平成25(2013)年 6月 1日 土曜日


 大牟田版

  1. わたしたち 一生水と パートナー 水道週間 標語と図案 入賞作品決まる 大牟田市企業局
     大牟田市企業局(井手保管理者)は第五十五回水道週間(六月一日から七日まで)の標語と図案の入賞作品を発表した。最優秀賞には標語一般の部が圓佛祐奈さん(白光中学校三年)の「わたしたち一生水とパートナー」、同小学生の部が中原櫻さん(羽山台小学校四年)の「ひねったら出てくる水にありがとう」、図案一般の部は杉田和奏さん(白光中学校三年)、同小学生の部は中原さんが標語とのダブルで選ばれた。

  2. 「給与削減」妥結 大牟田市の労使
     大牟田市と同市職員労働組合による職員給与引き下げに関する労使の統一交渉が五月三十日夜に行われ、三十一日午前零時になった段階で終了。「一時金(冬以降のボーナス)の削減なし」「時間外手当などには月例給の削減は反映しない」などとした上で一〜二級(二十八歳以下)は四・五%、三〜五級(課長補佐級まで)七・七七%、六級(課長以上)七・八七%、七級(部長・次長級)九・八七%の削減率で妥結した。

  3. ラムサール条約登録記念 干潟の鳥写真展始まる 荒尾
     荒尾干潟ラムサール条約湿地登録記念写真展「熊本の干潟の鳥」が五月三十一日に荒尾市のあらおシティモールであいの広場で始まった。七十点を超える写真が展示してある。展示会は四日まで。


 柳川版

  1. まちの魅力を発信 7月20日に納涼花火大会 Tシャツ、ポロシャツ完成 みやま市商工会青年部
     みやま市商工会青年部(牛嶋繁己部長)が主催する第三十七回みやま納涼花火大会が七月二十日、同市瀬高町の矢部川・瀬高橋上流付近で開催される。大会に向けて市の特産などをデザインしたオリジナルTシャツとポロシャツが完成。六月から販売を開始し、まちの魅力を発信して地域活性化に役立てる。同青年部は花火と一緒に思いを伝える「Message Hanabi(メッセージ花火)」の応募も呼び掛けている。

  2. 会員数、契約金額とも減少 大川市シルバー人材セ 社会参加活動を計画 理事長に神野さん
     大川市シルバー人材センターの平成二十五年度定時総会が五月三十一日、ワークピア大川であった。二十四年度事業報告を承認し、先の理事会で決まった二十五年度事業計画、予算が報告された。二十四年度は会員数、契約金額とも前年度よりダウン。二十五年度もひな飾り製作販売などの独自事業、清掃奉仕をはじめ社会参加活動を計画している。理事長に神野恒彦さんを選んだ。

  3. 他イベントと合同開催を 外部評価委 参加者減の健康まつり 柳川市
     柳川市外部評価委員会(加留部貴行会長)は五月三十日夜、市民会館で会議を開き、健康まつり、在宅介護支援センターの二事業を評価した。参加者が減少傾向にある健康まつりについては、他のイベントとの合同開催などが提案された。


平成25(2013)年 6月 3日 月曜日


 大牟田版

  1. 住民参加し意識向上 大規模災害へ備える 福岡県総合訓練に1500人 福岡県、大牟田市
     福岡県総合防災訓練が二日、二十年ぶりに大牟田市内で実施。大規模災害に備え、消防、警察、自衛隊、事業所などから約千五百人が参加した。同市新港町のメーン会場では大規模訓練があった一方、市内では住民参加型の訓練も同時進行。防災意識を向上させた。

  2. 大幅な見直しなし 荒尾市防災計画
     荒尾市の防災会議・水防協議会・国民保護協議会の合同会議がこのほど、市役所会議室で開かれた。東日本大震災発生を受けて防災計画の見直しが行われており、荒尾市では県計画に先駆けて実施に移している点が多く、昨年から大幅な見直しはなかった。

  3. 若い力でまちづくり 学生会議所スタート 大牟田
     高校生がアイデアを出し合い、まちを活性化する事業に取り組む「おおむた学生会議所」の第一回全体会合が一日、大牟田市手鎌のサン・アビリティーズおおむたであった。今年は同市内の七校から七十九人が参加。若い力をまちづくりに生かそうと、本年度の活動テーマを話し合った。


 柳川版

  1. 子どもたちに郷土愛を 柳川JC シビックアカデミーで説明会
     柳川青年会議所(龍俊夫理事長)は二日、柳川市民会館で「Yanagawa Civic Academy(やながわシビックアカデミー)」のメンバー募集事前説明会を開いた。市内の親子など約三十人が参加。柳川JCが子どもたちの郷土愛醸成などを目的に五カ年計画で取り組む事業概要や申し込み手続きを説明した。

  2. 木蝋から和ろうそく作る みやま 22日にキャンドルナイト
     第十三回木蝋(もくろう)の里みやまキャンドルナイト(実行委員会主催、市、市教育委員会後援)が二十二日、みやま市瀬高町高柳、保健医療経営大学で開催される。市の特産品の木蝋を活用したイベント。一日は、イベントを前に同大学で和ろうそく作りがあり、自然エネルギーによる明かりと朗読、音楽を満喫してもらおうと、十四人が製作に汗を流した。

  3. 貸し出し、利用者とも減 読書マラソン 実施要項変更が要因 大川市立図書館
     大川市立図書館(清水敦子館長)は、平成二十四年度貸出利用統計をまとめた。図書やAV資料の貸し出しは前年度を一万一千冊(点)ほど下回る約十二万九千冊(点)。読書の質を高めようと読書マラソンの実施要項を変えたところ、参加者が減ったことが大きな要因になった。


平成25(2013)年 6月 4日 火曜日


 大牟田版

  1. にぎわい施設に人の流れ 市長が会見 「親しみ持てる愛称を」 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は三日に定例記者会見を開き、十月開館の(仮称)中心市街地にぎわい交流施設(大牟田市新栄町)と周辺の商店街と連携した活性化へ「公共施設機能を最大限に生かし、多くの皆さんに利用していただけるよう運営に努め新たな人の流れを呼び込みたい」と説明。「新栄町駅前地区市街地再開発事業は今後も準備会や商工会議所と連携・協力。できる限り早期に計画をまとめ年度内の都市計画決定に向け積極的に取り組んでいく」と述べた。

  2. 正しいブラッシングは? 歯の健康教室始まる 大牟田歯科医師会
     大牟田歯科医師会(吉田治國会長)主催の歯の健康教室が三日、大牟田市平原小学校を皮切りに始まった。同校の一年生二十四人は、最初に生える永久歯六歳臼歯≠ノついて学び、ブラッシングの練習に励んだ。

  3. 健康福祉まつり盛会 会場は家族連れでいっぱい 荒尾市
     第十回荒尾市健康福祉まつりが二日、荒尾総合文化センターで開かれ、家族連れなど多くの人が訪れ、各コーナーは人であふれた。荒尾市地域保健医療福祉推進協議会と同市健康福祉まつり実行委員会の主催。


 柳川版

  1. 議長に石橋氏、副は岡氏 大川市議会定例会開会 補正予算案など提案
     大川市議会定例会が三日、開会した。正副議長選挙や常任委員会、議会運営委員会の委員選任などが行われた。新たな議会構成が決まり、議長に石橋正毫議員、副議長には岡秀昭議員が選ばれた。植木光治市長が平成二十五年度一般会計補正予算案をはじめ議案など八件を提案し、専決処分の承認を求める議案三件を承認した。

  2. ドンコ舟の船頭体験 小川知事 各グループと意見交換
     平成二十五年度初めての住民意見を県政へ反映させる「知事のふるさと訪問」が三日、柳川市で実施。小川洋知事が伝統文化の柳川まり、さげもんの教室生と交流、川下りで水郷情緒を楽しみ、市内で活動している各グループと意見交換した。

  3. 料理味わいホタル観賞 みやま市山川町 ため池近くテント村設営
     第四回山川ほたる火まつりが二日に始まった。雨天のため一日延期となったが、みやま市山川町の蒲池山ため池近くにテント村を設営。来場者は山々の自然を眺めながら、料理や飲み物を味わい、ホタルを観賞した。同まつりは九日まで。


平成25(2013)年 6月 5日 水曜日


 大牟田版

  1. 参加して郷土への「夢」を 大蛇山まつり 実行委がPR 大牟田
     おおむた「大蛇山」まつり振興会は四日に市役所で記者会見を行い、永松大悟委員長(大牟田青年会議所理事長)ら実行委員会メンバーが今年の同まつりスケジュールを説明。大蛇山大集合パレードに出場する大牟田JCの青少年郷土大蛇「夢」への小学生の参加を呼び掛けた。「大蛇山を『見る楽しさ』に加え『参加する楽しさ』を体験、郷土愛を育み、大牟田への夢を描いてほしい」という。

  2. ”共に輝く明日に向かって” ハートフルシンポで考える 荒尾支援学校
     荒尾支援学校(中山龍也校長)は四日、同校体育館でハートフルシンポジウムを開催。「共に輝く明日に向かって」をテーマに行われ、約百九十人が聞き入り、「障害のある人もない人も共に輝く明日に向かって進むために、今できることは何か」を考えた。この日はオープンスクールもあり、授業の様子を公開、さらに初めての取り組みとして就学相談も受け付けた。

  3. 地域経済発展に貢献 永年勤続従業員など表彰 大牟田商議所
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)は四日、同商議所で平成二十五年度永年勤続等表彰式を開催。地域の商・工業の振興と地域経済発展に尽くした退任議員や優良従業員など、延べ九十四人を表彰(伝達を含む)。長年にわたっての活躍と功績をたたえた。


 柳川版

  1. 景観計画を啓発 柳川市 全世帯に冊子配布
     柳川市は、昨年三月に策定した建物の高さや色彩などを規制する景観計画を啓発する冊子「柳川 景観の未来図」を市内全世帯(約二万四千世帯)へ配布した。

  2. 道の駅は憩いの場 向上会議福岡県分科会 マナーアップを みやまで総会
     道の駅向上会議福岡県分科会の総会が三日、みやま市瀬高町大江、道の駅みやまで開かれた。旅行者らの憩いの場としてマナーアップなどを盛り込んだ平成二十五年度事業計画案を承認。県内の各道の駅が連携して各駅をもり立てていこうと情報を交換した。

  3. 土産店「はんざかい」開店 ガイドが運営 大川観光の拠点に
     大川土産処「はんざかい」が四日、大川市榎津にオープンした。同市から委託を受けた大川観光ボランティアガイドの会(吉原義朗会長)が運営。同会は大川観光の拠点の一つとして観光案内所の役割も担いたいとしている。


平成25(2013)年 6月 6日 木曜日


 大牟田版

  1. 災害起さない 8日まで「危険物安全週間」 関東化学を視察、意識高揚 大牟田
     危険物安全週間(二日から八日まで)にちなみ、大牟田市防災協会連合会(川上覃生会長)と同市消防本部(中嶋晃消防長)は五日、同市新開町の関東化学大牟田工場を訪れ安全パトロールを実施。約十人が施設の視察や説明を受けることで、災害を起こさないという保安意識を高めた。

  2. 全国一斉に歯磨き学ぶ 吉野小学校から中継も 大牟田
     「虫歯予防デー」の四日、国内外の小学生がインターネット配信で一斉に講義を受ける「第七十回学童歯みがき大会」が開催され、大牟田市からは二校が参加。吉野小学校(安田昌則校長)では中継も行われ、歯と歯茎の健康について学ぶ姿が全国に配信された。

  3. 本年度中に全行政区設置 自主防災組織率100%へ 南関町
     玉名郡南関町防災会議(会長・上田数吉町長)が五日、町役場会議室で開かれ、町から平成二十五年度中に地域の自主防災組織率を一〇〇%にしたいとして、設置されていない行政区に働き掛けていく、との説明があった。メンバーからは町が主体の防災訓練開催を求める意見が出た。


 柳川版

  1. 立候補予定者が公開討論 大川市長選 産業振興などで考え述べる 18日 JC
     大川青年会議所(熊丸克巳理事長)は、十八日午後七時から大川市文化センターで市長選挙立候補予定者の公開討論会を開く。二十三日告示、三十日投開票を前に予定者が木工業をはじめ産業振興などについて考えを述べる。「予定者の政策を直接聞いて投票の参考にしてもらい、自分たちのまちは自分たちでつくるという市民の機運を高めたい」と同JC。

  2. 要援護者の対策学ぶ 柳川市民児協 防災マップ作る 災害時
     柳川市民生委員・児童委員協議会(堤房男会長)は五日、市役所三橋庁舎で全体研修会を実施。講演と防災マップ作りがあり、災害時の要援護者の対策や日ごろの備えの大切さなどを学んだ。

  3. 労災防止へ心新た みやま 安全週間を前に推進大会
     平成二十五年度全国安全週間みやま推進大会が五日、みやま市商工会館で開かれた。七月からの全国安全週間に向けて、各企業の労務安全管理担当者ら三十五人が労働災害の発生状況や、安全衛生活動の促進など同週間実施事項について聞き、労災防止へ心を新たにした。


平成25(2013)年 6月 7日 金曜日


 大牟田版

  1. 企業誘致へ支援を 情報アドバイザーに10人 大牟田市
     大牟田市産業関連情報アドバイザーの委嘱式が四日夜、東京都千代田区平河町のホテルルポール麹町(麹町会館)であり、「ふるさと大牟田会」(圓佛誠孝会長)から推薦された同会メンバー十人をアドバイザーに委嘱。古賀道雄市長は「大牟田の情報発信とともに、皆さんの人的ネットワークを通じた関東地区での企業誘致活動に関するアドバイスなど、さまざまな情報提供や幅広いご支援を頂きたい」と呼び掛けた。

  2. 6月は「環境美化の月」 「行動の日」に一斉清掃 荒尾市
     荒尾市は六月を「環境美化の月」と設定。地域住民および各事業所、団体などによる自主清掃活動を推奨することで、市民の環境問題に対する責任と自覚を促し、きれいな住みよい街づくりを目指す。行事としてはまず九日を「環境美化行動の日」として一斉清掃が行われることから参加を呼び掛けている。

  3. 右京・船津・延命中再編協議会が発足 新校名など話し合う 大牟田
     大牟田市立右京・船津・延命中学校再編協議会が発足し、五日夜、右京中学校で第一回会議が開かれた。市教育委員会が同協議会に新校名案を諮問。その他、新制服のアンケート調査を行うことなどが決められた。に働き掛けていく、との説明があった。メンバーからは町が主体の防災訓練開催を求める意見が出た。


 柳川版

  1. 緑のカーテン 節電に一役 柳川市職員有志 ヘチマなどの種まき苗植え
     柳川市職員有志で組織する「柳川クラスタープロジェクト」(代表・川原洋一柳川市商工振興課商工係長)は五日、市役所柳川庁舎南側に「緑のカーテン事業」でヘチマやゴーヤなどの種をまき、苗を植えた。南側壁面にはわせ、日光を遮断し節電に一役買う。

  2. 温暖化防止意識啓発へ 大川市 壁面緑化アイデア募る
     大川市は「緑の葦簀(よしず)コンテスト」を実施。植物を使った壁面緑化のアイデアを募る。地球温暖化防止、省エネに対する市民の意識を高めることが目的。

  3. 消防庁舎建設計画など聞く みやま・いいまち会 西原市長迎え学習会
     みやま市の政治学級「みやまいいまち会」(田中敬一郎代表)は六日、同市瀬高町大江の道の駅みやまで定例学習会を開いた。西原親市長を迎え、財政状況や消防庁舎の建設計画など市政報告を聞き、まちづくりへの理解を深めた。


平成25(2013)年 6月 8日 土曜日


 大牟田版

  1. 新大牟田駅へにぎわい創出 あす朝市 地元産の野菜など14店
     九州新幹線新大牟田駅で毎月第二、第四日曜に開催される「新幹線朝市」初回の九日には道の駅「おおむた」花ぷらす館、大牟田地区海苔研究会など十三団体・個人が計十四区画に出店することが決まった。地元産の野菜、加工品、衣料、のり、練り物、コーヒー、花苗、生菓子などが並べられる。同朝市以外にも同駅へにぎわいを創出するイベントを計画しているという。

  2. 甘木山を憩いの場に 県植樹祭で実行委員長賞 手鎌歴史と里山の会 本社訪れ、受賞喜び話す 大牟田
     大牟田市甘木山の整備活動などに取り組んでいる手鎌歴史と里山の会(末藤是明会長)が第六十四回福岡県植樹祭で福岡県植樹祭実行委員長賞を受賞した。六日には有明新報社を訪れ、受賞の喜びを報告。末藤会長は「昔は家族連れがピクニックに来る山だった。昔のように、人々の憩いの場になるような山にしたい」と抱負を語った。

  3. 地域福祉に役立てて 文化祭バザー益金を社協へ 荒尾高
     「地元の地域福祉のために役立ててほしい」と荒尾高校生徒会の奥見千夏会長と北原優太副会長は顧問の森本哲生教諭と一緒に荒尾市社会福祉協議会を訪れ、昨年十一月に開いた文化祭バザーの益金五万八千三百三十九円を鶴弘幸事務局長に手渡した。


 柳川版

  1. 「恋愛を装い近づくデート商法」 消費生活相談員の中村さん 中高生向けかるた製作 大川市
     「恋愛を装い近づくデート商法」―。大川市の消費生活相談員、中村裕子さん(50)=大牟田市久福木=が中学、高校生向けの消費生活かるたを製作している。消費者であるという意識の薄い若者に悪質商法の手口、対処法などを教え、楽しみながら関心を深めてもらうのが目的。「できるだけ早く完成させ、活用したい」と話している。

  2. 有明海の魚介類など描く 坂本繁二郎先生を偲ぶ 東宮永小で図画講習会 柳川
     坂本繁二郎先生を偲(しの)ぶ柳川市小学生図画講習会(柳川市小学校長会主催)が七日、東宮永小学校(戸塚洋二校長)を皮切りに始まった。児童が有明海の魚介類や果物、人物など好きなテーマを生き生きと描き、感性を磨いた。

  3. 園児と遊び通して交流 みやま市東山中 生徒がふれあい体験
     みやま市東山中学校(松藤桂輔校長)の生徒と乳幼児とのふれあい体験が七日、同校などで行われた。三年生三十九人が、同市瀬高町坂田の東山中央保育園(藤岡格園長)の園児たちと遊びを通して交流。身近に接する機会の少ない乳幼児への理解を深めた。


平成25(2013)年 6月 9日 日曜日


 大牟田版

  1. 「虫歯」「食品安全」など上昇・改善 大牟田市食育プラン 関心向上へ”実践重視”
     大牟田市は「健やか住みよか食育プラン」(市食育推進計画)の中間評価を発表。全十六項目のうち「三歳児の虫歯罹患(りかん)率」「食品の安全安心に関する講習会受講者」「学校給食での地場産物の使用割合(青果物品目)」「市民農園の設置」など十一項目は「上昇・改善」とされた一方で「農業体験を通しての生産者と消費者の交流」は「変化なし」、さらに「食育に関心を持っている市民の割合」など三項目は「下降・減少」とされた。

  2. ”温かい手を差し伸べて” こうのとりのゆりかご 講演会へ400人 みやま
     親が育てられない赤ちゃんを預かる「こうのとりのゆりかご」を運営する熊本市の慈恵病院の取り組みを学ぶ講演会が八日、みやま市のまいピア高田で開かれ、約四百人が来場。同病院の看護部長、田尻由貴子さんが講演し「子に温かい手を差し伸べて」と訴えた。

  3. ”マジャク釣れた” 体験プログラム始まる 荒尾市感幸のまちづくり推進協
     荒尾市感幸のまちづくり推進協議会(進藤健介会長)主催のマジャク釣り体験プログラムが八日、荒尾漁協先の干潟で始まった。柳川市や熊本市からの参加があり、十四人がマジャク釣りを楽しんだ。今後は二十二日、七月六日、八月十七日、三十一日、九月七日、二十一日(開始時間は干潮時間によって異なる)も予定されている。参加申し込みは体験日の一週間前の午後五時まで。


 柳川版

  1. 一日も早い完成を 矢部川・沖端川 激甚災害緊急事業で着工式 九州北部豪雨
     九州北部豪雨の復旧工事を行う矢部川・沖端川河川激甚災害対策特別緊急事業着工式が八日、柳川市大和公民館などで開かれた。式典には事業を実施する国や福岡県をはじめ矢部川改修期成同盟会の関係者や来賓の国会議員や県議会議員、住民ら約百五十人が出席。工事の安全や一日も早い完成を願った。

  2. 歯の大切さ再認識 健康フェア 健診や歯磨き指導 柳川
     柳川・山門歯科医師会(中川龍比湖会長)は八日、柳川市三橋町白鳥の同医師会館歯科保健センターで平成二十五年度「歯の健康フェア」を開いた。親子連れなどが来場し健診や歯磨き指導などを受け、歯の大切さを再認識していた。

  3. 多様な災害想定し訓練棟 新消防庁舎建設へ ヘリポートも整備 みやま市
     みやま市の新消防庁舎は平成二十五、二十六年度で道の駅みやまの北側、同市瀬高町小川に建設し、多様な災害を想定した訓練棟、ドクターヘリに対応するヘリポート兼屋外訓練場などを整備する方針。市役所本所に模型などが飾られている。七月着工予定。


平成25(2013)年 6月 11日 火曜日


 大牟田版

  1. 市議会定例会が開幕 中学校講師逮捕でおわびも 大牟田
     大牟田市議会六月定例会が十日に開幕して古賀道雄市長が提案理由を説明した。同市内中学校で勤務する講師が酒気帯び運転で逮捕されたことに伴い宮田忠雄教育長は本会議の冒頭で「誠に残念であり遺憾。生徒の皆さんや保護者、市民の皆さま方に深くおわび申し上げます。今後詳しく検証を行い、再発防止の徹底に最大限努め、一日も早い信頼回復に努める決意」などとおわびの言葉を述べた。

  2. ”何かある”新大牟田駅へ 朝市スタート 1000人集まり品定め
     九州新幹線新大牟田駅への新たなにぎわい創出で「行けば何かある駅」を目指す「新幹線朝市」が九日に始まった。初日は約千人が訪れ、新鮮な地元産の野菜、花苗、生菓子などを品定め、買い求めながら交流した。同朝市は今後も毎月第二、第四日曜午前八時から同十時まで開催される。

  3. 限られた資源で災害対応 けが人の同時受け入れ訓練 効率的運用と対応手順確認 大牟田市立病院
     大牟田市立病院(中山顕児院長)は八日、同病院で多くのけが人を同時に受け入れる訓練を実施。内容は二日にあった福岡県総合防災訓練の想定のうち、車の多重衝突事故を引き継ぐもの。災害時に医師や看護師をはじめ限られた医療資源の効率的な運用と対応手順を確認した。


 柳川版

  1. 絶滅危惧種コアジサシ観察 伝習館高と大川樟風高生ら 子育ての様子見る 大川の営巣地で
     柳川市本町の伝習館高校生物部は十日、日本野鳥の会久留米支部とともに、絶滅危惧種に指定されている夏の渡り鳥、コアジサシが集団営巣している大川市郷原の空き地で観察会を実施。同部や大川市向島の大川樟風高校科学同好会の生徒たちが環境学習も兼ね、子育ての様子などを観察した。

  2. 姉妹締結40周年祝う 大川と基隆JC さらに絆深めたい
     大川青年会議所と台湾の基隆国際青年商会の姉妹締結四十周年記念式典が九日、大川産業会館で開かれた。今後も両JCの絆を深めようと、出席者が思いを新たにした。

  3. 「練習成果を発揮したい」 ショーチジュニア瀬高 全日本卓球選手権などに出場 みやま市長へ報告
     みやま市を拠点に活動する卓球チーム、ショーチジュニア瀬高(青山智子代表)に所属する選手たちが十日、同市役所本所を訪れ、西原親市長へ第三十二回全日本クラブ卓球選手権大会などへの出場を報告した。「練習の成果を発揮したい」と意気込んでいる。


平成25(2013)年 6月 12日 水曜日


 大牟田版

  1. 2議席争い6人が前哨戦 参院選福岡区 自民優勢、追う他党
     任期満了に伴う参議院議員選挙は七月四日公示、同二十一日投開票の日程で行われる見込み。福岡選挙区(改選数二)には現職一人、新人五人の計六人が出馬準備を進めており、自民現職優勢の中でもう一つの議席を狙う争いが過熱。激しい前哨戦が繰り広げられている。

  2. 巨大ランタンなどで盛り上げ アイドルグループのライブも 大牟田・港まつり
     平成二十五年度港まつり運営委員会総会が十日夜、大牟田市三川地区公民館で開かれた。本年度も引き続き有明海沿岸道路三池港IC(インターチェンジ)付近の港まつり特設会場で実施。巨大ランタンを展示するランタンフェスタや総踊り、アイドルグループのライブ、大蛇山の巡行など多彩な内容で盛り上げる。

  3. 2暴力団が解散届と抗争終結宣誓書 福岡県警 ”事実関係、慎重に確認” 九州誠道会、道仁会
     特定抗争指定暴力団の九州誠道会(本部・大牟田市)は十一日、解散届を福岡県警に提出し、道仁会(本部・久留米市)は抗争終結を宣誓する文書を出した。県警は事実関係を慎重に確認し、今後の対応を検討するという。


 柳川版

  1. 企業と学校が意見交換 柳川 求人求職で合同会議
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(河野宇充会長)は十日、同市新外町の御花で来春卒業予定者を対象にした地元への求人求職に関する合同会議を開いた。三十九社四十四人の社長や人事担当者と筑後地区を中心に高校、高専、短大、大学三十三校四十人の進路指導担当者が参加し、意見交換などを行った。

  2. 議長不信任動議を可決 辞職に伴い新議長へ浦氏 柳川市議会定例会開会
     柳川市議会定例会は、十一日開会した。古賀澄雄議長(63)の不信任動議が出され可決。これを受け古賀議長が辞職願を提出し許可され、議長選挙があり浦博宣議員(61)が選ばれた。

  3. 全国に技術をアピール 大川建具組合 ドア、ついたてなど4点出展 21日から
     大川建具事業協同組合(石橋正年理事長)の組合員企業四社が、二十一日から二十三日まで鳥取市の鳥取県立産業体育館で開かれる全国建具展示会にドア、ついたてなど四点を出展する。「今年も好成績を残して、大川建具の技術を広く全国にアピールしたい」と同組合。


平成25(2013)年 6月 13日 木曜日


 大牟田版

  1. 三池港を世界遺産へ 管理保全協議会設立 大牟田で総会
     三池地区管理保全協議会(稼働資産)が十二日に設立され、同日に大牟田市役所で第一回総会が開催された。世界文化遺産候補である「日本の近代化産業遺産群〜九州・山口及び関連地域」の三池エリアのうち稼働資産である三池港の的確な保全管理への協議を関係機関や企業などが連携して進めていく。

  2. 10年連続の単年度黒字 有明ねっとこむ ウェブ制作など順調
     大牟田市やNTT西日本、日本コークス工業、グリーンランドリゾート、福岡県、荒尾市、みやま市などの出資による第三セクターの情報通信会社、蒲L明ねっとこむ(大牟田市不知火町、永利新一社長)の定時株主総会が十二日、大牟田市西港町の旧三井港倶楽部で開かれ、平成二十四年度まで十年連続の単年度黒字を記録。一年前と同様に一株五百円の株主配当をしたことが明らかになった。

  3. 長洲駅にササ飾り 園児から七夕のプレゼント 清里保育所
     玉名郡長洲町梅田の清里保育所(内倉エリ所長)の園児二十二人が十二日、同町高浜のJR長洲駅を訪ね、七夕飾りをプレゼントした。「車の運転手になりたい」「ママになれますように」など、かわいらしい願いがつるされたササ飾りが利用客を出迎えている。


 柳川版

  1. 会員数が1年間で倍増 大牟田・柳川・みやま結婚サポートセ 4組結婚、婚約は2組 24年度
     柳川市は、みやま市や大牟田市と共同で運営している大牟田・柳川・みやま結婚サポートセンター「なかだっつぁん」の平成二十四年度実績を十二日までにまとめた。二十四年度一年間に二百人以上が登録し累計会員数は倍増し、四組が結婚、二組が婚約した。

  2. ガン征圧大会など計画 大川市連合婦人会 新会長に川野さん
     大川市連合婦人会は十二日、市文化センターで婦人のつどいを実施した。ガン征圧大会、まちづくりセミナーをはじめ平成二十五年度事業計画、新役員などを発表。会長に川野栄美子さんが就任し、前会長の石橋ハルヨさんは顧問になった。

  3. マナーを身に付けて 高田中昭和43年卒業生 後輩へ本贈る みやま
     みやま市高田中学校の昭和四十三年三月の卒業生たちが十二日、同市役所山川支所を訪ね、同校へ本三百冊を寄贈した。同期会を開いた際の余剰金を活用し、大人になるために身に付けておきたいマナーについて書かれた本をプレゼント。「母校の後輩のため役立てて」と話していた。


平成25(2013)年 6月 14日 金曜日


 大牟田版

  1. 有明海海岸の防犯推進 大牟田地区の警備協力会 緊迫感持ち、警戒する必要がある 板床会長あいさつ
     大牟田地区沿岸警備協力会(板床定男会長)は十三日、大牟田警察署で平成二十五年度の定期総会を開いた。国際情勢を踏まえ、一層の警戒が呼び掛けられ、有明海沿岸での防犯活動の推進と犯罪予防に努めることを決めた。外国人犯罪情勢についての説明も福岡県警本部から行われた。

  2. 人気の太陽光発電補助 予算に達し締め切る 大牟田市
     大牟田市の住宅用太陽光発電設備支援事業による補助金申請受け付けが十二日に終了した。市民から人気があり、平成二十五年度予算千二百万円に達したため百四件で締め切ったもの。同市総合計画2006〜2015後期基本計画第二期実施計画(二十五〜二十七年度)には「温暖化対策の推進」へ同支援事業の三カ年の事業費計三千六百万円が盛り込まれており、同市は二十六年度以降も当面は継続していく方針。

  3. 高齢者に人気、300冊売れる 「エンディングガイド」好評 大牟田市社協
     高齢期の心構え、自分史の作り方、葬祭知識などの情報を一つにまとめた「エンディングガイド〜心の準備読本〜絆」が好評だ。販売冊数は発売から約一カ月半で三百冊を超え、特に六十歳代から七十歳代の人気を集めている。


 柳川版

  1. 水とふれあおう 掘割エイトなど参加募集 柳川夏の水まつり
     水とふれあおう―。水郷柳川の水の祭典実行委員会は八月三、四の両日、からたち文人の足湯公園一帯をメーン会場に開く「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」(有明新報社など後援)の掘割エイト競漕や水上ゴザばしりなどの参加者(チーム)を募集している。同実行委は、水まつりで実施する柳川ソーラーボート大会の申し込みをすでに締め切り、四十二チームが出場する。

  2. アベノミクス演題に講演 柳川・大川商議所 議員らが合同研修
     柳川・大川商工会議所合同議員研修会が十二日、大川産業会館で開かれた。両商議所から役員、常議員、議員、職員ら合わせて七十人ほどが参加。アベノミクスや国際経済に関する講演に耳を傾けた。

  3. 偉人や特産品学ぶ 筑後特別支援学校 みやま市を訪問
     筑後市下北島、県立筑後特別支援学校の生徒たちが十二日、みやま市を訪れ、同市出身の偉人や特産品について学んだ。同市立図書館では児童文学者、與田凖一の詩や童謡を通して来館者とのふれあいもあり、同市へ理解や親しみを深めた。 


平成25(2013)年 6月 15日 土曜日


 大牟田版

  1. だまされないで 振り込め詐欺防止 年金支給日にキャンペーン 大牟田、柳川、荒尾署
     大牟田、柳川、荒尾警察署は年金支給日となった十四日、郵便局や銀行といった金融機関で振り込め詐欺の防止を呼び掛けるキャンペーンを実施。現金自動預払機(ATM)の前に並ぶ人に警察官らが多様化する手口を紹介するチラシを配布。「だまされないで」と呼び掛けた。

  2. 活動テーマは「絆で創る未来の大牟田」 事業計画発表し、意見交換 おおむた学生会議所
     若い感性をまちづくりに生かす二〇一三年度おおむた学生会議所の第一回代表者会議が十三日夜、大牟田商工会議所で開かれ、年間のテーマを「絆で創る未来の大牟田」に決定。また各校が考えたまちの活性化のための事業計画案を発表し、実現に向け意見交換が行われた。

  3. くまモンらが歓迎 熊本県教育旅行受入促進協 大阪の中学生と交流 ホテルセキアで
     熊本県観光連盟が事務局の同県教育旅行受入促進協議会は十三日、玉名郡南関町関村のホテルセキアに県のマスコットキャラクターのくまモンを派遣し、修学旅行で訪れた大阪市春日出中学校の三年生百十二人を歓迎した。同時になんかんトッパ丸や鞠智城のイメージキャラクター「ころう君」も登場し、中学生たちに喜ばれた。


 柳川版

  1. お酒飲んだら運転しないで 柳川市のポッポ幼稚園 「父の日」前にレター作る
     柳川市新町のポッポ幼稚園(草野智子園長)の年長児二十一人は十四日、園内で「父の日」を前に父親への飲酒運転撲滅レターを作った。園児たちは県警マスコットの「ふっけい君」に思い思いの色を塗り、「お酒を飲んだら運転しないで」など心のこもったメッセージを書いた。

  2. 内容整理できる用紙を 柳川市 相談事業など外部評価
     柳川市外部評価委員会(加留部貴行会長)は十三日夜、同市民会館で会議を開き市民相談、不法投棄対策の二事業を評価した。市民相談事業では、三十分の相談時間の中身を充実させるため、相談者があらかじめ相談内容を整理できる用紙を導入するよう提案があった。

  3. 小学生、高齢者へ交通教室 大川大木交安協 安全運動で広報活動
     大川大木交通安全協会(福山満博会長)の平成二十五年度総会が十三日、大川市向島の三川屋であった。交通安全運動での広報活動、小学生や高齢者を対象にした交通教室などの本年度事業計画を決めた。


平成25(2013)年 6月 17日 月曜日


 大牟田版

  1. ”被災地 風化させない” オクトパス君と共に全国行脚 大牟田
     東日本大震災被災地の状況を伝えるため、巨大な寄せ書きの旗と宮城県南三陸町のゆるキャラ「オクトパス君」を手に、全国を巡っている「Circle Japan」の湯沢真さん(26)らが十六日、大牟田市総合福祉センターを訪れた。「被災地を風化させない。災害に強い日本をつくる」と、復興へ向けた思いをつなぎ続けるという。

  2. 現代洋画の秀作ずらり 動く美術館開幕 荒尾
     「動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展」第十四回荒尾展が十五日、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール二階シティホールで開幕した。会場には日本の洋画壇を代表する巨匠の作品約二百点が展示され、訪れた人は間近で名画に親しんでいた。入場は無料。七月一日まで。

  3. 環境問題解決へ向け第一歩 有明次世代科学クラブ 中学生4人が入校 大牟田
     環境問題の解決を担うエリート科学者養成プログラム「有明次世代科学クラブ」の入校式・始業式が十五日、大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校で行われた。入校した中学一年生四人は科学者を目指して第一歩を踏み出した。


 柳川版

  1. 渡り初めや綱引きで祝う 大川市と佐賀市結ぶ 筑後川昇開橋が通行再開
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財、筑後川昇開橋の通行再開記念式典が十六日にあった。渡り初め、園児による綱引き大会などの記念イベントも行われ、関係者や一般市民が通行再開を喜び、両市の観光振興、絆の強化を願った。

  2. 韓国の児童らを歓迎 柳川 遊戯や日舞、演奏で交流
     「カササギ交流2013in柳川」訪日歓迎交歓会が十五日、柳川市三橋公民館で開かれた。韓国釜山市の東莱(とんね)初等学校の児童九十二人ら一行九十八人を歓迎。日韓の子どもたちが遊戯や日本舞踊、伝統楽器の演奏などで文化交流を行った。

  3. 健康寿命を延ばそう 未病と健康のつどい ロコモ予防法学ぶ 大川
     第七回大川市「未病と健康のつどい」(大川市、日本未病システム学会主催、国際医療福祉大学福岡保健医療学部共催)が十六日、同市文化センターであった。健康寿命を延ばそうと、専門医の講演からロコモティブシンドローム(ロコモ)の予防法などを学んだ。ロコモティブシンドロームは筋力やバランス能力の低下、骨や関節の疾患などで要介護、寝たきりになるリスクが高くなる状態。


平成25(2013)年 6月 18日 火曜日


 大牟田版

  1. 踊りでまつり盛り上げよう おおむた「大蛇山」 21日まで参加受け付け
     踊りでまつりを盛り上げよう―。おおむた「大蛇山」まつり振興会は七月二十七日に大正町おまつり広場で開催される「一万人の総踊り」の参加者を募集している。申し込み締め切りは六月二十一日。同振興会では「まつりを盛り上げるために、ぜひ多くの市民の参加を」と呼び掛けている。

  2. 小学生と高校生が田植え 異世代で共に汗流す リフレスおおむた
     大牟田市四ケ、リフレスおおむた(秋寄光輝所長)の事業として十六日、同施設近くの水田で田植えが行われた。「リフレスなんでもやる隊」と「キャンパーズコネクション」に参加している小学生と高校生が協力して作業に取り組み、共に汗を流した。

  3. 7月は「社会を明るくする月」 弁論大会、環境浄化パト、ヤングステージなど計画 荒尾市
     荒尾市の七月の強調月間は「社会を明るくする月」―。三十七団体で構成する社会を明るくする運動推進委員会(委員長・前畑淳治市長)は事業計画を決定した。七月一日の出発式と啓発活動でスタート。今年も弁論大会、環境浄化パトロール、ヤングステージinあらおなどが催される。


 柳川版

  1. 1万点の新作家具発表 大川夏の彩展 資材展やコンペ開催 来月10、11日
     大川家具工業会(園田雄司理事長)は七月十、十一の両日、メーンになる大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で大川夏の彩展2013を開く。組合員企業、全国各地のメーカーが一万点の新作家具を発表。最新の家具資材展示会、組合員企業によるデザインコンペもある。

  2. 地域課題へ連帯協調 みやま市上庄校区 まちづくり協を設立
     みやま市の上庄校区まちづくり協議会設立総会が十六日、上庄公民館で開かれた。平成二十五年度事業計画案などを承認。市立小中学校再編計画に伴う学校の統合問題や九州北部豪雨を教訓にした自主防災組織の確立を重点に挙げて、文化や青少年育成、環境など地域の事業や課題に連帯協調して取り組むことを決めた。

  3. 飲酒運転は許さない 柳川警察署 呼び掛けや取締強化 夏を前に
     柳川警察署管内(柳川、みやま市)では、五月中に二件の飲酒運転による交通事故が発生した。ビアガーデンや夏祭りなど出先での飲酒機会が増える夏を前に同署は飲酒運転撲滅を強く呼び掛け、取り締まりも強化する。「飲酒運転はしない、させない、許さないの姿勢でお願いします」と同署。


平成25(2013)年 6月 19日 水曜日


 大牟田版

  1. 荒尾干潟を守る 児童と漂着ごみ調査 三池海上保安部
     三池海上保安部(中原良弘部長)は十八日、海の環境を守る大切さを知ってもらおうと、荒尾市荒尾の打越海岸で荒尾第一小学校の児童と漂着ごみの調査をした。児童はごみの回収を通し、渡り鳥の生息地としてラムサール条約湿地に登録された荒尾干潟を守る意識を高めた。

  2. 炭坑節競演会に出演を 申し込みは21日まで おおむた「大蛇山」
     「求む!ストリートパフォーマー」―。おおむた「大蛇山」まつり行事の一環で、七月二十八日午後四時十分から、大正町おまつり広場で「炭坑節競演会」が開かれる。主催をする同まつり振興会では出演者を募っており、申し込み締め切りが今月二十一日と迫っている。

  3. 風疹の流行食い止めよう 大牟田 予防接種呼び掛ける
     都市部を中心に流行している風疹のまん延を食い止めようと、風疹予防県内一斉♀X頭啓発キャンペーンが十八日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田などで行われた。市職員らが「赤ちゃんを病気から守ろう」と、予防接種を呼び掛けるチラシなどを配り、注意を促した。


 柳川版

  1. 実働部隊の準備本格化 実行本部全体会議 パレードや展示販売計画 大川木工まつり
     大川木工まつり実行本部(本部長・近藤敏郎大川商工会議所会頭)の全体会議が十八日、大川商工会館で開かれた。まつりパレード、家具の展示販売をはじめ事業実施計画説明、専門部の役員選任などがあり、十月のまつりを目指しての準備が本格化した。同本部はイベント企画を練るなどまつりの実働部隊になる。

  2. 大輪の花や香り 御座敷ゆり展 もうすぐ見ごろに みやま
     みやま市山川町尾野の青輝園(田中克治代表)による「御座敷ゆり展」が、古民家を活用した同園の室内展示場で開かれ、大輪の花や香りが来場者を楽しませている。同園によると、例年より一週間ほど早く開花し、二十日くらいから見ごろを迎えそうで、七月初めごろまで展示予定。

  3. 決壊した堤防など点検 水防危険箇所巡視 災害時の対応確認 柳川市
     平成二十五年度柳川市水防危険箇所巡視が十七日、市内の主要河川などで行われた。市安全安心課と消防、警察など関係機関が昨年七月の九州北部豪雨で決壊した大和町六合の堤防をはじめ重要箇所を点検、情報交換や災害時の対応確認をした。


平成25(2013)年 6月 20日 木曜日


 大牟田版

  1. 金融機関防犯図る 年末に特別警戒活動 大牟田地区協議会
     大牟田地区金融機関防犯連絡協議会(津村貴祥会長)の平成二十五年度定期総会が十八日、大牟田警察署で開かれた。本年度も振り込め詐欺防止のキャンペーンや年末の特別警戒などを実施し、金融機関の防犯を図る。

  2. ”世界で活躍する女性になる” ガールズカンファ 大牟田代表へ緒方さん ソロプチミスト大牟田が推薦状
     国際ソロプチミストアメリカ日本南リジョンが主催する討論会「ガールズカンファレンス」へ出場する大牟田代表に、大牟田高校三年の緒方希恵さん(17)が選ばれた。十八日にオームタガーデンホテルで国際ソロプチミスト大牟田からの推薦状を受け、「精いっぱい頑張り、世界で活躍できる女性になりたい」と抱負を話した。

  3. オリジナル標語で防犯 荒尾署と協会 ポスター作成、注意促す
     荒尾地区防犯協会連合会(会長・前畑淳治荒尾市長)と荒尾警察署(芹川英文署長)は、同署オリジナルの防犯標語「犯罪の起きにくい店舗づくり荒尾三原則」のポスターを作成した。管内の大型商業施設、小売店、コンビニエンスストアなどに配布し、従業員らへ注意を促すという。


 柳川版

  1. 行革や産業振興で論戦 立候補予定者4人が主張 大川市長選 公開討論会に1200人
     任期満了に伴う大川市長選挙(二十三日告示、三十日投開票)の立候補予定者四人による公開討論会(大川青年会議所主催)が十八日、同市文化センターであった。行財政改革、産業振興、大川の未来像という三つのテーマで四人が施策、思いを述べて論戦を繰り広げ、約千二百人の来場者が耳を傾けた。

  2. 不審者対策学ぶ 柳川 有明小で防犯教室
     柳川市有明小学校(小柳好子校長)は十九日、校内で防犯教室を開いた。柳川警察署などの指導で全校児童五十四人が危険を回避するためのポイントや不審者対策を学び意識を高めた。

  3. 利用しやすい図書館へ 開館時間を試験的延長 柳川 週4日 午後8時までに 7月から3カ月間
     柳川市立図書館は、利用しやすい図書館を目指し七月一日から九月三十日まで三カ月間、試験的に本館(柳川あめんぼセンター)の開館時間を延長する。現行の金曜日に加え火、水、木曜日も午後八時までとする。


平成25(2013)年 6月 21日 金曜日


 大牟田版

  1. 光の演出で盛り上げよう 港まつりや荒炎祭 ランタン、あんどん作り山場
     七月二十、二十一日に大牟田市で行われる港まつりや八月三日に荒尾市で開催されるあらお荒炎祭を光の演出で盛り上げようと、地域住民たちが巨大なランタンや大あんどん絵作りに取り組んでいる。今月二十日にはいずれの作品の制作も山場を迎え、「多くの人に楽しんでほしい」と張り切っている。

  2. 入居制限の一方で空き家増 大牟田 今月末に支援協設立
     高齢化進展など社会環境の大きな変化の中で入居制限を受けや すくニーズに合った住宅の確保が困難な高齢者、障害者などが円滑に生活できるセーフティーネットづくりへ、大牟田市居住支援協議会が二十六日に設立される。入居制限の一方で市内の空き家は増加傾向にあり、防犯・防災や地域イメージ低下などの問題があり、この「ミスマッチ」を解消するのも目的だ。

  3. 21日から和ろうそく展 キャンドルナイトは22日 みやま
     みやま市政治学級「みやまいいまち会」の和ろうそく企画展が二十一日から二十五日まで、同市瀬高町小川のギャラリー喫茶花の木で開かれる。和ろうそくの元になる同市特産の木蝋(もくろう)や、まちの魅力を知ってもらうイベント。また市民有志らの実行委員会による木蝋の里みやまキャンドルナイトが二十二日、同市瀬高町高柳の保健医療経営大学で催される。


 柳川版

  1. 29年度開通見通し 自動車専用道路 徳益―柳川西4.5キロ 有明海沿岸道路
     国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は、二十日までに有明海沿岸道路の柳川市内の徳益IC(インターチェンジ)―柳川西IC間(延長四・五キロ)の自動車専用道路が平成二十九年度に開通見通しであると発表した。開通すれば、大牟田市の三池港ICから大川市の大川東ICまで(同二十三・八キロ)が自動車専用道路でつながる。

  2. 活気あふれる若津港周辺 昇開橋通行再開記念 100年前の写真60枚展示 大川
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財、筑後川昇開橋の通行再開記念企画として、昔写真展「100年前の若津港」が大川市向島の筑後川交流館「はなむね」で開かれている。造船所関連を中心に、明治後半から大正にかけて殖産興業の一翼を担い、活気あふれる同港周辺の写真およそ六十枚を見ることができる。三十日まで。

  3. 高校生や大学教授が講義 「数理の翼」大川セミナー 地元中学生参加募る
     大川市教育委員会は「数理の翼」大川セミナー2013に参加する地元の中学生を募集している。同市、柳川市、大木町の生徒が対象。高校生や大学教授による講義を聞いてもらう。


平成25(2013)年 6月 22日 土曜日


 大牟田版

  1. 議員報酬8%減額 特例条例制定を可決 大牟田市議会 特別職、職員給与も
     大牟田市議会六月定例会は最終日の二十一日に本会議を再開。市長から提出された特別職給与の特例条例制定(市長、副市長、教育長、企業管理者)、過疎地域自立促進計画の変更、職員給与の特例条例制定、平成二十五年度一般会計補正予算など上程議案十七件を全会一致または賛成多数で可決。全四会派が共同提案した市議会議員の議員報酬の特例条例制定は全会一致で可決された。

  2. 26年間振り返る OBも招き最後の例会 大牟田不知火LC
     大牟田不知火ライオンズクラブ(中川慶道会長)は二十日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで同LC最後の例会を行った。会員やOB、家族ら三十五人が参加。思い出を語り合い、社会奉仕活動などに取り組んだ二十六年間を振り返った。

  3. 長洲町の「のしこら祭」 イベント参加者募集 26日締め切り
     玉名郡長洲町の夏祭り「のしこら祭2013」が八月二十四日、同町金魚と鯉の郷広場で開催される。祭りでは「長洲嫁入り唄〜ご結婚を祝福します〜」「のしこ乱舞〜長洲舞人(ながすまいんど)〜」「金魚みこしトライアルレース」「町民総踊り」などのイベントがあり、それぞれ参加者を募集している。締め切りは今月二十六日。


 柳川版

  1. 4人が立候補予定 激戦必至 30日投開票 大川市長選あす告示
     任期満了に伴う大川市長選挙が二十三日、告示される。元職と新人合わせて四人が立候補を表明しており、八年ぶりの選挙戦で激戦は必至。投開票は三十日。

  2. 柳川産あまおうでワイン 西鉄 発売前に市長へ贈る
     西日本鉄道は、二十二日に発売するJA柳川管内で生産されたイチゴ(あまおう)を原料とした「あまおうプレミアム スパークリングワイン」を二十一日、柳川市の金子健次市長へ贈った。

  3. 生徒が料理し弁当準備 みやま市東山中 親への感謝深める
     みやま市東山中学校(松藤桂輔校長)は二十日、「弁当の日」を実施した。自ら料理するなどして生徒たちは弁当を準備。それぞれの教室でクラスメイトや教職員と一緒に食べながら、弁当作りの大変さや親への感謝、食事の大切さへ思いを深めた。


平成25(2013)年 6月 24日 月曜日


 大牟田版

  1. 土砂災害へ警戒を 近く全世帯にハザードマップ 大牟田市
     大牟田市土砂災害ハザードマップが近く完成して市内全世帯に配布される。同マップは土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(土砂災害防止法)に基づいて福岡県知事が今年三月末に指定した「土砂災害警戒区域」と「土砂災害特別警戒区域」を図示して市民に土砂災害に関する情報の伝達方法や避難情報など、円滑な避難を確保する上で必要な事項を記載。市民の安心・安全生活の徹底への活用が期待される。

  2. 寛政大津波テーマに講演 防災あらためて考える 長洲町
     熊本県文化財保護協会の研修会が二十一日、玉名郡長洲町中央公民館であった。寛政四(一七九二)年に雲仙岳の崩落によって発生し、同町などへ大きな被害をもたらした津波をテーマに講演があり、参加者はあらためて防災について考えた。

  3. 生きる力 身に付ける 児童が防災知識学ぶ 大牟田市駛馬地区館
     生きる力を身に付ける―。児童を対象とする防災教室「チャレンジ!de防災」が二十二日、大牟田市駛馬地区公民館で開かれた。参加した十七人は応急処置や心肺蘇生法に挑戦。災害に遭遇した際に役立つ知識と技術を学んだ。同地区館主催。


 柳川版

  1. 元職と新人 4人の争い 8年ぶり 熱戦の火ぶた 大川市長選 30日の投開票に向け
     任期満了に伴う大川市長選挙が二十三日に告示され、四人が立候補。八年ぶりに選挙戦となり、三十日の投開票に向け熱戦の火ぶたが切られた。出馬したのは元職の江上均候補(51)、新人の鳩山二郎候補(34)、元職の中村晃生候補(66)、新人の石橋忠敏候補(64)。いずれも無所属。届け出順。

  2. がん征圧研修会を計画 婦人会連絡協 さげもん展示即売会も 柳川市
     柳川市地域婦人会連絡協議会(竹井澄子会長)は二十二日、同市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で平成二十五年度定期総会を開いた。がん征圧研修会、さげもん展示即売会などを盛り込んだ二十五年度事業計画案などを承認し、竹井会長を再選した。

  3. ”おにぎりが親子を結ぶ” 土曜日授業 食育テーマに講演会 大川市大川小
     大川市大川小学校(梅崎雄二校長)は二十二日、同校で土曜日授業を実施。授業参観のほか、同校PTA(谷川朋昭会長)による子育て講演会も行われ、「親子を結ぶ食べ物はおにぎり」など保護者や校区住民らが食育について学んだ。


平成25(2013)年 6月 25日 火曜日


 大牟田版

  1. 地域挙げて安全活動徹底 推進協総会 暴追への総決起促す 大牟田
     大牟田市安心安全まちづくり推進協議会の平成二十五年度総会が二十四日、同市企業局講習室で開かれ、防犯、防災、交通安全など安心安全なまちづくりを徹底。警察や市と一緒になって地域挙げて安全活動を推進していくことを誓い合った。

  2. サービス、業務効率の向上へ 一職場一改善運動 優秀事例4課・係を表彰 荒尾市
     荒尾市が市民サービスおよび業務効率の向上を目指して実施している「一職場一改善運動」優秀事例表彰式が二十四日、市役所内の市長公室で開かれ、前畑淳治市長が四職場(課と係)に表彰状を手渡した。同運動は昨年十月から実施しており、初めての表彰となった。

  3. 市民ら新喜劇の舞台に 500人の観客沸かす 荒尾市
     「宝くじふるさとワクワク劇場inあらお」が二十三日、荒尾総合文化センター大ホールであった。オーディションで選ばれた市民らが吉本新喜劇のメンバーとコメディー劇に登場し、訪れた約五百人の観客を沸かせた。


 柳川版

  1. サクラの木に応援メッセージ 大川絵手紙ゆうゆう会 福島の園児からお礼届く
     大川市などの絵手紙愛好者グループ「大川絵手紙ゆうゆう会」が東日本大震災で被災した福島県民へ送った応援メッセージに、同県二本松市の幼稚園児からお礼が届いた。園庭にあったサクラの木が原発事故除染のため一年前に切られており、園児は満開のサクラの花に書かれたメッセージに、いつも花見ができると大喜びだったという。

  2. 障子の張り替えなど学ぶ みやま市社協 修繕ボランティア養成へ
     みやま市社会福祉協議会が主催する平成二十五年度高田町修繕ボランティア養成講座が二十四日、みやま市総合保健福祉センターあたご苑であった。二回にわたる学習の一回目で、高齢者ら地域で手助けが必要な人を対象にしたボランティア活動に向け、受講生は網戸や障子の張り替えの技を学んだ。

  3. 期日前投票始まる 大川市長選 意中の候補者に1票
     大川市長選挙の期日前投票が二十四日、市役所で始まった。投票日の三十日に投票できない有権者が意中の候補者に一票を投じていた。


平成25(2013)年 6月 26日 水曜日


 大牟田版

  1. ”多くの人に感動味わってー” スロバキア国立オペラ来演 7月13、14日 若者11人が準備に奔走 2度目の大牟田公演 演目は「椿姫」「メリー・ウィドゥ」
     二度目となるスロバキア国立オペラの大牟田公演が七月十三、十四の両日、大牟田文化会館小ホールで開かれる。主催は二、三十歳代の若者十一人で構成される「大牟田オペラの会」。昨年の成功を受け、他市にも例がない二日連続公演となるが、「一人でも多くの人に感動を味わってほしい」という思いで準備に奔走している。

  2. ”安心安全なまつりに” おおむた「大蛇山」 50人が暴力団排除宣言
     まつり本番を控え、おおむた「大蛇山」まつり暴力団排除宣言式が二十五日、大牟田商工会議所で開催され、同まつり振興会メンバーをはじめ山車関係者ら約五十人が参加。永松大悟まつり実行委員長が宣言文を力強く読み上げ「暴力団を排除して参加者、来場者が共に楽しむことができる安心安全なまつりにしよう」と気勢を上げた。

  3. 「食で荒尾を元気に」と誓う 飲食店組合 10周年記念式典へ200人
     荒尾飲食店組合(橋本潔明組合長)は二十四日、ホテルヴェルデで創立十周年記念式典を開いた。約二百人が出席し、十周年を祝い、今後も「食」で荒尾を元気にしていくことを誓った。


 柳川版

  1. 取扱登録店は199店に プレミアム商品券 購入上限下げる 大川商議所
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)が発行するプレミアム商品券の取扱店登録は、二十四日までに百九十九店になった。このうち二店が大型店。同日までの申し込み分は同商議所ホームページと取扱店一覧チラシに掲載される。登録は今後も受け付けるが、店名掲載がホームページだけになる。今年は購入上限を一人五セットに下げた。

  2. 柳川庁舎へ網張り 市職員有志 緑のカーテンに協力
     柳川市職員有志で組織する「柳川クラスタープロジェクト」(代表・川原洋一市商工振興課商工係長)は二十四日、市役所柳川庁舎南側に「緑のカーテン事業」でヘチマやゴーヤなどのつる性植物をはわせるノリ網を一階部分に張った。日光を遮断し節電に一役買う。

  3. 電気式生ごみ処理機購入を補助 環境衛生組合連合会 みやま
     みやま市環境衛生組合連合会は、電気式生ごみ処理機購入の補助希望を受け付けている。ごみの減量化、再資源化の推進が目的で、受け付け期間は来年二月二十八日まで。


平成25(2013)年 6月 27日 木曜日


 大牟田版

  1. ”決断”で国家の針路考えよう JC福岡ブロック協 29日に参院選公開討論会
     「今こそ決断の時、国家の針路を考えよう」と銘打って、日本青年会議所九州地区福岡ブロック協議会(馬場良作会長)は二十九日午後一時半から、福岡市中央区天神のエルガーラホール大ホールで「参議院議員選挙における公開討論会2013in福岡」を開催する。担当の福岡の未来選択委員会(小宮正英委員長)は「県民に政策本意の政治選択をする機会をつくるため開催します。多くの有権者の皆さんに聞いていただきたい」という。

  2. 福銀大牟田支店購入を検討 商工会館として活用 大牟田商議所
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)の通常議員総会が二十六日、大牟田市甘木のおおむたハイツで開かれた。本総会では、移転が決まっている同市不知火町の福岡銀行大牟田支店の購入を検討し、新たに商工会館として活用する考えが明らかにされた。また第二十八期議員選挙・選任についての審議もあった。

  3. 水しぶき、泥はね走る 南関二小 田んぼの中で”運動会”
     玉名郡南関町の南関第二小学校(小川芳和校長)の五年生十八人が二十五日、同校近くの学習田(さかき田)で田植え前の代かきを行った。田んぼの中での運動会≠烽り、水着姿の児童たちは水しぶきを上げ、泥だらけになりながら走り回った。


 柳川版

  1. 中心市街地の衰退加速 ゆめタウン出店計画 用途地域変更に意見 柳川で公聴会
     柳川市の柳川駅東部土地区画整理事業の用途地域変更原案についての公聴会が二十五日夜、三橋公民館で開かれた。七人が大型商業施設「ゆめタウン」の出店計画に伴う用途地域変更原案に対し、「中心市街地の衰退は加速する」などと、反対の意見を述べた。

  2. バスツアーなどで婚活 久留米広域市町村圏事務組合 参加者を募集
     大川市、久留米市など四市二町で構成される久留米広域市町村圏事務組合は七月二十八日、平成二十五年度婚活イベント第一弾として婚活バスツアー&パーティーを実施。ブルーベリー狩りなどをしてもらう。結婚を希望する二十歳から四十九歳までの独身男女を対象に参加者を募集している。同十六日締め切り。

  3. 4点全て大臣賞など獲得 大川建具組合 全国展示会に出品 市長らへ報告
     二十一日から二十三日まで鳥取市内で開かれた全国建具展示会(全国建具組合連合会など主催)に大川建具事業協同組合から出展された四点が、全て大臣賞などに入賞。出展者らが二十六日、植木光治市長らへ結果を報告した。


平成25(2013)年 6月 28日 金曜日


 大牟田版

  1. 居住支援協議会が発足 住まい確保し暮らし支える 大牟田
     高齢者、低所得者など住まいの確保が難しい人の暮らしを支え、地域に眠る空き家を有効活用することなどを目指す大牟田市居住支援協議会が二十六日に発足。同市総合福祉センターで設立総会が開かれ、会長には同市社会福祉協議会の西村直会長が就任した。不動産、医療、福祉、行政などの十二団体が所属し、各自の特性を生かして市民の居住に関する課題解決を図る。

  2. 荒尾消防署と緑丘分署統合 7月着工、来年4月業務開始 工事地鎮祭に70人
     荒尾消防署と同署緑丘分署の統合に伴って新たに建設される荒尾消防署の工事地鎮祭が二十七日、荒尾市宮内の建設用地であった。関係者、地域住民ら約七十人が出席し、工事の安全を祈った。敷地面積は約八千六百平方メートルと熊本県内有数の規模。七月一日に着工し来年三月に完成、四月から業務を開始する。

  3. 水鳥保護の国際ネットワークへ参加が決定 30日に登録認定証授与 荒尾干潟
     荒尾市が登録申請し、環境省が候補地として推薦していた「荒尾干潟」の東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ(EAAFP)に基づく東アジア・オーストラリア地域渡り性水鳥重要生息地ネットワークへの参加が承認されたことを受け、同市は三十日に荒尾総合文化センター大ホールで開く「荒尾干潟の日2013」の中で、登録認定証授与式を行うことを正式に決定した。九州地方環境事務所の塚本瑞天所長が前畑淳治市長へ手渡す。参加日は今月十七日。


 柳川版

  1. 全署態勢で目光らせる 柳川、筑後署 参院選取締本部設置
     七月四日公示、同二十一日投開票で実施される見込みの第二十三回参議院議員通常選挙を前に二十七日、柳川、筑後両警察署はそれぞれ違反取締本部を設置した。両署は全署態勢で情報収集などを行い、違反行為に目を光らせる。二十六日までに事前警告はなかった。

  2. 新規事業企画立案へ 柳川雛祭り 20回目ふさわしく 実行委
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会(渡辺力会長)の総会が二十六日、柳川市新町の白柳荘で開かれた。平成二十四年度の事業報告、収支決算、二十五年度の事業計画案、収支予算案を承認。来場者数は前年度比八・六%増の約十五万六千人だったことが報告され、二十五年度は柳川雛祭り・さげもんめぐりが二十回目を迎え新規事業の企画立案を行う。

  3. ”多くの人に来てほしい” 納涼花火大会 下庄小児童がポスター張り みやま
     七月の第三十七回みやま納涼花火大会を前に、みやま市下庄小学校(長岡広通校長)の五年生と大会を主催するみやま市商工会青年部(牛嶋繁己部長)の部員が二十七日、大会をPRするためのポスター張りを行った。児童は地元の商店や企業を訪ね、「一人でも多くの人に来てほしい」とポスター掲示への協力を依頼した。


平成25(2013)年 6月 29日 土曜日


 大牟田版

  1. 乳がん患者癒やすタオル帽子 大牟田 7月に講演会と製作講習会
     愛の血液助け合い月間講演会「乳がんから学んだ生きる力の大切さ〜笑がおのタオル帽子〜」が七月十七日、大牟田市岬町のイオンモール大牟田で開かれる。脱毛など抗がん剤の副作用に苦しむ患者を癒やすタオル帽子≠ェテーマ。翌十八日には同市総合福祉センターで帽子の製作講習会もある。

  2. 旧税関など4カ所を景観重要建造物に 大牟田市長が近く指定
     大牟田市景観審議会が二十七日設置された。同日に同市企業局講習室で第一回会議が開かれ、景観重要建造物への諏訪川橋梁(きょうりょう)、溝越架道橋、早米来架道橋、旧長崎税関三池税関支署の指定が原案どおり承認された。市長は近く審議会の答申を受けて四カ所を景観重要建造物に指定する。

  3. 長年環境美化に努めた 功労の7人と2団体表彰 荒尾市
     荒尾市は二十八日、市役所市長公室で平成二十五年度環境美化功労者表彰式を開いた。長年地域で環境美化活動を続けてきた個人七人と二団体に前畑淳治市長が表彰状と記念品を手渡した。


 柳川版

  1. 4候補が「最後の訴え」 あす投開票 深夜に大勢判明か 大川市長選
     任期満了に伴う大川市長選挙が三十日、投開票される。投票が午前七時から午後八時まで市内八つの小学校体育館、開票は午後九時から大川勤労者総合福祉センターである。同日深夜には大勢が判明する見込み。四人の候補者は運動最終日となる二十九日、遊説や個人演説会などで「最後の訴え」をし、公約などをアピール。支持拡大を図る。

  2. 交流拠点の完成祝う 柳川 蒲池農村センター改修
     柳川市の蒲池農村環境改善センター(蒲池公民館)の改修工事完成式が二十八日、同センターで行われた。金子健次市長や来賓、住民ら約七十人が出席。テープカットと式典で地域交流拠点の完成を祝った。一般利用は七月一日から。

  3. 本年度中に職人部会設置 藩境のまちづくりを考える会 歴史的建造物修理へ 大川
     江戸時代の面影を面として残す大川市小保、榎津地区の町並み保存と活用、継承へ向けて活動している「藩境のまちづくりを考える会」(宮崎辰実会長)は歴史的建造物修理へ向け、平成二十六年度に国の補助制度「街なみ環境整備事業」導入を予定。二十五年度中に推進のための組織として職人部会を立ち上げる。