平成24(2012)年 4月 2日 月曜日


 大牟田版

  1. 横倉氏が日本医師会長に 現職下し初当選、福岡県から初 大牟田医師会員
     日本医師会の会長選挙が一日、東京都内で行われ、大牟田医師会会員で、みやま市高田町濃施のヨコクラ病院理事長の横倉義武副会長(67)が決選投票の結果、現職の原中勝征会長(71)を下し初当選。福岡県で初めて、九州から三人目の日本医師会会長が誕生した。

  2. ありあけ浄水場が通水開始 記念式典 全国初の取り組み花咲く 大牟田・荒尾
     大牟田・荒尾共同施設「ありあけ浄水場」の通水記念式典が一日、大牟田市臼井新町の現地で開催され、両市や国、福岡、熊本の両県などの関係者七十四人が出席。県境を超え複数の自治体で共同浄水場を整備する全国初の取り組みが花開いたことを喜び合った。

  3. 近代化遺産とまちづくり 三池 終わらない炭鉱の物語 閉山の日に熊谷監督ら語り合う 大牟田
     「近代化遺産との出会いトークと『三池 終わらない炭鉱(やま)の物語』上映会」が三月三十日、大牟田文化会館大ホールで行われた。「閉山からの十五年、それぞれの宝さがし」をテーマにシンポジウムなどを行い、大牟田の近代化遺産の魅力やこれからのまちづくりについて考えた。三池炭鉱の「近代化遺産」を活かしたまちづくり実行委員会主催、大牟田市、市教育委員会共催。


 柳川版

  1. 8月4、5日に開催 水郷柳川夏の水まつり 実行委 ソーラーボート大会チーム募集
     「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい」(水郷柳川の水の祭典実行委員会主催)が今年は八月四、五の両日、柳川市弥四郎町のからたち文人の足湯公園一帯をメーン会場に開かれる。実行委員会はこの催しで行われる「2012柳川ソーラーボート大会」の出場チームを募集している。

  2. 道の駅が開駅1周年 きょうまでイベント みやま
     みやま市瀬高町大江、道の駅みやまの開駅一周年行事が三月三十一日から同駅内の特産品直売所「がまだしもん」などで催されている。二日まで三日間のイベント。野菜の百円均一祭、お買い物スタンプラリーのほか、土、日曜に合わせ、同市の環境推進キャラクター「くすっぴー」が来場。マグロの解体実演もあり、多くの人でにぎわった。

  3. 川開きでエツ料理を 大川観光協会 一般客20組招く
     大川観光協会(佐々木徹会長)は筑後川での今年のエツ漁解禁初日となる五月一日、エツ観光川開きを実施。ペアで二十組四十人の一般客も招待し、遊覧船上でエツ料理を味わってもらう。解禁期間は七月二十日まで。


平成24(2012)年 4月 3日 火曜日


 大牟田版

  1. まち再建や活性化に尽力 就任した副市長2人 会見で決意語る 大牟田
     一日付で就任した大牟田市の中尾昌弘副市長(57)=前大牟田市企画総務部長=と脇山芳和副市長(46)=前国土交通省住宅総合整備課企画専門官=が業務を開始した二日、市役所で記者会見を開き、財政黒字化後のまち再建、中心市街地活性化や産業振興、世界遺産登録への尽力など市政運営やまちづくりへの決意を述べた。

  2. 高度ながん治療へ 荒尾市民病院に放射線治療センターオープン
     荒尾市民病院に二日、放射線治療センターがオープン。関係者四十人ほどが出席し、オープニングセレモニーが行われ、施設の完成を祝い、がん治療に活用していくことを誓った。

  3. 暴力団員立ち入り禁止 県条例8月施行を前に 専従チームが標章周知 大牟田警察署
     改正福岡県暴力団排除条例のうち、県公安委員会の発行する標章を掲示したスナックなどに暴力団員の立ち入りを禁止する条項が八月に施行されることを受け、大牟田警察署(上野恵造署長)は二日、標章の周知を図る専従プロジェクトチームの結団式を行った。上野署長は、「繁華街を訪ねた人が安心して利用できる環境を整えるために取り組んでください」と訓辞した。


 柳川版

  1. 年間通してCM放映 イメージアップ事業 イベント会場でもPR 大川市
     大川市は平成二十四年度も大川イメージアップ事業を実施する。大川木工まつりに合わせて集中的に流していた市のPR用テレビCMを本年度は分散し、年間を通して満遍なく流す。イベント会場でも映して大川を売り込む。

  2. 新会長に大久保さん みやま市社協 新体制で幕開け
     みやま市社会福祉協議会は二日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で理事会を開いた。新会長の互選があり、二人いる副会長の一人で行政区長代表の大久保直喜さんが選ばれた。今月から本所があたご苑へ移転し、新体制で平成二十四年度の幕を開けた。

  3. 「地元の人も活用して」 旧戸島家住宅 来館者7万人突破 柳川
     柳川市鬼童町の福岡県指定有形文化財の武家住宅・旧戸島家住宅の来館者が一日、七万人を突破した。平成十六年の開館以来、九年目での到達で、同住宅を管理する市教育委員会は「観光客はもちろん、地元の人にももっとこの住宅を知ってもらい、お茶会などに活用してほしい」と話している。


平成24(2012)年 4月 4日 水曜日


 大牟田版

  1. 路線バス 乗ろう 公共交通マップ製作 利便性の高さもPR 大牟田市
     路線バスに乗ろう―。より多くの人に公共交通機関を使ってもらおうと、大牟田市は公共交通マップを四万部製作。現在、配布の準備を進めている。マップは両面カラー刷りで、市内路線図はバス、鉄道の路線を網羅。広域図には有明海沿岸道路、有明佐賀空港を掲載し、大牟田の利便性の高さもPRする。

  2. 海外観光客にも対応 万田坑と宮崎兄弟の生家に4カ国語の音声ガイド 荒尾市
     荒尾市は三日から万田坑と宮崎兄弟の生家施設に音声ガイドシステムを導入した。ペン型のバーコードリーダーで各所に設置しているバーコードをタッチすることで、ペン本体からその場所に応じた解説が四カ国語(日本語、英語、中国語、韓国語)のナレーションで流れるシステム。基本的に見学料を支払った人を対象に無料で貸し出す。

  3. 竹炭シートで電磁波吸収 木下さんに実用新案登録証 大牟田
     大牟田市日出町の塾経営、木下巌さんは、パソコン、電子レンジなどの家電製品や携帯電話などの電磁波を吸収して健康被害を防ぎ受信状態を保つ「竹炭吸収シート」を考案して特許庁長官から実用新案登録証を受けた。「人の健康を守るため医療関係で生かしていただけると思う。どんな形で市場に出すかはメーカーなどとの話次第」だという。


 柳川版

  1. 消費生活センター開所 柳川・みやま 大和庁舎に専門窓口 共同開設は県内初
     柳川・みやま消費生活センター開所式が三日、柳川市役所大和庁舎で開かれた。金子健次柳川市長や西原親みやま市長、村里景喜福岡県消費生活センター長らが出席。両市の共同事業で専門の窓口を開設し、消費者相談と出前講座を行う。自治体共同での開設は、県内で初めて。

  2. 市の介護予防事業受託 大川市社協 生活支援バスを増台
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)の平成二十四年度事業計画が決まった。二十三年度まで市が行っていた介護予防事業を受託し、生活支援バス事業ではバスの運行台数を増やす。

  3. 大牟田市が加入 柳川、みやま市と共同運営へ 結婚サポートセ
     大牟田・柳川・みやま結婚サポートセンター運営協議会総会が三日、柳川市大和公民館で開かれ、大牟田市の加入や平成二十四年度の事業計画案、予算案などを承認した。独身の男女に出会いの場を提供する同センター「なかだっつぁん」がある同公民館に古賀道雄大牟田市長、金子健次柳川市長、西原親みやま市長が看板を掲げた。


平成24(2012)年 4月 5日 木曜日


 大牟田版

  1. 地域包括ケア充実へ 支援セを増設 受託法人の募集開始 大牟田市
     大牟田市は地域包括支援センターの運営管理業務受託法人の募集を開始。五月八日まで受け付ける。高齢者保健福祉計画・第五期介護保険事業計画の策定に当たり、これまでの運営と成果を検証した上で、今後の介護予防ケアマネジメントなどの地域包括ケアの着実な実施への体制や業務を見直して、充実を図る。

  2. 600人の参加見込む 7日に梨の花元気ウオーク 荒尾
     「真白いかれんなナシの花を見ながら、みんな楽しくウオーキング!」をキャッチフレーズとした「第十回あらお梨の花元気ウオーク」は七日、荒尾市観光物産館を発着点とし、ふるさと自然公園を折り返す約十キロのコースで開かれる。事前申し込みは三百五十四人で、昨年より五十人ほど増加していることもあり、当日参加を含めると六百人前後になると見込まれている。

  3. 新1年生の交通安全願い 黄色のワッペンなど贈呈 大牟田
     今春、大牟田市内の小学校に入学する八百四十一人の交通安全を願う黄色のワッペンとランドセルカバーの贈呈式が四日、同市役所で行われた。新一年生を代表して受け取った服部隆之介君(6)と村上弥月さん(6)は、「交通ルールを守って元気に頑張ります」と誓った。


 柳川版

  1. 中山大藤まつり 18日開幕 柳川 ライトアップや共催イベント
     第九回中山大藤まつり(実行委員会主催)が十八日から二十八日まで、柳川市三橋町中山の中山熊野神社と立花いこいの森公園で開かれる。まつり期間中はライトアップし、共催イベントが繰り広げられる。九州新幹線全線開通に合わせ運行している路線バスの臨時便が検討されている。

  2. 子育て講演やライブ楽しむ 山門JC 「ママカフェ」プレオープン
     山門青年会議所(藤井隆理事長)は三日夜、柳川市三橋町垂見の垂見保育園で四月公開例会を開き、子育て井戸端会議「ママカフェ」をプレオープン。会員や親子など合わせて約百人が参加し、子育て講演やライブを楽しんだ。

  3. 空き家バンク制度開始 みやま市 人口減少に歯止め
     みやま市は四月から、空き家・空き地の有効活用を図る「空き家バンク制度」をスタートさせた。空き家を貸したい、売りたい人と、借りたい、買いたい人それぞれに登録を呼び掛け、両者を結び付ける。人口減少に歯止めをかけ、人口増につなげる方策の一つ。


平成24(2012)年 4月 6日 金曜日


 大牟田版

  1. システム構築 小型家電リサイクル 協力地域に 環境省が認定 大牟田市など
     環境省は大牟田市、久留米市、筑後市、三潴郡大木町などを含む「福岡県地域」を三月末に「小型電子機器等リサイクルシステム構築協力地域」に認定した。名称は「福岡県地域」だが、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の五県も含む計六県の広域で認定されており、今後も福岡県の主導で積極的に使用済み小型電子機器などのリサイクルに取り組んでいくという。

  2. 迫力に満ちた大蛇の絵 絵本「わらうだいじゃやま」原画展 24日は作家・内田さんが講演 25日まで 大牟田
     大牟田市出身の児童文学作家、内田麟太郎さんの絵本「わらうだいじゃやま」の原画展が二十五日まで、同市立図書館で開催。大蛇山の迫力に満ちた絵が来館者の注目を集めている。

  3. 潮湯 9日に再開 荒尾 本館棟封鎖で老人福祉セの名称変更
     昨年七月から安全点検調査のため休館していた荒尾市老人福祉センターは九日、「荒尾市潮湯」に名称を変更して再開。十四日までの一週間は入場無料にするという。


 柳川版

  1. 白秋のふるさとで童謡披露 29日 水郷柳川こども音楽祭
     「白秋のふるさと『水郷柳川こども音楽祭』」が二十九日、柳川市民会館で開かれる。主に子どもを対象にした音楽イベントで二部構成。同市をはじめ近隣のジュニア合唱団などが出演し、同市出身の詩聖北原白秋作詞の童謡などを披露する。

  2. 愛称は「かたらい館」 瀬高老人福祉セ 語り合い、元気に みやま
     みやま市瀬高老人福祉センターに愛称がつけられ、「かたらい館」の名が四月から施設の白い壁を緑色で彩っている。この名前には「皆さんと一緒に親しく語り合い、元気になりましょう」との思いが込められている。

  3. 飲酒運転、暴力団なくそう 筑後警察署 箸袋にメッセージ
     筑後警察署(森脇真一署長)は、住民の飲酒運転撲滅、暴力団排除意識を高めようと、「安全安心のはし渡し作戦」と銘打った啓発活動を始めた。箸袋に飲酒運転撲滅などのメッセージを書き、飲食店利用者らにアピールする。五日には署内で料飲組合代表者らへ箸袋を渡した。キャンペーン活動などでも使われる。


平成24(2012)年 4月 7日 土曜日


 大牟田版

  1. 震災がれきなど調査へ 古賀市長ら 気仙沼、南三陸を視察 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は十日、東日本大震災被災地である宮城県気仙沼市と同県本吉郡南三陸町の調査・視察を都市整備部、環境部の職員らと共に行う。被災地支援や防災の在り方などを探り、地域防災計画見直しの重要な参考にするもの。大牟田市議会は三月に「東日本大震災での災害廃棄物の受け入れに関する課題の研究・検討の努力を求める決議」を全会一致で可決しており、まず被災地の現状を把握した上で対応を検討するという。

  2. 市制施行70周年記念切手発売開始 市役所で贈呈式 荒尾市
     荒尾市制施行七十周年を記念し、荒尾郵便局(高崎靖士局長)は同市の象徴的な風景や物産、祭りなどをデザインした記念切手を作成、六日から発売を開始した。同日、高崎局長らが市役所を訪れ、前畑淳治市長に記念切手を贈呈した。

  3. 事故ゼロへ向け取り組む 春の交通安全運動スタート 荒尾・長洲
     春の交通安全運動が六日にスタート。「子どもと高齢者の交通事故防止」「飲酒運転の根絶」などが運動の重点で、十五日までの十日間、交通事故ゼロへ向けたさまざまな取り組みが実施される。荒尾市と玉名郡長洲町では出発式、広報活動、功労者表彰があった。


 柳川版

  1. 本年度は垂見で建設 11校区へコミセン整備 大和、三橋地域 26年度までに終了 柳川市
     柳川市は、大和、三橋地域でコミュニティセンターを平成二十六年度までに十一校区で整備する。二十四年度は、まず垂見校区に建設。同校区の建設をはじめ他校区の設計や地質調査、造成工事などコミセン整備に本年度は、一億七千二百八十五万円を予算化している。

  2. 24年度も商品券発行 大川商議所 市、市議会に支援要望
     地域経済活性化に向けて平成二十四年度もプレミアム商品券発行を計画している大川商工会議所は六日、大川市役所で正副会頭が市と市議会へ支援を要望した。

  3. 第一印象の大切さ理解 フレッシュマンセミナー 名刺交換など実習 大川信金
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は六日、本店大会議室で、しんきんフレッシュマンセミナーを開いた。地元企業の新入社員らが第一印象の大切さを理解し、名刺交換の実習などをした。


平成24(2012)年 4月 8日 日曜日


 大牟田版

  1. 市制施行70周年祝う 8日に記念式典 栄誉賞、功労者表彰も 荒尾
     荒尾市制施行七十周年記念式典が八日午後一時半から荒尾総合文化センター大ホールで開かれる。式典は同記念事業のオープニングセレモニー行事でもあり、同市は「市民全体で祝う」と話し、多くの来場を呼び掛けている。

  2. 大正校区まちづくり協が8日に発足 市内で5番目 大牟田
     大牟田市大正校区まちづくり協議会の設立総会・発足式が八日午前十時から大正小学校体育館内のミーティングルームで開催される。同市内では地域コミュニティー再生へ、小学校区単位の校区まちづくり協議会形成への取り組みが行われており、本組織設立は玉川、手鎌、上内、吉野の四校区に続いて大正校区が五番目。

  3. 金魚の館開館、ゆるキャラも 長洲町 内容多彩に「金魚まつり」 5月3、4日
     玉名郡長洲町の「第十七回火の国長洲金魚まつり」が五月三、四の二日間、金魚と鯉の郷広場で開催される。金魚の館のリニューアルオープン、恒例の九州金魚すくい選手権大会など多彩な内容が楽しめ、熊本県のPRキャラクター、くまモンをはじめとしたゆるキャラたちもまつりを盛り上げる。


 柳川版

  1. 有明海漁連と海苔共販合併へ 11日に調印式 「福岡のり」ブランド化推進
     福岡県有明海漁連と福岡県海苔共販漁連が六月一日に合併することになり、今月十一日午後二時から、柳川市三橋町高畑の県有明海水産会館で合併契約調印式が開かれる。新名称を福岡有明海漁連とし、経費削減や効率化を図り、「福岡のり」のブランド化を進めていく。

  2. 大川に「医学検査学科」 国際医療福祉大学 来年4月設置目指す
     国際医療福祉大学(本部・栃木県大田原市)が、福岡リハビリテーション学部がある大川市榎津の大川キャンパスに新学科として「医学検査学科」(仮称)の増設を計画していることが七日までに分かった。来年四月の開設を目指す。新学科設置に伴い、学部名も「福岡保健医療学部」(同)とする。

  3. 有峰苑の改築検討へ 有明広域葬斎施設組合 議会に委員会設置
     有明広域葬斎施設組合議会の臨時会が六日、みやま市役所山川支所で開かれた。老朽化が進む同組合の火葬施設「有峰苑」の改築を検討する委員会の設置を決めた。


平成24(2012)年 4月10日 火曜日


 大牟田版

  1. 地域経済発展へ気持ち新た 合同入社・入店式に31社75人 大牟田商議所など主催
     新社会人としての第一歩を祝う平成二十四年度合同入社・入店式とビジネスマナーアップセミナーが九日、大牟田商工会議所で開かれた。三十一社七十五人が出席し、さらなる地域経済発展のために気持ちを新たにした。同商議所、大牟田全市商店連合会、大牟田雇用対策協会主催。

  2. 夢と希望の発着所 荒尾駅前広場が完成
     荒尾駅前広場の再整備工事が完了し、八日、同広場で完成式が開かれた。荒尾市の前畑淳治市長は「駅は夢と希望の発着所。大きく生まれ変わった」と完成を祝い、市や地域、JR九州の関係者らが見守る中、万田坑第二立て坑櫓(やぐら)のモニュメントの除幕などが行われた。

  3. 音楽家協会が創立35周年 9月にチャリティーコンサート 大牟田
     大牟田音楽家協会(衛藤祥子会長)の平成二十四年度総会が八日、大牟田市古町の石室で開かれた。同協会三十五周年記念の「We loveクラシック東日本大震災チャリティーコンサート」の九月実施を含む同年度事業計画案を承認した。


 柳川版

  1. イチゴ ナス アカガイ 来月25日に説明会 オリジナル商品開発を 柳川ブランド推進協
     柳川ブランド推進協議会は五月二十五日、市役所大和庁舎で特産品を使い柳川らしいオリジナル商品を開発する「うまかもんつくりぐっちょ3」の参加者説明会を開く。三回目となる平成二十四年度の特産物はイチゴ(あまおう)、ナス、アカガイ。同協議会は、説明会への参加者を募集している。

  2. 周辺整備の竣工祝う JR南瀬高駅 ねぎだれ市にぎわう みやま
     南瀬高駅ふれあいステーション事業盛り上げ隊のイベントが八日、みやま市瀬高町太神のJR南瀬高駅前で行われた。駅周辺整備の竣工を祝う式典とともに野菜などを販売する「ねぎだれ市」があり、地域住民など約三百人が訪れ、にぎわった。「地域活性化、防犯・福祉のまちづくりへさらに努力したい」と盛り上げ隊。

  3. 大川、柳川で高潮対策 筑後川河川事務所 用地買収や築堤護岸
     国土交通省筑後川河川事務所は、平成二十四年度に実施予定の筑後川、矢部川、嘉瀬川関連の河川改修事業概要を発表した。筑後川下流の大川市新田(小保)地区、矢部川下流にある柳川市大和町中島地区で用地買収、築堤護岸など高潮対策事業の堤防整備が計画されている。


平成24(2012)年 4月11日 水曜日


 大牟田版

  1. 宮原坑見学用の駐車場 今週中に供用開始へ 大牟田
     大牟田市は同市宮原町の国指定重要文化財・史跡、宮原坑の見学者用の駐車場整備をほぼ完了。完成検査が終わり次第、十四日までに供用開始する。今夏以降に第二立て坑巻揚機室の耐震構造補強などの修理工事を三カ年で実施するが、同市教育委員会は「着工後も毎月第三土曜の一般公開は継続したい」という。

  2. 元気な1年生が入学 24年度閉校の天道・笹原小は最後の新入生迎える 大牟田・みやまなど
     大牟田、みやま市の小学校、荒尾市、玉名郡長洲、南関町の小中学校で十日、平成二十四年度の入学式が開かれた。本年度いっぱいで閉校となる大牟田市天道、笹原両小学校にとっては最後の入学式。真新しいランドセルを背負った元気な新一年生を歓迎した。

  3. 抗争捜査に4県連携 管轄越える協定調印 大牟田署から共同警戒出発 福岡、熊本、佐賀、長崎
     共に指定暴力団、九州誠道会と道仁会の抗争事件などに対する広域捜査を強化する協定が十日、福岡、熊本、佐賀、長崎県の公安委員会の間で調印された。四県警が管轄を越えて連携し、初動捜査や暴力団事務所周辺の警戒に当たる。同日には早速、大牟田署から福岡、熊本県警で編成された共同警戒班が出発した。


 柳川版

  1. アンケート踏まえ検討へ 地場産品 提供システムを構築 大川市が自治体と連携
     大川市は平成二十四年度にジャパンメイドネットワーク構築事業を実施する。多種多様な地場産業を持つ全国の自治体が連携協力し、国産の商品を提供するシステムをつくることで、地場産業振興を図るのが目的。他自治体へのアンケート調査を踏まえ、ネットワークの仕組み、活用法などの検討を行う。

  2. ほぼ平年並みの127億円 福岡県産のり 単価6年ぶり10円台に 入札会終了
     今シーズン最後となる福岡県産のりの入札会が十日、柳川市大和町中島の有明海海苔共販漁連で開かれた。今シーズンは十二億二千四百三十七万四千七百枚で、百二十七億七百二十二万九千二百六十七円を売り上げた。秋芽のりは不作だったが、売り上げはほぼ平年並みだった。全国的な不作に助けられ、平均単価は十円三十八銭になり、平成十七年度以来六年ぶりに十円台に到達した。

  3. 白やピンク彩る みやま 清水山ぼたん園が開園 物産展も
     みやま市瀬高町本吉、清水山ぼたん園が十日に開園した。開花した数はまだ少ないものの、白を基調にした色や濃いめのピンクなど園内を彩る花が来場者を魅了。特産物などの物産展も始まり、観光客らを出迎えている。見ごろは二十日ごろ。


平成24(2012)年 4月12日 木曜日


 大牟田版

  1. まつりを盛り上げよう おおむた「大蛇山」まつり 公式Tシャツお披露目
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の実行委員会メンバーは十一日、大牟田市役所を訪れて記者会見を開き、完成した今夏のまつりの公式Tシャツを披露。今年も白、黒、赤の三色が用意され「ぜひTシャツを着てまつりに来てほしい。一緒に盛り上げよう」などとアピールした。

  2. 本年度は10校区程度へ まちづくり交付金 地域コミュニティー再生 大牟田市
     大牟田市は地域コミュニティーの再生へ、住民自らによる校区まちづくり協議会形成促進事業に取り組んでおり、校区まちづくり交付金を平成二十四年度一般会計当初予算には「地域コミュニティ推進費」として千二百八十一万円を確保。十校区への交付を想定している。校区まちづくり協議会の本組織はすでに五校区で設立されており、六月末までに申請して年度当初からの交付を受けるのは六〜七校区程度となりそう。

  3. 新入学児童の事故防止を 荒尾 長洲 首長らが交差点で誘導 タッチ運動
     新入学児童の初登校に合わせ、荒尾市と玉名郡長洲町の小学校通学路で十一日、恒例のタッチ運動があった。春の全国交通安全運動の一環で、首長らが交差点などで児童を保護誘導し、事故防止に努めた。


 柳川版

  1. 伝統の技と家具で空間提案 ジャパンインテリア総合展 コンペ入賞作品も紹介 きょうまで 大川
     ジャパンインテリア総合展2012(大川家具工業会主催)が十一日、大川市酒見の大川産業会館など市内三会場で始まった。組合員企業や全国各地のメーカー百四十三社がおよそ一万点の新作家具を出展。伝統工芸職人の木工の技と現代家具によりインテリア空間を提案する特別企画のブースがあり、組合員企業によるコンペの入賞作品も展示されている。十二日まで。

  2. 観光スポットなど絵柄16種類 みやま 名刺用台紙を作成、配布
     みやま市の観光スポットなどの写真を使った、新たな名刺用台紙が作成された。国指定名勝の清水寺本坊庭園など絵柄は十六種類。同市は希望する市民に配布するほか、十六日以降には市の公式ホームページでダウンロードできるようにしたいという。

  3. のり養殖業の振興へ 有明海漁連と海苔共販 6月1日合併に調印
     福岡県有明海漁連(西田晴征会長)と県有明海海苔共販漁連(黒田忠記会長)の合併契約調印式が十一日、柳川市三橋町高畑の県有明海水産会館であり、両会長らが調印書に署名押印。六月一日に合併し、福岡有明海漁連となることが決まった。組織の基盤強化や効率化を図り、のり養殖業の振興を進める。


平成24(2012)年 4月13日 金曜日


 大牟田版

  1. 高齢者多いが障害者少ない 支え合いネット登録者 災害時対応に課題 大牟田
     大牟田市災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」へ要援護者としての登録者は今年三月一日現在で一万一千百六十七人。そのうち支援者が存在する人は四千四百九十三人で登録者の四〇・二三%。過半数の登録者は支援者がいない状況だ。健康な人を含め高齢者の登録は多いが障害者(身体、精神、知的)の登録は少なく、地域で支え合う機運を高め、災害時などに迅速対応ができるネットワークづくりが大きな課題となっている。

  2. 車上狙い連続発生 地域住民に注意喚起 大牟田署
     四月に入り、大牟田市で車上狙いが続発している。特に勝立交番管内では三、四の二日間で六件が連続した。大牟田署では交番速報などを通じ地域住民に注意を喚起し、「貴重品は車内に置かない」「車内を離れる際の施錠」など防犯対策の周知も行っている。

  3. グリーンアベニュー活気づくりへ新事業 振興会が総会で承認 荒尾
     荒尾市のグリーンアベニュー地域振興会(池田修一会長)の平成二十四年度定期総会が十一日、グリーンアベニュー通りにある一石で開かれ、全議案を拍手で承認。事業計画では、これまで加盟店を紹介するマップを作成していたが、新たにフェイスブックを立ち上げ、推進していくことや周年記念講演の開催も決めた。


 柳川版

  1. 太陽光発電設置に補助金 柳川市 制度創設 26年度まで
     柳川市は平成二十四年度から地球温暖化防止対策の一環として、市民の再生エネルギー利用を促進するため、住宅に太陽光発電システムを設置する個人を対象にした補助制度を創設した。期限は二十六年度までの三年間。本年度は、一般財源で二千四百万円を予算化している。

  2. 支柱撤去始まる 福岡県沖の有明海 7カ月間の役目終え ノリ養殖
     ノリ養殖に使用する支柱の撤去が十二日、福岡県沖の有明海で始まった。柳川、大川、みやま、大牟田市の漁港には七カ月間にわたる役目を終えた支柱が次々に陸揚げされ、生産者たちが忙しそうに動き回っていた。撤去作業は一週間ほど続く見込み。

  3. 「多子世帯」の保育料軽減 大川市 子育て環境整備に 本年度から
     大川市は子育て支援、より子どもを育てやすい環境づくりのため、小学校修了前の子どもを三人以上育てている「多子世帯」の保育料軽減を平成二十四年度から始めた。


平成24(2012)年 4月14日 土曜日


 大牟田版

  1. 万田坑Tシャツ製作 商議所青年部 観光振興へ取り組む 荒尾
     荒尾商工会議所青年部の平成二十四年度通常総会が十二日夜、荒尾市のホテルヴェルデで開かれ、役員選任や事業計画などを承認。石炭関連アイテムのストラップに続く第二弾「万田坑Tシャツ」の披露も行われた。

  2. 11月に子育てフォーラム 若竹会 境さんが新会長就任 荒尾
     荒尾市の青少年健全育成団体、若竹会の総会が十二日、市総合福祉センターであり、十一月の子育てフォーラムなど、年間の事業計画を決めた。また役員改選では平成十三年の設立から会長を務めた田上盛直さんが顧問に、境民子さんが新会長にそれぞれ就任した。

  3. 振り込め詐欺に注意を 銀行などで防止キャンペーン 大牟田・荒尾・みやま
     年金支給日となった十三日、大牟田、荒尾、みやま市の金融機関や大型商業施設で、振り込め詐欺被害防止キャンペーンが行われた。警察署員や銀行員らが振り込め詐欺や悪質商法の手口を紹介するチラシなどを配り、警戒を呼び掛けた。


 柳川版

  1. 赤ちゃんに木製スプーンを 子育て支援研究会 市長へ試作品披露 大川
     木のものづくりを子育てに生かそうと、平成二十三年度に「大川市の赤ちゃんに木のスプーンを贈るプロジェクト」に取り組んだ大川子育て支援研究会は十二日、試作した離乳食用スプーンを植木光治市長に披露し結果を報告。「二十四年度からプレゼントしたい」と市に支援を求めた。 

  2. 外部評価 10事業選定へ 柳川市 委員10人を委嘱
     柳川市外部評価委員会(第二期)の初めての会議が十二日、市役所柳川庁舎で開かれた。学識経験者や市民代表、公募など委員十人を委嘱。会長に加留部貴行九州大学統合新領域学府ユーザー感性学専攻客員准教授、副会長に吉開順子市社会福祉協議会理事を選んだ。委員が外部評価対象十事業の選定に向け、事業内容を聞いた。

  3. 廃棄文書を活用 みやま トイレットペーパーに 小中学校で使用
     みやま市と同市環境衛生組合連合会は十三日、同市開小学校で再生紙のトイレットペーパー「くすろーる」の贈呈式を行った。市の廃棄文書を活用し、有明商事−大牟田市不知火町−のグループ会社、ポピー製紙−八女市津江−の工場で製造したもので、みやま市教育委員会を通して平成二十四年度から小中学校で使用。環境への意識を高め、経費削減を図る。


平成24(2012)年 4月16日 月曜日


 大牟田版

  1. 「緑化の大切さ」再認識 クリーンウオーク 100人がクイズなど挑戦 大牟田
     大牟田市主催、同市体育協会後援の第四回公園クリーンウオークが十五日、延命公園一帯で行われ、約百人がクイズやフィールドビンゴに挑戦。公園内を清掃しながら散策。都市緑化の大切さや重要性を再認識していた。

  2. ボタンの花見ごろ 宮崎兄弟の生家で茶会 清水山のぼたん園開園 荒尾、みやま市
     宮崎滔天が中国から持ち帰ったといわれるボタンが見ごろとなっていて、十五日、荒尾市の宮崎兄弟の生家で春の牡丹茶会が開かれ、多くの人たちがピンク、白、赤などの大輪の花を見ながら、お点前を楽しんだ。

  3. 住みやすいまちへ 26日から「サンキューバス」 三池校区の一部で運行 高齢者の足支える 大牟田
     高齢者の生活の足を支えようと、コミュニティーバス「サンキューバス」の運行が二十六日から、大牟田市今山の三池山途中駅ときつ≠発着点に、同市三池校区の一部地域で始まる。商店や地区公民館などを巡回してお年寄りの買い物や社会参加を助け、住みやすいまちを目指す。


 柳川版

  1. 1万点の家具など出展 大川 木の香り、ぬくもり味わう
     春の大川木工まつり2012(春の大川木工まつり実行委員会主催)が十四、十五の両日、大川産業会館などで開かれた。大川市内外のメーカーなどおよそ二百社が約一万点の家具などを出展。一般消費者に安価で直売した。家具プレゼント抽選会などの企画もあり、来場者が木の香り、ぬくもりを味わっていた。

  2. シート張り工法など訓練 みやま市消防団 梅雨前に350人参加
     みやま市消防団(梶山敏幸団長)は十五日、同市瀬高町高柳の保健医療経営大学で水防訓練を行った。団員約三百五十人が参加。降水量が増える梅雨を前に、シート張り工法などを練習し、技術や知識に磨きをかけた。

  3. 力と技 競い合う 柳川市両開小 龍神宮で奉納相撲
     柳川市橋本町の龍神宮で十五日、奉納相撲が行われた。柳川市両開小学校の児童百五十一人が元気に土俵に上がり、力と技を競い合った。


平成24(2012)年 4月17日 火曜日


 大牟田版

  1. 近代化遺産 映像で紹介 新番組 「ニッポンの原動力」上映 17日から大牟田市石炭館
     大牟田市石炭産業科学館(吉開貴弘館長)は十七日から、館内映像ホールでの番組を更新し、「ニッポンの原動力 三池炭鉱近代化産業遺産」を新たに上映する。女優・檀ふみさんの語りで、時代とともに進化していった三池炭鉱を紹介する。

  2. 荒尾市 骨太で全国の手本に 今後の万田坑保存・管理へ 策定委が計画書提出
     荒尾市万田坑保存管理計画策定委員会の藤原恵洋委員長(九州大学大学院教授)は十六日、荒尾市役所で同委員会が策定した「万田坑跡保存管理計画書」を前畑淳治市長に提出した。近く荒尾市の正式な計画となる。この計画は今後万田坑を保存管理していく上でのマスタープランであり、藤原委員長は指定地区を拡大したことで「骨太で全国の手本になる計画」と表現した。

  3. 暴排標章受け付け始まる 専従チームの活動本格化 大牟田署
     飲食店などに暴力団員の立ち入りを禁じる改正福岡県暴力団排除条例に基づく標章の申し込みの受け付けが十六日から始まった。大牟田警察署(上野恵造署長)の専従プロジェクトチームも臨時職員一人を加えて本格的に始動。同署によると、これまでの訪問先の店主からは、「やります」など好意的な反応が得られているという。


 柳川版

  1. 観光案内所にKIOSK 柳川市 まち歩きを推進へ 本年度
     年間百万人を超える観光客が訪れる柳川市は平成二十四年度、まち歩きを推進するため観光案内所にKIOSK(キオスク)端末の設置やスマートホンを活用した案内誘導システムを作成し、観光情報を発信する。

  2. 学力向上やクラブ充実に 道海島小と三又中へ 古賀さん10万円ずつ寄付 大川
     大川市道海島の古賀紀元さん(81)が十六日、地元の児童生徒の学力向上やクラブ活動充実を願い、道海島小学校と三又中学校へ十万円ずつ寄付した。

  3. 健康づくりの案内役に 来月から 食改善推進員養成教室 みやま市
     みやま市は、五月から始まる食生活改善推進員養成教室の参加者を募っている。「自分自身の健康はもちろん、周りの人や地域での健康づくりの案内役、お世話役として活躍してみませんか」と同市。


平成24(2012)年 4月18日 水曜日


 大牟田版

  1. 議会決議への市長回答は不十分 世界遺産登録事業 議会が近く対応決定へ 大牟田市
     昨年の大牟田市議会十二月定例会で市議会が全会一致で可決した「世界遺産登録推進関連事業に関する決議」に対する古賀道雄市長から出された回答が不十分として市議会内に市長へ回答内容の修正や再回答を求める動きがある。一方で市議会の中には「確かに回答は不十分だが、市議会決議に対する正式な回答。その旨を受け止めるべき」などの意見もある。近く総務委員会で意見集約して各派代表者会に諮り、市議会の対応を決める。

  2. ホワイトタイガー1位に 第5回人気者投票へ759票 大牟田市動物園
     大牟田市動物園(椎原春一園長)は十七日、第五回動物園人気者投票の結果を発表。前回に引き続き、ホワイトタイガーが一位の座に輝いた。

  3. 震災がれき処理 大牟田の「状況」から受け入れトーンダウン 全員協で広域処理聞く 議会改革の報告も 荒尾市議会
     荒尾市議会全員協議会が十七日、議場で開かれ、市民環境部から震災がれき広域処理について説明を受けた。震災がれき受け入れについては隣接の大牟田市議会が課題の研究・検討の努力を行うように要請決議を行っていることから、大牟田市と一緒に清掃施設組合を構成している荒尾市も早い時期に対応しなければならないとしていたが、大牟田市が被災地から受け入れを断られた状況に荒尾市議会もトーンダウンしている。


 柳川版

  1. チラシ作成や「おためし便」 なかしま朝市便PR 一人でも多くの利用を 柳川市の中島商店会
     柳川市大和町の中島商店会(浦善信会長)は、「なかしま朝市便」のチラシ作成や「おためし便」を設けるなど、周知徹底を図っている。浦会長は「一人でも多くの人に利用してほしい」と話している。

  2. 大川と中国の交流促進を 大川未来塾 21日から書画美術展
     大川市のNPO法人大川未来塾(阿津坂芳徳理事長)は二十一日から五月六日まで同市立清力美術館で、上海海派書画美術展in大川を開く。出展者は中国国内の富裕層や政治、経済界にも強い人脈を持っているため、同塾は「文化がきっかけで産業、観光などの面でも大川と中国の人的交流が深まり、九州一円にも波及すれば」と期待している。

  3. 女性委員の登用率は23% 男女共同参画推進 各部の取り組み確認 みやま市
     みやま市男女共同参画推進本部の平成二十四年度第一回会議が十七日、同市役所本所で開かれ、同市男女共同参画基本計画の実施状況や審議会等への女性委員登用率について報告があった。このうち三十二年度までに三〇%を目標にしている登用率は、四月一日現在で二三%。男女がそれぞれの個性や能力を発揮し、支え合い、尊重し合える社会実現へ各部の取り組みを確認した。


平成24(2012)年 4月19日 木曜日


 大牟田版

  1. 最高賞に上内小と田隈中 PTA広報紙コンクール 双方向、進路特集記事など評価 大牟田
     大牟田市の平成二十四年度(第二十七回)PTA広報紙コンクールの審査が十七日、フレンズピアおおむたであった。上内小学校と田隈中学校の各PTAが最高賞の市教育委員会賞に輝いた。

  2. 市民活動助成制度構築へ 補償制度は先行 年度内まとめ、目標に 大牟田市
     大牟田市は市民活動を促進するための環境整備の一つとして、市民活動助成制度の構築作業に取り組んでいる。平成二十四年度当初から、その中の一つの市民活動補償制度を開始しており、ボランティア団体やNPO法人などの市民団体が行う公益的な事業(行政との協働事業)への助成制度などを早ければ本年度内にまとめ二十五年度当初にスタートするのが目標だという。

  3. 荒尾干潟を保全・利活用へ ラムサール条約登録機に官民一体で協議会設立 荒尾市
     荒尾干潟のラムサール条約登録を推進している荒尾市で地域住民、関連団体、行政が一体となり、「荒尾干潟保全・賢明利活用協議会」が設立されたことが十八日までに分かった。発表した荒尾市環境保全課は「ラムサール条約に登録されるのを機に設立されたが、協議会を中心として保全・再生・地域振興を推進したい」と話している。


 柳川版

  1. 全国12社が取引希望 大川コンセルヴ ネットショップ準備進む
     大川市内の事業者が新たな郷土食、木の食関連グッズとして開発した製品に全国の十二社から取引希望の打診があり、協議が進められている。ネットショップも展開できるよう準備が進められ、製品の総称として「大川コンセルヴ」の商標登録申請が今月上旬、特許庁に行われた。

  2. 渡辺家住宅を特別公開 柳川 武家屋敷めぐりも 来月5、6日
     柳川市教育委員会は五月五、六の両日、同市袋町の武家住宅・渡辺家住宅を特別公開する。同六日は、まちづくりネットワーク柳川と共催で「新緑の柳川城下武家屋敷めぐり」も行う。

  3. 夢ふくらむまち未来へ 市勢要覧を作成 現状や展望まとめる みやま市
     みやま市は市の現状や将来の展望などをまとめた二〇一二年市勢要覧を作成した。市の花・サクラを表紙に使い、「未来への誓い〜人・水・緑が光り輝き夢ふくらむまち〜」と題し守り、伝え、育てたいものを写真や文章に表した。市立図書館などに置くほか、近隣の自治体に配布。企業誘致にも活用し市勢の動向や市の魅力を知ってもらいたいという。


平成24(2012)年 4月20日 金曜日


 大牟田版

  1. ”地域貢献の励みに” 寄付で特支校用バス 大牟田市教委 壽海運へ感謝状贈る
     大牟田市不知火町の壽海運梶i板床定男代表取締役社長)から市に贈られた寄付金で購入された大牟田特別支援学校スクールバス二台の運用が始まったことから、市教育委員会は十九日、同社に感謝状を贈った。贈呈式は同校であり、感謝状を受け取った板床社長は、「ありがたく深く光栄に思っている。今後の地域貢献の励みにしたい」と述べた。

  2. 地域に根差した活動を 大牟田市民児協 事業計画など決まる
     大牟田市民生委員・児童委員協議会(阿津坂正晴会長)の平成二十四年度総会が十九日、大牟田文化会館小ホールで開催され、約二百四十人が出席。地域に根差した活動、児童委員活動、研修の充実を重点目標とする同年度の事業計画案などを審議し、承認した。

  3. 荒尾から食の魅力発信 名物料理 全て390円 投票で優勝グルメ決定 サンキューフェスタ
     荒尾飲食店組合(丸尾淳一組合長)は五月十三日に荒尾総合文化センター屋外特設会場で食の祭典「サンキューフェスタin荒尾」を開く。荒尾市を中心に熊本県北、福岡県南の飲食店自慢の名物料理を「390(サンキュー)円」で提供、食の魅力を発信し、来場者の投票で優勝グルメを決定するイベント。入場無料。


 柳川版

  1. スポーツ施設改修へ 柳川市 本年度は大和グラウンドなど 3年計画
     柳川市は、平成二十四年度から二十六年度まで三年計画で既存スポーツ施設の改修に取り掛かり、市民の利便性向上を図る。二十四年度は市民大和グラウンドの土砂の入れ替えや市民テニスコートのオムニコート化などを行う。一億四千四百七十万円を予算化している。

  2. 元気な高齢者増やそう 大川市 きょうプロジェクト会議
     大川市は二十日午前十時から市役所でつよして がまだせ<vロジェクトの第一回会議を開く。元気な高齢者を増やすための取り組みについて協議する。

  3. ”未来への扉開こう” 学校生活の手引き 新中学生に配布 みやま市
     光り輝き、実り多き未来へ―。みやま市中学校教育改革(学力向上)プロジェクトは「みやま市中学校学校生活の手引き―自分たちの手で未来への扉を開こう」を作成し、市内四校の新入生に配った。学習面など生徒に心掛けてほしいことをまとめ、個人の目標を書き込む欄を設置。家庭に掲示するなどし、楽しく充実した三年間の学校生活に役立ててもらう。


平成24(2012)年 4月21日 土曜日


 大牟田版

  1. ”今後も息の長い支援を” 大牟田市へ 宮城県から感謝状 東日本大震災
     大牟田市は、東日本大震災の被災地支援で宮城県から感謝状を受けたことを二十日までに発表した。古賀道雄市長は「官民一体となった復興支援〜絆〜プロジェクトおおむた、ヤヨイ食品の従業員や家族の受け入れ、職員や企業の協力など大牟田全体の代表として感謝状を頂いたものと思う。今後も被災したまちのニーズに合わせた息の長い支援をしていきたい」という。

  2. 204号の里帰りから1年 往年の勇姿取り戻す 大牟田 100人が車内を見学
     かつて大牟田市内を走っていた路面電車「204号」の修復作業がほぼ完了し二十日、初めて内部が公開された。大牟田への里帰りを果たして丸一年。設置場所の同市宮部のうどん店駐車場には約百人来場し、往年の勇姿を取り戻した「204号」を懐かしそうに眺めていた。

  3. ”将来は五輪出場を”田頭君、西尾さん、福川さんを激励 長洲柔道塾
     玉名郡長洲町の長洲柔道塾(新宅盛二監督)の田頭弘紳君(腹赤小六年)、西尾果連さん(同)、福川萌華さん(荒尾市八幡小四年)が十九日、町役場へ中逸博光町長を表敬訪問。熊本県小学生学年別柔道大会での優勝などを報告した。中逸町長は「町をPRしてくれてありがとう。将来、オリンピックに出られるよう頑張って」と激励した。


 柳川版

  1. 課題解決のモデル発信を 大川市 高齢者元気づくりで調査 少子高齢化
     大川市が高齢者元気づくり調査研究事業として平成二十四年度から開始した「つよして がまだせ=vプロジェクトの第一回会議が二十日、市役所で開かれた。「大川から少子高齢化の課題解決へのモデル発信を」と二十五年度の施策予算化、実施のため十一月ごろまでに報告書をまとめることにした。

  2. 仲間と共に学ぼう みやま市はつらつ塾 山川塾開講式に40人
     みやま市はつらつ塾・山川塾の平成二十四年度開講式が二十日、同市山川市民センターで開かれた。塾生約四十人が出席。「仲間と助け合い、共に学ぼう」と生涯学習に気持ちを新たにした。

  3. 経済連携協定交渉慎重に 県市議会議長会 九州への提出議案決定 大川市
     福岡県市議会議長会の平成二十四年度第一回会議が二十日、大川市酒見の大川産業会館であった。農林水産業の持続的発展と長期的安定のため、経済連携協定(EPA)交渉では日本経済が受ける影響を考え、慎重に検討するよう求めるなど、国への要望事項として九州市議会議長会へ提出する議案を決めた。


平成24(2012)年 4月23日 月曜日


 大牟田版

  1. 宮原坑の魅力満喫 駐車場の供用後初 一般公開に40人 大牟田
     大牟田市宮原町の国指定重要文化財・史跡、宮原坑の平成二十四年度最初の一般公開が二十一日行われ、通常より多い四十人が同市内外から訪れ、世界遺産候補である宮原坑の魅力を満喫した。十四日からは見学者用の駐車場が供用開始されており「駐車場が使えるようになったのをきっかけに訪れた人が多かった」と同市教育委員会文化・スポーツ課。

  2. ラムサール条約効果 バードウオッチに遠方からの参加も 荒尾
     荒尾干潟がラムサール条約湿地登録がされようとしていることで、二十二日に荒尾海岸で催されたバードウオッチングには愛知県や大阪府から訪れた人もいるなど鹿児島県からは貸切バスで二十七人が駆け付け、約七十人の参加でにぎわった。荒尾市有明元気づくりと日本野鳥の会熊本支部の共催。

  3. 50人が郷土の歴史に理解 まち歩きツアー楽しむ 大牟田
     おおむたまち歩きツアー「つつじの黒崎山散策」が二十一日、大牟田市の黒埼公園などを巡るコースで行われ、約五十人が参加。参加者たちはボランティアガイドの話に耳を傾け、郷土の歴史などに理解を深めた。


 柳川版

  1. 人的交流も拡大を 上海海派書画美術展 トップクラス23人出展 大川
     上海海派書画美術展in大川が二十一日、大川市立清力美術館で始まった。中国の上海市を拠点に活動している書家、山水画家らトップクラスの芸術家二十三人が五十三点の力作を出展している。NPO法人大川未来塾、上海市王一亭芸術研究会など主催。五月六日まで。同塾は文化交流をきっかけに、産業や観光振興などで中国との人的交流が深まることを期待している。

  2. 「庄屋が迷惑どーんとせ」 雲助道中 掛け声響かせ練り歩く 大川
     大川市向島の若津神社の春まつり「若津少将祭」の前夜祭として、二十一日に伝統行事の雲助道中が行われた。大川発展の礎を築いた有馬頼?(よりゆき)をしのんで、かごを担いだ氏子たちが「庄屋が迷惑どーんとせ(どーんと落とせ)」の掛け声を響かせて、若津地区を練り歩いた。

  3. アンビシャス広場開所 上長田 アトラクション楽しむ みやま
     上長田ぎんなんアンビシャス広場の平成二十四年度開所式が二十二日、みやま市瀬高町の上長田公民館で行われた。広場を利用する子どもや、活動を支援する大人が出席。子どもたちが司会をはじめ式の運営に携わり、アトラクションなどを参加者が一緒に楽しみながら交流を深めた。


平成24(2012)年 4月24日 火曜日


 大牟田版

  1. 便利さの裏に危険も ネットの安全利用学ぶ 大牟田市明治小
     インターネットの安全利用を促進する「e―ネット安心講座」が二十三日、大牟田市明治小学校で開かれ、四年生以上の児童約百二十人が受講。便利さの裏に潜むインターネットの危険性、安全に使うためのルールについて学んだ。

  2. 早期分譲完了目指す みなと産業団地 1平方メートル単価は4930円 大牟田市
     大牟田市は同市四山町の大牟田物流センター東部適地に整備した「みなと産業団地」を二十三日に分譲開始したことを同日に開かれた市議会都市環境経済委員会で報告した。三池港や有明海沿岸道路、臨港道路など周辺の基盤整備が着実に進んでいることから、地域の潜在能力や可能性が飛躍的に向上しており、市は「優位性をPRしながら早期の分譲完了を目指す」という。

  3. 心も体も毎日元気に 荒尾市食改善 地区栄養教室は40回
     荒尾市食生活改善推進員協議会(田頭スエカ会長)の平成二十四年度総会・研修会が二十三日、市役所会議室で開かれ、「しっかりかんで心も体も毎日元気」を目標とする活動計画を承認。同協議会は地区栄養教室を四十回、おやこ料理教室を校区で各一回催すことになった。


 柳川版

  1. 重点施策に11項目 柳川市 「コミュニティの充実と強化」など 行政評価
     柳川市は平成二十四年度、行政評価における四十施策のうち「コミュニティの充実と強化」「『水郷まち歩き』観光の振興」「自然と共生する河川・水路の浄化」など十一項目を重点施策に取り組む。

  2. 住民の健康保持、増進へ みやま市 保健推進員が全体会
     みやま市の保健推進員全体会が二十三日、同市のまいピア高田で開かれ、委嘱状の交付や大腸がんに理解を深める講演があった。特定健康診査の受診勧奨や保健事業への協力など地域住民の健康保持・増進に向けた活動へ意識を高めた。

  3. 障子やドアを調整 大川建具組合 ボランティアで補修 小学校などで
     大川建具事業協同組合(竹下茂満理事長)は二十一日、「よい戸の日」にちなんで大川市内の小学校、公共施設でボランティアの建具補修を実施。組合員が障子やドアなどの調整を行い、使いやすくした。


平成24(2012)年 4月25日 水曜日


 大牟田版

  1. さまざま啓発イベント 5月12日から歯の祭典 大牟田・みやま市高田町 ポスター、よい歯の親子など表彰
     歯の衛生週間(六月四日から十日まで)にちなみ、第五十八回歯の祭典が五月十二日から六月にかけて、大牟田市とみやま市高田町で開かれる。歯の健康について啓発を図るポスターや「よい歯」の審査などさまざまなイベントを開催。参加者を募集している。

  2. 温室効果ガス8%削減へ 地球温暖化対策計画 新築は全て断熱化 大牟田
     大牟田市は、同市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)2012〜2021を策定した。平成十九年度を基準年として三十二年度に温室効果ガス排出量を民生家庭部門は一四%(一世帯当たり六・五%)、民生業務部門は一%、運輸部門は七%、いずれも削減。この三部門全体では八%削減するという目標を掲げた。

  3. 有明海初のバリアフリー フェリー新船を500人見学 長洲町
     有明フェリーに十八年ぶりに就航する新船「有明みらい」の内覧会が二十四日、玉名郡長洲町の長洲港であった。有明海初のバリアフリー船で、省エネにも配慮しているという。同日は町内外から五百人以上が訪れ、船内を見学した。


 柳川版

  1. 支所機能を集約、強化 JA柳川 5月から新体制に
     JA柳川(成清法作組合長)は支所機能の再構築として店舗の統廃合を実施し、五月一日から新体制でスタート。支所機能の集約と強化を図る。再編に合わせて、遠方に住んでいたり、交通手段がない高齢者に年金を届ける年金宅配便をはじめ、米、麦、大豆を専門とする営農渉外員を設置し、サービス向上につなげる。

  2. 新緑とボタン満喫して 28日 みやまっぷウオーク 清水山付近で
     新緑と満開のボタン満喫して―。みやま市のウオーキングイベント「みやまっぷウオーク」が二十八日に行われる。同市瀬高町本吉の清水山荘に集合し、清水山やその近郊の史跡、自然に触れながら歩く。雨天の場合中止だが、小雨であれば決行。参加は無料。

  3. 週3往復に増便申請 佐賀―上海航空路線 ビジネスで利用増を
     佐賀市の有明佐賀空港と中国上海市の上海浦東国際空港を結ぶ路線を運航している中国の格安航空会社、春秋航空は二十三日、同路線を週三往復に増便するよう国土交通省に申請した。有明佐賀空港を管理している佐賀県はビジネス面での利用増を期待している。


平成24(2012)年 4月26日 木曜日


 大牟田版

  1. 駛馬地区館に情報コーナー 「ことのはリレー」開設 地域からの要望も受け付け 大牟田
     大牟田市駛馬地区公民館は同地区館ロビーに情報コーナー「ことのはリレー」を設置している。職員からのメッセージなどが書かれており、同地区館の城戸直美館長は「ぜひ、多くの人に地区館を利用してほしい。今後、来館者が書き込めるボードも設置するので、地域の情報や地区館への要望があれば気軽に書いて」と話している。

  2. 高齢者相談・支援が過半数 民児協連合会 地域づくり貢献へ 荒尾市
     荒尾市民生委員児童委員協議会連合会(古閑義人会長)の平成二十四年度総会が二十五日、あらおシティモールで開かれた。事業計画では基本方針に「誰もが安心して暮らせる地域づくりに貢献できる組織運営の強化」を打ち出した。活動状況では高齢化の進展もあり、分野別相談・支援件数は「高齢者に関すること」が最も多く、全体の半分以上を占めた。

  3. 自転車運転中の― 携帯電話やイヤホン禁止 ―来月1日から取り締まり 大牟田署
     自転車の運転中に携帯電話の通話やイヤホンをつけ大音量の音楽を聞くなどの行為を禁じる改正福岡県道路交通法施行細則が五月一日に施行される。大牟田警察署は「これらの行為は高校生など若者に目立つ」とし、指導や取り締まりを強化する。


 柳川版

  1. 着地型ルート開発へ 大川観光協会 花火大会を夏開催に戻す
     大川観光協会(佐々木徹会長)の平成二十四年度総会が二十四日、大川市榎津のヴィラベルディで開かれた。着地型観光ルートの開発を行い、観光ボランティアガイドとインテリア産業界との交流などで、ガイドのレベル向上を図る。また、昨年は十月の大川木工まつりと同時開催した大川花火大会を夏に戻すことにした。

  2. 安心安全な畜産物を 柳川市畜産振興会 防疫薬剤購入費増額
     柳川市畜産振興会(友添信之会長)は二十五日、同市南長柄町のランヴィエール勝島で総会を開き、平成二十四年度の事業計画案などを承認した。近隣のアジア諸国で鳥インフルエンザや家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が散発していることから、例年共同購入している防疫薬剤への予算額を増額。安心安全な畜産物づくりを進める。

  3. ヤングテレホンへ参加 みやま市葦の会 事業計画決める 学習会も
     みやま市葦の会(石井美枝子会長)は二十五日、同市瀬高公民館で平成二十四年度総会を開いた。青少年健全育成や非行防止のため開設されている電話相談事業「ヤングテレホン」への継続参加を盛り込んだ二十四年度事業計画案などを承認。総会後に学習会を行い、会員たちは文学作品を通して生き方などを考え合った。


平成24(2012)年 4月27日 金曜日


 大牟田版

  1. 地域の高齢者支える サンキューバス運行開始 三池山途中駅”ときつ”で開通祝う 大牟田
     高齢者らの買い物や社会活動への参加を支えるコミュニティーバス「三池サンキューバス」の開通式が二十六日、大牟田市今山の三池山途中駅ときつ≠ナ開催された。関係者や第一便に乗って来場したお年寄りは、新たに地域をつなぐバスの運行開始を祝った。

  2. 横倉義武氏の日本医師会長就任祝う オームタガーデンホテルで盛大に 6月13日
     横倉義武氏の日本医師会会長就任祝賀会が六月十三日午後七時から大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれる。「地域医療の充実と支援」などを掲げて、先の医師会長選挙に出馬し、当選した横倉氏の就任を盛大に祝う。

  3. ”地域の幸福守って” 子ども民生委員に委嘱状を交付 5年生28人が担当 大牟田市中友校区
     大牟田市中友校区民生委員・児童委員協議会(釘本十一会長)は二十六日、同市中友小学校で「子ども民生委員」の委嘱状交付式を実施した。「民生委員・児童委員の活動は地域の皆さんの幸福を守っていくお手伝いです」と述べ、児童にエールを送った。


 柳川版

  1. 読書ボランティア27年間 大川市 かんな文庫に大臣表彰
     大川市の読書ボランティアグループ、かんな文庫(添島直美代表)が、子どもの読書活動優秀実践団体・個人部門で平成二十四年度文部科学大臣表彰を受けた。設立以来二十七年間にわたり、おはなし会やブックスタート事業への協力などを通して親子読書活動の輪を広げ続けたのが評価された。二十六日に添島代表らが石橋良知教育長に大臣表彰を報告した。

  2. 役割分担決める 「武家屋敷めぐり」準備会 柳川
     五月六日に柳川市内で開かれる「新緑の柳川城下武家屋敷めぐり」の準備会が二十五日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。市教育委員会、まちづくりネットワーク柳川から計八人が参加し、当日の役割分担を決めた。

  3. 市政発展へ尽力 自治功労者6人表彰 みやま市
     みやま市の平成二十四年度自治功労者表彰式が二十六日、同市のまいピア高田で行われた。市議会議員や行政区長として市政発展に尽力した六人に表彰状が贈られた。


平成24(2012)年 4月28日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の夏 盛り上げる おおむた「大蛇山」まつり 7月15日「港まつり」でスタート
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の平成二十四年度第一回総会が二十七日、大牟田商工会議所で開かれ、今夏のまつりの内容が決定。今年は七月十五日から始まる港まつりでスタート。メーンとなる同二十八、二十九日の大正町おまつり広場行事など、二週間にわたって大牟田の夏を熱く盛り上げる。

  2. 公共交通活性化へ 協議会発足、委員38人委嘱 荒尾市
     第一回荒尾市地域公共交通活性化協議会が二十六日、荒尾総合文化センター会議室で開かれ、委員三十八人を委嘱。荒尾市における地域公共交通の現状と課題について協議し、平成二十五年三月に同市地域公共連携交通計画を策定することなどの事業計画を決めた。

  3. 事故「ゼロ」へ 海上指導や岸壁巡回 三池海上保安部 28日から安全推進活動
     三池海上保安部(野中真治部長)は二十八日から五月六日までの九日間をゴールデンウイーク安全推進活動期間に定め、主に小型船への指導を推進する。「海の事故『ゼロ』」を目指し、巡視艇を使った海上での指導や岸壁の巡回などを行う。


 柳川版

  1. ”柳川の土産品に” 推進協議会 5商品をブランド認定
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は二十七日、柳川市本町の柳川商工会館で第二回柳川ブランド認定式を開き、五業者(五商品)に認定証を交付した。柳川の土産品として推薦された五十七商品の中から選ばれた。

  2. 新入生歓迎し清水山登山 山門高 創立100周年で清掃も みやま
     みやま市瀬高町上庄、山門高校(井上正明校長)は二十七日、新入生歓迎清掃登山を実施した。創立百周年記念行事の一環。同市瀬高町本吉の清水寺付近など清水山を登りながらごみを拾い、美化活動に汗を流すとともに、地域の宝の山≠フ自然や史跡に親しんだ。

  3. 大川であまおう満喫して 観光協会 体験型ツアー始める 来月
     大川観光協会は五月十九日、体験型コーディネーターツアーの第一弾として、あまおう満喫ツアーを実施。福岡都市圏住民らに、大川市内のイチゴ「あまおう」生産農家訪問、創作料理試食などの体験を通して、市民との交流を深めてもらう。


平成24(2012)年 4月29日 日曜日


 大牟田版

  1. 復興・再生へ長期支援を 連合南筑後 大牟田でもメーデー祭典
     連合福岡南筑後地域協議会(坂田修議長)と南筑後地域労働者福祉協議会(砥上吉幸会長)主催の第八十三回メーデー祭典が二十八日、大牟田地区、柳川・みやま地区、八女・筑後地区の三会場で開催され、「働く者の連帯で、震災からの復興・再生にむけ長期的な支援をつづけよう」などを盛り込んだスローガンを採択した。 

  2. 青空でGWスタート 行楽地にぎわい見せる 大牟田・荒尾
     ゴールデンウイーク(GW)初日の二十八日は晴天に恵まれ、絶好の行楽日和となった。大牟田市や荒尾市などの行楽地では連休に合わせてイベントをする所も多く、たくさんの人でにぎわいを見せた。

  3. 春の叙勲 功労者たたえる 地域から5人受章
     春の叙勲が二十九日付で発表された。この地域からは旭日小綬章を地方自治功労で元荒尾市議会議長の山田礼次さん(80)−荒尾市上井手−、旭日双光章を地方教育行政功労で元大牟田市教育委員会委員長の圓佛洋右さん(70)−大牟田市原山町−、旭日単光章を農業振興功労で元荒尾市農業委員会会長の山崎照男さん(73)−荒尾市金山−、瑞宝単光章を消防功労で元大牟田市消防団団長の上原弘さん(66)−大牟田市四ケ−と伝統工芸業務功労で小代焼窯元の井上泰秋さん(70)−荒尾市府本−が受章した。みやま市、玉名郡長洲町、南関町からの受章者はなかった。それぞれに喜びの声を聞いた。


 柳川版

  1. 家具や建具の歴史を紹介 肥後街道宿場を歩く 職人展や酢蔵開きも 大川市小保、榎津
     江戸時代の町並みが面として残っている大川市小保、榎津地区の肥後街道一帯で二十八日、「肥後街道宿場を歩く」と銘打たれたイベントが始まった。来場者が家具や建具の歴史を紹介する展示、木工職人の作品展、酢蔵開きなどを楽しみ、町並み散策でひとときを過ごした。二十九日まで。

  2. 清水の自然満喫 みやまっぷウオークに80人 みやま市
     みやま市のウオーキングイベント「みやまっぷウオーク」が二十八日、同市瀬高町本吉の清水山荘下駐車場から清水山やその近郊を巡る「きよみずコース」であった。約八十人が参加し、花や緑の自然を満喫しながら健康づくりを行った。

  3. ホーム、空港に帰省客 Uターンピークは来月5日ごろ
     最大で九連休となるゴールデンウイーク(GW)初日の二十八日、九州新幹線新大牟田駅のホームや有明佐賀空港到着ロビーでは帰省した家族との再会を喜ぶ人の姿が見られた。フェリーでは積み残しが出たが、高速道路の目立った混雑はなかった。Uターンのピークは五月五、六日ごろとみられる。


平成24(2012)年 4月30日 月曜日


 大牟田版

  1. 万田坑の魅力再確認 市民まつり イベント楽しむ 荒尾
     万田坑市民まつり(実行委員会主催、荒尾市教育委員会後援)が二十九日に荒尾市原万田の万田坑前広場であり、千人余りが来場。子どもスケッチ大会や演芸大会、ビンゴゲームなどを満喫し、世界遺産候補となっている万田坑の魅力を再確認した。

  2. プルタブを車いすに 生徒会が施設へ寄贈 大牟田市橘中
     大牟田市橘中学校生徒会は二十七日、同市倉永の小規模多機能施設わたぜを訪問。五百四十キロ分のプルタブを換金して購入した車いす一台を寄贈した。

  3. 荒玉集会に2000人 グリーンランドでメーデー 連合熊本肥後有明地協
     連合熊本肥後有明地域協議会(池田博議長)の第八十三回メーデー荒尾玉名集会が二十九日、荒尾市のグリーンランドで開かれた。主催者発表で二千人が参加。メーデー宣言を採択、アトラクションとして福引抽選も行われ、最後は団結がんばろうで気勢を上げた。


 柳川版

  1. 本番前に囃子を合同練習 沖端水天宮大祭 舟舞台設営始まる 柳川
     沖端水天宮大祭が、柳川市稲荷町の同水天宮一帯で五月三日から五日まで繰り広げられる。大祭を前に二十八日、矢留うぶすな館では同大祭で奉納する舟舞台囃子(はやし)の合同練習があった。また水天宮横の掘割で二十九日、屋根付きの舟舞台「三神丸」の設営が始まった。

  2. 35人が豆腐作り体験 県内一の生産量 柳川産の大豆使う
     柳川ブランド推進協議会(会長・石橋義浩柳川市副市長)は二十九日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で豆腐作りを体験する「豆腐屋さんが教える!豆腐づくりはよかばんも〜」を行った。二回に分け、親子連れなど三十五人が福岡県内一の生産量を誇る柳川産の大豆「フクユタカ」を使い、家庭でもできる豆腐を作った。

  3. 貸し出しや整理を体験 大川市立図書館 児童が一日司書に
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)は、小学生にもっと本を好きになり図書館に親しんでもらおうと、二十八日から四年生以上を対象に一日司書体験を実施。児童が貸し出し、本の整理などを体験している。