平成23(2011)年 9月 1日 木曜日


 大牟田版

  1. 新しい公共の場づくりへ 大牟田の2事業に助成金 福岡県 絆プロジェクトなど採択
     福岡県の「新しい公共の場づくりを進めるモデル事業」の助成対象として、大牟田市から「東日本大震災復興支援〜絆〜プロジェクトおおむた」と「三池炭鉱掘り出し隊」の二事業が採択され、それぞれに五百万円の助成金が交付されることが八月三十一日までに明らかになった。

  2. 都市間ネットワーク整備へ 大牟田・荒尾地域振興協 「世界遺産」とも合わせ推進
     大牟田・荒尾地域振興推進協議会の第三十一回総会が八月三十一日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され、これまで重点課題(共通課題と重複)だった「JR鹿児島本線の利便性確保」は今年三月十二日のダイヤ改正で一定なされたことで重点課題からは取り下げ、共通課題として今後の状況を見ながら対応。共通課題の「都市間交通ネットワークの整備」へ両市議会建設委員会合同協議会で協議して課題に対応していくことも決めた。

  3. ”実効性ある施策を” 障害福祉計画策定委 委員長に蓮澤さん 大牟田市
     大牟田市障害福祉計画策定委員会の委員に対する委嘱状交付式と第一回会議が八月三十日、同市保健所で開かれた。「実効性のある障害福祉施策を」と、第三期同市障害福祉計画(平成二十四年度〜二十七年度)を策定するための審議を開始。委員長には大牟田医師会会長の蓮澤浩明さんが、副委員長には帝京大学福岡医療技術学部准教授の堺裕さんが就任した。


 柳川版

  1. 13の商品を開発、披露 特産の大豆、シジミなど使う 柳川
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は八月三十一日、柳川市新町の白柳荘で商品開発事業「うまかもんつくりぐっちょ2」の試作品発表会を開いた。パン店や和菓子店、飲食店など七店舗が柳川特産の大豆、シジミ、のりあんこを使って開発した十三の商品が披露された。

  2. 飯江川橋に念願の歩道 みやま 住民らが渡り初め 国道209号線
     みやま市瀬高町河内と同市高田町今福をつなぐ国道二〇九号線飯江川橋の歩道(側道橋)渡り初め会が八月三十一日に行われた。地元の開、今福両行政区内の住民や施工関係者らが参加。式典やテープカットに続いて早速利用。「これからは安心して渡ることができる」と喜んでいた。

  3. 伝統野菜を特産品に ミズイモとナンキンマメ 試験栽培し販売 大川市
     大川市が実施している新規作物栽培支援事業で市内の農業者により試験栽培されたミズイモが、福岡市内で試験的に販売されている。地元の伝統野菜だが、国内でほとんど栽培されていないミズイモとナンキンマメを新たな特産品候補として売り出し、地域活性化を図る。


平成23(2011)年 9月 2日 金曜日


 大牟田版

  1. 有明高を「小さな親切」表彰 ずぶぬれで脱輪車救出 生徒らに実行章贈られる 荒尾
     荒尾市増永、有明高校(片山盛雄校長)が一日、公益社団法人「小さな親切」運動本部から、「小さな親切」実行章を受けた。この日、熊本県本部事務局がある熊本ファミリー銀行の吉川清光荒尾支店長が同校を訪れ、生徒たちに表彰状を手渡した。片山校長は「今年十一月に創立五十周年を迎えるが、生徒たちの善行が花を添えた。これからも地域に感謝の気持ちを忘れないようにしたい」と話していた。

  2. 「早く終息して」・・・ 警戒の中、2学期始まる 署員が登下校見守る 大牟田署
     八月に大牟田市櫟野の暴力団事務所が入居していたビルで銃痕様のものが発見されたことから、市内の小中学校で二学期を迎えた一日、大牟田署(高木正浩署長)は登下校時間の警戒を開始。ビルが校区内にある玉川小学校の校門の近くには署員と地域のボランティアなどが立ち、登校する児童を見守った。近くに住む五十歳代の男性は「早く終息してほしい」と述べた。

  3. 復興支援プロジェクトおおむた 今月から第2期支援活動へ コミュニティーづくりなど継続
     東日本大震災復興支援プロジェクトおおむた(西村直実行委員長)の第二回実行委員会会議が八月三十一日夜、大牟田市総合福祉センターで開かれた。九月から行う第二期支援活動でも、現地の人々との連携を強めながら仮設住宅におけるコミュニティーづくりのサポートや東北物産品の販促を継続することを決定した。


 柳川版

  1. 中学校給食を検討へ ミルクだけの大川市 年明けにも報告書作成 委員会が初会合
     大川市立中学校給食検討委員会の第一回会議が八月三十一日、市役所で開かれた。県内の中学校の給食実施状況説明、先進地視察の報告などがあり、今後のスケジュールを協議した。ミルク給食だけの市内の中学校給食をどのようにすべきか検討し、年明けにも報告書を作成する。

  2. 働き盛りの健康づくりを みやま 労働衛生週間前に大会
     全国労働衛生週間(十月一日から七日まで)を前に、みやま推進大会が一日、みやま市商工会館で開かれた。同週間のスローガンは「見逃すな 心と体のSOS みんなでつくる健康職場」。参加者は保健師や栄養士の特別講演を聞き、心の面を含む働き盛りの健康づくりを考えた。

  3. 本持ち寄り被災地へ 蒲池中生徒会 しおりにメッセージ添え 柳川
     柳川市蒲池中学校(永田統計校長)の生徒会(大坪駿会長)は、生徒らが持ち寄った百冊を超える本とメッセージを書いた手作りのしおり約二百二十個を、東日本大震災で被災した宮城県の戸倉中学校へ二日以降送る。


平成23(2011)年 9月 3日 土曜日


 大牟田版

  1. 目指せ!大牟田博士 第1回子ども検定に4000人
     第一回の「子ども大牟田検定」が二日、市内の公立小中学校で行われた。小学三年生から中学三年生までの希望者が対象で、今回は全体の六割に当たる約四千人が受験。児童生徒は大牟田博士を目指し、真剣なまなざしで問題に挑んだ。

  2. 働き盛りの健康づくりを 大牟田 みやま 労働衛生週間前に大会
     「見逃すな 心と体のSOS みんなでつくる健康職場」をスローガンにする全国労働衛生週間(十月一日から七日)を前にみやま推進大会が一日にみやま市商工会館、大牟田推進大会は二日に大牟田市労働福祉会館で開かれた。それぞれの参加者は特別講演を聴き、心の面を含む働き盛りの健康づくりを考えた。

  3. ポスター150点を展示 四半世紀の歩み振り返る 荒尾総合文化セ
     荒尾総合文化センターの設立から今日まで、四半世紀の歩みを振り返る「自主文化事業ポスター展」が一日、同センターのギャラリーで始まった。こけら落としの「中村紘子ピアノ・リサイタル」から、今年十月に開催される「創作ステージ『宮崎滔天と孫文』」まで約百五十点のポスターが展示されている。五日まで。


 柳川版

  1. 今秋以降に用地測量へ 福岡県 沖端川渡河橋で考え示す
     主要地方道大牟田川副線バイパス建設促進期成会(会長・金子健次柳川市長)は一日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で総会を開いた。沖端川渡河橋建設の整備促進を盛り込んだ平成二十三年度事業計画案などを承認。事業を実施する福岡県は、渡河橋建設に向け稲作終了後に用地測量を進めたい考えを示した。

  2. 団体戦は上庄A制す 下庄八幡神社 八朔祭奉納少年剣道 みやま
     みやま市瀬高町、下庄八幡神社(外河清英宮司)の第四十三回八朔祭奉納少年剣道大会が八月三十一日、同神社境内で開催され、小中学生延べ百三十三人が竹刀を交え、優勝を目指した。小学校対抗による団体戦を制したのは上庄Aだった。

  3. 暴力団と飲酒運転ゼロに 筑後署へモニュメント 大川市の男性が制作
     筑後警察署(森脇真一署長)玄関ロビーに暴力団、飲酒運転ゼロを願う木製モニュメントが設置された。制作したのは大川市の家具製造業の男性。来庁者に安全安心のまちづくりをアピールしている。


平成23(2011)年 9月 5日 月曜日


 大牟田版

  1. 予防と食への知識深める 市民大会、健康展にぎわう 大牟田市
     大牟田市の第三十四回健康づくり市民大会が三日、みんなの健康展と健やか住みよか食育フェアは四日、大牟田文化会館で開かれた。いずれも多くの来場者でにぎわい、講演や健診コーナーなどで、疾病予防と食生活についての関心を高め、知識も深めた。

  2. 大規模災害に備える 震度6強想定し350人訓練 荒尾
     平成二十三年度荒尾市総合防災訓練が四日、同市緑ケ丘小学校であり、十四の関係機関・団体などから約三百五十人が参加した。震度6強の直下型地震発生を想定して、道路の復旧や行方不明者の捜索・救助、炊き出しなどの訓練を実施、大規模災害に備えた。

  3. 「クリーン・コール・デー」で学ぶ 石炭の歴史と可能性 大牟田
     五日の「第二十回クリーン・コール・デー」を前に大牟田市石炭産業科学館(湯汲知土史館長)は四日、常設展示を無料公開。来館者は採炭道具の見学や体験コーナーなどを通して、石炭産業の歴史や可能性を知った。


 柳川版

  1. 郷土の誇り 4人表彰 初のスポーツ栄誉賞 柳川 顕著な成績を残す
     柳川市教育委員会が平成二十三年度から創設したスポーツ栄誉賞の表彰式が四日、市役所三橋庁舎で行われた。二十二年度にアマチュアスポーツで顕著な成績を収め、郷土の誇りとして市民に夢と希望を与える成績を残したとして四人を表彰した。

  2. まちづくり、人づくり発表 ブロックアワード 県内21JCが参加 みやま
     日本青年会議所九州地区福岡ブロック協議会が主催する二〇一一年度福岡ブロックアワード、青年会議所事業プレゼンテーション大会が三日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開かれた。県内二十一のJCが、郷土に根差したまちづくりや人づくりへ、それぞれ自信を持って取り組む事業を発表し、社会貢献活動への意識を高めた。

  3. 救急医療の重要性再認識 大川市で県のつどい 震災対応テーマに講演
     2011福岡県救急の日のつどい(福岡県、福岡県医師会、大川三潴医師会主催)が四日、大川市文化センターであった。東日本大震災に関連した被ばく医療や災害医療活動についての講演、功労者表彰などを通して来場者が救急医療の重要性を再認識した。


平成23(2011)年 9月 6日 火曜日


 大牟田版

  1. 市が鉄道利用アンケート 九州新幹線開通から半年経過 市長会見 利便性向上へ要望行動 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は五日に開いた定例記者会見で「鉄道利用に関するアンケート調査」を今月十二、十三日に実施することを発表。「九州新幹線は今月(十二日)で(鹿児島ルートの)全線開通から半年が経過。今回実施する一般市民やJR在来線、新幹線、西鉄電車の利用者へのアンケート調査結果を踏まえ、利用しやすい鉄道となるよう、その意見を鉄道事業者へしっかり伝え、利便性の向上、利用促進につなげたい」という。

  2. 大型ポスター製作 辛亥革命100周年記念イベントPR 荒尾
     荒尾市で行われる辛亥革命百周年記念イベントをPRするポスターができた。孫文と宮崎滔天の顔写真に関連イベントが紹介してある。三百枚製作、市内外に帖るほか、日中友好団体や中国人留学生がいる大学に配布する。

  3. 荒尾競馬 12月に閉鎖 市長が廃止を表明 83年の歴史に幕 離職者対策など課題山積
     荒尾競馬組合管理者の前畑淳治荒尾市長は五日開かれた市議会定例会で、荒尾競馬の存廃について「今年十二月をもって閉鎖する」と表明。引き続き、同組合管理棟で競馬関係者へ説明し、意見を聞いた。昭和三年の開場から八十三年の歴史がある荒尾競馬場が正式になくなることが決まったが、抱えている負債の清算や離職者対策など大きな問題が残っている。


 柳川版

  1. 来年度から3カ年で改修 スポーツ施設 事業費は4億円弱 柳川市
     柳川市は、スポーツ施設改修計画を策定した。期間は平成二十四年度から二十六年度までの三年間。金子健次市長が市長選で掲げたマニフェストの”一丁目一番地”だった総合運動公園の整備を白紙とし、既存のスポーツ施設や公園の整備にかじを切り直したのに伴いまとめた。事業費は四億円弱。

  2. 速さと正確さ競う 消防操法大会 訓練の成果披露 大川市
     大川市消防操法大会(大川市消防団主催)が四日、大川中央公園グラウンドで開かれた。消防団員が本番さながらにホース延長や放水などを行い速さと正確さを競い、訓練の成果を披露。防火への士気を高めた。

  3. 専用袋の導入目指す みやま市 ごみ減量と資源化に 廃プラ分別収集
     みやま市は廃プラスチックの分別収集について、専用袋の導入を目指している。開会中の市議会定例会に導入のための同市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正案を提案。燃やすごみ用と袋を区別し、さらにごみの減量と資源化を図る考え。


平成23(2011)年 9月 7日 水曜日


 大牟田版

  1. 住民参加型の福祉推進 高齢者らの”困った”サポート キャロットサービス1周年に 大牟田市社協
     大牟田市社会福祉協議会(西村直会長)が行っている住民参加型福祉サービス「おおむたキャロットサービス」が開始されて一年が経過した。家事や外出援助など、独居高齢者らの日常生活を支援するもの。公的サービスでは補えない高齢者らの”困った”をサポートする取り組みは、さらなる発展へ向け歩みを進めている。

  2. 世界遺産や日本の文化 三池カルタ・歴史資料館 かるた、トランプで紹介
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)で六日、秋の企画展「NIPPON〜カルタでめぐる日本文化〜」が始まった。かるたやトランプを通じて、日本の誇る伝統文化や世界遺産を紹介している。十一月二十七日まで。

  3. 音楽通じ絆深める 大牟田特別支援学校と交流 有明高専
     有明工業高等専門学校吹奏楽部と大牟田市大牟田特別支援学校高等部との交流音楽会が六日、同市東萩尾町の同高専で開かれた。参加した学生や生徒たちは吹奏楽演奏や歌、踊りなどを楽しみ、絆を深めた。


 柳川版

  1. 水郷を”ゆつらーっと” 「柳川さるく」に新コース 着地型商品 藩政時代をたどる 観光協会
     柳川市観光協会(渡辺力会長)は、ガイドと共に水郷柳川を”ゆつらーっと(ゆっくりと)”散策する「着地型」の観光商品「柳川さるく」に新たに御家中コース「藩政時代をたどる」を設けた。同協会は「観光客だけでなく市内の方もどうぞ」と話している。

  2. 水の大切さ再認識 筑後川上流で下草刈り 大川から48人が汗流す
     200海里の森づくり下草刈り事業がこのほど、大分県日田市中津江村で開かれた。大川市から四十八人が参加。筑後川上流域でのモミジなど広葉樹の森づくりを通して水の大切さを再認識し、流域住民らと交流を深めた。

  3. 郷土芸能を発表 新幹線開通記念、震災復興支援 10月1、2日 卑弥呼の火祭り 筑後広域公園で
     第三回卑弥呼の火祭り(実行委員会主催)が十月一、二の両日、福岡県筑後広域公園で開かれる。公園内には今春、九州新幹線筑後船小屋駅が誕生。同新幹線全線開通を記念、また東日本大震災復興支援へ筑後、みやま両市をはじめ柳川、大川市など矢部川流域五市二町の集結した祭りとして、郷土芸能の発表などを計画している。


平成23(2011)年 9月 8日 木曜日


 大牟田版

  1. 認知症になっても安心して暮らせる 21日の徘徊模擬訓練へ向け 関係者200人が頑張ろう宣言 大牟田市
     認知症になっても安心して暮らせる―。二十一日に実施される第八回徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練へ向けた全体連絡会議が六日夜、大牟田文化会館で行われた。中学生を含む大牟田市内の関係者約二百人が参加し、当日の流れなどを確認。実効性あるネットワーク構築へ向け、頑張ろう宣言をし、士気を高めた。

  2. 「連携 深化させていきたい」 松山さん県知事表彰受ける 救急医療への貢献評価 大牟田
     大牟田医師会理事で、大牟田天領病院副病院長の松山公士さん(59)が、このほど救急医療への貢献を評価されて平成二十三年度の福岡県知事表彰を受けた。松山さんは、「気恥ずかしい気持ち。地域医療の連携をさらに深化させていきたい」と話していた。

  3. 市民参加の「滔天と孫文」 本番へ向け準備着々 荒尾総合文化セ
     十月十日に荒尾総合文化センターで開催される「ふるさと詩集(うたあつめ)Vol3創作ステージ『宮崎滔天と孫文』〜荒尾の偉人をたずねて〜」。市民参加型のステージとして、本番へ向けて着々と準備が進んでいる。五日夜には同センターで冒頭の戦闘シーンなどの練習があり、約二十人の出演者が熱心に取り組んだ。


 柳川版

  1. 1.5次産業化推進へ 大川の女性農業者 「メロディーらっきょう」販売
     JA福岡大城女性部大川地区(江口恵子地区長)は大川市の遊休地で収穫して甘酢漬けにした「メロディーらっきょう」を市内、隣接する大木町内で販売している。地元農産物を加工して新たな商品を開発、生産する一・五次産業化を進める同市の補助を受けて栽培した。

  2. 病院建設などで市が説明 みやま市区長会 質問や意見相次ぐ
     みやま市区長会(山田一昭会長)は七日、同市のまいピアで同市役所高田支所の移転や跡地への病院建設の計画に関し、市の説明を聞いた。同計画に伴い、開会中の市議会定例会に、病院施設開設準備経費補助金の二億円を盛り込んだ平成二十三年度一般会計補正予算案が提案されていることもあり、関心を寄せ市民が見守る中、区長から質問や意見が相次いだ。

  3. バッグや自転車など出店 25日 リサイクルマーケット 柳川
     柳川市クリーン連合会(中村国保会長)は、二十五日午前九時から市民体育館でリサイクルマーケットを開く。正午まで。市内のグループや個人が約七十コマで家庭で眠っている衣類やバッグ、玩具、自転車、家具、ベビー用品、雑誌などを出店。


平成23(2011)年 9月 9日 金曜日


 大牟田版

  1. 新規学卒者の積極的採用を 福岡労働局、大牟田職安 大牟田、柳川商議所訪れ要請
     長引く経済不況や厳しい雇用情勢を受けて福岡労働局、大牟田公共職業安定所の職員は八日、大牟田商工会議所と柳川商工会議所を訪れて、新規学校卒業予定者の積極的な地元での採用を要請。新規学校卒業予定者を取り巻く雇用環境を説明して理解を求め、「一人でも多く地元での採用を」と雇用拡大へ協力を呼び掛けた。

  2. 競馬対策強化へ 課設置し、7人配置 荒尾市
     荒尾市は八日、競馬事業の廃止表明を受けてこれまであった競馬対策室を強化し、総務部競馬対策課を設置。それに伴い、専任職員を四人と兼任三人を配置し、同日付で人事異動を発令した。

  3. 久留米に指令センター建設へ 筑後地域8消防本部が共同で 28年春から運用
     大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は八日に開かれた市議会総務委員会で、筑後地域消防通信指令業務の共同運用について、指令センター庁舎を久留米市山川沓形町に建設する方向で八消防本部が作業を進めていることを説明した。平成二十八年四月の共同運用開始を目指して今月中に確認書を締結。二十三年度内の各市議会・組合議会の議決を経て二十四年四月に通信指令事務協議会を設置する予定。


 柳川版

  1. 交通死亡事故を抑止へ 筑後署 商業施設で呼び掛け 大川
     筑後警察署(森脇真一署長)は七日、大川市向島のルミエール大川店で交通死亡事故抑止キャンペーンを実施。七月から八月にかけて管内(同市、筑後市、大木町)で四件の死亡事故が続いたため、商業施設で行っている。署員が買い物客に道路の無理な横断をしないなど注意を呼び掛けた。

  2. 安全・安心のまちへ 17日に推進大会 記念講演や大会宣言 みやま市
     みやま市安全・安心まちづくり推進大会が十七日午前十時から、同市のまいピア高田で開かれ、記念講演や大会宣言などが行われる。市や警察、市民、事業者、地域活動団体が連携協力し、防犯や防災、交通安全に取り組み、安全に安心して暮らせるまちをつくるため意識を高める。

  3. 黄色いハンカチ180枚 柳川ひまわり園 恋木神社へ奉納、祈願
     柳川市の両開花の里実行委員会(猿渡昭光会長)はこのほど、筑後市の恋木神社へ柳川ひまわり園開園期間中に展望台に結び付けられた願い事が書かれた黄色いハンカチ百八十枚を奉納、祈願してもらった。


平成23(2011)年 9月10日 土曜日


 大牟田版

  1. ご用聞きカタログ5000部作成 よかもん商店街 市内の福祉施設などに配布 大牟田
     出張商店街事業に取り組む大牟田市の「よかもん商店街」(松永匡弘会長)は、より多くの人に事業を知ってもらおうと福岡県の助成を受けてご用聞きカタログ「大牟田よかもん商店街2011年1号」を五千部作成。カタログは今後、市内の福祉施設などに配布される。また、県では「出張商店街事業は先進的な取り組みで非常に注目している」と話している。

  2. 「救急の日」街頭で啓発活動 駅利用者に理解呼び掛け 大牟田市や医師会
     大牟田市と大牟田医師会は「救急の日」の九日、JRと西鉄の大牟田駅で啓発活動を実施。通勤や通学で駅を利用する人に応急手当ガイドを配布し、救急医療への理解を呼び掛けた。

  3. 大会での活躍誓う 役員・選手団が結団式 熊本県民体育祭
     第六十六回熊本県民体育祭に出場する荒尾市の役員・選手団の結団式が八日夜、荒尾総合文化センター小ホールで開かれた。城戸勲団長が「荒尾市代表としての誇りを持ち大会に臨みます」と決意を表明、出席した選手たちは大会での活躍を誓った。


 柳川版

  1. 教育の在り方考える 世界高校生サミット 発表やディスカッション 15日 柳川
     第十二回世界高校生サミット(柳川高校国際科、世界高校生サミット実行委員会主催)が十五日午後二時から柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。「教育〜なぜ人は学ぶのか〜」をテーマに発表やディスカッションを行い、世界の教育の在り方などを生徒の目線で考えていく。東日本大震災被災地の教育現状の発表もある。

  2. ”子どものために活用を” 瀬高LC 学童保育所へ洗濯機 みやま
     瀬高ライオンズクラブの金田英稔会長らは九日、みやま市内の学童保育所に洗濯機を贈った。希望のあった五カ所に各一台の計五台。同市下庄小学校内にある下庄小学校区学童保育所「ぺりかんクラブ」で贈呈式が行われ、「子どもたちのために活用してほしい」と願いを込めて届けた。

  3. 地域の力で被害最小限に 柳川 「減災」の重要性学ぶ
     平成二十三年度災害ボランティア講座が八日、柳川市六合小学校で開かれた。住民約四十人が出席。福岡県社会福祉協議会地域課長の田中忠輔さんが講演。東日本大震災など人間の力で防げないような自然災害はいつか必ず発生することを前提に、地域の力で被害を最小限に抑える「減災」の重要性を訴えた。


平成23(2011)年 9月11日 日曜日


 大牟田版

  1. 九州新幹線開通から半年 新大牟田駅苦戦 利用1日700人 想定の3割
     九州新幹線鹿児島ルート全線開通から十二日で半年が経過する。博多から近距離にある新幹線駅が苦戦しており、新大牟田、筑後船小屋などは特に厳しい状況。JR九州とJR西日本が来春のダイヤ改正で新大阪―鹿児島中央間の相互直通運転を現在の一日十五往復から二十往復以上に増やす方針だという。古賀道雄大牟田市長は「新大阪への直通便は新大牟田でも人気が高いので午後の増便をJR九州に要望したい」との意思を示している。

  2. 辛亥革命100周年盛り上げ 荒尾 記念事業で俳句教室
     荒尾市辛亥革命百周年記念事業実行委員会と同市俳句協会が主催する俳句教室が十日、宮崎兄弟の生家で開かれ、二十人ほどが参加して句を作った。教室は辛亥革命百周年記念シンポジウム(十月二十二日、荒尾総合文化センター)で最優秀作品が発表され、開場に応募作品が展示される俳句コンクールへの応募と滔天忌俳句大会(十二月六日、ホテルニューまるよし)へ向けて開かれた。

  3. 地域魅力アップ支援 地区館が住民と連携し課題解決 22年度19事業を報告 大牟田市
     大牟田市の七地区公民館と同市教育委員会生涯学習課は「平成二十二年度七地区公民館地域魅力アップ支援事業報告書」を製作。二十二年度に行われた十九事業についての概要や実際に参加した人にとったアンケート結果などがまとめられており、同生涯学習課は「多くの市民に事業について知ってもらい、地域の問題解決などに取り組んでほしい」と話している。


 柳川版

  1. 「喜んでいただければ」 大川市の緒方さん 自作の木工芸品贈る 敬老会出席者へ
     大川市津の堤町区長で、元大川信用金庫理事長の緒方孝治さん(75)が今年も同町の敬老会で出席者に自作の木工芸品を贈る。屋久スギ、カエデなどを材料に動物、車、バイク、自転車、戦車、かぶとなどをかたどった置物を六十点ほど準備。「皆さんに喜んでいただければ」と楽しみにしている。

  2. 25キロ歩き思い出つくる 生徒や教職員、保護者参加 柳川の杉森高
     柳川市奥州町の杉森高校(鐘江茂光校長)のクリエイティブ・ライフ科は九日夜から十日朝にかけ、恒例の夜間ハイクを実施。時折小雨が降る中、同科生徒百七人と教職員、保護者などが同市や大川市など約二十五キロを歩き、思い出をつくった。

  3. 囲碁の魅力に触れる 初心者教室スタート 親子ら30人 ルール学ぶ みやま
     みやま市教育委員会主催の初心者囲碁教室が十日、同市のまいピア高田で始まった。親子ら約三十人が囲碁の基礎知識やルールを学習。対戦しながら囲碁の魅力に触れた。十月二日には、同会場で囲碁フェスティバル(実行委員会主催)が開催されることから、イベントを前に腕を磨こうという参加者もいた。


平成23(2011)年 9月13日 火曜日


 大牟田版

  1. 東日本大震災から半年 総合防災訓練へ450人 住民、関係機関の意識高める 大牟田
     東日本大震災からちょうど半年を迎えた十一日、大牟田市総合防災訓練が同市早鐘町の三井化学早鐘グラウンドで実施。震災を受け、有明海での津波を想定に加えた訓練には二十機関約四百五十人が参加。地域住民も避難誘導を担うなどして、防災意識を高めた。

  2. 鉄道利用調査スタート 新幹線開通から半年経過 きょう新大牟田駅でも 大牟田市
     九州新幹線鹿児島ルート全線開通からちょうど半年が経過した十二日、大牟田市は「鉄道利用に関するアンケート調査」を開始。同日は無作為抽出した十五歳以上の市民千人に調査票を発送、JR・西鉄の大牟田駅では利用者千人に調査票を配布した。十三日には新大牟田駅で利用者三百人に調査票を手渡す。いずれも二十一日に締め切る。

  3. 復興の願い歌声に乗せる 1300本の竹灯籠も並ぶ 荒尾・有成会
     荒尾市でボランティア活動を展開している有成会(上田義弘会長)は十一日、荒尾市下井手の有明成田山大勝寺で東日本大震災追悼・復興の集いを行い約百五十人が来場。会場には千三百本の竹灯籠が並び、DOYO組が出演するコンサートも開催され、復興への祈りを歌声に乗せた。有明新報社など後援。


 柳川版

  1. 水質浄化への役割アピール 「下水道の日」イベント 処理施設や微生物を見学 大川
     大川市は十一日、市水処理センターで「下水道の日」イベントを開いた。同センター内の処理施設見学、水の中にいる微生物観察などのイベントを実施。来場者に川、クリークの水の浄化に果たす下水道の役割をアピールした。

  2. 50周年祝い旧交温める 大川希交会 健康と長寿願う
     九州各地から大川市内の木工関連事業所へ就職した人によるグループ「大川希交会」(石橋慧行会長)は十一日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで創立五十周年記念祝賀会を実施。会員やOBら約四十人が互いの健康と長寿を願い、旧交を温めた。

  3. 就農者数拡大へ説明会 JA柳川 栽培サイクルなど紹介
     新規就農者説明会が十一日、柳川市大和町栄のJA柳川営農センターで開かれた。定年退職後の就農を考えている人や、二、三十歳代の若年層など七人が出席。市内で生産されている農産物の種類や、収益を確保するための栽培サイクルなどが紹介された。説明会は同JAの主催。就農者数の拡大を目的に開かれている。


平成23(2011)年 9月14日 水曜日


 大牟田版

  1. 被災地へ漁船贈る 船失くし困っている同業者・・・ ”立ち直ってもらいたい” 食事会で輸送費カンパ 長洲町の津田さんら
     東日本大震災で被災した宮城県東松島市へ漁船を贈ろうと、玉名郡長洲町長洲の津田悦司さん(71)方のノリ加工工場で十一日夜、チャリティー食事会が開かれた。約七十人が集まり、参加費として現地までの船の輸送費をカンパ。約三十万円が集まった。

  2. 近代化遺産はまちのシンボルであり宝 活用プランへ意見を 大牟田市が募集
     大牟田市は「近代化産業遺産を活用したまちづくりプラン」素案に対する市民意見(パブリックコメント)を十四日から募集する。素案では同プランのキャッチフレーズに「近代化遺産はまちのシンボル、未来をつくるまちの宝」〜人づくり・空間づくり・にぎわいづくり〜を掲げている。

  3. 福銭求め次々と参拝客 「こくんぞさん」にぎわう 荒尾・四山神社
     荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)で十三日、恒例の秋季大祭「こくんぞさん祭り」があった。商売繁盛や家内安全を願う人、「福銭」を求める人らが次々と訪れ、にぎわいを見せた。


 柳川版

  1. 製販共同で住空間提案 大川FF展 164社が新作家具出展 10月5、6日
     大川家具工業会(園田雄司理事長)は十月五、六の両日、大川市酒見の大川産業会館をメーンに、市内の三会場でOOKAWA The Future Furniture2011(大川FF展)を開く。全国各地の百六十四社が自慢の新作家具約一万点を出展。製販が共同開発した家具で住空間を提案するブースが設けられる。

  2. 梅崎さん(大川樟風高)ら県大会へ 生活体験発表会 定時制生徒が熱弁 筑後地区
     福岡県高校定時制通信制教育振興会などが主催する筑後地区定時制生活体験発表会が十一日、大川市向島の大川樟風高校であった。働きながら学ぶ生徒十六人が自分の夢などを堂々と主張し、同校の梅崎絵里さんらが県大会に出場することになった。

  3. 雅楽や「浦安の舞」奉納 柳川 掘割沿いで名月祭
     柳川市観光協会(渡辺力会長)は「中秋の名月」の十二日、同市坂本町の日吉神社の掘割沿いで名月祭を開いた。雅楽が演奏され「浦安の舞」が奉納された。


平成23(2011)年 9月15日 木曜日


 大牟田版

  1. ”いつまでもお元気で” 大牟田 新100歳へ金メダル贈る
     大牟田市は平成二十三年度に百歳を迎える高齢者に対し、人生トライアスロン金メダルを贈呈。十四日には古賀道雄市長が中原八重子さん=大牟田市上官町=と野田テイさん=同市城町=宅を訪ね、「いつまでもお元気でいてください」とメダルや祝い状を手渡した。     

  2. 災害時に協力し支援活動 大牟田市、イオンモール、イオン九州 3者が防災活動協定締結
     大牟田市、イオンモール梶Aイオン九州鰍フ三者による「災害時における防災活動協力に関する協定書」および「地域貢献に関する覚書」の調印式が十四日、同市役所で行われた。大規模な災害が発生した場合、三者が連携、協力して最大限に力を発揮し、被災者の支援活動に当たる。

  3. 予防策は”声掛け” コンビニ強盗への対応学ぶ 大牟田警察署
     大牟田警察署(高木正浩署長)は十四日、コンビニエンスストア強盗に備えた訓練を大牟田市岩本のローソン新大牟田駅前店で実施した。同署員が強盗と店員に扮(ふん)し、対応として正しいもの、間違ったものの二例を実演。参加した約二十人のコンビニ経営者や店長は「来店者に声を掛けることが大切」など予防策も学んだ。


 柳川版

  1. 来月開始 なかしま朝市便 商店会が宅配サービス 高齢者の安否確認や対話も 柳川
     柳川市大和町の中島商店会(浦善信会長)は、十月から宅配サービス「なかしま朝市便」を開始する。会員登録制で、買い物に行けない高齢者などを対象にカタログで商品を選んでもらい届ける。高齢者の安否確認や対話も行う。

  2. 洪水や高潮対策示す 河川整備計画原案 27日から住民説明会 矢部川水系
     国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所は十三日、矢部川水系河川整備計画策定に向け、今後おおむね二十年間の洪水や高潮対策を示した同計画の原案を発表した。二十七日から柳川市、みやま市など流域五会場で同計画原案の住民説明会を開く。

  3. 3年生も熱演 震災テーマの演劇鑑賞 大川市三又中
     大川市三又中学校(田中利明校長)で十四日、文化庁の「平成二十三年度次代を担う子どものための文化芸術体験事業―巡回公演事業―」があった。阪神大震災を体験した小学生が家族や友達の大切さを再発見する様子を描いた劇を全校生徒が鑑賞。三年生の生徒も出演した。


平成23(2011)年 9月16日 金曜日


 大牟田版

  1. 買い物に困っている人を支援 よかよかネットと母子寡婦福祉会 2団体が移動販売始める 大牟田
     買い物をするのに不便な場所に住む人や高齢者など、買い物弱者の手助けをしようとNPO法人よかよかネットワーク(小宮田鶴子代表理事)とNPO法人大牟田市母子寡婦福祉会(西河マス子理事長)は十五日、軽自動車を利用した移動販売を開始。この日はそれぞれ出発式があり、二団体が買い物に困っている人たちの支援に乗りだした。

  2. 大牟田に看護学科など新設 帝京大学 知事へ将来構想を説明
     帝京大学(本部・東京都板橋区)は大牟田市の福岡医療技術学部内への看護学科、臨床放射線学科などの新設準備を進めることになり十五日、冲永佳史理事長、上野照剛学部長らが古賀道雄市長と共に福岡県庁へ小川洋知事を表敬訪問、将来構想を説明した。同大学は新学科の開設時期を「平成二十五年四月一日」、新設場所は「大牟田市内」としており、同市岬町の旧ネイブルランド跡地への新設が有力視されている。

  3. 米作り教わり 感謝 ありあけ新世高に手作りかかし贈る 柳河特別支援学校大牟田分教室
     大牟田市橘の柳河特別支援学校大牟田分教室(小柳和孝校長)の児童たちは十五日、同市吉野のありあけ新世高校を訪れ、手作りのかかしを寄贈。米作りを教えてくれている同高校農業エコクラブの生徒たちへの感謝の気持ちを表した。


 柳川版

  1. 自慢の蒸し料理募集 柳川市観光協会 「セイロ夢市ティ」を提案
     柳川市観光協会(渡辺力会長)は、蒸し料理コンクールの献立を募集している。うなぎのセイロ蒸しで知られる同市にちなみ、セイロで夢を語れるまちを目指そうと、「セイロ夢市(むし)ティ」を提案し、自慢の蒸し料理を募る。特選三点は、十一月二十六日に開かれる柳川市民まつりで来場者に食べてもらう。 

  2. 高い糖度アピール 大川地区いちじく部会 市長へ「とよみつひめ」贈る JA福岡大城
     JA福岡大城大川地区いちじく部会(大曲昭夫部会長)は十四日、大川市役所で植木光治市長に地元産の福岡県限定オリジナルブランドイチジク「とよみつひめ」を贈った。セールスポイントになっている糖度の高さをアピール。植木市長も「大川の貴重な農産物。アピールに努めます」と応じた。

  3. 郷土の伝統工芸知って きじ車保存会 小学校で絵付け体験 みやま
     みやま市の伝統工芸品清水きじ車保存会(宮本弥一郎会長)はこのほど、同市岩田小学校(今村田鶴子校長)で、きじ車の絵付け教室を開いた。児童にきじ車を知ってもらおうと取り組んでいるもので、三年生二十九人に絵付けの技を伝授。児童は赤と緑の独特の模様を描きながら郷土の伝統工芸へ親しんだ。


平成23(2011)年 9月17日 土曜日


 大牟田版

  1. キッズダンス全国大会優勝 来月 ロンドンのステージへ 大牟田・荒尾の子ども5人
     大牟田、荒尾の子ども五人で結成されたダンスチーム、SoooooFunyが「ユーケー・ビーボーイ・チャンピオンシップス」日本予選大会キッズダンスコンテストの全国大会で優勝。十月にイギリス・ロンドンで開かれる決勝大会に参加し、パフォーマンスを披露する。

  2. 有明高専焼山教授 日本工学教育協会賞受賞
     有明工業高等専門学校(立居場光生校長)一般教育科学科長の焼山広志教授(57)は日本工学教育協会賞と九州工学教育協会賞を受賞した。新聞のコラムを活用した独自のテキストで、学生のコミュニケーション能力向上を図った功績が認められた。

  3. 長崎県長与町から研修へ 健康づくりの情報交換 荒尾
     長崎県西彼杵郡長与町で地域の健康づくりを推進するメンバーらが十五日、荒尾市へ視察研修に訪れた。同市健康づくり推進員協議会(秋富しつえ会長)とお互いの取り組みを紹介し合い、今後の活動に生かそうと情報交換した。


 柳川版

  1. 船小屋柳川線 1日平均38.8人 伸び悩むバス乗客 新幹線開通に合わせ新設 大阪直通増便など要望へ 柳川市など
     九州新幹線鹿児島ルート全線開通に合わせ、新設された路線バスの船小屋柳川線は運行から半年が経過。乗客数が伸び悩んでいる。開設された三月十二日から八月末日までの乗客数は平均で一日三八・八人、一便二・一人。柳川市は近隣の市町や商工団体と共に今月下旬、JR九州へ新大阪直通の増便などを要望する。

  2. 公民館振興で全国表彰 柳川 平田さんへ表彰状伝達
     平成二十三年度全国公民館連合会表彰(永年勤続職員)伝達式が十六日、柳川市役所柳川庁舎で行われた。公民館振興に貢献した同市豊原校区公民館長の平田良博さん(63)へ北川満教育長から表彰状が手渡された。

  3. 快適環境守る活動支援 各校区にエコサポーター みやま
     みやま市は環境美化などの活動を支援するエコサポーター制度を発足させた。市内十五校区から一人ずつ選出。十六日に同市役所本所で活動内容の説明があり、サポーターは市民の快適な環境を守る活動の支援に向けて意識を高めた。


平成23(2011)年 9月19日 月曜日


 大牟田版

  1. 長寿祝い、健康願う 各地で敬老行事 大牟田・荒尾 演芸などを楽しむ
     十九日の「敬老の日」を前に十七、十八の両日、大牟田市と荒尾市の各地で敬老行事が催され、長寿を祝い、お年寄りたちが健康で過ごすように願った。両市の高齢化率(六十五歳以上が全人口に占める割合)は大牟田市が二九・八%、荒尾市が二七・七七%(両市とも最新のまとめ)で全国平均の二三%ほどを上回っている状況。

  2. 民間と海保が合同訓練 海難救助技術向上へ 三池海上保安部
     三池海上保安部(野中真治部長)は十七日、海難救助活動に協力する民間団体との合同訓練を大牟田市新港町の三池港で実施した。約五十人が、もやい銃の取り扱いや海に落ちた人の引き上げ方を学び、救助技術を向上させた。

  3. 19日から第2期支援 復興支援プロジェクト 大牟田 スタッフら決意新た
     東日本大震災復興支援〜絆〜プロジェクトおおむた(西村直実行委員長)の第二期支援として、十九日から始まる被災地での活動に参加するスタッフらはこのほど、大牟田市総合福祉センターで会議を実施。「被災者の方々に喜んでいただける支援を」と決意を新たにした。


 柳川版

  1. アーティスト152組出展 きょうまで イラストやアクセサリー 筑後広域公園
     第五回九州クリエイターズマーケットが十八日、福岡県筑後広域公園体育館で始まった。十九日まで。アーティスト百五十二組がイラストやアクセサリー、革のバッグ、古布の服などを出展。音楽や食のイベントもあり、家族連れなど来場者でにぎわっている。

  2. 功労たたえ長寿祝福 柳川、大川、みやま市 敬老会で出し物
     柳川、大川、みやま市の校区や地区、福祉施設などで十七、十八日、敬老会が開かれた。長年にわたって地域の発展を支えてきたお年寄りの功労をたたえ、劇や紙芝居、カラオケなどの出し物で長寿を祝福した。

  3. 百武さん(大川樟風高)が入賞 全国から287点 家具のデザイン甲子園
     全国各地の高校生が家具のデザインを競う第二十六回全国高校インテリアデザイン展(愛称・デザイン甲子園)の審査が十六日、大川市酒見の大川産業会館で行われた。生徒たちが創意工夫を凝らして描いたデザイン作図二百八十七点が寄せられ、最高賞の文部科学大臣賞は沢田誠也さん(愛知工業三年)に決定。地元からは大川総合インテリア産業振興センター理事長賞に百武凌太さん(大川樟風三年)が選ばれた。


平成23(2011)年 9月20日 火曜日


 大牟田版

  1. 市長選投開票まで2カ月 注目の”同根対決” 予定者の動き活発化 大牟田
     任期満了に伴う大牟田市長選挙の投開票までちょうど二カ月。立候補予定者陣営の動きが徐々に活発化してきた。三選を目指す現職の古賀道雄氏(67)の後援会は二十一日に市民懇談会(ミニ集会)を開始する。元市議会議員の森遵氏(46)は近くミニ集会や各種団体の会合などで有権者へのあいさつを始める。現職市長とその与党議員だった人物の同根対決であり、論戦の内容や勝負の行方が注目される。

  2. 聴覚障害者福祉協会 60周年祝う 映画監督の今村さん講演も 大牟田
     大牟田聴覚障害者福祉協会(藤瀬勉会長)の創立六十周年を記念した式典と講演会が十八日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催。関係者およそ百二十人が出席し、長年にわたる同協会の活動を振り返り、共に祝った。映画監督で大学講師も務める今村彩子さんの講演もあった。

  3. 明るく正しい選挙実現を 25日まで大牟田 コンクール入賞作品展
     平成二十三年度明るい選挙啓発ポスター・毛筆書写コンクールの入賞作品展が大牟田市旭町のゆめタウン大牟田本館二階吹き抜け周辺で開かれている。三十八点の作品が並び、訪れた人に明るく正しい選挙の実現を呼び掛けている。二十五日まで。


 柳川版

  1. 「おにぎえ」10月8日開幕 「どろつくどん」練り歩く 三柱神社秋季大祭 協賛の大競演会も 柳川
     柳川市三橋町の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)が十月八、九、十の三日間、同神社などで行われる。福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」、踊り山が市街地を練り歩き、九日は大祭のハイライト・御神幸行列がある。協賛行事として「おにぎえ大競演会」(柳川商店街振興組合主催)が開かれる。

  2. 「本読み博士」目指そう 読書マラソン コメントも併せて募る 大川市立図書館
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)は、市民の読書推進を目的に今年も十月一日から十一月一日まで読書マラソンを実施。参加申し込みを受け付けている。期間中に小学生以下は二十冊以上、中学生以上では十五冊以上を読破すれば「本読み博士」の称号を贈られる。読んだ本の感想(コメント)も併せて募集する。

  3. 連携し明るい未来に 福岡ブロック会員大会 県内21JCが一堂に
     日本青年会議所九州地区福岡ブロック協議会の第三十九回福岡ブロック会員大会が十八日、サザンクス筑後で開かれた。主管団体でみやま市に拠点のある山門をはじめ柳川や大川、大牟田など県内二十一のJCが一堂に会し、連携し明るい未来を紡ぎ出そう―と心を一つにした。


平成23(2011)年 9月21日 水曜日


 大牟田版

  1. 11月15日に第25回大会 有明地区親善ゴルフ 11月5日 参加締め切り 本社主催 プレー通じ交流深める ACCで
     第二十五回有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)の運営委員会が二十日、大牟田市岬の有明カントリークラブで開かれた。大会要項などが話し合われ、今回は十一月十五日に同クラブで開催することが決まった。参加申し込みの締め切りは同五日。

  2. ”もう1回バスに乗ろう” 利用促進図りキャンペーン 福岡県生活交通確保対策会議
     路線バスの利用促進を図るキャンペーン(福岡県生活交通確保対策会議主催)が、「バスの日」の二十日、JRと西鉄の大牟田駅で行われた。約十人の参加者は、「路線を守るために、ひと月にもう一回バスに乗ろう」と通勤客や通学客に呼び掛けていた。西鉄バス大牟田協力。

  3. 社会経済のため道路は不可欠 上京して要望活動展開 九中連
     九州中部商工連合会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)はこのほど、上京して国土交通省、総務省、財務省や地元選出国会議員を訪ねて「有明沿岸主要幹線道路網の早期整備促進についての要望書」と「道路の整備促進を図るための予算の確保に関する要望書」を提出。「震災の被災地域の復興に配慮しながらも九州中部地域の活力ある社会経済のために道路整備は不可欠」と理解を求めた。


 柳川版

  1. 見直そう近所力・地域力 元殿さまキングス 多田さんが記念講演
     第七回柳川市社会福祉大会が十月十五日、同市三橋公民館で開催される。元殿さまキングスの多田そうべいさんによる「見直そう近所力・地域力」と題した記念講演などがあり、地域の助け合いや社会福祉の大切さを伝える。入場は無料。

  2. 職場での健康管理徹底を 労働衛生週間説明会 快適な環境づくりへ 大川
     大川労基協会(近藤敏郎会長)は二十日、大川産業会館で全国労働衛生週間説明会を実施。同週間の実施要綱説明、職場でどのような健康管理をすべきかをテーマとした特別講演などを通して、出席した企業の経営者や労働衛生部門担当者らが労働衛生管理徹底、快適な職場環境づくりへ意識を高めた。

  3. 文広団地 建築工事へ みやま市 人口減少に歯止め 来年度完成目指す
     みやま市は市営住宅文広団地(仮称)の建設計画を進めている。人口減少に歯止めをかけるまちづくりの取り組みとして建設するもので、昨年に用地取得などを終えて、今月開かれた市議会定例会で、南北両棟の建築工事請負契約案を可決。今後建築工事に入り、平成二十四年度の完成を目指す。


平成23(2011)年 9月22日 木曜日


 大牟田版

  1. 徘徊模擬訓練に多くの人 「世界アルツハイマーデー」の21日 ”72歳男性が行方不明”想定 情報伝達、捜索など実効性検証 大牟田
     「世界アルツハイマーデー」の二十一日、第八回徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練が大牟田市全域で実施された。「軽度の認知症のある七十二歳男性が、朝から行方不明になっている」との想定で大勢の市民が徘徊役の男性を捜索。保護するには至らなかったが、三人が声を掛け、訓練の成果を挙げた。

  2. 荒尾競馬で多彩な行事 23日にホークス杯&畜産フェア
     荒尾競馬は二十三日、同競馬場でホークス杯&畜産フェアを開催。多彩なイベントを催すことで、家族そろっての来場を呼び掛けている。

  3. 高齢者の事故防止など目標に 秋の交通安全運動始まる 各地で啓発や出発式 大牟田・荒尾
     秋の交通安全県民運動が二十一日から始まった。運動の基本「子どもと高齢者の交通事故防止」や重点目標「飲酒運転の撲滅」などを実現しようと、大牟田市では高校生による街頭啓発活動とセーフティーステーション、荒尾市では出発式が行われた。期間は三十日までの十日間。


 柳川版

  1. 技術、魅力アピール 家具や建具など一堂に 大川木工まつり 市民参加型イベントも 10月8日から
     大川木工まつりが十月八日から十日までの三日間、大川市の大川産業会館や大川中央公園などで開かれる。家具、建具などを一堂に集めた展示販売やオークションで、インテリア産業のまち大川の技術や魅力をアピール。新企画の長縄跳び選手権など盛りだくさんの市民参加型イベントもある。

  2. 来月1日に高齢者福祉大会 柳川市 講演やアトラクション
     平成二十三年度柳川市高齢者福祉大会(柳川市、市老人クラブ連合会主催)が十月一日午前九時半から、市民会館大ホールで開かれる。表彰や大会宣言、記念講演、アトラクションがある。市老人クラブから約千人が参加する。

  3. 秋穫祭へ向け企画検討 各団体代表ら リニューアルし開催 みやま市
     みやま市のイベント「まるごとみやま秋穫祭」(実行委員会主催)が十一月十九、二十の両日、同市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開催される。例年実施してきたイベントをリニューアル。市民の郷土愛の向上や一体感の醸成を図るとともに、農林水産業や商工業の振興、地域の活性化などを目指す。開催に向け、各団体の代表らが集まり、企画のアイデアを出し合っている。


平成23(2011)年 9月23日 金曜日


 大牟田版

  1. ”おおむたの福祉で輝いて” 10月2日の職場面談会をPR
     「おおむたの福祉で輝いて」―。大牟田市などは二十二日、同市役所で記者会見を開き、十月二日に開催されるふるさと福祉・職場面談会をPR。同市内で福祉事業所を運営する二十法人が参加し、福祉現場の人材確保、雇用環境の改善を図ると発表した。求人数は合計で約九十人となる見込み。

  2. ”情報伝達スムーズに” 市民3人が徘徊役へ声掛け 大牟田
     第八回徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練の全体報告会が二十一日夜、大牟田市役所で開かれた。保護するには至らなかったものの市や大牟田警察署から発信された徘徊者情報を受けた市民三人が、実際に徘徊役の男性に対し声を掛けていたことが発表され、「情報の伝達がスムーズにできた成果」と評価した。

  3. ”エビさん元気に育って” 児童が有明海へ放流 長洲町
     玉名郡長洲町長洲小学校(高森秀一校長)の二年生四十人が二十一日、長洲海岸からクルマエビの稚魚を放流した。全員で声をそろえて「エビさん元気に育ってね」と呼び掛けた。


 柳川版

  1. 喜び分かち合う 道守柳川ネットワーク 大臣表彰を報告 道路美化活動
     道守柳川ネットワーク(山田三代子代表)は二十一日、柳川市民会館で国土交通大臣表彰報告会と講演会を開いた。長年の道路美化活動で受けた大臣表彰が報告され、出席した約四十人が喜びを分かち合った。国交省九州地方整備局福岡国道事務所の柳田誠二技術副所長が講演し、今後の道守について官民協働の仕組みの継続を呼び掛けた。

  2. ”復興支援に頑張ります” 大川市 仙台市へ職員派遣
     大川市は二十二日、市役所で東日本大震災復興支援として宮城県仙台市に派遣する職員二人の出発式を実施した。復興のために頑張る決意を述べ、植木光治市長らの激励を受けた。二人は仙台市太白区役所で固定資産税課で罹災(りさい)証明(建物被害認定調査)などの業務を行う。大川市から被災地への一般職員派遣は三回目となる。

  3. 露地ミカン出荷スタート みやま市特産 生産者が収穫に汗
     みやま市特産の露地ミカンの出荷が二十二日、始まった。市内の山あいの地域では、生産者が一つずつ手作業で収穫する姿が見られた。同市山川町立山のJAみなみ筑後山川選果場に集められ、県内をはじめ、関東、北陸に向けて送られる。


平成23(2011)年 9月24日 土曜日


 大牟田版

  1. 女性委員割合は27.1% 男女共同参画プラン推進 大牟田市
     大牟田市は「おおむた男女共同参画プラン(改訂版)」推進状況の平成二十二年度実績をまとめた。「男女の人権が尊重される社会の確立」など四つの基本目標に向け百十施策に取り組んでいるが、A(計画より進んでいる)は一施策のみで八十七施策がB(計画どおり進んでいる)。審議会等での女性委員の割合は今年四月一日現在二七・一%で県内市平均二八・七%(速報値)と県内市町村平均二六・三%(同)の中間という状況。

  2. 明るい選挙啓発ポスターと毛筆書写コンクール 未来の有権者を表彰 大牟田
     大牟田市選挙管理委員会(猿渡敏弘委員長)と同市明るい選挙推進協議会(古賀徹会長)の主催する、平成二十三年度明るい選挙啓発ポスター・毛筆書写コンクールの表彰式が大牟田市役所北別館で開かれた。入賞者には表彰状が授与され、「未来の有権者」をたたえた。

  3. イベントでにぎわい 荒尾競馬 「廃止は寂しい」の声も
     荒尾競馬の廃止表明後、初のイベントとなったホークス杯&畜産フェアが二十三日、同競馬場であり、通常は八百人ほどの入場のところが、千人を超える人たちが訪れ、にぎわった。若い夫婦連れも多く、イベントを楽しむ子どもたちの姿も見られた。競馬場に久しぶりに来たというファンは「廃止は寂しい」と残念がっていた。


 柳川版

  1. 大川の魅力 再発見を 木工教室や町並み散策 19の体験プログラム 10、11月にイベント
     大川の魅力再発見を―。大川観光協会(佐々木徹会長)は、十月から十一月にかけて「秋旅おおか和!」と題したイベントを実施する。まちの駅や同協会事務局がある大川観光情報センターで木工教室、町並み散策、ライブ、食事など十九のプログラムを用意。参加者に伝統工芸や古賀メロディー、食などを体験してもらう。

  2. 子どもを成長させるトレーニング法学ぶ スポーツ指導者研修会 柳川
     福岡県教育委員会主催、県教育庁南筑後教育事務所主管の平成二十三年度第三回地域スポーツ指導者研修会が二十二日、柳川市三橋公民館で開かれた。同市や大川、みやま、大牟田市などから五十数人が参加。心をはじめ子どもたちの成長を導くトレーニング方法を学んだ。

  3. 「これからもお元気で」 大野島コミ協 独居老人に彼岸菓子 大川
     大川市の大野島コミュニティ協議会(武下諒治会長)は二十三日、大野島校区内の独居老人に彼岸菓子を宅配。「これからもお元気で」と励ました。


平成23(2011)年 9月26日 月曜日


 大牟田版

  1. 被災者への”思い”1つに 寄り添い、祈る空間 畑中さんリサイタルに多くの人 大牟田
     大牟田市在住のピアニスト・オルガニスト、畑中千夏さんによる「東日本大震災義援金チャリティーエレクトーンリサイタル」が二十五日、大牟田文化会館大ホールで開かれ、多くの人が訪れた。

  2. ひまわりフェスタ開幕 秋風に揺れる花楽しむ 大牟田
     五ヘクタールに百万本の花が咲く「おおむたひまわりフェスタ」が二十四日、大牟田市健老町の遊休地で開幕。初日は関係者によるテープカットでスタートを祝った。会場には市内外から家族連れやカップルなど、多くの人たちが訪れてにぎわい、秋風に揺れるヒマワリを楽しんだ。催しは十月十五日まで開催予定。

  3. 荒尾署など消防施設配置見直しを説明 有明広域消防本部
     荒尾市議会全員協議会がこのほど市議会議場で開かれ、有明広域行政事務組合消防本部(深草良亮消防長)から、現在進めている管内の消防施設配置見直し計画についての説明があった。


 柳川版

  1. ”大輪の菊が開花” 琴奨菊関 大関確実に 柳川市出身 テレビ観戦の市民喜ぶ
     大相撲九月場所(東京・両国国技館)で柳川市出身の関脇琴奨菊関(27)=佐渡ケ獄部屋=は12勝3敗で大関昇進を確実にした。昇進の目安である三場所の勝ち星33勝に乗せる12勝目を挙げた二十四日、同市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」でテレビ観戦の市民ら約百五十人から歓声が起き、喜びに包まれた。金子健次市長は、二十五日に開かれた市リサイクルマーケットで琴奨菊関の活躍に触れ「大輪の菊が開花した」とあいさつ。

  2. 二ツ川下り楽しむ 三橋町女性連協 「秋の納涼舟」に150人 柳川
     柳川市の三橋町女性連絡協議会(竹井澄子会長)は二十四日、二ツ川を舟で下る「秋の納涼舟」を開催。会員約百五十人が八隻のドンコ舟に分乗し、二ツ川水門から柳川橋までを下り、船上からの風情を楽しんだ。

  3. 大川の文化と人育てた NPO海路明 三谷家テーマに講座
     大川市のNPO法人海路明は二十四日、同市立清力美術館で大川再発見海路明講座を開いた。同館の吉武美津子館長が講師を務め、同市指定文化財になっている三谷家の絵画資料、三谷家が大川の文化と人を育てるため尽力したことについて話した。


平成23(2011)年 9月27日 火曜日


 大牟田版

  1. 障害ある人の日常知ろう 28日から種まき大作戦セミナー 大牟田
     障害児・者の生活を考える研修会「種まき大作戦セミナー〜笑顔の花を咲かせましょう〜」が二十八日から、大牟田市総合福祉センターで始まる。障害がある人の日常や、誰もが生活しやすい地域づくりに関し有識者が講演する。全五回。

  2. 大高が初優勝、全国へ 工業高校ロボット競技大会 県内14校27チーム熱戦 大牟田
     第十三回福岡県工業高校ロボット競技大会が二十四、二十五の両日、大牟田市上官町の三池工業高校で開かれた。県内十四校二十七チームが熱戦を展開。大牟田高校が一位と三位を獲得し、三年連続で全国大会への進出を決めた。

  3. ふるさとの偉人描く 市民参加で「宮崎滔天と孫文」10月10日 荒尾
     荒尾総合文化センターの自主文化事業、ふるさと詩集(うたあつめ)Vol3創作ステージ「宮崎滔天と孫文」が十月十日午後二時から、同センター大ホールで上演される。市民百七十人以上が参加し、つくり上げるステージで、ふるさとの偉人・滔天の生涯を紹介する。


 柳川版

  1. 1308トン減量 削減率6% 柳川市の施設 廃プラ分別などが効果 二酸化炭素
     市役所地球温暖化対策実行計画に基づき、同対策に取り組む柳川市は、基準となる平成十九年度に比べ二十二年度の二酸化炭素排出量を約千三百八トン減量し、削減率は六・〇%だった。市は昨年十月から実施したプラスチック製容器包装の分別収集などの効果かが表れたと見ている。

  2. エコ川柳締め切り迫る 大川環境王 緑のよしずも募集
     大川市は十月十六日に市清掃センターで開く環境イベント「大川環境王2011」の一環としてエコ川柳、緑の葦簀(よしず)コンテストを実施する。今月三十日まで作品を募集中。「締め切りが迫っています。忘れずに応募を」と呼び掛けている。

  3. 最高賞は大川の古賀さん みやま市総合美術公募展 来月8日から展示へ 有明新報社後援
     第五回みやま市総合美術公募展の入賞者が決まった。最高賞のみやま市美術協会賞は、洋画部門の古賀義幸さん(大川市)が描いた「刻」、最高賞に次ぐ福岡県知事賞は写真部門の横山睦さん(大牟田市)。同展は十月八日から十四日まで、みやま市のまいピア高田で開かれ、入賞作四十八点をはじめ、入選作や運営委員の作品が展示される。


平成23(2011)年 9月28日 水曜日


 大牟田版

  1. まちなか 盛り上げよう 来月 秋の二十日おもしか市 大牟田 あきない祭りも同時開催へ
     大牟田の秋の恒例行事「秋の二十日おもしか市」が十月二十一日から二十三日までの三日間、銀座通り商店街と本町サンルートを会場に開かれる。今回は「いきいきふれ愛あきない祭り」(二十二、二十三日)も同時開催。商店街とイズミ(ゆめタウン)が連携して組織する大牟田中心地区商店街共同イベント会実行委員会による企画もあり、まちなかを盛り上げる。

  2. 一般社団法人移行を承認 大牟田医師会 永年勤続たたえ表彰も
     大牟田医師会(蓮澤浩明会長)の第百一回定時総会が二十六日夜、大牟田市不知火町の同医師会館で開かれた。現在の社団法人から非営利型一般社団法人への移行案、補正予算案などを審議した。永年勤続者をたたえる表彰もあった。

  3. 中国や台湾に荒尾PR 留学生8人がモニターに 大牟田や長洲含め広域ツアー
     荒尾市観光モニターツアー「国父孫文の視察ルートを巡り梨園の交わりを結ぶ旅」が二十七日に始まった。九州大学で学ぶ、中国と台湾からの留学生八人が参加し、荒尾市を中心に大牟田市や玉名郡長洲町を訪れている。二十九日まで。


 柳川版

  1. 高齢者と障害者の生活支援 11月からバス運行 商店や医療機関など巡回 大川市
     大川市は高齢者や障害者の日常生活支援のため、十一月から市社会福祉協議会に委託して生活支援バスの運行を開始する。買い物、通院などに活用してもらう。バスは市内の商店、医療機関、金融機関などを巡回。市内に在住する六十五歳以上の高齢者、障害者が利用できる。無料で利用登録は必要ない。十月中に試験運行を行う。

  2. ファインテックが来月移転 産業用刃物メーカー 柳川の旧NEC跡地に
     柳川市の金子健次市長は二十七日の定例記者会見で、同市西浜武のルネサスセミコンダクタ九州・山口兜汢ェ工場(旧NEC)跡地に、同市間の産業用刃物メーカーの潟tァインテック(本木敏彦社長)が十月に移転することを明らかにした。

  3. 市民が支え合う仕組みを 福祉計画と活動計画 策定委が初会議 みやま市
     みやま市の地域福祉計画・地域福祉活動計画の両策定委員会の第一回会議が二十六日、市役所本所で開かれた。市と市社会福祉協議会が連携し、平成二十四年度までに両計画を策定するもので、この日は福祉関係者や学識経験者らに委員を委嘱。市民が互いに支え合う仕組みを整え、地域福祉を推進する。


平成23(2011)年 9月29日 木曜日


 大牟田版

  1. ”利用しやすくなりました” 新幹線大牟田駅市営駐車場 1日最大350円に値下げ 来月1日から
     駐車場が利用しやすくなりました―。大牟田市は九州新幹線新大牟田駅西側の市営駐車場の一日最大の利用料金を現行の八百円から三百五十円に十月一日から値下げする改定内容を二十八日に発表した。

  2. 模擬授業などでポイント学ぶ 大牟田租進協 講師養成研修会に31人
     大牟田税務署管内租税教育推進協議会は二十八日、同税務署で租税教室講師養成研修会を開催。同協議会の会員など合わせて三十一人が参加。租税教育の意義や、模擬授業を通じて実際に講師を行う上でのポイントなどを学んだ。

  3. 広域で非行防止へ 夏休み期間中の万引きなど情報交換 玉名補導連協
     玉名広域補導連絡協議会(会長・松本忠光玉名市青少年センター所長)の定例会が二十八日、玉名郡南関町公民館で開かれた。加盟団体が情報交換、玉名警察署からの情報提供の後、質疑や提案などが行われ、今回は夏休み終了後の会議ということから、夏休み期間中の補導状況などをめぐり情報交換があった。


 柳川版

  1. 懸垂幕や花火で祝福 大関昇進 ”ガブれ琴奨菊関” 柳川
     「ガブれ琴奨菊関」―。柳川市出身の大相撲佐渡ケ嶽部屋の琴奨菊関(27)の大関昇進が二十八日の日本相撲協会臨時理事会で、正式に決まった。市内では懸垂幕が掲げられると、拍手や「バンザイ」の声が上がり、大関誕生を祝福。川下りコースにも横断幕が設置され、昇進を祝う花火も打ち上げられた。

  2. 田中健さん迎え選考へ みやま市 公募のご当地ソング 来月1日
     みやま市は十月一日、同市役所本所で公募していた「ご当地ソング」の歌詞の選考委員会を開く。俳優や歌手として活躍する田中健さんを選考委員の一人に迎え、最優秀賞一点、優秀賞二点を選ぶ。市民の傍聴もできるという。

  3. 本年度目標額928万円 赤い羽根自販機設置増を 県共同募金会大川市支会
     福岡県共同募金会大川市支会(支会長・植木光治市長)の平成二十三年度代表者会議が二十八日、市役所で開かれた。十月一日から始まる赤い羽根共同募金活動の本年度はおよそ九百二十八万円を目標に取り組むことになり、法人募金増のため赤い羽根自販機設置を呼び掛けることを申し合わせた。


平成23(2011)年 9月30日 金曜日


 大牟田版

  1. 現職と元市議 一騎打ちへ 有権者に政策アピール 大牟田市長選 ミニ集会などで支持広げる
     任期満了に伴う大牟田市長選挙は十一月十三日に告示、二十日に投開票される。出馬を表明しているのは三選を目指す無所属現職の古賀道雄氏(67)と無所属新人で元市議会議員の森遵氏(46)の二人。両氏の一騎打ちになる公算が高い。古賀氏は地域でのミニ集会を開始しており、森氏は数日中に後援会事務所を正式開設。それぞれ有権者へ政策、公約をアピールしている。

  2. KAIRAが初の優勝 4回目の挑戦で頂点に オキシーダンスバトル決勝大会 大牟田の7人 渡米し勉強 生かす
     大牟田市新栄町のスプラウトダンススタジオ(三上沙由希代表)に所属する小学生チームKAIRAが「オキシーダンスバトル2011ウィズ・ヘッドハンター」ジュニア部門の決勝大会で初めて優勝。同スタジオのSoooooFuny!!も同部門に出場し、特別賞を受賞した。

  3. 辛亥革命100周年 中国から訪日団相次ぐ 歓迎し友好深める 荒尾市
     中国上海市訪日団が二十九日、荒尾市を訪問。宮崎兄弟の生家施設を見て回った後、市役所へ行き、市長らの歓迎を受けた。今年は辛亥革命百周年の年であり、中国や台湾からの訪問が相次いでいて、十月二、三日は中山市訪日団が訪れる。


 柳川版

  1. バスや鉄道をより便利に 久留米広域定住自立圏 年度内で基本計画策定 大川市など
     大川市、久留米市、大木町など四市二町で構成される久留米広域定住自立圏は、平成二十三年度中の公共交通基本計画策定へ向けて作業を進めている。圏域を対象にバスや鉄道利用の現状分析、課題の整理を行い、より便利で使いやすくするため、利用促進への施策などをまとめる。

  2. ちょうちん飾る 京町一丁目商店会 「おにぎえ」前に 柳川
     柳川市の京町一丁目商店会(敦坂登会長、十二店舗)は十月八日に開幕する三柱神社秋季大祭「おにぎえ」を前に二十八日、店舗軒先に黄色など二種類のホオズキちょうちん百八十九個を飾り付けた。

  3. 矢部川へ親しみ深める みやま市下庄小 児童がカヌー体験
     みやま市下庄小学校(長岡広通校長)の四年生が二十九日、同校近くを流れる矢部川の瀬高橋下流でカヌー体験を行った。河川を中心に郷土の自然環境や産業を理解する学習の一環で、川や水への親しみを深めた。