平成24(2012)年 5月 1日 火曜日


 大牟田版

  1. 今月着工、来秋開館へ にぎわい交流施設 過疎債などを活用 大牟田
     大牟田市は、同市新栄町の旧レマン(パチンコ店)跡に整備する(仮称)中心市街地にぎわい交流施設の平成二十四年度事業スケジュールを明らかにした。既存建物解体(電波障害防除設備改修を含む)は五月に着工。本体施設整備(建築、電気、管設備工事)は九月末にスタートして二十五年十月の開館を予定している。

  2. 自然の中で農作業 四ケに市民菜園 春作物を植え付け 大牟田
     大牟田市四ケの遊休地を活用して化学肥料を使わない安全・安心の野菜作りに取り組む「四ケ市民菜園」で四月二十九日、春作物の植え付けが行われ、耕作する市民たちは豊かな自然を満喫しながら農作業を開始した。

  3. 祭りなど長洲の魅力PR 「きゃあめし」も人気
     玉名郡長洲町の特産品「金魚」や「火の国長洲金魚まつり」をPRするイベントが四月三十日、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール一階であいの広場で行われた。多くの親子連れが無料の金魚すくいに挑戦。「長洲きゃあめし弁当」も人気を集め、同町の魅力をアピールした。


 柳川版

  1. 初めて被災車両救出 27日に防災訓練・水防演習 柳川市
     柳川市は二十七日、同市橋本町の同市土地開発公社所有地などで防災訓練・水防演習を開く。梅雨期を前に久留米市の陸上自衛隊第四特科連隊第五大隊が初めて参加し、被災車両救出訓練を行う他、水防工法などの訓練を繰り広げる。約二十団体から約七百人が参加予定。

  2. タケノコ掘りを体験 みやま 東町あそび塾が開講
     みやま市大江校区、東町のあそび塾が四月二十九日に開講した。東町公民館などを会場にした子どもたちの体験活動の場。初回は同市山川町内でタケノコ掘りを行い、自然の恵みを収穫した。

  3. 世界的権威2人が講演 未病と健康のつどい 「食」をテーマに学ぶ 来月3日 大川
     大川市未病と健康のつどい(大川市、日本未病システム学会主催、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部共催)が、六月三日午後一時半から同市文化センターで開かれる。同つどいは平成十九年から始まり、今年で六回目。「世界的権威に学ぶ〜不老長寿の健康食〜」をメーンテーマに、長寿食や油脂食品研究の権威二人が講演する。


平成24(2012)年 5月 2日 水曜日


 統合版

  1. 地域コミュニティー再生 倉永にもまちづくり協議会 大牟田 今月中旬設立へ
     地域コミュニティー再生へ、大牟田市内の小学校区単位で校区まちづくり協議会が相次ぎ形成されている。今月中旬には倉永校区まちづくり協議会が設立される見通しになった。玉川、手鎌、上内、吉野、大正、みなと、平原の七校区ですでに形成されており、倉永が八校区目。

  2. 筑後川のエツ漁解禁 観光川開き 豊漁と安全運航祈願 大川
     筑後川のエツ漁解禁初日となった一日、大川えつ観光川開き(大川観光協会主催)が大川市小保の若津港であった。約七十人の出席者が今年の豊漁と観光遊覧船安全運航を祈願し、船上でエツ料理に舌鼓を打った。同協会はエツを広く紹介するよう一般招待客に呼び掛けた。

  3. 温暖化防止と節電目指す グリーンカーテン普及へ 125世帯にゴーヤ苗配布 エコパートナーあらお市民会議
     荒尾市の環境保全団体「エコパートナーあらお市民会議」(田島衆一会長)は十二日午前十時から同市役所正面玄関前でゴーヤの苗を五百株配布すると、一日に発表。事務局の市環境保全課によると、ゴーヤ苗の配布は一世帯に苗四株とグリーンカーテンの設置方法を記した用紙を先着順に百二十五世帯に無料で配るという。
     

平成24(2012)年 5月 3日 木曜日


 統合版

  1. 家庭学習の充実に 白光、歴木中が「自学用ノート」を共同開発 大牟田
     大牟田市白光中学校(川満佳代子校長、二百九十一人)と同市歴木中学校(和田洋子校長、三百三十七人)は「家庭学習の充実のために」と、オリジナル自主学習用ノートを共同開発した。四月から両校で活用し、好評を得ている。

  2. 景観条例10月施行啓発 冊子「作法帖」全世帯へ配布 柳川市
     柳川市は景観計画の実効性を図るため、十月一日に施行する景観条例を市民に啓発するため、冊子「柳川景観の作法帖」を全世帯(約二万四千世帯)に配布した。同条例は建築行為などの届け出を義務付け、建物の高さや色彩を規制する。冊子では気遣ってほしい点を写真に文章を添え啓発している。

  3. 市民の意見聞き改革 1600人にアンケート用紙発送 荒尾市議会
     荒尾市議会は議会改革推進のためのデータとして活用するため、二十歳以上の市民千六百人を年代別に無作為に抽出してアンケート用紙を発送した。二十二日までに返信用封筒で郵送してもらうように協力を呼び掛けている。
     

平成24(2012)年 5月 4日 金曜日


 統合版

  1. GW 後半へ 各地のイベントにぎわう 多くの人出 観光振興に期待
     ゴールデンウイーク(GW)後半に入った三日、各地でさまざまなイベントが催され、多くの人出がありにぎわった。この地域は観光振興にも力を入れていて、六日まで続く連休にイベントによる入り込み客増加を期待している。

  2. 人工アマモ場設置へ 二枚貝の生育環境を改善 福岡県有明海漁連
     福岡県有明海漁連は二日、サルボウやタイラギなどの資源減少の対策として、人工アマモ場「おと姫」を設置すると発表した。浮泥の除去による海の底質改善効果があるとされ、二枚貝の生育環境改善につなげる。五、六の両日から本格的に設置を始める。

  3. ”安全運転で””気を付けて” フェリー利用客に声掛け 長洲有明LC
     長洲有明ライオンズクラブ(井上典子会長)は三日、玉名郡長洲町の有明フェリー駐車場で「春の交通安全キャンペーン」を実施した。乗船を待つフェリー利用客にチラシと乳酸菌飲料を配り、「安全運転で」「気を付けて」と声を掛けた。
     

平成24(2012)年 5月 8日 火曜日


 統合版

  1. 人命守る「減災」基本に 地域防災計画見直し 東日本大震災教訓踏まえ 大牟田市
     大牟田市は平成二十四、二十五年度の二カ年で地域防災計画の抜本的な見直しを行う。「防災生活圏の明確化と防災活動拠点の整備」などを防災テーマに掲げた現行計画は阪神・淡路大震災(七年一月十七日)後の十一年三月に策定されたもので、すでに十三年が経過しており、たとえ被災しても人命が失われないことを第一に、被害の最小化を主眼とする「減災」の考え方を基本に住民避難を軸とした見直しを考えているという。

  2. 防災行政無線を整備 みやま市 来月1日から運用開始
     みやま市は六月一日から、防災行政無線「みやまコミュニティ無線」の運用を開始する。安全・安心のまちづくりの一環で、地域住民への情報伝達に活用。災害時の避難情報 などを小学校や地域の公民館をはじめ市内五十六カ所に設置した屋外拡声子局(スピーカー)を通じて一斉放送する。

  3. 観光地づくり推進 各種団体連携、協議会設立 荒尾市
     荒尾市は七日、持続的発展が可能な観光地づくりを目指し、「あらお観光まちづくり推進協議会」を発足させた。同日、市役所会議室で設立総会が開かれ、感幸のまちづくり推進協議会、ものがたり観光研究会(仮称)、ご当地グルメ研究会(同)の三つの専門部会で観光地づくりを進めることが説明された。
     

平成24(2012)年 5月 9日 水曜日


 大牟田版

  1. 暴力団排除へ連携、協力 玉名署と1市3町が合意
     玉名市や玉名郡の玉東町、和水町、南関町と玉名警察署は八日、同署会議室で暴力団等および同関係者の排除に関する合意書に調印した。これは、この一市三町が実施する全ての事務および事業が暴力団勢力の維持・拡大に利用されることとならないように、警察との連携と協力体制を確立するため合意をしたもの。出席した市町長らは「これで安心安全な地域づくりが推進できる」と期待した。

  2. ルール守り自転車通学 運転中の携帯禁止など周知 マナー順守も呼び掛け 大牟田署、大牟田市
     大牟田警察署(上野恵造署長)と大牟田市は八日、同市上官町の三池工業高校の正門前で啓発キャンペーンを実施。自転車を運転中に携帯電話を使用することなどを禁じた改正福岡県道路交通法施行細則を紹介するチラシなどを配布。自転車通学の生徒に改正の周知を図りルールとマナーの順守を呼び掛けた。

  3. 清盛の孫の悲劇描く 13日 大牟田能「清経」公演 塩津哲生の会
     塩津哲生の会特別公演、第九回大牟田能が十三日午後一時半から同五時まで、大牟田文化会館大ホールで催される。平清盛の孫を主人公とする能「清経」などが上演される。同会(塩津哲生会長)、大牟田哲門会(平田冨喜男会長)主催。


 柳川版

  1. 数理科学の面白さ触れて 大川でセミナー 8月に4日間開催
     数理の翼大川セミナー2012実行委員会は七日、大川市役所で第一回会議を開き、事業計画や予算を決めた。今年も八月に四日間開催され、数理科学に深い興味や関心を持つ全国の高校生が学習や同市の地場産業体験などをする。地元の中学生にも高校生から講義を受け、数理科学の面白さや楽しさに触れてもらう。

  2. 3カ年で改築へ 柳川市 老朽化の大和中校舎 入札受け付け開始
     柳川市は発注する大和中学校校舎改築工事に伴う建築、電気設備、機械設備、浄化槽設備工事の入札参加申し込み受け付けを八日、開始した。同校校舎は特別教室棟を除く全てが昭和四十六年以前の校舎で老朽化し、耐力度数値も基準を下回っているため、平成二十六年度までの三カ年で改築を進める。

  3. 定住促進や学校再編 みやま市出前講座 新メニュー加わり49種類
     みやま市は生涯学習まちづくり出前講座の利用希望を受け付けている。「定住促進(空き家バンク制度)」「学校再編について」などの新メニューが加わり、四十九種類の講座がそろっている。


平成24(2012)年 5月10日 木曜日


 大牟田版

  1. 新会長に小山さん(大正校区) 大公連の新体制スタート 大牟田
     大牟田市町内公民館連絡協議会の定例会議が八日、同市中央地区公民館で開催され、会長に小山弘之さん(大正校区町内公民館連絡協議会会長)を互選するなど役員五人が決定、新体制がスタートした。

  2. 重点に関係機関との連携 大牟田区更女会 中村会長を再任 思いやりの心を育てましょう
     大牟田区更生保護女性会(中村深湖会長)の平成二十四年度定期総会が九日、大牟田市中央地区公民館で開かれた。「関係機関・団体との連携」などを重点目標に定めた本年度の活動計画案を承認。任期満了に伴う役員改選では中村会長が再任された。また表彰の伝達式と同区更生保護女性会の更生保護奨励賞の受賞報告があった。

  3. プレー通じ交流、明るい職場へ 13日に中小企業親善ソフト 32チーム出場、組み合わせ決まる 大牟田
     プレーを通じて交流を図り、明るい職場作りを―。第四十八回大牟田中小企業親善ソフトボール大会の監督者会議が八日、大牟田市民体育館で開かれ、参加三十二チームの組み合わせが決まった。大会は十三日にあり、今年はA〜Eの五パートに分かれトーナメント方式でパートごと優勝を争い、最優秀チームには市長賞が贈られる。


 柳川版

  1. 求人求職で意見交換 柳川商議所、商工会 学校側と合同会議 来月13日
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(江口文博会長)は六月十三日、同市新外町の御花で来春卒業予定者を対象にした地元への求人求職に関する合同会議を開く。柳川地方の経済環境は厳しい状況が続くものの、「計画的な雇用は企業発展に欠かせない」と、来春高卒求人解禁(六月二十日)を前に企業側と学校側が意見交換する。

  2. 情報活用能力を育成 教育施策要綱 小中学校へ支援員派遣 大川市教委
     大川市教育委員会は平成二十四年度教育施策要綱をまとめた。主な取り組みとして児童生徒の情報活用能力を育成するため小中学校へのICT支援員派遣を初めて盛り込み、年度内の人権教育推進計画策定がうたわれている。

  3. 不審者に目光らせる みやま市水上小 15人が児童見守り 毎週木曜日
     みやま市水上小学校(東谷研校長)で八日、下校時に通学路で児童の安全を見守る「木曜 水上小児童の下校見守り隊」(坂田満代表)の結成式が開かれた。十七日から毎週木曜日に十五人の隊員が交代で交差点など四カ所に立ち、不審者や交通事故に目を光らせる。


平成24(2012)年 5月11日 金曜日


 大牟田版

  1. 稼働資産の適切保全を 九州・山口 世界遺産推進協が要望
     大牟田市は「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会(会長・伊藤祐一郎鹿児島県知事)のメンバーとして四月中旬に政府や政権与党の民主党へ、三池港などの稼働資産の世界遺産登録推薦への新たな枠組みの早期かつ詳細の閣議決定、稼働資産の適切な保全への国を挙げた支援を求めたことを九日に市議会総務委員会へ説明した。

  2. 悪質商法への注意喚起 大牟田 買い物客にチラシ配る 手口 巧妙化
     五月の消費者月間にちなみ、大牟田市は十日、同市中心地区商店街で行われた十日市の会場で啓発キャンペーンを実施した。市職員とマナビーズ大牟田21のメンバー、計九人が買い物客にチラシを配付。手口が巧妙化する悪質商法への注意を喚起した。

  3. 協働の地域づくり推進 地区協発足相次ぐ 6月に認定 交付金は一本化 荒尾市
     四月から協働の地域づくり推進条例が施行された荒尾市の全十二地区で、新たな地域組織である地区協議会が次々に設置されている。八日夜には有明地区協議会が誕生。今月中には全て出そろい、同市は六月初旬に認定作業に入る。交付金支給はこれまで個々に交付されていたが、地区協議会に一本化される。


 柳川版

  1. 地域の教育力向上を 柳川市 通学合宿に補助制度
     柳川市は、平成二十四年度から豊かな人間性や志を持ち、たくましく生きる子どもたちを地域で育成する通学合宿事業への補助制度を創設した。三年間補助を行い、地域の教育力向上を目指す。

  2. ふれあい菜園が開園 南瀬高盛り上げ隊 イベントにも活用 みやま
     南瀬高駅ふれあいステーション事業盛り上げ隊(岡部挙会長)の体験農園「ふれあい菜園」が九日に開園した。みやま市瀬高町太神のJR南瀬高駅を拠点にまちの活性化に取り組む活動の一環。駅近くの同菜園で約二十人が、夏野菜の苗を植えた。収穫後はイベントなどに活用する。

  3. 都市財政拡充の強化など16議案を承認、決定 九州市長会総会
     第百十回九州市長会総会が十日、柳川市新外町の御花で開かれた。都市財政拡充の強化など十五議案と、この日理事会から提案された社会保障・税番号(マイナンバー)制度円滑導入のための自治体支援の一議案の計十六議案を承認、決定した。


平成24(2012)年 5月12日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田のお好み焼き アピール 2大決戦≠ノ挑む てっぱん部 ありあけ新世高 郷土の味を多くの人へ
     大牟田のお好み焼きをメジャーに―。大牟田市吉野、ありあけ新世高校てっぱん部(石橋良容顧問)は十三日に福岡市で行われる「晴好てっぱんバトル!」と、荒尾市で開催される「サンキューフェスタin荒尾」に出場する。両イベントとも投票形式により頂点を決める催しで、部員たちは「元気いっぱいに大牟田をアピールする」との気持ちで二大決戦≠ノ挑む。

  2. 荒尾市出身ボーカリスト ふるさとでスペシャルライブ 清水万耶子さんがPR 13日 荒尾総合文化セ
     荒尾市出身のボーカリストの清水万耶子さん(東京在住)が十日、有明新報社を訪問し、十三日に荒尾総合文化センター大ホールで開く「スペシャルライブ」をPRした。ふるさとに里帰りしてのライブで、「ジャンルの枠にとらわれず、ポップス、ロック、クラシック、オペラなど全てが融合した二時間になります。なかなか見れないステージになると思います」とアピールしている。午後三時半開場、同四時開演。

  3. 朗読劇「夏の雲は忘れない」公演 7月12日に大牟田文化会館 渡辺美佐子さんのセミナーも 有明新報社など後援
     七月十二日、大牟田文化会館小ホールで行われる朗読劇「夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年」のチケットが五月十二日から発売。劇に出演する女優、渡辺美佐子さんによる朗読セミナーも六月三日午後二時半から、同館で実施される。


 柳川版

  1. 販売視野に大学と商品開発 大川家具工業会 消費者向けHP作成へ
     大川家具工業会は十一日、大川産業会館で第五十期(平成二十四年五月一日から二十五年四月三十日まで)事業方針発表会を実施。事業計画などを決めた。販売まで視野に入れ、テーマを設けて大学との産学連携による商品開発事業をスタート。消費者向けのホームページを立ち上げる。

  2. 手話 どこでも使えるように 柳川市 奉仕員養成講座始まる
     手話奉仕員養成講座(柳川市主催)が十日、柳川市の三橋総合保健福祉センター「サンブリッジ」で始まった。オリエンテーションとして手話の歴史や特徴などの講義があり、「どこでも手話を使える世界に」との話を聞き、出席した市民約十人が手話の意義を学んだ。

  3. 健康で明るいまちに みやま市 高齢者憲章を周知へ
     みやま市は、生き生きと健康で明るいまちを目指した高齢者憲章を制定し、市民へ周知を図っている。同市の高齢化率は三〇・一%=四月一日現在=で県内の市ではトップクラス。「高齢者が地域の中で自分らしく生き生きと暮らせるよう、共に支え合うまちにしましょう」と市の公式ホームページなどで呼び掛けている。今後、同市瀬高老人福祉センターなどに掲示する。


平成24(2012)年 5月14日 月曜日


 大牟田版

  1. 食の認知度アップ、経済活性化 にぎわったサンキューフェスタ 42店舗が390円で自慢料理提供
     食の祭典「サンキューフェスタin荒尾」が十三日、荒尾総合文化センターであり、荒尾、大牟田、久留米、玉名、山鹿の飲食関係の四十二店舗が出店。「サンキュー」ということで、各店などの自慢料理が全て三百九十円で提供され、多くの人たちが訪れ、この地域の味を堪能した。荒尾食堂組合の主催で、荒尾市制施行七十周年記念の冠事業。

  2. 「清経」の孤独と悲哀 大牟田能で塩津さん熱演
     塩津哲生の会特別公演、第九回大牟田能が十三日、大牟田文化会館大ホールで催された。喜多流職分の塩津哲生さんが滅びゆく平家の公達「清経」の孤独と悲哀を熱演し、観客の涙を誘った。

  3. 会長賞に永溝君(中友小) 歯の祭典ポスター 応募5817点を審査 大牟田
     大牟田歯科医師会(吉田治國会長)などが主催する第五十八回歯の祭典行事の一環として十二日、同歯科医師会館で歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール審査が行われた。中友小学校四年の永溝悠斗君が大牟田歯科医師会長賞に輝いた。


 柳川版

  1. 市役所壁面を緑化 木の香園が協力 ゴーヤの苗移す 大川市
     大川市は十二日、市民と共に市役所で壁面緑化の準備を実施。社会福祉法人大川市福祉会が運営する同市道海島、木の香園就労支援センター利用者に協力してもらい、プランターなどにゴーヤの苗を移し、水やりをした。

  2. 水郷の初夏詠む 日本伝統俳句協会九州支部 柳川で研修大会 250人参加
     日本伝統俳句協会九州支部第二十三回研修大会が十三日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。九州各地から約二百五十人が参加し、水郷柳川の初夏を詠み、同協会常務理事で防衛大学准教授の井上泰至さんが「虚子は子規の句をどう読んだか」と題し講演した。

  3. あいさつ日本一運動推進 小中学校PTA連 事業計画決まる みやま市
     みやま市小中学校PTA連合会は十一日、同市のまいピア高田で平成二十四年度総会を開いた。児童生徒の父母や教職員代表らが出席。子どもたちの健全育成に努めることや、あいさつ日本一運動の推進を盛り込んだ同年度事業計画案などを承認した。


平成24(2012)年 5月15日 火曜日


 大牟田版

  1. 市民は住宅改修に”前向き” 大牟田市がリフォーム補助制度 スタート前に問い合わせ数十件
     大牟田市住宅リフォーム補助制度「快適住マイル改修事業費補助」の申請受け付けが六月一日にスタートするが、事前問い合わせはこれまで数十件あり、前向きに検討している市民がかなりいるようだ。

  2. 子どもたちの願い込め 勝立大蛇に短冊342枚貼る 大牟田
     七月に大牟田市馬渡町で行われる「勝立大蛇山まつり」に向けて同市勝立地区公民館で製作されている子大蛇に十二日、子どもたちの願い事が書かれた短冊が貼られた。大蛇には将来の夢や家族の健康を願う短冊三百四十二枚が貼られ、地域の絆を強めた。

  3. 庁舎耐震に”問題ある” 荒尾市 5億円かけ補強へ
     荒尾市は十四日、同市庁舎の耐震診断結果を発表。「現状のまま使用を続けることは庁舎が防災対策本部になることから、市民の安全の確保上、問題がある」として早急に対応する考えを示した。具体的には耐震補強を行う。国の制度や地方財政措置による優遇を受けることを考えていて、全体では五億円前後かかるが、市単独の持ち出しは一億円前後になると試算。平成二十四年度は設計まで、工事は二十五年度以降となりそう。


 柳川版

  1. ”家具展は良かった” 肥後街道イベント反省会 だが、案内不十分 大川
     大川市小保、榎津地区で開催されたイベント「肥後街道宿場を歩く」の反省会が十三日、小保公民館であった。およそ三十人が参加。「家具の展示は良かった」「案内が不十分だったのでは」「来場者へのアンケート調査を」などの意見が出され、日ごろからのまちづくり活動を求める声も上がった。

  2. 土に親しみ苗植え みやま 山川キッズ農園が開園
     みやま市の山川キッズ農園の開園式が十二日、同市山川町の下町公民館で行われた。子どもたちは式に参加した後、畑へ移動し、土に親しみながらスイカなどの苗を植え、人間の命をつなぐ野菜や果物、命の大切さなどを学んた。

  3. 協働まちづくりを選定 柳川市 公募委員募集
     柳川市は、市民協働のまちづくり事業選考委員会の公募委員一人を募集している。市民協働に関心のある人の応募を呼び掛けている。


平成24(2012)年 5月16日 水曜日


 大牟田版

  1. 企業誘致にネットワーク駆使 テクノパークと産業団地 郷土出身者とも連携 大牟田・荒尾
     大牟田テクノパーク企業誘致促進協議会(会長・古賀道雄大牟田市長)と荒尾産業団地企業誘致促進協議会(会長・前畑淳治荒尾市長)の平成二十四年度総会が十五日にそれぞれ開催され、今後も郷土出身者らとの連携などネットワークなどを駆使して企業誘致を推進することを国(九州経済産業局)、県、市と中小企業基盤整備機構などが話し合い、意見交換した。

  2. 業界発展へ気持ち新た 記念祝賀会70人出席、盛大に祝う 大牟田地区LPガス協会・大牟田簡易ガス
     福岡県大牟田地区LPガス協会設立五十五周年・大牟田簡易ガス株式会社設立三十五周年の記念祝賀会が十五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、約七十人が出席。節目の年を盛大に祝い、地区の業界発展に向けて気持ちを新たにした。

  3. きのねっこ ぼくのまちを まもってる 山地の崩壊、土石流、地滑り・・・ 防止へキャンペーン 啓発や危険箇所パト 20日から熊本県内
     「きのねっこ ぼくのまちを まもってる」を標語とする平成二十四年度熊本県における山地災害防止キャンペーンが二十日から六月三十日まで実施される。主体は熊本県と同県内市町村で、広報活動や山地防災パトロールなどを行う。荒尾市は県玉名地域振興局と一緒に小岱山の危険箇所のパトロールを予定している。


 柳川版

  1. 来月3日でオープン半年 イメージカラー「緑」にちなみ 苗木をプレゼント おいでメッセ柳川
     柳川市京町の柳川ブランドショップ「おいでメッセ柳川」はオープン半年を記念し六月三日、買い物をした先着百人に同店のイメージカラーの「緑」にちなみ、苗木をプレゼントする。

  2. 正しい自転車の運転を ハゲます会と筑後署 キャンペーンで啓発 大川
     大川市の自営業者らによるグループ「大川ハゲます会」(宮崎毅会長)と筑後警察署(森脇真一署長)は十四日、同市上巻のゆめタウン大川で合同キャンペーンを実施。買い物客に暴力団排除、正しい自転車の運転などを呼び掛けるチラシ、啓発グッズを手渡した。

  3. 没後70年で隠居部屋を公開 白秋生家・記念館 7の付く晴れた日に 柳川
     柳川市沖端町の北原白秋生家・記念館は、今年が白秋(一八八五〜一九四二)の没後七十年に当たり、十七日から七の付く晴れた日に白秋の勉強部屋として使われた隠居部屋を公開する。


平成24(2012)年 5月17日 木曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の元気を松島へ 三池光竹の竹灯籠で観光支援 絆プロジェクト
     大牟田の元気を松島へ―。東日本大震災復興支援〜絆〜プロジェクトおおむた(西村直実行委員長)は、宮城県松島町で八月と十、十一月に開催されるイベントで、「龍神伝説三池光竹」の竹灯籠などを現地へ提供する観光支援を行う。十五日夜に開かれた実行委員会会議で決定した。

  2. 国内25年ぶり見られる「金環日食」 専用眼鏡の売れ行き好調 21日
     今月二十一日、国内で二十五年ぶりに見られる「金環日食」。残念ながら福岡県や熊本県北部では「金環」は観察できないものの、最大で九割を超える部分日食となることもあり、専用眼鏡の売れ行きが好調。品薄状態となっている。

  3. 福山市のホテル火災受け 利用者の安全確保へ 消防が特別緊急査察 大牟田・みやま・有明
     宿泊客七人が死亡し三人が負傷した広島県福山市のホテル火災を受け、大牟田、みやま市、有明広域行政事務組合の各消防本部はホテルや旅館への特別緊急査察を行う。消防設備の点検や避難経路を確認し、利用者の安全確保を図る。


 柳川版

  1. パレードや家具展開催 木工まつり実行委 フェイスブック開設検討 大川
     大川木工まつり実行委員会の会議が十六日、大川市役所で開かれ、事業実施計画などを決めた。まつりは今年で六十三回目。開催日を十月六日から八日までの三日間とし、パレードや家具展などの実施、まつりを案内するためのフェイスブック開設の検討を決定。シャトルバスの本数増について説明があった。

  2. 小学4年生が実験や観察 18日から チャレンジ・サイエンス 柳川市教委
     柳川市教育委員会は十八日から、藤吉、中山両小学校を皮切りに市内全十九小学校の小学四年生を対象に理数教育振興事業「チャレンジ・サイエンス」を実施する。二十九日まで。福岡教育大学の教授、准教授を講師に児童が実験や講話を通し、科学の面白さ、不思議さを実感する。

  3. 傾聴の時間を共有 21日 ボランティアカフェ試行 みやま市社協
     みやま市社会福祉協議会のボランティアセンターは二十一日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で傾聴ボランティアカフェをオープンする。同市の傾聴ボランティアの会「みみずく」の会員たちが協力し、初めて試みるもので、話を聞いてもらいたい人などに来場を呼び掛け、新緑を眺めてお茶を飲みながら傾聴の時間を共有する。


平成24(2012)年 5月18日 金曜日


 大牟田版

  1. ドライバーが「筑後路」案内 地域周遊の観光タクシー 全16コース用意、27日に運行開始 九州新幹線と結ぶ
     筑後田園都市推進評議会観光部会と地元タクシー会社との協働≠ノよる筑後地域周遊の観光タクシーが二十七日に運行開始される。九州新幹線で筑後地域を来訪する観光客向けに全十六コースをそろえ、さまざまな視点から「筑後路」を案内するもの。地域の豊かな自然や歴史文化の魅力など地元を知り尽くしたタクシードライバーならではのガイドトークも利用客に喜ばれそうだ。

  2. 沿岸道路延伸に手応え 荒玉地域期成会 那須会長が要望活動報告 荒尾経済倶楽部5月例会
     荒尾経済倶楽部(那須良介会長)の五月例会が十七日、ホテルブランカで開かれた。今回は同倶楽部会長であり、荒尾商工会議所会頭で、有明海沿岸道路「荒尾・玉名地域」整備促進期成会の那須会長が「有明海沿岸道路の熊本県北への延伸に向けて」をテーマに卓話。顧問を務める前畑淳治市長や島田稔市議会議長も説明に加わったことで、出席者からの質問や意見も活発に出て、テーマへの関心の高さを物語った。

  3. なんでも相談所へ多くの人 専門家が困りごとに対応 九州管区行政評価局
     総務省九州管区行政評価局(山根悟局長)は十七日、くらし・行政なんでも相談所を大牟田文化会館で開いた。五つの機関の設けたブースには多くの人が来場。寄せられた行政への意見や苦情、困りごとの相談には専門家が対応した。


 柳川版

  1. コーディネーターを配備 地域防災計画改正 緊急集中救護所に 柳川市
     平成二十四年度柳川市防災会議(会長・金子健次市長)と水防協議会(同)の合同会議が十七日、市消防本部で開かれた。災害時の医療救護活動を行うため、緊急集中救護所に災害医療コーディネーターの配備などを盛り込んだ地域防災計画改正案を承認した。

  2. ステージや観賞会 来月2日 山川ほたる火まつり みやま
     第三回山川ほたる火まつり(実行委員会主催)が六月二日、みやま市山川町の蒲池山ため池上流、かも川公園で開催される。ホタル観賞期間(六月二日から十日まで)に合わせ、ステージイベントや観賞会などを楽しんでもらう。少雨決行。

  3. 市の要援護者調査に協力 大川市民児協 事業計画など決める
     大川市民生委員児童委員協議会(西村善吾会長)の平成二十四年度総会が十七日、同市文化センターであった。市への災害時要援護者調査協力などを盛り込んだ二十四年度事業計画などを決めた。


平成24(2012)年 5月19日 土曜日


 大牟田版

  1. きょうから定期公開 旧三池税関支署 開庁当時に復元 大牟田
     大牟田市教育委員会は平成二十三年度に修復工事を実施した旧長崎税関三池税関支署(大牟田市新港町、三池港内)を今月から毎月一回、第三土曜に定期公開する。十九日がその初回。午前十時から午後五時まで、内部も見学できる。

  2. 小宮君(ありあけ新世高)が議長就任 おおむた学生会議所
     若い力をまちづくりへ生かす、おおむた学生会議所の第二回全体会議が十七日夜、大牟田市中央地区公民館で開かれた。議長の選出が行われ、ありあけ新世高校の小宮滉湧君が議長に就任。また本年度行う事業について誠修高校が「絆の旅」を提案し、事業内容について協議した。

  3. 手軽にできる節電対策 緑のカーテン今年も注目
     国内全ての原子力発電所が稼働停止したことを受け、昨年に引き続き今夏も節電が叫ばれている。そのような中、手軽にできる節電策の一環として今年も「緑の(グリーン)カーテン」が注目を集め、広がりを見せている。


 柳川版

  1. 外部評価スタート 図書館利用促進など2事業所で意見交換 柳川市
     柳川外部評価委員会(加留部貴行会長)は十七日、市役所柳川庁舎で会議を開き、平成二十四年度に実施する十事業の評価をスタートさせた。七月十二日まで五回にわたり実施し、初回は水路しゅんせつ費補助金交付、図書館利用促進の二事業を、担当課と意見交換し評価した。

  2. ボランティアガイド組織化 みやま市観光協会 フォトコンテスト開く
     みやま市観光協会(大田黒誠之会長)は十七日、同市商工会館で平成二十四年度総会を開いた。観光客をより多く呼び込むため、観光ボランティアガイドの組織化や、第二回観光フォトコンテストの開催を盛り込んだ二十四年度事業計画案などを承認した。

  3. 大学生と夢語り合う 全校生参加しキャリア教育 出前授業など受ける 大川樟風高
     大川市向島、大川樟風高校(北島啓志校長)は十八日、全校生徒参加のキャリア教育を実施。一限目から七限目まで一日かけ、生徒と大学生が将来の夢について語り合うグループワーク、大学や短大からの出前授業、社会人による講演会などがあり、生徒たちが進路選択への視野を広げた。


平成24(2012)年 5月21日 月曜日


 大牟田版

  1. 松浦君ら最優良児に 第58回歯の祭典行事 よい歯の児童など決まる 大牟田
     大牟田歯科医師会(吉田治國会長)などが主催する第五十八回歯の祭典行事のうち、よい歯の児童などを決める最終審査が二十日、大牟田文化会館で開かれた。歯科医師が歯の健康状態をチェックし、よい歯の最優良児には大正小学校六年の松浦龍輝君らが選ばれた。

  2. 明治の”レトロ”満喫 復元された旧三池税関 108人が見学 大牟田
     平成二十三年度に修復された大牟田市指定有形文化財(建造物)の旧長崎税関三池税関支署の定期公開が十九日に初めてあり、市内外から百八人が訪れ、明治末期の開庁時のレトロなムードを満喫した。同市教育委員会は宮原坑(国指定重要文化財・史跡)と同様に今後も毎月第三土曜に一般への定期公開を行う。

  3. ”日本一”達成 組体操で10段ピラミッド完成 生徒たちの誇りと自信に 荒尾海陽中
     荒尾市荒尾海陽中学校(馬場陽一校長)の生徒たちが二十日開かれた体育大会のマスゲーム挑戦の中で、巨大な人間ピラミッドを完成させた。日本の中学校で十段ピラミッドに成功したのは二例目で、日本タイ記録。高さは約七メートルにもなり、十段目の生徒が立ち上がり、手を上げると、会場から一斉に拍手が湧き起こった。


 柳川版

  1. ドンコ舟でスイーツ味わう 市内外から120人 川岸の新緑楽しむ 柳川
     柳川観光振興プロジェクトチームは二十日、柳川市内の川下りコースでドンコ舟に揺られ地元のスイーツを味わう「どんこCAFE(カフェ)」を初めて実施した。市内外から約百二十人が川岸の新緑を楽しみながら、約三十分の船旅を満喫した。

  2. 大川産「あまおう」アピール 福岡都市圏中心に36人 創作料理で交流
     大川観光協会が主催する「大川を旅するあまおう満喫ツアー」が十九日、大川市内であった。生産者訪問、創作料理による昼食交流会で福岡都市圏を中心とした参加者に大川産のイチゴ「あまおう」をアピールした。

  3. ご当地ソングの法被 みやま市 大江小運動会で披露
     みやま市が同市のご当地ソング「ソレソレ!MI・YA・MA」用に新調した法被が二十日、お披露目された。同市大江小学校の上級生の児童らが同校であった運動会で着て踊り、保護者らを楽しませた。


平成24(2012)年 5月22日 火曜日


 大牟田版

  1. 塩麹まんじゅう 県理事長賞に 大牟田菓子処つる本舗 ”郷土の菓子アピールしたい”
     大牟田市西浜田町の大牟田菓子処つる本舗(津留朝雄代表取締役社長)が考案した「塩麹(こうじ)まんじゅう」が福岡県菓子工業組合理事長賞を獲得。開発した津留康宏さんは「受賞は大きな喜び。これからも大牟田の菓子の良さをアピールしたい」と話している。

  2. 将来のまちづくり主役に 小学校で出前授業 市長が歴史など説明 大牟田
     大牟田市の平成二十四年度「まちづくり出前授業」が二十一日にスタート。初回は明治小学校の六年生四十二人に対して古賀道雄市長が「皆さんは将来のまちづくりの主役。その時に最前線で仕事ができるように今からいろいろ勉強し、スポーツで体を鍛え心身共に立派に成長してもらいたい」と呼び掛けた。本年度は来年一月末まで市内二十二小学校のうち九校で行われる。

  3. 外に行ってみたい! 大牟田 朗読の会と視力障害者福祉協会60人が交流 バラの香りと季節感満喫 荒尾の「おもやい市民花壇」訪ねる
     外に行ってみたい―。大牟田朗読の会(中前小百合会長)は二十日、荒尾市大島町の同市浄水センター敷地内にある「おもやい市民花壇」で大牟田市視力障害者福祉協会(松尾サダ子会長)との交流会を開き、約六十人が参加。視力に障害のある人も咲き誇るバラの甘い香りを満喫。季節感を楽しんだ。


 柳川版

  1. 防犯カメラ2台増設へ 安全・安心まちづくり推進協 暴追運動なども計画 柳川市
     平成二十四年度柳川市安全・安心まちづくり推進協議会(会長・金子健次市長)総会が二十一日、柳川警察署で開かれた。二十三年度事業報告、収支決算・監査報告、犯罪、事故防止のための防犯カメラ二台の増設やパトロール、暴力団追放運動などを盛り込んだ二十四年度事業計画、予算案を承認した。

  2. 厚い雲 金環日食見えず 大川樟風高 観測会で天文に関心深め
     大川市向島、大川樟風高校(北島啓志校長)は二十一日、校内で金環日食観測会をした。空が厚い雲に覆われて観測はできなかったが、生徒たちが天文への関心を深めた。

  3. 高次脳機能障害に理解を 一ノ瀬さん迎えコンサート みやま
     高次脳機能障害啓発コンサート(実行委員会主催)が二十日、みやま市のまいピア高田で開かれた。同障害発症後、歌う喜びを見いだし、家族の応援で歌手活動に取り組む一ノ瀬たけしさんが出演。来場者は歌声や家族の体験に耳を傾けながら同障害への理解を深めた。


平成24(2012)年 5月23日 水曜日


 大牟田版

  1. 大牟田のまちを美しく ごみ散乱防止協 モラル向上へ啓発も
     大牟田市ごみ散乱防止協議会は二十二日に市役所職員会館で平成二十四年度第一回会議を開き、今後も大牟田のまちを美しくするための意見を出し合い、ポイ捨て防止など市民のモラル向上への啓発事業に取り組んでいくことを確認した。六月十日には同協議会と市の主催により笹林公園で第十九回さわやかおおむたクリーンキャンペーンを開催するなどの二十四年度事業計画を決めた。

  2. 5つの基本コンセプト示す 荒尾競馬場跡地活用 3タイプの導入機能案も 検討委 7月に中間報告、12月提言へ
     昨年十二月に廃止となった荒尾競馬場跡地の活用検討が進められている。検討委員会でさまざまな意見が出されているが、このほど開かれた第三回委員会で跡地活用の基本コンセプト(案)と三タイプの導入機能案が示された。七月に前畑淳治市長へ中間報告を行い、十二月に跡地活用方針の提言書を提出する。

  3. 有明地区中学校軟式野球大会 32校へ参加要請 8月4日から3日間熱戦 有明新報社など主催
     第37回有明地区中学校軟式野球大会(会長・圓佛洋右有明新報社社長)の実行委員会と運営委員会が二十二日、大牟田港緑地運動公園管理事務所の会議室で開かれた。八月四、五、六の三日間にわたり開催される大会へ向けての実施要項などを協議。前回出場の三十二校へ参加要請し、代表者会議と組み合わせ抽選は六月十九日に行うことなどを決めた。


 柳川版

  1. 小型化で経費節減 船小屋―柳川線 試算下回る乗客 路線バス
     昨年三月の九州新幹線全線開通に伴い新設された筑後市の筑後船小屋駅を経由し、柳川市の西鉄柳川駅までを往復する「船小屋―柳川線」の路線バスの車種が五月のゴールデンウイーク以降から小型化した。乗客は当初の試算を下回り、地元自治体の柳川、みやま、筑後市の負担額も増えているため、小型化で経費節減を図る。

  2. 重要箇所に19区間指定 大川市水防協議会 「信号の周知徹底を」
     大川市水防協議会(会長・植木光治市長)の会議が二十二日、市役所で開かれ、緊急時の水防活動態勢、重要水防箇所などをまとめた平成二十四年度水防計画書案を承認した。重要水防箇所は二十三年度と同じ十九区間を指定。委員から水防信号の意味を市民に周知徹底するよう要望があった。

  3. 津波想定し初訓練 柳川市豊原小 避難経路など確認
     柳川市豊原小学校(新谷裕幸校長)は二十二日、同校で地震と津波を想定した避難訓練を実施。訓練を通して状況に応じた避難場所の変化や避難時の注意点、避難経路などを確認し、全校児童二百二人が意識を高めた。津波を想定した訓練は初めて。


平成24(2012)年 5月24日 木曜日


 大牟田版

  1. 大蛇山の元気届けよう ふくしまフェスティバル 壮行会で60人が気勢 大牟田
     大蛇山の元気を被災地へ届けよう―。二十五、二十六日に福島県会津若松市で行われる「ふくしまフェスティバルin会津」に大牟田市から赴くメンバーは二十二日夜、大牟田商工会議所で壮行会を実施。約六十人が出席し、参加者たちは「心を一つにして頑張ろう」と気勢を上げた。

  2. 決算議案を承認 荒尾商議所議員総会 沿岸道路延伸へ全力
     荒尾商工会議所の第二十四期第四回通常議員総会が二十三日、ホテルニューまるよしで開かれ、平成二十三年度各会計決算などを全て承認した。そのほか、荒尾商議所は有明海沿岸道路「荒尾・玉名」地域整備促進期成会の主体団体として熊本県側への延伸を目指し、国土交通省などへ要望活動に全力を挙げていることを報告した。

  3. 踊りで盛り上げよう 「一万人の総踊り」参加者募る おおむた「大蛇山」まつり
     踊りでまつりを盛り上げよう―。おおむた「大蛇山」まつり振興会は七月二十八日に大正町おまつり広場で行われる「一万人の総踊り」の参加者の募集を行っている。申し込み締め切りは六月二十八日で、同振興会では「ぜひ多くの市民の参加を」と呼び掛けている。


 柳川版

  1. 木製飛行機を組み立て 鳥人間コンテスト出場 大川の技術 全国へ発信 商議所青年部
     大川商工会議所青年部(福山貴志会長)は七月下旬に開催の鳥人間コンテスト(読売テレビ主催)出場に向け、飛行機の組み立てをしている。「大川の木工技術を全国に伝えたい」と、機体を軽量化できるカーボンなどを使わず木製飛行機で挑戦。二百五十メートルの飛行を目標にしている。

  2. 児童文学まつりなど開催へ 文化協会が講演会 ”人生に目標持って” みやま市
     みやま市文化協会(横倉弘吉会長)の平成二十四年度総会が二十三日、同市山川市民センターで開かれた。同年度事業計画案などを承認し、與田凖一児童文学まつりや芸能文化フェスタの開催を決めた。総会後は「人間性を育てる精神文化について」と題した講演会があり、来場者は心を磨き、人生に目標を持って生きる大切さを考えた。

  3. 予想上回る売れ行き 柳川まめマヨ 女性や高齢者に人気 マヨネーズ風調味料
     JA柳川や柳川市、県などが柳川特産の大豆を使って共同開発したマヨネーズ風調味料「柳川まめマヨ」が発売から半年を経過。地元だけでなく、福岡市の高級百貨店でも販売され、需要の大きさから生産能力を倍増させるなど予想を上回る売れ行きで、同JAは「コレステロールゼロなので健康志向の女性や高齢者からの人気が高いようだ。柳川のPRになれば」と期待を込めている。


平成24(2012)年 5月25日 金曜日


 大牟田版

  1. 銀水小、歴木中など10校 研究指定校 最終年度に発表会 大牟田
     研究指定校となっている大牟田市内の小中学校は十校あり、指定最終年度となっている銀水小、歴木中、明治小、玉川小の四校では十、十一月に発表会の開催が予定されている。

  2. 土地評価方法見直す 不整形地や無道路地 独自補正を終了 大牟田市
     大牟田市は不整形地(正方形や長方形でないL字型などの土地)や無道路地(直接道路に面していない土地)の評価について国の固定資産評価基準の補正に加え平成九年度の評価替えから同市独自の補正を適用してきたが、これを二十三年度で終了。本年度からはこれを見直し、国の評価基準に合わせた評価方法に戻す。

  3. 「種蒔く人」を特別公開 来月23日から動く美術館 荒尾で
     福岡・熊本地区動く美術館親美会(安元大介会長)の理事会が二十三日夜、大牟田市有明町のだいふくであり、「動く美術館」荒尾展の会場、会期などが決まった。今回は六月二十三日から七月八日まで十六日間、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール二階、シティホールで開催され、ミレーの「種蒔(ま)く人」が特別公開される。入場無料。


 柳川版

  1. 熱く適切な連携を 松田さんが講演 大川、柳川は生まれ変わる 商議所合同研修
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)と柳川商工会議所(立花寛茂会頭)の合同議員研修懇談会が二十三日、柳川市新外町の御花で開かれた。経済産業省九州経済産業局総務企画部総務課長の松田一也さんが「九州経済の新しい動きと大川・柳川商工会議所への期待」と題し講演。「いろんな意味で可能性は高く、熱く適切な連携で大川、柳川は生まれ変わる」と話し、各種先進モデル拠点になり得るとした。

  2. 入賞、入選の11点展示 昇開橋写真コンテスト さまざまな表情写す
     第十四回筑後川昇開橋写真コンテスト(筑後川昇開橋観光財団主催)の入賞、入選作品展が大川市立清力美術館で開かれ、同橋のさまざまな表情を撮影した十一点の力作が来館者の目を引いている。六月三日まで。

  3. 観光ボランティア育成へ 31日まで 応募呼び掛け みやま
     みやま市観光協会は同市観光ボランティアガイドへの応募を呼び掛けている。三十一日まで。希望者を対象に育成講座を計画。国指定名勝の本坊庭園や県指定建造物の三重塔、楼門といった史跡がある同市瀬高町本吉の清水寺など市内の観光地を案内できる人を育て、観光のまちづくりに生かす。


平成24(2012)年 5月26日 土曜日


 大牟田版

  1. 水道水 飲める幸せ いつまでも 大牟田市企業局 週間の標語、図案決まる 西辻さん、末吉君ら最優秀賞
     大牟田市企業局(井手保管理者)は第五十四回水道週間(六月一日から七日まで)の標語と図案の入賞作品を発表した。最優秀賞は標語一般の部が西辻日南子さん(延命中学校三年)の「水道水 飲める幸せ いつまでも」、同小学生の部が末吉優斗君(大牟田小学校四年)の「日本はね 水がきれいな 国なんだ」、図案一般の部は嶋田彩音さん(橘中学校三年)、同小学生の部は真鍋梨生子さん(大牟田小学校四年)の作品が選ばれた。

  2. 公益性高い事業展開 納税意識の高揚図る 大牟田法人会
     大牟田法人会(真次義彦会長)の平成二十四年度定時総会が二十五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。本年度中に福岡県へ公益社団法人への移行申請を行うことから、納税意識の高揚や地域社会の貢献といった事業を中心に、より公益性の高い事業への取り組みも積極的に展開する。

  3. 稼働資産も「世界遺産」に 本登録へ後押し 政府が閣議決定 三池港など
     政府は二十五日の閣議で、稼働中の産業遺産またはこれを含む産業遺産群を世界遺産登録に向けて推薦する場合の取り扱い等について決定した。これに伴い三池港などの稼働資産も文化財保護法以外も含め最も適当な国内法に基づく手法を活用できることになった。


 柳川版

  1. 観光客へアンケート調査 沖端商店会 イベントなどの参考に 柳川
     柳川市の沖端商店会(高田雄二会長)は二十四日、初めてとなる観光客向けのアンケート調査を始めた。沖端の商店街にどんな業種の店があればいいか、観光の満足度などを聞いている。今後のイベント企画、観光客受け入れ態勢づくりの参考にするのが目的。

  2. 格安家具の製造販売を 高齢者の元気づくりへ アイデア出し合う 大川市
     大川市の「つよして がまだせ=vプロジェクトチームの第二回会議が二十五日、市役所で開かれた。メンバーが人口動態、産業の現状などを報告。格安家具製造販売や農園拡充をはじめ、高齢者が収益を得ながら元気に働くためのアイデアを出し合った。

  3. 初夏の味覚 全国へ みやま市 特産スモモ初出荷
     西日本屈指のスモモの産地、みやま市で二十五日、初出荷を迎えた。甘酸っぱい初夏の味覚が全国に向けて出荷され、同市高田町原のJAみなみ筑後高田選果場は「今年は天候に恵まれ、おいしく仕上がっています」とPRしている。


平成24(2012)年 5月28日 月曜日


 大牟田版

  1. 住み慣れたまちに安心して住む 筑後広域連携へネットワーク 徘徊SOS きょう12市町が協定締結
     筑後田園都市推進評議会(会長・小川洋知事)は「誰もが住み慣れたまちに安心して住み続けられる地域づくり」へ、筑後地域十二市町それぞれの高齢者等徘徊(はいかい)SOSネットワークを広域連携させる取り組み「ちくご高齢者等徘徊SOSネットワーク広域連携」をスタートさせる。協定書締結式は二十八日午後三時から久留米市六ツ門町のホテルニュープラザ久留米で行われる。

  2. ダゴを通して国際交流 バンコクの高校生がありあけ新世高訪問 大牟田
     タイ・バンコク都青少年交流団が二十五日、大牟田市吉野、ありあけ新世高校を訪問した。日本とタイの高校生が大牟田のご当地グルメであるお好み焼きを一緒に作って味わい、交流を深めた。

  3. 高齢者の買い物支援 南関町商工会 在宅サービス事業実施へ
     玉名郡南関町商工会平成二十四年度第五十二回通常総会が二十五日、南の関うから館で開かれ、全議案を就任。任期満了に伴う役員改選も行われ、田口浩会長は監事になり、新会長に副会長だった花見洋昭さんが選出された。二十四年度新規事業として町からの補助を受け、高齢者などの買い物を支援する在宅サービス事業を実施する。七月から八月にかけてスタートしたい考え。


 柳川版

  1. 700人 きびきびと訓練 梅雨期を前に 被災車両救出し、応急処置 柳川市
     柳川市防災訓練・水防演習(柳川市主催)が二十七日、同市橋本町の同市土地開発公社所有地で開かれた。二十二団体から約七百人が参加。梅雨期を前に水防工法や被災車両救出、避難所応急処置などの訓練を、きびきびと繰り広げ災害に備えた。

  2. ”通った学校を残したい” 九大大学院の小田さん 統合の山川南部小で映画制作 みやま
     九州大学大学院芸術工学府二年生の小田憲和さん(23)=福岡市在住=が、母校のみやま市山川南部小学校を舞台に、学生有志のスタッフによる自主制作映画「ぼくたちはここにいる」を撮影している。同校は市立小中学校再編で平成二十六年四月をめどに統合計画が進められていて「自分が通った学校を映像で残したい」と企画。完成後は母校でも上映したいという。

  3. 新幹線生かし観光客誘致 観光タクシー テープカットなどで祝福 筑後の魅力発信
     九州新幹線を活用して筑後地区に観光客を呼び込もうと、「観光タクシー」の発車式が二十七日、筑後船小屋駅で開かれた。式典で テープカットなどがあり、新たな観光事業の門出を祝福。地元タクシーが観光ガイドとして客を案内し、筑後の魅力を発信していく。


平成24(2012)年 5月29日 火曜日


 大牟田版

  1. 分かりやすく道案内 10年分のまちの変化反映 交番地図 出来栄え競う 大牟田警察署
     大牟田警察署(上野恵造署長)は二十八日、交番に備え付けられ道案内などに使う地図のコンクールを同署で始めた。いずれも九州新幹線新大牟田駅や大型商業施設など新たなランドマークが書かれ、十年間に生じたまちの変化を反映。分かりやすさを優先させ交番員が手書きした地図の出来栄えを競っている。

  2. 広域連携で徘徊者保護へ 筑後地域12市町 知事立ち会い協定締結
     筑後田園都市推進評議会(会長・小川洋知事)は筑後地域十二市町の高齢者等徘徊(はいかい)SOSネットワークを連携させる「ちくご高齢者等徘徊SOSネットワーク広域連携」を開始。二十八日に久留米市内で開催した評議会総会で協定書締結式をした。各市町の情報交換で徘徊者捜索に活用。早期発見・保護につなげる。

  3. 目標参加率69% あすチャレンジデー 大牟田 豊岡市と対戦 勝利目指す
     住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2012」が三十日に開催される。昨年は東日本大震災の影響もあり、対戦形式をとらず被災地へスポーツで元気を送ろうと実施。今年は従来どおりの対戦形式であり、四年ぶりの勝利を目指す大牟田市は兵庫県豊岡市と対戦する。大牟田市チャレンジデー実行委員会では目標参加率を六九%に設定し、さまざまなイベントを企画。多くの市民へ参加を呼び掛けている。


 柳川版

  1. 熱中症 ならないように 「小まめな水分補給」呼び掛ける 柳川市
     本格的な夏の到来を前に柳川市は全国的に節電要請が出る中、熱中症にならないよう注意を喚起している。二十八日には、「熱中症は命を落とすこともある危険な病気。でも、日常生活のちょっとした注意で防ぐことができる」と市のホームページに予防のポイントを掲載して、小まめな水分の補給などを呼び掛けている。

  2. 柳川生まれの「宮川早生」 記念祝賀会に50人 100年のあゆみ発刊 ミカン
     「宮川早生(わせ)」百年のあゆみ発刊記念祝賀会が二十七日、柳川市新外町の御花で開かれた。農業技術者ら関係者約五十人が出席。同市で誕生し、日本各地に普及しているミカンの品種・宮川早生に対して「かんきつ農業に多大な貢献をした」と功績をたたえ、記念誌発行を祝った。

  3. 思いやりの心培う ヨコクラ病院 高校生が看護体験 みやま
     みやま市高田町濃施、ヨコクラ病院(横倉義武院長)は二十六日、同病院や関連施設の介護老人保健施設アルテンハイムヨコクラでふれあい看護体験を実施した。同市内や大牟田市、八女市の高校から二十一人が参加。患者やスタッフと実習を通して接し、医療や福祉の仕事を理解し、思いやりの心を培った。


平成24(2012)年 5月30日 水曜日


 大牟田版

  1. 地元活性化に貢献へ 帝京大学 新校舎概要を発表 福岡医療技術学部
     帝京大学(冲永佳史理事長兼学長)は二十九日、大牟田市役所北別館で記者会見を開き、平成二十六年四月に開校する福岡医療技術学部の新学科(看護、診療放射線、医療技術)の校舎概要を明らかにした。森山良一副学部長は「時代の進展に即した学科増設により本学部教育のさらなる充実発展を期待する。新キャンパスが大牟田市をはじめ地元の活性化に貢献できればと思っている」と述べた。

  2. 荒炎祭Tシャツ完成 荒尾 盛り上げへ発売開始
     第十九回あらお荒炎祭(八月四日、あらおシティモール)の運営金の一部とするため製作されたTシャツが出来上がり、発売を開始した。ネイビー(濃紺)とオレンジの二色で、サイズは五タイプを準備。千五百枚を作る。市役所産業振興課、観光物産館、万田坑ステーションで発売。一枚千五百円。

  3. 租税教室に力入れる 管内全56小学校で実施へ 大牟田税務署管内推進協
     大牟田税務署管内租税教育推進協議会(会長・金子健次柳川市長)の第三回定期総会が二十九日、大牟田商工会議所で行われた。事業計画案などを審議して全て承認。本年度も租税教育に力を入れ、管内(大牟田、柳川、みやま市)の全五十六小学校で租税教室を実施する。総会では平成二十三年度の事業報告、参加賞決算報告があり、二十四年度の事業計画案、参加賞予算案などが審議され、全て原案どおりに承認された。


 柳川版

  1. 「こんにちは」飛び交うまちに 観光客受入態勢を強化 柳川活性化協議会 あいさつ啓発など重点3項目
     「こんにちは」が飛び交うまちに―。柳川観光活性化協議会(会長・立花寛茂柳川商工会議所会頭)は二十八日、柳川市新外町の御花で平成二十四年度総会を開いた。観光客受け入れ態勢強化のため、あいさつ啓発活動など三項目を重点事項に盛り込んだ二十四年度事業計画案、収支予算案などを承認した。

  2. ハザードマップで訓練 台風を想定 傷病者搬送車両など協議 大川市
     大川市は二十八日、市役所で台風接近を想定した図上型防災訓練を実施。植木光治市長、関係職員らが市内地図、ハザードマップを見ながらダムからの緊急放流、断水などへの対応を協議。傷病者の搬送に向けた消防団の車確保、医療機関との連携などを協議した。図上型の防災訓練は同市で初めて。

  3. セロリの加工食品化を みやま市商工会 プレミアム付商品券も
     みやま市商工会(中原巌会長)の平成二十四年度通常総代会が二十八日、同商工会館で開かれた。プレミアム付商品券発行、特産品・セロリの加工食品化、清水山のボタンを利用した加工商品研究開発などを盛り込んだ同年度事業計画案を承認。会員事業所の優良従業員らの表彰もあった。


平成24(2012)年 5月31日 木曜日


 大牟田版

  1. 大規模災害発生に備え 国土交通省と大牟田市 連携・支援へ協定締結
     大牟田市は三十日、国土交通省九州地方整備局と「大牟田市における大規模な災害時の応援に関する協定書」を締結した。これに伴い、同省直轄の国道二〇八号線以外でも災害時などの支援方法・役割分担について大規模災害に備え平常時から双方が共通認識を持ち、大規模災害の発生または発生の恐れがある場合、被害拡大や二次災害の防止を目的とした連携などの取り組みができるようになった。

  2. 多彩なイベント 心地よい汗流す チャレンジデー2012 大牟田
     住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2012」が三十日、全国百二十一の自治体・地域(四十三市、三十一町、八村、三十九地域)で一斉に開催された。今回で七回目の参加となる大牟田市では各地でさまざまなイベントが催された、子どもからお年寄りまで多くの住民が元気に体を動かし心地よい汗を流した。

  3. 設立30周年事業を計画 荒商連 新会長に清田さん
     荒尾市商店連合会の平成二十四年度通常総会が二十九日、荒尾市起業家支援センター「チャレンジプラザあらお」で開かれた。役員改選が行われ、本堀憲治会長が勇退し、新会長に副会長だった清田裕幸さんを選出。事業計画は新規に同連合会設立三十周年事業の実施が盛り込まれた。


 柳川版

  1. 初のナイトクルージング 来月16、30日 エツ料理やライトアップ 昇開橋観光財団
     筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)は六月十六、三十の両日、筑後川昇開橋ナイトクルージングを実施。同四日から参加申し込みを受け付ける。この時期ならではのエツ料理を味わいながら、LEDによる同橋のライトアップなどを見てもらう。ナイトクルージングは今回が初めて。雨天決行。

  2. 実験に目輝かせる チャレンジ・サイエンス 大学教授が理科の授業 柳川市有明小
     大学教授ら専門家が実験を通して理科の楽しさを伝える「チャレンジ・サイエンス」が三十日、柳川市有明小学校(小柳好子校長)で開かれた。暮らしに役立てられている光や色について、化学反応による発光実験や偏光板などを用いてメカニズムを解説。児童十八人が目を輝かせた。

  3. 新理事長に松尾さん みやま市シルバー人材セ 特産品の竹を活用
     みやま市シルバー人材センターの平成二十四年度定時総会が三十日、同市のまいピア高田で開かれた。公益社団法人化後初めての総会で、役員の選任案などを承認し、冨安国男さんから松尾憲一さんへ理事長が交代。特産品の竹を活用した竹細工などの製造、販売などで、高齢者の生きがい充実を図り、活力ある地域社会づくりに役立てる。