平成23(2011)年 5月 2日 月曜日


 大牟田版

  1. 保護者や住民に早期説明 学校再編 答申尊重、計画決定へ 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は同市立学校再編整備第二次実施計画案についての同市立学校通学区域審議会からの答申内容などを対象校児童・生徒の保護者や対象校区の住民へ説明している。日程の都合でまだ一部にしか説明が行われていないが「できるだけ早期に全体へ説明。答申内容を尊重して第二次実施計画を決定したい」という。

  2. 起業支援とにぎわい創出 7日「なんでんかんでん市」 チャレンジプラザあらお 初のシンポ、さげもん教室も
     荒尾市西原町の市起業家支援センター・チャレンジプラザあらおで、七日に「なんでんかんでん市」が開かれる。同施設の周知と西原町地区のにぎわい創出を目的に今年で四回目だが、初めて起業シンポジウムin荒尾を開催。また、入居企業による「さげもん教室」も同時に行われる。当日会場には、東日本大震災被災地支援の募金箱を設置する。

  3. ワクチン1000人分 目標達成 集めたキャップ100万個贈る ありあけ新世高校生徒会 明治小、駛馬北小、地区館が協力 大牟田
     ペットボトルキャップの回収運動に取り組んでいる大牟田市吉野、ありあけ新世高校生徒会は四月二十九日、同市岬町のイオン大牟田店へ約百万個を届けた。運動を開始する三年前に掲げた「ポリオワクチン千人分」の目標を達成した。


 柳川版

  1. 筑後川のエツ漁解禁 豊漁と安全運航祈願 観光川開き 船上で料理味わう 大川
     筑後川のエツ漁が解禁となった一日、大川観光協会(佐々木徹会長)は大川市小保の若津港で大川エツ観光川開きを開いた。約百人が今年の豊漁と観光船安全運航を祈願。筑後川を遊覧しながら船上でエツ料理を味わった。式典では東日本大震災復興を祈るメッセージをアシの葉と共に流した。解禁期間は七月二十日まで。

  2. 掘割に舟舞台「三神丸」 あす開幕 沖端水天宮大祭 柳川
     柳川市稲荷町、沖端水天宮の大祭が三日、開幕する。五日までの期間中、水天宮一帯は歩行者天国となり、水難防止などを願う参拝客でにぎわう。水天宮横の掘割に浮かべられた屋根付き舟舞台「三神丸」では、異国情緒豊かなオランダ風の舟舞台囃子(はやし)を保存会が奉納する。

  3. 緑の風景 楽しんで みやまっぷウオーク 「鯉・恋・来」に合わせ 5日
     みやま市のウオーキングイベント「みやまっぷウオーク」が五日に開催される。「こどもの日」のイベント「鯉・恋・来」に合わせ、同市高田町内を歩きながら緑の田園風景を楽しむ。小雨決行。参加は無料。


平成23(2011)年 5月 3日 火曜日


 大牟田版

  1. 被災地を独自にサポート 復興支援プロジェクト始動 大牟田
     「大牟田の特性を生かした支援を」―。大牟田市社会福祉協議会、同市障害者協議会、同市介護サービス事業者協議会が合同で立ち上げた「東日本大震災復興支援プロジェクトおおむた」が始動。被災地視察を終えた同プロジェクトメンバーは二日、古賀道雄市長を訪問し「現地における認知症高齢者の居場所づくりなど、独自のサポートを行っていく」と報告した。

  2. 復興への火ともそう 児童たちがキャンドル作り 大牟田
     復興への火をともそう―。大牟田市の明治と大正学童保育所を利用する児童たちは二日、東日本大震災被災地の一日も早い復興を願い、大正学童保育所でキャンドル作りに挑戦。この日は一年生から五年生までの約七十人が参加、心を込めて千五百セット約三千個を作製した。

  3. 辛亥革命100周年 「宮崎兄弟と孫文の友情」生かす 地域一体で記念事業 メーンは10月のシンポジウム
     荒尾市は本年度最大の事業と位置付けている辛亥革命百周年記念について、地域が一体となって実施するため、市内の各関係団体、熊本県および市の代表者で構成する「荒尾市辛亥革命百周年記念事業実行委員会」を十一日に設立すると発表。概要についても明らかにし、メーン事業の記念シンポジウムは十月下旬とした。


 柳川版

  1. 環境負荷低減へ芝生化 大川、柳川市 田口、皿垣小運動場で実施 23年度
     大川市は平成二十二年度から始めた小中学校運動場芝生化事業を二十三年度、田口小学校で実施する。柳川市は二十三年度、皿垣小学校で初めて取り組む。夏の温度上昇抑制や砂ぼこりの飛散防止など環境負荷の低減などを目的に、学校と地域が一体となり維持管理に努める。

  2. 100人が意見や提案 柳川ブランド推進協 モニタリング商品募集
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は、消費者モニタリング商品を三品募集している。全国百人の消費者モニターから意見や提案などをしてもらう。

  3. 市民の施設きれいに きよみず作業所 花壇の草取る みやま
     みやま市瀬高町下庄、NPO法人「きよみず作業所」(福田時光理事長)は二日、同市役所本所敷地内にある花壇の草取りをした。同法人運営の、障害のある人が通う作業所の利用者やスタッフらが、市民などが利用する場所をきれいにしようと雑草を刈り取った。


平成23(2011)年 5月 4日 水曜日


 統合版

  1. 飲食など30ブース並ぶ あす「もんどフェスタ3rd」 大牟田
     「もんどフェスタ3rd〜温故知新〜」が五日、大牟田市新栄町の旧サンパレス跡地などで開かれる。飲食をはじめ三十のブースが設置され、ありあけ新世高校てっぱん部によるお好み焼きの販売も行われる。ステージでは草木饅頭早食い世界一決定戦も開催。さまざまなイベントで来場者を楽しませる。

  2. 万田坑ステーションに炭鉱写真展示コーナー 高木さん撮影のモノクロ68点
     荒尾市原万田の万田坑ステーションに元炭鉱マンのアマチュア写真家、高木尚雄さん(87)=荒尾市上井手=の写真展示コーナーが開設された。坑内の作業風景や各炭鉱関連施設に加え、炭鉱の運動会や祭り風景に三川炭じん爆発の時の写真など六十八点が飾られている。常設で、今後も作品を入れ替えて展示していく方針。

  3. GW後半へ― 渋滞と乗船待ちの列 再会喜ぶ家族連れも
     ゴールデンウイーク(GW)後半の三連休が始まった三日、行楽地やふるさとに向かう車で高速道路は渋滞し、フェリーも便によっては乗船待ちの行列ができた。駅のホームや空港の到着ロビーでは再会を喜ぶ家族連れの姿があった。混雑は五日まで続くとみられる。
     

平成23(2011)年 5月 7日 土曜日


 統合版

  1. にぎわいで元気を発信 GWに多彩なイベント 東日本大震災被災地支援も
     今年は東日本大震災発生を受け、被災地への配慮でイベントを自粛する動きもあったが、ゴールデンウイーク(GW)中の大牟田、荒尾、柳川、大川、みやま市など地元では多彩なイベントが繰り広げられ、にぎわった。多くの人たちが訪れ、元気を発信していたが、会場には義援金の募金箱を設置するなど被災地支援を打ち出すところもあった。

  2. 夏近づき茶摘み 府本小児童らが体験 荒尾
     「夏も近づく八十八夜」と文部省唱歌の「茶摘」を歌い、荒尾市府本小学校(浜地幸校長)の児童たちが六日、同校内にある茶畑で茶摘みを体験。地元の各老人会や父母、教師らと一緒に一時間程度の作業を行い、三十キロほどを収穫した。

  3. 全中学校一斉に職場体験 9日、実行委 南筑後で柳川市だけ 2年生対象
     柳川市教育委員会は、市内の中学二年生を対象に一斉に職場体験を行う「中学生キャリアウイーク」を九月に行う。職場体験の一斉実施は、南筑後地区では同市だけ。これを前に九日午後三時から市役所三橋庁舎で一回目の実行委員会が開かれ、職場体験する事業所を決める。
     

平成23(2011)年 5月 9日 月曜日


 大牟田版

  1. まちづくり協議会設立へ 校区単位での動きが加速 大牟田
     大牟田市は地域コミュニティー再生へ、市内の小学校区単位での校区まちづくり協議会の形成を支援している。平成二十二年度中に平原校区で準備会が設立されており、四月中旬には手鎌校区が早期の準備会設置について合意した。この他の校区でも設立への動きがある。準備会をつくらずに協議会を立ち上げることも考えられ、今後、その動きが加速していくもよう。

  2. 追悼の音 心に響く 大牟田能「天鼓」へ多くの人 有明新報社など後援
     大牟田哲門会(平田冨喜男会長)が主催する第八回大牟田能が八日、大牟田文化会館大ホールで行われ、多くの人が来場。親子の情愛を描く「天鼓(てんこ)」が上演され、亡き子をしのぶ鼓の音が観客の心に響いた。有明新報社など後援。

  3. 元気に競技 交流 八幡地区運動会へ320人 荒尾
     荒尾市八幡元気づくり委員会(旭田国浩委員長)主催の第四回元気づくり運動会が八日、八幡小学校グラウンドで開かれ、八幡地区の約三百二十人が参加して交流を深めた。四区対抗戦で盛り上がった。


 柳川版

  1. 計画的雇用で企業発展を 柳川商議所、商工会 学校側と意見交換 来月15日
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(江口文博会長)は、六月十五日午後四時から柳川市新外町の御花で来春卒業予定者を対象にした地元への求人求職に関する合同会議を開く。東日本大震災の影響による日本経済の先行きが不透明で、地元経済も厳しい状況が予測される中、「計画的雇用は企業発展に欠かせない」と企業側と学校側が意見交換する。

  2. 9月にフェスタ開催 ボランティア連絡協 事業計画を承認 みやま
     みやま市ボランティア連絡協議会の総会が七日、同市山川市民センターで開かれた。九月四日にふれあいボランティアフェスタを開催することなどを盛り込んだ平成二十三年度事業計画案を承認。新会長に松尾憲一さんを選出するなど新役員体制も決まり、地域福祉充実のための同フェスタに向けて心を一つにした。

  3. 補助率90%へアップ 野菜ソムリエ 大川市が資格取得助成 10日に講演会
     大川市は平成二十三年度も野菜ソムリエ資格取得助成事業を実施。取得者への補助率を五〇%から九〇%にアップする。地元産野菜や果物のPRや地産地消、食育推進が目的。野菜ソムリエについて知ってもらうため、十日午後一時半から市文化センターで講演会を開く。


平成23(2011)年 5月10日 火曜日


 大牟田版

  1. 旧市民会館跡地など売却へ 年度目標額は2億5千万円 大牟田市
     大牟田市は自主財源の確保、管理経費の削減のため市有地の売り払いを進めており、平成二十三年度には一般競争入札などで同市有明町の旧市民会館跡地(約三千八百平方メートル)など約四千四百平方メートルを売却する方針。売却目標額には二億五千万円を計上している。

  2. 被災地で医療支援 荒尾市から2チーム7人派遣
     日本医師会や熊本県医師会の要請を受け、荒尾市から東日本大震災の被災地へ派遣される同市医師会と同市民病院の二チーム、計七人が九日、荒尾市役所での出発式に臨み、前畑淳治市長の激励を受け、「被災地で精いっぱい頑張る」と誓った。両チームとも宮城県気仙沼市で訪問診療を中心に活動する。派遣期間は市民病院チームが十二日から十六日まで、医師会チームは十三日から十六日まで。

  3. 耕作放棄地利用し農業体験 小中学生ら40人が交流 長洲町
     玉名郡長洲町で子どもの健全育成などに取り組んでいるボランティア団体、ながす地域活動(増岡美智子会長)の「畑の学校」が八日、同町永塩の耕作放棄地であった。同団体の会員、小中学生ら約四十人が農業体験を通じて交流を図った。


 柳川版

  1. 合併浄化槽設置など10事業 柳川市 19日から外部評価開始 23年度
     柳川市外部評価委員会(加留部貴行会長)は、平成二十三年度の評価対象事務事業を選定し、十九日から評価を開始する。二十三年度まで三年間、補助の上乗せを行っている小型合併処理浄化槽設置をはじめ柳川ブランド推進、商店街空き店舗対策など十事務事業を評価する。

  2. 県が飲食店など立ち入り調査 生肉の集団食中毒を受け 販売自粛の事業者も
     富山県などの焼き肉店で生肉料理を食べたことによる集団食中毒の発生を受け、福岡県は県内の飲食店などで立ち入り調査を始めた。柳川、大川、みやま市でもすでに飲食店など五カ所で実施していて、事件の影響を受け生肉料理の販売を自粛している事業者もあるという。

  3. 子ども育む環境づくりに尽力 水上小PTA 教育文化表彰祝う みやま
     みやま市水上小学校PTAの平成二十二年度福岡県教育文化表彰の祝賀会がこのほど、筑後市の樋口軒で行われた。児童の保護者や学校教職員、地域住民らが出席。「家庭・地域と学校との連携を深め、みんなで子どもを育む環境をつくろう」という取り組みへの評価に喜びと意欲を新たにした。


平成23(2011)年 5月11日 水曜日


 大牟田版

  1. 認知症支援を強化 「ともに暮らす地域」へ 大牟田市
     大牟田市は平成二十三年度も地域認知症ケアコミュニティー推進事業に取り組んでいる。もの忘れ相談医、認知症コーディネーターの人材育成、地域住民全体向けの研修会や徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練などによる認知症の人の支援強化などで「認知症の人とともに暮らす地域づくり」の実現を図りながら地域啓発を進める方針。

  2. ”悪質商法に注意して” 大牟田 十日市会場でキャンペーン 5月は消費者月間
     大牟田市市民生活課は十日、同市の中心地区商店街で開かれた十日市の会場で悪質商法追放キャンペーンを実施。チラシなどを配布し、買い物客などに注意を呼び掛けた。

  3. 来月4日から動く美術館 第12回荒尾展 郷土作家の作品も展示
     福岡・熊本地区動く美術館親美会の平成二十三年度第一回理事会が九日夜、大牟田市有明町のだいふくであった。「動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展」第十二回荒尾展を六月四日から同十九日まで、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール二階、シティホールで開催することなどが決まった。


 柳川版

  1. 議長は中村氏、副に福永氏 大川市議会臨時会 委員会構成も決まる
     改選後初めての大川市議会臨時会が十日開かれた。正副議長選挙や各常任委員会、議会運営委員会委員の選任などがあり、議会構成が決まった。新しい議長に中村博満氏(61)=三期目=、副議長には福永寛氏(60)=同=が選ばれた。

  2. ”ボランティアが必要” 保健師の高岡さん 被災地の状況報告 西原みやま市長も現地へ
     みやま市が東日本大震災被災地、宮城県多賀城市に派遣した市職員で保健師の高岡典代さん(45)が十日、同市役所本所で西原親市長に被災状況や作業結果を報告。高岡さんは六日まで一週間、被災者の健康を調査した。西原市長は感謝やねぎらいの言葉を掛け、二十一日に多賀城市を訪ねることを明らかにし「心からお見舞いしたい」と述べた。

  3. 災害時への備えなど学習 柳川市食進会 23年度の事業決まる
     柳川市食生活改善推進会(森田精子会長)は十日柳川総合保健福祉センター「水の郷」で総会を開いた。平成二十三年度の事業計画案などを承認。食の面での災害時の備えをはじめ、郷土産物を生かした料理や健康に配慮した食事を学習し、地域に伝えていく。


平成23(2011)年 5月12日 木曜日


 大牟田版

  1. 50回目の機運盛り上げて おおむた「大蛇山」まつり振興会 長袖Tシャツ400枚を限定販売
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)は第五十回のまつりを記念し、長袖Tシャツを発売。十三日から、大牟田市内五カ所で四百枚限定で販売する。「第五十回記念企画の第一弾。本番へ向け機運を盛り上げてほしい」と期待を寄せている。

  2. 春の交通安全運動始まる 出発式や街頭啓発活動 荒尾、長洲、南関
     「子どもと高齢者の交通事故防止」「自転車の安全利用の推進」などを重点に置いた、春の全国交通安全運動が十一日に始まった。荒尾市と玉名郡長洲町、南関町では出発式や街頭活動があり、地域へ運動の周知、安全意識の向上を図った。

  3. 「看護の日」ちなむ行事多彩 仕事体験などで理解深める 大牟田、荒尾
     近代看護の礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ制定された「看護の日(十二日)」を前に十一日、大牟田、荒尾市の病院では多彩な行事が行われた。高校生の看護体験、健康チェック、フェスタを通して多くの人が看護の仕事へ関心を高め、理解を深めた。


 柳川版

  1. 校舎改築へ着手 柳川市 まず大和中 3年計画で
     柳川市は学校教育の充実を図るため、小中学校の耐震補強工事を完了し、平成二十三年度から校舎の改築に取り掛かる。改築が必要な四校を二十六年度までに順次実施していく考え。二十三度から三年計画で大和中学校の改築に着手し、初年度は設計業務委託料などを予算化している。

  2. 本番さながらに水防工法 大川市 台風接近想定し訓練 15日
     大川市消防本部(今村辰雄消防長)と同市消防団(永尾昭夫団長)は、十五日午前六時半から筑後川総合運動公園で台風接近を想定した水防訓練を実施。水害が懸念される梅雨や台風シーズンに備え消防職員や団員が本番さながらに水防工法、情報伝達などの訓練をする。

  3. 乳幼児の成長へ理解 瀬高中3年生 つどいの広場でふれあい みやま
     みやま市瀬高中学校(待鳥博人校長)の三年生が十一日、同市瀬高公民館内のつどいの広場を訪れ、乳幼児や母親らとふれあい体験を行った。生後数カ月から一、二歳までの子どもたちと接し、子どもの成長や子育てについて理解を深めた。


平成23(2011)年 5月13日 金曜日


 大牟田版

  1. 地域企業の競争力強化支援 大牟田市 産業振興ビジョン策定へ
     大牟田市は地域で操業する企業の競争力強化を支援するための指針として「産業振興ビジョン」を平成二十三年度中に策定する。策定委員会には公募による市民委員も入れる。製造業主体の工業だけでなく商業、農業との連携も含め総合的な地域産業活性化を目指す。

  2. 環境大臣表彰を報告 ネイチャーガイド・オオムタ「自然案内人」 大牟田市長がたたえる
     平成二十三年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰を受けたネイチャーガイド・オオムタ「自然案内人」の柿川和機会長らは十二日、大牟田市役所を訪れ古賀道雄市長へ報告。古賀市長は「おめでとう。市民にとっても栄誉なこと」とたたえた。

  3. 地域一体で辛亥革命100周年へ 荒尾市の実行委発足 10月22日に記念シンポジウム
     地域が一体となって辛亥革命百周年記念事業を成功させようと荒尾市の実行委員会が発足し、第一回会議が十一日、市役所会議室で開かれた。まず役員を選任、実行委員会の事業を承認した。事業のメーンとなる記念シンポジウムは十月二十二日に荒尾総合文化センターでの開催が決まった。


 柳川版

  1. 大川花火大会を開催 木工まつり期間中に 経済効果アップ目指す
     大川木工まつり実行委員会が十二日、市役所で開かれ、事業実施計画などを決めた。六十二回目となる今年のまつりは十月八日から十日までの三日間。経済効果アップを目指し、まつり期間中に大川花火大会を開催することにした。

  2. 中継システム導入へ みやま市議会 9月にも試験配信
     みやま市議会は議会中継システム導入に向け、準備を進めている。マイクなどの設備を更新するとともに、インターネットなどを通じて会議の様子を発信。九月の定例会には映像を試験配信できるようにし、その後、本格的に活用する方針。

  3. 住みよかまちづくり 市民意識調査 今月下旬までに集計 柳川
     柳川市は市民の満足度や要望を把握する「住みよか柳川まちづくり市民意識調査」の集計を行っている。今月下旬までにまとめ、市が実施している施策や事業の参考にし、今後のまちづくりに生かす。


平成23(2011)年 5月14日 土曜日


 大牟田版

  1. 開設以来最多の取扱量 国際コンテナ航路 企業立地促進など期待 三池―釜山
     大牟田市の三池港と韓国・釜山港との間の国際コンテナ定期航路の平成二十二年度取扱量が八千七百十五TEU(一TEUは二十フィートコンテナ一個分)で前年度比約三・八倍、航路開設以来最多の取扱量を記録したことを大牟田市の古賀道雄市長が明らかにした。「三池港が活性化することで港周辺に点在する工場適地の可能性も向上し、本市が取り組む企業立地促進や新規産業創出につながるものと期待している」という。

  2. ”被災地で頑張る人たちへ” 復興支援プロジェクトおおむた 大牟田LCがマスク8万枚寄贈
     大牟田ライオンズクラブ(本田實会長)は十三日、大牟田市総合福祉センターを訪問。「被災地で頑張っておられるボランティアや住民の方々のために」と、使い捨てマスク約八万枚を東日本大震災復興支援プロジェクトおおむたへ贈った。

  3. 震災被災地で映画会を 15日にチャリティー上映会 荒尾
     東日本大震災被災地の子どもたちに映画会を、と緊急チャリティー上映会が十五日午前十時から、荒尾総合文化センター小ホールで開かれる。上映作品は「おまえうまそうだな」。収益は避難所映画会実施のために、全国映画センターを通じて被災地へ送られる。


 柳川版

  1. ”大川家具を使って” 工業会の寄贈受け 市が震災避難者へ提供
     大川市は同市小保の公共賃貸住宅に初めて受け入れた東日本大震災被災者の布上敏夫さん(73)に大川家具を無償貸与で提供、十三日に職員が搬入した。家具は大川家具工業会が市へ寄贈したもの。布上さんは「感謝の気持ちでいっぱい」と喜んでいる。

  2. チャレンジ・サイエンス 柳川市の小学4年生対象 大学から講師招く 18日から
     柳川市教育委員会は市内の小学四年生を対象として、十八日の東宮永、皿垣小学校を皮切りに七月一日まで全十九校で理数教育振興事業「チャレンジ・サイエンス」を実施する。福岡教育大学の教授、准教授を講師に招き、実験や講話を通して科学の面白さや不思議さを実感してもらう。

  3. ”暴力団を排除するぞ” 飲食店やパチンコ店 ネットワーク発足 大川市など
     大川、筑後市、大木町の飲食店やパチンコ店、警備業者、猟銃所有者らでつくる暴力団排除ネットワークの発会式が十二日、筑後警察署で行われた。メンバー約五十人が出席し、拳を突き上げて「暴力団を排除するぞ」と声を上げた。事業者間の結束を深め、暴力団追放の機運を高めていく。


平成23(2011)年 5月16日 月曜日


 大牟田版

  1. 集客・売り上げ伸ばす道の駅 施設リニューアル効果続く 大牟田
     大牟田市四箇新町、道の駅「おおむた」花ぷらす館(喜多條成則駅長)は郷土色あふれる新鮮野菜など商品構成の充実を進めており、平成二十一年度の施設リニューアル効果で着実に集客や売り上げを伸ばしているが、投資効果を上回るまでに至っていない。古賀道雄市長は「経営改善効果がさらに発揮できるように施設設置者である市はさらに支援していきたい」という。

  2. 地域医療充実へ連携 荒玉、大牟田の320人が懇親 荒尾市民病院
     第十三回荒尾市民病院主催地域医療連携懇親会が十三日、同市のホテルヴェルデで開かれ、荒尾、大牟田、玉名郡市の医療、介護関係者三百二十人が参加。懇親を深め、地域医療の充実を目指すことを誓い合った。

  3. ”ヒツジさんの夏バテ予防に” 子どもたちが毛刈り体験 大牟田市動物園
     大牟田市動物園(椎原春一園長)は十四日、同園内で「ヒツジの毛刈りちょこっと体験」を実施。多くの子どもたちが会場を訪れ、「ヒツジさんの夏バテ予防に」とはさみを使った毛刈りに挑戦した。


 柳川版

  1. 地元食材で調理実習 大川JC寺子屋 青少年に郷土への理解を 初企画
     大川青年会議所(佐藤元昭理事長)は十五日、大川市勤労青少年ホームで第一回寺子屋事業を実施。中高生らが地元の食材を使った調理実習を行い、朝食は必ず取るなど規則正しい食生活の大切さを学んだ。同事業は青少年に郷土への理解を深め、礼儀作法の大切さを知ってもらおうと初めて企画。二〇一一年度内に三回計画している。

  2. あいさつ運動を推進 小中PTA連合会 事業計画決める みやま
     みやま市小中学校PTA連合会の平成二十三年度総会が十三日、同市のまいピア高田で開かれた。市内十九校の児童生徒の保護者、教職員の代表らが出席。同年度役員案や事業計画案を承認し、子どもの健全育成に努めることや、あいさつ日本一運動を推進することなどを決めた。

  3. 経営革新計画を推進 商工会青年部 事業計画案など承認 柳川
     柳川市商工会青年部(田島一豊部長)の通常総会が十三日、同商工会本所で開かれた。任期満了に伴う役員改選があり、田島部長の後任に只隈亮副部長を選出。経営革新計画の推進や提案公募事業として県商工会連合会から採択され事業の成功など四項目を重点目標とした平成二十三年度事業計画案などを承認した。


平成23(2011)年 5月17日 火曜日


 大牟田版

  1. LED照明事業に着手 アサヒ汽工が組み立て販売へ 大牟田 障害者や高齢者の働く場にも
     大牟田市新港町、総合エンジニアリングのアサヒ汽工(原田正典社長)が発光ダイオード(LED)照明事業に着手した。海外から部品を輸入して組み立て、販売するもので、同社の工場のほか、障害者と高齢者の働く場を確保するため、玉名郡南関町の障害者通所施設で組み立てを行うことにし、その準備に入った。LED照明の消費電力は通常の蛍光灯の半分程度。政府も環境対策の一環で、LEDなどの省エネルギー型に置き換える方針であることから、注目されている。

  2. 地域を水害から守る 大牟田市消防署と消防団 梅雨に備え検査、訓練
     水害の危険が増す梅雨に備えて大牟田市では十五日、同市消防署員による水防訓練が行われ、同市消防団の機械や備品の検査も始まった。いずれの参加者も地域の安全を守ろうと、真剣な表情で取り組んでいた。

  3. 海とふれあい 潮干狩り ”いっぱい採れた”の歓声 長洲町
     地域住民に海とのふれあいの場を提供し、海環境に対する活動を周知しようと、熊本北部漁業協同組合(上田浩次組合長)は十五日、玉名郡長洲町の干潟で潮干狩りを開いた。親子連れなど約二百人でにぎわい、子どもたちは貝を見つけると「大きいのあった」「いっぱい採れた」と声を上げた。


 柳川版

  1. スポーツ栄誉賞創設 夢、希望与えた郷土の誇り 柳川市教委 成績優秀者を表彰
     柳川市教育委員会は、スポーツ栄誉賞を創設し平成二十三年度から表彰する。国際規模の大会などアマチュアスポーツで特に優秀な成績を収め、郷土の誇りとして市民に夢と希望を与えた顕著な成績を残した選手の栄誉をたたえる。

  2. 施設や学校などへ665万円 大川信金 創立60周年記念し寄贈
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は創立六十周年記念事業として、地域に感謝しようと営業エリア内の大川、久留米、佐賀市と大木町にある三十五の公共施設、商工団体、幼稚園、保育園、小中学校へ総額六百六十五万円を寄贈。十六日に本店で目録贈呈式を実施した。

  3. 米、麦、大豆の乾燥調整施設が竣工 地域農業振興に期待 JA柳川
     JA柳川は十六日、柳川市の皿垣開カントリーエレベーター(CE)で大和、皿垣開の両CEの乾燥調整施設竣工式を開いた。同JAをはじめ、市や農業機械メーカーの担当者ら約三十人が出席。同市の主要作物である米、麦、大豆のさらなる生産向上と、地域農業の振興に期待を込めた。


平成23(2011)年 5月18日 水曜日


 大牟田版

  1. ”バイクで新鮮野菜届けます” 青研が宅配事業開始 ひとり暮らしお年寄りの安否確認も 荒尾
     荒尾市増永の中央商店街の一角にある農産物直売所「青研」が開業六周年を迎え、新規事業として近隣地域の高齢者、身体が不自由な人たちに地元で採れた新鮮野菜などを届ける宅配事業を開始した。これは一軒ずつ回り注文を取る「ご用聞き」と似ているが、電話やファクスで注文を受け付け、希望の商品を自宅まで届ける。

  2. 韓国からの被災地支援 チャリティーグッズ販売開始 大牟田
     韓国からの被災地支援―。韓国人デザイナー、キム・ジュさんとイラストレーター、ソルさんが東日本大震災被災者を支援するために作ったチャリティーバッグと缶バッジの販売が十七日、大牟田市上官町の麒麟書店で始まった。収益金は全て日本赤十字社へ義援金として贈るという。

  3. アサリ貝もっと増えて 園児87人が母貝放流 長洲
     熊本北部漁業協同組合(上田浩次組合長)は十七日、玉名郡長洲町の干潟で同町長洲の長洲幼稚園と同町宮野のひまわり幼稚園の園児を招きアサリ貝の母貝放流を実施。参加した八十七人の園児はアサリ貝が増えることを願いながら楽しそうに貝をまいていた。


 柳川版

  1. 景観へ目を向けて 柳川市 計画策定前に冊子作成
     柳川市は「柳川景観のすすめ」の冊子を作成し、市内全戸(約二万四千戸)に配布した。市は平成二十三年度中に景観計画の策定を目指しており、市民の景観への意識啓発、向上を目的に配った。

  2. 農業委員100人で研修 農業者会議南筑後支部 国会議員へ要請も 事業計画承認
     福岡県農業者会議南筑後支部(中村信嘉支部長)は十六日、大川市役所で総会を開いた。同支部の農業委員約百人を集めて行う研修会や、県選出国会議員への農業発展のための要請を盛り込んだ平成二十三年度事業計画案などを承認した。

  3. 本年度もプレミアム商品券 大川商議所 2億2千万円分を予定
     おおかわプレミアム商品券発行事業運営委員会の第一回会議が十六日、大川商工会館で開かれ、平成二十三年度の事業概要を決めた。八月一日から発売し、二十二年度と同じ二億二千万円分の発行を予定している。


平成23(2011)年 5月19日 木曜日


 大牟田版

  1. 「人財」「つながり」づくりへ 市と社協 地域福祉を推進 大牟田
     大牟田市と同市社会福祉協議会は「人が真ん中のまちづくりプランU」(第二次大牟田市地域福祉計画・第二次大牟田市地域福祉実践計画)に基づき、住民一人一人が支え合いの意識を持つ「人財」づくり、生活課題の解決のための「つながり」づくりなど、地域福祉の推進に取り組んでいる。

  2. お好み焼きでまち盛り上げ ありあけ新世高「てっぱん部」 手作りの看板など贈る 大牟田
     お好み焼きでまちを盛り上げようと大牟田市吉野、ありあけ新世高校「てっぱん部」のメンバーは十八日、同市中白川町のお好み焼き店「ふじ」を訪れて、生徒がデザインした手作りの看板とのぼり旗を寄贈。メンバーたちは「少しでもまちの活性化につながれば」と話している。

  3. バードウイーク企画 荒尾で移動写真展 「希少な野鳥たち」 20日からシティモールで
     2011”バードウイーク”特別企画として「くまもとの希少な野鳥たち」写真展が二十日から二十三日まで、あらおシティモールであいの広場で開かれる。日本野鳥の会熊本県支部主催、エコパートナーあらお市民会議の後援。


 柳川版

  1. 福祉避難所を指定 柳川市 「水の郷」など3カ所
     梅雨期を前に柳川市防災会議(会長・金子健次市長)と市水防協議会(同)の合同会議が十八日、柳川消防署で開かれた。柳川総合保健福祉センター「水の郷」をはじめ三カ所を福祉避難所に指定することを盛り込んだ市地域防災計画の修正案などを承認した。

  2. 文化祭や体育大会開催 大川コミュニティ協議会 事業計画決まる
     大川市の大川コミュニティ協議会は十七日、大川コミュニティセンターで平成二十三年度総会を開いた。大川校区民文化祭、体育大会、講演会などを盛り込んだ本年度事業計画が決まり、松永栄会長が再任された。

  3. 男性が夏野菜カレー調理 山川町の佐野サロン 女性に振る舞う みやま
     みやま市山川町の佐野地区ふれあい・いきいきサロンによる男の料理教室が十八日、佐野公民館であった。松尾冬男会長ら男性たちが、市社会福祉協議会職員らの応援を受けて夏野菜のカレーなどを手作り。出来上がった料理は女性たちに楽しんでもらった。


平成23(2011)年 5月20日 金曜日


 大牟田版

  1. リレー形式で支援つなぐ 大震災復興支援プロジェクト 村岡さんらボランティアコーディネーター 被災地派遣 大牟田
     東日本大震災復興支援プロジェクトおおむた(西村直委員長)は被災地へのボランティアコーディネーターの派遣を実施。十九日には村岡聡さん(39)、松本忍さん(42)が同市総合福祉センターを出発し、支援物資を積んだワゴン車で宮城県仙台市へ向かった。今後も一週間交代でスタッフを派遣し、リレー形式で支援をつないでいく。

  2. 人口減抑制へ定住促進 荒尾市 10月ごろビジョン策定
     荒尾市は平成二十三年度に定住促進ビジョン(仮称)を策定することを明らかにした。定住促進を一番の重点施策と位置付け、人口の減少を抑制し、持続可能な行政経営を行うためにも特性を生かした定住促進施策が必要としている。庁内にプロジェクトチームを設置し、二十四年度予算編成の時期を考慮し、十月ごろの策定を目指している。

  3. 8月6、7、8日の3日間 有明地区中学校軟式野球大会 本社など主催 代表者会議は来月7日
     第36回有明地区中学校軟式野球大会(会長・圓佛洋右有明新報社社長)の実行委員会と運営委員会が十九日、大牟田港緑地運動公園管理事務所会議室で開かれた。大会を八月六、七、八の三日間にわたり大牟田市営延命球場をメーン会場に四会場で開催することなどを確認したほか、代表者会議と組み合わせ抽選を六月七日に行うことなどを決定した。


 柳川版

  1. 安全安心のまちづくり 振り込め詐欺を防止 柳川市防犯協会 キャンペーン展開
     柳川市防犯協会(会長・金子健次市長)の平成二十三年度定期総会が十八日、柳川市民会館で開かれた。安全安心のまちづくりを推進するため、振り込め詐欺防止キャンペーンや防犯教室、防犯パトロール、各支部の防犯パレードなどが盛り込まれた本年度事業計画案などを承認。総会を前に防犯功労表彰式が行われた。

  2. 一日かけて進路指導 大川樟風高 卒業後を考える 全生徒対象
     大川市向島、大川樟風高校(友野晃校長)は十九日、一時限目から七時限目まで一日かけて全校生を対象にした進路指導に関するガイダンス、研修などを実施。生徒が卒業後の進路について考えた。

  3. チーム一丸 高田中優勝 筑後地区剣道大会 小学生は瀬高剣友会2位 みやま
     みやま市高田中学校剣道部がこのほど久留米市であった久留米有馬ライオンズクラブ旗争奪第五十回筑後地区少年親善剣道大会の中学生の部で優勝。保護者や地域の応援も受けて部員全員で勝ち取ったという。また新チームで臨んだ、みやま市の瀬高剣友会は小学生の部で二位に入り、「いいスタートを切った」と喜びをかみしめている。


平成23(2011)年 5月21日 土曜日


 大牟田版

  1. 来月1日ビジネススクールオープン 2講座の受講者募る 大牟田
     大牟田市の銀座通り商店街内にある銀座コミュニティプラザにビジネススクール「Link to Link大牟田銀座通校」が六月一日にオープンする。現在「Webデータベース実践科」と「宅建スキル養成科」の二講座の受講者の募集が行われている。

  2. 「前倒し」答申へ疑問の声 学校再編 上官住民は「寝耳に水」 大牟田
     大牟田市教育委員会は同市立学校再編整備第二次実施計画案への同市立学校通学区域審議会からの答申内容を対象校児童・生徒の保護者や対象校区住民へ説明しているが上官、大牟田の両小学校の再編で「前倒しすることも念頭に」という答申に上官小学校児童の保護者や同校区住民から疑問の声が出ている。同市教委は「答申は『保護者・地域の理解を得ることを基本に』としており、それがなければ前倒しすることはない」という。

  3. 「希少な野鳥」写真展示 バードウイーク特別企画 シティモールで始まる 23日まで 荒尾
     日本野鳥の会熊本県支部主催の移動写真展「くまもとの希少な野鳥たち」が二十日、あらおシティモールであいの広場で始まった。同支部会員たちが撮影した珍しい野鳥の写真が展示され、買い物に訪れた人たちなどが見入っている。二十三日まで。


 柳川版

  1. 「目的が何かを明確に」 柳川 市民まつりめぐり意見交換 外部評価開始
     柳川市外部評価委員会(加留部貴行会長)は十九日、市役所柳川庁舎で会議を開き、平成二十三年度十事務事業の評価をスタートさせた。この日は市民まつり、柳川ブランド推進の二事務事業を評価し、市民まつりについては「目的が何かを明確にする必要がある」などと意見が出された。

  2. 船内学習などで交流深める 大川市三又、道海島小 4年生が宿泊体験
     大川市の三又小学校(内藤昭文校長)と道海島小学校(柿添展宏校長)は十九、二十の両日に四年生の合同宿泊体験学習を実施。両校の五十人が船内での学習、レクリエーションなどで交流を深めた。

  3. 議会運営など学び合う みやま市 南九州市が視察
     鹿児島県の南九州市議会が十九日、みやま市議会を視察した。両市議会の議会運営委員会メンバーがみやま市役所本所で意見交換。スムーズな議会運営に向けた取り組みなどを学び合った。


平成23(2011)年 5月23日 月曜日


 大牟田版

  1. 社会悪物品の流入阻止を 三池税関支署、海上保安部、警察など 合同キャンペーンで呼び掛け
     薬物および銃器取り締まり強化期間(十日から六月九日まで)中の二十一日、三池税関支署は関係機関と連携して大牟田市岬町のイオンモール大牟田で合同キャンペーンを実施。各機関のマスコットキャラクターも登場して来店者へ社会悪物品の流入阻止を訴え、情報提供を呼び掛けた。

  2. 地域経済活性化へ 初のプレミアム商品券 長洲町商工会
     玉名郡長洲町商工会(大崎正志会長)の平成二十三年度通常総会が二十日、同町町民研修センターであり、事業計画などが決まった。本年度は初めての取り組みとして八月にプレミアム商品券の「ながすまいる商品券」を発行、地域経済の活性化を図る。

  3. ”大きくなるの楽しみ” 花の苗2200株植える 荒尾
     二〇三〇あらお有明優都戦略住みたいまちプロジェクト(仙波健宏会長)は二十一日、荒尾市内の県道平山荒尾線沿いで花の苗約二千二百株の植え付け作業を実施した。子どもからお年寄りまで約五十人が「大きくなるのが楽しみ」など話しながら、にぎやかに作業を行った。


 柳川版

  1. 被災地復興願い大合唱 團伊玖磨作曲の「筑後川」 柳川でコンサート 950人出演
     團伊玖磨作曲の合唱組曲「筑後川」を歌うコンサート「團伊玖磨記念『筑後川』IN柳川2011」(実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十二日、柳川市民会館で開かれた。二回公演で地元をはじめ九州各地や東日本大震災被災地などの合唱団や個人約九百五十人が出演。被災地の復興を願い大合唱を繰り広げた。

  2. 地域を花で彩ろう 大川市諸富 児童や住民が植栽
     大川市の諸富地区環境改善委員会(平田吉光委員長)は二十二日、同地区内で花苗の植栽活動を行った。環境を大切にする心を育もうと、地域住民をはじめ、児童にも参加してもらい、赤、白、青、紫など色とりどりの花で地域を彩った。

  3. メダル獲得の会員祝う 身障者福祉協会 5人が体育大会出場 みやま市
     みやま市身体障害者福祉協会(内藤裕幸会長)から第四十九回福岡県身体障害者体育大会に出場した五人がメダルを獲得。このうち四人が二十日に同市瀬高公民館であった同福祉協会の瀬高支会役員会に出席。祝福の拍手を送られ、喜びを新たにした。


平成23(2011)年 5月24日 火曜日


 大牟田版

  1. 商品券発行に理解・支援を 大牟田商議所と全商連 市長、議長へ要望書
     大牟田商工会議所の板床定男会頭、大牟田全市商店連合会の内田康雄会長らは二十三日、大牟田市役所を訪れて、平成二十三年度に両団体が連携して企画しているプレミアム商品券の発行事業実施に関する要望書を古賀道雄市長と西山照清市議会議長に提出。地元経済の活性化のため商品券発行への理解と支援を求めた。

  2. 議長に島田氏、副は迎氏 荒尾市議会 議会改革へ特別委設置
     荒尾市議会臨時会が二十三日開かれ、議長に島田稔氏(59)=新政改革クラブ、五期目=、副議長に迎五男氏(64)=小岱クラブ、三期目=を選出した。また、議会改革推進特別委員会の設置も提案され、承認された。二十四日は前畑淳治市長が提案する専決処分五件と平成二十三年度公共下水道事業特別会計補正予算が審議される。

  3. 世界遺産目指す「九州・山口」 25年度中に申請へ
     大牟田市世界遺産登録推進室は同市や荒尾市など六県十市の「九州・山口の近代化産業遺産群」の世界遺産本登録に向けて平成二十五年度の関係省庁会議での推薦決定を目指していることを二十三日の市議会総務委員会で明らかにした。そこで推薦が決まれば同年度中にユネスコ(国連教育科学文化機関)へ申請する。国際競争に加え国内競争も激しいことから推進室は「各県市との連携・協力を強め、本登録を実現したい」という。


 柳川版

  1. 記念館30周年事業を計画 古賀政男顕彰会 音楽祭充実へ予算増 大川
     古賀政男顕彰会の平成二十三年度役員会が二十三日、大川市役所で開かれ、本年度事業計画や予算を決めた。同市三丸の古賀政男記念館開館三十周年記念事業として数回のコンサートを計画。古賀政男記念大川音楽祭も節目の三十回目を迎えるため、予算を増額して内容充実を図る。

  2. 「掘割の日」に清掃 水の会 除草などで汗流す 柳川
     柳川市を拠点に水環境の浄化、保全を目指す水の会(立花民雄会長)は「掘割の日」の二十二日、柳川あめんぼセンター北側の掘割を清掃した。水の会会員ら約十五人が除草などに汗を流した。

  3. 薬膳料理や歴史探訪 来月4日 山川でほたる火まつり みやま
     第二回山川ほたる火まつり(実行委員会主催)が六月四日、みやま市山川町の蒲地山ため池上流、かも川公園で開催される。昼間の薬膳料理のバイキングや歴史探訪ウオーキング、夜間はホタル観賞や歌謡ショー、地元の食材を使った料理を楽しんでもらう。


平成23(2011)年 5月25日 水曜日


 大牟田版

  1. 6月までに成案化を 学校再編実施計画 市教委が議会へ説明 大牟田
     大牟田市教育委員会は二十四日に開かれた市議会教育厚生委員会で市立学校再編整備第二次実施計画について「できれば六月までをめどに成案をまとめたい」と説明した。

  2. 新規参入、取引拡大目指す 人材育成にも力入れる 大牟田自動車産業振興会
     大牟田自動車関連産業振興会(板床定男会長)の平成二十三年度第一回委員会が二十三日、大牟田商工会議所で開かれた。本年度は地場企業の新規参入、取引拡大を目指して引き続き自動車関連メーカーなどへ製品・技術を積極的にPRし、商談会へ参加。また研修会も開き、人材育成にも力を入れる。

  3. 連携し防災体制確立を 震災受け計画修正点など聞く 玉名地方
     地域防災体制の確立を図ろうと、平成二十三年度玉名地方防災会議および玉名水防区連絡協議会が二十三日、玉名市岩崎の熊本県玉名総合庁舎で開かれた。行政、消防、警察、医療、通信、電力、交通などの関係者が、東日本大震災を受けての県地域防災計画の修正点や、梅雨入りを控えて水防計画について聞き、不測の事態に連携して当たることなどを確認した。


 柳川版

  1. 地元住民が盛り上げ 昇開橋スタンプラリー バザーやよさこい踊り 29日 大川などで
     大川市と佐賀市を結ぶ筑後川昇開橋と周辺で二十九日に開かれる筑後川昇開橋スタンプラリーを盛り上げようと地元の大川市若津地区住民による筑後川昇開橋若津町振興会「もりあげる会」(大木康伸会長)が同日午前十時からイベントを行う。「昇開橋まつり」と題してチャリティーバザー、よさこい踊りなどを繰り広げる。

  2. ブランド推進を普及、啓発 2年間の歩み、展望まとめる 柳川
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支副市長)は、二年間の柳川ブランド事業の歩みと今後の展望を写真を配し、リーフレットにまとめた。千部印刷。市民を対象にした出前講座などで活用し、普及啓発に役立てる。

  3. 道の駅核に地場産業振興 商工会総代会 優良従業員23人表彰 みやま
     みやま市商工会(中原巌会長)は二十三日、同商工会館で平成二十三年度通常総代会を開き、プレミアム付き商品券の発行、道の駅を核とした地場産業の振興などを重点とする同年度事業計画案を承認した。会員事業所の優良従業員表彰もあり、二十三人をたたえた。


平成23(2011)年 5月26日 木曜日


 大牟田版

  1. 大震災で経済悪化しているが 動向調査行い、企業誘致推進 大牟田、荒尾
     大牟田テクノパーク企業誘致促進協議会(会長・古賀道雄大牟田市長)と荒尾産業団地企業誘致促進協議会(会長・前畑淳治荒尾市長)の平成二十三年度総会が大牟田、荒尾の市役所でそれぞれ開催され、東日本大震災の影響で国内の経済状況が悪化する中、本年度も企業立地動向調査をした上で郷土出身者などの協力を得て企業誘致活動を推進していくことなどを国、県、市と中小企業基盤整備機構が話し合った。

  2. スポーツで爽やかな汗 多彩な催し楽しむ チャレンジデー2011 大牟田
     住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2011」が二十五日、全国百三の自治体・地域(三十市、二十二町、七村、四十四地域)で一斉に開催された。大牟田市では各種イベントが催され、子どもからお年寄りまで多くの住民が元気に体を動かし、爽やかな汗を流した。

  3. 元気券第3弾発行目指す 荒尾地域商業近代化推進協 市への陳情を決める
     平成二十三年度荒尾地域商業近代化推進協議会が二十五日、荒尾商工会議所で開かれ、委員から提案があり、プレミアム商品券「あらおよかよか元気券」第三弾を発行するため、市に陳情することが決まった。承認された二十三年度事業計画では、「空き店舗対策と利用促進」「商店街振興会事業の支援」「プロローグ広場の有効活用」の商店街支援事業をトップに掲げた。


 柳川版

  1. 大人のチャンピオン大会 来年1月開催へ あいさつ日本一推進 みやま市
     みやま市あいさつ日本一運動推進委員会の平成二十三年度総会が二十四日、同市のまいピア高田で開かれ、本年度事業計画案を承認した。来年一月下旬に初めての同運動市民大会を開催。大人を対象に、あいさつへの思いを話してもらうチャンピオン大会などを実施し、人と人との温かみのある地域社会や、青少年健全育成の環境づくりを目指す。

  2. 11月めどに方向性 柳川市 議会へ考え示す 庁舎問題
     柳川市議会の議員全員協議会が二十五日開かれ、執行部は三庁舎体制の庁舎の在り方について今年十一月をめどに方向性を出したいとの考えを示し、議会と協議していくことになった。

  3. 新たに「お見合い大作戦」 大川未来塾 人口減へ歯止めを
     NPO法人大川未来塾(阿津坂芳徳理事長)は二十四日、大川市榎津のヴィラベルディで平成二十三年度総会を開き、本年度事業計画を決めた。同市の人口減に歯止めをかけようと、「お見合い大作戦」と名付けた新規事業を実施。河川利用推進支援事業では宝島再生のため土留めの効果検証、シンポジウムを実施する。


平成23(2011)年 5月27日 金曜日


 大牟田版

  1. がんばろう東日本 「海の日」に復興支援コンサート 7月 大牟田
     「がんばろう東日本!復興支援コンサート」が「海の日」の七月十八日に大牟田文化会館大ホールで開催される。東日本大震災で被災した人たちや地域の復興支援のため関係機関・関係団体が企画・立案したチャリティーコンサートで同コンサート実行委員会(委員長・西村直大牟田市社会福祉協議会会長)の主催。昼の部と夜の部の二回行われる。

  2. 長洲、玉東と連携 南関町商工会 人員減に対応
     玉名郡南関町商工会(田口浩会長)の第五十一回通常総会が二十五日、南の関うから館で開かれ、平成二十三年度事業計画など全議案を承認。会員数が減少する中、市町村合併をしていない、玉名郡内の長洲町、玉東町の商工会と連携して事業を展開していくことを打ち出した。

  3. 再編前に合同で社会科見学 児童の学びと絆深める 大牟田市天道と笹原小
     大牟田市天道小学校(境元弘校長)と笹原小学校(山本和典校長)は二十六日、合同で社会科見学を実施した。両校の四年生三十六人が市内のごみ処理施設などを回り、環境について学習。未来のクラスメートとの絆も深めた。


 柳川版

  1. 商店街空き店舗を活用 シルバー人材セ 環境・教育事業展開 柳川市
     柳川市シルバー人材センター(高田澄男理事長)は二十六日、市民会館で平成二十三年度通常総会を開いた。商店街の空き店舗などを活用した環境・教育事業を新規に盛り込んだ本年度事業計画案や、社団法人から公益社団法人移行に伴う代表理事の選認案など計十四議案を承認した。県内のシルバー人材センターが空き店舗を活用し、事業を実施するのは珍しいという。

  2. 公益社団法人移行目指す 大川三潴法人会 社会貢献活動を推進
     大川三潴法人会定時総会が二十四日、大川産業会館で開かれた。公益社団法人を目指すための新公益法人移行案、社会貢献活動推進などを盛り込んだ平成二十三年度事業計画案などを承認。会長の村上達志さんが勇退し、新会長に坂田重行さんが選ばれた。

  3. 廃棄文書から再生紙を 衛生組合連合会 環境美化で3人表彰 みやま市
     みやま市環境衛生組合連合会(山田一昭会長)は二十六日、同市のまいピア高田で平成二十三年度総会を開いた。本年度事業計画案を承認。市役所や学校の廃棄文書からトイレットペーパーを作る、新規の「みやまの再生紙事業」などに取り組むことを決めた。また、環境美化活動などに功労のあった三人を表彰した。


平成23(2011)年 5月28日 土曜日


 大牟田版

  1. 九州工場増強へ 震災地の操業停止受け ヤヨイ食品 隣接を取得して改修中 大牟田
     ヤヨイ食品(本社・東京都港区芝公園、藤嶋照夫社長)は二十七日、有明新報社の取材に対して「東日本大震災で気仙沼工場(宮城県気仙沼市)が甚大な浸水被害を受け操業停止している。供給責任を果たすため九州工場(大牟田市宮山町)を増強する」と答えた。隣接する旧九州三幸(紳士服工場)跡を取得して新工場とするため改修中。新工場は年内に操業開始する見込み。規模は未定だが、気仙沼工場の従業員も受け入れる構え。

  2. 公益法人認定に向け準備 新会長に真次さん就任 大牟田法人会
     平成二十三年度大牟田法人会定時総会が二十七日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで行われた。役員改選があり、新会長に真次義彦さんが就任。本年度は公益社団法人移行認定申請に向け、新たな組織づくりの検討を進める。また公益性を高めるため一般市民に向けた研修会も行う。

  3. 元気券事業へ協力 ダブルプレミアム分析 荒商連
     荒尾市商店連合会(本堀憲治会長)の平成二十三年度通常総会が二十六日、エトワールで開かれ、提案された議案を承認。あらおよかよか元気券事業・ダブルプレミアム事業の分析と決算書が報告され、第三弾が実施できるように協力していくことを決めた。


 柳川版

  1. マルショク跡地含め周辺開発 柳川商店街振興組合 整備促進協と一体で 古賀理事長再選
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は二十六日、柳川市新町の白柳荘で総会を開いた。同商店街環境整備促進協議会と一体となり、マルショク柳川店跡地を含めた周辺開発を盛り込んだ平成二十三年度事業計画案などを承認。任期満了に伴う役員改選で理事十七人を選び、理事会で古賀理事長を再選した。他の役員は後日決める。

  2. 花火大会に合わせ夏祭り みやま市観光協会 7月22日開催へ 事業計画決まる
     みやま市観光協会の平成二十三年度総会が二十六日、同市瀬高町下庄の正龍館で開かれ、同年度事業計画案を承認した。本年度は同市商工会青年部が主催し、地域の夏の風物詩となっている、「みやま納涼花火大会」に協賛。七月二十二日の開催日に合わせ、下庄小学校で「みやま夏祭り」(仮称)を行い盛り上げる。

  3. 生徒が大学の講義受講 大川樟風高と医療福祉大連携 進路選択の参考に
     大川市向島、大川樟風高校(友野晃校長)と同市榎津、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部(金出英夫学部長)の平成二十三年度高大連携事業が二十六日、同学部で始まった。高校生が医療や福祉に関する大学の講義を受けて進路、職業選択の参考にする。


平成23(2011)年 5月30日 月曜日


 大牟田版

  1. 6月は「環境月間」 5日 市民500人が一斉清掃 さわやかクリーンキャンペーン 大牟田
     六月は「環境月間」―。第十八回さわやかおおむたクリーンキャンペーン(大牟田市、同市ごみ散乱防止協議会主催)が六月五日午前十時から笹林公園を拠点に大牟田市中心市街地一帯で実施される。ごみ散乱防止協議会加盟団体やその他の団体、市職員など約五百人が参加して大規模な清掃活動が行われる。

  2. 花火大会に合わせ夏祭り 7月22日 観光協会事業計画決まる みやま市
     みやま市観光協会の平成二十三年度総会がこのほど、同市瀬高町下庄の正龍館で開かれ、同年度事業計画案を承認した。本年度はみやま市商工会青年部が主催し、地域の夏の風物詩となっている、「みやま納涼花火大会」に協賛。七月二十二日の開催日に合わせ、下庄小学校で「みやま夏祭り」(仮称)を行い盛り上げる。

  3. 荒尾を花でいっぱいに 県体おもてなし評価される 推進協
     荒尾市花いっぱい推進協議会(浦田昌子会長)の平成二十三年度定期総会が二十七日、小岱作業所会議室で開かれ、二十三年度事業計画案などを承認した。また浦田会長は昨年九月の県民体育祭荒尾大会会場を花で飾ったことが評価され、蒲島郁夫県知事から「ようこそくまもと・おもてなし隊員証」(感謝状)を受けたことを報告。今後も荒尾市を花でいっぱいにする活動を続けることを誓った。


 柳川版

  1. 雨の中 本番さながらに 防災訓練水防演習 水防工法や仮設橋設置 柳川市
     柳川市防災訓練・水防演習(柳川市主催)が二十九日、同市橋本町の同市土地開発公社所有地などで行われた。雨の中、約二十団体から約六百人が参加し、水防工法や仮設橋設置など本番さながらの訓練で、防災機関相互の連携や防災技術の向上、市民の防災意識の高揚を図った。

  2. 福祉、家事援助の拡充を 大川市シルバー人材セ 契約金額470万円増
     大川市シルバー人材センター(福島裕幸理事長)の平成二十三年度総会が二十八日、ワークピア大川で開かれた。公益社団法人認定申請へ向けた議案、本年度事業計画案などを承認。福祉・家事援助サービス事業拡充などに努める。二十二年度の契約金額は公共、民間のいずれも増え、前年度と比べて約四百七十万円の増となった。

  3. スポーツやかるた大会 育成会南筑後連協 子どもの活動の場づくり
     福岡県子ども会育成連合会南筑後ブロック連絡協議会の平成二十三年度定期総会が二十九日、みやま市瀬高公民館で開かれ、本年度事業計画案を承認した。スポーツやかるた大会、研修会を通じ、子どもたちが自主性や協調性、社会性を身に付けて健全に成長するよう、子どもの活動の場づくりや、指導者の養成に取り組む。


平成23(2011)年 5月31日 火曜日


 大牟田版

  1. 歯と口の健康アピール 児童、生徒の力作展示 大牟田歯科医師会など 第57回歯の祭典の一環
     大牟田歯科医師会(吉田治國会長)などが主催する第五十七回歯の祭典の一環、「歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」の入選作品が大牟田市旭町のゆめタウン大牟田新館わくわく広場に三十日から展示されている。児童、生徒の力作四十九点が歯と口の健康を保つことの大切さをアピールしている。六月六日まで。

  2. 森林駆け抜けタスキつなぐ トレイル駅伝に112人 南関町
     第一回セキアヒルズトレイル駅伝(東日本大震災チャリティーレース)が二十九日、玉名郡南関町のセキアヒルズで開かれ、三十組百十二人が出場。森林を駆け抜けたり急勾配の坂道を上ったりしてタスキをつなぎ、自然の中を走るトレイルランニングを楽しんだ。女性の部では大牟田市のドリームランナーズが三位に入賞した。

  3. 聖マリア学院大と教育提携 初の系属校協定を締結 明光学園中・高
     大牟田市倉永の明光学園中学校・高校(苣木勝校長)と久留米市津福本町の聖マリア学院大学(矢野正子学長)は系属校の協定を締結し三十日、明光学園中学校・高校で調印式を行った。同じカトリック教育の理念の下で提携を行い、広く社会に貢献できる優秀な人材の輩出を目指す。


 柳川版

  1. 横綱免許拝領から150年 柳川人物歴史講演会 雲龍久吉にスポット 来月12日
     第九回しょうぶまつり柳川人物歴史講演会「まほろばの里の雲龍」(水の郷くらぶ主催)が六月十二日午後二時から、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。今年は同市大和町皿垣開出身の第十代横綱雲龍久吉(一八二二〜一八九〇)の横綱免許拝領から百五十年を記念し、郷土の偉大な横綱にスポットを当てる。

  2. 創作の面白さ味わう 大川 児童が陶芸など体験
     大川市ふれあいの家(志岐源次郎所長)は二十八、二十九の両日、四年生以上の児童を対象とした宿泊研修「わくわくドキドキ陶芸&絵画教室」を開いた。同市や柳川、みやま、久留米市などから四十人が参加。創作の面白さを味わいながら仲間づくりをした。

  3. 100人が創立記念日祝う 柳河特別支援学校 講演やコンサートで
     柳川市三橋町今古賀の柳河特別支援学校(小柳和孝校長)は三十日、創立記念講演会とコンサートを実施。幼児や児童生徒、保護者など約百人が記念日を祝った。