平成25(2013)年 4月 1日 月曜日


 大牟田版

  1. 訪れる人に楽しんでもらおう 被災地の商店街へ竹灯籠 大牟田 10日がかりで力作完成
     NPO法人おおむた・わいわいまちづくりネットワーク(岡本雅子理事長)は、東日本大震災の被災地、宮城県南三陸町歌津の仮設商店街へ贈る竹灯籠を作製。同町のマスコットキャラクターなどを細やかに彫った力作が、十日がかりで完成した。

  2. 誌友との交流楽しむ 第1回「さわらび」俳句大会に85人 大牟田
     大牟田市正山町に発行所を置く俳誌「さわらび」(介弘浩司主宰)は三月三十日、同市中央地区公民館で第一回「さわらび」俳句大会を開いた。ホトトギス同人十二人を含めて約八十五人が参加し、作句や誌友との交流を楽しんだ。 

  3. 再編校は右京、米生、白光、歴木、橘へ 8日に検討委が答申 大牟田市内の中学
     大牟田市立学校適正規模・適正配置検討委員会(石川紀制委員長)は将来を見据えた小中学校の適正規模・適正配置に関する基本的な考え方、再編整備の具体的な方策について八日に同市教育委員会への答申を行うことになった。船津・延命・右京の三校再編で平成二十七年四月に現右京中に開校する新校も含め、市立中学校の位置は米生、白光、歴木、橘の計五校にしようという考えを三月末の最終会議でまとめた。


 柳川版

  1. 水辺環境保全アピール 柳川ソーラーボート大会 参加チーム募集 実行委
     水郷柳川の水の祭典実行委員会は八月三、四の両日、からたち文人の足湯公園一帯をメーン会場に開く「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」の競技・柳川ソーラーボート大会の参加チームを募集している。同大会を通じ、太陽光エネルギーの有効利用と水辺環境保全をアピールする。

  2. 三柱神社で流鏑馬奉納 柳川 見物客から歓声と拍手
     柳川市三橋町の三柱神社正参道で三月三十一日、流鏑馬(やぶさめ)が奉納された。小笠原流流鏑馬宗家の源長統さんらが矢を放ち的中すると、見物客から歓声と拍手が起きた。

  3. 市営住宅に生ごみ処理機 大川市が導入 北島団地で稼働式
     大川市が市営住宅北島団地に導入した生ごみ処理機の稼働式が三月三十一日、同団地であった。住民がテープカットなどの後、住民が残飯などの生ごみを投入した。市営住宅に生ごみ処理機を置くのは初めて。市はエコ団地づくりとして他の市営住宅にも導入を考えている。


平成25(2013)年 4月 2日 火曜日


 大牟田版

  1. 25年度スタート 住民福祉向上やまちづくりに一丸 官公庁など辞令
     平成二十五年度がスタートした一日、各地の官公庁などでは異動や新規採用の辞令交付式が行われた。自治体では首長らが職員一人一人に辞令を手渡し、住民福祉の向上、まちづくりに一丸となって取り組むよう促した。

  2. アニメ、食育など多彩に 春の企画展始まる 三池カルタ・歴史資料館
     カルタックスおおむたの再オープンに合わせ、大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(梶原伸介館長)は三月三十日、春の企画展「アニメカルタと食育カルタ」を開幕。多彩なかるたのほか、竹久夢二の未発表作を含む白仁家資料四点も初公開され、多くの人が訪れている。

  3. ミュージシャンが熱いステージ 音楽でつながった2日間 「はるかぜ2013」に多くの人 南関ロックフェスティバル
     南関ロックフェスティバル「はるかぜ2013」が三月三十、三十一の二日間、玉名郡南関町のホテルセキア屋外ステージで開かれた。熊本県や東京都、東日本大震災で被災した福島県などから集まったミュージシャン合計十七組が出演。熱いステージを繰り広げ、訪れた多くの人々を音楽でつないだ。


 柳川版

  1. 防災行政無線の運用開始 柳川市 37カ所に屋外スピーカー
     昨年の九州北部豪雨で大きな被害を受けた柳川市は一日、防災行政無線の運用を開始した。市内三十七カ所に屋外スピーカーを設置し、音声で災害情報や避難情報などを一斉に放送する。

  2. 自由と公平さ保つ 市長選、市議補選 柳川署が違反取締本部
     七日告示、十四日投開票される柳川市長選挙、市議会議員補欠選挙を前に柳川警察署(戸谷弘一署長)は一日、同署内に違反取締本部を設置した。戸谷署長は「選挙の自由と公平さを保つため全力で取り組んでいく」と話した。

  3. 新たな施設の完成祝う 本郷分団格納庫が開所 みやま市消防団
     みやま市消防団本郷分団格納庫の開所式が三月三十一日、同市瀬高町本郷の同格納庫前で行われた。市や消防関係者、市議、県議ら約七十人が出席。九州北部豪雨では、市内で最も被害の大きかった地域でもあり、新たな防災や防火の拠点施設の完成を喜び合った。


平成25(2013)年 4月 3日 水曜日


 大牟田版

  1. 子どもと高齢者の事故防止 6日から春の交通安全県民運動 多彩に啓発、意識高揚へ 大牟田、荒尾など
     春の交通安全県民運動が六日から始まる。同運動の基本は新入学児童をはじめとする子どもと事故の多発が目立つ高齢者の交通事故防止。大牟田、柳川、荒尾警察署は、それぞれ関係団体と連携して啓発や広報活動を展開し、交通安全意識の高揚を図る。十五日まで。 

  2. 漢詩や四文字熟語表す 維熊篆会大牟田支部 6日まで書法篆刻展 有明新報社など後援
     維熊篆会大牟田支部(澤谷霞邑支部長)の第十八回書法篆刻(てんこく)展が二日、大牟田文化会館二階展示室で始まった。書や篆刻で漢詩や四文字熟語などを表した五十七点が見る人を楽しませている。熊本県書道連盟、有明新報社後援。六日まで。 

  3. 幼保連携の特徴生かす 岩田幼稚園内に 認定こども園誕生 みやま
     みやま市高田町岩津、学校法人宮本学園認定こども園岩田幼稚園内の岩田のびのび保育園の開所式が一日、同幼稚園敷地内の同保育園であった。市内で最初の認定こども園誕生を祝福。幼保連携の特徴を生かし、教育と保育、子育て支援の充実に取り組む。


 柳川版

  1. 妖怪の捕獲許可証頒布 ベタベタクッゾコ 町並み認知度アップへ 大川市小保、榎津地区
     大川観光協会(佐々木徹会長)、藩境のまちづくりを考える会(宮崎辰実会長)は二日から「ベタベタクッゾコ捕獲許可証」の頒布を始めた。柳川藩と久留米藩の藩境にあり、江戸時代の面影を残す町並みが面として残る大川市小保、榎津地区の妖怪伝承が口コミで広がることによる古い町並みの認知度アップを目的に発行。 

  2. 労災ゼロ訴え懸垂幕 柳川労基協会など 商工会館に掲示
     柳川労働基準協会(吉開元治会長)と柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は、柳川市本町の柳川商工会館に労災ゼロを訴える懸垂幕を掲示。市民へ安全意識の高揚を啓発している。

  3. 緊急経営対策資金を創設 金融円滑化法期限切れに伴い 柳川市
     柳川市は三月三十一日で中小企業金融円滑化法の期限が切れたことに伴い一日、新規の融資制度「緊急経営対策資金」を創設し、従来の制度より償還期間を長くした。 


平成25(2013)年 4月 4日 木曜日


 大牟田版

  1. 朗読とトークで・・・ 「60年目の授業」 教え子の未来決めた10日間 ”一期一会”の舞台に臨む 皆島さん、中西さん 師弟が共演 6日 大牟田
     大牟田市吉野の元教師、皆島誠さん(80)とその教え子である日本新劇俳優協会会員、中西美紗子さん(67)による「60年目の授業〜朗読とトーク〜」が六日、同市本町のコーヒーサロンはらで行われる。二人は「初の師弟共演です。”一期一会”の気持ちで舞台に臨みます」と意気込んでいる。

  2. 住民票写しや印鑑証明など コンビニ交付サービス ローソンでも可能に 大牟田市
     大牟田市の住民基本台帳カードを利用してコンビニエンスストア店舗内にある多機能端末機(マルチコピー機)での住民票の写しや印鑑登録証明書が交付できるサービスが四日から同市内のローソン六店舗で可能になる。二十四日からは全国のローソン約一万店舗でもできるという。

  3. 荒尾市 ”大きく羽ばたいて” 三光育英会 13人へ奨学金贈り激励
     高校生や高専生の授業料を支援している荒尾市三光育英会(会長・前畑淳治市長)は三日、市役所市長公室で平成二十五年度交付式を開いた。新認定者四人と継続九人の計十三人に前畑会長が奨学金を手渡し、「大きく羽ばたいて」と激励した。


 柳川版

  1. 「有名なサッカー選手に」 柳川流し雛祭 夢や願い ひな短冊に
     柳川流し雛(びな)祭(柳川流し雛祭実行委員会主催)が三日、柳川市隅町の柳川橋河畔で開かれた。子ども会などの親子約四百人がドンコ舟十六隻に分乗し、「有名なサッカー選手になれますように」などと夢や願いを書いたひな短冊を掘割に流した。 

  2. 改修や老朽家屋解体に補助 大川市 住環境改善など図る
     大川市は平成二十五年度も住宅改修、三世代住宅建設、老朽危険 家屋解体への補助を行う。住環境改善や定住促進、地域経済活性化を目的に、申し込みを受け付けている。二十四年度に続き二年目。

  3. 医療など経営担う人材に 保健医療経営大学 54人が学生生活スタート みやま
     みやま市瀬高町高柳、保健医療経営大学(橋爪章学長)の平成二十五年度入学式が三日、同大学であった。編入二人を含む五十四人が、将来の医療や福祉の経営などを担う人材を目指し、学生生活をスタートした。


平成25(2013)年 4月 5日 金曜日


 大牟田版

  1. 防災・減災策を強化 大牟田市が対策室新設 25年度内に計画策定
     大牟田市は今月一日付で都市整備部に「防災対策室」を新設した。東日本大震災の教訓などを踏まえ、防災・減災の観点から防災対策の機能強化を図るため、三月末までの「安心安全課」から防災、災害援助・水難救護、国民保護、水防事務に特化した組織として設置したもの。同市は平成二十四年度から地域防災計画の抜本的見直しに取り組んでおり本年度中に策定。新たな市消防庁舎建て替えは五月に着工、二十六年秋の完成を目指す。

  2. 有明海挟み連携促進 地域間交流や観光振興 県議の連絡会が発足 荒尾・玉名と島原
     有明海を挟んだ荒尾・玉名と長崎県島原の地域間交流促進や観光振興など地域の活性化へ、県境を越え連携を進めようと、両地域の県議会議員による「島原・有明県境議員連絡会議」が発足。初めての会合が三日、玉名市の熊本県玉名地域振興局であった。将来的には、会議へ大牟田市など南筑後地区を含めることも目指すという。

  3. 初日からシステムトラブル 大牟田 ローソンで利用できず コンビニ交付
     大牟田市の住民基本台帳カードを利用して四日から同市内のローソン六店舗内の多機能端末機(マルチコピー機)で住民票の写しや印鑑登録証明書が交付できるサービスが開始される予定だったがシステムトラブルにより同日午後六時現在でまだ利用開始されていない。ローソンが障害の原因や復旧時期を調査中。


 柳川版

  1. 桐の板に揮毫50首 白秋の第一歌集 「桐の花」発刊100周年 柳川
     柳川市沖端町の北原白秋生家・記念館(姉川圭介館長)は、白秋の第一歌集「桐の花」発刊から今年で百周年に当たることから「白秋『桐の花』桐板書〜揮毫(きごう)と絵〜展」を開いている。三十日まで。「桐の花」に収録された三百余首の中から桐の板に書かれた五十首(一部絵入り)を展示し、来館者が立ち止まり鑑賞。期間中、作品を入れ替える。

  2. 行政や地域情報を収録 官民協働で便利帳作成へ みやま
     みやま市は四日、行政や地域の情報などをまとめた「くらしの便利帳」を株式会社サイネックス=本社・大阪市=と官民協働で発行するため、同社との調印式を行った。住民サービスの向上や地域社会への貢献を目的に作成。九月に全戸配布を予定している。

  3. 大川再生を語る 29日 野村克也さんが講演
     大川青年会議所(熊丸克巳理事長)は、二十九日午後三時から大川市文化センターで野村克也講演会を開く。プロ野球選手、監督として活躍した野村さんが「大川再生〜心が変われば人生が変わる〜」を演題に講演する。


平成25(2013)年 4月 6日 土曜日


 大牟田版

  1. ”飲酒運転しないでね” きょうから交通安全運動 園児が意識高揚呼び掛け 大牟田
     春の交通安全県民運動(六日から十五日まで)を前に大牟田市、大牟田警察署、同交通安全協会は五日、市役所前広場でセーフティーステーションを実施。同市有明町、天使幼稚園の園児四人が、「横断歩道を渡る時は右、左をよく見て手を上げて渡ります。大人の人も飲酒運転をしないで、交通ルールを守ってください」と宣言。意識の高揚を呼び掛けた。

  2. 大牟田 天の原小学校が開校 明るい未来へ羽ばたこう
     大牟田市天の原小学校(境元弘校長)の開校式が五日、同校体育館で挙行された。児童、教職員らは校章、校歌に込められた「明るい未来へ羽ばたこう」という願いを胸に刻み、新たな歴史の幕開けに臨んだ。

  3. 10月1日から 乗合タクシー 路線バス再編 地域公共交通施策を作成 荒尾市総合連携計画決定
     荒尾市は地域公共交通のマスタープランである総合連携計画を決定したと発表。計画は平成二十五年度から二十八年度までの四カ年が計画期間で、「路線バスを中心としながら、他の交通モードを組み合わせた最適で持続可能な地域公共交通体系の構築」が基本方針。今後は十月一日からの導入に向け、乗合タクシーや路線バスの見直し(再編)に関する具体的な内容を進めていくとしている。


 柳川版

  1. 榎津指物の主流は船大工 大川の石橋さんが紹介 1次資料を公開
     大川市三丸の郷土史研究家、石橋泰助さん(77)が自身の著作「肥後街道榎津小保と吉原家の創建」で江戸時代の榎津大工に関する一次資料として紹介した大工への税の督促状が、同市榎津の中村紙店で公開されている。石橋さんによると大川家具の前身、榎津指物の技術的な主流が船大工だったのを証明する資料。榎津や小保での二十七、二十八日のイベント「肥後街道宿場を歩く」でも展示する。

  2. 太陽光発電設置に補助金 柳川市 再生エネルギー利用促進 2年目
     柳川市は地球温暖化防止対策の一環で、市民の再生エネルギー利用を促進するため、住宅に太陽光発電システムを設置する個人を対象に補助する。補助は三カ年計画で平成二十五年度は二年目。二千万円を予算化している。

  3. セロリで開発 菓子や漬物 みやま市商工会 逸品ブランドを小冊子に
     みやま市商工会は、小冊子「みやま逸品ブランド『セロリ生活』」を作成した。同市特産のセロリを活用して開発した菓子や漬物などの商品と併せ、セロリそのもの魅力や市の観光スポットも紹介している。


平成25(2013)年 4月 8日 月曜日


 大牟田版

  1. ウルトラマンに交通安全誓う 春の運動始まる テーマパークで最後の出発式 荒尾地区
     春の交通安全運動が始まった六日、荒尾市本井手のウルトラマンランドで出発式があり、ウルトラマンを隊長にした「荒尾地区交通安全防衛隊」を結成。保育園児らも憧れの隊長≠前に、「交通ルールを守ります」と元気よく誓った。ウルトラマンランドでの出発式は毎年、秋の交通安全運動で実施されてきたが、九月の閉園が決まったことから、春に前倒しされた。

  2. 医療の道志す入学生 希望胸に新たなスタート 大牟田
     帝京大学福岡医療技術学部(清水輝夫学部長)と大牟田医師会看護専門学校(重藤紘校長)の平成二十五年度入学式が六日、大牟田市内で開かれた。医療の道を志す新入生たちが、希望を胸に新たなスタートを切った。

  3. 中桜祭盛り上がる 地域住民出演 くまモンも 荒尾市中央地区
     荒尾市中央地区の元気づくり組織、よかまち中央会(松井忠憲会長)の第五回中桜祭の本祭が七日、同市野外音楽堂であった。ステージでは地域住民らが歌、楽器演奏などを披露。人気のくまモンや、同市のマスコットのマジャッキー、ご当地アイドルMJKも出演し盛り上がった。


 柳川版

  1. 現職と新人の争い 柳川市長選 金子候補、佐々木候補が出馬 市議補選 立花氏は無投票当選
     任期満了に伴う柳川市長選挙が七日告示され、届け出順に現職で再選を目指す金子健次候補(64)=無所属=と新人で元市議会議員の佐々木創主候補(53)=無所属=が立候補した。市議会議員補欠選挙(改選数一)も告示され、新人で元衆議院議員秘書の立花純氏(45)=無所属=以外に立候補の届け出がなく、無投票当選した。

  2. 欧州の旅行会社が訪問 直行便就航にちなみ 柳川、大川へ13人
     欧州との直行便であるKLMオランダ航空のアムステルダム―福岡便の就航にちなみ、欧州の旅行会社の一行十三人が六日、柳川、大川市を訪れた。川下り、御花、旧戸島家住宅、若波酒造で楽しいひとときを過ごした。

  3. 防火防災へ士気高める 柳川、大川、みやま市 消防団が辞令交付や訓練
     柳川、大川、みやま市の消防団は七日、辞令交付式や入退団式、訓練を実施。新入団員らが防火防災への士気を高めた。


平成25(2013)年 4月 9日 火曜日


 大牟田版

  1. 学校再編方策を答申 検討委 年度中に成案化 大牟田
     大牟田市立学校適正規模・適正配置検討委員会(石川紀制委員長)は八日、将来を見据えた小学校の適正規模・適正配置に関する基本的な考え方や再編整備の具体的方策を同市教育委員会に答申した。市立中学校の位置は船津・延命・右京の三校再編で平成二十七年四月に開校する新校も含め、右京、米生、白光、歴木、橘の五校にすべきというもの。市教委は保護者や地域の理解を得て二十五年度中に再編計画を成案化する方針だという。

  2. 3年連続で記録更新 三池―釜山間国際コンテナ 1万9000TEUに迫る
     福岡県と大牟田市は八日、平成二十四年度の三池港国際コンテナ貨物取扱量(韓国・釜山港間)が一万八千八百三十七TEU(一TEUは二十フィートコンテナ一個分)で過去最高記録を達成したことを発表した。これは前年度比の約一.二倍、就航初年度の十八年度の貨物量の約一五倍に相当する。記録更新は二十二年度から三年連続。国の円安政策で年明け以降の輸入が若干低下しているものの、一万九千TEUに迫る実績となった。

  3. ラムサール条約登録記念 14日「荒尾干潟探鳥会」 海岸清掃活動も 蔵満海岸一帯
     荒尾市の有明元気づくりと日本野鳥の会熊本県支部は共催して十四日、ラムサール条約湿地登録記念「荒尾干潟探鳥会」を蔵満海岸一帯で開く。午前九時集合で、三十分間海岸で清掃活動を行い、その後にバードウオッチング。日本野鳥の会九州・沖縄ブロックと荒尾市教育委員会の後援。参加費は百円(小中高生は無料)、双眼鏡四十台を貸し出す。問い合わせは安尾征三郎さん(電090−3015−1420番)へ。


 柳川版

  1. のぼり立てイベント周知 肥後街道宿場を歩く 古い町並みアピール 27日から 大川で
     大川市小保、榎津地区に残る江戸時代の町並みや木工職人の技をアピールするイベント「肥後街道宿場を歩く」が二十七、二十八の二日間、両地区である。イベントを前に七日、関係者が開催を周知するのぼりを立てた。新企画として総合案内所に観光ボランティアガイドが常駐し、まち歩き希望の来場者を案内する。

  2. 地域発展の功績たたえる 古賀前衆議院議員 感謝の集いに400人 みやま
     古賀誠前衆議院議員への、みやま市感謝の集いが七日、同市のまいピア高田で行われた。約四百人が出席。同市瀬高町出身で、三十二年五カ月間の議員生活を通じ、国や地域の発展に情熱を注いだ古賀前衆議院議員の功績をたたえ、後進の育成など今後さらなる活躍を願った。

  3. 思いやりある運転を 柳川署など ドライバーへ呼び掛け
     柳川警察署など各団体は八日、春の交通安全県民運動の一環で柳川市三橋町高畑の国道二〇八号線にセーフティーステーションを設置。啓発ののぼり旗などが掲げられ、参加者約三十人がドライバーに子どもや高齢者への思いやりのある安全運転、飲酒運転撲滅などを呼び掛けた。


平成25(2013)年 4月 10日 水曜日


 大牟田版

  1. 中心的役割の人材に 社会人としてのスタート切る 合同入社・入店式 31事業所67人が決意新た 大牟田
     中心的役割果たす人材に―。平成二十五年度合同入社・入店式とビジネスマナーアップセミナーが九日、大牟田商工会議所で開催され、三十一事業所から六十七人が出席。新入社員らは社会人としての役割や責任をあらためて認識し、決意を新たにしてスタートを切った。大牟田商工会議所、大牟田全市商店連合会、大牟田雇用対策協会主催。

  2. 期待に胸を躍らせて 中・高、特別支援校などで入学式 大牟田・みやま・荒尾・長洲・南関
     大牟田市、みやま市のほとんどの高校と公立中・特別支援学校、荒尾市、玉名郡長洲町、南関町の公立小・中・特別支援学校で九日、入学式が行われた。児童生徒は期待に胸を躍らせて、新生活がスタートした。

  3. 歩行速度計測やDVD視聴 春の交通安全運動 お年寄りの意識高める 荒尾
     高齢者を対象とした交通安全体験会が九日、荒尾市蔵満の海下公民館で開かれた。春の全国交通安全運動にちなんだもので、地域のお年寄りら約三十人が、模擬道路で歩行速度を測定したり、DVDを視聴したりして安全意識を高めた。


 柳川版

  1. 大川の情報 データベース化 インテリア振興センター 産業や観光振興図る 24日に説明会
     大川インテリア振興センター(土井弥一郎理事長)は、大川インフォメーション事業を始めた。大川市の産業、観光振興に向け、基幹産業のインテリア産業をはじめ地場産業などに関する情報の公開型データベースをインターネット上に構築し、産業観光への活用も図る。二十四日には市内の事業者を対象に説明会を開く。

  2. 色鮮やか 武者のぼり 川下りコース沿い 春風に揺れる 柳川
     柳川市観光協会(渡辺力会長)は「端午の節句」を前に九日、柳川市の川下りコース沿いに色鮮やかな武者のぼり十七本を飾った。春風に揺れ、ドンコ舟の乗船客を楽しませている。

  3. 九州芸文館 27日開館 記念に県立美術館展 筑後広域公園
     県筑後広域公園芸術文化交流施設「九州芸文館」が二十七日、同公園内に開館する。同日からは開館記念行事の一つ「福岡県立美術館コレクション展 はじまりはここから」(有明新報社など後援)が始まる。


平成25(2013)年 4月 11日 木曜日


 大牟田版

  1. 水道一元化へ再度説明会 補償世帯を対象に 全体理解まだ得られず 大牟田・荒尾
     大牟田、荒尾の両市内の三池炭鉱専用水道(社水)の平成二十六年三月末の廃止、各市の水道(市水)への切り替えに向けた鉱害補償給水世帯を対象にした行政と企業による地区別の水道一元化合同説明会が大牟田では二十八日から七回、荒尾では五月九日から五回、両市内で合計十二回開催される。一元化説明会は二月に両市内で数回ずつあったが、対象世帯全体の理解がまだ得られていないことから再度の説明が行われることになった。 

  2. 被災地支援に感謝 三田村八女市長 大牟田市を訪問
     八女市の三田村統之(つねゆき)市長は十日、大牟田市役所に古賀道雄市長を訪ね、九州北部豪雨で甚大な被災をした八女市への大牟田市の災害復旧事業への職員派遣について「昨年七月の被災直後に市長自ら支援物資を届けていただき、職員の皆さんには昼夜を問わず年末年始も返上して過酷な業務に当たっていただき、ありがたい。おかげで国の査定が終わり第一難関を突破することができた」などと謝意を示した。 

  3. 新入学児 事故から守る 首長ら手を引き送り出す 荒尾・長洲
    新入学児童を交通事故から守ろうと、荒尾市と玉名郡長洲町で十日、恒例の「タッチ運動」があった。入学式後の初登校に合わせて実施されたもので、首長、ボランティアらが通学路で児童たちを保護誘導し、横断歩道では手を引くなどして送り出した。 


 柳川版

  1. 133社の新作家具そろう ジャパンインテリア総合展 国産材による製品披露 きょうまで 大川
     大川家具工業会(園田雄司理事長)のジャパンインテリア総合展2013が十日、大川市酒見の大川産業会館など市内の四会場で始まった。同工業会の組合員企業や全国各地のメーカー百三十三社が一万点の新作家具を展示。特別企画として九州など各地の国産材で作られた家具を披露し、日本の森林保護、持続可能なものづくりを発信している。十一日まで。 

  2. 色彩豊かに開花 清水山ぼたん園が開園 みやま
     みやま市瀬高町本吉、清水山ぼたん園が十日に開園した。例年より早く赤や黄、白、ピンクなど色彩豊かに開花し、来場者を楽しませている。見ごろは十五日から二十日ごろになりそうという。 

  3. タイと交換留学へ 柳川高 国際交流で協定締結 人材育成協会と
     柳川市本城町の柳川高校とタイ日人材育成協会は九日、交換留学などを盛り込んだ国際交流に関する協定を結んだ。同校で調印式が開かれ、同校を運営する学校法人柳商学園の古賀賢理事長と同協会のテムラック・チャオ会長が協定書に署名押印した。平成二十六年度から同校でタイの留学生を受け入れる。 


平成25(2013)年 4月 12日 金曜日


 大牟田版

  1. 校区外からの通学促進 小規模特認校の上内小学校 住民主体で送迎車運行 大牟田
     平成二十四年度から「小規模特認校」として大牟田市内の他校区からも通学できる上内小学校には、二十五年度から新たに七人が加わって計九人の児童が校区外から通うようになり、十一日から住民主体による送迎車が運行されている。この送迎車の存在が校区外からの通学を促進している。

  2. 被災地支援へ取り組む 関連アイテムで万田坑応援 会長に小川さん選任 荒尾商議所青年部
     荒尾商工会議所青年部の平成二十五年度通常総会が十日夜、ホテルブランカで開かれ、全議案と役員選任案を承認。事業計画では東日本大震災被災地支援の取り組み、石炭関連アイテムによる万田坑の世界遺産登録に向けた活動などを挙げた。役員改選(任期二年間)も行われ、新会長に小川孝志さんが選任された。

  3. 大牟田のよかとこ満載! 生徒がフリーペーパー発行 ありあけ新世高
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(中村邦夫校長)の生徒たちは「YOKATOKO〜おおむた free paper〜」を発行し、今月から配布をスタート。四年ぶりに発行するフリーペーパーで、地域の産業や文化、グルメなどをまとめ、大牟田のよかとこ≠アピールしている。


 柳川版

  1. 太陽光発電施設など訪問 中国の李総領事と意見交換 みやま市
     中国の李天然駐福岡総領事らが十一日、みやま市を訪問。同市役所本所で歓迎式典があり、観光や農業について意見を交わすとともに、太陽光発電による自然エネルギーを活用した施設や観光名所を訪れ、両国の友好を深めた。

  2. インテリアへの取り組み支援 県が補助金 新ブランド創出図る 大川
     大川インテリア振興センター(土井弥一郎理事長)は十五日から五月二十一日まで、平成二十五年度大川インテリア産業新事業促進事業の補助申請を受け付ける。新事業に意欲的に取り組む企業や企業グループを支援し、大川のインテリア産業の新たなブランド創出を図るのを目的に、福岡県が補助金を交付する。

  3. 新1年生を歓迎 柳川市昭代中 ごみ拾いウオークラリー
     柳川市昭代中学校(丸山昌彦校長)は十日、一年生歓迎ウオークラリーを行った。一年生九十人を交えた全校生徒二百六十六人が縦割り班ごとに昭代地区を巡り、協力しながら落ちているごみを集めた。


平成25(2013)年 4月 13日 土曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産登録 ライバルは「長崎の教会群」 九州・山口の近代化遺産群 近く政府へ推薦書案 大牟田市長が会見
     大牟田市の古賀道雄市長は十二日に開いた四月定例記者会見で世界遺産登録に関する取り組みを説明。「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会が作成している推薦書案は「(近く開催される)推進協総会を経て政府へ提出することになっている」と説明し、政府推薦のライバルとしては「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を挙げた。稼働資産である三池港関係の管理保全協議会は五月ごろ設立される見込みだという。

  2. メガソーラー発電が完成 PGC テープカットで祝う 南関町
     玉名郡南関町上長田の株式会社ピージーシー=PGC=(柴尾利明社長)が同町下坂下に建設していたメガソーラー発電施設が完成、発電を開始したことで、十二日に建設場所で竣工式が開かれた。この日は県、町、協力企業関係者約六十人が参加して、テープカットなどを行い、祝った。

  3. 青少年の健全育成へ 6月 4者合同研修会 11月 子育てフォーラム 荒尾の若竹会 事業計画決まる
     青少年の健全育成を願って結成されている荒尾市のボランティア団体「若竹会」(境民子会長)は十一日、市総合福祉センターで平成二十五年度総会を開いた。提案された全部の議案を承認、役員紹介も行われた。事業として六月十三日に四者(若竹会、民生児童委員、更生保護女性会、保護司会)合同研修会、十一月十四日に第十三回子育てフォーラムを開催することが決まった。


 柳川版

  1. 両候補が政策アピール 柳川市長選 演説会などで支持拡大 14日投票に向け
     柳川市長選挙は、十四日の投票に向け、選挙戦は残すところ一日となった。届け出順に現職で再選を目指す金子健次候補(64)=無所属=と新人で元市議会議員の佐々木創主候補(53)=無所属=が遊説や個人演説会で政策をアピールし、支持拡大を図っている。

  2. 子どもの夢つなぎます 大川市奨学会 寄付者に感謝状贈呈
     大川市奨学会は十日、市役所で感謝状贈呈式を実施。平成二十 四年度中に同会へ浄財を寄付した八団体と二人に、寄付金で子ど もたちの夢をつなぎたいと謝意を表した。 寄付金の総額は六十二万二千六百四十三円。

  3. こいのぼりで盛り上げ みやま 鯉・恋・来を前に
     みやま市の「こどもの日」のイベント、第二十五回鯉・恋・来を前に、同市のまいピア高田にこいのぼりが十一日、飾られた。過去のスケッチ大会入賞作品なども展示され、五月五日に同市高田濃施山公園で開催されるイベント盛り上げへ一役担っている。


平成25(2013)年 4月 14日 日曜日


 大牟田版

  1. 宅地分譲し定住促進 南関町が相谷地区に整備 近く造成、10月ごろ募集へ グリーンヒル 二城
     玉名郡南関町は同町相谷地区に宅地を整備し、分譲する計画を立て定住促進をアピールしている。人口の減少傾向に少しでも歯止めをかけようというもので、町が手掛ける宅地分譲事業は初めて。すでに名称は「グリーンヒル二城」に決定。間もなく造成工事にかかり、十月ごろから募集開始となり、来年当初からの分譲を予定している。 

  2. 待機児童解消へ 中央保育園が園舎増築 荒尾
     荒尾市増永、社会福祉法人荒尾市社会福祉事業団(藤崎龍美理事長)は中央保育園(笠間節子園長)の園舎を増築し、二カ所の園舎とした。これは待機児童解消を目的に定員を百十人から二十人増やしたための措置。新園舎が完成したことで、十三日開かれた育友会総会と入園・進級お祝いの会で園児と保護者に初めて披露された。

  3. 持っている知識や技術生かしてボランティア 登録派遣事業 幅広く活用 大牟田市 93団体、76個人の名簿発行
     生涯学習ボランティア登録派遣事業(まなばんかん)を幅広く活用してもらおうと、平成二十五年度の登録者名簿が発行された。自分たちが持っている知識や技術を生かしてボランティア活動を行っている九十三団体と個人七十六人を紹介。発行した大牟田市生涯学習まちづくり推進本部は「まちが活気づくよう利用して」と呼び掛けている。


 柳川版

  1. 雲助道中が練り歩く 20、21日に若津少将祭 にわかの上演も 大川
     大川市向島、若津神社の大祭「若津少将祭」が二十、二十一の両日、若津地区一帯や同神社で開かれる。伝統行事の雲助道中が同地区をにぎやかに練り歩き、若津にわかも上演される。 

  2. スライム作りなど楽しむ みやま市南校区 子ども広場が開講
     みやま市南校区の子どもの居場所「みなみ子ども広場」(紫牟田一彦代表)が十三日に開講した。児童約六十人と保護者ら約三十人が参加。同市瀬高農村環境改善センターで開講式や一回目の活動があり、遊び道具や教材として使われるスライム作りなどの体験や遊びを通じ、楽しい時間を共有した。 

  3. 言葉のつまずき改善 教室開講 遊び楽しみながら 大川
     大川市教育研究所(今村通博所長)が開設している「ことばの教室」の平成二十五年度開講式が十二日、同市大川小学校内の同教室であった。入室した子どもたちに遊びを楽しみながら言葉のつまずきを改善してもらう。 


平成25(2013)年4月16日 火曜日


 大牟田版

  1. “高齢者福祉の先駆けに” 三里小跡のシニアハウス完成 大牟田
     大牟田市三里町の旧三里小学校校舎を改築し造られた高齢者福祉施設「シニアハウス美さと参番館」の開設祝賀会が十五日、同施設で開かれた。子どもたちに愛された学びやが、安全なお年寄りの居場所へと変身。「地域に根差した高齢者福祉の先駆けに」と、関係者約五十人が門出を祝った。

  2. 子どもたちの熱演に拍手 上荒尾熊野座神社と小原菅原神社で神楽
     荒尾市荒尾の上荒尾熊野座神社で十四、十五の両日、玉名郡南関町の小原菅原神社では十五日、子ども神楽がそれぞれ奉納された。神楽は家内安全、五穀豊穣(ほうじょう)を願う神事で地域の子どもたちの熱演に、訪れた観客からは盛んに拍手が送られた。

  3. 来館15万人を突破 再開後1年足らずで 長洲町・金魚の館
     玉名郡長洲町の「金魚の館」の来館者が十四日、リニューアルオープンから一年足らずで十五万人を突破。十五万人目となったのは同町梅田の浜北茂さん(64)、久美子さん(60)の夫婦で、中逸博光町長から記念盾と町のマスコット、ふれきんちゃんのグッズなどが贈られた。


 柳川版

  1. 柳川市長選 金子氏が再選 新人の佐々木氏及ばず
     任期満了に伴う柳川市長選挙は、十四日投開票が行われ、現職の金子健次氏(64)=無所属=が新人で元市議会議員の佐々木創主氏(53)=無所属=に約七千票差で再選を果たした。投票率は前回を一五.二四ポイント下回る五三.三二%だった。

  2. 期待込め69人へエール 柳川 共同で入社・入店式
     平成二十五年度(第三十二回)新入従業員共同入社・入店式と研修講座(柳川商工会議所、柳川市商工会主催、柳川市、柳川労働基準協会、柳川青色申告会後援)が十五日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。市内三十事業所から六十九人が参加。主催者代表や来賓が就職を祝福し、新社会人へ期待を込めエールを送った。

  3. 力強い演奏や踊り披露 春の和太鼓まつり 14グループが集う 大川
     大川春の和太鼓まつりが十四日、大川市の大川中央公園野外ふれあい広場ステージで開かれた。この日まであった春の大川木工まつり2013に合わせて実施。福岡、沖縄の両県の十四グループが力強い演奏や踊りを披露した。


平成25(2013)年4月17日 水曜日


 大牟田版

  1. 新型インフル流行に備える 大牟田市 対策本部条例を施行
     大牟田市は十六日に開かれた同市経営会議の席上、中国での鳥インフルエンザA(H7N9)の感染状況と同市新型インフルエンザ等対策本部条例について報告。国が十三日、新型インフルエンザの流行に備えた特別措置法を施行したことを受けて市も同日に同条例を施行。具体的な行動計画については国や県の策定作業を注視する。

  2. 建設工事進むにぎわい交流施設 10月上旬に開館へ 正式名称決め、愛称公募も 大牟田
     大牟田市の(仮称)中心市街地にぎわい交流施設新築工事が昨年十月から進められており、今月十九日には三階の壁や屋上のコンクリート打ちが行われる。建設工事の進捗(しんちょく)率は約三五%。全体の約三分の一の過程が済んだことになる。工事は八月末までに終了。九月には準備作業が行われ、十月上旬に開館する予定。

  3. ”町民と一緒に町築く” 中逸氏が無投票で二選 長洲町長選
     任期満了(五月八日)に伴う玉名郡長洲町長選挙が十六日に告示された。立候補したのは無所属で現職の中逸博光氏(58)のみで、無投票で二期目の当選を果たした。中逸氏は「町民の皆さんと一緒に素晴らしい町を築き上げたい」と今後の意気込みを述べた。


 柳川版

  1. 防災・減災へ生かす 九州北部豪雨を教訓に 柳川市 記録集1000冊作成
     柳川市は「平成24年九州北部豪雨による7・14災害の記録」を作成し、近く市消防団分団長以上や行政区長などに配布する。この記録集は同豪雨を教訓に今後の防災、減災に生かそうと千冊作られた。 

  2. 消防団員が技術高める 柳川市 ホース搬送要領など練習
     柳川市消防団(中村明彦団長)の全体教養訓練が十五日、市民大和グラウンドで始まった。約二百人が小隊訓練やホース搬送要領などを繰り返し練習し技術を高めた。訓練は十七日まで行われ、全団員七百六人が汗を流し、絆を深める。

  3. 仕事を成長につなげて 大川雇用促進協など 新入社員50人へエール
     大川雇用促進協議会と大川商工会議所は十六日、大川商工会館で新入社員激励大会を開いた。大川市内の事業所で社会人としての第一歩を踏み出したおよそ五十人の新入社員に「仕事を自分の成長につなげて」とエールを送った。 


平成25(2013)年4月18日 木曜日


 大牟田版

  1. 老朽危険家屋等の除却へ 2年間で25件、944万円助成 大牟田市
     大牟田市は平成二十三年度から老朽危険家屋等除却促進事業に取り組んでいる。市民の安心安全の確保と住環境の改善、良好な景観の促進を図るのが目的。老朽危険家屋等を除却する工事費の一部を助成するもので二十三年度には十四件に四百九十四万三千円、二十四年度には十一件に四百五十万円、二年間で合わせて二十五件に九百四十四万三千円の補助金を交付した。

  2. 文化振興へ事業支援 荒尾市が基金活用し助成 申請受け付け
     荒尾市で文化振興基金事業が行われ、助成申請を今月三十日まで受け付けている。同事業は基金を活用して文化事業を支援するもので、助成額は当該事業に要する経費の三分の二とし、最大限度額は五十万円。

  3. 人口減歯止めへ「家賃補助」 転入の子育て、新婚世帯に みやま市
     みやま市は、人口減少の歯止め策として平成二十五年度から、子育て世帯、新婚世帯それぞれへの家賃補助制度を開始している。同市に転入し、民間賃貸住宅に住む世帯へ最長十二カ月間補助を行うもの。申請はまだ出されていないものの、問い合わせは寄せられているという。


 柳川版

  1. 「オール大川」で木製飛行機 大川商議所青年部 木工関連団体と連携 鳥人間コンテスト
     大川商工会議所青年部(福山貴志会長)は今年も木製飛行機での鳥人間コンテストへ出場する。大川市内の木工関連団体と連携して「オール大川」で臨み、旧日本海軍の飛行機に使われた技術を用いるなど昨年より、さらに質の高い飛行機で挑戦し、三百九十七メートル飛ばしたいとファイトを燃やしている。

  2. 御神幸行列や舟舞台囃子 柳川 来月3日から沖端水天宮大祭
     水郷柳川に初夏の訪れを告げる柳川市の沖端水天宮大祭が五月三、四、五の三日間、同水天宮一帯で繰り広げられる。御神幸行列が練り歩き、舟舞台囃子(はやし)保存会が異国情緒豊かな囃子を奉納する。大祭を前に今月二十八日から同水天宮横の掘割で舟舞台「三神丸」を設営し、飾り付ける。

  3. 市民センター西側は断念 統合校建設 新たに用地検討へ みやま市教委
     みやま市教育委員会の臨時会が十七日、同市役所山川支所で開かれた。市教委事務局は市立小中学校再編計画の山川東部など四小学校の統合校建設について、市山川市民センター西側駐車場やその周辺を活用する方針だったが、断念する考えを提案し、可決。統合は変わらないものの、用地は今後新たに検討する。複式学級の解消などの課題を踏まえ、委員は「児童生徒のことを主眼とした再編計画。早く実現を」などと述べた。


平成25(2013)年4月19日 金曜日


 大牟田版

  1. 「体罰をした」が「受けた」の倍 小中学校での調査 教師側の説明・配慮不足も 大牟田市
     大牟田市教育委員会は十八日に開かれた市議会教育厚生委員会で体罰についての実態把握調査の結果を報告した。小中学校いずれも「体罰をした」という教職員数が「教職員から体罰を受けた」という児童・生徒の二倍を超えており、同市教委は「児童・生徒の多くが自分自身の悪かった点を反省して『体罰を受けた』と答えなかったケースがあったので差が出たようだが、教師側の説明や配慮不足で不信を招いたケースもある」という。

  2. 人づくり事業助成減少 厳しい基金運用、だが継続 荒尾市が積極活用呼び掛け
     荒尾市が人材育成を目的に実施している「いきいき人づくり事業」の助成申請が減少傾向にあり、平成二十四年度前期は申請がなく、後期は二件のみだったことから、市は積極的な活用を呼び掛けている。二十五年度前期の募集が行われており、五月三十一日まで受け付ける。

  3. 原交会福祉会 お年寄りがドッグセラピー 大牟田 優しい瞳に癒やされる
    大牟田市久福木にある社会福祉法人原交会福祉会の地域交流ホーム原交館で十八日、ドッグセラピーが行われ、飼い主らに連れられた犬四匹が訪問。優しい瞳と愛らしいしぐさで、お年寄り約三十人に癒やしのひとときをプレゼントした。


 柳川版

  1. 中山の大フジ 見ごろ 県天然記念物 豪雨乗り越え、まつり開幕 柳川
     第十回中山大藤まつり(実行委員会主催)が十八日、柳川市三橋町中山の中山熊野神社と立花いこいの森公園で開幕した。二十八日まで。昨年七月の九州北部豪雨で沖端川の堤防が決壊し、同神社境内の福岡県天然記念物の大フジは浸水。同豪雨を乗り越え生育し、現在五分咲きで見ごろを迎えている。期間中は物産展が開かれ、野だてなどの共催イベントが繰り広げられる。

  2. 連絡体制や通信系統確認 柳川署 災害時に備え警備訓練
     柳川警察署(戸谷弘一署長)は十八日、同署などで災害警備訓練を実施。連絡体制や通信、指揮系統などを確認したほか、持ち運び式発電機を使用した信号復旧訓練を行い、緊急時の対応や心構えを身に付けた。

  3. 後期基本計画の参考へ 第5次長期総合計画 25年度に市民アンケート 大川市
     大川市は第五次長期総合計画の後期基本計画を平成二十六年度中に策定する。その準備として二十五年度に市民アンケートを実施。それぞれの施策について目標値をクリアできたか確認するなど、策定の参考にする。


平成25(2013)年4月20日 土曜日


 大牟田版

  1. 元気なうちにすべきことは? “最期”を準備する本発行 大牟田市社協
     高齢期の健康管理法から自分史の作り方、もしもの時の葬祭知識、葬儀場情報までを収めた「エンディングガイド〜心の準備読本〜絆」が、大牟田市社会福祉協議会(西村直会長)から発行された。「元気なうちにやっておきたいことを整理し、自分や家族のために記録を残しませんか」とPRしている。

  2. “より良い有明地域へ” 本社来訪 中逸長洲町長が意気込み語る
     任期満了に伴う玉名郡長洲町長選挙で再選を果たした中逸博光町長(58)が十九日、有明新報社を訪問した。大牟田市を中心市とする有明圏域定住自立圏形成協定や、有明海沿岸道路を足掛かりに、「地域がより良くなるよう頑張りたい」と二期目に向けて意気込みを語った。

  3. シニアが“勉強”に取り組む きらきら倶楽部スタート 大牟田
     六十歳以上のシニア世代を対象とした学習塾「きらきら倶楽部」(花田正塾長)が十八日、大牟田市通町の同塾で始まった。この日は開講式があり、今後の学習方針などが説明され、参加者たちは気持ちを新たに、楽しみながら勉強≠ヨ取り組む姿勢を見せた。


 柳川版

  1. 農水産物使い商品開発 22日 参加店舗などが交流 柳川
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は、二十二日午後六時半から柳川市新外町の御花で特産の農水産物を使った商品開発事業「うまかもんつくりぐっちょ3」の交流会を開く。参加した市内十二店舗と材料提供業者らが意見交換する。

  2. 新入生歓迎し清掃登山 山門高 ごみや落ち葉拾う みやまの清水山で
     みやま市瀬高町上庄、山門高校(井上正明校長)は十九日、新入生歓迎清掃登山を行った。生徒たちは、同市瀬高町本吉の清水寺付近など清水山を登りながら、ごみや落ち葉を拾い集めて環境美化活動を実施。自然や史跡があり、憩いの場や観光名所となっている地域の宝・清水山へ親しみを深めた。

  3. 青少年弁論大会開く 大川区保護司会 中学校と情報交換も 行事計画決定
     大川区保護司会(村上澄代会長)の平成二十五年度総会が十九日、大川市文化センターで開かれた。社会を明るくする運動に合わせた青少年弁論大会、中学校との情報交換会など本年度行事計画を決めた。


平成25(2013)年4月22日 月曜日


 大牟田版

  1. 特定健診受診率アップへ 5年後目標 保健指導も60%に 大牟田市
     大牟田市国民健康保険運営協議会(家入進会長)は同市が示した同市国民健康保険第二期特定健康診査等実施計画(平成二十五〜二十九年度)の案について、二十一日までに承認した。同市は最終的な二十九年度末での目標を特定健康診査(メタボ健診)やそれに伴う特定保健指導実施率いずれも六〇%と設定。毎年度末での目標達成も目指すという。

  2. 地域防災への貢献誓う 大牟田市消防団 42人が期待担い入団
     大牟田市消防団(堺蔵次団長)は二十一日、同市延命中学校の体育館で平成二十五年度新消防団員入団式を開いた。女性二人を含む新入団員四十二人が出席。「自主防災の要として、市民からの期待は大きい」という来賓の祝辞を受け、引き締まった表情で防災への貢献を誓った。

  3. 自然保護や省エネ促進へ エコパートナーあらお市民会議 事業計画など決まる
     エコパートナーあらお市民会議(田島衆一会長)の平成二十五年度総会が二十日、荒尾市役所で開かれ、本年度事業計画などを決定。「自然保護や省エネ促進に努めよう」と決意を新たにした。


 柳川版

  1. 住民手作り あんどん点灯 肥後街道イベント ミニコンサート開く 大川市
     二十七、二十八日に大川市小保、榎津地区で開かれる古い町並み散策イベント「肥後街道宿場を歩く」のプレイベントとして二十日、小保の旧吉原家住宅でミニコンサートや地元住民の手作りあんどん点灯式が開かれた。二十一日には野外にあんどんがともり、本番へのムードを盛り上げている。

  2. 雲助道中が練り歩く 向島の若津地区 商売繁盛など祈る 大川
     大川市向島、若津神社の春祭り、若津少将祭の前夜祭として二十日、雲助道中があった。かごを担いだ氏子らが大川発展の基礎を築いた久留米藩第七代藩主、有馬頼?(よりゆき)をしのび、雨の中、若津地区内を練り歩いて商売繁盛や家内安全を祈った。

  3. ブルーベリー 認知度アップ 中村学園大 生産者らと意見交換 みやま
     JAみなみ筑後管内(大牟田市、みやま市)で栽培されるブルーベリーの認知度アップを図ろうと、福岡市城南区の中村学園大学流通科学部の学生たちが二十日、みやま市を訪問した。生産者らと意見交換し、ブルーベリーをはじめ地元の農産物へ理解を深めた。今後、商品開発やマーケティング活動の企画提案を進めていく。


平成25(2013)年4月23日 火曜日


 大牟田版

  1. きょう推薦書案を提出 世界遺産登録に向け 「九州・山口」推進協が政府へ 日本近代工業化の原動力 価値の高さアピール
     「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会(会長・伊藤祐一郎鹿児島県知事)は同遺産群の世界文化遺産登録への推薦書案を二十三日に政府へ提出する。

  2. 宮原坑や旧税関知って 来月から 毎週日曜公開へ 大牟田
     大牟田市は、宮原坑(国指定重要文化財・史跡)と旧長崎税関三池税関支署(大牟田市指定文化財)を五月から毎週日曜に定期公開する。今月までは毎月第三土曜に定期公開してきたが「両施設の歴史的価値や世界遺産本登録への取り組みをより多くの皆さんに紹介するため」という。その皮切りとしてゴールデンウイーク後半の五月三日から六日まで四日連続で公開を行う。

  3. 「削減やむなし」が大勢 荒尾市議会の議員定数適正化 削減数未定で臨時会提案微妙
     荒尾市議会が議会改革の目玉として取り組んでいる議員定数の適正化をめぐり、会派ごとの考えが二十二日までにまとまった。三会派が「現状維持」を主張し、他の四会派は「削減やむなし」であり、大勢としては「削減」の方向。だが、具体的に削減数には踏み込んでいないことから、今後の論議の成り行きが注目される。定数については「五月の臨時会で一定の結論を出す」としていて、議会運営委員会で臨時会を五月二十八、二十九の両日開くことを申し合わせた。


 柳川版

  1. 滑車設置工事始まる 筑後川昇開橋 6月中に通行再開を
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財、筑後川昇開橋の通行再開に向けた可動桁滑車の鉄塔頭頂部への設置工事が二十二日に始まり、佐賀市側に一基が取り付けられた。二十六日までの予定で、「六月中にも通行できるようにしたい」と同橋を管理運営する筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)。

  2. さげもん贈った礼状届く 震災被災 仙台市の小学校から 柳川市観光案内所に展示
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会(渡辺力会長)は、柳川市沖端町の市観光案内所に東日本大震災で被災した宮城県仙台市の沿岸部にある小学校へ贈ったさげもんの礼状を展示している。

  3. 保健推進員へ委嘱状 みやま市 住民の健康保持に意欲
     みやま市の保健推進員全体会が二十二日、同市のまいピア高田で開かれた。推進員は約二百四十人。平成二十五年度最初の全体会で委嘱状交付などがあり、委員たちは健康の大切さへ意識を高め、地域住民の健康保持・増進に向けた活動へ意欲を新たにした。


平成25(2013)年4月24日 水曜日


 大牟田版

  1. 安心して暮らせるまちへ 民児協25年度事業計画など決定 大牟田
     大牟田市民生委員・児童委員協議会(阿津坂正晴会長)の平成二十五年度総会が二十三日、大牟田文化会館小ホールで開催。「安心して暮らし続けることができるまち」づくりを基本方針とする本年度事業計画などを決定した。

  2. 採炭・運炭システムよく分かる 「良好に現存」ともアピール ”世界遺産”に政府へ推薦書案提出 三池炭鉱施設
     「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会(会長・伊藤祐一郎鹿児島県知事)は同遺産群の世界文化遺産登録への推薦書案を二十三日に政府へ提出した。三池エリアの大牟田、荒尾両市内の三池炭鉱関連資産については「採炭・運炭のシステムを理解することが可能で、要素が良好に現存している」とアピールして世界遺産の推薦候補に選定するよう求めた。

  3. ”画家としての仕上げの時期” 大牟田出身の大津英敏さん 古希記念し、熊本で絵画展 きょうから
     大牟田市出身の洋画家、大津英敏さん=神奈川県鎌倉市=(69)は二十三日、有明新報社を訪問。二十四日から三十日まで、熊本市中央区手取本町の鶴屋百貨店本館八階美術ギャラリーで開く古希記念絵画展について語り、「いろいろな意味で画家としての仕上げの時期」と節目の年の決意を述べた。


 柳川版

  1. 商品開発で意見交換、交流 うまかもんつくりぐっちょ 最優秀に「苺王杏仁豆腐」 柳川
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は二十二日、柳川市新外町の御花で特産の農水産物を使った商品開発事業「うまかもんつくりぐっちょ3」の交流会を開いた。参加した市内十二店舗と材料提供業者ら合わせて約三十人が意見交換し、交流を深めた。最優秀商品の「苺王杏仁豆腐(あまおうあんにんどうふ)」を開発した「中華厨房 川龍」が表彰を受けた。

  2. 初めて年間30万人突破 有明佐賀空港東京便搭乗者 セールス強化奏功 24年度
     佐賀県は二十二日、佐賀市の有明佐賀空港の平成二十四年度東京便年間搭乗者数が、開港以来初めて年間三十万人を超えたと発表した。マイエアポート宣言事業所が増えるなどセールス活動強化の成果が表れたとしている。

  3. 写真愛好家らが満喫 みやま ぼたん園で撮影会
     みやま市瀬高町下庄、瀬高大谷幼稚園(十時須摩園長)の園児十人が二十三日、同町下庄の瀬高郵便局を訪問した。ポストを磨き感謝の心を表すとともに、手紙などの郵便物を届けるための作業を見学し、郵便局の仕事へ理解を深めた。


平成25(2013)年4月25日 木曜日


 大牟田版

  1. 今夏のTシャツ完成 「大蛇山」まつり ”盛り上げよう”とアピール 大牟田
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の実行委員会メンバーは二十四日、大牟田市役所を訪れて記者会見を開き、完成した今夏のまつりの公式Tシャツを披露。今年も白、黒、赤の三色が用意され「Tシャツを着て一緒にまつりを盛り上げましょう」とアピールした。

  2. ”健康は食から歯から元気から” 大牟田 イベントへ参加呼び掛け
     歯と口の健康週間(六月四日から十日まで)にちなみ、第五十九回歯の祭典が五月十一日から六月八日まで、大牟田市とみやま市高田町で開催される。本年度のスローガンは「健康は食から歯から元気から」。よい歯の審査など、さまざまなイベントへの参加を呼び掛けている。 

  3. 地域福祉計画を策定 市長へ提出、報告 荒尾市
     荒尾市地域福祉計画策定委員会の吉光清副委員長(九州看護福祉大学教授)が二十四日、同市役所で前畑淳治市長に策定した地域福祉計画を提出し、概要を説明した。前畑市長は「精力的に議論してもらい、厚くお礼を申したい。今後、この計画を基に社会福祉協議会、地域団体と連携して子どもたちやお年寄りなどが安心して暮らせるまちづくりを推進していきたい」と感謝した。


 柳川版

  1. ”柳川の捨て石になる覚悟” 金子市長が初登庁 災害に強いまちづくりへ 2期目
     任期満了に伴う柳川市長選挙で再選を果たした金子健次市長が二十四日、二期目の初登庁をした。就任式で「一票一票に込められた熱い思いに応えることができるよう市民のため、市の発展のため、柳川の捨て石になる覚悟で全力で取り組む」と、災害に強いまちづくりなど決意を述べた。 

  2. 大川にホタル復活を 愛LOVEおおかわ 園児招き幼虫放流
    水環境浄化や生物多様性の保全などを目的に活動している大川市民のグループ「愛LOVEおおかわ」(後藤利和代表)は二十四日、大川にホタルを復活させようと同市大川東中学校プールそばに設けたホタル・水田ビオトープの水路に、保育園児を招いてヘイケボタルの幼虫を放流。園児が成長を楽しみに流した。 

  3. 市政発展に尽力 自治功労で田中さん表彰 みやま市
    みやま市の平成二十五年度自治功労者表彰式が二十四日、同市瀬高公民館で行われた。各行政区長や市幹部らが出席。本年度は対象者が一人で、固定資産評価審査委員会委員として市政発展に尽力した田中道気さんに表彰状が贈られた。


平成25(2013)年4月26日 金曜日


 大牟田版

  1. 夜にはあまり外に出ないで ”顔なじみ”が高齢者宅訪問 交通安全呼び掛ける 大牟田
     昨年、今年と高齢者の重大事故の目立つ大牟田市内。大牟田交通安全協会推進隊員の日高敬三さん(75)=大牟田市東萩尾町=は二十五日、民生委員・児童委員らと連携し地域の高齢者宅を戸別訪問した。顔なじみ≠温かく迎える高齢者に日高さんは交通安全を呼び掛けた。

  2. 組織挙げ就労支援 中学校との連携強化 大牟田区保護司会
     大牟田区保護司会(塩塚国凱会長)は二十四日、平成二十五年度定期総会を大牟田市中央地区公民館で開いた。四十四人が参加し議案は全て承認。本年度は就労支援に組織を挙げて取り組むほか、中学校との連携をさらに強化する。

  3. 共同参画の原点見詰める 荒尾のコスモス会新会長に深浦さん
     荒尾市の女性グループ、コスモス会の総会が二十四日夜、同市働く女性の家(エポック・荒尾)であった。「男女共同参画の原点を見つめ、一人ひとりが大切にされることを考える一年」を平成二十五年度の活動目標に定めたほか、役員改選では深浦淳美さんを新会長に選任した。


 柳川版

  1. 購入上限5万円に下げる プレミアム商品券 身分確認の徹底へ 大川
     おおかわプレミアム商品券「おおかわるる券」発行事業運営委員会の第一回会議が二十四日、大川商工会館で開かれ、平成二十五年度の事業計画を決めた。八月一日から販売し、売り切れ次第終了。本年度はより多くの人が購入できるよう一人当たりの購入限度を五万円に下げ、購入時の身分確認を徹底する。

  2. 「早寝・早起き・朝ごはん」運動を推進 事業計画など承認 みやま市食進会
     みやま市食生活改善推進協議会(塚本八重子会長)は二十五日、同市瀬高公民館で平成二十五年度総会を開いた。「私達の健康は私達の手で」をスローガンに「早寝・早起き・朝ごはん」運動の推進などを掲げた同年度事業計画案などを承認。地域住民の食生活改善活動を通じた健康づくりに意識を高めた。 

  3. ロビー写真展開催へ 「桐の花」発刊100周年 白秋記念館が作品募集 柳川
     柳川市沖端町の北原白秋生家・記念館(姉川圭介館長)は、白秋第一歌集「桐の花」発刊百周年を記念し、七月にロビー写真展を開く。これを前に六月一日から同二十五日まで作品を募集する。


平成25(2013)年4月27日 土曜日


 大牟田版

  1. 地域の絆深める サンキューバス1周年祝う 利用者は延べ1000人超す 大牟田
     高齢者らの買い物や社会参加を支えるコミュニティーバス「三池サンキューバス」の開通一周年記念式典が二十六日、大牟田市今山の三池山途中駅ときつ℃辺で開かれた。一年間で延べ千人を超える利用があったといい、関係者は地域の絆を深めたバスの記念日を祝った。

  2. RDF事業延長参加へ 大牟田・荒尾清掃組合が議会に示す
     大牟田・荒尾清掃施設組合の古賀道雄管理者(大牟田市長)は二十六日に大牟田市役所で開かれた同組合議会全員協議会で、RDF(ごみ固形燃料)による大牟田リサイクル発電事業が平成三十年度以降に計画延長された場合に参加、ごみのRDF化事業継続の意向を示した。六月上旬までに開かれる同事業運営協議会で正式に態度を表明するという。

  3. 水道一元化へ再説明会 補償世帯対象に 行政、企業が理解求める 大牟田、荒尾
     水道一元化合同説明会が大牟田市内では二十八日から七回、荒尾市内では五月九日から五回、合わせて十二回が開催される。両市内の三池炭鉱専用水道(社水)の平成二十六年三月末の廃止、各市の水道(市水)への切り替えに向け、鉱害補償給水世帯を対象に行政と企業が地区別の合同説明会をするもの。


 柳川版

  1. 震災被災者にメッセージを 大川絵手紙ゆうゆう会 イベントで呼び掛け 27、28日
     大川絵手紙ゆうゆう会が二十七、二十八日に大川市小保、榎津地区で開かれるイベント「肥後街道宿場を歩く」会場で、東日本大震災で被災した福島県民への激励メッセージを来場者に書いてもらう。メッセージは福島県内の寺院に届けられる。

  2. フジの花見て給食 柳川市中山小 楽しい思い出つくる
     水害乗り越えフジの花楽しむ―。柳川市中山小学校(田中博昭校長)は二十六日、同市三橋町中山の中山熊野神社で藤見給食会を開いた。美しく垂れるフジを見ながら児童や教諭が給食を囲み、楽しい思い出をつくった。 

  3. 現職植木氏 3選不出馬 6月の大川市長選 後継者指名はせず
     大川市の植木光治市長(64)は二十六日、定例記者会見で任期満了に伴い六月に行われる市長選挙へ出馬しないことを明らかにした。後継者については、地元行政に精通した人を望んでいるとしたが、名前は挙げなかった。


平成25(2013)年4月29日 月曜日


 大牟田版

  1. GWスタート 好天に恵まれ、にぎわう 行楽地には多くの人 大牟田・荒尾
     ゴールデンウイーク(GW)が好天に恵まれてスタート―。絶好の行楽日和に恵まれた二十八日、大牟田、荒尾市の行楽地やレジャー施設には家族連れなど帰省客をはじめ、友人同士やカップルなどの多くの人が訪れた。各地ともにぎわいを見せ、来場者たちは笑顔で楽しい一日を過ごしていた。 

  2. 安心して暮らせる未来へ 連合南筑後メーデー祭典 組合員ら集い誓う
     連合福岡南筑後地域協議会(坂田修議長)と南筑後地域労働者福祉協議会(堤隆弘会長)の第八十四回メーデー祭典が二十七日に大牟田地区、柳川・みやま地区、八女・筑後地区で開催され「メーデーは働く人たちが主役。声をひとつに仲間を集めて、安心して暮らせる未来をみんなでつくろう」というスローガンを採択。「新たな生活困窮者支援制度の早期成立」「格差社会を進行させる労働規制緩和の断固阻止」などの特別決議をした。 

  3. 交通安全に気を付けて フェリー利用客へ声掛け 長洲有明LC
     長洲有明ライオンズクラブ(宮川勉会長)は二十八日、玉名郡長洲町の有明フェリー駐車場で「春の交通安全キャンペーン」を実施した。乗船を待つドライバーらに安全運転を啓発するチラシ、乳酸菌飲料を配り、「気を付けて行ってらっしゃい」と声を掛けた。 


 柳川版

  1. 合同で囃子を練習 沖端水天宮大祭間近 舟舞台設営始まる 柳川
     柳川市の沖端水天宮大祭を間近に控え二十七日、大祭で奉納する舟舞台囃子(はやし)の合同練習が矢留うぶすな館であった。水天宮横の掘割では二十八日、屋根付きの舟舞台「三神丸」の設営が始まった。

  2. 古い町並み散策楽しむ 肥後街道宿場を歩く 木工職人の技味わう 大川
     大川市小保、榎津地区にある江戸時代の面影を残す古い町並みを散策しながら、大川の木工職人の技を味わってもらうイベント「肥後街道宿場を歩く」が二十七、二十八の二日間、両地区であった。家具や建具などの歴史を紹介するまちんなか博物館、酢蔵開きなどで子どもから高齢者まで多くの来場者が訪れた。 

  3. 九州芸文館がオープン 筑後広域公園 壁画など作品披露
     県筑後広域公園芸術文化交流施設「九州芸文館」が二十七日、公園内にオープンした。「アジア文化交流」をテーマにした壁画など同芸文館を飾るアート作品が披露されたほか、県立美術館コレクション展(六月十六日まで)が開幕。県や柳川、大川、みやま市などの関係者らが出席した式典、オープニングイベントがあり、多くの人でにぎわった。イベントは二十九日まで。 


平成25(2013)年4月30日 火曜日


 大牟田版

  1. 水位回復しても水質どうか 再度の一元化説明会始まる 緩和措置求める意見も まず大牟田から
     行政と企業による水道一元化への地区別の再度の合同説明会が二十八日、大牟田市内から始まった。荒尾市内は五月九日にスタートする。二十八日は駛馬北小学校体育館であり、七十四世帯から約百人が参加。「歴史を踏まえ企業は市民への補償へ一定額を拠出。市はこれを原資に料金急増の緩和措置をすべき」「市水給水管への切り替えをする前に市水料金を徴収すべきではない」「水位は回復しても水質はどうなのか」などの質問が出た。

  2. 母校に被災地のヒマワリ 卒業生の古賀さんら種植える 長洲中
     玉名郡長洲町長洲の大学生、古賀茜さん(21)ら長洲中学校の卒業生九人が二十八日、母校へ東日本大震災被災地で採れたヒマワリの種を植えた。種は古賀さんが現地で支援活動を行った際に持ち帰ったもの。「被災地を忘れないで」という思いを後輩に伝えたいという。

  3. 最多の1601人が走る 関所健康マラソン 宮城県から3人も 南関町
     玉名郡南関町主催の第二十九回関所健康マラソン大会が二十九日、南の関うから館駐車場を発着点とする十キロ、五キロ、三キロのコースで開かれ、千六百一人が走った。記録は集計せず、自分に合ったマイペースで走られる大会ということで人気となり、参加者数は過去最多だった昨年の千五百二十二人を上回り、最高を更新した。遠隔地賞が設けられ、東京や千葉県の関東地方の他に、東北の宮城県から三人が参加。高齢者賞の最高齢者は九十五歳の男性で三キロコースを走り完走した。


 柳川版

  1. 生活ガイドを作成 柳川 在住外国人対象に 各庁舎で配布
     柳川日本語教室「水かげろう」が柳川市と市民協働のまちづくり事業で取り組んだ「在住外国人のための柳川生活ガイド」が完成し、市役所柳川、大和、三橋各庁舎で配布している。英語と中国語それぞれ二百五十部ずつ合わせて五百部作り、市役所での手続き、災害時の対応などを分かりやすく説明している。

  2. 小学生が一日司書に 大川市立図書館 本の整理など体験
     大川市立図書館(清水敦子館長)は、二十七日から二十九日まで小学生の一日司書体験を実施。児童がカウンター業務、本の整理などを体験した。

  3. 406人が技術磨く みやま市消防団 梅雨を前に水防訓練
     みやま市消防団(梶山敏幸団長)は二十八日、同市瀬高町高柳の保健医療経営大学で水防訓練を実施した。水害が起きやすくなる梅雨を前に、団員四百六人がシート張り工法などの技術を磨き、絆を深めた。