平成25(2013)年 1月 4日 金曜日


 大牟田版

  1. 土砂災害警戒区域は300カ所 大牟田市内 県知事が3月指定へ
     土砂災害防止法に基づき、福岡県は土砂災害が発生する恐れのある区域を明らかにして住民の生命を守るため「土砂災害警戒区域」や「土砂災害特別警戒区域」の三月末までの指定を目指している。大牟田市内での基礎調査の結果、三百カ所が警戒区域、そのうち二百七十六カ所が特別警戒区域になる見込み。警戒区域の対象は玉川校区に八十四カ所あり最多で、上内校区四十八カ所、高取校区四十一カ所の順に続いている。

  2. 地元で三社参り楽しむ 初詣スタンプラリー 縁起物の記念品も進呈 大牟田
     大牟田観光協会(白石政嗣会長)のホームページイベント「初詣スタンプラリー2013」が一日から三日まで開催された。今年は八社寺が参加し、多くの人がゆっくりと地元での三社参りを楽しみ、三カ所目以降で縁起物の記念品が贈られた。

  3. 20日 勇壮な「的ばかい」 10日に申し込み締め切り 長洲町
     約八百五十年の歴史を持つ、玉名郡長洲町の伝統の祭事「的ばかい」が二十日、四王子神社一帯で開催される。締め込み姿の男たちが、わらと麻で編んだ的をばかい(奪い)″う勇壮な祭り。参加申し込みは十日まで。


 柳川版

  1. 柳川雛祭り 来月11日開幕 水郷春の風物詩 26、27日に展示即売会
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が、二月十一日から四月三日までの五十二日間、柳川市内で繰り広げられる。観光施設や商店街などに江戸時代から伝わる色鮮やかな、さげもんが飾られる。祭りを前に今月二十六、二十七の両日、市民体育館でさげもん展示即売会が行われる。

  2. 健康や開運祈る 柳川、大川、みやま市 初詣客でにぎわう
     新しい年を迎えて柳川、大川、みやま市内の神社や寺院では一日から三日までの三が日、初詣に訪れる参拝者でにぎわった。多くの家族連れらが一年間の健康や開運などを祈っていた。

  3. ”また、会おうね” Uターン混雑ピーク 別れ惜しみ手を振る人
    年末年始をふるさとで過ごした人によるUターンラッシュの混雑が三日、ピークを迎えた。九州自動車上り線は渋滞が発生。新大牟田駅のホームと有明佐賀空港のロビーでは別れを惜しみ、「また、会おうね」と手を振る人の姿が多く見られた。


平成25(2013)年 1月 5日 土曜日


 大牟田版

  1. ”復興に貢献できれば” 警察官合格、再び故郷へ 宮城県出身の藤浦君 被災地から大牟田北高で学ぶ
     東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県南三陸町出身の藤浦一真君(18)=大牟田北高校三年=は宮城県警の採用試験に合格した。震災後の宮城で、被災者のために奔走する姿を見て憧れた職業。「警察官として、ふるさとの復興に貢献できれば」と希望に瞳を輝かせている。

  2. 荒尾地区の発展誓う 新春年賀交歓会 2人の”たけし”へ期待の声も
     荒尾商工会議所主催の平成二十五年新春年賀交歓会が四日、荒尾市のホテルヴェルデで開かれ、約二百七十人が参加して新春を祝い、荒尾地区の発展を祈願した。今回は野田毅、林田彪の両衆議院議員の二人のたけし≠ェ復活したことによって有明海沿岸道路の荒尾市、玉名郡長洲町への延伸などが進むことを期待する声が聞かれた。

  3. 50人が初稽古に汗 塘内さん 引退セレモニーも 少年柔道 角道場 練習幕開ける 大牟田
     少年柔道の角道場(坂口光昭道場主)は二日、大牟田市倉永の道場で平成二十五年の初稽古を開いた。幼年から一般まで約五十人の道場生らが参加し、気合の入った掛け声とともに打ち込みや寝技の練習で新年の幕開けを祝った。また、角道場出身でアテネ五輪に日本代表として出場した塘内将彦さんの現役引退セレモニーも行われた。


 柳川版

  1. 「巳は実を結ぶ」と抱負 仕事始め 首長が職員に訓示 柳川、大川、みやま
     官公庁の仕事始め式が四日行われ、平成二十五(二〇一三)年のスタートを切った。柳川、大川、みやま市の各首長は、まちづくりへの思いなどを交えあいさつ。今年のえとにちなみ「巳(み)年の巳は、実を結ぶ。実を結ぶ年にしたい」と抱負を述べたり、「アグレッシブに対応を」「新しい発想で仕事をしてほしい」などと職員に訓示した。

  2. 20日から入場券発売 古賀政男音楽祭 文化セや記念館で 大川
     第三十一回古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)の入場券発売が二十日に始まる。同日は午前九時から大川市文化センター、二十二日からは同市三丸の古賀政男記念館で販売される。毎週月曜日は休館。

  3. ウオーキングや武者行列 来月9、10日 みやまで「九州平家伝説」 参加者募集
     みやま市のイベント「九州平家伝説inみやま」(実行委員会主催)が二月九、十の両日、同市山川市民センターやその周辺で開催される。「平家最後の合戦の地」とされる要川など地域の歴史を学ぶ平家の里ウオーキングや平家絵巻・武者行列と再現劇などを実施。メーンの武者行列は、「平家武者に変装して祭りを盛り上げて」と参加者を募集している。


平成25(2013)年 1月 6日 日曜日


 大牟田版

  1. まちづくりへ連携強化 有明地区新春年賀交歓会盛会 各界553人が参加、誓う
     年の初めに郷土発展や地域振興について語り合う有明地区新春年賀交歓会(有明新報社主催、大牟田商工会議所後援)が五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され、新春をことほぎながら政治、経済、文化、行政、労働、スポーツなど地域各界の代表ら五百五十三人がまちづくり、地域おこしへの連携強化などをテーマに懇談、交流。今年もそれぞれの立場で元気に活躍することを誓った。

  2. ラムサール条約登録受け 7月3日は「荒尾干潟の日」 周知へ要綱制定、告示 荒尾市
     荒尾干潟がラムサール条約湿地に登録されたことを受け、荒尾市は四日、「荒尾干潟の日」を定める要綱を制定、告示した。「干潟の日」は登録された七月三日で、市役所入り口の掲示板に要綱を張り出し、市民に知らせている。同市の要綱で「○○の日」と制定とするのは十一月一日の「荒尾市教育の日」に次いで二番目。

  3. 19、20日に作品受け付け 市民色紙展へ出品を 大牟田文連
     大牟田文化連合会(木村和子会長)は十九、二十の両日午前十時から午後五時まで、大牟田文化会館二階第三会議室で第四十三回大牟田市民色紙展への寄贈作品を受け付ける。同展は二十三日に開幕する。


 柳川版

  1. 地域の浮揚願う 各界から350人 新年祝福 柳川で年賀交歓会
     平成二十五年新春年賀交歓会(柳川商工会議所、柳川青年会議所主催)が五日、柳川市新外町の御花で開かれた。柳川市や近隣の政治、経済、文化など各界から約三百五十人が出席。新年を祝うとともに景気が低迷する中、地域の浮揚を願った。

  2. 景気回復を祈願 不敗の名将 宗茂公にあやかろう 柳川商議所
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は五日、柳川市三橋町の三柱神社(河野一仁宮司)を参拝し、景気回復を祈願した。立花会頭をはじめ役員や議員など約三十人が地域経済が冷え込む中、同神社に祭られ、「不敗の名将」とされる柳川藩祖の立花宗茂公にあやかり、厳しい時代を乗り切ろうと参拝した。

  3. 威勢の良い掛け声 有明地域 魚市場などで初競り
     新しい年を迎え有明地域の魚市場や青果市場で五日早朝、初競りが開かれた。新鮮な魚介類や青果が次々に並べられ、競りの威勢の良い掛け声が市場に響いた。


平成25(2013)年 1月 8日 火曜日


 大牟田版

  1. 災害のないまちへ 実現願い水のアーチ 華々しく消防出初め式 800人が士気の高さ示す 大牟田
     新春恒例の大牟田市消防出初め式が六日、同市笹林公園などで華々しく行われた。消防団員など約八百人が一糸乱れぬ分列行進や展示訓練で高い士気を示した。一斉放水では「災害のないまち」の実現を願う水のアーチが作られ、来場者からは拍手が送られた。

  2. 1年間の無病息災を祈願 倉永諏訪神社 七草がゆ振る舞う 大牟田
     大牟田市倉永の倉永諏訪神社(松里孝子宮司)は七日、参拝者 に七草がゆを振る舞った。訪れた人は温か いおかゆを食べて、一年間の健康を願った。

  3. 85チームが力走 大牟田駅伝競走大会 三井化学Aへ市長杯 高校男子の古賀選手らに新記録
     第二十八回大牟田駅伝競走大会(大牟田市陸上競技協会主催、市教育委員会、市体育協会共催)が六日、諏訪公園内周回コースで行われた。中学から一般まで八十五チーム(オープンを含む)が参加して力走。市長杯は一般ショートで準優勝の成績を収めた三井化学Aが獲得した。

 柳川版

  1. 浸水水位表示看板設置へ 柳川市 中山、六合地区に10カ所 九州北部豪雨
     柳川市は昨年の九州北部豪雨を後世に伝える浸水水位表示看板を被害の大きかった中山、六合の両地区合わせて十カ所に平成二十四年度中に設置する。同市は災害に強いまちづくりを目指し、本年度中に同報系防災行政無線整備事業も進めている。

  2. 操法など訓練成果披露 消防出初め式 災害のないまちに 大川市
     大川市消防出初め式が六日、大川中央公園グラウンドであった。消防団、消防本部、少年消防クラブ、婦人防火クラブから団員、職員、クラブ員合わせて五百人ほどが参加。消防操法などで訓練の成果を披露。年頭に火災など災害のないまちづくりへの思いを新たにした。

  3. 大綱案「おおむね妥当」と答申 行革推進委 パブリックコメント募集へ みやま市
     みやま市行政改革推進委員会は七日、諮問を受けていた第二次行政改革大綱案について「おおむね妥当な内容」と答申した。第二次大綱は平成二十五年度を初年度とする五カ年計画。今後パブリックコメント(市民意見)を募集し、市民の意見も踏まえてまとめる方針。


平成25(2013)年 1月 9日 水曜日


 大牟田版

  1. 「男女が生き生きと暮らすまち」へ 共同参画審議会 市が第2次プラン案諮問 大牟田
     大牟田市は第二次おおむた男女共同参画プラン(平成二十五〜二十九年度)の案をまとめ八日、同市男女共同参画審議会(会長・古賀倫嗣熊本大学教育学部教授)に諮問した。「男女が生き生きと暮らすまちづくり」を掲げ、「男女の人権の尊重」「制度や慣行についての配慮」などを基本理念に挙げたもの。二月に市民意見(パブリックコメント)を募集。その内容や審議会からの答申を踏まえ三月末までにプランを決定するという。

  2. ノロウイルス、インフルエンザ… 感染症に注意して 大牟田市保健所 手洗い徹底呼び掛ける
     年末年始にかけて大牟田市ではノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生が相次いだ。また、インフルエンザ患者の発生報告数が「流行入り」を示す指数を超えたことが、市保健所への取材で八日までに分かった。新学期が始まり、受験シーズンも近いことから、感染症への注意と手洗いなど予防策の徹底を呼び掛けている。

  3. ”ラムサール盛り上げたい” 荒尾JCが市長と意見交換
     新しい役員が決まり、新体制となった荒尾青年会議所(溝脇潤平理事長)の役員たちが八日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長と意見交換した。溝脇理事長は「荒尾干潟がラムサール条約に登録されたことで、何か盛り上げることができれば」と提案。前畑市長は「荒尾には素晴らしい素材がある。若い力で頑張ってほしい」と激励した。

 柳川版

  1. 休憩所など今月末着工 大川市 旧市民会館跡地に
     大川市は同市榎津の旧市民会館跡地に肥後街道などへの来訪者のため、休憩所とトイレを設置する。今月末にも着工し平成二十四年度中の完成を予定している。二十五年度以降も駐車場、イベントもできる広場などを整備する計画。

  2. 来月11日からスタンプラリー うまかもんつくりぐっちょ 23商品が店頭に 柳川雛祭りに合わせ
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりに合わせ二月十一日から四月三日まで、商品開発事業の「うまかもんつくりぐっちょ3」のスタンプラリーを実施する。柳川市内十二店舗のイチゴ(あまおう)などの特産物を使った二十三商品が店頭に並ぶ。

  3. 40回記念し藤永さん迎える 来月10日 清水山ロードレース みやま
     みやま市体育協会主催の清水山ロードレース大会が二月十日に開催される。第四十回を記念し二〇〇九年の名古屋国際女子マラソンで優勝した藤永佳子さんをゲストに迎えて実施。四十歳以上の男性と二十歳以上の女性、市内の小学四年生から六年生までを対象にしたレースがある。申し込みは締め切ったが、小学生のレースのみ今月十八日まで受け付けており、参加を呼び掛けている。


平成25(2013)年 1月 10日 木曜日


 大牟田版

  1. 取扱増える国際コンテナ 三池―釜山 家具類輸入が好実績に 大牟田市長 中国直行航路開設要望へ
     大牟田市の古賀道雄市長は九日に年頭の定例記者会見を開き、三池港と韓国・釜山港を結ぶ国際コンテナ定期航路の平成二十四年度取扱貨物量が過去最高を記録した二十三年度の約一・三倍の好ペースで推移していることを明らかにした。好実績は中国などからの家具類の輸入が主体。輸出貨物の増に向けて古賀市長は今月十七、十八日に同航路を運航する韓国の興亜海運を訪ね、荷主企業が強く求める中国直行航路の開設を要望する。

  2. 観光ガイドパンフ一新 荒尾市と観光協会 5万部作りPR
     荒尾市と同市観光協会は新しい観光ガイドパンフレットを五万部作った。二月に実施する観光キャンペーンキャラバン隊の九州各地訪問で配布することにしている。同市ではこれまで「あらおウルトラ観光ガイド」があったが、廃止となった荒尾競馬の紹介も盛り込まれていることから、一新した。これまでコンパクトサイズだったものをA4判に拡大。ラムサール条約湿地登録された荒尾干潟を一面写真で大きく扱いPRしている。

  3. 高齢者の事故防止と飲酒運転撲滅 今年の交通安全願う 新春祈願祭へ20人 大牟田
     大牟田交通安全協会(古賀祐輔会長)は九日、大牟田市鳥塚町の熊野神社(平川訓正宮司)で新春恒例の年頭交通安全祈願祭を行った。同協会、大牟田警察署などから約二十人が出席。高齢者の事故防止と飲酒運転の撲滅など今年一年の安寧を祈念した。

 柳川版

  1. 着ぐるみ1体製作へ マスコットキャラクター 「こっぽりー」出演依頼に対応 柳川市
     柳川市は、市のマスコットキャラクターで市観光大使心得の「こっぽりー」の着ぐるみを一体製作する。現在、着ぐるみが一体しかなく、出演依頼に対応できないため作る。また市内の保育園や幼稚園、小学校でPR活動を行う。市は「こっぽりー」を通して市の知名度アップや交流人口の増加、地域の活性化を目指す。

  2. 生ごみ活用し元気野菜 みやま市環境衛生連 吉田さん迎え講演会 27日
     命のつながりを体でつかもう―。みやま市環境衛生組合連合会が主催する環境講演会が二十七日午後一時半から、同市瀬高公民館で開かれる。「生ごみリサイクルで元気野菜作り」をテーマに、NPO法人大地といのちの会理事長、吉田俊道さんの話を聞く。入場は無料。

  3. ”数学の面白さ分かった” 数理の翼大川セミナー 実行委が報告書作成
     数理の翼大川セミナー2012を主催した実行委員会は、昨年夏に開催したセミナーの報告書を作成した。地元や全国の数理科学に関心を持つ中高生が共に学び、交流を深めた様子が記録されている。A4判で三十三ページ。


平成25(2013)年 1月 11日 金曜日


 大牟田版

  1. 上位入賞へ貢献したい 都道府県対抗女子駅伝 西田さん、鈴木さんが県代表に 大牟田の中、高校から初の快挙
     全国のトップランナーたちが集う第三十一回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が十三日に京都市で開催される。福岡県代表として大牟田市から大牟田高校女子駅伝部の西田留衣さん(18)と勝立中学校陸上部の鈴木百華さん(15)の二人が出場。大牟田の中学と高校から同大会へ出場するのは初めての快挙。両選手とも「チームの上位入賞に貢献したい」と張り切っている。

  2. 5LCが新年合同例会 110人が奉仕の精神で結束 大牟田
    大牟田ライオンズクラブ(松尾孝人会長)、瀬高LC(高巣一徳会長)、大牟田中央LC(古賀金次会長)、大牟田三池LC(河野泰子会長)、大牟田不知火LC(中川慶道会長)は九日夜、大牟田市本町の新みなとで新年合同例会を実施。会員百十人は今年も奉仕の精神で活動に取り組もうと結束を固めた。

  3. 熊本県側1市2町とも締結へ 定住自立圏 協定案を議会に説明 大牟田市
     大牟田市は十日に開かれた市議会総務委員会で「有明圏域定住自立圏」の圏域拡大への同市と荒尾市、玉名郡長洲町、南関町との二市二町による定住自立圏形成協定書(案)の内容を明らかにした。大牟田市は平成二十二年十月に柳川、みやま両市と形成協定を締結しており、熊本県側との新たな取り組みは近代化産業遺産群の保存・活用(荒尾市とのみ)、有明海沿岸道路の整備促進(荒尾市・長洲町とのみ)などが挙げられている。

 柳川版

  1. “家具使ってもらえる”と感触 大川市議会へ報告 業界の意向把握求める 台北事務所開設準備で訪問
     大川市は十日、市役所で開かれた市議会定例議員協議会で、大川市台北事務所の開設準備として台湾の対日窓口機関となる亜東関係協会や経済団体、家具店などの訪問結果を報告。大川の家具、建具などを使ってもらう素地はあるなどの考えを示した。議員からは「(大川の)業界の意向をきちんと把握すべき」などの意見が出た。

  2. ”山歩きを楽しんで” みやま市観光協会 御牧山に案内板新設
     みやま市観光協会は同市山川町の御牧山の案内板を十日までに新設し、観光客ら来場者を歓迎している。道案内板、お牧山公園のウエルカムボード、山頂には標高などを記した説明板を置き、「山歩きを楽しんでもらえれば」と呼び掛けている。

  3. 枚数減だが「良質」の声も 冷凍網のり 初入札で8000万枚出品 福岡県産
     福岡県沖有明海産の冷凍網のりの一回目の入札会が十日、柳川市大和町中島の福岡有明海漁連共販センターで開かれた。一番摘みのりを中心に八千八十三万八百枚が出品された。昨シーズン同期に比べおよそ四千八百万枚減少したものの、バイヤーからは「良質なのが採れている」との声も聞かれた。


平成25(2013)年 1月 12日 土曜日


 大牟田版

  1. 来年3月末に社水廃止 水道料金10数倍〜20数倍へ 大牟田、荒尾 対象世帯から反発必至
     大牟田市と荒尾市は十一日にそれぞれ開かれた市議会全員協議会で、三池炭鉱専用水道(通称・社水)を平成二十六年三月末で廃止、各市の水道(市水)に切り換えることを説明した。一般有料給水世帯への切り換えは二十年度末までに大半が終了しているが両市内に約四千四百世帯ある鉱害補償世帯の水道料金は市水への変更に伴い十数倍から二十数倍になるため対象世帯の反発は必至。企業と合同の水道一元化説明会は二月に開催される。

  2. 持続発展教育の実践例学ぶ ユネスコスクール地域交流会に200人 大牟田
    「ユネスコスクール地域交流会in九州」が十一日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。九州各県をはじめ、北海道、東京都、石川県、宮城県、奈良県など全国各地から約二百人が参加。ユネスコスクールの中核を担う持続発展教育(ESD)の実践例を共有し、その推進について模索した。

  3. 今夏のまつり盛り上げよう 15日からTシャツ図柄募集 おおむた「大蛇山」
     今夏のまつりを盛り上げようと、おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)は十五日から、公式Tシャツのデザインを募集する。応募は市内外、プロ、アマを問わず、同振興会では「ぜひ多くの応募を」と呼び掛けている。

 柳川版

  1. 豪雨支援に感謝 「ありがとう」の気持ち込め 柳川市中山小 職員、PTAで駅伝出場 20日
     柳川市中山小学校(田中博昭校長)職員と同校PTA(江口茂会長)は、二十日に同市大和町大坪の日本モーターボート競走会やまと学校で開催される市駅伝競走大会に出場する。昨年の九州北部豪雨で寄せられた支援に感謝し、元気を発信しようと同校職員と同校PTA役員混成でチーム「ありがとう中山」を結成。児童も寄せ書きで応援し、メンバーは大会に向けて日々練習に励んでいる。

  2. あいさつ通し交流深める ボランティアの平岡さん 高田中生徒に声掛け みやま市
     あいさつボランティア大使として、みやま市などで活動する平岡三光さん(71)=八女郡広川町=が十一日、同市高田中学校であいさつ運動を実施した。全国各地に出掛けるなどし、半世紀近く同運動に取り組む平岡さんは、松嶋盛人校長らと同校正門の付近に立ち、登校中の生徒へ「おはようございます」と声掛け。生徒もあいさつを返し、交流を深めた。

  3. 歌謡ショーなど楽しむ 老人福祉セ 新春のつどい 200人超の来館者交流 大川
     大川市老人福祉センター新春のつどい(大川市社会福祉協議会主催)が十一日、同センターで開かれた。二百人を超える来館者が、ぜんざい会や歌謡ショーなどのアトラクションを楽しみながら交流した。


平成25(2013)年 1月 14日 月曜日


 大牟田版

  1. 希望胸に成人式 ”大人の仲間入り”祝う 大牟田、みやま、荒尾、長洲
     「成人の日」(十四日)を前に十三日、大牟田、みやま、荒尾市、玉名郡長洲町でそれぞれ成人式が開かれた。スーツや振り袖姿の若者たちが旧友との再会も喜びながら、希望を胸に大人の仲間入り≠果たした。

  2. 子どもがまちづくり考える 元気に研究成果を発表 大牟田
     平成二十四年度大牟田市ユネスコスクール子どもサミット(大牟田市教育委員会主催)が十二日、大牟田文化会館で行われ、小、中学生、保護者や一般市民約四百人が来場。児童、生徒たちがそれぞれの観点で郷土・大牟田を捉え、まちづくりを考えて研究した成果が元気に発表した。

  3. 住民に士気の高さ示す 出初め式で行進、放水披露 荒尾、みやま、長洲、南関
     平成二十五年の消防出初め式が十二、十三の両日、荒尾、みやま市、玉名郡長洲、南関町の各地であった。地域住民を前に、それぞれの市町の消防団員らが規律の取れた行進や力強い放水演習を披露し、士気の高さを示した。

 柳川版

  1. 「中町えびすで商売繁盛」 柳川 七福神練り歩く
     十四日のえびす祭りを前に柳川市中町の商店主や住民は十二日、七福神に扮(ふん)し、柳川商店街など市内を練り歩いた。店舗前で太鼓をたたき「中町えびすで商売繁盛」と元気な声を出し、笑いを振りまいた。

  2. 水の入った臼かぶる みやま 豪快に無病息災祈願
     みやま市高田町江浦町の二の丸、吉原地区で十三日、伝統行事の臼かぶりが行われた。締め込み姿の氏子たちが水の入った臼を頭からかぶり、後方へ豪快に放り投げ、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。

  3. 一年の健康願う ほんげんぎょう やぐら囲み交流 柳川、みやま
     柳川、みやま市で十三日、「ほんげんぎょう」が開催された。地域住民らが炎を上げて燃えるやぐらを囲み、交流を深め、一年の健康を願った。


平成25(2013)年 1月 15日 火曜日


 大牟田版

  1. ”公民館離れ” 歯止めを 加入率低下、35%切る 来月16日研究大会 役割や意義再確認へ 大牟田
     第四十一回大牟田市町内公民館研究大会(大牟田市町内公民館連絡協議会、同市主催)が二月十六日に大牟田文化会館で開催される。住民の価値観や生活スタイルの多様化などを背景に地域の絆が年々と薄れており、同市内の町内公民館加入率は二十三年度中に三五%を切り昨年四月一日現在で三四・二%。住民の公民館離れ≠ノ歯止めをかけ、自らの手で地域づくりをしようという機運を高めるのが目的。

  2. ”複式”回避に送迎車登場 上内校区 住民主体で新年度から運行 大牟田
     小規模特認校制度による校区外からの通学をしやすくするため、住民主体で運行される送迎車が十四日に大牟田市上内小学校で校区住民に披露された。大人八人乗りのワンボックスの普通車で、運転手以外に児童は十人乗ることができる。特認校二年目に向けて市内他校区から初年度を上回る通学希望があっている。本年度は三・四年生が複式学級となっているが、同制度により新たな複式学級発生は回避される可能性が高いという。

  3. 伝統誇る的作り 男衆が勇壮な争奪戦 20日 長洲
     八百五十年以上の歴史を誇る、玉名郡長洲町の伝統行事「的ばかい」の的作りが十三日、同町長洲の介護予防拠点みんなの蔵「いしはら」であった。「良い出来」という的をめぐる男衆による勇壮な争奪戦は二十日、四王子神社で行われる。

 柳川版

  1. 児童が読み語り披露 親子読書推進大会 紙芝居や工作も 来月 大川
     大川市親と子の読書推進大会(大川市親と子の読書会連絡協議会、同市教育委員会主催、同市学校図書館協議会共催)が、二月三日午後一時から同市文化センターで開かれる。児童の読み語り、紙芝居や工作などのコーナーが設けられ、親子のふれあいを深めてもらう。

  2. 地域の人材育成の場に 山門JC 新年祝賀会で決意
     山門青年会議所の二〇一三年度新年祝賀会が十三日、みやま市瀬高町下庄の正龍館で開かれた。第三十九代の山川秀徳理事長は「地域の人材育成の場、学びの場として青年会議所を確立させるためにも、多くの公開例会を行っていきたい」などと新理事長として決意を示した。

  3. シャキシャキ野菜を収穫 柳川 ハクサイ、ダイコン…
     よかばんも〜おいでん会は十二日、柳川市大和町六合の二丁公民館横の畑でシャキシャキ野菜の収穫体験会を開いた。市内外から約二十人が参加。ハクサイ、ダイコンなどを収穫し、漬物教室も行われた。


平成25(2013)年 1月 16日 水曜日


 大牟田版

  1. プラスワンの患者サービスを きょう「ほっとスペース」オープン 大牟田市立病院
     大牟田市宝坂町の市立病院二階に十六日、新たな憩いの場「ほっとスペース」が誕生する。地元の無農薬野菜を使ったランチを提供する「食事処ほっとリビング」と、入院患者用の商品が充実した筑後地域初のコンビニエンスストア「ホスピタルローソン」がオープン。十五日にあった披露式では「患者さんを支えるプラスワンのサービスを提供したい」とPRされた。

  2. 力強く火災よけ祈願 三池本町弥剣神社 氏子らが臼かぶり 大牟田
     火災よけを願う伝統行事「臼(水)かぶり」が十四日夜、大牟田市三池の三池本町弥剣神社(三池本町祇園宮)で行われた。氏子らが四十キロから八十キロほどの臼を力強くかぶると、集まった観客からは大きな拍手が湧き起こっていた。

  3. ふれきんちゃん 応援 長洲町 「きんぎょ姫」メンバー募集
     玉名郡長洲町のマスコットキャラクター「ふれきんちゃん」を応援するグループ、「きんぎょ姫」のメンバー募集が始まった。人数は五人から八人程度で、五月に同町で開催される「火の国長洲金魚まつり」でのデビューを目指すという。締め切りは二月十五日(必着)。

 柳川版

  1. 十時邸で昭和の思い出展 柳川観光活性化協 展示する写真募集 武家住宅を活用
     柳川観光活性化協議会(会長・立花寛茂柳川商工会議所会頭)は、三月一日から三十一日まで柳川市新外町の十時邸で「柳川レトロ〜さげもんと昭和の思い出展〜in武家屋敷」を開く。これに先立ち、同協議会は展示する昭和二十年代から四十年代に市内で撮影された写真を募集している。

  2. 振り込め詐欺手口学ぶ 大川・大木地区防犯協会 住民の啓発に生かす
     大川・大木地区防犯協会(会長・植木光治大川市長)は十五日、同市役所で防犯研修会を実施。役員、支部長、防犯指導員らが住民への防犯啓発に生かそうとおれおれ詐欺など振り込め詐欺の手口や、電話番号を変えたと言われたら疑うなど被害防止のポイントを学んだ。

  3. 志受け継ぎ、果敢に挑戦 新春に決意 柳川JCが祝賀会
     二〇一三年度柳川青年会議所(龍俊夫理事長)の新春祝賀会が十四日、柳川市新外町の御花で開かれた。龍理事長は「先輩の志を受け継ぎ、与えられた時間、役割に真摯(しんし)に向き合い、決して逃げることなく果敢に挑戦し、自己研さんに努めていかなければならない。『好きです、このまち。pass the baton』のスローガンを胸に一年間活動する」と決意を述べた。


平成25(2013)年 1月 17日 木曜日


 大牟田版

  1. 地域文化の充実発展へ 新年文芸6部門の入賞者表彰 有明新報社
     有明新報社主催、平成二十五年「有明新年文芸」の表彰式が十六日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。一般の部の入賞者に賞状が贈られ、栄誉がたたえられた。

  2. 校区外から8人通学へ 新年度の上内小 さらに増える可能性も 大牟田
     大牟田市教育委員会は十六日、上内小学校への市内の校区外からの平成二十五年度の新規通学希望が現時点で六人あることを明らかにした。二十四年度に「小規模特認校」となった上内小に初年度には二人が校区外から通学しており、これに新年度から六人が加わると八人になる。新たな六人のうち五人が新一年生。これ以外の転入生もいて、新年度の上内小の全校児童数は五十四人。校区外からの通学がさらに増える可能性もあるという。

  3. 全公立保育所 民営化へ 荒尾市の基本方針 万田は28年3月にも廃止
     荒尾市が同市公立保育所の整備・再編に関する基本方針を明らかにした。十五日までに行った説明によると、現在ある二つの公立保育園を全て民間に委託する方針で、早ければ平成二十八年三月に万田保育園を廃止。残る清里保育園についてはその五年後をめどに民営化か廃止を検討するとしている。


 柳川版

  1. 1万点超の新作展示 大川で新春展 大学生デザインの家具も
     大川家具新春展(大川家具工業会主催)が十六日、大川市酒見の大川産業会館など市内の会場で始まった。百七十社が一万点を超える新作家具を展示。大学生のデザインに基づき企業が製作した家具を配置し、部屋を提案する産学連携プロジェクトのブースも注目を集めている。十七日まで。

  2. 地震想定し避難訓練 柳川市城内小 防災意識高める
     阪神・淡路大震災が起きた一月十七日を前に柳川市城内小学校(松藤英弘校長)は十六日、同校で地震避難訓練を行った。避難の練習や地震に応じた注意点などが話され、全校児童百九十四人が防災意識を高めた。

  3. 小学生が本番に向け稽古 20日に幸若舞 「浜出」など5曲披露 みやま市
     国指定重要無形民俗文化財の幸若舞が二十日正午から、みやま市瀬高町大江の大江天満神社舞堂で上演される。全国でも同地区にしか残っていない伝統芸能で、「浜出」をはじめ五曲を披露する。本番に向け、出演する小学生らが舞堂での稽古を重ねている。


平成25(2013)年 1月 18日 金曜日


 大牟田版

  1. ポスターで分かりやすく きょうまで高専科が研究発表 多彩な研究テーマ、学生の説明も 有明高専
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(立居場光生校長)は十七、十八の両日、同校合同教育南棟一階合同講義室で第十一回専攻科特別研究発表会(ポスターセッション)を開催。専攻科生が二年間の研究成果を分かりやすく掲示している。

  2. 道路整備や地域振興へ 年頭例会で抱負披露 荒尾経済倶楽部
     荒尾経済倶楽部(那須良介会長)の一月例会が十七日、荒尾市のホテルブランカで開かれた。今年最初の例会ということから「フリートーキング」で出席者が一年の抱負を述べた。有明海沿岸道路の延伸にかける思いや地域振興、企業として経済発展に期待する発言があった。

  3. 音で楽しむ日本の伝統 「百人一首コンサート」鑑賞 大牟田市中友小
     大牟田市中友小学校(岩間真弓校長)で十七日、「百人一首コンサート」が開かれた。「パープルツインズ+1」が出演し、四年生二十九人が鑑賞。和歌の朗読や鼓の演奏に耳を傾け、日本の伝統文化を音で楽しんだ。


 柳川版

  1. 水害想定し避難訓練 豪雨被害の六合小 マニュアル見直し実施 柳川市
     九州北部豪雨で浸水被害を受けた柳川市六合小学校(荒牧幸人校長)で十七日、地震と津波、水害を想定した避難訓練が行われた。防災意識を高めようと、全校児童百十九人が豪雨の後に整備したマニュアルに沿って避難。いつ起こるか分からない災害に備え、防災意識を高めた。

  2. 野菜ソムリエ育成へ 大川市 資格取得者に補助 31日 講演会
     大川市は平成二十四年度事業として、野菜ソムリエ育成事業を実施している。資格取得者に対し、講座受講料を補助する。三十一日には野菜ソムリエについて知ってもらうための講演会を開く。

  3. 恵まれない子ども支援 みやま市の4小学校 ペットボトルキャップ回収
     みやま市内の四小学校で十七日までにペットボトルキャップの回収ボックスを使った収集活動が本格的に始まった。自然環境を保全、環境への意識を高めるために市が支援する「こどもエコクラブ」の活動の一環。キャップは国際協力事業に取り組む団体に活用してもらい、海外の恵まれない子どもたちへのミルク配布や医療支援に役立てられる。


平成25(2013)年 1月 19日 土曜日


 大牟田版

  1. 光ファイバー未整備解消へ 議会総務委 「市の方向性示せ」と促す 大牟田
     大牟田市議会総務委員会(入江裕二郎委員長)による委員間討議がこのほど行われ、インターネット光ファイバー網の未整備地域の解消について、市として数カ月のうちに一定の方向性を示すように促すことになった。同市内のうち、大牟田テクノパークや上内小学校を除く上内地区など市内北部や東部が未整備地域であり、「情報の地域間格差の解消」が求められている。

  2. 10月から乗合タクシー走る 平井、府本地区で導入 3路線バス廃止と同時に 荒尾市
     荒尾市政策企画課は十八日までに地域公共交通の見直しに関する進捗(しんちょく)状況に絡み、平井と府本地区の路線バスを廃止し、新たに乗合タクシーを導入することを明らかにした。三月末までに地域公共連携計画を決定し、運行計画を策定。十月には稼働させることを目標にしている。

  3. ポリテクで就職面接会 玉名職安、荒尾市、長洲町 22日 訓練生と一般対象に
     玉名公共職業安定所と荒尾市、玉名郡長洲町が共催して「就職面接会inポリテク」が二十二日午後三時から同五時まで、荒尾職業能力開発促進センター(ポリテクセンター荒尾)体育館で開かれる。たまな若者サポートステーション、ジョブカフェ・玉名ブランチの後援。


 柳川版

  1. 高さ5メートル巨大さげもん マルショク跡地で展示 柳川商店街 若っかもんの会製作開始 3月2日 披露
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中の三月二日から四月三日まで同市京町のマルショク跡地に高さ五メートルの柳川まりのさげもんを展示。同商店街若っかもんの会(田中智徳委員長)は十七日夜、同市小道具町の同商店街振興組合事務所で巨大さげもん製作を開始した。

  2. ”子ども守ろう”と防犯啓発 警友会瀬高支部 上庄小持久走大会で伴走 みやま
     福岡県警ОBによる警友会瀬高支部(一丸美次支部長)は十八日、「子供を守ろう」マラソンキャンペーンを実施した。小学校の持久走大会へ伴走し、児童を見守りながら保護者をはじめ地域住民へ防犯、交通安全の啓発を図る取り組み。今シーズン最終日で、みやま市上庄小学校の児童と一緒に、同市瀬高町の矢部川沿いのコースを走った。

  3. 火災損害額 大きく減る 大川市 救急は過去最多に 平成24年
     大川市消防本部(田中晴彦消防長)は平成二十四年中の市内の火災発生、救急出動状況をまとめた。火災は前年を二件上回る二十六件だったが、損害額は大幅に減少し二十三年の二%にも満たない約三百五十万円。救急出動は初めて千三百件を超えた前年よりわずかに多かった。


平成25(2013)年 1月 21日 月曜日


 大牟田版

  1. 共に育ち、共に育てる 地域教育力向上推進 児童生徒らの発表、講演や感謝の言葉表彰 大牟田
     第三回大牟田地域教育力向上(青少年健全育成)推進大会が十九日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。「共育(共に育ち、共に育てる)」をキーワードに、児童生徒らの意見発表や音楽発表、講演などを実施。「ありがとうの感謝の言葉」の表彰も行われた。

  2. 地域の防災力向上へ 大規模災害想定し実動 大牟田
     地域の防災力を向上させようという防災訓練が二十日、大牟田市の駛馬南校区と手鎌校区で行われた。避難するには手助けを必要とする要援護者に関する情報収集や搬送など大規模災害を想定した訓練が展開。町内公民館や消防団など地域組織が実動することで対応を確認した。

  3. 「まーと」の掛け声上げ 荒々しく的ばかい合う 長洲町
     約八百五十年の伝統を誇る勇壮な祭り、「的ばかい」が二十日、玉名郡長洲町の四王子神社一帯で行われた。「ばかい手」と呼ばれる締め込み姿の男衆約百三十人が「まーと、まーと」の掛け声とともに、荒々しく的をばかい(奪い)合った。


 柳川版

  1. 要援護者 どう避難させる 柳川市六合地区 ゲームや図上訓練 災害時
     防災地域づくり第一回ワークショップが二十日、柳川市六合小学校で行われた。六合地区は、昨年七月の九州北部豪雨で近くの矢部川堤防が決壊し、大きな被害を受けており住民約五十人が参加。講演のビデオ観賞や災害を想定したゲーム、災害図上訓練で高齢者など災害時要援護者の避難について考えた。

  2. 児童らが幸若舞奉納 国指定重要民俗文化財 五穀豊穣など祈願 みやま市
     国指定重要無形民俗文化財の幸若舞(大頭流)奉納上演が二十日、みやま市瀬高町大江の大江天満神社舞堂であった。地元の小学五、六年生や大人たちが舞を披露し、五穀豊穣(ほうじょう)などを祈願。全国で唯一同地区に残る舞の鑑賞に訪れた人たちでにぎわった。

  3. 白秋を伝えよう 生家・記念館 子ども一日館長に三砂君 柳川
     白秋を伝えよう―。柳川市沖端町の北原白秋生家・記念館(姉川圭介館長)で十九日、同市三橋中学校二年の三砂一馬君(13)が「子ども一日館長」を務めた。三砂君は、館内に展示されている水槽の生き物の世話や入館者の案内などを行った。


平成25(2013)年 1月 22日 火曜日


 大牟田版

  1. 三池港の優位性など紹介 来月8日 ポートセミナー大牟田 利活用推進へ講演、交流会も
     三池港ポートセミナー大牟田が二月八日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれる。三池港の概要の説明や優位性、サービスが紹介され、利活用推進などをテーマとする講演会もある。受講者の募集が行われている。参加無料。

  2. 高校入試も”本番” 県内トップ切り有明で 荒尾
     熊本県内私立高校のトップを切り、荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)で二十一日、入学試験が実施された。高校受験シーズンもいよいよ本番。受験生たちは真剣な表情で答案用紙に鉛筆を走らせていた。合格発表は二十四日。

  3. 新春の風情味わう 淡交会大牟田支部 130人出席し初点式
     茶道裏千家淡交会大牟田支部(圓佛洋右支部長)は二十日、大牟田市本町の新みなとで「初点式(はつだてしき)」を開いた。約百三十人が新春の風情を味わい、一年の始まりを祝った。


 柳川版

  1. 巡幸行列が練り歩く 風浪宮大祭 勇壮に裸ん行や流鏑馬 来月8日から 大川
     「おふろうさんまつり」の名で知られ、筑後三大祭りの一つにも数えられている大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の大祭が二月八日から十一日まで開かれる。平安絵巻を思わせる巡幸行列が市中を練り歩くお潮井詣り(巡幸祭)、勇壮な裸ん行や流鏑馬(やぶさめ)、協賛行事の門前市などがある。

  2. 強制排水の見直しを 大和町区長会 堤防決壊で意見交換 柳川市
     柳川市の大和町区長会(上妻勝吉会長)は二十一日、大和公民館で国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所、同市と意見交換会を開いた。昨年七月の九州北部豪雨で同町の矢部川堤防が決壊しており、決壊の要因や堤防の強化工事について説明を受けた区長は、強制排水の見直しや同工事の地元説明会開催を要望した。

  3. ”文化財を火災から守れ” みやま 清水寺山門で消防演習
     文化財を火災から守れ―。二十六日の文化財防火デーを前に、みやま市消防団(梶山敏幸団長)は二十日、同市瀬高町本吉の清水寺山門で消防演習を実施した。団員約二百人が山林の傾斜地での消火活動技術を磨いた。


平成25(2013)年 1月 23日 水曜日


 大牟田版

  1. きょうから説明会 大牟田 土砂災害防止へ 市内300カ所を「警戒区域」に
     土砂災害防止法に基づく基礎調査が終了したことで福岡県県土整備部砂防課と同県南筑後県土整備事務所、大牟田市は二十三日から市内七カ所で住民説明会を開催する。同県は土砂災害から住民の生命を守るため「土砂災害警戒区域」や「土砂災害特別警戒区域」の三月末までの指定を目指している。大牟田市内での基礎調査の結果、三百カ所が警戒区域、そのうち二百七十六カ所が特別警戒区域になる見込み。説明会で住民へ周知を図る。

  2. おおむたプレミアム商品券 ”ぜひ、期限内の使用を” 31日まで
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)と大牟田全市商店連合会(内田康雄会長)が連携して発行した「おおむたプレミアム商品券」の使用期限が三十一日に迫っている。同商議所では「ぜひ期限内の使用を」と呼び掛けている。

  3. ロボット作り競う 少年少女発明クがコンテスト 荒尾
     第十一回荒尾少年少女発明クラブアイデアロボットコンテストが二十日、荒尾総合文化センター小ホールで開かれた。クラブ員たちがブルドーザーキットを改造した風船割りロボットを使いタイムトライアルレースを繰り広げた。小学四年・五年生の部と小学六年・中学生の部とも優勝タイムは1分33秒だった。


 柳川版

  1. “有効なPR方法考えて“ 柳川市外部評価委 市長らと意見交換 本年度終了
     柳川市外部評価委員会(加留部貴行会長)は二十一日夜、市民会館で会議を開いた。金子健次市長をはじめ幹部職員四人が出席し、景観啓発広報業務など平成二十四年度に外部評価に取り組んだ十事業の結果を報告し意見交換。市の事業に対する有効なPR方法などで意見が出され、本年度の外部評価を終了した。

  2. 児童を保護者へ引き渡す 柳川市皿垣小 地震など想定し訓練
     柳川市皿垣小学校(上山和博校長)は二十一日、同校で地震と津波を想定した避難訓練を実施した。児童の保護者への引き渡し訓練も行われ、事前に整備した緊急時引き渡しカードを使って保護者を確認し、来校から帰宅までの一連の流れを確認。学校と保護者が連携して、防災意識を高めた。

  3. 「まひ鶴」の仕込み始まる 江戸時代の地酒 4月に限定発売へ
     江戸時代の地酒復活を―。大川市鐘ケ江の若波酒造(今村寿男社長)で二十一日、純米酒「まひ鶴」の仕込みが始まった。四月二十七、二十八日に同市小保、榎津地区で開かれるイベント「肥後街道宿場を歩く」に合わせて限定販売される。


平成25(2013)年 1月 24日 木曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の医師・友永さん 紺綬褒章受章 救急車寄贈の念願かなう
     大牟田市青葉町の友永医院の医師、友永正明さん(88)が二十三日、市役所を訪ね、高規格救急車の購入費を寄付した功績から紺綬褒章を受章したことを古賀道雄市長に報告。「救急車を寄贈するという念願がかなった」という友永さんは、「長い間、お世話になっている大牟田のためになれば」と話していた。

  2. 彩り豊かな芸術並ぶ 27日まで市民色紙展 小川研さん日本画展も 大牟田文連
     第四十四回大牟田市民色紙展が二十三日、大牟田文化会館二階展示室で始まった。彩り豊かな芸術を色紙に表現した八十七点を展示。同市田隈の日本画家、小川研さんの作品展も同時開催され、来場者を楽しませている。大牟田文化連合会(木村和子会長)主催、同市教育委員会共催。二十七日まで。

  3. 27年度までに新校開校へ 熊本県教委が計画素案示す 28日から地域説明会スタート
     熊本県教育委員会は「県立高校再編整備等後期実施計画」(素案)に関する地域説明会を二十八日から開く、と発表した。素案では南関、荒尾の両校の統合・再編が含まれ、平成二十七年度までに新しい高校を開校するとしており、実質上、南関高校が廃校となる玉名郡南関町では対応に苦慮している。


 柳川版

  1. 台湾事務所開設目指し 大川市 理解促進へセミナー
     インテリア製品などの海外販路開拓へ向けた情報収集のため平成二十五年度中の台湾事務所開設を目指している大川市は二十二日、インテリア産業界関係者らに台湾への理解を深めてもらおうと、市文化センターで台湾経済セミナーを実施。講師が「日本と台湾は相思相愛の関係」として各自治体による台湾との経済交流、拠点設立の動きなどを話した。

  2. 野菜販売やトークショー JA柳川 来月2日に農業まつり
     JA柳川農業まつりが二月二日、柳川市上宮永町の同JA本所で開かれる。RKBラジオパーソナリティーの門馬良さんらによるトークショーをはじめ多彩なイベントを計画。地元産野菜や加工品などの販売、焼き鳥や焼きそばなどの模擬店もあり、来場を呼び掛けている。

  3. まち歩きの手法学ぶ さるく博プロデューサー 茶谷さん迎え講座 みやま
     筑後地域雇用創造協議会による九州ちくご元気計画の一環、「ツアーはこうやってつくる講座」が二十二日、みやま市瀬高公民館で開かれた。長崎県のさるく博プロデューサーを務めた茶谷幸治さんに、日本で初めてのまち歩き博覧会を市民主体で実施し成功させた手法などを参加者が学び、地域活性化を考えた。


平成25(2013)年 1月 25日 金曜日


 大牟田版

  1. 警戒区域でなくても注意を 土砂災害防止対策推進 大牟田 住民説明会スタート
     土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(土砂災害防止法)に基づく土砂災害警戒区域等の指定に関する大牟田市内での住民説明会が二十三日夜に始まった。基礎調査結果に伴い福岡県知事は大牟田市内三百カ所を土砂災害警戒区域、その中の二百七十六カ所を土砂災害特別警戒区域に指定する方針。説明会で福岡県などは「指定されない場所でも状況により災害は起こり得る」と住民に注意を促している。

  2. 「ハッキー」の着ぐるみを 製作への協力呼び掛ける 大牟田市白光中
     大牟田市白光中学校(川満佳代子校長)生徒たちの会社「HAKKO クッキー社」は同社のマスコットキャラクター「ハッキー」の着ぐるみ製作に協力するボランティアを募っている。

  3. 宮崎家ゆかりの地巡るモニターツアー 市民の参加募る 荒尾市教委
     荒尾市教育委員会が市民に市内の文化財を再認識してもらうことを目的に開くモニターツアーの平成二十四年度第二回「宮崎家ゆかりの地を巡る」が二月二十三日にある。定員四十人になり次第締め切る。


 柳川版

  1. 伝承さげもん 基準決定 柳川雛祭り実行委 ブランド化目指す
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会は、「柳川伝承さげもん」の基準を決め、それに基づき製作した作品を柳川市沖端町の市観光案内所に展示している。「柳川さげもん」としてキャラクターの小物などがつるされた「創作さげもん」が福岡県内外で展示、販売されていることもあり、基準を設けブランド化を目指す。「今後も意見を聞き、基準を微調整したい」と同実行委。

  2. 交通安全を祈願 みやま市 関係団体から30人
     みやま市交通安全協会(中原巌会長)は二十四日、同市瀬高町 の下庄八幡神社で年頭 の交通安全祈願祭 を 開いた。同協会や交 通事故をなくすみやま市民運動本部(会長・西原親市長)など関係団体の約三十人が、今年一年の交通事故防止などを願った。

  3. 文化財の消防設備点検を 大川市 関係者に呼び掛ける
     大川市教育委員会と同市消防本部は、二十四日から市内の文化財の消防設備点検を始めた。「文化財防火デー」(一月二十六日)を前に警報装置などに不具合がないか調べ、消火器の定期的な点検を怠らないよう関係者に呼び掛ける。


平成25(2013)年 1月 26日 土曜日


 大牟田版

  1. 中間報告は答申で修正も 学校再編 検討委が論議進める 大牟田
     大牟田市立学校適正規模・適正配置検討委員会(石川紀制委員長)は二十四日、市企業局講習室で第九回会合を開き、昨年十月末の市教育委員会への中間報告に対する保護者や地域住民の意見、募集期間に提出された市民意見(パブリックコメント)を把握した上で市立小中学校の再編について論議を進めた。三月末までの市教委への答申では再編の枠組みや再編校の位置が中間報告から修正される可能性も出てきた。

  2. 文化セに警察指揮所 市と災害時の協定結ぶ 荒尾署
     荒尾警察署と荒尾市は二十五日、大規模災害などが発生した際の同署の臨時移転に関する協定を結んだ。同署が地震や津波で機能しなくなった場合、荒尾総合文化センター内に臨時の指揮所が設けられる。

  3. 南関町にメガソーラー 地元企業が事業参入 28日、立地協定調印式
     玉名郡南関町と熊本県は二十五日、同町内の民有地で株式会社ピージーシーがメガソーラー発電事業を実施することが決定したと発表した。立地協定調印式は二十八日午前十一時から同町役場議員控室で開かれる。南関町でメガソーラーの立地協定は芝浦グループホールディングス(芝浦HD)のホテルセキア東側への建設(最大出力三千三百キロワット)に次ぎ二例目。


 柳川版

  1. 北原白秋 生誕128年祝う 母校の児童らパレード 柳川 郷土の詩人を顕彰
     柳川市出身の詩聖北原白秋(一八八五〜一九四二)の生誕祭式典(柳川白秋会主催)が二十五日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。式典を前に北原白秋生家・記念館前から詩碑苑まで顕彰会会員や白秋の母校・矢留小学校児童らがパレード。生誕百二十八年を祝い、郷土の詩人を顕彰した。

  2. 與田凖一を理解 みやまで学習会 地元詩人にもスポット 来月10日から
     みやま市出身の児童文学者、與田凖一への理解を深める学習会が二月十日から、同市立図書館二階多目的ホールで開かれる。與田をはじめ、與田と交流のあった地元の詩人にスポットを当てる。

  3. 健康は自らつくろう 高齢者のつどい 訪問活動の事例発表 大川
     大川市高齢者健康のつどいが二十五日、同市文化センターで開かれた。単位老人クラブによるふれあい訪問活動事例発表、健康体操の実践などで参加者が「心身の健康は自らつくろう」と意識を高めた。同市老人クラブ連合会(江頭弘明会長)主催。


平成25(2013)年 1月 28日 月曜日


 大牟田版

  1. 全長60メートル10センチ 地域住民193人 心一つに はやめ南人情ネットワーク 長い巻きずし作り上げる 大牟田
     はやめ南人情ネットワーク(汐待律子代表世話人)の「世代間交流人情巻きずしづくり」が二十七日、大牟田市駛馬南小学校で開かれた。地域住民百九十三人が心を一つにして一斉にすしを巻き、六十メートル十センチの長いのり巻きを作り上げた。

  2. ”努力忘れず頑張れ” 徳村さんが「夢」の字贈る 荒尾四中
     荒尾市第四中学校(中山直幸校長)で二十五日、夢を持つことの大切さを伝える「夢づくり<Xテージ」があった。玉名市岱明町高道の書道家、徳村剛山さん(51)が講話し、揮毫(きごう)を披露。約三百人の全校生徒に「夢」の一文字を贈り、「夢に向かって努力を忘れず頑張って」と呼び掛けた。

  3. 5校全ての志願者数減る あす私立高校一般入試 大牟田・柳川地区
     大牟田・柳川地区にある私立高校の平成二十五年度入学試験(専願・一般前期)の志願状況がまとまった。競争率が最も高かったのは、大牟田高校普通科特進コースの一五・七〇倍。五校全てで前年より志願者数が減少している。全校とも二十九日に一般入試を行う。


 柳川版

  1. 暴力団を利用しない 柳川・みやま総決起大会 夫を亡くした宮元さん講演 1200人参加
     柳川市・みやま市暴力団追放総決起大会が二十六日、柳川市民会館大ホールで開かれた。平成十九年十一月、佐賀県武雄市の病院で暴力団関係者と間違われ夫を亡くした妻の宮元篤紀さん(40)が暴力団の危険性や無念の気持ちを訴え、市民や各団体からの参加者約千二百人が暴力団排除に向け「暴力団を利用しない」などと唱和した。

  2. 文化財火災想定し訓練 柳川、大川市 愛護思想普及図る
     柳川市の三柱神社と大川市の風浪宮、旧吉原家住宅で二十七日、それぞれ文化財火災想定訓練が行われた。二十六日の「文化財防火デー」にちなみ地元住民や消防団員、消防本部職員らが本番さながらに訓練を繰り広げ、市民の文化財愛護思想の普及を図った。

  3. 環境や食の大切さ考える みやま市 吉田さん講演に200人
     みやま市環境衛生組合連合会(山田一昭会長)が主催する環境講演会が二十七日、同市瀬高公民館で開かれた。土ごと発酵し、農 薬のいらない元気野菜作りや食育の普及活動に取り組むNPO法人大地といのちの会の理事長、吉田俊道さんが講演。約二百人が参加し、生ごみリサイクルによる土作りなどを学び、環境や食、命の大切さなどを考えた。


平成25(2013)年 1月 29日 火曜日


 大牟田版

  1. 大川地区向け家具 数量、価額とも過去最高 平成24年の貿易概況 輸出はリーマン超える下落 三池税関支署
     三池税関支署(和泉悌二支署長)は二十八日、大牟田市新港町の三池港湾合同庁舎で会見を開き、平成二十四年中の貿易概況の速報値を発表。輸出入共に前年同期より減少。特に輸出はリーマン・ショックが影響した二十一年の下落幅を超えた。一方、家具の輸入額は過去最高額を更新した。

  2. 大きな羽子板へ伸び伸びと えとにちなみ蛇の絵など描く 大牟田
    大牟田市身体障害者福祉協会連合会健康促進部の第四回羽子板作りが二十七日、大牟田市手鎌のサン・アビリティーズおおむたで開かれ、四十四人が参加。縦約百七十センチ、横約七十センチの巨大な羽子板に、今年のえとにちなんで蛇の絵などを伸び伸びと描いた。

  3. 新たにメガソーラー 地元建設業が参入し町と発電所建設協定 南関町
     玉名郡南関町上長田、株式会社ピージーシー(柴尾利明社長)は二十八日、南関町役場内で、熊本県の立ち会いの下、南関町とメガソーラー発電事業の協定を締結した。すでに基礎工事が始まっていて、四月には発電開始を予定している。出力は千五百キロワット。南関町ではセキア発電所に続いての発電所建設。熊本県によると、県内で建設業者のメガソーラー事業参入は初めてという。


 柳川版

  1. 200社が最新家具を直販 春の大川木工まつり きょうからプレイベント
     春の大川木工まつり(実行委員会主催)が四月十三、十四の二日間、大川産業会館などで開かれる。市内や全国各地の家具メーカーおよそ二百社が最新家具を直販ならではの価格で販売。同時開催イベントとして木工職人が居住空間をつくり出す特別展などもある。まつりのPRも兼ねたプレイベントが、今月二十九日から太宰府市の九州国立博物館で実施される。

  2. 初詣めぐりコースに26人 柳川ウオーキング 三柱神社など訪ねる
     柳川健康文化ウオーキング大会(まちづくりネットワーク柳川主催、柳川市教育委員会後援)が二十七日、柳川市内の「初詣めぐりコース」で行われた。寒さが厳しい中、柳川、大川市在住の二十六人が三柱神社や地福寺など十数カ所を巡った。

  3. 「うかりマス」が話題に 合格祈願グッズ 経営革新計画で開発 みやまの事業所
     受験シーズン本番を迎え、みやま市高田町北新開の事業所、スタジオ桑野の合格祈願グッズ「うかりマス」が話題を集めている。みやま市商工会が窓口となり、県の認可を受けた経営革新計画により開発し、磁石を活用して二センチ四方の升が筒の中で浮き、逆さまにしても落ちない仕組みにしている。縁起物として北九州市や福岡市から訪れる人もいて、問い合わせが相次いでいる。


平成25(2013)年 1月 30日 水曜日


 大牟田版

  1. 地域が支え合う 来月2日に”絆”セミナー 震災避難者らの交流会も 大牟田
     第四回大牟田市地域福祉大会「地域支えあい絆<Zミナー」と「東日本大震災における広域避難者・支援者交流会」が二月二日、大牟田文化会館小ホールで開かれる。地域再生の取り組みを学び、交流会では避難生活上の課題や悩みを当事者と支援者が共有する。

  2. 議会基本条例を可決 4月1日施行 一問一答制、反問権も明記 荒尾市
     荒尾市議会臨時会が二十九日開かれ、会期を一日と決めた後、議員提案の市議会基本条例の制定など四件を可決した。市議会基本条例は四月一日からの施行。残りの三件は地方自治法の改正に伴うもので、政令で定める日からや公布の日からの施行になる。

  3. 来年度 3棟を耐震化 平原小、高取小と白光中 大規模改造と合わせ 大牟田
     大牟田市教育委員会は二十九日に開かれた市議会教育厚生委員会で学校施設の耐震診断結果、学校再編整備の進捗(しんちょく)状況、児童生徒に対する指導について説明。平成二十四年度の耐震二次診断実施校のうち文部科学省が求める基準をクリアできなかった平原小学校、高取小学校、白光中学校の計三校の三棟の耐震化工事を二十五年度に行う方針を明らかにした。


 柳川版

  1. スポーツ施設 改修工事進む 4小学校の夜間照明は完了 柳川市 3カ年計画で実施
     柳川市は平成二十四年度から老朽化した既存スポーツ施設の改修に着手し、市民大和グラウンドや市民テニスコートの改修を行っている。市内四小学校グラウンドの夜間照明施設の設置などは完了した。改修は二十六年度までの三カ年計画で取り組む。

  2. 美しい自然を次世代へ 大川市下白垣 住民有志らが堀干し 来月10日
     大川市下白垣地区の住民有志による「アクアリング委員会」(本村凡憲会長)は、二月十日午前九時から地区内で堀干しを実施する。ふるさとの美しい自然を取り戻し、次の世代に引き渡すのが目的。

  3. 子どもの支援へ理解 健やかネットが研修会 斉藤さんが講演
     みやま市子ども健やかネットワーク研修会が二十九日、同市のまいピア高田で開かれた。不登校の生徒の自立支援を教育方針に、「心の癒やし」に重点を置いた教育実践を行う福岡市の私立立花高校の校長、斉藤真人さんが講演。子どもの支援に携わる教育や福祉関係者らが、子どもが安心感を持って頑張れるよう、支援者として心の持ち方などに理解を深めた。


平成25(2013)年 1月 31日 木曜日


 大牟田版

  1. 「何がどう危険か」「認定への経緯は」 土砂災害防止説明会 勝立地区に49人、質問相次ぐ 大牟田
     土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域等の指定に関する住民説明会は二十九日夜に大牟田市勝立地区公民館で開催された。警戒区域対象地は玉川校区が八十四カ所で小学校区別の市内最多で、笹原校区に二十九カ所、天道校区に十カ所、勝立地区全体では計百二十三カ所、その中で特別警戒区域対象地は百十七カ所もあり、参加した住民から「何がどう危険なのか経緯から説明してほしい」など福岡県や大牟田市への質問が相次いだ。

  2. ビジターセ早期建設目指す 前畑市長 候補地選定へ検討会設置 荒尾市
     荒尾市の前畑淳治市長は三十日の定例記者会見でビジターセンター建設の経過を説明し、「なるべく早い時期に建設を」と意欲を示し、早期に庁内で検討会を立ち上げ、候補地の選定などに入るとした。また、熊本県教育委員会が「県立高校再編整備等後期実施計画」素案を示したことに、「荒尾高校を充実させてもらいたい」と述べた。

  3. つながりが新たな価値つくる 中小企業家同友会支部40周年記念 杉本さん(ラピュタファーム代表)が講演で強調
     福岡県中小企業家同友会大牟田支部(浜田満広支部長代行)の支部創立四十周年記念講演会が二十九日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、約百四十人が来場。ラピュタファーム代表取締役の杉本利雄さんは「人と地域のつながりが新たな価値をつくる」と話した。


 柳川版

  1. シール事業 統一化を 柳川市 検討委が初会合 月1回協議へ
     柳川市内商店街合同シール事業検討委員会の初会合が二十九日夜、市役所柳川庁舎で行われた。市内のどこの商店街でも使えるシール(カード含む)がなく、統一化に向け月一回程度、協議を重ね平成二十六年度の事業展開を目指す。

  2. 仕事と生活の調和考える 男女共同参画推進フォーラム 朗読劇で取り組み紹介 来月16日 大川
     大川市男女共同参画推進フォーラム2013が、二月十六日午後六時から同市文化センターで開かれる。仕事と生活の調和についての講演、オリジナルのかるたを活用した男女共同参画推進への取り組みを紹介する朗読劇がある。

  3. ”外国人観光客は地元住民との会話喜ぶ” 柳川をまち歩きし学習 九州ちくご元気計画
     九州ちくご元気計画のちくご式商いの寺子屋の一環として、外国人観光客になってみる講座が三十日、柳川市内で始まった。まち歩きと講話があり、英語通訳案内士の有田圭子さんが「外国人観光客は地元の人たちとの会話を喜びます」とアドバイス。受講者が外国人観光客の考え方、ガイドの仕方を学んだ。