平成23(2011)年 4月 1日 金曜日


 大牟田版

  1. きょう県議選告示 福岡 熊本 大牟田は有数の激戦区
     福岡県知事選挙告示に続いて統一地方選挙前半の福岡、熊本の県議会議員選挙は一日に告示される。福岡県議選大牟田市区(定数二)は現職二人、新人二人によるし烈な争いが予想されるが、みやま市区(同一)と熊本県議選荒尾市区(同二)と玉名郡区(同一)はいずれも定数どおりの出馬の動きしかなく、無投票となる見込み。

  2. 読者から寄せられた義援金38件240万4000円に 有明新報社 日赤へ届ける
     有明新報社(圓佛洋右社長)は三月三十一日、大牟田市役所を訪問。十八日から三十日までに読者から本社へ寄せられた東日本大地震被災者への義援金、合計二百四十万四千円を、第一便として同市役所内の日本赤十字社大牟田市地区へ届けた。

  3. 惜しまれながら閉館 老人福祉センター 39年の歴史に幕 大牟田
     大牟田市若宮町の市老人福祉センターが三月三十一日、利用者らに惜しまれながら閉館。高齢者の憩いの場として親しまれてきた同センターは、三十九年の歴史に幕を閉じた。


 柳川版

  1. 広域観光振興や集客増を 新幹線開通に伴い 柳川と結ぶ交通手段確保 大川市
     大川市は平成二十三年度事業として、新幹線開通に伴う誘客事業を計画している。観光客増や広域観光振興へ向け、同市と柳川市を結ぶ交通手段を確保し、市内の観光地などを回る。ジャンボタクシー運行などを想定し、秋の運行開始を目指して準備を始める。

  2. 住民の支え合い 橋渡しに 柳川市社協 新たに2事業受託
     柳川市社会福祉協議会(田島隆義会長)は三月二十九日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で評議員会を開き、平成二十三年度の事業計画を決めた。市から新たにボランティアセンターとファミリーサポートセンターの二事業を受託することなどを承認。住民の支え合い活動の積極的な橋渡しを担っていく。

  3. 梅雨、台風に備える みやま市消防団 24日に水防訓練
     みやま市消防団(本多賢次団長)は二十四日、同市瀬高町高柳の保健医療経営大学で水防訓練を実施する。梅雨や台風に備え、水害を防ぐための水防工法技術を磨く。


平成23(2011)年 4月 2日 土曜日


 大牟田版

  1. 大激戦 幕開け 大牟田市区 県議選 みやま市、荒尾市、玉名郡区は無投票
     福岡、熊本の県議会議員選挙が一日告示され、九日間の熱戦の号砲が鳴り響いた。福岡県議選大牟田市区(定数二)では現職二人、新人二人の計四人による史上まれな大激戦が幕開けした。

  2. ”子どもたちの健全育成を” 天領学童ク開所祝う 大牟田
     大牟田市天領小学校体育館内のミーティングルームに一日、「天領学童クラブ」が開所した。入所児童のうち十八人と関係者らが式典に出席。「地域の中で子どもたちの健全育成を」と、共にオープンを祝った。

  3. 重村氏、岩中氏 荒尾市区 内野氏 玉名郡区 板橋氏 みやま市区 県議選無投票当選
     一日告示された県議選で、熊本県議会議員選挙荒尾市区(定数二)の自民党現職、重村栄氏(61)=荒尾市本井手=と新社会党現職、岩中伸司氏(62)=同市川登=(届け出順)の無投票当選が決まった。重村氏は三期目、岩中氏は五期目。


 柳川版

  1. 柳川市区 現職と新人の争い 江口候補、椛島候補が出馬 大川・三潴 みやま 秋田氏、板橋氏 無投票当選 県議選
     任期満了に伴う福岡県議会議員選挙が一日告示された。柳川市区(定数一)は、届け出順に自民党現職で党県連常任顧問の江口吉男候補(61)と無所属新人で元衆議院議員秘書の椛島徳博候補(54)が出馬し、十日の投開票に向け九日間の選挙戦に入った。大川市・三潴郡区(同一)は自民党現職で党県議団副会長の秋田章二氏(60)、みやま市区(同一)は自民党新人で元会社員の板橋聡氏(43)以外に立候補の届け出がなく、無投票当選が決まった。

  2. 被災地復興支援へ献血会に155人協力 瀬高LC
     瀬高ライオンズクラブ(小宮浩義会長)は一日、みやま市瀬高公民館で献血会を開いた。東日本大地震被災地の復興支援の協力呼び掛けに百五十五人が参加。このうち百三十四人から採血した。

  3. 生活支援バス運行受託 大川市社協 高齢者の買い物などに
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)は平成二十三年度の新規事業として、市から生活支援バス運行事業を受託する。介助を必要としない市内在住の六十五歳以上の高齢者、障害者が市内での買い物、通院などをする際の交通手段を確保するもの。


平成23(2011)年 4月 4日 月曜日


 大牟田版

  1. 福岡県知事選と県議選 商業施設などで遊説 ”ラストサンデー”も活発に
     福岡県知事選挙と福岡県議会議員選挙は三日に”ラストサンデー”を迎え、前日の二日を含めた土、日曜に各候補者は通常の事業所回りから戦術を変えて、商業施設や住宅地などで活発に遊説し、有権者へ支持を求めた。

  2. 繁華街での凶行 子どもだけの外出避けて 大牟田市 緊急会議開き対応策
     繁華街での凶行―。大牟田市大正町で起きた暴力団組員殺傷事件を受けて、市は三日、緊急暴力団対策会議を開いた。犯人が逃走していることから、メールで「子どもだけの外出を避けて」と呼び掛けるとともに青パトの巡回強化など対応策を打ち出した。古賀道雄市長は「非常に強い憤りを感じる」とのコメントを発表した。

  3. アマミュージックの歌響く フリーミュージックライブ 被災者への募金呼び掛ける 大牟田
     アマチュアミュージシャンが一堂に集う第十八回フリーミュージックライブ(実行委員会主催)が三日、大牟田市の延命公園青空ステージで開催。九組が出演して演奏や歌声を響かせた。また会場には東日本大震災被災者支援の募金箱も設置された。


 柳川版

  1. 「一日も早い復興を」 柳川流し雛祭 夢や願い ひな短冊に
     柳川流し雛(びな)祭(柳川流し雛祭実行委員会主催)が三日、柳川市隅町の柳川橋河畔で開かれた。四十回目を迎え、子ども会をはじめ姉妹都市の大分県竹田市、ナイジェリアなどから約六百五十人が参加。約三十隻のドンコ舟に分乗し、夢や願いを書いたひな短冊を掘割に流した。「東北地方の皆さんが一日も早く復興できますように」と、東日本大震災の復興を願うひな短冊もあった。

  2. 新入団員などに辞令交付 柳川、大川、みやま市 消防団の基礎学ぶ
     柳川、大川、みやま市で一日から三日までに、各消防団の辞令交付式や新入団員の教養訓練などが行われた。

  3. 色とりどりの花咲く 濃施山公園 家族連れなど満喫 みやま
     みやま市高田濃施山公園のチューリップやスイセンが赤や白、黄の色とりどりの花を咲かせ、利用者を楽しませている。同公園は市内の桜の名所の一つでもあり、家族連れなどが花の季節を満喫している。


平成23(2011)年 4月 5日 火曜日


 大牟田版

  1. 老朽危険家屋 除却へ 市が工事費一部助成 大牟田
     大牟田市は平成二十三年度から老朽危険家屋等除却促進事業に取り組む。市民の安心安全の確保と住環境の改善、良好な景観の促進を図ることを目的に、老朽危険家屋等を除却する工事費の一部を助成する。補助金の額は対象費用(除却・処分)の二分の一以内で最大四十五万円。

  2. 目立つ黄色で交通安全 ランドセルカバーとワッペン贈る 大牟田
     小学校の入学式を前に、損害保険各社や交通安全協会から大牟田市の新入学児童八百九十七人へ黄色いワッペンとランドセルカバーが贈られた。同市役所で贈呈式があり、代表の児童が「交通ルールを守って、元気に小学校に行きます」と力強く宣言した。

  3. メガソーラー見学し歓声 パネル2万枚が並ぶ 長洲町
     玉名郡長洲町で四日、大規模太陽光発電施設、「メガソーラー」の見学会が開かれた。町内外から参加した小学生ら約二十人が、広々とした敷地の中にソーラーパネル約二万枚が並ぶ様子を眺め、「大きい」「広い」と歓声を上げた。


 柳川版

  1. 特別企画でデザインコンペ インテリア総合展 1万点の新作家具展示 6、7日 大川
     ジャパンインテリア総合展2011(大川家具工業会主催)が六、七の二日間、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で開かれる。約一万点の新作家具が展示され、特別企画としてメーカーの開発能力向上などを目的とした住空間デザインコンペがある。出展作品は引き続き行われる春の大川木工まつりで一般公開される。

  2. 気持ち良く新学期を 柳川市皿垣校区 650人が清掃に汗
     新学期を前に柳川市青少年育成市民会議皿垣校区民会議(松藤賢一会長)は三日、一斉美化運動を実施。同校区の子どもから高齢者まで約六百五十人が水路清掃や草刈りなどに汗を流した。

  3. 子どもたちのために 芸能文化フェスタ 実行委が寄付 みやま
     第四回みやま市芸能文化フェスタ実行委員会メンバーは四日、同市役所本所を訪れた。「子どもたちのために」と同市青少年育成市民会議へ五万円を寄付した。


平成23(2011)年 4月 6日 水曜日


 大牟田版

  1. 障害者の就労支援へ 素材にこだわったパンの店 「rasora」11日オープン 大牟田の恵愛ワークセンター
     障害者の就労支援へ―。大牟田市今山の身体障害者通所授産施設、恵愛ワークセンター内に近く、天然酵母と国産小麦を使ったパンの店「rasora(らそら)」がオープン。素材と味にこだわって作った本格派商品を販売する。十一日の開店へ向け、職員やセンター利用者たちは準備に励んでいる。

  2. 大牟田市職員の接遇は・・・ 7、8割が「良い」と回答 言葉づかい、態度など「悪い」も
     大牟田市経営会議が五日に開かれ、企画総務部人材育成推進室から、平成二十二年度接遇(市民応対)アンケート結果が報告された。回答した来庁者の七、八割は用件先の職員の応対を「良い」と感じており、「悪い」と答えた人はほとんどいなかったが、言葉づかいや態度、説明の分かりにくさなどについての意見も寄せられており、同市は「さらなる接遇の向上を目指す」という。

  3. 決意胸に新たなスタート 九看大へ462人が入学
     玉名市の九州看護福祉大学(二塚信学長)の第十四回入学式が五日、同大学体育館であった。学部、大学院合わせて四百六十二人の入学生が、それぞれの決意を胸に新たな学生生活のスタートを切った。


 柳川版

  1. 震災被災地へ届け 700人が「筑後川」合唱 柳川でコンサート 團伊玖磨作曲の組曲 5月22日
     團伊玖磨記念「筑後川」IN柳川2011実行委員会(会長・金子健次柳川市長)は四日、柳川市民会館で会議を開いた。同実行委員会は、五月二十二日に市民会館で開くコンサート(有明新報社など後援)で東日本大震災被災地の一日も早い復興を願い、約七百人が合唱組曲「筑後川」を歌うことを確認。今月十七日に同市新外町の旧柳川藩主別邸・御花の国指定名勝「松濤園」で開く関連イベントなどの説明もあった。

  2. 本年度も商品券発行へ 大川商議所 市と市議会に支援要望
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は平成二十三年度もプレミアム商品券を発行したいとして四日、大川市役所で市と市議会に発行事業への支援を要望した。

  3. 回遊式庭園へ80種2500本 瀬高町清水山 ぼたん園が10日に開園式 みやま
     みやま市瀬高町本吉、清水山ぼたん園の開園式が十日午前十時から、同園で行われる。約三千平方メートルの回遊式庭園に八十種二千五百本を保有。五日現在、まだつぼみだが、今後開花し今月中旬に見ごろを迎えそうだという。


平成23(2011)年 4月 7日 木曜日


 大牟田版

  1. 地域と連携 登校見守る 事件相次ぐ大牟田 通学路に警察官立つ
     大牟田市で暴力団組員殺傷、報復とみられる火炎瓶の投てきと凶悪事件が相次ぐ中、大牟田警察署(高木正浩署長)は同市の小中学校で始業式が開かれた六日朝、通学路の安全を確保するために街頭監視を実施。制服姿の署員が地域住民と連携し、ランドセルを背負い登校する児童を見守った。

  2. 希望抱き新たな一歩 有明高専、帝京大で入学式 大牟田
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(立居場光生校長)と同市新勝立町の帝京大学福岡医療技術学部(上野照剛学部長)は六日、それぞれ平成二十三年度入学式を挙行。新入生は桜が舞い散る中、希望を抱いて新たな一歩を踏み出した。

  3. 新入学生の事故防止を 荒尾地区交安協 ランドセルカバーなど贈呈
     小、中学校の入学式を前に、荒尾地区交通安全協会(城戸勲会長)は六日、管内の荒尾市と玉名郡長洲町の新入学児童・生徒へ、ランドセルカバー、反射タスキなどを贈った。城戸会長らが両市町の教育委員会を訪れ、各教育長に手渡した。


 柳川版

  1. 自慢の新作家具1万点 ジャパンインテリア総合展 業界振興へ思い新た 7日まで 大川
     大川家具工業会主催のジャパンインテリア総合展2011が六日、大川産業会館など大川市内の三会場で始まった。他産地も含めて約百六十社が自慢の新作家具およそ一万点を出展。来場者が業界振興のため頑張ろうと思いを新たにした。特別企画の住空間デザインコンペ出展作品も展示されている。七日まで。

  2. ”国は違っても人は同じ” 柳川 小学生ら39人 韓国で交流 義援金贈呈も
     柳川市のサンブリッジ国際交流協会(竹井清理事長)は五日夜、三橋総合保健福祉センター「サンブリッジ」で「カササギ交流2011」の帰国報告会を開いた。四泊五日の韓国の旅から帰った小学生ら三十九人が「国や文化は違っても人は同じ。これからもっと韓国語を勉強したい」などと感想を述べ、保護者らに成長ぶりを見せた。交流団が韓国から預かってきた、東日本大震災への義援金贈呈もあった。

  3. 総合型スポーツクラブ設立へ みやま市の準備委 運動教室参加呼び掛け
     「気軽に楽しもう」―。みやま市総合型地域スポーツクラブの設立準備委員会は、今月から同市瀬高町高柳の保健医療経営大学で始まる市民向けの運動教室への参加を呼び掛けている。ピラティスやリフレッシュ体操などを実施し、スポーツに触れる機会を提供する。


平成23(2011)年 4月 7日 木曜日


 大牟田版

  1. 地域と連携 登校見守る 事件相次ぐ大牟田 通学路に警察官立つ
     大牟田市で暴力団組員殺傷、報復とみられる火炎瓶の投てきと凶悪事件が相次ぐ中、大牟田警察署(高木正浩署長)は同市の小中学校で始業式が開かれた六日朝、通学路の安全を確保するために街頭監視を実施。制服姿の署員が地域住民と連携し、ランドセルを背負い登校する児童を見守った。

  2. 希望抱き新たな一歩 有明高専、帝京大で入学式 大牟田
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(立居場光生校長)と同市新勝立町の帝京大学福岡医療技術学部(上野照剛学部長)は六日、それぞれ平成二十三年度入学式を挙行。新入生は桜が舞い散る中、希望を抱いて新たな一歩を踏み出した。

  3. 新入学生の事故防止を 荒尾地区交安協 ランドセルカバーなど贈呈
     小、中学校の入学式を前に、荒尾地区交通安全協会(城戸勲会長)は六日、管内の荒尾市と玉名郡長洲町の新入学児童・生徒へ、ランドセルカバー、反射タスキなどを贈った。城戸会長らが両市町の教育委員会を訪れ、各教育長に手渡した。


 柳川版

  1. 自慢の新作家具1万点 ジャパンインテリア総合展 業界振興へ思い新た 7日まで 大川
     大川家具工業会主催のジャパンインテリア総合展2011が六日、大川産業会館など大川市内の三会場で始まった。他産地も含めて約百六十社が自慢の新作家具およそ一万点を出展。来場者が業界振興のため頑張ろうと思いを新たにした。特別企画の住空間デザインコンペ出展作品も展示されている。七日まで。

  2. ”国は違っても人は同じ” 柳川 小学生ら39人 韓国で交流 義援金贈呈も
     柳川市のサンブリッジ国際交流協会(竹井清理事長)は五日夜、三橋総合保健福祉センター「サンブリッジ」で「カササギ交流2011」の帰国報告会を開いた。四泊五日の韓国の旅から帰った小学生ら三十九人が「国や文化は違っても人は同じ。これからもっと韓国語を勉強したい」などと感想を述べ、保護者らに成長ぶりを見せた。交流団が韓国から預かってきた、東日本大震災への義援金贈呈もあった。

  3. 総合型スポーツクラブ設立へ みやま市の準備委 運動教室参加呼び掛け
     「気軽に楽しもう」―。みやま市総合型地域スポーツクラブの設立準備委員会は、今月から同市瀬高町高柳の保健医療経営大学で始まる市民向けの運動教室への参加を呼び掛けている。ピラティスやリフレッシュ体操などを実施し、スポーツに触れる機会を提供する。


平成23(2011)年 4月 8日 金曜日


 大牟田版

  1. 蛮行、社会的に許し難い 高木大牟田署長 元暴力団関係者2人死亡 緊急暴追大会開催へ 大牟田市上官町
     大牟田市上官町、指定暴力団九州誠道会本部事務所近くで、元暴力団関係者二人が死亡する事件が六日夜に発生。七日朝、現場に近い上官小学校前に立った高木正浩大牟田警察署長は「このような蛮行は社会的に許し難い。第二、第三の事件が発生しないように全力を挙げる」と決意を表明。付近では不安を訴える声が聞かれ、これを受け市は緊急暴力団追放大会を開催する考えだ。

  2. 地域経済振興へ気持ち新た 大牟田 合同入社・入店式に47人 ”早く中心的人材に” 板床商議所会頭が激励
     平成二十三年度合同入社・入店式とビジネスマナーパワーアップセミナーが七日、大牟田商工会議所で開かれた。新しく社会人の仲間入りをした十七事業所四十七人が出席。地域経済振興のために気持ちを新たにした。同商議所、大牟田全市商店連合会、大牟田雇用対策協会主催。

  3. 協力医の功績ねぎらう 藤沢さんへ感謝状贈る 荒尾署
     荒尾警察署の川述正芳署長は七日、荒尾市四ッ山町のふじさわ脳神経外科クリニックを訪問。警察協力医として同署の業務に貢献した同クリニック院長の藤沢和久さんへ感謝状を贈った。


 柳川版

  1. 建設へ向け事業開始 垂見校区コミセン 柳川市大和・三橋地域 26年度までに順次整備
     柳川市は平成二十三年度、垂見校区コミュニティセンター建設に向け事業を開始する。大和・三橋地域の校区コミセン建設は、合併後の懸案事項となっていた。二十六年度までに順次整備を進めていく。大和・三橋地域の校区コミセン建設に併せ、柳川地域公民館の改修と今後の公民館の在り方について検討する。

  2. ”子どものこと一番に” みやま市議会総務文教委 教職員組合と懇談 学校規模適正化
     みやま市議会総務文教委員会(岡部挙委員長)と、福岡県教職員労働組合柳川・みやま支部(新谷信次郎支部長)の懇談会が六日、柳川市三橋町白鳥の教育福祉会館で開かれた。みやま市の小中学校の再編案を示した市立学校規模適正化検討委員会の答申を受け、同市内の小中学校教諭らが「子どものことを一番に考えて」などと意見を出し合った。

  3. 市民と行政つなぐ 委嘱状交付 35区で区長交代 大川市
     平成二十三年度大川市区長委嘱式が七日、市役所であった。本年度は五十行政区のうち三十五区で区長が交代している。小保東町と下青木町は未定。


平成23(2011)年 4月 9日 土曜日


 大牟田版

  1. 14日に緊急暴追大会 大牟田市 パレードで決意示す 久留米市と同時開催
     大牟田市で暴力団が関係する凶悪事件の続発を受けて、緊急大牟田市暴力団追放大会が十四日午後二時から大牟田文化会館で開かれる。パレードも行い、安心安全なまちづくりへの決意を示す。指定暴力団道仁会の本部がある久留米市でも同日同時刻に暴追大会が開催される。

  2. 万田小開校祝う 児童383人でスタート 荒尾
     荒尾第二と第三の両小学校が統合されて誕生した万田小学校の開校式が八日、同校体育館で開かれ、児童・教職員、保護者などが出席して開校を祝った。同校は十七学級、児童数三百八十三人でスタートを切った。

  3. 有権者へ「最後のお願い」 福岡県知事選と県議選 あす投票、即日開票
     任期満了に伴う福岡県知事選挙と福岡県議会議員選挙は十日に投票、即日開票される。県知事選には二人、県議選大牟田市区(定数二)には四人が立候補しており、九日まで選挙運動を行い、有権者の審判を受ける。九日に各候補は懸命に「最後のお願い」を行う。


 柳川版

  1. 防火に役立てて LPガス協会柳川支部 安全装置付きこんろ贈る 矢留うぶすな館へ
     福岡県LPガス協会筑南支部柳川部会(古賀茂作部会長)は八日、柳川市矢留うぶすな館に安全装置を内蔵した「Siセンサーコンロ」三台を寄贈。調理実習に使用する生活実習室などに設置した。古賀部会長は「ついうっかり火を消し忘れても事故を防げる。防火に役立ててほしい」と話した。

  2. 新ブランド創出に補助 インテリア産業振興セ 意欲的取り組み支援 大川
     大川総合インテリア産業振興センター(土井弥一郎理事長)は平成二十三年度大川インテリア産業新事業促進事業の補助申請を受け付けている。大川インテリア産業の新ブランド創出に向け、意欲的な取り組みをしている企業、企業グループを支援するのが目的。

  3. 伊藤大将らの冥福祈る 大牟田で墓前祭 戦艦大和と運命共に みやま出身
     みやま市高田町出身の伊藤整一海軍大将墓前祭が七日、大牟田市岬の墓地であった。伊藤大将と、第二次世界大戦中に戦艦大和と運命を共にして亡くなった人たちを悼み、冥福を祈った。


平成23(2011)年 4月11日 月曜日


 統合版

  1. 福岡県議選 大橋氏、田中氏 (大牟田市区) 椛島氏 (柳川市区) 当選 現職高岡氏 議席失う 中西氏 奪還果たせず 大牟田 江口氏 7選ならず 柳川
     福岡県議会議員選挙の投開票が十日行われ、県内有数の激戦区となった大牟田市区(定数二)では無所属新人で社民党・民主党推薦の大橋克己氏(43)と自民党現職で公明党推薦の田中秀子氏(49)の二人が勝利。大橋氏は初めて、田中氏は五回目の当選を果たした。八選を目指した自民党現職で公明党推薦の高岡新氏(70)は大激戦の末に惜敗。二回目の挑戦の共産党新人、中西倫仁氏(50)は同党八年ぶりの議席奪還はできなかった。 福岡県議会議員選挙柳川市区(定数一)でも十日投開票が行われ、無所属新人の椛島徳博氏(54)が自民党現職の江口吉男氏(61)を下し、初当選を果たした。投票率は五四・九五%だった。

  2. 資源ごみ持ち去り許さぬ 荒尾市 激励受け監視パトロール
     荒尾市でリサイクルステーションからの持ち去り行為に対して禁止命令と罰則規定が設けられたのに伴いこのほど、市役所正面玄関前で監視パトロール出発式があり、市環境保全課職員と市委託業者などから約四十人が参加。激励を受け、六台の車に分乗し、清里地区のステーション(十三カ所)を監視するためパトロールした。

  3. 木のぬくもり味わい楽しむ オークションの売り上げ 被災地義援金に 春の大川木工まつり
     春の大川木工まつり2011が九、十の二日間、大川産業会館などで開かれた。約一万点の家具、建具、木製小物などを展示販売。家具プレゼント抽選会やオークションなどもあり、多くの来場者が木のぬくもりを味わいながら楽しんだ。
     

平成23(2011)年 4月12日 火曜日


 大牟田版

  1. 各地で黙とう 東日本大震災発生から1カ月 犠牲者の冥福と被災地復興祈る
     東日本大震災発生から一カ月が経過した十一日、大牟田市、荒尾市、みやま市、玉名郡長洲町、南関町の庁舎や学校などで黙とうがささげられた。地震発生時刻の午後二時四十六分、一斉に目を閉じこうべを垂れて、犠牲者の冥福と被災地の復興を祈った。

  2. 被災地の子どもたちに 支援物資の提供呼び掛け きょうから大牟田市教委
     東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市の市教育委員会から依頼を受け、大牟田市教育委員会、同市小・中・特別支援学校長会は市内の全児童・生徒に呼び掛けて被災地の子どもたちへ支援物資を提供。十二日から十五日まで各学校で募集するもので、市民にも協力を求めている。

  3. 被災地へ千羽鶴 子どもたちの思い届く 荒尾中央学童クが自衛隊に託す
     荒尾市荒尾のシオン園内に同市の委託を受け設けている荒尾中央学童クラブの子どもたちが千羽鶴を折りメッセージを添えて、東日本大震災被災地へ贈った。その千羽鶴を預かり被災地へ届けた自衛隊熊本地方協力本部玉名地域事務所の吉住浩史所長が十一日、同クラブを訪れ、子どもたちに現地の写真を見せて報告した。


 柳川版

  1. 社会人として活躍を あす激励大会 新入社員へエール 大川
     大川市で社会人としての第一歩を踏み出した六十三人の新入社員を祝福、激励する新入社員激励大会(大川雇用促進協議会、大川商工会議所主催)が、十三日午後一時半から大川商工会館で開かれ、今後の活躍を願いエールを送る。式典に続いてビジネスマナーをテーマとした研修がある。

  2. 16日に中島100円市 ガチャポンは18日から 柳川
     柳川市の中島商店会(浦善信会長)は十六日に中島百円市、十八日から二十七日までガチャポンキャンペーンを繰り広げ、商店街のにぎわい創出を図る。

  3. 安心の福祉のまちへ みやま市社協 住民主体の活動推進 第2次発展・強化計画策定
     「誰もが安心して暮らす福祉のまちづくり」―。社会福祉法人みやま市社会福祉協議会(生清純会長)は平成二十三年度から二十五年度までの第二次発展・強化計画を策定した。初年度は同計画に沿って住民と共に地域福祉コミュニティーを築き、住民主体の地域福祉活動を推進、地域福祉活動計画を策定することなどを事業計画に盛り込んでいる。


平成23(2011)年 4月13日 水曜日


 大牟田版

  1. あす緊急暴力団追放大会 ”今が正念場” 高木大牟田署長が決意示す 全力で市民の安全守る 恐れず立ち上がろう
     大牟田市で暴力団が関係する事件が続いた。久留米市や佐賀県伊万里市では指定暴力団同士の抗争によるものと思われる発砲事件が発生。柳川市西浜武でも十二日、暴力団事務所近くに火炎瓶が投げられる事件があった。急きょ十四日の開催が決まった緊急大牟田市暴力団追放大会を前に十二日、高木正浩大牟田警察署長は、有明新報社のインタビューに答え、暴追や事件解決に「今が正念場」と強調、決意を見せた。

  2. ”祖父に会えたみたい” 西尾さんが團琢磨翁像と対面 大牟田
     三池港の築港など郷土の発展に寄与した團琢磨翁の孫に当たる西尾珪子さん(78)は十一日、大牟田市を訪れて新大牟田駅西口広場に設置された團琢磨顕彰記念像と対面。高さ七・三メートルの巨大なおじいさんを見上げ「立派な像を作っていただいて光栄。本当に祖父に会えたみたい」と喜びの声を上げた。

  3. カルタックスは20歳!! 「子ども読書の日」と合わせて盛り上げ 大牟田市立図書館
     カルタックスおおむた二十周年記念イベントが大牟田市立図書館と同市立三池カルタ・歴史資料館で行われている。同図書館(徳永浩館長)は「子ども読書の日記念イベント」と合わせ、絵本の展示やコンサートなどを行い、盛り上げる。


 柳川版

  1. 社会体験不足など解消 大川市 寄宿舎型中学校を検討
     大川市は平成二十三年度事業として、寄宿舎型中学校設置に関する研究、調査を行う。子どもの生活体験や社会体験の不足、人間関係の希薄化などを解決する方策の一つとして検討する。市民アンケートや先進地の取り組み調査などを計画している。事業費は二十万二千円。

  2. 行政区長58人に委嘱状 柳川市 市長が協力要請
     平成二十三年度柳川市行政区長辞令交付式が十二日、市民会館で行われた。金子健次市長が新任行政区長五十八人(十二日現在)に委嘱状を交付し、協力を要請した。

  3. 予想下回る12トン 1〜3月まとめ プラスチックごみ収集 みやま市
     みやま市のまとめによると、今年一月に全市で本格的に始まったプラスチック製ごみの分別収集量は三月までに約十二トンだった。予想より少ない状況で、自然環境を守るため、さらに住民への周知を図る。


平成23(2011)年 4月14日 木曜日


 大牟田版

  1. 少数激戦の大牟田、荒尾市議選 17日告示、24日投開票 いずれも定数3オーバー
     統一地方選は後半戦―。大牟田市議会議員選挙と荒尾市議会議員選挙は十七日告示、二十四日投開票の日程で実施される。行財政改革の一環で大牟田市議会の定数は二八から二六へ二減った一方で荒尾市議会の定数は二二のまま。いずれも定数を三人上回る少数激戦となりそう。激しい前哨戦を繰り広げてきた各立候補予定者は十七日から正式な選挙戦に入る。

  2. 新会長に田中さん 荒尾商議所青年部 大震災被災地支援も計画
     荒尾商工会議所青年部の平成二十三年度通常総会が十二日、荒尾市のホテルブランカで開かれ、新役員(任期二年間)選任案や二十三年度事業計画案などを承認。新会長には田中宏典さんが就任。事業計画では東日本大震災被災地支援への取り組みも盛り込んだ。

  3. 安心安全社会実現へ 市民一体で暴追機運盛り上げ 古賀市長が会見 きょう緊急追放大会 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は十三日に開いた定例会見で「市内などで相次ぐ一連の暴力団事件は市民に大きな不安を与え、平穏な日常生活を脅かすとともに平和な社会秩序を脅かす許し難い暴挙」とした上で、十四日の同時刻帯に大牟田市と久留米市と緊急の暴力団追放大会を開催することを説明。「市民一体となり広域的な暴追運動の機運を盛り上げ、安心で安全に生活できる社会を実現したい」と決意を示した。


 柳川版

  1. 屋外広告物を調査 柳川市 景観計画策定に向け 23年度
     良好なまちなみ、たたずまいなどの保護・保全の指針となる景観計画の策定を進める柳川市は平成二十三年度、屋外広告物の調査を行う。許可が必要となる広告物や違反広告物を抽出し、許可が必要な物件や違反広告物などの掲出状況を把握する。

  2. ”仕事に誇り持って” 大川で激励大会 新入社員63人へエール
     大川雇用促進協議会と大川商工会議所は十三日、大川商工会館で新入社員激励大会を実施。「仕事に誇りを持ち、素晴らしい人生を」と、大川市内の企業に入社し、社会人として第一歩を踏み出した十三事業所の六十三人に歓迎のエールを送った。

  3. 個性が調和するまちへ 男女共同参画 基本計画を策定 みやま市
     みやま市はこのほど、男女共同参画基本計画を策定した。平成二十三年度から三十二年度まで十年間の計画。「いきいき未来のススメ〜個性が調和するみやま市へ」をスローガンに掲げ、市民がそれぞれの個性や能力を発揮し、支え合い、尊重し合える「未来」を目指し、男女共同参画を推進する。


平成23(2011)年 4月15日 金曜日


 大牟田版

  1. 暴力団追放 「まちから出て行け」 大牟田で緊急大会 900人がパレードで気勢
     大牟田市で暴力団が関係した事件の続発を受け、同市と大牟田警察署などが主催する緊急大牟田市暴力団追放大会が十四日、大牟田文化会館で開催。関係者が暴追に向けた決意と姿勢を表明。同時に暴追大会を開いた久留米市からのメッセージも披露され、暴力団問題に悩む地域間の連携を明示。パレードでは「暴力団を追放するぞ」と約九百人の参加者が気勢を上げた。

  2. ガス器具の安全性知って 最新式のコンロ贈る 福岡県LPガス協会
     温度センサーを搭載し、過熱防止機能が付いた最新式のガスコンロ「Siセンサーコンロ」の贈呈式が十四日、大牟田市の三池地区公民館で行われた。この日は福岡県LPガス協会から同地区館に三台が贈られ、ガス器具の安全性と利便性をアピールした。

  3. 被災者へエール送る スポーツの力で日本を元気に! チャレンジデー実行委 参加率向上目指す 大牟田
     大牟田市チャレンジデー実行委員会は十三日夜、五月二十五日に開催されるチャレンジデー2011に向けて第一回会合を市民体育館の研修室Bで開いた。今年は従来の対戦形式ではなく、「スポーツの力で日本を元気に!」をスローガンに、東日本大震災で被災した人にスポーツでエールを送る方針を確認した。


 柳川版

  1. 庁舎の統廃合も含め全員協議会で検討へ 柳川市議会
     柳川市議会の議員全員協議会が十四日開かれ、庁舎問題について協議した。庁舎の現状と課題について調査していた総務委員会の結果報告と執行部の考えを聞いた後、統合の是非も含め、全員協議会で検討していくことを決めた。

  2. 安全・良質の水 安定供給 水道協会福岡県支部 国、県への要望事項協議 みやまで総会
     日本水道協会福岡県支部(支部長・北橋健治北九州市長)の第五十六回総会が十四日、みやま市山川市民センターで開かれ、平成二十三年度の予算案の審議とともに水道設備の安全対策など会員が問題として提出した国や県への要望事項を協議。日常生活に不可欠なライフラインへの被害が生じた東日本大震災を踏まえ、安全で良質な水道水の安定的な供給へ意識を強めた。

  3. 定数を7、8上回る激戦か 大川市議選 ポスター掲示場設営
     任期満了に伴う大川市議会議員選挙が十七日告示、二十四日投開票される。立候補予定者が活発な前哨戦を繰り広げ、市内六十三カ所にポスター掲示場が設営され選挙ムードが盛り上がってきた。定数一七に対して二十四人か二十五人が出馬すると見られている。新人も多く激戦が予想される。


平成23(2011)年 4月16日 土曜日


 大牟田版

  1. 災害時にも要援護者支援 まちづくり協議会と市で協定締結へ 大牟田
     大牟田市災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」の地域支援組織として市内三校区の安心安全まちづくり組織が平成二十二年度までに同市と「災害時等要援護者の個人情報の取り扱いに関する協定」を締結。この後も複数の校区が締結への作業を続けているが、地域コミュニティー再生への校区まちづくり協議会を設立し、その後に同協議会が市と協定締結しようという傾向になっているという。

  2. 大災害へ備える シティモールを一時避難所に 管理会社2社と協定調印 荒尾市
     荒尾市とあらおシティモールを管理運営している荒尾シティプランと荒尾商業開発は十四日、市役所内で災害時における支援に関する協定書に調印した。協定は災害発生時にシティモールの駐車場と多目的ホールを一時的避難施設として使用するというもの。東日本大震災の発生を受け、調印を急いだ。

  3. 振り込め詐欺被害防止を 年金支給日に注意呼び掛け 大牟田、荒尾、みやま
     高齢者の振り込め詐欺被害を防ごうと、大牟田、荒尾、柳川の各警察署は年金支給日に当たる十五日、キャンペーンを実施した。金融機関でチラシなどを配布し、利用客へ注意を呼び掛けた。


 柳川版

  1. 6年ぶりに入館者増 古賀政男記念館 団体伸び1万5200人 大川
     大川市三丸の古賀政男記念館(山田永喜館長)は平成二十二年度入館状況をまとめた。入館者はおよそ一万五千二百人。前年度を七百人ほど上回った。入館者が前年度より増えたのは十六年度以来六年ぶりのことで、団体客が増加した。イベント充実、ミニコンサートでの利用を呼び掛けるなどさらに集客を図りたいとしている。

  2. 柳川へ出店を計画 ゆめタウン 駅東側の区画整理内に
     大型商業施設を展開しているイズミ(本社・広島市)が、柳川市三橋町の西鉄柳川駅東側で行われている土地区画整理事業の地区内に同施設「ゆめタウン」の出店を計画していることが十五日、分かった。

  3. きょうから共催イベント 中山大藤まつり開幕 野だてや郷土芸能 柳川
     第八回中山大藤まつり(中山大藤まつり実行委員会主催)が十五日、柳川市三橋町の中山熊野神社と立花いこいの森公園で開幕した。二十八日まで。福岡県天然記念物の同神社のフジは、ちらほら咲き始め、二十三、二十四日ごろから見ごろを迎えるという。期間中は地元の新鮮な野菜などが並ぶ物産展が開かれ午後九時までフジ棚をライトアップ。十六、十七日に共催イベントが実施される。


平成23(2011)年 4月18日 月曜日


 大牟田版

  1. 震災に配慮しながら激戦 大牟田29人、荒尾25人出馬 市議選24日投開票 自粛の中で存在アピール
     統一地方選挙後半の大牟田市議会議員選挙と荒尾市議会議員選挙は十七日告示され、大牟田は定数二六に二十九人、荒尾は定数二二に二十五人という予想どおりの顔ぶれが立候補を届け出、七日間の激しい選挙戦がスタート。今回は東日本大震災被災者に配慮し選挙カーでのマイク遊説を時間制限するなど自粛の動きがあり、各陣営はその中で最大限、有権者へ存在をアピールしている。期日前投票は十八日から。投開票日は二十四日。

  2. まつりTシャツ販売開始 最優秀賞の冨永さんら表彰 おおむた「大蛇山」まつり振興会
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)は十六日、大牟田観光プラザで第五十回おおむた「大蛇山」まつり公式Tシャツデザイン表彰式を行った。最優秀賞を獲得し、今夏の図柄に採用されたデザイナーの冨永誠司さん(38)=大牟田市田隈=らを表彰。完成したTシャツが披露され、販売も始まった。

  3. 荒れ地をオリーブ園に 建設業協会が住民と栽培協定 荒尾市樺海行原
     荒尾市樺の海行原地域でオリーブ栽培を行う協定書が十五日、市役所会議室で締結された。これで荒尾建設業協会オリーブ推進委員会と海行原地域住民たちがオリーブの栽培を開始することになる。同市では平成二十二年度からオリーブの試験栽培が始まっているが、これで建設業が事業参入し、地域住民と一緒に開始する第一号となった。


 柳川版

  1. 定数17に25人立候補 7日間の選挙戦へ突入 大川市議選告示 出陣式で第一声 24日投開票
     統一地方選挙も後半戦。任期満了に伴う大川市議会議員選挙が十七日、告示された。定数一七を八人上回る二十五人が出馬。七日間の選挙戦に突入した。市役所で立候補の受け付けを終えた候補者は出陣式などで第一声を上げ、有権者に支持を呼び掛けた。投開票は二十四日。

  2. 舟舞台囃子が奉納 来月3、4、5日 沖端水天宮大祭 柳川
     水郷柳川に初夏の訪れを告げる柳川市の沖端水天宮大祭が五月三、四、五の三日間、同水天宮一帯で繰り広げられる。御神幸行列が練り歩き、舟舞台囃子(はやし)保存会による同水天宮舟舞台囃子が奉納される。

  3. 琵琶演奏通じ歴史探訪 みやま 源平合戦の曲も
     筑前琵琶や肥後琵琶の演奏会「琵琶楽による歴史探訪」(実行委員会主催)が十六日、みやま市山川市民センターで開催された。同市も舞台になった源平合戦などを歌った演奏曲は、東日本大震災で亡くなった人たちへの鎮魂歌ともなり、来場者は琵琶の音色や語りに聞き入った。


平成23(2011)年 4月19日 火曜日


 大牟田版

  1. ”被災者の心に寄り添いたい” 保健師2人が石巻市へ 大牟田
     東日本大震災被災者を支援するため、福岡県派遣チームの一員として十八日、大牟田市職員の保健師、城戸一美さん(46)=大牟田市松浦町=と宿利周子さん(39)=柳川市三橋町=が宮城県石巻市へ出発。城戸さんらはこの日の朝から古賀道雄市長を訪問し「被災された方々の心に寄り添いたい」と決意を語った。

  2. ”荒尾から笑顔届けたい” 市民ボランティア陽気会 物資積み込み石巻市へ
     荒尾市民ボランティア団体「陽気会」(前川洋和会長)が十八日、東日本大震災の災害救援のため、宮城県石巻市へ向けて荒尾市を出発した。前川会長ら会員三人が二トンロング貨物車に善意で寄せられた支援物資を積み込み、自分たちで運転して被災地に届ける。三人は「荒尾から笑顔を届けたい」などと張り切って出掛けた。

  3. 市議選投票所に足運んで チラシ配布し、呼び掛け 大牟田JC
     二十四日の大牟田市議会議員選挙投票日を前に大牟田青年会議所(西村和久理事長)は十八日、早朝から大牟田駅東口、同西口と西鉄新栄町駅で投票を呼び掛けるチラシを配布。駅利用者たちへ「ぜひ投票所に足を運んで」などと訴えていた。


 柳川版

  1. 4小学校を統合へ みやま市教委 再編案の意見募集
     みやま市教育委員会は同市立小学校再編計画案へのパブリックコメント(市民意見)を実施。複式学級などの課題解消に向け、飯江、竹海、山川東部、山川南部の四小学校を統合する案などを盛り込んだもので、意見を募っている。

  2. 出足好調 期日前投票 大川市議選 23日まで受け付け
     大川市議会議員選挙の期日前投票が十八日から始まった。市役所一階ロビーで投開票日前日の二十三日までの午前八時半から午後八時まで行われている。初日に投票者は前回を上回る好調な出足だった。

  3. 363人が「筑後川」大合唱 旧柳川藩主別邸・御花 国指定名勝「松濤園」で
     柳川市新外町の旧柳川藩主別邸・御花の国指定名勝「松濤園」で十七日、地元をはじめ東京などの合唱グループ三百六十三人が集い合唱組曲「筑後川」を響かせた。


平成23(2011)年 4月20日 水曜日


 大牟田版

  1. 行革から安心安全へ 市議候補が訴える 少子化対策や雇用促進も 大牟田
     大牟田市議会議員選挙には現職二十人、新人八人、元職一人の計二十九人が立候補、二十六議席を懸けて、し烈な選挙戦を繰り広げている。四年前の前回市議選では行財政改革の手法が争点となったが、同市一般会計の累積赤字が平成二十二年度末で解消されたと見られる一方、三月の東日本大震災発生で、防災などの安心安全対策を訴える候補者が増えており、少子・高齢化対策、雇用促進、教育推進などの政策を懸命にアピールしている。

  2. まつりポスター 図柄決まる 花火大会は8月14日の予定 おおむた「大蛇山」まつり振興会
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の実行委員会が十八日夜、大牟田商工会議所で開かれ、まつりのポスター、リーフレットのデザイン選考が行われた。デザイナーの大森貴代美さんの作品が採用され、大牟田の夏を熱く盛り上げる。行事内容など総会で諮られる議案も審議。また花火大会は八月十四日に開催される予定。

  3. 長洲町身障協 新規に親睦球技大会、中断の奉仕活動再開へ 23年度事業計画決まる
     玉名郡長洲町身体障害者福祉協議会(前田守彦会長)の平成二十三年度定期総会が十八日、同町健康福祉センターであった。新規事業の親睦球技大会の実施や、中断していた奉仕活動を再開し、施設訪問を行うことなどが決まった。


 柳川版

  1. 「東日本支える気概を」 柳川 新入社員43人にエール
     平成二十三年度(第三十回)新入従業員共同入社・入店式と研修講座(柳川商工会議所、柳川市商工会主催、同市後援)が十九日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。市内二十三事業所から四十三人の新入社員が参加。主催者や来賓が入社を祝福し「一刻も早く会社の即戦力に」「東日本を支えようという気概を持ち頑張って」などとエールを送った。

  2. 天然樟脳 後継者育成へ みやま市 候補者1人募集
     みやま市は福岡県緊急雇用創出事業人材育成事業として、天然樟脳(しょうのう)製造工場の後継者と伝統産業観光ガイドの育成に取り組む。樟脳は同市の名産品の一つだが天然ものは国内でも珍しくなり、後継者の育成が急務となっていた。後継者と観光ガイドの候補者一人を募集している。五月一日まで。

  3. 展示館で情報提供を 大川・インテリアシンポ まちづくりに資源活用 斉藤さん講演
     大川総合インテリア産業振興センター(土井弥一郎理事長)は十八日、大川産業会館でインテリアシンポジウムを開いた。大川の持つ資源をまちづくりにどう活用するかをテーマにした講演で、福岡大学経済学部長の斎藤参郎さんが情報提供、ネットワークづくりの大切さについてアドバイス。展示館の設置を提案した。


平成23(2011)年 4月21日 木曜日


 大牟田版

  1. 荒尾、長洲、南関とも協議 中心市の大牟田 定住自立圏形成へ
     定住自立圏の中心市として、柳川市、みやま市と定住自立圏形成協定を締結している大牟田市は、三市による「有明圏域定住自立圏共生ビジョン」を策定し、本年度から具体的な施策を展開中。大牟田市は同市が中心市としての要件を満たす荒尾市、玉名郡長洲町、南関町との協定締結に向け各市町と協議、検討をしていく方針。

  2. お帰りなさい204号 58年ぶりに路面電車戻る 大牟田
     大牟田にお帰りなさい―。かつて市内を走っていた路面電車「204号」が二十日、山口県光市から一時的な保管場所となっている大牟田市宮部のうどん店駐車場に移送され、五十八年ぶりに里帰りを果たした。車両を呼び戻そうと活動してきた「204号の会」の古賀知行代表は「車両は歴史のモニュメント。子どもたちが車内の見学ができるまでに修復したい」と話していた。

  3. 荒尾ブランチから日本代表 ”頑張ります”と市長に報告 スペシャルオリンピックス夏季・アテネ 世界大会へ向け意気込む
     二〇一一年スペシャルオリンピックス夏季世界大会・アテネに日本代表としてバレーボールと水泳競技に出場する荒尾ブランチのアスリートらは十九日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に出場することを報告。アスリートたちは「頑張ってきます」と世界大会へ向けて意気込みを語った。


 柳川版

  1. 柳川の地域資源1000点 雇用対策基金活用 写真でデータベース化
     柳川市は平成二十三年度、地域資源データ化・PR冊子等製作事業を実施している。県の雇用対策基金事業を活用し業務を委託し、年間を通したさまざまな地域資源約千点を写真に収めデータベース化。九州新幹線全線開通による誘客を見据え、柳川をPRする冊子を作る。

  2. 住民の健康保持、増進 みやま市 推進員239人へ委嘱状
     みやま市の保健推進員全体会が二十日、同市のまいピア高田で開かれた。地域住民の健康保持や増進のため、特定健康診査などの受診勧奨や保健事業へ協力する二百三十九人に委嘱状が手渡された。

  3. ミズイモ ラッカセイ 試験栽培、流通検討 大川市 新規作物に選定
     大川市は平成二十三年度事業として新規作物栽培支援事業を実施する。市の新しい特産品となり得る農作物としてミズイモとラッカセイを選び、試験栽培をして流通方法などを検討する。事業費として五十五万四千円を計上している。


平成23(2011)年 4月22日 金曜日


 大牟田版

  1. 有権者の「選挙離れ」進む? 大牟田投票率 55%前後か 市議選 荒尾も低下を懸念
     統一地方選挙後半の大牟田市議会議員選挙と荒尾市議会議員選挙は二十四日に投開票される。平成十九年の前回の投票率は大牟田市議選が五九・四一%、荒尾市議選が六七・二七%で、いずれも過去最低だった。有権者の「選挙離れ」はさらに顕著になっているもようで、大牟田が五五%前後、荒尾が六〇%前後になり、ワースト記録を更新するのではないかと懸念される。

  2. 市長が新年度予算説明 荒尾経済倶楽部 総会で事業計画など承認
     荒尾経済倶楽部(那須良介会長)の四月例会と通常総会が二十一日、ホテルブランカで開かれた。例会では前畑淳治市長が「荒尾市の平成二十三年度の予算について」を演題に卓話。総会では二十二年度事業報告ならびに収支決算報告(監査報告)、二十三年度上半期事業計画ならびに収支予算案を原案のとおり承認した。

  3. 暴力団抗争 再燃懸念 久留米で緊急会議、情報共有 4県の対策担当幹部ら 高木大牟田署長も出席 九州管区警察局
     指定暴力団同士による抗争事件の再燃を懸念し、九州管区警察局による緊急の暴力団対策会議が二十一日、久留米市東櫛原町の久留米警察署で開催。福岡、佐賀、長崎、熊本県警の暴力団対策担当幹部や高木正浩大牟田警察署長が出席し、情報の共有と取り締まりの強化が図られた。


 柳川版

  1. 柳川夏の水まつり イベント内容を協議 今年は8月6、7日開催 ソーラーボート大会 参加チーム募集
     水郷柳川の水の祭典実行委員会の水部会と陸部会は二十日、柳川市役所柳川庁舎などでそれぞれ会議を開いた。八月六、七の両日に同市弥四郎町の「からたち文人の足湯」東側広場(足湯広場)をメーン会場に開く「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」のイベント内容を協議。五月中旬までに内容を決める。まつりで実施されるソーラボート大会の参加チームを募集している。

  2. ”のり食べて元気に” 沖端漁協海苔研究会 震災被災者へ贈る 柳川
     柳川市の沖端漁業協同組合海苔研究会(古賀久勝会長)は二十一日、福岡県庁を訪れ、有明海で採れた福岡のり四百五十セットを県営住宅に避難入居している東日本大震災の被災者へ贈った。

  3. 福祉推進へ全体研修会 民児協事業計画決まる みやま
     みやま市民生委員・児童委員協議会(内山田建夫会長)の平成二十三年度総会が二十一日、同市役所本所で開かれた。地域福祉推進に向けた全体研修会などを盛り込んだ同年度事業計画案を承認。また総会後は講演を聞き、地域住民の支援活動に役立てようと、コミュニケーション能力を磨いた。


平成23(2011)年 4月23日 土曜日


 大牟田版

  1. あす有権者が審判 大牟田、荒尾市議選 きょうまで選挙運動
     大牟田市議会議員選挙(定数二六)と荒尾市議会議員選挙(定数二二)は二十四日に投票、即日開票され、有権者の審判が下る。立候補しているのは大牟田二十九人、荒尾二十五人の計五十四人。いずれも定数を三人上回る少数激戦となっている。各候補者は二十三日まで選挙運動を行い、有権者に「最後のお願い」をする。期日前投票は二十三日まで。

  2. 新委員でスタート 個人情報保護審議会と情報公開審査会 大牟田
     大牟田市個人情報保護審議会と同市情報公開審査会の平成二十三年度第一回会合が二十一日に市役所で開かれた。両組織の委員五人は同じで市長名の委嘱状が交付され、新メンバーでスタート。個人情報保護審議会会長に大脇久和さん(弁護士、継続)、副会長には道山治延さん(福岡大学法学部准教授、新任)、情報公開審査会会長には道山さん、副会長には大脇さんがそれぞれ互選された。

  3. 安全運転、事故防止を チラシ手渡し呼び掛け 荒尾
     荒尾地区地域交通安全活動推進委員協議会(組脇勝利会長)と荒尾警察署(川述正芳署長)の交通事故防止街頭キャンペーンが、二十二日に荒尾市の荒尾総合文化センター前であった。通り掛かったドライバーへチラシなどを手渡し、安全運転と事故防止を呼び掛けた。


 柳川版

  1. 声からし”最後のお願い” 大川市議選あす投開票 定数17に25人出馬
     大川市議会議員選挙は二十四日、投開票が行われる。選挙戦もきょう一日を残すのみ。定数一七に二十五人が出馬し、各候補とも二十三日は街頭活動などで最後のお願いに声をからし、票の上積みを図る。新人が多く、結果によっては新旧交代が進むことになる。

  2. 白秋の名刺を母校へ 溝江勘二さん所有 顕彰会が矢留小に贈る
     大川市出身の画家、溝江勘二さんが持っていた柳川市出身の詩人、北原白秋の名刺が二十一日、溝江勘二顕彰会(村上憲昭会長)から白秋の母校、柳川市矢留小学校(大橋鉄雄校長)に贈られた。同校は二人のつながりを示す資料として校内に展示する。

  3. 生き生きとした人生に みやま市はつらつ塾 山川塾が開講
     みやま市はつらつ塾・山川塾の平成二十三年度開講式が二十二日、同市山川市民センターで行われた。式に引き続き、生き方をテーマにした講演があり、受講生は今後の学習や、ボランティア活動など生き生きと暮らす人生について考えた。


平成23(2011)年 4月25日 月曜日


 統合版

  1. 大牟田、荒尾、大川市議会 新議員65人決まる 各市議選 激戦に終止符 だが有権者の関心低く 投票率軒並みダウン
     今春の統一地方選挙ラストの大牟田、荒尾、大川の市議会議員選挙が二十四日に投開票され、激戦を勝ち抜いた三市議会の新議員六十五人が決まった。投票率は大牟田五二・七〇%、荒尾六一・三八%、大川六八・八一%で、いずれも過去最低だった前回をそれぞれ六・七一、五・八九、二・八三ポイント下回り、ワースト記録を更新。いずれも期日前投票は前回より増えたものの有権者全体の関心は低迷した。

  2. 沿岸道路で交通教室 柳川市皿垣小 横断歩道の渡り方など学ぶ
     柳川市皿垣小学校(上山和博校長)はこのほど、同市大和町の有明海沿岸道路の栄皿垣と栄伏木の両交差点で交通教室を実施。一、二年生二十一人が横断歩道の渡り方、三年生十七人が自転車の乗り方を学び、交通安全意識を高めた。

  3. 大庭さんの歌声に盛大な拍手 東日本大震災 支援コンサートへ700人 長洲町
     「大庭照子さんと長洲町民のこころのチャリティーコンサート」が二十三日、玉名郡長洲町ながす未来館で開かれた。東日本大震災の被災地を応援しようと、約七百人が来場。大庭さんの温かな歌声に盛大な拍手を送った。収益は全て義援金に充てられる。
     

平成23(2011)年 4月26日 火曜日


 大牟田版

  1. どうなる議会人事 動向左右する会派構成 大牟田、荒尾
     統一地方選挙後半の大牟田、荒尾市議会議員選挙の投開票から一夜明けた二十五日、当選者に当選証書が付与された。新たな議員が決まったことで今後は会派構成や議会人事が注目される。いずれも五月中旬には市議会臨時会が開かれ、新体制がスタートする。

  2. ”理科教育の充実を” 大牟田の全小学校に実験・観察器具寄贈 緒方記念科学振興財団
     柳川市西蒲池の緒方記念科学振興財団(緒方巧理事長)は二十五日、大牟田市教育委員会を訪ね、「理科教育の充実を」と市内全小学校に実験・観察器具を寄贈した。

  3. 催し充実させ”学びの中心”に 22年度も入館1万人超す 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)の平成二十二年度の入館者数がまとまり、一万百四十一人が来館したことが分かった。同館は「県のイベントを誘致した前年度より千四百四十五人少ないが、一万人を超すことができ良かった。本年度はイベントをより充実させ、『学びの中心』として市民の知的好奇心を満たせる場所を目指したい」と意欲を新たにしている。


 柳川版

  1. 激戦 現職が強さ発揮 大川市議選 上位2人は女性
     大川市議会議員選挙は二十四日投開票が行われ、新しい議員十七人が決まった。前回(平成十九年)選挙と比べて定数は一減の一七となったが、一人多い二十五人が立候補。現職十三人、新人九人、元職三人が激戦を展開した。現職は落選が一人と強さを見せ、前回に続き上位二人は女性だった。

  2. 菊次副団長が消防庁長官表彰 柳川市消防団 「今後も努力」と市長へ決意
     柳川市消防団の菊次博副団長(55)=三橋町棚町=は二十五日、市役所柳川庁舎に金子健次市長を訪ね、消防庁長官表彰を受けたことを報告した。菊次副団長は「市消防団発展のため今後も努力します」と決意を新たにしていた。

  3. 市政発展へ貢献 自治功労者10人表彰 みやま市
     みやま市の平成二十三年度自治功労者表彰式が二十五日、同市山川市民センターで行われた。行政区長や民生委員・児童委員などとして市政発展に貢献した十人をたたえた。


平成23(2011)年 4月27日 水曜日


 大牟田版

  1. ”継続した被災地支援必要” 派遣保健師が帰任報告 東日本大震災 避難所など訪ね悩み相談 大牟田
     東日本大震災被災地の宮城県石巻市へ派遣されていた大牟田市職員の保健師、城戸一美さんと宿利周子さんは二十六日、古賀道雄市長へ帰任報告を行った。「復興が進んでいる所とそうでない所に格差がある。今後も継続した支援が必要」と現地の状況を説明した。

  2. 大震災被災地で医療支援 荒尾市民病院医師の松園さん 避難所や民家訪問し診療 来月中旬、再び現地へ
     荒尾市民病院の医師で救急科兼ICU部長の松園幸雅さん(47)が今月、全日本病院協会に登録している日本医科大学チームの一員として、東日本大震災で甚大な被害があった宮城県気仙沼唐桑地区で医療支援を行った。四日間の日程だったが、避難所での診療を中心に各家庭への訪問診療は二十軒近く行ったという。五月中旬には熊本県医師会から派遣され、再び被災地に向かうために準備している。

  3. 東日本大震災 本社へ寄せられた義援金 第2便は312万1865円 有明新報社 日赤大牟田市地区へ届ける
     有明新報社(圓佛洋右社長)は二十六日、三月三十一日から四月二十二日までに本社へ寄せられた東日本大震災被災者への義援金、合計三百十二万一千八百六十五円を、第二便として大牟田市役所内の日本赤十字社大牟田市地区へ届けた。


 柳川版

  1. 補助金上乗せ 最終年度に 柳川市 合併浄化槽の設置促進 汚水流入を防止
     柳川市が実施している小型合併処理浄化槽設置補助の上乗せが三年間の最終年度を迎えた。家庭排水などの汚水の掘割や河川への流入防止を目的に設置促進を目指し、平成二十一年度から二十三年度まで期間限定で補助の上乗せを実施している。

  2. 行政と地域住民つなぐ 区長会で委嘱状交付 新会長に山田さん みやま市
     みやま市の平成二十三年度一回目の行政区長会が二十五日、同市山川市民センターで開かれた。任期満了に伴い、行政と地域住民とをつなぐ各区長へ委嘱状が手渡された。終了後、開校区の黒崎開北区長、山田一昭さんを新会長に選んだ。

  3. 地域と共に発展を 大川LC 結成50周年祝う
     大川ライオンズクラブ(岡秀昭会長)の結成五十周年記念大会が二十四日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで開かれた。会員ら約四百二十人が節目の年を祝い、「地域と共に発展し、大川を元気にするため頑張ろう」と決意を新たにした。


平成23(2011)年 4月28日 木曜日


 大牟田版

  1. アートで復興の力に 人の心を一つにつなぐ 大牟田出身の画家・蓮尾さんら5人 来月3日からチャリティー展 有明新報社後援 15日まで福岡市
     東日本大震災被災地復興の力になろうと、福岡県在住のアーティスト五人によるチャリティー展覧会が五月三日から同十五日まで、福岡市中央区大名の山本文房堂画廊で開かれる。発起人は大牟田市出身の画家、蓮尾麻衣子さん(35)=小郡市小郡=。「元気な福岡から東日本や日本全体の復興・活性化を促進すること、アートの力で人々の心を一つにつなぐことを願っています」と準備に励んでいる。有明新報社後援。

  2. まちに再び活気を もんどフェスタ 会見で意気込み語る 大牟田
     まちへにぎわいを取り戻そうと「もんどフェスタ3rd〜温故知新〜」が五月五日、大牟田市新栄町の旧サンパレス跡地の特設会場などで開かれる。開催を控えた二十七日には実行委員会メンバーが同市役所を訪れて記者会見を開き「まちに再び活気を」などと意気込みを語った。

  3. 8月6日にシティモール あらお荒炎祭 実行委で承認
     第十八回あらお荒炎祭第一回実行委員会が二十七日、市観光物産館で開かれ、八月六日にあらおシティモールで開催する案を承認。行事内容については基本行事は決まっているものの、詳細については運営委員会で煮詰めていくとした。また、東日本大震災被災地支援として特産品部会がブースに義援箱を設置していくことの発表があった。


 柳川版

  1. 「地元住民の参加が必要」 藩境のまちづくりを考える会 アンケート結果紹介 大川
     大川市小保、榎津地区に残る江戸時代の町並み保存活動に取り組んでいる「藩境のまちづくりを考える会」(宮崎辰実会長)は二十六日、小保公民館で定例会を開催。平成二十三年度活動予定として九州町並みゼミ、九州伝建地区等連絡会議への出席を決め、まちづくり塾のアンケート結果として「地元住民の参加がもっと必要」などの意見が紹介された。

  2. 議会改革に向け意見交換 調査項目の取りまとめへ 柳川市議会特別委
     柳川市議会の議会改革特別委員会(三小田一美委員長)が二十七日開かれ、議会改革に向け意見を出し合った。意見を基に正副委員長で調査項目を取りまとめ、次回の委員会で諮ることになった。

  3. 「早寝・早起き・朝ごはん」運動の推進など重点に活動 みやま市食進会
     みやま市食生活改善推進員協議会の平成二十三年度総会が二十七日、同市山川市民センターで開かれた。同年度事業計画案を承認し、「早寝・早起き・朝ごはん」運動の推進などを重点に活動することを確認。食生活をテーマにした記念講演もあり、会員は家庭や地域の食を通した健康づくりへ意識を高めた。


平成23(2011)年 4月29日 金曜日


 大牟田版

  1. 浄水場へ膜ろ過装置搬入 来年4月供用開始 施設内外に耐震管採用 大牟田・荒尾
     大牟田市臼井新町の旧三池炭鉱臼井社宅跡地に建設中の大牟田・荒尾共同の「ありあけ浄水場」に膜ろ過装置が搬入された。電気設備工事は五月から九月まで、総合試験運転は十月以降に行われ、平成二十四年四月の供用開始に備える。

  2. ”声のボランティア活動を” 朗読座おおむたの講座始まる 大牟田
     朗読座おおむた(執行えり子代表)の「春の朗読ボランティア養成講座」が二十七日、カルタックスおおむたで開講。参加者たちは声のボランティア活動へ向け、自己紹介などをし合い、基礎講習に励んだ。

  3. 行政協力員207人を委嘱 荒尾市 会長に福島さん選出
     荒尾市行政協力員委嘱状交付式と同市行政協力会平成二十三年度定期総会が二十七日、市役所で開かれた。前畑淳治市長が二百七人への委嘱状を地区ごとに代表へ手渡し、引き続き総会があり、全議案を承認。役員選出もあり、会長に福島博元さんが就任した。


 柳川版

  1. 職員のやる気 引き出す 評価をボーナスに反映 大川市 23年度下半期から
     大川市は平成二十三年度から新たな人事評価制度を導入する。職員の勤務成績(評価結果)をボーナスに反映させることで職員のやる気を引き出すとともに組織全体の士気を高め、住民サービス向上につなげるのが狙い。

  2. ”柳川らしい商品を” うまかもんつくりぐっちょ 開発に向け説明会
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は二十七日、柳川市役所大和庁舎で平成二十三年度の商品開発事業「うまかもんつくりぐっちょ2」の説明会を開いた。市内十一の食品業者が参加。大豆、シジミ、のりあんこのいずれかを使った柳川らしい商品開発に向け説明があった。

  3. 「少しでも力になれるよう」保健師4人が被災地へ みやま市
     みやま市が東日本大震災被災地支援のため派遣する職員の現地への出発式が二十八日、同市役所本所で行われた。全国市長会の要請を受けて、保健師四人が二十九日から一カ月間、一週間交代で宮城県多賀城市の被災者の健康調査業務に就き、被災した人たちを支援する。


平成23(2011)年 4月30日 土曜日


 大牟田版

  1. GW突入 絶好の行楽日和で多くの人出 大牟田・荒尾 家族連れなどでにぎわう
     ゴールデンウイーク(GW)初日となった二十九日、地元の行楽地やレジャー施設は多くの人でにぎわいを見せている。荒尾市のグリーンランドでは家族連れや帰省客、友人同士やカップルなどが訪れ、絶好の行楽日和の下で楽しい一日を過ごした。

  2. 安心社会づくり誓う 連合メーデー 被災地復興支援も 南筑後と荒玉地協
     連合の第八十二回メーデー祭典・集会がゴールデンウイーク初日の二十九日、大牟田市や玉名郡長洲町などで開催された。大牟田地区祭典は大牟田市笹林公園であり組合員や家族など約五百人が参加した一方、東日本大震災被災者に配慮し長洲町の有明会館で縮小開催された荒尾玉名集会には約六十人が出席。労働を軸とする安心社会づくりと被災地復興支援への人と人との支え合いを誓い合った。

  3. チャレンジデー のぼり旗設置しアピール 多くの参加呼び掛ける
     大牟田市のチャレンジデー2011実行委員会は五月二十五日に開催される「チャレンジデー2011」へ向けて二十八日、市内各所にのぼり旗を設置してイベントをアピール。市民へ多くの参加を呼び掛けている。


 柳川版

  1. 伝統産業 引き継ぐ決意 みやま市内野樟脳 産業考古学会、推薦認定へ
     産業考古学会推薦産業遺産としての認定が決まった、みやま市瀬高町長田、内野樟脳の第五代目樟脳師就任奉告祭が二十九日、同工場で行われた。約百五十年の歴史を持つ同工場は、国内で唯一、昔ながらの天然樟脳製造に取り組んでいる。歴代樟脳師の名を刻んだ板が掲げられた会場で、出席者が将来にわたって伝統産業を引き継ごうと誓った。

  2. 求人数22年度最多に 久留米職安大川出張所管内 有効求人倍率は0.46倍 3月
     久留米公共職業安定所大川出張所(金子保道所長)は三月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・四六倍。前月比〇・〇二ポイント、前年同月比〇・二二ポイントいずれもアップした。月別の求人数は平成二十二年度で最も多かった。

  3. 節水に協力を 柳川、大川、みやま市など 駅前などで呼び掛け
     柳川、大川、みやま市など福岡県南広域水道企業団を構成する八市三町一企業団は二十八日、柳川市の西鉄柳川駅前などで節水を呼び掛けるキャンペーンを実施した。