平成25(2013)年 7月 1日 月曜日


 大牟田版

  1. 経済政策や改憲への考えは 参院選福岡公開討論会 立候補予定者6人に聞く
     日本青年会議所九州地区福岡ブロック協議会(馬場良作会長)主催の「参議院議員選挙における公開討論会2013in福岡」が六月二十九日、福岡市のエルガーラホールであり、約二百人の有権者が来場。参院選福岡選挙区(改選数二)に立候補を予定する六人の政策を聞いた。各立候補予定者は経済政策の手法や憲法改正への考えなど、党の政策や持論を述べて支持を訴え、「ネット選挙」の利活用策なども示した。

  2. 合言葉は「ダメ。ゼッタイ。」 薬物乱用防止訴える 大牟田、荒尾
     薬物乱用根絶を訴える街頭キャンペーンが六月二十九日、大牟田市と荒尾市であった。国が進める「ダメ。ゼッタイ。」普及運動と「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」にちなんだもので、「ダメ。ゼッタイ。」を合言葉に、大型商業施設で買い物客らに啓発チラシなどを配布した。

  3. 干潟の保全、利活用へ 「荒尾干潟の日」に再認識 国際ネットワーク認定証授与も ラムサール条約登録1周年記念
     ラムサール条約湿地登録一周年記念「荒尾干潟の日2013」が六月三十日、荒尾総合文化センターで開かれ、東アジア・オーストラリア地域渡り性水鳥重要生息地ネットワーク登録認定証授与式、「里海と生きる〜有明海・鹿島〜」上映、タレントのさかなクンのトークショーがあった。来場した人たちはラムサール条約湿地に登録された荒尾干潟の保全と利活用へ認識を新たにした。


 柳川版

  1. 大川市長選 鳩山氏 初陣飾る 元職、新人3人及ばず 投票率は過去最低62.05%
     任期満了に伴う大川市長選挙は六月三十日に投開票が行われた。新人で元衆議院議員秘書の鳩山二郎氏(34)=無所属=が元市長の江上均氏(51)=無所属=、新人で元市議会議員の石橋忠敏氏(64)=無所属=、元市長の中村晃生氏(66)=無所属=を下し、初陣を飾った。投票率は選挙戦になった八年前の六七・三〇%を五・二五ポイント下回る六二・〇五%。過去最低を更新した。

  2. 小中学生6人が意見発表 柳川市昭代校区 健全育成大会に250人
     第十八回青少年健全育成大会「青少年の主張」(柳川市昭代公民館、市青少年育成市民会議昭代校区民会議主催)が六月二十九日、柳川市の就業改善センターで開かれた。約二百五十人が参加し、講演の他、昭代校区の小中学生六人が自分の思いを発表した。

  3. 縄跳びに挑戦 子どもが楽しいひととき みやま市南校区
     みやま市南校区の子どもの居場所「みなみ子供広場」(紫牟田一彦代表)の活動が六月二十九日、同市瀬高農村環境改善センターであった。二本の縄を使って跳ぶ「ダブルダッチ」に挑戦するため、約二十人が跳び方などを教わりながら楽しいひとときを過ごした。


平成25(2013)年 7月 2日 火曜日


 大牟田版

  1. 犯罪、差別のない地域へ 社明運動と同和問題啓発 強調月間初日に街頭運動 大牟田、荒尾、南関
     社会を明るくする運動強調月間と同和問題啓発強調月間の初日に当たる一日、大牟田、荒尾市、玉名郡南関町では犯罪や非行、差別のない地域づくりを目指して街頭活動が行われた。期間中は関連行事として弁論大会やコンサートが開かれ、地域住民の理解と協力を呼び掛ける。

  2. 本番に向けて練習 まつり参加の青少年郷土大蛇「夢」 小学生100人が分担決め取り組む 大牟田JC
     大牟田青年会議所(永松大悟理事長)が主催する青少年郷土大蛇「夢」の第一回練習会が六月三十日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で開かれ、同市内の小学生約百人が参加。本番となる今月二十八日に行われる大蛇山大集合パレードに向け、大牟田JCメンバーの指導を受けて練習を開始した。

  3. 球児に”プロの技”伝授 熊本常翔 柴原さん、浜名さん招き教室 荒尾
     荒尾市の硬式少年野球チーム、熊本常翔球団(原田賢太監督)は六月三十日、旧荒尾第五中学校グラウンドで元プロ野球選手を招いた硬式野球教室を開いた。元福岡ソフトバンクホークスの柴原洋さん、元福岡ダイエーホークスの浜名千広さんが球児たちを直接指導し、プロの技≠伝授した。


 柳川版

  1. 商談会「柳川自慢市」開催へ 柳川ブランド推進協議会 産品の販路拡大やPR 参加者募集
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は一日、ブランド認定品をはじめ産品の販路拡大やPRを行うため初めて開く商談会「柳川自慢市」の参加者募集を開始した。三十一日まで。

  2. 昼休みに演奏披露 高田中ブラス部 憩いの時間楽しむ みやま
     みやま市高田中学校(松嶋盛人校長)のブラスバンド部によるコンサートが一日、同校で行われた。昼休みを活用し、同部の部員たちが演奏を披露。生徒たちは楽器の周りに集まって耳を傾け、昼の憩いの時間を楽しむとともに音楽へ親しみを深めた。

  3. ”市民との距離縮めたい” 大川市長選 当選の鳩山氏が抱負
     大川市長選挙で初当選した鳩山二郎氏(34)が一日、当選証書を受けた後に同市郷原の選挙事務所で報道関係者の取材に応じた。「身が引き締まる思い。行政と市民の距離を縮めたい」などと当選から一夜明け、抱負を話した。


平成25(2013)年 7月 3日 水曜日


 大牟田版

  1. 小学生”郷土愛”深める 近代化遺産見学会スタート 大牟田
     大牟田市内の小学六年生を対象とした近代化産業遺産の見学会が二日にスタート。同日は倉永小学校六年生四十八人と教員二人の計五十人が世界文化遺産候補の宮原坑(国指定重要文化財・史跡)、旧長崎税関三池税関支署(市指定文化財)などを訪れた。児童たちは日本近代化や地域発展を支えた近代化遺産について学びながら郷土愛を深めた。十二月二日までに市内全二十一小学校の六年生が見学を行う。

  2. 地元作家の力作 多彩に 有明美術展が開幕 7日まで 大牟田
     第三十一回有明美術展が二日、大牟田文化会館で開幕した。有明地域で活躍する作家が洋画、彫刻、書、染織、陶芸、木工、日本画、写真の各部門に寄せた力作百八十九点が来場者を楽しませている。七日まで。

  3. 176人が華麗な演技 こどもチャレンジカップ福岡大会 大牟田で全国の切符目指す
     二〇一三年度全国こどもチャレンジカップ福岡県大会(日本こどもフィットネス協会主催)がこのほど、大牟田市民体育館で開催された。九州全域から十七歳までの選手百七十六人が参加。夢の全国大会の切符獲得を目指して個人戦と団体戦で華麗な演技を披露し、総合優勝には平山幸穂さんが輝いた。


 柳川版

  1. 立ち直りを支えよう 社明運動強調月間 水上パレードで訴え 柳川・みやま
     第六十三回社会を明るくする運動柳川・みやま地区推進委員会(委員長・金子健次柳川市長)は二日、柳川市内の川下りコースで水上パレードを繰り広げた。七月が同運動強調月間に当たり、金子市長を一日保護司会長に委嘱し実施。六十五人がドンコ舟三隻に分乗して、犯罪や非行を防止し、地域の力で立ち直りを支えようと訴えた。

  2. 差別のない社会に 商業施設で街頭啓発 大川市
     七月は同和問題啓発強調月間―。大川市は一日、市内の商業施設で街頭啓発を実施。差別のない社会をつくろうと買い物客らに呼び掛けた。

  3. 暑い夏を涼しく グリーンカーテン コンテスト参加呼び掛け みやま
     みやま市環境衛生組合連合会は、グリーンカーテンコンテストへの参加を呼び掛けている。ゴーヤなどの植物を使った緑のカーテンで暑い夏を涼しくする取り組みを広げて節電や地球温暖化防止に役立てる取り組み。昨年に引き続き今年も普及推進を行う。応募は九月三十日まで。


平成25(2013)年 7月 4日 木曜日


 大牟田版

  1. 議席かけ激しい戦い きょう参院選公示 福岡6人、熊本4人出馬へ
     任期満了に伴う参議院議員通常選挙は四日に公示される。福岡選挙区(改選数二)には現職一人、新人五人の計六人、熊本選挙区(同一)には現職一人、新人三人の計四人がそれぞれ立候補する予定。二十一日の投開票に向けて、十七日間の激しい選挙戦に突入する。

  2. 仲間づくりの輪 広げよう 南筑後の老人クラブ新任会長126人が研修 大牟田で
     南筑後地区の単位老人クラブ新任会長研修会が三日、大牟田市労働福祉会館で開かれ、新任会長百二十六人が参加。高齢者福祉の現状や老人クラブの概要、活動のポイントなどを学び、「仲間づくりの輪を広げよう」と意欲を新たにした。

  3. 商品券 8月6日から販売 大牟田商議所・全商連 事業説明会は16日
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)と大牟田全市商店連合会(内田康雄会長)は連携して本年度も「おおむたプレミアム商品券」を八月六日から販売する。現在、登録店の募集が行われており、同商議所では「ぜひ多くの登録を」と呼び掛けている。事業説明会は今月十六日で、一次締め切りは十九日となっている。


 柳川版

  1. 児童と教諭が不審者対応学ぶ 柳川市皿垣小
     柳川市皿垣小学校(上山和博校長)は三日、同校体育館などで防犯教室を実施。柳川警察署などの指導で全校児童七十四人と教諭が不審者対応を学び、意識を高めた。

  2. 人権尊重のまちへ 道の駅などで街頭啓発 みやま
     みやま市は二日、同市瀬高町大江の道の駅みやまなど十一カ所で人権・同和問題の街頭啓発を行った。「育てよう一人ひとりの人権意識」などと書かれたタスキを掛け、買い物客らに啓発グッズを手渡し、人権尊重のまちづくりへ協力を求めた。

  3. ノリ品種登録取り組み発表 県有明海区研究連合会 全国大会で農水大臣賞
     福岡県有明海区研究連合会が、ノリ養殖など浅海養殖業の研究成果を発表する第六十三回浅海増殖研究発表全国大会で、ノリの品種登録へ向けた取り組みを発表。最優秀賞の農林水産大臣賞を受けた。役員らが三日、大川市役所で植木光治市長に受賞を報告した。


平成25(2013)年 7月 5日 金曜日


 大牟田版

  1. 参院選公示 激戦始まる 福岡6人、熊本4人が名乗り
     参議院議員通常選挙が四日に公示され、福岡選挙区(改選数二)に六人、熊本選挙区(同一)に四人が立候補を届け出て、激しい選挙戦がスタート。二十一日の投開票日に向けて各候補は出陣式などをして遊説活動を開始した。今回は衆議院と参議院の多数派が違う「ねじれ」を解消するのか否かなどが注目されている。

  2. あす暴力団追放市民総決起大会 大牟田 「団結するぞ」 気緩めず対応しよう
     大牟田市暴力団追放市民総決起大会が六日午前十時から大牟田文化会館大ホールで開かれる。対立抗争をめぐる情勢は目まぐるしく動くが、「気を緩めることなく対応しなければならない」という趣旨の下、あらためて暴力団追放の機運を高揚させる。

  3. 天道小の伝統引き継ぎ 小・中・特別支援 3校が七夕交流会楽しむ 大牟田
     大牟田市天の原小学校(境元弘校長)、米生中学校(西田雅子校長)、大牟田特別支援学校(本田敏彦校長)の七夕交流会が三日、同特別支援学校体育館で開かれた。閉校した旧天道小学校の伝統行事を引き継いで行われた交流会。三校の児童生徒は「これからも仲良くしよう」と、飾り付けなどを通して絆を深めた。


 柳川版

  1. 公民館運営などに尽力 柳川 社会教育功労者22人表彰
     平成二十五年度柳川市社会教育功労者表彰式が四日、市役所三橋庁舎で開かれた。公民館運営や青少年健全育成、スポーツの普及、国際交流で尽力した二十二人を表彰した。

  2. 研修生の宿泊施設起工 国際医療福祉大学 交流プラザも建設へ 大川
     国際医療福祉大学・高邦会グループ(高木邦格理事長)は、大川市榎津の同大学福岡保健医療学部キャンパス近くに、海外から研修に訪れる大学生の宿泊施設として「文化交流ドミトリー」(仮称)、映画館や診療所などを持つ「おおかわ地域交流プラザ」(同)を建設する。ドミトリーの起工式が三日、建設予定地であった。

  3. 筑後川に人工授精卵放流 大川 観光資源のエツ確保へ 8、16日
     大川市は八、十六の両日、久留米市城島町の旧下田渡し付近の筑後川で、エツの人工授精卵放流を実施する。貴重な観光資源にもなっているエツの確保を図るのが目的。


平成25(2013)年 7月 6日 土曜日


 大牟田版

  1. 交通安全の取り組み発表 高校生ら1200人意識高める 大牟田
     大牟田地区高校交通安全対策連絡協議会(会長・猿渡博司三池工業高校長)の第二十六回交通マナーアップ生徒意見発表会が五日、大牟田文化会館で開かれた。各校の代表の生徒らが交通安全活動への取り組みや研究成果を発表。参加した生徒ら約千二百人の意識を高めた。

  2. 社会への奉仕誓う 4RCが合同例会 大牟田・荒尾
     大牟田ロータリークラブ(中尾哲郎会長)、大牟田南RC(本村久文会長)、大牟田北RC(坂口壱義会長)、荒尾RC(城美臣会長)は四日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで合同例会を実施。出席した約百四十人は二〇一三〜二〇一四年度の国際ロータリーのテーマ「ロータリーを実践し みんなに豊かな人生を」を掲げて社会への奉仕に励むことを誓った。

  3. 30周年迎えた働く女性の家 荒尾市 多彩な事業展開へ
     平成二十五年度第一回荒尾市働く女性の家運営委員会がこのほど、市役所市長公室で開かれ、二十四年度の事業、利用状況などの報告があり、二十五年度の事業計画などの説明を聞いた。利用状況は二十四年度利用総数は二万二千人余り。二十年度と比べると、二千人以上減り、前年度比でも四百人ほど減少。利用者の年代は五十、六十、七十歳代が大半を占めていることから、三十代など若い世代の利用増が課題となっている。


 柳川版

  1. 地域おこし協力隊募集へ 柳川市 制度活用し定住促進
     柳川市は平成二十五年度、定住促進の一環で総務省の制度を活用し「地域おこし協力隊事業」を実施する。都市圏住民を対象に隊員を募集し、市内で生活、就労して外部からの視点による地域産業や資源を生かした仕事を開発してもらい、定住化を促進する。

  2. 市民大会や啓発など計画 青少年育成市民会議 規範意識高めよう 大川
     大川市青少年育成市民会議の平成二十五年度総会が五日、市文化センターで開かれた。高い規範意識を持つ青少年を育てるための市民大会、いじめストップをはじめとする広報啓発などを盛り込んだ本年度事業計画を決めた。

  3. 防災ガイドブック作成 市長が定例記者会見 豪雨発生から1年を前に みやま
     みやま市の西原親市長は五日、同市役所本所で定例記者会見を開いた。九州北部豪雨の発生から一年を前に、住民へ今後の災害に備えてもらおうと防災ガイドブックを作成し、「全家庭に配布した」と報告。また質問に答え、災害の復旧状況、十四日に市内で最も被害の大きかった本郷地区で本郷校区まちづくり協議会が主体となった自主防災訓練が行われることを述べた。


平成25(2013)年 7月 8日 月曜日


 大牟田版

  1. 平穏な生活実現へ全力 暴力団追放市民総決起 宣言を採択 決意示す 大牟田
     大牟田市暴力団追放市民総決起大会が六日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。「暴力団の壊滅と市民の安全で平穏な生活の実現に向け全力を尽くす」とする宣言を採択。参加した約千人がシュプレヒコールを繰り返し決意を示した。

  2. まちづくりへ近代化遺産活用 11日に協議会設立 多様な主体が参画 大牟田
     三池炭鉱関連の近代化産業遺産を市民、団体、企業など多様な主体の参画により、施設の保全活用、イベントや各種啓発事業を行い、近代化産業遺産を活用したまちづくりを推進していくことを目的に「大牟田市近代化産業遺産を活用したまちづくり協議会」(仮称)が十一日に設立される。

  3. 夏の省エネ、節電を 大牟田で街頭啓発
     「クールアース・デー」の七日、全国各地で地球温暖化防止活動や省エネルギー・節電に関する行事が行われた。大牟田市内では午前中にゆめタウン大牟田、午後にイオンモール大牟田で街頭啓発があり、古賀道雄市長や福岡県地球温暖化防止キャラクター「エコトン」らが買い物客らに夏季の省エネ・節電の重要性を呼び掛けた。


 柳川版

  1. 郷土愛の醸成目指す シビックアカデミー 小学生19人が入学 柳川JC
     柳川青年会議所(龍俊夫理事長)が郷土愛醸成などを目的に設立した「Yanagawa Civic Academy(やながわシビックアカデミー)」の入学式が六日、柳川市新町の真勝寺(草野無我住職)で行われた。市内在住の小学生(四年生以上)十九人が入学。草野住職が「家族愛」をテーマに話した。

  2. 共同参画へフォーラム 大川女性ネットワーク まちづくりセミナーも計画
     大川女性ネットワークの平成二十五年度総会が七日、大川市文化センターであった。男女共同参画やまちづくりをテーマとしたフォーラム、セミナーなど本年度事業計画を決定。役員選任では酒見久子会長を再任した。

  3. 七夕行事楽しむ みやま 願い事を短冊に
     「七夕」にちなんだ行事が六日、みやま市内の福祉施設などであった。願い事を書いた短冊を下げたササ竹を眺めたり、伝説を聞くなどして、それぞれ伝統行事への親しみを深めた。


平成25(2013)年 7月 9日 火曜日


 大牟田版

  1. 旧三川鉱に慰霊碑建立を 三池炭鉱 3労組OBらが市へ要望 大牟田
     「三池大災害の慰霊碑建立を求める会」は八日、大牟田市の古賀道雄市長を訪ね、死者四百五十八人、一酸化炭素(CO)中毒患者八百三十九人を出した昭和三十八年十一月九日の三川鉱炭じん爆発慰霊碑を旧三川鉱坑口近くに建立すること、大牟田発展の礎となった旧三川鉱の保存を要望。四千二百七十七人の署名簿を要望書と共に提出。「旧三川鉱は市民にとって忘れられない場所。犠牲者名を刻んだ慰霊碑を建ててほしい」と求めた。

  2. 8年連続の黒字決算 市立病院評価委へ実績説明 入院、外来患者減、単価アップ 大牟田
     地方独立行政法人大牟田市立病院評価委員会(委員長・薬師寺道明前久留米大学学長)は八日に大牟田市役所北別館で平成二十五年度第一回委員会を開いた。二十四年度の同病院事業会計は四億五千三百万円余りの黒字見込みで十七年度から八年連続黒字決算となることが病院側から説明された。

  3. 市は福銀買い取り断念 会見で市長示す 「商工会議所なら歓迎」 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は八日に定例記者会見を開き、旧市民会館跡地に新築移転する福岡銀行大牟田支店の現店舗施設の買い取り方針について「新たな庁舎としての機能を十分に発揮させ、さらなる利便性の確保と市民サービス向上に取り組むために土地・建物を取得したいと考えていたが、設定された『最低入札価格』が本市が積算した評価額を超えていたので、誠に残念だが入札を辞退せざるを得ない」と断念したことを明らかにした。


 柳川版

  1. 35万本をライトアップ ひまわり園 24日開園 柳川
     柳川市橋本町の柳川ひまわり園が二十四日、開園する。八月四日までの期間中、三十五万本のヒマワリをライトアップし、販売コーナーを設けヒマワリの種プレゼントや景品付きゲーム大会などが行われる。

  2. 匠の技と誇り継承 大川市が認定制度 優れた木工人顕彰 22日から受け付け
     大川市は二十二日から八月三十日まで、平成二十五年度大川の匠推薦者名簿への登録申請を受け付ける。同市の「大川の匠」認定制度は優れた技能、見識を持つ木工職人を顕彰し、匠の技と誇りを継承するのが目的。審査によって匠にふさわしいと認められる候補者があれば、市長が認定する。

  3. 体動かしふれあう みやま 親子でエクササイズ
     みやま市の子育てサークルのメンバーらによる骨盤デトックスエクササイズの講習が八日にあった。同市高田B&G海洋センターを主な会場として、運動不足の解消やリフレッシュなどに取り組んでいるもので、この日は親子ら数組が参加し、体を動かしながらふれあった。


平成25(2013)年 7月 10日 水曜日


 大牟田版

  1. ”映画ファンの憩いの場に” 「シネマアート」オープン 看板絵師 田上さんの作品 常設展示 大牟田
     「パリの恋人」「カサブランカ」「風と共に去りぬ」「無法松の一生」―。スクリーンを彩った往年の名作映画を描いた絵画が並ぶ。熊本市大江の映画看板絵師、田上賢二さん(79)の作品を常設展示している大牟田市不知火町のカフェぎゃらりー「シネマアート」。代表の後藤英美さんは「映画ファンの憩いの場にしたい」と話している。

  2. 鉄幹・晶子直筆の掛け軸 大牟田の徳永さん 秋津から贈られた品を市へ
     大牟田市手鎌の不知火病院院長、徳永雄一郎さん(65)は「多くの人に見ていただければ」と九日、明星派歌人として知られる与謝野鉄幹・晶子夫妻直筆の掛け軸を同市に寄贈した。夫妻と交流していた同市出身の歌人、白仁秋津から徳永家に贈られた品で、市立三池カルタ・歴史資料館で活用される。

  3. マジャク釣り 人気 荒尾 1000人上回る参加見込み 12日まで受け付け
     第十回荒尾マジャク釣り大会の参加申し込みは十二日午後五時まで受け付けるが、主催する実行委員会事務局の荒尾市農林水産課によると、年々参加者が増加傾向にあり、すでに八百人を超えていることから、最終的には千人を上回る見込みという。このうち七割は市外からで、今回は外国人も参加する。


 柳川版

  1. 滞在型体験施設整備へ 寄付の空き家改修 柳川市 休憩施設にも活用
     柳川市は、寄付を受けた同市袋町の空き家を改修し、柳川の生活を実体験できる滞在型体験施設として整備する。移住希望者を受け入れ、アンケートなどで定住施策の方向性を導き出し、定住促進を図る。柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりなど春、秋の行楽シーズンには、まち歩きの休憩施設としても活用する。

  2. 交換学生が児童と交流 大川LC受け入れ 外国語活動に参加
     大川ライオンズクラブ(松藤幸治会長)がアメリカのカリフォルニア州、マーセド市のライオンズクラブから受け入れているYE生(交換学生)のビクトリア・メディナさん(19)が九日、大川市大川小学校を訪問。外国語活動でインタビューを受けるなど、児童と交流した。

  3. 干潟で再生実験 矢部川河口 カキ殻など投入 柳川
     大学の研究者らでつくる有明海再生研究会(代表・田中克京都大学名誉教授)などは七、八の両日、柳川市大和町の矢部川河口でアサリガイなど多様な底生生物が生息できる干潟に戻そうと、ヘドロを分解するというキレートマリンとカキ殻を投入した。有明海の再生を目指し、四年かけ実験を行う。


平成25(2013)年 7月 11日 木曜日


 大牟田版

  1. 「一万人の総踊り」隊列決定 74団体 4700人エントリー おおむた「大蛇山」
     第五十二回おおむた「大蛇山」まつりのメーンの一つ「一万人の総踊り」の出場団体責任者会議が十日、大牟田商工会議所で開かれ、隊列が決定。同日現在で七十四団体の約四千七百人がエントリーしている。参加者たちが「炭坑節」と「大蛇山ばやし」を踊り、まちの元気を示す。

  2. 学校再編答申内容説明 今夜の吉野小で終了 大牟田
     大牟田市教育委員会による同市立学校適正規模・適正配置検討委員会からの学校再編整備などに関しての答申内容の説明会が十一日午後七時から吉野小学校体育館で開催され全日程が終了する。九日夜に上内小学校であった説明会まで十六カ所で計二百二人の市民が出席しており、市教委は「保護者や地域の理解を得た上で平成二十五年度中に再編計画を成案化する」という。

  3. ”最高の成績残したい” インターハイへ決意 壮行会で選手を激励 大牟田高
     大牟田市草木の大牟田高校(天河晃洋校長)は九日、同校で平成二十五年度全国高校総合体育大会(インターハイ)に出場する駅伝部とソフトテニス部、柔道部の壮行会を開いた。全校生徒や職員で激励し、選手を代表して駅伝部の堀龍彦主将(三年)が「仲間と共に高め合ってきた成果を発揮し、最高の成績を残せるよう頑張りたい」と決意を述べた。


 柳川版

  1. 全国から新作家具1万点 大川夏の彩展2013 最新の資材も展示 きょうまで
     大川家具工業会(園田雄司理事長)主催の家具展示会「大川夏の彩展2013」が十日、大川市酒見の大川産業会館をメーンに市内の三会場で始まった。同工業会組合員企業、全国各地の家具メーカーが秋の需要期に向けて一万点の新作家具をバイヤーらに披露。最新の家具資材展示会を同時開催。組合員企業によるデザインコンペ入賞作品も展示されている。十一日まで。

  2. 飲酒運転撲滅を 交通安全運動始まる 瀬高駅でチラシ配布 みやま
     柳川警察署(戸谷弘一署長)とみやま市交通安全協会(秋葉弥之助会長)は夏の交通安全県民運動が始まった十日、同市のJR瀬高駅前でPR活動を実施。駅利用者らに啓発のチラシなどを配り、子どもと高齢者の事故防止や自転車の安全利用、飲酒運転撲滅などを訴えた。

  3. カヌーの面白さ味わう みやま 小学生ら参加し教室
     みやま市教育委員会主催のカヌー教室が八日、同市瀬高B&G海洋センタープールで開かれた。三十日まで五回行う学習の一回目。小学生ら十五人ほどが参加し、カヌーに乗り、面白さを味わった。


平成25(2013)年 7月 12日 金曜日


 大牟田版

  1. 近代化遺産活用へ協力連携 まちづくり協議会設立 14日に「スポーツごみ拾い」 大牟田
     大牟田市近代化産業遺産を活用したまちづくり協議会の設立総会が十一日に市役所北別館で開かれ、市民、企業、行政、関係団体などが協力連携して三池炭鉱の歴史を次世代へ継承するとともに、旧三川鉱や旧三井港倶楽部など市内に残る近代化産業遺産の保全・活用によるまちづくりを推進し、地域活性化していく新たな作業が始まった。会長には大滝裕久さん(天領校区まちづくり協議会会長)が互選された。

  2. 友情や家族愛などテーマに 青少年健全育成弁論大会 23人が意見発表 大牟田
     第六十一回大牟田市青少年健全育成弁論大会が十一日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。市内の児童生徒二十三人が友情や家族への愛などをテーマに意見を述べた。

  3. 改革の取り組みを説明へ 大牟田市議会 来月、市内で報告会
     大牟田市議会の平成二十五年度議会報告会が八月五日から三十日まで市内九カ所で開催されるが、報告内容や大方の進行スケジュールが同市議会の議会改革特別委員会でまとまった。第一部では「昨年度の議会報告会で出された意見等に対する議会の対応」、第二部では「三川坑跡の保存・活用に関する決議の内容など議会改革の取り組み」を説明して市民と質疑応答、意見交換する考えだ。


 柳川版

  1. 老朽危険家屋を除去 最大45万円 解体費用の1/2補助へ 柳川市
     柳川市は老朽危険家屋の除去を促進するため、解体費用の二分の一(最大四十五万円)を補助する。現在、事前相談を受け付けており、八月一日から申請を受け付ける予定。

  2. ペットボトルを活用 みやま市シルバー人材セ スズメバチの捕獲器具 事業化へ
     みやま市シルバー人材センターは、ペットボトルを活用したスズメバチの捕獲器具を試したところ、効果が見られ、各家庭など困っているところに役立つよう事業化し、地域社会に貢献していきたい考え。

  3. 藩境でふれあい深めよう 大川市榎津、小保 肝試しと妖怪捕獲 来月1日
     藩境・肝だめしベタベタクッゾコ捕獲大会(大川観光協会、藩境のまちづくりを考える会主催)が、八月十七日夜、柳川藩と久留米藩の境だった大川市榎津と小保の肥後街道一帯で開かれる。「江戸時代の面影が残る町並みで肝試しや妖怪捕獲をしながら、家族や友人同士のふれあいを深め、思い出づくりをしませんか」と主催者。雨天の場合は二十四日に延期。


平成25(2013)年 7月 13日 土曜日


 大牟田版

  1. 19日まで夏の交通安全県民運動 高齢者対策は喫緊の課題 大牟田署と交安協 買い物客を啓発
     夏の交通安全県民運動期間中の十二日、大牟田警察署(上野恵造署長)と同交通安全協会(古賀祐輔会長)は大牟田市不知火町のマルショク不知火店で街頭啓発を行った。高齢者の交通事故対策は喫緊の課題。署員らが買い物客に声を掛け、注意を呼び掛けた。

  2. “少しでも気にして” 大牟田 大震災支援呼び掛ける 誠修高校
     東日本大震災復興支援〜絆〜プロジェクトおおむたの弥永恵理さんが十一日、大牟田市田隈の誠修高校(衛藤幸雄校長)に招かれ講演。同プロジェクトの支援活動を伝え「少しでもいいから、被災地のことを気にしていて」と生徒に呼び掛けた。

  3. 総踊り本番に備える おおむた「大蛇山」 合同練習に40人
     おおむた「大蛇山」まつりのメーンの一つで、二十七日に行われる「一万人の総踊り」を控えた十一日、合同練習会が大牟田商工会議所で行われた。この日は八団体から約四十人が参加。指導を受けながら踊りを習得し、本番に備えた。


 柳川版

  1. 記憶 風化させない 全小中学校でカンパン給食 柳川市 あす豪雨災害から1年
     昨年七月の九州北部豪雨で矢部川と沖端川の堤防二カ所が決壊し、大きな被害が出た柳川市では十二日、全小中学校二十五校で「カンパン給食」が行われた。豪雨から一年になる十四日を前に、災害の記憶を風化させないようにと二十五校の児童、生徒と教職員の合わせて約六千人が、非常食のカンパンが主食の給食を味わった。

  2. 災害への備え考える みやま市東山中 2年生対象に講話
     みやま市東山中学校(松藤桂輔校長)の二年生三十八人を対象にした防災講話が十二日、同校であった。家庭での災害への備えなどを考える授業の一環。発生から一年の九州北部豪雨を思い起こしながら、「災害の被害を軽減するため、『自助』『共助』『公助』が不可欠」などと話を聞き、個人、地域、国や地方公共団体の取り組みと連携の大切さなどへ理解を深めた。

  3. 堤防改修の進捗状況など聞く 大和町区長会 国や県と意見交換 柳川
     柳川市大和町区長会(上妻勝吉会長)は十一日、同市の大福会館で研修会を実施。九州北部豪雨から約一年を迎え、国や県から沖端川、矢部川堤防改修の進捗(しんちょく)状況や高潮、漏水対策の説明を聞き、意見交換が行われた。


平成25(2013)年 7月 15日 月曜日


 大牟田版

  1. ”ごみ拾いはスポーツだ” 世界遺産登録へ機運高める 大牟田
     「ごみ拾いはスポーツだ」―。大牟田市の近代化産業遺産に親しみ、地域から世界遺産本登録への機運を高めようと、十四日、同市宮原町の宮原坑と炭鉱専用鉄道敷一帯で「スポーツごみ拾いin宮原坑」が開かれた。参加した三十九組、七十八人は立て坑櫓(やぐら)を見ながら、ゲーム感覚でごみを回収。優勝チームは一五・一キロのごみを集めた。

  2. 鮮やかな衣装で踊りの披露 さのよいファイヤーカーニバル 熱気に包まれ盛り上がる グリーンランド
     さのよいファイヤーカーニバル2013が十四日、荒尾市のグリーンランドなどで開かれた。「さのよい踊りコンテスト」には九州各地と山口県から訪れた七十五チームが参加し、鮮やかな衣装をまとい、曲に合わせて華麗なパフォーマンスを披露。会場は熱気に包まれ、盛り上がった。

  3. 「ブラボー!」と歓声 スロバキア国立オペラ公演 2日連続、観客沸かせる 大牟田
     スロバキア国立オペラの大牟田公演が十三、十四の両日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。オペラ「椿姫」とオペレッタ「メリー・ウィドゥ」が上演され、観客は「ブラボー!」と歓声を上げて盛大な拍手を送った。


 柳川版

  1. 雑紙はリサイクルに 大川市 ごみ減量へ説明会
     大川市はリサイクルに出される雑紙(雑誌・紙類)が減っていることから、ごみ減量とリサイクル推進を図るため地区単位などで説明会を実施する。最初に十七日午前十時から同市大野島の大上公民館で行う。当日は「雑がみばぁ、入るる袋」としてリサイクルに出すための紙袋も参加者に配る。

  2. 幻想的 夜の川下り 「柳川灯り舟」運行スタート
     柳川市の川下りコースで十二日から「柳川灯(あか)り舟」の運航が始まった。初日は乗船客がなかったため、実質的には十三日からのスタートとなり、八月三十一日まで。乗船客はあんどんがともされたドンコ舟に揺られ、コース沿いの水面に映える幻想的な明かりを楽しみながら約一時間、夜の川下りを楽しんでいる。

  3. ミニバスケなどで熱戦 体協スポーツ大会 功労者を表彰 みやま
     みやま市体育協会が主催する第七回スポーツ大会が十四日開かれ、ミニバスケットボールなどの競技で熱戦が繰り広げられた。競技開始を前に開会式が同市高田体育館で行われ、同協会加盟団体の代表らが参加し、選手宣誓などがあり、五人二団体が功労者表彰を受けた。


平成25(2013)年 7月 16日 火曜日


 大牟田版

  1. 花ぷらす 4年連続赤字 近隣施設との競争激化 経営再建計画を策定中 道の駅「おおむた」
     大牟田市四箇新町、道の駅「おおむた」花ぷらす館の指定管理者である第三セクターの渇ヤぷらす(立花民雄社長)の平成二十四年度は千三百八十五万円余りの単年度赤字。近隣施設との競争激化などで二十一年度から四年連続赤字決算で累積赤字は八千六百万円を超している。同社は大牟田市、中小企業診断士などとともに経営再建計画を策定中で近く公表。「内容充実やコスト見直し・削減を図り、一丸となった取り組みを進める」という。

  2. 荒尾で「天心の譜」上映へ 障害者の活動に理解を 細川さん迎え実行委発足
     元首相夫人でスペシャルオリンピックス(SO)日本を設立し、現在名誉会長の細川佳代子さんを迎えて、十四日、「天心の譜(しらべ)」映画上映のための第一回実行委員会が十四日、荒尾総合文化センター会議室で開かれ、十月二十六日に同センター小ホールで上映されることが決まった。推薦人である荒尾商工会議所の那須良介会頭は「多くの人たちに来場してもらい、見ていただけるように市民の意識を盛り上げるように頑張っていきたい」と呼び掛けた。

  3. 8000発の花火 夜空彩る さのよい踊りも盛り上げ グリーンランド
     さのよいファイヤーカーニバル2013が十四日、荒尾市のグリーンランドなどで開かれた。「さのよい踊りコンテスト」をはじめ、夜には「夏の大花火大会」も実施。八千発の花火が夜空を鮮やかに彩り、カップルや家族連れら来場者を楽しませた。


 柳川版

  1. 「大川を元気に」と出場 鳥人間コンテスト 木製飛行機を公開 商議所青年部
     大川商工会議所青年部(龍野昌彦会長)は十五日、大川市三丸の倉庫で、鳥人間コンテスト出場のため組み立てた木製飛行機「木のきもち号」を一般公開した。会員が来場者に「大川を元気にするため、木工技術を全国に発信したい」という出場への思いをアピール。来場者が機体を興味深そうに見たり、記念撮影をしていた。

  2. 提灯作りなど準備進む 21日から 上庄八坂神社祇園祭 みやま
     みやま市瀬高町の上庄八坂神社の祇園祭が二十一日から二十五日まで行われる。県指定有形民俗文化財で、武者絵などが描かれた提灯(ちょうちん)が地域を練り歩く大提灯廻しや、「うう人形さん」と親しまれる大人形祭がある。提灯作りや、大人形が登る筍山(たけのこやま)の組み立てなど祇園祭の準備が進められ、地域を活気づけている。

  3. 住民300人が体験乗船 日本モーターボート競走会やまと学校 「海の日」で催し 柳川
     柳川市大和町大坪の日本モーターボート競走会やまと学校(植木通彦校長)は「海の日」の十五日、同校でゴムボート&ペアボート体験乗船会を開催。夏の日差しの下、親子連れなど地域住民約三百人が水辺の催しを楽しんだ。


平成25(2013)年 7月 17日 水曜日


 大牟田版

  1. トラクター下敷き男性救助 荒尾清里小校長らに感謝状 有明広域消防本部
     有明広域行政事務組合消防本部(宮本裕知消防長)は十六日、荒尾消防署で人命救助協力者の表彰を行った。トラクターの下敷きになった男性の救助に貢献した荒尾市清里小学校の校長ら四人に感謝状を贈った。

  2. 大蛇山まつり盛り上げへ 経営会議でもTシャツ着用 大牟田市
     大牟田市は、おおむた「大蛇山」まつりのPR、まつりムードの盛り上げのため、毎週一回の経営会議(部長級以上で構成)をメンバー全員が今年の大蛇山Tシャツ着用で開催しており、まつり直前の十六日も同様に対応した。

  3. 「海の日」にえべっさん祭り タイ放流ではゆるキャラも 長洲町で
     熊本北部漁業協同組合の「えべっさん海祭り」が「海の日」の十五日、玉名郡長洲町長洲の同漁協などであった。「全国豊かな海づくり大会くまもと」にちなんだタイの稚魚の放流にはゆるキャラのくまモン、ふれきんちゃんも登場。漁船の海上パレード、歌謡ショーなどもあり、家族連れなどでにぎわった。


 柳川版

  1. ブランドづくり 担い手育成 柳川市 新規事業で起業後押し
     柳川市は平成二十五年度、新規に起業チャレンジ支援事業に取り組む。ブランドづくりの担い手を育成するため、起業・創業セミナー受講生を中心に空き店舗を利用し実践的なチャレンジショップを共同運営し、起業の後押しを行う。

  2. 着物文化に関心 みやま市東山中 浴衣の着付け体験
     みやま市東山中学校(松藤桂輔校長)は十六日、同校で浴衣の着付け体験学習を実施した。二年生三十八人が自分でできる着付けのコツを習うとともに、着物を通して日本の伝統文化へ関心を高めた。

  3. 高齢者対象に大会開催へ 交通安全都市推進協議会 自転車安全利用で提言 大川市
     大川市交通安全都市推進協議会の平成二十五年度総会が十六日、市役所で開かれた。高齢者を対象にした交通安全大会開催、小学生からの標語募集など本年度事業計画を決定。自転車の安全利用啓発などについて提言、要望も出された。


平成25(2013)年 7月 18日 木曜日


 大牟田版

  1. 暑さ続き熱中症急増 涼求めプールにぎわう 大牟田
     気温三〇度を超える暑さが続き、大牟田市内では熱中症による救急搬送が急増している。市や市消防本部はホームページで注意を喚起。一方、市延命プールは涼を求める人でにぎわい、かき氷の売れ行きも好調。十七日も水とたわむれる子どもたちの姿が見られた。

  2. 振り込め詐欺を警戒 荒尾 金融機関などがセミナー
     金融機関、警察、医療法人の三者合同で開いた振り込め詐欺への警戒を呼び掛けるセミナーが十七日、荒尾市四ッ山町の指定通所介護サービスセンター「すずらん」であった。寸劇や講話を通し、利用者約三十五人に振り込め詐欺への注意を喚起した。

  3. グリーンアジア総合特区 三作が指定法人に 大牟田で2社目
     福岡県は北九州市、福岡市と一体となり進めている「グリーンアジア国際戦略総合特区」の指定法人に且O井三池製作所(平川幸知代表取締役社長)を十七日付で指定。今村修二福岡県商工部長から三作の西山守常務取締役九州事業所長に法人指定書が手渡された。同社は総合特区制度を活用して風力発電機用増速機の耐久性試験設備を整備するという。


 柳川版

  1. 柳川商店街で夏まつり 来月18日 高校生ダンスやカラオケ 夜市以来3年ぶり
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は八月十八日、柳川市京町のマルショク跡地で夏まつりを実施する。国の地域商店街活性化事業の補助を受け、高校生ダンスやカラオケ大会などを繰り広げる。同商店街の夏のイベントは、土曜夜市以来三年ぶり。

  2. 雑紙リサイクル徹底へ ごみ減量説明会 処理費削減など図る 大川市
     大川市は十七日、大野島の大上公民館で、ごみ減量についての説明会を実施。ごみの処理量が減れば経費削減や清掃センターの延命につながるとして、雑紙(雑誌・紙類)のリサイクル推進に協力を求めた。

  3. 体験談に耳傾ける みやま市竹海小 ボランティア連協が講座
     みやま市ボランティア連絡協議会(松尾憲一会長)によるボランティア講座が十七日、同市竹海小学校で行われた。三年生を対象に会員たちがそれぞれの活動を紹介。児童たちは「皆さんのありがとうの気持ちがご褒美」などとの体験談に耳を傾け、ボランティアへ興味を深めた。


平成25(2013)年 7月 19日 金曜日


 大牟田版

  1. 被災地に”緑のバトン” 苗木200本移植し育てる ありあけ新世高
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(中村邦夫校長)は苗木を育てて東日本大震災被災地へ送る「緑のバトン運動」に参加し十七日、生徒約四十人が苗木を校内の花壇に移植した。被災地緑化への希望を胸に、全校生徒の手で苗木を育てていく。

  2. 過去20年間のTシャツずらり デザインコンテスト 投票でナンバーワン決定
     おおむた「大蛇山」まつりを盛り上げようと、大牟田観光協会(白石政嗣会長)はまつりの公式Tシャツデザインコンテストを大牟田観光プラザで開催している。過去二十年間のTシャツがずらりと並び、来館者の投票でナンバーワンを決める。また館内には、大蛇山をモチーフにした巨大なパッチワークも展示され、訪れた人の目を引いている。

  3. 雁爪で田んぼ元気に 児童が昔の農具体験 南関二小
     玉名郡南関町の南関第二小学校(小川芳和校長)五年生十八人が十七日、学校近くの学習田(さかき田)で昔ながらの木製農具の雁爪(がんづめ)を使い除草作業を体験した。水が入った田んぼの中で水着姿の児童たちは「重い」と言いながら雁爪をひいていた。


 柳川版

  1. ウナギの霊慰める 料理組合が供養祭 「土用の丑の日」前に 柳川
     柳川うなぎ料理組合(川口治彦組合長)は十八日、柳川市坂本町のうなぎ供養碑前で供養祭を行った。二十二日の「土用の丑(うし)の日」を前に同組合員をはじめ行政、議会、商工、観光関係者ら約四十人ががウナギの霊を慰め、川下りコースの掘割にウナギ、ドジョウ合わせて約五百匹を放流した。

  2. 明治の洋館で夜のアートを 大川市立清力美術館 ランプシェード展示
     大川市立清力美術館(龍由美子館長)は八月第一、二週目の土、日曜日に当たる三、四、十、十一日に「夜の美術館」として午後八時まで の夜間特別開館を実施する。児童のランプシェード展示、ライトアップなどを行う。「明治の洋館で夜のアートをどうぞ」と来館を呼び掛けている。

  3. 採否の決定を早く 高校 社会人マナー教えて 事業所 大川で意見交換
     大川市や近隣にある高校の進路指導教諭と大川雇用促進協議会会員事業所による意見交換会が十七日、大川商工会館で開かれた。高校側は採否の早い決定、事業所側が社会人としてのマナーの教育を求めるなど活発な意見が出された。


平成25(2013)年 7月 20日 土曜日


 大牟田版

  1. 地元素材にこだわった逸品 大蛇山みかんカレー完成 四ツ山食品
     大牟田市高砂町の四ツ山食品(今村公彦代表取締役社長)が企画・開発を進めていた「大蛇山みかんカレー(甘口・辛口)」が完成。地元産の素材にこだわった逸品で、同社では「市内外の多くの人に味わってほしい」とアピールしている。二十七、二十八日には、おおむた「大蛇山」まつりの大正町おまつり広場でも販売される。

  2. 早期4車線化要望へ 福岡県期成会 佐賀・熊本側と連携強化 有明海沿岸道路
     有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)は十九日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで平成二十五年度総会を開き、徳益IC(インターチェンジ、柳川市)から大川中央IC(大川市)までの完全自動車専用道路化、筑後川に架かる橋梁(きょうりょう)など未着手区間の大川中央IC以西の早期着手などに加えて早期四車線化を国土交通省などに要望していくことを確認した。

  3. “規則正しい生活を” 地域教育力向上推進協議会 大牟田 夏休み前に街頭啓発
     大牟田地域教育力向上推進協議会(会長・宮田忠雄教育長)は十九日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で街頭啓発活動を実施。買い物客にチラシを配り、「規則正しい生活で、楽しい夏休みを!」と呼び掛けた。


 柳川版

  1. あす参院選投開票 福岡6人、熊本4人に審判
     参議院議員選挙は二十一日に投票、即日開票される。福岡選挙区(改選数二)では六人、熊本選挙区(同一)では四人がそれぞれ、し烈な選挙戦を展開中で、運動最終日の二十日に各候補者は大票田の福岡市、北九州市、熊本市を主体に遊説を行い、有権者に「最後のお願い」をする。

  2. 明るい社会づくり訴え 大川市で推進大会 中高生5人が弁論
     第六十三回社会を明るくする運動大川市推進大会と平成二十五年度大川市青少年育成市民大会が十九日、市文化センターであった。明るい社会づくりを訴える中高生五人の弁論、子どもを健全に育てるための大人の役割をテーマにした講演があり、来場者が家庭、学校、地域などあらゆる場での犯罪や非行のない社会づくり、更生保護や青少年健全育成推進へ思いを新たにした。

  3. フォト6人、俳句4人表彰 柳川 中山大藤まつりコンテスト
     第十回中山大藤まつり俳句・フォトコンテスト(中山大藤まつり実行委員会主催)の表彰式が十九日、柳川市民会館で開かれた。フォト六人、俳句四人を表彰した。


平成25(2013)年 7月22日 月曜日


 統合版

  1. やはり強かった自民党 参院選 投票率ダウン
     参議院議員選挙は二十一日に投票が行われ、即日開票の結果、福岡選挙区(改選数二)は自民党現職の松山政司氏(54)と民主党新人の野田国義氏(55)、熊本選挙区は自民党新人の馬場成志氏(48)がそれぞれ当選を果たした。選挙区の投票率は福岡が四九・三六%、熊本は五二・三一%で前回(平成二十二年)の参院選より、福岡は六・七一ポイント、熊本は九・六〇ポイントいずれも下回った。今回は公明党との連立で政権奪還を果たした自民党が追い風、野党になった民主党が逆風を受ける中での選挙。福岡では今回も自民、民主の両党が議席を分け合った一方、熊本では民主党が衆参の国会議員議席を全て失った。

  2. 港まつり にぎわう おおむた「大蛇山」スタート 総踊りに700人、まちの元気示す
     第五十二回おおむた「大蛇山」まつりのスタートを告げる港まつりが二十、二十一の二日間、港まつり舞台会場で行われた。初日は大蛇山出陣式や総踊りでまちの元気を示した。二日目はアイドルグループのライブなど、多彩な催しがあり、会場はにぎわいを見せていた。また大小合わせて約九百個のランタンも展示。幻想的な光で来場者を魅了した。

  3. 地域活気づけ、元気発信 みやま納涼花火大会 8000発の大輪 夜空彩る
     第三十七回みやま納涼花火大会が二十日、みやま市瀬高町の矢部川・瀬高橋上流で開かれた。九州北部豪雨から一年。約八千発の大輪が夜空を彩り、「夏夏ENJOY!なつやすみ」も同時開催され、地域を活気づけ、みやまの元気を発信した。二十一日早朝は、住民らが花火大会会場の清掃活動に汗を流した。
     

平成25(2013)年7月23日 火曜日


 大牟田版

  1. ”りんご牛乳”の味再現 「らくのうリンゴ」売上好調 大牟田
     あの味を再現―。昨年十二月に生産終了となった「オームリンゴ」を再現した「らくのうリンゴ」の販売が二十日から始まり、大牟田市内のスーパーなどで売り上げを好調に伸ばしている。購入者からは「りんご牛乳≠再び味わうことができて、うれしい」などの声が聞かれた。

  2. 祗園六山 勇壮にみこし巡行 大牟田 女性の踊り隊も花添える
     祗園六山みこし祭りが二十一日、大蛇山発祥の地である大牟田市の三池地区で開催。同市三池地区公民館前の道路一帯に五山のみこしが集結し、威勢のいい掛け声とともに勇壮な巡行で会場を沸かせた。また、女性の踊り隊の競演もあり、沿道に集まった来場者たちを楽しませていた。

  3. ビジターセンター建設へ 荒尾干潟ワイズユース検討会発足 来年3月までに基本計画策定
     荒尾干潟ワイズユース検討会が、このほど発足し第一回委員会が、荒尾市役所市長公室で開かれ、座長に西南学院大学法学部・法科大学院教授の岩間徹さんを選出、検討スケジュールなどの報告があり、利用拠点施設(ビジターセンター)の建設候補地の検討などを行った。検討会は計三回予定、来年三月までに荒尾干潟ワイズユース計画利用拠点施設基本計画を策定する。


 柳川版

  1. 市民武道場を改築 柳川市 25年度中の完成目指す 26日まで入札受け付け
     柳川市は二十二日、発注する同市新町の市民武道場改築工事(建設工事)の一般競争入札の参加申し込み受け付けを総務課契約検査係で開始した。二十六日まで。市民武道場が老朽化したため、スポーツ施設改修計画(平成二十四年度から二十六年度まで)に基づき、二十五年度中の完成を目指す。総事業費八千八百万円。

  2. ”課題克服 県南のエースに” 大川市 植木市長が退任
     大川市の植木光治市長(65)の退任式が二十二日、市役所で開かれた。植木市長は職員に「諸課題を克服し、大川を県南のエースに」とあいさつし、市役所を後にした。

  3. 無病息災など祈願 江浦町や小田で祗園祭 みやま
     みやま市高田町の江浦町祗園祭と同市瀬高町の小田祇園が二十日、それぞれあった。太鼓や鉦(かね)の音が鳴る中、山車や行列がにぎやかに地域を巡行し、無病息災などを祈願した。


平成25(2013)年7月24日 水曜日


 大牟田版

  1. 観光資源生かし活性化 有明・島原地域が連携 都市圏へ情報発信企画募る
     観光資源を生かして地域活性化を進める「有明・島原地域観光連携会議」発足を受け、熊本県は両地域の豊かな資源を結び付けたストーリー性の高い観光ルートをつくり、福岡都市圏などへ情報発信するための企画提案を募集する。参加を希望する事業者向けの事前説明会が二十九日に玉名市の玉名地域振興局である。

  2. 海岸清掃 認められる 有明元気づくりが九地整局長表彰報告 荒尾市
     荒尾市地域元気づくり組織の「有明元気づくり」の塚本憲正委員長をはじめ役員たちが二十三日、荒尾市役所を訪れ、国土交通省九州地方整備局長表彰を受けたことを前畑淳治市長に報告。前畑市長は「ラムサール条約登録後、以前と比べて荒尾海岸はきれいになった。これを励みに活動を続けてください」と祝福、激励した。

  3. 核のない平和な日本へ 大牟田から行進、訴える 原水禁と原水協
     原水禁大牟田市協議会=原水禁=(坂田修会長)主催の「被爆六十八周年非核・平和行進」、原水爆禁止大牟田市協議会=原水協=(下川忠範会長)の「2013年国民平和大行進」が八月六日の広島原爆の日、九日の長崎原爆の日を前に二十三日、それぞれ行われた。参加者たちは「核も戦争もない平和な二十一世紀に」「なくそう核兵器、非核と(憲法)九条輝く日本を」などとアピールしながら大牟田市内外を行進した。


 柳川版

  1. 「夢や希望持てるまちへ」 鳩山市長初登庁 トップセールスに意欲 大川
     大川市の鳩山二郎市長(34)の就任式が二十三日、市役所で開かれた。初登庁した鳩山市長は「攻めの市政運営で大川を夢や希望の持てるまちにしたい」と職員にあいさつ。家具のトップセールスへ意欲を見せた。

  2. 「ワッショイ」と元気な声 上庄八坂神社、野町天満宮 子どもみこしにぎわう みやま
     無病息災などを祈願する子どもみこしの巡行が二十三日、みやま市瀬高町の上庄八坂神社周辺や同市山川町の野町天満宮でそれぞれ行われた。子どもたちの「ワッショイ」という元気な声が響き、地域をにぎわせた。

  3. アリアケギバチなど確認 柳川市の二ツ川 ”淡水魚の宝庫”で観察 児童48人参加
     二ツ川ウオッチング(柳川市教育委員会主催、企画室ふるさとみつはし協力)が二十二日、淡水魚の宝庫≠ニいわれる柳川市内の二ツ川などで行われた。市内の小学生(三年生以上)四十八人が参加。矢部川水系の二ツ川ではドンコ舟で魚を観察し、環境省レッドデータブック準絶滅危惧種のアリアケギバチなど十七種類の生息が確認された。


平成25(2013)年7月25日 木曜日


 大牟田版

  1. 沿岸道路整備に十分予算を 建設促進福岡県期成会 国交省、代議士などへ要望 29、30日
     有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)は二十九、三十日に国土交通省などに、有明海沿岸道路本体や同沿岸道路に密接に関連がある道路の整備に対して十分な予算措置を行うことなどを要望する。

  2. 今夏の花火大会開催断念 本番に向け各部会が報告 おおむた「大蛇山」
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の本年度の第七回実行委員会が二十三日夜、大牟田商工会議所で開かれ、目前に控えた本番に向けて各部会が最終報告。注目の花火大会は、昨年に続き開催を断念した。

  3. ”寺宝”不動明王像 200年ぶりの修復が完了 27、28日に一般公開 大牟田・普光寺
     大牟田市今山、普光寺(中川原照寛住職)の寺宝である不動明王像が修理修復作業を終え、三年ぶりに同寺へ帰ってきた。二十七、二十八の両日、同寺観音堂で一般公開が行われる。


 柳川版

  1. 35万本の大輪 満開 柳川ひまわり園が開園 来月4日まで
     見ごろを迎えた柳川市橋本町の柳川ひまわり園で二十四日、開園式が行われた。三十五万本の大輪が満開で、八月四日までの開園期間中は地元で採れた農産物を販売し、夜間はライトアップ。今月二十七、二十八日はヒマワリの種プレゼントや景品付きゲーム大会などがある。

  2. 無事願い股くぐる みやま 25日まで大人形祭
     みやま市瀬高町上庄、八坂神社祇園祭の大人形祭が二十四日に始まった。「うう人形さん」と呼ばれ、地元の人たちに親しまれ、同祇園祭のフィナーレを飾る行事。家族連れなどが無病息災を願い、大人形の股をくぐった。二十五日正午まで。

  3. アシの葉流し、エツ慰霊 大川 漁期終え供養祭
     今年の筑後川でのエツ漁解禁期間が終了したのに伴い、大川観光協会(佐々木徹会長)は二十四日、大川市向島のエツ伝承碑前で、えつ供養祭を実施。出席者が今年捕獲されたエツの霊を慰め、アシの葉流しなどで来年の豊漁とエツ観光充実発展を祈った。


平成25(2013)年7月26日 金曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市立病院 救急機能の充実へ 10億円投じ増改築整備
     地方独立行政法人大牟田市立病院(中山顕児理事長)は約十億円を投じて平成二十六、二十七年度の二カ年で同病院の増改築整備工事を行う。既存施設内では救急部の拡張、地域医療連携室、北増築棟(1、2)には感染外来や内視鏡室、西増築棟には備蓄スペースと医局、南側増床部分には事務室などを整備する計画だ。

  2. ”新たな地域の絆に” 倉永生活循環バス誕生 大牟田
     公共交通空白地域に住む人たちを支える新たなコミュニティーバス「倉永生活循環バス」が二十五日に誕生した。大牟田市からの支援を受け、倉永校区まちづくり協議会(井形陽一会長)の下部組織、倉永生活循環バス運営協議会が運営。同市倉永小学校で行われた出発式では「新たな地域の絆にしよう」と約七十人が祝った。

  3. 新荒尾消防署 新庁舎 本年度内完成 旧舎は26年度後半解体 有明消防本部が市議会に説明
     荒尾市議会全員協議会が議場で開かれ、有明広域行政事務組合消防本部の宮本裕知消防長は新荒尾消防署建設が国の補助を受けて当初の計画より工事が早まり、「消防庁舎完成は本年度内」、旧消防庁舎解体は「平成二十六年度後半」と説明した。その上で「重要な施設であり、しっかり取り組んでいきたい」と決意を示した。


 柳川版

  1. 古賀メロディー継承誓う 36回忌命日祭 大川市出身の作曲家しのぶ
     大川市出身の作曲家、古賀政男の三十六回忌命日祭が二十五日、同市三丸の古賀政男記念館に隣接する生家で開かれた。主催した古賀政男顕彰会の役員をはじめ遺族、来賓、一般来館者およそ五十人が古賀メロディーの演奏などで古賀政男をしのび、古賀メロディー継承を誓った。

  2. 児童40人が楽しく調理 柳川市柳河公民館 わいわいスクール開講
     柳川市柳河公民館(清原弘正館長)のわいわいスクールが二十四日、柳河ふれあいセンターで始まった。初日は栄養士で主任児童委員の成清幸子さんらの指導で子ども料理教室があり、児童四十人が協力しながら楽しく調理した。

  3. 町内公民館整備へ補助 大川市 9月に意向調査予定
     大川市は町内公民館施設の充実、地域の生涯学習活動振興を目的とする町内公民館施設整備事業補助金の平成二十六年度交付に向け、九月に意向調査を予定している。


平成25(2013)年7月27日 土曜日


 大牟田版

  1. 発想と工夫で環境都市へ まちづくり市民懇談会 10、11月に開催 大牟田市
     大牟田市は平成二十五年度「市長と語るまちづくり市民懇談会」は「発想、そして工夫 みんなで創る環境都市、おおむた〜第二次環境基本計画の推進に向けて〜」(仮題)をテーマとして十、十一月に市内十カ所で開催する方向で地域との日程調整作業中。「市民との強力なパートナーシップを築き上げ、地球環境にも貢献できるような美しく快適な環境都市を創造していくのが目的」という。

  2. 夏の熱気、頂点へ おおむた「大蛇山」 きょう六山巡行や総踊り
     第五十二回おおむた「大蛇山」まつりの大正町おまつり広場行事が二十七、二十八の二日間、同会場で開催される。二十七日は「一万人の総踊り」や伝統の大蛇山六基が集う祇園六山巡行で盛り上がる。最終日の二十八日は大蛇山大集合パレードなどがあり、大牟田の夏の熱気は、いよいよ頂点を迎える。

  3. 互いに助け合う社会へ 南筑後のリーダー70人が学ぶ 福岡県老ク連
     福岡県老人クラブ連合会主催の南筑後地区高齢者相互支援リーダー研修会が二十六日、大牟田市労働福祉会館で開かれた。同市、みやま市、柳川市、大川市などから約七十人が参加。高齢者が互いに助け合う社会の確立を目指し、各地の取り組みを学んだ。


 柳川版

  1. 市民挙げて楽しもう 大川市民夏まつり 来月3日 盆踊りや夜市
     大川市民夏まつりが八月三日、同市榎津の国際医療福祉大学福岡保健医療学部キャンパスで開かれる。盆踊り大会、夜市などの行事を市民挙げて楽しんでもらう。大川観光協会、大川中央商店街振興組合、学校法人国際医療福祉大学の主催。

  2. お点前披露 もてなす 大和中茶道部 老人ホームを訪問 柳川
     柳川市大和中学校の茶道部(塩塚美喜部長)は二十五日、同市大和町塩塚の介護付き有料老人ホーム勝雄を訪問し利用者約六十人にお点前を披露し、もてなした。

  3. 口から始める健康づくり みやま市社協 元気講座に20人
     みやま市社会福祉協議会ボランティアセンターの「笑って元気!老化による変化を理解し楽々過ごすための十講座」が二十五日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で開かれた。介護予防活動を支援するボランティアなど約二十人が参加。「口から始める健康づくり」として歯や口の中の健康が全身疾患に深く関わることなどへ認識を高めた。


平成25(2013)年7月28日 日曜日


 大牟田版

  1. 元気発信!! 大蛇山と踊りで盛り上がる おおむた「大蛇山」 観衆魅了、ムード最高潮
     大牟田が一番熱く盛り上がる、おおむた「大蛇山」まつりの大正町おまつり広場行事が二十七日、同広場で始まった。メーンの一つ「一万人の総踊り」では多くの市民が笑顔で踊りを楽しみ、まちの元気を発信。続いて祇園六山巡行・競演があり、激しく火を噴く伝統の大蛇山が訪れた観衆を魅了し、まつりムードは最高潮に達した。

  2. 新たな圏域全体の活性化へ 定住自立圏 年内に共生ビジョン変更 大牟田、荒尾、柳川、みやま、南関、長洲の4市2町で構成
     大牟田市を「中心市」に、柳川市、みやま市、荒尾市、玉名郡南関町、長洲町との四市二町で構成する有明圏域定住自立圏の共生ビジョン変更に向けた第一回懇談会が二十六日、大牟田市役所であった。南筑後三市の定住自立圏が三月末、熊本県側一市二町まで拡大されたことに伴い、新たな圏域全体の地域活性化への具体策を盛り込む。八月末まで三回の懇談会で出された意見や提言を踏まえて大牟田市が年内を目途に変更作業を終了する予定。

  3. 緑の少年団が集い交流 南関町で全県集会 熊本県
     熊本県緑化推進委員会主催の平成二十五年度全県緑の少年団交流集会が二十六日、玉名郡南関町で開かれた。各地から四年生以上の小学生約百人が参加。七班に分かれて、ゲームや物づくり体験で交流を深めた。


 柳川版

  1. 永年勤続などで117人表彰 柳川商議所会員の集い 「灯り舟」57隻に900人
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は二十六日、第十五回会員の集い「会員事業所永年勤続従業員並びに会議所功労者表彰式」と納涼船「灯(あか)り舟」を柳川市本町の柳川商工会館と川下りコースでそれぞれ実施した。二十四事業所九十四人の永年勤続従業員と柳川商議所の役員や議員十七人と職員六人の功労者合わせて百十七人を表彰。来賓や会員事業所の従業員ら約九百人がドンコ舟五十七隻に分乗し、「灯り舟」を楽しんだ。

  2. カヌー楽しみ清掃活動も 南瀬高 フェスティバルに30人 みやま
     B&Gクリーンフェスティバルin南瀬高が二十七日、みやま市瀬高町太神、JR南瀬高駅近くの水路で開かれた。児童ら約三十人が参加。カヌー乗船体験を通じて楽しむとともに水難防止へ、また除草や清掃活動を通して環境保全へそれぞれ意識を高めた。

  3. 妖怪のみたらし団子発売 ベタベタクッゾコ 初のキャラクター商品 大川
     柳川藩と久留米藩の境にある大川市小保、榎津の両地区を結ぶ路地に出没したといわれているクツゾコの妖怪「ベタベタクッゾコ」をイメージしたみたらし団子が発売され、「かわいいね」などと人気を集めている。ベタベタクッゾコのキャラクター商品第一号で同市向島の和菓子店、鹿江屋(鹿江庄二代表)が作っている。


平成25(2013)年7月29日 月曜日


 大牟田版

  1. 大蛇山大集合でフィナーレ おおむた ”熱い夏”締めくくる
     第五十二回おおむた「大蛇山」まつりの最終日が二十八日、大正町おまつり広場で開催され、多彩な催しで盛り上がりを見せた。個性豊かなパフォーマーが競演した炭坑節競演会で始まり、元気いっぱいのちびっこ大蛇・みこしパレードが行われた。フィナーレを飾ったのは市内外から十四基の大蛇山が集った大集合パレード。会場は熱気に包まれ、熱い夏≠締めくくった。

  2. きれいな水はどこから? 小学生が浄水場など見学 荒尾
     荒尾市の水道事業へ関心を持ってもらおうと、同市の小学生や保護者を対象とする施設見学会が二十八日に行われた。約四十人が参加し、大牟田市臼井新町の大牟田・荒尾共同施設「ありあけ浄水場」などを訪問。きれいな水が家庭に届くまでの過程を学んだ。

  3. 中心市街地へ新たなにぎわい 10月に「えるる」開館 市民活動サポートセンターも 大牟田
     大牟田市新栄町の市民活動等多目的交流施設「えるる」は十月五日に開館して同日と六日にオープニングイベントが行われる。同市は西鉄新栄町駅前という交通拠点機能を生かし、多世代交流や駅周辺の生活交流を生み出し、中心市街地に人が集まる仕組みづくりを進めていく考えだ。通常開館する十月七日以降の利用受け付けは八月一日に始められる。


 柳川版

  1. みんな柳川で水遊び! 掘割エイトなど多彩な催し 夏の水まつり ソーラーボート大会も開催 8月3、4日
     みんな柳川で水遊び!―。「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」(水郷柳川の水の祭典実行委員会主催、有明新報社など後援)が八月三、四の両日、柳川市のからたち文人の足湯公園一帯をメーン会場に開かれる。柳川ソーラーボート大会をはじめ掘割エイト競漕や水上ゴザばしりなど水と親しめる多彩なイベントが行われる。

  2. 疲れ取るポーズ学ぶ ペラーダ大川 ヨガ教室で交流
     大川市の総合型地域スポーツクラブ・ペラーダ大川は、平成二十五年度事業として毎週土曜日に同市文化センターでヨガ教室を開いている。二カ月を一期として二十七日は六、七月の第二期最終回。 十人が参加し、疲れを取るためのポーズなどを学び、交流した。

  3. 15周年祝いセレモニー 有明佐賀空港 東京便増便目指す
     佐賀市の有明佐賀空港開港十五周年記念セレモニーが二十八日、同空港で開かれた。関係者らが節目の年を祝い、東京便増便を目指すなど、より便利で使いやすい空港づくりへ思いを新たにした。


平成25(2013)年7月30日 火曜日


 大牟田版

  1. 事故の後では遅い 下り坂を猛スピード 自転車運転に注意喚起 大牟田市
     大牟田市は同市原山町住民の要望に応え、町内を通る県道の歩道に下り坂を猛スピードで走る自転車に向けて注意を喚起する表示を貼り付けた。沿線には事故が懸念される交差点などが存在。同町公民館長の上野光己さん(68)は、「幸い大きな事故はないが、起こった後では遅い。交通ルールとマナーを守ってほしい」と話した。

  2. 「浄水場の整備」外す方向 共通課題を複数整理へ 大牟田・荒尾地域振興推進協
     大牟田・荒尾地域振興推進協議会の両市幹事会が八月九日午後二時から大牟田市役所北別館、総会が二十六日午後四時から大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催される。共通課題の一つには「新設浄水場の整備」があるが、両市共同の「ありあけ浄水場」が大牟田市臼井新町の旧炭鉱社宅跡地に建設され昨年四月から「公設民営」の施設として稼働していることもあり共通課題から外す方向。複数の項目を整理することになりそうだ。

  3. 瀬高駅前いきいき ビール祭りにぎわう みやま
     みやま市の有志のグループ、駅前いきいき21主催のビール祭りが二十七、二十八の両日、同市瀬高町下庄、JR瀬高駅前広場で行われた。ビールを飲みながら語らいのひとときを過ごしたり、歌や踊りなどの企画を楽しむ人らでにぎわった。


 柳川版

  1. 25年度に市民アンケート 第5次長期総合計画 後期基本計画を策定 大川市
     平成二十六年度に第五次長期総合計画の後期基本計画を策定するため、大川市は二十五年度中に市民アンケートを実施。策定の参考にする。

  2. 「史料編」は完結 市史編さんで2冊刊行 柳川市
     柳川市は市史編さん事業で「史料編U荘園(三潴荘・瀬高荘)史料 田中吉政・忠政関係史料」と柳川文化資料集成第三集―三「柳川の美術V」を各千部刊行した。史料編は完結し、「柳川の美術V」の刊行で市内の寺社に伝わった文化財は、ほぼ知ることが可能になった。

  3. 里山の風景や生き物表現 九州芸文館 今森さんの写真など展示 有明新報社後援
     昆虫写真家、ペーパーカット(切り絵)作家の今森光彦さんによる作品展「今森光彦の世界展〜生命(いのち)をみるまなざし〜」が、福岡県筑後広域公園芸術文化交流施設・九州芸文館で開かれている。自然を中心に人々が生活を営む里山の風景、草木や水辺で暮らす生き物たちの姿を写真や切り絵で生き生きと表現し、来場者の心を捉えている。


平成25(2013)年7月31日 水曜日


 大牟田版

  1. ”大牟田の人に聞いてほしか” 長友さんが初のソロアルバムリリース 地元イメージして曲作り 「帰郷〜おかえり〜」発売
     全国で活躍する大牟田市出身のミュージシャンでロックバンド「infix(インフィクス)」のボーカル、長友仍世(ながとも・じょうせい)さんが二十九日、有明新報社を訪れ近況を報告。オカリナ&バラードアルバム「帰郷〜おかえり〜」にも触れ「大好きな大牟田ばイメージして作った初のソロアルバム。ぜひ地元の人に聞いてほしかあ」と、大牟田弁丸出しでアピールした。

  2. 奉仕の大切さを再認識 大牟田RC 穴井ガバナーが例会訪問
     国際ロータリークラブ第2700地区の穴井元昭ガバナーが三十日、大牟田市有明町で開かれた大牟田RC(中尾哲郎会長)の例会を公式訪問した。出席した会員約五十人は穴井ガバナーの卓話を聞き、世界平和に向けた奉仕の大切さをあらためて認識した。

  3. 優雅に泳ぐ”新交番員” 金魚のまちPR役も 長洲交番
     玉名郡長洲町の長洲交番へ、同町特産の金魚たちが新たな交番員≠ニして着任した。水槽の中を優雅に泳ぎ回り、同交番の「受け付けと癒やし担当」として訪れる人たちを出迎えるとともに、「金魚のまち」のPR役も務めている。


 柳川版

  1. 顔の見える観光商品を おもてなし文化創造事業 柳川らしい魅力発信 25、26年度
     柳川市は、地域人材の発掘や顔の見える観光商品づくりなど柳川らしい魅力を発信する「おもてなし文化創造事業」を平成二十五、二十六年度で実施する。福岡県の緊急雇用創出事業補助金「起業支援型地域雇用創造事業」を活用し、同事業に取り組む業者を八月一日から三十日まで募集する。

  2. 息の合ったジャンプ 川口校区長縄跳び 28チームが競う 大川
     大川市川口校区子ども長縄跳び大会(川口コミュニティ協議会主催)が二十八日、川口小学校体育館で開かれた。十二の町内から二十八チームが出場。子どもたちが息の合ったジャンプを見せ、上位六チームが同市子ども会スポーツ大会に参加する。

  3. 柳川市シルバー人材セ 動物の折り紙指導 子育てを支援
     柳川市シルバー人材センター(高田澄男理事長)は二十九日、同市三橋町正行の同センター三橋出張所で就学前の子育て中の保護者を対象におりがみ教室を開いた。同センター会員らの指導で参加者五人が子どもが喜ぶペンギンなど動物の折り方などを学んた。