平成26(2014)年 1月 4日 土曜日


 大牟田版

  1. 有効求人倍率0.92倍に 玉名職安管内 平成25年11月分 荒尾と統合以来最高値 新規求人11カ月連続増 対前年同月比 新規求職者は大幅減少
     玉名公共職業安定所(村上睦朗所長)がまとめた管内(荒尾市、玉名郡市)の平成二十五年十一月分有効求人倍率は〇・九二倍で、前月から〇・〇五ポイントのアップ、前年同月に比べると〇・二〇ポイントも上昇した。有効求人倍率が〇・九〇倍台になったのは十九年九月の〇・九一倍以来で、荒尾職安と統合(十七年四月)され、現在の玉名職安となってからは最高の倍率。

  2. まず手鎌地区館内に設置 校区コミュニティセンター 天領、倉永へ建設 大牟田
     大牟田市は市内の全小学校区へ校区コミュニティセンターを設置する方針であり、まず平成二十五年度内には手鎌地区公民館内の一区画に手鎌校区のセンターを開設する予定。天領校区と倉永校区には二十六年度中に建設する方針で地元と協議するなどの準備作業を進めていく考えだ。

  3. 福袋求め多くの人 各地で初売りにぎわう オープン前から人の列 人気の福袋、すぐ売り切れ
     新たな年を迎え、各商業施設では初売りが行われた。福袋をはじめ、お目当ての商品を求めて家族連れや帰省客などが多く訪れ、店内はにぎわいを見せた。大牟田市旭町のゆめタウン大牟田では、えとの湯飲みがプレゼント。同市岬町のイオンモール大牟田では昨年より多くの福袋を準備。同市四箇新町の道の駅「おおむた」花ぷらす館では、ぜんざいの振る舞いもあるなど、多くの人が新春ムードと買い物を楽しんだ。


 柳川版

  1. 正月帰省 Uターン本格化 空港、駅で別れ惜しむ 高速道路はピーク
     年末年始をふるさとで過ごした人たちのUターンラッシュは三日に本格化した。九州新幹線の上り便はグリーン席まで完売し、この日がピークと予想される高速道路の九州自動車道上り線でも渋滞が発生した。駅の改札口やホーム、空港のロビーには別れを惜しむ人の姿が目立った。

  2. 健康や開運を祈願 柳川、大川、みやま市 初詣客でにぎわう
     新年が幕を開け、柳川、大川、みやま市内の神社や寺院では一日から三日までの三が日、初詣に訪れる人たちでにぎわった。家族連れや友人同士などで参拝し、健康や開運を祈願していた。

  3. 医療・福祉の新規増える 久留米職安大川出張所管内 有効求人倍率0.72倍 平成25年11月分
     久留米公共職業安定署大川出張所(下川展弘所長)は、平成二十五年十一月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・七二倍で、前月比〇・〇四ポイント、前年同月比〇・一八ポイントいずれもアップし、〇・七倍台に回復した。医療・福祉業の新規求人増が目立っている。


平成26(2014)年 1月 6日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域振興へ一致協力 各分野での活躍誓う 有明地区年賀交歓会へ500人 本社主催
     有明地区新春年賀交歓会(有明新報社主催、大牟田商工会議所後援)が五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され、有明地区を拠点に活躍する政治、経済、文化、行政、労働、スポーツなど地域各界の代表ら約五百人が一堂に会し、新年の幕開けを祝いながら地域振興へ一致協力、各分野で今年も活躍していくことなどを誓い合った。

  2. 寒さ吹き飛ばし初稽古 少林寺拳法 鏡開き式 40人が汗 荒尾
     荒尾市少林寺拳法連盟(藤瀬隆司会長)の平成二十六年鏡開き式が四日夜、同市体育センターで行われた。子どもから大人まで約四十人が参加。寒さを吹き飛ばす大きな掛け声で初稽古に臨み、爽やかな汗を流した。

  3. 威勢のいい声響き熱気 魚、青果市場で初競り 大牟田
     大牟田市内の魚市場や青果市場で五日、恒例の初競りが行われた。年末年始にかけて休業となっていた市場には、初荷旗が立った荷が続々と到着。市場内には競人の威勢のいい声が響き、寒さを吹き飛ばすような熱気に包まれていた。


 柳川版

  1. 地域の振興や発展願う 柳川商議所とJC主催 370人集い新春交歓会
     平成二十六年新春年賀交歓会(柳川商工会議所、柳川青年会議所主催)が五日、柳川市新外町の御花で開かれた。柳川市や近郊の政治、経済、文化など各界から約三百七十人が出席。「躍進できる一年に」と地域の振興と発展を願いながら新年の幕開けを祝福した。

  2. 竹飯八幡宮に竹灯籠 氏子有志が製作 参拝者楽しませる みやま
     みやま市高田町の竹飯八幡宮の氏子有志は、年末から新年にかけ竹灯籠約六十個を設置。えとの午(うま)をはじめとした明かりが参拝者を楽しませている。七日まで飾られ、午後五時から同十時まで点灯。

  3. 防火や防災へ思い新た 消防出初め式 訓練の成果見せる 大川
     大川市消防出初め式が五日、大川中央公園で開かれた。消防団、消防本部、少年消防クラブ、婦人防火クラブから合わせて五百人ほどが参加。消防操法などで訓練の成果を見せ、防火や防災、安全安心のまちづくりへ思いを新たにした。


平成26(2014)年 1月 7日 火曜日


 大牟田版

  1. 郷土発展、地域振興、まちおこしに頑張る 官公庁など仕事始め式 大牟田、荒尾、みやま、長洲、南関
     大牟田、荒尾、みやま市や玉名郡長洲、南関町では六日、行政や商工会議所、商店街などの平成二十六年仕事始め式があり、それぞれの参加者が今年も郷土発展、地域振興、まちおこしに尽力することを誓い合った。

  2. 中国上海市での滔天史料展 予定どおり開催 首相靖国参拝影響せず 荒尾市
     荒尾市の前畑淳治市長は六日、市長公室で開いた定例記者会見で、日中関係が冷え込む状況から開催が危ぶまれる中国上海市での宮崎滔天史料展は予定どおり、今月二十三日から三月末まで開かれることになったと発表。上海市と同市人民対外友好協会に確認を取ったという。

  3. 沿岸道路延伸へ連携 新春年賀交歓会 300人が荒尾地区発展願う 荒尾商議所
     荒尾商工会議所主催の平成二十六年新春年賀交歓会が六日、荒尾市のホテルヴェルデで開かれ、約三百人が参加。荒尾地区の発展を祈念した。今年は有明海沿岸道路の大牟田市から玉名郡長洲町までの延伸が具体化していることから、連携して早期着工、早期実現を目指すことを誓い合った。


 柳川版

  1. 「飛躍の年に」と訓示 首長が今年の抱負述べる 柳川、大川、みやま 仕事始め式
     官公庁の仕事始め式が六日にあった。平成二十六(二〇一四)年のスタートに当たり、柳川、大川、みやま市の各首長は「力強く明るい午(うま)年を、飛躍の年に」「市民が夢を持てる行政運営を」「市民のため、できる限りのことを」などと、まちづくりへの抱負を述べ、職員へ訓示した。

  2. 町並み散策し開運祈願 大川市榎津、小保 6つの天満宮巡る 12日
     大川中央商店街振興組合(木下義久理事長)は十二日、お初天神めぐりスタンプラリーを実施する。大川市榎津や隣接する小保の古い町並みを散策しながら六つの天満宮で開運を祈ってもらう。ゴールではぜんざいを振る舞い、抽選会も行う。雨天決行。

  3. ”自分の夢や目標を持ち、かなうと信じて頑張って” 子どもたちへエール送る 世界大会銅メダル獲得 女子バレー日本代表 長岡さんが市長表敬 みやま市出身
     みやま市山川中学校出身でバレーボール女子日本代表メンバーの一人として昨年十一月に開かれたワールドグランドチャンピオンズカップの銅メダル獲得に貢献した長岡望悠さん(22)=久光製薬スプリングス=が十二月三十一日、同市役所本所を表敬訪問した。


平成26(2014)年 1月 8日 水曜日


 大牟田版

  1. 「まちなかシリコンバレー」に補助 大牟田市まちづくり基金 ハード、ソフト面で認定
     平成二十五年度の第三回大牟田市まちづくり基金事業費補助金申請の審査結果がこのほど、発表された。大牟田銀座通商店街振興組合が申請していた「まちなかシリコンバレー」事業がハード、ソフト面で認定を受けた。

  2. 体動かし健康に 新春スポーツ教室スタート 太極拳、3B体操など5コース 大牟田
     運動して健康に―。新春スポーツ教室(NPO法人大牟田市体育協会主催)が七日、大牟田市民体育館などでスタートした。太極拳教室など五つのコースに市民が参加し、体を動かして爽やかな汗を流した。教室は三月十八日まで。

  3. 米8分、雨、風、水なし 荒尾 平山菅原神社で作試し
     今年の農作物の豊凶を占う「作試し」が七日、荒尾市平山の平山菅原神社で行われた。結果は麦六分、米八分、大豆六分、ミカン七分、たばこ三分、ナシ五分、雨、風、水ともなし、上下連は下連、年並みは雨年との結果が出され、駆け付けた住民たちから「今年は天災の被害の心配はないようで、農作物は全体的にいいようだ」との声が聞かれた。


 柳川版

  1. 水郷柳川 2月からゆるり旅春編 3月へかけ 雛祭りにちなむ企画も
     水郷柳川ゆるり旅の春編が二月から三月にかけて開催され、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりにちなんだプログラムなどを参加者に楽しんでもらう。同旅は柳川初のチャレンジ事業として平成二十五年に始まり、春、秋の二回実施。主催する水郷柳川旅物語企画会議によると、秋編参加者に対するアンケート調査で、柳川のイメージについて八割以上が「良くなった」と回答したという。今月十日に春編のキックオフ会を実施する。

  2. 日本や県代表で優勝を YBCジムの4人 アジア大会など出場 ボクシング
     柳川市に拠点を置くYBCボクシングジム所属の小中高生四人が七日、同市役所柳川庁舎を訪れ、ASBCアジアユース選手権大会や全九州アンダージュニアボクシング選考会への出場を金子健次市長に報告した。それぞれ日本代表や県代表として臨む大会に、「目標は優勝」などと意気込みを見せた。

  3. 有明鉱坑内火災から30年 年度内に慰霊式典開催へ みやま市長会見
     みやま市は七日、市役所本所で今年最初の定例記者会見を開いた。席上、西原親市長は、同市高田町昭和開にあった三井有明鉱で起きた坑内火災から今年で三十年の節目を迎えるにあたり、年度内をめどに慰霊式典を開催する意向を発表した。今後、開催に向け犠牲者遺族の把握や主催団体、開催形態などを検討していく。


平成26(2014)年 1月 9日 木曜日


 大牟田版

  1. ”皆さんの応援のおかげ” 駅伝部祝賀会 準Vたたえる さらなる飛躍にエール 大牟田高
     大牟田市草木の大牟田高校(天河晃洋校長)は八日、同市旭町のオームタガーデンホテルで昨年の全国高校駅伝競走大会で準優勝した駅伝部の祝賀会を開催した。選手たちが「準優勝は皆さんの応援のおかげ」と感謝の言葉を述べ、出席者も同部の活躍を祝福。今年のさらなる飛躍にエールを送った。

  2. まとめの学期スタート 新たな気持ちで始業式 大牟田の小学校、みやまの小中学校
     大牟田市の小学校、みやま市の小中学校で八日、三学期の始業式が行われた。児童生徒は新年を迎え、新たな気持ちで「まとめの学期」をスタートさせた。

  3. 「自助」の意識高揚を 長洲町 地震防災マップ配布
     玉名郡長洲町は、地震が発生した際の町内の「揺れやすさ」と建物被害の「危険度」を示した「地震防災マップ」を作り、全世帯約六千八百戸へ配布した。住宅、建築物の耐震化を促し、「自助」の意識を高めることが目的。


 柳川版

  1. 産品売り込みや情報発信を 大野さん(神戸市出身)と坂田さん(東京都出身) 地域おこし協力隊員委嘱 柳川市
     柳川市は八日、市役所柳川庁舎で地域おこし協力隊員の委嘱状交付式を実施した。市の活性化に向けて大都市圏からの移住者を市の嘱託職員として採用し、新たな取り組みの提案をもらうもので、兵庫県神戸市出身の大野睦さん(26)と東京都荒川区出身の坂田真慶さん(27)が隊員に就任。それぞれ地場産品の売り込みや地域情報の発信などを担う。

  2. 1492人が大人に 柳川、大川、みやま市 式典などで祝う 12日 成人式
     柳川、大川、みやまの各市は「成人の日」(十三日)を前にした十二日、それぞれ成人式を行う。三市合わせて千四百九十二人が大人の仲間入り。式典やアトラクションなどを行い、新成人を祝福する。

  3. 地域活性化や産業振興を 商工、経済団体など 320人集い新年祝賀会 大川
     大川商工合同新年祝賀会が七日、大川産業会館で開かれた。共催した大川市内の商工、経済団体関係者や来賓およそ三百二十人が一堂に会し、新年のあいさつを交わしながら地域活性化、産業振興、まちづくりなどへの思いや夢を語り合った。


平成26(2014)年 1月 10日 金曜日


  1. 大牟田・荒尾 両市の連携・協調 20日に地域振興推進協総会
     大牟田・荒尾地域振興推進協議会の平成二十五年度総会が二十日午後四時から大牟田市旭町のオームタガーデンホテル飛鳥の間で開催されることが決定した。同総会は当初、八月下旬に開催される予定だったが、福岡ソフトバンクホークスのファーム(二、三軍)本拠地誘致活動にそれぞれ名乗りを上げたことで「ライバル」状態となり、両市の連携・協調が一時的に停滞していたことから延期されていたものだ。

  2. 20周年記念シンポジウムも 柳川雛祭り・さげもんめぐり おひな様始祭や作品展示 来月11日から
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が二月十一日から四月三日まで、柳川市内で開催される。江戸末期ごろに始まり、伝承されてきた風習にちなむ「さげもん」の展示や「おひな様始祭(はじめさい)」をはじめとするイベントや今月十九日のシンポジウムなど二十周年記念事業が催される。

  3. 筑後から暴力団追放を 柳川で総決起大会 安全安心へアピール 18日
     暴力団追放地域決起会議(筑後地区)第六回柳川市・みやま市暴力団追放総決起大会が十八日午後一時半から、柳川市民会館大ホールで開かれる。両市住民のほか、筑後地区の行政、防犯関係者など約千百人が暴力団のいない安全安心な筑後地区を目指して共同アピールなどを行い、心を一つにする。
     

平成26(2014)年 1月 11日 土曜日


 大牟田版

  1. 緊急知らせる110番 大牟田 荒尾 柳川 適正利用を街頭啓発
     大牟田署(上野恵造署長)、荒尾署(芹川英文署長)、柳川署(戸谷弘一署長)は「一一〇番の日」の十日、各署管内で街頭啓発活動を行った。それぞれ警察官らが事件や事故など緊急事態の発生を知らせる一一〇番の適正利用を呼び掛けた。

  2. 荒尾市議会 定数減へ構成見直す 政務活動費支出基準も
     荒尾市議会は議会活性化推進特別委員会(石崎勇三委員長)を定期的に開き、協議を重ねているが、次回選挙から定数が二二から一八に減少することから、常任委員会を含めた議会構成の変更に着手。さらに政務活動費の適用範囲が変化しているため、支出の基準見直しを行っている。八日の委員会では代表質問の在り方を協議し、各会派の持ち時間などがほぼ決まった。

  3. 来年4月の配食開始に向け 中学校給食センター 27日 工事入札、仮契約へ 大牟田市
     大牟田市は旧諏訪小学校跡地への中学校給食センター(共同調理場)建設へ二十七日に建設工事の入札を行い、落札されれば仮契約、締結議案を市議会二月定例会に提案する予定で作業を進めている。配食開始は平成二十七年四月。中学校給食検討委員会と中学校給食運営準備委員会で今後、運営体制や食物アレルギー除去食の提供方法、生徒への給食指導、給食費徴収マニュアルなどを調査、研究、協議して計画的に諸課題解決を図っていくという。


 柳川版

  1. 童謡画やイラスト募集 北原白秋にちなみ 資料館へ展示予定 記念財団
     北原白秋生家記念財団は、小中学生を対象に柳川市出身の詩聖、北原白秋にちなむ童謡画やイラストを募集している。二十日まで。作品は同市沖端町の同市立歴史民俗資料館(北原白秋生家・記念館)で展示予定で、「からたちの花」など「お気に入りの童謡の絵を描いて」と同財団。市教育委員会後援。

  2. 県南発展に生かそう ホークス・ファーム誘致 報告会で気勢上げる
     福岡ソフトバンクホークス・ファーム本拠地誘致決定報告会が十日、筑後市のサザンクス筑後で開かれた。本拠地用地に同市が選定されたことを受け、市民や同市と共に県南地域への誘致を進めてきた柳川、大川、みやま、大牟田市など筑後地区の首長らが大ホールを埋めて喜び合い、「県南地域の発展を」と新たな目標へ気勢を上げた。

  3. 健康と長寿を祝福 老人福祉セ新春のつどい 会食や歌謡ショーで 大川市
     大川市老人福祉センター新春のつどい(市社会福祉協議会主催)が十日、同センターであった。およそ二百五十人が来場。ぜんざい会食や歌謡ショーなどのアトラクションで利用者の健康と長寿を祝った。


平成26(2014)年 1月 13日 月曜日


 大牟田版

  1. 成人式 晴れの門出祝う 新時代担い手が踏み出す 激励受け決意新た 大牟田・みやま・荒尾・長洲
     「成人の日」(十三日)を前に十二日、大牟田市、みやま市、荒尾市、玉名郡長洲町で成人式が開かれた。スーツや振り袖姿の若者たちが晴れの門出を祝い、激励を受けた新成人たちが新時代の担い手として第一歩を踏み出す決意を新たにした。

  2. 快適な活動の場提供 多目的室など利用開始 大牟田市吉野地区館
     大牟田市吉野地区公民館の増改築工事が終了し、新築された多目的室と改修した料理室の利用ができるようになった。すでに同市吉野地区地域包括支援センターも館内への移設が完了しており、同地区館の前原雄樹館長は「今まで以上に快適な活動の場を提供できるようになりました」と話している。

  3. 持続可能な社会へ 小中学生が実践発表 大牟田
     大牟田市ユネスコスクール子どもサミットが十一日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。環境や歴史、住みよいまちづくりなどをテーマに、小中学校九校と有明次世代科学クラブが実践発表し、持続可能な社会への意識を高めた。同市教育委員会主催。


 柳川版

  1. 市民意識反映へアンケート 地域福祉、福祉活動計画 共生のまちづくりを 大川市
     大川市は共生のまちづくり推進へ向けた地域福祉計画、地域福祉活動計画策定へ向け、市民の意識を反映するためアンケート調査を実施。協力を呼び掛けている。計画期間は平成二十七年度から三十一年度まで五年間。二十七年三月の完成が予定されている。

  2. 家族経営協定に理解を 柳川でセミナー 活動報告や講演に学ぶ
     南筑後地域家族経営協定推進セミナー(南筑後地域営農推進協議会、農山漁村男女共同参画推進協議会主催)が十日、柳川市弥四郎町のかんぽの宿柳川で開かれた。家族経営協定の概要説明や活動報告、講演などがあり、約五十人が理解を深めた。

  3. 団員が訓練成果披露 消防出初め式 豪雨救助などたたえる 柳川、みやま
     柳川、みやま市の消防出初め式が十一、十二の両日、それぞれ開催された。消防団員が小型ポンプやポンプ車を駆使した放水など訓練の成果を披露。また両市などに甚大な被害をもたらした九州北部豪雨での避難誘導や救助活動により内閣総理大臣表彰を受けた市消防団など被表彰者をたたえた。


平成26(2014)年 1月 14日 火曜日


 大牟田版

  1. 横倉さん 名誉市民受章祝う 医師会、政財界など感謝の会に200人 みやま市
     地域医療の発展や教育、文化、青少年健全育成活動などに長年尽力し、昨年十月にみやま市で初めて名誉市民の称号を受けた同市高田町濃施の横倉弘吉さん(95)の受章感謝の会が十三日、同市のまいピア高田で開かれた。日本医師会をはじめ政財界などから約二百人が訪れ祝福した。

  2. ”初志貫徹”未来のふる里のために 新年に気持ち新た 大牟田JC
     大牟田青年会議所(塚本節哉理事長)の二〇一四年度新年総会が十一日、大牟田市本町の新みなとで開催。各委員会の基本方針や事業計画などが審議され、全て承認。本年度のスローガンは「初志貫徹*「来のふる里のために」で、会員たちは新年の幕開けに気持ちを新たにした。

  3. 新成人がタイムカプセル開封 旧友と思い出懐かしむ 長洲町の4小学校
     玉名郡長洲町の四小学校で十一日、タイムカプセルの開封式が行われ、今年、成人を迎える平成十七年度の卒業生が参加。久しぶりに再会した旧友と共に当時を懐かしみ、思い出を語り合った。


 柳川版

  1. 強い絆でまちづくりを 大川JC 新年祝賀会で決意
     大川青年会議所の二〇一四年度新年祝賀会が十二日、大川市向島の三川屋で開かれた。同JC会員やOBをはじめ行政、市内の商工団体やまちづくりグループ、近隣のJCメンバーらおよそ百十人が出席。田中智範理事長が「強い絆で明るく豊かなまちをつくりたい」などと所信を述べた。

  2. 商売繁盛祈り、福届ける 柳川商店街などで 七福神練り歩く
     柳川市中町の商店主らが十三日、七福神に扮(ふん)して柳川商店街などを練り歩いた。十四日の中町えびす祭を前にした恒例行事で、太鼓の音や笑い声を響かせ、「中町えびすで商売繁盛」と福を届けて回った。

  3. ゆるり旅へ意気込み示す キックオフ会 体験プログラムなど用意 柳川
     水郷柳川ゆるり旅・春編のキックオフ会がこのほど、柳川市三橋町の三柱神社省耕園で開かれた。昨年の春、秋に続く今回は柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりにちなんだ体験プログラムなど三十の企画を準備。二月十二日の開始を前に、市や市観光協会が組織する水郷柳川旅物語企画会議(会長・金子健次柳川市長)など関係者が集い、イベントへの意気込みを示した。


平成26(2014)年 1月 15日 水曜日


 大牟田版

  1. 福祉と建築コラボ 17日に高齢者住まいセミナー 大牟田
     平成二十五年度「高齢者住まいセミナーinおおむた」が十七日午後一時から同四時半まで、大牟田市岬町のイオンモール大牟田内のイオンホールで開催される。昨年二月の「高齢者住まいシンポジウム」に続く、福祉と建築のコラボレーションによる第二弾行事となっている。

  2. しぶき上げ火災よけ祈願 男衆が伝統行事臼かぶり 大牟田
     火災よけを祈願する伝統行事「臼(水)かぶり」が十三日夜、大牟田市三池の三池本町弥剣神社(三池本町祇園宮)で行われた。男衆がなみなみと水が注がれた重さ約四十キロから約八十キロの臼をかぶり、水しぶきを上げながら後ろに投げ落とすと、会場からは大きな拍手と歓声が湧き起こった。

  3. 耐震基準満たさず、補強できない 南関町が庁舎建て替えへ 4月にも町民代表加え検討委
     玉名郡南関町は関町にある町役場と町公民館を建て替える方針を固めた。庁舎内では準備に取り掛かっているが、町議会や住民たちのコンセンサスが必要として、平成二十六年度早期に町民代表も加えて検討委員会を設置し、二月執行の選挙で選ばれた新町長の判断に委ねるとしている。


 柳川版

  1. 白秋の偉業しのぶ 25日に生誕祭式典 詩碑苑で 矢留小児童がパレード 柳川
     柳川市出身の詩聖、北原白秋の生誕祭式典が二十五日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で行われる。同式典をはじめ主催する柳川白秋会(大城昌平会長)の会員や白秋の母校である矢留小学校の児童らが参加するパレードもあり、郷土の詩人の誕生日を喜ぶとともに、その偉業をしのぶ。

  2. いつも誇りと責任を 柳川JC新年祝賀会 元気な人づくり誓う
     二〇一四年度柳川青年会議所(橋本毅理事長)の新春祝賀会が十三日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。橋本理事長は創立五十八周年の伝統を踏まえ、一般社団法人としての新たな出発となる年に「明るいまち、元気な人づくりを行っていきたい。誇りと責任を持って、いつもここから、この柳川から」などと決意を表した。

  3. 東アジア選手権で優勝 プロテニス選手の片山さん 鳩山市長に結果報告 大川市出身
     昨年の東アジア選手権男子シングルスで優勝した大川市一木出身のプロテニス選手、片山翔さん(24)が十四日、同市役所で鳩山二郎市長に結果を報告。鳩山市長は四大大会(全豪、全仏、全英、全米オープン)出場などを目標にしている片山さんを激励した。


平成26(2014)年 1月 16日 木曜日


 大牟田版

  1. 「日本の産業革命」を世界遺産へ 関係省庁連絡会議 正式推薦書内容決定
     外務省主催の世界遺産条約関係省庁連絡会議が十五日、東京の外務省南庁舎で開催され、大牟田市や荒尾市などの三池炭鉱関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)世界文化遺産への国からの正式版の推薦書の内容が決定した。閣議了解の上、今月中にユネスコ世界遺産センターへ送付される。政府推薦は昨年秋に決定して暫定版の推薦書が送付された。

  2. 地域文化の振興を 新年文芸の入賞者表彰 有明新報社
     有明新報社主催、平成二十六年「有明新年文芸」の表彰式が十五日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。地域文化の振興への願いを込め、一般の部の入賞者が表彰された。有明地域の文芸の交流と充実発展を目的とする新年文芸は小説、随筆、詩、短歌、俳句、川柳の六部門を設けている。今回、一般の部には前年より二人少ない百十人、ジュニアの部には二百三十八人少ない五百五十五人が出品した。

  3. 地道な活動が安全に 警察活動への貢献へ感謝 大牟田警察署
     大牟田警察署(上野恵造署長)は十四日、同署で環境美化や防犯、交通安全活動の推進などを通し、同署の活動に貢献してきた個人と団体へ感謝状を贈呈した。同署では「こういった地道な活動が大牟田の安全につながる」とたたえた。


 柳川版

  1. 1万点の新作 大川家具新春展始まる 業者対象に16日まで 産学連携による製品も
     大川家具新春展(大川家具工業会主催)が十五日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で始まった。百六十九社が参加し、一万点の新作家具を出展。特別企画として同工業会の組合員企業と大学生による産学連携プロジェクトで製作された家具も展示され、来場者の目を引いている。業者を対象に十六日まで。

  2. 新たな年に結束固める 4LCが合同例会 大牟田
     大牟田ライオンズクラブ(尾崎佑一郎会長)、瀬高LC(金子和英会長)、大牟田中央LC(木下康成会長)、大牟田三池LC(三原くみこ会長)は十四日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで新年合同例会を実施。参加した会員百二人は奉仕の心を新たにし、今後も、結束して活動に取り組んでいくことを誓った。

  3. 避難の仕組み考える 柳川市蒲池校区 防災へワークショップ
     柳川市蒲池校区の住民を対象にした防災地域づくり第一回ワークショップが十五日、同市蒲池農村環境改善センターで開かれた。参加者は地図を広げながら地域での支え合い、ひとり暮らしの高齢者ら要援護者の支援を考慮した災害時の避難の仕組みづくりを共に考えた。


平成26(2014)年 1月17日 金曜日


  1. 患者や家族が交流 がんサロンちっご 25日にサテライト 大牟田
     第六回「がんサロンちっご」大牟田サテライト(筑後ブロックがん相談支援センター連絡協議会主催)が二十五日午後二時から同四時まで、大牟田市岬町のイオンモール大牟田内のイオンホールで開催される。がん患者本人かその家族なら参加できる。二十〜三十分程度のミニ講演の後に患者や家族同士の交流会がある。

  2. 1月はロータリー推進月間 歴史や精神を再認識 地区情報委員の椛島さんが卓話 大川
     大川ロータリークラブ(小川義則会長)は十六日、佐賀市の津田屋で例会を開催。クラブフォーラムでは、一月がロータリー理解推進月間とされているのに合わせ、同RCが所属する国際ロータリー第2700地区情報委員会委員の椛島竹千代さんが卓話。会員がロータリーの歴史、奉仕の精神を再認識した。

  3. 委員9人委嘱、会長に有馬氏 景観審議会設置 荒尾市
     荒尾市景観審議会が十五日に設置された。第一回会議が同日、市役所市長公室で開かれ、委員九人に委嘱状が手渡され、九州大学人間環境学研究院の有馬隆文准教授を会長、崇城大学芸術学部の原田和典准教授を副会長に選出。事務局の土木課から景観計画や審議会の役割、今後の景観施策の説明を受けた。

     

平成26(2014)年 1月 18日 土曜日


 大牟田版

  1. 阪神・淡路大震災から19年が経過 豪雨時 いかに避難する 19日に手鎌、駛馬南校区 住民が本番さながら訓練 大牟田
     平成七(一九九五)年一月十七日の阪神・淡路大震災から十九年が経過することに合わせて、大牟田市内の手鎌校区と駛馬南校区で十九日午前九時からそれぞれ地区公民館などを拠点に防災訓練が行われ、豪雨による洪水時の避難方法などについて地域住民が本番さながらの対応を実践の中で確認する。

  2. 正式推薦書を閣議了解 日本の産業革命遺産 保全にも政府が責任
     大牟田市や荒尾市などの三池炭鉱関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界文化遺産への正式版の政府推薦書の閣議了解が十七日に行われた。閣議では、政府が資産の保全に責任をもって取り組むことも了解された。

  3. “現代の名工”指導受け 平井小6年生が卒業記念品 ろくろ回し陶器作る 荒尾
     現代の名工で佐賀県有田焼の窯元、矢鋪與左衛門=本名・秀治=さん(68)が十七日、母校の荒尾市平井小学校で六年生の卒業記念の茶わんと湯飲み作りを指導。六年生二十人は実際にろくろを回し、矢鋪さんが手を取り、へらも使い形を整えた。その後、絵を描き、有田で焼かれ、卒業式に間に合うように届けられる。


 柳川版

  1. さげもんめぐり20周年記念シンポ おもてなし文化伝承を 坂元教授講演やディスカッション あす 柳川
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり二十周年記念事業として、おもてなしシンポジウムが十九日午後二時から、柳川市柳川総合保健福祉センター水の郷で開催される。九州大学大学院教授の坂元一光さんの記念講演や歴代の柳川雛祭り実行委員会会長らによるパネルディスカッションがあり、おもてなし文化伝承などを考える。

  2. 住まいや暮らしに関心を 家具作りへ提言 喜多さんが特別講演 大川新春展
     大川家具新春展特別講演会(大川家具工業会、日本インテリアデザイナー協会南日本エリア主催)が十六日、大川産業会館で開かれた。デザイナーで同協会理事長の喜多俊之さんが「すてきな暮らしが日本を変える」を演題に家具が置かれる部屋、住まいや暮らしへの関心を持って家具作りをするようアドバイスした。

  3. 事故や飲酒運転ない年に みやま 各団体が交通安全祈願
     みやま市交通安全協会(秋葉弥之助会長)は十六日、同市瀬高町の下庄八幡神社で年頭の交通安全祈願祭を開いた。同協会や交通事故をなくすみやま市民運動本部(会長・西原親市長)、柳川警察署(戸谷弘一署長)などから約四十人が訪れ、交通事故や飲酒運転のない安全安心な一年になるよう祈った。


平成26(2014)年 1月 20日 月曜日


 大牟田版

  1. 災害時に1人も見逃さぬ 駛馬南、手鎌校区 豪雨想定して防災訓練 大牟田
     「防災とボランティア週間」(十五日から二十一日まで)期間中の十九日、大牟田市駛馬南校区と手鎌校区で平成二十四年の豪雨災害を想定した防災訓練が行われ、地域住民らが「万一の災害時にも要援護者などを一人も見逃さない」との思いで訓練に励み、日常生活での人と人の心と心のつながりが大切なことを実感した。

  2. 大学入試センター試験 大牟田では無事終了
     大学入試センター試験が十八、十九日、全国一斉に行われた。大牟田試験場の帝京大学福岡医療技術学部=大牟田市新勝立町=では二百九十人が受験し、無事に終了した。

  3. 激しい的のばかい合い 長洲町 詰め掛けた観衆沸かす
     八百五十年余りの伝統を誇る玉名郡長洲町の祭り「的ばかい」が十九日、同町長洲の四王子神社一帯であった。「まーと、まーと」の掛け声を上げて締め込み姿の男たち約百二十人が、わらで編んだ的を激しくばかい(奪い)合い、詰め掛けた観衆を沸かせた。


 柳川版

  1. 一丸となり暴力団排除 柳川・みやま総決起大会 住民ら1000人が暴追アピール 筑後地区
     暴力団追放!地域決起会議(筑後地区)第六回柳川市・みやま市暴力団追放総決起大会が十八日、柳川市民会館大ホールで開かれた。今年は筑後地区一丸となり暴力団を排除しようと、地域決起会議と合わせて行われ、行政や警察、地域住民ら約千人が暴力団追放の共同アピールを採択し、「暴力団を利用しない」などとシュプレヒコールを唱和した。

  2. 事故風化させず語り継ぐ 有明鉱坑内火災から30年 慰霊式に40人
     死者八十三人、CO(一酸化炭素)中毒患者十六人を出した三井三池炭鉱有明鉱(みやま市高田町昭和開)の坑内火災からちょうど三十年が経過した十八日、大牟田市岬の「有明鉱殉職者之碑」の前で慰霊式が開催され、遺族を含めて約四十人が参列。事故を決して風化させることなく慰霊を続け、語り継いでいくことを誓った。慰霊式の約一時間半前から周辺の除草、清掃が行われ、約十五人が作業に励んだ。

  3. 原発事故の講演聞く 大川 市民大学講座始まる
     平成二十五年度の大川市中央公民館大川市民大学講座が十八日、市文化センターで開講。式に続き、科学をテーマにした福島第一原発事故についての講演があり、受講者およそ百四十人が耳を傾けた。


平成26(2014)年 1月 21日 火曜日


 大牟田版

  1. 増額し、早期発行目指す プレミアム商品券 市、議会へ理解求める 大牟田商議所・大牟田全商連
     大牟田商工会議所の板床定男会頭、大牟田全市商店連合会の内田康雄会長らは二十日、大牟田市役所を訪れ、両団体が連携し企画する「おおむたプレミアム商品券」発行事業についての要望書を古賀道雄市長と西山照清市議会議長へ提出。平成二十六年度は発行額の増額を目指しており、引き続き地域経済活性化のため商品券発行事業への理解と協力を求めた。

  2. 三池港に「筑後川」響く 3月の記念合唱のプレイベント 有明海へ沈む夕日背に 九州一円から260人、歌う
     作曲家、團伊玖磨の代表作「筑後川」の合唱が十九日、大牟田市の三池港島原行き高速船乗り場前広場で行われた。九州一円から集まった約二百六十人が有明海に沈む夕日を背にして、伊玖磨の祖父、團琢磨の築いた三池港に歌声を響かせた。

  3. 東日本大震災から3年・・・ “伝えたいことがある” 長洲町 支援奔走のJリーグ選手が講演
     東日本大震災から三年が経過しようとする今、被災地支援への意識を見つめ直そうというイベント「九州と東北をつなぐ虹の橋」が十九日、玉名郡長洲町のながす未来館で開催。講師の一人で、支援に奔走する現役Jリーグ選手の小笠原満男さん(34)は「伝えたいことがある」と予定の時間を超えて現地の状況を話し、防災意識の高揚も訴えた。


 柳川版

  1. 伝統行事や文化考える 柳川で「おもてなしシンポ」 雛祭り20周年記念し意見交換
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり二十周年記念事業「おもてなしシンポジウム」が十九日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。二月十一日から四月三日までの同雛祭りを前に、記念講演やパネルディスカッションを実施。約二百五十人が参加し、女児の健やかな成長を願う「さげもん」など郷土の伝統行事や文化、その中ではぐくまれてきた「おもてなし」の文化などを考えた。

  2. 国会議長表彰など祝う ペルーとの交流に尽力 野口さんたたえる 大川
     学校寄贈や文化交流などを通して三十年余にわたり日本とペルーの友好親善に尽力している大川市大野島の画家、野口忠行さん(75)のペルー国会議長表彰などを祝う記念祝賀会が十八日、柳川市の御花であった。野口さんが今後も活動を続けたいと思いを述べ、およそ百八十人が業績をたたえた。

  3. 通学路の危険箇所確認 山川南部小で特別授業 安全マップ発表も みやま
     みやま市山川南部小学校(猿渡恵子校長)はこのほど、三、四年生二十三人を対象に通学路の安全のための特別授業を実施。県通学路安全対策アドバイザーの冨安邦雄さん=みやま市瀬高町上庄=を講師に迎え、児童が事前に作った安全マップを発表したり、危険箇所を確認し冨安さんのアドバイスを受けた。


平成26(2014)年 1月 22日 水曜日


 大牟田版

  1. 矢部川電気の阪本さん 日刊工業新聞社賞に 第31回優秀経営者顕彰 “挑戦する気持ちで研究開発” 大牟田
     日刊工業新聞社主催の第三十一回優秀経営者顕彰で矢部川電気工業梶i本社・大牟田市浄真町)代表取締役の阪本一平さん(74)=大牟田市八本町=が日刊工業新聞社賞に選ばれ表彰された。研究開発に意欲的で教育機関や研究機関との連携が多く、設計・製作する装置は大手企業が採用。遠隔監視や環境、農業、バイオテクノロジー分野でも独自技術を持つ。海外での評価も高く、十五カ国に輸出している。

  2. 受験生が関門に挑む 県内トップ切り入試 有明高
     荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)で二十一日、平成二十六年度の入学試験があった。熊本県内トップを切っての実施で、受験生たちはそれぞれの目標に向けて関門へと挑んだ。いよいよ本格的な高校受験シーズンが幕を開けた。

  3. 新体制で郷土発展誓う 荒尾JC 200人招き新年祝賀会
     荒尾青年会議所(林一秋理事長)は二〇一四年度新年祝賀会を二十日、荒尾市のホテルヴェルデで開催。大牟田、山門、佐賀、熊本県内の各青年会議所、シニア会員など約二百人を招き、新体制で郷土の発展に尽くしていくことを誓い合った。


 柳川版

  1. 導流堤部の計画示す 有明海沿岸道路 オープンハウスで説明 22日から大川
     国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は、二十二日から二十四日まで大川市上巻のゆめタウン大川でオープンハウスを開催。有明海沿岸道路の筑後川に架かる橋梁(きょうりょう)のデ・レーケ導流堤部に関する計画について、同事務所の担当職員がパネル、模型などを用いて検討状況を説明する。三日間とも午前十一時から午後七時まで。

  2. 児童らが幸若舞奉納 国指定重要文化財 五穀豊穣など祈る みやま
     国指定重要無形民俗文化財の幸若舞の奉納上演が二十日、みやま市瀬高町大江の大江天満神社舞堂で行われた。児童から六十歳代までの大人が日本で唯一受け継がれている舞を披露し、五穀豊穣(ほうじょう)などを祈願した。

  3. 柴原さん、長谷川さんら指導 柳川商議所青年部 少年野球教室と植樹
     柳川商工会議所青年部(松岡尚志会長)が主催する少年野球教室が十九日、柳川市三橋グラウンドで開かれた。同市や近郊の少年野球やソフトボールチーム選手約百六十人が参加。プロ野球の福岡ソフトバンクホークスで活躍した柴原洋さん、現役選手の長谷川勇也さんらが指導し、子どもたちを喜ばせた。同教室を前にアオダモの木の植樹式があった。


平成26(2014)年 1月 23日 木曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産へ機運盛り上げ 市役所などにのぼり旗10本 登録連絡会議 宮原坑へも設置 大牟田市
     三池炭鉱関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」がユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産候補として政府推薦が決定したことで、福岡県と北九州市、大牟田市、中間市で構成する「福岡県近代化産業遺産」世界遺産登録連絡会議によるのぼり旗が完成。大牟田市内では市役所や宮原坑などに計十本が設置された。大牟田市世界遺産登録・文化財室は「市民の皆さんの世界遺産登録への機運を盛り上げていきたい」という。

  2. 華やかな色紙62点並ぶ 山田さんと家族の作品展も 26日まで大牟田
     第四十五回大牟田市民色紙展が二十二日、大牟田文化会館二階展示室で始まった。新春らしい華やかな作品六十二点を展示。教職の傍ら、水彩画家として活躍した故・山田収蔵さんとその家族の作品展も同時開催されており、来場者の目を引いている。二十六日まで。

  3. 荒尾地区商業近代化推進協 10年後の商店街は・・・ 計画策定へビジョンづくり 商業者ら未来希望図描く
     荒尾地域商業近代化推進協議会(会長・那須良介荒尾商工会議所会頭)は商店街(地域)の十年後を目指したビジョンづくりをスタートさせた。商店街関係者へ参加を呼び掛け、商店街の十年後の未来希望図(マップ)を描いている。三月八日に完成する見込み。


 柳川版

  1. 新たなビジネスチャンスに グラスルーチェの家具など 大川の若手が東京で出展 来月
     大川市の木工業界の若手経営者、職人らが大川の伝統技術を生かし、グラスルーチェシステムをはじめ最新の機能が付いた家具などで生活空間を提案する展示会が、二月に東京都内で開かれる。出展者は「新たなビジネスチャンス開拓につなげたい」と意欲を見せている。出展者が今月二十二日、市役所で鳩山二郎市長に開催案内をした。

  2. 地元の町並みを理解 肥後街道宿場を歩く イベント写真展示 大川市大川小
     大川市小保、榎津地区で毎年四月下旬に開かれているイベント「肥後街道宿場を歩く」の写真展が同市大川小学校で開かれ、児童が地元の古い町並みやそれを生かしたイベントへの理解を深めている。三十一日まで。

  3. 災害教訓にマップ作り 校区内の避難所など把握 中山小で防災学習 クイズ通した復習も 柳川市
     柳川市中山小学校(田中博昭校長)は二十日、同校で防災学習を実施した。四年生から六年生までの児童や教職員らが参加。同校も被災した九州北部豪雨をはじめ各地で発生している災害を教訓に、校区内の避難所や危険箇所を記した防災マップ作りを行い、防災への意識を高めた。


平成26(2014)年 1月 24日 金曜日


  1. みんなでつくる住みよい三池 校区まちづくり協議会設立 連絡と情報発信・共有 大牟田
     大牟田市三池校区まちづくり協議会の設立総会が二十二日夜、三池地区公民館で開催され、同校区民挙げ「あなたもわたしもみんなでつくる住みよい三池校区」をキーワードに活動へ取り組み、「共助」の精神で住民一人一人が自分の住んでいる地域を意識し、主体的に地域課題解決へ取り組んでいくことをを誓い合った。会長には設立準備委員会会長を務めた堺裕さん(三池小学校PTA会長)が選出された。

  2. 歴史的価値尊重する 導流堤への沿岸道路架橋 市民に方針説明 24日まで大川
     国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は二十二日、大川市上巻のゆめタウン大川にオープンハウスを開設。歴史的価値の尊重をはじめ有明海沿岸道路筑後川橋梁(きょうりょう)のデ・レーケ導流堤に設置する橋脚の基本方針などを市民らに説明している。二十四日まで。

  3. 昭和20年代から60年代まで中心に… 懐かしの少女漫画ずらり 原田さんのコレクション展示 来月9日まで 大牟田
     大牟田市早米来町の原田誠一さん(59)による「漫画コレクション展〜懐かしの少女漫画編〜」が二月九日まで、同市歴木の喫茶工房びりじぁんで開催。昭和二十年代から六十年代までを中心に、百点を超す雑誌や単行本、付録を展示している。
     

平成26(2014)年 1月 25日 土曜日


 大牟田版

  1. 楽しみながら意識高揚 相次ぎ「防災運動会」 25日から大牟田
     大牟田市内で今月から二月にかけて相次いで「防災運動会」が開催される。楽しみながら防災意識の高揚を図り、万一の発生時にすべき行動を身に付けるのが目的。同市上官校区まちづくり協議会(落合敏也会長)主催の防災運動会は二十五日午前十時から上官小学校グラウンド、同市ボランティア連絡協議会(杉野有美子会長)主催の防災運動会は二月十五日午前九時五十分から同市手鎌のサン・アビリティーズおおむたで開かれる。

  2. 406人に早くも春 有明高 入試合格者を発表
     熊本県内で最も早く平成二十六年度の入学試験を実施した、荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)が二十四日、合格者を発表。四百六人に早くも春が訪れた。

  3. 近くてかわいい動物園 学生がポスターで表現 来月9日まで大牟田
     大牟田市動物園ポスター展が二十四日、同園企画展示室で始まった。「近い」「かわいい」をコンセプトに、福岡デザイン専門学校(FDS)の学生十二人が制作したポスター十五点が来園者を楽しませている。二月九日まで。


 柳川版

  1. 市民協働のまちづくりへ 公開で応募事業発表 きょう柳川
     柳川市市民協働のまちづくり事業「公開プレゼンテーション」が二十五日午後一時半から、同市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」二階視聴覚室で開かれる。同事業に応募のあった二事業について提案した各団体が発表する。

  2. 生涯現役のまちつくる 経営と医療のセミナー 西原市長が講演 みやま
     経営と医療のセミナーが二十三日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開かれた。西原親市長が「みやま市における高齢化社会に向けた対応」をテーマに、市の高齢化や医療介護の現状を述べ、生涯現役のまちづくり推進、社会保障制度の充実、若い世代定住のための新たな雇用の拡大など今後の方向性について話した。

  3. 文化財の消防設備点検 訓練など呼び掛ける 大川市
     大川市教育委員会と同市消防本部は「文化財防火デー」(一月二十六日)を前に二十三、二十四の両日、市内の文化財の消防設備点検を実施。それぞれの職員が消火、火災警報などの設備に不具合がないかを調べ、避難訓練実施や設備の定期的な点検などを管理者らに呼び掛けた。


平成26(2014)年 1月 27日 月曜日


 大牟田版

  1. 共通課題の3路線整備必要だが 新港町勝立線を先決に対応 大牟田・荒尾
     大牟田・荒尾地域振興推進協議会で両市共通課題とされている「都市間交通ネットワークの整備」のうち「都市計画道路萩尾町二丁目線および市屋深瀬線の整備」「都市計画道路神田町線および蔵満万田線の整備」「萩尾橋より荒尾市側荒尾南関線までの道路新設」は早期解決を求める市民の声が強いが、大牟田側は「これらの路線を結ぶ都市計画道路新港町勝立線の整備が先決」と説明。その進捗(しんちょく)を見ながら両市議会建設委員会合同協議会で対応する考えだ。

  2. 「喫煙しない」と確認 万田小で禁煙教育講演会 荒尾LC
     荒尾ライオンズクラブ(野口洋夫会長)は二十四日、荒尾市万田小学校二階音楽室で禁煙教育講演会を開催。六年生五十人が同LC会員の荒尾市民病院薬局長の村本慎悟さんの話を聞き、喫煙しないことを確認し合った。

  3. 238人が世代間交流 69.3メートルの巻きずし作る はやめ南人情ネット
     地域の結束を固めようと大牟田市のはやめ南人情ネットワーク(汐待律子代表世話人)は二十六日、同市駛馬南小学校体育館で「世代間交流人情巻き寿司(ずし)づくり」を行った。七回目となるこの日は、これまでで最も多い二百三十八人が参加。六九.三メートルの巻きずしを協力して作った。


 柳川版

  1. 勇壮な裸ん行や流鏑馬 風浪宮大祭 巡幸行列が市中歩く 来月8日から 大川
     「おふろうさんまつり」の名で知られている大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の大祭が二月八日から十一日まで開かれる。勇壮な裸ん行や流鏑馬(やぶさめ)、平安絵巻を思わせる巡幸行列が市中を練り歩くお潮井詣り(巡幸祭)、地元の特産品を販売する門前市などがある。

  2. 郷土出身の詩人を顕彰 北原白秋生誕祭 母校児童らパレード 柳川
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)の生誕祭式典が二十五日、同市矢留本町の白秋詩碑苑であった。式典を主催する柳川白秋会(大城昌平会長)の会員や白秋の母校・矢留小学校(末次幸一校長)の児童らが北原白秋生家・記念館から詩碑苑までパレードした後、白秋作詞の童謡を歌うなど白秋を顕彰し、生誕百二十九年を喜び合った。

  3. 文化財保護や防火へ心新た 柳川、大川、みやま市 火災想定し訓練
     「文化財防火デー」(一月二十六日)にちなんだ文化財火災を想定した訓練が二十六日、柳川、大川、みやま市でそれぞれ行われた。消防関係者などが参加し、文化財の保護や防火へと心を新たにした。


平成26(2014)年 1月 28日 火曜日


 大牟田版

  1. ご近所支え合いネットに課題 要援護者登録1万人切る 大牟田
     大牟田市災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」への要援護者としての登録者は今月六日現在で九千九百五十四人。平成二十年度末に同制度がスタートし、ピーク時の二十三年二月末には一万一千四百人近くいたが自然動態などで減少が続いている。同市地域福祉推進室は「本当に援護が必要な人の登録数を増やしていきたい」という。

  2. 福と一緒に豆包む 有明成田山大勝寺 節分備え15万個用意
     荒尾市下井手、有明成田山大勝寺(吉開照心主管)で二十六日、二月二日の節分祭追儺(ついな)豆まき式の準備として福豆作りが行われた。当日までに用意される福豆は約十五万個。信者らがラッカセイを福と一緒に白い紙に包んだ。

  3. 業種の壁超え交流 情報共有し、解決策探る 人とまちづくり協議会 積極的に意見交換 大牟田
     業種の壁超え交流―。大牟田「人とまちづくり協議会」(松永匡弘会長)のワークショップがこのほど、大牟田市新栄町の市民活動等多目的交流施設「えるる」で開催され、会員や一般の人など約四十人が参加。三団体の代表が日ごろの活動内容や抱える課題点を発表し、情報を共有。その上で参加者たちと積極的に意見を交換して解決策を探った。


 柳川版

  1. 要援護者の足元注意 大雨想定し避難訓練 大川市の本木町
     大川市本木室の本木町をモデル地区に実施されている平成二十五年度災害時要援護者避難支援事業の一環として二十五日、大雨を想定した避難訓練が実施された。避難支援者が災害時要援護者を連れて本木室公民館へ避難した後、反省会があり「要援護者の足元に気を遣うべき」などの感想が聞かれた。

  2. 特選と入選61人表彰 新春俳句大会 小中学生らが力作 柳川市昭代地区
     柳川市昭代地区第三十二回新春俳句大会(昭代公民館、柳川市青少年育成市民会議昭代校区民会議主催)が二十五日、同市就業改善センターで開かれた。児童、生徒、一般の四百三十人が「年賀状」「鏡餅」をテーマに寄せた千九十四句から選ばれた特選十三句、入選四十八句が表彰された。

  3. 資源循環の仕組み学ぶ みやまで環境講演会 分別の重要性再認識
     2014環境講演会「筑後七国・めざそう!プラスチックリサイクル」が二十五日、みやま市のまいピア高田で開かれた。長崎大学准教授の中村修さんと九州大学名誉教授の中司敬さんによる講演、パネルディスカッションがあり、約二百人が資源循環の仕組みや分別の重要性を再認識し、環境対策への理解を深めた。


平成26(2014)年 1月 29日 水曜日


 大牟田版

  1. 健やか住みよかまちに 食育推進 第2次計画策定へ 大牟田市
     大牟田市食育推進計画「健やか住みよか食育プラン」(平成二十二年三月策定)は二十六年度に五年間の計画期間の最終年度を迎える。これに伴い同市は二十七年度からの第二次食育推進計画の策定作業に取り組むことになり三十日、市議会市民教育厚生委員会(光田茂委員長)に対してその対応を説明する。

  2. 荒尾の観光をアピール キャラバン隊がキャンペーン
     第十七回荒尾市観光キャンペーンキャラバン隊結団式が二十八日、荒尾市役所正面玄関前で開かれ、集まった約百人の市民に荒尾の観光をアピールした。同市のマスコットキャラクターのマジャッキーやグリーンランドこども博(三月一日から)に登場する獣電戦隊キョウリュウジャー・キョウリュウレッドが登場。また特別ゲストでくまモンも駆け付け応援した。

  3. まちに息づく菓子文化学ぶ 大牟田市右京中 かすてら饅頭作りに挑戦
     大牟田市右京中学校(和田洋子校長)は二十七日、二年生の生徒四十五人を対象に「大牟田の食文化」の学習を実施。同市にある菓子の老舗、菊水堂の森史朗さんが講師を務め、生徒たちは「かすてら饅頭(まんじゅう)」作りにも挑戦。大牟田のまちに今も息づく菓子文化について理解を深めた。


 柳川版

  1. おもてなしの心示す 堀と道クリーンアップ 2000人が一斉清掃 柳川
     第二十六回道守ネットワーク会議が二十七日、柳川市民会館で開かれ、二月十六日に開催される「柳川堀と道<Nリーンアップ大作戦」について協議。市と道守柳川ネットワークが主催し、住民や各団体のメンバーら約二千人が参加を予定。水郷のまちの核となる掘割の一斉清掃を行い、観光客へ「おもてなしの心」を示す。

  2. 江戸時代の地酒復活を 大川 今年も「まひ鶴」仕込み 4月に限定販売
     江戸時代の地酒が肥後街道で復活―。大川市鐘ケ江の若波酒造(今村寿男社長)で、今年も純米酒「まひ鶴」の仕込みが行われている。四月二十六、二十七日に同市小保、榎津で開かれるイベント「肥後街道宿場を歩く」に合わせ限定販売される。

  3. 地元の声援に感謝 琴奨菊関 柳川市役所など訪問
     柳川市出身の大相撲佐渡ケ嶽部屋、大関琴奨菊関が二十八日、同市やみやま市役所などを訪問した。けがを押して臨んだ初場所を勝ち越しで終え、かど番を脱出。地元の応援に感謝するとともに、けがを完治して、さらに相撲技術を磨くことを誓っていた。


平成26(2014)年 1月 30日 木曜日


 大牟田版

  1. 次期総合計画策定へ 市長任期は来年までだが 「必要な作業進める」 大牟田市
     大牟田市は平成二十八年度からの次期総合計画策定に向け二十五年度中に基礎調査の発注を行う方針だ。古賀道雄市長(70)の三期目の任期は二十七年十二月二日までで現行の同市総合計画2006〜2015の期間中に満了。三期目を古賀市政の「集大成」として前回選挙に臨んだ同市長だが四選に向けての出馬の有無を明らかにしていない。総合計画を所管する企画総務部総合政策課は「策定に向け必要な作業を本年度から進めていく」という。

  2. 霧にかすむ宮原坑眺め… 地元の産業遺産巡り、作句 大牟田
     大牟田市正山町に発行所を置く俳誌「さわらび」(介弘浩司主宰)は二十九日、地域の近代化産業遺産を訪ねる探勝句会を開いた。この日は朝から濃霧が発生し、会員らはぼんやりとかすんだ宮原坑の立て坑櫓(やぐら)などを眺めて五七五にしたためた。

  3. 合格祈願米 売り出す 南関町 難関突破事業でアピール
     玉名郡南関町の難関突破事業で誕生した難関突破米を菊池郡菊陽町の熊本パールライス株式会社(児玉静二社長)が取り扱い、販売することになり、二十七日には大津山神社で難関突破合格祈願米のおはらいが行われた。同町マスコットキャラクターのなんかんトッパ丸も参加して南関産米が流通拡大することを祈った。


 柳川版

  1. 白秋の童謡を絵に 小中学生が描く 来館者和ませる 柳川の記念館
     「白秋さんの童謡画・イラスト展」が、柳川市沖端町の北原白秋生家・記念館で開かれている。同市出身の詩聖が残した童謡を題材にした小中学生の応募作品約三百六十点を、三回に分けて展示。小鳥やカニなど童謡に登場する生き物たちの姿を伸び伸びと表現した絵が来館者を和ませている。

  2. 健康づくりへ意欲高める 大川市老ク連 3世代交流事例など発表
     大川市老人クラブ連合会による大川市高齢者健康のつどいがこのほど、同市文化センターで開かれた。高齢者の健康増進、生きがいづくりに関する単位老人クラブの三世代交流活動をはじめ事例発表などがあり、参加者が心身の健康は自分でつくろうと意欲を高めた。

  3. 救急救命法など学ぶ 女性倶楽部 有効性確認し実習 みやま
     みやま市女性倶楽部(北村真弓会長)は二十八日、同市瀬高公民館で救急救命法とAEDの使い方講習会を開いた。同市消防本部の指導で十四人が救急救命の手順や有効性を学んだ後、実習を行い、意識を高めた。


平成26(2014)年 1月 31日 金曜日


  1. 荒尾から世界へ 民事再生法申請から再建 高森興産 海外進出本格化 「ナポリタン」など売り出す
     生麺のナポリタンで知られる食品会社の高森興産株式会社(本社・荒尾市増永、住尾浩二代表取締役)が今年に入って海外への輸出を本格化させている。二月には香港のコンビニエンスストアへ輸出することにしており、「ナポリタンを世界に広げたい」と意気込み、三年後には海外での売り上げを全体の一五%にすることを目指している。

  2. 高文祭美術部門で特選 石橋さん(三池高)と宮崎さん(大高) 大牟田 全国大会へ意欲新た
     大牟田市草木の三池高校二年、石橋春香さん(17)=大牟田市明治町=と同市草木の大牟田高校二年、宮崎まどかさん(17)=同市上白川町=は第二十八回福岡県高校総合文化祭美術・工芸部門の絵画部門で特選を受賞。全国大会への推薦を受け、意欲を新たにしている。

  3. 寒造りが最盛期に 酒造メーカー 搾りたて味わって みやま
     搾りたての新酒を味わえる酒蔵開きのシーズンを前に、みやま市や近隣の各酒造メーカーで寒造りが最盛期を迎えている。同市高田町舞鶴の玉水酒造(山下博昭社長)でも酒造り職人の蔵人が作業に汗を流している。