平成24(2012)年11月1日 木曜日


 大牟田版

  1. 被災地観光支援第2弾 押し花シール1000枚 松島へ 大牟田
     東日本大震災の被災地、宮城県松島町の観光活性化を支援するためのプロジェクト第二弾が、大牟田市で進められている。同町の国宝瑞巌寺やその周辺に竹灯籠を飾り、来場者へ押し花を貼ったはがきをプレゼントする企画。十月三十日には有志五人が徹夜作業で製作していた押し花シール千枚が完成し、貼り付けや袋詰め作業のため被災地へ送られた。

  2. 大牟田が男女制す 筑後地区中学校駅伝競走大会 勝立(女子)2連覇、田隈(男子)V飾る
     平成二十四年度筑後地区中学校駅伝競走大会(筑後地区中学校体育連盟主催)が十月三十日、大牟田市の諏訪公園周回駅伝コースで開かれた。男子四十、女子三十八チームが、県大会出場を目指し疾走。女子は勝立が35分33秒で二連覇、男子は田隈が1時間06分56秒で優勝を飾り、大牟田勢が男女とも制した。女子は田隈が準優勝、男子は歴木が三位に入り、それぞれ県大会の切符を獲得した。

  3. 荒玉の開発加工品PR 30日まで直売所でキャンペーン アラ!たまきな菜都
     荒尾市と玉名郡市の十一の直売所で結成する玉名地域観光拠点直売所で一日から三十日まで、玉名の開発加工品PRキャンペーンが行われる。各市町で加工された加工品を一堂にディスプレーして、各商品の展示と販売を行うもので、アラ!たまきな菜都主催、県玉名地域振興局の共催。


 柳川版

  1. 暴力団のいないまちへ 藤吉地域で推進大会 取り組み宣言しパレード 柳川市
     柳川市防犯協会藤吉支部(下川三夫支部長)は十月三十一日、藤吉小学校体育館などで藤吉地域安全安心まちづくり推進大会を開いた。地域住民など約四百人が参加。式典で暴力団追放など取り組みを宣言し、街頭パレードで暴力団のいない安全で安心できるまちづくりへ向け気持ちを新たにした。

  2. 出会って感動 そして絆 2日から文化祭 ステージや作品展 みやま市
     第六回みやま市文化祭(実行委員会主催)が二日から四日まで、同市のまいピア高田で開かれる。「出会って感動 そして絆」をテーマに二日は前夜祭と位置付け、午後六時から歌や踊りのステージイベントを実施。三、四の両日は午前九時から午後四時ごろまでステージに加え、作品展などを楽しんでもらう。三日のバンブーイリュージョンナイトなど関連行事もある。

  3. 音楽で元気なまちを 大川で秋まつり 古賀政男の夢にちなみ 18日
     大川音楽村まつり2012(実行委員会主催、有明新報社など後援)が十八日、大川市 三丸の古賀政男記念館や隣接する三丸公園で開かれる。「古賀政男の夢にちなみ、音楽で元気なまちづくりを」と歌、演奏、踊りなどが繰り広げられる。


平成24(2012)年11月2日 金曜日


 大牟田版

  1. 九州初の生産拠点 日立ハイテクノロジーズ 大牟田センタ開所、地元雇用計画も
     大牟田市手鎌の三井金属鉱業鰹蒲Lの空き工場に鞄立ハイテクノロジーズ(本社・東京都港区西新橋、久田真佐男社長)が九州初の生産拠点として大牟田センタを設置、一日に現地で開所式をした。同社は半導体製造装置、科学・医用関連機器などの設計・製造・販売企業。大牟田センタでは血液分析装置など医用・バイオ製品の消耗品・交換部品を製造。二日から実際の業務を行う。

  2. 1年間に1万2000人利用 きんぎょタクシー好調 長洲町
     玉名郡長洲町の予約型乗合タクシー「きんぎょタクシー」が運行スタートから一年を経過し、同町は十月三十日、一年間の利用状況を公表した。これによると年間利用者数は延べ約一万二千人で、当初目標としていた一万人を大きく上回る好調ぶり。町の財政負担も目標の一千五百万円より四割ほど少ない約九百万円となる見込み。

  3. 年賀はがき一斉に発売 園児の太鼓でスタート飾る 大牟田局
     平成二十五年用年賀はがきが一日、全国の郵便局で一斉に発売された。大牟田市不知火町の大牟田郵便局(高橋幹雄局長)は記念セレモニーとして、はやめ幼稚園=大牟田市黄金町=の園児たちによる太鼓演奏を実施。元気あふれる音色が販売のスタートを飾った。


 柳川版

  1. 白秋しのびパレード 柳川 ドンコ舟80隻が長い列 3日まで
     柳川市出身の詩聖北原白秋(一八八五〜一九四二)をしのび顕彰する白秋祭水上パレード(柳川市観光協会主催、柳川市後援)が一日、市内の川下りコースの掘割で始まった。ドンコ舟八十隻に約千二百人が乗船。白秋の詩歌の母体となった掘割を下った。水上パレードは三日まで行われ、合わせて二百四十隻、約三千六百人が夜の水郷を楽しむ。

  2. 光ファイバー開通祝う みやま市 越前町とテレビ会議通信
     みやま市の光ファイバー網を活用したブロードバンドサービス開始に伴う開通式が一日、同市役所本所で行われた。テープカットなどで祝福。オープニングデモとして光インターネット接続サービスを使い、姉妹都市・福井県越前町とのテレビ会議通信があり、直線距離六百キロを超える両市町の首長らがテレビ画面を通じて言葉を交わし、交流を深めた。

  3. バザー益金を奨学会に シルバー人材セ 事業運営支援も要望 大川市
     大川市シルバー人材センター(山田広登理事長)は十月三十一日、市役所で大川木工まつりチャリティーバザーの益金から市奨学会に寄付金として五万円を贈った。植木光治市長らに同センター事業運営への支援を求める要望も併せて行った。


平成24(2012)年11月3日 土曜日


 大牟田版

  1. 21日 Jアラート再訓練へ 大牟田市 懇談会は平均45人
     大牟田市の平成二十四年度「市長と語るまちづくり市民懇談会」は一日の中友小学校体育館(中友・大正校区)までに市内六カ所で開催され、合わせて市民二百七十一人(平均約四十五人)が参加。中友小での懇談会では、九月中旬の全国一斉訓練の際に大牟田市などで自動起動しなかった全国瞬時警報システム「Jアラート」について二十一日の再訓練に臨むことが明らかにされた。

  2. 協力し合う心育てる 諏訪二・三川一子ども会 天領校区で初の通学合宿 大牟田
     大牟田市天領校区にある諏訪二・三川一子ども会の通学合宿が三日までの四日間、同市三川地区公民館で実施。一年生から六年生までの児童十三人が共に生活し、協力し合う心を育んでいる。実行委員会(蓮田美由紀委員長)主催。

  3. 42人が見学会振り返る 今後も近代化遺産学ぼう 大牟田市駛馬地区館
     大牟田市駛馬北校区の住民を対象に行われた近代化遺産見学会を振り返る会が十月三十一日、大牟田市駛馬地区公民館で開かれた。見学会に参加した地域住民四十二人が出席し、今後も宮原坑などについて勉強していこうと意欲を高めた。


 柳川版

  1. 取組施策を重点化 第2次男女共同参画計画案 135項目から25項目に 柳川市へ答申
     柳川市男女共同参画推進協議会(高山史子会長)は一日、第二次柳川市男女共同参画計画案(平成二十四年度から二十八年度まで)を金子健次市長に答申した。同案によると、第一次計画(十九年度から二十三年度まで)に掲げられた六つの基本目標は引き継いだが、百三十五項目あった取組施策を二十五項目に絞り重点化を図った。

  2. まちの魅力を再確認 みやま市南小 観光担当職員が授業
     みやま市南小学校(馬場英二校長)は二日、同校に市の観光担当職員を迎え、六年生の授業を行った。講話を通して観光地の清水山をはじめ、まちの魅力を再確認し、郷土への愛着を深めた。また魅力の発信方法として「コンビニエンスストアや病院など人が集まる場所にポスターやパンフレットを」などと提案した。

  3. 白秋没後70年 遺徳しのぶ 柳川市で式典 献酒や朗読、合唱
     柳川市出身の詩聖北原白秋(一八八五〜一九四二)を顕彰する白秋祭式典(柳川市主催)が命日の二日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。今年は没後七十年に当たり、地元をはじめ福岡県内外から約三百人が出席。献酒や詩の朗読、白秋作詞の歌の合唱などで遺徳をしのんだ。


平成24(2012)年11月5日 月曜日


 大牟田版

  1. クリーンな地域で交流 列島キャンペーン 500人が清掃に励む 大牟田
     大牟田市と同市ごみ散乱防止協議会(田中丸栄治会長)、連合福岡南筑後地域協議会(坂田修議長)主催の市民参加型イベント「列島クリーンキャンペーン」が四日、宮浦公園グラウンドを拠点に行われ、加盟事業所・団体のメンバーや市職員など約五百人が一帯の市街地の清掃作業に励み、きれいなまちづくりをしながら地域交流を続けていくことを誓い合った。

  2. 三池炭鉱の往時懐かしむ 初めて三川鉱公開 市内外から2470人訪れる 大牟田
     三日の「近代化遺産一斉公開」で平成九年三月の閉山後、一般に初公開された旧三川鉱には市内外から二千四百七十人が訪れ、日本の戦後復興を支えた三池炭鉱主力坑の姿を見て往時を懐かしんだ。世界遺産候補でないが大牟田市は「炭鉱の光と影を象徴する施設として保存し、次世代に継承していくことが必要」という。

  3. ”かわいい”と町へ親しみ ふれきんちゃんの貼り絵製作 長洲
     玉名郡長洲町長洲のデイサービスセンター心の花(池本繁子施設長)の利用者らが同町のマスコットキャラクター「ふれきんちゃん」の貼り絵を製作した。三日には同施設で作品展も開かれ、利用者は「かわいい」と作品を眺めながら町への親しみを深めていた。


 柳川版

  1. 長年の功労に感謝 大川市 19人と1団体表彰
     平成二十四年度大川市功労者表彰式が三日、市役所で開かれた。長年にわたる自治、産業・経済、教育・文化の振興や社会福祉の向上への寄与、物品の寄贈で十九人と一団体を表彰。感謝の意を表した。

  2. 琴奨菊関 豆力士に胸貸す 柳川市出身 雲龍顕彰し相撲大会
     第十代横綱雲龍顕彰記念第二十五回少年相撲大会(実行委員会主催、有明新報社など後援)が三日、柳川市大和町の雲龍の郷相撲ドームで開かれた。地元をはじめ福岡県内や佐賀、大分県から団体戦戦に二十七チーム、個人戦二百七十七人の小学生が出場し熱戦を展開。同市出身の大関琴奨菊関(28)らが会場を訪れ、ぶつかり稽古で豆力士に胸を貸した。

  3. 迅速に消火活動訓練 みやま市消防団 防火パレードで呼び掛け
     みやま市消防団(梶山敏幸団長)は秋の火災予防運動を前に四日、同市山川町清水のJAみなみ筑後山川ライスセンター周辺一帯で秋季消防演習を実施した。空気が乾燥し、火災が発生しやすくなる季節を迎え、迅速な消火活動を訓練。終了後は、防火パレードも行い、市民に注意を呼び掛けた。


平成24(2012)年11月6日 火曜日


 大牟田版

  1. 30億円超が支払われず 大牟田市への交付税 今月中はしのげるが…
     政府が二日に予定していた地方交付税の大牟田市への支払いがなかったことを五日に同市が明らかにした。財源に必要な赤字国債発行法案の未成立で支払いが延期された。同市への支払いが遅れているのは約三十億四千六百万円。「当面の手持ち資金で今月中はしのげるが十二月以降にずれ込めば市中の金融機関から一時借り入れなければ対応できない。その場合、新たな金利負担が必要になる」と同市の会計・財政当局は心配している。

  2. 差別やいじめの撤廃訴える 人権フェスティバルに200人 渡辺さんが癒やしの歌声披露 大牟田
     第二十七回人権フェスティバルが三日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。オペラ歌手の渡辺千賀子さんが「差別やいじめをやめるのは簡単なこと。人は変われる」と訴え、全ての人の幸せを祈って歌を披露。美しい癒やしの歌声に約二百人が聞き入った。

  3. 地震想定し防災訓練 有事に備え800人が連携 荒尾市
     荒尾市総合防災訓練が四日、同市緑ケ丘のあらおシティモールの駐車場で行われた。直下型地震を想定し、約八百人が有事に備え連携を強化。防災ヘリの参加や災害の際に活躍する車両の展示コーナーもあり、多くの人の防災意識を高揚させた。


 柳川版

  1. 再生のシンボルに 柳川商店街振興組合 マルショク跡地活用を 市へ要望
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は五日、金子健次柳川市長に同市京町のマルショク跡地約千平方メートルの有効活用を含めた同商店街活性化を要望した。同商店街若っかもんの会(田中智徳委員長)がまとめた同商店街の活性化への提言に基づき、同跡地を再生のシンボルと考え、地域コミュニティーの場を創出する施設建設などへの対応を求めた。

  2. 健康やストレス解消に 23日 清水山もみじウオーク
     みやま市体育協会は、二十三日に同市で開催する第十二回清水山もみじウオークへの参加を呼び掛けている。「自然豊かな清水山で紅葉を楽しみ、健康維持を図り、ストレス解消しませんか」と同協会。小雨決行。

  3. 産学連携で商品開発へ 大川家具工業会と九産大 学生がアイデア説明
     大川家具工業会と九州産業大学の学生による産学連携商品開発に向けたプレゼンテーションが五日、大川産業会館で開かれた。学生がアイデアを練った二十八点の家具デザインを紹介。ミニチュアの模型も用いてセールスポイント、使い方などを説明した。製作された家具は来年一月の大川家具新春展に出展する。


平成24(2012)年11月7日 水曜日


 大牟田版

  1. 右折レーンない船津町交差点 地元住民と大牟田市 県に整備要望
     大牟田市駛馬南校区町内公民館連絡協議会(長野文弥会長)、みなと校区運営協議会(江崎君子会長)は同市と共に六日、福岡県南筑後県土整備事務所(藤原秀三所長)へ、一般県道勝立三川線(船津町交差点)の整備を要望した。今年一月末に有明海沿岸道路が三池港IC(インターチェンジ)まで延伸・開通したことから、右折レーンがない勝立三川線は朝夕を主体に船津町交差点などで極端な渋滞を招いており整備が待たれている。

  2. 創造性あふれる183点 大牟田美術展 後期展示始まる
     大牟田市民文化のつどい、第六十一回大牟田美術展の後期展示が六日、大牟田文化会館で始まった。創造性あふれる百八十三点が並び、見る人を楽しませている。十一日まで。

  3. ごみのない未来の地球へ 清掃週間 最優秀賞など決まる 大牟田市
     大牟田市は第三十九回清掃週間(今月四日から十一日まで)のポスター・標語・感想文の入賞作品を六日までに発表した。市内二十二小学校の四年生を対象に募集。最優秀賞はポスターが「めざそうよ 地球のために ごみ0(ゼロ)だ」という浜田紗貴さん(上官小)の作品、標語は平山叶汰君(高取小)の「ごみのない みらいへいっぽ 進もうよ」。感想文には「ごみのない地球を」という柴田栞那さん(羽山台小)の文が選ばれた。


 柳川版

  1. 例大祭行事への組み入れ検討 大川市の風浪宮 裸ん行実行委で報告
     裸ん行実行委員会の第二回会議が五日、大川市酒見の風浪宮社務所で開かれた。来年二月八日の開催に向け、予算や参加者募集要項などについて協議。十二月一日からの参加者の募集開始などを決めた。裸ん行は同宮例大祭の前夜祭として行われてきたが、今年から例大祭の行事とする方向で検討が行われていることが報告された。

  2. 琴奨菊関を激励 柳川 九州場所前に400人出席 婚約者紹介も
     大相撲九州場所(十一日初日、福岡国際センター)を前に柳川市出身の大関琴奨菊関(28)の激励会が五日、同市新外町の御花で開かれた。地元をはじめ福岡県内外から約四百人が出席。激励が相次ぎ、琴奨菊関の婚約者で佐賀市在住の会社員、福地真紀子さん(29)が紹介された。

  3. 全壊世帯に79万円 柳川市 義援金配分額が決定 九州北部豪雨
     九州北部豪雨の義援金を配分する、柳川市九州北部豪雨災害義援金配分委員会が六日、同市民会館で開かれた。同市への義援金配分額がおよそ七千六百万円となり、県の基準どおり、全壊世帯に七十九万円を振り分けるなど配分金額を決定。今月中に各世帯へ振り込む。


平成24(2012)年11月8日 木曜日


 大牟田版

  1. ”お買い物は地元で” 商議所、サービス連合会、全商連 大牟田 板床会頭らが協力要請
     お買い物は地元で―。大牟田商工会議所(板床定男会頭)、大牟田サービス連合会(大坪和彦会長)、大牟田全市商店連合会(内田康雄会長)は七日、大牟田市役所などを訪れ、地元消費購買の積極推進に関する要望書を提出。地域経済活性化のため、年末年始の最大需要期を控え、地元での消費購買への協力と理解を求めた。

  2. 高齢者の詐欺被害防ぐ 大牟田警察署 郵便局員に感謝状
     大牟田市内をはじめ各地で振り込め詐欺の被害が相次ぐ中、大牟田警察署(上野恵造署長)は七日、高齢者の被害を未然に防いだとして大牟田郵便局窓口係の川添直美さん(43)に感謝状を贈呈。上野署長は、「被害を防いでいただいて感謝している」とたたえた。

  3. 総合美術展スタート 書道、写真、工芸・押し花142点 荒尾
     第十七回荒尾総合美術展(荒尾市教育委員会、市文化協会主催、美術展実行委員会主管)前期が七日、荒尾総合文化センターで始まった。出品者が思い思いに製作した書道、写真、工芸(押し花)の力作、秀作が会場を飾っている。十一日まで。


 柳川版

  1. 日本人5人、外国人7人出場 今回で終了 スピーチコンテスト 11日 柳川
     第二十回国際交流の集い「ハートフルスピーチコンテストFinal(ファイナル)」が十一日午後一時から、柳川市大和公民館で開かれる。国際化の推進を目的に開かれてきたコンテストは、今回で終了する。日本人五人、外国人七人の計十二人が出場する。国際交流のつどい実行委員会(松藤宏和委員長)主催、柳川市や有明新報社など後援。

  2. ”白秋先生に届け” 小学校音楽まつり 歌や演奏を発表 柳川市
     第三十五回柳川市小学校白秋音楽まつり〜歌い継ごう北原白秋の歌を〜(柳川市教育委員会主催、実行委員会主管)が七日、同市民会館で開かれた。市内の全十九小学校の代表児童合わせて八百八十九人が、「白秋先生に届け」と元気いっぱいに歌や演奏を発表した。

  3. 新聞・雑誌が最多 中小企業の情報収集 ブログなどは少数 大川信金調査
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は営業エリアの大川市、久留米市、佐賀市などの中小企業二百六社を対象に「中小企業における事業上の情報収集・発信について」と題した特別調査を実施した。収集媒体では新聞・雑誌、発信媒体としては自社ホームページが最多。ブログなどソーシャルメディアを利用しているのは十一・七%と少なかった。


平成24(2012)年11月9日 金曜日


 大牟田版

  1. ”非常に憂慮すべき” 大牟田署管内 交通死亡事故相次ぐ 特別部隊が出動 取り締まりと啓発徹底
     交通死亡事故が相次いだことを「非常に憂慮すべき状況」とした大牟田警察署(上野恵造署長)は七日、大牟田市岬町のイオンモール大牟田で特別取締部隊の出動式を行った。同署は事故抑止のため、交通違反の取り締まりと啓発を徹底する。

  2. 地域の食文化向上へ 大牟田 まちおこし有明が発足
     NPO法人まちおこし有明(藤吉啓介理事長)の設立総会が七日、大牟田文化会館三階第一・第二研修室で開かれた。地域の食生活向上と健康づくりのため一丸となって活動に当たることを決意。古式ゆかしい包丁式も行い発足を祝った。

  3. 認知症の人 地域で支える ”見守りの輪広げよう” 徘徊模擬訓練の結果報告 1868人参加、反省出し合う 大牟田市
     第九回徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練の全体報告会が六日夜、大牟田文化会館小ホールで開かれ、約百五十人が参加。「認知症の人を見守る輪を広げよう」と連携強化を誓い、大牟田市内各校区の取り組みや反省点を出し合った。


 柳川版

  1. デザインイメージを説明 柳川駅周辺 ワークショップで意見交換
     西鉄柳川駅周辺市民ワークショップが七日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。約二十人が出席し、担当のデザイナーからバスやタクシーの乗降者を雨や日差しから守るシェルターをはじめベンチ、車止めなど駅前ストリートファニチャーデザインのイメージについて説明があり、意見交換した。

  2. 小中学生が学業上達祈る 数学かけこみ寺 夏休みの宿題奉納 大川市
     大川市の「数学かけこみ寺」で勉強している小中学生が七日、同市向島の若津神社で学業上達を祈願。夏休みの宿題も奉納し、算数や数学が得意になるようにと祈った。

  3. 飲酒運転の抑止を 卓上プレート 飲食店などへ配布 みやま市交安協など
     みやま市交通安全協会(中原巌会長)と柳川警察署(藤林信康署長)はこのほど、飲酒運転抑止を呼び掛ける卓上プレートを製作した。同市内の酒類を取り扱う飲食店百六店舗と大型スーパーなど六店舗に計二百五十個を配布し、飲酒運転の抑止やハンドルキーパー運動の促進を図っている。


平成24(2012)年11月10日 土曜日


 大牟田版

  1. 「ごみのないみらい」へ 11日にエコタウン・環境フェア 大牟田
     「ごみのない みらいへいっぽ 進もうよ」を共通テーマに、大牟田市と同市地域活性化センター主催、有明工業高等専門学校共催の「おおむたエコタウンフェア2012」と「おおむた環境フェア」が十一日午前十時から午後三時まで同市健老町の大牟田エコタウンで開催される。

  2. 大牟田税務署長賞を表彰 書写コンクール 賞状など贈りたたえる 大牟田間税会
     大牟田間税会(山本和夫会長)主催の平成二十四年度書写コンクールで大牟田税務署長賞に輝いた大牟田市田隈中学校の井上陽菜乃さん(三年)の表彰式が九日、同校で行われ、賞状などを贈り、たたえた。同日は白光中学校で同賞を獲得した福山有紀さん(二年)の表彰もあった。

  3. 学校歯科医 38年尽力 吉田さんに文科大臣表彰 大牟田
     大牟田市東新町の吉田歯科医院院長で大牟田歯科医師会会長の吉田治國さん(68)が、平成二十四年度文部科学大臣表彰「学校保健及び学校安全表彰」を受けた。三十八年にわたり、学校歯科医として歯科保健向上へ尽力。九日に有明新報社の取材に応え、「今後も継続して歯の健康教育を推進したい」と話した。


 柳川版

  1. ”火遊びはしません” 幼年消防大会 園児511人が防火の誓い 柳川地区
     第二十三回柳川地区幼年消防大会(柳川地区幼少年婦人防火委員会主催、柳川市消防本部共催、市防災協会後援)が秋の火災予防運動が始まった九日、柳川市民体育館で開かれた。市内二十一幼年消防クラブの園児五百十一人が、「絶対に火遊びはしません」と大きな声で唱和し、防火綱引きや遊戯などを元気いっぱいに披露した。

  2. 子どもに夢と思い出を 訪問家庭募集 サンタからの贈りもの 柳川市職員有志
     柳川市職員有志で組織する「柳川クラスタープロジェクト」(代表・川原洋一市商工振興課商工係長)は十二月二十三日、市内の子どものいる家庭にサンタクロースに扮(ふん)したメンバーが預かったプレゼント、メッセージを届ける「サンタからの贈りもの〜子どもたちに夢と思い出を〜」を実施する。訪問する家庭を募集している。

  3. 医療改革や保険制度学ぶ 保健医療経営大 学長講師にセミナー みやま
     みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学などによる「経営と医療のセミナー」が八日、同大学で開講した。医療関係者ら約四十人が受講。医師で厚生労働省出身、同大学の橋爪章学長の講話を通じ医療改革や保険制度、国際的な医療情勢などを学んだ。


平成24(2012)年11月11日 日曜日


 大牟田版

  1. 幻想的な光 里山を彩る 1万本の竹灯籠並ぶ きょうまで「龍神伝説三池光竹」 大牟田
     一万本の竹灯籠が並ぶ「龍神伝説三池光竹」が十日から、大牟田市今山の普光寺周辺で始まった。三池山から切り出した竹を使って作られた灯籠や龍神のオブジェなどの柔らかな光と炎が里山を彩り、訪れた人は写真を撮るなどして幻想的な光のイベントを満喫していた。

  2. 沿岸道路整備促進を要望 福岡県期成会 13日上京、国交省などへ
     大牟田、柳川、大川、みやまの四市と各市議会で構成する有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)は十三日に上京して国土交通省などへ、同沿岸道路や密接に関連がある道路の整備への十分な予算措置、沿岸道路へのアクセス道路の整備促進などを要望する。

  3. 「火の用心」呼び掛け 秋季全国火災予防運動 徒歩や自転車で巡回 荒尾消防署
     秋季全国火災予防運動にちなみ、荒尾消防署(宮本裕知署長)は十日、広報活動を実施した。署員十人が徒歩や自転車で荒尾市内を回って火の用心を呼び掛けた。


 柳川版

  1. タイラギへい死 原因調査を 有明海漁業振興対策協 要望に追加し26日、県へ提出
     福岡県有明海漁業振興対策協議会の協議懇談会が九日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。有明海沿岸の市長や漁協組合長らが出席し、毎年実施している県への要望内容を審議。今年のタイラギ漁が厳しい状況にあり、また毎年のように大量へい死を繰り返していることを踏まえ、へい死の原因調査や資源増殖を求める要望を加えた六項目を決定した。二十六日に県へ要望書を提出する。

  2. 園児と児童が工夫し遊ぶ 保幼小中連携教育 公開授業や実践報告 大川東中校区
     大川市大川東中学校区保幼小中連携教育実践報告会が九日、同校区内の小中学校や幼稚園で開かれた。幼稚園児と小学校一年生が一緒に工夫しながら遊ぶ公開授業、あいさつ習慣育成をテーマとした実践報告などがあり、参加者が連携教育の重要性を考えた。

  3. 未来へ向け心一つに 山門高 100周年記念し式典 みやま
     みやま市瀬高町上庄、山門高校(井上正明校長)の創立百周年記念式典が十日、同校で行われた。在校生や教職員、保護者、卒業生らが出席し、同校の節目を喜び合い、未来へ向けて心を一つにした。また昭和三十七年三月卒業の、三菱商事常勤顧問の亀崎英敏さんが記念講演を行うなど同市をはじめ各方面で活躍する卒業生が後輩へ「チャレンジする勇気を」などとエールを送った。


平成24(2012)年 11月 13日 火曜日


 大牟田版

  1. 「環境」を体験し学ぶ エコタウンフェア2012 市民理解深める 大牟田
     「ごみのない みらいへいっぽ 進もうよ」を共通テーマに「おおむたエコタウンフェア2012」と「おおむた環境フェア」(大牟田市、同市地域活性化センター主催、有明工業高等専門学校共催)が十一日、同市健老町の大牟田エコタウンで開催、家族連れなど多くの市民が来場。日常生活で排出されるごみなどの身近な問題から温暖化、地球規模の環境問題まで楽しく体験しながら学んだ。

  2. 納税意識高揚に寄与 大牟田税務署 長年の活動たたえる
     大牟田税務署(山下誠二署長)は十二日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで平成二十四年度納税表彰式を行った。納税意識高揚に寄与した団体役員三人に表彰状、申告納税制度の普及発展に尽力した三人や租税教育の推進に努めた小学校に感謝状が贈られ、長年にわたる活動をたたえた。

  3. 11月11日は"YEGの日" 青年部が海岸清掃 荒尾商議所
     日本商工会議所青年部は平成二十四年度から、十一月十一日を「YEG(商工会議所青年部)の日」と定め、全国各地で商工業発展のための事業を展開。荒尾商工会議所青年部(田中宏典会長)もこれに合わせて同日、荒尾海岸の清掃活動を行い、地域の環境美化に努めた。


 柳川版

  1. 出展やステージにぎわう みやま市でフェスタ 健康や福祉テーマに
     第一回みやま健康・福祉フェスタが十一日、みやま市山川市民センターなどで開催された。雨天の影響で、御牧山へのハイキングは中止になったものの健康や福祉、ボランティアなどをテーマにした出展やステージプログラムがあり、多くの人でにぎわった。また福祉に貢献した校区社会福祉協議会役員らの表彰もあった。

  2. 訓練やパレードで啓発 火災予防運動 防火祈願し鎮火祭 柳川、大川市
     秋の全国火災予防運動期間中の十一日、柳川市と大川市で火災防御訓練、防火広報パレード、鎮火祭があった。参加者が技術向上や市民の意識啓発に努め、火災が発生しないよう祈願した。

  3. 保護者がゲーム企画 大川小 日曜参観でふれあう
     大川市大川小学校のふれあい日曜参観デーが十一日、校内で開かれた。各学年が合奏などを発表した後、保護者が企画したゲームや遊びのコーナーが設けられ、児童や保護者、教職員、校区民がふれあった。


平成24(2012)年 11月 14日 水曜日


 大牟田版

  1. 年内に案の諮問・答申 第2次男女共同参画プラン 能力発揮促進へ 大牟田市
     大牟田市男女共同参画審議会(会長・古賀倫嗣熊本大学教育学部教授)は十三日、同市生涯学習支援センターで会議を開き、第二次おおむた男女共同参画プラン(平成二十五〜二十九年度の五カ年間)の体系図案と現行プラン体系図を比較して第二次プランの方向性を話し合った。同市は八月に事業所意識調査を実施。庁内事務レベルで作成した素案をたたき台に審議会の意見を聞きながら作業を進めており、年内に案をまとめる予定。

  2. ナシ園跡にオリーブなど栽培 YTMFarm 菰屋でほ場整備地鎮祭 荒尾
     荒尾市大島、農産物などの加工品製造販売業、株式会社YTMFarm(氷室昌朋社長)は十三日、同市菰屋のナシ園跡地で、ほ場整備地鎮祭を催した。約八千平方bを更地にし、オリーブやショウガ、キャンドルブッシュなどを栽培、それを加工品にして販売する。年内に開墾工事を終え、来年六月ごろには栽培したものを商品化したい考え。

  3. 炭都の宝が光る景観 大牟田市 来年6月に条例施行へ
     大牟田市都市計画審議会(北岡敏郎会長)は十三日、同市景観計画素案の事前説明を受けた。同市は来年一月中に同素案に対する意見を審議会から聴取した上で景観条例の制定を市議会二月定例会に提案、議決されれば三月中に計画の告示を行い、周知期間を経て六月一日付で同条例を施行する方針。景観形成の理念は、「炭都おおむたの宝が光る景観まちづくり〜人と自然と歴史が織りなす、魅力ある景観を守り、創り、育てる〜」。同市全域を計画の区域とし「山と田園区域」「住宅区域」「商業区域」「工業区域」に区分。区域ごとに景観形成の方針と景観形成基準を定め、区域の特性に応じた景観形成を目指す。環境色彩基準も定める意向だ。


 柳川版

  1. 重要文化財を活用 大川市の旧吉原家住宅 トールペイティング展 21日から
     藩境のまちづくりを考える会(宮崎辰実会長)は、二十一日から二十五日まで大川市小保の旧吉原家住宅でトールペインティング作品展を開く。国の重要文化財に指定されている同住宅を活用し、江戸時代の町並みが残る小保や隣接する榎津への来訪者を増やすのが目的。

  2. 命の大切さ学ぶ みやま市開小 児童が犬とふれあう
     みやま市開小学校(猿渡恵子校長)の一年生が十三日、同校で犬とのふれあい活動を行った。一年生の生活科学習の一環で、児童十三人が参加。犬を観察したり、触れながら、犬の習性や生き物の命の大切さなどを学んだ。

  3. 27人が座禅体験 戦国武将ゆかりの天叟寺で 柳川
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は十一日、柳川市鍛冶屋町の天叟寺(吉富弘道住職)で「戦国武将ゆかりの天叟寺で座禅体験はよかばんも〜!」を実施した。同市と小郡市から二十七人が参加し、座禅や修行の際に食べる「一汁一菜」の食事と作法を体験した。


平成24(2012)年 11月 15日 木曜日


 大牟田版

  1. 防災無線聞こえにくい まちづくり市民懇談会 意見・提言・要望多彩 大牟田
     大牟田市の平成二十四年度「市長と語るまちづくり市民懇談会」はこれまでの八カ所で市民三百五十七人(平均四十四・六人)が来場。「災害時の防災・減災の取り組みと地域コミュニティーの充実〜地域防災計画の見直しに向けて〜」をテーマに行政対応を説明。市民からさまざまな意見・提言・要望が寄せられている。特に防災行政無線について「聞こえにくく、説明内容が分からない。サイレンを活用してほしい」などの意見が多い。

  2. ”ベスト8狙い雪辱果たす” 高専ロボコン全国大会へ 有明高専
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校ロボット研究愛好会は二十五日、東京都墨田区の両国国技館で開かれる「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)2012」全国大会へ出場する。二年連続の全国出場で、メンバーは「今年こそ目標のベスト8に入り、昨年の雪辱を果たしたい」と意欲に燃えている。

  3. 150人が交流プレー楽しむ 第26回有明新報社杯親善ゴルフ
     第二十六回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)が十四日、大牟田市岬の有明カントリークラブで開催された。有明地域の百五十人のアマチュアゴルファーが一堂に会し、プレーを通じ交流を深めた。


 柳川版

  1. 「金を出せ」本番さながらに 筑後署と金融機関 年末控え強盗対処訓練 大川
     金融機関を狙った強盗が増える年末を控え、筑後警察署(森脇真一署長)と同署管内の金融機関が合同で十三日、大川市榎津の大川信用金庫本店で強盗対処訓練を実施した。強盗に扮(ふん)した署員が同店に押し入り、拳銃で脅し本番さながらに現金を要求。普段から不審者に注意を払い、事件の際は犯人逮捕につながる特徴を記憶するなど強盗への対処方法を学んだ。

  2. 『水郷冬蛍』5万3千個 イルミネーション 柳川駅前などに点灯 来月1日から
     「2012 ウインターイルミネーション『水郷冬蛍』」事業が十二月一日から、柳川市の西鉄柳川駅前と中島商店会駐車場入り口で行われる。来年一月二十日まで青や白を中心に約五万三千個の光が幻想的な雰囲気を醸し出す。初日は同駅前モニュメント公園で点灯式典が行われる。

  3. 薩摩街道を訪ねる 文化財バスハイクに40人 みやま
     みやま市民文化祭の一環行事「歴史散歩 薩摩街道を歩こう 文化財バスハイク」がこのほど行われた。同市瀬高公民館を出発後、江戸時代の参勤交代などで使われた九州縦貫路・薩摩街道を訪ね、同市瀬高町や筑後市の史跡などを見学し、歴史への関心を高めた。


平成24(2012)年 11月 16日 金曜日


 大牟田版

  1. 衆院選へ動き本格化 福岡7区、6区に各3人 熊本2区は5人出馬か
     野田政権が十六日に衆議院を解散、十二月四日公示、十六日投開票の日程で衆議院総選挙を実施する方針を固めたことで各選挙区では立候補予定者陣営の動きが本格化し始めた。福岡七区は自民党現職の進退が流動的。民主党現職と共産党新人が選挙準備を進める。福岡六区は無所属と民主党の現職二人に共産党新人一人が挑む三つどもえ。熊本二区は現職二人に加え、新人三人の計五人が現時点で出馬を予定。今後新たな動きもあり得る。

  2. 地元企業15社参加へ 荒尾市と長洲町が合同就職面接会 19日 シティモールで
     荒尾市と玉名郡長洲町が主催する「合同就職面接会inあらお」が十九日午後三時から同五時まで、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール二階シティホールで開かれる。高校生を除く一般求職者が対象で、地元企業十五社が参加を予定している。

  3. 荒尾一小6年生の2人が藤前干潟へ KODOMOラムサールに参加
     愛知県名古屋市の藤前干潟で十七、十八日にある第八回藤前干潟ふれあいデーに協賛して開催される「ESD―KODOMOラムサール(藤前干潟)」に荒尾市から小学生二人が参加する。主催者から荒尾市に参加要請があり、荒尾第一小学校六年生の荒岡優花さんと荒木琴海さんに決まった。


 柳川版

  1. 「おはよう」「気を付けてね」 通学路で見守り活動 市内最高齢 106歳の鳥巣さん声掛け 柳川
     柳川市で最高齢の鳥巣サツキさん(106)が毎朝、通学路に出て子どもたちの見守り活動を行っている。登校する児童らに「おはよう」「気を付けてね」と声を掛け、毎朝明るい笑顔で子どもたちを送り出す姿が、地域でも評判になっている。

  2. 住民の機運醸成図る 大川など2市1町 23日に暴追総決起大会
     筑後市・大木町・大川市合同暴力団追放総決起大会が、二十三日午前十時から筑後市のサザンクス筑後で開かれる。およそ千三百人が参加。共同アピールなどで住民の暴力団追放機運醸成、地域防犯活動強化を図る。

  3. 大川音楽祭の出場者募集 古賀政男を顕彰 本選で30人が熱唱
     第三十一回古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)の出場者募集が、十二月二十一日まで行われている。本選は三月三日正午から大川市文化センターで開催。三部門で予選を通過した十人ずつが熱唱する。今年から本選の模様がNBCラジオ佐賀で放送される。


平成24(2012)年 11月 17日 土曜日


 大牟田版

  1. 鉄道敷などを史跡に追加 三池炭鉱跡 文化審議会が答申
     国の文化審議会(宮田亮平会長)は十六日の文化財分科会の審議・議決を経て、国指定史跡の「三井三池炭鉱跡宮原坑跡万田坑跡」に三池炭鉱専用鉄道敷跡などを追加指定することなどを文部科学大臣に答申した。来年二月か三月ごろ正式決定される見込み。追加指定に伴い史跡名は「三井三池炭鉱跡宮原坑跡万田坑跡専用鉄道敷跡」となる。

  2. “大牟田一すてきに” 15人が病院の花壇作り 大牟田市吉野地区館
     大牟田市吉野地区公民館の「“花”と“緑”を育むボランティア養成講座」の受講者は十六日、同市吉野の大牟田吉野病院で花壇作りを実施。参加した受講者十五人は「大牟田一のすてきな花壇にしよう」と木や花の苗を植えていた。

  3. “お仕事ご苦労さま” 園児が清掃職員に花束 荒尾・シオン園保育所
     荒尾市荒尾のシオン園保育所(福田順子園長)の園児たちが十六日、清掃業務に携わる同市リレーセンター東宮内清掃事務所職員に花束や果物を贈った。同職員に、「いつもお仕事ご苦労さまです。これからも頑張ってください」と感謝した。


 柳川版

  1. 共同調理方式へ移行 柳川市の学校給食 民間委託で事業者募集 35年度までに
     柳川市は市内全小中学校二十五校の学校給食を平成三十五年度までに共同調理方式に移行していく計画で、併せて調理部門を民間委託する予定。市は十六日、民間委託をするため柳川、大和それぞれの学校給食共同調理場の事業者募集の入札受け付けを開始した。二十六日まで。

  2. 赤ちゃんとふれあう 大川中 生徒が命の尊さ実感
     大川市大川中学校(記伊哲也校長)は十六日、市保健センターで三年生を対象に家庭科の授業として「思春期ふれあい教室」を実施。生徒が赤ちゃんとふれあって命の尊さを感じた。

  3. 広報アナウンス録音に協力 柳川署 高校生3人へ感謝状 安全安心パト
     柳川警察署は十五日、安全安心パトロール活動の広報アナウンスの録音に協力した柳川市の伝習館高校三年の丸田千尋さん(18)、柳川高校二年の甲斐田夕月波さん(17)、杉森高校一年の江崎理奈さん(15)へ感謝状を贈った。生徒の声が入ったICレコーダーは市内にある五十台の青色回転灯装備のパトロール車に配られ、十二月の年末年始特別警戒活動から使用される。


平成24(2012)年 11月 19日 月曜日


 大牟田版

  1. 1世紀の節目 盛大に祝う 最後の周年行事、記念誌も…上官小 未来に向け、伝統守る誓い…大牟田北高
     大牟田市上官小学校(吉原守生校長)の創立百周年記念式典が十七日、同校体育館で挙行された。三年後に閉校を迎える同校にとっては最後の周年行事ということもあり、卒業生や地域住民らも駆け付けて一世紀の節目を盛大に祝った。 また、大牟田市甘木の大牟田北高校(長俊一校長)も十七日、同校で創立百周年記念式典を開催。出席した同校生徒や卒業生、来賓など五百十三人はこれまでの歴史を振り返り、次の百年に向けて同校の伝統を守っていくことを誓った。

  2. シンガポールで企画展 「孫文と日本人たち」 宮崎兄弟資料館を視察 荒尾
     平成二十五年五月からシンガポールの孫中山南洋紀念館(晩晴園)で開催される企画展「孫文と日本人たち」(仮称)に関する調査のため、同紀念館からの視察団が十六日、荒尾市の宮崎兄弟資料館を訪れ、資料を見て回った。視察したシャン・プア館長は「シンガポールの若い人たちに日本人との友情を知らせたい。交流を機会をつくるきっかけになれば」と話していた。

  3. 華やかに大名行列 ゆるキャラ集合、観光ブースも 南関・関所まつり
     玉名郡南関町の第二十四回ふるさと関所まつりが十八日、同町関町のうから館特設会場一帯で開かれ、約一万三千人が来場し、いろいろなイベントを満喫した。関所のまちをアピールする大名行列など華やかに行われた。今回は大牟田市を中心とした定住自立権構想協議が進められていることから、観光振興へ生かすため近隣市町の「ゆるキャラ集合」と各観光物産ブースを設けた。実行委員会の主催、有明新報社など後援。


 柳川版

  1. みやま 秋穫祭に多くの人 「ひっぱりぐっちょ」など多彩 大学祭も開催
     第二回まるごとみやま秋穫祭(実行委員会主催)が十七、十八の両日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で行われた。初日が雨のため一部内容の変更があったものの、「全日本『大きじ車』ひっぱりぐっちょ選手権」をはじめ多彩なイベントに加え、同時開催された同大学の大学祭「たかやな祭」のライブなどもあり、多くの人でにぎわった。

  2. 古賀メロディー継承を 古賀政男生誕祭 合唱や演奏響く 大川
     古賀政男生誕祭が十八日、大川市三丸の古賀政男記念館で開かれた。古賀メロディーの合唱や演奏などで主催者、来賓、親族らが同市出身の作曲家、古賀政男の業績をたたえ、古賀メロディー継承を誓った。

  3. ノリ摘み取り本格化 福岡県沖有明海 豪雨乗り越え、作業 知事も視察
     福岡県沖の有明海で十六日、養殖ノリの摘み取りが本格的に始まった。九州北部豪雨の被害を乗り越え、漁業者たちが暗闇にヘッドランプをともし、成長したノリを収穫していった。十八日には小川洋県知事もノリの加工施設を視察。二十八日に初入札会が開かれる。


平成24(2012)年 11月 20日 火曜日


 大牟田版

  1. 公示まで時間がない 事務所設置へ急ピッチ 衆院選福岡7区
     十二月四日の衆議院総選挙公示を前に福岡七区の立候補予定者陣営は公示から選挙事務所となる後援会事務所設置へ急ピッチで準備作業中。突然に近い衆議院解散で時間があまりないだけに過去に選挙事務所として使用した施設や組織や議員の常設事務所を活用する傾向となっている。

  2. 郷土の魅力発信 演劇などで三池典太紹介 おおむた学生会議所
     高校生の感性をまちづくりに生かす、おおむた学生会議所の第三回事業「タイムスリップ!大牟田の歴史〜大牟田の偉人 刀工・三池典太光世〜」が十八日、大牟田市岬町、イオンモール大牟田内のありあけコートで開催。三池典太にまつわる話を演劇で伝えるなど、多くの来場者の前で郷土の魅力を発信した。

  3. 荒尾総合美術展表彰式 入賞者87人たたえる
     第三十七回荒尾市民文化祭・第十七回荒尾総合美術展の表彰式が十八日、荒尾総合文化センターのアートフォーラムであった。絵画、書道、写真、木竹・とう、陶芸、押し花の各部門の入賞者八十七人へ表彰状を贈り、たたえた。


 柳川版

  1. 体育館で体動かし児童笑顔 柳川市中山小 豪雨浸水の補修完了
     九州北部豪雨で被災した柳川市中山小学校(田中博昭校長)の体育館の補修工事が完了し、十九日、復旧した体育館で体育の授業が行われた。児童たちが縄跳びなどで思い切り体を動かし、喜びをかみしめていた。

  2. 清水小が団体最優秀賞 グリーンカーテン 温暖化防止で取り組み みやま市
     みやま市環境衛生組合連合会(山田一昭会長)は十八日、同市瀬高町高柳の保健医療経営大学でグリーンカーテンコンテストの表彰式を行った。地球温暖化防止の取り組みの一環で今年初めて実施。団体部門最優秀賞の清水小学校など受賞者(団体)へ賞状が贈られた。

  3. 巣箱作りで共生考える 大川 市内外から家族連れら100人参加
     大川木材事業協同組合の若手でつくる大川木材青壮年会(高田豊彦会長)は十八日、大川中央公園で木こりの森プロジェクト2012を開催した。市内外から家族連れら約百人が参加。県産木材を使った鳥の巣箱作りを行い、人と森と動物の共生について考えた。


平成24(2012)年 11月 21日 水曜日


 大牟田版

  1. 温かい光 住民の心癒やす 東日本大震災被災地の 松島観光支援へ竹灯籠送る 750本完成、延べ300人がボランティア 大牟田
     東日本大震災の被災地、宮城県松島町の観光活性化を支援するプロジェクト第二弾として、同町の「松島紅葉ライトアップ2012」の会場で展示する竹灯籠約七百五十本が完成した。大牟田市のボランティア延べ約三百人が、一週間がかりで製作。二十三日から二十五日までの展示期間に合わせ、二十日に同市から発送された。

  2. 310人参加、全問正解は280人 近代化遺産クイズ 当選者候補決まる 大牟田観光協会
     大牟田観光協会(白石政嗣会長)のホームページイベント「近代 化遺産クイズ201 2」の抽選会が二十日、大牟田観光プラザで開かれた。同協会のホームページ企画運営委員会メンバーが抽選を行い、当選者候補が決定。今回は三百十人の参加があり、全問正解者は二百八十人だった。

  3. 求職者の就職支援 合同面接13社に100人 荒尾長洲 希望企業ブースで説明
     荒尾市と玉名郡長洲町が主催する「合同就職面接会inあらお」が十九日、あらおシティモールで開かれ、参加した十三社のブースなどが設けられ、約百人の求職者が資料を確認し、希望する企業のブースで説明を受けた。玉名公共職業安定所共催で、ポリテクセンター荒尾、たまな若者サポートステーション、ジョブカフェ・玉名ブランチが後援した。


 柳川版

  1. マグロ解体など盛りだくさん 24、25日 柳川よかもんまつり
     第八回柳川よかもんまつり(柳川市民まつり実行委員会主催)が二十四、二十五の両日、柳川市上宮永町の有明地域観光物産公園などで開かれる。柳川物産の展示・実演・販売をはじめ天然本マグロ解体実演、ジャンボ巻きずし体験など盛りだくさんの催しが行われる。

  2. 留学生が発表、意見交換 国際化対策連協総会 古賀校長を会長再任 柳川・みやま
     柳川・みやま国際化対策連絡協議会総会が十九日、柳川警察署で開かれた。県警本部外事課の星野達哉課長補佐が「来日外国人の方々との共生」をテーマに話したほか、柳川高校国際科の留学生と意見交換があり、国際交流の発展を目指し委員が理解を深めた。役員改選があり、同校の古賀賢校長を会長に再任した。

  3. 平和や命の大切さ訴える 大牟田市の松井さん 自作の紙芝居披露 大川LCが道海島小で実施
     大川ライオンズクラブ(森田寿会長)は二十日、大川市道海島小学校で「命の紙芝居」を実施。大牟田市東新町の松井さゆりさん(57)が特攻隊、子どもの疎開など戦争を描いた自作の紙芝居を披露し、四年生以上の児童八十八人が平和や命の大切さを感じた。


平成24(2012)年 11月 22日 木曜日


 大牟田版

  1. 福岡7区 し烈な前哨戦 みんなの党含め4人出馬 衆院選
     衆議院議員総選挙(十二月四日公示、十六日投開票)が迫り福岡七区でも立候補予定者たちがし烈な前哨戦を展開中。同区は民主党、自民党、共産党の三つどもえと見られていたが、みんなの党からも新たに出馬することになり、立候補予定者は四人に増えた。各陣営は後援会事務所開設や決起集会などの動きを活発化させている。

  2. 大牟田市の基金に寄付 ゴルフ大会通し地域活性 有明新報社
     有明新報社(圓佛洋右社長)は二十一日、主催した第二十六回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会の参加費の一部、五万円を大牟田市安心安全まちづくり基金に寄付。圓佛社長は、「地域活性化のために」と述べ、公務で欠席した古賀道雄市長に代わり応対した脇山芳和副市長へ寄付金を手渡した。

  3. 「ありがとう」の心込めて 「勤労感謝の日」前に野菜や果物届ける めぐみ幼稚園
     「勤労感謝の日」を前に、大牟田市正山町のめぐみ幼稚園(榎本勝世園長)は二十一日、市内の警察、消防、駅、新聞社などを訪問。園児たちは「ありがとう」の気持ちを込めて、野菜や果物を贈った。


 柳川版

  1. 柳川雛祭りでマップ作製 実行委 「さげもん処」を募集
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会(会長・渡辺力柳川市観光協会長)は、来年の柳川雛祭り・さげもんめぐりに向けて作製するマップに掲載する「さげもん処(どころ)」を募集している。

  2. 相手の心に寄り添う 柳川市社協 職員が傾聴学ぶ
     柳川市社会福祉協議会(田島隆義会長)は二十日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で職員の研修会を開いた。「傾聴」をテーマに講演会があり、職員約五十人が相手の心に寄り添う聴き方を学んだ。

  3. 子育てセのソファなど贈る クローバー会 市民のため活用を 大川市に
     大川市などの会社経営者ら七人でつくる異業種交流グループ「クローバー会」(津村洋一郎会長)は、市民のために活用してほしいと子育て支援センターで使うソファなどを贈った。二十一日に市役所で贈呈式が行われた。


平成24(2012)年 11月 23日 金曜日


 大牟田版

  1. 柳川市などに豪雨義援金届ける みやま市へは助成金も 有明新報社
     有明新報社(圓佛洋右社長)は二十二日、柳川、みやま両市へ計九十七万二千百三十九円の九州北部豪雨義援金を届けた。圓佛社長と尾形敏之営業部長が両市を訪問し「一日も早い復興を願い、皆さんから義援金が集まりました。被災した方のため有意義に使ってください」と渡した。また、みやま市へ「地域活性化に」と同社が主催した第二十六回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会参加費の一部五万円を贈った。

  2. ”この国の明日を決める一票” 衆院選へ向け、来月9日に街頭啓発活動 大牟田市明推協
     十二月に行われる第四十六回衆議院議員総選挙へ向け、大牟田市明るい選挙推進協議会(古賀徹会長)は二十二日、同市役所で臨時会を開催。「この国を、どうする?この国の明日を決める一票です」をスローガンに、投票を呼び掛ける啓発活動へ取り組むことなどを決定した。

  3. 冬の花苗1000株植栽 荒尾を花いっぱいに 推進協
     荒尾市花いっぱい推進協議会(浦田昌子会長)は二十二日、荒尾運動公園内の陸上競技場、市民プールと総合文化センター、万田炭鉱館の立ち上がり花壇などに冬の花を約千株植えた。同市身体障害者福祉協会連合会からも参加があり、約三十人が作業を行った。


 柳川版

  1. 27日に特別警戒出発式 ゴールボール金メダル 一日署長は浦田さん 柳川署
     柳川警察署は二十七日、同署で一日警察署長委嘱式と年末年始特別警戒出発式を行う。ロンドンパラリンピック、ゴールボールのメンバーとして金メダルを獲得した浦田理恵さん(35)を一日警察署長に迎え、参加者の士気高揚と柳川、みやま両市の安全安心まちづくりの推進を図る。

  2. 使いやすい歩道に 福岡国道事務所 視覚障害者と点検 みやま
     国道交通省九州地方整備局福岡国道事務所は二十一日、みやま市立図書館周辺の国道二〇九号線で視覚障害のある人たちと共に歩道の通行環境を調べる現地点検を行った。「使いやすい歩道に」と同障害のある人を誘導するための点字ブロックなど歩きながら確かめた。点検結果はバリアフリーへの改善や今後のブロック整備に生かされる。

  3. 会員増強を訴え 井手ガバナー公式訪問 柳川RC
     柳川ロータリークラブ(川口治彦会長)の例会が二十一日、柳川市新外町の御花で開かれた。公式訪問した井手和英2700地区ガバナーが卓話を行い、会員増強を訴えた。


平成24(2012)年 11月 24日 土曜日


 大牟田版

  1. 激戦必至の福岡7区 立候補予定者 連休行事で支持求める 衆院選
     衆議院議員総選挙(十二月四日公示、十六日投開票)の前哨戦は大詰めの様相。福岡七区は民主党前職に自民党前職の後継者、共産党、みんなの党の新人三人が挑む四人での激しい選挙戦となることが確実な状況で激戦が必至。各立候補予定者は後援会などの活動を強化しており、二十三日に始まった三連休は各種会合などで有権者の支持を求めている。

  2. 地元の海岸守る巨大事業 市議22人が見識深める 大牟田市議会
     有明海東部海岸保全事業の現状を知り、議会活動に生かそうと、大牟田市議会研修会が二十二日、市役所と同市昭和開の事業現場であった。同事業は同市から大川市にかけて広がる海岸部の防災機能の強化などを図るもの。市議会議員二十二人が現地を視察し地元の海岸部を守る巨大事業への見識を深めた。

  3. 園児がりりしい法被姿 荒玉幼年消防大会 防火意識高める
     第十二回荒玉地区幼年消防大会が二十二日、玉名市岩崎の同市民会館一帯であった。荒尾市、玉名郡長洲、南関町など同地区二市四町の園児約六百五十人が、りりしい法被姿で参加し、父母らと共に防火意識を高めた。同地区幼少年婦人防火委員会主催、有明広域行政事務組合消防本部と日本防火協会共催。


 柳川版

  1. 昔ながらの堀干し 蒲池堀割委 市民協働で実施 柳川
     堀なおしネットワーク柳川まちづくり蒲池堀割委員会(木下好久代表)は二十三日、蒲池農村環境改善センター東側の掘割で平成二十四年度市民協働まちづくり事業の一環で昔ながらの堀干しを行った。小雨が降る中、同委員会をはじめ市内外の団体や地元から約七十人が参加。水が引いた掘割で泥を上げた。

  2. 結束し暴追に取り組む 総決起大会 共同アピール採択 大川市など
     筑後市・大木町・大川市合同暴力団追放総決起大会が二十三日、筑後市のサザンクス筑後であった。各市町の住民、行政関係者や警察関係者ら約千百人が参加。安全で安心な地域づくりのため、結束して暴力団追放運動に取り組むとする共同アピールを採択した。

  3. 野だてや物産展 あす 大銀杏黄葉祭り みやま
     第十回大銀杏(いちょう)黄葉祭りが二十五日、みやま市瀬高町長田の上長田公民館と老松神社周辺で行われる。「いっちょうの木」と呼ばれて親しまれる同神社のイチョウの木の周辺で野だてや物産展、漬物の試食会などがある。


平成24(2012)年 11月 26日 月曜日


 大牟田版

  1. 衆院選公示間近 動き活発 前職は実績アピール 「顔」売り込む新人 福岡7区
     衆議院議員総選挙(十二月四日公示、十六日投開票)に向けて、福岡七区の各立候補予定者は二十三日から二十五日までの三連休は地域行事などでのあいさつ回りや街頭活動、後援会会合などで支持を呼び掛けた。公示が間近に迫っており、前職陣営は党や本人の実績を強調。新人陣営は時間的な制約の中で政策と共に立候補予定者の「顔」の売り込みによる知名度アップに励んでいる。

  2. 万田坑をスケッチ 児童が思い思いに描く 荒尾
     荒尾市の万田坑の世界遺産登録への機運を盛り上げようと、荒尾青年会議所(那須研志理事長)は二十五日、同施設でスケッチ大会を開いた。同市内の児童約百八十人が参加し、立て坑櫓(やぐら)や赤茶色のれんが造りの建物を思い思いに描いた。

  3. 中学生ら連携し環境美化へ 勝立、米生中と少年センター 落書き消しに取り組む 大牟田
     大牟田市の勝立中学校、米生中学校と同市少年センターは二十四日、住みよい環境を守ろうと連携して各校区内の落書きを消す作業を実施。中学生ら合わせて約三十人が参加してまちの環境美化に努めた。また作業後には交流会もあり、参加者たちは親睦を深めた。


 柳川版

  1. 6万6千人でにぎわう 柳川よかもんまつり ジャンボ巻きずし体験 本マグロ解体実演も
     第八回柳川よかもんまつり(柳川市民まつり実行委員会主催)が二十四、二十五の両日、柳川市上宮永町の有明地域観光物産公園などで開かれた。柳川物産の展示・実演・販売をはじめジャンボ巻きずし体験、天然本マグロ解体実演など盛りだくさんの催しが行われ、六万六千人(主催者発表)の人出でにぎわった。

  2. 大銀杏眺め和やかに みやま市長田 野だてや物産展
     第十回長田の大銀杏(いちょう)黄葉祭りが二十五日、みやま市 瀬高町の上長田公民館と老松神社周辺であった。来場者は黄金色 に染まったイチョウの木の葉を眺めながら茶を味わうなどして和やかな時間を過ごした。

  3. 269人に「本読み博士号」 図書館まつり 童話タペストリー展示 大川市
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)は二十五日、図書館まつりを開いた。二百六十九人に「本読み博士号」を贈り、おはなし会、世界の童話をモチーフにしたタペストリー展示などのイベントを通して、より図書館に親しんでもらうようアピール。子どもから高齢者まで楽しんだ。


平成24(2012)年 11月 27日 火曜日


 大牟田版

  1. 衆院選 準備本格化 大牟田市選管 12月4日公示、16日投開票 臨時職員入れ資料作成
     十二月四日に公示、十六日に投開票される衆議院議員総選挙に向けて大牟田市選挙管理委員会(平塚充昭委員長)は準備作業を本格化させ、二十六日から臨時職員四人を入れ、投開票事務従事者用の資料作成などを進めている。投票所入場券は公示翌日で期日前投票が始まる十二月五日ごろまでに有権者に届ける予定。その作業にもこれから急ピッチで取り組むことになる。

  2. 来年1月に「大津英敏展」 ”オランダの風景など楽しんで” 大津さん 本社訪れ、新作PR 福岡三越で
     大牟田市出身で鎌倉市に住む日本芸術院会員の洋画家、大津英敏さん(69)は平成二十五年一月八日から同十四日まで、福岡市の福岡三越九階で「大津英敏展〜フランス・オランダ紀行〜」を開催。有明新報社で行われたインタビューで「初めて描いたオランダの風景など、三年間描きためた新作を楽しんで」とPRした。

  3. 市民の生命、財産守る 大牟田市消防本部 消防団車両を更新
     大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は二十六日、同市消防団の高取分団第一部、銀水分団第二部の車両を更新し、配置式を同市浄真町の市消防本部で行った。両分団を代表して杉野良広高取分団長が、「市民の生命、財産を守るために団員一丸となって頑張ります」と謝辞を述べた。


 柳川版

  1. 7校区公民館改修へ 柳川市柳川地域 老朽化などに対応 24、25年度
     柳川市は平成二十四、二十五年度の二カ年で柳川地域の七校区公民館を大規模改修する。老朽化への対応や高齢化の進行などを見据えた福祉に優しいまちづくりを目指しバリアフリー化を図り、二十四年度は四校区、二十五年度は三校区で行う。二階建ての施設は全てエレベーターを備える。

  2. 認知症の支援へ意識高める みやま市 福祉関係者や住民研修
     みやま市の「認知症がよくわかる研修会」が二十六日、同市のまいピア高田で開かれた。福祉関係者や地域住民らが国立病院機構大牟田病院院長の藤井直樹さんの講演を聞き、認知症の症状や関連する病気、認知症の人と家族の支援へ認識や意識を高めた。

  3. きょうから前売り券発売 白秋没後70年記念 ダ・カーポコンサート 柳川
     北原白秋没後七十年記念カルチャラル柳川ふれあい文化事業「ダ・カーポ四十周年記念コンサート〜野に咲く花のように〜」が来年二月二十四日、柳川市民会館大ホールで行われる。コンサートを前に二十七日から、市民会館などでチケットが発売される。


平成24(2012)年 11月 28日 水曜日


 大牟田版

  1. 大空のびのび羽ばたいて 天の原小の校章・校歌決まる 大牟田市天道・笹原小再編協 平和意味する白いハトも
     大牟田市の天道・笹原小学校再編協議会(岩木豊会長)は二十七日、笹原小学校で開いた第十一回会議の中で、来年四月に開校する天の原小学校の校章と校歌を発表した。校章には、子どもたちが、「大空にのびのびと羽ばたいて」などの願いを込めた。

  2. ”遠いところからありがとう” 東日本大震災復興支援 大牟田の竹灯籠 松島照らす
     東日本大震災の被災地、宮城県松島町で開催された「松島紅葉ライトアップ2012」に合わせ二十三日から二十五日まで、大牟田市のボランティアが製作した竹灯籠約七百五十本が飾られた。幻想的な光が寺の参道を照らし、訪れた人々は「遠いところから来てくれてありがとう」と、犠牲者の鎮魂や被災地の復興を願うメッセージに見入った。

  3. 連携して活性化 観光交流検討会(仮称)が発足 大牟田
     大牟田市のさらなる観光振興とまちの活性化を目指して大牟田観光交流検討会(仮称)が二十七日に設立。同日は大牟田観光プラザで第一回会合が行われ、座長に大坪和彦氏(大牟田観光協会副会長)が選出。行政、商工会議所、交通、物産などの各団体がこれまで以上に連携を深め、大牟田の観光の活性化を図る。


 柳川版

  1. 高齢者が特産品作り販売 大川市がプロジェクト 施策実施へ協議会設立 つよしてがまだせ
     大川市の「つよしてがまだせ」プロジェクトの第五回会議が二十七日、市役所であった。高齢者が作る特産品などを高齢者自身に販売してもらい、地域活性化を図るため、平成二十五年度からの施策実施へ向け、協議会を立ち上げることを決めた。

  2. 介護グランプリで頂点に 柳川 シャンティが県知事賞報告
     福岡市で開かれたふくおか介護グランプリ2012決勝大会で県知事賞を受け、参加百二十七事業所の頂点に輝いた柳川市の介護老人保健施設シャンティの職員が二十七日、市役所柳川庁舎を訪れ金子健次市長に報告した。同施設の井出路子施設長は「これからも高齢者の役に立つ介護を提供していきたい」と話した。

  3. 地元産おいしさアピール 道の駅みやま 金賞受賞米を試食
     みやま市産の米の試食会が二十五日、同市瀬高町大江の道の駅みやまで開かれた。第二回みやまのお米食味コンクール金賞受賞米と今年の全国コンクール入賞米も併せ、「全国で認められた『みやま米』を知ってほしい」と実施。来場者に炊き立てのご飯を振る舞い、地元産米のおいしさをアピールした。


平成24(2012)年 11月 29日 木曜日


 大牟田版

  1. 選挙準備進め支持拡大へ 衆院選福岡7区 政策を街頭などで訴え
     衆議院議員総選挙福岡七区の各立候補予定者陣営は十二月四日の公示を前に正式な選挙運動の準備や支持拡大への動きを進めている。同区から立候補するのは民主党前職で元八女市長の野田国義氏(54)、自民党新人で元衆議院議員秘書の藤丸敏氏(52)、共産党新人で党大牟田地区常任委員の江口学氏(38)、みんなの党新人で元参議院議員秘書の古賀輝生氏(49)の四人となる見込み。

  2. 「緑丘分署機能残す」と中村消防長が表明 荒尾市議会全協
     荒尾市議会全員協議会が二十八日、議場で開かれ、新荒尾消防署建設の件をめぐり説明に訪れた有明広域行政事務組合消防本部の中村精也消防長は緑丘分署について「機能を残す」と表明。さらに荒尾二造市民の会の役員たちは市が変電所跡地取得のための予算を計上していることから、市議会の支援を求め、状況などを説明した。

  3. 空や陸から容疑者追跡 発砲事件想定し広域訓練 福岡、熊本、佐賀県警
     事件捜査の初動対応の強化を図り、福岡、熊本、佐賀県警は二十八日、広域緊急配備訓練を実施。暴力団組員による拳銃発砲事件を想定し、約百五十人の警察官と車両三十四台、ヘリコプターが容疑者を空と陸から追跡した。


 柳川版

  1. 「今季は大いに期待」 福岡有明海漁連 のり初入札に1億5000万枚 昨季より大幅増
     今シーズン最初の秋芽のりの入札会が二十八日、柳川市大和町中島の福岡有明海漁連共販センターで開かれた。九州北部豪雨を乗り越え、昨シーズンより約六千万枚多い、一億五千三百九十二万八千百枚が出品。海況が順調に推移して品質も良好といい、バイヤーからは「今シーズンは大いに期待したい」との声が聞かれた。

  2. 堤防強化や橋の架け替え 年度内に着手 矢部川、沖端川で激特事業
     九州地方整備局筑後川河川事務所は二十七日、七月に発生した九州北部豪雨災害に対して河川激甚災害対策特別緊急事業(激特事業)を実施すると発表した。再度の災害を防止するために、矢部川や支流の沖端川などで堤防の強化や橋梁(きょうりょう)の架け替えなどを実施。平成二十四年度内に着手し、今後おおむね五年間で集中的に整備を進めていく。

  3. 商工業界発展に決意 大川商議所 創立60周年祝う
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)の創立六十周年記念式典が二十七日、大川産業会館で開かれた。役員、議員、会員、職員、来賓らおよそ二百三十人が出席。大川市の商工業界発展へ決意を新たにした。


平成24(2012)年 11月 30日 金曜日


 大牟田版

  1. 来夏は花火大会開催へ おおむた「大蛇山」 まつり行事日程決まる 港まつり日程は検討中
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の平成二十四年度第二回総会が二十九日、大牟田商工会議所で開かれた。来年の日程などが審議され、全て承認。大正町おまつり広場行事は七月二十七、二十八日に実施。また、花火大会を開催する方向で協議が進められる。

  2. 年末前に強盗対応訓練 大牟田警察署 金融機関の防犯意識高揚
     犯罪の増加が懸念される年末を前に大牟田警察署(上野恵造署長)は二十九日、金融機関を狙った強盗への対応訓練を大牟田市築町の肥後銀行大牟田支店(西尾圭介支店長)で実施。強盗犯役を演じた署員は模擬拳銃で空砲を発射するなど迫真の訓練が展開。防犯意識を高揚させた。

  3. 子どもたちがメッセージ 「心の温もりのあるまち」へ 12月1日に人権フェスティバル 荒尾
     心の温(ぬく)もりのあるまちへ―。2012荒尾市人権フェスティバルが十二月一日に荒尾総合文化センターで開かれる。子どもたちからのメッセージ(意見発表)や人権講演会、人権作品展もあり、多くの来場を呼び掛けている。実行委員会、荒尾市、同市教育委員会の主催。


 柳川版

  1. 新庁舎 業務開始へ 市役所高田支所 来月3日に開所式 みやま市
     みやま市は十二月三日から、まいピア高田北側の市役所高田支所新庁舎での業務を開始する。同日は約四十人が出席し、開所式を行う。また支所移転に伴い、一日午前八時半から三日午前八時半まで死亡届出などについては市役所本所の当直室で受け付ける。

  2. 「釜石の奇跡」学ぼう 大川中 幼保と連携し防災訓練
     「釜石の奇跡」に学ぼう―。大川市大川中学校(記伊哲也校長)は二十八日、同校を災害時の避難場所にしている白鷺幼稚園(安曇史久園長)、風浪宮保育園(安曇洋子園長)と合同で防災避難訓練を実施。地震や火災、津波を想定し、園児の避難時には、生徒会役員が手をつなぎ誘導した。

  3. しょうゆ作り体験 柳川市藤吉小 郷土の魅力に触れる
     柳川市藤吉小学校(大橋圭介校長)の三年生十七人は二十八日、郷土の産業や偉人について知ろうと市内の事業所三カ所を訪問。しょうゆ作りを体験するなどして郷土の魅力に触れた。