平成25(2013)年5月1日 水曜日


 大牟田版

  1. ”より地域に開いた活用” 新消防庁舎の建設起工 耐震性、機能性が向上 大牟田市
     大牟田市が新築する市消防庁舎の起工式が四月三十日、同市浄真町の現庁舎があり、新築予定地でもある敷地で開かれた。市、消防、施工業者など約六十人が工事の安全を祈願。耐震性と機能性の向上が見込まれる新庁舎は来年十月末に完成する予定。来庁者用の駐車スペースも確保され、中嶋晃消防長は、「より地域に開かれた活用をしたい」と話した。

  2. シオン園保育所増改築 待機児童解消へ定員増目指す 荒尾
     荒尾市荒尾、シオン園保育所(福田順子園長)は四月三十日、同園敷地内で園舎増改築のための「起工の祈り」を催した。園児や園職員の他に荒尾市関係者など約七十人が儀式を行い、工事中の安全を祈願した。

  3. 祭り会場で出張販売も ふれきんちゃん切手発売 長洲町
     玉名郡長洲町のマスコットキャラクター、ふれきんちゃんなどを題材にしたオリジナルフレーム切手が発売され、四月三十日に同町ながす未来館で切手の贈呈式があった。五月二日の発売で、三、四の二日間、同町が開催する「第十八回火の国長洲金魚まつり」でも出張販売される。


 柳川版

  1. 堤防で水防工法訓練 柳川市 九州北部豪雨を教訓に 26日
     柳川市は二十六日、同市大和町鷹ノ尾の矢部川堤防河川敷で平成二十五年度防災訓練・水防演習を行う。昨年七月の九州北部豪雨を教訓に洪水などを想定し、堤防で水防工法訓練を実施する。二十数団体(機関)から約六百人が参加予定。

  2. 農業学ぶ補助教材贈る JA柳川 小学5年生対象に
     JA柳川(成清法作組合長)は四月三十日、柳川市教育委員会へ小学五年生を対象にした補助教材「農業とわたしたちのくらし」七百五十冊と教師用指導書二十六冊を贈った。

  3. 総理大臣賞の壁画組子贈呈 角建具製作所が大川市へ ”匠の技見てほしい”
     大川市鬼古賀、角建具製作所(角義行代表)は四月三十日、昨年七月に福岡市内であった全国建具展示会に出展し、最高賞の内閣総理大臣賞を受けた筑後川昇開橋をモチーフにした壁面組子を同市へ贈呈した。同市は大川の匠の技を多くの市民、来庁者に見てほしいと市役所一階の市民コーナー横ロビーに展示している。


平成25(2013)年5月2日 木曜日


 大牟田版

  1. ”よろしく”声掛け合う 吉野小児童が子ども見守り隊と顔合わせ 大牟田市
     大牟田市吉野小学校(安田昌則校長)は一日、本年度最初の全校朝会で児童と同校区子ども見守り隊との顔合わせを行った。一年生から六年生までの児童四百四十一人がそろって隊員たちを迎え、互いに「よろしくお願いします」と声を掛け合った。

  2. 交通安全に役立てて 九州パッキング製作所 協会へ30万円寄付 大牟田
     大牟田市四山町の化成品加工業、九州パッキング製作所(兼行新平代表取締役社長)は一日、大牟田交通安全協会に三十万円を寄付した。同社を代表し同協会のある大牟田警察署を訪れた兼行順子取締役は、「子どもやお年寄りを交通事故から守る活動に役立ててもらえれば」と述べた。

  3. 特定健診受診を推進 抽選で商品券が当たるHAPPYキャンペーン 荒尾市
     荒尾市国民健康保険の特定健診(集団・個別)が一日から始まり、同市は受診した人の中から抽選で、あらおシティモールの商品券一万円分が当たるHAPPY(ハッピー)キャンペーンを始めた。また、人間ドックを受診した人で受診結果を提出すると、情報提供に対する助成金三千五百円を支給する事業も開始した。


 柳川版

  1. 観光川開き 船上で味わう エツ漁解禁 豊漁祈り筑後川遊覧 大川
     大川観光協会(佐々木徹会長)は一日、大川市小保の若津港で大川えつ観光川開きを実施した。筑後川のエツ漁解禁に合わせて今年の豊漁、エツ観光遊覧船安全運航を祈願し、一般優待客も含めた参加者がクルージングを楽しみ船上で調理された捕れたてのエツ料理を味わった。

  2. ”中国でも高い評価” 書家の師村さん 金子柳川市長を訪問 朱舜水書信展
     中国上海市松江区の程十髪芸術館で昨年春に開かれた日中国交正常化四十周年記念事業「明・朱舜水書信展」(朱舜水の書と手紙展)開催に尽力した北九州市在住の書家、師村妙石さんが一日、柳川市役所柳川庁舎に金子健次市長を訪問。2012「日中国民交流友好年」実行委員会からの感謝状を同芸術館などへ伝達したことを報告し、「(同書信展は)中国でも高い評価を受けている」と述べた。

  3. 定住化促進へアピール みやま市 パンフレットなど作成
     みやま市は、定住化促進に向けたパンフレットやポスター、市ホームページのサイトを作成した。自然環境をはじめ子育て環境に恵まれたまちの良さをアピールし、人口減少に歯止めをかけようというもので、同市のエコキャラクター・くすっぴーを活用し、楽しみながら暮らしの情報を知ることができるようにしている。


平成25(2013)年5月3日 金曜日


 大牟田版

  1. ”感謝の気持ちでいっぱい” インドネシア人の看護師 エフィさんふるさとへ帰国 「両国の懸け橋になりたい」大牟田
     EPA(経済連携協定)で来日し、大牟田市三池の三池病院で勤務していたインドネシア人の看護師、エフィインダルワティさん(33)が二日、同市を離れ帰国の途に就いた。約四年間を同市で過ごしたエフィさんは「皆さんに大切にしてもらい、感謝の気持ちでいっぱい」と、職員らとの別れを惜しんだ。

  2. 荒炎祭 Tシャツデザイン決定 万田坑モチーフに深草さんの作品
     荒尾市の夏のイベントの第二十回あらお荒炎祭Tシャツデザインが決まった。公募を行い、採用される最優秀賞には昨年に続いて深草智裕さん(33)=福岡市博多区=の作品が選ばれた。六月一日から販売を開始し、昨年実績の千五百枚以上の売り上げを見込んでいる。一枚千五百円。

  3. 今後の新設計画はなし 学童保育所・クラブ 再編などの推移見て対応 大牟田市
     大牟田市内二十一小学校区のうち十三校区に学童保育所、四校区に学童クラブが整備されている。未整備の四校区のうち駛馬南小は駛馬北学童保育所から、玉川小は天の原学童クラブから送迎車が運行されているものの、上官小の学童保育が必要な児童は徒歩で大牟田学童保育所へ移動。「小規模特認校」の上内小は住民主体の送迎車で校区外送迎の中で校区内居住の児童を吉野学童保育所に送っている状況。今後の具体的な整備(新設)計画はないという。


 柳川版

  1. 「次回またやりたい」100% 参加者の満足度96.8% 意見交換会 アンケート結果報告 水郷柳川ゆるり旅
     柳川ならではの新たな体験やまち歩きなどの地域密着型プログラムを提供した「水郷柳川ゆるり旅」の意見交換会が一日、柳川市三橋町の三柱神社省耕園で開かれた。プログラムを提供した実施者など関係者約四十人が出席。アンケートで実施者は「次回またやりたい」が一〇〇%、参加者の満足度は九六・八%だったことが報告された。

  2. 安心社会構築目指す 三潴大川メーデー 宣言採択し連帯強化
     連合福岡北筑後地域協議会の第八十四回三潴大川地区メーデーが一日、大川市上巻の大川中央公園で開かれた。働くことを軸とする安心社会構築を目指すメーデー宣言などを採択し、参加者が労働者同士の連帯強化を誓った。

  3. 地域の美化に汗流す きよみず作業所 利用者らが清掃奉仕 みやま
     みやま市瀬高町下庄、障害のある人が通う地域活動支援センター「きよみず作業所」は一日、同市役所本所周辺で清掃奉仕活動を行った。地域の美化のために役立とうと利用者ら約十人が参加し、草取りに汗を流した。


平成25(2013)年 5月4日 土曜日


 統合版

  1. にぎわう GW後半
     ゴールデンウイーク(GW)後半が始まった三日、好天に恵まれ、有明地区でも各レジャー施設や観光地はにぎわいを見せた。連休に合わせて催しをするところも多く、多くの人たちがはじけるような笑顔で行楽を満喫していた。

  2. 定住促進や健康まつり 柳川市 外部評価 10事業決定
     柳川市外部評価委員会(加留部貴行会長)は二日、市民会館で会議を開き、平成二十五年度に評価する定住促進関連や健康まつりなど十事業を決めた。

  3. 真民さんが好んだ木 ホオノキの花見ごろ 荒尾・ふもと窯
     荒尾市府本の小代焼ふもと窯(井上泰秋窯元)にあるホオノキが開花の時期を迎えた。ホオノキは同市出身の詩人、坂村真民さんが好んだ木ということで知られ、十センチほどの白い花が甘い香りを漂わせている。

     

平成25(2013)年 5月5日 日曜日


 統合版

  1. 宮崎兄弟を発信 シンガポールと台湾へ 孫文ゆかりの地で交流促進 荒尾市
     荒尾市は十七日からシンガーポール孫中山南洋紀念館が開催する企画展「孫中山、日本とシンガポール」に宮崎兄弟関連の資料を展示することを決め、すでに宮崎兄弟資料館にある資料などを発送した。それに同市からシンガポールと台湾を訪問し、辛亥革命を主導した孫文ゆかりの地として、宮崎兄弟を発信していくことで、荒尾市の認知度を向上させ、特に荒尾梨など地元特産品の販路拡大につなげていきたい考え。 

  2. バス停8カ所追加 コミュニティバス 柳川市が見直す 13日から
     柳川市は運行しているコミュニティバス「べにばな号」の五ルートで十三日からバス停を八カ所追加し、一カ所移設する。市は便利な公共交通の実現を目指し、利用者の声を聞きながら見直した。 

  3. 「愛と絆」テーマに撮影 国際写真サロン最高賞獲得 大牟田の角さん
     大牟田市手鎌の全日本写真連盟会員、角和典さん(44)は第七十三回国際写真サロン(全日本写真連盟など主催)で最高賞の審査委員特別賞を受賞した。「一生の中で一度は取りたいと願っていた賞でしたが、こんなに早く頂けるとは。でもここが終着点じゃない。時間と可能性がある限り、撮影の幅を広げ、人の心に響く写真を撮っていきたい」と意欲を新たにしている。
     

平成25(2013)年 5月8日 水曜日


 統合版

  1. GWに観光客もてなす 西鉄柳川駅で大作戦
     柳川市三橋町の西鉄柳川駅(藤木清彦駅長)などでゴールデンウイーク(GW)期間中の五日、「おもてなしの心大作戦」が行われた。市内を中心に約六十団体から約三百人が参加。西鉄電車を利用し、同市を訪れた観光客を思い思いのパフォーマンスで出迎えた。

  2. 来館者1万人台割る 2カ月間の休館響く 平成24年度は9786人に 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(梶原伸介館長)の平成二十四年度の入館者数がまとまった。一年間で九千七百八十六人が来館。二カ月間の休館で前年度から九百七十八人減り、一万人台を割った。

  3. 干潟の豊かさ満喫 2000人が潮干狩り 長洲町
    玉名郡長洲町の長洲海岸で五、六の両日、町内外の家族連れなどが潮干狩りを楽しんだ。二日間合わせて約二千人が詰め掛け、干潟の自然の豊かさを満喫した。
     

平成25(2013)年 5月 9日 木曜日


 大牟田版

  1. 創作は病気と闘う原動力 渡辺さん(79)が「ちぎり絵展」 大牟田
     大牟田市日出町の渡辺嘉子さん(79)が同市三池地区公民館でちぎり絵展を開いている。十年ほど前からパーキンソン病を患っており、会場には病に負けずに描いた作品三十点を展示。「創作が病気と闘う原動力。これからも、ちぎり絵を作り続けたい」と話している。十八日まで。

  2. 富士電機がメガソーラー 熊本工場内に建設 南関町、熊本県と立地協定
     富士電機(本社・東京都品川区、本店・神奈川県川崎市)は七日、玉名郡南関町役場で同町、熊本県とメガソーラー発電事業の協定を締結した。同町肥猪の自社敷地にメガソーラー発電施設を建設するもので、十月の発電開始を目指して今月中旬に工事に入る。メガソーラー発電事業の立地協定は南関町で三例目。熊本県内市町村単位では最多の協定数という。

  3. 食材選びのポイントは? 母親対象に健康食育講座 大牟田・大鳥幼稚園
     大牟田市姫島町の大鳥幼稚園(福富千恵園長)は八日、同園で「お母さんのための正しい健康食育講座」を実施。保護者が参加し、朝食の大切さや食材選びのポイントなどを学んだ。


 柳川版

  1. 河川整備計画案を策定 柳川、みやま市長などの意見聴取へ 矢部川水系
     矢部川水系流域協議会の第六回会議が七日、柳川市三橋町今古賀の福岡県柳川総合庁舎で開かれ、同水系の河川整備計画案を策定した。県は今後、柳川、みやまなど関係四市長の意見を聴取後に国へ認可申請し、年内にも河川整備計画を策定したい考え。

  2. 防災へ避難所増やす 市長定例記者会見 地域の施設活用も みやま
     みやま市の西原親市長は七日、同市役所本所で定例記者会見を開いた。九州北部豪雨を受けた防災対策として、自主避難所を九カ所から十カ所へ、指定避難所を二十三カ所から二十八カ所に増やすとともに、行政の保有施設以外で、市民が地域ごとに自主的に運営できる施設を「地域運営避難所」として活用することを検討していると説明した。

  3. ”中学生に分かりやすく” 数理の翼大川セミナー 地場産業体験も 8月
     数理の翼大川セミナー2013実行委員会の第一回会議が八日、大川市役所で開かれ、事業計画を決めた。八月に四日間開催とし、数理科学に深い興味と関心を持つ全国の高校生、地元の中学生や高校生を対象に大学教授らの講義、地場産業体験などを行う。「中学生に分かりやすい講義を」などの意見が出た。


平成25(2013)年 5月 10日 金曜日


 大牟田版

  1. 自然環境保全と普及啓発に尽力 おおむた環境ネットワーク 大臣表彰を報告
     地域の関係者らと協力して自然環境の保全と普及啓発活動に尽力したとして、おおむた環境ネットワーク(新谷肇一会長)が環境大臣から、「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰を受けた。九日には、大牟田市役所を訪問し、古賀道雄市長に報告。今後の自然環境保全へ向けて意欲を新たにした。

  2. 新たに5校区をモデルへ 地域健康力アップ 「出前検診」などで効果 大牟田市
     大牟田市は平成二十四年度から地域健康力アップ推進事業に取り組んでおり、モデル校区は初年度からの五校区に新たな五校区を加え計十校区に活動の輪を広げる予定。モデル校区では、がん検診の受診率が地域に出向く「出前検診」などの効果で過去三年間の平均に比べ二十四年度は五割増という好結果が出ていることから、着実な意識向上につながっているもよう。

  3. 古閑会長ら4人に表彰状 支え合いの環境づくり掲げる 荒尾市民児協
     荒尾市民生委員児童委員協議会連合会(古閑義人会長)の平成二十五年度総会が八日、あらおシティモールのシティホールで開かれ、総会に先立ち、地域の福祉に尽力した功績で四人の委員に九州社会福祉協議会連合会からの表彰状が贈られた。総会では事業計画など全ての議案を承認。基本方針では地域での支え合いの環境づくりへ取り組んでいくことを掲げた。


 柳川版

  1. 近隣からの情報も必要 図上型防災訓練 土のう運搬どうする 大川市
     大川市は九日、市役所で豪雨や地震を想定した図上型防災訓練を実施した。防災を担当する部署の課長らが梅雨を前に防災体制づくり、情報入手や提供、防災用資機材使用などについて協議。緊急時の土のう運搬を課題に挙げ、近隣市町からの情報入手、断水に備えた水源の場所の周知などの必要性が指摘された。

  2. 釈迦の誕生祝う 豊原幼稚園 園児39人パレード 柳川
     柳川市大和町の豊原幼稚園(中山有史園長)は九日、同園に隣接する崇樹寺で仏教の開祖釈迦(しゃか)の生誕を祝う花祭りを開いた。園児三十九人がパレードをし、本堂に設けられた花御堂の誕生仏に甘茶を掛け釈迦の誕生を祝ったほか、祭りのいわれを聞き命の大切さを学んだ。

  3. 瀬高B&Gプール 15日にオープン 高田は来月15日から みやま
     みやま市の瀬高B&G海洋センタープールが十五日にオープンする。同センターでは「皆さんのご利用をお待ちしています」と呼び掛けている。同市高田B&G海洋センタープールは六月十五日から利用を開始する。


平成25(2013)年 5月 11日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田を熱く盛り上げる おおむた「大蛇山」 今夏のまつり内容決定 7月20日の港まつりで開幕
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)の平成二十五年度第一回総会が十日、大牟田商工会議所で開かれ、今夏のまつりの内容が、ほぼ決まった。今年は七月二十日から始まる港まつりで開幕。メーンとなる大正町おまつり広場行事は同二十七、二十八日で、九日間にわたって大牟田の“熱い夏”を盛り上げる。

  2. 料金の暫定割引できぬか 水道一元化 荒尾でも説明会スタート
     大牟田、荒尾市内の三池炭鉱専用水道(社水)の平成二十六年三月末の廃止、同四月からの各市の水道(市水)への切り替えに向けた行政と企業による水道一元化合同説明会が四月末開始の大牟田市内に続いて今月九日に荒尾市内でスタート。同日は旧第三小学校で二回行われ、合わせて五十九世帯、六十数人が参加。「水道料金が急増し過ぎる。暫定的な割引ができないか」などの質問があった。

  3. 熱帯びる「母の日」商戦 華やかさが人気呼ぶ
     十二日の「母の日」を目前に控え、商戦が熱を帯びている。各地のショッピングセンターなどではコーナーを特設。花柄のエプロンやパジャマなど、華やかさを感じさせる商品が人気を呼んでいる。


 柳川版

  1. 計画的な雇用で発展を 柳川商議所 商工会 求人求職で合同会議 来月10日
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(江口文博会長)は六月十日、同市新外町の御花で来春卒業予定者を対象にした地元への求人求職に関する合同会議を開く。柳川地方の経済環境は厳しい状況が続くが、「計画的な雇用は企業発展に欠かせない」との考えで、同二十日の来春高卒求人解禁を前に学校側と意見交換する。

  2. 新体育館落成を記念 柳川市の伝習館高 演劇、吹奏楽部が熱演 創立190周年
     柳川市本町の伝習館高校(三宅清二校長)は十日、創立百九十周年行事の一環として新体育館落成を記念した演劇部の公演と吹奏楽部の演奏会を開いた。真新しい体育館の舞台で生徒たちが生き生きと熱演し落成を祝った。

  3. まだ出馬表明なし 大川市長選 告示まで40日余り 24日に説明会
     大川市長選挙が六月二十三日に告示、三十日に投開票される。告示まで四十日余りになったが、現時点ではまだ出馬を表明した人がいない。今月二十四日午後一時半から市役所で立候補予定者説明会がある。


平成25(2013)年 5月 13日 月曜日


 大牟田版

  1. 協働のまちづくり理念を共有 大牟田市 自治基本条例制定へ
     大牟田市は協働のまちづくりの理念の共有へ「自治(まちづくり)基本条例」の制定を考えており、平成二十五年度内には市民検討会を発足して具体的な内容の検討作業をスタートする構えだ。二十七年度までに制定する方針。

  2. 嫉妬と恋慕を表現 大牟田能 第10回の節目に 有明新報社など後援
     第十回大牟田能が十二日、大牟田文化会館大ホールで催された。「源氏物語」を出典とする能「葵上(あおいのうえ)」が上演され、喜多流職分の塩津哲生さんが高貴な女性を鬼に変えるほどに強い嫉妬と恋慕の情を表現した。大牟田哲門会(伊藤勲会長)主催。有明新報社など後援。

  3. 満開の花 堪能 ばら祭りにぎわう 荒尾
     ボランティア団体「おもやい市民花壇の会」(田宮三鶴代代表)主催の「ばら祭り」が十二日、荒尾市大島町にある同市浄水センター横のおもやい市民花壇で開かれた。色とりどりの満開のバラの花が咲く中、多くの人たちが訪れ、花に見入り、イベントを楽しんだ。


 柳川版

  1. 柳川の風土など学ぶ 子どもたちに機会提供 JC シビックアカデミー設立へ
     柳川青年会議所(龍俊夫理事長)は、次世代を担う子どもたちに柳川の風土などを学ぶ機会を提供する「Yanagawa Civic Academy(やながわシビックアカデミー)」を設立する。これを前に六月二日、柳川市坂本町の市民会館第一会議室でメンバー募集の事前説明会を開く。 

  2. カヌーに乗り清掃活動 クリーンフェスティバルin南瀬高 児童ら楽しむ みやま
     B&Gクリーンフェスティバルin南瀬高が十一日、みやま市瀬高町太神、JR南瀬高駅近くの水路で開催された。児童を中心に参加者たちは、カヌーへの乗船体験を満喫。また清掃活動や水辺の安全の話を通して、地域をきれいにし、水難から命を守る大切さへ考えを深めた。

  3. 豊漁や海上安全祈願 大川・風浪宮 有明海で海神祭
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)は十日、有明海上で「沖詣り海神祭」の神事を行った。神職、総代、漁業関係者ら六十人ほどが参加。海産豊漁や海上安全を祈願した。


平成25(2013)年 5月 14日 火曜日


 大牟田版

  1. ”新ハッキーでもっと有名に” HAKKOクッキー社 マスコットの着ぐるみ完成 大牟田市白光中
     大牟田市白光中学校生徒たちの会社「HAKKO クッキー社」のマスコットキャラクター「ハッキー」の着ぐるみが完成した。十三日に、同校へ引き渡され、社長の山根結衣さんは「新しいハッキーでますます、HAKKO クッキー社を有名にしたい」と抱負を話した。

  2. 民生、児童委員の活動知って JR荒尾駅でPR
     民生委員、児童委員の活動について広く知ってもらおうと、荒尾市民生委員児童委員協議会連合会(古閑義人会長)は十二日朝、同市万田のJR荒尾駅前でPR活動を実施した。両委員の活動強化週間(十二日から十八日まで)にちなんだもので、駅利用客らにチラシなどを手渡した。

  3. 緑に囲まれ整備作業 自然楽校始まる 大牟田
     おおむた環境ネットワーク(新谷肇一会長)は十二日、大牟田市櫟野の森林で「自然楽校 ふれあいの森」を開講。受講者は会員から刈り払い機やチェーンソーの使い方を学び、豊かな緑の中で森林整備に取り組んだ。


 柳川版

  1. パレードや展示即売会計画 木工まつり実行委 10月12日から3日間開催 大川
     大川木工まつり実行委員会の全体会議が十三日、大川市役所で開かれ、実施計画を決めた。六十四回目となる今回も「体育の日」を最終日とする十月十二日から十四日までの三日間開催し、パレード、家具などの展示即売会をはじめ盛りだくさんのイベントを計画している。

  2. クールビズ開始 省エネ機運高める 柳川市
     柳川市は十三日、クールビズ(夏期軽装活動)を開始した。十月三十一日まで。消費量が上がる夏場の電力不足が懸念されるため、省エネ機運を高める。

  3. 明るい選挙推進に役立てて みやま いいまち会が市へ寄付
     みやま市政治学級「みやまいいまち会」の田中敬一郎代表らが十三日、同市役所本所を訪れ、二万円を寄付した。明るい選挙推進優良活動奨励賞受賞を記念して贈ったもので、「明るい選挙の推進に役立てて」と西原親市長に手渡した。


平成25(2013)年 5月 15日 水曜日


 大牟田版

  1. 荒尾で89マイクログラム測定 基準値超え注意喚起 大牟田も高濃度 問い合わせ増 PM2.5
     熊本県は十四日午前七時に荒尾市役所に設置してある荒尾測定局のPM2.5(微小粒子状物質)測定値が八九マイクログラムを測定したことで、注意を喚起した。知らせを受けた荒尾市は学校や保育園、福祉施設などに連絡、広報車二台で巡回し、注意を促した。また、市役所一階の各課には注意喚起中のボードを掲げ、市民に注意を呼び掛けた。

  2. 戦争排除しようと共同体つくられたのが始まり EUの歴史や理念学ぶ 駐日リトアニア大使館職員が講演 三池高
     大牟田市草木、三池高校(内野孝一郎校長)の第一回「志」講演として十三日、EU(欧州連合)加盟国大使館の出張授業「EUがあなたの学校にやってくる」が同校体育館で行われた。一、二年生四百六十六人が参加し、EUの歴史や理念、リトアニアの文化などを学んだ。

  3. 県道3路線整備促進を 荒尾市 住民代表ら期成会発足
     県道平山荒尾線、荒尾南関線、荒尾長洲線の道路整備を促進するため、沿線住民代表(区長)などで期成会を発足させた。設立総会が十三日、荒尾市役所会議室で開かれ、会則を承認、役員を選任し、平成二十五年度事業計画を決め、県への要望書を採択した。


 柳川版

  1. 両開公民館の改修終了 来月1日利用開始 29日に工事完成式 柳川
     柳川市が市立校区公民館七館改修で進めていた両開公民館(有明まほろばセンター)の工事が終了し、六月一日から利用が始まる。これを前に二十九日午前九時半から、改修工事完成式が行われる。

  2. 飲酒運転撲滅など展開 みやま市交安協 会長に秋葉さん
     平成二十五年度みやま市交通安全協会総会が十四日、同市のまいピア高田で開かれた。自転車の安全利用推進や飲酒運転撲滅のキャンペーンなどを盛り込んだ本年度事業計画案を承認した。また任期途中で中原巌会長が急逝したことを受け、総会前に臨時総会が開かれ、秋葉弥之助副会長が会長に選出された。

  3. 中村、鳩山氏が意欲 大川市長選 木下氏は出馬せず
     六月二十三日告示、三十日投開票の大川市長選挙に向け、今月十四日までに元同市長で会社役員の中村晃生氏(66)、福岡六区選出の鳩山邦夫衆議院議員の二男で公設秘書の鳩山二郎氏(34)が立候補に意欲を示していることが分かった。両氏とも関係団体などへのあいさつ回りを続けており、近く出馬表明する見込み。他にも立候補をうわさされる人がいる。副市長の木下修二氏(61)は出馬しないコメントを発表した。


平成25(2013)年 5月 16日 木曜日


 大牟田版

  1. 商品券で経済活性化を 大牟田商議所・全商連 要望書提出、協力求める
     大牟田商工会議所の板床定男会頭、大牟田全市商店連合会の内田康雄会長らは十五日、大牟田市役所を訪れ、本年度も両団体が連携して企画している「プレミアム商品券」の発行事業についての要望書を古賀道雄市長と西山照清市議会議長へ提出。地域経済活性化のため、プレミアム商品券発行への理解と協力を求めた。

  2. 健康チェックや相談受付 市民病院で「看護の日フェスタ」 荒尾
     ナイチンゲールの誕生を記念して五月十二日は「看護の日」とされているが、これにちなんだイベント「看護の日フェスタ」が十五日、荒尾市民病院で開かれた。同病院看護師会主催で、健康チェックや栄養・健康相談が行われ、健康意識の高まりもあり、多くの人が訪れた。

  3. ”日ロ友好の懸け橋へ” 柔道指導者が白光中で研修 大牟田
     大牟田市白光中学校(志風孝太郎校長)柔道部に、ロシアから柔道の指導者二人が研修に訪れている。研修しているのは、ブラウステバ・エカテリーナさん(27)とリュシェンコ・グサルヴァ・エレーナさん(27)。同部では少年少女への指導方法を学んでいて、同部の池崎春華コーチは「柔道を通して、日本とロシアの友好の懸け橋になれば」と話している。


 柳川版

  1. 622件相談 被害5300万円救済 消費生活センター 1年間の実績まとめる 柳川・みやま
     昨年四月に柳川市役所大和庁舎に開設された柳川・みやま消費生活センターは一年間の実績をまとめた。六百二十二件で月平均五一・八件の相談があり、被害救済金額は約五千三百万円だった。

  2. 「成功の秘訣は出し惜しみしないこと」 シールやポイントカード学ぶ 柳川市合同検討委
     柳川市内商店街合同シール事業検討委員会の会議が十四日、市役所大和庁舎で開かれた。日本カード株式会社営業部の冨田未来さんを講師に招き、販売促進に利用されるシールやポイントカードに理解を深めた。冨田さんは「成功の秘訣(ひけつ)は(シールなどを)出し惜しみしないこと」と強調した。

  3. 水防用車両通行に支障 水防協議会で意見 堤防の駐車へ対処を 大川市
     大川市水防協議会(会長・植木光治市長)は十五日、市役所で会議を開催。緊急時の水防態勢、重要水防箇所などをまとめた平成二十五年度水防計画書案を承認した。重要水防箇所は十九区間。水防用車両の運用に支障があるとして、堤防上の駐車車両への対処を求める意見が出された。


平成25(2013)年 5月 17日 金曜日


 大牟田版

  1. 地域と連携強め青少年健全育成へ 新たな”更女会”模索 25年度は「会員の資質向上」「研修充実」など重点 大牟田区
     大牟田区更生保護女性会(中村深湖会長)の平成二十五年度定期総会が十六日、大牟田市中央地区公民館で開催。子育て支援の継続など地域との連携を強め、青少年の健全育成や更生保護活動に生かすとした本年度の活動計画案を承認。社会情勢の変化や日本更生保護女性連盟の結成五十周年を新たな節目に更女会≠ネらではの活動を模索し進める。

  2. イベント盛り上げよう ステージ出演者募集 勝立大蛇山まつり
     七月二十日に、大牟田市馬渡町のミスターマックス大牟田店駐車場で開かれる「’13勝立大蛇山まつり」の実行委員会はステージイベントの出演者を募集している。大牟田市民が対象で、申し込み受け付けは六月七日まで。

  3. 万引いかに防ぐか 多発受け意見交換 荒尾警察署
     今年に入って管内の荒尾市、玉名郡長洲町で万引が多発していることを受けて、荒尾警察署(芹川英文署長)は十五日、同署で対策会議を開いた。両市町の商業施設やコンビニエンスストアの関係者ら約三十人が、いかに万引を防ぐか、意見を交わした。


 柳川版

  1. 国際リニアコライダー誘致 九州商議所連合会 世界遺産登録に向け要望 柳川で総会
     第九十一回九州商工会議所連合会通常会員総会が十六日、柳川市新外町の御花で開かれた。素粒子物理学の世界研究所となる次世代加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の九州誘致に向けた取り組みを盛り込んだ平成二十五年度の事業計画案や要望案などを承認。九州の文化・産業資産を活用した世界遺産登録に向けた推進など経済政策に関わる要望案も承認された。

  2. 河川の氾濫を想定 みやま市 26日に防災訓練
     みやま市の平成二十五年度防災訓練が二十六日午前九時から、同市開小学校で行われる。昨年七月の九州北部豪雨災害を教訓に「昨夜から降りだした雨が激しさを増し、大雨洪水警報が発令され、河川の氾濫が発生した」と想定。開校区の住民ら約百二十人が参加し、避難訓練などに臨む。少雨決行。

  3. リーフレット新しく 柳川 ブランド事業を紹介
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は、ブランド事業の歩みや今後の展望を紹介したリーフレットを千部作り直し、ブランド認定事業者などへの配布や視察受け入れの際の資料として有効活用する。


平成25(2013)年 5月 18日 土曜日


 大牟田版

  1. 沿岸道路 三池港IC―長洲町延伸実現 予算付き調査に着手へ
     大牟田市の三池港IC(インターチェンジ)まで開通している有明海沿岸道路を玉名郡長洲町まで(直線で約九キロ)延伸するため、道路調査の予算が付いたことが十七日分かった。国土交通省九州地方整備局は「予算額は調査規模などで変わることも予想されることで公表していないが、本年度着手する」と明言。さらに「できるだけ早く検討会を立ち上げ、進める」との方針を明かした。

  2. 「共にまちづくり推進したい」 市が職労へ給与削減求める 大牟田
     地方交付税減額により国が地方公務員の給与引き下げを地方自治体に求めている中で大牟田市と同市職員労働組合の統一交渉が十五日夜に行われた。古賀道雄市長は「実質的に地方に給与削減を強いることは自治体の自主性を阻害するので容認できない」としながらも「国からの要請だからということではなく、職員と共に大牟田のまちづくりを推進していくため職員に給与減額をお願いする決断をした」という。次回統一交渉の日程は未定。

  3. 観光で地域活性化 有明、島原の連携会議発足
     ストーリー性の高い観光ルートづくりへ―。福岡都市圏などから観光客を呼び込み、地域の活性化を図ろうと、大牟田、荒尾市、玉名郡長洲町、南関町などの有明地域と長崎県島原地域の連携会議が十六日、発足した。平成二十五年度は地域をPRするのための調査研究事業を実施する。


 柳川版

  1. 来月16日に通行再開予定 筑後川昇開橋 渡り初めや県境綱引き
     補修工事中の大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財、筑後川昇開橋を管理運営する筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)は、同橋の通行再開を六月十六日に予定。同日は渡り初め、両市の園児による県境綱引き大会、えつ祭りなどの記念イベントが計画されている。

  2. 外部事業評価スタート 柳川市 定住促進などで意見交換
     柳川市外部評価委員会(加留部貴行会長)は十六日、市民会館で会議を開き、平成二十五年度に実施する十事業の評価をスタートさせた。七月十一日まで二事業ずつ五回にわたり実施。初回は定住促進、コミュニティバス運行の両事業で意見交換した。

  3. 3市で高潮対策事業 筑後川河川事務所 堤防整備進める 大川、柳川、みやま
     国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所は平成二十五年度予算、事業概要を発表した。河川改修では大川市新田(小保)、柳川市大和町中島、みやま市高田町江浦地区での高潮対策事業として堤防整備を行う。


平成25(2013)年 5月 20日 月曜日


 大牟田版

  1. 住み慣れたまちで安心して暮らそう 新たな交流拠点オープン サロン開設、「炭坑節」踊り祝う 大牟田
     住み慣れたまちで安心して暮らそう―。大牟田市の浜田北公民館(別城健太館長)が主催するサロン「浜田町が一番」が十八日、同公民館で開設。この日は子どもから高齢者まで、地域住民らが集い、一緒に「炭坑節」を踊るなどして、新たな交流拠点のスタートを祝った。

  2. よい歯の児童など決まる 第59回歯の祭典行事の一環 大牟田歯科医師会
     大牟田歯科医師会(吉田治國会長)などが主催する第五十九回歯の祭典行事の一環として十九日、よい歯の児童などを決める最終審査が大牟田文化会館小ホールで行われた。最優良児には大牟田市玉川小学校六年の新井麻悠美さん、みやま市飯江小学校六年の山下昇汰君が選ばれた。

  3. ”心一つの輪になって” 大牟田市天の原小 開校と体育館落成祝う
     大牟田市天の原小学校(境元弘校長)の開校・体育館落成記念式典が十八日、同校で開かれた。記念の学習発表会もあり、全校児童二百三十一人が合奏や合唱を披露し、「心一つの輪になって新しい学校をつくる」という決意を示した。


 柳川版

  1. 簡易担架作りや水防工法 消防本部と消防団 台風想定して訓練 大川市
     大川市消防本部(田中晴彦消防長)と同市消防団(永尾昭夫団長)は十九日、筑後川総合運動公園グラウンドで平成二十五年度水防訓練を実施。梅雨、台風シーズンといった出水期を前に、三百人近くの消防本部職員や団員が台風接近を想定して初めての簡易担架作り、水防工法などの訓練を本番さながらに行い、防災技術や意識を高めた。

  2. ジャガイモ掘りに歓声 柳川 30人が収穫体験喜ぶ
     よかばんも〜おいでん会は十八日、柳川市橋本町のジャガイモ畑で収穫体験会を開いた。市内の家族連れなど約三十人が参加。ジャガイモ掘りに歓声をを上げ、収穫の喜びを味わった。

  3. 子育て支援など部会設置 みやま市ボラ連 講座へ積極的に参加 事業計画承認
     みやま市ボランティア連絡協議会の平成二十五年度総会が十八日、同市山川市民センターで開かれた。同年度事業計画案などを承認。旧町単位で置いていた支部体制を子育て支援などの部会制へと移行するとともに、ボランティア活動を広げるためにボランティアの講座やフェスタへ積極的に参加することを強化目標に決めた。


平成25(2013)年 5月 21日 火曜日


 大牟田版

  1. 副議長に三宅氏選出 西山議長は続投 大牟田市議会 議運委員長へ境氏
     大牟田市議会臨時会が二十日に開かれ、二年交代の慣例に伴い、松尾哲也副議長(52)=社民・民主・護憲クラブ=が「一身上の都合」で辞職し、後任の副議長に三宅智加子氏(54)=公明党議員団、三期目=を選出した。西山照清議長(64)=自由民主党議員団、六期目=は辞職せず続投することになった。

  2. ”メダル獲得おめでとう” 県身体障害者体育大会 入賞者が市長に成績報告 大牟田
     第五十一回福岡県身体障害者体育大会に大牟田市から出場し、三位以内に入賞した選手たちは二十日、大牟田市役所を訪れて古賀道雄市長へ成績を報告。古賀市長は「メダル獲得おめでとう。素晴らしい成績」と活躍をたたえた。

  3. 議員定数4削減へ 市議会臨時会を28日招集 正副議長など人事も提案 荒尾
     荒尾市の前畑淳治市長は二十日、市議会臨時会を二十八日に招集すると告示。それを受け、議会運営委員会が開かれ、会期日程を二十八、二十九の二日間とすることを申し合わせた。今臨時会は議員の改選から二年が経過することで、申し合わせで議長や副議長などの人事案件のほか議員定数を四削減し、現行の二二から一八とする議案が提案される。


 柳川版

  1. 中心市街地の活性化を 市民の集い 講演や意見交換会に65人参加 柳川
     故郷・柳川のまちづくりを考える市民の会(松尾久代表)は十九日、柳川市の柳川あめんぼセンターで柳川のまちづくりを考える市民の集い「柳川の歴史を活かしたまちづくりとまち中観光の促進」と題した講演会と意見交換会を開いた。市民の会会員をはじめ柳川商店街、まちづくりグループの関係者など六十五人が参加。中心市街地の活性化を目指し講演を聞き、まちづくりについて考えを述べ合った。

  2. ごみ減量推進へ 環境審議会に専門部会 みやま市
     みやま市環境審議会ごみ減量推進専門部会の第一回会議が二十日、同市役所で開かれた。柳川市と共同のごみ焼却施設や再生可能エネルギーなどの検討が進められる中、市のごみ減量の推進に役立てるもので、初回は市のごみ処理の現状や課題へ理解を深めた。

  3. 記念館の広報強化を 古賀政男顕彰会 フェイスブック活用など提言 大川
     古賀政男顕彰会の平成二十五年度役員会が二十日、大川市役所で開かれた。音楽祭や命日、生誕関連行事など本年度事業計画を決定。古賀政男記念館の入館者増に向け、フェイスブックを活用するなど広報の強化を求める提言があった。


平成25(2013)年 5月 22日 水曜日


 大牟田版

  1. 被災地に元気と勇気を 大蛇山パワー 福島へ!! 壮行会に70人、気勢上げる 大牟田
     大蛇山のパワーを福島へ―。六月一日に福島県郡山市で開かれる「ふくしまフェスティバルin郡山」に大牟田市から赴くメンバーは今月二十日夜、大牟田商工会議所で壮行会を開催。壮行会には関係者約七十人が出席し、参加者たちは「福島へ大牟田の元気を届けよう。頑張ろう!」と気勢を上げた。

  2. 三池港ICから長洲町まで早期整備を要望に入れる 沿岸道路熊本県期成会
     有明海沿岸道路建設促進熊本県期成会(会長・幸山政史熊本市長)の平成二十五年度総会が二十日、熊本市内で開かれ、提案された全議案を承認。国土交通省熊本河川国道事務所から、調査推進の方向性が示され、大牟田市―長洲町間については整備主体、概略ルート、構造を含めた検討を実施すると説明があった。これを受け、県期成会は要望活動に「三池港IC(インターチェンジ)から長洲町」区間の早期整備を盛り込むことにした。

  3. マダニ かまれないように 荒尾でSFTS確認 全国14例目 十分な対策を喚起
     荒尾市在住の無職女性(71)に、マダニにかまれることで感染するといわれる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の症状が確認されたことから、熊本県健康危機管理課や荒尾市健康生活課は「かまれないように」と、注意を呼び掛けている。これまで全国で十四例が確認されていて、そのうち、死亡は八例。福岡県での患者発生の事例はなく、熊本県では初めて確認された。


 柳川版

  1. 防災対策 強化へ 「減災」を基本方針に追加 柳川市 情報の収集伝達整備
     柳川市の防災会議(会長・金子健次市長)と水防協議会(同)の合同会議が二十日、市民会館で開かれた。昨年の九州北部豪雨の教訓を踏まえ、防災対策を強化するため「減災」の考え方を基本方針に加え、自主防災活動の推進、情報の収集伝達体制の整備などを盛り込んだ市地域防災計画案、重要水防箇所が増え、避難所を追加した市水防計画案の二件を承認した。

  2. 古賀さん、山口さん優勝 県身障者体育大会 植木市長に結果報告 大川
     第五十一回福岡県身体障害者体育大会で優勝した大川市新田の古賀広毅さん(66)、同市上白垣の山口恒夫さん(70)ら同市の出場選手全員が二十日、市役所で植木光治市長に結果を報告。植木市長の激励を受けた。

  3. 生活習慣病予防へ あじさいクラブ 10人が調理実習 みやま
     糖尿病に関する勉強会に取り組む、みやま市のグループ「あじさいクラブ」(佐藤忠志会長)は二十一日、同市山川総合保健福祉センターげんきかんで調理実習を行った。会員ら約十人が料理を通して糖尿病をはじめ生活習慣病の予防へ意識を高めた。同クラブは会員による自主運営で学習。講師を招いて講話や調理実習、運動などに取り組んでいる。


平成25(2013)年 5月 23日 木曜日


 大牟田版

  1. 学校再編 必要だが… 説明会始まる 答申内容に疑問 大牟田市
     大牟田市教育委員会による学校再編の説明会が二十一日に始まった。同市立学校適正規模・適正配置検討委員会から答申された学校再編案の内容を小中学校保護者や地域住民に説明するもので初回の駛馬南小学校では「学校再編の必要性は認識しているが、なぜ駛馬南と駛馬北の再編校が駛馬北になるのかが理解できない」など答申内容に疑問を示す意見が相次いだ。説明会は市内十七校区で七月十一日まで開催される。

  2. 「減災」基本に計画見直し 来月2日 県総合防災訓練 大牟田市
     大牟田市防災会議(会長・古賀道雄市長)が二十二日、市役所北別館で開かれた。「減災」を基本方針に据え、抜本的な見直し作業が行われている市地域防災計画の骨子案が提示され承認。六月二日、二十年ぶりに市内で開催される福岡県総合防災訓練についての説明も行われた。

  3. 安全安心な社会へ 総会で決意新たに 荒尾地区防犯協会 本村さんら4人表彰
     荒尾地区防犯協会連合会(会長・前畑淳治荒尾市長)の総会が二十二日、荒尾警察署であった。犯罪のない安全安心な社会づくりへ向けた事業計画が決まり、出席した関係者ら約三十人が決意を新たにした。また青少年の健全育成、非行防止に功労があったとして四人が表彰された。


 柳川版

  1. データベース構築へ説明会 インテリア振興セ 大川の情報発信強化を 24日
     大川インテリア振興センター(土井弥一郎理事長)は、二十四日午後三時から大川市内の事業者を対象に、大川商工会館で大川インフォメーション事業の説明会を開く。同事業は大川市に関する情報発信強化のため、地場産業などに関する情報の公開型データベースをインターネット上に構築するもの。

  2. 情報の伝達体制強化 自治公民館を地域運営避難所 みやま市
     みやま市防災会議と水防協議会の平成二十五年度会議が二十二日、同市役所本所で開かれた。同市地域防災計画や水防計画について協議し、計画に修正を加えて防災情報の共有や伝達体制を強化するとともに、災害時に安全な自治公民館などを「地域運営避難所」として活用できるようにすることなどを確認した。

  3. 優秀な若い人材を 竹下産業が1000万円寄付 柳川RC奨学会へ
     優秀な若い人材を―。柳川ロータリークラブ(川口治彦会長)の例会が二十二日、柳川市新外町の御花で開かれた。同市本町、のり機械メーカーの竹下産業(竹下政敏社長)から柳川RC近藤・竹下・沖奨学会へ一千万円が贈られた。


平成25(2013)年 5月 24日 金曜日


 大牟田版

  1. 6小中学校を大規模改造 平原、高取、白光は耐震化も 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は平成二十五年度中に平原小学校と高取小学校、白光中学校の三校の耐震化工事に加え、大正小学校、吉野小学校、橘中学校を含めた六校で老朽化に伴う大規模改造工事をする。総事業費は約三億二千三百万円。夏休み前に業者を決定して夏休みに着工。十一月末の終了を目指すという。

  2. 荒尾で高濃度測定続く 再びPM2.5注意喚起 運動会練習を屋内に変更も
     PM2.5(微小粒子状物質)測定値が荒尾市役所にある測定局で二十二、二十三の両日、暫定指針値を超えた。これを受け、熊本県と荒尾市は注意を喚起した。市役所や公共施設に注意喚起の看板を掲げたり、広報車で地域を巡回、また市ホームページや愛情ねっとで知らせた。

  3. おいしいアサリ味わって 長洲の園児へプレゼント 熊本北部漁協
     玉名郡長洲町の園児たちに地元産のおいしいアサリ貝を味わってもらおうと、熊本北部漁業協同組合(上田浩次組合長)は二十三日、町内の幼稚園と保育所へ採れたてのアサリ約五十キロをプレゼントした。翌二十四日の給食に出される予定。


 柳川版

  1. 柳川城 復元向け調査・研究 長期的展望に立ち 観光活性化協議会 重点事項へ盛り込む
     柳川観光活性化協議会(会長・立花寛茂柳川商工会議所会頭)は二十二日、柳川市新外町の御花で平成二十五年度総会を開いた。柳川城復元に向けた調査・研究など三項目の重点事項を盛り込んだ二十五年度の事業計画案、収支予算案などを承認した。柳川城は火災で焼失しているため、長期的展望に立ち復元へ向け調査・研究を行う。

  2. 青年部20周年で記念行事 大川三潴法人会 坂田会長を再任
     大川三潴法人会の平成二十五年度総会が二十二日、大川産業会館で開かれ、先に理事会で決定されていた二十五年度事業計画の報告、役員選任などがあった。青年部設立二十周年記念行事などが事業計画に盛り込まれ、坂田重行会長の再任が決まった。

  3. 郷土の文化遺産顕彰 みやま市文化協会 新会長に石井さん
     みやま市文化協会の平成二十五年度総会が二十二日、同市瀬高公民館で開かれ、役員選任案や同年度事業計画案などを承認した。横倉弘吉会長が勇退し、石井美枝子副会長が新会長に就任。事業計画は「市民文化の意識高揚」「郷土文化遺産の顕彰」などを重点目標に取り組むことを決めた。総会後は、おおいた観光特使、矢野大和さんの講演があった。 


平成25(2013)年 5月 25日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田 緊急地震速報 生徒152人が避難訓練
     福岡県総合防災訓練の一環として、地震に備えた訓練が二十四日、大牟田市勝立中学校で行われた。「緊急地震速報です」という放送に合わせ、生徒百五十二人が一斉に校庭へ避難した。

  2. 年間通した指導徹底へ 大牟田市教委 事故防止策を議会報告
     大牟田市教育委員会は二十四日に開かれた市議会市民教育厚生委員会で児童生徒の水難事故の防止などを報告。荒尾市上平山の関川元村堰(ぜき)で今月十一日に大牟田市内の小学四年生男児が水死したが「今後このような事故が二度と発生しないよう交通事故、自然災害、水難事故、犯罪などから児童生徒の安全を確保するために年間を通して生命尊重の精神や規範意識を醸成。家庭や地域などとの連携を強化して指導を徹底する」という。

  3. これからも活動頑張って 延命中にプルタブ40キロ贈る 大牟田中央LC
     大牟田中央ライオンズクラブ(古賀金次会長)は二十四日、社会貢献活動に役立ててもらおうと、大牟田市延命中学校に空き缶のプルタブ約四十キロを贈った。寄贈は今回で五回目。古賀会長は「これからも協力を続けるので、皆さんも活動を頑張ってください」と生徒に託した。


 柳川版

  1. 4氏の関係者が出席 大川市長選 8年ぶりの選挙戦必至 立候補予定者説明会
     六月二十三日告示、三十日に投開票される大川市長選挙の立候補予定者説明会が二十四日に市役所で開かれ、四氏の関係者が出席。八年ぶりの選挙戦は必至となった。同市選挙管理委員会が明るい選挙をするよう求め、選挙運動に関する留意事項などを説明した。すでに後援会事務所を開設した予定者もあり、前哨戦が熱を帯びてきそう。

  2. 吹春さんら4人 表彰受け報告 柳川協議会 人権擁護活動が顕著
     人権擁護委員としての活動が顕著だったとして、第六十三回福岡県人権擁護委員連合会総会で、全国人権擁護委員連合会長表彰を受けたみやま市瀬高町小田の吹春政友さん(72)ら柳川人権擁護委員協議会の委員四人が二十四日、福岡法務局柳川支局を訪れ白浜雅春支局長に表彰を報告した。

  3. 河川改修促進など要望へ 九州治水期成同盟連合会 北部豪雨を受け 柳川で総会
     九州治水期成同盟連合会の平成二十五年度定期総会が二十三日、柳川市新外町の御花で開かれた。九州七県から矢部川改修などの各期成会会長らが出席。決議案などを承認し、昨年の九州北部豪雨などを受け「安全で安心な九州のまちづくり」の早期実現を目指して、洪水災害予防の堤防整備をはじめ河川改修の促進などを要望することを決めた。


平成25(2013)年 5月 27日 月曜日


 大牟田版

  1. 好天に恵まれハッスル 各地の小学校で運動会 真夏思わせる暑さ 「PM2.5」「熱中症」注意しながら楽しむ
     大牟田、みやま、荒尾市、玉名郡長洲町、南関町の小学校で二十六日、運動会が行われるところがあった。好天に恵まれ真夏を思わせるような暑さの中、主催者はPM2・5(微小粒子状物質)測定値や熱中症に注意気しながらの進行だったが、子どもたちは元気いっぱい各種競技に歓声を上げていた。

  2. 県防災訓練リハーサル兼ね 団員200人が土のう積み 大牟田市消防団・消防署
     大牟田市消防団(堺蔵次団長)と同市消防署(小宮孝一署長)は二十六日、同市新港町の日本コークス工業用地で水防訓練を実施した。来月二日の福岡県総合防災訓練のリハーサルも兼ねた訓練には約二百人が参加。九州北部豪雨の際に使われた土のう積みに汗を流し、梅雨時の水害に備えた。

  3. プレミアム付商品券発行 みやま市商工会 新会長に大田黒さん
     みやま市商工会の平成二十五年度通常総代会が二十四日、同市商工会館で開かれた。今年三月に急逝した中原巌会長に黙とうをささげた後、プレミアム付商品券の発行を盛り込んだ同年度事業計画案などを承認。また役員改選を行い、新会長に副会長の大田黒誠之さんを選び、新たな体制で商工業振興などに取り組む。総代会を前に会員事業所の優良従業員らの表彰もあった。


 柳川版

  1. 堤防河川敷で訓練 柳川市 九州北部豪雨教訓に 600人参加
     柳川市は二十六日、同市大和町の矢部川堤防河川敷で平成二十五年度防災訓練・水防演習を行った。国や県、市をはじめとする二十四団体から約六百人が参加。昨年七月の九州北部豪雨を教訓に河川堤防の洪水などを想定し、情報伝達や炊き出し、水防工法訓練などを繰り広げた。

  2. 最高賞に野田さん(みやま市) 雛祭りフォトコンテスト 入賞8点、入選15点表彰 柳川
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会(渡辺力会長)は二十六日、柳川市沖端町の市観光案内所で今年の柳川雛祭り・さげもんめぐりフォトコンテストの表彰式を行った。最高賞の実行委員会会長賞に輝いたみやま市高田町下楠田の野田博章さん(64)の「楽しい巫女さん」など入賞八点、入選十五点を表彰した。

  3. 要援護者が避難 みやま市 河川氾濫想定し訓練
     みやま市の平成二十五年度防災訓練が二十六日、同市開小学校であった。同校区の住民ら百二十人が参加。「大雨洪水警報が発令され、河川の氾濫が発生」の想定で、昨年七月の九州北部豪雨を教訓に地域住民による自主防災組織の活動や要援護者の避難を中心に、本番さながらの訓練へ臨んだ。


平成25(2013)年 5月 28日 火曜日


 大牟田版

  1. 水道一元化 合同説明会終わる 今後は戸別対応へ 切り替え手続き進むが 大牟田・荒尾
     行政と企業による地区別の水道一元化合同説明会が二十六日に大牟田市天の原小学校であり、大牟田、荒尾市内での同説明会が終了した。両市内では全十二回で計四百五十一世帯から約五百十人が参加した。両市の水道(市水)への切り替え手続きが進む一方で三池炭鉱専用水道(社水)の来年三月末廃止に伴う補償給水終了に納得していない対象世帯の住民が一定数いることから、今後は戸別対応で理解を求めることになる。

  2. ”きれいな歯を大切に” ポスター入選作品展はじまる 6月3日まで大牟田
     大牟田歯科医師会(吉田治國会長)などが主催する第五十九回歯の祭典の一環として、「歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」の入選作品展が二十七日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田新館二階で始まった。「きれいな歯を大切に」と呼び掛ける児童・生徒の力作四十九点が並び、注目を集めている。六月三日まで。

  3. 思い詰まった作文など募集 荒尾干潟テーマに舞台 荒尾総合文化セ
     荒尾総合文化センターで十月、自主文化事業の創作ステージが上演される。出演、脚本、演出など全てを地元で作り上げる舞台の五回目で、今回はラムサール条約湿地登録された荒尾干潟がテーマ。同干潟への思いの詰まった作文、詩などの作品を募集し、それらを基に構成するという。


 柳川版

  1. ライブ動画を配信 水郷柳川夏まつり メーン会場などで
     水郷柳川の水の祭典実行委員会は八月三、四日に柳川市弥四郎町のからたち文人の足湯公園一帯をメーン会場に開かれる「水郷柳川夏まつり スイ!水!すい!」で昨年に引き続きライブ動画をメーン会場などで配信する。

  2. 青木繁や坂本繁二郎学ぶ 県立美術館展に合わせ講演会 九州芸文館
     九州芸文館開館記念、福岡県立美術館コレクション展「はじまりはここから」(実行委員会主催、有明新報社など後援)の関連行事として講演会が二十六日、筑後船小屋駅そばの同芸文館で開かれた。参加者たちは青木繁、坂本繁二郎ら筑後地区を中心に美術家たちの作品や人柄などを学び、美術への興味を深めた。

  3. 会期延ばし8日間開催 大川市総美展 例年どおり6部門公募 11月3日から
     第三十一回大川市総合美術展を主管する同展運営委員会の第一回会議が二十七日、市役所で開かれ、会期や募集要項などを決めた。今年は来場者増へ向けて会期を例年より一日延長し、十一月三日から十日までの八日間開催する。作品公募は例年と同じ六部門とした。


平成25(2013)年 5月 29日 水曜日


 大牟田版

  1. 来月2日 県総合防災訓練 大震災と北部豪雨踏まえ 市内6会場、1850人参加へ
     平成二十五年度福岡県総合防災訓練が六月二日午前十時から、大牟田市内の六会場で行われる。東日本大震災と九州北部豪雨を踏まえた想定の訓練には約千八百五十人が参加する予定。自治体、防災関係機関、地域住民の連携強化と防災技術の向上を図る。

  2. 積極的に公益目的事業へ取り組む 真次会長を再選 大牟田法人会
     平成二十五年度大牟田法人会定時総会が二十八日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。今回が公益社団法人へと移行して初の総会となり、本年度は公益目的の事業へ積極的に取り組むとともに組織の充実にも努める。役員改選が行われ、真次義彦会長が再選された。

  3. 議員定数「4削減」決定 臨時会で条例改正を可決 荒尾市議会
     荒尾市議会臨時会が二十八日開かれた。前畑淳治市長が提案した七件の議案を承認、可決、同意した後、議員から定数を二二から一八に四人削減する条例の一部改正が提案され、賛成多数で可決した。次回の一般選挙(平成二十七年春実施予定)から適用される。臨時会は二十九日も開かれ、議長、副議長、委員会構成などの人事が提案される。


 柳川版

  1. 観光ガイドが土産店開店へ 大川 「ベタベタクッゾコ」の路地で 来月4日
     大川観光ボランティアガイドの会(吉原義朗会長)は六月四日、大川市榎津に土産店をオープンする。クツゾコの妖怪「ベタベタクッゾコ」が現れたと言い伝えられている路地に面している明治時代に建てられた空き家で菓子、木製小物などの販売から始め、観光案内所としての役割も果たしたいとしている。

  2. 11月に健全大会開催へ みやま市青少年育成市民会議 親子教室を推進
     みやま市青少年育成市民会議(会長・西原親市長)は二十七日、同市山川市民センターで平成二十五年度総会を開き、同年度事業計画案などを承認した。「地域の子どもは、地域で守り育てる」をスローガンに地域活動を充実。親子教室を推進し地域の通学合宿事業に協力するとともに、十一月に青少年健全育成大会、来年三月にスプリングコンサートを開催することを決めた。

  3. インフラ事業の推進へ 大和町区長会 相互の連携強化を 柳川
     平成二十五年度大和町区長会総会が二十八日、柳川市大和公民館で開かれた。昨年の九州北部豪雨に伴う冠水対策をはじめとしたインフラ事業の推進と行政への要望、事業の多様化に対応するための区長相互の連携強化などを盛り込んだ二十五年度事業計画案などを承認した。


平成25(2013)年 5月 30日 木曜日


 大牟田版

  1. 各地で運動の輪 勝利目指し爽やかな汗 チャレンジデーに多くの人 大牟田市
     各地で運動の輪広がる―。住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2013」が二十九日、全国百一自治体(五十七市三十四町十村)で一斉に開催された。今回で八回目の参加となる大牟田市は香川県丸亀市と対戦。大牟田市内各地でオープニングセレモニーやチャレンジウオーキングなどさまざまなイベントがあり、住民たちが勝利を目指して体を動かし、爽やかな汗を流した。

  2. 議長に迎氏、副は浦田氏 荒尾市議会 3特別委を設置
     荒尾市議会臨時会が二十九日に開かれ、二年交代の申し合わせにより、選挙で議長に副議長だった迎五男議員、副議長に浦田征一議員が決まった。農業委員会委員は浜崎英利議員、監査委員は島田稔議員を選んだ。常任委員会、特別委員会の構成、有明広域行政事務組合議会議員、大牟田・荒尾清掃施設組合議会議員も決めた。

  3. RDF発電 延長決定 大牟田運営協 処理料は1トン7800円へ
     大牟田リサイクル発電事業運営協議会が二十九日、大牟田市健老町の市エコサンクセンターで開かれ、RDF(ごみ固形燃料)による同発電の平成三十年度から三十四年度までの事業延長が決定。三十年度以降のRDF処理委託料は一トン当たり七千八百円とする事業計画案が示された。


 柳川版

  1. 多くの採用呼び掛け 久留米職安大川出張所 新規学卒者求人説明会 来月14日
     平成二十五年度新規学校卒業者求人説明会が、六月十四日午後二時から久留米公共職業安定所大川出張所で開かれる。同二十日の学卒求人受理開始を前に同出張所の担当者が申し合わせ事項を説明し、公正な選考による一人でも多くの採用を呼び掛ける。

  2. 行財政改革進める(江上氏) 家具振興対策予算を(中村氏) 財政基盤を強固に(石橋氏) 大川市長選 3氏が出馬表明
     大川市長選挙(六月二十三日告示、三十日投開票)に二十九日、前市長の江上均氏(51)、元市長で会社役員の中村晃生氏(66)、市議会議員で市民団体代表の石橋忠敏氏(64)が出馬を表明。先に表明した衆議院議員鳩山邦夫氏の二男で秘書の鳩山二郎氏(34)と計四人になった。

  3. トップ10を目指す 柳川高の堀内君 世界学生大会に出場 マイクロソフトオフィススペシャリスト
     柳川市本城町の柳川高校商業科マイクロソフトコース三年の堀内翔君(17)が高校生で唯一マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)世界学生大会ワード部門の日本代表に選ばれ二十九日、市役所柳川庁舎を訪れ金子健次市長に報告した。堀内君は「トップ10に入れるよう頑張ります」と抱負を話した。


平成25(2013)年 5月 31日 金曜日


 大牟田版

  1. 来月から「新幹線朝市」 他にもイベント企画中 新大牟田駅
     九州新幹線新大牟田駅で六月九日から毎月第二、第四日曜の「新幹線朝市」が開催されることになり、同駅待合室に縦三・六メートル、横二・七メートルの巨大タペストリーが登場して駅利用客の話題を集めている。大坪恭司駅長は「九州新幹線鹿児島ルート全線開通から二年余り。新大牟田駅を見て知っていただいて新幹線利用のきっかけにしていただきたい」という。

  2. 年度中の用地完売目指す テクノパークと産業団地 促進協総会で確認 大牟田、荒尾
     大牟田テクノパーク企業誘致促進協議会(会長・古賀道雄大牟田市長)と荒尾産業団地企業誘致促進協議会(会長・前畑淳治荒尾市長)の平成二十五年度総会が三十日、大牟田、荒尾市内でそれぞれ開催され、政令により中小企業基盤整備機構が二十五年度末(二十六年三月末)で産業用地分譲業務を終了するため、本年度中の用地完売を目指すことなどを関係者が確認した。

  3. 参加率69.2%で勝利 チャレンジデー 過去最高更新、目標もクリア 大牟田市
     住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2013」が二十九日、全国百一自治体(五十七市三十四町十村)で行われた。住民参加率の目標を六九%に掲げて臨んだ大牟田市は、過去最高の参加率となる六九・二%を達成し、目標をクリア。参加率四二・三%だった丸亀市に勝利を収め、同市の市庁舎に大牟田市の市旗が掲げられた。


 柳川版

  1. イチジク 芝エビ のり 柳川ブランド推進協 農水産物使い商品開発 来月26日 事業説明会
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は、六月二十六日午後七時から柳川市役所大和庁舎で柳川の豊かな農水産物を原材料に商品を開発する「うまかもんつくりぐっちょ」の事業説明会を開く。四回目となる平成二十五年度の原材料はイチジク、芝エビ、のり。

  2. 地盤沈下は縮小へ 県が総会で報告 引き続き調査実施 筑後平野南部対策協
     福岡県筑後平野南部地域地盤沈下対策協議会(会長・金子健次柳川市長)の平成二十五年度総会が二十九日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。福岡県筑後農林事務所は二十四年度地盤沈下調査について二十三年度との比較、最近十年間と五年間の比較から「沈下の変動量自体は、減小傾向にあると考えられる。引き続き調査を行い様子を見ていきたい」と報告した。

  3. ペットボトルキャップ寄付 山川南部小と平成館 途上国の子らを支援 みやま
     みやま市山川南部小学校(猿渡恵子校長)と、同市や大牟田市で道場を開く空手己道平成館(中島辰己館長)は、それぞれ収集したペットボトルのキャップを、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学iサイクル同好会を通じ、国際協力事業に取り組む「iサイクル」へ寄贈した。キャップの売却などによる収益は、アジアの開発途上国の子どもや妊産婦らを支援するために役立てられる。