平成25(2013)年 11月 1日 金曜日


 大牟田版

  1. 三池港から”浪漫紀行” 3日 近代化遺産公開も 大牟田・荒尾
     「三池港浪漫フェスタ」(三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会主催)と「大牟田・荒尾の近代化遺産一斉公開」(三池炭鉱の「近代化遺産」を活かしたまちづくり実行委員会主催)が三日に同時開催される。テーマは浪漫フェスタが三池港からはじまる浪漫紀行=A近代化遺産一斉公開が「未来への贈り物」ヘリテージングしませんか?=B

  2. ボランティアセ設置へ 荒尾 災害時に備え訓練
     荒尾市災害ボランティアセンター設置訓練がこのほど、市総合福祉センターと深瀬の森体育館で開かれた。ボランティアや荒尾市と周辺市町の社会福祉協議会から総勢約百人が参加して、災害時のボランティアセンター設置に備えて訓練した。

  3. ”功績 今から評価” 元長洲町町長の故・宮田さんへ叙位 長洲町
     元玉名郡長洲町長で、九月九日に七十四歳で亡くなった宮田靖次さん=長洲町長洲=への叙位伝達が十月三十一日、同町役場であった。妻の敬子さん(71)へ中逸博光町長が正六位の位記を手渡し、「町のいろんな基礎を築いていただいた。功績は今から評価されるはず」とたたえた。


 柳川版

  1. 新会頭に荻島氏選出 柳川商議所 副は古賀、平川、堤氏 新体制決まる
     柳川商工会議所の臨時議員総会が十月三十日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。新会頭に副会頭だった荻島清氏(66)=荻島組社長=を選出。副会頭に古賀克巳氏(77)=古賀建設工業所社長=、平川実夫氏(65)=ヒラカワ社長=、堤繁人氏(70)=堤自動車工業社長=が選ばれ、第二十三期の新体制が決定した。古賀、平川両氏は再任。堤氏は新任。

  2. バザー益金を奨学会に シルバ人材セ 運営支援要望も 大川市
     大川市シルバー人材センター(神野恒彦理事長)は十月三十日、大川木工まつりで実施したチャリティーバザーの益金のうち五万円を市奨学会に寄付。鳩山二郎市長らへ同センター運営への支援を求める要望も行った。

  3. 北原さんをしのぶ 4日まで遺作並べ回顧展 柳川
     柳川市総合美術展運営委員会会長などを務めた洋画家、故北原悌二郎さんの回顧展が十月三十日、総美展開催中の市民体育館特設会場で始まった。今月四日まで。昨秋完成した最後の作品という「邪宗門 沈黙の村」や第五十五回二紀展文部科学大臣奨励賞受賞作「観音土居」などの遺作を来場者が鑑賞し、北原さんの作品や人柄をしのんでいる。


平成25(2013)年 11月 2日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田・荒尾 郷土の商工業界けん引 板床氏、那須氏 会頭再任 商議所
     大牟田商工会議所第二十八期と荒尾商工会議所第二十五期の第一回臨時議員総会が一日、それぞれ開かれ、大牟田は板床定男氏(76)=祐徳近海汽船代表取締役=、荒尾は那須良介氏(64)=中央環境管理センター代表取締役会長=が会頭に再任。大牟田、荒尾の商工業界をけん引する新体制が決定。地域経済浮揚に向けての期待が懸かる。

  2. エネルギーあふれるアート 炭都国際交流芸術祭開幕 10日まで大牟田
     第二回炭都国際交流芸術祭in大牟田が一日、大牟田市石炭産業科学館で開幕した。「大牟田で活躍した九州派作家展」「国際交流展 ベネズエラ・エストニア・日本」「国際ユニバーサルアート展」の三つを行っており、エネルギーあふれる作品が見る人を圧倒している。実行委員会(梅崎弘委員長)主催、同館共催、有明新報社など後援。十日まで。

  3. 早くも新年準備 年賀はがき一斉発売 園児の太鼓演奏が祝う 大牟田郵便局
     早くも新年準備―。平成二十六年用年賀はがきが一日、全国で一斉に発売され、大牟田市不知火町の大牟田郵便局(山下和久局長)は記念セレモニーを開催。同市黄金町のはやめ幼稚園園児が元気な太鼓演奏で祝った。年賀状の差し出し受け付けは十二月十五日から。


 柳川版

  1. 掘割巡り白秋をしのぶ 白秋祭始まる ドンコ舟80隻がパレード 柳川
     柳川市出身の詩聖、北原白秋(一八八五〜一九四二)を顕彰する白秋祭水上パレード(柳川市観光協会主催、同市後援)が一日、市内の川下りコースの掘割で始まった。三日間にわたるパレードの初日は、ドンコ舟約八十隻に合わせて千二百人ほどを乗せ、白秋の詩歌の情景をしのぶ夜の掘割を巡った。白秋の命日の二日は、午前十時から同市矢留本町の白秋詩碑苑で白秋祭式典がある。

  2. ペルー国会議長が表彰 大川市の野口さん 日本との親善に功労
     大川市大野島の画家、野口忠行さん(74)がペルーと日本の友好親善に功労があったとして、ペルー国会のフレディ・ロランド・オタロラ・ペニャラング議長から表彰を受けた。長年にわたるペルー人をモチーフにした作品制作、学校や絵画寄贈など支援活動などが認められたもの。野口さんは、十月三十一日に鳩山二郎市長へ報告。今後の支援に意欲を見せた。

  3. 校区内で清掃活動 みやま市下庄小 児童がゴミ0作戦
     みやま市下庄小学校(長岡広通校長)は一日、「下庄ゴミ0(ゼロ)大作戦」と題し、校区内で清掃ボランティア活動を実施。全校児童二百六十五人が縦割り班に分かれて駅や神社、公園などで清掃に汗を流した。


平成25(2013)年 11月 4日 月曜日


 大牟田版

  1. 近代化遺産の魅力満喫 三池港フェスタや一斉公開 「観光丸」寄港も 大牟田・荒尾
     「三池港からはじまる浪漫紀行」を合言葉にした「三池港浪漫フェスタ」(三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会主催)と「未来への贈り物」をテーマにした「大牟田・荒尾の近代化遺産一斉公開」(三池炭鉱の「近代化遺産」を活かしたまちづくり実行委員会主催)が三日に開催され、雨天ながらも市内外から訪れた人たちが近代化遺産の魅力を満喫、にぎわった。同日は幕末ムードがあふれる「観光丸」の体験乗船も行われた。

  2. 万田坑講演会 200人が耳傾ける 世界遺産機運盛り上げる 荒尾市
     荒尾市の万田坑の世界遺産登録へ向けて、地域住民らの機運を盛り上げようという講演会が二日、荒尾総合文化センターであった。「万田坑」「世界遺産」をさまざまな視点から取り上げ、約二百人が耳を傾けた。

  3. 新たな仕組みを”デザイン” 福岡デザインアワード よかもん商店街が特別部門賞 大牟田
     大牟田市で出張商店街事業に取り組んでいる、よかもん商店街(松永匡弘会長)は、これまでにない新たな商業の仕組みをデザイン≠オたとして、2013福岡デザインアワードの特別部門賞を受賞。松永会長は「今後も既成概念にとらわれずにチャレンジし続けたい」と気持ちを新たにしている。


 柳川版

  1. 自治振興などに長年寄与 遠藤さんら功労者33人表彰 大川市
     平成二十五年度大川市功労者表彰式が三日、市役所で開かれた。長年にわたる自治、教育・文化振興、社会福祉向上への尽力や多額の金品寄贈で三十三人を表彰。感謝の意を表し、被表彰者も「さらに市の発展へ寄与したい」と思いを新たにした。

  2. 下河さん、森田さんが大使に 観光PRへの活躍期待 柳川
     柳川観光大使の就任式が一日、柳川市役所柳川庁舎で行われた。同市出身で東京都練馬区のまちづくり活動などを行う下河秀行さんと、同市出身で遠賀郡遠賀町在住の画家、森田正人さんを観光大使に任命。金子健次市長は「観光PRへの活躍を期待したい」などとそれぞれに言葉を送った。

  3. 新会頭に津村氏就任 第28期役員 副は阿津坂、園田、江藤氏 大川商議所
     大川商工会議所の臨時議員総会が一日、大川商工会館で開かれた。第二十八期となる役員選任があり、会頭に津村洋一郎氏(71)=ユニオンパーツ代表取締役=、副会頭に阿津坂正嘉氏(67)=大川信用金庫理事長=、園田雄司氏(61)=園田産業代表取締役=、江藤義行氏(66)=エトウ代表取締役=、専務理事には池松正樹氏(60)が選ばれた。津村氏、園田氏、江藤氏は新任、阿津坂氏と池松氏が再任。


平成25(2013)年 11月 5日 火曜日


 大牟田版

  1. さしのべた手がこどもの命綱 虐待防止推進月間 9日に啓発チラシ配布 大牟田
     十一月は「児童虐待防止推進月間」。「さしのべた、その手がこどもの命綱」を合言葉に全国で各種PR活動などが展開されている。大牟田市子ども支援ネットワークは「児童虐待は社会全体で解決すべき問題です」と関係機関にポスターなどを配布して趣旨の徹底を促しており、市民への啓発のため九日午前十一時から、同市岬町のイオンモール大牟田で買い物客らへ、チラシなどの集中配布をする。

  2. 連携への機運高める 産業遺産語る夕べに40人 大牟田
     九州の産業遺産を語る夕べが三日夜、大牟田市西港町の旧三井港倶楽部で開かれた。「明治日本の産業革命遺産」構成資産地域の住民など約四十人が参加して交流を深め、世界遺産登録に向けて連携への機運を高めた。

  3. 健全育成の環境整備 荒尾市青少年育成市民会議 ”悪書追放”のポスト設置
     青少年が健全に育成できる環境を整備しようと、荒尾市青少年育成市民会議(一二三宏会長)は四日、荒尾市増永に環境浄化・白ポストを据え付けた。ポストには「悪書追放」の文字が目立ち、設置は四カ所目。同会議は「有害図書を青少年の目に触れさせないという意識を高めてもらえれば」としている。


 柳川版

  1. 16年ぶり0.7倍台回復 9月の有効求人倍率 新規は1倍超続く 久留米職安大川出張所
     久留米公共職業安定所久留米出張所(下川展弘所長)は、九月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇.七三倍。前月比〇.〇四ポイント、前年同月比〇.一八ポイントアップし、十六年ぶりに〇.七倍台に戻った。新規求人倍率は二カ月連続で一倍を超えている。

  2. 白秋顕彰し短歌大会 全国からの44首表彰 柳川
     第四十三回北原白秋顕彰短歌大会(柳川市、同市教育委員会主催)が二日、柳川市の柳川あめんぼセンターで開かれた。全国各地から応募された三百四十一首のうち天地人賞と佳作四十四首を表彰。選者を務めた伊藤一彦さんによる講話もあった。

  3. 芸能発表や作品展示 文化の秋を満喫 みやま
     第七回みやま市文化祭が二、三の両日、同市のまいピア高田で開かれた。幸若舞、三味線などの文化芸能発表や書、絵画をはじめ力作約九百点が並ぶ作品展示などがあり、来場者が文化の秋を満喫した。


平成25(2013)年 11月 6日 水曜日


 大牟田版

  1. 技術者育て地域発展貢献 有明高専が創立50周年 8、9日 記念事業通し節目祝う 大牟田
     今年で創立五十周年を迎えた大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(福島健郎校長)。八、九の両日、記念事業を行い、節目の年を祝う。実践的技術者の養成を通じて、地域の発展にも貢献してきた同高専の半世紀を振り返る。

  2. 子ども・子育て支援 事業計画策定へ会議設置し意見聞く 荒尾市
     第一回荒尾市子ども・子育て会議が五日、市役所会議室で開かれた。前畑淳治市長が委員十三人に委嘱状を交付、引き続き、会長に熊本学園大学社会福祉学部教授の伊藤良高さん、副会長に九州看護福祉大学看護福祉学部専任講師の橋本真奈美さんを選出。同会議は子ども・子育て支援事業計画の策定へ向け、意見を聞くため設置されたもので、計画策定までに平成二十五年度中に三回、二十六年度中に四回の計七回程度の会議を予定。

  3. 「筑後川」の響きで魅了 16団体出演し合唱祭 大牟田
     第三十二回大牟田市民音楽フェスティバル、大牟田合唱連盟(小島茂義理事長)の「2013大牟田合唱祭」が四日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。四市から十六団体が出演し、歌声を披露。同連盟創立十周年を記念し、約百二十人による「筑後川」の合唱も行われた。


 柳川版

  1. 新潟で「さげもん」展示 県一行が柳川へ 相互の観光PRなど交流 来年2月
     新潟―福岡空路の利用促進に取り組む団体「福岡・新潟交流促進隊フレンドシップ絆」(広田幹人代表)のメンバーら新潟県の一行が柳川市を訪問した。同県では民間同士の交流が縁で、柳川市に伝わる風習で女児の健やかな成長を願って飾る「さげもん」の展示が来年二月に予定されている。互いに観光をPRするなど交流を深めた。

  2. 古賀政男の夢実現しよう 大川音楽村まつり 歌や演奏繰り広げる 17日
     大川市出身の作曲家、古賀政男の夢をふるさとで実現させようと、大川音楽村まつり2013が十七日、同市三丸の古賀政男記念館や隣接する三丸公園で開かれる。音楽愛好者らが集い、歌や演奏などを繰り広げる。

  3. 生徒が作品を解説 山川中学校美術館現代アート展示 みやま市
     みやま市山川中学校(待鳥博人校長)は二日から四日まで、校内で「学校美術館」を開催。「体験しようぼくらの現代アート展」をテーマに九州を中心に活動する十四人の作家の作品約三十点を展示。生徒がジュニア学芸員として作品のコンセプトや作家の思いなどを解説し、来場者を楽しませた。


平成25(2013)年 11月 7日 木曜日


 大牟田版

  1. 炭じん爆発直後の覚書に… ”生き地獄とはあの状態” 病院一体の応急処置も記す 大牟田の荒木さん
     昭和三十八年十一月九日午後三時十分過ぎ、「ボーン」という大きな音が三井鉱山天領病院(当時)の外科受付係、荒木力(つとむ)さん(86)=大牟田市三里町=に聞こえた。後に「生き地獄とはまさにあの状態」と覚書に書くことになる三川鉱炭じん爆発のごう音だった。「勤務者一体となっての応急処置」に当たった事故直後の模様を聞いた。

  2. 歯を守る意識高める 園児対象に健康教室 大牟田歯科医師会
     「いいな、いい歯。」週間(三日から十日まで)に合わせ、大牟田歯科医師会(永江正廣会長)は六日から大牟田市とみやま市高田町の園児を対象にする恒例の歯の健康教室を開始。歯科医師による健診と歯科衛生士の歯磨き指導を通し、園児たちは楽しみながら、大切な歯を守る意識を高めた。

  3. 恒久平和の実現誓う 戦没者追悼式に420人 大牟田
     大牟田市戦没者追悼式が六日、大牟田文化会館大ホールで開催され、遺族や来賓、一般など約四百二十人が参列。戦死者や戦災死没者の冥福を祈り、恒久平和の実現へ、戦争の悲惨さやむなしさ、平和の尊さを語り継いでいくことを誓い合った。


 柳川版

  1. 市の玄関 駅彩る水郷冬蛍 16日から点灯 法人会がランプなど寄付 柳川
     柳川市の玄関口・西鉄柳川駅前を彩る「ウインターイルミネーション」の点灯が十六日から始まる。地域活性化や商店街活性化を目指し、西鉄通り商店会や柳川市商工会による設置実行委員会が主催、「水郷冬蛍」の名で地元の人や駅利用者に親しまれている。点灯を前に六日、地域社会貢献活動の一環として大牟田法人会からランプなどの寄付があった。

  2. アンデスの子ども描く 大川市の野口さん 宮前小に絵画寄贈
     ペルーのアンデス地方に住むインディオをモチーフに創作を続けている大川市大野島の画家、野口忠行さん(74)が五日、同市宮前小学校に絵画を寄贈した。作品はアンデスで生活する子どもたちを描き、「仲良し」とタイトルを付けた200号の新作アクリル画。野口さんは市内の小中学校に作品を贈っており、同校で十二校全校への贈呈となった。

  3. あいさつ運動広げよう 日本一推進委 来年2月に市民大会 みやま市
     みやま市あいさつ日本一運動推進委員会の会議が五日、同市のまいピア高田で開かれた。あいさつ運動のさらなる広がりを目指すイベント、小学生あいさつチャンピオン大会、市あいさつ日本一運動市民大会の開催に向けた話し合いがあった。


平成25(2013)年 11月 8日 金曜日


 大牟田版

  1. 生涯かけ訴えたかったこと… 三池炭じん爆発事故 裁判原告と医師 松尾さん、原田さんの史料展示 大牟田
     「史料が語る三池炭じん爆発五十年」の後期展がカルタックスおおむたで始まった。一酸化炭素(CO)中毒患者の家族として裁判を起こした松尾專(けいこう)さんと、患者の側に立ち続けた医師、故・原田正純さんの史料を公開。事故のもたらした被害と生涯をかけて戦った二人が訴えたかったこととは何か。史料の展示を通して探っている。

  2. 県立高3校も避難所に 災害に強いまちへ 市と利用に関する協定締結 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は七日に十一月定例記者会見を開き、大規模災害時の指定避難所拡充へ、市内の福岡県立高校のうち、三池、三池工業、ありあけ新世の三校と災害時の学校施設の避難所利用に関する協定を今月一日に締結したことを明らかにした。「福岡県の施設を活用した避難所指定は現在見直し中の地域防災計画の中に位置付けており、今後とも避難所充実など、災害に強いまちづくりに取り組んでいきたい」などと述べた。

  3. 荒尾産オリーブ製品化 新漬けとオイル 青研で販売
     荒尾産オリーブの収穫時期が始まり、今年四月に設立した荒尾市オリーブ生産組合(広川昭敏組合長)が荒尾産オリーブを使ったオリーブ新漬けと搾りたてのオリーブオイルを商品化。オリーブ新漬けは五日から販売。オリーブオイルの瓶入りと量り売りは十二月二日から荒尾市の中央商店街の空き店舗を活用した企業組合中央青空企画の青研店舗で行う。


 柳川版

  1. パレードや訓練で防火啓発 柳川、大川、みやま市 9日から火災予防運動
     平成二十五年秋の火災予防運動が九日から十五日まで実施される。柳川、大川、みやま市でも幼年消防大会、火災予防パレード、訓練、広報活動などを通して市民の防火意識啓発、消防関係者の技術向上などが図られる。

  2. 愛嬌挨拶でもてなし 白秋生家・記念館 赤飯など振る舞う 柳川
     柳川市沖端町、北原白秋生家・記念館(姉川圭介館長)は五日、同館で柳川地方の伝統行事「愛嬌挨拶(えいぎょうえいさつ)」で来館者をもてなした。白秋はこの行事を「お話・日本の童話」(アルス社、大正十三年発行)で紹介。来館者は由来を聞きながら、赤飯やなますを味わった。

  3. 親子でルール守ろう 大川市三又中校区 メディアの使い方学ぶ 3校講演会
     大川市三又中学校と同校区内にある三又小学校、道海島小学校の三校合同講演会が六日、三又中学校体育館であった。児童生徒が使用上のルールをつくり、親子で協力して守るようにできる関係を築くなど、インターネットやスマートホンをはじめメディアの正しい使い方を学んだ。


平成25(2013)年 11月 9日 土曜日


 大牟田版

  1. 有明高専 宇宙展に多くの人 きょうまで50周年記念イベント 専攻科発表や地元企業展も 大牟田
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(福島健郎校長)は八日、大牟田文化会館で創立五十周年記念の公開イベントを始めた。宇宙展や専攻科研究発表会(ポスターセッション)、地元企業展示会が開かれ、宇宙開発の現在や同校の研究などを紹介。小学生など多くの人が興味を寄せていた。同イベントは九日まで行われる。

  2. 山口さん 連続ナンバーワン 緑のカーテンコンテスト 事業所部門は文化会館 大牟田市
     大牟田市主催の第二回緑のカーテンコンテストの入賞者が八日までに発表され、住宅部門特選は昨年度に続いて山口晃さん(新町)で自宅を包んだゴーヤ、トケイソウ、坊ちゃんカボチャなどが評価され、初回から二年連続のナンバーワンに輝いた。事業所部門特選は大牟田文化会館(公益財団法人大牟田市文化振興財団)。宿根アサガオ、ゴーヤ、パッションフルーツ、フウセンカズラなどの出来栄えが高得点を集めた。。

  3. 高齢者の買い物現状は 大牟田市白光中 生徒が一緒に商店街など回る
     大牟田市白光中学校(志風孝太郎校長)は七日、市内の商業施設で高齢者とのペアショッピングを実施。二年生九十七人が商店街などを巡り、「買い物」の観点から、まちで高齢者の置かれている現状を学んだ。


 柳川版

  1. 守ります 火の用心 柳川地区幼年消防大会 保育、幼稚園児520人誓う
     第二十四回柳川地区幼年消防大会が八日、柳川市民体育館で開かれた。市内二十四の幼年消防クラブのうち二十一クラブから五百二十人の保育園児、幼稚園児が参加。秋の火災予防運動(九日から十五日まで)を前にゲームや遊戯などを楽しみながら防火、防災へ意識を向け「私たちは守ります。火の用心」と誓った。

  2. 保護司会館を移転新築 柳川区 来春に完成予定
     柳川区保護司会の会館新築工事起工式がこのほど、柳川市三橋町正行の市役所三橋庁舎近くの建設予定地で行われた。犯罪者や非行少年の更生を支援する活動の拠点を、同会を構成する柳川、みやま両市の中間へ移転。来春完成予定で、工事の無事終了を願い、神事を行った。

  3. 寄贈された24点展示 大川市総美展 各部門の力作そろう
     大川市総合美術展の歴代市長賞受賞寄贈作品展が市立清力美術館で開かれ、各部門の最高賞を受けた力作二十四点を来館者が熱心に鑑賞している。十七日まで。


平成25(2013)年 11月 10日 日曜日


 大牟田版

  1. 発展と苦難の歴史語り継ぐ 三川鉱炭じん爆発から50年 452人が式典参列、誓い合う 大牟田
     死者四百五十八人、一酸化炭素(CO)中毒患者八百三十九人を出した戦後最大の労働災害、昭和三十八年の三川鉱炭じん爆発からちょうど半世紀が経過した九日、旧三川鉱敷地内で五十年式典が開催され、市内外から遺族などの関係者四百五十二人が参列。あらためて犠牲者を慰霊するとともに、遺族や今もなお闘病生活を続ける患者やその家族らに見舞いの気持ちを表し、発展と苦難の歴史を長く後世に語り継いでいくことを誓い合った。

  2. 温かな明かりが来場者癒やす きょうまで龍神伝説三池光竹 大牟田
     一万本の温かな竹灯籠の明かりが三池山を幻想的に彩るイベント「龍神伝説三池光竹」が九日、大牟田市今山の普光寺、紹運寺周辺をメーン会場として始まった。訪れた人は会場に並ぶ竹灯籠やオブジェの光に癒やされ、地元の食材を使った手作り料理を味わうなどしてイベントを満喫していた。十日まで。

  3. さらなる発展に決意新た 有明高専 創立50周年記念し式典
     大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校(福島健郎校長)の創立五十周年記念式典が九日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。学生、教職員、関係者らが出席。半世紀の歩みを振り返り、さらなる発展に向けて決意を新たにした。


 柳川版

  1. 新キャラづくりスタート 図書館まつり 読書マラソン表彰式も 24日 大川
     大川市立図書館(清水敦子館長)は、二十四日午後一時半から同館で図書館まつりを開く。読書マラソン表彰式、読み聞かせなどのイベントや展示に加え、高校生と連携し、同館の新しいマスコットキャラクターを誕生させるプロジェクトも同日スタートする。

  2. マナーなどテーマに 城内校区民会議 中学生と意見交換 柳川
     柳川市青少年育成市民会議城内校区民会議(池末剛会長)の平成二十五年度中学生との意見交換会が九日、同市民体育館で開かれた。柳城中学校生徒二十一人と校区の大人三十六人が参加。マナーや郷土への思い、携帯電話の使い方など、それぞれ考えを述べ、互いに理解を深めた。

  3. 学校教育に活用を 元小学校教諭の龍さん 遺族が10万円寄付 大川市教委へ
     大川市の大川小学校、田口小学校、川口小学校で教諭を務め、八月に八十三歳で亡くなった龍妙子さんの遺族が八日、三校のために使ってほしいと同市教育委員会に十万円を贈った。


平成25(2013)年 11月 12日 火曜日


 大牟田版

  1. 子ども・子育て支援充実 新制度を構築 事業計画策定へ 大牟田市
     大牟田市は十一日に開かれた市議会市民教育厚生委員会で、子ども・子育て支援新制度の構築などについて説明した。平成二十四年八月に成立した子ども・子育て関連三法(子ども・子育て支援法、認定こども園法の一部改正、関係法令の整備法)を根拠に、子ども・子育て支援新制度が恒久的な財源の確保の後、二十七年四月から本格実施の予定。大牟田市は二十六年度中に五年間の事業計画を策定し、新制度に伴う条例の制定などを行う。

  2. 沿岸道路計画が影響 荒尾干潟のビジターセンター候補地決まらず ワイズユース検討会
     荒尾干潟がラムサール条約湿地登録されたことで、環境省がワイズユース(賢明な利用)の方策などを行うため設置した検討会が利用拠点施設(ビジターセンター)の候補地を絞り込めないでいる。検討会は「ビジターセンターは利活用の核になる施設で必要」との認識で一致しているが、建設場所については有明海沿岸道路の延伸計画が決まらないと絞り込みは難しいという。

  3. 健やかな成長願って 「七五三」の参詣にぎわう
     「七五三」(十五日)前の最後の日曜日となった十日、子どもの健やかな成長を願う多くの家族連れが各地の社寺を訪れ、境内はにぎわいを見せた。


 柳川版

  1. 健康、福祉に理解深める みやまでフェスタ 講演やバザーにぎわう
     第二回みやま市健康・福祉フェスタが十日、同市の山川市民センターなどで開かれた。福岡市の児童発達支援センターしいのみ学園創設者で三歳児教育学会会長の昇地三郎さんが「世界一元気な107歳児が実践する十大『習慣健康法』」をテーマに話し、ステージ、バザー、展示などもあり、多くの来場者が健康や福祉への理解を深め、にぎわった。

  2. 大小の花咲き競う 風浪宮菊花展 丹精した150鉢並ぶ
     風浪宮菊花会(江崎富士雄会長)の第十五回菊花展が、大川市酒見の風浪宮境内で開かれている。六人の会員が丹精し育てたおよそ百五十鉢を出展。白、紫、黄など大小の花が咲き競い、参拝者らが足を止めて観賞している。十六日まで。

  3. 新たな一歩踏み出す 山門高 創立101周年祝う みやま
     みやま市瀬高町上庄の山門高校(井上正明校長)は九日、同校体育館で創立百一周年記念式典を開いた。記念講演もあり、次の百年に向かい生徒五百九十六人や同窓会員、教職員一人一人が新たな一歩を踏み出した。


平成25(2013)年 11月 13日 水曜日


 大牟田版

  1. 県、筑後地区上回る0.82倍 大牟田職安管内有効求人倍率 主力の建設、製造業の求人増 9月分
     大牟田公共職業安定所管内(大牟田、みやま、柳川市)の九月分雇用失業情勢を見ると、有効求人倍率は前月より〇.〇七ポイント上昇して福岡県、筑後地区平均を上回る〇.八二倍となった。新規求人は地域の主力産業となる建設業や製造業などが増加。特に建設業は九州北部豪雨の復旧作業の公共工事が増加した影響もあり、前年同月と比べ大幅な伸びを見せている。

  2. シンガポールとの友好促進 宮崎兄弟資料館と晩晴園が姉妹館へ 荒尾市
     荒尾市は十二日、市役所市長公室でシンガポール晩晴園(孫中山南洋紀念館)のション・プア館長らに感謝状と記念品の盾を贈った。同席上、荒尾市と晩晴園から同園と荒尾市にある宮崎兄弟資料館が姉妹館となることが発表された。同市で海外の孫文関係施設と姉妹関係になるのは初めて。

  3. 賞状贈り、栄誉たたえる 税に関する高校生の作文 バレーボールの寄贈も 大牟田
     「税に関する高校生の作文」の表彰式が十一日、大牟田市田隈の誠修高校で行われた。大牟田税務署長賞に輝いた同校の加賀田李奈さん(二年)に賞状などを贈り、栄誉をたたえた。また、同日は大牟田法人会と大牟田優良申告法人会から同校へバレーボールの寄贈もあった。


 柳川版

  1. 展示場設置へ先進地視察 インテリア産業振興強化委 市民団体に参画促す 大川
     大川インテリア産業振興強化委員会の第一回会議が十一日、大川商工会館であった。平成二十五年度事業では、地域産業関連の常設展示場設置へ向けた先進地視察を決定。市民団体への参画を促す呼び掛けを求める意見が出された。

  2. ヨガ体験、野菜ランチ味わう 柳川ゆるり旅 満喫
     水郷柳川ゆるり旅の一環行事「ヨガと旬の野菜ランチで心ゆつら〜っと」が九、十の両日、柳川市大浜町の「あうん」で開かれた。参加者はヨガを体験した後、地元の野菜を使った料理を味わいながら、くつろぎの時間を満喫した。

  3. パレードで防火啓発 神事や避難訓練も 大川、みやま
     大川、みやまの両市で十、十一日に秋の火災予防運動行事として防火パレードが行われ、市民に火の用心を呼び掛けた。防火を祈る神事や避難訓練もあり、参加者が防火意識を高めた。


平成25(2013)年 11月 14日 木曜日


 大牟田版

  1. 今後も識見と体験生かして 市政功労者13人表彰 大牟田
     大牟田市の市政功労者表彰式が十三日、市役所北別館で開かれ、各分野から十三人が表彰された。古賀道雄市長は「地域の力を高めるまちづくりの取り組みは行政の力だけではできず、市民と行政の協働で初めて達成されます。皆さんのご功績は市民の財産であり、後に続く世代の道しるべとなると確信しています。これからも豊富な識見と貴重な体験を私たちのふるさと大牟田の発展のために生かしてください」などと呼び掛けた。

  2. 豊かな夢育めるように 右京・船津・延命中学校再編協 大牟田 施設整備めぐり要望
     大牟田市立右京・船津・延命中学校再編協議会(和田洋子会長)は十三日、同市へ再編に伴う学校施設の整備に関する要望書を提出した。和田会長は「未来を担う生徒たちが豊かな夢を育むことができる学校になることを願っています」と古賀道雄市長と宮田忠雄教育長に手渡した。

  3. 書道、写真の多彩な作品 総合美術展後期始まる 荒尾
     第十八回荒尾総合美術展(荒尾市文化協会、市教育委員会主催、美術展実行委員会主管)の後期作品展示が十三日、荒尾総合文化センターのギャラリーで始まった。書道、写真の多彩な作品が会場を飾っている。十七日まで。


 柳川版

  1. まちのにぎわい創出を 長崎さるく博プロデューサー 田中さん迎えセミナー 来月1日 柳川
     柳川のまちづくりを考える市民の集い「長崎『さるく』まち歩きセミナー」が十二月一日午前十時半から、柳川市の柳川あめんぼセンターなどで開かれる。まちのにぎわいづくりに向け、日本で初めてのまち歩き博覧会「長崎さるく博」の第一期市民プロデューサーを務めた田中潤介さんを迎え、講演や、まち歩き体験がある。

  2. 授業への関心高める 大川樟風高 ICT教育を披露
     授業への生徒の関心向上、より魅力ある授業づくりのため、情報通信機器を生かしたICT教育推進に取り組んでいる大川市向島の大川樟風高校(北島啓志校長)は十二日、ICT公開授業を実施。中学校教諭らに電子黒板などを使った授業を披露した。

  3. 福祉功労で県知事表彰 みやまの河野さん 西原市長が伝達
     民生委員児童委員として二十一年にわたり活動したみやま市瀬高町下庄の河野節子さん(75)が社会福祉功労者として県知事表彰を受けた。十二日に同市役所本所で表彰伝達式があり、西原親市長が表彰状を手渡し、功績をたたえた。河野さんは「地域の皆さんに感謝しています」と話していた。


平成25(2013)年 11月 15日 金曜日


 大牟田版

  1. 三池港の安全守る 危機管理対策合同訓練 テロへの備え確認 大牟田
     平成二十五年度の三池港テロ対策合同訓練が十三日、新たなコンテナ定期航路の就航で活気づく大牟田市新港町の三池港で実施された。海上の追跡劇や威嚇射撃が展開。不測の事態に備え、同港の安全を守る機関の連携と対応策を確認した。

  2. 年末年始、買い物など地元で 板床・大牟田商議所会頭ら 行政、議会へ要望、理解求める
     年末年始の買い物は地元で―。大牟田商工会議所(板床定男会頭)、大牟田サービス連合会(大坪和彦会長)、大牟田全市商店連合会(内田康雄会長)は十四日、大牟田市役所などを訪れ、「買い物等の地元消費購買の積極的推進」に関する要望書を提出。地域経済の活性化のため地元での消費、購買へ理解と協力を求めた。同日は地元消費を喚起する懸垂幕が大牟田市役所に、看板が大牟田商工会議所に設置された。

  3. 郷土の発展願いプレー 有明新報社杯親善ゴルフ大会 143人が親睦深める
     第二十七回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)が十四日、大牟田市岬の有明カントリークラブで開催された。秋空の下、百四十三人のアマチュアゴルファーが参加。郷土の発展を願い、プレーで親睦を深めた。


 柳川版

  1. 掘り出し物市を企画 柳川で辻門市場 ガイドと町あるきも 16、17日
     柳川商店街振興組合の辻門市場が十六、十七の両日午前十時から、柳川市京町のマルショク跡地で開かれる。前回好評だった特別企画「掘り出し物市」やボランティアガイドと行く「町あるき」などのイベントがある。

  2. みやまラッシャーズV アクセス・ジャパン少年野球 堅実な守備で勝つ
     みやま市の少年軟式野球チーム、みやまラッシャーズが、アクセス・ジャパン旗争奪少年野球大会で優勝。堅実な守備が光ったといい、主将で岩田小学校六年の柿添真伍君は「厳しい試合もありましたが、優勝できてうれしい」と話した。

  3. ヒマワリの種風船に 大川市田口小 育てた児童へ感謝状 人権の花運動
     柳川人権擁護委員協議会、福岡法務局柳川支局、大川市などが同市田口小学校で実施した平成二十五年度人権の花運動の感謝状贈呈式が十三日、同校であった。五月からヒマワリを育てた三年生六十一人が感謝状などを受け、ヒマワリの種を付けたエコ風船を飛ばした。


平成25(2013)年 11月 16日 土曜日


 大牟田版

  1. 日本再興は、九州から 産学官交流会 九州経産局長ら語る 大牟田
     「日本再興は、九州から」をテーマに地域企業と学術研究機関の共同研究の促進を図る第十一回おおむた産学官連環交流会(実行委員会主催、大牟田市環境リサイクル産業推進協議会、同市産業活性化推進協議会共催)が二十日午後一時十五分から、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催される。基調講演の講師は九州経済産業局の広実郁郎(ひろざね・いくろう)局長で「経済産業政策の展望と九州」(仮題)について語る。

  2. 高齢者の交通事故抑止にタクシー活用 協会と警察が協定締結 大牟田
     高齢者の交通事故抑止にタクシーを活用する福岡県下初の協定が十五日、大牟田タクシー協会(古賀祐輔会長)と大牟田警察署(上野恵造署長)との間で締結。乗務員からのアドバイスなどで交通安全意識の一層の浸透を図る。高齢者対策を喫緊の課題≠ニ位置付ける同署の上野署長は「頼もしい限り」と期待を表した。

  3. 盛大に大名行列再現 関所まつり ゆるキャラも大集合 17日 南関町
     第二十五回玉名郡南関町ふるさと関所まつりが十七日、うから館特設会場一帯で開かれる。メーンの大名行列の他に、近隣市町のゆるキャラ大集合もある。同町の各団体で結成する南関町まつり実行委員会(委員長・本山一男副町長)の主催、南関町や有明新報社などが後援し、町内各企業や団体が協賛。


 柳川版

  1. 古賀政男を顕彰 大川音楽祭 のど競おう 予選通過の30人が本選へ 出場者募集
     第三十二回古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)の出場者募集が行われている。十二月二十日締め切り(必着)。本選は来年三月二日正午から大川市文化センターで開かれ、予選を通過した三十人が自慢ののどを競い合う。本選の模様はNBCラジオ佐賀で放送される。

  2. 平和願いサクラ頒布 伊藤大将を顕彰 大和さくらの会発会
     みやま市高田町出身で第二次世界大戦中、戦艦大和と運命を共にした伊藤整一海軍大将を顕彰し、戦争のない平和な世界への願いを込めサクラの頒布活動を行う「大和さくらの会」(岡部挙代表)の発会式が十三日、同市のカフェ「アトランタ」で開かれた。東京都杉並区にある自宅で伊藤大将が植えたサクラの木からの苗木五本が同市などに贈られた。

  3. 教授らの講座受ける 伝習館高 生徒が大学体験 柳川
     柳川市本町の伝習館高校(三宅清二校長)は十三日、同校に大学教授らを迎えた平成二十五年度「大学体験講座」を開いた。一、二年生約四百八十人が、十五の講座に分かれて受講。生徒たちは情報工学や教育、経済、医学、理工学など各分野の専門知識に興味を深めたり、進路選択に役立てた。


平成25(2013)年 11月 18日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田 8年ぶり九州V 2時間4分51秒 都大路へ弾み 高校駅伝
     第六十六回全九州高校駅伝競走大会が十六日、鹿児島県の指宿市陸上競技場を発着点としたコースで開催された。大牟田高校男子駅伝部は、序盤にやや出遅れたもののその後順位を上げ、最終の七区で逆転。二位の小林(宮崎県)と1秒差の2時間04分51秒のタイムで、八年ぶり二十三回目の優勝に輝き、都大路へ弾みをつけた。

  2. 30周年 盛大に祝う 児童の歌など花添える 大牟田市羽山台小
     大牟田市羽山台小学校(徳永英範校長)の創立三十周年記念式典が十六日、同校で行われた。児童、教職員、保護者ら合わせて五百二十五人が参加。式典終了後には児童たちが学年ごとに歌などを披露して節目の年を盛大に祝った。

  3. 関所まつりに1万5000人 大名行列など人気集める 南関町
     玉名郡南関町の第二十五回ふるさと関所まつりが十七日、うから館特設会場で催され、主催する南関町まつり実行委員会の発表によると約一万五千人が来場し、にぎわった。大名行列、ゆるキャラ大集合や歌手のライブショーなどが人気を集めた。


 柳川版

  1. 冬の憩いの場創出 柳川駅前に5万個 イルミネーションともる
     柳川市の玄関口・西鉄柳川駅前を彩る「ウインターイルミネーション」の点灯が十六日に始まった。「水郷冬蛍」と名付け、明るく活気あふれた冬の憩いの場を創出。駅舎や近くのビル、街路樹に約五万個の電球が輝き、市民や観光客らを和ませている。

  2. 古賀メロディー継承を 古賀政男の偉業顕彰 生誕祭で合唱や合奏 大川
     昭和の歌謡史に大きな足跡を残した大川市出身の作曲家、古賀政男の生誕祭が十七日、同市三丸の古賀政男記念館であった。古賀メロディーの合唱や演奏が行われ、参列した主催者、来賓、親族ら約百人が古賀政男の偉業を顕彰。古賀メロディー継承を誓った。

  3. テント村で特産品販売 みやま秋穫祭 多彩なイベントも
     第三回まるごとみやま秋穫祭(実行委員会主催)が十六、十七の両日、みやま市図書館駐車場周辺で開かれた。児童らによる「ソレソレ!MI・YA・MA」の踊りや同市出身の島春冬さんの歌謡ショー、アイドルライブなど多彩なステージイベントがあった。その他、会場には特産品を並べた大テント村など多数の出店があり、多くの来場者でにぎわった。


平成25(2013)年 11月 19日 火曜日


 大牟田版

  1. まちを花でいっぱいに おおむた花街道プロジェクト始動 国道208号沿線で植栽 24日 道守おおむた
     道の美化活動に取り組むボランティア団体、道守(みちもり)おおむた(山口時彦代表世話人)による、まちを花でいっぱいにしようという「おおむた花街道プロジェクト」が二十四日に始動する。当日は大牟田市内を通る国道二〇八号線沿線の植栽帯に花の苗を植える。主催者は「誰でも参加できます」と協力を呼び掛けている。

  2. 街中をギャラリーに 炭都国際交流芸術祭 後期展始まる 大牟田
     第二回炭都国際交流芸術祭in大牟田の後期展が十八日、大牟田市の銀座通り商店街で始まった。「シャッターグラフィックアート」や店舗での絵画展など、街中をギャラリーに変え、来街者を楽しませている。

  3. 有効求人倍率0.85倍 玉名職安管内9月 この1年で最高値に
     玉名公共職業安定所(村上睦朗所長)がまとめた管内(荒尾市、玉名郡市)の九月分有効求人倍率は〇.八五倍。前月に比べると〇.一二ポイント、前年同月比では〇.一八ポイントもアップ。求職者が減り、求人が増加したことによる上昇で、この一年では最も高い数値になった。


 柳川版

  1. 先輩から学んだ 「教師になる」将来の夢持った 自分に厳しい生き方したい 柳川 柳城中生徒が意見発表 東宮永地区青少年育成シンポジウム
     柳川市東宮永地区青少年育成シンポジウムが十七日、同市柳川農村環境改善センターで開かれた。「先輩から学ぶこと」をテーマに柳城中学校生徒が意見を発表。「先生にたくさんのことを学んだおかげで将来の夢が決まった」「今生きていられることに感謝し、物のありがたみを理解し、大切に使いたい。そして自分に厳しい生き方をしていきたい」などと述べた。

  2. 脳を活性化できる 大川市レク協会 お手玉の効能学ぶ
     大川市レクリエーション協会(古賀兼博会長)は十七日、大川コミュニティセンターでレクリエーションインストラクター養成講習会を開いた。十五人の受講者がお手玉を使った遊び、脳の活性化に役立つというお手玉の効能を学んだ。

  3. 小学生チャンピオン大会 127人が元気にあいさつ 田中君(山川東部1年)優勝 みやま
     第八回小学生あいさつチャンピオン大会が十六日、みやま市瀬高公民館などで開かれた。市内の児童百二十七人が、明るく元気なあいさつを披露し、山川東部小学校一年の田中ミゲル君が優勝した。


平成25(2013)年 11月 20日 水曜日


 大牟田版

  1. 決め手は交通の便 テクノパークに企業進出、完売 ”今後も誘致 取り組む”と市長 大牟田
     大牟田テクノパーク(大牟田市四箇新町)へ進出する潟Wェイ・イー・ジェイ(本社・新潟県三条市)と大牟田市との企業立地協定調印式が十九日に同市役所で行われ、調印後に原祐一社長と古賀道雄市長が握手を交わした。同社進出で大牟田テクノパークの企業用地が完売となった。原社長は取引先のホームセンターのコメリ九州流通センターが同じ団地内にあり「九州のへそ」に位置する大牟田の交通の便の良さを進出理由に挙げた。

  2. 出場5年目 悲願達成 全国大会準優勝果たす 大高ロボット部
     大牟田市草木の大牟田高校(天河晃洋校長)ロボット・無線部は第二十一回全国高校ロボット競技大会愛知大会で準優勝した。「全国ベスト8」を目標に掲げてきた同部が全国大会出場五年目で、悲願を達成。十九日に古賀道雄市長を表敬訪問し、勝利を報告した。

  3. 税作文 優秀中学生を表彰 荒玉地区 16校から2317編応募
     荒尾玉名地区の市町、玉名税務署、関係団体で構成する税を考える週間実行委員会(委員長・高崎哲哉玉名市長)はこのほど、玉名市のホテルしらさぎで中学生の「税についての作文」表彰式を行った。平成二十五年度は十六校二千三百十七編の応募があり、荒玉地区の中学生は四千五百七十六人で、約二分の一の生徒が作文を寄せたことになる。


 柳川版

  1. 防犯意識高める 料金所で強盗対策訓練 柳川署指導 本番さながらの緊張感
     西日本高速道路サービス九州(ネクスコ)は十九日、みやま市瀬高町本吉の九州自動車道みやま柳川料金所(山口孝人所長)で強盗対策訓練を実施。柳川警察署(戸谷弘一署長)の指導で模擬犯人による実践訓練やカラーボールの投てき訓練などを行い、年末年始に向け職員が防犯意識を高めた。

  2. 見守りありがとう 園児が柳川警察署へ 感謝の気持ち伝える 高畑保育園
     柳川市三橋町高畑の高畑保育園(江口俊幸園長)の年長組園児十六人が十八日、「勤労感謝の日」を前に柳川警察署(戸谷弘一署長)を訪問。シクラメンの鉢植えやメッセージカードなどを贈り、日ごろの見守りなどに感謝の気持ちを伝えた。

  3. 大川で技術高め定住を 神奈川県の家具職人 建具メーカーで研修
     大川市でさらに技術を高めようと、家具職人として二十年のキャリアを持つ神奈川県海老名市の市田友之さん(40)が来年二月まで三カ月間、定住促進プロジェクトを利用して大川市内の建具メーカーで職人の技を学ぶ。大川に定住し、家具作りをするつもりで来たという市田さんは十八日、市役所で鳩山二郎市長にあいさつし、激励を受けた。


平成25(2013)年 11月 21日 木曜日


 大牟田版

  1. 技能・技術伝承し活性化 大牟田市雇問協 功労者など15人表彰
     大牟田市雇用問題協議会(会長・古賀道雄市長)は二十日、同市労働福祉会館で平成二十五年度の技能功労者十四人と青年技能優秀者一人を表彰。古賀会長は「雇用情勢は改善状態にあるが依然として厳しい。こんな状況にある今こそ産業の基盤となる技能や技術を伸ばしていくとともに、その蓄積で地域活性化を図るべき。培った技能・技術の次の世代への伝承が重要」と強調。今後さらなる活躍を願って、関係者全体を激励した。

  2. 四山町と大島2カ所にメガソーラー発電所建設 SBエナジー、三井物産が新会社 大牟田・荒尾
     ソフトバンクグループのSBエナジーと三井物産は二十日までに大牟田市と荒尾市でメガソーラー発電事業を行うことを発表。大牟田、荒尾側とも両社が五〇%ずつ出資して新会社を設立。両方とも敷地は日本コークス工業(旧三井鉱山)の所有地で賃貸での施設建設。出力は合計すると約四万二千キロワット(年間発電量は一般家庭一万一千五百七十世帯分に相当)になる。

  3. 暴力団発砲へ対応 県境越えて連携強化 緊急配備訓練に340人 福岡、熊本県警
     暴力団による発砲事件を想定し、福岡、熊本両県警による緊急配備訓練が二十日、大牟田市不知火町の大牟田警察署を始点に行われた。警察官約三百四十人が県境を越えて逃走する容疑者を空と陸から追跡。万が一への対応を確かめ、連携の強化に努めた。


 柳川版

  1. 賃金は「据え置き」最多 アベノミクスの影響 地元企業へ特別調査 大川信金
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は大川、久留米、佐賀市や大木町など営業エリア内の中小企業を対象に、「『アベノミクス』がもたらす中小企業への影響について」と題した特別調査を実施。二百九社から回答があった。賃金は「据え置き」が最も多く、「引き下げた」が「引き上げた」を上回り、今後は逆に「引き上げる予定」が「引き下げる予定」より多かった。

  2. 柳川からプロデビューを ロックエナジーも開催 活性化へよかもんまつり 23、24日
     地域活性化を目的とした第九回柳川よかもんまつり(実行委員会主催)が二十三、二十四の両日、柳川市の有明地域観光物産公園で開催される。初日午後零時半からは柳川青年会議所の「やながわロックエナジー」を実施。佐賀県在住のシンガーソングライターや福岡市、久留米市などを拠点に活動するバンドのメンバーら七組が出演し、柳川の地からプロデビューを目指す。

  3. ルール守って使おう みやま市飯江小 情報モラル学ぶ
     みやま市飯江小学校(桜井芳樹校長)で十九日、五年生を対象に情報モラルの特別学習を実施。ネットいじめ対応アドバイザーで柳川市豊原小学校の新谷裕幸校長が「ちょっと待って」と題し、インターネットの危険性を実例を交えて話し、児童がルールとマナー、上手なメディアとの付き合い方を学んだ。


平成25(2013)年 11月 22日 金曜日


 大牟田版

  1. 年末控え強盗対応訓練 ”金を出せ。急がんか” 時間稼ぎ冷静対処 大牟田署
     金融機関を狙った犯罪が増加する年末を控え、大牟田警察署(上野恵造署長)は二十一日、大牟田市有明町の大牟田柳川信用金庫本店で強盗対応訓練を実施した。「金を出せ。急がんか」とすごむ犯人役の要求に窓口の職員は時間を稼ぎ、冷静に対処。万が一への備えを確かめた。

  2. 産学官連環交流会 少子化危機突破へ「3本の矢」推進 九州経産局長から学ぶ 大牟田
     地域企業と学術研究機関の共同開発の促進を図る第十一回おおむた産学官連環交流会が二十日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催された。今回のテーマは「日本再興は、九州から」で百五十人が参加。「経済産業政策の展望と九州」と題した九州経済産業局の広実郁郎局長の基調講演などを聞き、少子化危機突破の緊急対策として「子育て支援」「働き方改革」「結婚・妊娠・出産支援」という「三本の矢」の推進などを学んだ。

  3. 観光まちづくり推進 進捗状況聞き意見交換 荒尾市協議会
     第二回あらお観光まちづくり推進協議会が十九日、市役所会議室で開かれ、各事業の進捗(しんちょく)状況の説明があり、委員の意見を聞いた。話し合いの中、「万田坑などの世界文化遺産登録に向けた市民運動」の委員提案があった。


 柳川版

  1. 災害時要援護者守る 避難支援仕組みづくりへ 大川市の本木町 ワークショップ始まる
     平成二十五年度福岡県災害時要援護者避難支援事業として、防災地域づくりワークショップが二十日、大川市の本木室公民館で開かれた。同事業で避難支援の仕組みをつくるモデル地区になっている本木町の住民約五十人が、避難準備情報は出ていないものの激しい雨により洪水の危険性があるとの想定で、対応を考えた。

  2. ”お仕事ご苦労さま” 園児が感謝伝える みやま・岩田幼稚園
     みやま市高田町岩津の認定こども園、岩田幼稚園(宮本真二園長)の年中園児二十九人が二十日、「勤労感謝の日」を前に岩津郵便局(鍋田龍宏局長)などを訪問。職員に花やメッセージカードなどを手渡し、感謝の気持ちを伝えた。

  3. ノリ摘み取りが本格化 福岡県沖の有明海 夜の海で収穫に励む
     養殖ノリの摘み取りが二十日、福岡県沖の有明海で本格的に始まった。漁業者たちは真っ暗な夜間の海を、照明で照らしながらノリの収穫に励んだ。初入札会は二十八日に開かれる。


平成25(2013)年 11月 23日 土曜日


 大牟田版

  1. 食育へ地域特性生かす 県学校給食優良校に 大牟田市玉川小 教育長へ受賞の喜び報告
     大牟田市玉川小学校(木村光男校長)は平成二十五年度福岡県学校給食優良学校として優秀賞を受賞。地域の特性を生かした体験活動による食育などが評価された。二十二日、同市役所を訪ね、宮田忠雄教育長に受賞の喜びを報告した。

  2. 商議所が補助倍額要望 26年度予算 20%の会員減響く 荒尾市
     荒尾商工会議所など七団体が二十二日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長と迎五男市議会議長へ平成二十六年度市予算への要望活動を行った。要望額は商議所の一般会計が前年度から倍増の四百万円、中小企業相談所特別会計は百八万円増額の三百万円、この他は一団体が減額したが、残りの五団体は前年どおりとなった。

  3. 市民の生命を守る 消防団の車両更新 大牟田市消防本部
     大牟田市消防本部(中嶋晃消防長)は二十二日、同市消防団上内分団第三部と倉永分団第三部の車両を更新し、同市健老町の同市消防署明治出張所で配置式を実施。両分団を代表して境和彦倉永分団長が「市民の身体、生命、財産を守るために頑張る」と決意を表した。


 柳川版

  1. 業況、売上、収益とも上昇 地場産業景況レポート 来期も伸びを予想 大川信金
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は大川市や近隣の大木町、久留米市、佐賀市などにある中小企業の七―九月期の実績、来期(十―十二月期)の見通しを調査し、地場産業景況レポートをまとめた。前年同期と比べた実績は業況判断、売上額、収益ともに上昇。見通しでも上昇が予想され、売上額はマイナスを脱している。

  2. 思いやりの心広がれ 人権の花運動 ヒマワリの種を空へ みやま市竹海小
     柳川人権擁護委員協議会(新開朝子会長)と福岡法務局柳川支局(白浜雅春支局長)、は二十一日、みやま市竹海小学校(出嶋卓校長)で人権の花運動感謝状贈呈式とエコ風船飛ばしを実施。四年生十二人が育てたヒマワリの種とメッセージカード付きのエコ風船を空へ放ち、思いやりの心が広がるよう願いを込めた。

  3. 差別のない社会に 人権週間講演会 教育関係者ら意識高揚 大川
     大川市人権週間講演会(大川市、市教育委員会主催)が二十一日、市文化センターで開かれた。社会教育、学校教育関係者らが差別のない明るい社会づくりへ意識を高めた。


平成25(2013)年 11月 25日 月曜日


 大牟田版

  1. 日中友好を促進 荒尾で初めての集い 総領事講演や民族楽器披露
     荒尾市日中友好促進会議(会長・前畑淳治市長)は二十二日、同市下井手のホテルブランカで、初めての「日中友好の集い」を開き、約五十人が出席。前畑市長のあいさつや中国駐福岡総領事館の李天然総領事による講演などで、親善を深めた。

  2. 有明海からまち景観見る 資源可能性知るツアーに100人 大牟田市
     大牟田市は二十三日、三池港閘門(こうもん)や臨海の工場群といった同市の景観を船上から市民に眺めてもらい、資源としての可能性を知ってもらおうとツアーを実施。秋晴れの下、計百人が参加し、有明海から、まちを見るという新鮮な体験を楽しんだ。

  3. 五輪招致にちなむ曲披露 大牟田奏友会定期演奏会 多くの聴衆を魅了
     市民吹奏楽団大牟田奏友会(徳川昭彦会長)の第三十八回定期演奏会「Assort〜音楽のつめあわせ〜」が二十三日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。東日本大震災や東京への五輪召致の実現にちなんだ曲などを披露し、多くの聴衆を魅了した。有明新報社など後援。


 柳川版

  1. ジャンボ巻きずし、ロックエナジーなど 多彩イベントでまちに活気 柳川
     第九回柳川よかもんまつり(実行委員会主催)が二十三、二十四の両日、柳川市の有明地域観光物産公園で開催された。六十メートルのジャンボ巻きずしに挑戦するなど柳川の特産品を活用した多彩なイベントを実施。柳川青年会議所による「やながわロックエナジー」ではバンド演奏などがあり、二十歳代、三十歳代の若者を中心にアトラクションを行い、多くの人でにぎわい、まちを活気づけた。

  2. 夢などテーマに熱弁 文部科学大臣杯 青年弁論大会へ40人 柳川
     第五十八回文部科学大臣杯全国青年弁論大会が二十三日、柳川市金納、社会福祉法人学正会白梅学園で開かれた。北海道から沖縄まで全国各地から青少年四十人が出場。弁論日本一を目指し、夢や生き方、家族への思いなどさまざまなテーマで熱弁を振るった。

  3. 先輩に学ぶ学習会 長唄の杵屋さん 楽器の魅力話す みやま市瀬高中
     みやま市瀬高中学校(大津千代美校長)は二十二日、同校体育館で先輩に学ぶ進路学習会を開いた。同校卒業生で長唄杵勝会理事長の杵屋勝国さんが「日本の伝統音楽」をテーマに三味線や鼓、笛など楽器の特徴や魅力を話し、演奏を披露。全校生徒三百九十三人が日本の伝統文化に触れた。


平成25(2013)年 11月 26日 火曜日


 大牟田版

  1. 使用食材の適正表示を 関係部会へ徹底図る 大牟田商議所
     大牟田市内の菓子製造・レストランで、使用食材とメニュー表示の虚偽ならびに原材料記入漏れが明らかになったことを受けて、大牟田商工会議所(板床定男会頭)は二十五日、関係部会へ使用食材に関する適正な表示等についての文書を会頭名で通知。チラシやメニューなど全ての表示について適正な対応を強く求め、徹底を図った。

  2. 三池炭鉱をサイクリング 大牟田・ミイケ大学 14人がペダルこぐ
     大牟田市役所主査・主任会ミイケ大学(堺利彦学長)は二十四日、大牟田、荒尾市内に残る三池炭鉱の関連施設をサイクリングで巡る講座を実施した。秋晴れの下、十四人がペダルをこぎ、石炭産業の華やかなりしころに思いをはせた。

  3. 舞台芸能合同発表と華道展で閉幕 荒尾市民文化祭
     第五十五回熊本県芸術文化祭参加の第三十八回荒尾市民文化祭が二十四日のプログラムで終了。同日は荒尾総合文化センター大ホールで舞台芸能合同発表会、二十三日と二十四日は同センターギャラリーで華道展があった。荒尾市教育委員会と同市文化協会の主催。


 柳川版

  1. 本読み博士号贈呈や展示 図書館まつり 新キャラ「創り隊」始動 大川
     本や図書館に親しんで―。大川市立図書館(清水敦子館長)は二十四日、市民の読書推進を目的に図書館まつりを実施。本読み博士号贈呈や各種展示、読み聞かせや工作コーナーなどで子どもから高齢者まで来館者を楽しませた。同館の新しいマスコットキャラクターを生み出すプロジェクトとして、図書館キャラ「みんなで創(つく)り隊」も始動した。

  2. くすの木苑へ耕運機 南筑後地域労福協 障害者支援に贈る
     福岡県南筑後地域労働者福祉協議会(堤隆弘会長)は二十五日、みやま市高田町下楠田の障害者就労支援くすの木苑を訪れ、耕運機を贈った。同苑を運営する社会福祉法人くすの木会の冨重正美理事長に目録を手渡した。

  3. 無病息災や繁栄願う 大銀杏紅葉祭り 野だても味わう みやま
     第十一回長田の大銀杏紅葉祭り(実行委員会主催)が二十四日、みやま市瀬高町長田の上長田公民館と老松宮周辺で開かれた。無病息災や地域の繁栄を願う神事や子どもみこしが行われ、来場者が黄金色に色付いた大イチョウの下で野だてを味わう姿が見られた。


平成25(2013)年 11月 27日 水曜日


 大牟田版

  1. 市民自治のまちづくり推進 28年4月 「参加・協働型」条例施行へ 大牟田市
     大牟田市は二十五日に開かれた市議会市民教育厚生委員会で同市まちづくり基本条例を平成二十八年四月一日付で施行する方向で作業に入ることを説明した。「市民参加・協働型条例」であり、市政運営への市民自治によるまちづくりを推進するものにする考えだ。

  2. 産業団地分譲促進 貸工場建設、空き区画購入 荒尾市
     荒尾市は二十五日、十二月二日に招集する市議会定例会に荒尾市貸工場条例と一般会計補正予算に荒尾産業団地未分譲地の購入費七千九十万円を計上したことを説明した。貸工場は荒尾産業団地内に建設中で来年三月までに完成予定。未分譲地は全体の工場用地一三.三ヘクタールのうち、二区画分の三.三ヘクタールで、市は「企業誘致に全力で当たる」と早期の全ての分譲を目指している。

  3. 健やかで生き生き 健康福祉まつり 300人が認識高める 南関町
     健やかで生き生きと暮らせるまちづくりを目指して、玉名郡南関町健康づくり推進協議会(会長・上田数吉町長)は二十六日、南の関うから館で平成二十五年度健康福祉まつりを開催。表彰や講演、にわか劇があり、会場では体組成測定コーナーや写真などの展示コーナーも設けられ、来場した約三百人が健康に対する認識と福祉への理解を深めた。


 柳川版

  1. 来月から駐車場や広場整備 藩境のまち説明会 安全確保へ住民が質問 大川市小保、榎津
     大川市は二十五日、藩境のまち広場休憩所で同広場新設工事説明会を開催。江戸時代の面影を面として残す小保や榎津地区の古い町並みなどへの来訪者用駐車場、広場整備の工事概要を地元住民に説明した。工事は十二月上旬に始まり、来年二月中に終了予定。住民からは防火、施設管理など安全確保についての質問があった。

  2. 自立心育てよう 親づくり・子育て支援 親子教室が閉講 みやま
     みやま市親子教室「親づくり・子育て支援学習会」の閉講式が二十五日、同市瀬高公民館で開かれた。最後の講義では同市幼児教育研究会の石井美枝子会長が「『自立心を育てる』〜自律と自立」をテーマに、子どもの発達段階を理解し、自主性を尊重することの大切さなどを話した。

  3. 全国大会優勝目指す 三橋ジュニア女子が出場へ 男子も県大会制す 柳川
     第七回福岡県スポーツ少年団バレーボール交流大会に出場した三橋ジュニア女子のメンバーがこのほど、柳川市役所柳川庁舎を訪れ、金子健次市長に優勝を報告した。来年三月の第十一回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会への出場も決め、「優勝目指して頑張る」と意気込みを表した。また県大会男子の部は三橋ジュニア男子が優勝。全国大会には出場しないものの、リーグ戦と決勝トーナメント戦を制した。


平成25(2013)年 11月 28日 木曜日


 大牟田版

  1. 地域の高齢者の足に 運転免許自主返納者へ料金割引 タクシー協会 来月1日から10社一斉導入
     地域の高齢者の足に―。大牟田タクシー協会(古賀祐輔会長)に加盟する十社は十二月一日から、運転免許を自主返納した高齢者の運賃料金を割り引く制度を一斉に導入する。同協会は今月十五日に大牟田警察署と高齢者の交通事故抑止を図る福岡県下初の協定も締結しており、「地域に貢献できれば」と意気込む。

  2. 14人に全国、九州表彰 民生委員・児童委員 感謝状贈呈や委嘱状交付 荒尾市
     荒尾市の全民生委員・児童委員が三十日で一斉改選となることから、委嘱状交付式と研修会が二十七日、荒尾総合文化センター小ホールで開かれた。全国民生委員児童委員連合会会長と九州社会福祉協議会連合会会長からの十四人への表彰状が授与された後に、退任者へ感謝状と新任・継続者に委嘱状が手渡された。民生委員・児童委員の任期は三年間で、荒尾市の定員は百二人。今回は退任者が三十四人、新任者が三十人、継続者は六十五人で欠員は七人。

  3. 商店街がクリスマスムードに 新栄町一番街 手作りの飾り取り付け 大牟田
     大牟田市の商店街、新栄町一番街(古賀兼親会長)は二十七日、同市中町の中町保育園の園児たちを迎えてクリスマスツリーの飾り付けを行った。園児たちの手作りのサンタクロースなどをモチーフにした飾りが取り付けられ、商店街はひと足早くクリスマスムードに包まれている。


 柳川版

  1. 暴力団追放へ総決起 市民会館で筑後地区大会 安全・安心まちづくり推進協 柳川 来年1月18日開催決める
     柳川市安全・安心まちづくり推進協議会(会長・金子健次市長)はこのほど、柳川警察署で暴力団追放総決起大会の開催に向けた臨時会を開いた。平成二十五年度は県と柳川、みやま両市の安全・安心まちづくり推進協議会が主催し、二十六年一月十八日に柳川市民会館で筑後地区大会として開催することを決定した。

  2. 男女混合G1で勝ちたい 大川市の小城さん 念願のボートレーサーに 鳩山市長へ報告
     プロの女子ボートレーサーとしてデビューした大川市向島の小城千奈さん(20)が二十六日、市役所で鳩山二郎市長に報告。「男女混合のG1レースで勝てる選手になり、家族や地元の人たちに恩返しをしたい」と意欲を見せた。

  3. 税の作文で「みやま市長賞」 高田中の荒井さん表彰
     平成二十五年度中学生の「税についての作文」で、みやま市高田中学校一年生の荒井美海さんがみやま市長賞を受賞。二十六日に同校で表彰状授与式があり、西原親市長が手渡した。


平成25(2013)年 11月 29日 金曜日


 大牟田版

  1. ”地域福祉やボランティア活動へ関心を” 1日限りの初音ミク展 赤い羽根共同募金大牟田市支会 30日、イオンにパネル飾る
     地域福祉やボランティア活動へ関心を―と、福岡県共同募金会大牟田市支会(大塚力久支会長)は三十日、大牟田市岬町のイオンモール大牟田で赤い羽根共同募金を応援しているキャラクター「初音ミク」のパネル展を開催。展示会は同日限りで、入場無料。また、店内には募金ブースも開設。来店者に同募金をアピールし、理解と協力を求める。

  2. 歴史知り誇りに思って まちづくり出前授業 457人が郷土学ぶ 大牟田
     大牟田市の平成二十五年度「まちづくり出前授業」は二十七日の手鎌小学校で終了。五月下旬から市内の八小学校で行われ、計四百五十七人の六年生児童が「私達のまち 大牟田を知ろう」をテーマにした古賀道雄市長の話を聞いた。古賀市長は「皆さんは郷土大牟田の歴史を知り、ここに住んでいることを誇りに思ってください」と児童たちに呼び掛けた。

  3. 交通安全の”お手本 安全運転に徹する17人 優良ドライバー表彰 大牟田”
     大牟田警察署(上野恵造署長)と大牟田交通安全協会(古賀祐輔会長)は二十七日、平成二十五年度大牟田地区優良運転者の表彰式を大牟田市エコサンクセンターで開いた。長年、無事故と無違反を続け、安全運転に徹するドライバー十七人に表彰状が授与。「他のドライバーのお手本に」と祝辞も送られた。


 柳川版

  1. 長谷健しのび とうふ祭り 来月1日 作文最高賞は待鳥君 柳川
     柳川市出身の芥川賞作家、長谷健の偉業をしのぶ「長谷健とうふ祭り」(柳川文化協会主催)が十二月一日午前十時から、同市坂本町、柳城児童公園内の長谷健文学碑前で行われる。祭りを前に第二回「長谷健を偲ぶ作文コンクール」(長谷健顕彰会主催)の入賞者が決定。最高賞の長谷健賞は同市矢留小学校六年、待鳥維吹君の「仲良しメダカ」が選ばれた。

  2. 地方自治発展へ貢献 山下さんに旭日単光章 みやま市高田町
     旧高田町議会議員として地方自治発展に貢献した、みやま市高田町岩津の山下秀夫さん(88)の高齢者叙勲伝達式が二十七日、同市役所本所で開かれた。西原親市長から旭日単光章の伝達を受けた山下さんは「ひたすら一生懸命にやってきただけです」と話した。

  3. 品質良く「おいしい」の声 秋芽のり初入札会 1億1200万枚を出品 福岡有明海漁連
     今シーズン最初となる秋芽のり入札会が二十八日、柳川市大和町中島の福岡有明海漁連共販センターで開かれた。約一億一千二百万枚を出品し、全国各地から訪れたバイヤーたちが値付け。品質が良好として好調な滑り出しを見せた昨年と同様に「おいしい」との評価もあり、期待の声が上がった。


平成25(2013)年 11月 30日 土曜日


 大牟田版

  1. 孫文の「博愛」扁額寄贈 三村さんが宮崎兄弟の生家へ 「絹布に直筆珍しい」と教委 荒尾市
     荒尾市の宮崎兄弟の生家施設に中国の辛亥革命を主導し、国父と敬われる孫文が絹布に「博愛」と書いた扁額が寄贈されたことで、二十八日、同市の前畑淳治市長が同施設内で寄贈者に感謝状と記念品を手渡した。教育委員会文化係担当によると、「博愛」は孫文が好んで書かれたというが、絹布に書いたものは珍しいという。

  2. 地域文化財保護に貢献 南関町懇話会へ文科大臣表彰
     玉名郡南関町文化財懇話会(野口第三郎会長)が平成二十五年度の地域文化功労者に輝いた。長年にわたり地域に根差した活動を続け、地域の文化財保護に貢献しているとして文部科学大臣名での表彰状を受けたもので、野口会長は「この表彰を励みにさらに南関町の文化財保護に励みたい」と話している。

  3. 大牟田からフィリピン支援 台風被害の募金開始 フォーリナーサポートクと平和の琉歌をきく会
     台風30号によって甚大な被害を受けたフィリピンを支援しようと、フォーリナーサポートクラブ(松井小百合代表)と平和の琉歌をきく会(長谷川禎三代表)は募金活動を開始した。二十八日には大牟田市役所で記者会見を行い、多くの協力を求めた。


 柳川版

  1. 九州北部豪雨 教訓に 中山で防災研修・避難訓練 金子市長が定例会見 要支援高齢者対策も 柳川
     柳川市の金子健次市長は二十八日、市役所柳川庁舎で定例記者会見を開き、昨年の九州北部豪雨を教訓にした防災研修・避難訓練が中山校区で開催されることを明らかにした。また、ふるさと納税で市へ一万円以上の寄付をした市外在住者に贈っている「ふるさと柳川特選ギフト」を見直したことも説明。十万円以上限定の「おもてなしペア券」など従来の八種類から二十種類に増やした。

  2. ポンプの能力に疑問 新橋川改修 説明会で住民指摘 大川
     新橋川改修事業に関する地元説明会が二十七日、大川市の三又コミュニティセンターで開かれた。地元の三又校区住民が事業主体となる福岡県から説明を聞き、設置が計画されている排水ポンプの能力、豪雨の際に花宗川から新橋川へ分流するという構想に疑問の声を上げた。

  3. 議員定数3削減へ 大川市議会定例会 一般会計補正予算など提案 12月2日
     大川市議会定例会が十二月二日に開会する。鳩山二郎市長が今議会に提出するのは平成二十五年度一般会計補正予算案をはじめ議案十二件、報告二件の十四件。議員提案で議員定数を三削減する案も出される。今月二十八日の議会運営委員会で会期を十二月十三日までの十二日間とすることを申し合わせた。正式には本会議冒頭で決まる。