平成24(2012)年 12月 1日 土曜日


 大牟田版

  1. 有明海の災害に備える 海保、消防が合同訓練 学び合い、技量アップへ 大牟田
     有明海での災害や水難事故に備え、海上保安部と福岡、熊本、佐賀県の消防に所属する潜水士による合同訓練が十一月三十日、大牟田市新港町の三池港で実施。東日本大震災の被災地で用いられた捜索方法などの実践を通し連携を深めた。

  2. 将来は大牟田を拠点に 東成エレクトロビームが開所 テクノパーク
     東成エレクトロビーム梶i本社・東京都西多摩郡、上野邦香社長)は大牟田市四箇新町、大牟田テクノパーク内の同市第三スタートアップセンターに九州事業所を設置して十一月三十日、現地で開所披露会をした。同社は電子ビーム溶接、レーザー溶接・加工などを行う企業。古賀道雄大牟田市長は「ここを足がかりに将来的にはぜひ工場を建設・拡充して大牟田を大きな生産拠点としてほしい」と述べ、地域産業のけん引役を担うよう呼び掛けた。

  3. 路線バス一律150円に 平井、府本は乗合タクシー 公共交通見直し案できる 荒尾市が基本方針
     第三回荒尾市地域公共交通活性化協議会が十一月二十九日、荒尾総合文化センター会議室で開かれた。今回は地域公共交通の見直しに関する基本方針(案)を示し、委員から意見を聞いた。基本方針では利用者の少ない平井、府本の両地区は路線廃止を打ち出し、代わりに予約型乗合タクシーを導入。路線バスの料金は市内全区間均一の百五十円とするが、利用が多い七十歳以上は現行百円であることから、事実上の値上げとなる。これに対し委員から「弱者切り捨てにならないように、よく検討して」との要望が出された。


 柳川版

  1. バスケットボール可能に 市民体育館改修 床を大規模張り替え 大川市
     大川市は老朽化解消と安全性向上のため、一日から市民体育館の改修を実施する。昭和五十四年の完成以来初めて床を大規模に張り替え、大体育室のバスケットボールゴールを固定式に換える。現在使用禁止になっており、四年ぶりにバスケットボールができるようになる。

  2. 温泉施設など交流拠点を みやま市北の玄関口 活性化へ検討委が提言書
     みやま市北の玄関口活性化検討委員会の大久保直喜委員長らが十一月三十日、同市役所本所で市へ提言書を提出した。同市の「北の玄関口」となる上長田地区の活性化事業として、「癒しと憩いの鉱泉の里(仮称)」を目標に温泉施設など交流拠点施設整備を提案。「活性化へ実効あるものに」と西原親市長に手渡した。

  3. オリジナル商品販売開始 おいでメッセ柳川 1周年記念イベント きょうから
     柳川市京町の柳川ブランドショップ「おいでメッセ柳川」は一日から三日間、一周年記念イベントを行う。オリジナル商品の販売をスタートさせ、来店者に柳川産のりを巻いた焼き餅をプレゼントする。


平成24(2012)年 12月 3日 月曜日


 大牟田版

  1. 衆院選 あす公示 福岡7区4人、6区5人、熊本2区5人が立候補へ 出陣式や出発式で気勢
     衆議院議員総選挙は四日に公示され、十六日の投開票日に向けて選挙戦がスタートする。それぞれ出陣式や出発式で気勢を上げ、選挙区内での遊説活動を始める。国の行方を占う重要な選挙であり、各陣営は有権者に政策や公約をアピールする。福岡七区からは四人、同六区から五人、熊本二区からも五人が出馬する見込み。

  2. 文部科学大臣賞に工藤さん 地元からは国盛さん、小原君入賞 8日まで九州青年美術公募展 大牟田文化会館
     第三十六回九州青年美術公募展が二日、大牟田文化会館で始まった。工藤明日香さん(熊本市)が最高賞の文部科学大臣賞を受賞。地元からは国盛麻衣佳さん(大牟田市)と小原健彰君(みやま市)が入賞している。八日まで。

  3. 年末のまちを特別警戒 パト、白バイが出動 大牟田警察署
     慌ただしさの増す年末年始の事件や交通事故を防止しようと、大牟田警察署(上野恵造署長)は十一月三十日、年末特別警戒出動式を同署で実施した。安全と安心の実現を目指し士気を高揚。赤色灯を点滅させたパトカーや白バイ計十七台がパトロールに出動した。


 柳川版

  1. 「水郷冬蛍」5万3千個点灯 柳川駅前など 幻想的な雰囲気に 来年1月20日まで
     「2012 ウインターイルミネーション『水郷冬蛍』」の点灯式典が一日、柳川市の西鉄柳川駅前モニュメント公園で開かれた。点灯されると、駅周辺は青や白を中心に赤や緑などの光に包まれた。中島商店会駐車場入り口にも点灯。来年一月二十日までの午後六時から午前零時まで、五万三千個の光が幻想的な雰囲気を醸し出す。

  2. 前原さん、川口さんが金賞 米・食味コンクール 総合と都道府県選抜で みやまから
     みやま市高田町南新開の前原孝利さん(68)と同市高田町飯江の川口広樹さん(52)が十一月三十日、同市役所本所を訪れ、西原親市長へ第十四回米・食味分析鑑定コンクール国際大会の結果を報告した。前原さんが総合部門で、川口さんは都道府県選抜代表お米選手権でそれぞれ金賞を獲得。昨年も市内から入賞していて「みやまブランド」の米へ期待が高まっている。

  3. 冬の風物詩「こたつ舟」 水郷柳川 暖を取り川下り
     水郷冬の風物詩「こたつ舟」の運航が一日、柳川市内の川下りコースで始まった。乗船客は火鉢に木炭を入れ、こたつやぐらに布団を掛けたドンコ舟で暖を取りながら川下り。


平成24(2012)年 12月 4日 火曜日


 大牟田版

  1. 立候補予定者が熱弁 衆院選福岡7区 経済政策などテーマに討論会
     衆議院議員総選挙福岡七区立候補予定者による公開討論会が三日夜、大牟田文化会館で開かれ、約三百人が来場。立候補予定者四人が経済・金融対策、外交・安全保障政策、財政再建のテーマなどについて、それぞれ持論を展開した。

  2. 最後の枯れ菊を焚く会 健康願い作句楽しむ 大牟田
     大牟田市正山町に発行所を置く俳誌「さわらび」(介弘浩司主宰)は三日、同市上内の上内八幡宮で第十回枯れ菊を焚(た)く会を開いた。会は今年で最後となる予定で、同市や柳川市、久留米市などから約三十人が参加。健康長寿を願い、作句に親しんだ。

  3. 内田博さんの詩と人生 講演や朗読で75人しのぶ 大牟田
     大牟田市が生んだ詩人、故・内田博さんをしのぶ文芸講演会がこのほど、大牟田文化会館で開かれ、七十五人ほどが来場。「没後三十年、その詩と人生」と題し、講演や朗読を通して内田さんの作品と生涯をたどった。


 柳川版

  1. 加工品で地域農業に貢献 柳川まめマヨ 祝賀会で決意新た 福岡産業デザイン大賞
     第十四回福岡産業デザイン賞の大賞に輝いたJA柳川のマヨネーズ風調味料「柳川まめマヨ」の受賞祝賀会が二日、柳川市新外町の御花で開かれた。関係者約八十人が出席。同JAの成清法作組合長が「農家所得の向上のため、加工品開発の分野でさらに研究を重ねていきたい」と述べ、加工品開発による地域農業への貢献に決意を新たにした。

  2. 市役所高田支所が開所 みやま市 まいピア高田北側に
     みやま市役所高田支所の開所式が三日に行われた。業務開始を前に同市のまいピア高田での式典に続き、同施設北側の同支所新庁舎前でテープカット。市や市議会、住民代表、施工業者ら約四十人が出席し、移転して新たなスタートを切った新庁舎の見学も行い、完成を喜び合った。

  3. 昔ながらののりすき体験 よかばんも〜バスツアー 福岡などから30人参加 柳川市
     柳川市と柳川ブランド推進協議会が企画した「体験・交流・食」をテーマにした「よかばんも〜バスツアー『柳川 のり海苔の旅』」が一日、全国二位の生産量を誇る同市内で行われた。福岡市を中心に福津、宗像、みやま市から三十人が参加。昔ながらののりすきを体験した。


平成24(2012)年 12月 5日 水曜日


 大牟田版

  1. 政党乱立の中 「政権選択」 衆院選スタート 16日投開票 有権者の審判に注目
     第四十六回衆議院議員総選挙が四日に公示され、十二日間の激戦がスタートした。十六日に投開票される。福岡七区からは四人、福岡六区と熊本二区から各五人が立候補。それぞれ出陣式や出発式で気勢を上げ、選挙区内での遊説活動を開始。政党乱立の中でも三年前の前回同様に「政権選択」の様相。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)や原子力発電政策、消費税増税の賛否などに有権者がどんな審判をするか注目される。

  2. 県文化賞受賞を報告 作家の西村さん 市政功労者表彰状伝達も 大牟田
     大牟田市出身の作家、西村健さん(47)=東京都渋谷区=は四日、同市役所を訪れ、古賀道雄市長に平成二十四年度福岡県文化賞受賞を報告。市政功労者の表彰状も贈られた。

  3. 男女共同参画を推進 荒尾 洗心会に県表彰
     荒尾市荒尾の医療法人洗心会(水町五郎理事長)は三日、同市役所を訪問し、平成二十四年度熊本県男女共同参画推進事業者表彰を受けたことを前畑淳治市長へ報告。仕事と家庭の両立支援、キャリアアップ研修の実施など、男女が共に働きやすい職場づくりが評価された。


 柳川版

  1. 開校記念にちなみ 柳川市東宮永小 学習成果を披露
     柳川市東宮永小学校(戸塚洋二校長)は四日、同校で開校記念学習発表会を開催。保護者や地域住民を前に全校児童二百九人が歌や演奏、総合学習の発表など日ごろの学習成果を披露した。

  2. 命の尊さ伝える 人権を考えるつどい 小西さんが講演 柳川市
     平成二十四年度人権を考えるつどいが二日、柳川市大和公民館で開かれた。約四百人が参加。タレントの小西博之さんが講演し、自身のがんとの闘病生活を振り返り、命の尊さを伝えた。

  3. 花ござ製造62年 市が表彰「水郷柳川の匠」に松永さん
     平成二十四年度柳川市技能功労者表彰式が三日、市役所柳川庁舎で行われた。金子健次市長が花ござ製造六十二年の松永光雄さん(80)=金納=に表彰状と盾を贈り、「水郷柳川の匠」としてたたえた。


平成24(2012)年 12月 6日 木曜日


 大牟田版

  1. 安心できる地域目指し22年 チヨダ地域保健推進賞 ほのぼの老人懇談会表彰 荒尾
     荒尾・長洲地域の高齢者らが安心して生活できる地域づくりを目指すほのぼの老人懇談会(池田佳寿子会長)が千代田健康開発事業団の平成二十四年度チヨダ地域保健推進賞に入賞した。四日には荒尾市役所で贈呈式があり、同会の二十二年間の保健活動をたたえた。

  2. 花と光で来館者癒やす 道の駅にイルミネーション 大牟田
     大牟田市四箇新町の道の駅「おおむた」花ぷらす館(立花民雄駅長)は同施設にイルミネーションを点灯している。施設内には色とりどりの花と一緒にクリスマスツリーをイメージした電飾を設置。同館は「ぜひ、道の駅に立ち寄って花とイルミネーションで癒やされて」と話していた。

  3. 期日前投票始まる 国民審査は9日から 衆院選
    衆議院議員総選挙の期日前投票が五日にスタート。大牟田市では初日の午前中に二百人が投票を済ませた。荒尾市では五十五人がそれぞれ票を投じた。


 柳川版

  1. 品評会で初のダブル受賞 柳川市 アサヒ醸造が市長報告 しょうゆ、みそ
     柳川市出来町のアサヒ醸造(高口福美社長)が全国醤油(しょうゆ)品評会と全国味噌(みそ)鑑評会でそれぞれ受賞し五日、同社の小川高宏経営企画室長と中島康博執行役員が市役所柳川庁舎を訪ね、金子健次市長へ報告した。同社がダブル受賞するのは初めて。

  2. 消防団が国交大臣表彰 柳川市 叙勲の北原さんと報告
     平成二十四年度水防功労者国土交通大臣表彰を受けた柳川市消防団と秋の叙勲で瑞宝単光章を受章した元市消防団副団長の北原覚さん(64)=三橋町柳河=が五日、市役所柳川庁舎を訪ね、金子健次市長へ報告した。

  3. 互いに応援し交流 柳川市矢ヶ部小 保育園と合同で持久走
     柳川市矢ヶ部小学校(橋本秀博校長)は四日、同校を発着点に、同校近くのひまわり保育園(井上浩希園長)と合同の持久走大会を開いた。保幼小連携の一環で、児童と園児約百六十人が爽やかな汗を流し、互いに応援するなどして交流を深めた。


平成24(2012)年 12月 7日 金曜日


 大牟田版

  1. 活動発展に向け結束 おおむた環境ネットワーク 祝賀会で10年間振り返る
     おおむた環境ネットワーク(新谷肇一会長)は五日夜、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で設立十周年記念祝賀会を開催。出席した会員ら三十二人はこれまでの環境保全活動の歴史を振り返り、今後の活動発展に向けて会員同士の結束を固めた。

  2. 栽培促進、商品化へ弾み 荒尾産オリーブ好評 試食会で「おいしい」の声
     初めて収穫された荒尾産オリーブの試食会が五日、ホテルヴェルデで開かれ、レストラン関係者など約五十人が参加して、オリーブを使ったさまざまな料理を味わった。商品の市場開拓が目的で、出席者にアンケート調査して意見を聞いたが、「おいしい」との声が多く、関係者は「栽培促進に弾みがつく」と喜んでいた。

  3. ”伝統的な正月を” 大牟田市退職小学校長会 5校に門松贈る
     大牟田市退職小学校長会(橋本信男会長)は「子どもたちが日本の伝統的な正月に親しむきっかけになれば」と五日、門松を製作し、市内の小学校五校に贈った。


 柳川版

  1. 子どもを守ろう 警友会瀬高支部 児童と持久走で交流 みやま市
     警友会瀬高支部(一丸美次支部長)が取り組む防犯活動「子どもを守ろう」マラソンキャンペーンの一環で五日、同支部やみやま市走ろう会の会員、柳川警察署員が同市清水小学校(坂本昭夫校長)の持久走大会に参加した。防犯や一一〇番の適正利用を呼び掛けたり、児童と一緒に走り、ふれあった。

  2. パソコンで年賀状作り シルバー人材セ 会員が指導 11人挑戦 柳川市
     柳川市シルバー人材センター(高田澄男理事長)のパソコン年賀状作成講座が五日、同センター三橋出張所で始まった。会員の指導で十一人がパソコンのワープロソフトを活用した年賀状作りに挑戦した。七日まで。

  3. 活性化へシクラメンまつり 大川市の辻園芸 農業者と消費者交流 8、9日
     大川市諸富、辻園芸(辻日出彦代表)は八、九の二日間、同園芸ガラス温室でシクラメンまつりを開く。農業者と消費者の交流を深め、地域の農業活性化や農産物のPRをしようと、地元の農業者らも加わったイベントが行われる。


平成24(2012)年 12月 8日 土曜日


 大牟田版

  1. プレゼンとポスターを評価 専攻科の熊野さん、堀田さんがタイ国際学会で入賞 有明高専
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校専攻科一年、熊野修平さん(21)と同二年、堀田翔平さん(21)はタイで開かれた国際学会に参加し、入賞。熊野さんはプレゼンで発表奨励賞、堀田さんはポスターセッションでベストポスター賞に選ばれた。

  2. 炭鉱に生きる人々描く 石炭館で作兵衛原画の後期展 大牟田
     第一回炭都国際交流芸術祭in大牟田のメーンイベント「山本作兵衛原画特別展」の後期展が開かれ、炭鉱で働く人々の生活風景を生き生きと描いた絵が来場者を引き付けている。

  3. あらおブランド推進 地元農水産物へ付加価値 協議会設置 会長に那須さん、副は堀さん
     平成二十四年度あらおブランド推進協議会設立総会が六日、荒尾市役所会議室で開かれ、規約案を承認し、役員を選任して正式に発足。同市で採れる農水産物とその加工品などに付加価値を付けることで、生産者の所得を向上させ、市の地域経済を活性化させることを目的にしている。


 柳川版

  1. 女性に声掛け 詐欺防止 筑後署 大川信金に感謝状
     振り込め詐欺の電話を受けて三百万円を送金しようとした大川市内の女性(67)を引き留め、被害を防止したとして、筑後警察署(森脇真一署長)は七日、同署で大川市酒見の大川信用金庫酒見支店に感謝状を贈った。女性に声掛けして被害を防いだ、同支店窓口担当職員の武下サト子さんは「金額的にも大きく、防げて良かった。お客さまにも喜んでもらえ、何よりです」と話していた。

  2. ”給食で食育推進を” 大川市 実践発表や講話
     平成二十四年度大川市学校給食研究会が五日、同市宮前小学校で開催。給食に関わる市内の教諭ら約三十人が参加。給食を通して食育を推進しようと実践発表や講話などを行い、研さんを図った。  研究会は、市内の栄養教諭らでつくる同市学校給食会の事業として、三年に一度開かれている。

  3. 裁縫の上達願う 柳川 杉森高で針供養
     柳川市奥州町の杉森高校(後藤洋二校長)ファッションデザイン科は七日、同校で伝統行事の針供養を実施。生徒や教諭が実習や研修などで使った針を豆腐に刺し、これまでの労をねぎらい、技術向上を願った。


平成24(2012)年 12月 9日 日曜日


 大牟田版

  1. ”人と環境にやさしい” 中学給食構想を策定 大牟田市教委 旧諏訪小跡地にセンター 稼働は27年4月から
     大牟田市教育委員会はこのほど、同市中学校給食基本構想を策定した。旧諏訪小学校跡地に建設して平成二十七年四月から稼働させる同市中学校給食センターは鉄骨造り地上二階建てで調理能力は一日三千食。基本コンセプトは@食育を推進する施設A安全でおいしい給食を提供する施設B人と環境にやさしい施設―だという。

  2. 迎春準備 荒尾LCが四山神社清掃
     荒尾ライオンズクラブ(福田毅会長)は八日、荒尾市大島町の四山神社境内で清掃活動を実施。会員など十七人が落ち葉を拾い集めた。熊本ファミリー銀行荒尾支店の行員たちも参加した。

  3. 地元で初詣楽しんで 指定社寺巡り、縁起物 大牟田観光協会
     地元で初詣を―。大牟田観光協会(白石政嗣会長)は来年一月一日から三日まで、恒例のホームページイベント「大牟田初詣スタンプラリー」を開催する。今回は八社寺が参加し、指定社寺を巡って三カ所目で縁起物などの記念品が進呈される。


 柳川版

  1. 薬物乱用は怖い 柳川LC旗 小学生バレー大会で啓発
     第一回柳川ライオンズクラブ旗小学生バレーボール大会(柳川ライオンズクラブ主催、柳川市バレーボール協会主管、市教育委員会後援)が八日、柳川市民体育館で開かれた。試合を前に柳川、大川、みやま、大牟田市などから出場した十五チーム百六十二人に薬物乱用の怖さを訴えた。

  2. 15人が和ろうそく作り 22日にキャンドルナイト 木蝋の里みやま
     第十二回木蝋(もくろう)の里みやまキャンドルナイト(実行委員会主催)が二十二日午後六時半から、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開催される。イベントを前にした八日、同市特産の木蝋から生み出される和ろうそくの明かりや音楽などを楽しんでもらおうと、ボランティアが同大学で和ろうそく作りに取り組んだ。

  3. ふるさとの原風景守ろう 花宗葦の会 花宗川両岸でアシ刈る 大川市
     大川市内で環境保護活動をしているグループによる「花宗葦の会」(中村亮会長)は八日、明治橋と花宗大橋の間の花宗川両岸でアシ刈りをした。およそ百人が参加し、市の中心部をきれいにしてふるさとの原風景を守ろうと汗を流した。


平成24(2012)年 12月 11日 火曜日


 大牟田版

  1. 大物送り込み、各党が「てこ入れ」 衆院選福岡7区 後半も激しい戦い続く
     第四十六回衆議院議員総選挙の投開票日まであと五日。今選挙戦中の「ラストサンデー」となった九日を含め土、日曜に福岡七区の各候補者は商業施設付近や住宅地などで街頭演説や遊説を行い、有権者に支持を求めた。同区へも各党が相次いで大物政治家を送り込み「てこ入れ」するなど後半戦も激しい戦いが繰り広げられている。

  2. 来年3月 V・リーグ 女子バレー大牟田大会 17日からチケット販売 トップレベルのプレー 間近で
     「2012/13 V・プレミアリーグ女子バレーボール大牟田大会」が来年三月二十三日午後一時から大牟田市民体育館で開催される。チケット販売を同体育館内の大牟田市体育協会事務局で十七日から開始。事務局では「五年ぶりの開催。トップレベルのプレーをぜひ間近で」と呼び掛けている。

  3. 誰もが安心して暮らす社会へ 障害者虐待防止法学ぶ 大牟田市
     NPO法人大牟田市障害者協議会(叶義文理事長)主催の人権セミナーが八日、同市岬町のイオンモール大牟田のイオンホールで開催され、約百人が参加。今年十月に施行されたばかりの障害者虐待防止法について学び、誰もが安心して暮らせる社会へ向け意識を高めた。


 柳川版

  1. 子どもとどう関わるか ママカフェ 母親ら200人が学ぶ 山門JC
     山門青年会議所(藤井隆理事長)は九日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で子育て井戸端会議「ママカフェ」を開いた。「こんなまちで子育てしたい」をテーマにした子育て応援イベント。約二百人が参加し、親子一緒にマジックショーやデザートを楽しんだり、母親らが講演を通して子どもとの関わり方などを学んだ。

  2. 30人がしめ縄作り 柳川市吉原公民館 24日に氏神へ奉納
     柳川市の吉原公民館(待鳥政雄館長)は九日、同公民館で同市吉原の日吉神社に奉納する歳末恒例のしめ縄作りに励んだ。地元住民およそ三十人が長さ約四・五b、重さ約五十`のしめ縄を完成させた。

  3. 西光寺に仏像贈る 柳川市の松石さん 1年かけて制作
     柳川市三橋町五拾町の西光寺(毛利玄彰住職)境内にあるケヤキの空洞部に設置しようと、同町五拾町の松石量則さん(71)が九日、同寺に手彫りの仏像を寄贈した。三橋町木彫り会会員の松石さんが一年かけて制作したもので、「誠意を込めて制作していただき、ありがたい。大切にしたい」と毛利住職。


平成24(2012)年 12月 12日 水曜日


 大牟田版

  1. 震災から復興に向けて いわきの歩み写真で紹介 16日まで大牟田市立図書館
     東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県いわき市の被災から復興までの歩みを捉えた写真パネル九十四点が十六日まで、大牟田市立図書館で展示されている。

  2. 避難経路、消火器使い方など学ぶ 火災への心構え新た 大牟田市駛馬地区館 出火想定し利用者ら訓練
     大牟田市駛馬地区公民館は十日、同地区館で火災対応訓練を実施。参加した職員や利用者ら三十六人は万が一に備えて避難経路や消火器の使い方などを確認した。

  3. ”飲酒運転しない” 交通安全運動始まる 大牟田警察署
     大牟田警察署(上野恵造署長)は年末の交通安全県民運動初日に当たる十一日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で街頭キャンペーンを実施。買い物客に同運動の開始を知らせ、忘年会などで酒を飲む機会が多くなることから飲酒運転をしないよう注意も呼び掛けた。


 柳川版

  1. 25周年祝い記念大会 山川少年ソフトクラブ 19チームが熱戦 みやま
     みやま市山川少年ソフトボールクラブ創立二十五周年記念大会(山川少年ソフトボールクラブ主催)が九日、同市山川農村広場で開かれた。同市をはじめ、柳川、大川、大牟田市などから十九チームが出場し、同クラブの節目の年を祝って熱戦を展開。同クラブが優勝した。

  2. ケーキ作りふれあう 児童対象に 宿泊研修でお楽しみ会 大川市
     大川市ふれあいの家(志岐源次郎所長)は八、九の両日、四年生以上の小学生を対象に宿泊研修として、年末お楽しみ会と冬の天体観望会を実施。児童がケーキ作りなどでふれあった。

  3. 農業体験で餅つき 両開小、矢留小 児童が元気に挑戦 柳川
     柳川市両開小学校(待鳥久子校長)と矢留小学校(大橋鉄雄校長)で九日、それぞれ農業体験の一環として餅つきがあった。昔ながらの臼ときねでの餅つきが行われ、児童の元気な声が響いた。


平成24(2012)年 12月 13日 木曜日


 大牟田版

  1. ”市民の命を守って” 大牟田 友永さんが救急車寄付
     大牟田市青葉町にある友永医院の医師、友永正明さん(88)の寄付金三千五百万円で購入された高規格救急自動車の披露式が十二日、同市消防本部であった。友永さんは「救急出動は市民の命を預かる重要な仕事。貢献できて大変うれしいです」と新車両の始動に喜びを表した。

  2. 本年度最後の「ランチデー」 手作りの味に舌鼓打つ 明光学園高
     大牟田市倉永、明光学園高校(苣木勝校長)の本年度最後の「ランチデー」が十二日、同校で行われた。進学強化コースの三年生十七人が手作りした料理に教職員や生徒たちは舌鼓を打っていた。

  3. 次期町長選不出馬へ 上田町長が一般質問で表明 南関町
     玉名郡南関町定例会が十二日に開幕。同日行われた本会議一般質問で、議員から「任期最後の年の町長のまちづくりへの思い」を聞かれた上田数吉町長は、「三期十二年の集大成にする。来年一年間は最後のまちづくりに頑張りたい」と答え、今期で引退し、次回の町長選挙には出馬しない意向を表明した。


 柳川版

  1. 家具資材再利用し下敷き 佐賀市のオチアイ 大川市内の小学校に寄贈
     佐賀市諸富町徳富、オチアイ(野口東吾社長)は十二日、宮前小学校など大川市内の五小学校に、社員が家具資材を再利用して作った下敷きを寄贈した。「児童に木に触れ、地元の産業を理解してほしい」と野口社長。

  2. 飲酒運転撲滅を 柳川署など みやまでキャンペーン
     柳川警察署、柳川地域交通安全活動推進委員協議会、みやま市交通安全協会は年末の交通安全県民運動初日の十一日、同市のサンリブ瀬高店で飲酒運転撲滅キャンぺーンを実施。参加者が利用客に啓発のチラシなどを配り、飲酒運転の危険性を訴えた。

  3. メダル手に「うれしい」 みやま 最優秀作品に4人 交通安全図画・作文
     みやま市の児童四人が十一日、同市役所本所を訪れ、西原親市長へ第六十四回小・中学生交通安全図画・作文コンクールの最優秀作品に選ばれたことを報告した。四人は表彰状やメダルを手に「うれしい」と喜びを表すとともに、飲酒運転や交通事故がなくなるよう願っていた。


平成24(2012)年 12月 14日 金曜日


 大牟田版

  1. 選挙に合わせ入賞作品展 ポスター、毛筆書写で投票を呼び掛け 18日まで大牟田
     第四十六回衆議院議員総選挙に合わせ、大牟田市の平成二十四年度明るい選挙啓発ポスター・毛筆書写コンクールの入賞作品展が同市旭町のゆめタウン大牟田新館二階わくわく広場で開かれている。十八日まで。

  2. 厳かな雰囲気の中で 大牟田医師会看護専門学校 65人にナースキャップ
     大牟田医師会看護専門学校(重藤紘校長)の第六十一回戴帽式が十二日、大牟田文化会館小ホールで行われた。厳かな雰囲気の中、准看護科の生徒六十五人にナースキャップを授与。これから始まる臨床実習へ向け決意を新たにした。

  3. ”夢持つ楽しさ知って” 種田さん(北京五輪水泳出場)が教壇に 長洲町腹赤小
    日本を代表するスポーツ選手が「夢先生」となって教壇に立つ、日本サッカー協会の事業「夢の教室」が十二日、玉名郡長洲町腹赤小学校であった。北京オリンピックの水泳に出場した種田恵さん(26)が五年生三十人に経験を語り、「夢を持つ楽しさを知ってほしい」と呼び掛けた。


 柳川版

  1. 大震災、豪雨 復興を応援 22日 燈明の夜2012inやながわ
     「燈明の夜2012inやながわ」が二十二日、柳川市新町の真勝寺で開かれる。東日本大震災、九州北部豪雨の災害復興応援イベント、犠牲者追悼法要、キャンドルナイトが行われる。

  2. 電話帳に行政情報掲載 大川市 NTTと便利帳作る 来年から
     大川市はNTTタウンページ九州営業本部 と共同で、平成二十五年から市民便利帳(仮称)と職業別電話帳「タウンページ」福岡県筑後地区南部版との合冊版を製作する。便利帳には各種手続きや届け出など行政情報を掲載し、市民サービスの向上を図る。行政情報とタウンページの合冊版が作られるのは筑後地区で初めて。福岡県でも三番目。

  3. 保育所など11事業選ぶ 外部評価委 27日から評価作業 みやま
     みやま市外部評価委員会の会議が十三日、同市役所本所で開かれた。保育所事業や農村環境整備事業など十一の評価対象事業を選定。次回の二十七日から評価作業に入る。


平成24(2012)年 12月 15日 土曜日


 大牟田版

  1. 「政権選択」へ有権者が審判 あす投票 小選挙区は夜半に判明 衆院選
     第四十六回衆議院議員総選挙は十六日に投開票され、有権者が「政権選択」の審判を下す。福岡七区、福岡六区、熊本二区ではいずれも自民党系が優位。政権与党の民主党がどこまで踏ん張れるか、「第三極」や共産党などの結果も注目される。小選挙区は夜半に大勢が判明。比例代表との重複者の復活当選の有無は十七日未明か早朝まで結論がずれ込む可能性がある。各候補は十五日まで選挙運動を行い、有権者へ「最後のお願い」を行う。

  2. 目前の全国へ気持ち新た 大牟田高校 駅伝部が必勝祈願
     第六十三回全国高校駅伝競走大会に福岡県代表として出場する大牟田高校男子駅伝部(赤池健監督)の選手らは十三日、同校近くの草木八幡神社で必勝祈願を行った。部員たちは目前に迫った全国大会に向け、気持ちを新たにした。

  3. 神職が破魔矢作り 迎春準備ピークに 荒尾・四山神社
    十二月も半ばを迎え、荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)では新年に向けた準備が最盛期。黒田宮司ら神職が縁起物の破魔矢作りに追われている。二十四日までに七百本を仕上げるという。


 柳川版

  1. イチゴの盗難防ごう 大川市内のハウス 夜間パトスタート
     JA福岡大城いちご部会(池上一彦部会長)と筑後警察署(森脇真一署長)は十三日、同JA大川出荷場で大川市内にあるイチゴハウスの夜間パトロールの出陣式を行った。部会員約三十人と署員八人が協力してハウス内や周辺を見回り、不審な人や車などに目を光らせた。

  2. 地域による学校支援 蒲池スクールサポーターズ 大臣表彰を報告 柳川市
     柳川市の蒲池スクールサポーターズが平成二十四年度優れた「地域による学校支援活動」推進で文部科学大臣表彰を受け十四日、蒲池中学校の吉田直子教頭、北川真由美PTA会長が市役所柳川庁舎を訪ね金子健次市長へ報告した。この表彰を受けたのは、福岡県内で三団体。

  3. 振り込め詐欺に注意 柳川署など 年金支給日で啓発
     柳川警察署(藤林信康署長)は、今年最後の年金支給日の十四日、各団体と協力し柳川、みやま市の金融機関で振り込め詐欺防止キャンペーンを行った。利用客に啓発のチラシなどを手渡し、「振り込め詐欺に気を付けて」などと呼び掛けた。


平成24(2012)年 12月17日 月曜日


 統合版

  1. 自公が政権奪還 衆院選 福岡6、7区 熊本2区 自民党系が制す
    政権の維持か奪還か、勢力拡大を目指す第三極の動きなど国民の選択が注目された第四十六回衆議院議員総選挙が十六日に投開票され、自民党の圧勝で公明党も含めた連立政権が誕生することになった。福岡七区では自民党新人の藤丸敏氏(52)が初、福岡六区は無所属前職の鳩山邦夫氏(64)が十二回目、熊本二区は自民党前職の野田毅氏(71)が十四回目の当選を果たした。前回衆院選とは打って変わり政権与党の民主党に激しい批判の逆風が吹き荒れた。古賀誠前衆議院議員の元秘書の藤丸氏が「後継者」をアピール。鳩山氏は自民党推薦を受け、ベテランの野田氏と共に自民党系が優位な選挙戦を展開。比例代表九州ブロックに重複立候補した福岡七区の民主党前職、野田国義氏(54)と福岡六区の民主党前職、古賀一成氏(65)などの復活当選などは十七日午前一時現在で不明。熊本二区との「コスタリカ方式」で比例単独の林田彪氏(68)は当選した。投票率は福岡七区が六〇・一五%、福岡六区が五八・六六%、熊本二区が五六・四六%で、いずれも前回を下回った。

  2. 安心して暮らせる地域に 福祉のつどい 功労者表彰や作文発表 大川市
     平成二十四年度福祉のつどい(大川市社会福祉協議会主催)が十六日、同市文化センターで開かれ、功労者表彰や児童の作文発表などがあった。市内の福祉団体関係者、福祉事業者、一般市民らが集い、誰もが安心して暮らせる地域づくりへの思いを深めた。

  3. 老人クラブへ長年貢献 大牟田 浜岡さん、松尾さんに特別表彰
     長年にわたり老人クラブの活動へ貢献した会員へ、福岡県老人クラブ連合会から特別表彰が贈られた。大牟田市からはみなと校区南船津町一丁目寿会会長を二十七年間務めている浜岡三太郎さん(83)、高取校区茶屋の原老人クラブ会長を十七年間務めた松尾初男さん(84)らが選ばれ、「これからも楽しく活動していきたい」と笑顔を見せた。
     

平成24(2012)年 12月 18日 火曜日


 大牟田版

  1. 華やかな婚礼衣装披露 ガーネット美容室が50周年の節目祝う 大牟田
     大牟田市柿園町のブライダルサロン、ガーネット美容室の五十周年記念イベント「感謝をこめて 古典〜現代にいたる装い」が十六日、同市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。婚礼衣装のファッションショーを行い、華やかに半世紀の節目を祝った。

  2. 決意胸に都大路へ 駅頭壮行会へ多くの市民 大牟田高駅伝部
     第六十三回全国高校駅伝競走大会に福岡県代表として出場する大牟田高校駅伝部(赤池健監督)の選手たちは十七日、全国大会が開催される京都市へ向け出発した。この日は新大牟田駅コンコースで駅頭壮行会があり、多くの市民、学校関係者らが選手たちにエールを送った。激励を受けた選手らは決意を胸に、決戦の地、都大路へ旅立った。

  3. 22年の歴史に幕 「ありがとう紅白」へ多くの人 大牟田
     大牟田市橘の月都音楽事務所(月都主宰)は十六日、大牟田文化会館大ホールで「ありがとう紅白2012 また逢う日まで…」と題してコンサートを開き、多くの人が来場。地元の歌謡愛好者やゲスト出演者のステージで盛り上がり、二十二年の歴史に幕を下ろした。


 柳川版

  1. 映像で記録 PRに活用を 木工まつり全体反省会 売り上げは前年並み 大川
     大川木工まつり全体反省会が十七日、大川商工会館であった。まつりを主催する実行委員会、実働部隊となる実行本部のメンバーらが出席。大川産業会館来場者は減少したが、売り上げは前年とほぼ同額だったことが報告され、まつりを映像で記録しPRに活用するよう提案が出された。

  2. 「貢献でき誇りに思う」 みやま市消防団 国交大臣表彰を報告 水防活動
     みやま市消防団の梶山敏幸団長らは十七日、同市役所に西原親市長を訪問。九州北部豪雨での水防活動に尽力したとして、水防功労者国土交通大臣表彰を受けたことを報告。梶山団長は「地域に貢献できたことを誇りに思う。住民から期待がかかっていることを団員一人一人が自覚し、水防技術向上に努めたい」と決意を新たにした。

  3. 炭火焼きを体験 両開漁協 柳川産のり 魅力アピール
     柳川市大浜町の両開漁協(園田照彦組合長)は十五、十六の両日、同漁協で新のりフェアを開いた。秋芽の一番摘みのりの炭火焼き体験などがあり、子ども連れら多くの人が来場。柳川産のりの魅力をアピールした。


平成24(2012)年 12月 19日 水曜日


 大牟田版

  1. 大牟田工場が生産体制強化 グリーンアジア国際戦略総合特区法人指定 電気化学工業
     電気化学工業梶i吉高紳介代表取締役社長)は福岡県からグリーンアジア国際戦略総合特区の法人指定を受け、十八日、福岡県庁で法人指定書の交付式があった。大牟田地域での指定は同社が初で、同社大牟田工場ではパワーモジュールに不可欠な関連製品開発・生産能力の増強などのため約七十四億円の設備投資を行い、生産体制の強化を図る。

  2. りんどう学園とこすもすへ いすなど100万円相当を寄付 大牟田柳川信用金庫
     大牟田柳川信用金庫(松尾憲道理事長)は十七日、大牟田市今山の知的障害児通園施設りんどう学園と同市櫟野の障害福祉サービス事業所「生活支援センターこすもす」を訪問。プロジェクター、いす、防寒コートなど合計百万六千九百円相当を寄付した。

  3. 豊かなふるさと川づくり ホタル幼虫300匹放流 荒尾一小校区元気づくり委
     荒尾市一小校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)はこのほど、校区内の浦川沿いに設けたホタルの里で、ホタルの幼虫三百匹を放流した。五月から六月ごろには成虫となったホタルが光を放ち、飛び交う様子が見られそうだ。


 柳川版

  1. 小中学生の絵画で交流 大川市とポルデノーネ市 姉妹都市25周年記念 文化セに展示
     大川市とイタリアのポルデノーネ市の小中学生による絵画交流展が、十八日から大川市文化センターで開かれている。両市の姉妹都市締結二十五周年記念事業として、姉妹都市交流活性化を目的に開催。大川市から好きなまちの風景などの絵、ポルデノーネ市からはきれいなまちづくりなどをテーマにした紙芝居が出展されている。来年一月十日まで。

  2. 栄養バランス取って みやま市つどいの広場 調理実習し試食
     みやま市のつどいの広場事業、子育て講習会「食育講座・調理実習」が十八日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で開かれた。乳幼児を持つ母親らが参加。「おいしい食事で癒されましょう」をテーマに調理実習を通して栄養バランスの取れた食事について学ぶとともに、試食をしながら交流を深めた。

  3. 新年を前に追い込み 柳川市の蒲池窯 来年のえと 巳の香合作り
     新年を前に柳川市西蒲池、茶道具専門窯元の蒲池窯=土器師・伊東征隆さん(68)=で来年のえと・巳(み)の香合作りが追い込みを迎えている。京都をはじめ年内に全国の問屋に納品する。


平成24(2012)年 12月 20日 木曜日


 大牟田版

  1. 九州最大のホームセンター コメリパワー 来年6月開業へ 大牟田で起工式
     ホームセンター国内店舗数第一位の潟Rメリ(本社・新潟市、捧雄一郎社長)の「コメリパワー大牟田店」の起工式が十九日、大牟田市岬町の現地で行われた。近く本体工事に着手し、平成二十五年五月末に完成、六月に開業する予定。同社の福岡県内五店目のパワーセンターで規模は九州最大。全国最大級の店舗となる。従業員は約百三十人で百人程度を地元雇用する方針だという。

  2. ”感動ある試合を期待” 4団体がラグビー部へ激励金 荒尾高
     荒尾ライオンズクラブ(福田毅会長)、荒尾市スポーツ推進委員協議会(田中一大会長)、同市行政協力会(浜崎隆義会長)、有明地区協議会(中尾英士会長)の四団体の代表者らが十九日、荒尾高校を訪問し、全国大会に出場するラグビー部へ激励金を贈呈。代表者たちは「感動ある試合を期待します」などとエールを送った。

  3. 求職者の就職活動支援 来年1月27日に企業合同面談会 大牟田
     求職者の就職活動を支援する平成二十四年度大牟田地域企業合同面談会が来年一月二十七日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催される。個別ブースが設けられ、参加事業所から企業概要、業務内容の説明や個別面談などがある。


 柳川版

  1. 品ぞろえ豊富に なかしま朝市便 カタログを一新 柳川
     柳川市大和町の中島商店会(浦善信会長)が、高齢者や体の不自由な人などの希望に応じ、軽ワゴン車で宅配する「なかしま朝市便」が、開始から一年を経過し、カタログを一新した。登録制の会員数は開始当初に比べ約一・六倍に増加。品ぞろえも豊富になり野菜や果物、魚介類、総菜、調味料、菓子など同商店会加盟約三十店舗の商品を紹介している。

  2. 古い町並みアピール 肥後街道宿場を歩く イベントの写真展示 大川
     四月に大川市小保、榎津地区であったイベント「肥後街道宿場を歩く」の写真展が大川信用金庫本店で開かれ、江戸時代の面影を面として残す古い町並みをアピールしている。来年一月十日まで。

  3. ”新しい神棚で正月を” 柳川 製作がピーク迎える 県指定特産工芸品
     福岡県指定特産工芸品の柳川神棚作りがピークを迎えている。十二月は年間需要の三分の一を占め、柳川市横山町の古賀神棚店=古賀国昭さん(72)経営=も作業に追われている。


平成24(2012)年 12月 21日 金曜日


 大牟田版

  1. 被災地支援や地域貢献 HAKKOクッキー社と同好会 ボランティアの全国大会へ 白光中、有明高専
     大牟田市白光中学校のHAKKOクッキー社(原田桃子社長)と有明工業高等専門学校ボランティア同好会(松本光部長)はボランティア・スピリット・アワードの九州ブロック賞を受賞。二十三日から二泊三日の日程で開かれる全国表彰式とフォーラムに参加し、被災地支援や地域貢献に取り組む自分たちの活動を発信する。

  2. 惜しむ人多く 杉野押花美術館が間もなく閉館 大牟田
     二十三日をもって七年の歴史に幕を下ろす大牟田市宮部の杉野押花美術館。押し花文化発信の拠点として活躍してきた同館の閉館を惜しむ多くの人が訪れている。

  3. 長年にわたり緑化功労 南関町の林田さん 県知事表彰受ける
     玉名郡南関町長山の林田弘治さん(69)が十九日、熊本県庁で緑化功労者として表彰された。蒲島郁夫県知事から表彰状を受け取った林田さんは「十五年にわたる活動を通じて郷土南関町の自然をアピールすることができた」と喜んでいる。


 柳川版

  1. 駅前周辺整備 模型示す 柳川市議会全員協議会 自由経路など概要説明
     柳川市議会の議員全員協議会が二十日、市役所柳川庁舎で開かれた。市は西鉄柳川駅東口開設に併せて整備する西口と東口を結ぶ自由通路など駅前周辺整備について模型やCG(コンピューターグラフィックス)で概要を説明した。

  2. 伝統的工芸品へ理解 みやま市南小 八女福島仏壇の技体験
     みやま市南小学校(馬場英二校長)の四年生が十九日、同校で伝統的工芸品への理解を深める体験学習を行った。社会科の授業の一環で、八女市の八女福島仏壇仏具協同組合(井ノ口敬三理事長)がものづくりの良さを知ってもらおうと実施。児童は伝統工芸士や職人に仏壇製作の伝統の技を学び、その魅力に触れた。

  3. 産学連携で部屋を提案 大川家具工業会 新春展に1万点出展 来月16、17日
     大川家具工業会(園田雄司理事長)は来年一月十六、十七の二日間、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で、大川家具新春展を開く。全国各地の百七十社が一万点の新作家具を披露するほか、同工業会組合員企業と九州産業大学と産学連携プロジェクトで製作された家具を配置した部屋のブースが紹介される。


平成24(2012)年 12月 22日 土曜日


 大牟田版

  1. 高齢者の生活支援 今年最後のサンキューバス スタートから760人が利用 大牟田
     NPO法人おおむた・わいわいまちづくりネットワーク(岡本雅子理事長)は二十一日、大牟田市今山などを走るコミュニティーバス「三池サンキューバス」の今年最後の運行を終えた。四月のスタートから同日までに延べ約七百六十人が利用したという。

  2. 花園での活躍誓う ラグビー部壮行会 生徒、職員ら激励 荒尾高
     荒尾市荒尾、荒尾高校(後藤正興校長)は二十一日、同校第一体育館で第九十二回全国高校ラグビーフットボール大会に出場するラグビー部(徳井清明監督)の壮行会を開催。全校生徒、職員らの激励を受け、同部の柳井佑太主将は「花園では今までやってきたことを全て出し、まずは初戦をしっかり勝ちたい。荒尾高校の名を轟かせます」と活躍を誓った。

  3. 「特定暴力団」指定へ 九州誠道会 道仁会 警戒区域では「直罰」適用 福岡、熊本など公安委
     福岡、熊本県などの公安委員会は二十七日付で、指定暴力団九州誠道会(本部・大牟田市)と指定暴力団道仁会(本部・久留米市)を全国で初めて「特定抗争指定暴力団」に指定する見込み。組員の集合などには即検挙で対応する直罰規定の適用がある警戒区域も指定される。


 柳川版

  1. 予想を上回る申請 柳川市 マイホーム取得など支援 定住促進
     柳川市は、定住促進に向け平成二十四年度から三つの支援制度を実施している。うち市内で新たに住宅を取得する転入世帯を対象にした「マイホーム取得支援制度」と市内で新生活を始める新婚世帯を対象にした「新婚世帯家賃支援制度」の申請について、市は「予想を上回っている」と話している。

  2. 住民が見守り隊設立 大川市 道海島小児童と対面 3学期から始動
     大川市道海島小学校児童の安全を確保しようと、地元住民による道海島子ども見守り隊が発足。二十一日に隊員が全校児童と対面し、児童のあいさつを受けた。三学期から下校時間帯に活動する。

  3. 豪雨から早期復興を みやま市民児協 本郷慈光園へ寄付
     みやま市民生委員・児童委員協議会の内山田建夫会長らが二十一日、九州北部豪雨で被災した同市瀬高町本郷の保育所、本郷慈光園を訪れ、同園へ三万四百円を贈った。イベントに出店して得た収益を寄付金に活用。「早期復興を」と願った。


平成24(2012)年 12月 24日 月曜日


 大牟田版

  1. 上内小や地域に活気を 住民が送迎車運行へ 大牟田
     大牟田市上内小学校をより活気ある学校にして、さらに元気な上内校区の形成を目指す地域団体「もものかおりを守る会」(江崎正俊会長)の役員会が二十二日に開かれ、小規模特認校として市内全校区から通学できる上内小学校への校区外からの通学をスムーズにするため住民主体での送迎車運行に大筋で合意した。

  2. 全国高校駅伝 追い上げ15位 大牟田 9年ぶりの入賞ならず
     第六十三回全国高校駅伝競走大会が二十三日、京都市の西京極陸上競技場を発着とする七区間42・195キロのコースで開催。福岡県代表の大牟田高校駅伝部(赤池健監督)は一区で出遅れたが、後続のランナーが追い上げを見せて2時間07分11秒で十五位。九年ぶりの入賞はならなかった。優勝は豊川で2時間02分55秒だった。

  3. 子どもの犯罪防止を 更生保護女性会が見回る 大牟田
     大牟田地区更生保護女性会(中村深湖会長)は二十二日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で見回りを実施した。冬休みに入ったばかりの子どもたちが犯罪に手を染めないよう、メンバーが目立つ黄色のベストを身に着けて注意を喚起した。


 柳川版

  1. 幻想的な光に包まれる キャンドルナイト 環境について考える 柳川、みやま
     電気を消し、ろうそくの明かりで過ごす「キャンドルナイト」のイベントが二十二日、柳川市、みやま市で開かれた。家族連れなどが訪れ、幻想的な光に包まれる中、環境について考えた。

  2. ジャンボお多福面 柳川市の日吉神社 新年を前に飾り付け
     新年を前に柳川市坂本町の日吉神社(山口祥子宮司)の参道に二十三日、歳末恒例のジャンボお多福面の飾り付け作業が行われた。ふくよかな面が初詣の参拝客を出迎える。

  3. 感謝込めて門松製作 シルバー人材セ 市役所玄関前に飾る 大川市
     大川市シルバー人材センター(山田広登理事長)は二十二日、市役所玄関に一対の門松を飾り付けた。市民らに感謝を込めて会員が製作した。


平成24(2012)年 12月 25日 火曜日


 大牟田版

  1. ホールドストック絵里花さん ”心の壁 壊そう”と訴える 明光学園高
     大牟田市倉永の明光学園高校二年、ホールドストック絵里花さん(17)は第二回上智大学全国高校生英語弁論大会ジョン・ニッセル杯に出場。「心の壁を壊そう」と呼び掛け、準優勝した。

  2. Xマス夜空に映える宮原坑 ライトアップ 映像、音楽と共に満喫 大牟田
     NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ主催の「宮原坑ライトアップ」が二十三、二十四日に大牟田市宮原町の国指定重要文化財・史跡の宮原坑であり、来場者たちはれんが製のデビーポンプ室壁面に映し出される映像やロマンチックな音楽、多彩な色で夜空に映える立て坑櫓(やぐら)の姿を満喫した。

  3. ゆるキャラ「臼間野太郎」公開 南関町の福祉法人が製作 開設25周年記念、地域盛り上げ
     玉名郡南関町上坂下で障害者支援施設・障害児入所施設のうすま苑・陽光学園などを経営する社会福祉法人臼間会(石川四男美理事長)はこのほど、開設二十五周年を記念し製作した「ゆるキャラ」の着ぐるみを公開した。このゆるキャラは文献に登場する鎌倉中期に南関の里に臼間山坂下城を築城した臼間野太郎宗郷の名前から「臼間野太郎」と名付けられた。


 柳川版

  1. 住民手作りのあんどん点灯 大川市の肥後街道 江戸時代の町並み彩る 25日から
     江戸時代の面影を残す大川市小保、榎津地区の肥後街道沿いに、二十五日から三十一日まで地元住民の手作りあんどんがともされ、町並みに彩りを添える。三十一日夜から一月一日にかけては両地区の五カ寺で除夜会もある。あんどん点灯をする肥後街道宿場を歩く実行委員会は「年末は夜の街道散歩もお楽しみください」と呼び掛けている。

  2. 「レベルアップしたい」 山川中の北嶋さん 全国書画展で県知事賞 みやま
     みやま市山川町尾野、田中紫水書道教室に通う北嶋佑紀乃さん(13)=みやま市山川中学校一年=が第八十回全国書画展覧会で書道の特別賞・広島県知事賞を獲得した。内閣総理大臣賞や文部科学大臣奨励賞に次ぐ賞で、「レベルアップしていきたい」と書道への意欲を高めている。

  3. ナイアガラで新年祝う 柳川の年明けは沖端から 年越しそば振る舞う
     「柳川の年明けは沖端から」と、柳川市の沖端商店会(高田雄二会長)は、沖端水天宮周辺で「おきのはたキャンドルカウントダウン」を実施する。五百個のろうそくをともし、延長百二十メートルのナイアガラの仕掛け花火で新年を祝う。先着三百人に年越しそばが振る舞われる。


平成24(2012)年 12月 26日 水曜日


 大牟田版

  1. 花園へ出発 荒尾高ラグビー部 激励受け、決意新た
     第九十二回全国高校ラグビーフットボール大会に熊本県代表として出場する荒尾高校ラグビー部(徳井清明監督)の選手たちは二十五日、二十七日から全国大会が開催される大阪府東大阪市へ向け出発した。この日は新玉名駅の改札内コンコースで出発式があり、同校の職員、保護者ら約五十人が選手たちを激励。選手たちは決意を新たに花園へと旅立った。

  2. 炭都の宝が光る景観へ 計画策定前に条例提案 大牟田市
     大牟田市は景観計画の策定に向け、景観条例の制定を年明け後の市議会二月定例会に提案する。景観形成の理念は「炭都おおむたの宝が光る景観まちづくり〜人と自然と歴史が織りなす、魅力ある景観を守り、創り、育てる〜」。先人から受け継いできた大切な宝である景観資源を未来の人々に引き継ぐため、景観計画は市民や事業者、行政がそれぞれの役割を担い、実行するための指針となる。

  3. 「864!」が1周年 市民楽団の節目祝い300人 荒尾
     「荒尾市民楽団864!(やろうよ!)」(宮川美香団長)は二十四日、設立一周年の記念コンサートを荒尾総合文化センターで開いた。オープニングでは同市のイメージソング「風が咲かせる希望の街」を演奏。約三百人の来場者は節目を祝い盛大な拍手を送った。


 柳川版

  1. 着工に向け仮設事務所へ 柳川市柳川地域 本年度は4公民館改修
     柳川市は平成二十四、二十五年度の二カ年で柳川地域の七校区公民館を大規模改修する。老朽化に対応し、バリアフリー化を進め、災害時の自主避難所としての機能を高める。二十四年度は四校区公民館で行い新年からの本格着工に向け、それぞれの公民館は、 仮設事務所移転への準備を進めている。

  2. 青年就農者に給付金 大川市 経営安定化推進へ
     大川市青年就農認定式が二十五日、市役所であった。平成二十一、二十二年度に就農した市内の青年就農者三人に認定証を渡し激励した。三人は給付金の交付を受け、経営安定化や同市の農業発展に力を注ぐ。

  3. 400キロの大しめ縄担ぐ 上楠田天満宮 練り歩き無病息災願う みやま
     みやま市高田町上楠田の上楠田天満宮の奉納行事「大しめ縄送り」が二十五日早朝、同町上楠田地区一帯で行われた。そろいの法被姿の氏子たちが長さ九メートル、重さ四百キロほどの巨大なしめ縄を担いで地域を練り歩き、無病息災などを祈願した。


平成24(2012)年 12月 27日 木曜日


 大牟田版

  1. 3人に1人が「転倒した」 日常生活圏域調査 「不安大きい」と6割超 大牟田市
     大牟田市は「日常生活圏域ニーズ調査」の一期調査の結果をまとめた。「この一年間に転んだことがありますか」の問いに三人に一人の三三・七%が「はい」、「転倒の不安は大きいですか」には六二・九%が「はい」と回答。「周りの人から『いつも同じことを聞く』などの物忘れがあると言われますか」には四人に一人の二五・二%が「はい」と答えた。

  2. 震災犠牲者の冥福祈る 3・11の追悼行事に竹灯籠 絆プロジェクトおおむた
     東日本大震災復興支援〜絆〜プロジェクトおおむた(西村直実行委員長)は、来年三月十一日に宮城県南三陸町で行われる震災犠牲者の追悼行事「鎮魂の夕べ」に参加。大牟田市から送った竹灯籠七百五十本に光をともし、冥福を祈る。今月二十五日の実行委員会会議で決定した。

  3. 荒尾競馬場跡地活用へ 検討委が市長に提言 3つの方向性まとめる
     荒尾競馬場跡地活用検討委員会(会長・荒井勝彦熊本学園大学経済学部教授)が二十五日、荒尾市役所で、前畑淳治市長へ「荒尾競馬場跡地の活用に関する提言書」を提出した。提言は@自然環境の保全や理解促進A地域の活性化や経済振興B定住人口の増加の三つの方向性を示し、連携・相乗効果を図ることを求めている。


 柳川版

  1. いじめ防止 学校全体で 大川市教委 全教職員対象に研修
     大川市いじめ対策研修会(大川市教育委員会主催)が二十六日、同市文化センターで開かれた。市内の小中学校全教職員二百三十一人を対象にした初めての研修会。講義で「いじめには学校全体で関わって対応を」との話を聞き、いじめ防止に決意を新たにした。

  2. 街並み環境整備事業学ぶ 藩境のまちづくりへ 保存の手法考える 大川
     藩境のまちづくりを考える会(宮崎辰実会長)の定例会が二十五日、大川市小保の小保公民館で開かれた。勉強会で地元住民の意向を尊重して景観形成を進める「街なみ環境整備事業」を学び、小保や隣接する榎津に残る古い町並み保存の手法を考えた。

  3. 川下りコース沿いを清掃 柳川桃の会 柳城中生徒会が協力
     柳川桃の会(宮崎房子会長)は二十六日、桃の木を植樹している柳川市三橋町高畑の川下りコース沿いを清掃した。冷え込んだ朝、同会会員や同市柳城中学校の新旧生徒会、川下りの船頭など約四十人が年末の帰省を前にきれいにした。


平成24(2012)年 12月 28日 金曜日


 大牟田版

  1. 地区館は地域の活動拠点 笹原、天道、玉川の3校区 施設改善・充実を要望 大牟田
     大牟田市勝立地区公民館の管内である笹原、天道、玉川の三校区の住民組織が二十七日、大牟田市の古賀道雄市長と同市教育委員会の宮田忠雄教育長に対して、老朽化した同地区館の建て替え、近隣に近く生じる学校跡の連携利用などを含め、地域活動拠点である施設の改善、充実を要望した。昭和五十五年の開館で五十六年以降の現耐震基準を満たしておらず、「災害時の自主避難所、指定避難所としての利用も不安だ」という。

  2. 荒尾 7トライ奪い快勝 初戦で富山第一下す 全国高校ラグビー
     第九十二回全国高校ラグビーフットボール大会が二十七日、大阪府東大阪市の近鉄花園ラグビー場などで開幕した。郷土勢の荒尾は同日行われた一回戦で富山第一(富山)と対戦。荒尾は合計七つのトライを奪うなど43―7で快勝。七年ぶりに初戦を突破し、二回戦進出を決めた。

  3. ”抗争沈静化を期待” 全国初の特定暴力団指定 九州誠道会と道仁会 福岡県公安委など
     福岡県公安委員会などは二十七日、改正暴力団対策法に基づき、指定暴力団九州誠道会(本部・大牟田市)と指定暴力団道仁会(同・久留米市)を「特定抗争指定暴力団」に全国で初めて指定。大牟田、柳川の各警察署管内でも組事務所の使用が禁じられた。大牟田市の古賀道雄市長は、「暴力団抗争の沈静化につながることを期待」とコメントした。


 柳川版

  1. 避難の仕組み考える 柳川市六合地区 来月20日にワークショップ 災害時要援護者
     防災地域づくり第一回ワークショップが一月二十日、柳川市六合小学校ミーティングルームで行われる。六合地区は、平成二十四年度福岡県災害時要援護者避難支援事業のモデル地区になっており、地域での避難の仕組みなどについて考える。

  2. 学校給食を外部評価 みやま市 再編計画に基づき質問
    みやま市外部評価委員会(秋永知義委員長)の第三回会議が二十七日、同市役所本所で開かれた。前回選定した十一の外部評価対象事業のうち、小中学校給食運営事業などについて市や市教育委員会の方針を聞きながら評価作業を進めた。

  3. 少年非行に目光らす 大川中央LC 公園などで夜間パト
     大川中央ライオンズクラブ(相浦俊博会長)は二十六日、年末少年防犯警ら活動として夜間パトロールをした。公園や遊技場などで少年の非行などがないか目を光らせた。


平成24(2012)年 12月 29日 土曜日


 大牟田版

  1. シャトルバス運行開始 年末年始 大牟田・新大牟田駅など結ぶ
     新・大牟田活性化協議会(井尻慶輔代表)の主催による「年末年始シャトルバス」の運行が二十八日にスタートした。JR大牟田駅と九州新幹線新大牟田駅を最速十五分で結び、イオンモールや南関までの便もある。二十九日から休みとなる職場が多く、初日の利用はビジネス客が主体で多くなかったが、二十九日以降に本格化する見込み。来年一月六日まで運行される。二十八日は市営の「新大牟田駅臨時駐車場」が供用開始された。

  2. 正月はもう目前 年賀状 仕分けピークに
     正月を目前に控え、各地の郵便局では年賀状の仕分け作業がピークを迎えている。職員やアルバイトらは「一通でも多くの年賀状を元旦に届けよう」と慌ただしく働いている。

  3. 「利便性」か「芸術性」か 「文化の殿堂」の在り方問う 作家に無断で「不知火」像移設 大牟田 ”相談あってしかるべき”
     大牟田文化会館の駐車場拡張工事が二十八日に終了した。長年の懸案事項である駐車場不足の解消へつながるものと期待される一方、設置されていたモニュメント(像)が作家に無断で別の場所へ移設されたことをめぐり、「文化の殿堂」としての在り方が問われている。


 柳川版

  1. 白秋のイメージは童謡 生家・記念館がアンケート 好きなのは「この道」 柳川
     北原白秋のイメージは童謡で、好きな詩・童謡は「この道」―。柳川市沖端町の北原白秋生家・記念館(姉川圭介館長)が入館者にアンケートを取ったところ、こんな結果が出た。

  2. 6つの部屋のブース展示 大川インテリアフェア 若手職人らアピール 来月から九州国博で
     大川インテリア振興センター(土井弥一郎理事長)、大川市内の木 工関連五団体青年部員による「大川維新の会」(松尾武会長)は、 一月二十九日から二月十一日まで太宰府市の九州国立博物館で、  大川インテリアフェア「大川匠の世界コレクション2013」を開く。若手職人らが大川家具、建具などを配 した六つの部屋のブースを展示。大川木工関連の高い技術力をアピールする。

  3. 今年一年振り返る 官公庁仕事納め 職員の労ねぎらう 柳川、大川、みやま
     官公庁の仕事納め式が二十八日、行われた。柳川、大川、みやま各市では首長が今年一年間を振り返り、職員の労をねぎらい、来年に向け決意を新たにした。


平成24(2012)年 12月 30日 日曜日


 大牟田版

  1. 迎春準備にぎわう 売り場に威勢のいい声響く
     年の瀬を迎えた二十九日、大牟田市などの商業施設、生鮮食料品などを扱う個店、正月飾りなどを販売する「市」には迎春準備のために多くの人が訪れてにぎわいを見せている。買い物客は商品を手に取って品定め。売り場には商業者たちの「いらっしゃい」といった威勢のいい声が響き、活気を呼んでいた。

  2. “世界の子ども救おう“ 回収したキャップ届ける 大高生徒会
     「世界の子どもたちを救いたい」とペットボトルキャップの回収事業に取り組んでいる大牟田市草木の大牟田高校生徒会はこのほど、同市岬町のイオン大牟田店へ一年間集めた約百八十キロ分を届けた。

  3. 先輩の技学ぶ 高田ファイターズ OBと合同で練習 みやま
     みやま市の中学硬式野球団「高田ファイターズ」(瀬口健総監督)は二十九日、同市高田農村運動広場で同球団OBとの合同練習会を開いた。社会人野球や高校野球に進んだOBと一緒に練習し、先輩たちの技を学んだ。


 柳川版

  1. 再会喜ぶ笑顔広がる 帰省ラッシュ ピーク Uターンは来月2日から
     年末年始をふるさとで過ごそうという人たちによる帰省ラッシュが二十九日、ピークを迎えた。駅のホームや空港のロビーには再会を喜ぶ人の笑顔が広がった。Uターンの混雑は来年一月二日から始まるとみられる。

  2. 電力供給に車活用 みやま市 来月、システム導入へ
     みやま市は、電気自動車のバッテリーから事務所などへ電力を供給できるシステムを導入する。一月予定で工事が行われた後、本格的に活用し、地球温暖化対策を推進する。

  3. 年賀状 仕分け追い込み 郵便局 バイト動員し対応
     柳川、大川、みやま市の日本郵便株式会社では、年賀状の仕分け作業が追い込みを迎えている。元日を間近に控え、職員や臨時アルバイトが作業に励んでいる。