平成25(2013)年8月 1日 木曜日


 大牟田版

  1. 5日から市内で報告会 議会対応や改革など説明 大牟田
     大牟田市議会の平成二十五年度議会報告会が五日から三十日まで市内九カ所で開催される。第一部では、二十四年度議会報告会で出された意見などに対する議会の対応(@光ファイバー回線未設置地域の解消A近代化産業遺産の保存・整備Bその他)、第二部では議会活動や議会改革に関する取り組み状況(@三川坑跡の保存・活用に関する決議A議会改革の取り組みなど)を取り上げる。

  2. 猛暑がマイナスに? 市民プール利用減少 遊べるレジャー型求める声も 荒尾
     荒尾市民プールの指定管理者である同市体育協会(山口賢一会長)は今夏は利用者が減少しているとして、PRに力を入れている。同プールはかつて一日の入場者が二千人をオーバーした時もあったが、現在は一日平均五百五十人ほど。利用が減っている要因に猛暑があり、あまりに暑すぎると、屋外に出ないことが考えられる、と市体協は分析している。

  3. 3日 南関町の夏まつり 大蛇山が巡行 ぎおんさん 関町商店街一帯
     大蛇山が巡行する勇敢な夏祭りの「なんかん夏まつりぎおんさん」が三日に玉名郡南関町関町商店街一帯で開かれる。主催する南関町商工会南関支部はフォトコンテストも実施することから、多くの来場を呼び掛けている。


 柳川版

  1. 外部からの視点で活性化 柳川市 地域おこし協力隊活用 隊員を募集
     人口減少や基幹産業の後継者不足の課題を抱える柳川市は、総務省の制度「地域おこし協力隊」を活用し、都市圏住民を対象に隊員三人を募集している。二十六日まで。自らのアイデアで地域を動かしたいなど意欲のある人などを市の嘱託職員として採用し、外部からの視点で同市の魅力を検証、提案してもらい活性化につなげる。

  2. 地元住民らと交流 田口コミュニティ協議会 小学生がコミセン体験 大川
     大川市田口コミュニティ協議会(角義行会長)は七月三十日、田口コミュニティセンターで「なつやすみ 小学生あつまれ」と題して小学生の一日コミセン体験を実施。田口小学校の二年生から四年生まで三十六人が参加し、ニュースポーツ体験などで地元住民らと交流。地域の身近な施設であるコミセンへの理解を深めた。

  3. イベントごみ減量へ ポイントやリユース食器など紹介手引き みやま市衛連
     みやま市環境衛生組合連合会は、「イベントごみ減量の手引き」を作成した。ごみを減らすためのポイントや洗って何度も使えるリユース食器などを紹介していて、校区などの催事で役立ててもらう。「ごみを減らして、後片付けを楽に、そして環境にも優しいイベントに」と呼び掛けている。


平成25(2013)年8月 2日 金曜日


 大牟田版

  1. 旧三川鉱の保存・活用へ 検討審議会に構想諮問 大牟田市
     旧三川鉱の保存・活用への検討組織として大牟田市は市民や経済団体の代表や学識経験者などで構成する「三川坑跡活用検討審議会」を一日に設置。老朽化が進む旧三川鉱をどのように保存・活用し、歴史的に関連が深い三池港や旧三井港倶楽部などの周辺施設との一体的な活用策を諮問。審議会メンバーは初日に旧三川鉱などの現地見学をした。四回程度の会議を経て活用策を基本構想案にまとめ来年二月ごろ古賀道雄市長へ答申する予定。

  2. 大牟田の繁栄ぶり思わせる 三池カルタ・歴史資料館 戦前スターのサイン帳展示 柳家金語楼、双葉山、横山エンタツ、花菱アチャコ…
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(梶原伸介館長)は九月二十三日まで、同館で「戦前スターのサイン帳」を展示。昭和十年代に興行などで同市を訪れた芸能人や力士などが名を連ね、当時の大牟田の繁栄ぶりをうかがわせている。

  3. 市民病院建て替えへ 建設準備室を設置 1年かけて基本構想・計画策定 荒尾市
     荒尾市は建設から四十五年が経過して老朽化している荒尾市民病院を建て替える方針で、一日に建設準備室を設置した。来年九月を目途に基本構想と基本計画を策定する。その後に、設計や実施計画をまとめ、早ければ来年度内に建設工事に着手。建設費は五十億円から六十億円の試算がされており、事業費は起債を予定している。


 柳川版

  1. ナイアガラを「超ワイドに」 有明海花火フェスタ 8000発打ち上げ 25日 柳川
     柳川市の金子健次市長は一日、市役所柳川庁舎で定例記者会見を開いた。今月二十五日に開催予定の有明海花火フェスタは十五回の節目で、約八千発を打ち上げるとともに、ナイアガラは「柳川スペシャル(超ワイドスターマイン)」としてさらに進化したものが披露されることを明らかにした。

  2. プレミアム商品券発行 柳川大川 地域経済活性化へ
     地域経済活性化を図るため柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(河野宇充会長)は一日、プレミアム商品券「柳川藩札」を発行。大川商工会議所(近藤敏郎会頭)もプレミアム商品券「おおかわるる券」を発行した。いずれも一万円で販売、一万一千円分の買い物ができ、一〇%のプレミアムが付いている。それぞれの販売所では市民らが次々と購入に訪れていた。

  3. 伝統文化の継承を 柳川市シルバー人材セ 小学生がさげもん作り
     柳川市シルバー人材センター(高田澄男理事長)は七月三十一日、同市東魚屋町の同センター本所で小学生さげもん教室を開いた。市内の児童十二人が柳川伝統のひな飾りのさげもん作りを体験した。


平成25(2013)年8月 3日 土曜日


 大牟田版

  1. 県が暴力団対策緊急事業 大正町周辺に防犯カメラ 10月1日から運用見込み 福岡県
     福岡、北九州市内で福岡県警が運用する街頭防犯カメラが大牟田市大正町周辺にも設置されることが二日、同市議会市民教育厚生委員会に市から報告された。県の暴力団対策緊急事業の一環として十月一日をめどに運用が開始される見込み。県警は繁華街の安全確保や犯罪の早期解決への効果を期待する。

  2. 窮状訴え、支援求む シルバー人材セが市長、議長へ要望 荒尾市
     荒尾市シルバー人材センターは二日、荒尾市役所で前畑淳治市長と迎五男議長へ支援の要望を行った。荒木啓一理事長らは要望書を手渡し、窮状を訴え、支援を求めた。

  3. 竹久夢二の魅力に迫る 原画、木版画50点を展示 大牟田
     大正時代の画家、竹久夢二の魅力に迫る「おおむた夢二展」が一日、大牟田市宮部の宮部の森美術館で始まった。原画や木版画五十点を展示しているほか、ギャラリートークや童話の朗読も行い、さまざまな角度から夢二の世界にアプローチする。三十一日まで。


 柳川版

  1. ゆるキャラポロシャツ販売 大川のモッカくん 木工のまち盛り上げへ 観光協会
     大川観光協会(佐々木徹会長)は大川市のゆるキャラ「モッカくん」のポロシャツを販売している。市民の要望を受け、木工のまち大川を盛り上げようと作られた。「孫が喜びそう」と高齢者が購入するなど好評という。

  2. 10日に大声コンクール 命を守る防犯教室 子どもらが意識高揚 みやま
     みやま市の子どもを見守る会山川は十日午前十時から、山川市民センター大ホールなどで「命を守る防犯教室」を開催する。命を守る大声コンクールや防犯おにごっこなど楽しみながら、子どもや地域住民が防犯意識を高める。

  3. 福岡県中学校水泳大会 古賀君 個人メドレーで2冠 柳川
     第六十五回福岡県中学校水泳競技大会(福岡県中学校体育連盟など主催)がこのほど二日間にわたり、福岡市総合西市民プールで開かれた。県内六地区の予選を勝ち抜いた約七百人が出場し、鍛えた力や技を競い合った。有明地区勢では、古賀圭一郎君(昭代)が二百メートルと四百メートルの個人メドレーで大会新記録をマーク、全国標準記録も突破し、全国大会と九州大会の出場権を獲得した。


平成25(2013)年 8月 4日 日曜日


 統合版

  1. 炎天下で激戦 有明地区中学校軟式野球大会 30校が”感謝”の全力プレー
     第三十八回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)は福岡、熊本の県境を超えた有明経済・文化圏から三十校が集い三日に大牟田、荒尾市内で炎天下の激戦が開幕。開会式では岱明の田上孔士朗主将が「どんな時も共に戦ってきた仲間を信じ、今まで支えてくださった監督、コーチ、保護者の皆さまに感謝をし、全力でプレーすることを誓います」と力強く選手宣誓した。

  2. 節目の荒炎祭盛り上がる 四ツ星市場でおもてなし 荒尾
     第二十回の節目となった「あらお荒炎祭」(実行委員会主催)が三日、あらおシティモールで開催。約二万人が来場し、猛暑の中、さまざまな行事を楽しんだ。今回は二十回記念行事としてグルメの祭典「ふるさと四ツ星市場」も催され、市外の味も並び、会場は人であふれた。メーンの「行灯(あんどん)パレード」にはゲストで玉名郡長洲町や玉名市からも参加があり盛り上がった。

  3. ラッキョウ甘酢漬け出荷 地元農産物に付加価値つけ販拡 1.5次産業化推進 JA女性部大川地区
     JA福岡大城女性部大川地区のメンバーが一日、「メロディーらっきょう」と名付けたラッキョウの甘酢漬けを今年初めて出荷した。同JAの施設で販売される。地元農産物に付加価値をつけて販路拡大を図ろうという「一・五次産業化」を図る大川市の補助を受けて栽培したラッキョウが使われている。
     

平成25(2013)年 8月 5日 月曜日


 統合版

  1. 好評だった四ツ星市場 荒炎祭 クイーンに稲富さん 荒尾市
     第二十回あらお荒炎祭(実行委員会主催)は三日、あらおシティモールで開かれた。今回は二十回の節目の年ということで、記念の新企画もあり、実行委員会は例年に比べ来場者が増えたとの手応えを感じ、閉会式で溝脇潤平運営委員長(荒尾青年会議所理事長)は「いい荒炎祭だった」と述べた。

  2. 人権の大切さ再認識 柳川でフェスタ 児童の発表聞く
     第十九回人権フェスタ「なかやま」(実行委員会主催)が三日、柳川市三橋町中山の社会教育集会所で開かれた。「出会い・ふれ合い・語り愛」をテーマに、約五百人が児童の発表などイベントを通して人権の大切さを再認識した。

  3. 日中不再戦誓い−殉難者慰霊碑を除幕 大牟田
     日本中国友好協会の福岡県連合会と熊本支部、大牟田支部主催による「三井三池炭鉱宮浦坑中国人殉難者慰霊碑」の除幕式と第一回慰霊祭が四日に大牟田市宮浦石炭記念公園内の慰霊碑前で開催され中国関係者も含め約百人が参列。日中不再戦への誓いを込め慰霊碑に献花。引き続いて同市内で「日本中国友好親睦会」も開催した。
     

平成25(2013)年 8月 6日 火曜日


 統合版

  1. ホークスファーム本拠地誘致したい 大牟田市が候補地に名乗り 「まちづくりの大きな転機」と市長
     古賀道雄大牟田市長は五日、市役所で西山照清市議会議長、板床定男大牟田商工会議所会頭と共に記者会見を開き、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスのファーム(二、三軍)本拠地用地募集に対して「市として手を挙げる方向で市民団体、経済界、議会とも相談しながら至急決定したい」と名乗りを上げる意思があることを表明。「ホークスは地元球団。ファーム誘致は本市だけでなく有明地域の活性化、イメージアップ、にぎわいの創出などにつながり、まちづくりの大きな転機となる」と強調した。

  2. 若いエネルギーで社会明るく 荒尾 書、ダンスなどステージ披露
     社会を明るくする運動にちなんだイベント「第七回ヤングステージinあらお」が四日、荒尾総合文化センター小ホールで開かれた。若者十一組約百八十人が、書、楽器演奏、ダンスなどのステージを披露。エネルギッシュなパフォーマンスで市民を活気づけた。

  3. 伝統文化の折り紙教える みやま市の江崎さん スリランカの子どもらと交流
     みやま市瀬高町上庄の江崎千代美さん(61)は十五日から約一週間、スリランカを訪問し、同国の子どもたちに折り紙を教える。音楽などの教育支援に取り組む石川県金沢市の和田啓子さんらと共に活動。江崎さんの夫の健辛さん(65)も同行し十八人で訪れ、日本の伝統文化などを伝え、同国の人たちと交流を図る。
     

平成25(2013)年 8月 7日 水曜日


 統合版

  1. 三橋が堂々の初V 柳南との”柳川決戦”制す 有明地区中学校軟式野球大会 岱明、白光も4強に
     第三十八回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)最終日の六日は大牟田市営延命球場で準決勝、決勝戦が行われ、初めての柳川決戦≠三橋が制して二十二年ぶりの決勝進出で柳南を2―0の接戦で下し、初優勝を飾った。二十年ぶりの栄冠を狙った柳南は前身の矢留時代を含め三度目の準優勝となった。

  2. 24日から上海航路開設 三池港の利便性・競争力アップ
     三池港(大牟田市新港町)の港湾管理者である福岡県の小川洋知事は六日に定例記者会見を開き、三池港と中国の上海を結ぶ新たな国際コンテナ定期航路が二十四日から開設されることを発表した。

  3. 全国菓子博で優秀な成績 大牟田菓子組合 受賞を市長へ報告
     第二十六回全国菓子大博覧会・広島で優秀な成績を収めた大牟田菓子組合会員の菓子処つる本舗、菓舗だいふく、菓子のイトーの代表は六日、大牟田市役所を訪れて古賀道雄市長に報告。古賀市長は「全国の菓子店が競う中での受賞は素晴らしいこと。これを励みに、これからも頑張って」とたたえた。
     

平成25(2013)年 8月 8日 木曜日


 大牟田版

  1. 團伊玖磨・琢磨しのぶ 来年3月「筑後川」歌う音楽祭 大牟田 開催に向け実行委発足
     作曲家、團伊玖磨の代表作である合唱組曲「筑後川」を歌う音楽祭が来年三月九日、大牟田文化会館大ホールで開かれる。市内外から数百人が参加する音楽祭の開催に向けて、團伊玖磨記念合唱組曲「筑後川」IN大牟田2014実行委員会が発足。今月五日、大牟田市役所北別館で第一回会議を開いた。

  2. 食中毒予防 街頭PR 消費者と懇談し情報共有 大牟田市食品衛生協会
     八月の食品衛生月間(一日から三十一日まで)にちなみ、食中毒の予防を呼び掛ける街頭PR活動と「おおむた食の安心・安全懇談会」が七日、大牟田市内の大型商業施設などで行われた。猛暑が続く中、食品衛生に関する市民の関心を高揚させるとともに消費者との情報共有を強めた。

  3. 産業都市の側面学ぶ ミイケ大学 児童が工場や港見学 大牟田
     大牟田市役所主査・主任会ミイケ大学(堺利彦学長)は七日、夏休み中の児童を対象としたバスツアーを開いた。かつては石炭の積み出しでにぎわい、現在は国際コンテナが好調な三池港周辺や同港から輸入された原料を製品に加工する工場を訪問。児童らは大牟田の持つ産業都市としての側面を学んだ。


 柳川版

  1. 情報通信格差解消 市内全域に光通信網整備 柳川 サービス提供エリア拡大
     柳川市は八月から光通信サービスの提供エリアを拡大した。同市は合併以来、懸案となっていた情報通信格差解消のため市内全域への光通信網を整備。NTT柳川局(72から75までと77)と同瀬高局(62から64までと67)の地域について提供の準備が整い、同大和局(76、一部75含む)の地域は現在工事が行われている。

  2. 統合校は飯江小と周辺に みやま 28年4月開校目指す
     みやま市は六日、市役所本所で定例記者会見を開いた。市教育委員会が飯江、竹海、山川東部、山川南部の四小学校の統合校の建設現場を飯江小学校とその周辺に定め、同校校舎改築や増設などを行い、平成二十八年四月の開校を目指すことを決定したと発表した。

  3. 数理の面白さに触れて 大川でセミナー 緒方財団が協賛金
     柳川市の緒方記念科学振興財団(緒方巧理事長)は七日、数理の翼大川セミナー2013への協賛金五十万円を実行委員会に贈った。数理科学に興味と関心を持つ全国の高校生を対象にしたセミナーを大川市で行い、地元の中高生にも数理科学の面白さ、楽しさに触れてもらうというセミナーの趣旨に賛同したもの。同市役所で贈呈式があった。


平成25(2013)年 8月 9日 金曜日


 大牟田版

  1. ”全市一体”の誘致活動へ ホークスファーム本拠地 岬町社有地を候補に 大牟田
     大牟田まちづくり市民会議(会長・古賀道雄市長)は八日、同市労働福祉会館で平成二十五年度総会を開き、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスのファーム(二、三軍)本拠地球場など誘致に向けた取り組みを行う緊急事業計画を承認。「まさに短期決戦。心一つに全市一体となった誘致運動を展開していこう」と合意。候補地として同市岬町の日本コークス工業(旧三井鉱山)所有地(六・八ヘクタール)を挙げ、市が取得する方向も示された。

  2. 荒尾市が正式表明 競馬場跡地を活用
     荒尾市の前畑淳治市長は八日、福岡ソフトバンクホークスのファーム本拠地募集に荒尾競馬場跡地を候補に応募すると正式に表明した。「経済波及効果が見込めるし、競馬場跡地活用は最重要課題であることから、手を挙げることにした」と理由を説明している。

  3. 8月は食品衛生月間 食中毒 防止 60店舗を夜間巡回 大牟田市食品衛生協 経営者らに声掛ける
     食品衛生月間(八月一日から三十一日まで)に合わせ、大牟田市食品衛生協会(金森弘光会長)は七日夜、市内の居酒屋をはじめ約六十の飲食店を巡回した。同協会の食品衛生指導員が、市の食品衛生監視員と合同で、食中毒の防止を呼び掛けた。


 柳川版

  1. 地球温暖化防止や循環型社会づくり 市民意識啓発へエコ川柳 資源ごみ収集施設愛称募集も
     大川市は市民の地球温暖化防止、循環型社会づくりなどへの市民の意識を啓発するイベントとして、十月二十日に市清掃センターで「大川環境王2013」を開く。これに合わせてエコ川柳、資源ごみ収集施設の愛称を募集している。いずれもイベント当日に表彰式を行う。

  2. 戦争の悲惨さ伝える 柳川市民劇団 くもで座が福岡公演
     日本芸能教育センターと柳川市民劇団くもで座の提携作品「さよならの夏―1945年・8月・樺太―」がこのほど、福岡市のエルガーラホールで上演された。柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」を拠点に活動する団員たちが戦争の悲劇を伝え、平和の大切さへ考えを深める舞台を熱演した。

  3. 職員へ元気に声掛け ボランティア大使 平岡さんがあいさつ運動 みやまで
     あいさつで元気で明るく前向きに―。あいさつボランティア大使として各地で活動する八女市広川町の平岡三光さん(72)が八日朝、みやま市役所本所であいさつ運動を実施。「おはようございます。暑さに負けず頑張りましょう」などと声を掛け、職員らが元気にあいさつを返した。


平成25(2013)年 8月10日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田は交通の便が良い 佐賀の企業が物流センター ジョイックスシステム 市と立地協定調印
     大牟田市四箇新町の大牟田テクノパークQ区画(三.一三ヘクタール)に自動車産業関連部品などの物流会社、泣Wョイックスシステム(本社・佐賀県神埼市千代田町、吉原崇己社長)が物流センターを整備することになり大牟田市との企業立地協定調印式が九日に同市役所北別館であり、吉原社長は「大牟田市は交通の便が良いのが大きな魅力。高速道路に加え、通行無料の有明海沿岸道路があるので鳥栖市よりも便利。ここを拠点に事業展開。地元に愛される企業として頑張りたい」と述べた。

  2. 大牟田 電線地中化事業に合わせ東新町アーケード撤去へ 19日から工事
     国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は国道二〇八号大牟田地区電線共同溝事業の工事着手に合わせて、同工事の支障となる東新町商店街のアーケードを撤去する。撤去工事は十九日に開始、九月下旬には終了予定。

  3. 荒尾、南関高再編の新校 地元検討委発足 校名公募へ
     平成二十七年四月に荒尾高校と南関高校を再編する新高校が開校することから、「荒尾・南関地区新設高校地元検討委員会」が設置され、新校の教育方針や校名案などを検討している。校名については広く公募することが決まった。二回目の検討委員会は九月三日午後七時から南関高校で開かれる。


 柳川版

  1. 沖端川で築堤工事進む 高潮対策促進期成同盟会 事業促進へ調査研究や視察 有明海
     有明海高潮対策促進期成同盟会の平成二十五年度総会が九日、柳川市新町の白柳荘で開かれた。同市や大川、みやま、大牟田市の関係者らが出席し、同高潮対策事業の促進を図るため、調査研究や視察研修などを行うとともに、国土交通省や県など関係機関に対し、強力に要請することを決めた。国、県からも関係者が出席、沖端川での築堤工事や塩塚川での橋の架け替えなど高潮対策工事について説明があった。

  2. サツマイモ豊作願い みやま市大江校区 児童らが畑で草取り
     みやま市大江校区のいきいきクラブ(大江公民館主催)の活動が八日、大江小学校近くの畑で行われた。五月に苗を植えたサツマイモ畑の草取りがあり、児童や公民館役員、地域住民によるサポーターなど合わせて約二十人が、豊作を願いながら作業に汗を流した。

  3. 大川木の香マラソン 来年は2月23日に 遠来賞など特別表彰も
     二十七回目となる来年の大川木の香マラソン大会実行委員会の第一回会議が七日、大川市役所で開かれ、実施要項や応募要項が決まった。二月二十三日に同市大野島の筑後川総合運動公園周辺コースで開催し、遠来賞やシルバー賞などの特別表彰も行う。


平成25(2013)年 8月11日 日曜日


 大牟田版

  1. ”郷土に残すべき一冊” 「福井健夫随想集」を復刻 100部印刷し、無料で提供 大牟田の中川原さん
     大牟田市出身の郷土史家、福井健夫の随想をまとめた「福井健夫随想集」が復刻出版された。発起人代表は同市橘の中川原広吉さん(76)。画家の竹久夢二、詩人の北原白秋らとの交流もつづられており、中川原さんは「読者を歴史の舞台に誘い込む、郷土に残すべき一冊です。ご希望の方に無料で提供します」と呼び掛けている。

  2. 荒尾で就職面接会 求職者支援コーナーも開設 玉名・大牟田職安、荒尾市、長洲町
     玉名公共職業安定所が主催し、大牟田公共職業安定所、荒尾市、玉名郡長洲町が共催する「就職面接会inポリテク」が二十二日午後三時から同四時半まで荒尾総合文化センター小ホールで開かれる。対象は荒尾職業能力開発促進センター(ポリテクセンター荒尾)受講生・修了生と一般求職者(高校生を除く)で参加を呼び掛けている。

  3. 相次ぐ店舗開業 魅力ある南関町 若者が夢かなえ挑戦
     玉名郡南関町で若い人たちの起業による新店舗開業が相次いでいる。南関町商工会によると、「新店舗オープンは年に一件あればいい方だったが、近年は相次いでいる。この一年間でも把握しているだけで四件、さらに開業の相談も複数受けている」という状態。これは南関町は起業するのに魅力があるためであろうか。最近開業した店舗の経営者に、起業したきっかけなどを聞いた。


 柳川版

  1. 全国展で4点全て入賞 ”今後も研さん続ける” 大川建具組合が市長報告
     大川建具事業協同組合(石橋正年理事長)は八日、大川市文化センターで、今年の全国建具展示会入賞報告会を実施した。同組合から出展された四点全てが大臣賞などに入賞。「今後も研さんを続けたい」と組合員が決意を新たにした。

  2. 柳川、みやまなど流れる矢部川流域紹介 「矢部川の地名の旅」再出版 九州北部豪雨契機に思いを深めた 学生会の金納理事長監修
     柳川市、みやま市などを流れる矢部川の流域を紹介した本「矢部川の地名の旅」が再出版された。同書は矢部川にもっと親しんでもらおうと昭和五十六年に郷土史家の故・鶴記一郎さんが出版したもの。写真を加えるなどし、柳川市の社会福祉法人学正会理事長の金納学さんが監修を行っており、九州北部豪雨を契機に同書への思いを深めたという。

  3. 栄冠目指し48チーム熱戦 少年ソフト 18日からレインボー九州大会
     第三十三回レインボー九州少年ソフトボール大会が十八、十九の両日、みやま市高田農村運動広場と同市高田中学校グラウンドで開催される。同市や柳川、大牟田市などをはじめ、九州各地から小学生四十八チームが出場。栄冠を目指し、トーナメント方式で熱戦を繰り広げる。


平成25(2013)年 8月 13日 火曜日


 大牟田版

  1. 観光で広域連携目指す 九中連 板床会長を再選
     九州中部商工連合会(九中連)の第百四十二回総会がこのほど、筑後市尾島のホテル樋口軒で開かれた。平成二十五年度は引き続き広域道路網の整備促進への働き掛けを行い、観光を切り口とした新たな有明広域圏での連携を目指して観光交流促進委員会(仮称)を設置することを決めた。役員改選も行われ、板床定男会長が再選された。

  2. ”連携し発展目指す” 荒尾・大牟田鉄工組合などが合同情報交換会
     第六回荒尾・大牟田鉄工組合、異業種交流プラザ、異業種交流部会合同情報交換会が九日夜、荒尾市のホテルヴェルデで開かれた。関係者約百人が出席し、同市と大牟田市で連携して取り組み、発展を目指すことなどを誓い合った。

  3. 平和展で思い新たに 二度と戦争繰り返さない 大牟田
     平和の大切さや命の尊さを多くの人に伝えようと十日、大牟田市本町の市民交流ギャラリー「バサロ」で平和展が開かれた。戦時中の軍事郵便や原爆などの写真パネルなどが展示され、訪れた人は「二度と戦争を繰り返さない」と思いを新たにしていた。


 柳川版

  1. 「数学日本一」へセミナー 地元中学生も参加 高校生や教授の講義聞く 16日から 大川
     数理の翼大川セミナー2013が、十六日から十九日まで大川市ふれあいの家などで開かれる。「数学日本一」を目指す同市の取り組みの一環。地元の中学生が全国の高校生、大学教授らの講義を聞く。高校生には地場産業体験で大川への理解も深めてもらう。

  2. ブラス部がコンサート みやま市高田中 息の合った演奏披露
     みやま市高田中学校ブラスバンド部のサマーコンサートが十日、同市のまいピア高田で開かれた。部員五十人が息の合った演奏を繰り広げ、来場者約三百五十人を魅了した。

  3. 三橋調理場が最優秀賞 学校給食料理コンクール 独創性など競う 柳川
     平成二十五年度柳川市学校給食料理コンクール(柳川市学校給食会主催)がこのほど、同市柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれ、九チームが独創性などを競った。「海と山のひとつ揚げ」「ちくわと野菜のサラダ」などを調理した三橋共同調理場が最優秀賞を獲得し、県のコンクールへの出場を決めた。


平成25(2013)年 8月14日 水曜日


 統合版

  1. 市が施設リニューアルへ 花ぷらす館 下旬に再建計画決定 大牟田
     大牟田市は平成二十五年度中に、道の駅「おおむた」花ぷらす館(大牟田市四箇新町)の施設リニューアル(一部改装)の実施を考えており、具体的な改装内容を今月下旬、市議会都市環境経済委員会に説明する予定。一方で、花ぷらす館の指定管理者である第三セクターの渇ヤぷらす(立花民雄社長)は今月下旬の取締役会で再建計画を最終決定する。経費節減策など計画の一部はすでに実行している。

  2. 命守れと大声コンクール 子どもを見守る会山川 不審者への対応学ぶ みやま
     みやま市の子どもを見守る会山川(松尾逸央会長)はこのほど、山川市民センター大ホールで「命を守る防犯教室」を開催。園児や児童、地域住民合わせて約五十人が命を守る大声コンクールや犯人役から逃げる防犯鬼ごっこなどに挑戦し、楽しみながら不審者への対応を学んだ。

  3. 荒尾梨でおもてなし 直売所でキャンペーン始まる
     荒尾市観光協会会員の十三軒の梨園直売所で「荒尾梨でおもてなしキャンペーン」が行われている。キャンペーン期間中(十月三十一日まで)に、荒尾梨でおもてなしガイドマップやウェブに掲載された試食券を持参した人には梨の試食でもてなし、購入した人には一個プレゼントするというもので、直売所にはくまモンやマジャッキーが梨を持ったのぼりがある。
     

平成25(2013)年 8月17日 土曜日


 統合版

  1. 24日から上海航路 三池港 記念式典は来月7日
     三池港(大牟田市新港町)から中国・上海への新たな国際コンテナ定期航路が二十四日に開設されるが、就航記念式典は同日ではなく九月上旬に開催される。七日に現地で行われる見込みだ。

  2. 郷土の名産品ずらり 大牟田物産展 お土産買う帰省客も
     地元物産の良さをアピールする大牟田物産展(大牟田物産振興会主催)が十六日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で始まった。今回は二十三店舗が出店。会場には郷土の名産品がずらりと並び、帰省客たちがお土産を買い求める姿も多く見られた。十八日まで。

  3. 例年以上の人出でにぎわう “最後”のお盆に特別イベント ウルトラマンランド
     荒尾市のウルトラマンランドは十三、十四、十五の三日間、お盆に合わせて特別イベント「ウルトラ盆踊り」を開催。子ども連れらが訪れ、ヒーローたちとのふれあいを楽しんだ。九月一日に閉園となる同ランドでの最後のお盆となり、例年以上の多くの人出でにぎわった。
     

平成25(2013)年 8月 19日 月曜日


 大牟田版

  1. 環境都市づくりに何できるか まちづくり市民懇談会 ”発想、工夫”聞かせて 10月1日から大牟田
     大牟田市は「発想、そして工夫 みんなで創る環境都市、おおむた」をテーマに十月一日から十一月十七日まで、平成二十五年度の「市長と語るまちづくり市民懇談会」を市内十カ所で開催する。「私たちにどんなことができるのか、一緒に考えてみませんか。まちの美化、ごみ減量化、地球温暖化対策や生活排水対策などについて、市民の皆さんのご意見、ご提案を聞かせてください」という。

  2. クレヨン使ってワークショップ 「大牟田のいろ」で描く
     NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)は十八日、大牟田市石炭産業科学館で「大牟田のいろ」クレヨンを使ったワークショップを実施。小学生と保護者合わせて十人が参加し、石炭にまつわるさまざまなものを描いた。

  3. 開かれた、信頼される議会へ 地域に出向き、市民と対話 19日から荒尾市議会報告会
     荒尾市議会は十九日から二十五日まで七会場で議会報告会を開く。報告事項は@昨年開催した荒尾市議会報告会時の要望に関する回答Aこれまでの議会改革に関する取り組み内容B荒尾市議会基本条例制定に関する経過および内容説明の三点。


 柳川版

  1. 古い町並みに理解深める 大川市小保、榎津 藩境で肝だめしと妖怪捕獲
     藩境・肝だめしベタベタクッゾコ捕獲大会と題したイベントが十七日、江戸時代の古い町並みが残る大川市小保と榎津の肥後街道一帯であった。参加者がお化けの潜む寺院や神社などでカードを集めたり、地元にいたといわれる妖怪「ベタベタクッゾコ」を捕獲し、柳川藩と久留米藩の藩境を歩きながら古い町並みへの理解も深めた。

  2. 多彩な催しでにぎわう 柳川商店街夏まつり 3年ぶりの夏イベント
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)が主催する柳川商店街夏まつり二〇一三が十八日、柳川市京町のマルショク跡地であった。歌やダンスなどステージを中心に多彩な催しでにぎわった。同商店街の夏のイベントは三年ぶり。

  3. 各地の強豪48チームが熱戦 レインボー九州少年ソフト開幕 みやま市
     第三十三回レインボー九州少年ソフトボール大会が十八日、みやま市の高田中学校グラウンドなどで開幕した。九州各地から集まった強豪四十八チームが優勝を目指しトーナメント方式で熱戦を繰り広げた。


平成25(2013)年 8月 20日 火曜日


 大牟田版

  1. 電線地中化に着手 郷土を半世紀見つめ続けた 東新町アーケード撤去始まる 大牟田
     半世紀以上にわたって郷土の変遷を見つめてきた大牟田市東新町商店街アーケードの撤去工事が十九日に始まった。老朽化して屋根が壊れた部分も多くて危険な状況が続いており、「国道二〇八号大牟田地区電線共同溝事業」の工事着手に合わせて電線類を地中化する同工事の支障となるアーケードが撤去されている。九月下旬に終了する予定。

  2.  “昨年以上の成績を” 福岡県体夏季水泳大会 大牟田代表選手団が結団式
     スポーツフェスタ・ふくおか第五十六回福岡県民体育大会夏季大会水泳競技に出場する大牟田市代表選手団の結団式が十八日、同市草木の大牟田スイミングスクールで開かれた。大会には子どもから大人まで四十六人が出場し、結団式で選手団の堀貴史総監督が「昨年以上の成績を残したい」と決意を表明した。

  3. 妙国寺の一日寺子屋に20人 寺ならではの行事体験 荒尾
     荒尾市万田の妙国寺(渡辺義俊住職)で十八日、一日寺子屋が開かれ、地域の小学生二十人が参加し、寺ならではの行事などを体験した。同寺では初めての試みで、子どもたちを指導していた副住職の渡辺義専さんは「昔は、お寺は子どもたちが集まって学んで遊んで過ごす場所だった。寺子屋に参加した子どもたちに夏休みの思い出づくりにしてもらえれば」と説明した。


 柳川版

  1. 市と協働のまちづくりを 公共性高い事業に補助金 柳川市 団体やグループ募る
     柳川市は、平成二十六年度に市と協働でまちづくりを行う団体やグループを募っている。市民が自主的、主体的に取り組む公共性の高い事業に対して補助金を交付。市民協働のまちづくりを進める。

  2. 震災被災地を支援 柳川でコンサート 昭和のヒット曲楽しむ
     東日本大震災被災地支援コンサート「北海道歌旅座 昭和ノスタルジアコンサート」が二十六日午後七時から、柳川市吉富町の多福寺で開かれる。昭和のヒットパレードを来場者に楽しんでもらう。開演前には飲食物の模擬店がある。

  3. 来場者が植物画描く 今森光彦さんの世界展 ワークショップで観察 九州芸文館
     「今森光彦の世界展〜生命(いのち)をみるまなざし」(実行委員会主催、有明新報社など後援)の一環行事として植物画を描くワークショップが十八日、福岡県筑後広域公園芸術文化交流施設・九州芸文館で開かれた。参加者は、手元に寄せた葉などを観察しながら描いていき、植物への親しみを深めた。


平成25(2013)年 8月 21日 水曜日


 大牟田版

  1. 常識離れした考え方や生き方に学ぶ 各界で活躍する おもしろい人の話を聞く 第1弾は樋渡武雄市長が講演 23日 大牟田
     ジャンルを問わず、各界で活躍する人を招く講演会「buzz(バズ)おもしろい人の音をきく」が二十三日、大牟田文化会館小ホールでスタートする。第一弾のゲストは佐賀県武雄市長の樋渡啓祐さん(43)。TSUTAYAやスターバックスとの提携で話題になった武雄市図書館が誕生した経緯などについて話す。

  2. 市長は期末手当10%削減へ 議会に回答 交付税ミスの責任取る 大牟田
     大牟田市議会の平成二十五年度議会報告会が十九日夜、手鎌地区公民館で開かれ、二十年度から二十四年度までの五年間で過大に交付されていた普通交付税約七億円の二十五年度以降の精算(差し引き)という事態を招いた件をめぐり、「行政トップ(市長)はどう責任を取るのか」と質問があり「議会からの 申し入れに対して市長から自身の十二月期の期末手当(冬のボーナス)を一〇%削減すると回答があった」などと議会側が答えた。

  3. 市民の意見聞く 市議会報告会がスタート 荒尾
     荒尾市議会報告会が十九日スタートした。初日は市中央公民館で開かれ、議員二十二人のうち、十七人が出席、参加した市民は三十三人だった。まず活動報告があり、それに対する質疑や意見交換が行われた。市民からは身近な問題や市の喫緊の課題などを取り上げ、福岡ソフトバンクホークスのファーム拠点募集に荒尾市が名乗りを上げた経緯や荒尾競馬場の跡地活用を尋ねる質問もあり、迎五男議長は「議会も推進する」と答えた。


 柳川版

  1. みつはし陸上クラブ 全国大会出場へ 記録更新や優勝目指す 小学生男子4×100メートルリレー 市長へ”意気込み”報告 柳川市
     みつはし陸上クラブの児童らが二十日、柳川市役所柳川庁舎を訪れ、金子健次市長へ第二十九回全国小学生陸上競技交流大会への出場報告を行った。種目は小学生男子四×百メートルリレー。児童たちは「記録を更新したい」「優勝を目指す」と意気込みを表した。

  2. 良い家具提供へ大川で研修 福岡市の大平さん 木工職人の技術勉強
     筑後田園都市推進評議会によるプロジェクト「ちくご移住計画2013〜木工職人編〜」に参加し、大川市内で木工職人の技術を学ぶ福岡市の会社員、大平雅人さん(27)が二十日、大川市役所で鳩山二郎市長にあいさつした。大平さんが「良い家具を提供したい」と思いを述べると、鳩山市長も「素晴らしい決断。頑張ってください」と激励した。

  3. 1500メートルのナイアガラ 25日に有明海花火フェスタ 第15回の節目 物産市やライブも
     有明海花火フェスタが二十五日、柳川市学童農園「むつごろうランド」周辺で開催される。第十五回の節目で、打ち上げ花火八千発や千五百メートルの「スカイナイアガラ」を予定している。物産市やアトラクションのライブもある。


平成25(2013)年 8月 22日 木曜日


 大牟田版

  1. 「産業革命遺産」を世界遺産に 九州・山口などの10市長 政府へ”特段配慮”求める
     「明治日本の産業革命遺産―九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録に向けた政府への要望活動が二十一日に行われ、「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会(八県十一市で構成)に加盟の市で長崎市を除く大牟田、荒尾、佐賀、北九州、宇城など十市長の連名で内閣官房長官、国土交通大臣、総務大臣に対し三池炭鉱関連資産を含む「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録されるよう特段の配慮≠求めた。

  2. 松屋の洋風カツ丼復活へ 大牟田 当時のレシピで再現
     「洋風カツ丼」復活を―。大牟田市にあったデパート、松屋ファミリー大食堂の名物メニュー「洋風カツ丼」を復活させるプロジェクトが、大牟田商工会議所が中心となって始動。二十一日は第一回研究会が開催された。同日は松屋の元社長や料理長など関係者らが当時のレシピで再現した「洋風カツ丼」を試食し、意見交換した。

  3. 4年ぶり全国救助技術大会へ ”前回上回る”と意欲燃やす 有明広域消防本部
     二十二日に広島県広島市で開催される第四十二回全国消防救助技術大会の溺者救助種目へ、有明広域行政事務組合消防本部のチームが出場する。同本部からは四年ぶりのことで、チームのリーダーを務める三沢一精さん(32)=荒尾署=は「前回の五位を上回る上位進出を目指す」と意欲を燃やしている。


 柳川版

  1. 市場見通し 「横ばい」最多 事業継承は「子ども」に
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は大川市、大木町、久留米市、佐賀市など同信金営業エリア内の中小企業に対し、「中小企業における本業≠フ現状と今後について」と題した特別調査を実施した。調査には百九十三社が協力。市場の見通しに関しては「横ばい」、事業引き継ぎの選択肢では「子ども」とする回答が最も多かった。

  2. 豪雨災害義援金贈る みやまの「ふきのとう」 農産加工品を販売
     みやま市の農産物加工研究グループ「ふきのとう」の藤木知恵子代表らは二十日、同市役所本所を訪問。チャリティーを目的に同グループが福岡市内で行ったブルーベリージャムなどの試食販売の売り上げの一部と募金合わせて七千円を九州北部豪雨災害義援金として西原親市長へ託した。

  3. 海や生物に理解深める 「有明海」体験隊 児童が干潟遊び楽しむ 柳川
     柳川市教育委員会が主催する平成二十五年度柳川「有明海」なんでん体験隊が二十日、同市ふれあい自然の家などで行われ、児童二十九人が参加した。二十一日まで二日間のスケジュールのうち、初日に干潟遊びを行い、児童は全身泥だらけになりながら、海やそこにすむ生物などへ理解を深めた。


平成25(2013)年 8月 23日 金曜日


 大牟田版

  1. 集客アップへPRやイベント 3セクの花ぷらす 経営再建計画承認 道の駅「おおむた」
     大牟田市四箇新町、道の駅「おおむた」花ぷらす館の指定管理者である第三セクターの渇ヤぷらす(立花民雄社長)の取締役会が二十二日、花ぷらす館で開かれ、立花社長から提案された経営再建計画が承認された。道の駅農産物出荷協議会やJAみなみ筑後などの関係団体やJR九州新大牟田駅など周辺施設などとの連携や協力で積極的な広報PRを行うとともに、効果的なイベント開催で集客力のアップを図るという。

  2. 節水 荒尾市が呼び掛け 猛暑で使用量伸びる 25日に上・下水道展
     荒尾市は八月を「節水の月」と定め、節水の呼び掛けを行っている。同市水道局によると、猛暑の影響で水使用量は一日最大で一万五千五百トンになり、例年に比べ五%程度の伸び。だが、現状では十分な水量を確保しており、時間給水制限などは考えていないという。

  3. 精霊舟で殉難者など弔う 荒尾市の金剛寺 提灯行列し有明海に流す
     強制連行殉難者や広島・長崎の原爆犠牲者を弔う特別大法要が二十一日、荒尾市宮内出目の金剛寺で催され提灯(ちょうちん)行列と精霊舟流しもあった。提灯や造花で飾られた長さ約四メートルの麦わら舟を担ぎ行進して有明海に流した。


 柳川版

  1. 暴力団追放へ総決起大会 安全・安心まちづくり推進協 防災避難訓練も みやま
     平成二十五年度みやま市安全・安心まちづくり推進協議会(会長・西原親市長)全体会が二十一日、同市の瀬高公民館で開かれた。安全で安心できるまち・みやま市の実現に向け、暴力団追放総決起大会や防災避難訓練の実施をはじめ防犯、防災、交通の各分科会の各種施策などを盛り込んだ二十五年度事業計画を決めた。

  2. 思いやりの大切さ理解 介護サービス事業者連協 接遇研修で学ぶ 柳川・みやま
     柳川・みやま地区介護サービス事業者連絡会(宝珠山泰代会長)は二十一日、みやま市の保健医療経営大学で研修会を実施。株式会社レゾンデートル代表取締役の高原優子さんが「福祉現場における接遇基礎研修」をテーマに話し、柳川、みやま市、大木町の介護事業者約七十人があいさつなど接遇の基本や思いやりの大切さなどを学んだ。

  3. 地域貢献意識高める 4LC合同例会 浅野ガバナーが訪問 柳川で
     柳川、大川、大川中央、筑後の四ライオンズクラブ合同例会が二十二日、柳川市新外町の御花で開かれた。ライオンズクラブ国際協会337―A地区の浅野貞三ガバナーが公式訪問。「勇気・決断・奉仕」のガバナー提言を踏まえ、地域社会への貢献などLCの活動へ意識を高めた。 


平成25(2013)年 8月 24日 土曜日


 大牟田版

  1. 夏休み中の万引防止 大牟田区更生保護女性会
     大牟田区更生保護女性会(中村深湖会長)は二十三日、万引を防止しようと大牟田市旭町のゆめタウン大牟田を巡回した。黄色のベストを着用した会員が店内に目を配り、夏休みを楽しむ青少年に声を掛けた。

  2. 求職者120人が面接 18社のブースで就職活動 玉名職安主催
     就職面接会inポリテクが二十二日、荒尾総合文化センター小ホールで開かれ、ポリテクセンター荒尾受講生・修了生と一般求職者約百二十人が参加。用意された十八社のブースで面接を受けた。玉名公共職業安定所主催、大牟田公共職業安定所、荒尾市、玉名郡長洲町の共催。

  3. 児童生徒の未来拓く 教職員ら100人が研修 長洲町
     玉名郡長洲町教育委員会は二十三日、同町中央公民館で「第五回『未来を拓(ひら)く人づくり』長洲町教育推進研修会」を開いた。児童・生徒の夢や希望の実現に向けて学力向上を図ろうと、町内小中学校の教職員ら約百人が参加した。


 柳川版

  1. 柳川市橋本町が候補地 一般廃棄物処理施設 平成32年度稼働目指す
     柳川、みやま両市は二十三日、共同で建設する一般廃棄物処理施設に関し最終建設候補地を一カ所に決定したと発表した。候補地は柳川市両開校区橋本町地区にある下水道終末処理場の未利用市有地。近く地域住民への説明会を行い、基本計画の策定などを経て平成三十二年度の稼働を目指す。

  2. エツはなぜ中国にもいる? 未来人スクール 児童が筑後川を理解 大川JC
     大川青年会議所(熊丸克巳理事長)の未来人スクール2013が二十二日、大川市ふれあいの家などで始まった。未来人スクールは大川JCが三年生以上の小学生を対象に、青少年育成事業として毎年開催。今年は筑後川の学習がメーンとなっており、この日はエツが中国にも生息する理由を考えるなど筑後川への理解を深めた。

  3. 剣道通して国際交流 中学生10人が訪米 “日本の良さ伝えたい” みやま
     シアトル剣道会国際交流事業でアメリカのシアトル市に出発するみやま市の中学生十人が二十二日、市役所本所を訪れ、「日本の良さを伝えたい」と高野道生副市長に報告した。 


平成25(2013)年 8月 26日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域活性化の後押し期待 上海航路開設、初入港 三池港で歓迎 来月7日、就航記念祝賀会
     三池港(大牟田市新港町)と中国の上海港を結ぶ新たな国際コンテナ定期航路が開設され二十四日、三池港に初入港。港湾管理者の福岡県や地元大牟田市の関係者らが歓迎した。三池港の物流機能アップで企業立地や新規産業創出などの地域活性化を後押しするものと期待されている。就航記念祝賀会は九月七日に開催される予定。

  2. 「水の大切さ」実感 上下水道展に多くの人 荒尾市
     荒尾市水道局と同市下水道課は二十五日、あらおシティモールであいの広場で上下水道展を開催。多くの買い物客が訪れ、各コーナーやパネル展示を見て水の大切さを実感していた。熊本県下水道課も共催し、アンケートに回答した人には、くまモンのエコバッグをプレゼント。また、ありあけ浄水場を運営するメタウォーターサービスや荒尾市管工事協同組合、取引業者とメーカーが協力した。

  3. 勇壮に金魚みこし駆ける のしこら祭にぎわう 長洲町
     玉名郡長洲町の夏を熱く盛り上げる「のしこら祭二〇一三」が二十四日、同町金魚と鯉の郷広場で開催され、家族連れなど多くの人でにぎわいを見せた。町の特産品である金魚をかたどったみこしが勇壮に駆け抜ける「金魚みこしタイムトライアルレース」など多彩なイベントがあり、来場者たちは夏の夜の一日を楽しんだ。


 柳川版

  1. 花火遊び楽しむ 親子でフェスタ2013 長持たせ大会にぎわう みやま
     第四回親子で遊ぼう?みやまおもちゃ花火フェスタ2013が二十四日、みやま市のまいピア高田北側駐車場などで開かれた。浴衣姿の家族などが線香花火長持たせぐっちょ大会などの屋外イベントや露店などを楽しみ、夏の思い出をつくった。

  2. 児童が掘割でカヌー まちの風景に親しむ 柳川JC
     柳川青年会議所(龍俊夫理事長)による「Yanagawa Civic Academy 第四プログラム〜勇気・責任・献身」の一環で、カヌー体験が二十三日にあった。参加した児童たちは、同市の高畑公園から、からたち文人の足湯公園まで約一時間かけて掘割をこぎながら水上から見る柳川のまちの風景に親しみを深めた。

  3. メダル目指し戦う 大川市出身の中村さん バドミントン世界大会へ
     大川市郷原出身の銀行員で福岡市在住の中村正巳さん(48)が、日本代表として、九月にある第六回世界シニアバドミントン選手権大会四十五―五十歳の部に出場する。このほど鳩山二郎市長に報告。「大川の皆さんのおかげです」とメダルを目標にしている中村さんを「頑張ってください」と励ました。


平成25(2013)年 8月 27日 火曜日


 大牟田版

  1. 西鉄複線化 利便性向上・活性化に不可欠 きょう県、西鉄などへ要望
     西鉄天神大牟田線久留米―大牟田間複線化促進期成会(会長・金子健次柳川市長)は二十七日午後一時から福岡市博多区吉塚本町の博多サンヒルズホテルで平成二十五年度総会を開催した後に福岡県や同県議会、西日本鉄道鰍ヨ久留米―大牟田間の単線区間十六・一キロの全線複線化の早期実現を要望する。同期成会はこれまでと同様に「沿線市町住民の利便性向上、地域活性化に必要不可欠」と関係先に求めていく。

  2. ホークス誘致へ決意 熊本県も荒尾市支援約束 福岡から九州の球団へ進化期待
     荒尾市の前畑淳治市長は二十六日、市役所市長公室で開かれた記者会見で、あらためて福岡ソフトバンクホークスのファーム新球場建設誘致へ向けて立候補することを表明。これまでのところ、熊本県内では唯一の誘致表明ということで、熊本県との連携を強調。このこともあり、県玉名地域振興局もこの日の記者会見に同席。米満譲治局長は「熊本県に誘致したい。荒尾市の取り組みをバックアップしていく」と述べた。

  3. 学校の特色知る オープンカレッジで多彩な体験 有明高専
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(福島健郎校長)は二十四、二十五の両日、創立五十周年プレイベントとして「オープンカレッジ2013〜みて・ふれてワクワク体験!!〜」を実施。来場者はさまざまな実験やものづくりに取り組み、学校の特色を知った。


 柳川版

  1. バザーなどにぎわう リサイクルマーケット こっぽりーも来場 柳川市城内小
     柳川市城内小学校PTA(進藤栄会長)は二十五日、同校体育館でリサイクルマーケット「城内くるくるリサイクル」を開いた。リサイクル品のバザーや児童のブース、抽選会などのほか、同市マスコットキャラクターこっぽりーも訪れ、多くの市民でにぎわった。

  2. 中学生15人が思い伝える 少年の主張県大会 命や心の成長など題材に 柳川で
     平成二十五年度少年の主張福岡県大会が二十四日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。同市や久留米市、福岡市など県内から選ばれた十五人の中学生が、国際社会や命、心の成長、飲酒運転などを題材に、それぞれの思いを伝えた。

  3. 民話にちなんで祭り はなたれ小僧さま 開運などを祈願 みやま
     みやま市山川町北関大谷地区の「はなたれ小僧さま」の石像が祭られているほこらで二十五日、民話にちなんだ祭りが開かれた。多くの参拝者が雨の中で手を合わせ、開運などを祈願。地域住民がお茶などを振る舞った。


平成25(2013)年 8月 28日 水曜日


 大牟田版

  1. 交付税精算の責任取る 古賀市長が会見し説明 期末手当10%削減 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は二十七日に定例記者会見を開き、自身の今年十二月期の期末手当(ボーナス)を一〇%削減することを説明した。福祉行政報告例の報告数値が生活保護システム運用ミスにより同市から国へ誤って報告されていたことで平成二十四年度まで五年間で過大交付された普通交付税約七億円全額が錯誤措置で二十五年度以降に精算(差し引き)という不測の事態を招いた行政トップの責任を取るもの。

  2. 産業遺産を推薦候補に 世界遺産登録へ有識者会議 枠「一」めぐり白熱
     内閣官房所管である国の稼働資産を含む産業遺産に関する有識者会議が二十七日、東京で開かれ、「ユネスコ(国連教育科学文化機関)への推薦が可能」と世界文化遺産への推薦候補に三池炭鉱関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産―九州・山口と関連地域」を選んだ。

  3. 小学生81人がものづくり ポリテクの体験教室盛会 荒尾
     荒尾職業能力開発促進センター(ポリテクセンター荒尾)の「夏休み!ものづくり体験教室」が二十五日、同センターで開かれ、小学生八十一人が父母と一緒にソーラーカー、アルミ缶コンロ、ランプシェード、オリジナルネームプレートを作った。申し込みが多く、定員を増やしたコースもあるほど人気を集めた。


 柳川版

  1. 商店街へ客呼び込む HPに会員店舗情報 大川商議所 営業内容、商品など紹介
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は、同商議所ホームページに大川中央商店街マップを掲載した。大川市酒見、榎津の同商店街や商業施設ヴィラベルディにある同商議所会員店舗の営業内容、商品などが分かる。商店街への集客増を目指し、新商品などの情報を随時加える。

  2. 質の高い教育・保育を 柳川 子ども・子育て会議始まる
     柳川市の子ども・子育て会議の第一回会議が二十六日、同市役所柳川庁舎で開かれた。学識経験者や教育、保育の関係者、保護者代表ら十四人を委員に委嘱。質の高い学校教育・保育の総合的な提供などを目指した新制度について意見を交わした。

  3. 柳川は「人力車が似合うまち」 同志社大サークル 柳川に 8代総長顕彰碑へ足運ぶ 海老名弾正
     鹿児島県霧島市から山口県下関市まで約五百五十キロの旅をしている同志社大学のサークル「人力俥(しゃ)友之会」は二十七日、柳川市などを通過した。同市役所柳川庁舎に立ち寄るとともに同市出身の同大学第八代総長、海老名弾正の顕彰碑にも足を運んだ。


平成25(2013)年 8月 29日 木曜日


 大牟田版

  1. 優しい心 育てよう 福祉への理解深める 夏・ふれ愛・子どもふくし塾閉講 大牟田市社協
     子どもたちが福祉への理解を深める「夏・ふれ愛・子どもふくし塾」(大牟田市社会福祉協議会主催)の最終回となる第五回が二十八日、大牟田市総合福祉センターで開かれ、十二人が参加。これまで学んだことや体験をまとめ、それぞれが新聞作りに取り組んだ。

  2. カフェ開設やウェブショップ 花ぷらすの経営再建へ 駅長専任化で現場強化 道の駅「おおむた」
     大牟田市は二十八日に開かれた市議会都市環境経済委員会で、道の駅「おおむた」花ぷらす館の指定管理者である渇ヤぷらす(立花民雄社長)の経営再建計画を説明した。基本コンセプト(概念)は「『花と緑』『食と健康』『地域資源』『人』のわくわくコミュニティ創造ステーション」で「花てらすカフェ」の来春開設、ウェブショップ(インターネットを活用した商品販売)の来年八月ごろの開始を目指すという。

  3. 9月は「老人敬愛の月」 行事や潮湯無料開放 高齢化率29.46%、100歳以上36人 荒尾市
     荒尾市は九月を「老人敬愛の月」(市強調月間目標)と定め、月間内に敬老行事を行う。同市が発表した高齢化率は二九.四六%。人口五万五千四百二十五人のうち、六十五歳以上は一万六千三百三十人(いずれも七月末現在)。同市の百歳以上は三十六人で、最高齢者は百五歳女性。


 柳川版

  1. 美しい海を子どもたちへ 漁業者らが沿岸一斉清掃 有明海クリーンアップ作戦 柳川、大川など
     美しい海を子どもたちに残そう―。有明海沿岸四県が連携して海辺を一斉清掃する「有明海クリーンアップ作戦二〇一三」が二十八日、柳川、大川、みやま、大牟田市などで実施された。漁業者や地域住民らが早朝から沿岸を清掃し、環境美化に汗を流した。

  2. みんなが安全で利用しやすく デザイン検討会議 東口広場の考え聞く 西鉄柳川駅
     第六回西鉄柳川駅周辺地区デザイン検討会議が二十七日、柳川市の柳川あめんぼセンターで開かれた。観光都市の玄関口である同駅と周辺地区の整備に関して協議。新設する東口広場など担当者の考えを聞くとともに、「みんなが安全で利用しやすいものに」などと要望や意見を出し合った。

  3. 地域の美術活動振興へ 11月3日から総合美術展 大川市 日本画、洋画など6部門公募
     今年の大川市総合美術展(大川市、市教育委員会、大川文化協会主催)の公募要領がまとまった。例年と同じく日本画、洋画、工芸・彫刻、書道、写真、デザインの六部門で作品を募る。主催者は地域の美術活動育成振興へ向け、応募を呼び掛けている。


平成25(2013)年 8月 30日 金曜日


 大牟田版

  1. 人命 最重要視 「減災」概念加える 地域防災計画案承認 市の特性、環境に合わせる 大牟田
     平成二十五年度二回目となる大牟田市防災会議(会長・古賀道雄市長)が二十九日、市役所北別館で開かれた。人命を最重要視し、災害時の被害を最小化する「減災」の概念を加えた、市地域防災計画案を審議し承認。「地域の特性や災害環境に合わせた」計画案として県に送られる。

  2. 公共関与管理型 最終処分場工事始まる 南関町の現場で安全祈願 熊本県
     玉名郡南関町下坂下の熊本県公共関与管理型最終処分場建設現場で二十九日、安全祈願祭が行われた。来賓を含め約百人が工事の無事を願った。祈願祭で本体工事がスタートし、工期は平成二十七年九月三十日までで、供用開始は同年秋ごろとしている。

  3. ヒーローが最後のメッセージ ウルトラマンランド閉園へ 来月1日 式典で巨大映像投影
     荒尾市のウルトラマンランドは、閉園を迎える九月一日、同ランドでグランドフィナーレセレモニーを開催する。隣接するホテルヴェルデの外壁に巨大な映像を投影し、ウルトラヒーローからの最後のメッセージを来園者に届け、十七年の歴史に幕を閉じる。


 柳川版

  1. 綿貫さんら特派員6人任命 柳川市
     柳川市の地域特派員任命式が二十九日、同市役所柳川庁舎で開かれた。地域資源や人材など市内外へ多種多様な情報を発信してもらおうと市内在住の六人を任命。「広く情報発信し、地域に元気を」などと期待を受けた。

  2. 安全で豊かな郷土へ 矢部川改修期成同盟会総会 治水推進、災害対策など要望 西原会長再任
     矢部川改修期成同盟会(会長・西原親みやま市長)の平成二十五年度総会が二十八日、みやま市瀬高公民館で開かれた。安全で豊かな郷土と住みよい生活環境の実現を目指し、治水事業推進などを国や関係機関に要望していくことを盛り込んだ二十五年度事業計画案などを承認。役員改選があり西原市長を再任した。

  3. ふれあい活動員が勉強 みやま 実践発表や福祉マップ作り
     みやま市高田町のふれあいネットワーク勉強会が二十八日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で開かれた。実践発表や福祉マップ作りなどがあり、ふれあい活動員二十三人が熱心に取り組んだ。


平成25(2013)年 8月 31日 土曜日


 大牟田版

  1. 共生ビジョン改訂案まとまる 年度内に協議会設立 大牟田、柳川、みやま、荒尾、南関、長洲で構成の有明圏域定住自立圏
     大牟田市を「中心市」に柳川市、みやま市、荒尾市、玉名郡南関町、長洲町との四市二町で構成する有明圏域定住自立圏の共生ビジョン変更に向けた第三回懇談会が三十日に大牟田市役所で開かれ、同懇談会としての共生ビジョン改訂案がまとまった。大牟田市はこれを踏まえ、九月中に共生ビジョン策定作業を終える考えであり、四市二町の首長などによる協議会を平成二十五年度内に立ち上げ、共生ビジョンを実行していく方針だ。

  2. ホークス誘致へ賛同 有明優都戦略推進会議 成果指標は26項目達成 荒尾市
     荒尾市有明優都戦略推進会議が三十日、荒尾総合文化センター小ホールで開かれた。会議は福岡ソフトバンクホークスのファーム新球場誘致について説明があり拍手で賛同、平成二十四年度における第五次市総合計画の成果指標の達成状況は八十三項目のうち、二十六項目が達成したと報告。最後にリーディングプロジェクト「有明優都戦略」の事業展開についてグループ討議があった。

  3. ”住んで良かった”まちへ 議会報告会が終了 9カ所に市民207人 大牟田
     大牟田市議会の平成二十五年度議会報告会が三十日に終了した。今回は市内九カ所で開催され、市民二百七人(平均二十三人)が参加。市内八カ所であった昨年度の百八十一人を超え、過去最多の市民が集まった。最終回の駛馬地区公民館で三宅智加子副議長は「皆さんから伺った声は議会に持ち帰り、しっかりと対応。大牟田市が未来に向かい、『住んで良かった』といえるまちになるように議員一同で取り組んでいきたい」と述べた。


 柳川版

  1. 街並み生かし地域活性化を 沖端商店会 事業主や従業員ら学ぶ 柳川
     沖端商店会(高田雄二会長)は二十九日、柳川市の矢留うぶすな館で研修講演会を開いた。加盟店の事業主や家族、従業員が講演を通じ、御花や北原白秋の生家などがある観光地の街並みを生かした地域の活性化策などに考えを深めた。

  2. モッカくんTシャツ販売 大川観光協会 木工まつり盛り上げへ
     大川観光協会(佐々木徹会長)は十月に開かれる大川木工まつりの盛り上げ、大川市のPRを図ろうとイメージキャラクター「モッカくん」のTシャツを販売する。販売開始は九月十日の予定で、注文を受け付けている。

  3. 山川ジュニアが優勝 瀬高LC杯少年ソフト 1カ月の熱戦終わる
     第十四回瀬高ライオンズクラブ杯みやま市少年ソフトボール大会(みやま市少年ソフトボール連盟主催、瀬高ライオンズクラブ後援)の決勝戦と三位決定戦が二十八日夜、同市の大江小学校などで開かれた。同市の山川ジュニアソフトクラブが約一カ月の熱戦を制し、優勝した。