平成24(2012)年 7月 2日 月曜日


 大牟田版

  1. 基本コンセプトは「良質の都市空間の創造」 荒尾競馬場跡地活用へ 基本構想中間報告素案示す
     昨年十二月に八十三年の歴史に幕を閉じた荒尾競馬場の跡地活用基本構想中間報告書(素案)がまとまった。素案には跡地が目指す基本的な方向性が提案され、基本コンセプトは「人が集まりにぎわいがあふれ、自然豊かな環境で安心して暮らすことができる、良質の都市空間の創造」。その実現への方策で@交流のまちづくりA暮らしのまちづくりB自然環境に配慮したまちづくりの方向性を挙げている。

  2. 多様な景観資源ある 計画策定・条例施行へ 大牟田市
     自然、歴史など多様な景観資源がある大牟田市は平成二十四年度末までに景観法に基づく景観計画を策定するとともに、景観条例案を市議会十二月定例会に提出、議決を受けて来年四月に条例施行するための作業を進めている。

  3. 新体制始まる RC、LC、ソロプチミスト 大牟田・みやま・荒尾など
     一日に、大牟田、みやま、荒尾市などの四ロータリークラブと七ライオンズクラブ、国際ソロプチミスト大牟田の新体制がスタートした。ライオンズクラブでは地区役員として337―A地区5RのPR・IT・ザラタ編集委員に大牟田不知火LCの向高公一さんが就任。また、荒尾RCの副会長は未定となっている。任期は来年六月三十日までの一年間。新役員は次のとおり。敬称略。


 柳川版

  1. まちづくりの出発点に ”柳川の玄関口”で意見交換 駅周辺整備でワークショップ
     西鉄柳川駅周辺市民ワークショップが六月二十九日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。駅周辺整備に向けての駅前広場案と自由通路案の説明後、市民約三十人が柳川の玄関口≠ノついて意見交換。「駅をまちづくりの出発点に」などと活発な意見が交わされた。

  2. 小学生が読み語り披露 30周年記念事業 みやにしさんの講演も 大川市立図書館
     大川市立図書館の開館三十周年記念事業が六月三十日、同市文化センターで開かれた。小学生の絵本の読み語り、絵本作家のみやにしたつやさんによる講演会があり、関係者がより親しまれる図書館づくり、子どもの読書推進へ思いを新たにした。 同館は昭和五十七年五月に開館。蔵書数が開館当初の二万六千冊から平成二十三年度末には約十二万冊に増え、同年度の延べ利用者数、貸出冊数はそれぞれ三万七千人、十四万冊ほどだった。

  3. 市民センター西側に賛成 市教委臨時会 統合校建設地を協議 みやま
     みやま市教育委員会の臨時会が六月二十九日、同市役所高田支所で開かれた。市立小中学校再編計画の山川東部小など四校統合校の建設地について協議。山川市民センター西側駐車場に建てるA案の修正案、山川中学校敷地内とするB案のうち、A案の修正案に賛成意見が集まった。今後、設置者である市長に報告し、了承を得るなどして場所を決定する。


平成24(2012)年 7月 3日 火曜日


 大牟田版

  1. 日立ハイテクが進出 三井金属所有の空き工場へ 大牟田
     大牟田市手鎌の三井金属鉱業鰹蒲Lの空き工場に鞄立ハイテクノロジーズ(本社・東京都港区西新橋、久田真佐男社長)の進出が決定したことを同市が二日に発表した。同社は半導体製造装置、科学・医用関連機器などの設計・製造・販売企業で、BCP(事業継続計画)の観点から新たな生産拠点の設置を検討してきた。大牟田が九州で初の生産拠点となる。地元雇用は約三十人。今年十一月に操業開始の予定。

  2. 荒尾市 大島地先にメガソーラー ソフトバンクが1万4000キロワットを建設
     荒尾市の前畑淳治市長は二日、市役所市長公室で開いた定例記者会見で、同市大島地先にソフトバンクが県内最大出力となる一万四千キロワットのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設する計画があることについて、「正式契約は月末と聞いているが、百パーセント決定と思っている。大変うれしく、歓迎すべきこと」と明かした。建設予定地は大島地先内の約十八ヘクタール。

  3. 若者ターゲットにPR 西村さんを応援隊長へ任命 荒尾市
     荒尾市は二日、同市応援隊長の委嘱状交付式を開き、荒尾市在住のタレントの西村赤音さん(25)を任命した。応援隊長は若者をターゲットにした市のPRを強化するため新設されたもので、各種イベントを通して荒尾市の宣伝・広報を行う。


 柳川版

  1. ”まさに市民のかがみ” 市政功労 27人、3団体を表彰 柳川市
     平成二十四年度柳川市市政功労者表彰式が二日、市役所柳川庁舎で開かれた。行政区長や農業委員の永年在職者、多額の金品寄付、市民の模範となる行為などで、市政発展に功労のあった二十七人、三団体を表彰。金子健次市長は「献身的な努力と普段の労苦は、まさに市民のかがみ」とたたえた。

  2. 上海線 週3便に増便 有明佐賀空港 平均搭乗率80%超え好調
     世界有数の大都市、上海と佐賀を空で結ぶ、佐賀―上海線の増便記念行事が二日、佐賀市の有明佐賀空港で開かれた。一月の路線就航から五月末までの平均搭乗率が八〇%を超え利用が好調として、従来の週二便から週三便に増加。さらなる利用拡大に向け、決意を新たにした。

  3. 地元に発電事業者設立 みやま市定例記者会見 メガソーラーを誘致
     みやま市は二日、同市役所本所で定例記者会見を開いた。西原親市長は同市瀬高町高柳の市有地に誘致しているメガソーラーについて、地元経済界による発電事業者「株式会社みやまエネルギー開発機構」が設立されたと明らかにした。市立小中学校再編計画の山川東部小など四校統合校の建設地は、同市山川市民センター西側駐車場用地やその周辺の案を進める意向を示した。


平成24(2012)年 7月 4日 水曜日


 大牟田版

  1. 県境を超え圏域拡大へ 定住自立圏 4日に大牟田で首長会議 荒尾、南関、長洲も
     大牟田市を「中心市」に、柳川市、みやま市を「周辺市」として形成されている「有明圏域定住自立圏」の圏域拡大についての大牟田市、荒尾市、玉名郡南関町、長洲町の二市二町首長会議が四日午後二時から大牟田市役所の市長応接室で開かれる。県境を超えた定住自立圏形成協定の実現を目指すため各市町の意思統一を図るのが目的。

  2. ラムサール条約に登録 荒尾干潟 正式決定受けセレモニー
     荒尾干潟が三日、正式にラムサール条約湿地に登録された。同日、環境省から連絡を受けた荒尾市は市役所正面玄関で登録を祝うセレモニーを実施。市職員や荒尾干潟保全・賢明利活用協議会会員たちなどが参加して、祝った。今回、日本からは九カ所が登録され、荒尾干潟は二千五十四番目だという。

  3. ”町のセールスマンに” マスコットキャラが決定 長洲町
     玉名郡長洲町が募集していた町のマスコットキャラクターが決まった。採用されたのは合志市の松根透さんがデザインした「ふれきんちゃん」で、モチーフは特産の金魚。現在、着ぐるみを製作中で八月の「のしこら祭」でデビューの予定という。町のセールスマン≠ニしての期待が懸かる。


 柳川版

  1. 緑のよしずにアイデアを 大川市がコンテスト 温暖化防止や節電へ
     大川市は市民に地球温暖化防止を啓発するとともに節電なども呼び掛けるため、植物を使った緑の葦簀(よしず)コンテストを実施する。市内在住の個人や市内の団体、事業所を対象にアイデアを募集している。「景観づくりへの工夫などを紹介してください」と同市。

  2. 明るい社会づくりを 同和問題啓発強調月間 街頭で呼び掛け 大川、みやま
     同和問題啓発強調月間(七月)にちなむ街頭啓発活動が二日、大川市、みやま市で行われた。啓発グッズの配布などを通して差別のない明るい社会づくりを呼び掛けた。

  3. 地域に与えた経済効果は みやま 県議会が道の駅視察
     みやま市瀬高町大江の道の駅みやまに二日、福岡県議会総務企画地域振興委員会が視察に訪れた。同駅が完成し、地域に与えた経済効果を探ろうと、鮮魚店や道の駅みやま特産品直売所「がまだしもん」などを見て回った。


平成24(2012)年 7月 5日 木曜日


 大牟田版

  1. 互いの特性・資源生かし連携 熊本県側に圏域拡大へ 2市2町が意思統一 定住自立圏
     「有明圏域定住自立圏」(中心市・大牟田、周辺市・みやまと柳川)の圏域拡大へ大牟田市、荒尾市、玉名郡南関町、長洲町の二市二町首長会議が四日に大牟田市役所で開かれ、県境を超えた定住自立圏形成協定の実現を目指す意思統一を行い「それぞれの特性や資源を生かし、互いのプラスになる連携をしていこう」と誓い、握手をした。同圏域形成後の拡大で県境をまたぐのは九州では例がなく、初めてになりそうだ。

  2. 町の情報 的確に伝える 8月からメールを配信 長洲町
     玉名郡長洲町は八月から、町の行事やイベント、お知らせなどの情報を携帯電話やパソコンに電子メールで配信するサービスを始める。多様化するライフスタイルの中、町の情報を的確に伝えることが目的で、現在登録者を募集している。

  3. 旧レマン跡の解体進むが 宙に浮く井筒屋跡マンション 大牟田市新栄町
     大牟田市新栄町の旧レマン(パチンコ店)跡の建物解体工事が五月末から進められている。解体工事は九月下旬までの予定。同市は(仮称)中心市街地にぎわい交流施設の本体建設工事の入札を市議会九月定例会までに行い、同請負契約の締結を同定例会に提案、議決を経て着工するというスケジュール。一方、近くの井筒屋大牟田店跡地への高層マンション建設計画は一向に進んでおらず、同市が目指す「街なか居住」の前途は多難だ。


 柳川版

  1. ノリ網の管理指導徹底 有明海対策実行委 要望行動も展開 柳川市
     柳川市有明海対策実行委員会(会長・金子健次市長)の通常総会が四日、市役所大和庁舎で開かれた。ノリ網の管理指導の徹底などでの環境対策会議の開催や要望行動などを盛り込んだ平成二十四年度事業計画案など承認した。漁協から要望のあった矢部川の廃船処理について市は漁協、造船所と協力し本年度に十数隻処分したい考えを示した。

  2. エコリサイクル材使い 柳川 22日にいす作り体験
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は、二十二日午前十時から柳川市京町のマルショク柳川店跡地で、いす作り体験「エコリサイクル材でイスづくりは よかばんも〜」を実施する。

  3. 防火ポスターを募集 40周年記念総会 市へマップ贈る 大川市防災協会
     大川市防災協会(鴫山国利会長)の創立四十周年記念総会が三日、大川産業会館で開かれた。防火ポスター募集など平成二十四年度事業計画を決め、式典で市へ防災マップパネルを寄付。節目の年を祝った。


平成24(2012)年 7月 6日 金曜日


 大牟田版

  1. 復興へ向け羽ばたいて 絆〜プロジェクトおおむた 折り紙の鳥製作に参加を 7日 大牟田
     東日本大震災の被災地、宮城県松島町で八月六日から開かれる「瑞巌寺灯道」の会場で、復興を願って配られる折り紙羽ばたく鳥≠フ製作が今月七日午後一時から同四時まで、大牟田市総合福祉センターで行われ、参加を呼び掛けている。

  2. 東日本大震災教訓に 津波・高潮想定し避難訓練 沿岸部1万5000人が対象 22日 荒尾市
     荒尾市は熊本県の「津波避難訓練実施支援モデル事業」に選定され、二十二日に図上訓練と実働訓練を実施する。該当地域住民は約一万五千人で各世帯に参加を呼び掛けるチラシを配布している。

  3. 大牟田 収益金は被災地へ 誠修高が模擬サロン 13日締め切り
     大牟田市田隈の誠修高校(衛藤幸雄校長)生活文化科トータルビューティーコースは二十一日から二十五日まで、同市の市民交流ギャラリー「バサロ」で模擬エステサロンを開く。収益を東日本大震災被災地への義援金とするチャリティーイベントで、多くの参加を呼び掛けている。申し込み締め切りは十三日。


 柳川版

  1. 地域で立ち直り支えよう 社明運動 水上パレードで呼び掛け 柳川・みやま
     柳川・みやま地区社会を明るくする運動推進委員会(委員長・金子健次柳川市長)は五日、柳川市内の川下りコースで水上パレードを行った。七月が同運動強調月間に当たり、観光柳川キャンペーンレディ「水の精」の三人を一日保護司会長に委嘱し実施。約六十人がドンコ舟三隻に分乗し、犯罪や非行を防止し、地域の力で立ち直りを支えようと呼び掛けた。

  2. 高齢者対象に安全大会 交通安全都市推進協議会 児童の標語募る 大川市
     大川市交通安全都市推進協議会の平成二十四年度総会が五日、市役所で開かれた。飲酒運転撲滅などを重点目標に掲げ、高齢者交通安全大会開催、児童からの標語募集など二十四年度事業計画を決めた。

  3. 安心の地域づくりへ みやま市社協 黄色い旗運動を研修
     みやま市社会福祉協議会(大久保直喜会長)の平成二十四年度ふれあい活動員・福祉推進員研修会が四日、同市瀬高公民館大ホールであった。大分県国東市で実施されている黄色い旗運動を学習。参加者は「顔が見える、会話ができる信頼関係が大切」などの言葉を聞き、安心の地域づくりへ意識を高めた。


平成24(2012)年 7月 7日 土曜日


 大牟田版

  1. ”お店の看板揮毫します” 大牟田北高書道部 100周年記念し「筆の字運動」 9日から受け付けスタート
     大牟田市甘木の大牟田北高校(長俊一校長)創立百周年記念企画として同校書道部は「筆の字運動」を始める。芸術書道を基盤とした「筆の字」の魅力を感じてもらおうと、店舗や社名の看板原稿を生徒が揮毫(きごう)するもので、九日から応募を受け付ける。

  2. 要援護者の特別配慮へ 福祉避難所設置協定を締結 大牟田市と社協
     大牟田市と社会福祉法人大牟田市社会福祉協議会は同市総合福祉センター(瓦町)を避難勧告などの発令時に開設される福祉避難所とするため、福祉避難所設置運営に関する協定を六日に締結した。高齢者や障害者など災害時に特別な配慮が求められる要援護者を受け入れ、専門的スタッフが対応する。福祉避難所の設置は同市内で初めて。市の呼び掛けに市社協が率先して応じて実現した。

  3. 障害にかかわらず共に輝く 「つなぐ」がテーマのハートフルシンポに200人 荒尾支援学校
     荒尾市増永、荒尾支援学校(和久田恭生校長)は六日、同校で平成二十四年度ハートフルシンポジウムを開いた。約二百人が参加し、「共に輝く明日に向かって〜つなぐ〜」をテーマに障害のある人もない人も共に輝く明日に向かって進むために今できることは何か、を考えた。


 柳川版

  1. 32年度めどに全校へ提供 学校給食センター 整備基本構想まとめる 大川市教委
     大川市教育委員会は平成二十四年度から整備に入った(仮称)大川市学校給食センターの整備基本構想をまとめた。二十六年度から供用し、全ての小中学校への給食提供開始を三十二年度に設定。現時点で施設建設、厨房(ちゅうぼう)機器など備品の整備に約六億円かかると見込んでおり、このうち二億円は国の補助金、交付金を活用する。

  2. 社会教育さらなる振興へ 柳川市 功労者40人を表彰
     平成二十四年度柳川市社会教育功労者表彰式が五日、三橋公民館で行われた。公民館やスポーツ、文化、健全育成などで社会教育を振興し、功労のあった四十人を表彰した。

  3. 協調性や自主性学ぶ 柳川市 城内地区で通学合宿
     平成二十四年度柳川市城内地区通学合宿(実行委員会主催)が五日、城内コミュニティ防災センターで始まった。城内小学校の四、五、六年生三十一人が親元を離れ協力して集団生活を行い、協調性や自主性を学んでいる。七日まで。


平成24(2012)年 7月 8日 日曜日


 大牟田版

  1. 暴力団壊滅へ団結 筑後地区総決起に1200人結集 福岡県など主催 連携強化と強い決意示す
     暴力団壊滅に向けた機運を高めようと、筑後地区の暴力団追放!地域決起会議と大牟田市暴力団追放市民総決起大会が七日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。地域、行政、警察、事業所などから約千二百人が結集。「暴力団追放に向けて団結するぞ」とシュプレヒコールし、連携強化と強い決意を示した。

  2. 文化財保存管理へ計画策定 世界遺産登録推進 7月中に指導委設置 大牟田市
     大牟田市は三池炭鉱関連施設の世界遺産登録へ非稼働資産の文化財保護法による保全に向け、所有・占有企業との調整作業などに取り組んでいる。宮原坑(国重要文化財・史跡)や三池炭鉱専用鉄道敷の保存管理計画は平成二十四年度中に策定する方針で、国内専門家による策定指導委員会は七月中に設置される予定。

  3. 水しぶき上げ泳ぎ満喫 延命プールがオープン 大牟田
     大牟田市延命プールが七日、オープンした。初日は多くの子どもたちが訪れ、照り付ける太陽の下で「気持ちいい」と水しぶきを上げながら、保護者や友達と一緒に泳ぎを満喫していた。


 柳川版

  1. 明るい社会願い熱弁 青少年弁論大会 16人が主張発表 大川・大木
     大川・大木地区青少年弁論大会(大川区保護司会主催)が六日、大川市文化センターで開かれた。同市と大木町の中高生十六人が、明るい社会づくりを願って熱弁を振るい、主張を発表した。三人が同地区代表として筑後地区大会に出場する。

  2. 7年ぶりに夜間開館 清力美術館 ランプシェードも展示 大川市
     大川市立清力美術館は夏休み期間中に七年ぶりの夜間開館を実施。二十七、二十八、八月三、四、十、十一日は「夜の美術館」として閉館を午後八時にする。通常の開館時間内に入館できない人に鑑賞の機会を提供し、親子での鑑賞の場とするなど市民に親しまれる美術館づくりが目的。小学生に作ってもらうランプシェードも展示する。

  3. キャンペーンなどで啓発 10日から交通安全運動 市民の意識高揚図る 柳川、大川、みやま
     夏の交通安全県民運動が十日から十九日まで展開される。柳川、大川、みやま市でも交通関係機関団体がキャンペーンなどの啓発行事を行い、市民の安全意識高揚を図る。同運動の重点目標は飲酒運転の撲滅、子どもと高齢者の交通事故防止、自転車の安全利用の推進。


平成24(2012)年 7月10日 火曜日


 大牟田版

  1. 安心安全なまつりにしよう 70人が暴力団排除宣言 おおむた「大蛇山」 ”暴排3ない運動実現する”
     おおむた「大蛇山」まつり暴力団排除宣言式が九日、大牟田商工会議所で行われた。同まつり振興会メンバーや山車関係者など約七十人が参加。高見一義実行委員長が力強く宣言文を読み上げ、「暴力団を排除して参加者、来場者が共に楽しめる安心安全なまつりにしよう」と気勢を上げた。

  2. 児童、生徒が意見発表 14日に社明弁論大会 荒尾
     荒尾市社会を明るくする運動推進委員会は十四日午前九時から、荒尾総合文化センター小ホールで弁論大会を開く。市内の学校に通う児童、生徒十五人が意見を発表する。同市若草会の主管。

  3. さらに安全なまちに 防災協会40周年祝う みやま市
     みやま市防災協会(大塚直会長)の四十周年記念式典が七日、同市のまいピア高田で開かれた。関係者ら約百人が出席し、節目の年を祝福。「一層の安心安全なまちに」と決意を新たにした。記念事業として市消防本部に予防査察車と研修用OA機器を贈呈した。


 柳川版

  1. 35万本のヒマワリ 25日開園 8月5日までライトアップ 柳川
     柳川市橋本町のひまわり園が二十五日、開園する。八月五日まで。約三十五万本のヒマワリをライトアップし、期間中は販売コーナーの設置、ヒマワリの種プレゼントや景品付きゲーム大会などが行われる。

  2. 障害者自立支援へ みやま市 初の協議会を設置
     みやま市障害者自立支援協議会の会議が九日、同市役所で開かれた。障害のある人たちが地域で安心して生活できるよう支援し、自立と社会参加を図ることなどを目的に同市では初めて協議会を設置。福祉関係者ら十三人に委員の委嘱状を交付。同協議会や委員の役割などを確認した。

  3. 70人が心肺蘇生法学ぶ 大川市川口校区 応急手当てを再認識
     大川市川口校区救急法講習会が八日、川口コミュニティセンターであった。およそ七十人の校区民が心肺蘇生法をはじめ、AEDの使い方を学び、応急手当ての大切さを再認識した。かわぐち安心のまちづくり推進協議会主催。


平成24(2012)年 7月11日 水曜日


 大牟田版

  1. ”ぷりっ”とした新食感 石橋屋と共同でメニュー開発 オームタガーデンホテル
     大牟田市旭町のオームタガーデンホテルは、バタ練りという独特の製法でコンニャクを作っている同市上内の石橋屋とコラボレーションして新メニューを開発。同ホテル内の中国四川料理「鳳花」とベジダイニング「ジー・カフェ」で雑穀コンニャク麺を使った料理を提供しており「麺がぷりっとして今までにない食感」と好評を得ている。

  2. 子どもたちが盛り上げ ちびっこ大蛇・みこし懇談会 14団体、1500人参加へ おおむた「大蛇山」
     おおむた「大蛇山」まつりに参加する、ちびっこ大蛇・みこし懇談会(西山康弘会長)の最終説明会が九日、大牟田市中央地区公民館で開かれ、運行計画などを確認。二十九日に大正町おまつり広場で行われる「ちびっこ大蛇・みこし」に子ども、保護者ら合わせて十四団体の約千五百人が参加し、元気いっぱいにまつりを盛り上げる。

  3. ”おはよう”と高校生見送る 高P連があいさつ運動 荒尾
     荒尾市高校PTA指導連絡協議会(西田学会長)は十日朝、同市増永のJR南荒尾駅や万田の同荒尾駅であいさつ運動を実施した。駅を利用し通学する高校生らを「おはようございます」の元気なあいさつで見送った。


 柳川版

  1. 3段階の態勢で対応 計画停電マニュアル作成 大川市
     大川市は計画停電に対応するため、対策本部設置や各課の事務分担を定めたマニュアルを作成。総務課から各課に通知した。三段階の態勢を取り、需給逼迫(ひっぱく)警報発令、計画停電実施などがあれば緊急節電対策本部や停電対策本部を設置し、担当課や全課で関係機関への指示などをする。

  2. のりブランド化 周年操業化 福岡有明海漁連 発足祝い振興誓う 柳川
     福岡有明海漁連(西田晴征会長)の発足記念式典が十日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。およそ百三十人が出席し、同漁連の発足を祝福。「のりのブランド化と採貝漁業や漁船漁業の周年操業化を」とさらなる漁業振興を誓った。

  3. 子どもの体力向上へ みやま市教委 園児の運動能力測定
     みやま市教育委員会は十日、同市瀬高体育センターで、幼児運動能力測定を実施した。子どもたちの体力向上を目指した取り組みで、今回は同市瀬高町下庄の瀬高大谷幼稚園の園児たちが、膝ほどの高さに張られたひもを跳んでくぐる「とび越しくぐり」などの種目で体力を測った。


平成24(2012)年 7月12日 木曜日


 大牟田版

  1. セキア発電所が落成 メガソーラー 来月から売電開始 南関町
     九州ソーラーファーム2南関セキア発電所落成式が十一日、建設地で行われ、関係者百人ほどが出席し、テープカットなどで祝った。電力会社との売電契約はまだで、今月中に結び、八月から売電開始の予定。電力会社が全量買い取りのメガソーラーとしては現時点では九州で最大規模。

  2. 郷土愛や命、平和テーマに 青少年健全育成弁論大会 児童生徒20人が発表 大牟田
     第六十回大牟田市青少年健全育成弁論大会が十一日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。市内の児童生徒二十人が家族や郷土への愛、命、平和などをテーマに発表した。

  3. 過疎法 5年間延長 下水道再入札など議会へ報告 大牟田市
     大牟田市は十一日に開かれた市議会総務委員会で過疎地域自立促進特別措置法(過疎法)の有効期限が当初予定の平成二十八年三月末から三十三年三月末まで五年間延長されたことを報告した。東日本大震災の発生後の過疎関係市町村の実情を考慮、延長したもの。大牟田市も「過疎地域」となっており、国の補助率のかさ上げ、過疎地域自立促進のための地方債発行などの優遇措置が続けられる。


 柳川版

  1. 1万点の新作家具披露 大川夏の彩展 需要期に向けアピール きょうまで
     大川家具工業会主催の展示会「大川夏の彩展2012」が十一日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で始まった。各地の家具メーカーが約一万点の新作家具を披露。秋の需要期に向けて快適さ、楽しさ、安心感などのセールスポイントをバイヤーらにアピールしている。十二日まで。

  2. 8人、4団体を表彰 クリーン連合会 環境美化実践で 柳川市
     柳川市クリーン連合会(中村国保会長)の平成二十四年度総会が十日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。環境美化実践活動で功労者八人、優良団体四団体を表彰し、リサイクルマーケットの開催などを盛り込んだ二十四年度事業計画案などを承認した。

  3. 障害者支援など学ぶ 福祉ボランティア 養成講座始まる みやま
     みやま市社会福祉協議会ボランティアセンター主催、同市ボランティア連絡協議会共催の福祉ボランティア養成講座が十一日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で開講した。十二人が受講。障害当事者の話や介護体験を聞き、受講者それぞれが可能な支援や活動への心構えなどを学んだ。


平成24(2012)年 7月13日 金曜日


 大牟田版

  1. 銀杏から始まった善意の連鎖 勝立中の被災地支援続く ”ちょっと募金”輪広がる 大牟田
     大牟田市勝立中学校(吉田充功校長)で、東日本大震災の被災地を支援する善意の連鎖が続いている。教職員が昨年十一月、校庭で採れた銀杏(ぎんなん)を買ったつもり≠ナ募金したのがきっかけ。以来このちょっと募金≠ェ生徒や保護者へも波及し、同校は現在まで月に一度、市内の支援団体へ寄付金を贈り続けている。

  2. 美しい環境を残そう 300人が三池海水浴場清掃 大牟田市明るい町づくり推進協
     大牟田市明るい町づくり推進協議会(圓佛洋右会長)は十二日、三池海水浴場の清掃活動を行った。この日は経済、福祉団体、行政、企業や一般のボランティアなど、合わせて三十五団体から約三百人が参加。有明海の美しい環境を後世に残そうと、早朝から活動に汗を流した。

  3. 感謝込め施設きれいに 240人が除草と剪定作業 荒尾市シルバー人材センター
     荒尾市シルバー人材センター(荒木啓一理事長)は十一日、市総合福祉センター、市働く女性の家、旧荒尾第二小学校の公共施設三カ所で奉仕作業を実施。会員二百四十人が班ごとに分かれ、除草と剪定(せんてい)を行った。


 柳川版

  1. ゆるキャライベントに参加 こっぽりー運営委 ボランティア募集 柳川
     柳川市マスコットキャラクターこっぽりー運営委員会は、こっぽりーの企画などを担当するボランティアを募集している。同委員会は市民協働まちづくり事業の採択を受け平成二十四年度は、ゆるキャラのイベントに参加する。

  2. 安全は全てに優先 大川市シルバー人材セ 確認徹底へ思い新た
     大川市シルバー人材センター(山田広登理事長)は十一日、ワークピア大川で安全就業推進大会を開いた。およそ八十人の会員が「安全は全てに優先する」と、安全確認徹底 などに努めようと思いを新たにした。

  3. 「今後も交流したい」 きじ車、木うそ 両保存会が研修 みやま
     みやま市の清水きじ車保存会(宮本弥一郎会長)に十一日、太宰府市の太宰府木うそ保存会のメンバー約二十人が研修に訪れた。宮本会長の工房などを視察し、意見交換。同木うそ保存会からは「展示会などで一緒に並べるなど今後も交流していきたい」などの意見が上がった。


平成24(2012)年 7月14日 土曜日


 大牟田版

  1. おおむた「大蛇山」 76団体 4715人エントリー 「一万人の総踊り」隊列決まる
     第五十一回おおむた「大蛇山」まつりのメーン行事の一つ「一万人の総踊り」の出場団体責任者会議が十三日、大牟田商工会議所で開かれ、隊列が決定した。同日現在で七十六団体から四千七百十五人がエントリー。まつりとまちを盛り上げようと元気が集う。

  2. 山本作兵衛の炭坑記録画 きょうから石炭館で公開 寄贈の2人に感謝状 大牟田
     大牟田市石炭産業科学館(吉開貴弘館長)は十四日から同館円形ホールで、ユネスコの世界記憶遺産に登録された山本作兵衛の炭坑記録画二点を初めて公開する。展示を前に十三日、寄贈者の同市歴木、中村昌幸さん(92)と柳川市西魚屋町の藤木正三さん(73)に感謝状を贈った。

  3. 市民参加型で感動づくり 観光振興の目玉事業 ワーキング始まる 荒尾市
     荒尾市観光振興計画の目玉事業に位置付けられている「あらおの感動づくり事業」の第一回ワーキング会議が十二日夜、同市観光物産館研修室で開かれた。市民六人と事務局の市観光協会、市産業振興課職員、JTBの関係者で合わせて十六人が市民から寄せられたエピソードを基に物語のネタとなる資源の抽出に取り掛かった。


 柳川版

  1. 人権教育・啓発へ基本計画 大川市 策定に向け意識調査
     大川市は「人権教育・啓発基本計画」(仮称)の平成二十四年度内策定を目指し、人権教育・啓発推進本部を設置し、策定に向けた基礎資料とするため人権問題に関する市民意識調査を行うなど準備を進めている。人権教育や啓発に関する計画策定は二十三年度からスタートした第五次長期総合計画、二十四年度の教育施策要綱に盛り込まれている。

  2. 5カ所に募金箱 姉妹都市 竹田市の大雨被害で 柳川市
     柳川市は十三日、姉妹都市の大分県竹田市が活発な梅雨前線の影響で大雨となり被害を受けたため市役所柳川、大和、三橋各庁舎など計五カ所に義援金の募金箱を設置した。

  3. 身ぶり手ぶりで伝える みやま市社協 手話奉仕員を養成
     みやま市社会福祉協議会主催の平成二十四年度手話奉仕員養成講座(入門課程)が十一日、同市山川市民センターで開講した。十二人が受講。聴覚に障害のある人への情報伝達などに役立てようと、手話を身に付けるもので、一回目は身ぶり手ぶりで言葉を伝える方法を学んだ。


平成24(2012)年 7月16日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の夏、いよいよ本番 港まつりスタート 大蛇山出陣、ランタン展示
     第五十一回おおむた「大蛇山」まつりのスタートを告げる港まつりが十五日、港まつり舞台会場で開幕、大牟田の夏がいよいよ本番を迎えた。初日は大蛇山出陣式や総踊りなど多彩な催しがあり、にぎわいを見せた。会場には地元物産のブースも開設。大小合わせて九百個のランタンも設置され、幻想的な光で来場者を楽しませた。

  2. 華麗なパフォーマンス披露 さのよい踊りコンテストに75チーム グリーンランドなど
     さのよいファイヤーカーニバル2012が十五日、荒尾市のグリーンランドなどで開かれた。さのよい踊りコンテストには九州、山口県から七十五チームが参加。あでやかなコスチュームで軽快な曲に合わせ、高知を発祥とするよさこい踊りやさのよい踊りの豪快かつ華麗なパフォーマンスを披露した。

  3. いじめや差別なくそう 社明運動弁論大会 15人が意見発表 荒尾
     第六十二回社会を明るくする運動弁論大会が十四日、荒尾総合文化センター小ホールで開かれた。荒尾市内の児童生徒十五人が登壇し、命の大切さ、いじめや差別などについて意見を発表した。


 柳川版

  1. 沖端川、矢部川が決壊 浸水し、一時民家など孤立 柳川、みやま市 市内全域に避難指示 1人死亡
     活発化した梅雨前線の影響で、九州北部地方に断続的に強い雨が降った十四日、柳川、みやま市では、それぞれ市内全域に避難指示を出した。柳川市三橋町とみやま市瀬高町の沖端川、柳川市大和町の矢部川で計三カ所の堤防が決壊、周辺地区は浸水し、民家などが孤立した。三橋町のクリークで十五日、水没していた車の近くで男性が見つかり、死亡が確認された。

  2. 3R推進啓発 主催講座を 柳川市 10事業の外部評価終了
     柳川市外部評価委員会(加留部貴行会長)はこのほど、市民会館で会議を開いた。廃棄物の3R推進啓発、市民会館の二事業を評価し、平成二十四年度に予定していた十事業の評価を終えた。3R推進啓発事業では、出前講座だけではなく主催講座実施の要望が出された。

  3. 黒みがかった実熟す ひとびと福祉事業団 ブルーベリー園オープン みやま
     みやま市瀬高町下庄、NPO法人ひとびと福祉事業団の観光農園「みやま農場 ブルーベリー園」が十四日にオープンした。八月中旬までの土、日曜日が開園日。十四、十五の両日は大雨の影響で来場者の姿は見られなかったが、園内の木々では黒みがかった実が熟し始め、次の開園日を待っている。


平成24(2012)年 7月17日 火曜日


 大牟田版

  1. 豪雨被災の柳川、みやま支援へ 大牟田市 緊急会議開き全庁対応 有明圏域定住自立圏
     柳川市、みやま市と共に「有明圏域定住自立圏」を形成している「中心市」の大牟田市は、豪雨で甚大な被害を受けた柳川市、みやま市を支援しようと十七日、緊急に調整監等会議を開き、両市の支援を具体的に協議する。「両市が何を求めているのかを迅速に把握して、全庁的な対応をしたい」という。

  2. 会員展がスタート 大賞は有馬さんの「路傍の丘」 荒尾美術協会
     荒尾美術協会(坂田黎一会長)の第三十七回会員展が十六日、荒尾総合文化センターのギャラリーで始まった。協会大賞に選ばれた有馬寛麿さん(荒尾市)の「路傍の丘」など、会員による洋画、日本画、陶芸の作品五十五点が会場を飾っている。二十二日まで。十七日は休館。

  3. 永江さん王座に輝く 17人が歌声披露 大牟田全商連
     おおむた「大蛇山」まつりの振興行事、第三十一回大蛇山素人のど自慢グランドチャンピオン大会が十五日、港まつり舞台会場で行われた。十七人がエントリーして熱唱。「愛のままで」を歌った永江久夫さんがグランプリに輝いた。


 柳川版

  1. 市民ががれき運ぶ 水害復旧対策本部設置 柳川市
     九州北部地方を襲った豪雨で被害を受けた柳川市では十六日、被災した市民が後片付けしたがれきを同市大和町のピアス跡地など三カ所に持ち込んだ。市は同日、水害復旧対策本部を設置した。

  2. 小川知事が豪雨被害視察 金子市長 「激甚災害の指定を」 柳川、みやま
     福岡県の小川洋知事は十六日、豪雨で被害を受け沖端川の堤防が決壊した柳川市三橋町、みやま市瀬高町などを視察した。金子健次柳川市長は、被害の状況を説明し「激甚災害の指定を」と訴えた。

  3. 地場産品の販路拡大へ 通販サイト フェイスブックと連携 大川インテリア振興セ
     大川インテリア振興センター(土井弥一郎理事長)は、同センターが立ち上げている地場産品のインターネット通販サイト「大川ジャパンプレミアムマーケット」と大川市、市内三十三地域のフェイスブックページを連携させ、二十日から本格稼働を始める。「地場産品のさらなる販路開拓につなげたい」と同センター。


平成24(2012)年 7月18日 水曜日


 大牟田版

  1. 「HAKKO クッキー社」活躍 福祉施設のおやつに採用 新製品開発にも意欲燃やす 大牟田市白光中
     大牟田市白光中学校(川満佳代子校長)の生徒たちによる会社「HAKKO クッキー社」が設立された。ふるさと大牟田を象徴する石炭などをイメージしたクッキーを開発し、さまざまなイベントで販売活動を展開。福祉施設のおやつにも採用されるなど、活躍の場を広げている。

  2. 大型巡視船 一般公開 ”海猿”の展示訓練も 22日 三池海上保安部
     三池海上保安部(野中真治部長)は二十二日午前十時半から大牟田市新港町の三池港北岸壁(公共岸壁)で大型巡視船でじまの一般公開を行う。映画やテレビドラマなどで脚光を浴び、海猿≠ニ呼ばれる潜水士の展示訓練も見学することができる。事前申し込みの必要はなく無料。

  3. 自家製そば 手打ち楽しむ 小岱山麓に「ゆるっと」開店
     荒尾市樺の小岱山の麓で、自分たちで栽培したそばを使って作る手打ちの店が十六日、オープンした。地域の七十五歳以上の高齢者九人が招待され、試食。「そばの味が感じられておいしい。甘い」と感想を述べていた。予約制で、四人から十人まで受け付ける。


 柳川版

  1. 漁場に流木 田畑へ土砂 柳川、みやま市 豪雨で深刻な被害
     九州北部豪雨の影響で、柳川、みやま市では漁業と農業に深刻な被害が発生している。河川の氾濫により、河口部で漁港の設備や漁船が破損したほか、漁場には大量の流木が流れ着き、標識の柱も倒壊。例年、八月下旬にはノリ養殖漁場の区画の割り振りもあり、漁業者からは、影響を心配する声が挙がっている。田畑には土砂などが流れ込み、農業者も厳しい表情を浮かべている。

  2. 和太鼓のTAOが公演 大川市文化セ 本年度最初の自主事業
     大川市文化センターの平成二十四年度最初の自主事業として、和太鼓グループ「TAO」公演が九月二十日午後七時から同センターで開かれる。同センター自主事業運営委員会、大川市主催。チケットが発売されている。

  3. 市内外からボランティア 豪雨被害 後片付けなど支援 柳川市中山地区
     九州北部豪雨で浸水被害の大きかった柳川市三橋町中山地区に十七日、市内や大牟田、みやま、福岡市など市内外からボランティアが訪れ、被災家屋の後片付けなどを支援。家財道具の整理やがれき運びなどを行った。


平成24(2012)年 7月19日 木曜日


 大牟田版

  1. 豪雨被災地へ職員派遣 支援活動始まる 初日は柳川、八女に39人 大牟田市
     九州北部豪雨に伴い大牟田市は被災地の柳川市などの支援への職員派遣を十八日に開始した。柳川市と八女市へが十八日から二十日までの三日間、みやま市へが十九日から二十四日まで土、日曜を除く四日間。柳川市、八女市への派遣期間が延長されることもある。筑後市から支援要請は今のところなく、職員派遣を予定していない。

  2. 議場に国旗、市旗掲揚へ 全協で賛否問い決着 10団体が要望書出し後押し 荒尾市議会
     荒尾市議会本会議場に国旗と市旗が掲揚されることが決まった。十七日に開かれた市議会の全員協議会で賛否を問い、賛成が十五、反対五(議員二十二人のうち議長と欠席一人を除く)で掲揚することになった。同日は十団体から掲揚を求める要望書と口頭で反対の要望が出て、議員からも賛否両論の発言があり、結局多数決での決着となった。

  3. 全国大会へ気持ち新た 大牟田市長、教育長に報告 ”ベストで臨み、成果発揮を”
     平成二十四年度全国高校総合体育大会、全国高校総合文化祭、全国高校定時制通信制体育大会に福岡県代表として出場する生徒が十七日、大牟田市生涯学習支援センターを訪れ、古賀道雄市長、宮田忠雄教育長に出場を報告。古賀市長と宮田教育長は「ベストコンディションで臨み、修錬の成果を発揮して」と激励した。おおむたっ子がんばれ奨励金の授与もあり、生徒たちは気持ちを新たにした。


 柳川版

  1. 九州北部豪雨 大牟田、大川市が復旧支援 柳川の保育園などで土砂搬出
     九州北部豪雨で被災した柳川市へ十八日、大牟田、大川、佐賀市の職員合わせて四十三人が駆け付け復旧に向け支援活動を開始した。青空が広がり気温が上がる中、職員たちは沖端川の堤防が決壊し、大きな被害を受けた柳川市三橋町中山地区の高齢者宅や中山保育園で土砂の搬出、運搬などを行った。支援活動は二十日まで。

  2. 早く求人出して 高校 やる気ある生徒を 事業所 大川で意見交換会
     大川市などにある高校の進路指導教諭と大川雇用促進協議会の会員事業所による意見交換会が十八日、大川商工会館で開かれた。高校側は「早く求人を出してほしい」、事業所側も「やる気のある生徒に来てもらいたい」と求めるなど活発な意見交換、質疑が行われた。

  3. 8月8日に延期へ 納涼花火大会 九州北部豪雨受け みやま
     みやま市商工会青年部(横尾和博部長)は二十日に開催予定だった、みやま納涼花火大会を八月八日に延期する。九州北部豪雨により、同市も被害を受けたことから、市など関係団体との協議や地元住民の意向を踏まえて決定。十七日夜に同商工会館で実行委員会の会議を開き、一日も早い復旧を願いながら大会に向けて広報体制などを話し合った。


平成24(2012)年 7月20日 金曜日


 大牟田版

  1. 笑顔でつながり合う学校 100周年記念のシンボルマークとポスター決まる 大牟田市上官小
     大牟田市上官小学校(吉原守生校長)創立百周年のシンボルマークとポスターデザインが十九日までに決まった。子どもたち、地域、保護者、学校の「四つの宝」をテーマに、笑顔で手をつなぐ様子などをイメージして学校の魅力をアピールしている。

  2. 町長と「夢づくりトーク」 中学生の意見を町政に 長洲町
     中学生の新鮮な感覚を町づくりに反映させようという座談会「夢づくりトーク」が、十八日に玉名郡長洲町腹栄中学校、十九日に長洲中学校であった。三年生約百六十人が、ふるさと長洲について考え、中逸博光町長らと意見を交わした。

  3. ラムサール条約学ぶ 荒尾干潟登録活用探る 荒尾経済倶楽部
     荒尾経済倶楽部(那須良介会長)の七月例会が十九日、ホテルブランカで開かれた。荒尾干潟がラムサール条約湿地登録されたことから、荒尾市市民環境部環境保全課の堤慎二課長を講師に招き、ラムサール条約と活用法などを学んだ。


 柳川版

  1. 犯罪や非行ない社会に 大川市で推進大会 更生保護や健全育成を
     第六十二回社会を明るくする運動大川市推進大会および平成二十四年度大川市青少年育成市民大会が十九日、同市文化センターで開かれた。中高生による弁論発表、悩みを抱える子どもたちへの関わり方をテーマにした講演があり、出席者が学校、家庭、地域などあらゆる場所での更生保護や青少年健全育成推進、犯罪や非行のない社会づくりを誓った。

  2. 大豆がまけない 県内最大の産地・柳川 農業者から不安の声 九州北部豪雨
     九州北部豪雨により、県内最大の大豆産地、柳川市で畑への浸水や土砂の流入などの被害が発生し、大豆の種がまけない状況が続いている。JA柳川は適期を二十日までとしていたが、田畑の復旧作業が手つかずな上、被害が軽微な地域も雨の影響でずれ込むと見られ、被害が大きかった地域の農業者からは不安の声が上がっている。

  3. ウナギの霊慰める 柳川で供養祭 「土用の丑」を前に
     柳川うなぎ料理組合(川口治彦組合長)は十九日、柳川市坂本町のうなぎ供 養碑前で供養祭を行った。二十七日の「土用の丑(うし)」 を前に同組合員や行政や商工、観光関係者ら約五十人がウ ナギの霊を慰めウナギ二百匹、ドジョウ三百匹を放流した。


平成24(2012)年 7月21日 土曜日


 大牟田版

  1. おにぎり作り届ける 九州北部豪雨被災者支援 昼食ない八女の避難所へ 大牟田市
     九州北部豪雨の被災者支援のため、大牟田市教育委員会は二十日朝、同市吉野小学校でおにぎり九百六十八個(四百八十四食分)を作り、八女市役所へ配達。昼食が出ていない同市内の避難所四カ所へ贈った。

  2. 食中毒予防3原則学ぶ 大牟田 講習会に300人 つけない ふやさない やっつける
     大牟田市保健所(西岡和男所長)と同市食品衛生協会(金森弘光会長)は十九日、大牟田文化会館で食中毒予防講習会を開催し、食品営業関係者など約三百人が参加。食中毒の原因となる細菌を「つけない、ふやさない、やっつける」という予防三原則などを学んだ。

  3. 抜本的対策急いで 清掃組合 議会がRDFセンター視察 大牟田・荒尾
     大牟田・荒尾清掃施設組合議会の全員協議会が二十日、大牟田市健老町の大牟田・荒尾RDFセンターで開かれ、六月に相次ぎ発生した作業員死亡事故や火災について組合当局が現時点での調査経過や今後の事故防止対策を組合議会に説明。議員らは操業中のセンター内で死亡事故や火災の現場を見た。議員からは「市議会では報告があっているが、組合議会への報告がなぜ遅れたのか」「抜本的な対策を急いで」などの意見が出された。


 柳川版

  1. 全校児童36人 無事登校 豪雨被害の中山小 ”経験を生かして” 柳川
     柳川、大川、みやま市の小中学校で二十日、一学期の終業式が行われた。九州北部豪雨で浸水の被害を受けた柳川市中山小学校(田中博昭校長)では、全校児童三十六人が一週間ぶりに無事登校。田中校長は、「こういう災害は何回も何回も来ています。五十九年前は、もっと水に漬かったと思います。そのたびに人間の知恵を働かせて乗り越えてきました。そういう経験を生かしてほしい」などと児童に話した。

  2. 市内外からボランティア みやま市 復旧作業に追われる
     九州北部豪雨被害の復旧作業が行われているみやま市に、市内だけでなく大牟田市、玉名郡長洲町など市外からもボランティアが駆け付けている。同市災害ボランティアセンターによると、個人だけでも五十人を超える人が協力。住民と一緒に家屋に入り込んだ泥を運び出すなど作業に追われている。

  3. 木工まつりで長縄跳び大会 出場チーム募集 世代超えて交流を 大川
     大川木工まつり二日目の十月七日午後一時から、大川中央公園おまつり広場で長縄跳び大会「ながなわ選手権」が開かれる。主管する大川商工会議所青年部は「世代を超えた交流、仲間との親睦の場にしてみませんか」と出場チームを募っている。優勝チームに十一万円分の「おおかわプレミアム商品券」をプレゼントする。


平成24(2012)年 7月23日 月曜日


 大牟田版

  1. 祇園六山祭り 三池にみこしが集結 威勢のいい掛け声とパフォーマンス 大牟田
     祇園六山みこし祭りが二十二日、大蛇山発祥の地である三池地区で行われた。大牟田市三池地区公民館前の道路一帯にみこしが集結。それぞれが威勢のいい掛け声とともにパフォーマンスを披露してムードを盛り上げ、沿道に集まった多くの来場者を楽しませた。

  2. 「格好いい」巡視船公開 家族連れが長い行列 三池海上保安部
     三池海上保安部(野中真治部長)は二十二日、港まつりに協賛し大牟田市新港町の三池港公共岸壁で大型巡視船「でじま」を一般公開した。同岸壁には乗船時間の前から家族連れなどが長い行列。子どもからは「格好いい」と歓声が上がっていた。海上保安業務功労者の表彰もあった。

  3. 津波避難訓練に1000人 起震車での大揺れ体験も 荒尾市
     荒尾市津波避難訓練が二十二日、同市の有明海沿岸部地域であった。八百人を超える住民と関係者で合わせて約千人が参加。防災サイレンに合わせ近くの小学校などに一斉に避難。メーン会場の中央公民館では起震車体験などが行われた。


 柳川版

  1. ”首長のリーダーシップを” 市民の集い 中心市街地復活で長坂さん講演 柳川
     柳川のまちづくりを考える市民の集い「柳川まちのにぎわいの創出と商店街の活性化を目指して」と題した講演会と意見交換会が二十一日、柳川市一新町の柳川あめんぼセンターで開かれた。中小企業基盤整備機構地域経済振興部参事の長坂泰之さんが、中心市街地復活には「自治体の首長の強いリーダーシップと、それを補佐するタウンマネジャーが必要」などと講演。出席した約百人が、柳川商店街のあるべき姿について意見交換した。

  2. 無病息災の願い込める みやま市で祇園祭 提灯廻しや巡行
     みやま市瀬高町上庄や同市高田町江浦町、同市瀬高町小田地区の各祇園祭が二十一日、各地で行われた。九州北部豪雨で被災した地区もあり、提灯(ちょうちん)廻しや大蛇山と踊り山などの地域巡行や風流に、無病息災の願いを込めた。

  3. 導流堤に橋脚 80%が理解 大川・沿岸道路オープンハウス アンケート結果まとまる
     国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は、先に大川市内で実施した有明海沿岸道路筑後川・早津江川橋梁(きょうりょう)オープンハウス来場者へのアンケート結果をまとめた。九百人近くが協力し、有明海沿岸道路整備が「必要」という回答は八六%、反対意見も出ているデ・レーケ導流堤への橋脚設置は「理解できる」が八〇%だった。


平成24(2012)年 7月24日 火曜日


 大牟田版

  1. 夏休みに新幹線体験記念イベントにぎわう 全線開通から500日 新大牟田駅など
     九州新幹線鹿児島ルートの全線開通から五百日目を迎えた二十三日、新大牟田駅や筑後船小屋駅などでは記念イベントが開催。JR九州の発売した「お隣ワンコインきっぷ」を使えば隣の駅まで五百円で新幹線に乗れるとあって、駅のコンコースは夏休み中の子どもなどでにぎわった。

  2. 大牟田 竹灯籠作り いよいよ大詰め ボランティア協力呼び掛け 30日まで
     東日本大震災被災地の観光支援のため、八月六日から開かれる宮城県松島町のイベント「瑞巌寺灯道」で飾られる竹灯籠作りが、いよいよ大詰めを迎えている。目標製作数は、竹のオブジェ、灯籠など合わせて約五百八十本。「復興を願う思いを込めて、作業に参加しませんか」と、三十日までボランティアの協力を呼び掛けている。

  3. 荒尾競馬場跡地活用 基本コンセプトは「人・自然・未来をつなぐ あらお再生拠点」 検討委が今月中に中間報告
     第五回荒尾競馬場跡地活用検討委員会(会長・荒井勝彦熊本学園大学経済学部教授)が二十三日、荒尾市役所の市長公室で開かれ、中間報告へ向けた報告書の修正案を審議し、承認。大幅な変更はなく、基本コンセプトで委員から指摘があったキャッチコピーを「人・自然・未来をつなぐ あらお再生拠点」と定め、新たに総合計画や都市マスタープランなど既存計画における地域課題をまとめた。今月中に前畑淳治市長に報告書を提出する。


 柳川版

  1. 一日も早い復旧願う 被害受けた中山保育園へ 自治労と松田さんが見舞金 九州北部豪雨
     九州北部豪雨で大きな被害を受けた柳川市三橋町の中山保育園に二十三日、自治労福岡県本部と卒園生の同町中山の松田智博さん(53)からそれぞれ見舞金百万円が贈られた。同園は中山地区唯一の保育園で一日も早い復旧を願い、贈られた。

  2. 子育て支援へ講習 みやま市 安全に預かる知識学ぶ
     みやま市社会福祉協議会が開設するファミリー・サポート・センターの講習会が二十一、二十二の両日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で開かれた。子育てを手伝う「まかせて会員」の登録を希望する人たちが受講。子どもを安全に預かるために役立つ知識を学んだ。

  3. 大震災の教訓助言 仙台市 柳川市へ職員派遣
     宮城県仙台市から九州北部豪雨で被害を受けた柳川市へ二十三日、職員三人が派遣された。二十五日までの三日間、東日本大震災の教訓を生かし、罹災(りさい)証明書発行業務のノウハウなどを助言する。


平成24(2012)年 7月25日 水曜日


 大牟田版

  1. グッズでまつりアピール 今年もキティタオルなど作製 おおむた「大蛇山」
     グッズでまつりを盛り上げようと、おおむた「大蛇山」まつり振興会では、昨年好評だった大蛇山キティタオルと大牟田夏祭り焼酎を作製。二十四日には実行委員会メンバーが大牟田市役所を訪れて記者会見をし、「ぜひ多くの人に買ってもらい、まつりを通じて大牟田の元気を示したい」アピールした。

  2. 「ぎょんさん」の掛け声とともに 200人の神幸行列が巡行 長洲町
     玉名郡長洲町の祭り「長洲祇園祭」が二十一、二十二の両日、同町長洲一帯で行われた。みこしのお渡りがあり、神幸行列には延べ約二百人が参加。「ぎょんさん」の力強い掛け声とともに地域を練り歩いた。

  3. 梅雨は明けたが・・・ 有明海のごみ回収続く 見張りの徹底呼び掛け 三池海上保安部など
     柳川、みやま市などに大きな被害をもたらした九州北部豪雨のあった梅雨は二十三日に明けたが、有明海に流れ込んだ漂流ごみの回収は続いている。連日、フル稼働の国の清掃船は十日間で例年の一年分に当たる流木などを処理。三池海上保安部は「通常時より見張りを徹底して」と注意を呼び掛けている。


 柳川版

  1. 豪雨被災者に元気を 来月5日までライトアップ 35万本のヒマワリ 柳川
     九州北部豪雨の被災者に元気を―。柳川市橋本町の柳川ひまわり園で二十四日、開園式が行われた。今月二十五日から八月五日まで、農産物を販売し約三十五万本のヒマワリをライトアップする。今月二十八、二十九日はゲーム大会などのイベントがある。ヒマワリはちらほら咲き始め、今月末ごろ見ごろになりそう。

  2. アシの葉流し豊漁祈る エツ供養祭 筑後川の恵みに感謝 大川
     今年の筑後川でのエツ漁終了に伴い、大川観光協会(佐々木徹会長)は二十四日、大川市向島のエツ伝承碑前で平成二十四年度エツ供養祭を開いた。出席者が筑後川へのアシの葉流しなどを行い、川の恵みに感謝。来年の豊漁とエツ観光発展を祈った。

  3. 大人形の股くぐる きょうまで 家族連れなど無事願う みやま
     みやま市瀬高町上庄、八坂神社祇園祭の大人形祭が二十四日に始まり、家族連れなどが大人形の股をくぐり、一年の無事を願った。「うう人形さん」と親しまれる大人形は、祇園祭の最後を飾る行事で、二十五日正午まで行われる。


平成24(2012)年 7月26日 木曜日


 大牟田版

  1. 地球温暖化防止や省エネ 大牟田市が緑のカーテンコンテスト 職員もヘチマ、ゴーヤなど育てる 一般市民、市内の団体参加をPR
     大牟田市は地球温暖化防止や省エネを目的に初の「緑のカーテンコンテスト」を開催することになり、一般市民や市内の団体へ積極的な参加を呼び掛けている。同市職員は庁舎一帯でヘチマ、ゴーヤ、フウセンカズラ、アサガオなどのツル性植物による「緑のカーテン」作りに取り組んでおり、市民意識高揚にも努めている。

  2. 安全確保や心のケアを 小・中P連が市などへ陳情 大牟田
     大牟田市小学校PTA連合会(金子寿会長)と同市中学校PTA連合会(上田由起子会長)は二十五日、それぞれ同市、市議会、市教育委員会に陳情書を提出。学校施設の整備に加え、子どもたちの安全確保や心のケアなどを要望した。

  3. ボランティア活動を体験 南関町 児童たちが伝楽人に
     玉名郡南関町のボランティアグループ「南関宿場町伝楽人」(宮尾洋一会長)は同町教育委員会と一緒に、町内の小学生を対象に子ども伝楽人ボランティア活動体験を実施。初日の二十五日は児童九人が参加し、南関御茶屋跡で清掃作業、隣接の南関城跡(鷹ノ原城跡)で文化財学習などを行った。


 柳川版

  1. 「地域のアンテナ役」に 柳川市で福祉委員誕生 六合校区
     柳川市内で先駆けて、六合校区の福祉委員の委嘱状交付式が二十五日、同市大和公民館で開かれた。十一人に交付され、市内で初めての福祉委員が誕生。地域で困っている人を早期発見し、早期対応につなげる「地域のアンテナ役」として活動していく。

  2. 古賀政男の遺徳しのぶ 大川市で命日祭 一般参列者も焼香
     大川市出身の作曲家で、昭和の歌謡界に大きな足跡を残した古賀政男をしのぶ古賀政男三十五回忌命日祭(古賀政男顕彰会主催)が二十五日、同市三丸の古賀政男記念館に隣接する生家で開かれた。同顕彰会役員、遺族、来賓らおよそ四十人が古賀メロディー継承へ思いを新たにした。焼香する一般参列者も見られた。

  3. 復旧願い見舞金など贈る みやま市 福井県越前町から訪問 九州北部豪雨
     みやま市と幸若舞を通して交流のある福井県越前町の為国藤治副町長と山本清道町議会議長が二十五日、同市を訪れた。九州北部豪雨で被災した同市の状況を聞くとともに同町、町議会からの見舞金とタオルや水を贈り、一日も早い復旧を願った。


平成24(2012)年 7月27日 金曜日


 大牟田版

  1. 地元食材使用のお好み焼き 大牟田版オリジナル 食育フェアでコンテスト 9月9日
     大牟田地域健康推進協議会(会長・古賀道雄市長)の主催、大牟田市の共催で九月九日、大牟田文化会館で「健やか住みよか食育フェア」が「大牟田2012みんなの健康展」と同時開催される。今回は、ありあけ新世高校てっぱん部と大牟田市食生活改善推進員協議会の合同で「大牟田版オリジナルお好み焼きコンテスト」がある。地元食材使用のお好み焼き数種類を試食・投票をしてもらうもので来場者の人気を集めそう。

  2. 100人が大会前に海岸清掃 マジャク釣り楽しんで 申し込みは過去最多1050人 荒尾
     二十八日に荒尾漁協地先である第九回荒尾マジャク釣り大会に備えて荒尾海岸の清掃作業が二十六日実施された。ボランティアで参加した熊本県建設業協会荒尾支部の有志や市職員など約百人が海岸に打ち上げられているペットボトル、プラスチック、空き缶などを回収した。

  3. 「大蛇山」まつり前夜祭 舞台芸能の夕べ 多彩なステージで盛り上げる 大牟田
     二〇一二年おおむた「大蛇山」まつり前夜祭の第一弾、「舞台芸能の夕べ」が二十六日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。間近に迫ったまつりを盛り上げようと、多彩なジャンルのステージが繰り広げられた。同まつり振興会(会長・古賀道雄市長)主催、大牟田文化連合会(木村和子会長)主管。


 柳川版

  1. 10月から資源物専用指定袋 柳川市 ごみ分別意識の向上へ プラスチックなど
     柳川市は、プラスチック製容器包装とペットボトルを入れる「資源物専用指定袋」を新たに作り、十月第一日曜日から収集を開始する。市民の要望に応えるとともに、ごみ分別の意識向上を図る目的で作った。収集開始を前に、八月中旬から市の指定ごみ袋取扱店で販売する。

  2. 中小企業のアジア進出を 大川で説明会 新たなビジネスチャンス
     福岡アジアビジネスセンター説明会が二十六日、大川商工会館で開かれた。同センターの業務内容説明などがあり、中小企業の新たなビジネスチャンス創造のためアジア進出を呼び掛けた。大川商工会議所と大川インテリア振興センターが主催。

  3. 記念館にマツバボタン飾る 北原白秋の詩歌に登場 柳川の方言で「ロンドン」 五輪にちなみ
     柳川市沖端町の北原白秋生家・記念館(姉川圭介館長)は、白秋がマツバボタンを柳川地方の方言で「ロンドン」と表現した詩歌があることから、二十七日開幕のロンドンオリンピックにちなみ、マツバボタンのプランター二鉢を飾っている。


平成24(2012)年 7月28日 土曜日


 大牟田版

  1. 家具輸入は過去最高 平成24年上半期の三池港貿易 沿岸道路の整備、県補助金が奏功 三池税関支署
     三池税関支署(和泉悌二支署長)は二十六日、大牟田市新港町の三池港湾合同庁舎で会見を開き平成二十四年上半期(一月〜六月)の貿易概況の速報値を発表。輸出入共に前年同期より減少したが家具の輸入額は過去最高。同支署では「有明海沿岸道路の整備、県の補助金が奏功しているのでは」と分析している。

  2. 抗争事件抑止につながる 改正暴対法が成立 「有効な道具」と市長 大牟田市
     福岡県で相次いだ企業を狙った襲撃事件や指定暴力団同士の抗争事件を背景に改正暴力団対策法が二十六日に衆議院本会議で可決、成立したことを受け、古賀道雄市長は「有効な道具となりえるものと評価する」とのコメントを同日夜に発表。大牟田署の捜査関係者も「抗争事件の抑止につながる」と期待を込めて話した。

  3. ”内容にこだわった試合を” 8月 全国女子7人制ラグビー 徳井さん 九州ブロック代表へ 荒尾高
     荒尾市荒尾、荒尾高校ラグビー部(徳井清明監督)の徳井彩乃さん(二年)は八月一日から長野県で開催される第二回全国高校女子7人制ラグビーフットボール大会に九州ブロック代表として出場する。同代表セレクションで出場権を獲得し、全国大会へ向け「結果も大事だが、内容にもこだわった試合をしたい」と闘志を燃やす。


 柳川版

  1. 導流堤に橋脚 賛否両論 有明海沿岸道路 大川未来塾が意見交換会
     大川市のNPO法人大川未来塾は二十六日、同市榎津のヴィラベルディで、漁業者らとデ・レーケ導流堤に有明海沿岸道路筑後川橋梁(きょうりょう)の橋脚を建てるという国の計画についての意見交換会を開いた。漁業権の関係で容認する意見、歴史的遺産を守らねばならないと反対する声など賛否両論が出た。

  2. メーカーで家具製作 大川樟風高3年生 自らデザインし挑戦
     大川市向島、大川樟風高校(北島啓志校長)の住環境システム科三年生が、二十三日から二十七日まで市内の家具メーカーで自らデザインした木製家具を製作。メーカーの協力を得て本棚などを完成させた。

  3. 夏バテ防止にウナギ 柳川 仕入れ値高騰も多くの人 土用丑の日
     「土用丑(うし)の日」の二十七日、ウナギの仕入れ値高騰により、メニューの値上げが続く中でも、うなぎのせいろ蒸しで有名な柳川市の料理店には、夏バテ防止にと多くの人が訪れた。仕入れ値が例年の二倍ほどで高止まりし、料理店からは「この高値が続けば厳しい」と苦慮する声が上がっている。


平成24(2012)年 7月29日 日曜日


 大牟田版

  1. おおむた「大蛇山」 踊りで元気発信、大蛇山が魅了 まつりムード最高潮に
     大牟田が一番熱く盛り上がるおおむた「大蛇山」まつりの大正町おまつり広場行事が二十八日、同広場で始まった。メーンの一つ「一万人の総踊り」では多くの市民が踊りを楽しみ、まちの元気を発信、心意気を示した。続いて祇園六山の巡行・競演があった。伝統ある大蛇山が勇壮に練り歩き激しく噴いて観衆を魅了。まつりムードは最高潮に達した。

  2. 自殺の予兆に気付く力を 町民と接する職員が研修 長洲町
     玉名郡長洲町は二十七日、町職員を対象とした「自殺予防ゲートキーパー養成研修会」を開いた。窓口、徴収といった直接町民と接する業務に携わる職員約十五人が参加し、自殺の予兆に気付く力を養おうと演習などに取り組んだ。

  3. 「釣れた」の歓声響く マジャク釣り大会 過去最多の900人が参加 荒尾
     第九回荒尾マジャク釣り大会が二十八日、荒尾漁協先の沖合約四百bで開かれ、昨年の六百八十九人を大幅に上回る過去最多の約九百人が参加。真夏の強い日差しの中、干潟は人でいっぱい。親子でマジャクを釣り上げ、「釣れた」の歓声が響き渡っていた。


 柳川版

  1. 納涼のひとときを 大川市民夏まつり 盆踊りや夜市楽しんで 来月4日
     大川市民夏まつりが八月四日、同市榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部グラウンドで開かれる。盆踊りや夜市などのイベントを一つにして市民全体で楽しみ、納涼のひとときを過ごしてもらう。大川観光協会、学校法人国際医療福祉大学、大川中央商店街振興組合主催。雨天の場合は中止。

  2. 大震災被災地へ絵手紙 みやま 児童がボランティア体験
     みやま市の児童を対象にした絵手紙のボランティア活動が二十八日、同市山川市民センターで行われた。同市ボランティア連絡協議会(松尾憲一会長)が同日を皮切りに児童へボランティアの楽しさや意義を理解してもらおうと実施する取り組みの一環。十九人が「負けるな日本」などとメッセージを添え、東日本大震災被災地・岩手県陸前高田市の小学校に届ける絵手紙を描いた。

  3. 35万本の大輪楽しむ 柳川ひまわり園 見ごろ
     柳川市橋本町の柳川ひまわり園は見ごろを迎えている。二十八日も、地元をはじめ福岡県内外から多くの見物客が訪れ、黄色く咲いたヒマワリの大輪約三十五万本を楽しんだ。


平成24(2012)年 7月30日 月曜日


 大牟田版

  1. 大集合パレードでフィナーレ 14基の大蛇山集結、楽しませる おおむた「大蛇山」
     第五十一回おおむた「大蛇山」まつりの大正町おまつり広場行事の二日目が二十九日、同広場で開催。炭坑節競演会、ちびっこ大蛇・みこしなどが行われた。この日のメーンは市内外から十四基の地域大蛇山などが集結した大蛇山大集合パレード。迫力のパフォーマンスを披露して観衆を圧倒し、まつりのフィナーレを飾った。

  2. 有明海を合同パトロール 救命胴衣着用呼び掛け 三池海上保安部など
     海難防止強調運動(三十一日まで)に合わせ、三池海上保安部(野中真治部長)と有明海小型船安全協会(吉村繁会長)は二十九日、荒尾市南西沖の峰ノ州周辺の有明海を合同パトロール。釣り客を乗せた遊漁船の船長に「ご安全に」と声を掛け、救命胴衣の着用などを呼び掛けるチラシを配った。

  3. 中高生の熱弁へ拍手 最優秀賞に江崎さん 筑後地区保護司会
     第六十二回社会を明るくする運動の一環、筑後地区青少年弁論大会が二十八日、大牟田文化会館で開かれた。中高生弁士が熱弁を振るい、今を生きる若者の思いを率直な言葉で表すと来場者約三百人は賞賛の拍手。審査の結果、中学の部の最優秀賞に大牟田市歴木中三年の江崎芙美さんが輝いた。


 柳川版

  1. ”勇気与える力強い相撲取る” 大関琴奨菊関 豪雨被災者を激励 柳川、みやまなど
     柳川市出身の大相撲佐渡ケ嶽部屋の大関琴奨菊関(28)が二十九日、九州北部豪雨で被災した柳川、みやま市などを訪ね、被災者を激励した。被災地の状況を見た琴奨菊関は「言葉が出ない」と感想を述べ、「自分にでることは、勇気を与える力強い相撲を取ること」と話した。

  2. 筑後川上流で下草刈り 大川市が参加募集 水の大切さ考えよう
     大川市は大分県日 田市中津江村で九月一日に開催される 筑後川上流の森づくり活動「二百海里 の森づくり下草刈り事業」の参加者を八月一日か ら十六日まで募集する。「森づくりを通して水の大切さ、恵み の大きさを考えてみませんか」と参加 を呼び掛けている。

  3. 土に触れ親子交流 みやま 田嶋さんが陶芸教室
     みやま市瀬高町大草、蒲池焼彦三郎窯を開いている田嶋芳実さんによる夏休み親子陶芸教室が二十九日、同市瀬高町大江の道の駅みやまで開かれた。「夏休みの宿題にしたい」などと、小学生をはじめ子どもや母親らが参加。親子一緒に土に触れながら、食器や貯金箱など多彩な作品を作り、ふれあいを深めた。


平成24(2012)年 7月31日 火曜日


 大牟田版

  1. 大川中央IC以西 早期着手を 有明海沿岸道路 期成会が国交省などに要望
     大牟田、柳川、大川、みやまの四市と各市議会で構成する有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)は八月二、三日に国土交通省などへの要望活動を行う。現在整備中である柳川市大和町の大和南IC(インターチェンジ)―徳益IC間(約三・二キロ)の自動車専用道路化(高架)の一日も早い供用開始、未着手区間である筑後川に架かる橋梁(きょうりょう)など大川中央IC以西の早期着手などを強く促す。

  2. 高かった市議会への関心 改革は「議員数・議員報酬の検討」が最多 市民アンケート回収率52% 荒尾
     荒尾市議会全員協議会が三十日、議場で開かれ、市民アンケート調査の集計を委託された専門業者が結果を報告。回収率は約五二%で、市議会への関心度は「少しある」五七・七%、「ある」が二五・四%で合わせると八三・一%となり、「ない」の一五・四%を大きく上回った。「どのような改革に取り組むべきか」には「議員数・議員報酬の検討」が最も多く七三・九%を占めた。

  3. 地域医療支援病院に承認 大牟田市立病院 有明保健圏で初めて
     大牟田市立病院(中山顕児院長)は今月二十七日付で福岡県から地域医療支援病院として承認されたことを三十日に発表した。有明保健医療圏(大牟田市、みやま市、柳川市)では初の承認であり、同病院は「今後も地域医療を担う中核病院として地域医療機関と連携しながら、入院医療、手術、専門医療など急性期の質の高い医療を提供。地域完結型医療体制の充実に尽力していく」という。


 柳川版

  1. 日本一目指し強化講座 大川市の小中学校 算数・数学の学力アップ
     夏休みを利用した平成二十四年度算数・数学強化講座が大川市内十二の小中学校全校で行われている。同市は「数学日本一」をキャッチフレーズに掲げており、児童生徒が算数や数学の勉強に励んでいる。

  2. 言葉の強さや包容力 横尾さんが白秋の魅力話す 柳川
     柳川市出身の詩人、北原白秋を顕彰する柳川白秋会(大城昌平会長)は二十九日、柳川あめんぼセンターで平成二十四年度白秋を語る夕べを開催。佐賀女子短期大学教授の横尾文子さんが「『赤い鳥小鳥』の世界」をテーマに、シンプルな詩の中にある言葉の強さや包容力など白秋の魅力を話した。

  3. 老朽化に伴い改築へ 柳川市大和中 50人が工事の安全願う
     柳川市大和中学校の老朽化に伴う改築工事起工式が三十日、同校建設予定地で行われた。金子健次市長や古賀澄雄市議会議長をはじめ市、市議会、工事関係者ら約五十人が出席し、工事の安全を願った。