平成24(2012)年 3月 1日 木曜日


 大牟田版

  1. 東日本大震災から1年 @/5 あらためて聞く現地と支援
     昨年三月十一日午後二時四十六分、後に東日本大震災と呼ばれるマグニチュード9・0の地震が発生し大津波が東北地方を襲った。震災から一年が過ぎようとする今、あらためて直接関わりを持った人に話を聞いた。

  2. 旧市民会館跡地 福銀に売却 大牟田 支店移転、緑化広場も
     大牟田市は二月二十九日、同市有明町の旧市民会館跡地(宅地三千八百三十八・四六平方メートル)を兜汢ェ銀行(福岡市中央区天神)に三億円で売却することを発表した。同市不知火町の大牟田支店を旧市民会館跡地に移転。鉄骨造二階建ての同支店と約六十台収容の駐車場、ポケットパーク(緑化広場)を建設する計画だという。支店移転期日は明らかにされていない。

  3. 学校規模適正化 慎重に 後期計画策定遅れる 競馬関連4議案 初日採決へ 荒尾市議会全協
     荒尾市議会全員協議会が二月二十九日、議場で開かれ、教育委員会から平成二十四年度からスタートする学校規模適正化基本後期計画の策定は二十三年度中に発表するとしていたものが、「慎重に検討する必要がある」として夏休みごろまで延期されることを報告。競馬対策課などから五日に開幕する市議会定例会に提案する荒尾競馬関係議案四件を初日に審議、採決まで行ってもらいたいとの依頼があった。


 柳川版

  1. 台北事務所開設費を計上 一般会計予算案 0.6%減の129億6000万円 大川市
     大川市は二月二十九日、市議会定例会に提出する平成二十四年度一般会計予算案を発表した。歳入歳出の総額は前年度比〇・六%減の百二十九億六千万円。インテリア製品需要拡大などのため、同市では初めての海外事務所を台湾の台北市に開設する事業費などが盛り込まれている。市議会定例会は五日に開会する。

  2. 世界の子ども救って みやま市下庄小 ペットボトルキャップ贈る
     みやま市下庄小学校(長岡広通校長)の児童たちが二月二十九日、同市瀬高町高柳の保健医療経営大学iサイクル愛好会(坂西洋代表)へペットボトルのキャップ一万個を贈った。キャップを集めてリサイクルし世界の恵まれない子どもを支援する活動に役立てるもので、「世界の子どもを病気から救って」と児童。児童にはキャップから作られたプランターがプレゼントされた。

  3. 春の観光シーズンへ 川下りの安全祈願 柳川で「お堀開き」 「水落ち」終了
     川下りの安全や繁盛を願い、水の恵みに感謝する「お堀開き」(柳川市観光協会主催)が二月二十九日、柳川市新町の城堀水門で行われた。市街地をめぐり川下りコースとなっている城堀の水を抜く「水落ち」はこの日で終了。コースを短縮して行われていた川下りは、一日から本格的に始まり、水郷柳川は春の観光シーズンを迎える。


平成24(2012)年 3月 2日 金曜日


 大牟田版

  1. 春の風物詩楽しむ きょうまで三池初市 大牟田
     大牟田の春の風物詩「三池初市」が一日、大牟田市三池地区公民館前の県道で始まった。初日はあいにくの雨模様となったが、会場には多くの露店が並び、訪れた人は傘を手に花てぼや植木を買い求めるなどして季節の催しを満喫していた。二日まで。

  2. 住民の安全確保へ決意新た 大牟田警察署 新・三里交番が開所
     大牟田警察署(上野恵造署長)は一日、大牟田市三川町五丁目に新築移転した三里交番の開所式を行った。外観は三池港に近いということから、外国船の手すりをイメージ。同交番係長の白水輝昭警部補は「これまで以上に地域住民の安全・安心を確保する」と決意を新たにした。

  3. 生活・文化や努力も承継へ 世界遺産セミナー 登録推進を説明 大牟田
     大牟田市と同市教育委員会主催の「三池炭鉱関連施設の世界遺産登録推進に向けた地域セミナー」が二月二十九日にスタート。吉野地区公民館であった初回には市民十五人が参加。「単に三池炭鉱の施設を後世に残すだけでなく、炭鉱で働いていた人々の生活や文化、命を懸けて地の底に働いた先人たちの努力、業績などを全て承継、世界へ発信していくことが重要」などという説明を聞いた。


 柳川版

  1. 予選通過の30人熱唱 古賀政男記念音楽祭 4日 ゲストに大川栄策さん 大川
     第三十回記念古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)が、四日正午から大川市文化センターで開かれる。約八百五十人の応募者から民謡、一般歌謡、古賀メロディーの三部門で予選を通過した十人ずつが熱唱する。歌手の大川栄策さんのゲストステージもある。

  2. 「悩み解決のお手伝いに」 障がい者相談支援セ さくらがオープン 柳川
     柳川市内の民間施設としては初の障がい者相談支援センター「さくら」(広松邦彦所長)が一日、同市元町に開所。障害がある人の日常生活や病気、支援制度などの相談に無料で応じる。広松所長は「悩み解決のお手伝いができれば」と利用を呼び掛けている。

  3. 思い出多い学びや巣立つ 柳川、大川、みやま 公立高校で卒業式
     福岡県内のほとんどの公立高校で一日、卒業式が行われた。柳川、大川、みやま市の各校でも卒業生が教職員、後輩らに見送られ思い出多い学びやから巣立った。


平成24(2012)年 3月 3日 土曜日


 大牟田版

  1. 合言葉は「健康で長生き、生涯現役」 大牟田市老ク連 60人が元気よく体動かす
     大牟田市老人クラブ連合会(堀本勇会長)主催の介護予防ウオーキングと体操が二日、同市手鎌のサン・アビリティーズおおむたで開かれ、約六十人が参加。「健康で長生き、生涯現役」を合言葉に、元気よく体を動かした。

  2. 18社参加、訓練生は70人 ポリテクで就職面接会 荒尾
     玉名公共職業安定所とポリテクセンター荒尾が主催する公共職業訓練の受講生と修了生を対象とした就職面接会が一日、ポリテクセンター荒尾体育館で開かれた。参加した企業十八社のブースで約七十人の訓練生などが説明を受け、就職できるように自身をアピールしていた。

  3. 開幕祝いオープニングイベント 2012こども博 きょうから春催事 グリーンランド
     荒尾市のグリーンランドの春催事、2012こども博のオープニングセレモニーが二日、同園内レインボードームで行われた。式典には招待園児、関係者ら多数が出席し、園児たちによる舞踊やテープカットなどで華やかに開幕を祝った。また、式典後には「レジェンドバトルステージ」のプレショーもあり、園児らは一足早くヒーローたちの活躍を楽しんだ。


 柳川版

  1. ごみ処理施設 共同施工 柳川、みやま 整備計画策定へ 老朽化に対応
     柳川、みやま市は二日、それぞれ市議会議員全員協議会で老朽化が進むごみ処理施設を両市の一部事務組合による新処理施設として建設したい考えを明らかにした。今後、共同施工に向け整備計画を策定する。

  2. 伸び伸びと描く 県小学校児童画展 特選など60点展示 大川
     福岡県小学校児童画展(福岡県小学校図画工作研究会主催)に寄せられた大川市内の児童の作品展が二日、市立清力美術館で始まった。特選、入選の力作六十点を展示。伸び伸びと描かれた絵画、版画が入館者を楽しませている。九日まで。

  3. 有効求人倍率0.47倍 久留米職安大川出張所 事業主都合離職は高水準 1月分
     久留米公共職業安定所大川出張所(金子保道所長)は、一月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・四七倍。前月、前年同月と同じだった。離職者に占める事業主都合の割合は一三・〇%。前月を下回ったが、依然として高い水準で推移している。


平成24(2012)年 3月 5日 月曜日


 大牟田版

  1. メガソーラーで地域振興を 日本初の研修機関が開校 大牟田
     メガソーラー学院大牟田校(田中遥一学院長)の開校式が三日、大牟田市新栄町の同校で行われた。メガソーラー建設に関する実習研修機関が誕生するのは日本で初めて。企業関係者など二十四人が出席し、太陽光発電とメガソーラー建設を通した地域振興を誓い、スタートを切った。

  2. ”地域の川を大切に” 130人が清掃へ励む 大牟田
     大牟田市駛馬南校区社会福祉協議会(汐待律子会長)と同市駛馬北校区社会福祉協議会(西田俊一会長)合同の河川浄化活動が四日、両校区の間を流れる諏訪川周辺で行われた。「地域の川や橋を大切に」と、参加者約百三十人が清掃に励んだ。

  3. 春の火災予防運動 本番さながらに訓練 意識高揚へ講座や広報 大牟田・荒尾・長洲
     春の火災予防運動(七日まで)にちなみ、大牟田、荒尾市、玉名郡長洲町では四日、消防署員と消防団員が放水訓練などを実施した。本番さながらの動きと連携を示し、有事に備えた。また、防火講座や広報活動があり、地域住民の防火意識を高揚させた。


 柳川版

  1. 餅つきや「柳川きもの日和」 雛祭り イベントにぎわう
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのイベントが三、四の両日、柳川市内で行われ、マップを手にした観光客などでにぎわった。三日は「恵美須ひな小路」の開始に合わせ、同市恵美須町の西方寺で餅つき。四日は同市沖端町の市観光案内所で「柳川きもの日和」が行われた。

  2. ”人ごととは思えない” 大川小卒業生が準備 同じ学校名の被災地へサクラ
     大川市大川小学校を昭和三十五年に卒業生した同級生らのグループ「ひよこの会」(林正継会長)は三日、東日本大震災による津波で多くの児童が犠牲になった宮城県石巻市大川小学校にサクラを贈るための準備作業をした。同じ名前の学校だけに人ごととは思えず、支援を決めた。

  3. 筑後船小屋駅1周年に 九州新幹線 記念式典と出発式
     九州新幹線筑後船小屋駅の開業一周年記念式典と出発式が三日、県筑後広域公園内の同駅で行われた。JR九州や地元の筑後市と柳川、大川、みやま市などによる筑後七国観光推進協議会の関係者らが出席。同公園内では川の駅船小屋「恋ぼたる温泉館」のオープニングセレモニーもあり、公園内の各施設を生かした地域活性化へ期待を高めた。


平成24(2012)年 3月 6日 火曜日


 大牟田版

  1. 競馬廃止関係4議案可決 荒尾市議会定例会開幕
     荒尾市議会定例会が五日に開幕。前畑淳治市長が施政方針、各部長などが提案理由をそれぞれ説明。提案された三十四件のうち、荒尾競馬廃止に伴う関係四議案は審議、採決が行われ、全て原案の通り可決した。会期は二十二日までの十八日間。

  2. 開業1周年 盛大に祝う 九州新幹線新大牟田駅 記念入場券の配布も 17、18日
     九州新幹線鹿児島ルートの新大牟田駅開業一周年記念イベントが十七、十八の二日間、同駅で行われる。ステージイベントをはじめ物品販売、ちびっこ広場、体験コーナーが開設されるなど盛りだくさんの内容で盛大に祝う。また記念入場券の無料配布(数量限定)もある。

  3. 建設業などの求人減少 1月分有効求人倍率0.69倍 雇用意欲に一服感か 大牟田職安管内
     大牟田公共職業安定所(高松保彦所長)管内(大牟田、みやま、柳川市)の一月分雇用失業情勢を見ると、有効求人倍率は福岡県平均、筑後地区平均を三カ月連続で上回る〇・六九倍。しかし、建設業、製造業、運輸・通信業などの業種の求人が減少傾向にあり「地域企業の雇用意欲に一服感があるのではないか」と同職安は分析している。


 柳川版

  1. 来月1日に流鏑馬 23日開幕 高畑公園桜まつり 柳川
     高畑公園桜まつりが二十三日、柳川市三橋町高畑の三柱神社と同公園で開幕する。四月八日まで。まつり期間中は、ちょうちんをともし午後十時までライトアップし、夜ザクラを楽しめる。四月一日は、同神社正参道馬場で流鏑馬(やぶさめ)が行われる。

  2. 新作狂言「柳川雛」上演 水の郷まつり 来場者を魅了
     第十一回水の郷まつり「花競弥生水郷(はなくらべはるのやながわ)」(水の郷くらぶ主催)が四日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。京都から大蔵流狂言師で総合指定重要無形文化財保持者の網谷正美さんを招き、新作狂言「柳川雛(びな)」(柳川市在住、島美恵さん作)が上演され、来場者を魅了した。

  3. 文化の祭典楽しむ 大川、みやま 作品展や舞台発表
     大川市とみやま市で三、四日、校区の文化芸能祭や文化祭が開かれた。作品展や舞台発表を通して、子どもから高齢者まで地元住民が文化の祭典を楽しんだ。


平成24(2012)年 3月 7日 水曜日


 大牟田版

  1. 新幹線鹿児島ルート全線開通 定住促進を強化 大牟田 転入者増へ制度PR
     大牟田市は昨年三月十二日の九州新幹線鹿児島ルート全線開通に合わせて新たな定住促進強化策として、平成二十三年度から定住促進転入者住宅新築奨励金交付事業、新幹線定期券購入補助金交付事業に取り組んでいる。しかし、まだ周知不足のためか利用が少なく、市は転入者増へ制度のPRに努めている。

  2. 小説「地の底のヤマ」が吉川英治文学新人賞に 大牟田出身の西村健さん
     大牟田市出身の作家、西村健さん(46)が同市を舞台に書いた小説「地の底のヤマ」=講談社刊=が五日、第三十三回吉川英治文学新人賞に選ばれた。贈呈式は四月十一日、東京都千代田区内幸町の帝国ホテルで行われる。

  3. 海達公子詩碑15号建立 顕彰会が除幕式で祝う 荒尾
     一般社団法人海達公子顕彰会(松山厚志代表理事)は六日、荒尾市万田の海達公子墓地内に建立された詩碑除幕式を開いた。「春雨」の句が銅板に彫られ、石碑に張り付けてある。今回が十五番目の詩碑。主催者あいさつをした松山代表理事は「合わせて二十号の詩碑を建立して、詩碑めぐりを行う。そして全国にPRしていきたい」と誓った。


 柳川版

  1. 「四季の膳」を名物料理に 22日、試食会 地元産イチゴなど使う 大川
     大川市は二十二日午前十一時から同市向島の三川屋で「筑紫次郎の川づくし料理―四季の膳―」試食会を開く。地元産イチゴ「あまおう」を使ったり、二月の風浪宮大祭にちなんだ創作料理を春の膳、冬の膳として披露。新たな名物料理にしようと開発された料理を市内の女性団体メンバーらに試食、批評してもらう。

  2. 地域密着型の金融機関 大川信金 福岡財務支局から顕彰状
     地元企業支援などの取り組みが認められ、福岡財務支局から顕彰状を受けた大川信用金庫の阿津坂正嘉理事長らは六日、広島市で開かれた地域密着型金融シンポジウムに出席し、中国地方の金融機関や商工団体などへ取り組みを発表。阿津坂理事長は「地元企業の支援は、地域全体の発展につながっていく。今後も支援を続けていきたい」と決意を新たにしている。

  3. サービスの基盤整備へ 障害福祉計画案 市民から意見募る みやま市
     みやま市は障害福祉計画第三期計画案に対するパブリックコメントを実施している。障害のある人もない人も共に住み慣れた地域で生活できるまちを目指し、必要な福祉サービスなどの基盤整備を進める同計画に、市民の意見を反映する。募集は二十三日まで。


平成24(2012)年 3月 8日 木曜日


 大牟田版

  1. 閉山から15年、地域は・・・ 〜発展へ確かな足取り〜
     三池炭鉱が閉山したのは平成九年三月三十日。大牟田、荒尾は「石炭のまち」から「石炭があったまち」に生まれ変わった。それから間もなく十五年の歳月が経過する。石炭隆盛期ほどのにぎわいはないが、両市を核とする有明地域はどっこい頑張っている。地域の生き残りを懸けたこの十五年間の動きを各ジャンルで追ってみよう。そこからは明日の発展への確かな足取りが見えてくるはずだ。

  2. 宮原坑巻上機室を耐震補強 世界遺産本登録へ 駐車場は4月から供用 大牟田
     大牟田市と同市教育委員会は「九州・山口の近代化産業遺産群」の構成資産として世界遺産暫定リスト入りしている宮原坑(国指定重要文化財・史跡)や三池港などの世界遺産本登録に向けた取り組みを進めている。宮原坑第二立て坑巻上機室の耐震構造補強などの修理工事は平成二十四年度から二十六年度までの三カ年で実施。宮原坑隣接地の旧三井化学米生社宅跡地で整備中の駐車場は四月から供用開始される予定。

  3. 合格目指し関門へ挑む 公立高で後期入試始まる 熊本県
     熊本県の公立高校で七日、入学試験後期(一般)選抜が始まった。荒尾市の荒尾、玉名郡南関町の南関の各高校でも試験があり、受験生たちは合格を目指して、緊張した面持ちで関門へと挑んだ。


 柳川版

  1. 削減したCO2 九電へ売却 国内クレジット認証受け のこくずの燃料活用で 大川柳川衛生組合
     のこくずを燃料に活用することでCO2(二酸化炭素)排出を削減している大川柳川衛生組合(組合長・植木光治市長)の取り組みが国内クレジット認証委員会の認証を受け、国内クレジット制度に基づき削減量を売却できるようになった。九州電力を買い手として手続きが進められている。売却は三千トンほどになりそう。

  2. 災害拡大防止と復旧へ 筑後川河川事務所 協力事業者を公募
     国土交通省筑後川河川事務所は、災害時に 河川やダムの測量と地質調査を行う平成二 十四年度の協力事業者を公募している。十六日まで。風水害などの災害に備えて、民間 事業所と協定を結んで協力体制を構築するもので、災害の拡大防止と早期復旧を目指す。

  3. 稲作や漁業は平年並み 鷹尾神社粥占い 火災などに注意を 柳川
     粥に生えたかび で一年の作況や天災などを占う伝統神事、粥(かゆ)占御試祭(粥占い)が七日、柳川市大和町鷹ノ尾の鷹尾神社で行われた。神事の後、地元の区長や宮総代、神職がかびの生え方などで占い、今年は稲作や漁業は平年並みで総体的に良いが、火災や干ばつ、麦作は要注意などの結果が出た。


平成24(2012)年 3月 9日 金曜日


 大牟田版

  1. 当初予算など審査開始 市議会特別委 条例改正へ意見も 大牟田
     大牟田市議会予算特別委員会(境公司委員長)に付託された当初予算など平成二十四年度関係議案二十五件の審査が八日に同特別委で始まり、初日は一般会計当初予算歳入や条例改正などを審査。副市長定数条例の一部改正や市税条例の一部改正などへ委員からさまざまな意見が出た。

  2. 商店街で爽やかな汗 新栄町1番街 スロージョギング楽しむ 大牟田
     「スロージョギングin新栄町一番街」が八日、大牟田市の新栄町一番街周辺をコースに行われた。大会には一般の市民二十八人が参加して各自のペースでスロージョギングを楽しみ、商店街で爽やかな汗を流した。

  3. 荒尾市の鳥は「シロチドリ」 選定委推薦受け決定
     荒尾市は八日、市の鳥を「シロチドリ」に決定した。選定委員会の推薦を受けて決めたもので、推薦書を受け取った前畑淳治市長は「デザイン化して観光振興、学校教育などいろいろと活用したい」と話していた。


 柳川版

  1. くもで座 創立10周年 24、25日 「続・柳河国盗り物語」公演 柳川市民劇団
     柳川市民劇団「くもで座」創立十周年記念企画第一弾で平成二十三年度三月公演「続・柳河国盗り物語―宗茂とァ千代(ぎんちよ)―」(水の郷くらぶ主催、有明新報社など後援)が二十四、二十五の両日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。

  2. 犯罪に強い環境学ぶ 安心のまちづくり 推進会議が防犯研修 大川市川口校区
     大川市川口校区のかわぐち安心のまちづくり推進会議(井口睦会長)は七日、川口コミュニティセンターで防犯研修会を実施。地域こぞって目を光らせるなど犯罪に強い環境づくりについて学んだ。

  3. 旧吉原家住宅活用を 森田さんの木版画展 古い町並み描く 大川
     大川市小保、森田篤さん(71)の「藩境 小保・榎津町並みの風景」と題した木版画展が旧吉原家住宅で開かれ、同市小保や榎津地区の旧家や古い町並みなどをモチーフにした力作を入館者が熱心に観賞している。同住宅の活用と入館者増につなげようと、藩境のまちづくりを考える会(宮崎辰実会長)が主催。十一日まで。


平成24(2012)年 3月10日 土曜日


 大牟田版

  1. 緑ケ丘地区がプラン提出 地域元気づくり出そろう 荒尾市
     荒尾市地域元気づくり事業で、緑ケ丘地区に発足した「みどりが丘元気かい」(瀬戸洋会長)が八日、市役所の市長公室で前畑淳治市長に元気プランを提出。四月から実働に入るが、これで市の全十二地区の元気づくりが出そろった。

  2. 食育や健康増進に努め40年 食改善記念式典へ50人 大牟田
     大牟田市食生活改善推進員協議会(松永伸子会長)の創立四十周年を祝う記念式典が九日、大牟田市有明町のだいふくで開かれ、関係者およそ五十人が出席。市民の食育や健康増進に努めてきた会の功績を振り返り、今後も活動を推進していくことを誓い合った。

  3. 黄色の花が諏訪川彩る 18日には「なの花祭り」も 大牟田
     大牟田市駛馬地区公民館裏の諏訪川沿いに植えられた菜の花が見ごろを迎えている。鮮やかな黄色の花が土手を彩って道行く人を楽しませており、「花を多くの人に楽しんでもらおう」と十八日には同地区館で「なの花祭り」も開かれる。


 柳川版

  1. 校区公民館は公設民営 検討委が答申 29年度めどに移行 柳川市
     柳川市公民館あり方検討委員会(武藤義治会長)は九日、江口正基教育委員長に、新しい市立公民館体制は大和、三橋両公民館の機能は廃止し、市立中央公民館と公設民営による校区公民館十八館などとする内容を盛り込み答申した。平成二十九年度をめどに移行するとしている。

  2. 推奨案は「鋼アーチ橋」筑後川・早津江川橋梁 導流堤への影響も考慮 有明海沿岸道路
     有明海沿岸道路筑後川・早津江川橋梁(きょうりょう)設計検討委員会は八日、検討委員会を開き、二つの川に架ける橋の推奨案を「鋼アーチ橋」に決定した。経済性や構造、景観面から評価し、筑後川のデ・レーケ導流堤への影響も考慮して決めたもので、今後は推奨案を基に、福岡、佐賀の両国道事務所で来年度中の橋種決定を目指していく。

  3. 交通安全に役立てて トラック協会瀬高分会 黄色の旗贈る みやま
     「交通安全のために役立てて」―。福岡県トラック協会筑後支部瀬高分会の小森潤二分会長らは九日、みやま市役所本所を訪れ、道路横断時に使う黄色い旗九十本を贈った。


平成24(2012)年 3月12日 月曜日


 大牟田版

  1. 東日本大震災から一年 黙とうや半旗掲げ追悼
     東日本大震災から一年を迎えた十一日、官公庁の庁舎には半旗が掲げられ、イベント会場では参加者が黙とう。一万九千人を超える死者・行方不明者を追悼した。被災地の復興を支援するチャリティーコンサートや募金活動、災害に備えた防災訓練も各地で行われた。

  2. ”自転車の安全利用を” 下校する生徒に呼び掛け 大牟田警察署
     大牟田警察署(上野恵造署長)は九日、大牟田市吉野のありあけ新世高校で自転車の安全利用を呼び掛けるキャンペーンを実施。自転車で下校する生徒に交通ルールの順守とマナーの向上を求めるチラシなどを配布した。

  3. ”香りが良くておいしそう” 荒尾市府本小 児童が育てたシイタケ収穫
     荒尾市府本小学校(浜地幸校長)の五年生二十三人はこのほど、同校内の「学びの森」で育ててきたシイタケを収穫。児童たちは「香りが良くておいしそう」と、袋いっぱいに採れたおよそ六百個のシイタケに笑顔を見せた。


 柳川版

  1. 赤ちゃん連れでどうぞ 気兼ねなく図書館へ 柳川市 毎週土曜日に時間設定
     柳川市立図書館(白谷博昭館長)は十日から毎週土曜日、本館で赤ちゃんと父母らが楽しく過ごせる「赤ちゃんタイム」を導入した。赤ちゃん連れで図書館を利用したいが、泣いたり騒いだりしないかと気兼ねして図書館へ足が遠くなる父母らのために実施。福岡県立図書館によると「調査をしていないので正確に把握していないが、県内では珍しいサービス。全国的にも少ない」という。

  2. 音楽の素晴らしさ伝える 大川 4吹奏楽団が演奏
     大川児童吹奏楽団第三十五回定期演奏会と大川サークルオブブラス演奏会が十一日、大川市文化センターで開かれた。小学生から大人まで四つのグループが音楽の楽しさ、素晴らしさを伝えようと演奏。来場者の拍手を受けた。

  3. 最先端の科学技術に触れる 山門高理数コース 研修成果を報告 みやま
     みやま市瀬高町下庄、山門高校(井上正明校長)は十日、同校で理数コース公開講座と報告会を開いた。同コースの一、二年生が東京などでの研修成果を発表。企業や大学の研究所の研究・技術者の講義や指導で最先端の科学技術に触れ、「楽しく学び、もっと知りたいと思った」などと感想を述べた。


平成24(2012)年 3月13日 火曜日


 大牟田版

  1. ”いつもありがとう” 見守り隊に感謝伝える 大牟田
     子ども見守り隊への感謝を表す会が十二日、大牟田市明治小学校と同市白川小学校で開かれた。児童は毎日、登下校を見守ってくれる地域の人たちにお礼のメッセージを贈った。

  2. 個性あふれるアート 福祉団体と天神の若者協同 大牟田
     大牟田市岬町のイオンモール大牟田で障害者施設の授産品販売会「福祉えがおまつり」と小物のデコレーション教室、福岡市中央区天神の路上で活動していた似顔絵師らによる「アーティストストリート」の三者協同イベントが開かれており、個性あふれるアートの共演が話題を集めている。今後、毎月第二金曜日からの五日間に定期開催される見通し。

  3. 全市での加盟は世界初 ユネスコスクール 34校へ承認書授与 大牟田
     大牟田市内の公立小・中・特別支援学校全三十四校への「ユネスコスクール」加盟承認書授与式が十二日、大牟田市役所北別館で行われた。市内の全市立学校が加盟承認されるのは世界で初めて。正式なユネスコスクールとして持続発展教育(ESD)に取り組んでいく。


 柳川版

  1. 国保保険証 カードに 柳川、みやま市 来月1日から1人1枚
     柳川、みやま市は四月一日から国民健康保険被保険者証をカードに変更する。これまでは一世帯に一枚だったが、今回から一人一枚になり、利便性が高まる。大川市はカード化への変更を検討しているが、実施時期は未定。

  2. 連絡体制や指揮系統確認 柳川署 沿岸警戒パトロールも 大震災から一年
     柳川警察署(藤林信康署長)は十二日、同署などで災害警備訓練を実施。東日本大震災から一年が経過し、連絡体制や通信、指揮系統、班編成などを確認し、沿岸警戒パトロールなど緊急時の対処法を実践し、署員の意識を高めた。

  3. 25周年記念しコンサート ギターアンサンブル 古賀メロディー奏でる 18日 柳川で
     古賀メロディーギターアンサンブルの結成二十五周年記念コンサート「古賀メロディーと昭和歌謡」が、十八日午後二時から柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。古賀政男記念大川音楽祭最優秀賞受賞者らを迎え、心の琴線に響く古賀メロディーなどを演奏する。


平成24(2012)年 3月14日 水曜日


 大牟田版

  1. 産学官で技術革新へ 連環交流会 研究開発成果を発表 大牟田
     第九回おおむた産学官連環交流会(実行委員会主催、大牟田市産業活性化推進協議会、同市環境リサイクル産業振興協議会共催)が十三日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルであり同市内や福岡、北九州、久留米、柳川、荒尾の各市や玉名郡南関町などから百六人が参加。産学官の連携強化による技術革新の進展へ、技術・アイデアなどの研究開発成果が発表された。

  2. 西鉄バス利用の来場者へ 「バグボーイ」などプレゼント 新大牟田駅開業1周年イベント
     大牟田市と西鉄バス大牟田は十七、十八の両日、新大牟田駅で開催される開業一周年記念イベントに同社の路線バスで来場した先着百人へ、ぜんまいバネで駆動するミニカー「西鉄バグボーイ」などをプレゼントする。

  3. 市民病院建て替えへ 24年度に準備室と建設委 荒尾市議会質疑・一般質問
     荒尾市議会定例会質疑・一般質問二日目の十三日、谷口繁治(新社会党議員団)、俣川勝範(公明党議員団)、安田康則(新政改革クラブ)の三議員が登壇し質問した。老朽化している荒尾市民病院の病棟の建て替えの質問に大嶋壽海病院事業管理者は、平成二十四年度から建設準備室と建設委員会を設置することを明らかにした。


 柳川版

  1. 幼児教育指針案など承認 策定協議会 目標値決めて評価を 大川市
     大川市幼児教育指針策定協議会の第五回会議が十三日、市役所であった。幼稚園と保育園の連携を強めるなど市の幼児教育振興と充実を図るための指針案、施策実現へ向けての取り組みを記した実践プログラム案を承認。「目標値を決めて評価を」といった意見があった。

  2. おひなさま 幻想的に 水上ランタンをライトアップ 柳川
     柳川市の沖端水天宮横の掘割に青森県の「ねぶた」を参考にしたおひなさまなど三体(高さ約二・五メートル)の水上ランタンが設置されている。夜間は午後十時までライトアップされ、水面に映え幻想的な雰囲気を演出。柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中の四月三日まで設置される。

  3. 合格目指して挑戦 柳川、大川、みやま市 公立高校で入試
     福岡県内の公立高校で十三日、一般入学試験が行われた。柳川、大川、みやま市の三校でも合格を目指す受験生が挑戦した。


平成24(2012)年 3月15日 木曜日


 大牟田版

  1. 交流施設の早期完成を 大牟田市新栄町地区 424人分の署名添え要望 大牟田
     大牟田市の地域住民などで構成する交流施設の早期完成を求める住民代表(城戸俊次代表)のメンバーは十四日、大牟田市役所に古賀道雄市長を訪ね、「(仮称)中心市街地にぎわい交流施設」の一日も早い着工・完成を求める要望書を、四百二十四人分の署名を添えて手渡し「まちのにぎわいのために交流施設の整備を計画どおりに実施してほしい」と訴えた。

  2. 「民生委員の父」に学ぶ 要援護者支援へ決意新た 大牟田
     大牟田市民生委員・児童委員協議会(阿津坂正晴会長)の平成二十三年度第二回全体研修会が十四日、大牟田文化会館小ホールで開かれ、約二百七十人が参加。「民生委員の父」と呼ばれる林市蔵さんの功績に学び、地域の要援護者支援へ向け決意を新たにした。

  3. 地元の味堪能して 20日に「ありあけの里」開設 荒尾
     荒尾市蔵満の農海産物食事処ありあけの里が二十日に開設される。オープンを前に、関係者を招いて試食会が開かれ、地元産の魚介類や農産物を使った料理を振る舞った。ありあけの里組合の古城義郎組合長は「荒尾で採れた新鮮な食材を使っている。多くの人に地元の味を堪能してもらいたい」と開設に向け、意気込んでいた。


 柳川版

  1. 27日午前11時開通へ 国道443号三橋瀬高バイパス 徳益―垂見間1.4キロ
     国道四四三号三橋瀬高バイパスの柳川市大和町徳益の有明海沿岸道路から同市三橋町垂見までの区間(延長一・四キロ)が、二十七日午前十一時に開通する。これにより同バイパスは全線開通し、国道四四三号の混雑緩和や高速道路へのアクセス向上が期待される。

  2. 地域の危険箇所は 柳川市昭代第二小 安全マップ発表
     柳川市昭代第二小学校(姉川圭介校長)で十三日、地域安全マップ発表会が開かれた。三年生四十三人が地域住民らを前に、七地区に分かれ調べた危険箇所を説明した。

  3. 大震災の記憶 風化させない 大川市立図書館 現地新聞や関連図書展示
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)は東日本大震災発生から一年を機に、市民の記憶を風化させないようにと現地の新聞、大震災や防災関連図書を展示する特別コーナーを開設している。二十五日まで。


平成24(2012)年 3月16日 金曜日


 大牟田版

  1. もっと女性登用進めて 荒尾市男女共同参画審議会 施策方向、盛り込む内容答申
     荒尾市男女共同参画審議会(坂田尚子会長)は十五日、前畑淳治市長に諮問されていた第二次男女共同参画計画策定にあたっての施策の方向および盛り込むべき内容に関する考え方を答申した。市役所で前畑市長に答申書を手渡した坂田会長は審議会等への女性の登用状況が目標に届いていない状況から一層の取り組みを求めた。

  2. 社会での活躍誓う 帝京大学福岡医療技術学部 112人が巣立つ 大牟田
     大牟田市新勝立町の帝京大学福岡医療技術学部(上野照剛学部長)は十五日、大牟田文化会館小ホールで第四回卒業証書授与式を挙行。理学療法学科九十一人、作業療法学科二十一人の計百十二人が社会での活躍を誓い、巣立っていった。

  3. 「ルール順守」と「マナー徹底」 自転車は専用レーン走って マークと新カラー舗装 大牟田の国道208号線
     国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所瀬高維持出張所は国道二〇八号線の大牟田警察署前交差点から五月橋交差点まで約一・四キロの両側にある自転車通行専用レーンの存在を明示する工事をこのほど完了。歩行者との交通事故を防止して自転車走行のルール順守、マナー徹底を図るのが目的。


 柳川版

  1. 生ごみ減量へ堆肥化推進 大川市 実証実験モニター募る
     大川市は生ごみの減量と資源化のため、第一期生ごみ堆肥化社会実証実験モニターを募集している。モニターには家庭の生ごみを堆肥に変えるとともに、ごみ処理全般に対する意見や要望、疑問も出してもらう。「市民にごみ資源化への理解を深めてほしい。寄せられた意見などはごみ行政の参考にする」と同市環境課。

  2. 新たに83台収容可能 水の郷駐車場 きょうから供用開始 柳川
     柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」の新たな駐車場が同市弥四郎町の柳川ホテル跡地に整備され、十六日から供用開始される。八十三台収容可能。

  3. 子どもが御田植え祭り 下長田地区 五穀豊穣願い権現さん みやま
     みやま市瀬高町下長田地区の伝統行事「権現さん」が十五日、長田日子神社一帯で行われた。地域の子どもたちによる御田植え祭りの神事があり、五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災、国の平穏を願った。


平成24(2012)年 3月17日 土曜日


 大牟田版

  1. ともに参加、暮らせるまち 障害福祉計画成案まとめる 大牟田の策定委
     大牟田市障害福祉計画策定委員会(蓮澤浩明委員長)の第三回会議が十六日、市役所経営会議室で開催され、 「一人ひとりが尊重され、ともに参加し、ともに暮らせるまち〜ノーマライゼーション社会の実現〜」を基本理念とする障害福祉計画の成案をまとめた。今月下旬の経営会議で諮り、月内に決定する。

  2. 将来は一般社団法人に 大牟田歯科医師会 歯の祭典など事業計画承認
     大牟田歯科医師会(吉田治國会長)は十五日、平成二十三年度定時総会を大牟田市不知火町の同歯科医師会館で開いた。今年も六月に歯の祭典を実行することなど二十四年度事業計画案を承認した。また、公益法人制度の改革について、将来的には一般社団法人に移行するという方向付けも決まった。

  3. 園児の元気な声響く 日立造船 金鯉広場へ遊具贈る 長洲町
     玉名郡長洲町金魚と鯉の郷広場内に、同町有明の日立造船有明工場(森暢良工場長)が贈った大型の遊具が完成。十五日には正式開放を前に、招待された長洲幼稚園年中組の園児らが出来上がったばかりの施設で遊び、元気な声を響かせた。


 柳川版

  1. 学力養成や家庭教育支援 大川市 教育振興へプログラム案
     大川市の教育の基本理念、推進すべき施策の方向性などを定めた「大川市教育振興プログラム」の案がまとまった。子どもたちの確かな学力養成、家庭教育支援などの目標や展開すべき施策を示している。二十六日の教育委員会会議で案が承認を受ければ、正式に策定される。

  2. 利用者が成果披露 大川市勤青ホーム 18日は茶会も
     大川市勤労青少年ホーム利用者によるグループ「もっこの会」の成果発表会が十六日、同ホームで始まった。教養講座受講生、利用サークル会員が作品展示などで一年間の活動成果を披露している。二十二日まで。十八日には茶会も行われる。

  3. 道の駅で農業学ぶ みやま 園児がジャガイモ植え
     みやま市の岩田、大江両幼稚園の園児たちが十五日、同市瀬高町大江の道の駅みやまの体験農園でジャガイモ植え付けを行った。農業の体験学習の一環で、「大きく育って」と願いを込めて土の中に種芋を入れた。


平成24(2012)年 3月19日 月曜日


 大牟田版

  1. イベント盛り上がる 新大牟田駅1周年記念 テープカットで祝う
     九州新幹線の新大牟田駅開業一周年記念イベントが十七、十八の二日間、同駅で行われ、家族連れや鉄道ファンが多く訪れた。両日にわたってさまざまなイベントが開催されて盛り上がり、ホームに入る新幹線を写真に収める人の姿も多く見られた。また初日の十七日はオープニングセレモニーがあり、関係者らがテープカットをして一周年を祝った。

  2. 日本人として堂々と ホームステイ団を激励 大牟田・マスキーガン友好協会
     大牟田・マスキーガン友好協会(木下巌会長)は十八日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルでマスキーガン中・高生ホームステイ団の壮行会を実施。派遣される中高生らに木下会長は「日本人を代表していることを肝に銘じて堂々と過ごしてほしい」とエールを送った。

  3. 改訂版”おおむね妥当” 環境審議会 基本計画諮問受け答申 荒尾市
     荒尾市環境審議会(会長・安藤学九州看護福祉大学看護福祉学部福祉学科教授)は十六日、諮問を受けていた荒尾市環境基本計画改定版(素案)を「おおむね妥当である」と答申。安藤会長と田島衆一副会長(エコパートナーあらお市民会議会長)が市役所を訪れ、前畑淳治市長に答申書を手渡した。


 柳川版

  1. 徘徊行方不明者保護へ 23日 ネットワーク立ち上げ 柳川市
     柳川市は、認知症対策の一環で高齢者等徘徊(はいかい)SOSネットワーク立ち上げの第一回会議を二十三日午前十時から市民会館で開く。徘徊による行方不明者保護のため情報を一元化し、速やかな保護と適切な事後措置を行う。会議には登録機関二十団体が出席し、同ネットワークの概略説明や実施要綱について協議する。

  2. くもで網に歓声 川下りコース沿いに新しく 子どもたちが体験 柳川
     柳川市新外町の川 下りコース沿いに設置してあったくも で網が新しくなり十七日、地元の子どもたちが有明海独特の漁法くもで網を体験し、歓声を上げた。

  3. 古いひな人形展示 旧吉原家住宅 所蔵品など8組 大川
     大川市小保の国指定重要文化財、旧吉原家住宅でひな人形展が開かれている。同住宅所蔵の古いひな人形など八組を展示。来館者の目を引いている。三十一日まで。


平成24(2012)年 3月20日 火曜日


 大牟田版

  1. 保険負担の軽減・対策を 大牟田市議会「廃棄物受け入れ検討」も決議
     大牟田市議会二月定例会は十九日に本会議を再開。一般会計などの平成二十四年度当初予算や副市長定数条例の一部改正など上程議案二十五件を賛成多数または全会一致で可決。さらには全四会派代表らから議員提案された国民健康保険税や介護保険料の「市民負担の軽減・対策を求める決議」と「東日本大震災での災害廃棄物の受け入れに関する課題の研究・検討の努力を求める決議」を全会一致で可決。追加提案された副市長の選任議案二件に賛成多数で同意した。

  2. 荒尾の元気を発信 アイドルMJKプロジェクト 1期生の女性3〜5人募る 市制施行70周年記念
     荒尾市制施行七十周年記念で、同市のマスコットキャラクター「マジャッキー」と一緒に荒尾の元気を全国に発信するご当地アイドルMJKプロジェクトが進められている。第一期生の女性を募集。三人から五人程度を募り、申し込みの締め切りは四月十日(必着)。

  3. 多彩なジャンルの曲披露 明治大学マンドリン倶楽部 1480人が旋律楽しむ 大牟田
     明治大学マンドリン倶楽部コンサートが十八日夜、大牟田文化会館で行われた。同倶楽部創設者の古賀政男の曲など多彩に披露され、訪れた千四百八十人がマンドリンの旋律を楽しんだ。同大学校友会大牟田地域支部、国際ソロプチミスト大牟田協賛、大牟田市、同市教育委員会後援。


 柳川版

  1. 勤務態度などボーナスに反映 新たな人事評価制度 職員のやる気引き出す 大川市
     大川市は平成二十四年度から新たな人事評価制度を実施。職員の勤務態度、能力をボーナスに反映させる。個々の職員のやる気を引き出すことで、住民サービス向上や組織全体の士気を高めることが目的。

  2. 自作の刺し子に喜び いきいき教室参加者 観梅や作品展楽しむ みやま
     みやま市の生きがい教室の一つ「いきいき教室」の参加者たちが十九日、同市山川町尾野の梅花園や青輝園を訪れ、満開の観梅を楽しんだ。青輝園には二十五日まで同園二階交流スペースで開催中の作品展に、自分たちが作った刺し子のバッグや巾着を出品していて、ひな人形やさげもん、木工芸品などと共に飾られた作品を目にし、喜びを新たにした。

  3. 柳川、大川、みやまからは6人入賞 ざぶん賞
     九州ブロック・福岡県地区第五回二〇一一くろぎ「ざぶん賞」表彰式(矢部川ざぶん塾「黒木」実行委員会主催)がこのほど、八女市黒木地域交流センター「ふじの里」で開かれた。柳川、大川、みやま市から入賞した小学生六人が表彰を受けた。


平成24(2012)年 3月21日 水曜日


 大牟田版

  1. 「市史通史編」発刊 編纂事業の集大成 荒尾市
     荒尾市編纂(へんさん)委員、編集委員、専門委員、執筆者合同会議が二十日、ホテルヴェルデで開かれ、「荒尾市史通史編」の発刊報告を承認した。同市史編纂事業は平成二年四月にスタート。財政上の理由で三年間ほど事業は中断したが、事業の集大成となる通史編が発刊されたことで、事業は完成。各委員たちの任期も三月末で終了する。

  2. 大牟田 アピールしよう 公開練習で本番に備える お好み焼き隊
     久留米市で二十四、二十五日に行われる「九州B―1フェスタin久留米2012」と同時開催される「六ツ門わくわくマルシェ」に出場する大牟田お好み焼き隊は十九日、大牟田市本町のこゆき弐番館で公開練習を実施。「大牟田のお好み焼きでまちをアピールしよう」とメンバーたちは真剣な表情で取り組み、本番に備えた。

  3. 児童文芸の入賞者表彰 海達公子まつり始まる 荒尾
     荒尾で育ち、十六歳で亡くなった天才少女詩人と称される海達公子を顕彰する第三回海達公子まつりの開会行事が二十日、荒尾市大正町のメディア交流館で開かれた。式典では公子の詩の合唱、公募作品の表彰が行われた。表彰は児童文芸展の入賞作品に対して行われ、自由詩、書道、絵画、俳句の四部門でそれぞれ海達公子大賞などが贈られた。


 柳川版

  1. みやびに水上絵巻 柳川雛祭り おひなさまらパレード
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのメーンイベント「おひな様水上パレード」が二十日、柳川市内の川下りコースで開かれた。お内裏さま、おひなさまなどに扮(ふん)した約二百人がドンコ舟十隻に分乗し、みやびに水上絵巻を繰り広げた。

  2. 木工の技と現代家具 来月11、12日 インテリア空間を提案 大川
     ジャパンインテリア総合展2012(大川家具工業会主催)が四月十一、十二の両日、酒見の大川産業会館など大川市内の三会場で開かれる。およそ一万点の新作家具が展示される他、福岡県優秀技能者(福岡県版現代の名工)の木工の技と現代家具でインテリア空間を提案する特別企画もある。

  3. 1期生31人巣立つ 保健医療経営大学 初の学位記授与式 みやま
     みやま市瀬高町高柳、保健医療経営大学(橋爪章学長)の学位記授与式が二十日、同大学で行われた。医療や福祉の経営を担う人材を育成する場として平成二十年に同大学開学後、初めての卒業式。教職員らに見送られ、第一期生三十一人が学びやを巣立った。


平成24(2012)年 3月22日 木曜日


 大牟田版

  1. 甘木山学園野球部へ寄付 ”全力で練習し気持ち伝える” 大牟田
     大牟田市甘木の児童養護施設、甘木山学園(石井定園長)の野球部に、五十歳代の男性から十三万一千六百円の寄付が贈られた。同部のキャプテン、長井竜士君(16)は二十日、有明新報のインタビューに応え、「全力で練習に取り組んで、お礼の気持ちを伝えたい」と意気込みを見せた。

  2. 前期基本計画は「妥当」 総合計画審議会 留意事項付け答申 荒尾市
     荒尾市総合計画審議会(会長・荒井勝彦熊本学園大学経済学部教授)は二十一日、諮問されていた「第五次荒尾市総合計画前期基本計画(案)」(計画期間は平成二十四年度から二十八年度までの五年間)について「二十八年度までの方向性および具体的な施策が広範にわたって盛り込まれており、妥当である」と答申した。

  3. 宮原坑、三池港など視察 歴史的価値確かめる 国際ソロプチミスト大牟田
     国際ソロプチミスト大牟田(河野幸子会長)の会員約二十人は二十一日、「九州・山口の近代化産業遺産群」の構成資産である大牟田市内にある宮原坑、三池港などを視察。現地を回って歴史的価値を確かめ、世界遺産本登録を目指す取り組みについて説明を受けた。


 柳川版

  1. 新企画「まちんなか博物館」 肥後街道宿場を歩く 家具や建具の歴史紹介 大川市小保、榎津
     四月二十八、二十九日に大川市小保、榎津地区で開かれる町歩きイベント「肥後街道宿場を歩く」(肥後街道宿場町運営委員会主催)で、家具や建具などの歴史を紹介する「まちんなか博物館」と題した新企画が行われる。主管する藩境のまちづくりを考える会は「両地区が大川の木工業発祥地であることを広くアピールしたい」としている。

  2. 新年度予算案など可決 柳川市議会定例会閉会 副市長に石橋氏
     柳川市議会定例会は二十一日、本会議を開き、一般会計をはじめとする平成二十四年度予算案や景観条例制定案、ピアスアライズ社との和解案、この日提案された三十一日で退任する刈茅初支副市長の後任に県総合政策課企画主幹の石橋義浩氏(50)を選任する人事案、非核三原則の早期法制化に関する意見書など合わせて議案十九件を可決、同意し閉会した。

  3. 歴史通して思いやる心を みやま 人材育成研修会に40人
     みやま市教育委員会が主催する人材育成研修会「博多の歴女が語る夢の叶(かな)え方、絆の紡ぎ方」が二十一日、同市瀬高公民館で開かれた。二回の連続講座の二回目。約四十人が参加し、日本人の歴史にまつわる話を通して他人を思いやる心や絆について考えを深めた。


平成24(2012)年 3月23日 金曜日


 大牟田版

  1. 人権・同和と男女参画を統合 大牟田市が機構改革 活動補償制度開始へ
     大牟田市は二十二日に開かれた市議会総務委員会で平成二十四年度の組織・機構改革や四月一日からスタートする「市民活動補償制度」の内容などを説明した。組織・機構改革では市民部市民協働推進室の人権・同和政策課と男女共同参画推進室の統合などを実施。市民が安心して市民活動に参加できるように支援して市民活動の活性化を図るために補償制度を導入する。

  2. 副市長へ山崎総務部長 荒尾市 9年ぶりに内部登用 議会定例会閉幕
     荒尾市議会定例会本会議が二十二日開かれ、全議案を可決、追加提案された人事案も全て同意して閉幕した。山下慶一郎副市長が三月三十一日付で辞任するのに伴い、後任に山崎史郎総務部長(58)を選任する議案もあり、全員が賛成して同意された。同市は前畑淳治市長が市長に就任した平成十五年一月から助役、副市長は県からの派遣で、この間、楢木野史貴氏から山下氏まで四人が助役、副市長を務めたが、九年ぶりに内部からの登用となった。山崎氏の任期は四月一日から四年間。

  3. 新パッケージ事業「成功」 地域再生雇用創出協 計画終了し総括報告 荒尾市
     荒尾市地域再生雇用創出協議会(会長・那須良介荒尾商工会議所会頭)の最後の総会が二十一日、市役所会議室で開かれた。平成二十三年度事業実績と収支決算を承認し、事業総括報告があり、事務局の市産業振興課は「おおむね成功したと思っている」との見方を示した。


 柳川版

  1. 景観条例 周知徹底へ 団体や住民対象に 柳川市 10月1日施行へ向け
     建築行為などの届け出を義務付け建物の高さや色彩を規制する柳川市景観条例が二十一日に閉会した市議会定例会で可決し、市は十月一日の施行に向け二十五日に不動産協業会へ説明するなど関連団体や住民を対象に周知徹底を図っていく。

  2. 緑あふれる環境で勉学を 大川LC 小中学校にサクラなど植樹
     大川ライオンズクラブ(島田信之会長)は二十二日、大川市内の小中学校にサクラとウメの苗木四十六本を植えた。島田会長らが各学校を訪れ、「子どもたちに緑あふれる環境で勉学に励んでほしい」と植樹した。

  3. 特産セロリを製品化 逸品ブランドに パンやドレッシング みやま
     みやま市商工会などによる同市の特産品、セロリの加工食品開発に取り組む提案公募型活性化委員会の会議が二十二日、同商工会館で開かれた。平成二十三年度の事業報告があり、セロリを活用したパンやドレッシングなど製品化の状況など事務局の説明を聞き、試食した。二十四年度は開発したものを「逸品ブランド」としてアピールしていく方針。


平成24(2012)年 3月24日 土曜日


 大牟田版

  1. 県知事選あす投開票 心配される投票率低下 熊本
     熊本県知事選挙は二十五日、投開票が行われる。午前七時から午後八時まで(一部地域を除く)各投票所で投票が行われ、開票作業に入る。県選挙管理委員会は午後九時半から三十分おきに開票状況を発表。最終は翌日午前零時前後になりそう。投票率低下が心配されていて、各選挙管理委員会は投票を呼び掛けている。

  2. 4校区で協議会形成へ 地域コミュニティー再生 25日に吉野設立総会 大牟田
     地域コミュニティー再生へ、大牟田市内では小学校区単位での校区まちづくり協議会形成への取り組みが行われており、吉野校区総合まちづくり協議会の設立総会が二十五日午前十時から吉野地区公民館で開催される。本組織設立は玉川、手鎌、上内の三校区に続いて吉野校区が四番目。吉野以外では六校区で準備組織ができており、平成二十四年度には複数の校区で協議会が結成される見込み。

  3. ”友達たくさんつくりたい”アメリカ女子中学サッカー 荒尾市長が歓迎
     アメリカ・コロラド州ラフィエット市の女子中学生サッカーチーム、トレボル・サッカークラブの選手ら二十一人は二十二日、荒尾市役所を訪れ前畑淳治市長を表敬訪問。前畑市長は「ようこそ荒尾へ」と歓迎し、同チーム主将のマリサ・パチェコさんは「多くの友達をつくりたい」と話した。


 柳川版

  1. サイズ大きく、情報量増加 外国語の観光リーフレット 交通アクセスもアピール 柳川市
     柳川市は、外国人観光客を誘致するための中国語、台湾語、韓国語、英語の四種類のリーフレットを新しくした。サイズを大きくし、情報を増やし内容を充実させるとともに、同市が福岡市から近く交通アクセスが良いことをアピール。二十七日から一カ月間、中国上海市松江区の程十髪芸術館で開かれる「明・朱舜水書信展」でも柳川のPRに役立てる。

  2. 「全力を出し切る」大川南中硬式テニス部 九州大会出場を報告
     大川市大川南中学校硬式テニス部の山口正道監督や相良匠キャプテン(二年)らは二十二日、市役所に植木光治市長を訪問し、二十四、二十五日に開かれる第十回九州中学生新人テニス大会の出場を報告。「全力を出し切って頑張りたい」と決意を述べた。

  3. 誰もが気軽に楽しむ場を 来月1日から スポーツクラブみやま設立へ
     みやま市の総合型地域スポーツクラブ「スポーツクラブみやま」の設立総会が二十二日、同市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開かれた。事業計画案などを承認し、四月一日の発足を決定。誰もが気軽にスポーツを楽しむ場を提供し、健康づくりを推進する。


平成24(2012)年 3月26日 月曜日


 大牟田版

  1. 蒲島氏 2期目当選 熊本県知事選 関心薄く低かった投票率
     任期満了に伴う熊本県知事選挙は二十五日、投開票が行われ、現職で元東京大学教授の蒲島郁夫氏(65)が主要政党や各種団体の支援を受け、優位な戦いを進め、二期目の当選を決めた。新人で共産党県委員長の久保山啓介氏(68)は及ばなかった。今回は現職と新人の一騎打ちで、投票率は三八・四四%。前回の四九・三六%はもちろん、前々回平成十六年の三八・六七%も下回った。特に荒尾市は低く、二七・八五%だった。

  2. 全世帯参加のまちづくりへ 吉野校区 総合協議会を設立 大牟田
     大牟田市の吉野校区総合まちづくり協議会の設立総会が二十五日、吉野地区公民館で開かれ、出席した校区民七十三人が「全世帯参加型のまちづくり」を進め、行政と連帯して住民の生活環境の改善と地域発展に尽力することを誓い合った。同校区の町内公民館加入率一六・六%は市内二十二校区中で低い方から二番目。地域の将来への危機感が組織発足の原動力。会長には同校区町内公民館連絡協議会会長の古賀正美さんが選出された。

  3. 大牟田二十日えびす 春の一日を満喫 家族連れなどでにぎわう
     大牟田市に春の訪れを告げる恒例の大牟田二十日えびすが二十四、二十五の二日間、同市新栄町を会場に行われた。会場では「おおむたブランド」をPRするコーナーなども開設された。会場は家族連れなどでにぎわい、来場者は穏やかな日差しの下で春の一日を満喫した。


 柳川版

  1. 要援護者支援の大切さ学ぶ 災害発生時 搬送や応急手当て習得 柳川市
     柳川市防災研修・訓練講習会(柳川市、市社会福祉協議会主催)が二十四日、市消防本部で開かれた。要援護者支援活動に取り組む市内各地区社会福祉協議会や市婦人会消防クラブから約六十人が参加。災害発生時の要援護者支援活動の大切さを学び、搬送や応急手当ての方法を習得した。

  2. ビー玉やゴム跳び体験 大川市ふれあいの家 ふなやき作り試食 児童対象に
     大川市ふれあいの家(志岐源次郎所長)は二十五日、ふれあいっ子週末いきいき体験スクールを実施。児童がビー玉、ゴム跳びなどさまざまな昔遊びを体験。ふなやきを作って試食した。

  3. お気に入りの人形探す 柳川雛祭り 県内外から来場
     柳川雛(ひな)祭り・さげんめぐりのイベント「おひな様里親探し」(実行委員会主催)が二十五日、柳川市坂本町の日吉神社拝殿前で行われた。福岡県内外から訪れた人たちが、お気に入りのひな人形などを探した。


平成24(2012)年 3月27日 火曜日


 大牟田版

  1. 歴史・文化見詰め直そう 炭鉱閉山15年の日に 出会いトークと上映会 大牟田
     「閉山からの十五年、それぞれの宝さがし」を合言葉に、三池炭鉱の「近代化遺産」を活かしたまちづくり実行委員会主催、大牟田市と同市教育委員会共催の「近代化遺産との出会いトークと『三池 終わらない炭鉱(やま)の物語』上映会」が三十日午後六時半から大牟田文化会館大ホールで開催される。実行委は「閉山十五年の節目に、大牟田の石炭産業の歴史と文化を見詰め直し、今後のまちのことを一緒に考えてみませんか」という。

  2. ”自閉症ってなぁに?” 大牟田 啓発へ特設展始まる
     「自閉症ってなぁに?」―。「世界自閉症啓発デー(四月二日)」に合わせた特設展示が二十六日、大牟田市総合福祉センター一階で始まった。自閉症の人の特性や、ユニークな感性を生かしたアート作品が紹介され、注目を集めている。四月八日まで。

  3. 「軽トラ市」が1周年 1000人が買い物など楽しむ 長洲町
     毎月第四日曜に開かれ、新鮮な青果や魚介、地域の特産品などが並ぶ「ながす軽トラ市」が二十五日、玉名郡長洲町金魚と鯉の郷広場であった。これまでで一番の人出という約千人が訪れ、買い物や熊本県のPRキャラクター、くまモンとのふれあいを楽しんだ。


 柳川版

  1. 改修や3世代住宅建設に補助 大川市 定住促進や経済活性化へ
     大川市は新規事業として平成二十四年度から住宅改修、三世代住宅建設、老朽危険家屋解体への補助を開始する。住環境向上や定住促進、地域経済活性化を進めるのが目的。当面は二十六年度まで三年間続けることにしている。

  2. 創立10周年 決意新た 市民劇団くもで座 「続・柳河国盗り物語」熱演
     柳川市民劇団「くもで座」の創立十周年記念企画第一弾「続・柳河国盗り物語宗茂とァ(ぎん)千代=vの公演が二十四、二十五の両日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で行われた。初代柳川藩主の宗茂公と夫人のァ千代姫にスポットを当て約一時間半熱演。二十五日は同市新外町の御花で来賓や団員合わせて約百人が出席し、創立十周年を祝う会が開かれた。団員は感謝の気持ちを表し、決意を新たにした。

  3. 瀬高中とK2バンド共演 みやま 健全育成へコンサート
     みやま市青少年育成市民会議(会長・西原親市長)主催のスプリングコンサートが二十五日、同市のまいピア高田で開催された。同市瀬高中学校ブラスバンド部員が、ブリヂストン吹奏楽団久留米ОBの「K2バンド」と一緒のステージに臨み、来場者を楽しませながら、音楽の魅力を再確認した。


平成24(2012)年 3月28日 水曜日


 大牟田版

  1. 模範的な活動評価 初の更生保護奨励賞 大牟田区女性会
     大牟田区更生保護女性会の中村深湖会長ら四人が二十七日、同市役所を訪れ、模範的な活動を評価されて平成二十三年度の更生保護奨励賞を受賞したことを古賀道雄市長に報告。市内の団体の受賞は初めて。中村会長は「これからも地域貢献できるように頑張ります」と決意を新たにしていた。

  2. 公共事業から暴力団排除を 荒尾市、長洲町と荒尾署が協定締結
     荒尾市と玉名郡長洲町は荒尾警察署と二十七日、暴力団排除条例に関する協定を結んだ。昨年十二月に両市町が定めた条約に基づくもので、実施する事業などが暴力団の資金源とならないよう、情報共有を図る。

  3. 地元産食材にこだわり 長洲町 4月からきゃあめし弁当販売
     玉名郡長洲町旅館飲食店組合(西川勝博組合長)の開発した「長洲きゃあめし弁当」の完成披露・試食会が二十六日、町中央公民館で開かれた。「きゃあ」とはアサリ貝のことで、メーンの「きゃあめし」をはじめ、食材は地元産にこだわった。西川組合長は「長洲らしさを出す弁当を作った」とPR。四月から販売を開始する。


 柳川版

  1. 三橋瀬高バイパス全線開通 国道443号 沿岸道路と九州道連結
     国道四四三号三橋瀬高バイパス(延長六・三キロ)の柳川市大和町徳益から同市三橋町垂見までの区間(同一・四キロ)が二十七日、開通した。これで全線開通し、有明海沿岸道路と九州自動車道は、同バイパスで連結された。国道四四三号の混雑緩和や高速道路へのアクセス向上、地域活性化が期待される。

  2. スタンプラリーなど企画 道の駅みやま 開駅1周年感謝祭 31日から
     みやま市瀬高町大江、道の駅みやまの 開駅一周年行事が三十一日に始まる。 四月二日までの三日間、「大感謝祭」と名付けて生産者とのふれあい販売会やお買い物スタンプラリーなどイベントを企画。三十一、一日は同市の環境推進キャラクター「くすっぴー」が登場する。また一日は国産・生本マグロの解体実演がある。

  3. 児童の防火意識高揚を 大川市防災協会 4年生の副読本贈呈
     大川市防災協会(鴫山国利会長)は二十六日、児童の防火意識を高めてほしいと市教育委員会に市内の小学四年生のため社会科副読本「みんなを守る大川市の消防」を贈った。家庭での防火対策、市の消防組織などを解説している。


平成24(2012)年 3月29日 木曜日


 大牟田版

  1. がれき受け入れに前向き 古賀市長が考え示す 「課題クリアされれば」 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は二十八日に定例記者会見を開き、市議会が被災地のがれき受け入れへの課題研究・検討の決議をしたことでは「まず第一に被災地の現状を把握すると共に現地の抱えている課題や意見を聞いた上で今後の進め方も含め対応を検討したい。安全性が確保され、市民などの理解が得られるなど課題がクリアされれば受け入れるべき。その場合、宮城県気仙沼市のがれきが対象となる」と前向きな考えがあることを示した。

  2. 重度障害者の自立生活支援 大牟田 ケアホームの完成祝う
     重度の障害がある人が地域で自立した生活が送られるよう、新たに設立されたケアホーム「つくしんぼ小浜」(叶義文施設長)の新築落成奉献式が二十七日、大牟田市小浜町の同施設で行われた。出席者五十人は「障害のある人が当たり前に暮らせるまちへ」と決意を新たにし、完成を祝った。

  3. ”いろいろな曲に挑戦したい” 九州音楽コンクール管・打楽部門 田中さんがフルートで金賞 大牟田
     大牟田市吉野の田中初音さん(13)=甘木中一年=がこのほど、熊本市男女共同参画センターはあもにいで開かれた第十四回九州音楽コンクール管・打楽部門の中学生クラスに出場。金賞と審査員特別賞を受賞した。田中さんは「自分が受賞できるとは思っていなかったのでうれしい。練習をもっと頑張っていろいろな曲にチャレンジしたい」と喜びを話した。


 柳川版

  1. ”つよして がまだせ” 24年度からプロジェクト 高齢者の働く場づくり 大川市
     大川市は平成二十四年度事業で高齢者が生き生きと元気に仕事ができる仕組みや働く場づくりへ向け、つよして がまだせ<vロジェクトと名付けたプロジェクトに取り掛かる。四月中に庁内のプロジェクトチーム立ち上げを計画している。

  2. ミカンの特大オブジェ みやま市山川町 新たなシンボルに
     みやま市特産のミカンをかたどったオブジェが、国道四四三号線沿いの同市山川町立山、JAみなみ筑後山川本所前に登場した。地域の新たなシンボルで、本物の質感たっぷりに作られた特大の「ミカン」が訪れる人の目を引いている。

  3. 県知事賞に小柳さん(山門羽瀬) 福岡のり品評会 若手生産者30人が出品 柳川
     平成二十三年度福岡のりブランド推進品評会が二十七日、柳川市三橋町高畑の県有明海水産会館で開かれた。同市と大川、みやま、大牟田の四市の若手生産者三十人が丹精し作ったのりが出品され、色や口溶け、味などを審査。柳川市の山門羽瀬漁協の小柳靖明さんが最高賞の県知事賞に輝いた。


平成24(2012)年 3月30日 金曜日


 大牟田版

  1. おもやい市民花壇の会に県功労者表彰 長年の緑化環境美化評価 荒尾
     荒尾市浄水センター敷地内の花壇を市民の共有(おもやい)として管理運営している「おもやい市民花壇の会」(田宮三鶴代会長)が熊本県知事から緑化環境美化功労者表彰を受けた。会員たちは受賞を励みに、五月五日に予定しているバラ祭りへ向け、手入れを続けている。

  2. 選考委特別賞など受賞 日本電気協会エネルギー教育賞 明治小が喜び報告 大牟田
     大牟田市明治小学校(馬場直子校長)は平成二十三年度日本電気協会エネルギー教育賞で優秀賞と選考委員会特別賞を受賞した。選考委員会特別賞は初めての受賞で二十九日には馬場校長らが同市教育委員会を訪問。宮田忠雄教育長に受賞の喜びを報告した。

  3. 3市の図書館で相互利用 大牟田・みやま・柳川 来月1日からサービス開始
     大牟田、みやま、柳川市の各市立図書館で四月一日から、相互利用が可能になる。有明圏域定住自立圏共生ビジョンに基づく事業として行われ、サービスの拡充を図る。


 柳川版

  1. 11月に60周年記念式典 大川商議所 全国建具展示会へ支援
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)の通常議員総会が二十八日、大川商工会館であり、平成二十四年度事業計画案などが承認された。事業計画には十一月の創立六十周年記念式典などの記念事業、七月に福岡市で開催される全国建具展示会への支援が盛り込まれている。

  2. 商業・観光活性化へ提言 柳川商議所 中堅社員の研修も 24年度
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)はこのほど、柳川市本町の柳川商工会館で通常議員総会を開いた。辻門橋駐車場周辺整備検討特別委員会による商業・観 光活性化への提言や柳川商店街振興組合、沖端商店会の事業支援、地域企業の中堅社 員スキルアップ研修の開催などを盛り込んだ平成二十四年度事業計画案などを承認した。

  3. 学習成果生き生きと みやま市はつらつ塾 瀬高塾が閉講し発表会
     みやま市はつらつ塾・瀬高塾の平成二十三年度閉講式と学習発表会が二十九日、同市瀬高公民館であった。塾生たちが大ホールのステージを使った歌や踊り、ホール前やロビーでの作品展を通して一年間の学習の成果を生き生きと披露した。


平成24(2012)年 3月31日 土曜日


 大牟田版

  1. 両市連携と地域活性化 ありあけ浄水場 あす通水式 大牟田・荒尾
     大牟田市と荒尾市の共同施設「ありあけ浄水場」(大牟田市臼井新町)は四月一日に供用開始される。通水式は同日午前十一時から同浄水場で行われる。県境を超えて複数の自治体で共同浄水場を整備するのは全国で初めての取り組みで水道事業広域化の先進事例として注目されており、両市のさらなる連携強化と地域活性化を促す事業と期待される。

  2. 安心・安全へ精励 三里交番落成式で決意 大牟田警察署
     大牟田警察署(上野恵造署長)は三十日、大牟田市三川町の同署三里交番の落成式を開いた。二十五人の来賓を前に、同交番主任の広田孝一巡査部長が「地域の安心、安全のために勤務に精励します」と決意を表明。内覧会もあり、出席者は相談室などを備える建物内部を見学した。

  3. 進むラムサール条約登録 6月から国指定鳥獣保護区に 荒尾干潟 環境省が進捗状況説明
     環境省による荒尾干潟のラムサール条約湿地登録の報告会が二十九日夜、荒尾市中央公民館で開かれ、荒尾海岸沿いに住む住民など二十人ほどが参加し、説明に聞き入った。ラムサール条約に登録される湿地はあらかじめ、国指定鳥獣保護区の特別保護区などに指定されていなければならず、環境省は荒尾干潟の一部を国指定鳥獣保護区に指定するため、五月の中央審議会に諮り、六月からは国指定になることを明らかにした。


 柳川版

  1. 定住促進に向け支援制度 柳川市 転入者、新婚世帯など対象 24年度から
     柳川市は定住促進に向け平成二十四年度から三年間、@市内への転入者A新婚世帯B市内の空き家希望利用者を対象にしたマイホーム取得への支援制度などを創設する。制度創設に併せ、市内への移住・定住への相談窓口となる定住サポートセンターを企画課内に設置する。

  2. 中原さん(柳川)、後藤さん(大川)入選 昇開橋写真コンテスト 74人が力作寄せる
     筑後川昇開橋写真コンテスト(筑後川昇開橋観光財団主催、有明新報社など後援)の入賞者が決まった。七十四人が応募した力作百三十六点から最高賞の金賞には福岡市の森美恵さんが選ばれ、柳川市の中原直樹さん、大川市の後藤強さんが入選した。

  3. 100人が新施設落成祝う 冨寿園祝賀会 開園40周年も みやま
     みやま市瀬高町松田、特別養護老人ホーム冨寿園(宝珠山泰代園長)の落成祝賀会が三十日、同施設で開かれた。建て替えていた施設の完成を祝うもので、開園四十周年の節目の年にも重なり、行政や近隣の福祉事業者、工事関係者ら約百人が出席し、施設や高齢者福祉の歴史を振り返りながら祝福した。