平成25(2013)年 12月 2日 月曜日


 大牟田版

  1. 女性起業家の育成支援 400人がパーティーで交流 大牟田商議所女性会
     大牟田商工会議所女性会(井形ヤス子会長)の第一回女性起業家育成支援チャリティーパーティー「おおむた咲椿(さくつばき)」が十一月二十九日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテル鳳凰の間で開かれた。会員をはじめ約四百人が出席して、和やかな雰囲気の中で交流を深めた。

  2. 歳末たすけあいに協力を 啓発グッズ手渡し呼び掛け 大牟田
     共同募金運動の一環として歳末たすけあい募金が一日、全国各地で始まった。福岡県共同募金会大牟田市支会(大塚力久支会長)は同日、ゆめタウン大牟田やイオンモール大牟田などで街頭募金活動を展開。来店者へ啓発グッズを手渡して協力を呼び掛けた。

  3. 児童と住民が訓練励む 荒尾市有明地区 地震津波から避難、講話聞く
     荒尾市有明地区の地震津波避難訓練が十一月二十九日、有明小学校を避難場所として実施された。同校児童と地域住民たちが訓練に励んだり、講話を聞き、防災意識を高めた。


 柳川版

  1. 市制施行60周年記念事業 民間と便利帳 協働発行 大川市
     大川市は株式会社サイネックス(本社・大阪市中央区)と官民での「くらしの便利帳」協働発行協定に調印した。平成二十六年の市制施行六十周年記念事業の一環。くらしの便利帳では行政情報を中心に、大川市の歴史、文化なども紹介。市内の全世帯などに配布する。

  2. おもてなしの心日本一へ 柳川市職員 300人が基本など学ぶ
     柳川市はこのほど、同市民会館で「おもてなしの心」職員研修を開催。株式会社さくらコミュニケーションズ社長の古川智子さんが「『おもてなしの心日本一』を目指すために」をテーマに、笑顔、あいさつ、感謝などのおもてなしの基本や秘訣(ひけつ)などを話し、職員約三百人が意識を高めた。

  3. 郷土出身の作家顕彰 長谷健の功績、人柄に思いはせる 文学碑前で とうふ祭り 柳川
     柳川市出身の芥川賞作家を顕彰する「長谷健とうふ祭り」(柳川文化協会主催)が一日、同市坂本町の柳城児童公園にある長谷健文学碑前であった。献酒や献花、合唱、第二回「長谷健を偲ぶ作文コンクール」(長谷健顕彰会主催)入賞の児童による朗読を通じ、参加者が長谷健の功績や人柄に思いをはせた。


平成25(2013)年 12月 3日 火曜日


 大牟田版

  1. 旧三川鉱は来年も開放へ 市は式典参画せず 希望あれば安全性前提に 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は二日に開いた定例記者会見で、十一月九日の三川鉱炭じん爆発五十年式典を振り返った上で来年以降について「市が参画する考えはないが、式典開催の希望があれば旧三川鉱の安全性確保を前提に開放したい」との意向を示した。また、福岡ソフトバンクホークスのファーム(二、三軍)本拠地に筑後市が最有力だという報道があったことに関して「本当なら本市としても喜ばしく歓迎したい。できる協力をしていく」と語った。

  2. 町長、町議同日選に 来年2月23日投開票 南関町
     玉名郡南関町選挙管理委員会が二日、町役場会議室で開かれ、任期満了に伴う同町の町長選挙と町議会議員選挙の日程を協議。同日選挙として平成二十六年二月十八日に告示、同二十三日に投開票とすることを決めた。立候補予定者説明会は同四日午後一時半から町公民館視聴覚室で開く。

  3. 最高賞の「注ぐ」など並ぶ 九州青年美術公募展 国盛さんへ審査員特励賞 7日まで 大牟田
     第三十七回九州青年美術公募展が一日、大牟田文化会館で始まった。最高賞の文部科学大臣賞を受賞した佐賀県小城市の上山葉子さんの「注ぐ」や審査員特励賞を受賞した大牟田市の国盛麻衣佳さんの「都市の鼓動」などが並び、来場者は才能あふれる若者の作品をじっくりと鑑賞していた。七日まで。


 柳川版

  1. まち歩きコース考える 柳川で市民の集い 長崎に学ぶセミナー
     柳川のまちづくりを考える市民の集い「長崎『さるく』まち歩きセミナー」が一日、柳川市の柳川あめんぼセンターなどで開かれた。まちのにぎわい創出や商店街の活性化を目指し、まち歩きに取り組む長崎に学ぼうと講演や意見交換を行うとともに商店街や周辺を訪問。まち歩きのコース選定を考えながら城下町の歴史を感じさせる柳川の町並みや温かみある人々の魅力に触れた。

  2. 議員定数削減を否決 大川市議会定例会開会 人事案件に同意
     大川市議会定例会が二日、開会した。会期を十三日までの十二日間と決めた後、議案三件を審議。議員定数を現行の一七から一四に削減するための条例改正案は否決、人事案件に同意した。

  3. 年末年始の安全確保を 柳川警察署 出発式で意識高める
     柳川警察署(戸谷弘一署長)は一日、エッセイストでラジオパーソナリティとしても活躍する大庭宗一さんを一日警察署長に迎え、年末年始特別警戒出発式を実施。同署から柳川市役所柳川庁舎までパレードした後、出発式で年末年始の事件、事故防止を目指し、署員や防犯ボランティアの住民が安全確保へ意識を高めた。


平成25(2013)年 12月 4日 水曜日


 大牟田版

  1. 師走のまちと海 警戒 海上保安部 警察署 税関 消防本部 4機関が合同出動式 大牟田
     三池海上保安部、大牟田警察署、長崎税関三池税関支署、大牟田市消防本部による年末特別警戒合同出動式が三日、大牟田市新港町の三池港で実施。師走のまちと有明海の安全を守ろうと、各機関の車両や船舶が一斉に出発した。

  2. ”良き隣人”として支援を 民生・児童委員委嘱 289人の新任期始まる 大牟田
     大牟田市内の民生委員・児童委員への委嘱状伝達式が三日に大牟田文化会館小ホールで行われ、同委員二百八十九人へ厚生労働大臣からの委嘱状が伝達された。古賀道雄市長は「皆さんに期待されるのは地域の中で悩みを抱えている方の「良き隣人」として相談に乗り、必要に応じて市役所などの専門機関につなげること。日ごろの見守り活動を通じ、支援を必要とする人の心の支えとして尽力してください」と呼び掛けた。

  3. ゴルフ通し自治体助成 荒尾市と長洲町へ寄付 有明新報社
     有明新報社は三日、第二十七回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会の参加費の一部を自治体助成金として、荒尾市と玉名郡長洲町に寄付した。大賀茂功社長と尾形敏之営業部長が市役所と町役場を訪れ、大賀社長が前畑淳治市長に五万円、中逸博光町長に三万円を手渡した。


 柳川版

  1. しょうゆ、みそ ダブル受賞 全国品評鑑評会 アサヒ醸造が2年連続
     柳川市出来町に本社のある、アサヒ醸造の第四十一回全国醤油(しょうゆ)品評会・第五十六回全国味噌(みそ)鑑評会入賞報告が二日、同市役所柳川庁舎で行われた。同社のみそ、しょうゆ両方での受賞は二年連続という。

  2. 共同募金に10万円 バザー収益届ける 大川市連合婦人会
     大川市連合婦人会(川野栄美子会長)は二日、大川木工まつりなどで実施したバザーの益金から共同募金に十万円を寄付。役員が市役所で県共同募金会大川市支会長の鳩山二郎市長に手渡した。

  3. 2年続けて金賞 米・食味分析鑑定コンクール みやまの前原さん ”もっといい米作りたい”
     第十五回米・食味分析鑑定コンクール国際大会(米・食味鑑定士協会など主催)の都道府県代表お米選手権で、みやま市高田町南新開の前原孝利さん(69)が金賞に輝いた。二日に同市役所本所を訪れ、西原親市長へ報告した前原さんは「今よりもっといい米を作っていきたい」と話していた。昨年の国際総合部門に続き、二年連続で金賞を受賞した。


平成25(2013)年 12月 5日 木曜日


 大牟田版

  1. 日本一きれいなまちへ さわやか功労者表彰 大牟田市 ”今後も支援・協力を”
     大牟田市の平成二十五年度さわやかまちづくり功労者表彰式が四日に市役所市長応接室であり、一人が個人部門で市長表彰、二団体が企業・団体部門、一人が個人部門で同市ごみ散乱防止連絡協議会会長表彰を受けた。古賀道雄市長は「環境美化への献身的な活動に心から感謝したい。身近な地域の清掃活動がまちの環境美化につながっていく。ごみのない日本一きれいなまちづくりに今後もご支援、ご協力をお願いします」などと述べた。

  2. 一人一人を大切に 人権週間スタート 市長、議長ら街頭啓発 大牟田
     一人一人を大切に―。人権週間が始まった四日、大牟田市では大牟田駅前や同市旭町のゆめタウン大牟田で街頭啓発が行われた。駅前では古賀道雄市長や西山照清市議会議長らが人権尊重の意識をより高めようと通勤、通学客らにチラシを配布した。

  3. ふるさと情報誌創刊 「シロチドリ」の名で2400部 荒尾市
     荒尾市は荒尾ふるさと情報誌「シロチドリ」を創刊した。二千四百部発行して荒尾ふるさと会員(約八百人)などに送付している。これまで、荒尾産炭地域振興センターが産炭地域振興基金を活用して発行していた「TO―YOU」を市が引き継いだもので、「あなたとふるさと荒尾をつなぐ情報誌」のキャッチフレーズを付けた。


 柳川版

  1. 趣向凝らし大売り出し 柳川の商店街に活気 コンサートや旅行招待
     柳川の商店街に活気―。柳川商店街振興組合と三橋町商店連合会の歳末特別企画の売り出しが三日に始まった。二十五日まで。来年二月に歌手の角川博さんと石原詢子さんのジョイントコンサートを開催予定で、二千円の買い物ごとに抽選本券一枚をプレゼントする。また、沖端商店会の年末大売り出しは三十一日まで開催。千五百円の買い物ごとに抽選本券一枚を進呈。一等の川棚温泉グランドホテル日帰り旅行を百本用意するなど、それぞれ趣向を凝らしている。

  2. 地域の安全守ろう 大川市川口校区 年末防犯パト始まる
     かわぐち安心のまちづくり推進会議(古賀輝義会長)はこのほど、大川市川口コミュニティセンターで年末防犯パトロール出発式を実施。川口校区の住民に明るい新年を迎えてもらうため、地域の安全を守ろうと参加者が意識を高めた。

  3. 通学路確保や交流活動 PTA連合会 研修会で実践発表 大川
     大川市PTA連合会はこのほど、大川小学校体育館で平成二十五年度研修会を実施。中学校生徒の安全安心のための新たな通学路確保、和太鼓を通じた児童と地域の交流などの実践が発表された。


平成25(2013)年 12月 6日 金曜日


 大牟田版

  1. 2路線存続 乗降客減り補助は1.9倍 バス交通対策協 100円バス導入など提言も 大牟田市
     第十三回大牟田市バス交通対策協議会が四日、市役所で開かれ、市を含む公的補助を受けて運行される西鉄バス大牟田の吉野線(55番系統)と米の山・黒崎団地線(18番系統)を平成二十六年度も存続させることを承認した。一方、両系統共に乗降客の減少が続き、二十五年度の補助金総額は前年度の一.九倍に増加した。

  2. 島鉄が高速船廃止検討 大牟田と島原結ぶ 利用客減と燃料高騰続き
     島原鉄道梶i本社・長崎県島原市)が大牟田市の三池港と島原市の島原港間を運航する島鉄高速船の廃止を経営改善計画に盛り込み検討していることが五日に開かれた大牟田市議会都市環境経済委員会で説明された。島原市と他地域を結ぶ交通ルートは選択肢が多く、利用客減が続くとともに燃料費高騰による営業損益がさらに拡大する見込み。三池港唯一の旅客船事業で百十八年の歴史を持つ大牟田・島原航路が危機に直面している。

  3. PM2.5注意基準追加 きょうから1日2回判断 大牟田市
     大牟田市は四日、高い濃度のPM2.5(微小粒子状物質)が観測された際に出す注意喚起を追加し一日二回にすることを発表した。従来は早朝の測定値だけを基準としていたが、早朝から正午までの平均値も加味する。六日の測定から適用される。


 柳川版

  1. 古賀メロディーで観光振興 ギターアンサンブル 県功労者表彰受ける 大川
     大川市三丸の古賀政男記念館を拠点として古賀メロディー継承と音楽文化振興を目的に演奏活動を続けているアマチュアバンド、古賀メロディーギターアンサンブルが平成二十五年度福岡県観光功労者表彰を受けた。長年にわたる県の観光振興への寄与が認められたもの。

  2. 方言を題材に発表 山門高2年の浦さん 全国弁論大会へ出場
     みやま市瀬高町上庄の山門高校二年、浦咲月さん(17)=柳川市有明町=は、六日に大分県で開催される福沢諭吉記念第五十二回全国高等学校弁論大会に出場する。弁論では地元・柳川市の方言を題材に、地方特有の歴史や文化を守る大切さなどを伝える。

  3. 柳川市矢ヶ部小 児童と園児が持久走 保小連携推進図る
     柳川市矢ヶ部小学校(橋本秀博校長)の保小連携持久走大会が三日、同校で開かれた。一年生から六年生までの児童と同校近くのひまわり保育園園児が参加。それぞれ記録に挑戦するとともに、声援を送り合いながら交流を深めた。


平成25(2013)年 12月 7日 土曜日


 大牟田版

  1. 市水切り替え進む 来年3月末の社水廃止に伴い 手続き済み 両市とも94%台 大牟田、荒尾
     大牟田、荒尾市内の三池炭鉱専用水道(社水)の平成二十六年三月末廃止に伴う両市の水道(市水)への切り替え手続きが進んでおり、大牟田市は十一月末までに九四・一%、荒尾市は今月五日現在で九四・六%。大牟田市企業局と荒尾市水道局は企業と共に早期の全世帯の手続き完了を目指している。

  2. めでたさあふれる 年の瀬の学校彩る 大牟田市退職小学校長会 市内6校に門松寄贈
     大牟田市退職小学校長会(稲益弘俊会長)は六日、門松を製作し、市内の小学校六校に贈った。めでたさあふれる門松が年の瀬の学校を彩っている。

  3. 消費税増税に対応 セミナーで学ぶ 荒尾商議所
     荒尾商工会議所の消費税セミナーが五、六の両日、荒尾市内の会場で開かれ、商店経営者や企業経理担当などが参加して、中小企業診断士で本郷経営研究所の本郷誠さんから「消費税率引き上げ分の価格転嫁を実現するためのマーケティング」を学んだ。


 柳川版

  1. 特産品の味 楽しんで ブランドショップ おいでメッセ柳川 2周年記念イベント始まる
     柳川市京町、柳川ブランドショップ「おいでメッセ柳川」のオープン二周年記念イベントが六日、同店で始まった。九日まで。店内に試食コーナーを設け、焼きたての餅をのりでまいて振る舞うなど地元の特産品の味を市民ら訪れる人に楽しんでもらっている。

  2. 差別のない社会に 柳川、みやま市 チラシなど配り啓発 人権週間
     柳川、みやま市は人権週間(十二月四日から十日まで)初日の四日、市内各所で街頭啓発活動を実施。市職員や人権擁護委員らが「差別のない明るい社会を」と呼び掛け、市民に啓発チラシなどを手渡した。

  3. 持久走大会で防犯啓発 警友会瀬高支部 児童とふれあう みやま市清水小
     みやま市清水小学校の持久走大会が四日、同校区内で開かれた。警友会瀬高支部が取り組む防犯活動「子どもを守ろう」マラソンキャンペーンの一環として同支部やみやま市走ろう会のメンバー、柳川警察署員が児童と一緒に走ってふれあい、防犯や一一〇番の適正利用の講話もあった。


平成25(2013)年 12月 8日 日曜日


 大牟田版

  1. 補助金3500万円に大幅減 光ファイバー整備QTネットへ 1年後サービス開始 大牟田市
     大牟田市はインターネット光ファイバー網の未整備地域解消への「地域情報通信基盤整備事業」への補助対象事業者(通信事業者)を九州電力系の九州通信ネットワーク(QTネット)に決定したが、同社からの補助金申請額は三千五百万円で当初予定していた最大四億円よりも大幅に縮減された。九州電力の回線・施設などの貸与を受けて整備するため新規費用を圧縮できたのが要因。遅くとも来年十二月一日までに事業開始される見込み。

  2. 人権フェスティバルに1000人 子どもの発表や講演聞く 荒尾市
     「思いやりの心・かけがえのない命を大切に」をテーマに2013荒尾市人権フェスティバルは七日、荒尾総合文化センターで開かれた。約千人が来場し、子どもからのメッセージや講演会で人権問題を考えた。荒尾市人権フェスティバル実行委員会、荒尾市、同市教育委員会の主催。

  3. 南関高を伝説へ 実行委が記念事業展開 Tシャツ、ポロシャツ製作
     玉名郡南関町の南関高校同窓会、育友会(PTA)、学校が中心となって南高伝説記念事業実行委員会が発足した。正式には近く総会を開いて規約などを定めるが、すでに実行委員会名でTシャツとポロシャツを製作し、販売を開始。デザインに携わった下田真一郎校長は「南関高校を伝説の学校にしていこうとの取り組み。Tシャツ、ポロシャツはそのことに協力しているという意識を持ってもらうためのもの」と説明した。


 柳川版

  1. 大川の原風景を次世代へ 花宗葦の会 150人がアシ刈りに汗流す
     花宗葦の会(中村亮会長)は七日、大川市の明治橋と花宗大橋間の花宗川沿いでアシ刈りを実施した。市の中心部をきれいにし、大川の原風景である花宗川のアシ原を次世代に引き継ぐのが目的。市内外のおよそ百五十人が三時間ほど汗を流した。

  2. 草の根国際交流推進 MARUの会活動終える 台風救援金を寄贈 柳川
     草の根国際交流を推進する女性たちのボランティアグループ「MARUの会」は今月、発足から二十五年の節目を機に活動を閉じる。三日に柳川市役所柳川庁舎を訪問し、フィリピン台風救援金四万円を寄贈するとともに、金子健次市長へ活動の終了を報告。次世代による新たな形での活動に期待した。

  3. トヨタ陸上部選手と交流 柳河特別支援学校 持久走で記録に挑戦
     柳川市三橋町今古賀、柳河特別支援学校の持久走大会が六日、同校で開かれた。トヨタ自動車九州陸上部の選手らを迎えて実施。児童生徒たちは、全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)などで活躍する選手らに指導を受けたり、一緒に走りながら交流を深め、自らの記録に挑戦した。


平成25(2013)年 12月 10日 火曜日


 大牟田版

  1. 支援の輪拡大が課題 災害時個人情報 駛馬北校区と協定締結 大牟田市
     大牟田市災害時等要援護者支援制度(ご近所支え合いネット)の地域支援組織として、駛馬北校区まちづくり協議会(藤村肇会長)と同市の「個人情報の取り扱いに関する協定」の調印式が九日に同市保健福祉部長室で行われた。同協定の締結は同市内で九校区目。要援護者として登録された同校区内の二百九十九人(今月一日現在)の四割弱しか支援者(確認者)がおらず、この輪を拡大していくのが当面の課題だ。

  2. ヤフーと災害協定 荒尾市 伝達手段の多様化に対応
     荒尾市はヤフー株式会社と災害協定を締結したことを明らかにした。調印式は実施されず、締結日は十二月四日。熊本県内でヤフーと協定を結んだのは初めてという。

  3. 文化芸術のまちづくり 市民21人がアイデア出し合う 大牟田市
     大牟田市文化芸術に関する市民ワークショップが七日、市生涯学習支援センター三階教育研究所で開かれた。幅広い世代や立場の市民が集まり、文化芸術のまちづくりに向けての課題やアイデアを出し合った。


 柳川版

  1. 誰もが大切な存在 差別のない明るいまちへ はーとふるコンサート monさんが歌声響かせる 柳川
     柳川市などは人権週間(十二月四日から十日まで)期間中の六日、同市三橋公民館で、はーとふるコンサートを開いた。福岡県糸島市在住のシンガー、monさんが澄んだ歌声を響かせ来場者約三百人を魅了。自らの経験を基に、誰もが特別で大切な存在であることなどを訴えた。

  2. 和やかにXマスの夕べ 国際ソロプチミスト柳川 共同募金会へ寄付
     国際ソロプチミスト柳川(成清幸子会長)はこのほど、柳川市新外町の御花でチャリティークリスマスの夕べを開いた。キャンドルサービスや出席者と一緒に歌う聖夜合唱に続いて同市や大川、みやま市の各共同募金会へ歳末たすけあい募金を贈呈。ディナーや宝塚歌劇団出身の穂高ゆうさんによるライブもあり、出席者は和やかな時間を楽しんだ。

  3. 功労者らたたえる 大川大木交安協など 交通安全で11人表彰
     大川大木交通安全協会(福山満博会長)と筑後警察署(西山伸介署長)はこのほど、同署大川警部交番で平成二十五年度交通安全功労者並びに優良運転者表彰式を実施。十一人を表彰し、長年にわたる交通指導への尽力、安全運転励行に感謝し、たたえた。


平成25(2013)年 12月 11日 水曜日


 大牟田版

  1. ともり続けて半世紀 文詩集「せきたん」50号 来年2月記念号 児童の力作 最終審査 大牟田市小学校国語部会
     ともり続けて半世紀―。大牟田市内の小学校、特別支援学校小学部に通う児童の文詩集「せきたん」の最終審査が九日、同市羽山台小学校図書館で開かれた。記念の第五十号は来年二月に出る見込みで、審査に当たった同市小学校国語部会のメンバーが三千点を超える力作に目を通した。

  2. 歳末商戦活気づくか 公務員へ冬ボーナス 支給額は昨年並み
     官公庁の冬のボーナスが十日、一斉に支給された。景気回復の波が地方にもある程度波及、直接的にはまだ実感できていない層がある中でも、昨年並みの公務員ボーナスが支給されたことで歳末商戦がにわかに活気づくものと商業施設などは期待を寄せているようだ。

  3. 医療、介護、福祉者の連携を 荒尾 にぎやかに語りケア向上
     荒尾市で初めての「ケア・カフェ」がこのほど、同市荒尾の医療法人洗心会在宅総合センターで開かれた。医療、介護、福祉などに携わる人の連携を深め、地域のケア向上を図ろうというもので、約三十人が「在宅医療」のテーマに沿ってにぎやかに語り合った。


 柳川版

  1. 悪質商法に注意を 大川市がキャンペーン 相談窓口PRも
     大川市は九日、同市上巻のゆめタウン大川で悪質商法への注意を呼び掛け、消費生活相談窓口をPRするキャンペーンを実施。買い物客にチラシなどの啓発グッズを配った。

  2. チャリティーコンサート 4団体が出演 地域福祉に寄与を みやま
     地域福祉への寄付を目的に、ふれあいチャリティーコンサートがこのほど、みやま市瀬高公民館で開かれた。四団体による大正琴の演奏や合唱、バンド演奏が繰り広げられ、来場者約三百五十人を魅了した。

  3. 中学生や住民汗流す 城内校区民会議 観光中心地域を美化 柳川
     柳川市青少年育成市民会議城内校区民会議(池末剛会長)はこのほど、中学生との清掃作業に取り組んだ。柳城中学校の生徒や地域住民など約三百人が参加。観光の中心地域にあり、市民をはじめ観光客も訪れる同校周辺の美化に汗を流した。


平成25(2013)年 12月 12日 木曜日


 大牟田版

  1. ”今までの集大成 優勝を” 大牟田高校駅伝部 都大路で活躍誓う 全校生徒1300人が選手激励
     大牟田市草木、大牟田高校(天河晃洋校長)は十一日、第六十四回全国高校駅伝競走大会に出場する同校駅伝部の壮行会を開いた。全校生徒千三百七十二人と職員が、京都・都大路に臨む部員たちを激励。部員を代表して堀龍彦主将(三年)が「三年間、今までやってきたことの集大成として力を発揮し、優勝を」と力強い口調で、活躍を誓った。

  2. 交通安全県民運動始まる 高校生らがキャンペーン 大牟田署
     大牟田警察署(上野恵造署長)は年末の交通安全県民運動の始まった十一日、JRと西鉄の大牟田駅で高校生によるマナーアップキャンペーン、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田では買い物客を対象に啓発活動を実施。慌ただしい師走のまちを急ぐ人や買い物客に飲酒運転の撲滅など運動の趣旨を伝えた。

  3. 食廃油をBDFへ 荒玉地域で取り組み エコパートナーが回収拠点 熊本県委託事業
     熊本県の平成二十五年度NPO等民間団体環境教育モデル事業でこのほど、「エネルギーの循環・BDF(バイオディーゼル燃料)を巡る旅〜荒尾・玉名地域」バスツアーが行われた。県の委託を受けた新エコパートナーくまもとが実施。エコパートナーあらお市民会議からも参加があり、玉名郡南関町の環境団体である山の元自然学校などが協力した。


 柳川版

  1. 東京五輪 金メダルを 水泳3種目Vの池田君(大川中1年) 市長へ全国記録会優勝報告
     東京スイミングセンタージュニア優秀選手招待公認記録会で全国各地の選手と競い、三種目で優勝した大川市大川中学校一年の池田航士君(13)が十日、市役所で鳩山二郎市長に結果を報告。「七年後の東京オリンピックで優勝したいです」と意欲を見せた。

  2. 仲間とタスキつなぐ みやま市民駅伝大会 89チーム484人が駆ける
     第七回みやま市民駅伝大会(みやま市、同市教育委員会主催、同市体育協会共催)がこのほど、同市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開かれた。八十九チーム四百八十四人が仲間とタスキをつなぎゴールを目指した。

  3. 全国大会 上位目指す TOTALダンスがカラーガード部門出場 柳川などで活動
     柳川市などを拠点にバトントワーリングやカラーガードを練習しているチーム「TOTALダンス」は十四、十五の両日に開催される第四十一回マーチングバンド・カラーガード全国大会のカラーガード部門に出場する。十一人のメンバーで、上位入賞を目指す。


平成25(2013)年 12月 13日 金曜日


 大牟田版

  1. ”ロマンや懐かしさ感じて” 堀君がミニSLを完成 14日の「三工祭」でデビューへ 三池工業高
     大牟田市上官町の三池工業高校電子機械科二年、堀真実君(17)=柳川市大和町中島=は石炭を燃やして走るミニ蒸気機関車(ミニSL)を完成させた。十四日に同校で開かれる文化祭「三工祭」でのお披露目を予定しており、「蒸気機関車の魅力は石炭と蒸気。蒸気を吐いて走る姿に、ロマンや懐かしさを感じてほしい」と堀君は話している。

  2. ふるさとの将来考えた作品 青少年論文コンクール 最優秀者を表彰 大牟田RC
     大牟田ロータリークラブ(中尾哲郎会長)の創立六十周年記念事業青少年論文コンクールの入賞作品が決まった。十二日には最優秀賞入賞者を表彰。創立六十周年記念実行委員会の圓佛洋右委員長は「子どもたちが将来のふるさとについて考えた素晴らしい作品ばかり。多くの方々に協力してもらい、心から感謝します」と謝辞を述べた。

  3. しめ縄飾り作り児童と交流 放課後子ども教室に協力 荒尾市シルバー人材セ
     荒尾市有明小学校の放課後子ども教室で十一日、しめ縄飾り作りがあった。同市シルバー人材センター(荒木啓一理事長)が協力し、メンバーと児童たちがふれあった。


 柳川版

  1. イタリアの味や音楽を 大川でフェア 地域商業活性化へ
     大川商店街協同組合(宗光定男理事長)は、大川市榎津の商業施設ヴィラベルディで二十一日、イタリアンフェアinヴィラベルディを開く。「イタリアの味、イタリアにちなんだ音楽を堪能してください」と同組合は来場を呼び掛けている。赤れんがで造られた南欧風のヴィラベルディを生かし、地域商業の活性化を図るのが目的。

  2. 健康考え料理振る舞う 杉森高食物科 園児招き食育 柳川
     柳川市奥州町、杉森高校食物科の二年生が十二日、同校で幼児食実習に取り組んだ。近隣の保育園、幼稚園児を招待し食育を行う恒例行事。よくかむことを意識し、食物繊維の多い食材を使うなど栄養、健康を考えた料理を振る舞い、園児をもてなした。

  3. 風景など撮った53点 写団ひみこ 20周年記念し写真展 みやま
     全日本写真連盟瀬高支部「写団ひみこ」(西田博美会長)の創立二十周年を記念した写真展が、みやま市瀬高町小川のギャラリー喫茶「花の木」で開かれている。風景や人物、祭りなどさまざまなテーマの五十三点が飾られ、来場者を楽しませている。十五日まで。


平成25(2013)年 12月 14日 土曜日


 大牟田版

  1. 全国大会へ必勝祈願 決戦前に気持ち新た 大牟田高駅伝部 ”全力尽くす”
     第六十四回全国高校駅伝競走大会を目前に控え、大牟田高校駅伝部(赤池健監督)の選手らは十三日、同校近くの草木八幡神社で必勝祈願を行った。部員たちが決戦の日を前に、気持ちを新たにした。

  2. 2団体の3事業審査 大牟田市まちづくり基金 後日、可否を決定
     大牟田市まちづくり基金事業審査委員会が十三日、同市役所北別館で開催され、申請者が委員たちを前に事業計画や内容を説明。二団体からの三事業の申請についての審査があり、この日の結果を踏まえて後日、市が補助金交付の可否や額を決定する。

  3. 振り込め詐欺は増加傾向 ATM並ぶ人を啓発 大牟田、柳川、荒尾
     年内最後の年金支給日となった十三日、大牟田署(上野恵造署長)、柳川署(戸谷弘一署長)、荒尾署(芹川英文署長)は全国的に増加傾向にある振り込め詐欺被害の防止を図り金融機関で啓発活動を実施した。警察官らが現金自動預払機(ATM)に並ぶ人にチラシを配り、警戒を呼び掛けた。


 柳川版

  1. 災害時の危険予測など体験 防災ワークショップに80人 地図用い対策考える みやま市南校区
     平成二十五年度福岡県要援護者避難支援事業の一環で、みやま市南校区の防災ワークショップが十一日、瀬高農村環境改善センターで開かれた。地域住民約八十人が他の地域の事例を見たり、地図を用いた災害発生時の危険予測などを通し、対策を考えた。

  2. 空き店舗にショップ 杉森高 商店街活気づける 柳川
     柳川市奥州町の杉森高校クリエイティブ・ライフ科の生徒によるチャレンジショップが十三日、柳川市京町の柳川商店街内、京町郵便局向かいの空き店舗で開店した。十四日まで。授業で制作した手工芸品を中心に約千点を出品。生徒の呼び込みの声が響き、商店街を活気づけている。

  3. 視覚障害者へ情報提供 大川市の「やまびこ」 厚労大臣表彰受ける
     大川市で活動している声のボランティアサークル「やまびこ」(吉武真奈美代表)は、市報音読による情報提供など長年にわたる視覚障害者サポート活動で厚生労働大臣から表彰。十二日に市役所で鳩山二郎市長から表彰伝達を受けた。


平成25(2013)年 12月 16日 月曜日


 大牟田版

  1. 炭鉱災害を紹介 「事故と保安」展始まる 大牟田市石炭館
     大牟田市石炭産業科学館(五本松恵美子館長)冬の企画展「炭鉱の事故と保安〜前期〜」が十四日、同館企画展示室で始まった。炭鉱の災害の歴史を写真や資料で紹介している。来年一月十三日まで。

  2. ふるさとへの思い熱唱 関島さんコンサート トークも盛り上がる 荒尾などで
     荒尾市出身で、ふるさとを取り上げた歌を数多く作詞、作曲しているシンガーソングライターの関島秀樹さんが十五日まで荒尾、玉名地域でコンサートを行った。ふるさとへの思いを語り、観客を巻きこんだトークで盛り上がり、郷土の歌を熱唱して手拍子や掛け声を浴びた。

  3. 目指せ!理系女子 中学生がせっけん作り体験 有明高専
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(福島健郎校長)は十四日、同校で第四回理系ゴコロ講習会を開いた。女子中学生らがマルセイユせっけん作りに挑戦。女性技術者の体験談も聞き、理系への興味を深めた。


 柳川版

  1. 言うだけでなく行動を 矢留公民館町内館長ら 人や地域づくり学ぶ 柳川
     柳川市矢留公民館の町内館長・専門委員研修会が十三日夜、同市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。熊本県立大学総合管理学部教授の石橋敏郎さんが熊本弁を交え、会場を和ませながら講話した。各地区の公民館長や公民館行事の世話役を務める専門委員らが、言うだけでなく実際に行動することなどをアドバイスする講話を通し、人づくりや地域づくりへ考えを深めた。

  2. マラソンで防犯啓発 みやま市上庄小 児童が意識高める
     みやま市上庄小学校(宮地祥太校長)は十三日、校区内で持久走大会を開いた。警友会瀬高支部(城戸新一支部長)が取り組む防犯活動「子どもを守ろう」マラソンキャンペーンの一環で、同支部や同市走ろう会のメンバー、柳川警察署員も児童と一緒に走った。不審者対策や一一〇番についての講話もあり、児童が防犯意識を高めた。

  3. 化粧板再利用し下敷き 佐賀市のオチアイ 大川の小学校へ贈る
     佐賀市諸富町徳富の株式会社オチアイ(野口東吾社長)は十三日、大川市川口小学校などに家具の材料になるメラミン樹脂化粧板で作った下敷きを寄贈した。郷土が家具産地であるのを誇りに思う心を児童に持ってほしいと、毎年冬休み前に大川、佐賀市の小学校にプレゼントしている。


平成25(2013)年 12月 17日 火曜日


 大牟田版

  1. 商業で地域福祉へ貢献 よかもん商店街が赤い羽根協力 大牟田 全国初の一挙18店参加
     福岡県共同募金会大牟田市支会(大塚力久支会長)、よかもん商店街(松永匡弘会長)は十六日、大牟田市上白川町の地域交流センターしらかわで「赤い羽根共同募金寄付つき商品」の調印式を実施。同商店街加盟の十八店舗全てが共同募金に協力することになった。これだけの数の店舗が一挙に参加するのは全国初のことで、商業を通じて地域福祉に貢献する。

  2. 決戦の地・都大路へ 駅頭で激励受け旅立つ 大牟田高校駅伝部
     第六十四回全国高校駅伝競走大会に福岡県代表として出場する大牟田高校駅伝部(赤池健監督)は十六日、全国大会の舞台・京都市へと出発した。新大牟田駅コンコースで駅頭壮行会が行われ、市民や同校の生徒、学校関係者が詰め掛け、都大路へ赴く選手たちを激励。選手たちは思いを新たに決戦の地、都大路へ旅立った。

  3. 環境保全へ推進員委嘱 荒尾市 地区協推薦の28人に
     荒尾市環境保全等推進員委嘱状交付式が十六日、市役所会議室で開かれ、新しく推進員になった二十八人に委嘱状を交付。研修もあり、環境保全課の業務や推進員の役割が説明された。任期は平成二十七年十一月までの二年間。


 柳川版

  1. 豪雨教訓に防災マップ 柳川市中山校区 安全な避難ルートも探す
     昨年の九州北部豪雨を教訓にした柳川市中山校区の防災研修・避難訓練が十四日、中山公民館で始まった。三回にわたる取り組みの初回は、防災マップ作成。六合地区と共に市内で最も大きな被害を経験した住民は、水害の恐怖を振り返りながら、安全な避難ルートを探したり、支援が必要な高齢者宅に印をつけ、早急な情報伝達や支え合い、助け合いの必要性を考えた。

  2. 完全給食は2学期からに 来年4月予定だったが… センター建設遅れる 大川市の中学校
     平成二十六年四月に予定されていた大川市内の中学校での完全給食開始が、二学期までずれ込むことになった。(仮称)大川市学校給食センターの建設工事が遅れているため。「九月から実施したい。今後は説明会などで周知を図り、理解を求めていく」と同市教育委員会。

  3. 夜間の交通事故防止を 柳川 実験で危険性認識
     柳川警察署と柳川自動車学校はこのほど、柳川市大和町豊原の同校で夜間の交通事故防止研修会を開いた。約二十人が夜間に車のライトを照射した際の見え方の確認、飛び出し実験などを通して夜間の危険性や走行時の注意点などを学んだ。


平成25(2013)年 12月 18日 水曜日


 大牟田版

  1. 減災で市民の生命守る 地域防災計画 年度内に決定へ 大牟田市
     各種災害の予防、応急・復旧・復興対策で市民を災害から守り、減災に努めることが目的である大牟田市防災会議(会長・古賀道雄市長)の「大牟田市地域防災計画」は平成二十五年度中に策定される。同計画案に対する市民意見(パブリックコメント)は来年一月十七日まで募集され、その内容を踏まえて二月中旬ごろの次回防災会議で最終計画案をまとめ決定する予定だ。

  2. 陸前高田災害FMを支援 「Yoshieの小部屋」に40人 大牟田
     音楽と朗読のチャリティーコンサート「Yoshieの小部屋」の第十一回が十五日、大牟田市本町のコーヒーサロンはらで開かれ、四十人が来場した。第十回までは、しょうゆ製造会社を支援、今回からは新たな一歩として「陸前高田災害FM」に収益金を寄付し、東日本大震災被災地復興への一助とする。

  3. 「見た目だけでは分からない」 犯罪に巻き込まれぬ知識と意識高める 暴排、飲酒運転防止へ教室 三池工業高
     大牟田市上官町、三池工業高校(猿渡博司校長)は十六日、同校体育館で全校生徒五百九十一人を対象に暴力団排除と飲酒運転防止教室を実施した。生徒は警察官らの講話を通し、「見た目だけでは分からない」犯罪に巻き込まれないための知識と意識を高めた。


 柳川版

  1. 先人の知恵に思い巡らす 江戸から昭和の民俗資料展示 銭升など利用体験も 大川
     「教えるはかる 昔の民具」をテーマにした平成二十五年度大川市民俗資料公開展示が十七日、市文化センターで始まった。江戸時代から昭和時代にかけて使われた長さ、容量、重さを測ったり数を数えるための道具などおよそ百点を紹介。銭升など利用体験できるものもあり、来館者が先人の知恵に思いを巡らせている。二十三日まで。

  2. 新年を前に寄せ植え 柳川市豊原校区 女性部会が挑戦
     柳川市豊原校区女性部会(三小田真弓会長)のメンバーたちが十五日、豊原小学校体育館で寄せ植えに挑戦した。新年を前にシクラメンや葉ボタンなどの草花をそろえ、家庭を彩る作品に仕上げた。

  3. 強い意志で夢に向かえ プロ野球コーチ 立花さんが特別授業 みやま市江浦小
     みやま市江浦小学校(朝日文隆校長)は十六日、総合的な学習の一環でキャリア教育の特別授業を実施。元プロ野球選手で千葉ロッテマリーンズ一軍打撃コーチの立花義家さんが「プロ野球選手として活躍できる人とは」と題し、「強い意志を持ち夢に向かうことが大切」などと話した。 


平成25(2013)年 12月 19日 木曜日


 大牟田版

  1. 絆を結んだ上内米 大震災被災地の小原木小から 児童へ感謝のメッセージ 育てた米の収益金届ける 大牟田市上内小
     大牟田市上内小学校(岩間真弓校長)は十八日、同校で感謝祭を開いた。五、六年生の計二十人が丹精して育てた米の収益金を義援金として贈った宮城県気仙沼市小原木小学校から届いた感謝のメッセージが披露。米はこの日に食べるにぎり飯にも使われ、児童たちは東日本大震災の被災地との絆を結んだ郷土の味をかみしめた。

  2. グローバルな人材育成へ 有明高専に寄付金贈る 大牟田柳川信金
     大牟田市有明町に本店を置く大牟田柳川信用金庫(松尾憲道理事長)は十七日、同市東萩尾町の有明工業高等専門学校(福島健郎校長)へ寄付金を贈った。同校のグローバル人材育成・学生支援基金設立に活用される。

  3. キルトコンテストで入選 長洲町の森川さん ”別の大会でも入賞を”
     玉名郡長洲町で「ヒロパッチワークサークル」を主宰する森川博子さん(62)=長洲町長洲=は、神奈川県横浜市で開催された「第二十一回インターナショナル・キルトウィーク(IQW)横浜2013」の作品コンテストで入選を果たした。今回が初の入選で、「別のコンテストでも入賞したい」と張り切っている。


 柳川版

  1. 予防や治療に理解深める がん征圧へ研修会 140人が意識高揚
     柳川市地域婦人会連絡協議会(竹井澄子会長)は十七日、柳川あめんぼセンターで平成二十五年度のがん征圧研修会を開いた。約百四十人が参加。乳がんなど女性に多いがんを中心に話を聞き、がんの予防や治療への理解を深めた。

  2. 共同募金へ浄財寄付 玉寿司玉会とダスキン大川 コンペなどの益金贈る
     大川市向島の玉寿司利用客によるグループ、玉寿司玉会(森崎文男会長)と同市榎津のダスキン大川(菰方紀夫社長)は十七日、ゴルフコンペや販売活動の益金など浄財を共同募金に寄付。関係者が市役所で県共同募金会大川市支会長の鳩山二郎市長へ届けた。

  3. 32年度から全校へ提供 市内小中学校給食 センター工期延長説明 大川市教委
     大川市教育委員会は十七日、市役所で平成二十六年度の学校給食についての説明会を開いた。各小中学校のPTA役員に、(仮称)大川市学校給食センターの建設工期延長を中心に説明し、市内全ての小中学校の給食を同センターで調理するのは三十二年度からになるとの見通しも示した。


平成25(2013)年 12月 20日 金曜日


 大牟田版

  1. 小学生がガイドに初挑戦 世界文化遺産推薦の宮原坑 駛馬北の5年生 登録機運盛り上げる 22日 大牟田
     大牟田市駛馬北小学校の五年生たちが二十二日、世界文化遺産に政府推薦された宮原坑(国指定重要文化財・史跡)でボランティアガイドに初挑戦する。総合学習の中で「わたしたちも力に!!目指せ世界遺産登録」をキーワードに宮原坑の学習に取り組んでおり、登録に向けての運動を盛り上げようと来場者に対するガイド役を買って出た。

  2. 大牟田の輝き 被災地に 光竹が南三陸町へ出発 〜絆〜プロジェクトなど
     大牟田の元気を被災地へ―。東日本大震災復興支援〜絆〜プロジェクトと三池光竹実行委員会は十八日、宮城県南三陸町へ龍神伝説「三池光竹」で使った光竹のオブジェ約三百点を届けようと、同市三池のわいわい交流Canで積み込み作業を実施。大牟田の力と希望の輝きを届けるために光竹オブジェが同町へと出発した。

  3. 公立保育所民営化へ 選定委設置して着手 荒尾市
     第一回荒尾市公立保育所の民営化に係る移管先法人選定委員会が市役所会議室で開かれ、前畑淳治市長が委員六人に委嘱状を交付。委員長に古賀倫嗣熊本大学教育学部教授、副委員長に立石和裕くまもと監査法人公認会計士を選出。荒尾市は公立保育所の民営化を目指しており、この日、選定委を設置したことから、準備を急ぎたい考え。


 柳川版

  1. 売り上げ1億5千万円に 前年比37%増 駐車場確保へ力入れる 大川木工まつり全体反省会
     大川木工まつり全体反省会が十九日、大川商工会館であった。まつりを主催した実行委員会、実働部隊になった実行本部のメンバーが出席。家具、建具などの展示販売が行われた大川産業会館の売り上げは前年を三七%上回るおよそ一億五千万円になり、引き続き駐車場確保に力を入れることなどが報告された。

  2. 交通事故、飲酒運転防止を 柳川市 職員対象に交通安全教室
     柳川市は十八日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で職員を対象に交通安全教室を開催。柳川警察署交通課の曽我部俊幸課長が市内の交通事故の傾向や交通事故防止のポイント、飲酒運転撲滅などを話し、職員二百七人が気を引き締めた。

  3. 黒い竹の門松設置 まいピア高田 成人式まで飾る みやま
     みやま市のまいピア高田の玄関前にこのほど、竹炭を使った門松二基が設置された。赤いナンテンや太陽を表す丸い金の飾りと黒い竹が来場者の目を引いている。来年一月に同施設で開かれる成人式まで飾られる。


平成25(2013)年 12月 21日 土曜日


 大牟田版

  1. 全体を「史跡」保存・活用 炭鉱のまちファンクラブ 大牟田 旧三川鉱で市に提案や要望
     NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)は二十日、古賀道雄大牟田市長宛てに旧三川鉱保存・活用の提案・要望書を提出し@一部施設の文化財指定だけでなく施設を含めた敷地全体を「史跡」として評価し保存・活用をA各施設を残すか残さないか性急に決定することなく当面は現存施設を解体することなく、そのまま保存してB炭鉱マンが入って出るまでの一連の流れや動きが分かるように保存・改修すべき―と求めた。

  2. 新校名案「宅峰」に絞る 右京・船津・延命中再編協 25日に市教委へ答申 大牟田市
     第七回大牟田市立右京・船津・延命中学校再編協議会(和田洋子会長)が十九日夜、右京中学校で開かれ、市教育委員会に答申する新校名案を「宅峰(たくほう)」に決定した。

  3. 大牟田 V射程圏内 22日 全国高等駅伝大会号砲
     第六十四回全国高校駅伝競走大会が二十二日、京都市の西京極総合運動公園陸上競技場を発着とする七区間42.195キロのコースで開催される。県代表として二十八年連続、三十七回目の全国大会に挑む大牟田高校駅伝部(赤池健監督)。今年は戦力が充実し、十三年ぶりの優勝も射程圏内に捉えた。号砲は午後零時半。同部の走りに期待が懸かる。


 柳川版

  1. 公共工事に優れた手腕 荻島組の江里口さんら技術者8人たたえる 福岡県南筑後土木整備事務所
     福岡県南筑後県土整備事務所(森田欣明所長)は十九日、大牟田市小浜町の県大牟田総合庁舎で現場技術者表彰式を開いた。同事務所が発注し、平成二十四年度中に完成した公共工事で特に優れた手腕を発揮した技術者八人をたたえた。

  2. 協力の大切さ理解 大川市道海島小 高齢者と餅つき
     大川市道海島小学校(武下英俊校長)は十九日、地域の高齢者も招いて餅つきをした。児童が高齢者の手ほどきを受けながら臼ときねで餅をつき、高齢者とふれあいながら協力し合うことの大切さを理解した。

  3. 認知症の人 どう支える 行政サービスなど理解 みやま 医療・介護の連携学ぶ
     福岡県認知症医療センターなどが主催する「認知症がよくわかる研修会U」が十九日、みやま市のまいピア高田で開かれた。国立病院機構大牟田病院院長で同医療センター長の藤井直樹さんが「認知症の方を支えるための医療・介護の連携」をテーマに症状や接し方、地域や行政サービスなどについて話し、約八十人が理解を深めた。


平成25(2013)年 12月 23日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田高校駅伝部 準優勝 アンカー4チームのトラック勝負 全国高校駅伝競走大会 記録は2時間03分54秒
     男子第六十四回、女子第二十五回の全国高校駅伝競走大会が二十二日、京都市の西京極陸上競技場を発着するコースであった。男子は四チームによるトラック勝負となり、福岡県代表の大牟田(赤池健監督)は2時間03分54秒の記録で準優勝した。三位以上は十一年ぶり、準優勝は十五年ぶりの快挙だ。【6、7、8面に関連】

  2. 今後も魅力や価値伝える 宮原坑 小学生が初ガイド 大牟田
     「僕たち、私たちも世界遺産登録の力になろう」と大牟田市駛馬北小学校の五年生児童が二十二日、地元の宮原坑(国指定重要文化財・史跡)でボランティアガイドに初挑戦した。「これからも宮原坑など地元の近代化遺産の魅力や価値を学びながら、多くの人たちに語り伝えていきたい」と張り切っている。

  3. 犯罪、事故を未然防止 年末年始の特別警戒 荒尾・長洲
     年末年始に多発が予想される犯罪や交通事故の未然防止を図ろうと、荒尾地区の特別警戒活動出発式が二十日、荒尾警察署であった。白バイ、パトカー、青色回転灯装着車十八台がマスコットキャラクターや関係者に見送られ、荒尾市、玉名郡長洲町のパトロールに出発した。


 柳川版

  1. 新設か既存施設活用か 大川デザインセンター構想 専門委員が意見交換 インテリア産業振興強化委
     大川インテリア産業振興強化委員会の下部組織となる専門委員会の第二回会合が二十日、大川商工会館で開かれた。家具のまち大川の交流、産業育成、観光などの拠点づくりとして示された大川デザインセンター構想について委員が「新たな施設が必要」「既存施設の活用を」などと意見交換した。

  2. 小柳さんの絵画 ハビタット・デー記念世界コンクールに入賞 柳川市柳河小
     国際ソロプチミスト柳川(成清幸子会長)を通じて第十三回世界ハビタット・デー記念絵画コンクールに応募していた柳川市柳河小学校六年、小柳月さんの作品が「子どもの未来賞」を受賞した。二十日に成清会長らが同校を訪ね、賞状を届けて受賞をたたえた。

  3. 健全育成、教育力向上を 教育委員と社会教育委員が懇談 みやま市
     みやま市の子どもたちの健全育成と教育力向上などを目指し、同市教育委員と社会教育委員との懇談会がこのほど、同市のまいピア高田で開かれた。社会教育委員の取り組みや同市の子どもの現状などが説明され、委員が意見を交換した。


平成25(2013)年 12月 24日 火曜日


 大牟田版

  1. 最大500ヘクタール整備 平成26年度から5カ年 施設の長寿命化進める 大牟田市公共下水道
     大牟田市企業局(井手保管理者)が明らかにした公共下水道事業計画によると現在までの整備面積は千二百九十一ヘクタールで処理人口普及率は四九.七%。約七六%という全国平均に大きく遅れているが、「今後も年間普及率二%の向上を目標に汚水の面整備を精力的に進め、老朽管路・ポンプ場など施設の長寿命化対策も進めていく」という。今後は三池、三川、駛馬、吉野地区を中心に平成二十六年度からの五カ年で最大五百ヘクタールの整備を行う見込み。

  2. 材料は熊本県産 長洲 50人が門松作りに挑戦
     玉名郡長洲町中央公民館の「ものづくり教室」が二十二日、同公民館で開かれ、約五十人がミニ門松を制作した。タケやヒノキ、イグサなどの材料は全て熊本県産。親子連れなどが正月を彩る飾りの手作りに挑戦した。

  3. 起業家支援を推進 チャレンジプラザ入居希望受付開始 荒尾市
     荒尾産炭地域振興センターが管理運用している新産業創造等基金を活用して、荒尾市と荒尾商工会議所が荒尾市西原町に設けている同市起業家支援センター(チャレンジプラザあらお)は新たに創業する人(創業して五年以内の中小企業者を含む)の入居希望の受け付けを開始した。入居開始日は平成二十六年四月一日。


 柳川版

  1. 古い町並みの夜を彩る 大川市小保、榎津 手作りあんどん点灯 25日から
     大川市小保、榎津の肥後街道沿いに二十五日から三十一日まで地元住民の手作りあんどんがともされ、江戸時代の面影を残す古い町並みの夜に彩りを添える。あんどんを点灯する「藩境のまちづくりを考える会」は「夜の街道散歩もお楽しみください」と呼び掛けている。三十一日夜から一月一日にかけて、両地区五つの寺で除夜会もある。

  2. 児童が本に親しむ 読書感想画 入賞者14人表彰 柳川市教委
     柳川市教育委員会が主催する第十一回あめんぼ読書感想画表彰式が二十一日、柳川あめんぼセンターで行われた。児童たちが「さるじぞう」や「かきやまぶし」など本を読んで感じたことや考えたことを絵に表現。最優秀賞など入賞者十四人をたたえた。

  3. 環境、平和、まちづくり思う 100万人のキャンドルナイト 柳川、みやまでイベント
     電気を消して、ろうそくの明かりで過ごす「百万人のキャンドルナイト」にちなんだイベントが二十一日、柳川、みやま両市で開かれた。家族連れなどが来場。環境問題、戦争や災害のない平和のまちづくりなど、灯がともされた会場で、参加者がそれぞれ思いながら一夜を過ごした。


平成25(2013)年 12月 25日 水曜日


 大牟田版

  1. 「応援ありがとう」「感動ありがとう」 大高駅伝部 全国大会 準優勝報告 ”大牟田の地でもう一度鍛える”と監督
     男子第六十四回全国高校駅伝競走大会で準優勝した大牟田高校駅伝部の報告会が二十四日、大牟田市役所前など市内三カ所で開かれた。多くの市民らが祝福する中、同部の赤池健監督が準優勝を報告。「(優勝には)あと一つ山を超えないといけない。たった一秒。されど大きな一秒。大牟田の地でもう一度鍛え、来年の都大路で発揮したい。応援ありがとうございました」と述べ、会場からは「感動をありがとう」との感謝の声とともに大きな拍手が送られた。

  2. 冬休みに心躍らせ 終業式や年内最後の授業 大牟田・みやま・荒尾・南関・長洲
     大牟田、みやま、荒尾市、玉名郡長洲町、南関町の小中学校、特別支援学校で二十四日、二学期の終業式や年内最後の授業が行われた。子どもたちはクリスマスや正月に心躍らせ、約二週間の冬休みに入った。

  3. 気持ち良く参詣して 四山神社境内を清掃 荒尾LC
     「年末年始に訪れる人たちに気持ち良く参詣してほしい」と荒尾ライオンズクラブ(野口洋夫会長)は二十二日、荒尾市大島、四山神社境内の清掃活動を実施。この日は会員二十人が参加し、一面に広がった落ち葉をほうきでかき集め、きれいにした。


 柳川版

  1. 169社が1万点出展 盛大に大川家具新春展 来月15、16日 産学連携の作品披露も
     大川家具工業会(園田雄司理事長)は来年一月十五、十六の両日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で大川家具新春展を開く。組合員企業など全国の百六十九社が一万点の新作家具を展示。大学との産学連携プロジェクトで製作された家具を披露する特別展示、デザイナーによる特別講演もある。

  2. 55周年の節目祝う 身障者福祉協会 講演や歌謡ショー みやま
     みやま市身体障害者福祉協会(内藤裕幸会長)は二十二日、同市のまいピア高田で創立五十五周年記念総会を開催。式典や講演、歌謡ショーなどが行われ、節目の年を祝った。

  3. 大しめ縄や門松作る 日吉神社に奉納 柳川・吉原公民館
     柳川市の吉原公民館(待鳥政雄館長)は二十三日、吉原地区の氏神である日吉神社境内で恒例のしめ縄と門松作りを行った。神事もあり、長さ四メートル五十センチ、重さ五十キロの大しめ縄は同神社に奉納し、新年の住民の幸せを願った。


平成25(2013)年 12月 26日 木曜日


 大牟田版

  1. 新校名案は「宅峰」 右京・船津・延命中再編協が答申 大牟田市 地域に根差す学校 願う
     大牟田市立右京・船津・延命中学校再編協議会(会長・和田洋子右京中校長)は二十五日、同市役所を訪ね、市教育委員会に新校名案「宅峰(たくほう)」を答申した。校区内の延命公園にある宅ケ峰古墳を由来とし、「地域に根差した学校、歴史を重んじていく学校」という願いが込められている。

  2. 年末年始の安全確保 カーフェリーを総点検 三池海上保安部
     人と物の動きが活発になる年末年始の安全確保を図ろうと、三池海上保安部(中原良弘部長)は二十五日、玉名郡長洲町の長洲港に接岸した有明フェリー(カーフェリー)の安全総点検を実施。海上保安官らが船内の救命胴衣の格納や車止めの状態などを確かめた。

  3. 保存・解体で意見分かれる 三川坑跡審議会 「見守り」求める声も 大牟田
     大牟田市三川坑跡活用検討審議会(会長・後藤研九州大学名誉教授)の第三回会議が二十四日、市役所職員会館で開かれ、旧三川鉱の保存について話し合った。「老朽化の著しい施設は、採炭システムなどの理解を促すため、再建または屋根新設を行う」として一部施設を解体するという約九億円の費用投入を想定した事務局案が出されたものの、意見が分かれた。事務局案を評価する意見が一番多かったが過半数にはならなかった。


 柳川版

  1. 本の良さ知ってほしい 読書リーダー養成講座 読み聞かせ活動など報告 大川市の児童
     平成二十五年度最後となる大川市小学生読書リーダー養成講座が二十五日、市立図書館で開かれ、受講した児童が本の紹介や読み聞かせをはじめ校内で行った活動について発表。「これからも本の良さを知ってもらえるよう頑張りたい」などの感想を述べた。

  2. 高田さんが最優秀賞 年忘れ舞踊コンテスト 流派超え23人舞う 柳川
     年忘れ舞踊コンテストが二十三日、柳川市弥四郎町のかんぽの宿柳川で開かれた。同市や大川、みやま、大牟田、福岡市などから流派を超えた二歳から八十歳代までの二十一組二十三人が参加。華麗な舞を披露した。上位三賞は最優秀賞が柳川市の高田亜未佳さん、優秀賞が同市の吉田鈴奈さん、優良賞は大川市の宮崎敦至君だった。

  3. 暖取る 水郷柳川にこたつ舟 豚汁の振る舞いも
     冬至を過ぎて寒さが増す中、柳川市では冬の風物詩「こたつ舟」が市内の川下りコースを行き、乗船客が暖を取りながら水郷柳川の情景を楽しんでいる。二十三日には同市の鶴味噌醸造による豚汁の振る舞いもあり、乗船客の心や体を温めた。


平成25(2013)年 12月 27日 金曜日


 大牟田版

  1. 人権基本計画策定へ 審議会設置、来月から市民意識調査 大牟田市
     大牟田市は第二次人権教育・啓発基本計画(平成二十六〜三十五年度)の策定へ二十五日に同市人権教育・啓発基本計画審議会を設置。古賀道雄市長は委員十六人を委嘱した。引き続き同審議会の二十五年度第一回会議が開かれ、策定作業が正式にスタート。庁内の推進本部(本部長・古賀道雄市長)は同審議会へ諮問、答申を受ける形で来年十月に計画を決定する予定。

  2. 博多の医院火災受け 定期報告を義務化 有床診療所20施設が対象 大牟田市
     大牟田市は二十六日、十月に福岡市博多区の医院で発生し入院患者を含む多くの死者が出た火災を受け、十九床以下の有床診療所のうち、一定の条件を満たす施設については防火扉の点検を含む定期報告を義務付けることを発表。平成二十六年度から始められ、市内では二十九施設のうち二十施設が対象となる。

  3. 経営計画順調に推移 施設建て替え弾みついた 市民病院あり方検討会が報告 荒尾市
     荒尾市民病院あり方検討会(小野友道会長)は二十四日、市役所で前畑淳治市長に「荒尾市民病院中期経営計画の実施状況に関する点検・評価報告書」を提出。報告は「全般的には順調に推移し、老朽化した病院施設の建て替えに向けても弾みがついたものと考えられる」と評価し、医師確保など三点の留意点を示して実現を要望した。


 柳川版

  1. 柳川藩が使った湧き水 「此君泉跡」を文化財指定 みやま市
     湧き水が江戸時代に柳川藩主に献上されていたといわれる、みやま市高田町竹飯の此君泉(しくんせん)が「此君泉跡」としてみやま市文化財に指定された。二十五日に市役所山川支所で指定書の授与式があり、藤原喜雄教育長から此君泉がある東竹飯行政区の野田隆生区長に手渡された。

  2. 少年非行はないか 大川中央LC 公園などを夜警
     大川中央ライオンズクラブ(貞苅汎会長)は二十五日、年末青少年防犯警ら活動として大川市内で夜警を実施。公園や遊技場などで少年の非行などがないか目を光らせた。

  3. 観光客らもてなそう 川下りコース沿いで 桃の会が清掃活動 柳川
     柳川桃の会(宮崎房子会長)は二十六日、桃の木を植樹している柳川市三橋町高畑の川下りコース沿いで除草作業を実施。「帰省する人や観光客をきれいな柳川でもてなしたい」と、会員や柳城中学校生徒会、川下りの船頭ら約四十人が清掃活動に取り組んだ。


平成25(2013)年 12月 28日 土曜日


 大牟田版

  1. 1年振り返り、来年へ抱負 官公庁で仕事納め 首長らが決意述べる 大牟田、荒尾、みやま、南関
     官公庁なとで二十七日、仕事納め式があり、荒尾市、みやま市、玉名郡南関町では市町長が一年を振り返り、来年へ向けて抱負を述べた。大牟田市は市長のあいさつをメール送信。長洲町はなかった。大牟田商工会議所でも行われた。

  2. 中村、金子両選手も来る 来年1月ホークス誘致感謝イベント トークや野球教室 大牟田
     来年一月十八日に開催される大牟田まちづくり市民会議(会長・古賀道雄市長)主催の福岡ソフトバンクホークスファーム(二、三軍)誘致活動感謝イベントの具体的な内容が二十七日に発表された。元ホークス選手の浜名千広さん(プロ野球解説者)と柴原洋さん(同)に加え、現役では今シーズン一番打者として活躍した中村晃選手と守備走塁のスペシャリスト・金子圭輔選手がやって来ることになった。参加は無料。

  3. 防犯、事故防止呼び掛ける 荒尾駅前交番連絡協議会 ナッシー君もグッズ配布
     荒尾駅前交番連絡協議会(山代秀徳会長)は二十六日、荒尾市原万田の商業施設、 イオンタウン荒尾で防犯・交通事故防止の啓発活動を実施した。荒尾警察署のマスコットキャラクター、ナッシー君も参加して会員らと一緒にチラシや啓発グッズを買い物客へ配布した。


 柳川版

  1. うまかもん22品開発 金子市長が定例会見 来月25日に完成発表会 柳川市
     柳川市の金子健次市長は二十七日、同市役所柳川庁舎で定例の記者会見を開いた。地域の農水産物を使って新商品を開発する「うまかもんつくりぐっちょ」について四回目の平成二十五年度はイチジクなどを使い、十一店舗が二十二の商品を開発。来年一月二十五日に完成発表会を行い、二、三月にキャンペーンを展開することを明らかにした。

  2. 新市長誕生が1位 市政10大ニュース ななつ星に組子採用も 大川
     大川市は二十七日、今年の市政十大ニュースを発表。一位は鳩山二郎新市長の誕生、JR九州のクルーズトレイン「ななつ星in九州」内装への大川組子採用が二位だった。

  3. 地域福祉に役立てて コンサート実行委 収益金を社協へ みやま
     ふれあいチャリティーコンサート実行委員会は二十六日、コンサートの収益金五万円をみやま市社会福祉協議会に贈った。同市瀬高老人福祉センター「かたらい館」で贈呈式があり、中山君子委員長らが「地域福祉に役立てていただければ」と同社協の大久保直喜会長に手渡した。


平成25(2013)年 12月 30日 月曜日


 大牟田版

  1. 迎春準備 各地の商業施設にぎわう
     年の瀬が押し詰まった二十九日、大牟田、荒尾市や玉名郡南関町など各地の商業施設や個店では、迎春準備のために多くの人が訪れて、にぎわいを見せた。買い物客たちは商品を手に取って品定め。売り場には商業者たちの威勢のいい声が響き、活気にあふれていた。

  2. 監督、選手らトークショー 大牟田高駅伝部 活躍の裏の努力や思い明かす
     大牟田市四箇新町の道の駅「おおむた」花ぷらす館(高岡尚代駅長)は二十八日、同館で年末ビッグトーク「大牟田高校駅伝部準優勝を祝う会」を開催。全国大会で二位になった同部の赤池健監督や選手らを招いてトークショーが行われ、活躍の裏にあった努力や思いが明かされた。

  3. ギャンブル情報10万円 熊本中央信金中央支店 振り込め詐欺被害防ぐ 荒尾
     振り込め詐欺被害を未然防止したとして、荒尾警察署(芹川英文署長)は二十七日、荒尾市川登の熊本中央信用金庫中央支店(畑中慎一支店長)へ感謝状を贈った。警察と連携し、「ギャンブルの情報料」として十万円を振り込もうとした同市の男性(70)の送金をやめさせたという。


 柳川版

  1. 消防団員が年末夜警 柳川、大川、みやま市 首長ら巡回し激励
     柳川、大川、みやまの各市の消防団年末夜警が二十八日に始まった。各市の首長らが巡回し、夜警に当たる団員を激励した。夜警は三十日まで。

  2. 9連休をふるさとで 帰省ラッシュ続く 上りピークは1月3日ごろ
     最大で九連休となる日並びとなった年末年始をふるさとで過ごす人による帰省ラッシュは二十九日も続いた。駅のホームや空港のロビーでは再会を喜ぶ人の姿が目立った。Uターンのピークは三日ごろとみられる。

  3. イチゴ出荷ピークに 市長らが生産者激励 大川
     大川市では特産品のイチゴ出荷がピークを迎えている。鳩山二郎市長と石橋正毫議長がこのほど、市内の集荷現場やハウスを視察。生産者を激励し、懇談会にも臨んだ。