平成25(2013)年 2月 1日 金曜日


 大牟田版

  1. スポーツに励む市民としない市民、2極化進む 普及啓発の必要性高まる 大牟田の推進審議会
     大牟田市スポーツ推進審議会(坂口健治会長)は一月末に会議を開き、同市スポーツ振興計画で掲げた基本施策の一つ「誰もがどこでも気軽に親しめるスポーツ活動の機会づくり」への平成二十三年度事業報告や二十四年度事業計画の進捗(しんちょく)状況を踏まえ対策を話し合った。人口の減少、ライフスタイルの変化、少子化などに伴い、スポーツに励む市民、ほとんどしない市民との二極化≠ェ進んでおり、普及啓発の必要性が高まっている。

  2. 市長査定始まったが・・・ 当初予算編成に苦慮 政策的財源確保、借金返済も 荒尾市
     荒尾市の平成二十五年度当初予算に対する市長査定が一月三十一日始まった。この日は一般会計全般で、翌日の二月一日は一般会計の残り分と特別会計、企業会計の査定が行われる。財政担当は「国から配分される地方交付税は減額が確実だが、外せない政策的な経費も必要で、財源確保をどうすればいいのか」と苦慮している。

  3. 未来目指す決意新た 長洲中腹栄中 生徒140人が立志式
     将来をしっかりと見据えることで、今を着実に歩いてもらおうという平成二十四年度腹栄・長洲中学校立志式が一月三十一日、玉名郡長洲町のながす未来館で開かれた。両校の二年生約百四十人が参加。目指すべき未来を実現する決意を新たにした。


 柳川版

  1. 有効求人倍率0.64倍 6年ぶりの高水準に 久留米職安大川出張所管内 福祉関係の求人増加 昨年12月
     久留米公共職業安定所大川出張所(宗岡博幸所長)は平成二十四年十二月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・六四倍。管内への大型商業施設出店で大量の求人が出た二十年二月に〇・八〇倍になったが、〇・六倍台は十九年三月の〇・六〇倍以来。実質的に約六年ぶりの高水準に達した。福祉関係の求人数が大きく増えた。

  2. 昔遊びで和やかに 柳川市皿垣小 高齢者と児童交流
     柳川市皿垣小学校(上山和博校長)と皿垣地区社会福祉協議会(石川貢会長)は一月三十一日、同校で地域の高齢者と児童の交流会を開いた。一、二年生二十一人が竹馬やお手玉など昔遊びを高齢者七人に教えてもらって一緒に遊び、和やかに交流を楽しんだ。

  3. 健康づくりに取り組む 山川南部の伍位軒区 いきいきサロンスタート みやま
     みやま市山川南部校区、伍位軒区のふれあい・いきいきサロンが一月三十一日に立ち上がった。同区の住民ら約二十人が参加。上伍位軒公民館を会場に、参加者は健康チェックやあいさつに続いて身体のいたわり方を学び、健康づくりに取り組みながらふれあった。


平成25(2013)年 2月 2日 土曜日


 大牟田版

  1. その人らしく安心生活 高齢期の住まいや環境考える 4日にシンポ 福祉と建築がコラボ 大牟田
     安心して暮らせる高齢期の住まいや環境を考える「高齢者住まいシンポジウム2012」が四日午後一時から大牟田文化会館小ホールで開催される。誰もがその人らしい生き方を全うでき、その人らしく住み続け、穏やかな終末期を迎えられる地域社会づくりが求められている。建築と福祉のコラボレーションでハード、ソフト両面の整備に向けた公開討論会となる。

  2. ”作品研究の一助になれば” 道真梅の会が第2作刊行 4年かけ注釈に取り組む 大牟田
     菅原道真の漢詩を研究している「道真梅の会」(須藤修一会長)は「菅家後集」全注釈の第二作を刊行した。太宰府に左遷された道真が旧友の死を嘆いた「哭奥州藤使君(おうしゅうとうしくんをこくす)」他一編を注釈。「第一作よりもさらに深い内容の本になったと自負しています。この本が作品研究の一助となれば」と話している。

  3. 20回節目の荒炎祭 盛り上げへTシャツデザイン募る
     荒尾市を代表する夏の一大イベント「あらお荒炎祭」は今年第二十回の節目を迎えることから、記念行事などが検討されているが、実行委員会は盛り上げに向けてTシャツデザインの募集を開始した。二十八日までの一カ月間申し込みを受け付ける。


 柳川版

  1. スマホで観光案内 県内2番目 アプリ「柳川旅物語」スタート
     柳川市は一日、スマートホンを活用した観光案内アプリケーション「柳川旅物語」の提供を開始した。まち歩きのルート案内や最寄りの観光施設などの情報を提供する。同アプリケーションの導入は、福岡県内の自治体では北九州市に次ぎ二番目。

  2. 宮前支部が全国表彰 大川大木交安協 地域の交通安全に寄与 市長へ報告
     大川大木交通安全協会宮前支部(辻司支部長)が、優良交通安全団体として平成二十四年度全日本交通安全協会長表彰を受け、一日に大川市役所で植木光治市長に報告。さらなる地域の交通安全への寄与を誓った。

  3. 災害時の非常用電源に 再生可能エネルギー 調査委が報告書案了承 みやま市
     みやま市再生可能エネルギー導入可能性調査委員会の第四回会議が一月三十一日、同市役所本所で開催。平成二十四年度福岡県再生可能エネルギー発電設備導入促進事業による導入可能性を調査した結果として、公共施設への太陽光発電設備導入と災害時の非常用電源としての利用などの構想を盛り込んだ報告書案を了承した。


平成25(2013)年 2月 4日 月曜日


 大牟田版

  1. 震災風化防ぎ輪広げる 広域避難者支援と交流会 大牟田 90人参加、理解深める
     「東日本大震災における広域避難者の支援と被災地への支援の交流会in大牟田」が二日、大牟田文化会館小ホールで開かれ、約九十人が参加。「震災の風化を防ぎ、被災者を支える輪を広げよう」と、避難者の生活状況や九州各地で行われている支援活動について理解を深めた。

  2. 荒尾干潟の活用を シンポでワイズユース考える
     荒尾干潟のワイズユース(賢明な利用)を考えるシンポジウムが二日、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール内、シティホールで開かれた。北海道や沖縄県のラムサール条約登録湿地の報告や講演、パネルディスカッションがあり、郷土の宝へ認識を深めた。

  3. 炭鉱景観残っている 連続講座スタート 初日は市内外から60人 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会の連続講座「九州・山口の近代化産業遺産群を学ぶ日」が二日にスタート。講師の「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会事務局を担当する鹿児島県企画部世界文化遺産課の宮本裕二さん(技術主査)は三池炭鉱の世界遺産としての価値について採炭や運搬、積み出しという一連のシステムが今もよく分かることを述べ、「明治時代の炭鉱の景観が残っているので高い評価を受けている」と強調した。


 柳川版

  1. 水郷柳川ゆるり旅 体験やまち歩き企画 3月1日スタート 19のプログラム 予約は12日から
     新たな体験やまち歩きを盛り込んだプログラム「水郷柳川ゆるり旅」が三月一日から三十一日まで、柳川市内で初めて繰り広げられる。柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりに合わせ実施され、市と市観光協会で構成する水郷柳川旅物語企画会議(会長・金子健次市長)の主催。全て予約制で今月十二日午前九時半から受け付けが始まる。

  2. あいさつの大切さ再確認 日本一運動市民大会 標語入選者を表彰 みやま市
     第二回みやま市あいさつ日本一運動市民大会が二日、同市のまいピア高田で開催された。大野城市のまどかぴあ館長でフリーアナウンサーの林田スマさんの講演を聞き、人々のふれあいを深め、心を豊かにするあいさつの大切さを再確認。また「目が合えば明るいあいさつ自分から」などあいさつ標語作品入選者の小中学生をたたえた。

  3. 江戸情緒に触れる 旧吉原家住宅 ぜんざい振る舞う 大川
     大川市小保の国指定重要文化財、旧吉原家住宅で三日、新春節分ぜんざい会が開かれた。市内外から親子連れらが来場。同住宅でお茶やぜんざいが振る舞われ、江戸情緒に触れ、藩境のまちの散策も楽しんだ。


平成25(2013)年 2月 5日 火曜日


 大牟田版

  1. 元の井戸に戻してほしい 水道一元化説明会始まる 補償給水世帯から意見相次ぐ 大牟田、荒尾
     大牟田、荒尾の両市内の三池炭鉱専用水道(社水)が平成二十六年三月末で廃止、各市水道(市水)に切り替えられることになり、行政と企業による水道一元化合同説明会が大牟田で三日、荒尾では四日始まった。約四千四百世帯ある鉱害補償給水世帯が対象。説明会では「元の井戸に戻すか、新しい井戸を掘ってくれるかしないと納得できない」「補償給水の話が解決していないのに市水への切り替えには進めない」などの意見が出ている。

  2. 農業コンクール優良賞と特別賞 県がありあけの里評価 直売所、食堂通し地域貢献 荒尾
     荒尾市蔵満で農海産物直売所と食堂を経営している地域住民たちの組織「農海産物直売所ありあけの里組合」(古城義郎組合長)が第五十三回熊本県農業コンクール大会の優良賞と特別賞を受賞した。古城組合長と尾山美知子副組合長が四日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に報告。前畑市長から祝福と激励を受けた二人は「今後も地域の人たちに喜んでもらえるようにしたい」と話していた。

  3. 「火災予防の月」を広報 一日団長、署長が呼び掛け 荒尾
     二月は荒尾市の「火災予防の月」。これにちなみ同市消防団と荒尾消防署は三日、合同で広報活動を実施した。荒炎祭のあらおクイーンらを一日消防団長、一日消防署長に迎えて市内で防火パレードや街頭啓発を行い、市民に「火の用心」を訴えた。


 柳川版

  1. 地域福祉計画案を公表 柳川市など 20日まで意見募集
     柳川市と市社会福祉協議会は、平成二十四年度末までの策定を目指している五カ年計画の同市地域福祉計画と同市地域福祉活動計画の両案をまとめ、公表している。市民から意見を募集し、両計画に反映させるのが目的で、公表と募集は二十日まで。

  2. 岩田パープルが優勝 子ども会かるた大会 伝統遊びに親しむ 南筑後
     南筑後ブロック子ども会かるた大会(福岡県子ども会育成連合会主催)が三日、大川市文化センターで開かれた。五市の二十チームが日本古来の伝統的な遊び「いろはかるた」に親しみ、みやま市の岩田パープルが優勝した。

  3. 地元の新のり味わう 大川市道海島小 全校児童が舌鼓
     大川市道海島小学校(武下英俊校長)は四日、のり給食会を実施。百五十人の全校児童が地元で採れた新のりを味わい、漁業関係者らが「おいしいのりをたくさん食べて」と呼び掛けた。


平成25(2013)年 2月 6日 水曜日


 大牟田版

  1. 大気汚染 懸念 県が「PM2.5」濃度を速報 大牟田市内も基準値超える 国、県の動向注視 市環境保全課
     福岡県は五日、中国大陸からの飛来が指摘される大気汚染物質、微小粒子状物質(PM2・5)の濃度の速報値のホームページ上での公表を始めた。問題が深刻化しだした一月中、福岡市や大牟田市内でも基準値を超えた日が数日あった。

  2. ”やっぱり自宅がよかバイ” 高齢者の住環境考える 大牟田
     「高齢者住まいシンポジウム2012〜やっぱりよかバイ、自宅で暮らし続けるということ〜」が四日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。高齢者に対応した住宅政策、その人らしい生活ができる住環境について、介護や建築業の関係者ら約四百三十人が理解を深めた。

  3. 荒玉地区飲食店に禁煙を推進 有明保健所が応募・認定へ
     熊本県有明保健所が県内で初めて禁煙飲食店を募集することを決めた。荒尾・玉名地域における健康増進および受動喫煙防止対策の推進を図ることが目的で、子どもから高齢者までおいしく食事を楽しんでもらえる環境づくりを行う。今年から年二回募集を行い、推進していく考え。


 柳川版

  1. 12店舗が23商品開発 11日からスタンプラリー 柳川の特産物使い
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は今月十一日から四月三日まで、商品開発事業「うまかもんつくりぐっちょ3」のキャンペーン「食べめせ柳川」スタンプラリーを実施する。イチゴ(あまおう)、ナス、アカガイ(サルボウ)の特産物を使い商品を開発した十二店舗が二十三商品の販売を開始する。

  2. 九国博で大川の技術披露 匠の世界コレクション 若手が家具など出展 11日まで
     大川匠の世界コレクション2013(大川インテリア振興センター主催)が太宰府市の九州国立博物館で開かれ、大川市のインテリア産業界の若手経営者、技術者らが家具、建具、照明器具などを出展。木工技術、伝統技術が生かされた最新の製品をアピールしている。十一日まで。

  3. 寒造り 最盛期に みやま市の玉水酒造 職人が仕込み作業
     搾りたての新酒を提供する酒蔵開きが今月から三月にかけて、 みやま市や近郊の酒造会社である。同市高田町舞鶴の玉水酒造(山下博昭社長)は三月十日開催予定で、寒造りの最盛期。米など地元産にこだわった酒を味わってもらおうと酒造りの職人たちが仕込み作業に励んでいる。


平成25(2013)年 2月 7日 水曜日


 大牟田版

  1. 振り込め詐欺 被害防止 全国一斉に声掛け訓練 顧客守る方法学ぶ 大牟田・荒尾
     振り込め詐欺の被害を防止しようと金融機関を対象にした全国一斉の声掛け訓練が六日に行われ、大牟田警察署(上野恵造署長)と荒尾警察署(山口二郎署長)も管内の郵便局と銀行で実施した。職員は警察官の指導を受け、顧客を被害から守る方法を学んだ。

  2. 内田さん(大和)金賞に輝く 税に関する絵はがきコンクール 14小学校から481点応募 大牟田法人会
     大牟田法人会(真次義彦会長)が主催する第五回「税に関する絵はがきコンクール」の選考会が六日、大牟田商工会議所で開かれた。今年は大牟田、柳川、みやま市の十四小学校から四百八十一点の応募があり、最優秀賞の金賞には内田晴菜さん(大和小)の作品が輝いた。

  3. ユニークな視点を評価 佐賀ビジネスプランコンテスト 人材育成モデルや剣道用靴下開発 有明高専OBと学生が1、2位に 大牟田
     大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校(立居場光生校長)のOBと学生が第八回佐賀ビジネスプランコンテストでグランプリと金賞(二位)を受賞した。人材育成モデルや剣道用靴下の開発など、ユニークな視点が評価された。


 柳川版

  1. 沖端川は梅雨までに洪水対策 矢部川水系流域協議会 河川整備計画原案示す
     第四回矢部川水系流域協議会が六日、八女市の県八女総合庁舎で開かれた。昨年七月の九州北部豪雨を踏まえた今後おおむね三十年間の河川整備や維持などの計画「矢部川水系河川整備計画(県管理区間)の原案がまとまり、示された。沖端川では、今年の梅雨期までに川底の掘削など洪水対策を行うことが説明された。

  2. “今後もおもてなしの心で” 大川市観光ボランティア ガイド1000人突破 24年度
     大川市観光ボランティアガイドの会(吉原義朗会長)が平成二十四年度に迎えた観光客が六日、千人を突破した。年度で千人を超したのは初めて。同市の国指定重要文化財、旧吉原家住宅で千人目のガイド客に記念品が贈られた。吉原会長は「年度内に千人を超えたことはうれしいです。今後もおもてなしの心で丁寧なガイドを心掛けたい」と話していた。

  3. 支え合い生き生きと 男女共同参画 劇や講演で意識高める みやま市
     みやま市が主催する男女共同参画地域づくり講座が六日、同市のまいピア高田で開かれた。男女共に働きやすい職場づくりをテーマにした劇を観賞。また博多にわかをベースに人権などを考える講演に笑いを誘われながら、男女が支え合い、生き生きと暮らす社会づくりへ意識を高めた。


平成25(2013)年 2月 8日 金曜日


 大牟田版

  1. ケアの原点見つめる 10日 介護サービス実践発表会 大牟田 現場スタッフが工夫など話す
     「第三回大牟田市介護サービス実践発表会〜ケアの原点を見つめて〜」が十日午後一時から同五時まで、大牟田文化会館で開かれる。介護現場のスタッフが日ごろの取り組みや工夫の成果を発表。介護をしている人、関心のある人などの参加を呼び掛けている。

  2. 世界遺産推進大詰め CMP作成、保全協立ち上げ 荒尾市
     第三回荒尾市世界遺産推進本部会議が七日、市役所市長公室で開かれた。会議では史跡地拡大やCMP(三池エリアの管理保全計画)と三池地区管理保全協議会(仮称)、今後のスケジュールを確認した。想定されているスケジュールによると、今年七月に推薦書(暫定版)を国に提出、来年二月にユネスコ世界遺産センターに推薦書提出、同年八月ごろに調査・審査が行われ、平成二十七年七月ごろの決定。本部長の前畑淳治市長は「世界遺産登録へ大詰めを迎えている。万全の準備を」と要望している。

  3. 25年度も国保税引き上げへ 安定化計画どおりに実行 大牟田市
     大牟田市は八日に開かれる同市国民健康保険運営協議会で平成二十五年度も国民健康保険税を引き上げる方針であることを提案する。国民健康保険事業安定化計画により、同市は受益者負担の原則を一定守りながら被保険者の急速な負担増を回避するというバランスを考え、二十四年度から二十六年度まで三カ年にわたり段階的に税額を引き上げる計画どおりに実行する構え。


 柳川版

  1. 後継者や担い手育成を 南筑後生産組織リーダー研修会 異業種の若手と連携も 農業活性化へ
     南筑後地域の土地利用型生産組織リーダーらを対象にした生産組織リーダー研修会が七日、大川市文化センターであった。組織の後継者、担い手育成に向けた事例発表では、異業種の若手にもオペレーターになってもらうよう呼び掛けているなどの取り組みが述べられ、参加者が地域農業活性化について考えた。南筑後地域営農推進協議会主催。

  2. 「こっぽりー」訪問活動開始 柳川市 豊原小で一緒に縄跳び
     柳川市は、同市のマ スコットキャラクター「こっぽりー」をより多くの人に知ってもらおうと、小学校や幼稚園、保育園などへの訪問活動を始めた。初回の訪問が七日、同市豊原小学校であり、ス ペシャルゲストとして 同校の縄跳び大会に参加。「こっぽりー」 の登場に児童たちは歓声を上げ、「かわいい」などと好評だった。

  3. 21日に報告書提出へ みやま市 外部評価結果を総括
     みやま市外部評価委員会(委員長・秋永知義日本経済大学教授)の第六回会議が七日、 同市役所本所で開かれた。外部評価の結果 をまとめた報告書の内容を協議。小中学校 給食運営事業など選定した十一事業の評価結果を総括し、市民により分かりやすい事務事業評価シートの記述などを指摘。二十一日に市長へ同報告書を提出することにしている。


平成25(2013)年 2月 9日 土曜日


 大牟田版

  1. 公民館の新たな役割探る 16日に研究大会 「七ちゃんデー」事例発表も 大牟田
     「これからの地域づくりは我々の手で!どうする公民館〜新たな役割を探る〜」をテーマに、十六日午前九時二十分から大牟田文化会館小ホールで第四十一回大牟田市町内公民館研究大会(大牟田市町内公民館連絡協議会、同市主催)が開かれる。席上予定の事例発表は、銀水校区の久福木公民館(森本正人館長)が「七ちゃんデーの取り組み」と題して行うことが決まった。

  2. うから館 町直営へ 指定管理者交渉まとまらず 南関町
     玉名郡南関町関町の「南の関うから館」の指定管理者が決まらず、四月一日からは同町直営の方向で準備を進めていることが分かった。所管の町福祉課は「民間で経営してもらうのがベスト。今後も指定管理者制度を取り入れたい」と話しているが、利用者の減少などで引き受け手がないのが現状。あくまで町の直営は暫定処置といい、町民からはうから館の存続を不安視する声も聞かれる。

  3. 雪降る中、熱いレース 寒さ吹き飛ばす力走 マラソン大会に477人 三池高校
     冬型の気圧配置で厳しい冷え込みとなった八日、大牟田市草木の三池高校(内野孝一郎校長)は同市諏訪公園で平成二十四年度校内マラソン大会を開いた。一、二年生四百七十七人が雪の降る中、寒さを吹き飛ばすような熱いレースを展開した。


 柳川版

  1. 震災被災地へさげもん 柳河小児童の手作り 柳川雛祭り実行委が依頼 一針一針、心込め
     東日本大震災被災地の宮城県仙台市に贈られる柳川市柳河小学校(今村公昭校長)の三、四年生児童が制作したさげもんの引渡式が七日、市役所柳川庁舎で行われた。柳川市を通じて届けられる。復興を願い一針一針、心を込めて作られたさげもんが児童の代表から金子健次市長に手渡された。

  2. 災害時の要援護者支援は 竹海校区社協 仕組みづくりへ意識新た みやま市
     みやま市竹海校区社会福祉協議会(徳永俊一郎会長)は七日、竹海小学校ミーティングルームで災害時要援護者支援制度研修会を開いた。地域福祉活動に携わる住民らが、高齢者や障害者ら災害時の避難など支援が必要な人たちを支える地域の仕組みづくりなどへ意識を新たにした。

  3. あや取りや竹馬など体験 川口小1年生 祖父母とふれあう 大川市
     大川市川口小学校(梅崎雄二校長)の一年生四十九人が八日、祖父母と昔遊びを楽しみながらふれあった。「むかしのあそびにちょうせんしよう」と題した生活科の授業で、あや取りや竹馬などを体験した。


平成25(2013)年 2月 10日 日曜日


 大牟田版

  1. 三池港アピール “沿岸道路との連携強み” 大牟田でポートセミナー 課題改善がビジネスチャンス
     三池港ポートセミナー大牟田が八日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、大牟田市をはじめとする福岡県や熊本県の企業や団体の百二十七人が参加。講演会で九州地方整備局博多港湾・空港整備事務所の酒井浩二所長は「三池港は有明海沿岸道路と連携がとれているところが最大の強み」と話し、利便性を評価した。

  2. 荒尾 春知らせる例大祭 にしばるさん 11日 こくんぞさん 13日
     春到来を知らせる例大祭、荒尾市西原町の西原大神宮(弘格宮司)の「にしばるさん」が十一日、同市大島の四山神社(黒田明司宮司)の「こくんぞさん」が十三日、それぞれの神社で行われる。子どもの健やかな成長、商売繁盛などを願って、両大祭には市内外から多くの参拝客が訪れる。

  3. 環境拠点を整備へ 最終処分場建設に絡み地域の新たな魅力づくりも 県が南関町で説明
     熊本県環境生活部環境局公共関与推進課は八日、玉名郡南関町関町のうから館で開かれた第三回区長会会議で、同町下坂下地内に建設を予定している公共関与による管理型最終処分場の整備について説明した。県は「現在、詳細設計に取り組んでおり、本年夏ごろに着工し、平成二十七年秋ごろの供用開始を目指す」とし、処分場と周辺の自然を活用した施設内外での体感型環境学習ができる環境拠点を整備することも明らかにした。


 柳川版

  1. 邪気退散 裸ん行駆ける 大川市の風浪宮大祭 産業振興など祈願 11日まで
     筑後地方三大まつりの一つといわれている大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の大祭が、八日夜の裸ん行を皮切りに始まった。裸ん行では邪気をはらおうと六百人近くの参加者が市中を勇壮に駆け、九日には産業振興などを祈る本祭典や舳先(へさき)祭もあった。大祭は十一日まで。古式ゆかしいお潮井詣り(巡幸祭)などが行われる。

  2. 踊りや盆栽梅楽しむ みやま市 きょうまで九州平家伝説
     みやま市のイベント「九州平家伝説inみやま」(実行委員会主催)が九日、同市山川市民センターや周辺で開催され、市のご当地ソング「ソレソレ!MI・YA・MA」の踊りや、同時開催の梅まつりで特産の盆栽梅の展示があり、来場者を楽しませた。イベントは十日までで、同日はメーンの平家絵巻・武者行列などが催される。

  3. 小学生9人が意見発表 柳川市東宮永校区 思い思いのテーマで
     柳川市青少年育成市民会議東宮永校区民会議(川淵学会長)は八日、同市東宮永小学校で小学生意見発表会を開いた。三年生から六年生まで九人が、思い思いのテーマで自分の考えや経験したことを発表、約三百人の児童、保護者らが聞き入った。


平成25(2013)年 2月 11日 月曜日


 大牟田版

  1. 有明海の再生願う 流木材料に工作教室 素朴な風合い楽しむ 大牟田市石炭館
     大牟田市石炭産業科学館(吉開貴弘館長)は十日、「自然のものでつくる 工作教室」を同館円形ホールで開いた。参加者は有明海の再生を願い、流木を材料に工作に挑戦。参加者は流木の持つ素朴な風合いと、さまざまな形を生かした物作りを楽しんだ。

  2. 両市懸案の水道一元化 行政と企業 きょうまで合同説明会 大牟田、荒尾
     大牟田、荒尾の両市内の三池炭鉱専用水道(社水)の平成二十六年三月末の廃止、各市の水道(市水)への切り替えに向けた鉱害補償給水世帯を対象にした企業と合同の水道一元化説明会は大牟田が九日夜に終わった。荒尾では十一日午後二時から荒尾総合文化センターで開催される説明会で終了する。水道一元化は両市長年の懸案課題。三月末までの市水給水申し込みの状況を見て四月以降に再度の説明会が開催されることになりそうだ。

  3. 奉仕活動に意欲新た LCの5R会へ90人 大牟田
     ライオンズクラブ国際協会337―A地区の第四回(二〇一二〜二〇一三年度)5R(リジョン)会が九日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。5Rを構成する大牟田、柳川、大川、みやま市などの二十二クラブから約九十人が出席。記念事業の報告などがあり、今後の奉仕活動に向けて意欲を新たにした。


 柳川版

  1. 美しいふるさとを後世に アクアリング委員会 100人が集い堀干し 大川市下白垣
     大川市下白垣地区住民によるグループ、アクアリング委員会(本村凡憲会長)は十日、同地区内で堀干しを実施。美しいふるさとをつくって後世に残すため、およそ百人の参加者が汗を流した。十回目となったこの日は、原点に戻ろうと一回目に作業をした場所で行った。

  2. 平家絵巻が練り歩く みやま 武士や女官に扮し
     みやま市のイベント「九州平家伝説inみやま」(実行委員会主催)の一環で平家絵巻・武者行列が十日に行われた。子どもから大人まで約四十人が平家の武士や女官らに扮(ふん)し、イベント会場の同市山川市民センター周辺を練り歩き、会場をにぎわせた。

  3. 華やかに稚児行列 風浪宮大祭お発座祭 年塚宮に参拝 大川
     大川市酒見、風浪宮の大祭二日目の十日、お発座(たち)祭が行われた。神職や稚児らが、同宮近くにあり少童命(わたつみのみこと)を祭っている年塚宮に参拝。華やかな稚児行列が参拝客らの目を引いた。


平成25(2013)年 2月 13日 水曜日


 大牟田版

  1. 一体となってまちづくりを グランドデザインまとめ 中心市街地の将来像提案 大牟田商議所
     中心市街地の将来像を考える―。大牟田商工会議所の板床定男会頭らは十二日、大牟田市役所を訪れ、これまで策定に取り組んでいた「大牟田市中心市街地グランドデザイン」をとりまとめ、古賀道雄大牟田市長と西山照清議長へ提出。「中心市街地活性化のために、一体となってまちづくりの推進を」と提案した。

  2. 沿岸道路延伸目指す 早期実現へ大型PR看板 荒尾商議所に設置
     有明海沿岸道路「荒尾・玉名地域」整備促進期成会、荒尾市浮揚対策促進会議、荒尾経済倶楽部は沿岸道路の延伸実現を目指す大型の両面看板を荒尾商工会議所に設置。十二日に、関係者が立ち会い、除幕式があった。同三団体会長の那須良介荒尾商工会議所会頭は「市民に周知することが実現に近づく」と看板設置を喜び、実現に全力を尽くすことを誓った。

  3. 旧三川鉱などの一体的保存を 意見書提出し、呼び掛け 大牟田商議所
     大牟田商工会議所の板床定男会頭らは十二日、大牟田市役所を訪れて古賀道雄市長と西山照清議長へ三池港、旧三川鉱および旧三井港倶楽部の一体的保存・活用に関する意見書を提出。「これらを保存、活用して後世に伝えることはまちづくりに寄与する」と呼び掛けた。


 柳川版

  1. 色鮮やかなさげもん飾る 柳川雛祭り開幕 台車、山車がパレード 4月3日まで
     水郷の春を彩る柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が十一日、柳川市内で開幕した。江戸時代から伝わる色鮮やかなひな飾りのさげもんが、市内の観光施設などに四月三日まで展示される。初日は同市坂本町の日吉神社で「おひな様始祭(はじめさい)」が行われた後、お内裏さま、おひなさまなどを乗せた台車、山車が市内をパレードした。

  2. 青少年健全育成に 瀬高LC ボーイスカウトへ支援金 みやま
     瀬高ライオンズクラブ(高巣一徳会長)は十一日、みやま市商工会館で結成四十八周年記念例会を開き、日本ボーイスカウト福岡県連盟山門第一団(平木基裕団委員長)へ青少年健全育成支援金十一万円を贈った。

  3. 本選目指し170人熱唱 古賀政男音楽祭 3部門の予選終了 大川
     第三十一回古賀政男記念大川音楽祭の一般歌謡、古賀メロディー両部門の二次予選が十一日、大川市文化センターで開かれた。百七十人が本選出場を目指し、審査員や観客に熱唱を聞かせた。民謡部門はすでに予選会が行われており、三部門の予選が終了した。


平成25(2013)年 2月 14日 木曜日


 大牟田版

  1. 市が取得、保存・活用する 旧三川鉱で市長表明 「無償」基本に協議へ 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は十三日に定例記者会見を開き、旧三川鉱について「日本の戦後復興、その歴史の中で大きな足跡を残しており、確実に後世に伝えていくためにも本市が取得して保存・活用する必要があると判断した。無償譲渡を基本として近く日本コークス工業(旧三井鉱山)と協議に入りたいと考えている」と正式表明した。会見では平成二十五年度当初予算について「まちづくりのための積極予算≠編成した」とも語った。

  2. 御利益願う人でにぎわう 恒例のこくんぞさん 荒尾
     荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)で十三日、恒例の春季大祭「こくんぞさん」があった。商売繁盛や縁結び、家内安全などの神様として知られ、御利益にあやかろうと多くの参拝客が訪れた。

  3. 臥龍梅 16日から一般公開 大牟田・普光寺
     大牟田市今山、普光寺の臥龍梅の一般公開が十六日から同寺で行われる。十三日現在で、臥龍梅はまだ「つぼみ」だが飛梅、紅梅や白梅などは咲き始めているという。大牟田観光協会は「臥龍梅の見ごろは二月下旬から三月上旬になるのでは」と話している。


 柳川版

  1. 「水落ち」利用し 堀と道 クリーンアップ 来月3日 柳川市
     柳川堀と道<Nリーンアップ大作戦(柳川市、道守柳川ネットワーク主催)が三月三日、市内の柳河、城内、沖端地区の掘割や掘割沿いの道路で行われる。今月二十五日から三月六日まで実施される市街地を巡る城堀の水を抜く「水落ち」を利用し、水郷柳川のシンボルである掘割などをきれいにし、観光客へのもてなしの気持ちを表す。

  2. 早めの確定申告を 所得税は18日から パソコン利用推進 大川税務署
     平成二十四年分の所得税確定申告受け付けが十八日から始まる。大川税務署(井手昌司署長)はe―Tax(国税電子申告・納税システム)などパソコンを利用しての申告推進を図り、庁舎に懸垂幕を掲げて早めの申告を呼び掛けている。

  3. 立花宗茂の足跡たどる 三橋公民館高齢者大学 教養講座に150人 柳川
     柳川市三橋公民館(山田明寛館長)は十三日、同公民館でけやき学園高齢者大学の教養講座を開いた。今年度最後の講座に約百五十人が参加。福岡女学院大学講師の半田隆夫さんの「立花宗茂とその時代」をテーマにした講演を聞き、郷土の偉人の足跡をたどった。


平成25(2013)年 2月 15日 金曜日


 大牟田版

  1. 日赤いのちと献血俳句コンテスト 永江さん(大牟田)高校の部最優秀賞
     日本赤十字社主催の第七回いのちと献血俳句コンテストで、応募総数三十八万句の中から大牟田高校一年、永江邦子さん(16)の作品「風邪ひいて 昔のように 甘えけり」が高校生の部最優秀賞に輝いた。永江さんは十四日に大牟田市役所を訪れ、古賀道雄市長に受賞の喜びを語った。

  2. 高校再編へ思い異なる 荒尾「新校充実させて」 南関「存続を、分校でも」 県教委が地域説明会
     熊本県教育委員会の「県立高校再編整備等後期実施計画」(素案)に関する地域説明会が十二日に荒尾高校、十三日に南関高校でそれぞれ開かれた。荒尾高校では新校移行を前提に「魅力ある学校にし、生徒数を増やして」「南関町までの交通アクセス整えて」などの要望があった。一方、南関高校では「南関高校を存続させて。最悪でも分校に」の意見が出た。統合対象校の二校で、その思いに違いがあることが明らかになった。

  3. 結成45周年記念 市の発展願い時計塔贈る 大牟田中央LC
     大牟田中央ライオンズクラブ(古賀金次会長)は十四日、結成四十五周年を記念して大牟田市諏訪公園に時計塔などを寄贈。同公園で贈呈式が行われ、古賀会長が「青少年健全育成の一環として大牟田の発展のために寄贈します」と同市都市整備部の中村秀樹部長に目録を手渡した。


 柳川版

  1. “外に出るよう勧めて“ 大川市社協のふれあい訪問員 打ち切る際の対応確認 援助必要な対象者
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)のふれあい訪問員座談会が十四日、木室と田口の両校区であった。援助が必要とみなされる対象者に外に出るよう勧め、訪問を打ち切る場合は近所の住民らに対象者の情報提供を頼むよう訪問員に求めた。

  2. 水への関心高める 「柳川堀割物語」など上映 20日から
     柳川市は二十日から二十四日までの五日間、柳川あめんぼセンターで「柳川堀割物語」と「柳川水ものがたり」の上映会を開く。市は来月三日の「柳川堀と道<Nリーンアップ大作戦」を前に、掘割をテーマにした作品を上映し、市民へ掘割や水への関心を高めてもらう。

  3. 花や古木の味わい満喫 梅花園 青輝園 盆栽梅が見ごろに みやま
     みやま市山川町尾野の梅花園(田中賢司園主)、青輝園(田中克治代表)の盆栽梅が見ごろを迎えている。品種により違いはあるものの四分から五、六分咲き程度。来場者は古いものは樹齢二百年を超える木の味わいを楽しむとともに、白やピンクの花やつぼみを眺め、展示場に漂う香りを満喫している。

平成25(2013)年 2月 16日 土曜日


 大牟田版

  1. ”振り込め詐欺 ご用心” 金融機関で防止PR 大牟田、柳川、荒尾警察署
     今年最初の年金支給日に当たる十五日、大牟田警察署(上野恵造署長)、柳川警察署(藤林信康署長)、荒尾警察署(山口二郎署長)は、各管内の金融機関で振り込め詐欺防止の啓発活動を実施。現金自動預払機(ATM)に並ぶ高齢者らに、「詐欺にご用心」などと呼び掛けた。今月は振り込め詐欺撲滅強化月間として、全国の警察が対応を強化する。

  2. 田隈、甘木残す修正案も 学校再編 検討委が答申まとめへ 大牟田
     大牟田市立学校適正規模・適正配置検討委員会(石川紀制委員長)は同市立学校の再編についての論議を進めている。昨年十月末に市教育委員会に提出した中間報告では平成二十八年度から実施する再編計画案として再編後の中学校の位置を現行の右京、米生、白光、歴木、橘の五校にすべきとの考え方を示したが、橘中や歴木中の代わりに田隈中や甘木中を残す修正案も出てきた。三月一日の第十一回会合で意見集約への作業に入る予定。

  3. ウルトラマンランド閉園へ 近年、入場者数伸び悩む 荒尾
     円谷プロダクション(本社・東京都渋谷区桜丘町、大岡新一社長)は十四日、荒尾市で運営するウルトラマンランドを九月一日の営業を最後に閉園すると発表。円谷プロが直営する国内唯一のテーマパークとしてピーク時は年間入場者数約三十万人だったが、近年は当時の約三分の一と伸び悩んでいた。


 柳川版

  1. 8件届け出 基準に適合 景観審議会が初会合 委員12人を委嘱 柳川市
     柳川市景観審議会の初会合が十五日、柳川あめんぼセンターで開かれた。昨年三月に建物の高さや色彩を規制する市景観計画が策定され、同十月施行の市景観条例に基づき、同審議会を設置。十二人に委員を委嘱し、同条例に定める行為の届け出が昨年十月から今年一月までに八件あり、全て景観形成基準に適合していると報告された。

  2. 稲作やノリは良い 江浦八幡神社で粥占御試祭 だが台風が心配 みやま市
     みやま市高田町江浦、江浦八幡神社(永井澪宮司)の粥(かゆ)占御試祭が十五日、同神社であった。粥に発生したカビの色や形状から気象や農漁業を予測する伝統神事で、今年は全体を見ると平均だが、台風などが心配されるという。稲作やノリ養殖は良いとされた。

  3. 算数・数学教育に貢献 大川市 緒方科学財団へ感謝状
     大川市は十四日、数理の翼大川セミナーへの協賛を通して数学日本一を目指す同市の算数・数学教育充実に大きな貢献をしたと、柳川市の緒方記念科学振興財団(緒方巧理事長)に感謝状を贈呈した。同財団は今後もセミナーへの支援を続ける意向。

平成25(2013)年 2月 18日 月曜日


 大牟田版

  1. 防災学び創作楽しむ きらりフェスタにぎわう 大牟田市社協 親子300人が絆深める
     大牟田市社会福祉協議会(西村直会長)は十六日、同市総合福祉センターで第十三回子育てきらりフェスタ&ファミリー・サポート・センター公開講座を開いた。約三百人が防災を学んだり、創作を楽しんだりして、絆を深めた。

  2. かるたで防犯意識を高める 大牟田警察署少年補導員連絡会 28チーム189人が札に集中
     大牟田警察署少年補導員連絡会(中島一実会長)の「第五回大牟田地区健やかカルタ大会」が十六日、大牟田市第二市民体育館で行われ、同市内の七学童保育所から二十八チーム百八十九人が参加。かるたを通じて防犯意識を高め、カルタ取りの部、カルタ取りリレーの部の両部とも高取フットAが優勝を飾った。 

  3. 一期一会の精神学ぶ 国際交流体験茶会に30人 大牟田RC・淡交会大牟田支部
     大牟田ロータリークラブ(田畑博幸会長)と茶道裏千家淡交会大牟田支部(圓佛洋右支部長)は十七日、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で国際交流体験茶会を開催。八カ国から約三十人の外国人が参加、日本文化に触れ、茶道の「一期一会」の精神を学んだ。


 柳川版

  1. 悲願の渡河橋が着工 柳川市の沖端川 100人が工事の安全願う 両開と昭代結ぶ
     主要地方道大牟田川副線バイパス沖端川渡河橋工事の着工式が十六日、沖端川左岸の柳川市吉富町で行われた。橋が架かる両開、昭代両地区住民や工事関係者、来賓など約百人が出席。地元の悲願である渡河橋の工事の安全を願った。 

  2. 仕事と生活の調和推進 男女共同参画フォーラム かるたでの啓発事例発表 大川市
     大川市男女共同参画推進フォーラム2013が十六日、同市文化センターであった。ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進が企業の人材確保などにつながるとする講演、かるたを活用した男女共同参画推進啓発への取り組み紹介が行われた。

  3. 連携教育などテーマに 大川市教育研究所 研究員が成果発表
     大川市教育研究所(今村通博所長)の平成二十四年度研究報告会が十五日、市役所で開かれた。研究員として入所した教諭が連携教育や学習指導などをテーマに、研究した成果を披露した。  

平成25(2013)年 2月 19日 火曜日


 大牟田版

  1. 旧三川鉱 次世代継承へ適切保存 「無償取得」近く協議 大牟田市
     大牟田市は十八日に開かれた市議会総務委員会で旧三川鉱を適切に保存し、次世代へ継承していくためには行政による保存が望ましいと判断し、所有者である日本コークス工業鰍ニ「無償譲渡」を基本に市が取得する方向で近く協議に入ることを説明した。協議の対象となるのは約三万四千平方メートルだという。

  2. 山陽直通「さくら」増便を 大牟田、筑後、玉名の3市長 JR九州へ要望
     大牟田、筑後、玉名の三市長は二十一日、JR九州に対して九州新幹線の新大牟田、筑後船小屋、新玉名の三駅に停車する山陽・九州新幹線直通列車「さくら」の増便を求める。今年三月十六日のダイヤ改正では現行の新大阪往復に加えて広島発の「さくら」が新設されることから、次回以降の同便の停車も含めて要望するもよう。

  3. 有明海沿岸道路の延伸 長洲港まで早期整備を 国交省などへ要望活動 九中連
     九州中部商工連合会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)はこのほど、九州地方整備局と国土交通省を訪れて「有明海沿岸道路(U期)三池港IC〜長洲港間の早期整備についての要望書」を提出。「三池港ICから長洲港までの整備の早期実現を」と訴えた。


 柳川版

  1. 11月23、24日に開催 柳川よかもんまつり 有明物産公園などで
     柳川市民まつり実行委員会(会長・金子健次市長)は十八日、市役所柳川庁舎で会議を開き、第九回柳川よかもんまつりを十一月二十三、二十四の両日、同市上宮永町の有明地域観光物産公園などで開くことを決めた。

  2. 組子ついたて奉納 大川 湊屋が風浪宮へ
     大川市大橋の建具製造業、湊屋(志岐浩実代表)は十七日、大川への恩返しにと同市酒見の風浪宮に組子ついたてを奉納した。縁起のいい吉祥文様とされ、御幣にも付いている麻の葉をイメージした模様が施されており、同宮の阿曇史久宮司は「大川のアピールにもなる」と感謝している。

  3. シイタケ栽培へ汗流す きよみず作業所 ボランティアも協力 みやま
     みやま市瀬高町下庄、障害のある人が通う地域活動支援センターきよみず作業所は十七日、同市瀬高町大草の梅野家歴史資料館の先にある山林で、シイタケ栽培の作業に取り組んだ。通所者や保護者、職員の他に消防団員らボランティアが協力し、木にシイタケ菌の種ごまを打ち込む作業などに汗を流した。

平成25(2013)年 2月 20日 水曜日


 大牟田版

  1. いのち受けとめる町 在宅医療と介護・医療の連携 講演会「ホスピスケアからコミュニティケアへ」 23日 大牟田
     講演会「いのちを受けとめる町へ〜ホスピスケアからコミュニティケアへ〜」が二十三日午後一時半から同五時まで、大牟田市旭町のオームタガーデンホテル平安の間で開催される。在宅医療と介護・医療の連携について識者が講演。申し込み受け付けは二十日まで。

  2. 山本作兵衛炭鉱画見られる シティモールで原画展 22日から 画集販売、トークショーも 本社後援
     第二回山本作兵衛―炭鉱画原画展―が二十二日から二十五日まで、あらおシティモールであいの広場で開かれる。原画約二十点を展示、合わせて炭鉱画集の販売もある。午前十時から午後六時まで。あらおシティモール主催、荒尾市、同市教育委員会、有明新報社後援。

  3. 印象薄い荒玉・大牟田 教育旅行誘致へモニターツアー 「体験できる施設」などの要望も 観光推進協
     荒尾玉名・大牟田観光推進協議会は十五、十六の両日、教育旅行誘致のため関西方面から招いた旅行代理店や学校現場の人たちのモニターツアーを実施。参加者との意見交換会では、「(荒尾玉名、大牟田は)インパクトが弱い、テーマがない」などの厳しい意見も出たが、同協議会はモニターツアーで出た意見を今後の誘客やPRにつなげたい、と話している。


 柳川版

  1. 人権教育・啓発計画策定へ 市民意見を募集 パンフ充実など盛り込む 大川市
     大川市は人権教育、啓発を推進するため初めて策定する市人権教育・啓発基本計画案へのパブリックコメント(市民意見)を募集している。計画案では平成二十五年度から三十四年度までの十年間を計画期間とし、人権尊重の視点に立った学校経営、啓発パンフレット充実を図るなど学校、家庭、地域をはじめさまざまな場、年齢層などに対する施策をまとめている。

  2. 技能グランプリ出場へ みやま市の古賀さん 建築大工の技術磨く
     技能の日本一を競い合う第二十七回技能グランプリに、みやま市から古賀匠さん(28)が建築大工職種の部門に出場する。福岡県内では同市や大牟田市などから十職種の十五人が参加予定で、古賀さんは二十二日の開会式で旗手も務める。本番を控え、推薦を受けた筑後地方建築技術者組合の山田日出明組合長の下で技術を磨き、「悔いのないよう頑張る」と意気込んでいる。

  3. 防火意識向上に役立てて 柳川市防災協会 新入学児童へ鉛筆贈る
     柳川市防災協会(平川実夫会長)は十九日、今春入学する児童五百四十九人に贈る防火鉛筆を市教育委員会へ託した。平川会長ら役員が市役所三橋庁舎を訪れ、「新入学児童の防火意識の向上に役立ててください」と北川満教育長へ手渡した。同会は新入学児童の防災、防火意識を高めようと、防火を啓発した学用品を贈っている。昨年まで下敷きだったが、今年は「ひのようじん やながわぼうさいきょうかい」と書かれた赤鉛筆を贈る。

平成25(2013)年 2月 21日 木曜日


 大牟田版

  1. 議員定数適正化へ本腰 4パターン示し会派で検討 5月までに「一定の結論」 荒尾市議会
     荒尾市議会の議員全員協議会が二十日、議場で開かれ、議会改革推進特別委員会の百田勝義委員長が議員定数の適正化、議会運営委員会の安田康則委員長が代表質問についてそれぞれ説明し、議員の意見を聞いた。議員定数は現状維持や定数削減の具体的数値を示して各会派で意見をまとめ、五月の臨時会までに一定の結論を出す方向性が示された。

  2. 卒業を間近に控え・・・ 障害者施設で最後の実習 大牟田医師会看護専門学校
     大牟田医師会看護専門学校(重藤紘校長)の准看護科二年生は十九日と二十日、大牟田市萩尾町のあけぼの苑併設あけぼの学園を訪問。卒業を間近に控えた約七十人が、障害者支援の現場で最後の実習に励んだ。

  3. 発展途上国の女性支援へ 切手12キロ分、はがき349枚集まる 国際ソロプチミスト大牟田
     国際ソロプチミスト大牟田(柿原滋子会長)は十九日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで例会を開き、発展途上国の女性支援のため、一年間かけて集めた古切手や書き損じはがきを集計。今年は切手約十二キロ分、はがき三百四十九枚が集まった。


 柳川版

  1. 消防庁舎建設に7億6000万円 平成25年度当初予算案 一般会計は前年比1%減 みやま市
     みやま市の西原親市長は十九日、同市役所本所で定例記者会見を開き、二十八日開会の市議会定例会に提案する平成二十五年度の当初予算案を発表した。一般会計歳入歳出の総額は百六十二億五千万円で、前年対比は一億五千八百万円(一・〇%)減。消防庁舎建設に約七億六千万円を計上したほか防災事業の拡充、定住化促進施策などを盛り込んでいる。

  2. 2棟110戸が完成 さくら団地 住民ら70人祝う みやま市営住宅
     みやま市営住宅「さくら団地」の落成式が二十日、同市瀬高町文広の同団地集会所で行われた。住民代表をはじめ行政関係者や施工業者ら約七十人が出席。真新しい二棟百十戸の建物を眺めながら同団地の完成を祝った。

  3. 仕事持ち地域で生活 柳川市社協 先進的な障害者支援学ぶ
     平成二十四年度障害者問題啓発セミナー(柳川市社会福祉協議会主催)の最終回が二十日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。「地域で生活するということ」をテーマに、障害者が地域で仕事を持ち、生活していけるよう支援する佐賀市のNPO法人「たすけあい佐賀」の事例が紹介され、約二十人が先進的な取り組みを学んだ。

平成25(2013)年 2月 22日 金曜日


 大牟田版

  1. 沿岸道路や関連道路整備 福岡県期成会 十分な予算措置など要望
     有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)は二十七日に国土交通省や期成会特別顧問の古賀誠前衆議院議員、顧問の藤丸敏衆議院議員に対して、同沿岸道路や同沿岸道路と密接に関連がある道路の整備への十分な予算措置などを要望する。

  2. 考えて動く部下育てる 大牟田法人会 人材育成セミナーに25人
     大牟田法人会(真次義彦会長)の人材育成セミナー「部下の育て方研修」が二十一日、大牟田市有明町のだいふくで開かれ、管理職ら二十五人が参加。仕事をさせながら、現場で考えて動ける「自立した人間」の育成方法などを学んだ。

  3. 県民幸福量の最大化 在宅療養支援重点に 有明地域保健医療推進協 第6次計画を了承
     平成二十四年度第二回有明地域保健医療推進協議会が二十日、玉名市の熊本県玉名地域振興局大会議室で開かれ、第六次有明地域保健医療計画(二十五年度から二十九年度まで)案が示された。協議会は同案を了承。計画は「県民幸福量の最大化」を二十九年度のあるべき姿と定め、六つの重点課題と取り組みの柱を掲げた。この中で、特に国も推進している「在宅療養支援体制の整備(地域包括ケア体制の整備)」に力を入れるとしている。


 柳川版

  1. 高齢者の交通事故抑止 柳川署管内 講習や個別訪問などで啓発へ
     柳川警察署(藤林信康署長)で二十日、高齢者交通安全対策会議が開かれた。同署管内(柳川、みやま市)の高齢者の人身事故の割合が高いため、交通安全や高齢者に関連する各団体が出席し、現状の問題点や今後の抑止に向けた取り組みなどを話し合った。

  2. 花で心を和ませて 大川三潴法人会 確定申告会場に飾る
     大川三潴法人会(坂田重行会長)は、社会貢献活動の一環として大川市内の確定申告会場に鉢植えの花を飾っている。三月十五日まで。「心を和ませ、気持ち良く申告していただければ」と同会。

  3. 梅の木街道 4、5分咲き 柳川市七ツ家 ふくいくとした香り
     柳川市七ツ家の梅の木街道公園の梅が四、五分咲きとなり、ふくいくとした香りを漂わせている。地元や近隣から訪れた見物客を楽しませている。

平成25(2013)年 2月 23日 土曜日


 大牟田版

  1. 郷土の名品ずらり並ぶ 限定商品も人気集める 24日まで大牟田物産展
     郷土の名品がずらりと並ぶ第十八回大牟田物産展(大牟田物産振興会主催)が二十二日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で始まった。今回は約二十店舗が出展し、自慢の逸品をアピール。限定商品も売り出され、来場者の目を引いていた。

  2. 光竹が結んだ被災地との縁 竹灯籠支援を写真で紹介 3月6日まで
     「龍神伝説三池光竹」の竹灯籠や製作風景を写した写真展が三月六日まで、大牟田市三池地区公民館で開かれている。東日本大震災の被災地、宮城県松島町で行った復興支援プロジェクトの様子を紹介。二十二日には同町にある円通院の天野晴華副住職も訪れ、「光竹を通じて生まれた大牟田と松島の縁を、これからも大切にしていきたい」と話した。

  3. 世界記憶遺産登録の炭鉱画 山本作兵衛原画展が開幕 きょうトークショーも あらおシティモール
     世界記憶遺産に登録されている山本作兵衛炭鉱画の第二回原画展が二十二日、荒尾市のあらおシティモールで始まった。原画二十一点が展示され、山本作兵衛炭鉱画集の販売も行われている。オープンから一時間もたたず来場者が百人を突破する盛会ぶり。主催する荒尾商業開発の杉山憲司社長は「初日からこれだけ多いとは」と驚いていた。二十三日は展示会場の「であいの広場」で午前十時半からテープカット、午後二時からトークショーがある。原画展は二十五日まで。


 柳川版

  1. 家族経営協定づくり提言 男女共同参画推進へ 初めてハンドブック作成 大川女性ネット
     大川女性ネットワーク(酒見久子会長)は男女共同参画を推進をしようと、初めて市民に向けたハンドブックを作成した。家庭での役割分担、職業能力開発などについてQ&A形式で関係機関などの情報を提供。家族経営協定づくりなどを提言している。

  2. 子育て支援策充実を 外部評価委が報告書 水路などの整備求める みやま市
     みやま市外部評価委員会(委員長・秋永知義日本経済大学教授)は二十一日、平成二十四年度外部評価報告書を市へ提出した。結婚サポート事業は内部評価と同じ「拡大・拡充」とするなど少子化対策や子育て支援策の充実を中心に、農村環境整備事業は「現状維持」から「改善・効率化」として自然環境との共存も念頭にした水路などの整備を求めた。

  3. 有明海の大切さ訴え 図画ポスター 感性豊かな42点展示 柳川市
     柳川市が市内の小学生を対象に募集した「有明海を大切に」図画ポスターの入賞作四十二点の展示が二十二日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」二階で始まった。感性豊かな絵や「宝の海を守ろう」などのメッセージが来場者に有明海の大切さを訴えている。

平成25(2013)年 2月 25日 月曜日


 大牟田版

  1. ICTで”e―まち”づくり推進 大牟田市 総合情報化計画案示す
     大牟田市は同市総合情報化計画2013〜2015(平成二十五〜二十七年度の三年間)の案をこのほど開かれた市議会総務委員会で説明した。新計画の基本理念は「ICT(情報通信技術)で創るe―まち・おおむた」。@安心で活力あるまちづくりの推進A市民の視点に立った行政サービスの推進B効率的な行政運営の推進―を情報化目標に掲げた。

  2. 働く意欲膨らます たんぽぽ、ほっとかん 訓練生が在職者と交流 大牟田
     大牟田市八本町の障害者就労・自立支援センターたんぽぽ(叶義文施設長)と新栄町の障害者就業・生活支援センターほっとかん(小島弘己センター長)の在職者交流会が二十三日、同市総合福祉センターであった。両センターの訓練生が社会に出た先輩の話を聞き、働く意欲を膨らませた。

  3. 130人の求職者が面接 17社のブースで説明受ける 荒尾
     就職面接会inポリテクが二十二日、荒尾職業能力開発促進センター(ポリテクセンター荒尾)体育館で開かれた。求職者約百三十人が訪れ、参加した企業十七社のブースで説明を受けた。玉名公共職業安定所主催、大牟田公共職業安定所、荒尾市、玉名郡長洲町の共催。


 柳川版

  1. 一般会計は281億2700万円 当初予算案 市長選控え骨格編成 柳川市
     柳川市は、平成二十五年度予算案を二十六日開会の市議会定例会に提案する。一般会計予算案は、四月の市長選を控え骨格予算で編成。だが、柳川駅周辺地区事業などの継続事業で、前年度比八千五百万円増の総額二百八十一億二千七百万円で〇・三%の伸びとなった。

  2. 迅速な消火活動磨く みやま市消防団 火災予防運動前に演習 防災パレードも
     みやま市消防団(梶山敏幸団長)は二十四日、県筑後広域公園で春季消防演習を行った。春の火災予防運動を前に、団員約二百人が連携して迅速な消火活動に磨きをかけた。終了後は防火広報パレードも行い、市民に注意を呼び掛けた。

  3. 文化協会会員らが発表 芸能文化フェスタ ご当地ソングも披露 みやま
     第六回みやま市芸能文化フェスタが二十四日、同市のまいピア高田で開催された。同市文化協会(横倉弘吉会長)に加盟する各団体の会員をはじめ子どもも大人も歌や踊りなどを発表。郷土芸能や市のご当地ソング「ソレソレ!MI・YA・MA」も盛り込まれ、多彩な舞台を披露した。

平成25(2013)年 2月 26日 火曜日


 大牟田版

  1. PM2.5、黄砂、花粉… 市民の不安反映? マスク、空気清浄機売れる
     中国から越境した可能性が高いと指摘される微小粒子状物質(PM2.5)。大牟田市でも基準値(速報値)を超えた日はある。国は専門家や自治体との会合を開き、対応策のとりまとめを急ぐ。黄砂や花粉の飛散が本格化する時期も近く、不安を反映してか、マスクや空気清浄機が売れている。 

  2. 最高は三池工業・電気科 公立高校一般入試 志願状況まとまる 大牟田・みやま・柳川・大川
     福岡県内の平成二十五年度公立高校一般入学試験の応募が二十五日に締め切られ、県教育委員会は志願状況を発表。大牟田、みやま、柳川、大川市内の全日制七校では三池工業・電気科の一・八〇倍が最高。県内の職業系学科の中でも五位の倍率となった。 

  3. 130人が”ものづくり”満喫 会場に満ちる木の香り 長洲町
     玉名郡長洲町と熊本ものづくり塾(原嶋友子塾長)による、ものづくり塾が二十四日、同町金魚と鯉の郷広場の金魚の館で行われた。同町民生委員児童委員協議会と中学生の交流会も併せてあり、計約百三十人が熊本県産の木材を使用した工作に挑戦。会場に満ちたヒノキの香りも楽しんだ。 


 柳川版

  1. 柳川で城堀の「水落ち」 堀干しの伝統行事 水郷に早春の訪れ 来月6日まで
     水郷に早春の訪れを告げる柳川市の市街地を巡る城堀の水を抜く「水落ち」が二十五日始まった。三月六日まで。江戸時代から続く堀干しの行事で、矢部川水系の二ツ川から流れ込む同市新町の城堀水門をせき止め、下流の同市沖端町、稲荷町の二丁いび(水門)を開けた。「掘割探検隊」に参加した市内四小学校の児童約百十人がドンコ舟に分乗し、せき止める様子を見守った。

  2. 消防署発足以来最少に 大川市の火災損害額 救急出動は過去最多 平成24年
     大川市消防本部(田中晴彦消防長)は平成二十四年の市内の火災、救急、救助の統計をまとめ、冊子を作成した。火災による損害額は三百五十三万円余り。昭和四十年の市消防署発足以来最少だった。一方、救急出動は過去最多になった。 

  3. 地域の魅力に触れる アンビシャス連絡協議会 3校の3年生交流 みやま
     みやまアンビシャス連絡協議会(大久保直喜会長)の校区探検交流活動(清水山コース)が二十五日、みやま市瀬高町の清水山荘などであった。地元・清水と、下庄、水上の各小学校から三年生約九十人が参加し、「いろんな自然の顔を楽しむことができる」などとそれぞれの校区について発表。その後、清水寺などを訪ね、三校の児童がふれあいながら地域の魅力に触れた。 

平成25(2013)年 2月 27日 水曜日


 大牟田版

  1. 譲渡協議は市民論議後に 市議会総務委 旧三川鉱活用へ意見 大牟田
     大牟田市議会二月定例会の補正予算など平成二十四年度関係議案の常任委員会審査が二十六日に行われ、総務、都市環境経済、教育厚生の委員会で審査の結果、関係の上程全議案が二十八日の本会議で全会一致か賛成多数で可決される見通しとなった。総務委では付託外の旧三川鉱の活用方針や整備への考え方が企画総務部から示されたが「企業との無償譲渡協議は市民論議を深め、維持管理計画を固めてからすべきだ」などの意見が出た。

  2. 食材買いから出来上がりまで自分で… ”マイ弁当”作りへ挑戦 にぎやかに力作味わう 荒尾四中
     荒尾市荒尾第四中学校(中山直幸校長)で二十五日、「マイ弁当チャレンジデー」があった。全校生徒約三百人が自ら調理したり、詰めたりした力作≠持参し、にぎやかに味わった。

  3. うつ病患者の早期発見へ 医療連携の重要性学ぶ 大牟田
     「かかりつけ医と精神科医の連携によるうつ病ネットワーク構築」へ向けた研修会が二十五日夜、大牟田市岬町のイオンモール大牟田・イオンホールで開催され、約百四十人が参加。うつ病患者の早期発見や自殺防止につなげようと、薬剤師らコメディカルを含んだ医療連携の重要性について認識を深めた。


 柳川版

  1. 交流人口の増加目指す 柳川フィルムコミッション サポート会員募集へ 3月1日から
     柳川フィルムコミッションは、三月一日からサポート会員を募集する。柳川市での映画やテレビドラマのエキストラ出演やサポートの業務などの依頼に対応する。同コミッションは同市がロケ地になることで、交流人口の増加などを目指す。

  2. 住民の交流拡大が基礎 大川市大川校区 地域での子育て考える
     大川市大川校区青少年健全育成協議会(永島幸夫会長)は二十五日、大川コミュニティセンターで地域での子育てをテーマにした講演会を実施。講師が「住民の交流拡大が子どもを見守り、育てる基礎になる」などと話した。

  3. 正門改修工事が竣工 山門高校創立100周年 生徒ら関係者祝う みやま
     みやま市瀬高町上庄、山門高校(井上正明校長)の創立百周年記念事業、正門改修工事竣工セレモニーが二十六日、同校で行われた。生徒ら学校関係者をはじめ出席者は来客を迎える正門に、「次の百年へ」と思いを込めて祝福し合った。

平成25(2013)年 2月 28日 木曜日


 大牟田版

  1. 三池山モチーフのクッキー 新商品「三池どん」開発 来月1日 初市会場で販売 大牟田市白光中
    大牟田市白光中学校(川満佳代子校長)の生徒たちの会社「HAKKOクッキー社」は三池山をイメージした新商品「三池どん」を開発。三池初市の会場で販売する。

  2. 体罰の実態把握調査 大牟田市教委 適切指導への「振り返り」に
     大牟田市教育委員会は今月中旬から市立小中学校・特別支援学校の全教職員、全児童・生徒やその保護者を対象に体罰についての実態把握への調査を実施している。昨年末、大阪市内で発生した部活動中の体罰が背景にあると考えられる高校生の自殺を深刻に受け止め、各校での生徒指導の在り方や実態をあらためて点検するとともに、個々の教職員の適切な指導への「振り返り」の場とするのが目的。

  3. 荒尾消防庁舎建設に7億9000万円 当初予算は6.76%の伸び 有明広域行政事務組合
     有明広域行政事務組合議会定例会が二十七日、玉名市の県農業共済組合玉名支所で開かれ、提出された全議案を可決した。平成二十五年度一般会計当初予算は四十六億五千六百九十一万六千円。前年度当初と比べ三億一千四百六十一万一千円の増となり、率にすると約六・七六%の伸び。主なものは荒尾消防署庁舎建設工事関係の七億九千万円で、同消防署に整備される消防救急デジタル無線および高機能指令センター総合整備関係も計上されている。


 柳川版

  1. 安全安心確保へ新規事業 一般会計予算案 骨格だが前年度比増の130億円 大川市
     大川市は二十七日、市議会定例会に提出する平成二十五年度一般会計予算案を発表した。六月に市長選挙が行われるため骨格予算としているが、コミュニティ無線の戸別受信機設置など市民の安全安心確保に向けた施策では新規事業を盛り込み、歳入歳出の総額は前年度比〇・三%増の百三十億円になった。

  2. 子どもに読んでほしい 読み聞かせクローバー号 大江小へ絵本寄贈 みやま
     みやま市大江小学校の保護者や地域住民による読み聞かせボランティア「クローバー号」のメンバーが二十七日、同校を訪れ、絵本八冊を寄贈した。忠犬ハチ公の話など、今の子どもたちにも読んでほしいものを選んだという。

  3. 購入者の利便性アップ おいでメッセ柳川 来月1日から販売開始
     柳川市京町の柳川ブランドショップ「おいでメッセ柳川」は、三月一日からネット販売を開始する。購入者の利便性と売り上げアップを目指す。