平成23(2011)年 7月 1日 金曜日


 大牟田版

  1. 11月20日投開票 大牟田市長選 現職、元市議の対決か
     大牟田市選挙管理委員会(猿渡敏弘委員長)は六月三十日に定例委員会を開き、任期満了(十二月二日)に伴う市長選挙を十一月十三日告示、二十日投開票の日程で実施することを決定した。

  2. 連携し中心市街地盛り上げ 中連協とイズミが調印式 大牟田
     大牟田市中心地区商店街連絡協議会(西山誠人会長)=中連協=とゆめタウンを運営する潟Cズミは六月三十日、大牟田商工会議所で大牟田市中心商店街共同イベント調印式を実施。イズミが地域の商店街とこのような協定を結ぶのは初めて。商店街と大型店が連携し、共同で中心市街地の活性化を目指す。

  3. 総領事らが視察 辛亥革命100周年 中国からの来荒相次ぐ
     中国駐福岡総領事館の武樹民総領事や福岡に事務所を構える中国の航空会社・旅行会社から二十七人が六月三十日、荒尾市を訪れ、宮崎兄弟の生家施設や本田観光梨園を見て回った。今年は辛亥革命百周年の節目であり、孫文が二度訪れた宮崎兄弟の生家は中国からの来訪が相次いでいる。


 柳川版

  1. 物語を1000個集めよう 柳川市 地域資源データ化、冊子に
     「柳川の物語を千個集めよう」―。年間を通した柳川の魅力千点をデータ化し、冊子を作る柳川市の地域資源データ化・PR冊子等製作事業が本格化。県の雇用対策基金事業を活用し、市が業務委託した久留米市の業者は、西鉄柳川駅近くの西鉄通りに柳川物語研究所(やもけん)を開設。スタッフ三人がイベントに足を運ぶなど作業に当たっている。

  2. 定住促進施策を検討 プロジェクトチーム 中堅職員中心に発足 みやま市
     みやま市定住促進施策検討プロジェクトチームの第一回会議が六月三十日、同市役所本所で開かれた。中堅の市職員を中心に十七人で組織。減少傾向にある市の人口を増やし、活気あるまちづくりに向けて検討が始まった。平成二十三年度中に具体的なプランを取りまとめる方針。

  3. 有効求人倍率は0.34倍 久留米職安大川出張所管内 2カ月連続でダウン
     久留米公共職業安定所大川出張所(金子保道所長)は五月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)の雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・三四倍。前月比〇・〇五ポイントダウンし、二カ月連続でのダウンとなった。前年同月比では〇・一三ポイントアップ。一年前からの改善傾向に歯止めがかかった。


平成23(2011)年 7月 2日 土曜日


 大牟田版

  1. 立ち直り支える地域のチカラ 社明運動始まる 出発式などでアピール 大牟田、荒尾
     「社会を明るくする運動〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜」強調月間が一日に始まった。大牟田、荒尾市では、それぞれパレードや出発式が実施。チラシを配る啓発活動も行い市民に運動の開始をアピールした。三十一日まで。

  2. 被災者思う短冊も JR大牟田駅で七夕の飾り付け めぐみ幼稚園
     大牟田市正山町、めぐみ幼稚園(榎本勝世園長)の園児たちは一日、JR大牟田駅を訪れ、七夕の飾り付けを行った。短冊の中には東日本大震災の被災者を思う願い事も書かれ、駅を利用する多くの人の目を引いている。

  3. 震災ビデオで意識高揚 11月ごろ実動訓練 有明海排出油等防除協議会
     有明海排出油等防除協議会(会長・野中真治三池海上保安部長)は平成二十三年度通常総会を六月三十日、大牟田文化開館で開いた。十一月中旬ごろに実動訓練をすることを決定。東日本大震災で生じた津波の模様を撮影したビデオが公開され、防災意識の高揚も図った。


 柳川版

  1. 市政発展に功労 柳川市 24人、5団体を表彰
     平成二十三年度柳川市市政功労者表彰式が一日、市役所柳川庁舎で開かれた。市議や行政区長などの永年在職者や多額の金品の寄付、献身的な市民の模範となる行為で市政発展に功労のあった二十四人、五団体を表彰した。

  2. 差別なくし明るい社会を 柳川、みやま市で呼び掛け 同和問題啓発協調月間スタート
     同和問題啓発強調月間がスタートした一日、柳川、みやま市で街頭啓発が行われた。市民らに啓発グッズを配り「差別をなくし明るい社会を」などと呼び掛けた。大川市は六日に実施される。

  3. 夜店が並び盆踊り 大川で夏まつり 市民や主催団体交流 30日
     大川市民夏まつり(大川観光協会、学校法人国際医療福祉大学、大川中央商店街振興組合主催)が三十日、同市榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部で開かれる。夜店が並ぶ会場で盆踊り、抽選会などが繰り広げられ、市民や主催団体が交流を深める。


平成23(2011)年 7月 4日 月曜日


 大牟田版

  1. 暴力団追放へ団結 総決起大会に600人 パレードで気勢上げる 大牟田
     大牟田市暴力団追放市民総決起大会(大牟田市、大牟田警察署など主催)が二日、市庁舎前で開催。市民、行政、警察の代表者がそれぞれ決意を表明した後、約六百人が大牟田市上官町の指定暴力団九州誠道会本部事務所までパレード。「暴力団追放を目指し団結するぞ」と気勢を上げた。

  2. 大牟田11人、荒尾12人 農業委員に無投票当選
     大牟田市と荒尾市の農業委員会委員選挙が三日に告示され、公選定数どおりの大牟田市十一人、荒尾市十二人が立候補を届け出た。

  3. 観光振興の基本指針へ 委員会発足 12月までに計画策定 荒尾市
     荒尾市の観光振興施策の基本指針となる「荒尾市観光振興計画」を策定するため、策定委員会が一日に発足。この第一回策定委員会では委員二十人を委嘱し、計画策定経緯などを説明し、十二月までに策定されることが報告された。目標年次は平成二十八年度。


 柳川版

  1. ラッキョウ収穫 甘酢漬けに JA女性部大川地区 遊休地活用し販路拡大
     JA福岡大城女性部大川地区(江口恵子地区長)は二日、大川市三丸の遊休地に植えていたラッキョウを収穫し、甘酢漬けにした。「メロディーらっきょう」と命名し、地元農産物に付加価値を付けて販路拡大を図ろうという一・五次産業化を進める同市の補助を受けて栽培。道の駅、朝市などで販売する。

  2. 歌や踊りで観客魅了 柳川文化協会芸能祭 400人が成果披露
     柳川文化協会(池上正則会長)芸能祭が三日、柳川市民会館で開かれた。同協会の四十五サークル約四百人が歌や演奏、舞など、日ごろの活動成果を披露し、観客を魅了した。

  3. ブルーベリーで観光農園 みやまの福祉事業団 火山灰使い土壌改良 16日開園
     みやま市瀬高町下庄のNPO法人ひとびと福祉事業団(具志道次代表理事)は夏休みを前に十六日午前十時から、同事業団近くでブルーベリーの観光農園(約二千五百平方メートル)を開園する。竹堆肥による土作りを進め、障害のある人の就労訓練の一環として栽培。今年は鹿児島県と宮崎県の霧島連山・新燃岳の火山灰を活用した土壌改良にも取り組んでいる。


平成23(2011)年 7月 5日 火曜日


 大牟田版

  1. 思い出つくりたい 8カ国青年と国際交流 三池小に16人 和太鼓演奏やゲーム楽しむ 大牟田
     大牟田市三池小学校で四日、日本を含む世界八カ国の青年ら十六人との国際交流行事が開始され、全校児童四百三十三人が「皆さんと仲良くなって、楽しい思い出をたくさんつくりたい」と歓迎。ウエルカム集会で和太鼓演奏や校歌を披露し、ボールまわしゲームなどを楽しんだ後に、実際の授業の中で交流した。外国青年らは五日まで同校で授業や集会などに参加する。

  2. 空襲の恐怖伝える 三代沢さんらが絵本朗読 大牟田
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)は三日、同館で平和のおはなし会を開き、四十八人が来場。大牟田空襲をテーマにした絵本「わすれないあの日」の朗読と音楽が響き、過酷な戦争の記憶を伝えた。

  3. 利用多かったが周知不足も 市民サービスセの実績 荒尾 1年間に1万人以上来場
     荒尾市は昨年六月一日にあらおシティモール内にオープンした出先機関「市民サービスセンター」の一年間の業務実績を報告。市は住民票など全体の約一八%〜一九%が発行されていて、予想以上に多いと見ているが、午後七時まで利用できることがまだ周知されていないと分析している。


 柳川版

  1. 雨水や残り湯 2次利用を 大川市 市民一斉打ち水大作戦 30日
     大川市は三十日午後五時から市民一斉打ち水(クールダウン)大作戦を行う。雨水、風呂の残り湯などの二次利用推進を図る。今年は希望者への雨水利用タンク無料提供も行う。市役所正面玄関前をメーン会場、各家庭の玄関前や駐車場などをサブ会場としている。

  2. 26日から市政懇談会 柳川市 金子市長就任し初めて 3カ所で
     柳川市は二十六、二十七、二十八の三日間、柳川総合保健福祉センター「水の郷」など三カ所で市政懇談会を開く。金子健次市長が就任して初めてで、平成二十年以来三年ぶり。

  3. 犯罪のない明るい社会を 柳川・みやま地区 水上パレードで呼び掛け 1日保護司会長に北川教育長
     柳川・みやま地区「社会を明るくする運動」実施委員会は同運動強化月間中の四日、柳川市で水上パレードを行った。一日保護司会会長となった柳川市の北川満教育長と市内の掘割を巡り、市民らに犯罪のない明るい社会づくりへの協力を呼び掛けた。


平成23(2011)年 7月 6日 水曜日


 大牟田版

  1. とても勇気づけられた 東日本大震災被災地の― 気仙沼からお礼の手紙届く 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は宮城県気仙沼市の小中学校からお礼の手紙が届いたことを五日の小・中・特別支援学校長会で明らかにした。東日本大震災被災地の子どもたちに役立ててほしいと四月に贈った学用品や日用品について「とても勇気づけられた」などと感謝がつづられており、同市教委は「大変な中、お礼の手紙まで頂き、こちらも勇気づけられた。これからも交流を続け、必要に応じて支援していきたい」と話している。

  2. 大牟田にLNG基地完成 西部ガスグループ 供給体制を強化
     LNG(液化天然ガス)から都市ガス用の天然ガスを製造する西部ガスグループの大牟田LNGサテライト基地が大牟田市新港町に完成した。六日から事業開始する。同基地完成で同社グループが供給する都市ガス原料は全て天然ガスとなり均質化が図られ、二酸化炭素削減で環境負荷の低減につながるとともに福岡県南部や熊本地区での都市ガス供給体制が強化された。

  3. 活動しやすくなった― 「マジャッキー」一新 地域イベントの貸し出しも 荒尾市
     荒尾市のマスコットキャラクターの着ぐるみ「マジャッキー」が一新され、より活動的なものになった。これまで主に木材で作られていたこともあり、動きが制限されていたが、今回は布製で軽量化。市は地域でのイベントなどにも貸し出しする。


 柳川版

  1. 豊原小が総理大臣表彰 交通安全指導 防犯教育 地域と連携し取り組み 柳川市長へ報告
     平成二十三年安全功労者内閣総理大臣表彰を受けた柳川市豊原小学校の新谷裕幸校長が四日、北川満教育長と共に市役所柳川庁舎を訪ね金子健次市長に報告した。地域と連携した交通安全指導・防犯教育の取り組みが評価された。全国で二十五個人・団体が表彰を受け、学校安全関係は六団体のうち九州からは同校だけ。

  2. ようこそ みやま市へ IC出入り口に花植栽 清水小
     「ようこそ!みやま市へ」―。みやま市清水小学校(坂本昭夫校長)の児童が五日、みやま柳川インターチェンジ(IC)出入り口付近に花のプランターを設置した。同校緑の少年団活動の一環で、高速道路でまちを訪れる人たちを歓迎しようと、児童百人が協力して花の苗を植えた。

  3. 食中毒予防学ぶ 南筑後食品衛生協 飲食店など対象に講習会 柳川
     平成二十三年度食中毒予防講習会(南筑後食品衛生協会主催)が五日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。市内の飲食店や販売店などが参加し、夏を迎え、病原性大腸菌O157など食中毒を予防するための知識を学んだ。


平成23(2011)年 7月 7日 木曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市歴木保育所 来年4月に民営化
     大牟田市は二つの市立保育所のうち歴木保育所を平成二十四年四月に民営化(民間移譲)する。移譲先の社会福祉法人大牟田市社会福祉協議会(西村直会長)との二者協議を進めており、近く保護者を交じえた三者協議に入る予定。

  2. 認知症の早期発見・治療を 10日に「もの忘れ検診」 大牟田
     認知症の早期発見、治療、より良い支援のための「もの忘れ予防・相談検診〜脳の健康を守る〜」が十日午前九時半から正午までと午後一時半から同四時まで、大牟田市労働福祉会館で開かれる。検診、問診、相談、認知症の学習、予防教室を無料で行う。

  3. 万田坑、宮崎兄弟PR 4施設めぐるスタンプラリー 荒尾
     荒尾市教育委員会社会教育課は二十一日から荒尾市内の文化施設をめぐるスタンプラリーを開始すると発表した。万田坑施設、万田坑ステーション、万田炭鉱館、宮崎兄弟資料館の四カ所に設置されたスタンプを集めた人に記念品を贈るイベント。社会教育課はとりあえず来年三月三十一日までの有効期限としている。


 柳川版

  1. 自慢の新作家具1万点 大川夏の彩展 最新資材の情報発信 きょうまで
     大川家具工業会(園田雄司理事長)による大川夏の彩展2011が六日、大川市酒見の大川産業会館など市内三会場で始まった。工業会の組合員企業と全国各地のゲストメーカー百五十一社が自慢の新作家具などを出展。同時開催の情報資材展では、耐震性に優れたものなど最新の家具用資材を紹介している。七日まで。

  2. 相談や支援に生かす 筑後ブロック民児協会長会 みやまで情報交換
     平成二十三年度筑後ブロック民生委員・児童委員協議会会長会が五日、みやま市のまいピア高田で開かれた。関係行政機関との合同会議で同市や柳川、大川、大牟田市など筑後地区の各市町から三十五人が出席し、それぞれの地域住民の相談や支援活動に生かそうと意見交換や研修を通じて他地区の活動について学んだ。

  3. 景観計画の概要説明 柳川市 市民と意見交換
     平成二十三年度内の景観計画策定を目指す柳川市は五日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で座談会を開いた。市民約二十五人が参加し、市などから景観づくりへの取り組みや計画の概要について説明を受け、意見を交換した。


平成23(2011)年 7月 8日 金曜日


 大牟田版

  1. 夏の省エネ、節電を 7日はクールアース・デー 街頭出て協力呼び掛ける
     「クールアース・デー」の七日、大牟田市は大牟田駅東口、ゆめタウン大牟田、イオンモール大牟田の市内三カ所で街頭啓発活動を行い、節電への協力を広く市民に呼び掛けた。ゆめタウンとイオンでは福岡県地球温暖化対策マスコットキャラクター「エコトン」も登場。「できるところから始めてね」と夏の省エネ、節電の大切さを強調した。

  2. 記念グッズで盛り上げよう おおむた「大蛇山」まつり 大蛇山キティタオルと焼酎製作
     五十回を迎えるおおむた「大蛇山」まつりの記念グッズ公開が七日、大牟田観光プラザで行われた。今回はサンリオと提携して「大蛇山キティタオル」と大蛇山が描かれたラベルが貼られた「大牟田夏祭り焼酎」を製作。同まつり振興会では「まつりの盛り上げに一役買うことができれば」と話している。

  3. 障害者の店で勉強会 委員25人が活動を視察 荒尾市民児協
     荒尾市民生委員児童委員協議会連合会(古閑義人会長)は六日、同市荒尾の「にこにこわがんせ」で勉強会を実施した。同施設は障害者福祉サービス事業所「わがんせ」のアンテナショップ。約二十五人が訪れ、活動の様子を視察した。


 柳川版

  1. 体験の魅力をアピール 柳川市 8月から受け入れ講座
     柳川市は八月十一日から農漁業体験、ものづくり体験を企画し受け入れるための市民公開講座を計六回(現地見学含む)、城内コミュニティ防災センターなどで開く。市や各団体などで組織する柳川ブランド推進協議会は、体験の魅力を観光客や市民にアピールするため、バスツアーなどを企画。その受け皿の一つとして同講座を開き、体験の企画から実践までを指導する。

  2. 花火大会に合わせイベント プロバスケ ライジング福岡の選手招く 22日 みやま
     第三十五回みやま納涼花火大会に合わせたイベント「夏夏ENJOY(エンジョイ)!なつやすみ」(実行委員会主催)が二十二日、みやま市下庄小学校などで行われる。プロバスケットボールチーム、ライジング福岡の選手を招いた催しや地元の特産品などを並べた物産展などがある。

  3. ”差別のない社会に” 大川市 商業施設で啓発
     七月は同和問題啓発強調月間―。大川市は七日、市内の商業施設で同月間街頭啓発活動を実施。植木光治市長らが人権が尊重される差別のない社会づくりを呼び掛けた。


平成23(2011)年 7月 9日 土曜日


 大牟田版

  1. がんばろう東日本 18日に復興支援コンサート 大牟田
     「がんばろう東日本!復興支援コンサート」が十八日に昼、夜の二回、大牟田文化会館大ホールで開催される。東日本大震災で被災した人たちや地域の復興支援へ、大牟田の福祉・音楽団体のメンバーが企画・立案したチャリティーコンサートで実行委員会(委員長・西村直大牟田市社会福祉協議会会長)の主催。コンサート収益金は市社協を通じて被災地の支援金になる。

  2. モラル・マナー回復目指す 大牟田・みやま 10日から夏の交通安全県民運動 大牟田署が街頭啓発
     夏の交通安全県民運動が十日から始まる。大牟田警察署(高木正浩署長)は八日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で同運動の周知を図る啓発活動を実施。期間中、みやま市を管内に持つ柳川警察署(牧野伸剛署長)も取り締まりの強化などで、運動の基本「交通モラル・マナーの回復」を目指す。

  3. 荒尾と佐賀の両競馬 2歳馬が常時交流 9日から九州ジュニアシリーズ
     九州競馬を構成する荒尾競馬と佐賀競馬が九日から二歳馬による常時交流競走を開始する。「九州ジュニアシリーズ」と銘打ち、原則として九州競馬で行われる全ての競走が対象となる。


 柳川版

  1. 緑のよしず アイデア募る 大川市 節電や温暖化防止啓発
     大川市は東日本大震災で発生した原発事故の影響を受けての節電や地球温暖化防止啓発への取り組みとしてアサガオ、ゴーヤ、ヘチマなど植物を使った「緑の葦簀(よしず)コンテスト」を実施。「自慢のアイデア、景観づくりへの工夫などを教えてください」と呼び掛けている。

  2. 外部評価終了 取りまとめへ 柳川市 浄化槽設置など10事業
     柳川市外部評価委員会(加留部貴行会長)は七日、市民会館で会議を開いた。小型合併処理浄化槽設置事業と農業用水塩分対策事業を評価。この日で十事業の評価を終了し、十月十九日に評価の取りまとめを行う。

  3. 衛生業者がパトロール隊 みやま市 安全安心へ県内初
     みやま市のし尿、ごみ収集業者による安全安心パトロール隊「みてさるく隊」の発足に当たり、同市防犯協会は七日、同市役所本所でマグネットパネル贈呈と出発式を開いた。衛生業者によるパトロール隊の発足は県内初。


平成23(2011)年 7月10日 日曜日


 大牟田版

  1. 天道・笹原小再編へ 11日に協議会設置し作業がスタート まず新設校名の諮問 大牟田
     大牟田市教育委員会の市立学校再編整備第二次実施計画に基づき天道・笹原小学校再編協議会が設置され第一回協議会が十一日午後六時半から天道小学校二階コンピューター室で開かれ、平成二十五年四月の新校開設へ向け両校の教職員、保護者、地域関係者による作業がスタート。まず市教委から新設校の校名の諮問などが行われる。

  2. 荒尾産ハウス梨 初選果 期待持てる糖度に JAたまな
     荒尾産のハウス梨「幸水」の初選果が九日、玉名市のJAたまな伊倉選果場であった。この日は作業した女性たちが三百キロをコンベアのラインに乗せ、一個一個選別していった。選果され五キロ段ボールに箱詰めされたハウス梨は九州はもとより、関東、関西方面に出荷される。

  3. 韓国映画ロケが来た― セキア宿泊、「家門の栄光4」撮影 南関町が地元産米600キロ贈りPR
     韓国のコメディー映画シリーズの「家門の受難 家門の栄光4」のロケが玉名郡南関町関村のホテルセキアで宿泊して行われていることで、南関町は八日に同ホテルでロケ班百五人分が宿泊中に食べる南関産米六百キロを贈った。同町の上田数吉町長がプロデューサーのぺック・ドンジンさんに十キロ入り袋を手渡した。


 柳川版

  1. 「前向きに生きていく」 みやま 言葉添え被災地に絵手紙
     みやま市ボランティア連絡協議会山川支部(相地やちよ代表)は九日、同市山川市民センターで児童を対象にボランティアグループの活動への参加の機会を設けた。二十二人が絵手紙の会のメンバーに交じり、絵手紙に挑戦。東日本大震災被災地・陸前高田市の小学校に送ろうと果物や花の絵に「前向きに生きていく」「みんな一緒」などと言葉を添えた。

  2. 大関とり 期待高まる きょうから名古屋場所 柳川出身の琴奨菊関
     大相撲夏場所が愛知県名古屋市の同県体育館で十日から始まる。柳川市出身の関脇琴奨菊関(27)=佐渡ケ嶽部屋=の大関とりがかかる。地元では期待が高まり、琴奨菊関を激励する懸垂幕やのぼりがあちこちに掲げられている。

  3. 「明るい社会を」と主張 青少年弁論大会 3人が筑後地区大会へ 大川・大木
     大川・大木地区青少年弁論大会(大川区保護司会主催)が八日、大川市文化センターであった。同市と大木町の五中学校と大川樟風高校の代表十六人が明るい社会をつくろうと熱弁を振るって来場者の拍手を受け、福山藍子さん(大川東中三年)ら三人が筑後地区大会へ出場することになった。


平成23(2011)年 7月12日 火曜日


 大牟田版

  1. 78団体5000人エントリー おおむた「大蛇山」まつり 23日の総踊り隊列決まる
     二十三日に大正町おまつり広場で開催される第五十回おおむた「大蛇山」まつりのメーン行事の一つ「一万人の総踊り」の出場団体責任者会議が十一日、大牟田商工会議所で開かれ、隊列が決定した。同日現在で企業、行政、団体など七十八団体から約五千人がエントリー。今年も審査が行われ、まつりとまちを盛り上げようと大牟田の元気が集う。

  2. 1万5000人来場見込む 荒炎祭実行委 イベント実施要綱決まる
     第十八回あらお荒炎祭の第二回実行委員会が十一日、市役所会議室で開かれ、実施要綱案を原案のとおり承認した。実施要綱によると神事・オープニングで始まり、行灯点火式、ステージパフォーマンス、太鼓フェスティバル、まつりクイーンコンテスト、大行灯パレード、総踊り、さのよい踊りでフィナーレ。参加は一万五千人、役員は別に百人を予定。

  3. 有明海沿岸道路建設促進― 大川中央IC以西の早期着手など国、県要望へ 福岡県期成会
     有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)は十一日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで平成二十三年度総会を開催し、八月末の国土交通省や福岡県などへの要望内容などをまとめた。要望するのは大牟田市の三池港IC(インターチェンジ)までの延伸、柳川市の大和南IC―徳益IC間の自動車専用道路化の一日も早い供用開始や大川中央IC以西の早期着手など。佐賀県期成会との連携も一層強化する。


 柳川版

  1. 再犯や初発型非行防止へ 少年の立ち直り支援 官民でネットワーク発足 筑後署など
     少年による非行、犯罪のない社会づくりを進めようと、関係行政機関や民間団体による筑後警察署立ち直り支援ネットワークが発足。十一日に同署で発足式と第一回定例会が開かれた。非行防止、暴力団加入阻止へ向けた呼び掛けを強化するなど再犯、初発型非行防止を図る。

  2. 首長と議会の役割学ぶ 保健医療経営大が公開講座 市議選控え市民聴講 みやま
     みやま市瀬高町高柳、保健医療経営大学の市民公開講座が十一日、同大学で開かれた。地方自治体の首長と議会の役割について学習。学生に交じり、今月に市議会議員選挙を控える市民などが聴講し、政治への関心を高めた。

  3. ”快適に観光楽しんで” 沖端商店会 しだれ柳を剪定 柳川
     安全で快適に観光を楽しんでもらおうと、柳川市沖端商店会(高田雄二会長)は十一日、沖端水天宮周辺の掘割沿いのしだれ柳の剪定(せんてい)を行った。会員十一人が伸びた枝を刈り込み、ごみを集めた。


平成23(2011)年 7月13日 水曜日


 大牟田版

  1. 子どもたち盛り上げる ちびっこ大蛇・みこし懇談会 運行計画を確認 大牟田
     おおむた「大蛇山」まつりに参加する、ちびっこ大蛇・みこし懇談会(西山康弘会長)の最終説明会が十一日夜、大牟田市中央地区公民館で開かれた。二十四日に大正町おまつり広場で繰り広げられるちびっこ大蛇・みこしに子ども、保護者ら合わせて十四団体の約千七百人が参加。元気な子どもたちが、まつりを盛り上げる。

  2. 地域医療充実に誓い新た 関係者340人が親交深める 大牟田市立病院
     地方独立行政法人大牟田市立病院主催の第六回地域医療連携懇親会が十一日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。同病院職員をはじめ大牟田、荒尾、柳川市など百七カ所の医療施設から三百四十人の医療関係者が参集。親交を深め、地域医療の一層の充実に向け誓いを新たにした。

  3. ”三池港音頭(仮)の復元を” 歌詞などの情報提供求める 大牟田の松井さん
     昭和二十年代に大牟田市で歌われていたという「三池港音頭(仮称)」について調査している同市萩尾町の書家、松井青嵐=本名・憲一=さん(64)。「かつて確かに存在していた歌をきちんと復元し、後世に残したい」と、歌詞などの情報提供を求めている。


 柳川版

  1. 観光まちづくり推進委発足 産学民官が連携 柳川市 振興計画の施策評価
     柳川市観光まちづくり推進委員会が産学民官の連携で設置され十一日、市役所柳川庁舎で初会合が開かれた。市観光振興計画に掲げる施策を評価し、平成二十四年度から三年間の戦略計画を策定し、重点事業の優先順位を示す。

  2. 利用者400万人到達 搭乗者に記念品贈呈 有明佐賀空港
     有明佐賀空港の国内定期便利用者が十二日、四百万人に到達した。同空港活性化推進協議会がセレモニーを行い、東京発の983便に搭乗して到着した久留米市の中園ふぢ子さん(63)に記念品を贈呈した。

  3. ご当地ソング制作へ 歌詞を公募 まちおこし、市のPRに みやま
     みやま市は、まちの魅力を盛り込んだご当地ソングの制作準備を進めている。まちおこしと市のPRのため作るもので、歌詞を公募。募集は当初、今月十五日までとしていたが、さらに広く募ろうと、締め切りを延期する。募集要項の詳細は、広報みやま八月号や公式ホームページなどを通じて知らせる考え。


平成23(2011)年 7月14日 木曜日


 大牟田版

  1. 企業と求職者の”お見合い” 15日 あらお・ふるさと就職フェア 地場16社参加、事業説明へ シティモールで
     地場企業と求職者が一堂に会した就職説明会「あらお・ふるさと就職フェア」が十五日午後二時から同五時まで、あらおシティモール二階のシティホールで開かれる。地場企業十六社が参加予定。参加は無料で予約も不要。荒尾市地域再生雇用創出協議会主催、玉名公共職業安定所、荒尾職業能力開発促進センター(ポリテクセンター荒尾)、玉名郡長洲町の協力。

  2. 安心安全へ取り組み強化 まちづくり推進協 暴追、防災など推進 大牟田
     大牟田市安心安全まちづくり推進協議会(平尾一夫会長)は十三日、市企業局講習室で平成二十三年度総会を開き、全市的な地域安全運動を推進し、市民が安心安全に暮らせるまちづくりとともに、関係機関と協力連携して暴力団追放などの防犯、自主防災活動などの防災、高齢者の交通事故防止などの交通安全の取り組みを強化していくことを確認した。

  3. 日常の喜びや希望伝える 大牟田 児童・生徒22人が熱弁 青少年健全育成弁論大会
     第五十九回大牟田市青少年健全育成弁論大会が十三日、大牟田文化会館小ホールで開催。弁士として市内の児童と生徒、合わせて二十二人が登壇し、東日本大震災で感じたこと、日常生活の喜び、将来の希望などを聴衆に伝えた。青少年健全育成標語特選作品の発表もあった。


 柳川版

  1. 建物の高さは10メートル未満 柳川市の景観計画 掘割から20メートルの範囲で 城堀周辺地区の方針示す
     建物の高さや色を規制することができる景観計画の策定を目指す柳川市は十二日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で景観座談会を開いた。五日に続き開かれ、約二十人が参加。市は景観計画で重点地区となる城堀周辺地区の建物の高さについては、掘割から約二十メートルの範囲で十メートル未満で規制したいとの方針を示した。

  2. 児童が剣道体験 大川JC寺子屋事業 礼節や作法学ぶ
     大川青年会議所(佐藤元昭理事長)の第二回寺子屋事業がこのほど、大川市民体育館で開かれた。三年生以上の小学生三十一人が参加。「道に学ぶ〜サムライ魂〜」をテーマに、「礼に始まり礼に終わる」剣道を体験し、礼節や礼儀作法を学んだ。

  3. ホタル生息地守ろう まつり実行委 上流しゅんせつで陳情 みやま市へ
     みやま市の山川ほたる火まつり実行委員会(大田黒誠之会長)は十二日、蒲池山ため池上流の河川のしゅんせつ工事について市へ陳情書を提出した。ホタルを守ろうと視察や勉強会を経て「地元にとって生命・財産を災害などから守る必要な工事」としながら「蒲池山ため池上流はホタルの生息地で観光資源。貴重な市民の財産」として「ホタルの生息に配慮を」と望んでいる。


平成23(2011)年 7月15日 金曜日


 大牟田版

  1. 税へ理解深める 大牟田法人会青年部会20周年記念 来月に教室 東北応援の物産展も
     大牟田法人会青年部会(江口和彦部会長)の創立二十周年記念事業「親子で楽しむタックス教室」が八月二十四日、大牟田文化会館で開催される。租税教室などで税についての理解を深めてもらう。また会場では「がんばろう日本!東北地方物産展」も実施される。

  2. 東北応援へ福幸(復興)袋を コンサート会場などで販売 大牟田
     福幸(復興)袋で被災地を応援しよう―。東日本復興支援プロジェクトおおむたは、宮城県石巻市などから取り寄せた東北の名産品の福袋を作製。十八日に大牟田文化会館で開催される「がんばろう東日本!復興支援コンサート」の会場などで販売する。

  3. トップアスリートが指導 南関三小でバレー教室 児童42人が藤本さんに学ぶ
     バルセロナやアトランタ五輪に日本代表チームで出場した女子バレーボール選手だった藤本美加さん(42)のバレーボール教室が十三日、玉名郡南関町の第三小学校体育館であり、同校児童五、六年生の四十二人がトップアスリートの技術と考え方を学んだ。


 柳川版

  1. ウナギの霊慰める 料理組合が供養祭 「土用の丑の日」前に 柳川
     柳川うなぎ料理組合(川口治彦組合長)は十四日、柳川市坂本町のうなぎ供養碑前で供養祭を行った。二十一日の「土用の丑(うし)の日」を前に同組合員や行政、議会、商工、観光関係者ら約七十人がウナギの霊を慰め、ウナギ二百匹、ドジョウ三百匹を放流した。

  2. 大川中生が避難訓練に協力 白鷺幼稚園と風浪宮保育園 園児を学校へ誘導
     大川市酒見の白鷺幼稚園(阿曇史久園長)と風浪宮保育園(阿曇洋子園長)は十三日、雨の日の地震を想定した避難訓練を実施。両園の避難場所になっている大川中学校(記伊哲也校長)生徒が園児の誘導などで協力した。

  3. ”地元特産物生かそう” JAみなみ筑後女性部 加工品作り学ぶ
     平成二十三年度JAみなみ筑後女性部ワーカーズ専門委員会(黒田智代委員長)の上期加工品研修会が十四日、みやま市高田農村婦人の家で開かれた。約三十人が参加し、ナスや高菜など地元特産物を生かした加工品作りにチャレンジした。


平成23(2011)年 7月16日 土曜日


 大牟田版

  1. おおむたの夏まつり50回を記念― 大蛇山キティタオル 45分で完売
     おおむた「大蛇山」まつりの第五十回記念グッズ、大蛇山キティタオルの先行販売が十五日、大牟田観光プラザ内にある同まつり臨時事務所で行われた。赤、青色の各二百枚合わせて四百枚が用意されたが、販売開始から四十五分ほどで完売。同振興会は新色を千枚追加発注して八月十四日の花火大会の会場でも販売することを決めた。

  2. 港まつりPRしよう ランタン絵はがき3000枚作製 大牟田
     港まつりを多くの人にPRしようと、同まつり運営委員会(入江裕二郎会長)はランタン絵はがき三千枚を作製。十五日には大牟田市役所で同まつり運営委員会、県堺港祭り実行委員会メンバーが出席して記者会見を開き「ぜひ多くの人にまつりへ来てほしい。実際にランタンを見て、絵はがきを手にしてもらいたい」と話した。

  3. 地場16社と200人が面談 ふるさと就職フェア 盛会 荒尾
     地場企業と求職者が一堂に会した就職説明会「あらお・ふるさと就職フェア」が十五日、あらおシティモールで開かれた。フェアは雇用機会の拡大が目的で、企業と職を求めている人たちのお見合い。荒尾市内を中心に玉名市、玉名郡長洲町、南関町、大牟田市から十六社が参加。求職者は約二百人が訪れ、それぞれの企業ブースで話を聞いていた。


 柳川版

  1. 古代米すくい 恋のハンカチ 柳川ひまわり園 29日開園 イベント決定
     柳川市「有明花の里」実行委員会(会長・金子健次市長)は十五日、市役所柳川庁舎で会議を開き、同市橋本町の柳川ひまわり園を二十九日から八月十日までの十三日間、開園することを決めた。古代米すくいや昨年好評だった「恋のハンカチ」などのイベントを企画する。

  2. みやま市議選挙あす告示 24日投開票 19議席目指し22人出馬へ
     みやま市議会議員選挙が十七日に告示される。定数は二二から一九に減り、新市誕生後最初の選挙で四十人が議席を争った前回と比較し、立候補予定者は約半数の二十二人が立候補を予定し、少数激戦になりそう。投開票は二十四日。

  3. 大川で意見交換会 求人票を早く出して 学校 高卒者採用に意欲 事業所
     大川雇用促進協議会は十四日、大川商工会館で高校の進路指導教諭と会員事業所による意見交換会を開いた。多くの若者に地元で働いてもらうため、早く求人票を出すよう学校から事業所へ要望があり、参加事業所の多くが高卒者採用に意欲を見せた。


平成23(2011)年 7月18日 月曜日


 大牟田版

  1. 港まつり開幕 総踊りや大蛇山でにぎわう 大牟田
     第五十回おおむた「大蛇山」まつりの本格的なスタートを告げる港まつりが十七日、県堺地区で開幕。初日は大蛇山の出陣式や地域住民が参加しての総踊り、舞台演芸などさまざまな催しが行われ、にぎわいを見せた。また総踊り会場には大小合わせて約八百個のランタンも登場。幻想的な光で訪れた人たちを楽しませた。

  2. 壁画制作し堤防美化 蔵満海岸などの清掃も 荒尾
     荒尾市有明元気づくり(塚本憲正委員長)は十六日、同市の蔵満海岸や増永海岸堤防などで清掃会と海の美術館・堤防壁画制作会を実施。地元の海岸の美化と環境整備に努めた。

  3. 夏の一日を満喫 暑さの中、にぎわう 大牟田市延命プール
     大牟田市延命プールがオープンして最初の週末を迎えた十六日、多くの来場者でにぎわった。連日、気温三〇度を超える中、子どもたちは水を掛け合ったりして夏の一日を満喫。ウオータースライダーに並ぶ人の行列もできていた。


 柳川版

  1. 定数19に22人立候補 みやま市議選 支持者の前で第一声 24日投開票
     任期満了に伴うみやま市議会議員選挙が十七日告示され、定数一九に二十二人が立候補。七日間の選挙戦が始まった。各候補者は夏の日差しが照り付ける中、出陣式に集まった支持者の前で第一声を上げ、街頭に出て支持を訴えた。期日前投票は十八日から。投開票は二十四日。

  2. 1430メートルのうどん作ろう 大川JC 本番前にリハーサル 世界一の長さ
     大川青年会議所(佐藤元昭理事長)は十七日、大川市向島と佐賀市諸富町を結ぶ筑後川昇開橋で、世界一長い千四百三十メートルのうどん作りへ向けたリハーサルを実施。会員や中高大学生が、小学生を集めて行う八月下旬の本番へ向けて麺の乾燥対策など課題への対応を考えた。

  3. 「あかり舟」運航開始 柳川 夜の川下り満喫
     水郷柳川「あかり舟」の運航が十五日から柳川市内の川下りコースで始まった。九月三日まで。乗船客は、あんどんがともされたドンコ舟に揺られ、水面に映える明かりを見ながら夜の川下りを満喫している。


平成23(2011)年 7月19日 火曜日


 大牟田版

  1. ”つなごう音の懸け橋を” 大牟田から東日本被災地へ 復興願い込めコンサート 観客加わり「ふるさと」大合唱
     つなごう音の懸け橋を―。「がんばろう東日本!復興支援コンサート」が十八日、大牟田文化会館で開催された。大牟田市内の音楽団体、中学生、高校生などおよそ二百九十人がボランティアで出演し、被災者への思いを込めた歌や演奏を披露。来場した多くの観客も加わって「ふるさと」を合唱し、復興を願う気持ちを被災地へ送った。

  2. 二区、三区両チーム優勝 子供太鼓競演会 鍛えたバチさばき披露 おおむた「大蛇山」まつり
     第五十回おおむた「大蛇山」まつり子供太鼓競演会(同まつり振興会主催)が十八日、大牟田市本町の旧松屋前で行われた。日ごろの練習で鍛えたバチさばきを披露し、訪れた人たちを魅了。大牟田神社第二区祇園と第三区祇園の両チーム優勝となった。

  3. 大賞に石川さんの「守れ 地球」 美術協会会員展 24日まで力作59点並ぶ 荒尾
     荒尾美術協会(坂田黎一会長)の第三十六回会員展が十八日、荒尾総合文化センターのギャラリーで始まった。協会大賞に選ばれた荒尾市西原町の石川裕子さんの「守れ 地球」をはじめとする五十九点の力作が、訪れた人の目を楽しませている。二十四日まで。十九日は休館。入場は無料。


 柳川版

  1. デ・レイケ導流堤に光 大川でシンポ 筑後川河口の土木遺産 23日
     デ・レイケ導流堤シンポジウムin大川(大川観光協会、北部九州河川利用協会主催、大川未来塾主管)が二十三日午後一時半から大川市向島の九州貨幣博物館である。同市に残る貴重な土木遺産、観光資源である筑後川河口のデ・レイケ導流堤に光を当てる。

  2. ボートで水上駆ける 「海の日」に体験乗船 やまと学校 子どもら住民300人が歓声 柳川
     柳川市大和町大坪の日本モーターボート競走会やまと学校(堀正直校長)は「海の日」の十八日、同校でゴムボートやペアボートなどの体験乗船会を開催。市内の子どもたちをはじめ地域住民約三百人が、ボートで水上を駆け、歓声を上げた。

  3. 差別ない明るい社会に みやまで講演会 人権・同和問題を啓発
     みやま市と同市教育委員会が主催する人権・同和問題啓発講演会が十六日、同市のまいピア高田多目的ホールで開かれた。差別のない明るい人権のまちを目指した行事。参加者は講演を通じて、まちを見直し、将来へ自信を持って引き継ぐことができるまちづくりを考えた。


平成23(2011)年 7月20日 水曜日


 大牟田版

  1. 「近代化遺産」でまちづくり 市民1000人にアンケート 調査票を発送 大牟田市
     大牟田市は「近代化遺産を活用したまちづくりプラン」策定の参考とするため市民アンケートの調査票を先週末に対象者へ発送した。同市は「市内に残されている世界遺産候補を含む近代化遺産は本市の歴史を物語る上で重要な資産であり、次の世代に残していくことが必要で、まちづくりに活用したい」と考えており、十八歳以上の市民の中から無作為抽出した千人が近代化遺産をどう考えているか把握。意識啓発も図るという。

  2. 夜空彩る8000発の花火 多くの来場者楽しむ グリーンランド
     「さのよいファイヤーカーニバル2011」が十七日、荒尾市のグリーンランドで開催された。家族、友達連れ、カップルなど多くの人が来場し、さのよい踊りコンテストを満喫。夜は恒例の「夏の大花火大会」があり、連発で打ち上げられた八千発の花火が夏の夜空を彩り、来場者を魅了した。

  3. 夏休み前に非行防止教室 万引きの罪の重さ知る 大牟田市笹原小
     大牟田市笹原小学校(山本和典校長)は十九日、警察官を同校に迎え、非行防止教室を開いた。全校児童百六十七人が万引きなどの罪の重さを学び、間もなく始まる夏休みを前に気持ちを引き締めた。


 柳川版

  1. 4高校で大吹奏楽団結成 未来への絆コンサート 柳川JC55周年事業 震災被災地にエール 来月28日
     柳川青年会議所(立花千月香理事長)は、創立五十五周年記念事業で八月二十八日午後二時から、柳川市民会館大ホールで「未来への絆コンサート〜がんばろうNIPPON〜」を開く。地元の四つの高校約百人で大吹奏楽団を結成し、演奏などを繰り広げ、東日本大震災被災地へエールを送る。

  2. プレミアム付商品券「みやま」きょうから発行
     みやま市商工会(中原巌会長)は二十日、プレミアム付商品券「みやま」の発行を開始する。地元のにぎわいづくりに生かそうと地域限定の商品券を発行。約二百店が加盟店となっている。

  3. 高齢者交通安全大会を計画 大川市推進協議会 飲酒運転撲滅最重点に
     大川市交通安全都市推進協議会の平成二十三年度総会が十九日、市役所で開かれた。本年度は積極的な高齢者対策に努めるとして、高齢者交通安全大会の実施を計画。飲酒運転撲滅を最重点目標に掲げた。


平成23(2011)年 7月21日 木曜日


 大牟田版

  1. 「福島の牛」大牟田で販売 市は保健所に相談窓口
     福島県内で国の暫定規制値を超える放射性セシウムを含む稲わらを与えられた牛の肉が大牟田市内で販売されていたことが判明。大牟田市は二十日から市保健所三階の保健福祉部生活衛生課に相談窓口を開設した。汚染可能性がある牛肉を販売したのは同市旭町、ゆめタウン大牟田で二十日から精肉売り場(対面、パック売り)や正面出入り口の計三カ所に「ご迷惑ご心配をお掛けし、申し訳ございません」との張り紙を掲示し陳謝している。

  2. きょうから楽しい夏休み 水の事故への警戒も
     大牟田、みやま市の小中学校で二十日、一学期の終業式が行われた。子どもたちは通知表を受け取り、楽しい夏休みをスタート。中学校の水泳授業中に重傷事故が起こった大牟田市内の学校では水の事故への注意も呼び掛けられた。

  3. 盛大に「なんかんぎおんさん」 大蛇山は3基登場 大牟田との交流も続く 8月6日 関町一帯
     玉名郡南関町の勇壮な夏祭り「なんかんぎおんさん」は八月六日に同町関町商店街一帯で開かれる。主役の大蛇山は三基制作され、二十四日におおむた「大蛇山」まつり大蛇山大集合パレードに参加する大蛇とミニ大蛇は完成。メーンの関町を練り歩く大蛇は制作中で、間もなく出来上がり、祭り準備も追い込みに入る。


 柳川版

  1. 来年は25回 記念企画を計画 大川木の香マラソン 2月26日に開催決定
     第二十五回記念大川木の香マラソン大会実行委員会の第一回会議が二十日、大川市役所であった。平成二十四年二月二十六日に筑後川総合運動公園周辺コースで開くなどの開催要項、記念企画を協議するための企画委員会設置などを決めた。

  2. 柳川市へ500万円寄付 ハリウッド美容院 開店60周年を記念
     柳川市三橋町柳河のハリウッド美容院の開店六十周年を記念し十九日、同美容院があるハリウッドワールド美容専門学校で感謝の集いが開かれた。地域への感謝の気持ちを表したいと同市へ五百万円を寄付。会食やステージショーなどがあり、約七百人が訪れ祝った。

  3. 若手農業者が知識競う 筑後ブロック 25日に技術交換大会 みやま
     平成二十三年度筑後ブロック農業青年技術交換大会が二十五日午後三時から、みやま市瀬高町下庄の県筑後農林事務所南筑後普及指導センターで開かれる。二十歳代を中心にした、柳川、みやま、八女市などの若手農業者が集い、日ごろ習得した知識を競い合う。


平成23(2011)年 7月22日 金曜日


 大牟田版

  1. 「世界遺産」や「JR利便性」・・・ 重点、共通課題解決へ 来月31日に地域振興推進協 大牟田・荒尾
     大牟田・荒尾地域振興推進協議会の第三十一回総会(八月三十一日)を前に大牟田側委員会が今月二十六日に開かれ、両市の重点課題、共通課題について大牟田側対応が話し合われる。両市の重点課題・共通課題には平成二十一年度に「近代化遺産の世界遺産登録へ向けた取り組みの推進」、二十年度に共通課題となった「JR鹿児島本線(在来線)の利便性確保」は二十一年度に重点課題にも挙げられた。これらの課題解決策などを両市で協議する。

  2. 舞台芸能の夕べ おおむた「大蛇山」 踊りや演奏 会場沸かせる
     第五十回記念二〇一一年おおむた「大蛇山」まつり前夜祭、「舞台芸能の夕べ」が二十一日、大牟田文化会館大ホールで開催。華やかな踊りや迫力のある演奏で会場を沸かせ、まつりムードを盛り上げた。同まつり振興会主催。大牟田文化連合会主管。板床グループ協賛。

  3. 美しい有明海残そう 330人が三池海水浴場清掃 大牟田市明るい町づくり推進協
     美しい有明海を後世に残そうと、大牟田市明るい町づくり推進協議会(圓佛洋右会長)は二十一日、三池海水浴場で早朝から清掃活動を実施。経済、福祉、行政や企業など各種団体のメンバーや一般のボランティア合わせて約三百三十人が参加して活動に汗を流した。


 柳川版

  1. 偉大な作曲家へ理解を 大川音楽村まつり 古賀政男の人物画募集 小学生対象
     大川音楽村まつり2011が十一月二十日、大川市三丸の古賀政男記念館や隣接する三丸公園で開かれる。同市出身の作曲家、古賀政男が生前に音楽を愛する仲間と一緒に音楽村をつくろうと夢見ていたことにちなむイベント。子どもたちにも古賀政男への理解を深めてもらうため、小学生を対象に古賀政男の人物画コンテストも行う。

  2. ”新たな特産品に” ブルーベリー出荷本格化 みやま
     みやま市でブルーベリーの出荷が最盛期を迎えた。地域農業の起爆剤として、七年前に有志の農業者で試験栽培に取り組んできたが、今年、いよいよ出荷が本格化。農業者たちは「みやまの新たな特産品に」と意気込んでいる。

  3. 「土用丑の日」でにぎわう 柳川 うなぎ料理店大忙し
     柳川市のうなぎ料理店は「土用丑(うし)の日」の二十一日、夏バテ防止や疲労回復にと、せいろ蒸しなどに舌鼓を打つ客でにぎわい大忙しだった。


平成23(2011)年 7月23日 土曜日


 大牟田版

  1. 第50回おおむた「大蛇山」 まつり クライマックスへ きょう1万人の総踊りや六山巡行 24日は大集合パレード
     第五十回おおむた「大蛇山」まつりの大正町おまつり広場行事が二十三、二十四の二日間、同広場で行われる。今年は五十回を記念したステージイベントが両日とも開催。二十三日は一万人の総踊りや六山巡行、二十四日は大蛇山大集合パレードなどがあり、まつりはクライマックスを迎える。

  2. みやま市議選 あす投開票 19議席へ22人出馬 きょう「最後のお願い」
     任期満了に伴うみやま市議会議員選挙は、二十四日に投開票される。定数一九に二十二人が出馬し少数激戦を繰り広げている。各陣営は選挙運動期間最終日の二十三日まで、「最後のお願い」に声をからす。投票は二十四日午前七時から午後八時まで十九カ所で実施。開票は同九時から瀬高体育センターで行われる。

  3. 大規模災害時に応援 4市4町と九州地方整備局が協定締結 熊本県北部
     熊本県北部の四市四町と九州地方整備局との大規模災害時の応援に関する協定調印式が二十一日、玉名郡和水町役場であった。式には九州地方整備局菊池川河川事務所長と荒尾、玉名、山鹿、菊池市長、南関、長洲、和水、玉東町長(代理含む)が出席、協定書に署名、押印して、締結した。


 柳川版

  1. 免税措置の恒久化を 軽油引取税 柳川市有明海対策実行委 事業計画など承認
     柳川市有明海対策実行委員会(会長・金子健次市長)は二十二日、市役所柳川庁舎で総会を開いた。平成二十三年度事業計画案などを承認し、本年度で終了する漁船に使用する軽油にかかる軽油引取税の免税措置の恒久化を要望する意見が出され、請願などの提出に向け検討する。

  2. 提灯の列 地域巡る 八坂神社祇園祭 上庄小児童も参加 みやま
     みやま市瀬高町上庄、八坂神社の提灯(ちょうちん)廻しが二十一日夜に行われた。「大提灯」の行列が地域を練り歩き、無病息災などを願った。地元の上庄小学校五年生九人も小ぶりの提灯を持って一緒に祭りを盛り上げた。二十四、二十五の両日は「大人形」がある。

  3. 来年の豊漁と観光発展を エツ供養祭 アシの葉流し祈願 大川
     筑後川のエツ漁期間が終了したのを受け、大川観光協会は二十二日、大川市向島のエツ伝承碑前で平成二十三年度エツ供養祭を実施。出席者が来年の豊漁とエツ観光充実発展を願い、アシの葉流しなどで捕獲されたエツの霊を慰め、川の恵みに感謝した。


平成23(2011)年 7月24日 日曜日


 大牟田版

  1. 総踊りや迫力の六山巡行 きょうまでおおむた「大蛇山」まつり 観衆魅了し、ムード最高潮
     大牟田が一年で最も熱く盛り上がる第五十回おおむた「大蛇山」まつりの大正町おまつり広場行事が二十三日、同広場で始まった。この日、五十回の記念ステージではお笑い芸人の「響」がライブで盛り上げ。一万人の総踊りでは市民の元気を示し、祇園六山巡行・競演・御止では大蛇山が勇壮に火を噴き、訪れた観衆を魅了。まつりムードは最高潮に達した。

  2. 全線開通した九州新幹線 西鉄2000形の紹介も 大牟田市石炭館夏の企画展
     大牟田市石炭産業科学館(湯汲知土史館長)は八月二十八日まで、同館企画展示室で夏の企画展「新幹線全線開業と九州の鉄道&ありがとう西日本鉄道2000形」を開催。写真や記念切符などを展示している。

  3. ”ロンドンに行きたい” 大牟田、荒尾のダンスチーム 九州予選優勝、全国へ
     大牟田、荒尾の子ども五人で結成されたダンスチーム、SoooooFunyが「ユーケー・ビーボーイ・チャンピオンシップス」日本予選大会九州地区予選キッズダンスコンテストで優勝。八月六日に行われる全国大会への進出を決めた。


 柳川版

  1. 大橋下流で用地買収 花宗川改修期成会 事業促進求め要望活動 大川、柳川など
     大川、柳川市など流域五市町でつくる花宗川改修期成会(会長・植木光治大川市長)の平成二十三年度総会が二十二日、大川市文化センターで開かれた。改修事業の促進を求める要望活動など本年度の事業計画を決定。本年度は同市の大橋下流の用地買収などが行われる。

  2. 復興や地域活性へ願い みやま納涼花火大会 夏イベントもにぎわう
     第三十五回みやま納涼花火大会(みやま市商工会青年部主催)が二十二日、みやま市瀬高町の矢部川・瀬高橋上流で開かれた。東日本大震災被災地復興や地域活性化の願いが込められた約八千発が彩り豊かに夜空を染めた。同時開催のイベント「夏夏ENJOY(エンジョイ)!なつやすみ」(実行委員会主催)もあり、多くの人でにぎわった。

  3. 街頭パレードや広報 柳川市大和町 社明運動で啓発
     社会を明るくする運動の一環で柳川区保護司会大和分区会(上妻勝吉分区長)などは二十三日、柳川市大和町で街頭パレードや車両による広報活動を展開。保護司や各団体役員三十二人が、犯罪や少年の非行防止などを呼び掛け、啓発のティッシュなどを配った。


平成23(2011)年 7月25日 月曜日


 統合版

  1. 14基の大蛇山集結 魅了 記念ステージなど盛り上がる 大牟田
     第五十回おおむた「大蛇山」まつりのメーンとなる大正町おまつり広場行事の二日目が二十四日、同会場で行われた。五十回記念ステージ、炭坑節競演会、ちびっこ大蛇・みこしで盛り上がった。フィナーレを飾ったのは十四基の大蛇山が一堂に会した大集合パレード。激しく火を噴くさまざまな大蛇山が登場し、来場者を魅了した。

  2. 新議員19人決まる みやま市議選 投票率は64.33%
     任期満了に伴うみやま市議会議員選挙は二十四日、投開票され十九人の新議員が決まった。投票率は六四・三三%で新市誕生後初めての前回よりも一三・九六ポイント下回った。

  3. 大牟田 12年ぶり準決勝へ 東鷹を3―2で下す 高校野球福岡大会
     第九十三回全国高校野球選手権福岡大会の準々決勝が二十四日、久留米市野球場で行われた。大牟田は東鷹と対戦し、3―2で下して十二年ぶりとなる準決勝進出を決めた。準決勝は二十六日に同球場であり、大牟田は正午から決勝進出を懸けて九州国際大付属と対戦する。
     

平成23(2011)年 7月26日 火曜日


 大牟田版

  1. 児童の安全確保へ 暴力団本部事務所周辺の警戒強化 大牟田警察署
     大牟田警察署(高木正浩署長)が大牟田市上官町の指定暴力団九州誠道会本部事務所周辺の警戒を強化している。二十五日も、同署署員十八人が同本部事務所に近い同市上官小学校のプールに通う児童の安全を確保するため、周囲に目を光らせていた。

  2. まつり見物と参加のすみ分け徹底 暴排宣言は「効果大」 大牟田警察署
     多くの来場者を迎え、盛り上がりを見せたおおむた「大蛇山」まつり。警備などを担当した大牟田警察署(高木正浩署長)は二十五日、「メーン会場の大正町通りに設置されたフェンスは見物客とまつり参加者のすみ分けが狙い。次回も一層徹底したい」と振り返り、暴排宣言については「効果は大きかった」と評価した。

  3. グランドオープンから1年3カ月 万田坑に5万5千5百人 入坑の鹿大生へ記念品 荒尾市
     荒尾市は世界遺産登録を目指す万田坑入坑者が昨年四月二十五日のグランドオープンから五万五千五百人を突破した二十四日、万田坑ステーションで五万五千五百人目になった鹿児島大学四年生の川元紀史さん(21)=鹿児島県姶良市=に韓国慶州ヘリテージツアーのペア招待券を贈った。


 柳川版

  1. メロディー継承へ思い新た 古賀政男命日祭 一般入館者もしのぶ 大川
     古賀政男第三十四回忌命日祭が二十五日、大川市三丸の古賀政男記念館に隣接する生家で開かれた。主催する古賀政男顕彰会の役員や古賀政男の遺族、来賓らおよそ五十人が参列。古賀メロディー継承へ思いを新たにし、歌謡史に大きな足跡を残した郷土出身の作曲家の遺徳をしのんだ。一般入館者も焼香した。

  2. 100人が一緒に朝ご飯 東百町公民館 子どもと住民ふれあう 柳川
     柳川市の東百町公民館(川口喜利館長)は二十四日、同市三橋町百町の同公民館で夏休みふれあい朝ご飯を実施した。東百町地区の児童や園児、地域住民約百人が参加。早朝からスポーツで爽やかな汗を流し、一緒に食事を楽しんだ。

  3. 水上綱引きなどで親睦 柳川 皿垣・有明ほりンピック
     第五回皿垣・有明ほりンピック(実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十四日、柳川市の有明小学校北側の堀で開かれた。「見直そう私たちの堀」をテーマに水上綱引きやはんぎり舟レースなどが繰り広げられ皿垣、有明校区の住民が堀に親しみ親睦を深めた。


平成23(2011)年 7月27日 水曜日


 大牟田版

  1. 児童の安全 地域で守る 子どもの居場所2カ所新設 上官と高取小 世代超え交流深める
     子どもに安全な遊び場を提供しようと大牟田市内の小学校や地区公民館、集会所などで子どもの居場所が開かれている。六月末には上官小学校と高取小学校の二カ所に新たに開設。子どもの安全を地域で守る意識が広がっている。その一方で市内には居場所が未開設の校区もあり、管轄する市教育委員会生涯学習課は新設を目指している。

  2. 女性たちが模擬議会 議場で市政へ質問 荒尾市女性モニター連合会
     女性たちが議員に扮(ふん)して議場を使って議会質問戦を行う「市政を考える会」模擬議会が二十五日に荒尾市議会議場で開かれ、同市女性モニター連合会会員の二人が質問し、市当局が答弁した。傍聴席には多くの女性たちが見守り、市議会議員も十四人が訪れ、聞き入っていた。

  3. 乗合タクシー実証運行へ 説明会で住民へ周知図る 長洲町
     十月から実証運行を開始する「予約型乗合タクシー」を住民へ周知しようと、玉名郡長洲町は二十五日、町中央公民館で説明会を実施した。約二十人が参加し、運行の概要、利用方法などを聞いた。


 柳川版

  1. 柳川でビートルズエナジー JC創立55周年事業 出演アーティスト募集 10月9日開催
     柳川青年会議所(立花千月香理事長)は、創立五十五周年記念事業で十月九日、柳川市三橋町の高畑公園野外特設ステージで「YANAGAWA BEATLES ENERGY〜やながわビートルズエナジー〜」を開く。ビートルズのメンバーだったジョン・レノン夫人オノ・ヨーコさんの先祖が同市出身であることから企画。柳川JCは、出演するアーティストを募集している。

  2. 子どもの夢 ハンカチ400枚 大川 商店に飾り元気発信
     夢ハンカチで大川から元気を―。大川中央商店街振興組合(木下義久理事長)は、子どもたちが夢を書いた約四百枚の夢ハンカチをつなぎ、「大川夢通り」と名付けて榎津の東町交差点から中原交差点にかけた商店の軒などに飾っている。八月二日まで。同七日には富士山頂でのドリームリングづくりに一役買う。

  3. 河野さん みやまが優秀賞 筑後ブロック 青年農業者 知識競う
     平成二十三年度筑後ブロック農業青年技術交換大会が二十五日、みやま市瀬高町下庄の県南筑後普及指導センターで開かれた。三十歳以下の青年農業者二十四人が水稲や野菜などの問題にチャレンジ。日ごろ培った技術や知識を競い合った。みやま市の河野敏士さんが優秀賞に輝いた。


平成23(2011)年 7月28日 木曜日


 大牟田版

  1. 国に三池港整備など提言 県南開発促進会議 世界遺産登録支援も
     福岡県と筑後地域市町村で構成する県南総合開発促進会議(会長・小川洋知事)による平成二十三年度政府提言活動が二十七日、東京で行われ、同促進会議監事の古賀道雄大牟田市長、三田村統之八女市長らが国土交通省、農林水産省、厚生労働省、文部科学省などを訪ね、重要港湾三池港の整備促進、三池炭鉱関連近代化遺産の世界遺産登録に向けた支援の充実などを求めた。

  2. 地域一体で環境保全 遊休地活用し菜種油 金山エコの会が市長へ贈る 荒尾
     「自分たちで栽培した菜の花から搾った菜種油です。使ってください」と荒尾市金山地域の住民の環境保全団体「金山エコの会」の山崎久義会長らが二十六日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に菜種油五合瓶三本を贈った。前畑市長は感謝し、「素晴らしい取り組み。市内一円に広がってほしい。今後も続けてください」と要望した。

  3. 「40日作戦」展開中 ”夜道で隙見せない” 性犯罪への警戒促す 大牟田警察署
     福岡県警は性犯罪とコンビニ強盗の抑止に重点を置いた「40日作戦(二十三日〜八月三十一日)」を展開している。大牟田警察署(高木正浩署長)も二十六日夜、JR大牟田駅で性犯罪への警戒を促すキャンペーンを実施。「夜道では隙を見せない」など自衛策を掲載したチラシが駅利用者に配布された。


 柳川版

  1. 暴追で安全なまちに 発砲事件を受け 大川市など合同総決起大会 来月7日
     大川市・筑後市・大木町合同暴力団追放総決起大会が、八月七日午後二時から大川市文化センターで開かれる。大川市内で発生した発砲事件などを受け、安全で安心して暮らせるまちづくりのため、暴力団追放へ向けた機運を高めるのが目的。共同アピール採択などを行う。二市一町の各団体などから千百人の参加を目標にしている。

  2. 重点課題に沿い報告 柳川 3年ぶりに市政懇談会
     柳川市は二十六日、大和公民館で市政懇談会を開いた。約九十人が出席し、金子健次市長が六項目の重点課題に沿い市政報告を行った後、市民の意見に耳を傾けた。

  3. まちづくりへ興味を みやま市葦の会 西原市長迎え学習会
     みやま市葦の会(石井美枝子会長)は二十六日、同市瀬高公民館で学習会を開いた。西原親市長を迎え、市政についての講話を聞き、将来を見据えたまちづくりへの理解や興味を深めた。


平成23(2011)年 7月29日 金曜日


 大牟田版

  1. 高齢者の死亡事故目立つ 今年、死者4人中3人も 大牟田署が街頭啓発 交通安全意識高揚図る
     今年に入り大牟田市内で起きた交通事故による死亡者四人のうち三人を高齢者が占めるという状況を受け、大牟田警察署(高木正浩署長)は二十八日、同市旭町のゆめタウン大牟田で対象を高齢者に絞った啓発活動を実施。同署員、大牟田地域活動推進委員、市職員など約十人がチラシと夜間に目立つ反射材を配り、交通安全意識の高揚を図った。

  2. 競馬存続へ否定的意見相次ぐ 小岱工芸館での住民懇談会 重要課題に市民の考え聞く 荒尾市
     荒尾市が市政の重要施策について市民の意見を聞く「住民懇談会」が二十七日、小岱工芸館で始まった。テーマは荒尾競馬事業の状況と荒尾市食育推進計画の二点。その他、住民から地域の課題の質問、要望も受けた。同市の最重要課題の一つに挙げられている荒尾競馬については三人の住民から競馬事業の存続に否定的な考えや市の対応に疑問を投げ掛ける意見があった。

  3. 今夏のまつり写真募る 大蛇山フォトコンテスト 締め切りは8月31日
     第十回大蛇山フォトコンテストの作品募集が行われている。申し込み締め切りは八月三十一日。ゆめタウン大牟田主催、写真のフォトマジック後援、大牟田市、大牟田商工会議所、大牟田観光協会、大牟田青年会議所、おおむた「大蛇山」まつり振興会、ゆめタウン大牟田テナント会、有明新報社など協賛。


 柳川版

  1. 「数学日本一」目指す 大川市 小中全校で強化講座
     「数学日本一」を掲げて小中学生の算数、数学の学力アップに努めている大川市では八小学校と四中学校全校で夏休みを利用した算数・数学強化講座が行われ、児童生徒がリラックスした雰囲気の中で一学期の復習をしている。学力向上や学習習慣定着と共に、教職員の学習指導力を高めることが目的。

  2. 安全就業を促進 シルバー人材セが大会 講話で意識高揚 みやま市
     みやま市シルバー人材センター(冨安国男理事長)は二十八日、瀬高公民館で平成二十三年度安全就業促進大会を実施。交通安全や健康管理の講話などで会員約百二十人が意識を高めた。

  3. 「柳川藩札」来月1日発行 昨年と同数の2万6千セット
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(江口文博会長)は、八月一日からプレミアム商品券「柳川藩札」を発行する。昨年と同数の二万六千セット(一セット五百円二十二枚つづり、一万円で販売)発行する。発行金額は二億八千六百万円分。


平成23(2011)年 7月30日 土曜日


 大牟田版

  1. 全問正解者は137人 HPイベント「大蛇山クイズ」 205人が応募 当選候補者決定 大牟田観光協会
     大牟田観光協会(白石政嗣会長)のホームページイベント「大蛇山クイズ2011」の抽選会が二十九日、大牟田市不知火町の大牟田観光プラザで開かれた。同協会の広報宣伝委員会メンバーが全問正解者の中から抽選を行い、当選候補者が決定した。クイズには二百五人の応募があり、全問正解者は百三十七人だった。

  2. 学校の魅力アピール 県立8高が進路相談事業 大牟田
     福岡県第十学区の中学生進路相談事業が二十八日、大牟田文化会館で開かれた。進路選択の参考にしてもらおうと、各学校の生徒らが母校の魅力をアピールした。

  3. 住民がサポート 万田小でサマースクール 算数や国語の基礎再確認 荒尾
     児童の学力向上を目指して開かれていた荒尾市万田小学校(浦部眞校長)のサマースクールが二十九日、同校で終了。参加した児童は地域住民のサポートを受けながら、算数や国語の基礎を再確認していた。


 柳川版

  1. 満開は8月6、7日ごろ ひまわり園開園 金子市長らテープカット 柳川
     柳川市橋本町の柳川ひまわり園で二十九日、開園式が行われ、金子健次市長らがテープカットした。八月十日までの十三日間、日没から午後九時までライトアップする。ヒマワリはちらほら開き始め、八月六、七日ごろ、満開になりそう。三十五万本のうち、南側の約十五万本は雨で発芽不良のため種子をまき直しており、九月上旬に開花見込み。

  2. 生徒のデザイン基に製作 ベイビーゴー8 Tシャツを発表
     十月十六日に柳川市大和B&Gグラウンドで開かれる「大人から子どもまで楽しめる」をコンセプトにした地域参加型イベント「ベイビーゴー8」のTシャツ発表会が二十九日、同市奥州町の杉森高校で開かれた。同校生徒のデザインを基に製作された個性豊かなTシャツが披露された。

  3. 太陽の恵み受け、たわわに みやま市特産 ブドウ出荷 最盛期
     みやま市特産のブドウの出荷が最盛期を迎えた。太陽の恵みを受け、たわわに実った果実を生産者が早朝から収穫し、果実の選別、箱詰め作業に大忙し。出荷は八月いっぱいまで続く見込み。