平成24(2012)年 1月 4日 水曜日


 大牟田版

  1. 協働まちづくり 公益活動への市民参加増進 大牟田市が保障制度創設検討
     大牟田市は自主的・自発的な公益活動への市民参加増進へ、市民活動保障(補償)制度の創設に向けた検討をしている。他自治体でも地域コミュニティー再生へ同制度導入が続いており、市民と行政による協働のまちづくり推進が期待される。

  2. 新年の幸福願い初詣 神社や寺にぎわう 大牟田・荒尾
     新春の訪れとともに、各地の神社や寺は多くの初詣客でにぎわった。スタンプラリーや雅楽の音色も楽しむなどさまざまな形で参詣し、新年の健康や招福、学業成就を祈願した。

  3. 炭鉱マングッズ贈る 大牟田 9日はコンサートも きょうから石炭館
     大牟田市石炭産業科学館(湯汲知土史館長)は四日から九日まで、新春イベントとして「お年玉プレゼント」を実施。常設展示室に入場する毎日先着二十組に炭鉱マングッズを贈る。


 柳川版

  1. 空き家バンク 登録開始 柳川市 移住・定住化を促進 きょうから
     柳川市は空き家バンク制度を一月からスタートさせ四日、物件と利用者登録の受け付けを開始する。少子高齢化による人口減少が進み、増加が見込まれる空き家の有効利用を図り、市内への移住・定住の促進で活性化を目指す。

  2. 名木野橋が完成 みやま市瀬高町小田 住民ら渡り初め 河川整備に伴い
     みやま市瀬高町小田に新設された名木野橋の渡り初め式が三日に行われた。地元の平田区の住民など約五十人が出席。神事やテープカットに続き、三世代の夫婦がそろう森清重さん一家らが並んで歩き、橋の完成を喜び合った。

  3. Uターンがピーク 別れ惜しみ手を振る人も
     年末年始をふるさとで過ごした人たちによるUターンラッシュが三日にピークを迎えた。新大阪駅まで直通の九州新幹線「さくら」や有明佐賀空港発の東京便は、ほぼ満席。新大牟田駅のホームでは土産物を持ち、 新幹線へ乗り込んだ人に、別れを惜しみ手を振る人の姿があった。


平成24(2012)年 1月 5日 木曜日


 大牟田版

  1. 一丸となりまちづくりを 職員らに尽力促す 各市町で仕事始め
     大牟田、荒尾、みやま市、玉名郡長洲、南関町の平成二十四年仕事始め式が四日にそれぞれあり、市町長が職員らを前に年頭の決意を述べ、今年もまちづくりに一丸となって取り組むことを促した。

  2. 荒尾地区の発展、飛躍誓う 新春年賀交歓会 各界の270人が交流
     荒尾商工会議所主催の二〇一二年新春年賀交歓会が四日、ホテルヴェルデで開かれ、約二百七十人が参加。新春を祝い、荒尾地区の発展と飛躍を誓い合った。

  3. 一足早く成人式 100人が大人の仲間入り 南関町
     「成人の日」(九日)を前に一足早く玉名郡南関町の成人式が四日、同町関町のうから館で開かれた。約百人の新成人が華やかな晴れ着やスーツを着て参加。上田数吉町長が、「揺るぎない信念と情熱を持ち、人生を切り開いてください」と式辞を贈り、大人の仲間入りを果たした若者を祝福した。


 柳川版

  1. 「昇り龍」の勢いで前進 仕事始め 首長が決意や訓示 柳川、大川、みやま
     官公庁の仕事始め式が四日、行われた。柳川、大川、みやま市の各首長は職員を前に「『昇り龍』のような勢いで前進したい」などと自らの決意や訓示を述べ、平成二十四(二〇一二)年のスタートを切った。

  2. 生徒の発表や組子体験 大川樟風高 教育内容などアピール
     大川市向島、大川樟風高校(友野晃校長)は四日、同市上巻のゆめタウン大川で「新春樟風ゆめステージ」と題したイベントを実施。ステージ発表、組子製 作体験コーナーなどで教育内容や生徒の活動などをアピールした。

  3. ふるさと納税へ協力を みやま市 ギフトは2種類に
     みやま市は、ふるさと納税「ふるさとみやま応援寄付金」へ協力を呼び掛けている。平成二十二年度は四十件、百六十六万円の浄財が寄せられたが、二十三年度は十二月までに半分ほど。一万円以上寄付した人にふるさと応援事業所提供の特産品を贈る「みやまNiceギフト」は品数が増え、二種類に分けていずれかを届ける。


平成24(2012)年 1月 6日 金曜日


 大牟田版

  1. 郷土の発展への連携を誓う 各界一堂に集まり親睦 有明地区年賀交歓会へ500人 有明新報社主催
     年頭に郷土発展への尽力を誓う有明地区新春年賀交歓会(有明新報社主催、大牟田商工会議所後援)が五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され、政治、経済、文化、行政、労働、スポーツなど地域各界の代表約五百人が一堂に集まり、人と人、都市同士の絆を生かしながら、今後のまちづくり、地域おこしへ連携強化していくことなどを語り合った。

  2. 寒さ吹き飛ばす活気 魚、青果市場で初競り 大牟田
     大牟田市内の魚市場や青果市場で五日、平成二十四年の初競りが行われた。年末年始にかけて休業となっていた市場には寒さを吹き飛ばすような競人たちの威勢のいい声が響くなど活気が戻り、熱気に包まれていた。

  3. 宮崎兄弟資料館と万田坑セットで観覧できる 荒尾スゴカ券発売開始 市制70周年など記念
     荒尾市教育委員会は五日、同市の文化施設宮崎兄弟資料館と万田坑を一枚で観覧できるセット券「荒尾スゴカ券」の発売を開始した。それぞれの入場券を購入するより、割安となっていて、その他、記念品贈呈の特典も付いている。


 柳川版

  1. 地域浮揚 願う 新年祝い各界から340人 柳川で年賀交歓会
     平成二十四年新春年賀交歓会(柳川商工会議所、柳川青年会議所主催、柳川市、市商工会後援)が五日、柳川市新外町の御花で開かれた。柳川地方の政治、経済、文化など各界から約三百四十人が出席し新年を祝い、地域の浮揚を願った。

  2. あいさつ日本一へ 28日に市民大会 大人のチャンピオン大会 みやま
     第一回みやま市あいさつ日本一運動市民大会が二十八日午後一時半から、同市のまいピア高田多目的ホールで開催される。大人を対象にしたあいさつチャンピオン大会を初めて実施。人々の心を豊かにしたり、地域の連携を深める「あいさつ」への思いを話してもらう。

  3. Jリーガーら直接指導 大川三潴法人会が教室 プロの技に触れる 小中学生参加
     大川三潴法人会(坂田重行会長)の社会貢献事業として青少年サッカー教室が五日、大川市の筑後川総合運動公園であった。同市出身のJリーガー、古賀正紘選手をはじめ、プロサッカー選手ら六人が講師として直接指導。小、中学生約百七十人がプロの技に触れた。


平成24(2012)年 1月 7日 土曜日


 大牟田版

  1. 新成人は2371人 大牟田、荒尾、みやま、長洲、南関 8、9日に4カ所で式典
     平成二十四年の成人式が荒尾市、みやま市、玉名郡長洲町で八日、大牟田市で「成人の日」の九日に開かれる。一足早く四日に式を終えた南関町も含め、三市二町の新成人の合計は二千三百七十一人。

  2. ”若い力”でまちづくりに頑張る 荒尾JCが市長へ誓う
     荒尾青年会議所(那須研志理事長)は六日、荒尾市役所に前畑淳治市長を訪ね、役員就任を報告した。前畑市長は同JCのOBであり、後輩の若い力に期待し、激励した。

  3. 29日に沿岸道記念イベント 市長が年頭会見 国際コンテナ1万TEU突破 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は六日に年頭(一月)の定例記者会見を行い、有明海沿岸道路の大牟田IC(インターチェンジ)から三池港ICまでの一・九キロが開通する二十九日に記念イベント「有明海沿岸道路・近代化遺産ウオーキング」を実施することに加え、三池港と韓国・釜山港間の国際コンテナ定期航路の平成二十三年度の年間貨物取扱量が昨年十二月末までに一万TEUを初めて突破したことを明らかにした。


 柳川版

  1. 28、29日 さげもんなど展示 水郷春の風物詩 柳川雛祭り 来月11日開幕
     水郷春の風物詩柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が二月十一日開幕する。開幕を前に今月二十八、二十九の両日、柳川市民体育館サブアリーナで柳川地方独特のひな飾りさげもんなどの展示即売会が開かれる。

  2. 地場産業や市の発展を 商工合同新年祝賀会 300人が思いや夢語る 大川
     大川商工合同新年祝賀会が六日、大川産業会館で開かれた。大川市内の商工団体などから約三百人が一堂に会し、年始のあいさつを交わしながら地場産業振興、まちづくり、市の発展への思いや夢を語り合った。

  3. 複数企業から問い合わせ みやま メガソーラー発電施設 市長が記者会見
     みやま市の西原親市長は六日、同市役所本所で記者会見を開いた。七日の消防出初め式をはじめ今後の主な行事を説明するとともに、市有地や民有地への誘致を目指すメガソーラー発電施設についてシャープなど複数の民間企業から問い合わせがあり、現地を訪問した企業もあると述べた。


平成24(2012)年 1月 9日 月曜日


 大牟田版

  1. 推進への「ブレーキ」でない 世界遺産への市議会決議 生活・文化も継承・発信へ 大牟田
     昨年末の大牟田市議会十二月定例会では市議会が「世界遺産登録推進関連事業に関する決議」を全会一致で可決したが、古賀道雄市長は年頭の定例記者会見で「決議でも『三池炭鉱関連資産の世界遺産登録は本市の炭鉱の歴史を後世に伝承していく上でも必要。引き続き進めていくべきである』となっており、推進にブレーキをかけるものではないと認識している。少しでも市一般財源の負担がないように取り組む方針は変わらない」という。

  2. 団員が行進、放水 勇壮に新春消防出初め式 見学者から拍手 大牟田、荒尾、みやま、長洲
     新春を勇壮に飾る消防出初め式が、みやま市で七日、大牟田、荒尾市、玉名郡長洲町では八日に行われた。消防団員らによる分列行進や一斉放水に見学者から拍手が送られた。また、団員の表彰もあった。

  3. 新成人がタイムカプセル開封 思い出の品々に歓声上がる 長洲
     成人式を目前に控えた七日、新成人たちが八年前に埋めたタイムカプセルの開封式が玉名郡長洲町の長洲、清里、腹赤、六栄の各小学校で行われた。参加者は再会を喜び合いながらふたを開け、思い出の品々に「懐かしい」と歓声を上げた。


 柳川版

  1. 新成人を祝福 市長や来賓が激励 柳川、大川、みやま市 振り袖姿で華やぐ
     柳川、大川、みやま市で八日、成人式がそれぞれ開かれた。各会場はスーツや振り袖姿の新成人で華やぎ、市長や来賓から新成人に祝福や激励の言葉が相次いだ。太鼓演奏や新成人代表の誓いの言葉、恩師によるビデオレターの披露などがあった。

  2. 開運祈り「天神めぐり」 大川市榎津、小保地区 100人が散策楽しむ
     大川市榎津、小保地区の町並みを歩く「お初天神めぐりスタンプラリー」(大川中央商店街振興組合主催)が八日、開催された。子ども連れら約百人が開運を祈って六つの天満宮を巡り、散策を楽しんだ。

  3. やぐら囲み無病息災願う 柳川、大川、みやま市 住民がほんげんぎょう
     柳川、大川、みやま市では八日、公民館やコミュニティ協議会などの主催で、ほんげんぎょうが行われた。住民がやぐらを囲み暖を取りながら、今年一年間の無病息災などを願った。


平成24(2012)年 1月10日 火曜日


 大牟田版

  1. シンポで世界遺産推進 700人来場 ドラマやトーク楽しむ 荒尾
     世界遺産登録を目指した、九州・山口の近代化産業遺産群第二回世界遺産シンポジウムin荒尾が九日、荒尾総合文化センターで開かれ、約七百人が来場。万田坑紹介やNHKドラマの上映などを見た来場者たちは荒尾、大牟田にある石炭施設を再認識し、世界遺産登録推進の意識を高めた。

  2. ”ときつ”でサロン活動開始 世代超えた交流の場に 大牟田
     NPO法人おおむた・わいわいまちづくりネットワーク(岡本雅子理事長)は大牟田市今山の三池途中駅ときつ≠ナ九日、本格的にサロン活動を開始。同ネットワークの会員手作りの雑煮や小物などの販売があり、多くの人でにぎわった。岡本理事長は「行政の手が届かないところをサポートし、子どもから大人まで世代を超えた交流の場にしていきたい」と意気込んだ。

  3. 戦後の炭鉱町駆け抜けた 男たちの生き様描く 大牟田出身の作家 西村健さん「地の底のヤマ」刊行
     大牟田市出身の作家、西村健さん=東京都渋谷区=(46)は昭和三十年代から現在までの大牟田を舞台にした長編小説「地の底のヤマ」を講談社から刊行した。三池争議や三川鉱炭じん爆発事故を柱にし、戦後の炭鉱町を駆け抜けた男たちの生き様を描いている。


 柳川版

  1. 町並み保存やアピールへ 推進サポーター募集 次世代に誇れるまちを 大川市小保、榎津地区
     肥後街道宿場町運営委員会(村石正明委員長)は、江戸時代の面影を面として残す大川市小保、榎津地区の町並み保存、町並みアピールのため毎年四月に両地区で開催しているイベント「肥後街道宿場を歩く」の推進サポーターを募っている。「歴史的、文化的遺産として町並みを残し、次世代に誇れるまちづくりを進めたい」と同委員会。

  2. 白秋の生誕を祝う 25日 式典前にパレード
     柳川白秋会(大城昌平会長)は、二十五日午前十一時から柳川市矢留本町の白秋詩碑苑で白秋生誕祭式典を開き、詩聖北原白秋(一八八五〜一九四二)の誕生を祝う。式典を前に、白秋生家・記念館から詩碑苑まで同会会員や白秋の母校・矢留小学校児童がパレードする。

  3. 救急は過去最多を更新 みやま市消防本部 火災は4件増の20件 平成23年
     みやま市消防本部(塚本哲嘉消防長)は平成二十三年の火災と救助、救急の概要をまとめた。概要によると、火災は二十件で前年から四件増加。救急の出動件数も前年から八十二件増の千五百九十件となり、二年連続で過去最多を更新した。


平成24(2012)年 1月11日 水曜日


 大牟田版

  1. ”いたずらはしない” 「110番の日」に啓発活動 児童の防犯意識も高揚 大牟田、柳川、荒尾
     「一一〇番の日」の十日、大牟田署(高木正浩署長)、柳川署(牧野伸剛署長)、荒尾署(川述正芳署長)は街頭啓発と児童を対象にした防犯教室を実施。「いたずらはしない」と適正利用の呼び掛けに加え、防犯意識の高揚も図った。

  2. ”まとめの学期”スタート 小中学校で始業式 大牟田、みやま
     大牟田市、みやま市の小中学校で十日、三学期の始業式が行われた。例年より長めの十八日間という冬休みを終えた子どもたちは気持ちも新たに、学年最後の学校生活をスタート。二学期制が採用されている荒尾市、玉名郡南関町、長洲町でも登校が再開され、子どもたちの元気な声が校内に響いた。

  3. 上内みかんブランドを復活 ストレート果汁100% 「収穫しぼり」発表 大牟田
     大牟田市の上内地区農産ブランド化協議会(立花民雄代表)は、十一日に上内みかんストレート果汁一〇〇%ジュース「上内みかん収穫しぼり」を新発売する。JAみなみ筑後管内(大牟田市、みやま市)産のミカンが「山川みかん」に統合された中で「ブランドとして上内みかんを復活させよう」という生産者らの思いをジュースに結実させたもの。


 柳川版

  1. 1億2900万枚を出品 冷凍網のり初入札 昨季比3000万枚増 福岡県沖
     福岡県沖有明海産の冷凍網のりの今シーズン第一回入札会が十日、柳川市大和町中島の県有明海海苔共販漁連で開かれた。一番摘みを中心に、一億二千九百四十五万一千四百枚が出品。昨シーズンの第一回入札会から、およそ三千万枚増加し、「厳しかった秋芽のりから比べると、質、量共に回復している」と同漁連。会場には、約二百五十人のバイヤーが訪れた。

  2. まちづくりにまい進 山門JC新年祝賀会 「三助の精神」で
     山門青年会議所の二〇一二年新年祝賀会が九日、みやま市瀬高町下庄の正龍館で開かれた。第三十八代の藤井隆理事長は、江戸時代に藩政立て直しを進めた上杉鷹山に倣い、「自助」「互助」「扶助」の「三助の精神」と会員同士や地域との連携による人と人とが支え合う環境の構築を挙げ、「まちづくり、人づくりにまい進したい」と決意を述べた。

  3. ”昨年より上の成績を” レーシングドライバー 井口さんが市長表敬 柳川
     柳川市出身のレーシングドライバーで柳川観光大使を務める井口卓人さん(23)=静岡県御殿場市在住=が十日、市役所柳川庁舎に金子健次市長を表敬訪問した。井口さんは昨年、GT500クラスに参戦しドライバーポイント、チームポイント共に七位。今年もGT参戦が決まっており、「昨年よりも上の成績を出せるよう頑張りたい」と決意を述べた。 井口さんは父親の浩さん(53)、松崎利弘後援会会長(56)らと訪問した。


平成24(2012)年 1月12日 木曜日


 大牟田版

  1. 「情報格差」解消へ 24年度に調査費計上考える 光ファイバーないと地域疲弊 上内校区まちづくり協 市、議会に987人の署名 大牟田
     大牟田市上内校区まちづくり協議会(境晃会長)は十一日、大牟田市へ、インターネット光ファイバー網の整備を要望する市民九百八十七人の署名簿を提出、同市議会には署名簿の写しを提出し前向きな行政対応を促した。協議会は「地域活性化に光ファイバー網整備は不可欠。このままでは地域がさらに疲弊してしまう」と求めているもの。大牟田市は平成二十四年度当初予算への調査費計上を考えているという。

  2. 公式Tシャツデザイン募る おおむた「大蛇山」まつり振興会 申し込みは来月15日まで
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)は今夏開催されるまつりを盛り上げる公式Tシャツのデザインを募集している。応募は大牟田市内外、年齢、プロ、アマを問わず、申し込みの締め切りは二月十五日となっている。

  3. 九州最大級の出力施設 南関町にメガソーラー建設 芝浦HD 来月工事着手、6月にも稼働 6万平方メートルにパネル1万1000枚 指導者育成へ大牟田に学院も
     北九州市小倉南区に本社がある住宅関連設備グループ企業の芝浦グループホールディングス(芝浦HD)は玉名郡南関町関村のホテルセキア東側の同ホテル駐車場やグラウンドなどの約六万平方メートルに九州では最大級の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設するため、二十四日に同ホテルを運営するサイカンホールディングスと売買契約を結ぶと十一日に発表した。二月中旬に地鎮祭をして、一部建設に着手。早ければ六月にも稼働する予定だ。


 柳川版

  1. 大関昇進 地元で祝う 琴奨菊関 さらに精進を 来月8日、柳川市民会館で
     琴奨菊後援会(会長・立花寛茂柳川商工会議所会頭)は、二月八日午後五時半から柳川市民会館大ホールで佐渡ケ嶽部屋琴奨菊関「大関昇進祝賀会」を開く。日本人力士として横綱昇進を目指し、さらに精進してもらおうと、琴奨菊関の出身地で祝福する。琴奨菊関からのプレゼント抽選会などが計画されている。

  2. その人らしく過ごすには 女性倶楽部がん征圧講習会 在宅療養考える みやま
     みやま市女性倶楽部(北村真弓会長)は十一日、同市瀬高公民館で、がん征圧講習会を開いた。テーマは「在宅でその人らしく過ごすには〜みんなが今できること〜」。福岡県南筑後保健福祉環境事務所内の地域在宅医療支援センターの取り組みや介護体験発表を聞き、がん予防や健康とともに、末期がんであっても希望に沿う在宅療養の環境づくりの大切さへ考えを深めた。

  3. 過去最多の190社出展 大川家具新春展 1万点超える新作披露 きょうまで
     今年の家具の商況を占う大川家具新春展(大川家具工業会主催)が十一日、大川市酒見の大川産業会館などで始まった。同工業会組合員企業、他産地のメーカー、陶器や日用雑貨など異業種のインテリア関連メーカー合わせて過去最多の百九十社が出展。一万点を超える自慢の新作家具を披露し、全国からバイヤーが訪れている。十二日まで。


平成24(2012)年 1月13日 金曜日


 大牟田版

  1. 新校名「天の原小」 天道・笹原小学校再編 大牟田 3月決定、来春開校へ
     大牟田市教育委員会は十二日に定例委員会を開き、天道、笹原の両小学校再編で平成二十五年四月に開校する新校名案を審議した結果、候補三件の中から「天の原(あまのはら)小学校」と決めた。市議会二月定例会に市立小学校設置条例の一部改正を提案。議決を経て三月末に新校名として決定するという。

  2. KAIRA 全国大会3位に 米国のダンスバトルにも挑戦 大牟田
     大牟田市新栄町のスプラウトダンススタジオ(三上沙由希代表)に所属するチーム、KAIRAが八日、東京都港区の品川ステラボールで開かれた全国スーパーキッズダンスコンテスト小学生部門ファイナル(決勝大会)に出場し、三位入賞。十三日にある全米規模のストリートダンスバトル「アメリカズ・ベスト・ダンス・クルー」のシカゴ予選にも挑戦する。

  3. 5LC新年合同例会に130人 奉仕の心での活動誓う 大牟田
     大牟田ライオンズクラブ(坂口高精会長)、瀬高LC(金田英稔会長)、大牟田中央LC(宮地保博会長)、大牟田三池LC(本多繁会長)、大牟田不知火LC(甲斐田幸雄会長)の新年合同例会が十一日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。出席した会員百三十人は新年のあいさつを交わし、今年も奉仕の心を持って活動に励むことを誓った。


 柳川版

  1. 文化財を火災から守ろう 22日に訓練 愛護思想の普及図る 柳川、大川、みやま市
     柳川、大川、みやま市は二十六日の「文化財防火デー」を前に二十二日、それぞれ文化財の火災想定訓練を行う。訓練などを通して市民の文化財愛護思想の普及を図り、文化財を火災から守る。

  2. 「優勝目指し頑張りたい」 大川フレーテ 九州大会出場を報告 小学生サッカー
     大川市の小学生サッカー、大川フレーテフットボールクラブ(島数成代表)の選手らは十一日、同市役所に植木光治市長を訪問した。十四、十五日に沖縄県で開催されるJA全農杯チビリンピック小学生八人制サッカーin九州への出場を報告し、「優勝を目指して頑張りたい」と抱負を話した。

  3. 平安武者に変身を 九州平家伝説inみやま 行列参加者募集
     みやま市のイベント「第一回九州平家伝説inみやま」の実行委員会は、二月十 二日に同市山川中学校などで行われる武者行列への参加を呼び掛けている。地元で催されてきた「やまかわ平家まつり」で呼び物となっていたもので、「平安武者に変身し盛り上げてほしい」と実行委。


平成24(2012)年 1月14日 土曜日


 大牟田版

  1. 有明海震源にM7地震発生 あす2校区で防災訓練 大牟田
     「防災とボランティアの日」(一月十七日)に合わせ十五日には大牟田市内二校区で防災訓練が実施される。「有明海域を震源地とするマグニチュード7の地震が発生し、震度6強の地震を観測。至る所で家屋が倒壊し、多くの負傷者が発生」との想定で駛馬南校区安心安全まちづくり推進協議会(長野文弥会長)は駛馬地区公民館、手鎌校区災害訓練実行委員会(梅野信会長)は手鎌地区公民館を拠点にいずれも午前九時から行う。

  2. 荒尾競馬 見舞金総額4億円超 今月支払いへ補正予算化 荒尾市 20日の議会臨時会に提案
     荒尾市は十三日、荒尾競馬関係者へ支払う協力見舞金の総額が四億一千七百十六万三千七百四十二円(移転費用見込額を含む)となることを明らかにした。昨年の十二月市議会定例会で可決した五千三百万円ほどを除く三億六千三百五十万八千円を平成二十三年度一般会計予算に補正し、二十日に招集する市議会臨時会に提案する。

  3. 15日に伝統の「的ばかい」 当日も参加受け付け 長洲町
     約八百五十年の歴史と伝統を受け継ぐ玉名郡長洲町の祭り「的ばかい(破魔弓祭)」が十五日、四王子神社一帯で行われる。「ばかい」は「奪い合う・取り合う」の意味で、祭りでは締め込み姿の男衆がわらで編んだ的を激しく奪い合う。当日も参加を受け付ける。


 柳川版

  1. 在宅重視や避難支援を 大川市審議会が作成 長寿社会対策総合計画案 市民意見募集
     大川市は平成二十四年度から二十六年度まで三カ年を計画期間とする大川市長寿社会対策総合計画原案へのパブリックコメント(市民意見)を募集する。「小規模多機能型居宅介護事業所の未整備地区への整備をするなど、在宅重視の方向を打ち出した」と同市。災害時の要援護高齢者避難支援計画作成にも触れている。

  2. 飲酒運転撲滅を 柳川署など 瀬高警部交番に看板
     増加する飲酒運転に歯止めをかけようと柳川警察署(牧野伸剛署長)、みやま市交通安全協会(中原巌会長)、みやま安全運転運行管理協議会(徳永勉会長)は十二日、国道二〇九号線沿いに面した瀬高警部交番に飲酒運転撲滅を呼び掛ける看板を設置。視覚に訴えドライバーへの注意喚起と規範意識向上を図っている。

  3. 高口さん(みやま)が最優秀賞 南筑後地区 岩手農業者が研究発表
     平成二十三年度南筑後地区青年農業者実績発表会が十三日、みやま市の県南筑後普及指導センターで開かれた。二十代の若手農業者が収益向上のための研究成果を発表し、同市の高口徹さん(29)が最優秀賞に選出された。二十六日にある県青年農業者会議で発表する。


平成24(2012)年 1月16日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域の”絆”強める 「防災とボランティアの日」を前に 駛馬南、手鎌で地震想定訓練 大牟田
     「防災とボランティアの日」(十七日)を前にした十五日、大牟田市の駛馬南校区と手鎌校区では震度6強の地震を想定した防災訓練が行われた。それぞれ地域住民が主体となり、安否確認・救助訓練や炊き出しを実施。東日本大震災で重要性が再認識された地域の絆≠強めた。

  2. 地域の文化発展へ 新年文芸入賞者たたえる 有明新報社
     有明新報社主催、平成二十四年「有明新年文芸」の表彰式が十五日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。地域の文化発展への願いを込めて、入賞者に賞状を贈り、その功績をたたえた。

  3. 炎に一年の無病息災願う 各地で伝統行事どんど焼き 大牟田・荒尾
     小正月に合わせて十四、十五の両日、大牟田市や荒尾市で伝統行事「どんど焼き」が行われた。会場では昔遊びや消火訓練などさまざまな催しもあり、来場者は一年間の無病息災などを願いながら炎を見上げていた。


 柳川版

  1. 特別住民票を授与 ロケ地の柳川市 劇場用アニメの主人公らへ
     劇場用3DCGアニメ「ドットハック セカイの向こうに」が二十一日の全国上映封切を前に十四日、ロケ地の柳川市で主人公ら三人へ特別住民票が授与式された。アニメを製作した福岡市のゲーム製作会社サイバーコネクトツー社長で監督の松山洋さんと声で出演した女優の桜庭ななみさんが出席。松山さんは「テクノロジーが進む一方で変わらない良さがある。その象徴として柳川のまちをロケ地に選んだ」と述べた。

  2. 市民への啓発推進要望 大川市 ごみの資源化を外部評価
     大川市行政評価外部評価委員会の平成二十三年度第四回会議が十三日、市役所で開かれた。ごみの資源化事業について成果、方向性を協議。市民への有効な啓発推進を要望し、このまま継続するよう求めた。

  3. 火祭りで無事祈願 柳川、大川、みやま市 やぐら燃やす
     「ほんげんぎょう」や「左義長祭」などと呼ばれる火祭り行事が十四、十五の両日、柳川、大川、みやま市で行われた。竹などで組み立てたやぐらを燃やし、一年の無事を祈願した。


平成24(2012)年 1月17日 火曜日


 大牟田版

  1. 福岡県内25.7キロ通行可能に 有明海沿岸道路 大野島ICまでは未定 〜三池港IC 29日供用へ
     有明海沿岸道路の延伸区間である大牟田IC(インターチェンジ)から三池港ICまでの一・九キロが二十九日午後三時に供用開始。開通式典は同日午前十時半から大牟田市三川地区公民館である。今回の開通で同沿岸道路の福岡県内区間(大牟田市、みやま市、柳川市、大川市)の延長二七・五キロのうち二五・七キロの通行が可能となる。大川中央ICから大野島ICまで一・八キロの開通時期は現時点で未定。

  2. 激しく的取り合う 的ばかいに全国から130人 長洲町
     玉名郡長洲町の四王子神社に伝わり、八百五十年以上の伝統を持つ祭り「的ばかい」が十五日、同神社一帯で行われた。町内はもちろんのこと、全国から集った約百三十人の男衆が、締め込み姿で激しく的を取り合い、境内は熱気に包まれた。

  3. 荒尾高PTAに文科大臣表彰 市長へ報告、激励受ける
     平成二十三年度優良PTA文部科学大臣表彰を受けた荒尾高校PTAの門田保則会長と後藤正興校長が十六日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に報告した。表彰状を見ながら前畑市長は祝福。さらに「荒尾で唯一の公立高校。今後も頑張ってほしい」と激励した。


 柳川版

  1. 「元気でやさしい子」育てる 幼児教育指針案 2月に市民意見募集 大川市
     大川市幼児教育指針策定協議会の第四回会議が十六日、市役所で開かれた。今回は「目指す幼児像」について協議。「元気で のびのび やさしい子」とする案を承認した。実施期間を平成二十四年度から三十三年度まで十カ年とすることや基本理念、施策など全ての案が決まり、指針案と実践プログラム案に対し、二月一日からパブリックコメント(市民意見)を募る。

  2. 睡眠取り心と体健康に みやま市 うつ病予防などへ理解
     みやま市の「こころの健康づくり講演会」が十六日、同市瀬高公民館で開かれた。全国で毎年三万人を超える人が自殺し社会問題となる中、睡眠を十分に取り心と体の健康を保つこと、うつ病の予防などに理解を深めた。

  3. 地域や次世代へ恩送る 大川JC 新年祝賀会で決意表明
     大川青年会議所の二〇一二年度新年祝賀会が十五日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートであった。池末英資理事長が「恩を地域、次の世代に送りたい」と決意表明した。


平成24(2012)年 1月18日 水曜日


 大牟田版

  1. 「観光荒尾」推進 4カ国語対応サイト製作 新たなポスター完成、キャラバン隊の派遣も
     観光推進に力を入れている荒尾市は新たに観光ポスターを製作し、東京や大阪などにも配布して観光をPRしている。また、同市観光協会と一緒に中国語、韓国語、英語、日本語の四カ国語に対応した観光情報ウェブサイト「まるごとあらお」を作り、充実させている。

  2. 高校受験シーズン突入 県内トップ切り入試 荒尾・有明高
     荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)で十七日、平成二十四年度の入学試験があった。熊本県内の私立高校ではトップを切っての実施で、いよいよ本格的な高校受験シーズンがスタートした。受験生たちは張り詰めた空気の中で答案にペンを走らせていた。

  3. 県人会創立60周年を記念 「福岡県・郷土の先達」出版 東京福岡
     東京福岡県人会(山本卓真会長)が創立六十周年記念で出版した「福岡県・郷土の先達」が同県人会から有明新報社に贈呈された。山本会長の提案で会報「東京と福岡」に平成十六年九月号から連載を始めた「郷土の先達」六十人分を単行本にまとめたもの。


 柳川版

  1. 柳川市景観計画案策定へ 背景や対象範囲など理解 説明会スタート、市民と意見交換
     建物の高さや色を規制する柳川市景観計画案の住民説明会が十六日、有明まほろばセンターを皮切りに始まった。市民約十人が参加し、市が計画策定の背景や対象となる範囲などについて説明し理解を求め、意見を交換した。二十五日まで計六会場で開かれる。

  2. 小学生らが幸若舞上演 全国で唯一伝承 大江天満神社で 20日 みやま
     国指定重要無形民俗文化財、幸若舞が二十日、みやま市瀬高町の大江天満神社舞堂で奉納上演される。小学生をはじめ地元の人たちが出演。能楽など日本の芸能の原点といわれ、全国で唯一伝承されている舞を披露する。

  3. 10コースの学習成果発表 市民講座閉講 ステージや作品展示 大川
     大川市中央公民館市民学習講座の学習成果発表会と閉講式が十七日、同市文化センターで開かれた。十コースの受講生がステージ発表、作品展示で成果を披露した。


平成24(2012)年 1月19日 木曜日


 大牟田版

  1. 産業振興ビジョン成案化 31日に策定委 企業の競争力強化へ 大牟田市
     大牟田市産業振興ビジョン策定委員会(委員長・塩次喜代明九州大学大学院経済学研究院教授)は三十一日午後一時半から市役所北別館第一会議室で第四回会議を開き、同ビジョン全体の成案をまとめる方針。二月中旬から約一カ月間募集する市民意見(パブリックコメント)を踏まえて大牟田市は年度内に同ビジョンを完成させるという。

  2. 多彩な芸術を色紙に 22日まで大牟田市民色紙展
     第四十三回大牟田市民色紙展が十八日、大牟田文化会館二階展示室で始まった。多彩な芸術を色紙に表現した八十七点を展示。日本画家、故・野元琴堂(本名・不二雄)さんの作品展も同時開催され、来場者の注目を集めている。二十二日まで。

  3. 産業団地内に貸し工場整備 荒尾市 土地購入し、建設費計上へ
     荒尾市は十八日、荒尾産業団地内に貸し工場を整備することを明らかにした。すでに敷地は購入済みで、建設費を新年度予算に盛り込むという。早ければ平成二十四年度内にもオープンしそうだ。同市は主に製造業を対象に貸し出したい考え。


 柳川版

  1. 男女共同参画の視点で防災を 大川市でフォーラム 被災地調査から考える 来月4日
     大川市男女共同参画推進フォーラム2012が、二月四日午後六時から同市文化センターで開かれる。東日本大震災の被災地調査をするなど災害復興制度について研究している山地久美子さんを講師に迎え、男女共同参画の視点から地域防災について考える。

  2. 佐賀―上海線が就航 空港で記念行事 観光客誘致などに期待
     中国最大の経済都市上海と佐賀を空で結ぶ、佐賀―上海線が十八日、就航した。佐賀市の有明佐賀空港で記念行事があり、佐賀県の古川康知事や春秋航空の王正華会長らによるテープカットや搭乗客の見送り、歓迎セレモニーが実施された。ビジネスチャンスの創出や中国人観光客の誘致に期待を込め、佐賀や周辺地域のさらなる発展に思いを新たにした。

  3. 環境美化推進 22日に講演会 ごみゼロ目指す 大木町の取り組み学ぶ みやま
     みやま市環境衛生組合連合会が主催する環境講演会が二十二日午後一時半から、同市瀬高公民館大ホールで開かれる。市の環境美化推進に役立てようと初めて実施。「子どもたちの時代につけを残さない」とごみ処理量ゼロを目指して資源化を進める大木町の取り組みを学ぶ。入場は無料。


平成24(2012)年 1月20日 金曜日


 大牟田版

  1. 地域と一体で交通安全 中友小に全国大会表彰 大牟田 見守り隊などへ感謝
     第五十二回交通安全国民運動中央大会で交通安全優良団体として表彰された大牟田市中友小学校の岩間真弓校長は十九日、有明新報社の取材に「学校、地域、保護者が一体となり取り組んだ結果」と喜びを表した。市内の小学校が全国表彰を受けるのは十年ぶり。

  2. 会史発刊を盛大に祝う 地域医療の取り組み記録 大牟田医師会
     大牟田医師会(蓮澤浩明会長)は十八日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで「大牟田医師会史三」の発刊記念祝賀会を開いた。同書には平成元年から二十年間の同医師会による地域医療への取り組みを記録。関係者や来賓ら約百三十人が盛大に祝った。

  3. 世代超えたまちづくりを 新年祝賀会で誓い合う 荒尾JC
     荒尾青年会議所(那須研志理事長)の新年祝賀会が十八日夜、荒尾市本井手のホテルヴェルデで開かれた。会員、シニア会員、来賓ら約百二十人が出席し、新スローガン「真〜新しい歴史の創造者たれ〜」の下、世代を超えてまちづくりに取り組むことを誓い合った。


 柳川版

  1. 巡幸行列が市中練り歩く 大川市の風浪宮大祭 勇壮な流鏑馬や裸ん行も 来月9日から
     筑後三大祭りの一つとされ、「おふろうさんまつり」の名で知られている大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の大祭が二月九日から十一日まで開かれる。古式ゆかしい巡幸行列が市中を練り歩くお潮井詣り(巡幸祭)、勇壮な流鏑馬(やぶさめ)などの神事が繰り広げられる。前夜祭として裸ん行があり、協賛行事の門前市も開かれる。

  2. 理科教材購入費など寄付 緒方記念科学振興財団 柳川市へ160万円
     柳川市西蒲池の緒方記念科学振興財団(緒方巧理事長)は十八日、市内全小学校十九校への顕微鏡などの理科教材百万円相当を贈り、市内全中学校六校への理科教材購入費として六十万円を寄付した。

  3. 笑顔あふれるまちに 介護保険、高齢者福祉 計画案へ意見募集 みやま市
     みやま市は策定作業を進める同市介護保険事業計画および高齢者保健福祉計画(第五期)案への意見を募集している。三十一日まで。基本理念に「笑顔があふれるまちづくり」を掲げ、高齢者が住みなれた地域でいつまでも暮らせるよう、「地域包括ケアシステム」を考えた取り組みなどを盛り込んだ素案を公表している。


平成24(2012)年 1月21日 土曜日


 大牟田版

  1. 公共交通空白地域の支援へ 倉永校区で生活循環バス 大牟田 住民組織が運行を計画
     公共交通空白地域の住民の生活支援へ、大牟田市倉永校区住民組織が自主運営で生活循環バスを運行する計画を立て、平成二十四年度中の運行開始を目指している。同校区町内公民館連絡協議会と同校区生活循環バス(仮称)運営協議会準備会は二十日に市と市議会に同事業への助成を要望した。

  2. 荒尾・南関高再編間近 見直し求める意見も 「計画進める」と県教委 両校で説明会
     熊本県教育庁高校教育課は十九日夜、南関高校で、県立高校再編整備等基本計画に関する説明会を開いた。南関高校と南関中学校の保護者を対象としたもので、四十人ほどが参加し、県教委の説明を聞き、意見を述べた。保護者からは同計画の見直しを求める意見が相次いだが、県教委は「基本計画に沿って進めていく」と回答し、見直しを考えていないことが分かった。十七日には荒尾高校でも説明会があっている。

  3. たくましく生きる力育む 21日から学校給食週間 ポスター・標語展など催し多彩に 大牟田市
     大牟田市は二十一日から二十九日までを学校給食週間とし、「たくましく生きる力を育む学校給食」をテーマにイベントを開催。ポスター・標語展や給食試食会、食育人形劇、食育かるたなどを行う。


 柳川版

  1. 五穀豊穣願い幸若舞 みやま市 大江天満神社 全国で唯一児童ら奉納 重要文化財
     国指定重要無形民俗文化財、幸若舞が二十日、みやま市瀬高町の大江天満神社舞堂で奉納上演された。地元の小学五、六年生の児童から大人までが舞を披露。五穀豊穣(ほうじょう)などを願うもので、全国で唯一伝承されている舞を鑑賞、写真に収める人もおり、にぎわった。

  2. クリーク整備2事業 改善し継続を 大川市 外部評価終わる
     大川市行政評価外部評価委員会の平成二十三年度第五回会議が十九日、市役所で開かれた。クリーク整備の中から生活環境向上を図る水路整備五カ年、のり面崩壊の護岸対策としている木柵工事の二事業を評価。いずれも改善して継続するよう求めた。本年度評価対象としていた八事業の評価が今回で終了した。

  3. デイサービス事例など発表 高齢者のつどい 健康の大切さ再認識 大川
     大川市高齢者健康のつどい(大川市老人クラブ連合会主催)が二十日、市文化センターで開かれた。デイサービス、例会など会員の健康づくり、親睦に向けた単位クラブの活動事例発表や表彰があり、参加者が健康の大切さをあらためて認識した。


平成24(2012)年 1月23日 月曜日


 大牟田版

  1. ひとりで悩まないで 28日に「がんサロンちっご」 大牟田開催は初 医師の講演や交流会
     「ひとりで悩まないで」と筑後ブロックがん相談支援センター連絡協議会主催の「がんサロンちっご」大牟田サテライトが二十八日午後二時から同四時まで、大牟田市保健所で開催される。大牟田での開催は初めて。

  2. 個性豊かに暮らせる社会へ 荒玉地域いきいきフォーラム 笑福亭松枝さんの講演、落語も 来月4日 荒尾で
     荒玉地域みんなでいきいきフォーラムが二月四日午後一時から荒尾総合文化センター大ホールで開かれる。主管する荒尾市男女共同参画フォーラム実行委員会はチラシを配布してPRし、来場を呼び掛けている。荒尾市、同市教育委員会、熊本県玉名地域振興局主催、玉名市、玉名郡長洲、南関、玉東、和水町の協力で有明新報社などが後援する。

  3. 南関町で白秋生誕祭 歌や講話でしのぶ
     玉名郡南関町の南関御茶屋跡で「白秋生誕祭inなんかん」が二十二日催され、北原白秋作詞の童謡などの披露と白秋に関する講話があり、訪れた人たちは詩人として知られる白秋をしのび、その功績を再認識した。ボランティアグループ「南関宿場町伝楽人」の主催。


 柳川版

  1. 暴力団の根絶目指す 総決起大会 共同アピールを採択 柳川、みやま市
     柳川市・みやま市暴力団追放総決起大会が二十一日、柳川市民会館大ホールで開かれた。警察、行政、事業者、住民が団結し住民生活を脅かす暴力団の根絶を目指すとした共同アピールを採択し、参加者約千二百人が暴力団を「利用しない」「恐れない」「金を出さない」「追放を目指し団結する」とシュプレヒコールを上げ心を一つにした。

  2. 協働で環境のまちへ みやまで講演会 大木町の取り組み学ぶ
     みやま市環境衛生組合連合会(山田一昭会長)が主催する環境講演会が二十二日、同市瀬高公民館大ホールで開かれた。ごみの再資源化など大木町の先進的な取り組みについて講話があり、子どもの未来を守る環境のまちづくりや、行政と市民協働による活動の大切さを学んだ。

  3. 創作人形劇を熱演 木室校区子ども会 保護者など楽しませる 大川
     大川市木室校区子ども会人形劇大会(木室校区子ども会育成連絡協議会主催)が二十二日、木室小学校体育館であった。校区内の七行政区の児童が力と息を合わせて創作人形劇を元気いっぱいに熱演し、保護者や校区民を楽しませた。


平成24(2012)年 1月24日 火曜日


 大牟田版

  1. 「おおむたブランド」でまちPR 認定証授与し、気持ち新た 大牟田商工会議所
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)の「おおむたブランド」認定証授与式が二十三日、大牟田商工会議所で開かれた。本年度は三十六事業所の五十七品目がブランドに認定。授与式では白石政嗣副会頭から各事業所の代表へ認定証が手渡され、まちを盛り上げようと気持ちを新たにした。

  2. 買い物環境が大きく変化・・・ 地域のニーズ把握に努める 出張型商店街実験スタート 大牟田
     大牟田市出張型商店街実証実験が二十三日、同市三川地区公民館で本格的にスタートした。この日は大牟田物産振興会に加盟する六店舗が参加。同地区館で実際に各店舗の商品を販売し、アンケート調査も行うなどして地域のニーズ把握に努めた。

  3. 熊本県内の延伸に全力 有明海沿岸道路荒玉地域期成会 設立総会に150人
     有明海沿岸道路の熊本県内への延伸を目指して、有明海沿岸道路「荒尾・玉名地域」整備促進期成会が約七十団体の参加で二十三日、正式に設立した。早速、二十四日には民主党熊本県連、熊本県庁、国土交通省の熊本河川国道事務所と九州地方整備局へ出向き、二十五日は上京し、国土交通省と地元選出国会議員へ要望活動を行う。


 柳川版

  1. 跡地利用に問題なし ピアス跡地 調査結果を報告 柳川市議会全協
     柳川市議会の議員全員協議会が二十三日に開かれ、昨年十一月に実施された同市大和町鷹ノ尾のピアスアライズ跡地の調査結果が報告された。それによると、産業廃棄物の投棄状況と土壌分析を行い、「今後の跡地利用計画の際も特に問題ないものと考えられる」と報告された。この結果を踏まえ金子健次市長は、大阪市のピアスアライズ社本社を三十日に訪ね、アスベスト除去や臭気対策について交渉する。

  2. 心込めさげもん縫う 桃の節句創作活動 受講生が作品展 大川
     大川市ふれあいの家(志岐源次郎所長)が実施した「桃の節句創作活動」の作品展が同施設で開かれ、受講生が心を込めて縫ったさげもん、バッグなどが来館者の目を引いている。三十一日まで。

  3. 地域の魅力 再認識 みやま市南校区 文化財など訪ね歩く
     みやま市南校区まちづくり協議会(辺春英雄会長)主催のウオー キング大会が二十二日に開かれた。同市南小学校を発着点に地元の文化財などを訪ねて七キロを歩き、住民同士の交流を深めながら地域の魅力を再認識した。


平成24(2012)年 1月25日 水曜日


 大牟田版

  1. 大牟田小校区の1000人選び 認知症有病率 追加調査 全国3市町で「脳の健康診断」
     大牟田市内で認知症有病率調査「脳の無料健康診断」が今月末から十一月まで実施される。国の高齢化率(二三・一%)に近い大牟田小学校校区(二四・三%)の約千七百人の六十五歳以上の住民が対象。その中から無作為抽出で千人を選定してそれを調査母体数とするもの。受診は無料。熊本大学大学院生命科学研究部脳機能病態学分野が実施主体のため市の費用負担はない。

  2. 会員12人 合わせて900歳 囲碁楽しみ交流の輪 大牟田市久福木 皆さん熱心。顔も生き生き
     大牟田市久福木の特定有料老人ホーム「シニアライフ久福木」で活動する原交会シニア囲碁クラブ(幕孚代表)は会員十二人の年齢を合わせると約九百歳。九十二歳の上村喬春さんを最年長に会員のほとんどが八十歳代。週に一度の囲碁の勉強を通して、交流の輪が広がっている。

  3. 大牟田に通信制高校開校 宇部の精華学園が4月から有明学習センター新設
     山口県宇部市に本校を置く広域通信制高校、精華学園高校は大牟田市東新町に「有明学習センター」を新設し、四月に開校する。センター長は大牟田、荒尾市で教室を展開する学習塾、有明塾=本校・大牟田市柿園町=の塾長、倉岡清児さん(40)。「個にスポットを当てる新しいスタイルの教育に取り組んでいく」と意気込んでいる。


 柳川版

  1. 親子で読書の輪広げよう 大川市で推進大会 読み聞かせや紙芝居披露 来月19日
     大川市親と子の読書推進大会(大川市親と子の読書会連絡協議会主催)が、二月十九日午後一時から同市文化センターで開かれる。小学校単位でつくられている親と子の読書会が読み聞かせ、紙芝居、工作などのコーナーを開設。来場する子ども、保護者らを楽しませる。親子で読書の輪を広げ、子どもたちの読書への興味や関心を深めるのが目的。

  2. 子どもたちに経験伝える 青年海外協力隊の笠間さん 金子市長へ帰国報告 柳川
     青年海外協力隊としてルワンダに派遣されていた柳川市大浜町の笠間舞さん(29)が二十四日、市役所柳川庁舎に金子健次市長を表敬訪問。帰国を報告し、金子市長からの提案を受け「現地での経験を柳川の子どもたちに伝えたい」と笑みを浮かべていた。

  3. 最高位の緑十字金章受章 高巣さんと交安協 長年にわたり安全活動 みやま市
     第五十二回交通安全国民運動中央大会で交通栄誉章として最高位の緑十字金章を受けたみやま市瀬高町下庄の高巣順太さん(77)と優良交通安全協会として表彰されたみやま市交通安全協会の中原巌会長(69)が二十四日、柳川警察署を訪れ受章を報告。牧野伸剛署長は「長年にわたる交通安全への献身的な活動の成果。管轄する警察署長として大変うれしい」とたたえ、感謝を述べた。


平成24(2012)年 1月26日 木曜日


 大牟田版

  1. 三池港の集荷拡大へ 来月1日 柳川でポートセミナー 概要説明や講演
     三池港ポートセミナー柳川(マイポートみいけ利用促進協議会主催)が二月一日午後四時から柳川市新外町の御花で開催される。今月二十九日には有明海沿岸道路の三池港IC(インターチェンジ)が供用開始され、大川、柳川方面から三池港への交通アクセスが向上することから利便性をPR。三池港・釜山港間国際コンテナ定期航路や沖縄定期航路の集荷拡大を図る。定員は百人で参加無料。

  2. 優しさの”連鎖”迷子解決 「この子 知りませんか」 児童3人 声を上げ、会社員が迅速に110番
     この子を知りませんか―。大牟田警察署(高木正浩署長)は二十四日、迷子の男児(3)の保護に貢献した大牟田市羽山台小学校に通う児童三人と会社員の男性に感謝状を贈った。児童たちは手掛かりを求め声を上げ、男性は迅速に一一〇番。優しさの「連鎖」が早期解決に結び付き、高木署長は「素晴らしい連携。地域と一丸になる、お手本」とたたえた。

  3. 市民参加型で荒尾駅前一新 荒尾市制70周年記念事業 万田坑モチーフに整備進む 櫓モニュメント、れんが多用
     荒尾市はJR荒尾駅前の約五千平方メートルを世界遺産登録を目指す万田坑をコンセプトにして整備している。市制七十周年記念事業の一つとして全面リニューアル。憩いの場所となる明るいイメージを打ち出していて、中心部には有明高専の学生が設計した万田坑の第二立て坑櫓(やぐら)のモニュメントを建てる。市民の意見を取り入れた同市は「市民参加型の整備」としている。工期は三月中旬まで。


 柳川版

  1. 白秋の生誕祝う 母校の児童らパレード 柳川 郷土の詩人顕彰
     柳川市出身の詩聖北原白秋(一八八五〜一九四二)の生誕祭式典(柳川白秋会主催)が二十五日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。式典を前に白秋生家前から詩碑苑まで顕彰会会員や白秋の母校・矢留小学校児童がパレードし、生誕百二十七年を祝い、郷土の詩人を顕彰した。

  2. 振り込め詐欺被害防いだ 筑後警察署 柿添さんに感謝状
     筑後警察署(森脇真一署長)は二十五日、積極的な声掛けと迅速な通報で振り込め詐欺の被害を防いだとして、大川鐘ケ江郵便局職員の柿添明美さん(40)=大川市下木佐木=に感謝状を授与した。

  3. 地域福祉に理解深める みやま 計画策定へワークショップ
     みやま市と同市社会福祉協議会が策定を進めている同市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定のための市民ワークショップが二十五日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で開かれた。市内を五地区に分けて実施し、この日は三校区の約四十人が参加。地域の良さや課題を話し合い、地域福祉への理解を深め合った。


平成24(2012)年 1月27日 金曜日


 大牟田版

  1. 「地域コミュニティーに必要」 解散から11年 公民館復活 三川町4丁目 組織再編、活動を再開 大牟田市
     大牟田市三川町四丁目公民館が十一年ぶりに復活して二十五日夜に地元で設立総会が開催された。この地区でも住民の高齢化が顕著であり「地域コミュニティーを保つために公民館は必要」と、一度は解散したものの組織を再編して活動を再開した。同市地域コミュニティ推進課は「近年は加入率低下で解散を余儀なくされる公民館がある中、公民館復活は珍しく喜ばしい」という。館長には馬場力(つとむ)さん(62)が就任した。

  2. 新栄町に多目的交流施設 旧レマン跡地へ 来年10月から供用 大牟田市
     大牟田市は二十六日に開かれた市議会都市環境経済委員会で同市新栄町の旧レマン跡に建設する(仮称)中心市街地にぎわい交流施設の概要を明らかにした。市民活動サポートや地域コミュニティー形成促進などの機能を基本にフレンズピアおおむた(旧青年の家)で実施されている青少年交流事業や子育て世代の交流事業などを導入。多世代が利用できる多目的交流施設とする。平成二十五年十月に供用開始の予定。

  3. 施設入所者の地域生活への移行削減見込めず 障害福祉の計画素案示す 荒尾市
     荒尾市は平成二十四年度から二十六年度までの「第三期同市障がい福祉計画」の素案を公表し、パブリックコメント(市民意見)を受け付けている。素案は「計画の概要」から始まり、同市の障害者を取り巻く現状、計画の基本方針、施策の具体的内容、障害者福祉施策全般に関する取り組みの推進からなる。福祉施設入所者の地域生活への移行で二十六年度の数値目標は国の目標が一〇%以上であるが、荒尾市の実情では削減は見込めないとしている。


 柳川版

  1. 被災地支援コンサートに出演 大川の古賀メロディーギターアンサンブル 「影を慕いて」の縁で
     古賀メロディーギターアンサンブルは大川市出身の作曲家、古賀政男の代表曲「影を慕いて」が生まれた宮城県川崎町で四月にある東日本大震災被災地支援コンサートへ出演し、被災者を激励する。三月には結成二十五周年などを記念し、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」でコンサートを開く。

  2. 駐車場整備進む 柳川市 水の郷と庁舎一角に
     柳川市は、来客用駐 車場の整備を進めている。柳川総合保健福祉センター「水の郷」の駐車場として、同市 弥四郎町の柳川ホテル 跡地を整備中で平成 二十三年度中に完成する。また同市本町 の市役所柳川庁舎北東 の一角にある土地を購入し、二十四年度に整備を予定している。

  3. 目標に向かって努力を 五輪出場 佐伯さんがバレー指導 みやま市岩田小
     みやま市教育委員会主催のスポーツ選手活用体力向上事業のバレーボール教室が二十五日、同市岩田小学校で開かれた。バレーボール、ビーチバレーの選手としてオリンピックに出場した佐伯美香さんを迎え、スポーツの面白さに触れるとともに、目標に向かって努力することの大切さなどを学んだ。


平成24(2012)年 1月28日 土曜日


 大牟田版

  1. 29日のウオーキング盛り上げ 三川”さるくう”マップ完成 大牟田・ミイケ大学
     のぼりが目印―。二十九日にある「有明海沿岸道路・近代化遺産ウオーキング」を盛り上げようと、ミイケ大学(堺利彦学長)は「三川さるくうマップ」を製作した。折り返し地点の三池港IC(インターチェンジ)周辺の近代化遺産や三川地区の飲食店などが掲載され、当日の参加者に三千枚を配る。持参すると特典の提供が受けられる店舗もある。

  2. 桜井さん(延命中)と山下さん(右京中)2年連続の快挙 スキー全国大会出場へ 大牟田
     大牟田市延命中学校二年の桜井わか菜さん(14)と同市右京中学校二年の山下紗季さん(14)は二十六日、同市教育委員会を訪問。平成二十三年度全国中学校体育大会「第四十九回全国中学校スキー大会」のジャイアントスラローム競技、スラローム競技に出場することを報告し、意気込みを伝えた。

  3. ヒーローたちも共に気勢 キャラバン隊で魅力PR 荒尾
     荒尾市の魅力をPRしようと、観光キャンペーンキャラバン隊の結団式が二十七日、同市役所正面玄関であった。グリーンランドの春イベントに登場する海賊戦隊ゴーカイジャーのゴーカイレッド、ウルトラマンランドからウルトラセブンも加わり、出席者と共に気勢を上げた。


 柳川版

  1. 若手職人ら技術アピール 大川 突板使ったあんどんなど展示 来月、九州国博で
     大川市内の木工関連団体青年部による「大川維新の会」(松尾武会長)、大川総合インテリア産業振興センター(土井弥一郎理事長)は二月二十一日から同二十六日まで、太宰府市の九州国立博物館で展示会を開く。若手職人らが突板を使ったあんどん、家具、建具などを出展し、大川の伝統と技術をアピールする。

  2. 「デフレ脱却が一番大事」 元経済産業省官僚 古賀さんが講演 大牟田法人会
     大牟田法人会(真次義彦会長)は二十六日、柳川市新外町の御花で確定申告啓発事業新春講演会を開いた。元経済産業省官僚で退任後も省益を超えた政策を発信し、公務員制度改革の必要性を訴えている古賀茂明さんが約三百五十人を前に講演。「デフレ脱却が日本にとって一番大事」と強調した。

  3. 暴力団追放へ結束強める 排除ネットワーク会議 条例改正内容など学ぶ 筑後署
     第二回筑後警察署暴力団排除ネットワーク会議が二十七日、同署で開かれた。同署管内の大川市と筑後市、大木町の飲食店や警備業、風俗営業店などの担当者約四十人が出席。二月一日から施行される県暴力団排除条例の改正内容や暴力団への対応などを学び、暴力団追放へ結束を強めた。


平成24(2012)年 1月30日 月曜日


 大牟田版

  1. 有明海沿岸道路 三池港ICまで開通 物流・交流アップ祝う 大牟田ICから1.9キロ延伸
     有明海沿岸道路大牟田IC(インターチェンジ)から三池港ICまで一・九キロの延伸区間が二十九日に開通。福岡県内区間(大牟田市、みやま市、柳川市、大川市)の延長二七・五キロのうち二五・七キロが通れるようになり三池港の物流機能向上に加え、大牟田、荒尾方面からの有明佐賀空港への交通アクセスもアップ。記念イベントの「有明海沿岸道路・近代化遺産ウオーキング」も市内外から多くの人たちが参加した。

  2. 10年後のまちの姿発表 活性化へのヒント探る 有明高専
     大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校(立居場光生校長)は二十七日、ちくまち食育ひろば「富土(フード)」で第七回中心市街地まちづくり提案発表会を開催。同校建築学科五年の学生たちが若い感性で考えた十年後の大牟田のまちの姿を発表。五グループが実現へのシナリオを披露。意見交換もあり活性化に向けてのヒントを探った。

  3. 総合計画と優都戦略融合 前期基本計画素案示す 2月にコメント募り、3月決定 荒尾市
     荒尾市は第五次総合計画を策定しているが、基本構想を決定したのに続き、前期基本計画素案を示した。二月にパブリックコメントを実施し、三月に決定する。同市では総合計画と別に二〇三〇あらお有明優都戦略に取り組んでいて、今回初めて基本計画にリーディングプロジェクト「有明優都戦略」を取り入れ、総合計画と有明優都戦略の融合を図っている。


 柳川版

  1. 自主防災活動を推進 柳川市が説明会 要援護者の対象拡大へ
     自主防災活動を推進するため、柳川市は地区社会福祉協議会などに理解を求める説明会を開いている。二十八日は六合小学校で六合地区社協に対し行われた。市は要援護者の対象を拡大し、平成二十四年度の早い時期に同活動を進めたい考え。

  2. 30団体が活動成果披露 大川市芸能祭 古典や音楽など熱演
     大川市芸能祭(大川文化協会、大川市文化センター自主事業運営委員会主催)が二十九日、同市文化センターであった。文化協会に加入している古典芸能、音楽など芸能部門のおよそ三十団体が、文化で大川を盛り上げようと日ごろの活動成果を披露した。

  3. おはなし会やショー満喫 みやま 多彩に図書館まつり
     みやま市立図書館の図書館まつりが二十八、二十九の両日に行われた。市立図書館を主会場に、おはなし会や講演、しおり作り教室、パントマイムやマジックのショーなど多彩な催しがあり、子どもから大人までイベントを満喫した。


平成24(2012)年 1月31日 火曜日


 大牟田版

  1. 3月 大牟田工場が操業再開 大宝工業九州カンパニー 4月にも塗装・組立ライン稼働
     平成二十一年二月に休止した大牟田市西宮浦町の大宝九州大牟田工場が大宝工業九州カンパニー大牟田工場として三月をめどに一部操業を再開する。これに伴い大牟田工場休止の際に古賀市の福岡工場へ異動した従業員六人程度を再配置。また新たに検査・梱包(こんぽう)業務のパート十二人も雇用する見込み。順調なら四月にも塗装・組立ラインも稼働する。

  2. 「天の原校区」誕生に向け 笹原 天道 再編推進委を設立 大牟田
     大牟田市笹原、天道両校区の第一回合同運営委員会が二十八日、同市勝立地区公民館で開かれた。「天の原校区」の誕生に向けて、地域を一つにしていこうと、再編推進委員会の設立を決めた。

  3. 競馬場跡地検討スタート 荒尾 委員委嘱し意見聞く
     第一回荒尾競馬場跡地活用検討委員会が三十日、荒尾市役所市長公室で開かれ、跡地活用の検討がスタートした。同委員会は今後月一回程度開かれ、市長へ七月に中間報告、十二月に跡地活用方針の提言書を提出することにしている。


 柳川版

  1. さげもんマップ作製 柳川雛祭り実行委 展示箇所を紹介 来月11日開幕
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会(渡辺力会長)は、二月十一日に開幕する春の風物詩「柳川雛祭り・さげもんめぐり」のマップ七万部を作製した。さげもんが展示される約四十カ所や祭り期間中(四月三日まで)のイベントなどを紹介している。

  2. リピーター増 目指す 旧吉原家住宅 ぜんざい会初企画 大川
     藩境のまちづくりを考える会(宮崎辰実会長)は二十九日、大川市小保の国指定重要文化財、旧吉原家住宅で新春おぜんざいの会を実施。午後からの入館者二百人にぜんざいを振る舞った。同住宅のリピーターを増やそうと初めて企画した。

  3. 安心の福祉のまちへ 来月4日に大会 活動発表や講演 みやま
     第二回みやま市社会福祉大会が二月四日、同市のまいピア高田で開かれる。誰もが安 心して暮らせる福祉のまちづくりを目指し、社会福祉功労者表彰や地域福祉活動の発表、パネルディスカッション、講演がある。入場は無料。同大会実行委員会、同市社会福祉協議会主催。同市後援。