平成23(2011)年 8月 1日 月曜日


 大牟田版

  1. 九州第2工場 完成 ヤヨイ食品が竣工式 被災地従業員ら迎える 大牟田
     大牟田市宮山町、中央工業団地内の九州工場隣接地に九州第二工場を完成させたヤヨイ食品(本社・東京都港区芝公園)は七月三十日、九州第二工場で竣工式を開催。地元住民や行政、設計・施工業者を含め約百七十人が完成を祝った。同工場には東日本大震災で甚大な被害を受け操業停止中の気仙沼工場(宮城県気仙沼市)から七十八人が異動、家族を含め百十九人が引っ越してくる。八月中旬に操業開始の予定。

  2. マジャク釣りに650人 漁業の活性化へ 体験型観光が人気 荒尾
     第八回荒尾マジャク釣り大会が七月三十日、荒尾漁協地先の干潟で行われた。約六百五十人の参加者でにぎわい、筆を使った漁法でマジャクを捕まえると大きな歓声が上がっていた。

  3. 中連協内での活動に幕 わざわざショップよかもん会 独立し有志で再編
     「わざわざショップよかもん会」の第九十三回例会がこのほど、ちくまち食育ひろば「富土(フード)」で開かれた。会の運営について話し合われ「一定の役割は果たせた」との結論に達し、大牟田市中心地区商店街連絡協議会(中連協)の中での活動に終止符を打った。今後は中連協から独立、団体名は継承し、有志によって再編成して活動することを決めた。


 柳川版

  1. 市民夏まつり 5千人満喫 大川 盆踊りや抽選会にぎわう
     大川市民夏まつりが七月三十日、同市榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部で開かれた。開始直後に激しい雨に見舞われ、一部のイベントは中止になったが、およそ五千人が来場。盆踊り、ライブ、抽選会などを楽しみ、まつり気分を満喫。夜店もにぎわった。

  2. オクラを収穫体験 柳川 地元や福岡市から参加 県内一の生産量
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は七月三十一日、柳川市橋本町の畑でオクラの収穫体験「オクラで夏バテ解消!は よかばんも〜」を実施した。柳川市をはじめ福岡市などから十四人が参加。県内一位の生産量を誇るオクラを収穫し、味わった。

  3. 打ち水で涼しさ体感 大川市 雨水や残り湯まく
     大川市は七月三十日、市民一斉打ち水(クールダウン)大作戦を実施。メーン会場の市役所正面玄関前では約五十人が貯蔵されていた雨水や残り湯をまき、涼しさを体感した。


平成23(2011)年 8月 2日 火曜日


 大牟田版

  1. 体力向上へ指導者育成を スポーツ振興審 市教委に求める 大牟田
     大牟田市スポーツ振興審議会(坂口健治会長)は、このほど「誰もがどこでも気軽に親しめるスポーツ活動の機会づくり」「活気あるスポーツ活動を支える仕組みづくり」「スポーツがしやすい環境づくり」への市教育委員会の平成二十三年度事業計画などを検証。「施設老朽化が著しい。きちんとした改修計画を立てるべき」「総合体育館建設の積極的な推進を」「子どもの体力向上へ啓発・周知や指導者育成が必要」などと求めた。

  2. ながすまいる券販売 地域経済活性化狙う 長洲町商工会
     玉名郡長洲町商工会(大崎正志会長)の発行するプレミアム商品券「ながすまいる券」の販売が一日に始まった。臨時販売所が設置された町役場ロビーには、時間前から三十人ほどが並ぶ盛況ぶり。販売開始後も次々と住民が訪れていた。

  3. ラムサール条約締結へ 荒尾市が推進表明 基準クリアし「可能性高い」と
     荒尾市は一日、環境省から打診のあっていた荒尾海岸のラムサール湿地登録を推進すると発表した。来年六月にルーマニアのブカレストで開かれる国際会議での新規湿地登録を目指すもので、庁内で設置している検討委員会の委員長である山下慶一郎副市長は「要件の基準を一つでも満たしていればいいのに荒尾海岸は六つもクリアしている。登録される可能性が高い」との見込みを示した。


 柳川版

  1. ソーラーボートや掘割エイト 水郷柳川夏の水まつり イベント盛りだくさん 6、7日
     「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」(水郷柳川の水の祭典実行委員会主催)が六、七の両日、柳川市のからたち文人の足湯公園をメーン会場に開かれる。ソーラーボート大会や掘割エイト競漕、スケールボートフェスティバルなど盛りだくさんのイベントが繰り広げられる。

  2. プレミアム商品券販売開始 柳川、大川 地域経済活性化目指し
     地域経済活性化を目指し柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(江口文博会長)は一日、プレミアム商品券「柳川藩札」、大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は「おおかわプレミアム商品券」の販売をそれぞれ開始した。

  3. 夏休みの宿題を応援 大川市立図書館 司書や大学生が指導
     大川市内の小学校図書室司書や同市出身の大学生が七月三十一日、なつやすみ宿題応援隊として同市立図書館で小学生に自由研究のアドバイスをした。児童はさっそく館内の本で研究テーマに関することを調べた。


平成23(2011)年 8月 3日 水曜日


 大牟田版

  1. ”黒い”お好み焼き販売 ありあけ新世高校てっぱん部 「まち盛り上げよう」と張り切る
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(野田勉校長)てっぱん部がプロデュースした「黒い」お好み焼きが二日、福岡、熊本、佐賀、長崎県と山口県下関市のローソン、六百十一店舗で販売開始。初日は新大牟田駅前店でデモンストレーションや試食もあり、開発リーダーの黒田菜都美さん(17)は「お好み焼きでまちを盛り上げたい」と張り切っている。

  2. ”戦争の怖さ知って” 空襲伝えるお話し会に22人 大牟田
     大牟田警察署少年補導員連絡会大正支部(宗正雄二郎支部長)は二日、大牟田市中友小学校内の中友学童保育所で戦争と大牟田の空襲を伝えるお話し会を開催。児童二十二人が参加し、「戦争の怖さを知って」と訴え掛ける話に、静かに聞き入った。

  3. 議会改革と基本条例を学ぶ 法制参事招き議員研修 荒尾市議会
     議会改革に取り組んでいる荒尾市議会は一日、ホテルヴェルデで議員研修会を開いた。全議員の二十二人が参加して、全国市議会議長会法制参事の本橋謙治さんの「議会改革と議会基本条例について」の講演を聞いた。


 柳川版

  1. 子育てしやすい環境を ファミリー・サポート・セ 開始式で決意新た 柳川市
     子どもを預けたい人と預かる人との仲介を行う、やながわファミリー・サポート・センター「よかばんも〜」のサービス開始式が二日、同センターがある柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。柳川市や同市社会福祉協議会、会員ら関係者が出席し、子育てしやすい環境づくりに決意を新たにした。

  2. 25周年記念しコンサート ギターアンサンブル 古賀メロディー演奏 6日 大川
     古賀メロディーギターアンサンブル結成二十五周年記念ほろ酔いコンサートパート1が、六日午後五時半と同七時半からの二回、大川市三丸の古賀政男記念館で開かれる。古賀メロディーや昭和の歌謡曲を演奏する。古賀政男記念大川音楽祭最優秀賞受賞者らをゲストに迎える。

  3. 地域の文化へ誇り持って 北新開の子どもたち 早朝に謡曲けいこ みやま市
     みやま市高田町北新開地区の子どもたちが一日から三日まで、福岡県指定無形民俗文化財「宝満神社奉納能楽(新開能)」が上演される同神社で謡曲の早朝げいこをしている。地域に根付く伝統文化に触れ、関心や誇りを持ってもらおうと昨年から、夏休みを利用して行われ、地域の文化に理解を深めながらけいこに励んでいる。


平成23(2011)年 8月 4日 木曜日


 大牟田版

  1. ラムサール湿地登録 最善尽くす 環境省が議会へ説明 荒尾市 産業団地に企業進出
     荒尾市議会定例全員協議会が三日、議場で開かれ、市執行部などから、荒尾海岸のラムサール湿地登録推進、荒尾産業団地内「中央塩ビ製作所」跡地の企業進出、平成二十二年度荒尾市民病院事業決算見込みの説明を受け、議会改革推進特別委員会が報告を行った。

  2. 来月に新校名アンケート 天道・笹原再編協 通学路安全点検も 大牟田市
     大牟田市立天道・笹原小学校再編協議会(名久井純一会長)は二日夜に笹原小で第二回会議を開き、再編で誕生する新たな学校の名称募集のアンケートを在校生、卒業生、保護者、校区住民、学校職員を対象に九月一日から実施することを決め、施設整備、通学路の安全対策なども話し合った。二十四日には諏訪・川尻小学校再編で整備された天領小体育館などの施設見学、九月八日には地元の通学路安全点検を行う。

  3. 学校給食のレシピに挑戦 コンテスト入賞者を表彰 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は三日、同市中央地区公民館で子ども料理教室を開いた。児童十九人が給食のメニューなどを作り、栄養のバランスや食の大切さを学習。合わせて学校給食レシピコンテストの表彰式も行われた。


 柳川版

  1. 園児や高校生が活動報告 循環型社会づくりへ 川柳や緑のよしず募る 大川環境王
     大川市は循環型社会づくりのため市民の環境への意識、関心を深めようと、十月十六日午前九時四十五分から市清掃センターで「大川環境王2011」を実施。市内の園児や高校生らのエコ活動報告、エコ川柳、リサイクル品をプレゼントする抽選会などのイベントがある。エコ川柳や新たに企画した「緑の葦簀(よしず)コンテスト」の作品を募集している。

  2. ご当地ソング歌詞に30万円分の副賞贈呈 みやま市長定例記者会見
     みやま市の西原親市長は三日、同市役所本所で定例記者会見を開き、現在募集中のご当地ソングの歌詞について三十万円分の副賞を贈ることや、昨年に続き「親子で遊ぼう!おもちゃ花火フェスタ」を開催することを述べた。また質問に答え、小中学校のグラウンド管理状況や市役所高田支所用地活用について説明した。

  3. 田中吉政公没後400年で出版 顕彰会 柳川市教委へ200冊贈る
     田中吉政公顕彰会(荻島清会長)は三日、柳川市教育委員会に吉政公没後四百年を記念し出版した「筑後国主田中吉政・忠政とその時代」を二百冊寄贈した。


平成23(2011)年 8月 5日 金曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産と市民の関わりは 9日のセミナーで考える 大牟田
     「世界遺産と市民のかかわり」をテーマに大牟田市世界遺産登録推進セミナー2011(大牟田市、同市教育委員会主催、九州経済産業局、福岡県、同県教育委員会、荒尾市、同市教育委員会など後援)が九日午後二時から、大牟田文化会館小ホールで開催される。大牟田市は「歴史ある三池炭鉱とこれまでの市民との関わりについて『負の遺産』を含め市民と共に考えて学び、新たなまちづくりへとつなげていきたい」という。

  2. 消防通信指令共同運用へ 筑後地域 来月にも8本部で確認書 28年4月開始スケジュール
     大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は四日に開かれた市議会総務委員会で筑後地域消防通信指令業務の共同運用へ、基本的事項を定めた確認書を八消防本部が九月ごろに締結する予定であることなどを説明した。市議会などの議決を経て共同運用協議会(法定協議会)は平成二十四年四月に設置、四年間の準備作業を行い、共同運用は二十八年四月に開始するスケジュールだという。

  3. 第5次総合計画策定へ向け基本構想案を諮問 荒尾市 審議会委員29人委嘱
     第一回荒尾市総合計画審議会が四日、市役所会議室で開かれ、第五次総合計画(平成二十四年度から三十三年度までが計画期間)策定に向け、審議会委員へ委嘱状が交付された。引き続き会長に荒井勝彦熊本学園大学経済学部教授、副会長に那須良介荒尾商工会議所会頭を選出。前畑淳治市長が第五次総合計画基本構想案について諮問した。基本計画は七回の会議を終えて、来年二月に答申される。


 柳川版

  1. 街頭補導作戦を展開 少年非行に目光らす 柳川署で出発式 20台、60人が巡回
     柳川警察署(牧野伸剛署長)と同署少年補導員連絡会(浦博宣会長)は三日、柳川、みやま両市でクリーンアップ・街頭補導作戦を実施。同署での出発式の後、青色回転灯を装備したパトロール車二十台、約六十人が管内全域を回り、少年非行に目を光らせた。

  2. 求人は32件、91人 新規高卒者 久留米職安大川出張所管内 前年度大きく上回る 7月末日現在
     久留米公共職業安定所大川出張所(金子保道所長)は、管内(大川市、大木町、久留米市城島町)の平成二十三年度新規高校卒業者向け求人受理状況をまとめた。六月二十日の受け付け開始から七月三十一日までに三十二件、九十一人の求人があり、前年同期を十三件、五十一人と大きく上回っている。「最終的には二十二年度を上回りそうだが、より多くの求人確保に努めたい」と同出張所。

  3. 生活習慣の定着を 社会教育委員の会 「家庭の約束10ヶ条」配布 みやま
     みやま市社会教育委員の会(高口栄喜会長)は、子どもたちの規則正しい生活習慣の定着を目指す「家庭の約束10ヶ条」を定め、印刷物を作成、配布した。児童などの各家庭で早寝早起きやあいさつを実践してもらう。


平成23(2011)年 8月 6日 土曜日


 大牟田版

  1. 隣近所で支え合う 災害時個人情報 みなと校区と市が協定 大牟田
     大牟田市災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」の地域支援組織として、みなと校区運営協議会(平尾一夫会長)が同市と五日に「災害時等要援護者の個人情報の取り扱いに関する協定」を締結。平尾会長は「公民館長、福祉委員などと一緒になって隣近所の支え合いで安心に住めるまちづくりをしていきたい」と意欲を示した。

  2. きょうから有明地区中学野球大会 32校が頂点目指す 本社など主催
     第三十六回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催)が六日、大牟田市営延命球場、大牟田港緑地運動公園野球場、荒尾運動公園野球場、有明高校野球場の四会場で開幕する。三十二の中学校から三十二チームが出場し、トーナメント方式で有明地区の頂点を目指し白熱の試合を繰り広げる。

  3. きょう荒炎祭 1万5千人の来場見込む
     第十八回あらお荒炎祭が六日午前十一時から、あらおシティモール駐車場特設会場で開かれる。多彩な行事が用意され、主催する実行委員会は一万五千人の来場を見込んでいる。


 柳川版

  1. 商店街空き店舗を活用 柳川市シルバー人材セ 食事の提供、野菜販売 9月開店へ
     柳川市シルバー人材センター(高田澄男理事長)は、平成二十三年度の新規事業で取り組む空き店舗を活用して行う食事の提供や野菜の販売に向け準備を進めている。企画提案方式による補助制度を利用し、九月開店を目指している。

  2. 早朝ウオーク楽しむ 大川市大野島校区 64人が心地よい汗
     大川市大野島コミュニティ協議会(武下諒治会長)は五日、今年一回目の大野島校区さわやかウオーキングを実施した。住民の健康づくりが目的。六十四人が参加し、早朝に楽しく歩いて心地よい汗を流した。

  3. 平和の尊さ学ぶ 小中学校 「広島原爆の日」を前に 柳川、大川、みやま市
     「広島原爆の日」(六日)を前に柳川、大川、みやま市の小中学校で五日、平和学習が開かれた。児童生徒が戦争の悲惨さや愚かさを知り、平和の尊さを学んだ。


平成23(2011)年 8月 7日 日曜日


 統合版

  1. 32校集い熱戦開幕 球児が懸命に白球追う 有明地区中学校軟式野球大会
     第三十六回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)は、福岡、熊本の県境を超えた有明経済・文化圏から三十二校が集い六日に激戦が開幕。大牟田、荒尾市内で一回戦十六試合があり、中学球児たちが懸命に白球を追っている。

  2. 「荒尾の元気」発信 荒炎祭 多彩な行事で盛り上がる
     第十八回あらお荒炎祭(実行委員会主催)が六日、あらおシティモールで開かれ、延べ約一万五千人が来場して祭りを楽しんだ。今年は辛亥革命百周年を記念して宮崎兄弟に関連するねぶたと四つの炎の大行灯(あんどん)によるパレードもあった。実行委員会会長の前畑淳治市長は「みんなで荒炎祭を盛り上げ、荒尾の元気を発信しよう」と呼び掛けた。

  3. 水と親しむ イベント多彩に 柳川 パレードやソーラーボード走る きょうまで
     「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」(水郷柳川の水の祭典実行委員会主催)が六日、柳川市のからたち文人の足湯公園をメーン会場に始まった。ソーラーボート大会や掘割エイト競漕、スケールボートフェスティバルなど、水と親しむ多彩なイベントが七日まで繰り広げられる。
     

平成23(2011)年 8月 9日 火曜日


 統合版

  1. 延命が初優勝 橘との”大牟田決戦”制す 有明地区中学校軟式野球大会 積極走塁で頂点へ
     第三十六回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)は最終日の八日に大牟田市営延命球場で準決勝、決勝戦が行われ、三年ぶりの優勝を目指した橘との大会史上初の”大牟田決戦”を積極走塁を主体とした伸び伸び野球で制した延命が歓喜の初優勝を飾った。

  2. 1500人が暴追へ決意 総決起大会 共同アピール採択 大川など3市町
     大川市・筑後市・大木町合同暴力団追放総決起大会が七日、大川市文化センター大ホールであった。千五百人が参加し、安心して暮らせる地域づくりのため、暴力団追放への決意をあらためて確認する―という共同アピールを採択した。

  3. 若々しいパフォーマンス 歌やダンス12組が披露
     若い息吹で明日をつくる―。第五回ヤングステージinあらおが七日、荒尾総合文化センター小ホールで開かれた。十二組が出演し、歌やダンス、器楽演奏の若々しいパフォーマンスを披露した。荒尾市社会を明るくする運動実施委員会主催、有明新報社など後援。
     

平成23(2011)年 8月10日 水曜日


 大牟田版

  1. 未来に向かう高い意識を 世界遺産セミナー 「登録後」も考えよう 大牟田
     「世界遺産と市民のかかわり」をテーマにした大牟田市世界遺産登録推進セミナー2011(大牟田市、同市教育委員会主催)が九日、大牟田文化会館小ホールであり、約三百人が来場。「自分たちの歴史と遺産にあらためて目を向け、未来に向かう高い意識を育てよう」「世界遺産登録を達成した後のことも考えるべき」などという話に耳を傾けた。

  2. 震災復興を支援 Tシャツ売上の一部寄付 大牟田・もやい
     大牟田市上町、地域活動支援センターもやい(久冨宏二代表)は九日、東日本大震災復興支援プロジェクトおおむた実行委員会にオリジナルTシャツの売上金の一部、三万円を支援金として寄付した。久冨代表は「(Tシャツを)買っていただいた皆さん、ありがとう」と話していた。

  3. 産廃最終処分場建設へ 県、事業団、町が協定締結 来年度着工、25年度供用目指す 南関町
     玉名郡南関町下坂下地内に建設が予定されている熊本県公共関与産業廃棄物管理型最終処分場に係る基本協定書締結が九日、同町役場で行われ、熊本県の蒲島郁夫知事、財団法人熊本県環境整備事業団の村田信一理事長(副知事)、南関町の上田数吉町長が調印した。本年度内に環境アセスメント調査の手続きが終了し、来年度に工事着工予定で、平成二十五年度の供用開始を目指している。建設費は初期投資で約七十億円。


 柳川版

  1. 紙類の2次利用進めよう ポリ袋利用削減へ 電話帳で作った袋配布 大川
     大川市と同市連合婦人会は九日、同市上巻のゆめタウン大川で不要になった電話帳などで作った紙袋を買い物客に配布。包装用ポリ袋の利用削減を呼び掛けた。資源ごみである紙を見直して紙類の二次利用を進めるのが目的。

  2. 交流と納涼のひととき 柳川 20人がそうめん流し楽しむ
     柳川市の大和総合保健福祉センター「まほろばやまと」は八日、同センターでそうめん流しをした。冷水とともに竹の台を流れるそうめんを同センターの生きがいデイサービス利用者二十人で囲み、交流と納涼のひとときを楽しんだ。

  3. 4部門の力作募集 柳川市総合美術展 奨励賞は8点増の28点に
     柳川市と市教育委員会、柳川文化協会は十月三十日から十一月六日まで市民体育館特設会場で開く第二十四回市総合美術展の力作を募集している。募集しているのは日本画、洋画、書道、写真の四部門。今回は奨励賞が前回から八点増え二十八点となる。


平成23(2011)年 8月11日 木曜日


 大牟田版

  1. 夏の暑さ吹き飛ばす 浴衣姿で打ち水大作戦 大牟田
     「大牟田打ち水大作戦2011」が十日、大牟田駅東口で開催された。日中は気温が三〇度を超えたが浴衣姿などで参加した約百二十人が水をまくと涼しげな空気が周辺を包み込み、暑さを吹き飛ばした。

  2. 住みよいまちづくり目指す 総合計画や財政状況学ぶ 大牟田レディースモニター11期生
     第十一期大牟田レディースモニターの研修会が十日、大牟田市役所で開かれ、五人のモニターが出席。同市の総合計画や財政状況について学び、住みよいまちづくりへ向けて意見を交わした。

  3. 生活安全を推進 地域一体の取り組み確認 荒尾市協議会
     平成二十三年度荒尾市生活安全推進協議会が九日、市役所市長公室で開かれ、関係団体の代表が防犯の取り組みについて意見を交換。地域が一体となって安全で安心なまちづくりを進めていくことを確認した。


 柳川版

  1. メディアの活用を 観光まちづくり推進委 情報発信めぐり提言 柳川市
     柳川市観光まちづくり推進委員会(会長・千相哲九州産業大学商学部教授)の第二回会議が九日、市民会館で開かれた。国や県、市内の観光に関連する九団体が戦略や事業計画を説明し、市観光振興計画に掲げる短期事業の振り返り、評価が行われた後、振興計画の選択と集中に向け意見交換し、事業の情報発信についてメディア活用の提言があった。

  2. ”みやまde文化の種まき” 保健医療経営大学 19日に初の音楽会
     「みやまde文化の種まきを」―。みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学は十九日午後六時半から、同大学屋外広場で初の音楽会を開催する。「世の種、人の種。」と名付けた文化の種まきの一環。アフリカンユニット・FОLIKAN(フォリカン)が出演する。同大学の音楽サークルもステージに立つ。入場は無料。

  3. 安曇族の縁で交流を 長野県の穂高神社 宮司が風浪宮参拝 大川
     長野県安曇野市穂高、穂高神社の小平弘起宮司が十日、大川市酒見の風浪宮を参拝。安曇族のつながりで交流を深めようと、同宮の阿曇史久宮司らと話した。


平成23(2011)年 8月12日 金曜日


 大牟田版

  1. 新たなまちづくり考える 大牟田経済倶楽部 29日にシンポジウム
     大牟田経済倶楽部(圓佛英輔会長)は二十九日、「おおむたまちづくりシンポジウム」を大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催する。基調講演やパネルディスカッションで新たなまちづくりを考える。大牟田市、大牟田商工会議所、大牟田全市商店連合会、大牟田まちづくり市民会議、NPO法人TOMネット後援。

  2. 3選出馬を強く示唆 古賀市長定例会見 今月中に正式表明 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長(67)は十一日開いた定例記者会見で三選出馬への意欲を強く示唆した。今月下旬に正式な出馬表明をする見通しであり、そこで市政公約(マニフェスト)を明らかにするという。「さまざまな行政課題の解決に向けては、いまだ道半ばであると考えており、引き続き全力を挙げて取り組み、これからのまちづくりに道筋をつけていくことが肝要」と述べた。元市議会議員の森遵氏(46)も市長選出馬の準備を進めている。

  3. 災害時に物資供給 コメリが荒尾市と協定締結
     荒尾市は十一日、住関連用品を主に扱うホームセンター業のコメリのNPO法人コメリ災害対策センターと災害時における支援に関する協定を締結した。


 柳川版

  1. 新企画で長縄跳び 大川木工まつり 優勝は商品券11万円分
     大川木工まつり実行委員会は、まつりイベントとして十月九日に実施する長縄跳び、パレードの参加を募っている。長縄跳びは昨年までのパフォーマンスバトルに代わる新企画。優勝チームには、おおかわプレミアム商品券十一万円分を贈る。「子どもも大人も一緒に楽しんでほしい」と実行委員会。

  2. 「柳川巨峰」出荷最盛期 生産者 箱詰め作業に追われる
     「柳川巨峰」の出荷が最盛期を迎え、柳川市の生産者は箱詰め作業に追われている。福岡県内をはじめ九州、中国地方に出荷され「酸のきれが良く食味がいい」と好評。

  3. 地域経済発展に貢献 大川 経営者賞の関社長祝う 570人出席
     九州・山口地域経済貢献者顕彰財団の平成二十二年度経営者賞を受けた大川市幡保、関家具の関文彦社長(69)の受賞祝賀会が十一日、大川産業会館で開かれた。出席者およそ五百七十人が関社長の業績をたたえ、大川家具業界発展へ思いを新たにした。


平成23(2011)年 8月13日 土曜日


 大牟田版

  1. 新たな福祉ネットワークへ 羽山台校区グループ協議会 独自の組織で情報共有 大牟田
     地域に根差した福祉ネットワークを―。大牟田市羽山台校区には「グループ協議会」という独自の組織がある。二千三百世帯に対し町内公民館が五つしか存在しないという同校区で、地域福祉に関する情報を住民同士で共有するため平成二十一年に設置。現在市内各地で進められている校区まちづくり協議会など、新たなコミュニティーづくりへ向けての参考例となりそうだ。

  2. どうなる老人福祉センター 存続求め署名活動 調査期間伸び、判断来年か 荒尾市
     荒尾市が老朽化に伴い、その安全性を考慮して調査を開始した市老人福祉センターの利用者が早期再開と存続を求めて署名活動を展開。十一日は市役所を訪れ、前畑淳治市長に要望を行った。同市は調査を請け負う業者選定をめぐり入札を実施したが、予想以上に施設が傷んでいて、調査は十二月二十八日までかかる見込みとなり、「改修を行うか、どうするか、判断は調査結果を踏まえて協議する」としていることから、決断は来年にずれ込みそうだ。

  3. 基金2億円取り崩しへ 水産振興 本年度は補助行わず 大牟田
     大牟田市水産振興基金運営協議会(古賀健次郎会長)は十二日に市役所で総会を開き、計五条だった補助金交付要綱を改正、計二十条に増やし、国・県などと同様に、補助金の交付決定内容や付帯条件に適合しない場合は返還を命じることを明記した。一般運営基金の残額が少額(百九十万円弱)のため平成二十三年度は補助を行わず、二十四年度以降は委員全員の同意があれば基本基金(二億円)を取り崩すが、慎重な姿勢で臨むという。


 柳川版

  1. ”最大の目的は集うこと” 体験受け入れ 市民公開講座スタート 柳川市
    農漁業、ものづくり体験を受け入れるための市民公開講座「体験受け入れはよかばんも〜!楽しみながら体験を受け入れてみませんか?」(柳川市主催)が十一日、城内コミュニティ防災センターで開講した。市民十人が、マーケティングプロデューサーの田坂逸朗さんを講師に計六回学ぶ。田坂さんは「体験の最大の目的は集うこと」などと話した。

  2. 昇開橋を撮影しよう 写真コンテスト 観光客誘致促進へ
     筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)は、筑後川昇開橋写真コンテストの作品を募集している。国内最古の昇開式可動橋である同橋を広く紹介し、観光客の誘致促進を図るのが目的。

  3. ボランティアに理解を みやまでフェスタ 実行委員らが準備
     第三回みやま市ふれあいボランティアフェスタ(実行委員会主催)が九月四日、同市瀬高公民館で開かれる。サブタイトルは「安心して住みつづけられる町づくりをめざして」。小中高生の体験発表などを通じ、ボランティアへの理解を深めてもらい、防災や防犯を含む福祉のネットワークづくりへつなげる。実行委員らは大ホールのステージでのリハーサルなど行い、当日に向けて準備を進めている。


平成23(2011)年 8月14日 日曜日


 統合版

  1. 盆 交通混雑 渋滞や車積み残しも 再会を喜ぶ家族の姿
     お盆をふるさとや行楽地で過ごそうという人による交通混雑は十三日に本格化。高速道路の渋滞やフェリーに積み残しの車も出た。空港や駅では再会を喜ぶ家族の姿が見られた。Uターンのラッシュは十五日ごろから始まるもよう。

  2. 大震災犠牲者の供養に みやま市の花火製造所 精霊流し1000個寄贈
     東日本大震災犠牲者の供養に―と、みやま市高田町竹飯の筒井時正玩具花火製造所は、精霊(灯籠)流し「蓮華(れんか)」千個を被災地へ送った。代表の筒井正穂さん(64)が「環境に優しい商品を」と長年構想を温めていたもので、未曽有の大災害に突き動かされ製品化。蓮華は十四日から十六日まで、宮城県宮城郡松島町で供養や復興に向けて行われるイベント「松島流灯会 海の盆」で使われる。

  3. 姉妹で息の合った演奏 山本朱莉さん、未来さん全国大会へ ピティナ・ピアノコンペティション 九州地区本選で2位に 荒尾
     荒尾市荒尾第四中学校三年の山本朱莉(あかり)さん(14)と妹の同市清里小学校六年、未来(みらい)さん(11)は第三十五回ピティナ・ピアノコンペティション九州デュオ地区本選で二位に入賞。十九日、東京都で開かれる全国決勝大会への出場を決めた。
     

平成23(2011)年 8月17日 水曜日


 統合版

  1. 新栄町地区再開発に協力 大牟田市 事業実現へ指導・助言も
     大牟田市は中心市街地活性化へ新栄町地区などで「街なか居住」を推進しており、新栄町地区の再開発構想については「方向性が同じ。民間主体の第一種市街地再開発事業として検討を進めていく」という。先に開いた定例記者会見で古賀道雄市長は「今後も引き続き、新栄町地区のまちづくりのため、事業の実現に向け協力していきたい」と示した。

  2. 柳川市 「菊の節句」に合わせ 10月「おもてなし行事」 協力店募集
     秋の柳川を黄色で染めよう―。柳川まちかどミュージアム委員会と柳川市観光振興プロジェクトチームは、菊の節句に合わせて十月に開くイベント「菊の節句のおもてなし」の市内の協力店を募集している。二十三日まで。

  3. 花火 夜空彩る 6000発打ち上げ、多くの人 おおむた「大蛇山」まつり
     第五十回おおむた「大蛇山」まつりを締めくくる花火大会が十四日、大牟田市岬町の石炭産業科学館北側で開催。当日は悪天候に見舞われ、開催が危ぶまれたが打ち上げ時にはほとんど雨は降らず、家族や友人同士、カップルなどが来場。会場はにぎわいを見せ多くの人が夜空を彩る六千発の花火を楽しんだ。
     

平成23(2011)年 8月18日 木曜日


 大牟田版

  1. 三池港延伸など一日も早く 沿岸道路期成会 23、24日に要望活動 福岡県側4市
     有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)は二十三、二十四日に国土交通省などへの要望活動を行い、有明海沿岸道路や同沿岸道路に密接な関連がある道路の整備への十分な予算措置、現在進められている三池港IC(インターチェンジ)への延伸工事や柳川市大和町区間の自動車専用道路の一日も早い供用開始などを求める。

  2. 高齢者や身障者に配慮 タクシー料金助成へ 住んでよかった事業で新設 南関町
     玉名郡南関町まちづくり推進課は十七日、住んでよかったプロジェクト推進事業で、新たにタクシー料金助成制度を設けることを明らかにした。九月の町議会定例会に制度導入のための予算案を提出することにしていて、可決されれば開始される。

  3. 辛亥革命100周年記念 宮崎兄弟と孫文セミナー 中高生が研究発表、基調講演も 21日 荒尾総合文化セ
     「宮崎兄弟と孫文セミナーin荒尾」が二十一日、荒尾総合文化センターで開かれる。宮崎兄弟顕彰DVD試写会、研究発表、基調講演に続き午後からはフィールドワークとして中学生、高校生、大学生、留学生の約二百人が貸切バスで荒尾市内にある宮崎兄弟と孫文関連史跡を巡る。荒尾市、同市教育委員会、宮崎兄弟教育研究会の主催。


 柳川版

  1. ネットマーケットを開設 インテリア振興センター 地場産品売上増図る 大川
     大川総合インテリア産業振興センター(土井弥一郎理事長)は、インターネットを活用して家具など地場産品の売り上げを伸ばそうと、大川ジャパンプレミアムマーケットを開設した。今後もネットマーケットを活用した取り組みを進めるとしている。

  2. 被災地へエール送ろう コンサートを前に 高校生80人が合同練習 柳川JC
     柳川青年会議所(立花千月香理事長)は十七日、柳川市三橋公民館大ホールで「未来への絆コンサート〜がんばろうNIPPON〜」の合同練習会を初めて開いた。東日本大震災被災地へエールを送ろうと、出演する地元の四つの高校生約八十人が本番を前に演奏などを行った。

  3. 子ども教室や棋戦開催 囲碁フェスタ 小林九段らゲストに みやま
     第一回囲碁フェスティバルinみやま(実行委員会主催)が十月二日午前十時から、みやま市のまいピア高田で開催される。プロ棋士の小林覚九段らを特別ゲストに迎え、青少年健全育成を目的にした「子ども囲碁教室」や、クラス別の囲碁棋戦がある。


平成23(2011)年 8月19日 金曜日


 大牟田版

  1. 花とフラで被災地復興支援 大牟田市からいわき市へ 25日 大震災チャリティーイベント 有明新報社など後援
     東日本大震災チャリティーイベント「フラワー&フラ」(大牟田チャリティーイベント実行委員会主催)が二十五日午後二時から同五時まで、大牟田文化会館大ホールで開かれる。大牟田と同じ旧産炭地であり、三月十一日の震災で大きな被害を受けた福島県いわき市を支援するイベント。発起人で実行委員長のフラワーデザイナー、磯浜玄海さん(42)=大牟田市小浜町=は「被災者の皆さんを元気づけることができれば」と準備に奔走している。大牟田市や有明新報社など後援。

  2. ”人の絆を伝えたい” 被災地派遣の巡査帰還 大牟田署
     東日本大震災の被災地、宮城県石巻市に派遣されていた大牟田警察署(高木正浩署長)の男性巡査(30)が十八日、同署に帰還した。行方不明者の一斉捜索など約一カ月間の任務を終え、高木署長をはじめ多くの署員に迎えられた巡査は、「現地で感じたことや人の絆を勤務を通じて伝えたい」と今後の意気込みを話した。

  3. 災害時支援協定相次ぐ 飲料水提供のペプシ・建設業は活動 荒尾市
     荒尾市で災害時における支援に関する協定締結が相次いでいる。十八日は飲料水提供で南九州ペプシコーラ販売、支援活動で荒尾市建設業協会が同市と協定書に調印した。三月の東日本大震災発生を受けて荒尾市は災害に対する備えを万全にするため、積極的に民間や企業の協力を求めることにした。


 柳川版

  1. 中学2年生 一斉に職場体験 地域で子ども育てよう 柳川市教委 来月12日から5日間
     柳川市教育委員会は九月十二日から十六日までの五日間、市内や近郊の約二百四十事業所の協力を得て市内の中学二年生が一斉に職場体験を行う「中学生キャリアウイーク」を実施する。学校、行政と共に地域で子どもを育てようという狙いがあり、市内一斉の取り組みは南筑後地区では他にはなく昨年から二度目。

  2. 文化財保護の基礎資料に みやま市教委 遺跡群分布地図作成へ
     みやま市教育委員会は市内の埋蔵文化財などについて、平成二十三年度から五年間の計画で遺跡詳細分布調査を実施する。遺跡の台帳や地図を作成し、文化財保護の基礎資料にする。

  3. 横綱雲龍を顕彰 少年相撲大会参加者募集 柳川
     第十代横綱雲龍顕彰記念少年相撲大会実行委員会(北川満会長)は、十一月三日に柳川市大和町の雲龍の郷相撲ドームで開く第二十四回大会の参加者を募集している。申し込みは十月七日まで。


平成23(2011)年 8月20日 土曜日


 大牟田版

  1. まるごといただきます 来月4日食育フェア 共生のまち おおむたへ
     「食育まるごといただきます」をテーマに、大牟田市主催の「健やか住みよか食育フェア」が九月四日午前九時から午後二時まで、大牟田文化会館である。食に関するさまざまなブースを用意しており「見て聞いて楽しみながら体験するイベント」だという。大牟田地域健康推進協議会主催の「大牟田みんなの健康展」と同時開催で入場無料。

  2. 一人暮らし老人を慰安 講演聞き、演芸楽しむ 荒尾市老連
     荒尾市老人クラブ連合会(山崎義勝会長)は同市保健福祉部と共催で十九日、荒尾総合文化センター小ホールで「第十九回一人暮らし老人慰安会」を開いた。ひとり暮らしのお年寄り約百五十人が来場し、講演を聞き、弁当を食べ、踊りや歌のアトラクションを楽しんだ。

  3. ”一生懸命自分磨いて” 少年柔道強化選手が表敬 長洲町
     玉名郡長洲町の長洲柔道塾(新宅盛二監督)の児童たちが十七日、同町役場へ中逸博光町長を表敬訪問。九州、熊本県の少年柔道強化選手への選出と、全国大会出場を報告した。中逸町長は「一生懸命自分を磨いて、長洲の代表として頑張って」と力づけ、握手を交わした。


 柳川版

  1. しゅんせつ補助 従来どおりに 有明海漁業振興対策協 毎年実施を県へ要望 柳川
     有明海漁業振興対策協議会は十八日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で通常総会を開き、平成二十三年度の事業計画案など全六議案を承認。河川のしゅんせつの国からの補助が本年度から原則五年に一回となっていることに対して、従来どおり毎年の補助を県へ要望していく。

  2. 幼児教育指針策定へ 大川 幼保連携強化など推進
     大川市と同市教育委員会は幼稚園と保育所(園)の連携、幼児教育と小学校教育の連携・接続の強化などを推進し市全体で幼児教育振興を図ろうと、市幼児教育指針の策定作業に入った。十七日に市役所で策定協議会の第一回会議を開催。委員に指針案を示し、意見を求めた。

  3. 児童の作品を活用 ボランティアフェスタ ポスター、チラシ作成 みやま
     九月四日開催の第三回みやま市ふれあいボランティアフェスタに向け、主催する実行委員会は児童の作品を活用したポスターやチラシを作成。「安心して住み続けられるまちづくりを目指して」のサブタイトルに沿って描かれたポスターを公共施設に張るなどし、イベントをPRしている。


平成23(2011)年 8月22日 月曜日


 大牟田版

  1. 7校区で作業が具体化 まちづくり協議会形成へ 大牟田
     大牟田市内では地域コミュニティー再生へ、小学校区単位での校区まちづくり協議会形成への取り組みが行われている。作業が具体化しているのは平原、玉川、手鎌、大正、倉永、上内、吉野の七校区。この他、複数の校区が形成に向けて前向きに検討中。

  2. こども支配人に中村君、宮地さん 早速、敏腕ぶり発揮 ゆめタウン大牟田
     ゆめタウン大牟田誕生十周年特別企画として募集された「こども支配人」の面接会が二十日、同店で開かれ、中村翔一君(南関第一小六年)と宮地望央さん(大牟田市白川小五年)が「こども支配人」に決定。同日は店内巡回で商品の陳列に目を光らせ、ちびっこのど自慢大会では司会進行体験をするなど敏腕ぶりを発揮した。

  3. ”長洲中”同士が交流 のしこら祭の見学も 玉名郡と大分県宇佐市
     玉名郡長洲中学校で二十日、大分県宇佐市長洲中学校との研修交流会があった。生徒たちは部活動の交流試合、PTAは合同の研修会を行ったほか、夜には同日あった「のしこら祭」を見学するなどして親交を深めた。


 柳川版

  1. 宝の海を未来へ残そう 柳川、大川、みやま市など 25日にクリーンアップ作戦 有明海
     有明海クリーンアップ作戦2011が二十五日、福岡県の海岸や河岸などで実施される。宝の海、有明海を未来に残そうと、沿岸の漁業者や地域住民らが参加し、早朝から一斉清掃を行う。

  2. 中学生が高校生から学ぶ 数理の翼大川セミナー ゲーム理論などテーマに
     数理の翼大川セミナー2011が大川市ふれあいの家で開かれている。二十日には大川市をはじめ地元の中学生が、参加している高校生から講義を受けた。ゲーム理論、幾何学などをテーマに数学の面白さに触れた。

  3. 県立高校の教育理念紹介 中学3年生ら800人参加 個別の進路相談も 柳川
     第十学区中学生進路相談事業(実行委員会主催)が二十日、柳川市民会館で開かれた。同学区の県立高校の教育理念や学校生活などを紹介する学校説明や展示、個別の進路相談などがあり、中学三年生や保護者など約八百人が訪れた。


平成23(2011)年 8月23日 火曜日


 大牟田版

  1. 認知症になっても安心 徘徊SOS 「世界デー」で模擬訓練 来月21日 大牟田
     「認知症になっても安心して暮らせるまち」をつくるために、大牟田市ほっと・安心ネットワークの第八回徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練が「世界アルツハイマーデー」の九月二十一日午後一時から同五時まで、大牟田市内で行われる。

  2. 公約トップは「世界遺産」 現職・古賀氏 3選出馬表明 11月に市長選 「オール大牟田」で臨む 大牟田
     十一月十三日告示、二十日投開票の日程で行われる大牟田市長選挙に現職の古賀道雄氏(67)が三選を目指して出馬することを二十二日に表明して世界遺産本登録推進を市政公約のトップに掲げた。一方、元市議会議員の森遵氏(46)は近く出馬表明を行い「共に語り、共に動き、共に創る明日の大夢多」づくりを打ち出す見込み。この他にも出馬を検討している動きがあり、市長選の構図はまだ確定していない。

  3. 3児死亡事故から5年 飲酒運転の根絶訴える 大牟田署
     福岡市東区で起きた飲酒運転車両による三児ひき逃げ死亡事故から二十五日で五年が経過する。福岡県警は二十二日から三十一日までを飲酒運転撲滅旬間に定め、県下一斉に取り締まりや啓発活動を強化。大牟田署(高木正浩署長)も二十二日、大牟田市馬渡町のメルクス大牟田駐車場でセーフティーステーションを実施し、飲酒運転の根絶を訴えた。


 柳川版

  1. 市民まつり 2日間開催決定 大震災復興を支援 11月26、27日 柳川から元気発信
     柳川市民まつり実行委員会(会長・金子健次市長)は二十二日、市役所柳川庁舎で会議を開き、七回目の今回は十一月二十六、二十七の両日、有明地域観光物産公園などで開催することを決めた。二日間開催は初めて。まつりを通して東日本大震災の復興支援に取り組み、柳川から元気を発信する。

  2. 和ろうそく作り学ぶ 北九州市立大生ら 市場で販売目指し みやま
     北九州市立大学の学生らによる九州フィールドワーク研究会のメンバーが二十二日、みやま市を訪れ、特産物の木蝋(もくろう)を使った和ろうそく作りを学んだ。技を身に付け、同研究会のプロジェクトの一環で運営する北九州市の旦過市場内の「大學堂」で販売しようと、木蝋生産などに取り組むみやま市高田町江浦町の荒木製蝋でろうそく作りの技と魅力に触れた。

  3. 児童が夏祭りのゲームを企画 大川市三又校区
     大川市の三又校区夏祭り(三又校区子ども会育成連絡協議会主催)が二十一日、同市三又小学校で開かれた。同校の四年生以上が中心になり、まと当てゲームなどの催しを企画。多くの住民が訪れ、交流を楽しんだ。


平成23(2011)年 8月24日 水曜日


 大牟田版

  1. 旧ネイブル跡地へ新学科か 医療系大学増設 市長が公約に示す 大牟田
     帝京大学(本部・東京都板橋区)が大牟田市新勝立町の福岡医療技術学部に看護学科など複数の学科を平成二十五年四月に新設し、それに伴い新キャンパスを同市岬町の旧ネイブルランド跡地に設ける計画が進められているという二十三日付の一部報道をめぐり、同学部や同市総合政策課は本紙インタビューに答え同日「全く聞いていない。肯定も否定もできない」と話した。古賀道雄市長は次回市長選挙の市政公約に「医療系大学の二十五年度増設」を挙げている。

  2. 歯の健康は体の健康 90人が講話に耳傾ける 荒尾・万年青大学
     荒尾市中央公民館の生涯学習講座、万年青大学教室の第三回講座が二十三日、同公民館であった。同市増永のふみ歯科医院副院長の田中みどりさんが講話し、歯の健康と体全体の健康に密接な関係があることなどを解説。約九十人が耳を傾けた。

  3. 大きなブドウに笑顔 白川幼稚園児らが収穫体験通し食の大切さ学ぶ 大牟田
     子どもたちに食の大切さを学んでもらおうと二十三日、大牟田市櫟野のブドウ園でブドウ収穫体験が行われた。同市中白川町の白川幼稚園(池田孔明園長)の園児と保護者約四十人が参加。園児は大きく実ったブドウの房を収穫すると笑顔を見せて喜んでいた。南筑後食と農の推進協議会主催。


 柳川版

  1. 市町マニフェストを検証 あす 高校生6人が質問 柳川JC
     柳川青年会議所(立花千月香理事長)は、二十五日午後七時から柳川市長マニフェスト検証会「〜住民主体の元気なまちやながわを目指して〜」を開く。就任から二年が経過した金子健次市長が出席し、マニフェストの自己評価と市民アンケートを基に検証する。柳川の未来を担う高校生六人が参加し、マニフェストについて質問する。

  2. 田中さん(三又)が1位に 給食料理コンクール 独創性など競う 大川市
     平成二十三年度大川市学校給食料理コンクールが二十三日、市保健センターで開かれた。市内八つの小学校から十五人の給食調理員が参加。独創性などを競い、三又小学校の田中貴美さんが一位になり、県コンクールに出場する。

  3. 27日に友愛セール 花火フェスタに合わせ みやま市女性倶楽部
     みやま市女性倶楽部の友愛セールが二十七日午後一時から、まいピア高田で開かれる。例年、十一月に実施してきた恒例行事だが、今回は、みやまおもちゃ花火フェスタに合わせて開催する。


平成23(2011)年 8月25日 木曜日


 大牟田版

  1. 「気軽に 無理なく 楽しく」 冊子でサロン活動紹介 交流の場、住民の絆深める 大牟田市社協
     大牟田市社会福祉協議会(西村直会長)は、高齢者の交流事業などを行っている市内八十のサロンを紹介する冊子「私たちのまちのふれあいサロン」を発行。「気軽に、無理なく、楽しく」をモットーに活動している各サロンの様子を紹介し、PRしている。

  2. 600人が税の大切さ学ぶ 大牟田法人会青年部会20周年記念 東北物産展も人気
     大牟田法人会青年部会(江口和彦部会長)の二十周年記念事業「親子で楽しむタックス教室」が二十四日、大牟田文化会館で開催。小学生や保護者ら約六百人が参加して税の役割や大切さを学んだ。また、会場では東日本大震災被災者を支援しようと東北地方物産展も開かれ、人気を集めていた。

  3. 地区ガバナー迎え合同例会 奉仕と友愛の輪広げる 長洲有明、荒尾LCなど
     ライオンズクラブ国際協会337―E地区ガバナー公式訪問、3Z合同例会が二十三日夜、荒尾市本井手のホテルヴェルデであった。長洲有明、荒尾、玉名小代、玉名の各LCメンバー、地区役員ら九十四人が出席。玉川孝地区ガバナーを迎えて交流を深め、さらに奉仕と友愛の輪を広げることを誓い合った。


 柳川版

  1. 地元住民に参加求めよう 藩境のまちづくりを考える会 町並み保存会設立を 大川
     江戸時代の面影が残る大川市小保、榎津地区の町並み保存活動に取り組んでいる「藩境のまちづくりを考える会」(宮崎辰実会長)は二十三日、小保公民館で今後の活動方針を協議。多くの地元住民に会への参加を呼び掛け、町並み保存会立ち上げを目指す―などを申し合わせた。

  2. 外国人は日本語、日本人は英語で 柳川 スピーチコンテスト 参加者募集
     国際交流のつどい実行委員会は、十二月十一日に柳川市大和公民館で開く第十九回国際交流の集い「ハートフルスピーチコンテスト」の参加者を募集している。外国人は日本語で、日本人は英語で話すコンテストで「きずな」「であい」「祖国」などがテーマ。

  3. 今後の中学校給食考える 大川市 検討委員会立ち上げ 31日
     大川市立中学校給食検討委員会の第一回会議が、三十一日午後三時から市役所で開かれる。成長期にある中学生の食育、健全育成の観点から同市の中学校給食の方向性について検討を行う。


平成23(2011)年 8月26日 金曜日


 大牟田版

  1. 大牟田からいわきへ「元気」届ける 東日本大震災チャリティー 被災地復興支援のエール 「フラワー&フラ」イベントに1400人 有明新報社など後援
     東日本大震災チャリティーイベント「フラワー&フラ」(大牟田チャリティーイベント実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十五日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。被災地に元気を送ろうと、フラダンスやフラワーデモンストレーションが披露され、約千四百人を楽しませた。

  2. 上内小は小規模特認校に 大牟田市教委 「是非」を審議会諮問へ
     大牟田市教育委員会は二十五日に開いた臨時会で、小規模特認校制度導入の是非や実施上の配慮事項について同市立学校通学区域審議会(石川紀制会長)へ三十日に諮問することを決定した。小規模特認校とは小規模の特色を生かした学校で市町村内全域からの通学が可能となり、当該校の児童生徒数の維持にもつながる。対象となるのは上内小学校。

  3. 荒尾競馬 存続は熟慮中 9月 市議会へ方向性示す 前畑市町 「廃止」報道に”何も言っていない”
     荒尾市が荒尾競馬を平成二十三年度限りで廃止する方針を固めたとの新聞報道が二十五日付であったのを受け、同日開かれた荒尾競馬組合議会臨時会で質問が集中、組合管理者の前畑淳治市長は「(新聞記者に)存廃について何も申し上げていない。熟慮中で九月の市議会定例会で方向性を示さなければならないと思っている」と答弁。引き続き開かれた競馬関係者との懇談会では市の対応に不満の意見が相次いだ。


 柳川版

  1. 道路美化で大臣表彰 600人参加し清掃活動 道守柳川ネットワーク 市役所で伝達式
     道守柳川ネットワーク(山田三代子代表)は、長年の道路美化活動が認められ、国土交通大臣から表彰を受け二十五日、市役所柳川庁舎で伝達式が行われた。約六百人が参加する大規模な清掃活動が評価を受けた。

  2. 顧客の視点で物づくりを 商議所セミナー アドバイザーが提言 大川
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は二十四日、大川商工会館で経営安定セミナーを実施。中小企業診断士で同商議所巡回アドバイザーを務めている吉岡達也さんが「顧客の視点で物づくりを」「大川の家具を一堂に集めた場所が必要」などと経営者、大川市への提言をした。

  3. 美しい海を次世代に 福岡 漁業者や住民ら一斉清掃 有明海クリーンアップ作戦
     「有明海クリーンアップ作戦2011」が二十五日、柳川、大川、みやま市など福岡県内の海岸や川岸などで実施された。美しい海を次世代に残そうと漁業関係者や地域住民、県、市職員らが一体となって早朝から一斉清掃に取り組んだ。


平成23(2011)年 8月27日 土曜日


 大牟田版

  1. 温かみある手作り品人気 福祉えがおまつり始まる 28日まで大牟田
     大牟田市や荒尾市の障害者施設によるアクセサリー、手芸品、パンなどの授産品販売会「福祉えがおまつり」が二十六日、大牟田市岬町のイオンモール大牟田で始まった。温かみのある手作り品の数々が人気を集めている。二十八日まで。

  2. 福岡・3児ひき逃げ死亡事故から5年 繁華街の治安向上図る 飲酒取り締まり 1人警告 大牟田オペレーション25
     福岡市東区で起きた飲酒運転による三児ひき逃げ死亡事故から五年目の二十五日夜、大牟田警察署(高木正浩署長)は大牟田市大正町周辺で大牟田オペレーション25を実施。飲酒運転の取り締まりでは一人を警告し、他に駐車違反で二件を検挙。地域住民と同署員の合わせて約五十人が参加し、繁華街の治安の向上を図った。

  3. 食中毒へ注意喚起 大牟田市食品衛生協会 夜間に飲食店巡回
     食品衛生月間(三十一日まで)行事の一環で、大牟田市食品衛生協会(金森弘光会長)は二十五日夜、同市内の飲食店約六十店舗を対象に夜間巡回指導を実施。食中毒への注意喚起や衛生指導をした。飲酒運転撲滅キャンペーンのチラシも配り、酒類を提供する店側の意識の高揚を図った。


 柳川版

  1. 高校生が市長に鋭い質問 柳川JC 130人来場しマニフェスト検証
     柳川青年会議所(立花千月香理事長)は二十五日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で柳川市長マニフェスト検証会「〜住民主体の元気なまち”やながわ”を目指して〜」を開いた。就任し二年が経過した金子健次市長が出席し、柳川高校三年生六人がパネリストになり質問。時折、鋭い質問が出され約百三十人の来場者は、市長とのやりとりを熱心に聞いていた。

  2. 児童の国際感覚養う 未来人スクール 4カ国の文化学ぶ 大川JC
     大川青年会議所(佐藤元昭理事長)の2011未来人スクールが二十六日に始まった。今年は児童の国際感覚を養うためのプログラムを取り入れ、この日は中国、ペルー、イギリス、ガーナ各国の人を講師に招き国の現況や文化などを学んだ。

  3. 治水事業の推進要請へ 矢部川改修期成同盟会 事業計画決まる
     矢部川改修期成同盟会(会長・西原親みやま市長)の平成二十三年度定時総会が二十六日、みやま市役所本所で開かれた。矢部川と支流川の改修区域に関係する市町から首長らが出席し、同年度事業計画案などを承認。治水事業を強力、着実に推進し、安全で豊かな郷土と住みよい生活環境を実現するため、国や関係機関へ強く要請することを決めた。


平成23(2011)年 8月29日 月曜日


 大牟田版

  1. がんばれ!東北 長さ6メートルの巨大折り鶴 翼に励ましのメッセージ 大牟田文化会館
     大牟田文化会館(月足康博館長)は二十七日、同館小ホールで文化体験講座「おりがみの世界」を開いた。親子連れなど十四人が両翼の長さ六メートルにもなる巨大折り鶴を制作。「がんばれ!東北」など東日本大震災の被災地を励ますメッセージが翼に書かれた折り鶴は、十一月に開催される三池光竹の会場に飾られる。

  2. 夏休み最後の思い出 児童らがものづくりに熱中 三池工業高
     大牟田市上官町の三池工業高校(松永政弘校長)は二十六日、校内で「ものづくり教室」を開き、小学生や園児四十八人が参加。教員や生徒に教えられながら、蒸気の力で走る船や七色に光るイルミネーションなどの製作に熱中し、夏休み最後の思い出をつくった。

  3. 古代の情報伝達再現 烽火リレー 歴史に思いはせる みやま、南関で
     第二回古代山城サミット山鹿・菊池(実行委員会主催)を前に、烽火(のろし)リレーが二十八日に行われた。太宰府市から熊本県菊池、山鹿両市まで、古代の情報伝達手段の烽火を再現し結ぶリレー。みやま市や玉名郡南関町も経由し、参加者が歴史に思いをはせた。


 柳川版

  1. ゲームやダンス多彩に みやま 花火フェスタにぎわう
     みやまおもちゃ花火フェスタが二十七日、みやま市のまいピア高田で開催された。花火の生産地というまちの特色を生かしたイベント。雨のため一部変更したものの、花火を使ったゲームや、小学生らのチームが出演したダンスパフォーマンスコンテストなど多彩に催され、にぎわった。

  2. 長さ761メートルのうどん完成 未来人スクール 世界記録上回る 大川JC
     大川青年会議所(佐藤元昭理事長)の2011未来人スクールのイベントとして二十八日、筑後川昇開橋で児童や一般市民ら約百四十人が千四百三十メートルを目標に世界一長いうどん作りに挑んだ。これまでの世界記録を百三十メートルほど上回る七百六十一メートルのうどんが完成。「夏休みの思い出ができた」と児童は喜んでいた。

  3. 大豆テーマにバスツアー 10月1日 みそ、しょうゆ作り体験 柳川
     柳川市と柳川ブランド推進協議会が企画した「体験・交流・食」をテーマにしたバスツアー「柳川大豆で福豊かな旅!」が十月一日に市内で実施される。これまで福岡都市圏を対象に実施していたが、今回は市民なども対象に含め、みそ作りやしょうゆ作りを体験する。


平成23(2011)年 8月30日 火曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産候補と知っていますか まちづくり市民調査 40歳未満の4割「ノー」 大牟田
     大牟田市は平成二十三年度「まちづくり市民アンケート」の調査結果報告書をまとめた。世界遺産本登録に向けた取り組みの推進で「三池炭鉱関連施設が世界遺産の候補となっていることを知っていますか」の問いに六七・〇%、三人に二人が「知っている」と答えたものの、四十歳未満の若い人の約四割が知らず、五十歳以上の七割前後が知っているのに比べ対照的。関連施設が多い南部地域の人が北部地域より関心が高いことも分かった。

  2. 市民、企業、行政一体で これからのまちの姿考える 大牟田でシンポジウム
     「おおむたまちづくりシンポジウム」が二十九日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催された。基調講演やパネルディスカッションを通し未来の大牟田のまちの姿を考え「市民、企業、行政が一体となったまちづくりを」などの方向性が示され、活発な意見交換が行われた。

  3. 苦しさ、つらさ乗り越えた 全員が脱落せず完歩 中央小ナイトハイクに79人 荒尾
     荒尾市中央小学校六年一組の子どもなどが参加した「ナイトハイク」が二十六日から二十七日にかけて行われ、七十九人全員がJR熊本駅から中央小まで、フルマラソンの42・195キロを歩いた。子どもたちに「苦しいこと、つらいことに挑戦してほしい」という思いで保護者のPTA学級委員たちが初めて企画して実施した。


 柳川版

  1. 古代米など使った食味わう 筑後スローフードフェスタ 町並み散策、コンサート巡り 10月 大川
     第七回筑後スローフードフェスタの地域イベントとして、大川街角ほっとコンサートが十月二十二日、大川市小保と同市榎津の肥後街道沿いにある寺院、酢蔵、家具店で開かれる。地元産の古代米や黒酢を使った昼食を味わい、江戸時代の面影を残す町並み散策をしながらコンサート巡りを楽しんでもらう。

  2. 自分で課題見つけ勉強 柳川 豊原小でサマースクール
     柳川市豊原小学校(新谷裕幸校長)は二十九日、同校でサマースクールを開催。五、六年生の児童約六十人が一学期の復習や二学期に向けた学習など自分で課題を見つけ勉強した。

  3. スポーツや音楽で楽しむ 学童保育所合同交流会 防犯、交通安全教室も
     みやま市の学童保育所合同交流会が二十七日、同市瀬高体育センターで開かれた。市内の学童保育所のうち、六カ所が参加。スポーツを通じた交流を前に、防犯や交通安全教室で横断歩道の渡り方などを学ぶとともに、音楽を通じ心豊かな時間を過ごした。


平成23(2011)年 8月31日 水曜日


 大牟田版

  1. 上内小 複式学級回避へ 大牟田市教委 「小規模特認校」諮問
     大牟田市立学校通学区域審議会の新任期スタート後の初会合が三十日に開かれ、上内小学校での複式学級編制の発生を回避する方策として市教育委員会が考えている小規模特認校制度の導入について審議会へ諮問が行われた。宮田忠雄教育長は諮問の際に「当面は学習・生徒指導上の工夫を講じながら、できる限り教育効果の低下を生まないよう努めている」などと述べた。審議会は九月末までに三回程度あり、市教委へ答申する見込み。

  2. 新たなまちづくり進めたい 元市議・森氏が出馬表明 大牟田市長選
     元大牟田市議会議員の森遵氏(46)が三十日に記者会見を開き、十一月に行われる大牟田市長選挙に出馬する意思を正式に表明。「古賀道雄市長と私の両方を応援してきた皆さんを悩ませることになったが、割り切って戦い、選挙に勝つことで市の役に立ちたい。現職の進退にかかわらず、自分で決断しようと以前から考えていた」と説明。「二期八年の現市政の行財政改革への尽力を評価する。新たなまちづくりは私が進めたい」と述べた。

  3. 歴史・遺産再確認 万田坑と宮崎兄弟の生家を視察し意見交換 荒尾商議所
     荒尾商工会議所運輸観光委員会(末安英介委員長)が三十日、荒尾市の万田坑と宮崎兄弟の生家施設の視察を実施。同商議所会員十五人が参加し見て回った。終了後に同商議所会議室で意見交換会も開かれた。


 柳川版

  1. 架け替えのため用地買収 柳川とみやまつなぐ 損傷著しい浦島橋 23年度
     コンクリートが剥がれるなど損傷が著しい柳川市大和町中島と、みやま市高田町徳島をつなぐ国道二〇八号線の浦島橋架け替え事業は平成二十三年度、用地買収を主に進める。本年度の事業費は五億九千六百万円。

  2. 安全・安心まちづくりを 推進協設立総会 声掛けや見守り充実へ みやま
     みやま市安全・安心まちづくり推進協議会設立総会が三十日、同市役所本所で開かれた。規約や平成二十三年度事業計画案を承認。あいさつ日本一運動を基軸に声掛けや見守りの充実などを通じ、災害や犯罪、交通事故のないまちをつくっていくことを確認した。

  3. 有効求人倍率0.38倍に 久留米職安大川出張所管内 雇用環境上向きか
     久留米公共職業安定所大川出張所(金子保道所長)は七月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・三八倍で、前月よりもわずかに増えた。四、五月に前月比ダウンが続いたものの、六月から再びアップに転じた。前年同月比での有効求人数も増加が続いており、「ゆっくりとではあるが、雇用環境が上向いていくのではないか」と同出張所。