1. 災害時の要援護者支援は 柳川で地域づくりセミナー 北部豪雨体験聞き考える
     柳川市障害者協議会(荒木巧会長)が主催する防災地域づくりセミナーが八日、同市三橋公民館大ホールで開かれた。障害のある人をはじめ、家族や民生委員・児童委員などの支援者らが同協議会や市の取り組み、市内の九州北部豪雨被災地の体験談を聞き、災害時に自らの身を守る方法や要援護者の支援について考え合った。

  2. 本選目指し170人歌う 古賀政男記念大川音楽祭 予選全て終わる
     第三十二回古賀政男記念大川音楽祭の一般歌謡部門と古賀メロディー部門の二次予選が九日、大川市文化センターで開かれた。両部門でテープ審査による一次予選通過者およそ百七十人が本選出場を目指し、審査員や観衆に自慢ののどを披露した。民謡部門の予選会はすでに行われており、今回の予選が全て終了した。

  3. 梅まつり にぎわう みやま平家の里 盆栽梅直売や特産品も
     みやま平家の里梅まつり(実行委員会主催)が八、九の両日、JAみなみ筑後山川支所前広場「平家の里」で開かれた。盆栽梅や特産品の販売、ステージイベントなどがあり、多くの来場者でにぎわった。


平成26(2014)年 2月 12日 水曜日


 大牟田版

  1. 子育て環境整える 新年度予算案 中学3年生まで入院費助成へ 大牟田市
     大牟田市の平成二十六年度一般会計当初予算案の総額は五百五十八億七千万円で対前年度当初比十五億四千万円の大幅増となっているが、扶助費や普通建設事業の伸びに加え、消費税率アップに伴い、低所得者や子育て世帯への影響を軽減するために臨時的な措置で支給される臨時福祉給付金や子育て世帯臨時特例給付金に関する予算計上もその要因。子ども医療は現行の小学六年生までの入院費助成を中学三年生まで拡充する方針も打ち出した。

  2. 手縫い実演に興味津々 畳の構造や歴史学ぶ 大牟田市駛馬北小
     福岡県畳工業組合青年部大牟田支部による出前授業が十日、大牟田市駛馬北小学校(前田一実校長)で行われた。畳表替え手縫いの実演があり、児童は畳の構造や歴史、効能を学んで、和の文化に親しんだ。

  3. 若い俊英が聴衆魅了 日本フィル大牟田公演 合唱団との共演にも沸く 有明新報社など後援
     日本フィルハーモニー交響楽団の大牟田公演が十一日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。同楽団首席指揮者、ピエタリ・インキネンさんが母国・フィンランドの作曲家、シベリウスの名曲などを指揮。地元合唱団との共演も会場を沸かせた。同楽団、大牟田日本フィルの会主催、同館共催。有明新報社など後援。


 柳川版

  1. 柳川雛祭り開幕 稚児らが市内パレード 観光施設、商店街にひな飾り
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が十一日、「おひな様始祭(はじめさい)」を皮切りに始まった。お内裏さまやおひなさま、稚児らを乗せた台車や山車が柳川市坂本町の日吉神社を出発し、市内をパレードした。さげもんめぐりは四月三日まで。市内の観光施設や商店街などには、ひな飾りが施され、市民や観光客を楽しませている。

  2. お潮井詣りで市中練り歩く 海洋族の歴史しのばせ 流鏑馬や太鼓演奏も 風浪宮大祭閉幕
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の大祭は最終日の十一日、海洋族の歴史をしのばせ、平安絵巻を思わせるお潮井詣り(巡幸祭)の行列が市中を練り歩いた。勇壮な流鏑馬(やぶさめ)や太鼓演奏などもあった。

  3. 選手が防火意識高める 火の用心バレー 53チーム集い熱戦 柳川
     第二十七回柳川消防・火の用心バレーボール大会が九日、柳川市民体育館などで開かれた。五十三チームの三百二十三人がエントリー。講話を通じて防火への意識を高めるとともに熱戦を繰り広げた。


平成26(2014)年 2月 13日 木曜日


 大牟田版

  1. 「らぶもなか」限定販売 多くの買い物客の目引く 大牟田
     十四日の「バレンタインデー」を前に、大牟田菓子組合と地域ボランティア推進チームのInspireが共同開発した菓子「おおむたらぶもなか」が十二日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で個数限定で販売。多くの人の目を引き、笑顔で手に取る買い物客の姿が見られた。十三日も引き続き販売、無くなり次第終了。

  2. 30周年の節目祝う 大牟田 古調会が謡と囃子の会 まいピアで
     古調会(古田寛二郎主宰)の創立三十周年を記念する平成二十六年新春謡と囃子(はやし)の会が十一日、みやま市のまいピア高田で開かれた。会員らは日ごろの稽古の成果を披露し、節目の年を祝った。

  3. 生徒ら「いらっしゃいませ」 製品販売会にぎわう 荒尾支援学校
     荒尾市増永の荒尾支援学校(中山龍也校長)中学部の生徒たちが作った製品の販売会が十二日、あらおシティモールであった。であいの広場には手作りのお菓子、陶器などがずらりと並び、多くの買い物客でにぎわった。生徒約三十人も売り子として参加し、「いらっしゃいませ」と元気な声を上げた。


 柳川版

  1. 生ごみば、入れん!! 自家処理や再利用推進 大川市 「宣言袋」配布、減量へ
     大川市は「生ごみば、入れん?宣言袋」を作成。自家処理や再利用により生ごみを出さない市民を対象に使用者登録を募り、無料配布している。多くの市民が生ごみリサイクルに関心を持ち、継続的な自家処理などに取り組んでもらうことで、さらにごみ減量を進めるのが目的。配布は随時実施。

  2. 春のゆるり旅スタート 30のプログラム 初日は生花でまり作る 柳川
     水郷柳川ゆるり旅・春編が十二日にスタートした。柳川市内一円で開催されている柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(四月三日まで)の期間中、三十のプログラムを実施。初日は柳川の伝統工芸品「柳川まり」を生花で作る体験などを参加者が行い、柳川の春のひとときを満喫した。

  3. 郷土の特産品を理解 開小と江浦小 児童がのりすき体験 みやま
     南筑後食と農の推進協議会は十二日、みやま市開小学校などで同校と江浦小学校の四年生を対象に、のりすきなどの体験学習を実施。昔ながらののりすき体験や加工場の見学で児童三十八人が昔と今ののり作りの違いを学び、郷土の特産品への理解を深めた。


平成26(2014)年 2月 14日 金曜日


  1. ”良いまち”と感じてほしい 「筑後川」IN大牟田 合唱曲「炭坑節」初演も 来月9日
     三月九日に大牟田文化会館大ホールで開催される「團伊玖磨記念 合唱組曲『筑後川』IN大牟田2014」(有明新報社など後援)について実行委員長の古賀道雄大牟田市長は、このほど開いた定例記者会見で「三池港を築港し本市発展の基礎を築いた團琢磨の孫の伊玖磨の作品を中心とする合唱祭。熱い思いで遠くから来られる皆さんにも『大牟田は良いまち』と感じ、満足して帰っていただけるようにしたい」などの考えを述べた。

  2. 蔵出しセールなど新企画も 春の大川木工まつり 期間延ばし、開催早める 3月21日から
     春の大川木工まつり(実行委員会主催)が三月二十一日から二十三日まで大川産業会館などで開かれる。大川市内外の家具メーカー、建具業者ら約二百社が出展。昨年まで四月に二日間の開催だったが、五回目の記念開催となる今年は三日間に延ばし、消費税増税前の三月に行う。蔵出しセールや家具オークションなど初めての企画もある。

  3. 5月に総合水防演習 柳川、大川、みやまも参加 きょう運営協議会 筑後川・矢部川
     平成二十六年度筑後川・矢部川総合水防演習運営協議会の第一回会議が、十四日午後一時から久留米市の国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所で開かれる。五月に実施される同演習に向けて柳川、大川、みやま市をはじめ水防管理団体などが具体的な内容を話し合う。


平成26(2014)年 2月 15日 土曜日


 大牟田版

  1. 魅力ある有明圏域へ 推進協を4月発足 新南関町長迎え 大牟田市中心に
     大牟田市は十四日に開かれた市議会総務委員会で、四月に(仮称)有明圏域定住自立圏推進協議会を発足させることを明らかにした。同市を「中心市」に柳川市、みやま市の三市で構成していた「有明圏域定住自立圏」へ昨年三月に熊本県側の荒尾市、玉名郡南関町、長洲町が加わり、この四市二町での内容に共生ビジョンを変更した。同ビジョンに掲げた取り組みの推進と進捗(しんちょく)管理を行い、魅力ある地域形成を促進するのが目的。

  2. のり養殖終了 金額は前季比67%に しけ、色落ち響く 荒尾漁協
     熊本県の第六回のり入札がこのほど、熊本市の熊本漁連会館で開かれ、荒尾漁協分は総枚数百二十八万六千八百枚、総金額は八百四万六千五百八十一円、平均単価は六円二十五銭だった。熊本北部漁協は三百十万七千八百枚、二千三百六十四万一千三百十四円、七円六十一銭。荒尾漁協はのりの色落ち被害が広がっていることで、一部を除き、ほとんどがのり網を撤去して今季ののり養殖を終えた。

  3. 食で過去と未来つなごう 屋台の味「きびだんご」復活へ おおむた未来塾
     まちの活性化を目指して市民有志で構成する「おおむた未来塾」(大竹雷太塾長)の第一回定例会が十二日夜、大牟田市三池地区公民館で開かれた。今回、食を通じて「未来」と「過去」をつなごうと、郷土の新たな名物として「大牟田辛高菜そば」を開発。また、懐かしの屋台の味「きびだんご」の復活にも取り組んだ。


 柳川版

  1. 水郷の掘割環境保全へ 伝統の「水落ち」開始 柳川に早春訪れる
     掘割の環境保全を目的に、柳川市の市街地を巡っている城堀の水を抜く伝統行事「水落ち」が十三日の夕方、始まった。水郷柳川に早春の訪れを告げる、江戸時代から続く堀干しの行事。矢部川水系の二ツ川から流れ込む城堀水門を閉じて水をせき止めるとともに、下流の沖端地区にある二丁いび(水門)が開かれた。

  2. 振り込め詐欺に注意 柳川、大川、みやま市 金融機関で啓発
     今年初の年金支給日となった十四日、柳川、大川、みやま市内の金融機関で振り込め詐欺防止キャンペーンが行われた。警察署員、防犯協会や行政職員、金融機関職員が年金を引き出しに来た高齢者らATM利用客へ注意を求め、啓発グッズなどを配布した。

  3. 特急電車へ不審物放置…想定 化学テロに備え対応訓練 県警、柳川署、消防本部、西鉄が対処力向上図る
     福岡県警と柳川市消防本部、西日本鉄道は十三日、同市の西鉄車両整備課柳川検車で電車内における不審物対応合同訓練を実施。化学テロを想定した負傷者の救出や救助、原因物質の回収、除染作業などの訓練を通し、連携強化や現場対処力の向上を図った。


平成26(2014)年 2月 17日 月曜日


 大牟田版

  1. 中心市街地活性化計画案 本年度は認定申請せず 大牟田市
     大牟田市は、同市中心市街地活性化基本計画案を十四日に開かれた市議会都市環境経済委員会に説明した。目指す将来像はいつも、わくわく・生き・活き=u人が住み、憩い、ふれあい、出会いのまち」。計画期間は平成二十六年度から三十年度までの五年間としているが、熟度が高まっていないことから二十五年度中に認定申請はせず同申請は早くても二十六年度末ごろ。その際には計画期間をスライドし、新たな数値目標などを盛り込む方針だ。

  2. 教育の発展に尽力 感謝状と表彰状授与 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は十四日、大牟田文化会館で平成二十五年度研究指定校感謝状贈呈式と教育論文入賞者表彰式を開いた。教育の充実発展への尽力をたたえ、四校に感謝状、論文入賞者に表彰状を贈った。

  3. 振り込め詐欺被害防ぐ 訓練で局員が丁寧に説得 荒尾桜山郵便局
     荒尾市桜山町の荒尾桜山郵便局(黒山小百合局長)でこのほど、振り込め詐欺被害防止のための声掛け訓練があった。被害者役の荒尾警察署員が百万円振り込もうとするのを、局員が丁寧な説得で止めた。


 柳川版

  1. 早めの確定申告促す 所得税は17日から e―Tax利用推進 大川税務署
     平成二十五年分の所得税確定申告受け付けが十七日から始まる。大川税務署(鈴木忠良署長)はパソコンを利用したe―Tax(国税電子申告・納税システム)などでの申告推進に努め、早めの申告を促す懸垂幕を庁舎に掲げている。

  2. 事例発表や講演 老ク連柳川支部女性部 350人参加し研修 柳川市
     柳川市老人クラブ連合会柳川支部女性部の研修会が十四日、同市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。事例発表や講演、アトラクションがあり、部員ら約三百五十人が参加。今後の活動に役立てようと講話を聞いたり、歌声などを披露し合って和やかにひとときを過ごした。

  3. 食育への理解深める 認定農業者 「弁当の日」実践聞く 大川
     大川市認定農業者連絡協議会の新春交流会がこのほど、市文化センターであった。会員らが「弁当の日」の実践などに関する講演を聞き、食育教育への理解を深めた。


平成26(2014)年 2月 18日 火曜日


 大牟田版

  1. 消費税増で臨時・暫定措置 子育て世帯や低所得へ給付金 大牟田市議会委員会で説明
     大牟田市は十七日に開かれた市議会市民教育厚生委員会で消費税増税(現行五%をまず今年四月に八%へ)に伴い支給される子育て世帯臨時特例給付金や臨時福祉給付金などを説明した。子育て世帯臨時特例給付金は子育て世帯への影響緩和の臨時的措置。臨時福祉給付金は低所得者への影響を考えた暫定的・臨時的な措置。併給調整をして支給される。

  2. 確定申告スタート 大牟田間税会が花贈る
     平成二十五年分の所得税の確定申告が十七日、全国でスタート。初日となった同日、大牟田間税会(山本和夫会長)は大牟田税務署隣のNTTビル一階の申告会場を訪れて鉢植えの花、二十三鉢を寄贈。山本会長は「美しい花を見て気持ち良く申告書を作成してほしい」と話していた。

  3. ヒーローが安全を祈願 来月1日 こども博開幕 グリーンランド
     荒尾市のグリーンランドは十七日、三月一日から開幕する春催事「2014こども博」の安全祈願祭を実施した。催事のメーンイベント「超決戦バトルステージ」に登場する獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウレッド、仮面ライダー鎧武(ガイム)が武器を献上。期間中の安全を祈った。


 柳川版

  1. 柳川駅に自由通路整備 市民が作業見学 利便性向上へ来年完成
     柳川市で進められている西鉄柳川駅周辺整備事業の一環で新設される東口広場と駅舎を結ぶ自由通路整備工事の見学会が十五日深夜に開かれ、市民ら十数人が通路の架設作業の様子を見守った。同事業は観光のまち・柳川の玄関口である同駅と周辺の整備により、利便性向上と住みやすいまちづくりを目指すもので、平成二十七年の完成を予定している。

  2. 障害福祉サービスとは サポートみやま 介護、就労面など説明
     みやま市障害者福祉サービス事業所連絡会「サポートみやま」(吉開和十四代表)は十五日、同市のまいピア高田で福祉サービスの説明会を開催。介護面や就労面での障害福祉サービスについての説明や各事業所の紹介などがあった。

  3. 会社での男女共同参画を 大川で推進フォーラム 男性も真剣に考えて
     2014大川市男女共同参画推進フォーラムが十六日、市文化センターで開かれた。会社での推進を呼び掛ける人権劇、男性にとっても真剣に考えねばならない重要な課題と訴える講演を通して参加者が性別を問わず一人一人が自分の能力を発揮でき、活力ある社会をつくろうと思いを新たにした。


平成26(2014)年 2月 19日 水曜日


 大牟田版

  1. 還付加算金未払いで市長が説明、陳謝 市議会定例会開幕 大牟田
     大牟田市議会二月定例会が十八日に開幕。古賀道雄市長は平成二十五年度一般会計補正予算など予算七件、条例四件、請負契約の締結三件と財産の取得五件の計十九件の提案理由を説明。国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の還付加算金未払いが判明したことで「市民の皆さまに大変ご迷惑をお掛けし、あらためて深くおわび申し上げる。今後このようなことがないよう再発防止の徹底に取り組んでいく」と説明、陳謝した。会期は三月二十五日までの三十六日間。

  2. 臨場感あふれる153点 的ばかい写真展 場面さまざま写す 長洲町
     勇壮な裸祭りとして知られる玉名郡長洲町の「的ばかい」の写真展が、同町金魚の館で開かれている。さまざまな場面を切り取った臨場感あふれる百五十三点が会場を飾る。三月三十一日まで。

  3. ”ありがとう”と協力感謝 大牟田中央LC 大高生ら88人が献血
     大牟田中央ライオンズクラブ(木下康成会長)は十七日、大牟田市草木の大牟田高校で献血会を行った。同校生徒や教師ら百二十九人が参加し、比重不足などを除いて八十八人が四〇〇ミリリットルを献血。同LC会員は参加した生徒らに記念品を手渡し、「ありがとう」と協力に感謝していた。


 柳川版

  1. 安心して使うことできる 雑草などを堆肥に 1時間半で配布終了 大川市
     大川市は市民のごみ減量意識を高め、雑草などを資源に活用するための新たな試みとして、雑草や剪定(せんてい)木で作った堆肥を市民に配布。初日の十七日に一時間半ほどでなくなった。受け取った人は百人を超えたと思われ、安心して使えるとの感想もあったという。

  2. 田中吉政公しのび例祭 柳川城復元支援へ 顕彰会
     田中吉政公顕彰会(荻島清会長)は十六日、柳川市新町の真勝寺で例祭と総会を開いた。会員ら約六十人が出席。戦国時代から江戸時代初期にかけての武将で、筑後国主として道路や堤防など地域の都市計画事業に尽力した田中吉政公の遺徳をしのび、柳川城復元への支援をすることにした。

  3. 反射材活用しよう 山川南部小PTAなど 交通安全講話聞く みやま
     みやま市山川南部小学校PTAと同市公民館南部支館は十六日、同校で交通安全講演会と餅つき大会を開いた。反射材活用など交通安全についての話や腹話術などで児童と保護者が事故防止について学び、餅つきでふれあった。


平成26(2014)年 2月 20日 木曜日


 大牟田版

  1. 「大蛇山」盛り上げる 公式Tシャツの図柄決定 大牟田 堀さんが最優秀賞に輝く
     「大蛇山」まつり盛り上げる―。おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の今年の第二回実行委員会が十八日夜、大牟田市役所で開かれた。今夏の公式Tシャツデザインの選考会があり、堀奈津美さん(30)=大牟田市手鎌=の作品が最優秀賞に輝き、公式Tシャツの図柄に採用されることが決まった。

  2. タクシー運賃割引で急伸 大牟田 高齢者の免許返納が増加
     大牟田市内で運転免許証を自主返納する人が急増していることが十九日、大牟田警察署への取材で分かった。大牟田タクシー協会(古賀祐輔会長)が自主返納した高齢者の運賃を割り引く制度を導入した昨年十二月以降の伸びが目立つ。同署では「交通安全のためには喜ばしいこと」と受け止めている。

  3. 期日前投票始まる 南関町長・町議選 22日まで町公民館で受け付け
     玉名郡南関町の町長と町議会議員選挙の期日前投票が十九日、町公民館ロビーで始まった。同日午後一時までに六十八人が投票したが、町選挙管理委員会は前回(平成二十二年二月執行)並みの出足で、総数もそれほど変わらないだろうとみている。期日前投票は二十二日までの午前八時半から午後八時まで受け付ける。


 柳川版

  1. つながり合い、支え合う地域に 徘徊SOSネットワーク 活動報告、関係機関が連携強化
     柳川市高齢者等徘徊(はいかい)SOSネットワークの平成二十五年度連絡会議が十八日、同市三橋総合保健福祉センター「サンブリッジ」で開かれた。ネットワーク活動の報告などを通じ、市や関係機関の代表らが連携を深め、認知症の人や家族を支援する仕組みと現状、課題を再確認。講演もあり、つながり合い、支え合う地域づくりなどを考えた。

  2. 連携教育など研究 大川市教育研究所 7人が成果発表
     大川市教育研究所(今村通博所長)の平成二十五年度研究報告会が十七日、市役所であった。研究員として入所した市内の小中学校教諭七人が連携教育、教科指導の研究成果を発表し合った。

  3. 利用者の役に立てて ひょっとこ愛好会 きよみず作業所へ寄付 みやま
     みやまひょっとこ愛好会(福田悦子会長)は十八日、大江公民館文化祭に出店した際の益金二万六千二百円をみやま市のNPO法人地域活動支援センター「きよみず作業所」(福田時光理事長)に寄付。贈呈式では福田会長らが「少しでも役立てていただけたら」と利用者らに手渡した。


平成26(2014)年 2月 21日 金曜日


  1. 大牟田 災害時等要援護者支援 ご近所支え合いネット 上内まち協とも協定締結へ 市内で11校区目
     大牟田市は同市災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」の地域支援組織として上内校区まちづくり協議会(境真士夫会長)と二十七日に「災害時等要援護者の個人情報の取り扱いに関する協定」を締結することになった。

  2. 12歳から74歳まで熱唱 古賀政男大川音楽祭 本選出場者決まる
     大川市は、第三十二回古賀政男記念大川音楽祭の本選出場者を発表した。民謡、一般歌謡、古賀メロディーの三部門で予選を通過した十二歳から七十四歳までの十組ずつが熱唱する。

  3. 見守り活動に感謝 みやま市二川小 児童が絵手紙制作
     みやま市二川小学校(今村田鶴子校長)は十九日、感謝の絵手紙教室を開いた。五年生三十人が日ごろ見守り活動などで世話になっている地域の高齢者などへ感謝の気持ちを込め、絵手紙を書いた。


平成26(2014)年 2月 22日 土曜日


 大牟田版

  1. 地域づくりはわれわれの手で きょう研究大会 魅力ある公民館へ 大牟田
     「これからの地域づくりは我々の手で〜地域の特性を生かしたまちづくり〜」をテーマに、第四十二回大牟田市町内公民館研究大会が二十二日午前九時二十分から大牟田文化会館小ホールで開催される。同実行委は大牟田市町内公民館連絡協議会(大公連)と大牟田市で構成されており、実行委員長は落合敏也大公連会長が務める。

  2. 観光で地域活性化目指す 新たに観光交流促進委設置 道路網生かし連携深める 九中連
     観光で一体的な地域活性化を目指して、九州中部商工連合会(九中連)は同連合会内に観光交流促進委員会を二十日に設置。同日は第一回会議が大牟田商工会議所で開かれ、要望により整備された道路網を生かし、観光を切り口とした新たな広域連携事業を調査・研究、地域間の連携を深めながら経済交流の活発化を目指す。

  3. 長洲町にコウノトリ 撮影した長浜さん “わくわくした”
     玉名郡長洲町へ飛来した国の天然記念物、コウノトリを、同町長洲の保険代理店業、長浜秀雄さん(64)が写真に収めた。自身、本物を見たのは初めてといい、撮影の際は「もしかしたらという気持ちで、わくわくした」と喜びを語った。


 柳川版

  1. 6万7千人が来場した 昨年のよかもんまつり 今年は11月22、23日に 柳川
     柳川市民まつり実行委員会(会長・金子健次市長)は二十一日、同市大和公民館で会議を開き、昨年十一月に開催された第九回柳川よかもんまつりについて報告。天候に恵まれ六万七千人が来場し、物産の売り上げも前回より伸びたという。十回目となる今年のまつりは十一月二十二、二十三の両日、同市上宮永町の有明地域観光物産公園で実施する予定。

  2. 米の売り上げ義援金に 竹海小 5年生がみやま市へ贈る 九州北部豪雨
     みやま市竹海小学校(出嶋卓校長)の五年生が二十一日、九州北部豪雨の義援金として農業体験で収穫した米の売上金一万八千二百五十円を同市に贈った。児童の代表四人が市役所本所を訪れ「義援金として役立ててください」と西原親市長に手渡した。

  3. 地元の食材にこだわる むつごろうラーメン 全国審査会で入賞
     柳川市稲荷町、「柳川 夜明茶屋」を営む株式会社やまひらの金子英典社長と金子準会長がこのほど、同市役所柳川庁舎を訪れ、即席ラーメンの「有明海むつごろうラーメン(四食入り)」が平成二十五年度全国推奨観光土産品審査会で日本観光振興協会会長賞を受賞したと金子健次市長に報告した。地元の食材にこだわった一品が評価を受け、金子社長らは関係者に感謝するとともに、喜びをかみしめている。


平成26(2014)年 2月 24日 月曜日


 大牟田版

  1. 20回の節目 郷土の名品ずらり並ぶ きょうまで大牟田物産展
     郷土の名品が並ぶ第二十回大牟田物産展(大牟田物産振興会主催)が、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で開かれている。二十四日まで、今回は二十店舗が出展して自慢の逸品をアピール。実演販売もあり、来場者の目を引いている。

  2. 新町長に佐藤氏当選 南関町選挙 新町議12人も決まる
     任期満了に伴う玉名郡南関町の町長と町議会議員の両選挙は二十三日に投開票され、無所属新人三人の争いになった町長選は元町職員の佐藤安彦氏(52)が三千四百三十二票を獲得し、初当選。会社役員の福田恵介氏(60)は二千百票、前町議の島崎英樹氏(38)は千二百二十二票で及ばなかった。十五人が立候補した町議選も十二人の新議員が決まった。投票率は町長選が七六.七九%、町議選は七六.七八%で、いずれも過去最低。

  3. 下田さん 日本から唯一の金賞 長洲の小中学生11人入選 世界児童画展
     昨年八月、台湾であった「中華民国第四十四回世界児童画展」に玉名郡長洲町の小中学生二十九人が出品し、腹栄中学校三年の下田沙耶さんが日本から唯一の金賞に輝くなど、十一人が入選した。このほど中逸博光町長が同校へ出向き賞状を伝達。「台湾との交流が深まることを期待している」と話した。


 柳川版

  1. 情報共有など課題出し合う 対策本部設置運営 豪雨災害想定し訓練 柳川市
     柳川市は二十二日、同市消防本部庁舎で豪雨災害を想定した災害対策本部設置運営訓練を実施した。市幹部らが本部や保健福祉、文教など各対策部に分かれ、情報の整理や対応処置の判断など九州北部豪雨の経験も踏まえて訓練。「情報の共有と市民への発信を」「事前の対応を考えておくことが必要」など課題や意見を出し合い、防災へ意識を高めた。

  2. マイペースでゴール目指す 大川木の香マラソン 全国から1177人力走
     大川木の香マラソン大会が二十三日、大川市大野島の筑後川総合運動公園グラウンドをスタート、ゴールとするコースで開かれた。全国から集った計千百七十七人が10キロ、5キロの両コースをそれぞれのペースで筑後川沿いでの走りを楽しみ、ゴールを目指した。大会会長の鳩山二郎市長も10キロコースで走った。

  3. 市民の安全安心確保を みやま市消防団 火災予防運動前に訓練
     みやま市消防団(梶山敏幸団長)は二十二日、同市山川町甲田の要川公園で平成二十五年度春季消防演習を実施した。春季火災予防運動(三月一日から同七日まで)を前に団員約二百人が市民の安全安心のため放水訓練などに汗を流した。訓練後は車両で市内を巡回し防火を呼び掛けた。


平成26(2014)年 2月 25日 火曜日


 大牟田版

  1. “これからもエコ 取り組む” 小形充電式電池リサイクルキャンペーン 4年連続の県トップ 九州車輌
     大牟田市常盤町の九州車輌販売(山本勝美代表取締役社長)は小形充電式電池リサイクルパワーアップキャンペーン2013で、小形充電式電池の回収量が福岡県ナンバーワンとなり、キャンペーンを主催する一般社団法人JBRCから感謝状が贈られた。県トップに輝くのは四年連続のことで「これからも積極的にエコ活動へ取り組みたい」と意気込みを見せている。

  2. 團琢磨と團伊玖磨 足跡や大牟田との関わりたどる展示 来月9日まで
     「團琢磨と團伊玖磨展」が二十二日、大牟田市石炭産業科学館企画展示室で始まった。写真パネルを中心に展示し、三池炭鉱の育ての親といわれる團琢磨と、その孫で音楽家の伊玖磨の足跡や大牟田との関わりをたどっている。三月九日まで。

  3. まちなかでひな祭り満喫 親子連れなどでにぎわう 大牟田
     大牟田市の中心地区商店街で、ひなまつりを楽しむ「マチのひな祭り」(よかもん商店街主催)が二十二日、同市新栄町の市民活動等多目的交流施設「えるる」で開催。巨大な享保びなの展示や、さげもん作り体験などもあった。親子連れなど多くの人が訪れて、まちなかでひなまつりムードを満喫。会場はにぎわいを見せていた。


 柳川版

  1. 高齢者 支え合おう 民生・児童委員と連携を 6小学校区でふれあい訪問員座談会
     高齢者同士の支え合いを―。ふれあい訪問員校区座談会が、十九日から二十四日までに大川市内の六小学校区で開かれた。二十四日は川口校区が川口コミュニティセンターで実施。訪問員と民生委員児童委員の連携強化などを求める意見が出された。

  2. 梅の木街道の花 見ごろ 柳川 お茶提供サービスも
     柳川市昭代地区、七ツ家梅の木街道のウメの花が見ごろを迎え、約一キロの並木道を歩いて楽しむ人たちの姿が見られる。期間限定で地元の七ツ家老人クラブ連合会(梅崎英武会長)によるお茶の提供サービスもあり、訪れる人を和ませている。

  3. 愛飲家らでにぎわう 菊美人酒造の酒蔵開放 白秋の書画も公開 みやま
     みやま市瀬高町上庄の菊美人酒造(江崎和夫社長)の酒蔵開放が二十二、二十三の両日、同酒造で開かれた。多くの愛飲家が搾りたての新酒試飲を楽しんだ。同酒造に伝わる柳川市出身の詩人、北原白秋直筆の書画の一般公開、新酒や酒まんじゅうなどの販売もあり、にぎわった。


平成26(2014)年 2月 26日 水曜日


 大牟田版

  1. 安全安心な給食の安定・継続的提供へ みやま市に新工場建設 九州医療食株式会社 市と立地協定締結
     福岡市に本社を置く九州医療食株式会社(川辺義隆社長)がみやま市松田地区に新工場を建設することに伴い、同社とみやま市は二十四日、同市役所本所で企業立地協定を結んだ。西原親市長と川辺社長が締結書に調印。川辺社長は「病院や施設などに安全安心な給食を安定して継続的に提供することは社会的な使命がある。立派な会社を目指し頑張りたい」と話していた。

  2. 木質バイオマス発電 産業団地用地購入し建設 市が緑の産業再生で支援 有明グリーンエネルギー
     荒尾市は二十四日、荒尾産業団地内に木質バイオマス発電施設が建設されることから補助金などを新年度当初予算に計上、さらに工場建設用地を売却する財産の処分を三月三日に始まる市議会定例会へ提案することを明らかにした。関連予算は熊本県緑の産業再生プロジェクト促進事業費で総額十六億七千四百万円。

  3. 旧三川鉱の保存考える 大牟田・荒尾ファンクラブ 来月に公開討論会
     NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)は公開討論会「世界遺産と市民の遺産―三川坑(旧三川鉱)の保存を考える―」を三月十六日に大牟田市内で開催する。  旧三川鉱の保存・活用などは大牟田市三川坑跡活用検討審議会が今月二十七日に市長へ答申。これを受けて市は基本構想を策定する。


 柳川版

  1. トラックが柳川観光PR ラッピング広告車披露 柳川
     柳川市の観光をPRするラッピング広告を施したトラックが二十五日にお披露目された。同市西浜武に本社のある柳川合同(荒巻哲也社長)が市の車両への観光広告物製作事業で助成金を受けて製作。同事業では第一号で、長距離トラックにさげもんや川下りが描かれ、観光柳川をアピールしている。

  2. 公立の在り方を諮問 保育所・幼稚園 子ども・子育て会議へ 大川
     大川市の鳩山二郎市長と市教育委員会の足達剛委員長は二十四日、市文化センターで市子ども・子育て会議の田中敏明会長へ公立保育所・幼稚園の在り方について諮問した。国の法律に基づく新制度導入などを踏まえ、同会議で検討する。

  3. 一般会計当初予算 総額174億3500万円 みやま市が発表 坑内事故30年式典主催も 平成26年度
     みやま市の西原親市長は二十四日、同市役所本所で定例記者会見を開いた。平成二十六年度当初予算案など三月四日開会の市議会定例会に提案する議案のほか、同市高田町昭和開の三井有明鉱で起きた坑内火災事故三十年の式典を市が主催し、三月二十一日午前十時から同鉱跡地の殉職者之碑前で実施することを発表した。


平成26(2014)年 2月 27日 木曜日


 大牟田版

  1. 新大牟田駅でBグル☆サミット 来月に記念イベント 新幹線開通3周年など祝う
     九州新幹線新大牟田駅開業三周年と新大牟田駅観光プラザ開設一周年の記念イベントが三月十五、十六の二日間、大牟田ご当地B級グルメの祭典「Bグル☆サミット」が三月十六日に新大牟田駅で開催されることが二十六日に発表された。九州新幹線鹿児島ルート全線開通(平成二十三年三月十二日)から三年。今後の駅のにぎわいと地域発展を目指して多彩な行事が企画、準備が進められている。いずれも午前十時から午後三時まで。

  2. 万田坑を世界遺産に! 登録機運盛り上げへ梨の花元気ウオーク 荒尾
     荒尾市で恒例のあらお梨の花元気ウオークは四月五日に開催される。第十二回となり、「万田坑を世界遺産に!」の冠を付けることが決まった。世界遺産登録へ機運の盛り上げを図るもので、ウオーク参加者に応援メッセージを募り、それを市内施設に展示することを計画している。ウオークは白い梨の花を眺めながら歩くことで、参加者と地域の人たちが交流し、荒尾の観光や荒尾梨のPRにつなげることを目的にしている。

  3. 消費税率引き上げ前に研修 20人が業務上の注意点学ぶ 大牟田間税会
     四月一日からの消費税率引き上げを前に、大牟田間税会(山本和夫会長)が二十六日、大牟田文化会館で研修会を実施。参加した会員約二十人は、増税後もトラブル無く、円滑に業務を進めようと、消費税率引き上げによる業務上の注意点を学んだ。


 柳川版

  1. 増税での消費落ち込み防げ 販売開始早め、増額も計画 プレミアム商品券「おおかわるる券」 大川 5月から3億3千万円分に
     平成二十六年度おおかわプレミアム商品券「おおかわるる券」発行事業運営委員会の第一回会議が二十四日、大川商工会館であった。二十六年度は四月の消費税率引き上げによる消費の落ち込みを防ごうと、例年より三カ月早い五月から販売する。販売額も一.五倍の三億円とする予定。

  2. さげもんめぐり彩る 旭町の商店街に飾り 柳川
     柳川市旭町の商店街に飾りが施され、市民や観光客を楽しませている。水郷柳川がさげもん一色になる柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(四月三日まで)が展開される中、同町を含む柳川商店街も巨大さげもんをはじめ各店のひな飾りを充実。商店街の上空を彩る旭町の飾りも、イベントを盛り上げている。

  3. 発表会で締めくくる みやま市はつらつ塾 瀬高塾が閉講
     平成二十五年度みやま市はつらつ塾瀬高塾の閉講式と学習発表会が二十五日、同市瀬高公民館で開かれた。作品展示やステージ発表などがあり、塾生約百二十人が学習を締めくくった。


平成26(2014)年 2月 28日 金曜日


  1. 三井金属鉱業且O池事務所 大牟田亜鉛製煉所 操業100年祝う記念の会 きょう
     大牟田市浅牟田町の三井金属鉱業且O池事務所(関恒彦所長)は二十八日午後四時から、同市旭町のオームタガーデンホテルで「大牟田亜鉛製煉所操業から百年 記念の会」を開く。初めに記念講演があり、続いて大牟田での基幹産業、亜鉛製錬の原点である同製煉所の営業開始百年の節目を祝う。

  2. 現状保存基本に修繕・再建 旧三川鉱保存・活用 市長へ構想案答申 大牟田
     大牟田市三川坑跡活用検討審議会(会長・後藤研九州大学名誉教授)は旧三川鉱や周辺施設の保存・活用の基本構想案として二十七日、古賀道雄市長に、「現状の保存を基本としながら、老朽化が著しく安全確保が困難な施設は一部修繕、再建などを行い、旧三川鉱の歴史および炭鉱の運搬システムや採炭システムなどが理解できる形での活用を図るように」と答申した。市は早期に基本構想を策定するという。答申で整備費は示されなかった。

  3. ネットワーク推進学ぶ シルバーヘルパーと民生委員・福祉員が合同研修 荒尾市老連
     荒尾市老人クラブ連合会(山崎義勝会長)は二十六日、荒尾総合文化センターで平成二十五年度シルバーヘルパー合同研修会を実施。シルバーヘルパーと地域の民生委員・福祉員の三百人ほどが参加してネットワークづくりの推進を学んだ。