平成25(2013)年 3月 1日 金曜日


 大牟田版

  1. 家族みんなで考えませんか 3日に歯の健康フェア 無料で健診や口の悩み相談 大牟田
     第二十三回歯の健康フェアが三日午前九時半から午後一時まで(受け付けは同零時半まで)、大牟田文化会館二階展示室を中心に開催される。健診や歯の磨き方指導、口の悩み相談などを無料で利用でき、「歯のことについて家族みんなで考えませんか」と来場を呼び掛けている。

  2. 臥龍梅 7分咲き 今週末が見ごろ 大牟田
     大牟田市今山、普光寺の臥龍梅が見ごろを迎えはじめている。二月二十八日は七分咲き。境内にはふくいくとした香りが漂い、訪れた人たちを楽しませている。同寺では「今週末あたりが一番いい時季ではないでしょうか」と話している。

  3. ”発展に一層頑張りたい” 荒尾市スポーツ少年団 指導者ら11人、5団体へ表彰状
     日本スポーツ少年団創設50周年記念事業で功労者表彰を受けた荒尾市の個人や優秀団体の伝達式が二月二十七日、同市役所で開催。前畑淳治市長が表彰を受けた同市スポーツ少年団の指導者と団体代表に表彰状を伝達。代表し同少年団本部長の田中修文さんは「スポーツ少年団の発展に一層頑張りたい」と述べ、スポーツ振興に決意を新たにした。


 柳川版

  1. 改札口2階に 今月着工 西鉄柳川駅建て替え 自由通路と接続
     西日本鉄道(福岡市)は二月二十七日、柳川市三橋町の天神大牟田線の西鉄柳川駅の駅舎建て替えを発表した。平屋建てから二階建てになり、二階に改札口などを移し、新たに開設される東口と整備される西口広場を結ぶ自由通路と接続する。利用者の利便性を図るとともに観光都市の玄関口にふさわしい駅へ生まれ変わる。三月中に着工し、平成二十七年九月竣工予定。

  2. 消防格納庫など塗り直す 両開小6年生 感謝の気持ち込め作業 柳川
     柳川市両開小学校(待鳥久子校長)の六年生二十五人は二月二十八日、卒業制 作の一環で同校近くの市消防団第六分 団の消防格納庫のシャッターや同校のゴールポストなどを塗り直した。六年間の感謝の気持ちを込め作業に汗を流した。

  3. 本選に外国人初出場 古賀政男音楽祭 ゲストは北山たけしさん 3日 大川
     第三十一回古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)の本選が、三日正午から大川市文化センターで開かれる。古賀メロディー、民謡、一般歌謡の三部門で予選を通過した十人ずつが自慢ののどを披露する。一般歌謡部門には大学院留学のため来日しているベトナム人女性も出場。同部門の最初に歌う。本選への外国人の出場は初めて。

平成25(2013)年 3月 2日 土曜日


 大牟田版

  1. 雨の会場に傘の花 きょうまで春の風物詩”三池初市” 大牟田
     春の風物詩として親しまれている三池初市が一日、大牟田市三池地区公民館前の県道で始まった。会場には多くの露店が所狭しと並び、訪れた人は雨の中、傘を手に植木や伝統の竹工芸「花てぼ」などを買い求めていた。二日まで。

  2. 園児ら招きセレモニー きょう こども博開幕 グリーンランド
     荒尾市のグリーンランドの春催事、「2013こども博」のオープニングセレモニーが一日、同園内レインボードームで行われた。式典には招待園児、関係者ら約二千人が出席し、園児たちによる演奏やテープカットなどで春催事の開幕を盛大に祝った。式典後には「仮面ライダーウィザード超魔法伝」のプレショーもあり、園児らは一足早くヒーローたちの活躍を楽しんだ。

  3. 希望胸に卒業式 1年皆勤したクラスも 大牟田、みやま、荒尾、南関の高校
     大牟田、みやま、荒尾市、玉名郡南関町のほとんどの高校で一日、卒業式が行われた。生徒たちは未来への希望を胸に抱いて、学びやを後にした。


 柳川版

  1. 十時邸で昭和の思い出展 柳川レトロ 写真、さげもん飾る 31日まで
     「柳川レトロ〜さげもんと昭和の思い出展〜in武家屋敷」(柳川観光活性化協議会主催)が一日、柳川市新外町の十時邸で始まった。三十一日まで。江戸時代から伝わるさげもん、昭和二十年代から四十年代にかけて市内で撮影された写真、昔の遊び道具が展示されている。

  2. 有効求人倍率は0.61倍 久留米職安大川出張所管内 新規求職者増える 1月分
     久留米公共職業安定所大川出張所(宗岡博幸所長)は、一月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・六一倍。前月比〇・〇三ポイントダウン、前年同月比〇・一四ポイントアップした。一月は前月より新規求職者が増える傾向にある。今年も同様だったため、有効求人倍率は前月より下がった。

  3. 祝福受け学びや巣立つ 大川、みやま市 公立高校で卒業式
     福岡県内の多くの公立高校で一日、卒業式が開かれた。大川、みやま市でも卒業生が、在校生や教職員に祝福されて学びやを巣立ち、それぞれの新たな道へ踏み出した。

平成25(2013)年 3月 4日 月曜日


 大牟田版

  1. 「一生自分の歯で食べる」 歯科疾患の予防・啓発 健康フェア 各コーナー設け 大牟田
     「一生自分の歯で食べる」をスローガンに、第二十三回歯の健康フェアが三日、大牟田文化会館で開かれた。歯の健診、相談、歯磨き指導を行うコーナーが設けられ、多くの親子連れや高齢者でにぎわった。大牟田歯科医師会、大牟田市国民健康保険主催。

  2. 「関の初市」にぎわう きょうまで 南関町関町商店街
     玉名郡南関町に春の訪れを告げる「関の初市」が三日、同町関町一帯で開かれた。田主丸植木組合の植木、苗木の産地直売や特産竹細工に、各露店も並び、関町商店街の各店舗も協賛して大売り出しを行った。日曜日で好天気に恵まれたこともあり、家族連れなど多くの人たちが訪れ、楽しんだ。四日も行われる。

  3. 宮崎兄弟と宇佐穏来彦 縁深い「友情の梅」植樹 大牟田・草木八幡神社
     大牟田市草木の草木八幡神社(矢野智子宮司)は荒尾市から寄贈を受けた「友情の梅」の植樹式を三日、同神社境内で行った。「孫文や宮崎兄弟との絆、日中友好のシンボルとして、大切に育てていきたい」と矢野宮司は話している。


 柳川版

  1. 2000人がもてなしの気持ち 柳川 クリーンアップ大作戦 掘割・道路で
     柳川堀と道<Nリーンアップ大作戦(柳川市、道守柳川ネットワーク主催)が三日、市内の柳河、城内、沖端地区の掘割や掘割沿いの道路で行われた。約二千人が市街地を巡る城堀の水を抜く「水落ち」を利用し、水郷柳川のシンボル・掘割とその周辺道路をきれいにし、観光客へのもてなしの気持ちを表した。

  2. 防火ポスター入賞者表彰 大川市防災協会 災害のないまちに
     大川市防災協会(鴫山国利会長)が春の全国火災予防運動に合わせ、市内の小学生から募集した防火ポスターの表彰式が三日、同市消防本部で開かれた。鴫山会長らが入賞した十五人に災害のないまちづくりを呼び掛けた。

  3. 香り楽しみ、くつろぐ ファミリー・サポート・セ ふれあい深める みやま
     みやまファミリー・サポート・センターの交流会が三日、みやま市高田総合保健福祉センターあたご苑で開かれた。子育て中や、その支援に携わる会員たちが、アロマオイルのハンドトリートメントで、香りを楽しみながら、くつろぎのひとときを共に過ごし、ふれあいを深めた。


平成25(2013)年 3月 5日 火曜日


 大牟田版

  1. 16日にオープン祭り 新大牟田駅観光プラザ開業など祝う Bグル★サミットなど多彩
     新大牟田駅観光プラザ開業などを記念した「3・16オープン祭り」が十六日、同駅などで開催される。四日には関係者らが出席して、大牟田市役所で記者会見を実施。それぞれの記念イベントをはじめ、同時開催される市内のお好み焼きとラーメン店が集うご当地グルメの祭典出展者たちが「Bグル★サミット」など多彩な催しをアピールした。

  2. 福島の子ども 南関へ招待 0円キャンプスクール 今月末にロックフェスタも 参加や協力呼び掛け
     東日本大震災以降、原発事故の影響で不自由な生活を送っている福島県の子どもたちを無料招待する「0円キャンプスクール」が二十九日から四月三日まで、玉名郡南関町で行われる。同町のホテルセキア屋外ステージでは三月三十、三十一日、南関ロックフェスティバル「はるかぜ2013」も開催。参加や協力を呼び掛けている。

  3. 美しい川を後世へ 150人が清掃活動に汗 駛馬南・北校区
     大牟田市駛馬南校区社会福祉協議会(汐待律子会長)と同市駛馬北校区社会福祉協議会(吉田正継会長)合同の河川浄化活動が三日、両校区の間を流れる諏訪川周辺で行われた。「美しい川を後世に残そう」と、約百五十人が清掃に汗を流した。


 柳川版

  1. 地元就職の新入社員激励 ビジネスマナー研修も 来月16日 大川
     大川雇用促進協議会と大川商工会議所主催の新入社員激励大会が、四月十六日午後一時半から大川商工会館で開かれる。大川市内で社会人として最初の一歩を踏み出す新入社員を歓迎し、企業人や社会人として必要なビジネスマナーを身に付けてもらう。参加者を募集している。

  2. 古いひな人形展示 旧吉原家住宅 所蔵品など9組 大川
     大川市小保にある国指定重要文化財の旧吉原家住宅でひな人形展が開かれている。所蔵品の古いひな人形など九組を展示。来館者が興味深そうに見ている。三十一日まで。

  3. 藤吉道場A、三橋中A優勝 防災少年剣道大会 24チームの剣士熱戦 柳川
     第三十回柳川防災少年剣道大会(柳川市防災協会主催、同市消防本部主管)が三日、柳川市民体育館で開かれた。市内の小中学校から二十四チーム、百二十人の少年剣士が熱戦を繰り広げ、小学生の部は藤吉道場A、中学生の部は三橋中学校Aが制した。


平成25(2013)年 3月 6日 水曜日


 大牟田版

  1. すばらしい歌津をつくる協議会製作 「未来への遺言」完成 東日本大震災被災体験を文集に 小中高生ら300人が寄せる 大牟田からの寄付金活用
     宮城県南三陸町歌津地区の小中高生ら約三百人が東日本大震災の体験を書いた作文集「未来への遺言」が完成。製作費約百十六万円を贈った大牟田市の「がんばろう東日本!復興支援コンサート」実行委員会(西村直委員長)へ届けられた。つらい記憶と真っすぐに向き合った子どもたちの生の声が収められている。 

  2. 観光・ビジネス客の利便向上 新大牟田駅にレンタカー 来月から 市内の業者と連携
     九州新幹線鹿児島ルート全線開通から十二日で二周年を迎えるが、新大牟田駅で四月一日からJR九州グループの「駅レンタカー九州」が営業を開始することが五日までに分かった。大牟田市の中心市街地にあるJRの在来線(鹿児島本線)大牟田駅から約七キロ離れた新大牟田駅は第二次交通アクセスに大きな課題があったが「旅行客やビジネス客の利便性が一気に向上する」と期待される。市内のレンタカー業者と連携するという。 

  3. 高濃度のPM2.5観測 無線など使い注意喚起 荒尾市、長洲町
     熊本県内で高濃度の微小粒子状物質(PM2.5)が観測された五日、同県は注意喚起を促した。荒尾市はホームページなどで、玉名郡長洲町ではデジタル防災行政無線を使い情報を周知。福岡県も国の指針を受け、近いうちに対応策を決定する。


 柳川版

  1. 桜まつり 23日に開幕 高畑公園 流鏑馬は31日 柳川
     高畑公園桜まつりが二十三日、柳川市三橋町高畑の三柱神社境内の同公園で開幕する。四月九日まで。まつり期間中はちょうちんをともし、午後十時までライトアップする。三十一日は、同神社正参道馬場で流鏑馬(やぶさめ)が行われる。 

  2. 家具、建具など展示販売 春の木工まつり 国産材活用をアピール 来月 大川
     春の大川木工まつりを主催する実行委員会の会議が四日、大川産業会館であり、イベントの概要や出展状況、今後の宣伝スケジュールなどが確認された。家具、建具、特産品の展示販売をはじめ、国産材活用をアピールする家具の展示などさまざまなイベントが計画されている。 

  3. 弥生時代の柳川学ぶ 矢留公民館 歴史ロマンに触れる
     柳川市矢留公民館(龍益男館長)の生き生き学び教室歴史講座(横山正司学級長)が四日、矢留うぶすな館で開かれた。同市教育委員会生涯学習課文化係の橋本清美さんが「柳川における弥生時代の様相」をテーマに話し、受講者が歴史ロマンに触れた。 


平成25(2013)年 3月 7日 木曜日


 大牟田版

  1. 被災地からの恩返し PM2.5対応マスク届く 空手己道平成館へ 「心のつながり感じた」と館長 大牟田
     東日本大震災被災地への支援を続けている大牟田市の空手己道平成館に「少しでも恩返しできれば」と、被災地から微小粒子状物質(PM2.5)対応マスク約三百五十枚が贈られた。支援活動を通じて生まれた絆の強さに、中島辰己館長(48)は「心のつながりを感じました」と感激している。 

  2. 東北被災地の今を知る ありあけ新世高 伝統のまゆ玉細工も体験
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(中村邦夫校長)定時制普通科の生徒三十八人は五日夜、同校で開かれた東日本大震災の被災地について学ぶ地域講座を受講。同市のボランティアが宮城県南三陸町で行っている復興支援活動について理解を深め、同町の伝統工芸、まゆ玉細工も体験した。

  3. 受験生が関門へ挑む 荒尾、南関高などで入試
     熊本県内の公立高校で六日、入学試験の後期(一般)選抜が一斉の実施された。荒尾市の荒尾高校、玉名郡南関町の南関高校でも試験があり、受験生たちは張り詰めた空気の中で関門へと挑んだ。


 柳川版

  1. 本格的な観光シーズンへ 「水落ち」終了 柳川で「お堀開き」 川下りの安全祈願
     水の恵みに感謝し、川下りの安全や繁盛を願う「お堀開き」(柳川市観光協会主催)が六日、柳川市新町の城堀水門で行われた。市街地をめぐり川下りコースとなっている城堀の「水落ち」は、この日で終了。コースを短縮していた川下りは、七日から本格的に始まり、水郷柳川は本格的な春の観光シーズンを迎える。

  2. 庁舎に測定値掲示へ PM2.5 HPに情報掲載 柳川、大川、みやま
     微小粒子状物質(PM2.5)の呼吸器疾患など健康への被害が懸念される中、柳川市は各庁舎に測定値掲示の準備を進め、柳川、大川、みやま市は市のホームページにPM2・5の情報を掲載している。

  3. 画期的な試みが評価 熊川食料工業 「豚たかな」農水省局長賞に みやま
     みやま市瀬高町下庄、熊川食料工業(熊川稔也社長)の「豚たかな」が、平成二十四年度優良ふるさと食品中央コンクール新製品開発部門で農林水産省食料産業局長賞を受賞した。高菜漬けに豚肉を加えた業界では画期的な試みが評価され、熊川社長は「高菜は福岡の代表的なお土産だが、漬物の中では地味な方。いろんな食品の中から選んでもらったのは意味がある」と喜びをかみしめている。


平成25(2013)年 3月 8日 金曜日


 大牟田版

  1. さあ、シャッター開けよう 空き店舗改装し、サロンへ 大牟田
    さあ、シャッターを開けよう―。商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装した(仮)サロン茶塘(ちゃとも)が七日にオープン。所有者の中島紀子さんは「まず自分ができることから始めて、活性化を目指す輪が広がれば」と期待を込める。

  2. 児童虐待の実態は? 民生委員260人が学ぶ 大牟田
     平成二十四年度大牟田市民生委員・児童委員協議会(阿津坂正晴会長)の第二回全体研修会が七日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。委員約二百六十人が参加し、児童虐待の実態の具体例や早期発見・保護へつなげるための支援について学んだ。

  3. 6年生72人がバトンリレー マラソン世界最高上回る 42.195キロ 2時間1分6秒で走り抜く 荒尾市万田小
     荒尾市万田小学校(浦部真校長)で六日、六年生がマラソンの世界最高記録に挑んだ。七十二人でリレーし、見事に世界最高を上回る2時間1分6秒のタイムで42・195キロを走り抜いた。


 柳川版

  1. 住民参加で支え合う 柳川市 仕組みづくり目指す 地域福祉計画・活動計画が成案
     柳川市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会(委員長・中村秀一九州大谷短期大学教授)は七日、同計画の成案がまとまり金子健次市長、田島隆義市社会福祉協議会会長へ報告書を手渡した。成案の基本理念では、地域で人と人のつながりを再構築し、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、住民参加の下、支え合うための仕組みづくりを目指している。

  2. 地域のつながり再確認 ボランティアアドバイザー 養成講座に50人 みやま市社協
     みやま市社会福祉協議会によるボランティアアドバイザー養成講座の公開講座「誰でも居場所と出番がある骨太社会」が七日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で開かれた。約五十人が講話を通じ、支え合いや助け合いで、地域のつながりを深める大切さなどを再確認した。

  3. 3R推進 循環型社会を 大川市 雨水利用モニター募集
     大川市は市内居住者を対象に雨水利用 タンクモニターを募集している。リデュース(ごみの発生抑制)、リユース(再利用)、リサイクル(ごみの再資源化)の3R推進や循環型社会構築へ向け、市民の意識を高めてもらうのが目的。


平成25(2013)年 3月 9日 土曜日


 大牟田版

  1. PM2.5 注意喚起体制整備 防災無線やメール配信 大牟田市 きょうから運用開始
     大牟田市は八日、微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が環境省の暫定指針値(一日平均一立方メートル当たり七〇マイクログラム)を超えると予測される場合に備えた連絡体制を整備し、九日から運用を開始することを発表した。防災無線やメールなどで注意喚起を行う。

  2. 荒玉の災害に備える 玉名地域振興局で初の図上訓練
     荒尾・玉名地域での大規模な地震災害の発生に備えるため、熊本県玉名地域振興局(村山栄一局長)は七日、同振興局大会議室で初めて図上訓練を実施した。職員など二十人が同日に長崎県島原半島を震源地とする地震が発生し、荒尾市、玉名市、玉名郡各町で震度6強が観測されたと想定して、状況カードに基づいて訓練した。

  3. “完璧な出来” 特製ラーメンが完成 地域貢献の第一歩 大牟田
     十六日に開かれる新大牟田駅観光プラザ開業記念イベントの一環、「B級グル☆サミット」に参加する大牟田ラーメン会(代表・江崎大宗さん)の特製ラーメンが七日夜に完成。「完璧な出来」と同会。ラーメンを通じた地域貢献という思いを実現させようと第一歩を踏み出した。


 柳川版

  1. 駅周辺の未来図は 今後のまちづくり考える 柳川市 講演やディスカッション 16日にシンポ
     「柳川駅周辺の未来図シンポジウム」(柳川市主催、西日本鉄道共催)が十六日午後一時半から、柳川市の三橋公民館で開かれる。西鉄柳川駅とその周辺整備計画が始まり、基調講演や駅周辺整備の概要報告、パネルデイスカッションを通して今後のまちづくりを考える。駅周辺地区デザイン検討会議委員らを講師やパネリストに招く。

  2. メタン発酵発電に期待 再生可能エネルギー 調査委が報告書提出 みやま市
     みやま市再生可能エネルギー導入可能性調査委員会(委員長・中村修長崎大学准教授)は八日、市へ調査結果をまとめた報告書を提出した。太陽光発電などのほか、今後期待される再生可能エネルギーとして、生ごみ、し尿汚泥などを利用したメタン発酵発電を挙げている。

  3. 有明海を大切に 図画・ポスター 児童42人を表彰 柳川市
     平成二十四年度「有明海を大切に」図画・ポスター入賞者表彰式が七日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。市内十八校の児童から寄せられた千四十二点から選ばれた入賞者四十二人が表彰された。


平成25(2013)年 3月 11日 月曜日


 大牟田版

  1. 復興に女性の声を 防災へ男女共同参画視点 被災地の実情も伝える 荒尾
     「福島の今を知り、復興に女性の声を」をテーマにした講演会が九日、荒尾市働く女性の家(エポック・荒尾)で開かれ約二十人が参加。講師は東日本大震災の被災地支援に関わる荒尾市女性相談員の深浦淳美さん。東日本大震災被災地の実情を伝えるとともに、防災を男女共同参画の視点から考えることの必要性も強調した。 

  2. 大蛇山の魅力発信 ホノルルフェスティバル 今回もパレードのトリ飾る
     ハワイで大蛇山の魅力発信―。「ホノルル大蛇山を支援し、大蛇山を世界に発信する会」(河野起實会長)は一日から三日まで開催された第十九回ホノルルフェスティバルに参加。今回もグランドパレードのトリを飾って観衆を楽しませ、イベントを大きく盛り上げた。

  3. 陶器・梅まつり盛会 過去最高の2万人来場 南関町
     第十三回なんかん古小代の里「陶器・梅まつり」が九、十の両日、玉名郡南関町宮尾の古小代の里公園一帯で開かれた。主催するまつり実行委員会は過去最高の二万人の来場があったと発表した。有明新報社など後援。


 柳川版

  1. 立候補予定者招き討論会 柳川JC 事前アンケート実施中 市長選
     柳川青年会議所(龍俊夫理事長)は、二十七日午後七時から柳川市長選挙(四月七日告示、十四日投開票)を前に市民会館で公開討論会を開く。市長選に立候補を予定している現職の金子健次氏(64)と新人の佐々木創主氏(53)をパネリストに招く。公開討論会を前に柳川JCは、事前アンケートを実施している。 

  2. 町並み保存の意義は 大川で講演会 まちづくりも考える 12日
     藩境のまちづくりを考える会(宮崎辰実会長)は、十二日午後七時半から大川産業会館で講演会を開く。柳川藩と久留米藩の藩境に位置する大川市小保、榎津地区の町並み保存の意義、歴史的町並みを活用したまちづくりなどを考える。

  3. 豊作願い御田植祭 みやま 海津阿蘇神社で神事
     みやま市高田町海津の阿蘇神社の伝統神事・海津御田植祭が十日、同神社であった。早乙女姿の子どもらが田植えを再現し、豊作を祈願した。


平成25(2013)年 3月 12日 火曜日


 大牟田版

  1. ”忘れてはならない” 東日本大震災から2年 犠牲者悼み復興祈る
     忘れてはならない―。東日本大震災から二年が過ぎた十一日、大牟田、荒尾、みやま市、玉名郡長洲町、同郡南関町の官公庁には半旗を掲揚。地震の起きた午後二時四十六分には園児や生徒などが黙とうや手を合わせ犠牲者を悼み、被災地の復興を祈った。 

  2. ”多彩な芸術の発表の場に” 宮部の森美術館オープン こけら落としで梅崎さんが展示 大牟田
     大牟田市宮部の旧杉野押花美術館が「宮部の森美術館」と改称し、九日にリニューアルオープンした。こけら落としとなる同市宮部の現代画家、梅崎弘さん(57)の作品展を二十四日まで開催。オーナーの会社社長、新開清治さん(65)は「多彩なジャンルの芸術の発表の場とし、地域の皆さんの創作活動に寄与できれば」と話している。 

  3. 一輪自転車で交流 児童229人がトラック駆ける 荒尾RC
     荒尾ロータリークラブ(末安俊治会長)は十日、荒尾運動公園陸上競技場で第24回なかよし一輪自転車競技大会を開催した。荒尾市と玉名郡長洲町の小学生二百二十九人が参加。一輪自転車で元気にトラックを駆け、交流を深め合った。


 柳川版

  1. 地震、津波想定し訓練 柳川市有明小 避難経路など確認
     大震災を教訓に―。柳川市有明小学校(小柳好子校長)は東日本大震災が起きた十一日、同校で地震と津波を想定した避難訓練を行った。全校児童五十三人が避難経路や注意点を確認し、防災意識を高めた。訓練後は、教職員が改善点などを話し合った。 

  2. 卒業生らに学位記授与 国際医療福祉大 専門職の道踏み出す 大川
     大川市榎津、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部卒業生への学位記授与式が十一日に同学部講堂であり、三学科の卒業生百五十九人が医療福祉の専門職の道を踏み出した。九州地区で学ぶ同大学大学院修了生二十人にも学位記が贈られた。式の冒頭に出席者全員で東日本大震災の犠牲者へ黙とうをささげた。 

  3. 17日に推進キャンペーン 観光アプリ「柳川旅物語」 ダウンロード1200件
     柳川市が二月一日から提供を開始したスマートホンを活用した観光案内アプリケーション「柳川旅物語」。観光情報の発信と目的地までの観光案内を行い、今月七日までに約千二百件のダウンロードがあった。今月末には外国語対応が可能になることから周知を図るため十七日、沖端地区でダウンロード推進キャンペーンを展開する。 


平成25(2013)年 3月 13日 水曜日


 大牟田版

  1. 今月中に形成協定締結へ 荒尾、長洲、南関の3市町と 定住自立圏を拡大 大牟田市
     大牟田市は「有明圏域定住自立圏」の圏域拡大へ、熊本県側の荒尾市、玉名郡長洲町、南関町とそれぞれ今月中に形成協定を締結する方針。協定書案の各市町議会定例会での議決を待って全定例会終了後の二十七日から二十九日までの間に合同調印式が行われる見込み。

  2. キャンドルナイトで鎮魂祈る いのちを思い光ともす 大牟田
     3・11「いのちを想う」キャンドルナイトin大牟田が十一日夜、大牟田市築町公園で開かれた。訪れた人は会場にともされた約二百五十本の竹灯籠の光の中、東日本大震災で犠牲となった人々の鎮魂を祈った。

  3. 知識身に付け災害へ心構え 笹原・天道・玉川校区 住民105人が合同防災訓練
     大牟田市勝立地区公民館は十日、同市勝立中学校で勝立三校区合同防災訓練を実施。非常時持ち出し品の展示や搬送、消火訓練などがあり、参加した同市笹原、天道、玉川校区の住民百五人は防災知識を身に付け、災害への心構えを新たにした。


 柳川版

  1. 戸別受信機整備を計画 大川市の防災無線 確実に情報伝達図る 新年度予算へ計上
     大川市は災害発生時の市民の安全確保のため、平成二十五年度事業で区長の自宅などへの防災無線の戸別受信機整備を計画。開会中の市議会定例会に提案している同年度一般会計予算案に事業費として二千五百万円を計上。より確実な情報伝達を図る。

  2. 先輩5人がアドバイス 柳川市蒲池中 2年生対象に進路学習
     柳川市蒲池中学校(金納斎校長)は十二日、同校で二年生を対象にした進路学習「先輩に学ぶ会」を開いた。卒業生五人が高校 生活の紹介やアドバイスを行い、六十七人が進路について考えた。

  3. 子育て支援に生かそう ファミリー・サポート・セ 講座で情報聞く みやま
     みやまファミリー・サポート・センターのフォローアップ講座が十一日、みやま市高田総合保健福祉センターあたご苑で開催された。会員ら十人ほどが参加。子育てや、子育て支援活動に生かそうと、市の次世代育成支援計画など子育てに関する情報を聞いた。


平成25(2013)年 3月 14日 木曜日


 大牟田版

  1. おおむた大蛇山が引っ越し 新大牟田駅のプラザに鎮座 九州新幹線
     大牟田市不知火町の大牟田観光プラザにあった「おおむた大蛇山」が十二日夜、同市岩本、九州新幹線の新大牟田駅観光プラザに引っ越し。新たな玄関口に鎮座し、大牟田を訪れた人を出迎え、まちを見守る。一般公開は新大牟田駅観光プラザオープンの十六日から。

  2. ”寄って、楽しんで” 玉名地域振興局 障害者施設の店オープン
     玉名市の熊本県玉名地域振興局内に十二日、「あらたまハートブランドストア夢広場=vがオープン。荒尾、玉名の障害者福祉施設の製品を取り扱う売店で、テーブル、いすを置いて交流スペースも設けた。「地域の人に寄って楽しんでほしい」と来店を呼び掛けている。

  3. 食べ、飲み歩き楽しんで SARAKU omuta city ”まち活性化につなげたい”19、20日
     食べ歩き、飲み歩きを楽しむ「2013 SARAKU omuta city」が十九、二十の二日間、大牟田市の大正町周辺などの飲食店で開催される。十二日には実行委員会のメンバーが市役所を訪れて記者会見を開き「ぜひ多くの人に来店してもらい、飲食を通じて、まちの活性化につなげたい」と意気込みを語った。


 柳川版

  1. 生花で柳川まり作る 31日までゆるり旅 地域密着のプログラム
     新たな体験やまち歩きを盛り込んだ地域密着型のプログラム「水郷柳川ゆるり旅」が柳川市内で行われている。三十一日まで。十三日は同市稲荷町の柳川さげもん倶楽部などで「生花の『柳川まり』づくりと紅茶のひととき」が行われた。十四人が生花で伝統工芸品の柳川まりを作った後、紅茶を味わい、楽しいひとときを過ごした。

  2. 幸若舞へ認識高める みやま市文化協会 郷土芸能を研修
     みやま市文化協会(横倉弘吉会長)の役員研修会が十二日、同市瀬高町下庄の正龍館で開かれた。同市瀬高町の大江地区で全国で唯一伝承されている国指定重要無形民俗文化財の幸若舞について講話を聞き、郷土芸能への認識を高めた。

  3. 児童の交通事故防止に 県トラック協大川分会 黄色の横断旗贈る
     福岡県トラック協会大川分会(的場茂分会長)は十三日、児童の交通事故防止や安全指導に活用してほしいと、大川市教育委員会に黄色の横断旗四十八本を贈った。


平成25(2013)年 3月 15日 金曜日


 大牟田版

  1. ハッキーの着ぐるみ作り 3者タッグで本格始動 大牟田
     大牟田市白光中学校生徒たちの会社「HAKKO クッキー社」(山根結衣社長)が呼び掛けていたマスコットキャラクター「ハッキー」の着ぐるみ製作への協力に、市内在住の縫製職人(65)と誠修高校が手を挙げた。異なる世代がタッグを組み、「かわいい着ぐるみを作って、もっと地域を盛り上げていこう」と張り切っている。

  2. 被災地に竹灯籠の光 南三陸町での活動を報告 大牟田
     東日本大震災復興支援〜絆〜プロジェクトおおむたと三池光竹実行委員会のメンバーは十四日、大牟田市役所を訪問した。震災犠牲者を悼み、宮城県南三陸町で竹灯籠約四百五十本に光をともしたことを古賀道雄市長へ報告。進まぬ復興の状況や現地の人たちとの交流の様子も話した。

  3. ”ようこそ、大牟田へ” 南アのペコ大使 エコタウンなど視察
     南アフリカ共和国のモハウ・ペコ駐日大使らは十三日、大牟田市健老町の大牟田エコタウンや同市新港町の信号電材などを視察。歓迎式典で、古賀道雄市長は「ようこそ、大牟田へ。市民を挙げて大使を歓迎します」と出迎えた。


 柳川版

  1. 試行的に土曜日授業 大川市 開かれた学校づくりへ 25年度から
     大川市の全ての小中学校で、平成二十五年度から土曜日授業が始まる。開かれた学校づくりの視点から家庭、地域の協力を受けての授業、体験活動などをそれぞれの学校で計画し実施する。同年度は試行的に小学校で五回程度、中学校で三回程度行われる。

  2. 来園者は2万2千人 柳川ひまわり園 前年度に比べ微増 24年度
     柳川市「有明花の里」実行委員会(会長・金子健次市長)の会議が十四日、市役所柳川庁舎で開かれた。平成二十四年度の柳川ひまわり園開園中の来園者は、約二万二千人で前年度に比べ微増したことが報告された。

  3. 九州新幹線開業2周年 ゆるキャラたちが集合 筑後船小屋駅一帯でイベント 16日
     九州新幹線開業二周年記念イベント「筑後船小屋にこにこまつり」が十六日午前十時から、県筑後広域公園内にあるJR筑後船小屋駅一帯で行われる。みやま市の「くすっぴー」など、ゆるキャラたちが集合し、駆けっこや撮影会などでまつりを盛り上げる。


平成25(2013)年 3月 16日 土曜日


 大牟田版

  1. 社会での活躍誓う 帝京大、有明高専で卒業式 大牟田
     大牟田市新勝立町の帝京大学福岡医療技術学部と同市東萩尾町の有明工業高等専門学校は十五日、卒業式をそれぞれ挙行した。学生たちは培った知識や技術を生かして社会で活躍することを誓い、学びやを後にした。

  2. 17日まで多彩なイベント 春の感謝祭始まる 道の駅「おおむた」
     大牟田市四箇新町の道の駅「おおむた」花ぷらす館(立花民雄駅長)の「春の感謝祭」が十五日、同館で始まった。初日には新商品「蜜柑(みかん)もち」の実演販売などを実施。同館は「新商品の販売や多彩なステージイベントなどを行います。ぜひ、お越しください」と多くの来場を呼び掛けていた。十七日まで。

  3. 天才少女詩人をしのぶ 20日から海達公子まつり 荒尾
     一般社団法人海達公子顕彰会(松山厚志代表理事)は二十日から二十六日まで、荒尾市のメディア交流館などで第四回「海達公子まつり」を開く。荒尾で育った夭折の天才少女詩人といわれる海達公子をしのぶもので、多彩な行事を予定して参加を呼び掛けている。


 柳川版

  1. 水まつり 8月3、4日開催 実行委 事業内容検討へ 柳川
     水郷柳川の水の祭典実行委員会(立花民雄会長)は十四日、柳川市民会館で会議を開き、平成二十五年度の「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」を八月三、四日にからたち文人の足湯公園一帯で開催することを決めた。テーマ、事業内容は今後、検討する。

  2. 一騎打ちの公算 立候補予定者説明会 現職、新人の両陣営出席 柳川市長選
     任期満了に伴う柳川市長選挙(四月七日告示、十四日投開票)の立候補予定者説明会が十五日、市民会館で行われた。立候補を表明している現職の金子健次氏(64)と新人の佐々木創主氏(53)の両陣営が出席した。両氏による一騎打ちの公算が大きい。

  3. 市民体育館改修が終了 大川市 バスケゴール固定式に
     老朽化解消と安全性向上を目的とした大川市民体育館の改修工事が十五日で終了。閉鎖されていた体育室は十六日から通常利用できる。床の大規模な張り替え、バスケットボールゴールの取り換えがされた。同体育館でバスケットボールができるようになるのは、ほぼ四年ぶり。


平成25(2013)年 3月 18日 月曜日


 大牟田版

  1. 記念イベントに5000人 九州新幹線新大牟田駅 観光プラザがオープン 駅開業2周年祝う
     大牟田市の新大牟田駅観光プラザ開業などを記念した「3・16オープン祭り」が十六日、九州新幹線の新大牟田駅などで開催。同駅で開催されたイベントには約五千人が来場。同駅観光プラザの開業をテープカットで祝い、同駅開業二周年記念イベントも行われた。会場ではご当地グルメの祭典「Bグル★サミット」も同時開催。会場はにぎわいを見せ、多くの人が多彩な催しを楽しんだ。

  2. 大牟田へ春の訪れ告げる 23、24日に二十日えびす
     大牟田に春の訪れを告げる大牟田二十日えびすが二十三、二十四の二日間、大牟田市の銀座通り商店街および周辺会場で開催される。今回は恒例の植木市、露店市やフリーマーケットをはじめ、えびす抽選会やマグロの解体実演など、多彩な企画で来場者を楽しませる。

  3. 大牟田のラーメン「底力がある」 白秋からラーメンまで… 原さんの軽妙トークに70人 道の駅「おおむた」
     大牟田市四箇新町、道の駅「おおむた」花ぷらす館(立花民雄駅長)は十六日、柳川観光大使で九州ラーメン研究会代表の原達郎さん(70)の講演会を開催。原さんは北原白秋をはじめ地域との由縁の深い人物や歴史からラーメンまでを軽妙なトークで紹介。約七十人が聞き入った。


 柳川版

  1. ”危機意識持つ大切さ”強調 駅とまちづくりで講演 未来図シンポジウムに300人 柳川
     「柳川駅周辺の未来図シンポジウム」(柳川市主催、西日本鉄道共催)が十六日、柳川市三橋公民館で開かれた。駅周辺地区デザイン検討会議の顧問や委員らを講師やパネリストに招き、基調講演やパネルディスカッション。駅とまちづくりについて考え、市民ら約三百人が耳を傾けた。東京大学の篠原修名誉教授は「市民が本気になってしないと、まちがつぶれるという危機意識をどれだけ持っているか」などと講演し、危機意識を持つ大切さを強調した。

  2. 華やかに水上絵巻 柳川雛祭り おひなさまら200人パレード
     柳川雛(ひな)祭り ・さげもんめぐりのメーンイベント「おひな様水上パレード」が十七日、柳川市内の川下りコースで開かれた。お内裏さま、おひなさまなどに扮(ふん)した約二百人がドンコ舟十隻に分乗し、 華やかに水上絵巻を繰り広げ、にぎわった。

  3. ゆるキャラ集合 にぎわう 九州新幹線開業2周年 筑後船小屋駅でまつり
    九州新幹線開業二周年記念イベント「筑後船小屋にこにこまつり」が十六日、県筑後広域公園内の筑後船小屋駅一帯であった。柳川、大川、みやま市などの「ゆるキャラ」が集合。北九州市の「モモマルくん」ら県内の人気キャラクターのほか、奈良県の「せんとくん」も来場し、にぎわった。


平成25(2013)年 3月 19日 火曜日


 大牟田版

  1. 旧三川鉱と専用鉄道敷無償譲渡してほしい 日本コークス工業と協議 大牟田市と荒尾市
     大牟田市の古賀道雄市長と荒尾市の前畑淳治市長は十八日、両市議会議長らと共に東京都江東区豊洲の日本コークス工業梶i旧三井鉱山)本社に西尾仁見社長らを訪ね、両市内の三池炭鉱専用鉄道敷や大牟田市内の旧三川鉱を同社からの無償譲渡を受けたいという希望を申し出た。両市は宮原坑と万田坑の国指定史跡区域拡大に伴う取得への協力も求めた。西尾社長は即答しなかったもようで今月下旬の取締役会に諮り、社としての方針を決定する見込み。 

  2. ゴマフアザラシが10歳に ”動物園の顔” 祝福 大牟田市動物園
     大牟田市動物園(椎原春一園長)は十七日、ゴマフアザラシの「おーちゃん」と「むーちゃん」の誕生日を祝う記念ガイドを同園で実施した。多くの来園者が共に十歳の誕生日を迎えた動物園の顔≠ヨ好物のサバをプレゼント。二頭の泳ぐプール周辺は祝福ムードに包まれた。 

  3. 「きんぎょ姫」決まる ふれきんちゃんと町PRへ 長洲町
     玉名郡長洲町のマスコットキャラクター、「ふれきんちゃん」の応援グループ「きんぎょ姫」のメンバーが決定した。お披露目を前に十七日、同町金魚の館でPR写真の撮影があり、ふれきんちゃんや中逸博光町長との撮影に臨んだ。


 柳川版

  1. 屋外広告景観賞に入賞 うなぎ処柳川屋沖端店 椿や 柳川市長へ報告
     第二回福岡県屋外広告景観賞で優秀屋外広告景観賞を受賞した柳川市稲荷町、「うなぎ処柳川屋沖端店」の安永清美サンクス社長と屋外広告景観賞を受賞した同市沖端町、「椿や」の武藤明子さんが十八日、市役所柳川庁舎を訪ね、金子健次市長へ報告。二店舗は観光柳川の拠点・沖端地区に構え、歴史ある町並みの創出に寄与したことが評価された。 

  2. 遊覧船でエツ料理を 大川観光協会 川開きに一般客招く
     大川観光協会(佐々木徹会長)は筑後川のエツ漁が解禁される五月一日、大川えつ観光川開きを実施。ペアで二十組四十人の一般客を招待し、遊覧船上でエツ料理を味わってもらう。小雨決行。下船後、希望者には江戸時代の町並みが残る大川市小保や隣接する同市榎津地区を観光ボランティアガイドが案内する。 

  3. 国際線専用施設を建設 有明佐賀空港 年内供用開始目指す 工事の安全祈願
     佐賀市川副町、有明佐賀空港の国際線専用施設建設工事安全祈願祭が十八日、建設予定地であった。出入国審査をはじめ国際線関連業務をスムーズに進めるのが目的。年内の供用開始を目指している。


平成25(2013)年 3月 20日 水曜日


 大牟田版

  1. 思い出と感動胸に 22小学校 1030人卒業 大牟田
     大牟田市の公立小学校で十九日、一斉に卒業式が行われた。二十二校千三十人の児童があふれる思い出と旅立ちへの感動を胸に、母校を巣立った。

  2. 九州車輌 3年連続の県1位 小型充電式電池リサイクル ”今後もエコに力入れる”
     大牟田市常盤町の九州車輌(山本勝美代表取締役社長)は小形充電式電池リサイクルパワーアップキャンペーン2012で小形充電式電池の回収量が福岡県トップとなり、キャンペーンを主催する一般社団法人JBRCから感謝状が贈られた。同社が県ナンバーワンになるのは三年連続で「これからもエコ活動推進に力を入れていきたい」と話している。

  3. 献血推進協力たたえる 南関町婦人会などに表彰状 荒尾ライオンズなどへ感謝状 玉名地域振興局
     熊本県玉名地域振興局保健福祉環境部は十八日、同振興局大会議室で有明地区献血推進協力団体等表彰式を開いた。村山栄一局長が各団体などに表彰状と感謝状を手渡した。対象は表彰状が玉名郡南関町地域婦人会など六団体、感謝状が荒尾ライオンズクラブなど四団体。表彰が第一回ということを記念し献血を象徴する赤いリボンを付けたくまモンの縫いぐるみも贈られた。


 柳川版

  1. 地域材で50年前の家具再現 ジャパンインテリア総合展 新作1万点を展示 来月 大川で
     大川家具工業会主催のジャパンインテリア総合展2013が四月十、十一の二日間、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で開かれ、およそ一万点の新作家具が披露される。産業会館に隣接する市文化センターでは、特別企画として同工業会組合員企業などがそれぞれの地域の木材で作った五十年ほど前に製造された家具を再現する地域材活用家具展などがある。

  2. 最優秀賞に宇土保育園 ベイビー・ゴー実行委 お絵かきコンテスト 柳川
     BABY GO(ベイビー・ゴー)実行委員会(諸藤悟委員長)は十九日、「ちびっこお絵かきコンテスト」で最優秀賞に輝いた柳川市大和町の宇土保育園(宝珠山美津代園長)を表彰した。

  3. 市政発展願い寄付 商工会青年部 義援金も届ける みやま
     みやま市商工会青年部の部員らが十九日、同市役所本所を訪れ、市へ十万円を贈った。将来を見越した市政発展の願いを込めて寄付。また「九州北部豪雨被災者に役立てて」と、交流のある鹿児島県のさつま町商工会青年部から寄せられた義援金二万円を届けた。


平成25(2013)年 3月 21日 木曜日


 大牟田版

  1. 就活に向け気持ち新た 高校生295人が心構え学ぶ 大牟田
     高校生のための就職ガイダンス(大牟田人材確保推進事業実行委員会主催)が十九日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。ありあけ新世高校、大牟田高校、誠修高校、大牟田北高校の四高校から、二年生の二百九十五人が参加。本格的な就職活動に向けて心構えを学び、気持ちを新たにした。

  2. 中高生が息合わせ 躍動感ある演奏披露 荒尾 ATSB吹奏楽フェスタ
     荒尾市と玉名郡市の中高生が出演する、第三十三回ATSB吹奏楽フェスタがこのほど、荒尾総合文化センター大ホールであった。全校合同演奏では約四百五十人が息を合わせ、躍動感あるサウンドを響かせた。

  3. 卒業記念にカプセル寄贈 6年生が思い出詰め込む 長洲有明LC
     小学校卒業の記念にと、玉名郡長洲町長洲小学校と六栄小学校で十九日、六年生がタイムカプセルを埋めた。カプセルは長洲有明ライオンズクラブ(宮川勉会長)が寄贈したもので、思い出の品を詰め込んだ。児童たちが成人式を迎える八年後に掘り出す。


 柳川版

  1. 60分未満は無料 4月1日から2年間 柳川市営観光駐車場 路上駐車解消の狙いも
     柳川市は、四月一日から多くの観光客が訪れる沖端地区の市営観光駐車場三カ所の使用料を六十分未満は無料とする。二年間の試行措置。これに伴い、路上駐車を解消し、歩きやすい空間を創出する狙いもある。

  2. これからもお元気で 大野島コミ協 独居老人にぼた餅 大川
     大川市の大野島コミュニティ協議会(山崎正晴会長)は、彼岸の中日に当たる「春分の日」の二十日、大野島校区内の独居老人にぼた餅を宅配。「これからもお元気で」と励ました。

  3. 社会へ踏み出す 保健医療経営大 34人に学位記授与 みやま
     みやま市瀬高町高柳、保健医療経営大学(橋爪章学長)の学位記授与式が二十日、同大学で行われた。教職員や家族らから祝福を受け、第二期生三十四人が、学びやから社会へと踏み出していった。


平成25(2013)年 3月 22日 金曜日


 大牟田版

  1. 豊かな音色が聴衆魅了 ジュニアピアノ10回記念 歴代グランプリ者など演奏披露 大牟田文化会館
     ありあけジュニアピアノコンクール第十回記念演奏会が二十日、大牟田文化会館小ホールで開かれ、二百六十人が来場。歴代グランプリ受賞者とプロのピアニストが奏でる豊かな音色が聴衆を魅了した。同館主催、有明新報社など後援。

  2. 大賞にいその君、武知さんら 海達公子まつり開幕 荒尾
     荒尾市制施行七十周年記念事業・第四回海達公子まつりが二十日、メディア交流館で始まった。この日は式典と児童文芸展の入賞作品の表彰が行われた。このうち自由詩の海達公子大賞は小学生の部がいそのはやと君、中学生の部は武知ほのかさんだった。まつりは公子の命日の二十六日に催す「海達公子をしのぶ夕べ」まである。

  3. 有明鉱跡にメガソーラー 国内最大規模 合同発電所が落成 みやま
     芝浦グループホールディングス(本社・北九州市)によるメガソーラー発電所・九州ソーラーファーム7「みやま合同発電所」の落成式が二十一日、みやま市高田町昭和開の有明鉱跡であった。出席者たちは国内最大規模のメガソーラー発電所の完成を喜び合った。


 柳川版

  1. 地域交流拠点が完成 垂見コミセン 整備計画 最初の施設 柳川市
     柳川市垂見コミュニティセンター落成式が二十一日、同市三橋町垂見の同センターで開かれた。約七十人が地域交流拠点の完成を祝った。市は大和、三橋地域で平成二十六年度までに小学校区ごとに十一校区でコミセンの整備を計画しており、垂見校区が最初の施設となる。

  2. 九州芸文館 来月オープン 24日にプレイベント 彩色体験やトークショー 筑後広域公園
     県筑後広域公園芸術文化交流施設「九州芸文館」が四月二十七日に同公園内にオープンする。開館を前に今月二十四日にプレイベントを実施。小学生が彩色体験をするワークショップや、日本画家らによるトークショーなどがある。

  3. 「ベタベタクッゾコ」が出た 大川 妖怪伝承で藩境のまちPR
     大川観光協会(佐々木徹会長)、藩境のまちづくりを考える会(宮崎辰実会長)は江戸時代に柳川藩と久留米藩の境だった大川市小保、榎津の両地区をつなぐ路地にクツゾコの妖怪「ベタベタクッゾコ」が出たという伝承にちなみ、平成二十五年度からの捕獲許可証発行や店の商品開発への活用などで「藩境のまち」をPRする。


平成25(2013)年 3月 23日 土曜日


 大牟田版

  1. さようなら天道小学校 児童ら母校に感謝と別れ 大牟田
     大牟田市天道小学校(境元弘校長)の閉校式が二十二日、同校体育館で行われた。四月に笹原小学校と再編され、天の原小学校となる天道小。児童や教職員、地域住民らは愛する学びやに感謝と別れを告げた。 

  2. 凸凹や段差解消、店舗内通路広く・・・ “道路や施設の改善を” 提言書まとめ市へ提出 大牟田市白光中
     大牟田市白光中学校(川満佳代子校長)は高齢者と買い物をする「ペアショッピング」を通じて気付いた道路や施設の改善点をまとめた提言書を二十一日、同市都市整備部に提出した。

  3. 下水処理でホタル育つ 幼稚園児ら幼虫放流 荒尾
     荒尾市大島の市浄水センターグラウンド横に設けられた人工小川「せせらぎ水路」で、二十一日、荒尾四ッ山幼稚園児二十人が一斉に「大きくなあれ」と言いながら、ゲンジホタルの幼虫三百匹を放流した。五月下旬ごろにはホタル観賞会が予定されている。


 柳川版

  1. 保管や展示も検討 デ・レーケ導流堤 解体、復元案示す 沿岸道路橋梁検討会
     有明海沿岸道路筑後川橋梁(きょうりょう)デ・レーケ導流堤に関する検討会の第一回会議が二十一日、佐賀市の国土交通省九州地方整備局佐賀国道事務所であった。同整備局福岡国道事務所から導流堤の解体、復元方法についての素案が示され、撤去した堤の保管や展示も検討することにした。 

  2. 日本の昔話を画集に 柳川市出身の森田さん 市教委へ80冊贈る
     柳川市三橋町蒲船津出身の森田まさと(本名・正人)さん(69)=遠賀郡遠賀町=が二十二日、同市教育委員会へ自費出版した画集「日本のふるさと むかーしむかーしあるところに」を八十冊寄贈した。市教委は市内の小中学校二十五校と市立図書館に配布する。

  3. 災害時に一時避難 柳川市 8施設と協定締結
     九州北部豪雨で被害を受けた柳川市は二十二日、医療機関、専門学校、高校の計八施設と洪水、高潮、津波の災害時に住民が高所へ避難する一時避難施設の協定書を締結した。 


平成25(2013)年 3月 25日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田に春告げる 二十日えびす にぎわう 大マグロ解体実演など行事多彩
     大牟田市に春の訪れを告げる恒例の大牟田二十日えびすが二十三、二十四の二日間、銀座通り商店街などを会場に行われた。初日は大マグロの解体ショーなどが来場者の目を引いていた。また食の市のブースも開設され、会場は家族連れなどでにぎわい、来場者は穏やかな日差しの下で春の一日を満喫した。

  2. 新大牟田駅からレンタカー プラザで受け付け 利便性アップ期待 九州新幹線
     九州新幹線新大牟田駅で四月一日からJR九州グループの「駅レンタカー九州」が営業を開始する。予約や問い合わせは今月十六日にオープンした新大牟田駅観光情報発信等施設「新大牟田駅観光プラザ」の窓口などで受け付けている。市内のレンタカー業者と連携して対応。通常のビジネス客に加え、ゴールデンウイークやお盆、年末年始などに観光、帰省で同駅を訪れた新幹線利用客の利便性アップが期待される。

  3. 60年の歴史に幕 南関第一保育園 園児ら別れ惜しむ
     四月から私立保育所に統合される、玉名郡南関町南関第一保育園(勝田早苗園長)で二十三日、閉園式があった。全園児六十人と職員、父母、卒園生らが出席し、約六十年の歴史を振り返って感謝を表すとともに、別れを惜しんだ。


 柳川版

  1. お気に入りの人形探す 柳川雛祭り 県内外から訪れる
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのイベント「おひな様里親探し」(柳川雛祭り実行委員会主催)が二十四日、柳川市坂本町の日吉神社で行われた。福岡県内外から訪れた人たちが、お気に入りのひな人形などを探した。

  2. 芸術へ親しみ深める 芸文館でプレイベント 筑後広域公園
     県筑後広域公園芸術文化交流施設「九州芸文館」オープン前のプレイベントが二十四日、同施設で開催された。古代壁画のミニ版「ミニアートウオール」への彩色体験などを通して来場者が芸術への親しみを深めた。

  3. お菓子や酒味わい春満喫 水郷柳川ゆるり旅 ドンコ舟で「川上り」
     新たな体験やまち歩きを盛り込んだ地域密着型のプログラム「水郷柳川ゆるり旅」の「どんこカフェ&ちょっと一杯どんこ」が二十三日、柳川市内の川下りコースで始まった。三十一日まで。福岡県内外から訪れたドンコ舟の乗船客は、地元のお菓子や酒を楽しみ下流の沖端地区から上流に向かう「川上り」で水郷の春を満喫している。


平成25(2013)年 3月 26日 火曜日


 大牟田版

  1. 思い出ありがとう 笹原小閉校式 明治42年からの歴史に幕 天道小と再編、天の原小へ 大牟田
     「思い出をありがとう」―。大牟田市笹原小学校(山本和典校長)の閉校式が二十五日、行われた。落成したばかりの真新しい体育館に全校児童百六十二人と教職員、地域住民らが集い、最後の校歌を響かせた。

  2. 郷土素晴らしさ再認識 炭鉱のまちファンクラブ 「香りのサシェ」商品化 大牟田・荒尾
     三池炭鉱掘り出し隊(平島勇夫代表)とNPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)は大牟田、荒尾の「炭鉱」「有明海」「三池山」という特徴的な風景とその心象を香りで表現した男性向けの「香りのサシェ」(におい袋)を開発・商品化した。「香りと共にこのまちの素晴らしさを再認識、地元の皆さんにプライドを持っていただきたい」という。 

  3. 開設記念しギョーザパーティー まちなかで楽しいひととき 大牟田・サロン茶塘
     まちなかの憩いの場を目指して今月オープンした大牟田市新栄町のサロン茶塘(ちゃとも)の開設記念イベントが二十三日、同サロンで開催。関係者や地域住民など約三十人が参加してギョーザ作りに挑戦。この日は三百個を作り、会食するなどして交流を深め、まちなかでの楽しいひとときを過ごした。 


 柳川版

  1. “人の役に立つ仕事を” 震災経験の古賀君 自衛隊高等工科学校へ みやま
     みやま市瀬高中学校を今月卒業した古賀惣一朗君(15)は、陸上自衛隊高等工科学校に進学する。二年前、中学一年生の時、住んでいた福島県いわき市で東日本大震災を経験。救援活動に励む自衛隊員の姿に接し、パイロットの夢に加えて「人の役に立つ仕事をしたい」と進学を決意。国の平和を守る自衛官の道へと踏み出す。 

  2. 6月までに風洞試験実施 筑後川・早津江川橋梁 結果見て対策協議
     有明海沿岸道路筑後川・早津江川橋梁(きょうりょう)設計検討委員会の第六回会議がこのほど、福岡市の福岡第二合同庁舎であった。両方の橋の風洞試験を四月から六月までに実施すると決定。結果を見て耐風安定性対策の必要性などを協議する。 

  3. 観光柳川を1年間PR 「水の精」に認定書 森さん、田中さん、広松さん
     観光柳川キャンペーンレディ「水の精」の認定書交付式が二十五日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。柳川市出来町の銀行員、森彩也香さん(21)、大牟田市小浜町の会社員、田中美帆さん(24)、柳川市蒲生の薬剤師、広松妙知さん(25)の三人に認定証などが贈られた。三人は四月一日から一年間、イベントなどに参加し柳川のPRに努める。 


平成25(2013)年 3月 27日 水曜日


 大牟田版

  1. 総合体育館の早期建設を スポーツ都市推進協 市、市議会へ要望活動 大牟田
     大牟田市のスポーツ都市宣言推進協議会(坂口健治会長)のメンバーは二十五日、同市役所を訪れ、古賀道雄市長と西山照清市議会議長に「総合体育館建設に向けた要望書」を提出。「市民の声を多く聞き、市民が求める総合体育館建設の早期実現を」と訴えた。

  2. 春休みの万引防止 20人が周囲に目配り 大牟田区更生保護女性会
     大牟田区更生保護女性会(中村深湖会長)は大牟田市内の小中学校の春休みに合わせ二十五日、児童、生徒でにぎわう同市旭町のゆめタウン大牟田を巡回。約二十人が「重大犯罪への入り口」に位置付けられる万引を防ごうと周囲に目を配った。

  3. 3回目の日本絵本賞に 受賞作を学校へ寄贈 大牟田出身の内田さん
     大牟田市出身の絵本作家、内田麟太郎さん(72)=東京都羽村市=は二十五日、大牟田市教育委員会を訪れ、第十八回日本絵本賞の受賞を報告。その記念として、市内の全小学校、特別支援学校に受賞作の絵本「ともだち できたよ」を贈呈した。


 柳川版

  1. 柳川自慢市 開催へ 商談のきっかけづくりに ブランド推進協 4商品認定決める
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は二十六日、市役所大和庁舎で総会を開いた。四商品をブランド認定することを決め、商談のきっかけづくりに新たに「柳川自慢市(仮称)」の開催を盛り込んだ平成二十五年度事業計画案などを承認した。 

  2. 家庭での防火対策掲載 大川市防災協会 児童の副読本贈る
     大川市防災協会(鴫山国利会長)は二十六日、市教育委員会に小学四年生の社会科副読本「みんなを守る大川市の消防」を贈呈した。児童の防火、防災意識を高めるのが目的。家庭での防火対策などを掲載している。

  3. 台風、火災など”要注意” 柳川市大和町 鷹尾神社で粥占い
     柳川市大和町鷹ノ尾の鷹尾神社で二十六日、粥(かゆ)に出た かびで一年の作況や天災を占う伝統神事、粥占御試祭(粥占い)が開かれた。神事に続き地元の区長や宮総代、神職が占った。今 年は稲作や漁業は平年並みだが、台風、火災、干ばつ、麦作は要注意≠ニの結果が出た。 


平成25(2013)年 3月 28日 木曜日


 大牟田版

  1. 旧三川鉱を無償譲渡 企業が大牟田市に 検討組織発足へ
     大牟田市の古賀道雄市長は二十七日に定例記者会見を開き、日本コークス工業梶i旧三井鉱山)から旧三川鉱について「建物・機械類が残っている部分(約二万一千平方メートル)の無償譲渡を行うが、すでに利用中の部分(約八千平方メートル)は譲渡困難。自社で今後の活用を考えている部分(約五千平方メートル)の無償譲渡は難しいものの賃貸での協力は可能」と回答を受けたことを明らかにした。 

  2. 救急訓練実践的に 技術、連携向上図る 有明広域消防本部
     有明広域行政事務組合消防本部(中村精也消防長)の救急シミュレーション訓練が二十五、二十六の二日間、荒尾消防署であった。救急隊員が出動から搬送までの流れを実践的に訓練。刻々と変化する状況に対応し、応急処置技術と隊員同士の連携向上を図った。 

  3. ”会費上回り電気料払えない” 厳しい商店街街路灯維持 荒尾市が整備を支援へ
     荒尾市の商店街が管理している街路灯の電気代などの維持費が振興会費を上回るところもあり、全ての街路灯を撤去した商店街もあることから、同市は平成二十五年度新規事業で商店街街路灯整備を打ち出した。まず、四ッ山本通り振興会(山代秀徳会長)の街路灯整備への補助を行う。 


 柳川版

  1. 地場産業振興に自治体連携 大川市 ネットワーク立ち上げ
     大川市は地場産業振興のため、全国各地の地場産業を持つ自治体と連携して日本産の素晴らしい商品を紹介し、入手できる場所などを知ってもらおうと「ジャパンメイドネットワーク」を立ち上げた。現在は同市など二十一自治体が参加。ホームページも開設されている。 

  2. 特定健診受診率38.4% みやま市 県内28市で3位に 23年度
     みやま市の地域保健対策推進協議会の会議が二十七日、同市役所本所で開かれ、平成二十三年度保健事業実績が報告された。このうち生活習慣病予防対策事業に関し特定健診の受診率は三八.四%で、市の目標六五%には届かないものの、県内の二十八市では三位の数値。地域の健康づくりリーダーとなる保健推進員の受診勧奨活動などを通じ市民の意識が高まっているのではないかという。 

  3. ライトアップやイベント 中山大藤まつり 来月18日に開幕 豪雨被害から生育
     第十回中山大藤まつりが四月十八日から二十八日まで、柳川市三橋町中山の中山熊野神社と立花いこいの森公園で開かれる。昨年七月の九州北部豪雨で同神社近くの沖端川堤防が決壊し、大フジは浸水したが順調に生育し、例年に比べ開花は早まるもよう。まつり期間中はライトアップされ、共催イベントが繰り広げられる。


平成25(2013)年 3月 29日 金曜日


 大牟田版

  1. 平成52年人口推計 大牟田、みやま 減少率36%台 高齢化ますます進行 国立社会保障・人口問題研究所 問われる今後のまちづくり
     厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所(東京都千代田区)が、日本の地域別将来推計人口を発表。平成五十二年には二十二年と比べ、みやま市で三六.六%、大牟田市では三六.二%の人口が減ると見込まれていることが二十八日分かった。高齢化はさらに進行を早め、有明地域では最も低いとされる荒尾市でも三四.四%に上ると予測。急速な人口減少や高齢化社会の進展を見据えた今後の生活の在り方やまちづくりに関心が寄せられる。

  2. 県境超えて広域連携 大牟田と荒尾、南関、長洲 定住自立圏を拡大
     「有明圏域定住自立圏」の「中心市」である大牟田市は二十八日、熊本県側の荒尾市、玉名郡南関町、長洲町とそれぞれ定住自立圏形成協定を締結。これに伴い同定住自立圏は柳川、みやまとの南筑後三市から四市二町に拡大。自治体の枠や県境を超えて広域ネットワークが強化された。

  3. 世界遺産登録へ正念場 三池地区管理保全協議会 保全管理の協議会設立
     「九州・山口の近代化産業遺産群」の世界遺産登録に向け、三池地区管理保全協議会(非稼働資産)の設立総会が二十八日、大牟田市役所で開催。「来年度が正念場」という登録に向け、同地区の構成資産に関する管理保全計画書案を承認。会長に古賀道雄大牟田市長、副会長には前畑淳治荒尾市長と守田憲史宇城市長が選ばれた。


 柳川版

  1. 柳川の将来像、財政は 立候補予定者2人が論戦 市長選 公開討論会に800人
     任期満了に伴う柳川市長選挙(四月七日告示、十四日投開票)を前に立候補を予定している現職で再選を目指す金子健次氏(64)と新人で元市議会議員の佐々木創主氏(53)による公開討論会(柳川青年会議所主催)が二十七日、市民会館で開かれた。両氏は市の未来(将来像)や公共施設、財政などで論戦を展開し、約八百人の市民が熱心に耳を傾けた。

  2. ”古川のおっちゃん”へ感謝状 みやま市水上校区 児童を見守り10数年
     みやま市水上校区の「水上小児童の下校見守り隊」の会合が二十八日、水上校区公民館「くすのき館」で開かれた。古川のおっちゃん≠ニ児童に親しまれ、十数年にわたり児童を見守り、平成二十四年度で引退する古川力さん(86)へ感謝状が贈呈された。

  3. 14グループが競演 来月14日 大川で和太鼓まつり
     大川春の和太鼓まつりが、四月十四日午前十時から大川中央公園野外ステージで開かれる。地元などから和太鼓、踊りの十四グループが出演。勇壮な太鼓演奏、よさこいの競演を繰り広げる。雨天の場合は大川市文化センターで開催。


平成25(2013)年 3月 30日 土曜日


 大牟田版

  1. 夢二の未発表作と確認 「雛妓読書」30日から公開 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(梶原伸介館長)が寄託を受けた絵画が、美人画で有名な大正時代の画家、竹久夢二の未発表作品と確認された。三十日から同館で一般公開される。 

  2. ”今後も市政を厳しく見守る” レディースモニター 2年の任期終える 大牟田
     第十一期大牟田レディースモニターの任期終了報告会が二十九日、大牟田市役所であった。約二年間にわたり、市政への提言を行ってきたモニターが古賀道雄市長へ成果報告。「今後も市政に敏感に目を向け、厳しく見守りたい」と話した。 

  3. 荒尾の魅力を物語に 観光研究会 万田坑や荒尾干潟など活用
     荒尾市ものがたり観光研究会(西村誠会長)は二十七日、市観光物産館研修室で事業報告会を開いた。平成二十四年度は市民参加型のワークショップやフィールドワークを通して、荒尾の資源を抽出し、地域を物語としてまとめる作業を実施。荒尾の魅力を物語としてまとめ、それを冊子やパンフレット、DVDにしてアピールすることを検討。現在百弱の資源の中から五十に絞り込む作業が終わっている。 


 柳川版

  1. 「心に響く素読集」を作成 柳川市教委 北原白秋などの作品収録 児童などに配布
     柳川市教育委員会は、郷土出身の詩人北原白秋などの詩や短歌、俳句、漢詩などを収めた「心に響く素読集」を作成した。平成二十五年度から三十年度までの六年間で市内十九小学校の児童や指導者に配布。学校や家庭で有効に活用し、伝統文化を尊重して、郷土愛の育成を目指す。

  2. 大川の大木さんが銀賞に 昇開橋写真コンテスト 70点の力作そろう
    筑後川昇開橋写真コンテスト(筑後川昇開橋観光財団主催、有明新報社など後援)の入賞、入選作品十一点が決まった。七十点の力作から最高賞の金賞に佐賀市の柳木繁弘さんが選ばれた。大川市の大木康伸さんが銀賞を獲得し、柳川市の待鳥政雄さん、中原直樹さん、森田昭代さんと大牟田市の徳永清次さんが入選した。 

  3. ポスター掲示場設営 市長選、市議補選を前に 柳川市選管
     四月七日告示の柳川市長選挙と市議会議員補欠選挙(改選数一)を前に市選挙管理委員会は選挙ポスター掲示場の設営を行っている。