平成24(2012)年 6月 1日 金曜日


 大牟田版

  1. 創造と連帯の輪広げ心豊かな21世紀を 老ク連の組織強化へ 大牟田 新会長に糸原さん
     創造と連帯の輪を広げ、心豊かな二十一世紀を―。大牟田市老人クラブ連合会の平成二十四年度総会が五月三十一日、同市労働福祉会館で開かれた。組織の強化や介護予防活動推進を重点目標とする事業計画案をはじめ、議案の全てを承認。役員改選もあり、新会長には大正校区の糸原正則さんが就任した。

  2. 「市民手作り」を評価 荒尾総合文化セ創作ステージ 「宮崎滔天と孫文」に奨励賞 熊本県文化協会
     荒尾総合文化センターの関係者が五月三十一日、市役所を訪れ、同センターが昨年十月十日に自主文化事業で公演した創作ステージ・ふるさと詩集(うたあつめ)vol3「宮崎滔天と孫文」が熊本県文化協会奨励賞を受賞したことを前畑淳治市長に報告した。前畑市長の祝福を受け、総合文化センター指定管理者の中央設備とステージ・ラボ共同体代表の棚橋史雄さんは「今年は市制七十周年記念で荒尾市の歴史を振り返ってみたい」と話していた。

  3. 大牟田が勝利、参加率過去最高 チャレンジデー2012 68.2% 8万5217人が運動に親しむ
     住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2012」が五月三十日、全国百二十一の自治体・地域で一斉に行われた。七回目の参加となった大牟田市は兵庫県豊岡市と対戦。大牟田市では八万五千二百十七人が運動に親しみ、過去最高の参加率六八・二%を達成。豊岡市の参加率五三%を大きく上回って勝利を収めた。


 柳川版

  1. 省菴と舜水テーマに しょうぶまつり 田渕副館長が講演 3日 柳川
     第十回しょうぶまつり柳川人物歴史講演会「安東省菴と朱舜水」(水の郷くらぶ主催)が三日午後二時から、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。柳川古文書館の田渕義樹副館長が柳川藩学の祖である安東省菴(一六二二〜一七〇一)と明の儒学者朱舜水(一六〇〇〜一六八二)の交流について話す。

  2. 電気消してスローな夜を 16日 燈明の夜2012inやながわ
     「100万人のキャンドルナイト」のイベント「燈明の夜2012inやながわ『持続可能な社会を目指して震災復興応援イベント』」が十六日、柳川市新町の真勝寺で開かれる。主催する柳川燈明の夜実行委員会(成清忠委員長)は、同日午後七時半から同九時まで「電気を消してスローな夜を」と呼び掛けている。

  3. 9年ぶり県大会へ 柳川城内ボーイズ 地区大会勝ち抜く 学童軟式野球
     柳川市の少年軟式野球チーム柳川城内ボーイズが、地区大会を勝ち抜き九年ぶりに高円宮賜杯第三十二回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント福岡県大会に出場する。主将の草野遊意君(柳河小六年)は「全国大会に出場できるよう頑張りたい」と話している。


平成24(2012)年 6月 2日 土曜日


 大牟田版

  1. 市が住宅リフォームへ補助 申請スタート、市民詰め掛ける 大牟田市
     大牟田市住宅リフォーム補助制度「快適住マイル改修事業費補助金」の申請受け付けが一日にスタート。初日は午前中に五十人を超す市民が詰め掛け、市役所北別館一階市民ホール内の特設会場は、ごった返し、約百人が計七百万円余りを申請した。

  2. 盛大に健康福祉まつり 表彰や講演、コーナー設置 3日 荒尾総合文化セ
     第九回荒尾市健康福祉まつりが三日午前九時半から午後三時まで、荒尾総合文化センターで開催。アトラクション、保健医療福祉功労者表彰や記念講演会、多くのコーナーが設けられている。荒尾市地域保健医療福祉推進協議会と同市健康福祉まつり実行委員会の主催で約三千人の来場が見込まれている。

  3. 認知症 気軽に相談を 町内29カ所へ窓口設置 長洲町
     認知症について気軽に相談できる環境をつくろうと、玉名郡長洲町介護サービス事業者連絡協議会(小川知成会長)は一日、会員の介護事業所に常設の「物忘れ相談窓口」を開設した。設置されたのは全二十九カ所。同日は各事業所に看板、のぼり旗が取り付けられた。


 柳川版

  1. 「うごく七夕」山車が大川に 被災地の陸前高田市へ贈る 児童のメッセージ託す 8、9日
     東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市の夏祭り「うごく七夕」に使うため現地へ贈られる山車が八、九日に大川市に立ち寄る。記念の引き回し、波を鎮める祈願が行われるほか、大川小学校児童が突板に書いた宮城県石巻市大川小学校児童へのメッセージを託す。引き回しには一般市民も参加できる。

  2. 地盤沈下は縮小傾向 県が総会で報告 引き続き調査実施 筑後平野南部地域
     福岡県筑後平野南部地域地盤沈下対策協議会(会長・金子健次柳川市長)の平成二十四年度総会が五月三十一日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。県筑後農林事務所は、二十三年度地盤沈下調査について前年度と最近十年間と五年間の比較から「沈下の変動量自体は減小傾向にあると考えられるが、引き続き調査を行い様子を見ていきたい」と報告した。

  3. 新会社設立の意向 みやま市のメガソーラー 地元企業などの出資で
     みやま市は一日、同市役所本所で定例記者会見を開いた。同市瀬高町高柳の市有地に誘致していたメガソーラーは九州新エネルギー機構に絞り、同社は地元企業などの出資で新会社設立の意向があることを明らかにした。また山川東部など四小学校統合校校舎建設計画は、八日に地元住民説明会を開き、市民センター西側駐車場への建設案にプール新設など修正したA案、中学校敷地内へ建てるB案を説明する。


平成24(2012)年 6月 4日 月曜日


 大牟田版

  1. 高まる健康への関心 検診、相談コーナーに列 福祉の紹介展示も 荒尾市
     第九回荒尾市健康福祉まつりが三日、荒尾総合文化センターで開かれた。同市は平成二十四年度から健康増進計画がスタート。市民も健康への関心が高く、会場は人であふれた。医療に関する無料検診や相談コーナーは順番を待つ列ができた。

  2. 「まず大人から」合言葉に 長洲町青少年育成町民会議 事業計画案を承認
     玉名郡長洲町青少年育成町民会議(福田了栽会長)は二日、同町中央公民館で平成二十四年度の総会を開いた。社会を明るくする運動など二十四年度の事業計画案を承認。「大人が変われば 子どもも変わる」「まず大人から 出来ることから」を合言葉に青少年の健全育成に努める。

  3. 諏訪川を探検!! カヌー乗船楽しむ 大牟田
     大牟田市の七地区公民館は二日、諏訪川でカヌーふれあい事業を実施。親子で乗船を楽しんだり、子どもたちが川上り・川下りに挑戦して、自然に親しんだ。


 柳川版

  1. おいしく楽しく食べよう 未病と健康のつどい 長寿食テーマに講演 大川市
     大川市「未病と健康のつどい」(同市、日本未病システム学会主催)が三日、市文化センターで開かれた。食生活や長寿食をテーマにした病院の管理栄養士の講演、医師による特別講演では栄養のバランスが取れた食事、おいしく楽しく食べることが健康につながるなどの話があった。

  2. 開店半年を記念 おいでメッセ柳川 苗木プレゼント
     柳川市京町の柳川ブランドショップ「おいでメッセ柳川」はオープン半年を記念し三日、買い物客先着百人に同店のイメージカラーの緑にちなみ、アジサイかサツキの苗木をプレゼントした。

  3. 一致団結し災害対応 みやま市 避難誘導まで訓練 150人参加
     平成二十四年度みやま市防災訓練が三日、同市清水小学校グラウンドで開かれた。警戒本部の立ち上げから住民の避難誘導まで一連の流れを訓練し、市や市消防本部、市消防団、柳川警察署、地元の自主防災組織など約百五十人が一致団結して災害対応に当たった。


平成24(2012)年 6月 5日 火曜日


 大牟田版

  1. 中心市街地活性化に全力 にぎわい施設 外観図呈示 大牟田市長が定例会見 来年10月開館目指す
     大牟田市の古賀道雄市長は四日に定例記者会見を開き、同市新栄町の旧レマン(パチンコ店)跡地に整備する(仮称)中心市街地にぎわい交流施設の外観イメージ図を明らかにした。五月末に決定した解体業者が工事の準備中。交流施設本体は設計の最終調整段階で建設への法定手続きも開始。「中心市街地活性化はさまざまな団体、市民が連携、協力する必要があり、市はさまざまな主体と手を携えて全力で取り組んでいく」という。

  2. 80周年 盛大に祝う 優良従業員など表彰、記念講演も 大牟田商工会議所
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)の創立八十周年記念式典が四日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、約百六十人が出席。地域経済発展に尽力した役員・議員や優良従業員など延べ百十九人を表彰(伝達を含む)し、節目の年を盛大に祝った。また、式典の前には読売テレビ報道局特別解説委員の岩田公雄さんを迎えての記念講演もあった。

  3. 訓練重ねた操法技術競う 7分団が優勝、県大会へ 荒尾
     第二十二回荒尾市消防ポンプ操法大会が三日、荒尾運動公園サッカー場で開かれた。分団対抗であり、十チームが訓練を重ねた小型ポンプの取り扱い技術を競った。第七分団が優勝、県大会へ進む。


 柳川版

  1. 「童謡の日」にコンサート 来月1日 白秋のふるさと柳川で
     「白秋のふるさと柳川 童謡の日記念コンサート」が「童謡の日」の七月一日、柳川市沖端町の北原白秋生家・記念館で開かれる。鈴木三重吉が編集する雑誌「赤い鳥」で童謡欄を担当した北原白秋(一八八五〜一九四二)の没後七十年に当たる今年、「童謡の日」を市民で盛り上げようと初めて企画された。地元コーラスグループを中心に出演。

  2. たんすの形した「家具膳」 大川 職人ら協力し復活
     家具のまち大川市ならではの食器で料理を味わってもらおうと、市内の料理店がたんすの形をした「家具膳」を使って料理を提供している。市内のまちづくりグループメンバー、家具職人、建具職人が協力し復活させた。

  3. 労災防止へ意識高める 安全週間推進大会 熱中症予防の講演も みやま
     平成二十四年度全国安全週間みやま推進大会が四日、みやま市商工会館で開かれた。事業所の労務安全管理担当者ら約四十人が参加。本年度のスローガン「ルールを守る安全職場 みんなで目指すゼロ災害」の下、労働災害防止策などを聞き、安全衛生管理活動の徹底へ意識を高めた。熱中症予防に向けた講演もあった。


平成24(2012)年 6月 6日 水曜日


 大牟田版

  1. 近代化証明する文化財ある 世界遺産登録へ 文科大臣に配慮要望 九州・山口
     古賀道雄大牟田市長や前畑淳治荒尾市長ら「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会の加盟八県十二市のうち文化財関係を持つ九市の市長が五日、文部科学省の平野博文大臣に対して「遺産群には幕末における工業化初期の文化財をはじめ、その後の近代化を証明する文化財等が含まれており、これらに十分考慮して、速やかに世界遺産登録されるよう特段の配慮を」と要望した。

  2. 労災防止へ決意新た 安全週間推進大会に170人 大牟田
     平成二十四年度全国安全週間(七月一日から七日まで)の推進大会が五日、大牟田市労働福祉会館で開かれた。各事業所で安全衛生管理を担当する約百七十人が参加。実施要綱の説明と職場の安全確保を呼び掛ける特別講話に聞き入り、労働災害の防止に向けて決意を新たにした。

  3. 最初に生える永久歯は? 歯の健康教室始まる 大牟田・みやま
     大牟田歯科医師会(吉田治國会長)主催の歯の健康教室が五日、みやま市高田町の飯江小学校、大牟田市の吉野小学校などで始まった。低学年の児童らが最初に生える永久歯六歳臼歯≠ノついて学び、歯のブラッシングに挑戦した。


 柳川版

  1. 生活支援バス 週3日へ増便 大川市 図書館などにも停車 来月2日から
     大川市は高齢者らの日常生活支援を目的に運行している生活支援バスを七月二日から増便。利用者の利便性向上のため、六地区とも現行の週二日から三日にする。市立図書館に停車するなど乗降場所を増やし、運行ルートも見直す。

  2. 「白秋の少年時代は」 柳川市中島小 生家訪ね、郷土の偉人学ぶ
     柳川市中島小学校(野片博之校長)は五日、郷土の偉人を学ぼうと同市沖端町の白秋生家・記念館を訪問。施設内を見学したり、「白秋の少年時代はどうだったの」などと質問したりして、郷土が輩出した詩人、北原白秋に理解を深めた。

  3. あいさつで明るいまちに 日本一運動推進委 市民大会開催へ みやま市
     みやま市あいさつ日本一運動推進委員会(会長・西原親市長)の平成二十四年度第一回会議が四日、同市のまいピア高田で開かれた。同年度の取り組み案などを承認。第七回の小学生チャンピオン大会や、第二回となる市民大会を開催し、同運動の啓発に努め、あいさつを通した明るいまちづくりを進めることを確認した。


平成24(2012)年 6月 7日 木曜日


 大牟田版

  1. 暴力団追放 筑後地域が総決起 大牟田市民大会と合わせ開催
     「暴力団追放!地域決起会議(筑後地区)・大牟田市暴力団追放市民総決起大会」(福岡県、福岡県警、県暴力追放運動推進センター、大牟田市、同市議会、大牟田警察署、大牟田地区防犯協会、同市安心安全まちづくり推進協議会主催、大牟田市以外の筑後地区全十一市町後援)が七月七日午後二時から大牟田文化会館大ホールで開催される。主催者や関係団体、市内事業所、一般市民、各市町関係者ら約千二百人が参加する予定。

  2. 9日まで危険物安全週間 防災活動の参考に 九州ガス圧送工場を視察 大牟田
     危険物安全週間(三日から九日まで)にちなみ、大牟田市防災協会連合会(川上覃生会長)と同市消防本部(柿原達也消防長)は六日、同市新港町の九州ガス圧送大牟田工場で安全パトロールを実施。参加者は事業所での防災活動の参考にしようと、真新しい工場の安全設備などを視察した。

  3. 快晴に恵まれ、各地で観察 レアな天体ショー楽しむ 金星の太陽面通過
     金星が太陽の前面を横切る現象「金星の太陽面通過」が六日、日本を含む世界各地で見られた。五月二十一日の日食の時は天気に恵 まれなかった有明地域だが、この日は快晴。多くの人が日食グラスを手に空を見上げ、次回は百五年後というレア≠ネ天体ショーを楽しんだ。


 柳川版

  1. 物件登録増え始める 空き家バンク 移住、定住を促進 柳川市
     柳川市が移住、定住促進で取り組んでいる「空き家バンク」への物件登録が増え始めている。市ホームページでは売却や賃貸の物件情報を五日、更新し計十件(うち契約済み一件)を掲載。今後も順次、ホームページに掲載していく。

  2. ヨコミネ式子育て術聞く 17日 大川JCが公開講演会
     大川青年会議所(池末英資理事長)は、十七日午後二時から大川市文化センターで一般公開例会として講演会を実施。保育園理事長の横峯吉文さんが「未来の日本のために今私達ができること〜ヨコミネ式子育て術〜」を演題に話す。入場は無料。

  3. 領土領海問題学ぶ みやま 山門JCが合同例会
     山門青年会議所(藤井隆理事長)の創立記念OB合同例会が五日、みやま市瀬高町下庄の正龍館で開かれた。「いまこそ日本人が知っておくべき『この国のほんとうのかたち。』」をテーマに講話。会員ら約五十人が参加し、地図から国境を考えることに始まり、領土領海にまつわる問題や歴史を学び、問題解決へ意識を高めた。


平成24(2012)年 6月 8日 金曜日


 大牟田版

  1. 岬町に九州最大のパワー店舗 「コメリ大牟田店」出る 常務らが市長訪問
     大牟田市岬町への出店を計画している潟Rメリ(本社・新潟市)の板垣隆義常務取締役・経営企画室ゼネラルマネジャーらが七日、大牟田市の古賀道雄市長を訪問して出店計画などを説明した。コメリは国内店舗数最多のホームセンターであり大牟田に出店するのは「(仮称)コメリパワー大牟田店」で福岡県内五店目のパワーセンター。店舗面積一万四千七百十六平方メートル。九州最大規模となる。

  2. 南関町と玉名市を最短で結ぶ 東部小岱山線が開通 40億円かけ整備、地域活性化に期待
     九州自動車道南関インターチェンジから玉名市内への最短の道路となる「森林基幹道(防火林道)東部小岱山線」が完成し、玉名市、荒尾市、玉名郡南関町で構成する小岱山防火林道整備促進期成会(会長・高崎哲哉玉名市長)は七日、玉名市石貫地内で、開通式を開いた。期成会三市町の首長や議会、熊本県、警察、消防、地元住民代表ら約五十人が出席して、テープカットなどで開通を祝った。

  3. 「暴力団排除」を明記 会長に古賀市長を再任 ”先頭に立ち地域安全”と決意 大牟田地区防犯協会
     大牟田地区防犯協会の平成二十四年度定期総会が七日、大牟田警察署で開かれた。大牟田市暴力団追放市民大会の開催を含む事業計画案や「暴力団排除に対する取り組み」を事業としてあらためて明記する会則の改正案を承認。任期満了に伴う役員改選では古賀道雄市長が会長に再任された。


 柳川版

  1. 規範意識 全国平均以上に 大川市教委 冊子で振興プログラム紹介
     大川市教育委員会は市の教育の基本理念、推進すべき施策の方向性などをうたった「大川市教育振興プログラム」の概要を紹介する冊子を作成した。学校の決まり、規範意識や人への思いやりを日常的に意識する子どもの割合を小中学校とも全国平均を上回るようにするなど、具体的な目標が示されている。

  2. 色とりどり2万本 グランドワーク遊帰農園 スカシユリ見ごろ 柳川
     柳川市大浜町のグランドワーク遊帰農園(古賀秀樹代表)のスカシユリが見ごろを迎えている。色とりどりの二万本が開き始め、現在四、五分咲き。

  3. 9月から可動桁改修へ 筑後川昇開橋 最長で10カ月見込む
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財、筑後川昇開橋を管理する筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治市長)は七日、九月から可動桁補修工事に取り掛かると発表した。工期は最長で十カ月、総事業費は最高五千八万円と見られている。


平成24(2012)年 6月 9日 土曜日


 大牟田版

  1. 2年連続 黒字 平成23年度一般会計実質収支 大牟田市 歳出削減や交付税確保
     大牟田市は八日、同市の平成二十三年度一般会計決算の実質収支(累積)が約七億二千八百万円の黒字となったことが見込まれることを発表した。一般会計実質収支の黒字は十年ぶりの黒字決算を果たした二十二年度から二年連続。単年度収支は二億五千七百万円余りの黒字となったもよう。

  2. 永年・功績の13人表彰 荒尾市老連定期大会 親睦演芸披露も
     荒尾市老人クラブ連合会(山崎義勝会長)の平成二十四年度定期大会と会員親睦演芸大会が八日、荒尾総合文化センターで開かれ、約四百人の会員が参加。永年・功績表彰などの後、地域の老人クラブ員たちが練習に励んだ歌や踊りを披露して交流を深めた。

  3. 来年度までに再編計画策定 大牟田市立学校 検討委が作業開始
     大牟田市教育委員会は八日に同市立学校適正規模・適正配置検討委員会を設置して平成二十八年度以降十年間程度の新たな学校再編計画策定への作業を開始した。十月までに中間報告をまとめ市民意見(パブリックコメント)を募集しながら保護者や地域へ説明。それらを踏まえ来年三月か四月に答申。市教委は二十五年度中に再編計画を策定する方針。


 柳川版

  1. ”柳川商店街の将来像は” 若手による検討委発足 今秋めどに取りまとめ
     柳川商店街の将来像を考える検討委員会の初会合が七日、柳川市京町の「九州路」で開かれた。三十歳代、四十歳代を中心にした同商店街振興組合員、柳川市と柳川商工会議所の職員合わせて十三人が月二回程度、会合を開き、今年秋をめどに取りまとめたい考え。

  2. 大川市内で山車引き回し 「うごく七夕」に贈る 日吉神社船みこし復活
     熊本市の市民団体が岩手県陸前高田市の夏祭り「うごく七夕」のために贈る山車が八日、大川市に到着。市民の東日本大震災からの復興を願う思いを届けようと、市内で引き回しや義援金への協力呼び掛けが行われた。同市の日吉神社の船みこしも山車と一緒に十数年ぶりに引かれた。九日も復興祈願や引き回しがある。

  3. 初めて男性も受講 ヘルスメイト養成講座 役割や意義学ぶ 柳川
     平成二十四年度ヘルスメイト養成講座(柳川市主催)が八日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で始まった。初回はヘルスメイトが担う役割や意義などについての講義があり、十八人が学んだ。今年は初めて男性も受けた。  ヘルスメイトは同市食生活改善推進会の会員として、食事や栄養面から家族や地域住民の健康をサポートするボランティア。養成のため毎年、講座が開かれている。


平成24(2012)年 6月10日 日曜日


 大牟田版

  1. 申請は142件 住宅改修補助金 受け付け終了 大牟田市
     大牟田市快適住マイル改修事業費補助金の申請分が予算枠一千万円に達したため八日午前中に申請受け付けが終了した。担当の市商業観光課によると百四十二件の申請があったという。

  2. 積極的なポートセールスを 世界遺産登録に向け関係機関と意見調整 三池貿易振興会
     平成二十四年度三池貿易振興会総会が八日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、事業計画案などを審議し全て承認。本年度も引き続き三池港利用促進のために積極的なポートセールスに努める。また三池港の世界遺産登録に向けて市や関係機関と意見交換などで調整を図る。

  3. 協働の地域づくり推進 10人委嘱して委員会設置 全地区協議会を認定 荒尾市
     協働の地域づくり推進条例がスタートした荒尾市で、地域づくり推進委員会が設置された。第一回委員会が八日、市役所会議室で開かれ、委員十人に前畑淳治市長が委嘱状を手渡した。この日は地区協議会認定審査を行い、旧小学校区単位で発足したばかりの全十二の地区協議会を認定した。


 柳川版

  1. 多彩なイベント 目白押し 水郷柳川夏の水まつり 掘割エイトや水上ゴザばしり
     水郷柳川の水の祭典実行委員会は八月四、五の両日、柳川市弥四郎町のからたち文人の足湯公園一帯をメーン会場に開く「水郷柳川夏の水まつり〜スイ!水!すい!〜」のイベント内容を決めた。ソーラーボート大会に四十五チームが出場し、掘割エイト競漕、水上ゴザばしり、スケールボートフェスティバルなど多彩なイベントが目白押し。

  2. 県ゆかりの作家展 開館30周年を記念 みやにしさんの講演も 大川市立図書館
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)は開館三十周年記念特別展示を実施。福岡県にゆかりがある作家の作品、市内の園児が童話などを題材に描いた絵などが展示されている。七月一日までの予定。今月三十日には絵本作家、みやにしたつやさんを招いての記念講演会もある。

  3. 市役所高田支所建設へ みやま市 工事の無事願い祈願祭
     みやま市役所高田支所建設安全祈願祭が九日、同市まいピア高田の駐車場で行われた。行政や地元の住民、施工業者らが出席し、神 事で工事の無事終了を願った。十一月上旬の完成を目指している。


平成24(2012)年 6月12日 火曜日


 大牟田版

  1. 2度と起こさない管理運営 RDFセンター死亡事故受け 大牟田 荒尾 市長が議会報告、陳謝
     大牟田・荒尾清掃施設組合のRDF(ごみ固形燃料)製造施設「大牟田・荒尾RDFセンター」(大牟田市健老町)で作業員の死亡事故が発生したことで組合管理者の古賀道雄大牟田市長と副管理者の前畑淳治荒尾市長は十一日の各市議会六月定例会本会議でそれぞれ報告を行い陳謝して「受託者と共に原因究明を行い再発防止策を講じ、運転・点検作業の業務内容を再度見直し、二度と痛ましい事故を起こさないよう管理運営をしていく」と述べた。

  2. 海岸の漂着ごみを調査 児童の環境意識高める 三池海上保安部
     海洋環境保全推進月間(一日から三十日まで)に合わせ、三池海上保安部(野中真治部長)は十一日、荒尾市荒尾の打越海岸で荒尾第一小学校の四年生五十七人と漂着ごみの調査をした。空き缶やガラス瓶など回収したごみの重さは約六六・三キロ。児童は地元の海岸の現状を知り、環境保全意識を高めた。

  3. まちの環境美化へ 市民600人が清掃に汗 大牟田市
     大牟田市ごみ散乱防止に基づく環境美化の日である十日、第十九回さわやかおおむたクリーンキャンペーンが同市笹林公園を中心に開催された。子どもから高齢者まで市民約六百人が参加し、まちの清掃活動に汗を流した。


 柳川版

  1. 30人が棚護岸を清掃 蒲池掘割委員会 市民協働まちづくり 柳川
     柳川市の蒲池堀割委員会(木下好久代表)は十日、同市三橋町高畑の公園橋北側などの掘割で棚護岸のメンテナンス作業を行った。同委員会が平成二十四年度の市民協働まちづくり事業で初めて作業に取り組み、約三十人が清掃活動に汗を流した。

  2. 早期診断と治療大切 大川市川口校区 90人が認知症を理解
     大川市川口校区福祉問題講演会(川口コミュニティ協議会主催)が十日、川口コミュニティセンターで開かれた。およそ九十人の校区民が参加。早期診断、早期治療の大切さなど認知症への理解を深めた。

  3. 新水路完成喜び合う 切り通し通水式 田植えを前に感謝 みやま市の和田水路
     みやま市瀬高町広瀬、若宮神社近くにある「和田水路の切り通し」の通水式が九日、同水路そばで行われた。田植えの季節を前に、新たに生まれ変わった新水路の完成を住民らが喜び合うとともに、安政六(一八五九)年から約百五十年活躍した旧水路へ感謝の思いを新たにした。


平成24(2012)年 6月13日 水曜日


 大牟田版

  1. 南関線整備 早期実施へ 対策協と活性化協 市議会に支援要望 大牟田
     県道南関線建設対策協議会(松尾芳博会長)と四ケ町活性化協議会(鳥巣勝司会長)は十二日、大牟田市議会に対して県道南関大牟田北線の整備について「短期・中長期的な観点から本区間の整備の実施に向けて特段の理解と支援を」と要望した。西山照清議長は「この路線の重要性は認識している。事業の早期実現に向けて協力したい」などと答えた。

  2. 立花ァ千代がモチーフ のしこらTシャツ好評 長洲町
     八月に玉名郡長洲町で開催される「のしこら祭2012」を盛り上げようと、同祭実行委員会(組脇郁生委員長)はオリジナルTシャツを製作した。今年は初代柳川藩主、立花宗茂の正室で町にゆかりのあるァ千代(ぎんちよ)がモチーフ。十一日に販売が始まり、二日間で約二百枚を売り上げ好評だという。

  3. 職員が屋上に避難訓練 「島原大変肥後迷惑」を想定 大牟田文化会館
     大牟田文化会館(月足康博館長)は十二日、同館で消防訓練を実施。寛政四(一七九二)年に雲仙普賢岳の噴火をきっかけに有明海沿岸が津波に襲われた「島原大変肥後迷惑」クラスの災害を想定。全職員三十五人が屋上へ逃れた。


 柳川版

  1. 節電対策基本方針を決定 計画停電など 緊急対応へ準備 柳川市
     柳川市は節電対策推進本部会議(本部長・石橋義浩副市長)を設置し、節電対策に取り組んでいる。節電対策基本方針を決定し、今後は計画停電などの緊急対応の準備に取り掛かり、詳細が分かり次第、対応マニュアルの作成を行う予定。

  2. 地域が抱える課題は 地区社協 全体会で意見交わす 柳川市
     柳川市内の地区社会福祉協議会の平成二十四年度一回目となる全体会が十二日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。十九ある地区社協の会長らが出席。それぞれの活動を紹介し、地域が抱える課題について意見を交わした。

  3. 点検励行で労災防止を 安全週間説明会 KYT実践しよう 大川
     大川労基協会、久留米労働基準協会、久留米労働基準監督署は十二日、大川市の大川産業会館で平成二十四年度全国安全週間説明会を実施。作業前の点検、危険予知トレーニング(KYT)実践などの呼び掛けがあり、大川労基協会会員事業所の経営者、労働衛生担当者らが安全意識を高め労働災害防止を図った。


平成24(2012)年 6月14日 木曜日


 大牟田版

  1. 日医会長就任祝う ヨコクラ病院長の横倉氏 地域医療充実へ決意
     みやま市高田町濃施のヨコクラ病院院長、横倉義武氏(67)の日本医師会会長就任祝賀会が十三日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。「地域医療の充実」を掲げて福岡県から初めて同医師会会長に就任した横倉氏の里帰り≠、約三百五十人が盛大に祝った。

  2. ”感動与えるステージを” 創部21年目 初の海外遠征 8月 チェコに訪問演奏へ 大高吹奏楽部
     大牟田市草木の大牟田高校吹奏楽部は八月、チェコのプラハで演奏する。創部二十一年目にして初の海外遠征に部員たちは心躍らせながら、「現地の人に感動を与える演奏をしたい」と練習に励んでいる。

  3. 設立以来、初の株主配当 有明ねっとこむ 9年連続単年度黒字
     大牟田市やNTT西日本、日本コークス工業、グリーンランドリゾート、福岡県、荒尾市、みやま市などの出資による第三セクターの情報通信会社蒲L明ねっとこむ(大牟田市不知火町、永利新一社長)の定時株主総会が十三日、大牟田市西港町の旧三井港倶楽部で開かれ、平成二十三年度まで九年連続の単年度黒字で、前身の有明ニューメデイアサービス(昭和六十二年設立)時代を含めて初めての株主配当をしたことが明らかになった。


 柳川版

  1. 清掃や高齢者へ声掛け 柳川ブロック 事業計画を承認 柳川市婦人会
     柳川市地域婦人会連絡協議会柳川ブロック(藤木利美子会長)は十二日、城内コミュニティ防災センターで平成二十四年度総会を開催。二十三年度事業報告、収支決算・監査報告、研修教室や地域清掃、ひとり暮らし高齢者などへの声掛け訪問などを盛り込んだ二十四年度事業計画、収支予算案を承認した。

  2. クラシック音楽の薫りを 柳川市の椛島さん 定期的にコンサート企画
     わが町にクラシック音楽の薫りを―。柳川市三橋町柳河の椛島道治さん(79)は、来年二月で八十歳になるのを機に定期的にコンサートを企画する。「やがて八十歳になる。あと何年生きるか分からない。一日、一日を大切に充実した日々を過ごしたい」と目を輝かせる。

  3. 学ぶ喜び 期待高める 柳川市三橋公民館 高齢者大学スタート
     柳川市三橋公民館のけやき学園高齢者大学が十三日、同公民館でスタートした。開講式に続いて第一回の教養講座が行われ、約二百三十人が参加。学ぶ喜びへ期待を高めた。来年二月まで教養や趣味の講座が開かれる。


平成24(2012)年 6月15日 金曜日


 大牟田版

  1. RDF、防災、給食、エネルギー、世界遺産や再開発 きょうから代表質問 喫緊の市政課題聞く 大牟田市議会定例会
     大牟田市議会六月定例会の本会議質疑・質問が十五日から始まる。初日は三議員が代表質問し、RDF(ごみ固形燃料)発電事業や地域防災、学校給食、再生可能エネルギー、世界遺産登録推進、新栄町再開発など、市政が抱える喫緊の課題を取り上げ、市長はじめ市執行部の見解を求める。

  2. 美さとまつりの益金寄付 被災地支援へ役立てて 大牟田
     大牟田市南船津町の介護老人福祉施設美さと(坂口栄子施設長)は十四日、東日本大震災の被災地支援へ役立ててもらおうと、五月に開催した「美さとまつり」の益金十一万六千円を寄付。みなと校区運営協議会、同校区まちづくり協議会の江崎君子会長へ手渡した。

  3. 最終処分場 10月に業者決定 工事着手は来年夏ごろ 町長が議会定例会で説明 南関町
     玉名郡南関町議会定例会が十四日開幕。議案の提案理由と一般質問が行われた。冒頭あいさつした上田数吉町長は同町下坂下地内に建設が予定されている熊本県公共関与産業廃棄物管理型最終処分場に関して「用地購入契約が終了し、現在県が設計・施工の公告を行っている。十月中旬には落札業者が決定。工事は来年夏ごろ始まり、平成二十七年九月末まで。予定価格は六十四億五千九百六十万円、用地は約十二万平方メートル」と説明した。


 柳川版

  1. 今秋にSOSネット構築へ 説明会など開催 徘徊高齢者早期発見を 大川市
     大川市はネットワークを通じて徘徊(はいかい)する認知症高齢者らを早期発見することで生命や身体の安全を確保し、必要な援助をしようと高齢者等徘徊SOSネットワーク(案)構築の準備を進めている。この秋の立ち上げを目指し、関係機関や団体に向けた説明会などを開催。協力を呼び掛けている。

  2. 積極的に交流を 事業計画案など承認 柳川市ボランティア連絡協議会総会
     柳川市ボランティア連絡協議会の第二回総会が十四日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。平成二十四年度の事業計画案などを承認。メンバー間交流に積極的に取り組み、ボランティアの輪を広げる。

  3. 「忍耐力ある生徒を」 柳川 地元企業と学校が意見交換
     第二十三回地元への求人求職に関する合同会議(柳川商工会議所、柳川市商工会主催)が十三日、柳川市新外町の御花で開かれた。厳しい経済情勢が続く中、柳川市の地元企業と筑後地区の学校が来春新卒者の雇用と就職について話し合い、「一人でも多くの雇用を」「忍耐力ある生徒がほしい」などと意見を交わした。


平成24(2012)年 6月16日 土曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産推進へ 宮原坑 旧三池税関支署 来月から2回公開
     大牟田市と同市教育委員会は国重要文化財・史跡の宮原坑(大牟田市宮原町)と市有形文化財(建造物)の旧長崎税関三池税関支署(同市新港町)の定期公開を毎月一回、第三土曜に実施しているが、世界遺産登録推進への取り組みに伴い、七月から試験的に月二回の公開を開始する。これまでどおりの第三土曜に加え、第一日曜も午前十時から午後五時までの公開を行う。七月は一日と二十一日。

  2. 沿岸防犯活動推進へ連携 大牟田地区警備協力会 外国人犯罪情勢報告も
     大牟田地区沿岸警備協力会(板床定男会長)は十五日、大牟田警察署で平成二十四年度定期総会を開催。密航や不審船、不法滞在など外国人犯罪情勢の報告があり、沿岸防犯活動の推進に向け、一層の連携強化が呼び掛けられた。

  3. 新体制発足報告 大牟田文連 文化功労者の表彰も
     大牟田文化連合会の第三十二回総会が十五日、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で開かれた。木村和子新会長をはじめとする新体制の発足を報告。文化功労者表彰も行われた。


 柳川版

  1. 「住民説明会 強化しては」 柳川市外部評価委 景観計画の広報啓発
     柳川市外部評価委員会(加留部貴行会長)は十四日、市民会館で会議を開き、景観広報啓発と観光振興(ふるさと雇用)の二事業の評価を行った。景観計画や景観条例の周知徹底を図る景観広報啓発事業をめぐり、「住民説明会を強化しては」などの意見が出された。

  2. 身近な生活情報に配慮を 地域福祉計画策定 障害者や関係者が座談会 みやま市
     みやま市と同市社会福祉協議会による同市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定のための座談会が十四日、同市瀬高公民館で開かれた。障害当事者や親の会、福祉施設関係者らがワークショップ形式で意見を交換。「健常者との交流の場を増やしてほしい。運動会に障害者の参加できる項目を増やしては」「身近な生活情報に障害者への配慮があれば、もっと暮らしやすくなる」などと話し合った。

  3. 楽しさと厳しさ学ぶ 柳川市矢ヶ部小 保育士、美容師を体験
     柳川市矢ヶ部小学校(橋本秀博校長)は十四、十五の二日間、近隣の事業所で「やかべっ子キャリアウイーク」と名付けた職場体験を行った。五、六年生四十人が保育士と美容師を体験。仕事の厳しさと楽しさを学んだ。


平成24(2012)年 6月18日 月曜日


 大牟田版

  1. 大蛇山の元気被災地に届いた ふくしまフェスタ成功報告 大牟田
     被災地に大蛇山の元気届いた―。「ふくしまフェスティバルin会津」の報告会が十六日夜、大牟田市甘木のおおむたハイツで開かれた。大牟田から会津若松市へ出掛け、イベントを大いに盛り上げたメンバーら約五十人が出席。大牟田観光協会の白石政嗣会長は「大成功だった」と喜びの声を上げ、参加者たちをねぎらった。

  2. 女子団体 12連覇で全国総体へ 有明高校体操部 女子個人総合も上位独占
     荒尾市増永、有明高校体操部(風間英一監督)は、八月三日から福井県で開催される平成二十四年度全国高校総合体育大会(インターハイ)の体操競技に出場する。熊本県高校総合体育大会の女子団体戦で十二年連続十三度目の優勝を飾り、女子個人総合でも上位四位を独占。全九州高校体育大会にも出場が決まっており同部のメンバーは「ミスのない演技を」と意気込んでいる。

  3. 音楽でチェコと日本の交流を 駐日大使が市長表敬 大牟田
     大牟田高校吹奏楽部の生徒たちが八月にチェコ共和国訪問演奏事業に参加することを受けて、カテジナ・フィアルコヴァー駐日チェコ大使らは十六日、大牟田市役所を訪れて古賀道雄市長を表敬訪問。古賀市長は「ようこそ大牟田へ」と歓迎し、フィアルコヴァー駐日大使は「これを機に両国の友好が深まれば」と話した。


 柳川版

  1. 野球通し固い友情 原発事故で避難生活 みやま市の山門高 浪江高招待し試合
     みやま市瀬高町上庄の山門高校(井上正明校長)は十六、十七の両日、福島第一原子力発電所の事故により避難生活を送っている、福島県の浪江高校野球部を招待。苦境に立ち向かう同部の選手たちの熱意や信念を学ぼうと交流試合を行い、野球を通して固い友情を結んだ。

  2. 遊びたくなる運動場に 大川市大野島小 力合わせ芝の苗植え
     大川市大野島小学校(横大路智毅校長)で十七日、同市の学校運動場芝生化事業として芝の苗植えがあった。児童や地元住民らが遊びたくなる運動場づくりに力を合わせた。

  3. 電気消し、ろうそくともす 柳川 復興支援 東北産品を販売 燈明の夜
     「燈明の夜2012inやながわ『持続可能な社会を目指して 震災復興応援イベント』」が十六日、柳川市新町の真勝寺で開かれた。雨の中、地元をはじめ大牟田、久留米、小郡市などからも来場。東北産品の販売や東日本大震災犠牲者追悼法要を行い、約二百五十本のろうそくをともし、「電気を消してスローな夜を」と訴えた。


平成24(2012)年 6月19日 火曜日


 大牟田版

  1. 「防災・減災」テーマに まちづくり市民懇談会 市民意識の向上へ 大牟田市
     大牟田市は平成二十四年度「市長と語るまちづくり市民懇談会」を九月から十一月まで市内十カ所で開催する方針。テーマは「災害時の防災・減災の取り組みと地域コミュニティーの充実〜地域防災計画の見直しに向けて〜」(仮称)。市長と市民との直接対話で市民の防災意識向上を図ると共に、地域防災計画見直し着手に伴う市民からの意見聴取の機会にする。

  2. プラチナシティ構想の弾みへ 荒尾市に農業参入会社 農地購入しオリーブなど栽培 YTMFarmが市と協定
     荒尾市に農産物などの加工品製造販売業の(株)YTMFarmが誕生。同市は「十万本のオリーブの樹によるプラチナシティ構想」を推進していて、新会社へその一翼を担ってほしいと期待している。このほど、熊本県の立ち会いの下、同社は荒尾市と農業参入調印式を締結した。

  3. 来月8日までミニ工作コーナー ”雨の日に楽しんで” 大牟田市石炭館
     「雨の日は工作を楽しんで」と、大牟田市石炭産業科学館(吉開貴弘館長)は七月八日まで、同館円形ホールにミニ工作コーナーを設置。休日に多くの家族連れが訪れ、にぎわいを見せている。


 柳川版

  1. 新作家具1万点を披露 大川夏の彩展 各地のメーカーが出展 7月11日から
     大川家具工業会(園田雄司理事長)は七月十一、十二の二日間、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で大川夏の彩展2012を開く。組合員企業、全国各地のメーカーから秋の需要期に向けた新作家具一万点が披露される。

  2. 助け合い活動を推進 地域通貨ハッピー会 事業計画など承認 みやま
     みやま市を拠点に活動する地域通貨ハッピー会(京都精子会長)は十七日、同市瀬高公民館で平成二十四年度総会を開き、活発な助け合い活動を推進することを盛り込んだ同年度事業計画案などを承認した。終了後は年金をテーマに講話を聞き、理解を深めた。

  3. 北原白秋について学ぶ 柳川市矢留公民館 歴史・文化教室始まる
     地域住民の豊かな生活づくりなどを目的に柳川市矢留公民館(龍益男館長)が取り組む、いきいき学び教室の歴史・文化教室が十八日、矢留うぶすな館で始まった。全六回の初回は「柳川を知ろう少年北原隆吉をはぐくんだまち」をテーマに講義やフィールドワークで郷土の詩人、北原白秋について学んだ。


平成24(2012)年 6月20日 水曜日


 大牟田版

  1. 統一行事や効果的啓発へ 徘徊訓練 今年は「日曜」に開催 大牟田
     「認知症になっても安心して暮らせるまち」を目指し、大牟田市ほっと・安心ネットワークの第九回徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練が今年は九月二十三日に市内全域で開催されることが決定した。昨年は「世界アルツハイマーデー」(九月二十一日)に初めて平日開催されたが、今年は統一的なイベント実施や効果的な住民啓発などを考え同デー直後の日曜に開催することになった。

  2. 100%の就職率目指す 玉名職安 企業と高校が情報交換 28日
     玉名公共職業安定所(井上一民所長)は玉名荒尾地区雇用主連絡協議会の協力を受け、二十八日午後一時半から玉名市の司ロイヤルホテルで、高校との「情報交換会」を開く。来年三月に管内の高校を卒業する就職希望者の一〇〇%の就職率を目指しての取り組み。同協議会加盟の三十社程度の企業が参加し、各ブースで高校の進路指導教諭と情報を交換する。

  3. 32チーム 対戦相手決まる 有明地区中学校軟式野球大会 8月4、5、6の3日間 選手宣誓は堤主将(東山中) 本社など主催
     第三十七回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催)の代表者会議が十九日、大牟田文化会館で開かれた。組み合わせ抽選があり、参加三十二チームの対戦相手が決定。今年の選手宣誓は東山中学校の堤康大主将が務めることになった。


 柳川版

  1. 木工まつり準備が本格化 実行本部全体会議 パレードや展示販売など計画 大川
     大川木工まつり実行本部(本部長・近藤敏郎大川商工会議所会頭)の全体会議が十九日、大川商工会館であった。まつりパレードや家具展示販売など事業実施計画が説明され、十月のまつりへ向けた準備が本格化した。実行本部はイベントの企画を練るなど、まつりの実働部隊として活動する。

  2. 緑のカーテン広げよう 初のコンテスト 節電や温暖化防止へ みやま
     みやま市環境衛生組合連合会は、ゴーヤやヘチマなどの緑の植物を活用したグリーンカーテンコンテストへの参加を呼び掛けている。今回初めて実施するもので、緑のカーテンの取り組みを広げて節電につなげ、地球温暖化防止に役立てる。

  3. 「柳川藩札」8月1日発行 商議所 商工会 取扱店を募集
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(江口文博会長)は、八月一日からプレミアム商品券「柳川藩札」を二万三千セット発行する。発行総額は二億五千三百万円分。発行を前に取扱店を募集している。


平成24(2012)年 6月21日 木曜日


 大牟田版

  1. 再発防止抜本策急げ RDFセンター死亡事故 市議会定例会 所管委で意見相次ぐ 大牟田
     大牟田市議会定例会は二十日、総務、都市環境経済、教育厚生の三常任委員会で付託議案審査などが行われ、全上程議案が二十二日の本会議で承認または可決される見通しになった。都市環境経済委員会では作業員の死亡事故が発生した大牟田・荒尾RDFセンターについて「再発防止の抜本的対策はいつできるのか」「急がないとまた同じことの繰り返しになる」と早急な事故防止体制の確立を求める意見が相次いだ。

  2. 荒尾のご当地アイドル MJK1期生の6人荒炎祭でデビュー ファンクラブ会員募集
     荒尾市のご当地アイドルグループ「MJK」のファンクラブ会員募集が始まった。同グループは十三歳から二十歳までの荒尾市在住の女性六人で結成。八月四日、あらおシティモール駐車場を会場に開かれる荒炎祭でのデビューへ向け、レッスンを続けている。

  3. 明るい笑顔で元気よく ”大使”の平岡さん迎え朝のあいさつ運動 大牟田市大正小
     大牟田市大正小学校(松尾晋校長)と同校PTA(高村聖一会長)は二十日、「あいさつボランティア大使」の平岡三光さん(71)=八女郡広川町新代=を同校に迎え、朝のあいさつ運動を実施した。「おはようございます」と平岡さんの元気な声が響き、児童も笑顔で返していた。


 柳川版

  1. 柳川のまちづくり考える 市民の集い 講演会と意見交換会 来月21日
     柳川のまちづくりを考える市民の集い「柳川まちのにぎわいの創出と商店街の活性化を目指して」と銘打った講演会と意見交換会が七月二十一日午後一時から、柳川市一新町の柳川あめんぼセンターAVホールで開かれる。中心市街地活性化の事例を学び、柳川商店街はいかにあるべきか意見交換する。故郷・柳川のまちづくりを考える市民の会主催。

  2. 流通の仕組み学ぶ 柳川市六合小 中島朝市で出店体験
     柳川市六合小学校(荒巻幸人校長)の六年生十九人は二十日、同市大和町中島の中島朝市で出店体験を行った。流通の仕組みを学ぼうと仕入れた野菜や手芸品などを並べた。「安いよー」などと児童の威勢のいい掛け声が響き、多くの人でにぎわった。

  3. 頭の体操で介護予防 みやまの光輪会 動物の名前挙げる
     社会福祉法人光輪会主催のリハビリ教室が二十日、みやま市高田総合保健福祉センターあたご苑で開かれた。地域の人に元気で長生きをしてもらおうと、平日に毎日一時間程度開設。参加者は広告を使ったパズルや動物の名前を挙げて頭の体操を行うなどして介護予防に取り組んだ。


平成24(2012)年 6月22日 金曜日


 大牟田版

  1. 暴力団排除を 「甘い誘い きっぱり断る」 福岡県警 ”暴排先生”が呼び掛け 大牟田
     中学校、高校の生徒に暴力団排除教育を施す福岡県警の暴排先生≠ェ二十一日、大牟田市内の中学校で講演をした。暴力団が身近に存在している現実や暴力団と関係することの危険性を説明。「加入しても良いことはない。甘い誘いはきっぱりと断ってください」と呼び掛けた。

  2. 荒炎祭の大行灯飾る 荒尾干潟、海達公子描く 荒尾美術協会
     八月に荒尾市で開催される「あらお荒炎祭」へ向けて、荒尾美術協会(坂田黎一会長)は二十、二十一の二日間、同市境崎公民館で祭りのシンボル、大行灯(あんどん)を飾る絵を制作。「荒尾干潟」「海達公子」をテーマに、縦二・七メートル、幅一・八メートルの巨大な作品二点を完成させた。

  3. 長洲町の夏の一大イベント のしこら祭へ参加を 8月25日 参加締め切りは今月27日 のしこ乱舞、金魚みこしなど
     玉名郡長洲町の夏の一大イベント「のしこら祭2012」が八月二十五日、同町金魚と鯉の郷広場で開催される。同祭実行委員会は祭りの中で行われるアトラクションへの参加者を募っている。締め切りは二十七日。


 柳川版

  1. 例年上回る意欲作40点 大川建具事業協同組合 全国フェアに出展 来月 福岡市で
     全国建具フェア福岡大会が、七月六日から八日まで福岡市内で開かれる。福岡国際センターでは全国建具展示会があり、各地からの力作がそろい、一般公開される。地元開催とあって大川建具事業協同組合(竹下茂満理事長)の組合員事業所も例年を大きく上回る意欲作四十点を出展。大川市の協賛出展ブースでも家具などが披露される。

  2. 色彩や香り豊かに みやま市の青輝園 御座敷ゆり展
     みやま市山川町尾野の青輝園(田中克治代表)は、古民家を活用した室内の展示場で御座敷ゆり展を開いている。白や黄、ピンクなど色彩や香り豊かな花が、来場者を楽しませている。

  3. 「感動する心を大切に」 柳川市中島小 梅崎さんから川柳学ぶ
     柳川市中島小学校(野片博之校長)は二十一日、同校で川柳の授業「言葉の世界を広げよう」を開いた。「川柳葦群」主宰の梅崎流青さんが五、六年生七十八人に、「感動する心を大切に」と楽しく川柳を詠むヒントを教えた。


平成24(2012)年 6月23日 土曜日


 大牟田版

  1. 170人が乗車 “動く社交場”に サンキューバス 開通から2カ月 口コミで利用者増、定着へ 大牟田
     高齢者の生活の足を支えようと、大牟田市三池校区の一部地域を走りだしたコミュニティーバス「サンキューバス」。口コミで少しずつ利用者が増え、四月の開通式からおよそ二カ月間で延べ約百七十人が乗車した。さまざまな人がにぎやかに相乗りするバスは、地域の動く社交場≠ニしても住民に定着しつつある。

  2. “誌友の活躍あればこそ”「さわらび」主宰の介弘さん 全国俳句大会選者に 大牟田
     日本伝統俳句協会(稲畑汀子会長)が 九月に静岡県浜松市で開く第二十三回全国俳句大会の選者の一人に、俳誌「さわらび」−発行所・大牟田市正山町−主宰の介弘浩司さん(74)が選ばれた。「『さわらび』のみんなが全国的に活躍しているからこそ受けられた栄誉。いろいろと勉強してきたい」と意気込みを見せている。

  3. 熊本県内で死亡事故増加 ドライバーに注意呼び掛け 荒尾
     交通事故防止を図ろうと、「思いやりロードくまもと」の街頭キャンペーンが二十二日、荒尾総合文化センター前であった。熊本県内で死亡事故が増加していることから、ドライバーに「安全運転でお願いします」と注意を呼び掛けた。


 柳川版

  1. ブランド認定品をPR 柳川推進協 リーフレット作成 3万部印刷
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は、ブランド認定品を紹介するリーフレットを新しく作り、二十二日に配布を始めた。三万部印刷し、柳川ブランドショップ「おいでメッセ柳川」や西鉄柳川駅をはじめ福岡市の西鉄天神駅などに置き、ブランド認定品をPRする。

  2. 若い会員どう増やす 文化協会が交流 運営の参考に 大川と苅田
     大川文化協会(土井弥一郎会長)と京都郡の苅田町文化協会(赤下忠孝会長)の交流会が二十一日、大川市文化センターで開かれた。若い会員をどう獲得するか、企業からの支援などについて質疑を行い、協会運営の参考にした。

  3. 20年ぶりに出荷 二枚貝 有明海産のアゲマキ 柳川の筑後中部魚市場
     柳川市筑紫町の筑後中部魚市場に二十二日、およそ二十年ぶりに有明海産の高級二枚貝、アゲマキが出荷された。佐賀県有明水産振興センターが長年取り組んできた成貝の育成研究が実を結び、同センターが平成二十二年に有明海へ放流したものを同県の漁業者が捕り、約三十キロを出荷。アゲマキの入った箱の周りには多くの人だかりができ、地元産の珍味復活を喜んでいた。


平成24(2012)年 6月25日 月曜日


 大牟田版

  1. 延命球場を改修 野球協会が壽海運へ感謝状 贈呈式と始球式で祝う 大牟田
     大牟田市不知火町の壽海運梶i板床定男代表取締役社長)から市に贈られた寄付金により市営延命球場の一部が改修されたことを受け、大牟田市野球協会は二十四日、同社へ感謝状を贈った。贈呈式は延命球場であり、協会加盟団体から選手、関係者ら約百五十人が出席。同協会の猿渡軍記会長は「素晴らしいグラウンドに整備された延命球場を愛し、大事に使用したい」と感謝の言葉を述べた。

  2. 動く美術館がスタート 日本の秀作や「種蒔く人」展示 荒尾
     「動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展」第十三回荒尾展が二十三日、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール二階シティホールで始まった。日本を代表する作家の作品を多数展示、ミレーの「種蒔(ま)く人」を特別公開している。同日は開催を祝い、同美術館館長で美術評論家の川島博さん、来賓らによるテープカットがあった。

  3. 南関町の自然をアピール まるごと田舎体験事業 雨降る中、家族で田植え
     玉名郡南関町まるごと田舎体験事業が二十四日の田植えでスタート。この日は雨が降る中、大牟田、荒尾市や福岡市、熊本市などから参加した十三組五十四人の家族が雨かっぱを着込み同町上長田の田んぼで体験した。田植え終了後には豆腐作り実演を見て、自分たちも挑戦。交流会もあった。この事業は南関町の基幹産業である農業をアピールすることが目的。


 柳川版

  1. 導流堤へ架橋 市民の声聞く 国交省九州地方整備局 推奨橋種検討経過を説明 大川
     国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は、大川市上巻のゆめタウン大川で有明海沿岸道路筑後川・早津江川橋梁(きょうりょう)の推奨橋種などを紹介するオープンハウスを開催。職員が検討経過を説明し、デ・レーケ導流堤への架橋などについて、訪れた市民の声も聞いている。七月一日まで。

  2. ろうそくの明かりともす 木蝋の里みやま 環境問題など考える
     第十一回木蝋(もくろう)の里みやまキャンドルナイト(実行委員会主催)が二十三日、みやま市瀬高町高柳、保健医療経営大学で開催された。同市特産の木蝋から作る和ろうそくの明かりがともる中、平和や環境問題、まちづくりを考えた。

  3. ”被災地の知人に贈りたい” 柳川市の三柱神社 「蘇」のお守り人気
     柳川市三橋町高畑の三柱神社(河野一仁宮司)の「蘇(よみがえり)」のお守りが人気。柳川藩主立花宗茂公の正室・ァ(ぎん)千代姫がNHKテレビ番組「歴史秘話ヒストリア」でクローズアップされ、お守りが紹介された。お守りを受けに来る人や、「東日本大震災被災地の知人に贈りたい」などと全国各地から送付依頼の電話が寄せられているという。


平成24(2012)年 6月26日 火曜日


 大牟田版

  1. 竹灯籠と折り鶴で松島支援 ボランティア協力呼び掛け 絆プロジェクトおおむた
     東日本大震災復興支援〜絆〜プロジェクトおおむた(西村直実行委員長)は、八月六日から八日まで宮城県松島町の瑞巌寺である「瑞巌寺灯道」で、「龍神伝説三池光竹」の竹灯籠と巨大折り鶴を飾る企画を本格始動。開催中に観光客へ配る折り鶴千羽を作るボランティアや輸送費の協力を呼び掛けている。

  2. 事故相次ぐRDFセンター 抜本策 見通し立たず 内容固め組合議会に説明へ 大牟田・荒尾
     大牟田市健老町のRDF(ごみ固形燃料)製造施設「大牟田・荒尾RDFセンター」で今月八日の死亡事故に続いて二十三日夜には鉄くずなどが燃える火災が発生した。同センターを運営する大牟田・荒尾清掃施設組合(管理者・古賀道雄大牟田市長)は抜本的な事故防止対策づくりを急いでおり、ある程度その内容を固めてから同組合議会(徳永春男議長)の全員協議会で説明する方針だが、近日中に抜本策がまとまる見通しは立っていない。

  3. カラフルな飾りが出迎え 金魚の館 展示品を一新 長洲町
     七月七日の「七夕」を前に、玉名郡長洲町は金魚の館内の展示品を一新。カラフルな七夕飾りや特産の金魚をかたどった飾りが来館者を出迎えている。


 柳川版

  1. まず垂見校区で整備 柳川市 大和、三橋地域のコミセン 入札受け付け開始
     柳川市は発注する垂見コミュニティセンター建設(建築、機械)の一般競争入札の参加申し込み受け付けを二十五日、開始した。市は大和、三橋地域で平成二十六年度までに小学校区ごとに十一校区でコミセンの整備を計画し、垂見校区が一校区目となる。二十四年度中に完成する。

  2. 牟田口公民館を建て替え 町内公民館で初めて 宝くじ広報事業補助で
     大川市下牟田口の牟田口公民館が平成二十四年度中に建て替えられる。同市の町内公民館では初めて財団法人自治総合センターが宝くじ社会貢献広 報事業として行っているコミュニティセンター助成事業による補助を受けて実施する。

  3. 国東市の支え合い活動 来月4日 黄色い旗運動を研修 みやま市社協
     みやま市社会福祉協議会は七月四日午後一時半から、同市瀬高公民館大ホールでふれあい活動員・福祉推進員の研修会を開く。講演を通して大分県国東市で行われている、黄色い旗を活用した支え合い活動を学ぶ。


平成24(2012)年 6月27日 水曜日


 大牟田版

  1. 生徒の社会貢献活動に協力 大牟田中央LC 延命中へプルタブ贈る
     大牟田中央ライオンズクラブ(宮地保博会長)は二十六日、大牟田市延命中学校にプルタブ約四十キロを寄贈した。同校の社会貢献活動に役立ててもらおうと行われたもので、宮地会長は「生徒たちが活動を続ける限り協力したい」と話していた。

  2. 阿蘇組合が「離脱」通知 大牟田リサイクル発電 新事業計画への影響大
     阿蘇広域行政事務組合(管理者・佐藤義興阿蘇市長)は第三セクターの発電会社、大牟田リサイクル発電鰍ニ平成二十九度末の現事業計画終了後(契約満了後)に契約更新しないことを同社に文書で通知しており、RDF(ごみ固形燃料)搬入量の一割近くを占める同組合が離脱した場合、三十年度以降の新事業計画策定段階から採算面で大きな影響を与えることが必至で同社や他の参加組合・自治体を悩ませている。

  3. 調査観測・清掃船を配備 有明海のごみ回収効率化 九州地方整備局
     国土交通省九州地方整備局博多港湾・空港整備事務所(酒井浩二所長)は二十六日、大牟田市新港町の三池港港湾労働者福祉センターで調査観測兼清掃船「海煌(かいこう)」の配備により二隻体制へ強化された有明海と八代海の環境整備事業に関する説明会を開いた。三池港には係留施設も新設され、浮遊ごみ回収の効率化と充実が図られる。


 柳川版

  1. 146件相談 被害440万円救済 消費生活センターの2カ月間実績まとまる 柳川・みやま
     今年四月に柳川市役所大和庁舎に開設された柳川・みやま消費生活センターは、四、五月の二カ月間の実績をまとめた。百四十六件の相談があり、クーリング・オフ制度などによる被害救済金額は、約四百四十万円に上った。

  2. 取扱登録店200店に プレミアム商品券 コミセンでも販売 大川商議所
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)が発行するプレミアム商品券の取扱店登録募集が二十五日に締め切られ、昨年とほぼ同数の二百店の応募があった。このうち三店が大型店。同日までの申し込み分は取扱店一覧チラシに記載される。今年は初めて大川市内の各コミュニティセンターでも販売を行う。

  3. 柳川庁舎に網張り 市職員有志 緑のカーテンへ協力
     まちづくりの意見や提案を行う柳川市職員有志で組織する「柳川クラスタープロジェクト」(代表・川原洋一市商工振興課商工係長)は二十五日、市役所柳川庁舎南側壁面に「緑のカーテン事業」でヘチマなどつる性植物をはわせるため、網を張った。


平成24(2012)年 6月28日 木曜日


 大牟田版

  1. 防犯、防災、交通安全を促進 大牟田 まちづくり推進協議会 会長に小山さん就任
     大牟田市安心安全まちづくり推進協議会の平成二十四年度総会が二十七日、市企業局講習室で開催された。メンバーは今後も市内での防犯、防災、交通安全の活動を促進することを誓い合い、七月七日に大牟田文化会館大ホールである「暴力団追放!地域決起会議(筑後地区)・大牟田市暴力団追放市民総決起大会」に積極参加することを確認。会長には小山弘之さん(大牟田市町内公民館連絡協議会会長)が就任した。

  2. 大牟田の夏本番近づく まつり看板設置しPR おおむた「大蛇山」まつり
     大牟田の夏本番近づく―。第五十一回おおむた「大蛇山」まつりをPRする看板が二十七日、大牟田市役所の庁舎正面入り口に設置。七月十五日から始まる今夏のまつりのムードを盛り上げている。

  3. 荒炎祭盛り上げ 行灯パレードに24団体 クイーン決めは市民投票型、アイドルMJKのデビューも
     第十九回あらお荒炎祭第二回実行委員会が二十七日、荒尾市役所会議室で開かれ、実施要綱案を承認した。今回は八月四日にあらおシティモールA駐車場を会場に、メーン行事に「行灯(あんどん)パレード」を挙げ、名称を変更した「あらおクイーンコンテスト」は市民投票型の決定、ご当地アイドルMJKのデビュー披露など新たな試みも加えられている。


 柳川版

  1. 観月会や博物館看板設置へ 藩境のまちづくりを考える会 建造物修理基準作る 大川
     大川市小保、榎津地区の町並み保存へ向けた活動をしている「藩境のまちづくりを考える会」(宮崎辰実会長)は二十六日、小保公民館で定例会を開催。各班が旧吉原家住宅での観月会、まちんなか博物館の看板設置など班ごとに平成二十四年度活動計画を発表。伝統的建造物の修理へ向けた基準作りを検討する計画も示された。

  2. 4路線見直しへ みやま市が説明会 市民の意見聞く 都市計画道路
     みやま市の都市計画道路見直し案に関する説明会が二十六日、同 市瀬高公民館で開かれた。自動車専用道路を除く同市の都市計画道路・十三路線のうち、事業未着手区間のある四路線について事業継続や変更、廃止など市の考え方を説明し、市民の意見を聞いた。

  3. 津波想定し避難 柳川市中山小 大震災受け初の訓練
     柳川市中山小学校(田中博昭校長)は二十七日、同校で地震と津波を想定した避難訓練を実施した。東日本大震災を受けて実施した初の取り組みで、全教職員と児童四十九人が、地震発生から高所への避難まで一連の流れを確認し、防災意識を高めた。


平成24(2012)年 6月29日 金曜日


 大牟田版

  1. 食育推進 福岡女子大と協定締結へ 大牟田市が体制強化
     大牟田市食育推進計画「健やか住みよか食育プラン」に基づき、庁内組織である同市食育推進委員会が庁外組織の同市食育推進会議と連携した取り組みを続けている。同市は福岡市東区香住ケ丘の公立大学法人・福岡女子大学と近く包括的連携協定を締結して食育推進体制の強化を図る。

  2. さらなる普及啓発図る 23年度献血者は5088人 大牟田市の推進協
     大牟田市愛の献血推進協議会(会長・古賀道雄市長)の平成二十四年度定例会が二十八日、同市役所で開かれた。同市における二十三年度の献血者は五千八十八人で、前年度より八百八十一人増加していたことなどを報告。献血普及啓発講座の実施を盛り込んだ本年度事業計画も決まった。

  3. 一問一答、反問権も明記 基本条例素案示す 荒尾市議会 年内にまとめへ
     荒尾市議会全員協議会が二十七日、議場で開かれ、議会改革推進特別委員会の作業部会プロジェクトチームがまとめた「議会基本条例」の素案が示され、各議員の意見を聞いた。推進委員会の百田勝義委員長は「年内に作業を終えたい」考えで、来年三月市議会定例会への提案を目指している。


 柳川版

  1. ナイアガラ 夜空焦がす 有明海花火フェスタ 2尺玉含む7千発も 8月26日
     第十四回有明海花火フェスタ(実行委員会主催)が八月二十六日、柳川市橋本町の市学童農園「むつごろうランド」周辺で開かれる。昨年は東日本大震災の発生で中止され、二年ぶりの開催となる。仕掛け花火のナイアガラと二尺玉を含む打ち上げ花火七千発が夜空を焦がす。

  2. 人権尊重のまち目指す みやま市人権・同和研究協 市民啓発活動へ参加
     みやま市人権・同和教育研究協議会(会長・藤原喜雄教育長)の平成二十四年度総会と研修会が二十七日、同市のまいピア高田で開かれた。同年度事業計画案などを承認。研修会や市民啓発活動へ積極的に参加するなどして人権尊重のまちを目指すことを決めた。総会後の研修会は講話を聞き、人権・同和教育の課題について考えた。

  3. 商品券事業費を補正 大川商議所 会館補修工事も
     大川商工会議所の平成二十四年度第一回通常議員総会が二十七日、大川商工会館であった。二十三年度事業、決算、監査報告、おおかわプレミアム商品券発行事業費、同会館の補修工事費が盛り込まれた二十四年度補正予算案など議案十四件を承認した。


平成24(2012)年 6月30日 土曜日


 大牟田版

  1. ”ダゴ”でまち元気に!! 第1回お好み焼きサミット 全国へアピールしよう 大牟田
     ダゴ(お好み焼き)でまちを元気に―。第一回おおむたお好み焼きサミット(大牟田お好み焼き隊主催)が二十八日夜、大牟田市岬町のイオンモール大牟田で開催、パネルディスカッションがあり、「お好み焼きを通して全国の舞台で大牟田をアピールしたい。ぜひ一緒に頑張っていきましょう」とパネリストらが気勢を上げた。

  2. 職場や人材の確保へ 大牟田市顧問協 各機関が情報交換
     大牟田市雇用問題協議会(会長・古賀道雄市長)の平成二十四年度総会が二十九日、市役所北別館で開かれ、本年度も新規学卒者の就職の場の確保、若年労働力や地元事業の人材確保を図るため市ホームページ上で企業情報を提供するなどの活動を継続していくことなどを確認。各機関が本年度の取り組みを説明、情報交換した。

  3. 1人でも多く求人を 新規学卒就職へ意見交換 19校、22社参加 大牟田市からも 玉名荒尾地区
     玉名公共職業安定所(井上一民所長)と玉名荒尾地区雇用主連絡協議会(池松宗幸会長)共催の高校と新規学校卒業者採用予定企業との情報交換会が二十八日、玉名市の司ロイヤルホテルで開かれた。新規高卒者の就職決定率は平成二十四年三月卒業者で九八・八%と高い数値を示しているが、生徒たちが希望する職種の求人が少ない状況で参加した進路担当教諭らは企業のテーブルを回り、一人でも多く求人を確保しようと企業の説明に聞き入っていた。


 柳川版

  1. 10月1日条例施行を前に 景観計画 来月17日から住民説明会 柳川市
     柳川市は、今年三月に策定した景観計画の住民説明会を七月十七日の柳川農村環境改善センターを皮切りに八会場で実施する。同計画の実効性を図る景観条例が十月一日から施行される。施行を前に住民に理解を深めてもらう。

  2. ”花火大会に支援を” 大川観光協会 初めてサポーター募る
     大川観光協会(佐々木徹会長)は大川花火大会の個人サポーターを募集している。同大会は今年で五十七回目になるが、サポーターを募るのは初めて。「資金面でのご支援をお願いします。皆さんの力で夏の夜空に大輪の花を咲かせましょう」と同協会。

  3. 観光案内役志す みやま市で育成講座 まちの見どころ再確認
     みやま市の観光ボランティアガイド育成講座が二十八日、同市瀬高町大江の道の駅みやまで開かれた。まちの観光案内役を志す受講者が歴史の側面からそれぞれ学んだり、調べたこと、感じていることを自由に話し合い、まちの成り立ちや見どころを再確認した。