平成23(2011)年11月 1日 火曜日


 大牟田版

  1. 力合わせ安心な暮らしを まちづくり協議会動きだす 手鎌、上内校区 相次ぎ設立 大牟田
     大牟田市内で十月末に、地域コミュニティー再生への校区まちづくり協議会が相次ぎ設立された。同協議会が正式に動きだしたのは手鎌校区と上内校区。今年四月に発足した玉川校区まちづくり連絡協議会と合わせて三校区での組織化となった。同まちづくり協は小学校区を単位に、地域で暮らす一人一人が力を合わせ、誰もが安心して暮らし続けることができるまちづくりに取り組むもの。

  2. 芸術文化の発展誓う 大牟田美術協会 60周年記念し祝賀会
     大牟田美術協会(加治屋陞会長)の六十周年記念祝賀会が十月三十日夜、大牟田市有明町のだいふくで開かれ、六十一人が出席。節目を祝うとともに、地域の芸術文化発展への心を新たにした。

  3. 今後もふるさとに尽力を 市政功労者 21人、1団体たたえる 大牟田
     大牟田市は十月三十一日、平成二十三年度市政功労者二十一人、一団体を表彰し、その功労をたたえた。古賀道雄市長は「今後もふるさと大牟田の再生と発展のために尽力してください」と功労者一人一人に表彰状と記念品を手渡した。


 柳川版

  1. 情報発信拠点施設に 12月3日オープン 柳川ブランドショップ 空き店舗を改装
     柳川市は十二月三日から約一年間、同市京町の空き店舗に柳川ブランドショップ「おいでメッセ」を開店する。柳川ブランド認定品や柳川産の農水産物を使った新商品など販売。観光客や市民に親しまれる情報発信拠点施設を目指す。運営は柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)に委託する。

  2. 30回記念 大川栄策さんゲストに 古賀政男音楽祭 きょうから受け付け
     第三十回記念古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)の参加受け付けが一日から始まる。本選には大川市出身の歌手、大川栄策さんや過去の最優秀賞受賞者をゲストに迎え、古賀メロディー部門は生演奏で歌ってもらう。

  3. ステージや史跡めぐり 4日から文化祭 初日は前夜祭に みやま
     「出会って感動 そして絆」―。第五回みやま市文化祭が四日から六日まで開催される。まいピア高田でのステージイベントや作品展(五、六日)をはじめ野外イベント・バンブーイリュージョンナイト(五日)、史跡めぐりバスハイク(六日)なども実施。四日は前夜祭があり、午後六時から謡曲やフラダンス、日本舞踊、和太鼓演奏などを堪能してもらう。同文化祭実行委員会主催。


平成23(2011)年11月 2日 水曜日


 大牟田版

  1. 8020運動推進 大牟田で歯科保健大会 福岡県など主催 公開フォーラムや健診、表彰 6日
     「『8020』すこやかLife―生涯を通じた歯科保健大会―」が六日、大牟田文化会館大ホールで開かれる。よい歯の高齢者の表彰、歯科健診や公開フォーラムで、八十歳になっても自分の歯を二十本以上を保つという同運動の推進を図る。先着千人にはプレゼントが贈られ、ホームベーカリーなどが当たる福引きもある。入場無料。

  2. 予想の2陣営出席 市長選説明会 「明るい運動を」 大牟田
     任期満了に伴い十三日に告示、二十日に投開票される大牟田市長選挙に向けて同市選挙管理委員会(猿渡敏弘委員長)は一日、市役所北別館で立候補予定者説明会を開催した。同説明会には出馬が予想される無所属現職の古賀道雄氏(67)と無所属新人の森遵氏(46)という二人の陣営関係者が出席した。市長選は両氏の一騎打ちとなるのが確実。

  3. オリーブ栽培を推進 市役所に鉢設置しPR 荒尾市
     荒尾市は一日、市役所正面玄関前駐車場内にオリーブの鉢二基を設置した。この日、関係者が出席して設置式があり、同市のマスコットキャラクターのマジャッキーも登場して盛り上げた。市はオリーブ栽培を推進していて、鉢を飾ることで、訪れる多くの市民にアピールできると期待している。


 柳川版

  1. 白秋しのびパレード 詩歌の母体を川下り 柳川 ドンコ舟69隻が長い列
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)をしのび顕彰する白秋祭水上パレード(柳川市観光協会主催)が一日、市内の掘割(川下りコース)で始まった。ドンコ舟六十九隻に約千人が乗船。白秋の詩歌の母体となった掘割をドンコ舟が長い列をつくった。水上パレードは三日まで行われ、合わせて二百八十四隻、約三千七百人が夜の水郷を楽しむ。

  2. 手作りレターセット贈る 大川郵便局 年賀はがき発売にちなみ
     お年玉付き年賀はがきが一日、各郵便局で発売された。大川郵便局(料屋美恵子局長)では、発売記念に職員手作りのレターセット八十人分を用意。先着順に購入者へプレゼントしている。四日まで。

  3. ”紅葉の清水山歩こう” みやま市体協 自然満喫し健康づくり 23日
     みやま市体育協会は二十三日に開催する第十一回清水山もみじウオークへの参加者を募っている。 紅葉の季節に清水山を歩いて自然を満喫するとともに、健康づくりを目的に実施。「紅葉を楽しみ、健康維持やストレス解消に参加しませんか」と同協会。


平成23(2011)年11月 3日 木曜日


 大牟田版

  1. あす人権フェスティバル 大牟田 ”命”テーマに相田さん講演
     第二十六回人権フェスティバルが四日午後六時から同八時まで、大牟田文化会館小ホールで開かれる。書家・詩人の相田みつをさんの長男で、相田みつを美術館館長の相田一人さんが「いのちのバトン」を演題に講演。人権尊重をテーマにした劇も披露される。入場無料。

  2. オーム乳業が台湾輸出 4日から純生クリームなど 他国へも検討
     オーム乳業(本社・大牟田市新勝立町、永利嘉浩社長)は国内市場縮小・国内ユーザーの海外進出に伴い、純生クリームなどを四日から台湾に輸出する。販売目標は年間一億円(二〇一三年)。「台湾輸出を手始めに中国、香港、韓国など近隣諸国へのフレッシュ、無添加の純生クリームなどの輸出を検討している」という。

  3. 万田坑職場 補修完了 5日にオープン記念イベント 荒尾
     荒尾市観光協会(山代秀徳会長)は万田坑職場(修理工場)の保存補修工事が完了したことで、五日午前十時からリメークオープンのイベントを行う。同日は万田坑入場は無料。老朽化に伴う補修で、櫓(やぐら)、巻き揚げ機室に次いでの工事で、職場は坑内で使用する機械や機具を修理していたところ。


 柳川版

  1. 作曲家 古賀政男を顕彰 20日に生誕祭 音楽村まつりも開催 大川
     第二十六回古賀政男生誕祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)が、二十日午前十時から大川市三丸の古賀政男記念館で開かれる。終了後に大川音楽村まつり2011(実行委員会主催)も記念館や隣接する三丸公園である。参加者や来場者が同市出身の作曲家、古賀政男を顕彰し、古賀メロディー継承や音楽文化振興へ思いを新たにする。

  2. 片道最低3000円に 有明佐賀空港と上海結ぶ 定期路線就航へ
     佐賀県と中国の上海市に本社がある格安航空会社の「春秋航空」は、佐賀市の有明佐賀空港と上海市の浦東空港を結ぶ佐賀―上海間の定期航空路線開設に合意。佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で一日、開設協議書調印式が行われた。片道の最低料金を三千円にする。

  3. 航路の安全確保に協力 第7管区海上保安部 灯火監視の大城さん表彰 柳川
     「灯台記年日」に合わせ二日、十五年以上にわたり灯台の監視に協力してきた柳川市大和町皿垣開の大城浅雄さん(75)に第七管区海上保安部長表彰が贈られた。同町皿垣開の皿垣漁協で伝達式が行われ、今年で監視の任を退く大城さんに、感謝状を手渡し航路の安全確保への労をねぎらった。


平成23(2011)年11月 4日 金曜日


 大牟田版

  1. 国際化も視野に新学科 帝京大学 旧ネイブル跡へ増設 大牟田
     帝京大学(本部・東京都板橋区)の冲永佳史理事長(学長兼任)は三日、大牟田市を訪れ、福岡医療技術学部内への看護、診療放射線、医療技術の新設三学科の増設場所を同市岬町の旧ネイブルランド跡地とすることを発表した。平成二十五年四月の開設を目指すが「将来的には現福岡キャンパス(大牟田市新勝立町)の校舎機能を岬町に集約したい。アジアをにらんだ国際化も視野にある」という。

  2. しゅんせつ工事完了を記念 三池港の機能向上祝う 福岡県、大牟田市など
     大型貨物船の常時入港を可能にする、しゅんせつ工事の完了を記念する三池港航路供用式典が三日、大牟田市新港町の島原鉄道高速船乗り場横の広場で開催。地域の物流拠点の機能向上を盛大に祝った。福岡県、大牟田市、国土交通省九州地方整備局主催。

  3. 南関町文化祭 多彩な発表や展示
     第三十五回玉名郡南関町文化祭が三日、始まった。町公民館と隣接の南関御茶屋跡で発表や展示があった。発表はこの日だけだが、展示は五日まで。ばら展と菊花展は六日まで。南関町文化協会主催、同町と同町教育委員会後援。


 柳川版

  1. 功労者35人、3団体表彰 大川市 自治や産業振興などに寄与
     大川市は三日、市役所で平成二十三年功労者表彰式を実施。長年にわたる自治、産業・経済、社会福祉などの発展や振興への寄与、金品の寄付や寄贈などで三十五人と三団体を表彰。功労に感謝した。

  2. 琴奨菊関 豆力士に胸貸す 柳川 雲龍記念少年相撲大会
     第十代横綱雲龍顕彰記念第二十四回少年相撲大会(大会実行委員会主催、柳川市、市教育委員会、有明新報社など後援)が三日、柳川市大和町の雲龍の郷相撲ドームで開かれた。地元をはじめ福岡県内や佐賀、大分県から団体戦二十八チーム、個人戦二百八十五人の小学生が熱戦を展開。大関に昇進した同市出身の大相撲佐渡ケ嶽部屋の琴奨菊関(27)が豆力士に胸を貸した。

  3. 6部門280点の力作並ぶ 大川市総美展開幕 美の世界に親しむ 9日まで
     大川市総合美術展(大川市、市教育委員会、大川文化協会主催、同展運営委員会主管、有明新報社など後援)が三日、同市文化センターで始まった。六部門に寄せられた四百五十七点の力作から入賞、入選した二百四十七点と同展運営委員らによる特別出品三十三点の二百八十点を展示。来館者が熱心に鑑賞し、美の世界に親しんでいる。九日まで。


平成23(2011)年11月 5日 土曜日


 大牟田版

  1. 培った技能を次世代へ伝承 功労者ら9人表彰 大牟田市雇問協
     大牟田市雇用問題協議会(会長・古賀道雄市長)は四日、同市労働福祉会館で平成二十三年度の技能功労者八人と青年技能優秀者一人を表彰し、「培った技能・技術を次の世代に伝承することが重要。ますます精進して地域振興と後進指導に尽力してください」などと激励した。【写真】

  2. 国民健康保険税19.4%アップへ 来年4月から荒尾市
     荒尾市は四日開かれた定例市議会全員協議会に来年四月一日から国民健康保険税を現行から一九・四%アップさせるため、十二月市議会定例会に提案すると説明した。市によると、国保運営は厳しく、平成二十二年度に九・二%アップさせたが、約一億円の増収の見込みが千六百万円しか増えず、二十四年度は約三億八千三百万円の赤字が見込みまれることからの大幅な税率アップ提案になるという。アップすると、赤字見込みの約半分の一億九千三百万円の増収を見込む。

  3. 接種事業の継続を 医師会が要望書 大牟田
     大牟田医師会(蓮澤浩明会長)は四日、大牟田市と市議会に、来年度には打ち切られる恐れのある子宮頸(けい)がん等ワクチン接種緊急促進事業の継続を厚生労働省に働き掛けるよう求める要望書を提出した。


 柳川版

  1. 空き店舗にアンテナショップ 柳川市と九産大連携 ブランド認定商品販売 6日まで
     柳川市は九州産業大学との産学官連携事業で四日、柳川市沖端町の空き店舗にアンテナショップを開店した。同大学観光産業学科の学生十人が、同市のブランド認定商品を中心に六日までの三日間、販売を行う。観光客へのアンケート調査も実施する。

  2. 古典芸能へ親しむ みやま市大江小 狂言の鑑賞や体験
     みやま市大江小学校(藤岡育代校長)の児童たちが四日、同校で狂言の鑑賞と体験を行った。ふくおか県民文化祭の一環行事。大江校区は、国指定重要無形民俗文化財で日本芸能の原点といわれる幸若舞の伝承の地で、郷土の伝統芸能と重ね合わせながら、狂言へ親しみを深めた。

  3. 合同であいさつ運動 大川南中と川口、大野島小 児童、生徒が連携 初めて
     大川市大川南中学校区内の小中連携事業として、同校(深松大平校長)と川口小学校(梅崎雄二校長)、大野島小学校(横大路智毅校長)による初めての合同あいさつ運動が四日、両小学校であった。小学生と中学生が一緒に登校する児童生徒へあいさつを交わした。


平成23(2011)年11月 7日 月曜日


 大牟田版

  1. 環境問題へ理解 エコタウンと環境のフェア さまざまなイベントでにぎわう 大牟田
     「おおむたエコタウンフェア2011」と「2011おおむた環境フェア」が六日、大牟田エコタウン内で開かれた。今回のテーマは「楽しもう 地球のために エコ活動」。さまざまなイベントが企画され、会場は家族連れなどでにぎわい、多くの人が楽しみながら環境問題への理解を深めた。

  2. 住時の姿を忠実に 万田坑「職場」オープン 荒尾
     万田坑施設のうち、「職場」と呼ばれる建物の保存修復工事が完了し内部の見学が可能になったことを記念するオープニングセレモニーが五日に開かれた。多くの見学者が往時の姿を忠実に再現した建物と内部に残る機械に見入っていた。荒尾市観光協会主催。

  3. 地域ミーティングへ250人 徘徊模擬訓練の成果など総括 大牟田
     「人・心・まちづくり」地域ミーティング二〇一一が五日、大牟田文化会館で開かれた。およそ二百五十人が参加し、これまでに行ってきた認知症ケアに関する事業を総括。九月に開催された第八回徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練の成果も振り返り、取り組むべき課題を話し合った。


 柳川版

  1. 8人がノリ加工委託 大川漁協に施設完成 コスト削減や収量増へ
     大川市の大川漁協(古賀雅敏組合長)のノリ共同加工施設が同漁協事務所横に完成。五日に落成式が開かれた。同漁協がノリを生産する組合員のうち八人から委託を受け、加工作業を全て行う。同漁協は施設活用による製造コスト削減、収量増が期待できるとしている。

  2. 明るく活気あるまちに 瀬高駅前 イルミネーション点灯 みやま
     みやま市の有志のグループ、駅前いきいき21(椛島英夫会長)は五日、同市瀬高町のJR瀬高駅前でイルミネーション点灯式と秋まつりを行った。明るく活気あるまちを目指した取り組みで、式に合わせ、大牟田法人会(真次義彦会長)が地域社会貢献活動の一環でラインランプなどを寄付。白や緑、青、ピンクなど電球の光が輝き、来場者を魅了した。

  3. 熱のこもった練習 全国青年大会バスケット レイバーズが出場 柳川
     十一日から東京都の東京体育館で開かれる第六十回記念全国青年大会バスケットボール競技に柳川市の社会人チーム「レイバーズ」が福岡県代表として出場する。平河慎一郎主将は「チーム全員が絶対に優勝すると思いプレーしています」と話し、大会を前に練習にも熱が入っている。


平成23(2011)年11月 8日 火曜日


 大牟田版

  1. 市長選準備 着々 大牟田市選管 ポスター掲示場設営始まる 13日告示、20日投開票 現職、新人の一騎打ち
     市長選へ準備着々―。大牟田市選挙管理委員会(猿渡敏弘委員長)は市長選挙ポスター掲示場の設営を七日にスタートした。掲示場の設置は市内二百三十六カ所。作業は九日ごろまでに終了する見込み。市長選は十三日に告示、二十日に投開票される。

  2. 創立35周年記念し祝賀会 これまでの歴史振り返る 大牟田ハイキングクラブ
     大牟田ハイキングクラブ(岡本光博会長)は六日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで創立三十五周年記念祝賀会を開催。参加した会員らはこれまでの歴史を振り返り、今後の活動への意欲を新たにした。

  3. 「8020」運動を推進 歯科保健大会に1400人 よい歯の高齢者も表彰 福岡県、大牟田歯科医師会など主催
     八十歳で二十本以上の歯を保つことを目指す「8020運動」の推進を図る、「『8020』すこやかLife 生涯を通じた歯科保健大会」が六日、大牟田文化会館で開かれ、約千四百人が来場。歯科健診やよい歯の高齢者の表彰、公開フォーラムなどで、歯と口腔(こうくう)内の健康を守る大切さをアピールした。


 柳川版

  1. 子どもたちへ”夢”を Xマスイブに サンタが贈り物届ける 柳川市職員有志
     まちづくりの実践活動を展開する柳川市職員有志で構成する「柳川クラスタープロジェクト」(川原洋一代表)はクリスマスイブの十二月二十四日、市内の子どものいる家庭でサンタクロースに扮(ふん)したメンバーが預かったプレゼント、メッセージを届ける。事業名は「サンタからの贈りもの〜子どもたちに夢と思い出を〜」

  2. 地元野菜で手料理 花野果館5周年 だご汁などに舌鼓 みやま
     みやま市高田町濃施のJAみなみ筑後農産物直売所「花野果館」の五周年記念祭が六日、同直売所とまいピア高田で開かれた。農家と同JA職員が地元産の野菜を使っただご汁とおでんを販売。雨の中、多くの人が訪れ、温かな手料理に舌鼓を打った。

  3. 大川や大牟田で視察 県議会新社会推進商工委 産業振興考える
     福岡県議会新社会推進商工委員会(岩元一儀委員長)は七日、大川市の家具メーカーや大牟田市の食品メーカーを視察。「小さな会社でもブランド化は可能」などの説明を聞いたり工場見学をして、産業振興への参考にした。


平成23(2011)年11月 9日 水曜日


 大牟田版

  1. 順調に景気回復の流れ 9月分の有効求人倍率0.55倍 今後は円高の影響注視 大牟田職安管内
     大牟田公共職業安定所(高松保彦所長)管内(大牟田、みやま、柳川市)の九月分雇用失業情勢を見ると、有効求人倍率は前月を〇・〇五ポイント上回り〇・五五倍。先行指標となる新規求人倍率は〇・九九倍となった。同職安では「ここまでは順調に景気回復の流れにあるが今後、急速な円高の影響がどのように出るか注視する必要がある」と見ている。

  2. ”地域福祉へ役立てて” 歌謡ショー収益金を寄付 三池演歌教室
     大牟田市本町の三池演歌教室は八日、同市総合福祉センターや市役所を訪問。「地域福祉へ役立てて」と、同教室三十周年記念、第二十三回青少年健全育成チャリティー歌謡ショーの収益金から合計十八万円相当を同市社会福祉協議会、同市青少年健全育成基金などへ贈った。

  3. 訓練生の就職率アップへ ポリテク荒尾で初の面接会 企業12社に求職者150人も
     職業訓練の受講生と修了生に特化した就職面接会が七日、荒尾職業能力開発促進センター(ポリテクセンター荒尾)で開かれ、求職者百五十人が、参加した十二社の企業ブースで企業の人事担当者から説明を受けた。訓練生の就職率アップを狙った同センターでの初めての取り組み。主催した同センターの柳信義所長は「初めてにしては十二社も参加してもらったのは結構なこと。これが成功すればどんどん参加企業を増やして訓練生の就職に結び付けたい」と話していた。


 柳川版

  1. 環境美化やエコ活動推進 みやま市 マスコット、標語決まる 22日まで名称公募
     みやま市の環境美化やエコ活動を推進するマスコットキャラクターが決定した。最優秀賞に選ばれた瀬高中三年の丸林桜さんの作品を採用して誕生。クスノキの子どもをイメージした「えこきゃら」の名前を募集している。環境標語も各賞が決まり、同校一年、石橋美帆さんの「一人ひとりの心から エコ未来に光さす」が最優秀賞を獲得した。

  2. ”黒いすだれ”風に揺れる 柳川、大川、みやまなど ノリ網を天日干し 冷凍保存へ向け
     柳川、大川、みやま、大牟田市の有明海沿岸地域で、ノリ網の冷凍保存に向けた天日干しが行われている。稲を刈り取った後の田んぼなどで、ノリ種付けが完了し黒々とした網がつるされ、あちこちで黒いすだれ≠ェ風に揺れる風景が見られている。

  3. ”がぶり寄りで15勝を” 九州場所前に 琴奨菊関 400人が激励 柳川
     大相撲九州場所(十三日初日、福岡国際センター)を前に柳川市出身の大関琴奨菊関(27)の激励会が七日、同市新外町の御花で開かれた。市内外から後援会会員ら約四百人が参加。ご当地場所での活躍を願い、「がぶり寄りで十五勝を」などと激励が相次いだ。


平成23(2011)年11月10日 木曜日


 大牟田版

  1. 男女共同参画を啓発 ロマンティックおおむた2011 10日から駅西口で竹灯籠イベント
     男女共同参画を啓発する灯籠イベント「ロマンティックおおむた二〇一一」が十日から十二日までの午後六時から同八時半まで、大牟田駅西口付近で開催。竹灯籠や小学生らが描いた絵を巻いたペットボトルおよそ三百本の中に火をともし、市民の憩いの空間をつくり出す。

  2. 南関町の祭りに来て JR大牟田駅でPR 20日 関所まつり 12、13日 いきいき祭
     「南関町の祭りに来てください」と玉名郡南関町まつり実行委員会は八日、JR大牟田駅でふるさと関所まつりといきいき祭のチラシと特産品の南関あげを配り、PRした。

  3. 秋の火災予防運動始まる 事業所対抗で操法競う 大牟田市消防本部など
     秋の火災予防運動(十五日まで)が始まった九日、大牟田市消防本部(柿原達也消防長)と同市防災協会連合会(川上覃生会長)は三井化学早鐘グラウンドで消火訓練を実施した。初めて屋内消火栓操法が事業所対抗の競技として行われ、優勝した社会福祉法人それいゆには優勝カップが贈られた。


 柳川版

  1. イベントで利用・入館者増を 古賀政男生家 初の個人作品展開催 大川
     大川市三丸の古賀政男記念館(山田永喜館長)に隣接する生家で同市小保の左官、古賀イサムさん(61)によるペン画展が開かれ、入館者の人気を集めている。十七日まで。生家での個人の作品展開催は初めて。記念館は今後も生家を展示会に使ってもらうなど、さまざまなイベントを通して利用増、入館者増に努める。

  2. 天然樟脳や鉱泉学ぶ 東山中 水上小 長田地区訪ね郷土理解 みやま
     みやま市東山中学校(大津千代美校長)の生徒が九日、「地域調べ」の一環で同市瀬高町長田地区を訪れ、日本で唯一、昔ながらの製法で作られている天然樟脳(しょうのう)の歴史や製造工程を学び、地域の伝統産業に対する知識を高めた。長田地区では八日にも水上小学校(東谷研校長)の児童が、江戸時代から愛飲されてきた長田鉱泉について学ぶなど、それぞれ地域調査を通して郷土への理解を深めた。

  3. 26年4月開業目指す ゆめタウン 柳川駅東側に立地 市が議会へ説明
     大型商業施設を展開しているイズミ(本社・広島市)が柳川市三橋町に出店を計画している「ゆめタウン」の計画概要が、七日に開かれた市議会全員協議会で市から説明された。市によると、西鉄柳川駅東側の区画整理事業の地区内に平成二十六年四月開業を目指しているという。


平成23(2011)年11月11日 金曜日


 大牟田版

  1. プログラミングコンテスト 全国大会出場5人を激励 マイコンカーラリー九州へ1人 三池工業高
     大牟田市上官町の三池工業高校(松永政弘校長)は九日、同校体育館で壮行会を開いた。第三十二回全国高校生プログラミングコンテストへの出場者五人と、ジャパンマイコンカーラリー2012九州地区大会に進む一人を激励した。

  2. 1万本の竹灯籠、竹のたいまつ200本 12、13日 三池光竹
     「龍神伝説三池光竹」(実行委員会主催)が十二、十三の両日、大牟田市今山の普光寺周辺で開かれる。今年は昨年に続き、一万本の竹灯籠を設置。竹を使ったたいまつは昨年の倍の二百本を飾る。

  3. 講演、展示や体験も あらお環境フェスタ 12日に万田坑一帯で
     エコパートナーあらお市民会議と荒尾市が主催し、同市教育委員会が共催する「あらお環境フェスタ2011」が十二日、万田炭鉱館と万田坑一帯で開催される。展示や体験コーナー、相談会に環境講演会、フリーマーケットも行われる。午前十時から午後四時まで。


 柳川版

  1. 「水郷柳川」掘割をきれいに まちづくり推進委 最優先事業など提言
     柳川市観光まちづくり推進委員会(会長・千相哲九州産業大学商学部長)は十日、金子健次市長へ観光まちづくりへ向けた選択と集中プランを提言した。それによると、柳川のアイデンティティ(絶対価値)は「水郷柳川」との結論を得て、掘割をきれいにするなど最優先する事業四項目などを示した。

  2. がん啓発や阿木さん講演 健康・福祉まつり ふれあいハイキングも 13日 みやま
     みやま市の第五回いきいき健康・福祉まつりが十三日、同市山川市民センターやその周辺で開かれる。健康相談やがん予防啓発、作詞家などとして知られる阿木燿子さんの講演会をはじめ多彩な催しを計画。ミカン狩りや御牧山の自然を楽しむ「ふれあいハイキング」もある。

  3. 改善し継続求める 行政評価外部委 企業誘致奨励金を検討 大川市
     大川市行政評価外部評価委員会(委員長・堂前亮平久留米大学教授)の平成二十三年度第一回会議が十日、市役所であった。企業誘致奨励金について必要性などを検討。事業の方向性では改善して継続するよう求めた。


平成23(2011)年11月12日 土曜日


 大牟田版

  1. 納税意識高揚に尽力 大牟田税務署 長年の活動たたえる
     大牟田税務署(沢田幸雄署長)は十一日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで平成二十三年度税務署長納税表彰式を開催。納税意識の高揚に寄与した団体役員など三人に表彰状、申告納税制度の普及発展に尽力した三人や租税教育の推進に努めた小学校に感謝状が贈られ、長年にわたる活動をたたえた。

  2. 創立50周年祝う 有明高校 みらい館の落成も
     荒尾市増永、有明高校(片山盛雄校長)の創立五十周年記念式典と学生食堂・大講堂「みらい館」の落成式が十一日、同校で開かれた。来賓を迎え式典と記念講演、祝賀会で祝い、今後の同校の発展を誓った。

  3. 男女共同参画灯籠イベント 温かな光が町照らす きょうまで
     男女共同参画を啓発する灯籠イベント「ロマンティックおおむた二〇一一」が十日夜、大牟田駅西口付近で始まった。竹などでできた灯籠の中から街を照らす温かな光が、駅を行き交う人々の目を楽しませている。十二日まで。


 柳川版

  1. ”火遊びはしません” 幼年消防クラブ 498人が防火の誓い 柳川校区
     第二十二回柳川地区幼年消防大会(柳川地区幼少年婦人防火委員会主催、柳川市消防本部共催、市防災協会後援)が十一日、柳川市民体育館で開かれた。市内二十二幼年消防クラブの園児四百九十八人が、法被姿で綱引きなどを行い、「火遊びはしません」など防火の誓いを唱和した。

  2. 「万里一空」14日発売 柳川市の目野酒造 清酒、焼酎の2種類 琴奨菊関の大関昇進祝う
     柳川市三橋町百町の目野酒造(目野早苗社長)は、同市出身の大相撲佐渡ケ嶽部屋の琴奨菊関(27)の大関昇進を祝うとともに今後の活躍を願って、清酒の国の寿特別本醸造と本格芋焼酎の二種類の「万理一空」を十四日から千本ずつ発売する。

  3. 納税制度発展などに功績 大川税務署 3人と1団体表彰
     大川税務署(松葉忠男署長)は十一日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで税務署長納税表彰式を実施。申告納税制度普及発展、住民の納税道義高揚、租税教育推進に功績のあった三人と一団体を表彰した。同表彰式は「税を考える週間」(十一日から十七日まで)に合わせ、毎年開かれている。


平成23(2011)年11月13日 日曜日


 大牟田版

  1. 幻想的な明かりが山包む 龍神伝説「三池光竹」始まる 13日まで 大牟田
     龍神伝説「三池光竹」(実行委員会主催)が十二日、大牟田市今山の普光寺周辺で始まった。会場には一万本の竹灯籠や竹を使ったオブジェなどが並び、幻想的な光が三池山を温かく包んだ。十三日まで。

  2. ”すくすく育って” 成長願い「七五三」参り 大牟田
     「七五三」(十五日)前の最後の土曜日となった十二日、愛らしい晴れ着姿の子どもたちとわが子の成長を願う親たちが各地の寺社に訪れ、境内はにぎわいを見せた。

  3. 存続求める署名1万人突破 老人福祉セ利用者の会 調査の早期終了も要望 荒尾
     荒尾市老人福祉センター(潮湯)利用者の会(代表世話人・永尾泰子さん)は十一日、早期再開と存続を求めて行っている活動で署名が一万人を突破したと発表した。市議会への請願に付けて提出した五百六十人分は除く。また、前畑淳治市長への要請活動も行っていて、その席で現在実施されている調査を早期に終わらせるように要望したことも明らかにした。


 柳川版

  1. 水環境の大切さ理解 掘干しまつり 魚の捕獲や用具説明 柳川市蒲池地区
     柳川市と同市蒲池地区用排水路委員会は十二日、同市金納の蒲池水辺公園で堀干しまつりを行った。子どもをはじめ地域住民らが参加して、魚の捕獲や投げ網の実演、掘り干し用具の説明などで市内を縦横に走る歴史的文化遺産である掘割や水環境の大切さを理解した。

  2. 子どもの居場所充実を 学童保育所スタッフ 市議らと意見交換 みやま
     みやま市の学童保育所のスタッフと同市議会議員らが十一日、同市下庄小学校区学童保育所で意見交換を行った。放課後の児童の居場所となっている学童保育所の現状を市議に知ってもらおうと、運営委員やスタッフらが「施設の充実が必要」「子どもが安心して過ごせる場所にしたい」などと述べていた。

  3. 「のだめランチ」に舌鼓 秋旅おおか和 地元産の食材味わう
     大川観光協会、大川市内のまちの駅が実施している「秋旅おおか和」のイベントとして十二日、人気テレビドラマ「のだめカンタービレ」のロケ弁などに使用した地元産の食材による「のだめランチ」を味わう昼食会があり、参加者が舌鼓を打った。コンサートも開かれ、いずれも定員(三十人)を上回る参加で人気を集めた。


平成23(2011)年11月15日 火曜日


 大牟田版

  1. 現職、新人の一騎打ち 市長選スタート 20日に”かじ取り役”決定 大牟田
     任期満了に伴う大牟田市長選挙が十三日に告示され、七日間にわたる選挙戦がスタート。現職と新人の一騎打ちとなった。十四日以降も候補者は遊説活動や個人演説会などで有権者に支持を求めている。二十日に投開票され今後四年間の市政のかじ取り役が決まる。

  2. 格安運賃で中国へ 坂井佐賀県副知事がPR 佐賀―上海線 来年就航
     来年一月十八日に就航予定の「佐賀―上海線」をPRするため、坂井浩毅佐賀県副知事が十四日、有明新報社を訪れた。同路線の最低運賃は片道三千円。「格安で中国まで行くことができます。有明佐賀空港をどんどん使ってほしい」と呼び掛けた。

  3. 住民が防火意識高める 吉野で地域防災啓発訓練 正しい消火器の使い方学ぶ 大牟田
     大牟田市消防本部、同消防署、同消防団は十三日、同市白銀の吉野の里公園で地域防災啓発訓練を実施。地域住民も参加して消火訓練などが行われ、防火意識を高めた。


 柳川版

  1. ハイキングで自然満喫 健康・福祉まつり 講演やステージ、出展 みやま
     みやま市の第五回いきいき健康・福祉まつりが十三日、同市山川市民センターなどで開かれた。地元の御牧山などを目指す「ふれあいハイキング」で自然を満喫。がんの予防・啓発や講演会、ステージ発表、福祉施設や団体、ボランティアの出展もあり、盛りだくさんのイベントを家族連れなどが楽しんだ。

  2. ブランド認定品味わう 柳川 まち歩きも楽しむ
     柳川ブランド認定品を試食しながら、まち歩きを楽しむ「うまかもん&まちあるき!はよかばんも〜」(柳川ブランド推進協議会主催)が十三日、柳川市の柳川商店街周辺で行われた。同市をはじめ大川、福岡市から十九人が参加し、柳川ブランド認定品を味わい、秋のひとときを楽しんだ。

  3. 中小企業活性化措置を 市長、議長に提言書 固定資産税見直し要望 大川三潴法人会
     大川三潴法人会(坂田重行会長)は十四日、大川市役所で植木光治市長と中村博満市議会議長に固定資産税の抜本的見直し、中小企業活性化のための税制措置などが盛り込まれた平成二十四年度税制改正に関する提言書を手渡した。


平成23(2011)年11月16日 水曜日


 大牟田版

  1. 節目祝い 160人が交流プレー 第25回有明新報社杯親善ゴルフ A・松尾さん、B・大塚さん、C・中野さんV
     第二十五回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)が十五日、大牟田市岬の有明カントリークラブで開催された。晴れやかな秋空の下、百六十人のアマチュアゴルファーが参加。プレーを通じ交流を深めながら、郷土の発展を誓った。

  2. 国に依存せずトライを 岸さんが講演で強調 大牟田法人会
     大牟田法人会(真次義彦会長)は十四日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで慶応大学大学院メディアデザイン教授の岸博幸さんを迎えての講演会を開催。岸さんは「日本のいいところは現場の力があるところ。民間企業、地方共に国に依存することなくトライすることが大事」と話し、訪れた二百五十人が聞き入った。

  3. 手作り金魚ゆらゆらと 婦人会が長洲駅へ贈る
     玉名郡長洲町地域婦人会長洲支部(樋口エミ子支部長)は十四日、同町のJR長洲駅へ手作りの金魚のつるし飾りをプレゼントした。赤、黄、ピンクなど色とりどりの金魚たちが優雅にゆらゆらと揺れ、利用客に金魚のまち長洲≠PRしている。


 柳川版

  1. 大臣らに早期導入要望へ 拡大生産者責任とデポジット 循環型社会を構築 大川市などちっご委員会
     大川市、筑後市、大木町の官民による、環境自治体をめざす「ちっご委員会」(荒木フサエ委員長)は十七日、東京都の衆議院本館で関係大臣らに、拡大生産者責任(EPR)とデポジット(預かり金上乗せ)制度の早期導入を求める要望活動を実施。積極的に循環型社会づくりへ向けて取り組むよう求める。

  2. 小中学校再編を説明 みやま市 複式学級解消へ
     みやま市の市立小中学校の再編整備実施計画に関する説明会が十四日、同市のまいピア高田を皮切りに始まり、市教育委員会職員が複式学級の解消や教育環境の整備に向けた再編計画を示し、参加者の声を聞いた。説明会は十五日の山川市民センターなど三日間にわたり三地区で実施。十六日午後七時半からは瀬高公民館で行う。

  3. はと笛の絵付け うなぎ炭火焼き 柳川よかとこバスツアー 参加者募集
     柳川市民まつり「柳川よかとこバスツアー」が二十七日、市民まつり会場の有明地域観光物産公園を発着点に実施される。同市西蒲池の蒲池窯で、はと笛の絵付け、同市東蒲池のうなぎの江口商店で見学とうなぎ炭火焼き体験を行う。


平成23(2011)年11月17日 木曜日


 大牟田版

  1. 古賀候補を森候補が追い上げ 大牟田市長選 浮動票が当落左右へ
     任期満了に伴う大牟田市長選挙は終盤戦に入り、候補者は懸命に有権者へ支持を求めて活発な遊説活動を展開。三選を目指す無所属現職の古賀道雄候補(67)と無所属新人で元市議会議員の森遵候補(46)の一騎打ち。古賀候補が絶大な支持基盤を背景に優位な戦いを続けてきたが、森候補が激しい勢いで追い上げている。まだどちらを支持するか決めかねている浮動票の動きが当落を左右することになりそうだ。

  2. ”ベスト8以上狙う” ロボコン全国大会へ 有明高専
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校ロボット研究愛好会は二十日、東京都墨田区の両国国技館で開かれる「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)2011」全国大会に出場する。メンバーは「ベスト8以上を狙いたい」と一丸となって準備を進めている。

  3. 17日に「よかもん祭り」 3団体連携、参加は19店舗 大牟田
     出張商店街事業に取り組む大牟田市「よかもん商店街」(松永匡弘会長)は十七日午前十一時から、大牟田市上白川町の地域交流施設しらかわで「よかもん祭りinしらかわ」を開催する。大牟田物産振興会、NPO法人よかよかネットワークと連携しての開催となり十九店舗が参加。「ぜひ多くの来場を」と呼び掛けている。


 柳川版

  1. 養殖ノリ 初摘み本格化 福岡県沖有明海 生産者が夜間作業 23日に入札会
     福岡県沖の有明海でノリの初摘みが本格化している。十五日も、夜の海のあちこちに船の明かりがともり、生産者たちが洋上で摘み取り作業に追われていた。二十三日に初入札会が行われる。

  2. 食と音楽 夢の祭典 19、20日秋穫祭 みやま丼グランプリも
     「食と音楽 夢の祭典」―。まるごとみやま秋穫祭(実行委員会主催)が十九、二十の両日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開催される。特産品などを集めた「大テント村」をはじめ地元の料理人が競う「みやま丼グランプリ」、郷土玩具を使った「全日本『大きじ車』ひっぱりぐっちょ選手権」、俳優でケーナ奏者の田中健さんを迎える「みやまご当地ソング発表会」など盛りだくさんのイベントがある。

  3. 鶴田さん、斎藤さん表彰 大川税務署 税に関する作文 大川樟風高
     大川税務署(松葉忠男署長)は税を考える週間(十一日から十七日まで)期間中の十五日、大川市向島の大川樟風高校で税に関する高校生の作文の表彰を行った。同校からの応募者約百二十人の中から、鶴田はづきさん(普通科一年)、斎藤彩花さん(同)に同税務署長賞を贈った。


平成23(2011)年11月18日 金曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市長選 盛り上がらない・・・ 投票率40%届かぬ懸念 「棄権しないで」と市選管
     任期満了に伴う大牟田市長選挙は終盤戦を迎え、両陣営は懸命に候補者が掲げる市政公約や政策、政治家としての資質や人柄などをPRする支持拡大作戦を展開中。今回の市長選は前哨戦から「なかなか盛り上がらない」といわれ「市民の関心はかなり低いようだ。大牟田市長選で初めて四〇%に届かないかもしれない」と多くの関係者が懸念。同市選挙管理委員会(猿渡敏弘委員長)は有権者に「棄権しないで投票を」と呼び掛けている。

  2. 地域住民ら買い物楽しむ よかもん祭りにぎわう 大牟田
     出張商店街事業に取り組む大牟田市の「よかもん商店街」(松永匡弘会長)は十七日、大牟田物産振興会、NPO法人よかよかネットワークと連携し、同市上白川町の地域交流センターしらかわで「よかもん祭りinしらかわ」を開催。地域住民、施設利用者らが買い物を楽しみ商業者との会話も弾むなど会場はにぎわいを見せた。

  3. 花のまちづくり推進 荒尾 12班花の会が苗植え
     荒尾市花のまちづくり推進事業で花苗の補助を受けて、公共施設に花を植える活動を続けている、ボランティア団体の「12班花の会」(武田秀子代表)は十六日、運動公園内の陸上競技場と市民プール前、荒尾総合文化センター前で花苗植えを行った。十五人の会員が参加して作業に汗を流した。


 柳川版

  1. 宅配サービス 範囲拡大 なかしま朝市便 市民の要望に応え 柳川
     柳川市大和町の中島商店会(浦善信会長)は、十月から始めた宅配サービス事業「なかしま朝市便」の宅配の範囲を拡大。これまで大和町とその周辺地域で車で「十分程度」としていたが、市民からの要望に応えるため「二十分程度」に広げた。

  2. 小学校の耐震補強完了 大川市 中学校6棟は来年度以降
     大川市内の小学校では校舎などの耐震補強工事が全て終了した。中学校は三校の六棟でまだ実施されておらず、市教育委員会は「財政状況などを考慮し平成二十四年度以降、計画的に工事を進める」としている。

  3. 河川改修時に保護へ シチメンソウ自生地 分布や生育環境調査 柳川
     福岡県のレッドデータブックで「絶滅」に指定されていた、柳川市のシチメンソウの自生地で十七日、九州環境管理協会による調査が行われた。県による委託を受けたもので、分布の状況や生育環境などを調べた。河川改修工事の際に、種の保護に役立てるという。


平成23(2011)年11月19日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市長選 あす 投開票 きょう両候補「最後のお願い」
     任期満了に伴う大牟田市長選挙は二十日に投開票が行われ、夜半には次期市長が決まる。選挙運動期間はあと十九日のみ。両候補は同日も市内各地を遊説し「最後のお願い」を行う。

  2. 未来に残そう青い海 環境守る大切さ訴える コンクール入賞者を表彰 三池海上保安部など
     三池海上保安部(野中真治部長)と海上保安協会三池支部(西田晴征支部長)は十七日、大牟田市石炭産業科学館で第十二回未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール入賞者の表彰式を開催した。悠然と泳ぐイルカやクジラ、有明海の美しい風景などを題材に環境を守る大切さを訴える八点が入賞した。

  3. 20日に表彰式 荒尾市民文化祭総合美術展各賞入賞者発表
     平成二十三年度荒尾市民文化祭総合美術展各賞入賞者が発表された。総出品数は書道四十五点、写真四十一点、押花二十八点、絵画八十点、木・竹・籐四十六点、陶芸三十四点。表彰式は二十日午後三時から荒尾総合文化センターアートフォーラムで行われる。


 柳川版

  1. 26年度からセンター方式で 大川市の中学校給食 議会に検討経過を説明
     大川市議会臨時議員協議会が十八日開かれ、市立中学校給食検討委員会の経過報告があった。同市小保に給食センターを建設し、平成二十六年度から完全給食を開始する方向で検討していると執行部が説明。議員から「十分な判断材料を示してほしい」などの意見が出された。

  2. 社会ボランティア賞応募の山門高生徒会へ感謝状伝達 国際ソロプチミスト柳川
     国際ソロプチミスト柳川(立花優子会長)は十八日、柳川市の御花で財団法人ソロプチミスト日本財団二〇一一年度社会ボランティア賞(青少年の部)応募への感謝状伝達式と国際ソロプチミスト柳川のクラブ表彰式を開催。みやま市の山門高校生徒会へ立花会長から賞状や助成金が贈られた。

  3. みやまの魅力感じて 広報紙創刊 清水の紅葉など紹介 観光協会
     「Bura Bura Miyama(ぶらぶらみやま)」―。みやま市観光協会(大田黒誠之会長)は広報紙を創刊した。第一号は観光スポットの一つで、紅葉の季節を迎えた清水山や清水寺を表紙などに取り上げている。「みやまの魅力を感じていただければ」と同協会。


平成23(2011)年11月21日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市長選 古賀氏 3選 新人の森氏 届かず
     任期満了に伴う大牟田市長選挙は二十日に投票、即日開票され、無所属現職の古賀道雄氏(67)が無所属新人で元市議会議員の森遵氏(46)を下し三回目の当選を飾った。古賀氏はこれまでの「草の根」に加え政党・企業・団体「相乗り」の組織戦も展開。行財政改革継続の一方で産業振興などでの地域活性化を掲げた市政公約が多大な支持を集めた。投票率は三七・五三%で前回より六・六五ポイント低下。同市長選で過去最低となった。

  2. 紅葉狩りウオークに100人 小岱山で自然満喫 荒尾市府本校区
     荒尾市の小岱山一帯で二十日、第七回紅葉狩りウオークがあり、約百人が参加。紅葉を見ながら山歩きを満喫した。府本校区いきいき小岱会主催、同会小岱山部会が主管した。

  3. 被災地の役に立つ 巡査長が福島県へ出発 大牟田警察署
     東日本大震災の被災地を支援する福岡県警派遣隊の一員として、大牟田警察署(高木正浩署長)の男性巡査長(33)が二十日、福島県に向けて出発した。巡査長は「困っている人の役に立ちたい」と張り切っていた。


 柳川版

  1. ご当地ソングを発表 秋穫祭にぎわう きじ車ひっぱりぐっちょも みやま
     まるごとみやま秋穫祭(実行委員会主催)が十九、二十の両日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開催された。「食と音楽 夢の祭典」をテーマに地元の特産物などの出店や、B級グルメ選手権「みやま丼グランプリ」、「全日本『大きじ車』ひっぱりぐっちょ選手権」、「みやまご当地ソング発表会」などがあり、みやまの魅力を満喫。大学祭「たかやな祭」も同時に開催され、にぎわった。

  2. 柳川で着物楽しむ 人形展や講演会、川下り
     着物を着て楽しむイベント「きものde柳川旅情」が二十日、柳川市沖端地区を中心に開かれた。ほのぼの人形展、文化講演会、着物を着て川下りを楽しむ「きもの船」などが企画された。

  3. 古賀メロディー継承誓う 大川で生誕祭 児童らの合唱、演奏響く
     古賀政男生誕祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)が二十日、大川市三丸の古賀政男記念館で開かれた。市内の児童や音楽グループによる古賀メロディーの合唱、演奏が響く中、出席者が同市出身の作曲家、古賀政男の顕彰と古賀メロディー継承を誓った。


平成23(2011)年11月22日 火曜日


 大牟田版

  1. 九州国際ハブ空港誘致期成会が解散 残った財産は震災義援金に 大牟田・荒尾地域
     九州国際ハブ空港誘致期成会(会長・那須良介荒尾商工会議所会頭)は解散を表明し、財産処分を行った。二十一日には残った財産の二十四万七千五百四十五円を東日本大震災被災地への義援金として贈った。 また荒尾市万田に設置している「広告塔」については台座と看板設置用ポールは市に寄贈。土地は市有地であることから返還する。

  2. 各部門の入賞者を表彰 総合美術展 市長、議長賞など81人 荒尾
     第十六回荒尾総合美術展の表彰式が二十日、荒尾総合文化センターのアートフォーラムであった。絵画、書道、写真、木竹・籐、陶芸、押し花の各部門の市長賞、議長賞などの入賞者、合わせて八十一人に表彰状が贈られた。

  3. 商工業振興へ予算要望 商議所などが市長、議長に 荒尾
     荒尾商工会議所など荒尾市内各経済団体は二十一日、市役所を訪れ、前畑淳治市長と島田稔市議会議長に「商工業の振興等に係る平成二十四年度荒尾市予算への要望」を行った。荒尾競馬の廃止などを受け厳しい財政状況となったことから、補助金要望額は全て前年度と同額としている。


 柳川版

  1. 柳川、みやま合同で暴追大会 安全・安心推進協など 来年1月21日開催
     柳川市安全・安心まちづくり推進協議会(会長・金子健次市長)は二十一日、柳川警察署で暴力団追放総決起大会の開催に向けた会議を開催。柳川、みやま両市の安全・安心まちづくり推進協議会と同署が主催し来年一月二十一日に柳川市民会館で開催することを決めた。

  2. EPRなど法制化要望 ちっご委員会 ごみ減量や再利用促進へ 大川市など
     大川市など環境自治体を目指す「ちっご委員会」(荒木フサエ委員長)はこのほど東京都の衆議院第一会館で環境、経済産業、農林水産大臣らへ拡大生産者責任(EPR)とデポジット(預かり金上乗せ)制度の早期法制化を求める要望活動を実施。ごみ減量や容器包装廃棄物の再利用・再資源化促進の重要性を訴えた。

  3. ゴルフ大会助成金贈る 有明新報社 柳川、大川両市へ5万円
     有明新報社(圓佛洋右社長)は二十一日、主催した第二十五回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会の参加費の一部を、自治体助成金として柳川市、大川市へそれぞれ五万円贈った。


平成23(2011)年11月23日 水曜日


 大牟田版

  1. 「世界遺産」へ理解を 市民対象に説明会 大牟田
     大牟田市は「三池炭鉱の歴史と世界遺産登録」をテーマに市民を対象にした説明会を二十九日午後七時から、同市駛馬地区公民館プレイホールで開催する。駛馬地区には宮原坑、三池炭鉱専用鉄道軌道敷、近くには万田坑がある。これらは世界文化遺産の国内暫定リスト入りしている「九州・山口の近代化産業遺産群」の構成資産。世界遺産本登録を目指す中で市民の理解を高めるのが目的。

  2. 独自の地域支援活動へ光 大牟田市民児協へ優良表彰
     大牟田市民生委員・児童委員協議会(阿津坂正晴会長)は二十二日、同市役所を訪れ、平成二十三年度優良民生委員児童委員協議会として全国民生委員児童委員連合会の会長表彰を受けたことを報告。長年にわたる地域の要援護者支援活動など独自の取り組みが評価された。

  3. 飲酒運転撲滅など訴える 208号線でキャンペーン 荒尾
     荒尾地区交通安全協会(山口賢一会長)と荒尾警察署(川述正芳署長)は二十二日、荒尾市万田の国道二〇八号線上で交通事故防止街頭キャンペーンを実施した。ドライバーに「十分気を付けて」などと声を掛け、飲酒運転撲滅と安全運転を訴えるチラシ、グッズを手渡した。


 柳川版

  1. 市民まつりで復興支援 琴奨菊関らが提供 26、27日 部屋着などオークション 柳川
     第七回柳川市民まつり「買って 食べて 楽しんで 復興支援」(実行委員会主催)が二十六、二十七の両日、同市上宮永町の有明地域観光物産公園で開かれる。今回は初めて二日間の開催となり、東日本復興支援の取り組みが併せて行われ、大関琴奨菊関ら柳川観光大使の三人が提供する品々がオークションにかけられる。

  2. 400人の歌声や音色響く 大川市 市内8小学校が音楽会
     第五十六回大川市内小学校音楽会(実行委員会主催)が二十二日、同市文化センターで開かれた。保護者らで満員のホールに市内八校の三、四年生約四百人が歌声や楽器の音を響かせ、音楽の学習の成果を発表した。

  3. 児童がミカン狩り 開、江浦、竹海小 農業に親しむ みやま
     みやま市開、江浦、竹海の各小学校の児童たちが二十二日、同市山川町甲田の柿原広典さん方の畑で、ミカン狩りを体験した。食の大切さを学び、地元の主要産業である農業に親しみを深める行事で、ミカンの収穫に挑戦し、もぎたての味を満喫した。


平成23(2011)年11月24日 木曜日


 大牟田版

  1. 古賀市政 3期目へ 来月5日「初登庁」 職員前に就任あいさつ 大牟田
     今月二十日に再選された古賀道雄市長は新任期初日の十二月三日が土曜のため週明けの五日に三期目の初登庁・就任あいさつをする方針。正面玄関から初登庁した後に市議会本会議場で特別職や部課長らに対して三期目の決意を述べるもよう。

  2. いつのまにか半世紀 華やかに節目祝福 大牟田民舞協会 創作舞踊のつどい にぎわう
     いつのまにか半世紀―。大牟田民舞協会(都々井春千之会長)現代日本舞踊都々井流の創立五十周年記念創作舞踊のつどいが二十三日、大牟田文化会館で開かれ、にぎわった。来賓の祝辞、出演者の華やかな踊り、賛助出演などで節目を祝福した。大牟田市民文化のつどい実行委員会主催。同協会主管。有明新報社など後援。

  3. 荒尾の観光 考えよう 市民へ呼び掛けワークショップ ”思い”を振興計画に生かす 来月3日
     荒尾市の観光を考えよう―。「わくわく観光ワークショップ」が十二月三日午後六時半から同市役所十一号会議室で開かれる。二時間程度。同市は観光振興計画(平成二十四年度から二十八年度まで)を策定中で、このワークショップを通し市民の思いをアイデアにつなげていきたい考え。


 柳川版

  1. 9300万枚出品 昨季から半減 福岡県産のり初入札 天候不順など影響
     今シーズン初の有明海福岡県産のり入札会が二十三日、柳川市大和町中島の県有明海海苔共販漁連で開かれた。秋芽の一番摘みを中心に、およそ九千三百七十万枚が出品され、全国から約二百五十人のバイヤーが訪れた。天候不順などの影響で枚数が伸びず、昨シーズンの第一回と比べ約八千万枚少なく、ほぼ半減した。

  2. もみじウオークに300人 みやま 清水山の自然満喫
     みやま市体育協会(木庭誠会長)が主催する第十一回清水山もみじウオークが二十三日、同市清水小学校を発着点とするコースで開催された。市民など約三百人が参加。紅葉は例年より少なかったものの緑の中を歩き、赤や黄に色づいた葉を見つけて楽しみ、健康づくりに汗を流した。

  3. センター方式なら民活で 教育懇談会 中学校給食など協議 大川市
     平成二十三年度大川市教育懇談会が二十二日、市役所であった。中学校給食の検討経過、生活・学習習慣チェックカードの結果報告がされ、「中学校給食をセンター方式で行うなら、地域経済への寄与のためにも民間の力の活用を」などの意見が出された。


平成23(2011)年11月25日 金曜日


 大牟田版

  1. 独創性あふれる大牟田へ 人、物、情報集まり”化学変化” 産業ビジョン策定進む
     大牟田市産業振興ビジョン策定委員会(委員長・塩次喜代明九州大学大学院経済学研究院教授)の第三回会議が二十四日、市役所北別館で開かれ、「大牟田市の産業を取り巻く現状」「大牟田市の産業の可能性」「産業分野からみる大牟田市の将来像と産業振興の方向性」を盛り込んだ構想編などの素案が示された。将来像は「人が、物が、情報が集まり、化学変化をおこす街〜独創性あふれるエネルギッシュ・シティおおむた〜」だという。

  2. 4000本の竹灯籠が魅了 「甘木山光の絵物語」楽しむ 大牟田
     「甘木山光の絵物語」が二十三日夜、大牟田市甘木山のプール跡地で開かれた。会場には同山で切り出された竹を使った灯籠約四千本が並び、訪れた人を魅了した。手鎌歴史と里山の会主催、同実行委員会主管、大牟田北高校、誠修高校、おおむたハイツ共催。

  3. 金融機関強盗へ対応 陸、海、空から訓練展開 本番さながらの追跡劇 大牟田署
     金融機関を狙った強盗事件の発生が懸念される年末を前に大牟田警察署(高木正浩署長)は二十四日、大牟田市不知火町の福岡銀行大牟田支店で対応訓練を実施。銀行員が警察への通報など有事に備えた防犯手順を確認すると、同署は陸、海、空から本番さながらの追跡劇を展開した。


 柳川版

  1. イタリアの音楽や食楽しむ 大川とポルデノーネ姉妹締結 24周年記念しフェア 26、27日
     大川商店街協同組合(宗光定男理事長)は二十六、二十七の二日間、大川市榎津のヴィラベルディでイタリアンフェアin大川ヴィラベルディを開く。同市とイタリアのポルデノーネ市の姉妹都市締結二十四周年を記念し、イタリアの音楽やクイズ、地元の食材を使った食事などで楽しんでもらう。

  2. 育てたサツマイモ販売 みやま市大江小 児童が道の駅で体験
     みやま市大江小学校(藤岡育代校長)の六年生が二十四日、同市瀬高町大江の道の駅みやまでサツマイモの販売を体験した。同施設内の体験農園で汗水流して育てたもので、来客とふれあいながら、買って食べてもらえる喜びを味わった。

  3. 「帰去来」の合唱練習 柳川市東宮永小 長谷健とうふ忌を前に
     柳川市東宮永小学校(戸塚洋二校長)の六年生三十人は二十四日、同校で、十二月四日の長谷健とうふ忌で参加者と合唱する「帰去来」を練習。白秋をうたうコーラス蘭の会(江上国子代表)の会員十三人の指導で音階や歌詞の意味を確認し、本番に備えた。


平成23(2011)年11月26日 土曜日


 大牟田版

  1. 未成年者の喫煙防止 11月は青少年健全育成月間 啓発グッズ配り協力呼び掛け 大牟田
     十一月の全国青少年健全育成強調月間に合わせ、日本たばこ産業福岡支店、同支店大牟田営業所、大牟田たばこ販売協同組合、大牟田市教育委員会、大牟田警察署、同署少年補導員連絡会のメンバーは二十五日、大牟田駅東口と西口で未成年者喫煙防止キャンペーンを行った。朝の通学、通勤者に啓発グッズを手渡して協力と理解を呼び掛けた。

  2. 10周年の節目盛大に祝う 長洲町シルバー人材センター 長年在籍会員の表彰も
     社団法人長洲町シルバー人材センター(大山真理子理事長)の設立十周年記念式典が二十五日、玉名郡長洲町ながす未来館であった。会員、来賓ら約二百五十人が出席して節目を盛大に祝い、さらなる発展を誓い合った。長年在籍している会員の表彰もあった。

  3. 地域福祉へ役立てて 母子寡婦福祉会が寄付 大牟田
     NPO法人大牟田市母子寡婦福祉会(西河マス子理事長)は二十四日、同市総合福祉センターを訪問。「地域福祉へ役立ててください」と、福岡県共同募金会へ八万円を贈った。


 柳川版

  1. 来月3日に開店セレモニー おいでメッセ 郷土芸能披露や試食会も 柳川ブランドショップ
     柳川ブランドショップ「おいでメッセ柳川」が十二月三日、柳川商店街の柳川市京町にオープンする。柳川ブランド認定品や地元の農水産物を使った新商品など約百点を取りそろえ販売。情報も発信し、観光客や市民に親しまれる気軽に立ち寄れる施設を目指す。同日は午前十時半からセレモニーがあり、郷土芸能の披露や試食会が行われる。

  2. 小学校給食へ「親子方式」導入 大川市議会定例会 補正予算案に経費計上 28日から
     大川市議会定例会が二十八日、開会する。植木光治市長が今議会に提出するのは議案十二件と諮問一件。平成二十三年度一般会計補正予算案には同市で初めて小学校給食に「親子方式」を導入するための経費を盛り込んだ。

  3. 昔ながらの脱穀体験 みやま市南小 農業に理解深める
     みやま市南小学校(金子尚文校長)の五年生が二十四日、同校で昔ながらの道具を使った農業体験を行った。一カ月ほど天日干しにしていた稲の脱穀に、足や風の力を使った農機具で挑戦。農業への理解や親しみを深めた。


平成23(2011)年11月28日 月曜日


 大牟田版

  1. 橋梁の長寿命化へ 修繕計画策定に向け 来月上旬から点検 大牟田市
     大牟田市は橋梁(きょうりょう)長寿命化修繕計画の策定に向けて十二月上旬ごろまでに橋梁の点検業務を開始する。点検は来年二月ごろまで行う見込み。計画策定業務は二十四年八月から二十五年二月までの予定。橋梁の長寿命化を図り、コスト縮減・平準化による将来的な財政負担の低減と地域の道路網の安全性・信頼性を確保するのが計画策定の目的。

  2. ユニークな発想で魅了 来月3日まで 九州青年美術公募展 大牟田
     第三十五回九州青年美術公募展が二十七日、大牟田文化会館で始まり、入選入賞作品六十三点を展示。ユニークな発想と若いエネルギーに満ちた作品が来場者を魅了している。十二月三日まで。入場無料。

  3. 美しい荒尾楽しんで ノースポール2000本植える 荒尾優都戦略
     荒尾市内の通称・グリーンアベニュー通り(県道平山荒尾線)を通過する観光客に美しい風景を楽しんでもらおうと二十六日、ノースポールの花が歩道上にある植樹ますに植えられた。春には二千本の白い花が訪れる人を楽しませる。


 柳川版

  1. 好天に恵まれ6万5千人 復興支援でオークション 柳川市民まつり 本マグロ解体実演も
     第七回柳川市民まつり「買って 食べて 楽しんで 復興支援」(実行委員会主催)が二十六、二十七の両日、同市上宮永町の有明地域観光物産公園で開かれた。東日本復興支援で柳川観光大使を務める大関琴奨菊関ら四人が提供する品々がオークションにかけられた。初めての二日間開催となり、好天にも恵まれ、六万五千人(主催者発表)が来場。本マグロの解体実演など盛りだくさんの催しを楽しんだ。

  2. 黄金色の葉 眺め楽しむ 長田で大銀杏紅葉まつり みやま
     第九回長田の大銀杏(いちょう)紅葉まつりが二十七日、みやま市瀬高町長田の上長田公民館と老松神社周辺で開催された。鉱泉や天然樟脳(しょうのう)も知られる地域で、地元以外からも来場。訪れた人たちは黄金色の葉をつけたイチョウの木を眺め、野だてなどを楽しんだ。

  3. 安心して暮らせる地域に 福祉のつどい 功労者表彰や講演 大川市
     平成二十三年度福祉のつどいが二十七日、大川市文化センターで開かれた。市内の福祉団体関係者、福祉事業者、一般市民が一堂に会し、功労者表彰や児童の作文発表で安心して暮らせる地域づくりへ意識を深めた。式典の後、健康づくりをテーマにした講演も行われた。


平成23(2011)年11月29日 火曜日


 大牟田版

  1. 地域美化貢献を評価 大牟田 田島さん、長岡さん表彰 さわやかまちづくり実践
     平成二十三年度さわやかまちづくり功労者表彰式が二十八日、大牟田市役所で行われた。地域の美化活動への貢献が認められ、同市歴木の田島昭彦さん(83)が市長表彰を、同市泉町の長岡正行さん(63)が同市ごみ散乱防止協議会会長表彰を受け、今後も清掃を続けようと意欲を新たにした。

  2. 介護職員基礎研修スタート 知識や理念 身に付けよう 大牟田
     NPO法人高齢者グッドケアサポートセンター(久芳恵子理事長)は二十八日、求職者支援訓練として「介護職員基礎研修コース科」を開講。介護の専門職としての知識、技能、対人援助の理念や姿勢を身に付けるため、受講生は六カ月にわたる訓練を開始した。

  3. シルバーの直売センター 「もやいの郷」感謝祭盛会 南関町
     玉名郡南関町シルバー人材センター(会長・上田数吉町長)が同町上坂下交差点側で運営している直売センター「もやいの郷」で二十七日、感謝祭があり、米のつかみ取り、掛け干し米やもち米の十袋限定販売に景品抽選があり、にぎわった。


 柳川版

  1. 「こっぽりー」に決定 マスコットキャラクター 着ぐるみも披露 柳川
     柳川市マスコットキャラクター公募事業実行委員会は、公募していたキャラクターの名称を「こっぽりー」と決め、柳川市民まつり初日の二十六日、有明地域観光物産公園で着ぐるみと共に来場者に披露した。

  2. イタリアの食など楽しむ 大川とポルデノーネ市 姉妹締結24周年記念
     大川商店街協同組合(宗光定男理事長)は二十六、二十七の両日、大川市とイタリアの家具産地、ポルデノーネ市の姉妹都市締結二十四周年記念イベントとして、大川市榎津のヴィラベルディでイタリアンフェアin大川ヴィラベルディを実施。来場者が地元の食材が使われたイタリアの食や音楽、クイズなどでイタリアに親しんだ。

  3. 来月18日解禁 決まる 有明海のタイラギ漁 一部地点で生育
     タイラギ漁者らでつくる、福岡佐賀両県有明海潜水器漁業者協議会の会議が二十八日、佐賀市の佐賀県有明海漁協で開かれた。佐賀県太良町沖など一部でタイラギが生育している地点があり、今シーズンの漁解禁を十二月十八日とした。昨シーズンに比べ十七日遅い。


平成23(2011)年11月30日 水曜日


 大牟田版

  1. 地域づくりは我々の手で 来月3日 町内公民館研究大会 課題への共通認識深める 大牟田市
     「これからの地域づくりは我々の手で!パートV」〜一人ひとりが地域の主役になろう〜をテーマに、第四十回大牟田市町内公民館研究大会が十二月三日午前九時二十分から正午まで、大牟田文化会館小ホールで開催される。大牟田市町内公民館連絡協議会と大牟田市で構成する大会実行委員会の主催。地域で人と人の絆が薄れ「公民館離れ」が続いており、関係者が地域課題の共通認識を深め、実践的な対応を考えるのが目的。

  2. 鉄道テロに備え訓練 関係機関の連携深める 大牟田
     鉄道で発生したテロへの対策訓練が二十九日、西鉄大牟田駅で行われ西鉄、福岡県警、大牟田署から約五十人が参加した。訓練には実際に三両編成の電車を使用し運転士や駅員が乗客の避難誘導、県警NBC(核・生物・化学)テロ対応専門部隊は除染作業などを実施。万が一の事態に向けた手順を確認し関係機関の連携を深めた。

  3. 児童が伝統産業に触れる 金魚のふれ売り体験 長洲町六栄小
     玉名郡長洲町六栄小学校(川並満徳校長)の三年生三十七人が二十九日、同校で町特産の金魚について学習した。ふれ売りの実演などがあり、児童たちもてんびん棒を担いで体験。町の伝統産業に触れた。


 柳川版

  1. 「釜石の奇跡」を実践 大川中が県知事表彰 幼・保・小との連携評価
     大川市大川中学校が教育力向上福岡県民運動優秀実践校として県知事表彰を受けた。「『釜石の奇跡』に学べ」と、近隣の幼稚園や保育園と合同避難訓練をするなど幼稚園、保育園、小学校との連携活動推進が評価された。二十八日に大川中の記伊哲也校長が市役所で石橋良知教育長に表彰を報告。「連携活動を通して、生徒の規範意識を育てたい」と述べた。

  2. 開店に合わせ大感謝祭 柳川商店街振興組合 来月3日からブランドショップ
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は、十二月三日に柳川市京町の同商店街に柳川ブランドショップ「おいでメッセ柳川」がオープンするのに合わせ、年末大感謝祭を実施する。十六日まで。千円買うごとに福引券一枚を進呈し、一等五万円分の旅行券五本などが当たる。

  3. 「貴水」を商標登録 汽水域のシジミ ブランド化図る 大川市
     大川市はこのほど、淡水と海水が混じり合う筑後川下流の汽水域で育ったシジミに命名した「貴水(きすい)」を商標登録。地元水産物のブランド化を図る。併せて漁業者に資源管理を呼び掛けている。