平成23(2011)年 3月 1日 火曜日


 大牟田版

  1. 九州新幹線 公共駐車場 11日から供用 新大牟田駅前 民間と合わせ180台確保
     九州新幹線鹿児島ルート全線開通(十二日)に伴い大牟田市の新大牟田駅前公共駐車場・駐輪場が十一日午前十時から供用開始される。同市は新大牟田駅の利便性向上のために、自動車駐車場七十七台分(身体障害者専用二台分を含む)、バイク駐輪場三十八台分、自転車駐輪場十六台分を整備した。

  2. 九州新幹線全線開通祝う 3日 記念切手発表 大牟田では市長に寄贈も 郵便局会社九州支社
     郵便局株式会社九州支社(本村征四郎支社長)は三日、九州新幹線全線開通を記念し、三種類のオリジナルフレーム切手を発売する。販売に先駆け二月二十八日、大牟田市の古賀道雄市長に「新大牟田駅開業記念切手」が贈られた。

  3. 公式Tシャツ図柄決定 冨永さんの作品採用 おおむた「大蛇山」まつり
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の今年の第二回実行委員会がこのほど、大牟田商工会議所で開かれた。今夏の公式Tシャツのデザインの選考会があり、冨永誠司さん(38)=大牟田市田隈=の作品が採用されることが決まった。


 柳川版

  1. 中山団地の落成祝う 柳川市営住宅 子育て25世帯入居へ
     柳川市営住宅中山団地の落成式が二月二十八日、同市三橋町の同団地で行われた。金子健次市長や古賀澄雄市議会議長ら約六十人が出席し、鉄筋コンクリート造り五階建て一棟五十戸の完成を祝った。老朽化した市営住宅の団地建て替えとともに地元の中山小学校の児童数が減少しているため、新規募集枠を就学前の子どもがいる子育て世帯を対象に絞り、二十五世帯が入居する。

  2. 心やすらぐまちを 市民憲章起草委 検討結果まとまる みやま
     みやま市民憲章起草委員会はこのほど、同市役所本所で市民憲章の検討結果をまとめた報告書を西原親市長に手渡した。同憲章案は市民が一つになったまちづくりに向け、「みずと緑にあふれる美しい郷土を愛し 健康で安心して暮らせる 心やすらぐまちをつくります」などと四項目を挙げ、頭の文字を並べると「みやまし」になるよう工夫している。

  3. 有効求人倍率0.47倍に 久留米職安大川出張所管内 年度内はピークか
     久留米公共職業安定所大川出張所(大薮学所長)は、一月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・四七倍で前月比〇・〇一ポイント、前年同月比〇・一九ポイントいずれもアップした。だが新規求職者数が増えたため、同出張所は平成二十二年度内は同月がピークではないかと見ている。


平成23(2011)年 3月 2日 水曜日


 大牟田版

  1. 春の訪れ告げる きょうまで三池初市 大牟田
     大牟田市三池地区に春の訪れを告げる伝統行事「三池初市」が一日、同地区公民館周辺で始まった。植木や花てぼなどを買い求める多くの人たちで会場はにぎわいを見せている。二日まで。

  2. 希望に満ちた一歩踏み出す 大牟田・みやま・荒尾・南関 高校で卒業式
     大牟田、みやま、荒尾市、玉名郡南関町のほとんどの高校で一日、卒業式が行われた。生徒たちは恩師や後輩に見送られ、希望に満ちた一歩を踏み出した。

  3. 玄関口の安全確保 火災予防運動始まる 新幹線新駅に立ち入り 大牟田市消防本部
     春の全国火災予防運動が一日に始まった。大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は同日、大牟田市岩本の九州新幹線新大牟田駅に立ち入り検査を実施。消防職員が避難経路や消火器の設置を確認。開業を目前に控えた新たな玄関口の安全確保を図った。


 柳川版

  1. 懐かしい昭和初期の写真 柳川観光活性化協 十時邸にパネル展示
     「昭和の記憶」写真展in武家屋敷(柳川観光活性化協議会主催)が一日、柳川市新外町の十時邸で始まった。二十一日まで。昭和初期の景観などを収めた三十枚を超える写真パネルが展示されている。

  2. 古いひな人形飾る 旧吉原家住宅 所蔵品など8組 31日まで 大川
     大川市小保の旧吉原家住宅で一日からひな人形展が開かれている。同住宅が所蔵している古いひな人形など八組を展示。来場者の目を引いている。三十一日まで。

  3. 27日に道の駅オープン 西原市長記者会見 工業団地も説明 みやま
     みやま市の西原親市長は一日、同市役所本所で定例記者会見を開いた。道の駅・特産品直売所を二十七日にオープンすると明らかにし「この施設を核にした農産物や水産物などの販売拡大、観光の起点につなげたいと期待している」と述べた。工業団地の造成についても説明した。


平成23(2011)年 3月 3日 木曜日


 大牟田版

  1. 春の訪れ告げる展示会 折り紙と人形のひな飾る 大牟田
     大牟田市歴木の兼行病院併設の地域交流施設「くぬぎ」で折り紙展示会を、「桃の節句」にちなみ同市立病院ギャラリースペースでは真多呂人形展が開催、技巧を凝らした折り紙のひな飾りと華やかな衣装をまとった人形が訪れる人に春の訪れを告げている。

  2. 予断許さぬ情勢続く 県議選大牟田市区 し烈な前哨戦
     四月一日に告示、十日に投開票される福岡県議会議員選挙大牟田市区(定数二)に立候補を予定する四人は、し烈な前哨戦を繰り広げているが、現時点では事態を静観している有権者も多いようで、今後の情勢変化は予断を許さない。

  3. 関心高い産廃処分場建設 9日から南関町議会定例会 町長の態度表明含め4人が質問
     玉名郡南関町議会定例会が九日に開会する。提案される議案はまだ確定していないが三十件ほどになりそう。議会運営委員会で申し合わせた会期は十六日までの八日間。日程によると、一般質問は十、十一日で、この中で公共関与型の産業廃棄物最終処分場建設をめぐっては四人の議員が取り上げ、町長の態度を聞く質問もあることから関心が高まっている。


 柳川版

  1. 魅力ある観光地づくり 振興計画案 15日までパブコメ募集 みやま市
     みやま市は同市観光振興計画案へのパブリックコメントを募集している。市民と行政とが力を合わせて魅力ある観光地づくりを目指し策定するもので、十五日まで募集し、計画づくりに生かす。

  2. 毎月1日 清掃展開へ 柳川商店街 歩きながらごみ拾う
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は一日、同商店街で清掃活動を行った。今月から毎月一日に七町内ある同商店街を三班に分け、ローテーションで清掃活動を展開する。この日は京町一丁目、同二丁目の組合員約十人が歩きながらごみを拾った。

  3. 町並み保存団体が交流 県最初の伝建地区 うきはから視察に 大川
     平成八年十二月に福岡県では最初の伝統的建造物群保存地区に指定された、うきは市吉井町の筑後吉井地区で古い町並み保存へ向け活動を続けている吉井町町並みをよくする会メンバー、同市の観光ボランティアガイドがこのほど、大川市小保と榎津地区を視察。肥後街道を散策し、両地区での町並み保存に取り組んでいる藩境のまちづくりを考える会などと交流した。


平成23(2011)年 3月 4日 金曜日


 大牟田版

  1. 早期発見・早期治療を 6日 歯の健康フェア 健診や指導、パネル展示も 大牟田歯科医師会など主催
     早期の発見と治療を―。第二十一回歯の健康フェアが六日午前九時半から大牟田文化会館二階展示室を中心に開かれる。健診コーナーや指導コーナーなど会場内の各コーナーへの参加は無料。主催者は「自分の歯について考える良い機会。気軽に来場を」と呼び掛けている。

  2. 競馬財務厳しさ指摘 行革推進審議会 進ちょく聞き意見交換 荒尾市
     平成二十二年度荒尾市行政改革推進審議会(会長・那須良介荒尾商工会議所会頭)が三日、市役所内で開かれ、行政改革大綱の平成二十一年度、二十二年度の進ちょく状況、荒尾市民病院中期経営計画の点検・評価報告書、荒尾競馬事業の経営改善へ向けた取り組みの報告を受け、今後の取り組みについて意見交換。委員からは同市の最重点課題である競馬事業について、「財務状況が厳しい」との指摘があった。

  3. 南関町に春の訪れ 植木など並ぶ「関の初市」 きょうまで
     玉名郡南関町に春の訪れを告げる「関の初市」が三日、関町商店街一帯で始まった。植木や竹細工、農機具などの露店が連なり、訪れた人たちが見入っていた。四日まで行われ、会場一帯は午前十時から午後五時までは歩行者天国となり、車両通行は禁止される。南関町商工会南関支部の主催。


 柳川版

  1. 市長が手紙 寺院へアピール 畳表消費拡大へ QRコード導入も 大川市が計画
     大川市は平成二十三年度の新規事業として、大川産畳表の消費拡大を目指し、市長の手紙による寺院へのアピールやQRコード付けを計画。新たな需要の掘り起こし、生産者の顔が見える製品提供による中国産との差別化を図る。同年度一般会計予算案に合わせて百三万円の事業費を計上している。

  2. 水上ランタンお目見え 柳川市沖端地区 おひなさまなど3体
     柳川市の沖端水天宮横の掘割に三日、おひなさまなど三体(高さ約二・五メートル)の水上ランタンがお目見えした。柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりに合わせ、沖端商店会(高田雄二会長)が設置。夜間は午後十時まで点灯され、三体が川面に映り幻想的な雰囲気を演出している。

  3. 筑後船小屋駅開業祝う 九州新幹線 12、13日にイベント
     九州新幹線筑後船小屋駅の開業を祝うイベントが十二、十三の両日、筑後市の同駅周辺広場で開催される。奈良の「せんとくん」をはじめ、ゆるキャラ大集合や五市二町の海の幸、山の幸がそろう屋台村、ヘリコプター遊覧飛行などがある。


平成23(2011)年 3月 5日 土曜日


 大牟田版

  1. ”体の不自由な人に役立てて” 新大牟田駅へ車いす寄贈 大牟田LC
     大牟田ライオンズクラブ(本田實会長)は四日、大牟田市岩本の九州新幹線新大牟田駅(大坪恭司駅長)を訪問。「同駅を利用する体の不自由な人に役立ててもらおう」と同駅へ車いす二台を寄贈した。

  2. 大牟田元気にするため頑張る 開店10周年 盛大に祝う ゆめタウン大牟田
     ゆめタウン大牟田開店十周年の集いが三日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。式典にはイズミ、同店テナント関係者、取り引き業者、地元商業者や来賓など約百人が出席。節目の年を盛大に祝い、「大牟田を元気にするために頑張ります」と今後の抱負を述べた。

  3. モラル低下に悩む図書館 本、DVDなど相次ぐ盗難 漫画家・福米さんのサインも 大牟田
     大牟田市立図書館(徳永浩館長)に飾ってあった同市出身の少女漫画家、福米ともみさんのサインが盗まれていたことが四日までに分かった。同館では本やDVDなどの盗難も相次いでおり、利用者のモラルの低下に頭を抱えている。


 柳川版

  1. 巡回バスを実証運行 来年度から 大和・三橋地域で 柳川市
     柳川市は地域公共交通総合連携計画案の市民意見(パブリックコメント)を募集している。二十二日まで。同案では平成二十三年度から大和・三橋地域で巡回バスの実証運行などを盛り込んでいる。

  2. 「地域の発展に努めたい」 みやま 西原市長 2期目スタート 職員へ訓示
     みやま市の市長就任式が四日、同市役所本所で行われた。西原親市長が二期目のスタートに当たり職員へ訓示。生活や産業の基盤づくりなどに意欲を示し「地域の発展に皆さんと努めたい」と述べた。

  3. 子どもたちにワクチンを エコキャップ運動 5万5千個集める 大川南中
     大川市大川南中学校(大津千代美校長)は平成二十二年度、生徒会の呼び掛けでエコキャップ運動に取り組んだ。ペットボトルのキャップおよそ五万五千個が集まり、開発途上国の子どもたち三十人分近くのポリオワクチン購入に活用してもらう。生徒や教職員のほか、地域住民らも協力した。


平成23(2011)年 3月 7日 月曜日


 大牟田版

  1. 笑顔で苗木2万本植える ふるさとの森づくりに2000人 イオンモール大牟田
     十八日のイオンモール大牟田グランドオープンを前に、イオンふるさとの森づくりが六日、大牟田市岬町の同店で開催され、大牟田市をはじめとする近隣地区の住民約二千人が参加。雨の降る中、参加者たちは笑顔で二万本の苗木を店舗敷地内に植えた。

  2. 校舎の改修など完了 落成式典 400人が完成喜ぶ 大牟田市天領小
     昨年四月に開校した大牟田市天領小学校の校舎改修と体育館・プールの立て替え工事が完了し、五日に落成記念式典が開かれた。一年生から六年生までの児童、教職員、PTA役員、来賓ら約四百人が、新しくなった体育館で完成を喜んだ。

  3. 87年の歴史に幕 荒尾三小 800人が閉校惜しむ
     荒尾市万田、荒尾第三小学校(浦部真校長)の、閉校式が六日、開かれ、児童、職員、卒業生、地域住民ら約八百人が出席。八十七年の歴史に幕を閉じることを惜しみ、四月から荒尾二小と統合され万田小としての新たな出発に期待した。


 柳川版

  1. 古賀メロディーを後世へ 大川音楽祭 30組が熱唱響かす
     古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)の本選が六日、大川市文化センターで開かれ、三部門で三十組がいずれ劣らぬ熱唱を響かせた。音楽祭は昭和の歌謡史に大きな足跡を残した同市出身の作曲家、古賀政男の顕彰と古賀メロディー継承、音楽文化振興を目的に今年で二十九回目。

  2. 柳川商店街が辻門市場 マルショク跡地で 特産品など並ぶ 13日も実施
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのイベントとして六日、柳川市京町のマルショク柳川店跡地で辻門市場を開いた。雨の中、地元や近郊の特産品などが並び、地元住民や観光客が訪れた。十三日も午前九時から午後五時まで実施される。

  3. 10年後みんな笑顔に 商工会青年部 タイムカプセル埋設 みやま
     みやま市商工会青年部(野田克久部長)は五日、同市瀬高公民館横でタイムカプセルの埋設式を行った。部員たちは「十年後、みんなに笑顔が届きますように」と願いを込め、未来の自分や家族、友人らに宛てた市民のはがき約千通を埋めた。


平成23(2011)年 3月 8日 火曜日


 大牟田版

  1. イオンと市街地結ぶバス運行 記念品配りスタート祝う 大牟田銀座通商店街
     西鉄バス大牟田が運営し、大牟田市岬町のイオンモール大牟田と市街地を結ぶシャトルバス、「イオンモール大牟田」線が七日に運行を開始。大牟田銀座通商店街振興組合では新設された本町バス停で利用者らへ記念品を配り、運行開始を祝った。

  2. 梅花祭に多くの人 咲き誇る紅梅など楽しむ 大牟田市三笠神社
     満開の梅の花をめでる「梅花祭」が七日、大牟田市鳥塚町の三笠神社(平川訓正宮司)で開催された。多くの参拝客が美しく咲き誇る紅梅や白梅を眺めながら、青空の下でお茶を楽しんだ。

  3. 優都戦略中心に発展策取り組む 前畑市長が施政方針演説 競馬存廃は総合的判断を表明 荒尾市議会定例会開幕
     荒尾市議会定例会が七日に開幕。初日の本会議では前畑淳治市長が施政方針演説を行い、病院事業会計の病院特例債の償還や競馬事業が抱える十四億円以上の累積赤字などの不安材料があり、まだまだ予断を許さない状況と述べた後、「今後ともさまざまな課題に対応しながらも、二〇三〇あらお有明優都戦略を中心とした将来に向けた市発展策にも取り組んでいく」と決意を述べた。


 柳川版

  1. 展示会一般公開や抽選会 春の木工まつり 郷土食などもアピール 来月 大川
     春の大川木工まつり2011が四月九、十の二日間、大川産業会館など大川市内各会場で開かれる。大川家具工業会が行う展示会の一般公開、総額三百万円の家具が当たるプレゼント抽選会、職人展などを実施。インテリア産業のほか、郷土食や物産もアピールする。まつり実行委員会主催。両日とも午前九時から午後六時まで。

  2. 22年度の活動状況報告 柳川市 市民協働のまちづくり
     柳川市は六日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で平成二十二年度市民協働のまちづくり事業の公開報告会を開いた。四団体が二十二年度の活動状況や成果、二十三年度予算案などを説明した。

  3. 女性特有のがん予防を 征圧研修会 健康づくりへ意識高揚 みやま
     みやま市女性倶楽部(北村真弓会長)は七日、同市瀬高公民館で、がん征圧研修会を開いた。産婦人科医の講演を通じて、子宮がんなど女性特有といわれるがんの原因や予防策を学び、健康づくりへの意識を高めた。


平成23(2011)年 3月 9日 水曜日


 大牟田版

  1. 難燃剤需要拡大―新工場建設 三光が大島地先で起工式 世界シェア7割のHCA増産へ 荒尾
     工業薬品などの製造、販売を手掛ける三光(本社・久留米市通町、斉藤哲夫社長)は八日、荒尾市大島地先で有明工場の新設工事起工式を開いた。同市関係者や建設業者、取引関係など十四人が出席し、工事の無事を祈願した。工事は十二月末に完成し、来年一月から試験的に稼働させることを目指している。投資額は一期分だけで付帯施設を含め約二十五億円。当面は十五人の従業員でスタートし、すでに新規採用を含め十人の採用が決まっている。

  2. ひな人形作りなど企画 園児による合唱も 大牟田・新栄町1番街
     大牟田市の中心地区商店街で開催されている第二回ひなめぐりに合わせ、新栄町一番街(古賀兼親会長)は十日、ひな人形作り教室を企画。百円茶屋やどら焼きの実演販売を行う。また、この日は中町保育園の園児による合唱も予定され、催しに花を添える。

  3. 新幹線開通盛り上げたい 生徒考案「おこのみパン」販売 ありあけ新世高
     「パンを通じて多くの人に大牟田をPRしたい」と大牟田市吉野、ありあけ新世高校(野田勉校長)てっぱん部の生徒が考案したお好み焼き風味のパン「おこのみパン」が八日、福岡県内と山口県下関市のローソンで発売された。初日は生徒も店頭に立ち、来店客に試食や購入を呼び掛けた。


 柳川版

  1. フナ使い新たな名物料理を 23日に発表会 郷土食の魅力で観光振興 大川
     大川観光協会(佐々木徹会長)は、二十三日午前十一時から大川市向島の料亭三川屋で第三回大川名物料理発表会を開く。新たな名物料理を開発して郷土食の魅力を発信し、今後の観光振興に生かそうと、筑後川のフナを使い市内の飲食店が商品化を前提にした保存食など創作料理を披露する。

  2. 豊作願い御田植祭 海津阿蘇神社 子どもが早乙女に みやま
     みやま市高田町海津の阿蘇神社の伝統神事、海津御田植祭が六日、同神社であった。花笠を着けた早乙女姿の子どもたちが田植えを再現し、豊作を祈願。雨模様ながら父母や地域住民などが境内に集まり、にぎわった。

  3. 交通ルール守ります 光照寺保育園児 横断の方法学ぶ 柳川
     柳川市細工町の光照寺保育園(芳村隆道園長)は八日、同園で交通防犯教室を開いた。柳川警察署交通課の山本恵子巡査部長が横断歩道の安全な渡り方や犯罪に遭わないための注意点などを話し、園児百十八人が交通ルールを守り、防犯に努めることを約束した。


平成23(2011)年 3月10日 木曜日


 大牟田版

  1. 中心地区商店街で初開催へ 19日から大牟田二十日えびす ”楽しいイベントになる” 植木市、フリマ、古道具市、マグロ解体実演、饅頭早食い・・・
     まちに春の訪れを告げる大牟田二十日えびすが十九日から三日間にわたり中心地区商店街で開催される。九日には大牟田商工会議所で記者会見があり、二十日えびす実行委員会の田中丸栄治実行委員長は「初の中心地区商店街での開催。楽しいイベントになると思うのでぜひ多くの来場を」とPRした。

  2. オープン前に防火意識高揚 イオンモール大牟田 ドクターヘリ発着訓練も
     大牟田市岬町のイオンモール大牟田は九日、グランドオープンを前に合同消防訓練を実施。総合スーパーマーケットのイオン大牟田店や専門店従業員合わせて約六百人が参加。火災に備え、防火意識の高揚を図った。またこの日は敷地内にある常設ヘリポートを使ってドクターヘリの離発着訓練も行われた。

  3. 産廃処分場受け入れ表明 南関町の上田町長 「苦渋の思い」と理解求める
     玉名郡南関町の上田数吉町長は九日、町議会定例会初日の所信表明で、熊本県が町内に進めている公共関与による産業廃棄物管理型最終処分場建設を受け入れる意思を正式に表明した。地元住民の中には最終処分場建設について地下水の汚染などで不安視している人が多く、町長の受け入れ表明に反発が予想される。


 柳川版

  1. 虐待対策事業など計画 大川市が子育て支援室設置 訪問相談や情報提供も 23年度
     大川市は平成二十三年度の機構改革として、四月一日から福祉事務所内に子育て支援室を設置。少子化対策と子育て支援施策充実を図る。子育てに関する施策立案をするほか、家庭を訪問しての相談や情報提供、児童虐待への対応などの事業も計画している。

  2. 選挙違反は許さない 統一地方選 取締本部を設置 柳川、筑後署
     第十七回統一地方選挙に伴う福岡県知事選挙(二十四日告示、四月十日投開票)と県議会議員選挙(四月一日告示、同十日投開票)の選挙違反取締本部が九日、県内の各警察署に設置された。柳川署と筑後署でも署長を本部長に、違反のない公正な選挙のため全署態勢で取り締まりを強化する。

  3. 合格目指し挑む 柳川、大川、みやま市 公立高校で入試
     福岡県のほとんどの公立高校で九日、一般入学試験が行われた。柳川、大川、みやま市の三校でも合格を目指す受験生が問題に挑んだ。


平成23(2011)年 3月11日 金曜日


 大牟田版

  1. 九州新幹線全線開通へ 多彩に祝賀イベント 新大牟田駅などで グッズ販売やまち歩きツアー 観光協会
     大牟田観光協会(白石政嗣会長)は十二日の九州新幹線鹿児島ルート全線開通を祝い、同日と、十三日の二日間、新大牟田駅などで記念イベントを開催。グッズの販売や同駅近くをコースとしたまち歩きツアーを実施する。

  2. 路面電車知らない人も見て 31日まで地図や年表展示 大牟田歴史の会
     大牟田市三川地区公民館のサークル、大牟田歴史の会(小山智代表)は同地区館ロビーでかつて市内を走っていた路面電車に関する展示を行っている。地図や年表などを使って紹介しており、同会は「路面電車が走っていたことを知らない人にも見てもらいたい」と呼び掛けている。三十一日まで。

  3. 無人航空機で防災活動 有明高専が実験、活躍に期待 大牟田
     火災発生時に現地で情報収集や消火活動を行う無人航空機、UAVの公開実験が九日、大牟田市東萩尾町の有明高専で行われた。人が近づけない山間部や過疎地における防災活動用としての活躍に期待が高まっている。


 柳川版

  1. 高畑公園桜まつり 柳川 27日に流鏑馬奉納 18日開幕
     高畑公園桜まつりが十八日、柳川市三橋町高畑の三柱神社と同公園で開幕する。四月六日まで。まつり期間中は、ちょうちん三百個をともし午後十時までライトアップされ、夜ザクラも楽しめる。今月二十七日は、同神社正参道馬場で流鏑馬(やぶさめ)が行われる。

  2. ”元気が出ました” みやま市岩田校区 児童へ感謝の言葉
     みやま市岩田小学校(今村田鶴子校長)の児童から絵手紙をもらった地域の人たちが九日、同校を訪れ、児童へ感謝の言葉を送った。卒業を控えた六年生に「中学校でも、お友達をたくさんつくって」とエールを送った。

  3. 川下り 御花 白秋生家 柳川市観光協会 お得なクーポン発売 新幹線全線開通に合わせ
     柳川市観光協会(渡辺力会長)は九州新幹線全線開通を記念し、十二日から水郷柳川よか余暇キャンペーンを展開する。四月三十日まで。川下りと旧柳川藩主別邸・御花、北原白秋生家の入館料をセットにしたお得な「水郷柳川よか余暇クーポン」を十二日から発売する。


平成23(2011)年 3月12日 土曜日


 大牟田版

  1. きょう九州新幹線全線開通 新大牟田駅 記念イベントは中止
     九州新幹線鹿児島ルートが十二日に全線開通する。だが、十一日午後に三陸沖を震源とするマグニチュード8・8の国内最大規模の地震や茨城県沖を震源とする地震などが相次ぎ発生、各地で甚大な被害があることで新大牟田など各駅での出発式などJR九州主催行事は全て中止。新大牟田駅一帯での記念イベントも中止された。十二日午前九時からの團琢磨顕彰記念式典は開催される。

  2. 旧三池税関を公開 20日に修理現場説明会 大牟田
     大牟田市世界遺産登録推進本部(本部長・古賀道雄市長)は二十日午後二時から同市新港町の旧長崎税関三池税関支署で修理現場説明会を開催する。昨年十一月に市有形文化財(建造物)に指定されており、今年一月から本修理工事に先立つ調査工事中。現場を公開し、この過程を市民や関係者に見てもらい歴史的価値や重要性をPR、郷土愛醸成を図ることなどが目的。

  3. 板床氏の功労たたえる 大牟田 340人が盛大に祝う 旭日小綬章受章祝賀会
     昨年秋の叙勲で旭日小綬章を受章した大牟田商工会議所会頭、板床定男氏の受章祝賀会が十一日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。約三百四十人が出席し、経済、産業の振興に努めた板床氏の功労をたたえ、受章の喜びを共にした。


 柳川版

  1. 強調週間設けカード記録 教育力向上推進委 生活習慣など定着へ 大川市
     大川市教育力向上推進委員会は平成二十三年度事業として、子どもたちの基本的生活習慣や家庭学習の定着化を目的とした「生活・学習習慣チェックカード」の強調週間を設定。市内すべての保育園、幼稚園、小学校、中学校が統一した日程で記録を取ることにした。強調週間とすることで子どもや保護者の参加意識をさらに高める考え。

  2. のぼり旗で路線バスPR 柳川市 庁舎やバス停に掲示 新幹線全線開通
     柳川市は十二日の九州新幹線全線開通に合わせ運行される「船小屋〜柳川線」の路線バスをPRするのぼり旗百本を作り、市役所庁舎やバス停に掲げている。

  3. 1415人が旅立つ 柳川、大川、みやま市 中学校で卒業式
     柳川、大川、みやま市の各中学校で十一日、卒業式が開かれた。三市で千四百十五人が恩師や保護者、後輩に見送られ、それぞれの目標へ向かい旅立った。


平成23(2011)年 3月14日 月曜日


 大牟田版

  1. 東日本大地震 広がる被災地支援の輪 消防、企業局など災害派遣へ 大牟田、みやま、有明広域組合 要員、車両待機、巡視船出港
     マグニチュード9・0という世界最大級の地震に襲われた東北地方の被災者を救おうという支援の輪が十三日、各地で広がりをみせている。市や消防、企業局などは支援隊の派遣準備を進め、募金運動も開始。余震が続く被災地を支えようという思いが形になりつつある。

  2. 定住・交流人口増を期待 九州新幹線全線開通 イベントなく静かな発進
     九州新幹線鹿児島ルートが十二日に全線開通した。新大牟田、筑後船小屋、新玉名などの各駅での出発式などのセレモニーや記念イベントは十一日に発生し、東北・関東に甚大な被害を及ぼした東日本大地震の影響で中止され、新幹線は静かな発進となったが、関西と九州を縦軸で結ぶ交通体系の整備は、有明地域の定住・交流人口増への起爆剤としても期待される。

  3. 120人出席し除幕式 團琢磨顕彰記念像 被災者への黙とうも
     九州新幹線新大牟田駅西口広場に設置された團琢磨翁の顕彰記念像の除幕式と贈呈式が十二日、同広場で開催された。顕彰記念像を贈った團琢磨顕彰有志会、贈呈を受けた大牟田市、團家といった関係者や市民など合わせて約百二十人が出席。式典では東日本大地震の被災者たちへ黙とうも行われた。


 柳川版

  1. 「チョッキン体操」に決定 柳川市の健康体操 今後、市民へ周知
     柳川市は十二日、募集していた健康(ご当地)体操の名称を「チョッキン体操」に決定したと発表した。十三日に柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開催の「水の郷まつり&健康まつり」で発表予定だったが、十一日に発生した東日本大地震のため、まつりを中止し名称を発表した。市は今後、市民に親しんでもらえるよう周知に努める。

  2. 言語聴覚学科 初の卒業生 国際医療福祉大学 178人に学位記授与 大川
     大川市榎津、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部の学位記授与式が十二日、同学部講堂で開かれた。言語聴覚学科第一期生ら三学科の卒業生百五十四人が医療福祉の専門職として学びやから旅立った。九州地区で学ぶ同大学大学院修了生二十四人も学位記を受けた。

  3. 千乃月あかり 柳川 幻想的な雰囲気堪能
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのイベント「千乃月あかり」が十一、十二の両日、柳川市新外町の旧柳川藩主別邸・御花で開かれた。竹灯籠千四百十四個の明かりが幻想的な雰囲気を演出し、家族連れやカップルが堪能した。


平成23(2011)年 3月15日 火曜日


 大牟田版

  1. 東日本大地震 被災地へ援助隊出発 消防本部 緊急に4人派遣 「やれるだけのことする」と決意 大牟田市
     大牟田市消防本部とみやま市消防本部、有明広域行政事務組合消防本部は十四日、東日本大地震の被災地に向けて緊急援助隊を派遣。一人でも多くの被災者を救おうと、各地の救助隊が東北地方に急行している。

  2. 小・中・高30人が卒業 思い出胸に証書受け取る 荒尾養護学校
     荒尾市増永の荒尾養護学校(高野栄次校長)は十四日、同校体育館で小・中学部第三十二回・高等部第十九回の卒業式を開いた。在校生、教職員、保護者らが見守る中、合わせて三十人が学校生活の思い出を胸に卒業証書を受け取った。

  3. ”ユネスコスクール活用” 教育委員長に山本氏再選 大牟田市
     大牟田市教育委員会教育委員の任期満了に伴い十一日、選挙が行われ、委員長に山本和夫氏(61)が再選された。任期は十三日から来年三月十二日までの一年間。山本委員長は十四日、同市役所で記者会見し、「ユネスコスクールの制度を活用して、特色ある学校教育の推進を図る」などと意気込みを述べた。


 柳川版

  1. 柳川市が復興支援本部 東日本大地震 大川、みやまも募金箱設置
     甚大な被害が出ている東日本大地震を受け柳川市は十四日、庁議を開き、「東日本大震災復興支援柳川市本部」の設置や公共施設への募金箱設置、半旗の掲揚などを決めた。みやま市も半旗を決め、大川、みやま市でも募金箱を設置。

  2. 低価格のベッド商品化 大川市の関家具 経営革新で県知事賞
     大川市幡保、関家具(関文彦社長)が経営革新福岡県知事賞を受賞した。低価格のノンコイルマットレスベッドを商品化し、計画二年目には売り上げを一年目の約七倍にアップさせた実績が評価された。同社は今後も業績を伸ばし、地域貢献に努めたいとしている。

  3. かっぽ酒味わう 玉水酒造が酒蔵開き 酒まんじゅうに列 みやま
     みやま市高田町舞鶴の玉水酒造(山下博昭社長)は十三日、酒蔵開きを行った。来場者は竹の筒で燗(かん)をつけ、かっぽ酒を味わったり、新酒の香り豊かな蔵の中で、蒸したての酒まんじゅうに列をつくったりと満喫した。


平成23(2011)年 3月16日 水曜日


 大牟田版

  1. 東日本大地震 大牟田署員も現地支援 被災地向け出発、救助活動へ
     大牟田警察著(高木正浩署長)の地域課勤務の男性巡査長(27)が十五日、福岡県警方面機動隊の一員として東日本大地震により大きな被害を受けた被災地に向けて出発。現地では救助活動に当たる。同署によると、災害派遣に方面機動隊が用いられることは珍しく、事態の深刻さを物語っているという。

  2. 医療人の自覚新たに 帝京大、九看大で卒業式 震災犠牲者への黙とうも 大牟田・玉名
     大牟田市新勝立町の帝京大学福岡医療技術学部と玉名市富尾の九州看護福祉大学は十五日、卒業式を行った。式では冒頭、東日本大地震の犠牲者を悼み黙とう。学生たちは未曽有の災害を思い、医療人としての自覚を新たにし、未来への一歩を踏み出した。

  3. 139人に喜びの春 荒尾高で合格発表
     熊本県内の公立高校の合格発表が十五日にあった。荒尾市の荒尾高校(後藤正興校長)では全日制と定時制合わせて百三十九人が合格し、喜びの春を迎えた。福岡県内は十六日に行われる。


 柳川版

  1. 10年間の指針まとめる 大川市 生涯学習まちづくり 意見募集
     大川市生涯学習まちづくり推進本部は来年度から十年間の生涯学習推進の指針とする「第二次大川市生涯学習まちづくり基本構想・推進計画」の素案をまとめ、二十三日までパブリックコメント(市民意見)を募集している。多様な学習活動推進、人材活用などを図るための生涯学習関連施策を盛り込んだ。

  2. ”みんな仲良し”学校PR 山川東部小 卒業を前に看板製作 みやま
     「みんな仲良し東部っ子」―。みやま市山川東部小学校(桜井芳樹校長)の六年生が十四日、学校をPRする看板を製作した。卒業を前に同校PTA(北嶋淳一郎会長)の協力を受けて作り、来校者が学校を見つけやすいよう道路沿いに設置。学校名などの文字や特産品の絵と共に、イメージキャラクター「とうぶクン」を描いた。

  3. 差別のない街へ 柳川市中山小 手作りリーフレット配布
     柳川市中山小学校(田中博昭校長)の六年生十人は十四日、手作りした「なかやま人権リーフレット」約三百枚を西鉄柳川駅や市役所三橋庁舎で配布。駅利用者や来庁舎に人権の大切さを訴えた。


平成23(2011)年 3月17日 木曜日


 大牟田版

  1. 地域住民向けにソフトオープン イオンモール大牟田 大地震被災者救援募金も
     大牟田市岬町のイオンモール大牟田が十六日、地域住民向けにソフトオープン、来店者たちが開店前から長い列をつくった。また店内では東日本大地震の被災者を救援しようと、数多くの募金箱を設置。店舗のスタッフが訪れた買い物客たちに大きな声で協力を呼び掛けていた。

  2. 11月に「8020大会」 大牟田歯科医師会 吉田さんが会長再任
     大牟田歯科医師会の平成二十二年度定時総会が十五日夜、大牟田市不知火町の同歯科医師会館で開かれた。東日本大地震の被災地に対する義援金の寄贈や十一月に「8020すこやかLife〜生涯を通じた歯科保健大会」の開催することを含む二十三年度事業計画案を承認。任期満了に伴う新役員人事も承認。会長には吉田治國さんが再任された。

  3. 支援の機運 さらに高まる 東日本大地震 各団体や高校生が募金活動 大牟田、みやま、長洲
     東日本大地震被災者への義援金が、大牟田市、みやま市、玉名郡長洲町など各地域の団体や住民から続々と寄せられている。十六日には日本赤十字社大牟田市地区へ二団体から寄付金が贈られたほか、ボランティア組織や高校生が街頭募金活動などを実施。支援の機運はさらに高まりを見せている。


 柳川版

  1. 春つかみ喜びに沸く 県立高校で合格発表
     福岡県の県立高校で十六日、入学試験の合格発表が行われた。柳川市本町の伝習館高校でも合格者の番号一覧が張り出され、春をつかんだ受験生たちが喜びに沸いた。

  2. 園児ら協力 合唱など披露 大川LC 老人ホーム訪問
     大川ライオンズクラブは十六日、大川市大野島の特別養護老人ホーム大川荘を訪問。幼稚園や古賀政男記念大川音楽祭入賞者の協力を得て、「奉仕のひととき」と題して歌などで利用者を楽しませた。

  3. 小学校へ横断旗114本 トラック協会柳川分会 交通事故防止願い
     福岡県トラック協会筑後支部柳川分会(内山田庄一分会長)は十六日、柳川市役所三橋庁舎を訪れ、市教育委員会に横断旗百十四本を寄贈した。旗は二十五日、市教委から市内十九の小学校に配ることにしている。


平成23(2011)年 3月18日 金曜日


 大牟田版

  1. 東日本大地震 「冷静な対応を」 乾電池など各地で品薄に 大牟田、荒尾
     東日本大地震の被害を受けた関東地方などに住む親類へ乾電池や食料品などを送る人が増え、品薄状態となった家電量販店やディスカウントストアが十七日、大牟田、荒尾市など各地で目立っている。流通関係者は「冷静な対応をしてもらえれば」と呼び掛けている。

  2. 6年間の思い出埋める 小学校へタイムカプセル寄贈 長洲有明LC
     卒業を控えた六年生に思い出づくりしてもらおうと、長洲有明ライオンズクラブ(浦辺朝章会長)は玉名郡長洲町の小学校四校にタイムカプセルを寄贈した。十六日は清里小学校で、児童たちが六年間の記憶の詰まったカプセルを埋設した。成人式を迎える八年後に掘り出す。

  3. 義援金詐欺に注意を 大牟田 警察官が特別講演
     大牟田警察署(高木正浩署長)は十七日、大牟田文化会館であった福岡県年金受給者協会連合会大牟田協会のつどいの中で、特別講演を行った。講師の同署生活安全課、鈴木勝弘課長は市内で起きた義援金名目の詐欺事件について「親切心を逆手にとった卑劣な犯罪」と述べ、参加者約百人の注意を喚起した。


 柳川版

  1. 「枠配分方式」の予算編成へ 第2次行革大綱 公共施設の在り方検討 柳川市
     柳川市は第二次行財政改革大綱を策定し、実施計画と共に市のホームページで公表している。市は厳しい財政状況の中、単なるコスト削減ではなく、限られた財源の有効活用による「最少の経費で最大の効果を挙げる仕組みづくり」に取り組む。行政評価システムの確立、公共施設の適切な配置、「枠配分方式」による予算編成などを重点改革項目に挙げ、実施計画を定めた。

  2. 15小学校352人巣立つ みやま市 地震犠牲者に黙とう
     みやま市立小学校の卒業式が十七日に行われた。恩師や在校生、保護者、地域の人たちに見送られ、十五校の三百五十二人が母校を巣立った。また黙とうを行うなど東日本大地震犠牲者を悼み、被災地の復興を祈りながら、次への一歩を踏み出した。

  3. すでに昨年の6割 柳川署が特別態勢 バイク盗相次ぐ
     今年に入り柳川警察署管内(柳川、みやま市)でバイク盗が多発している。昨年一年間の約六割に当たる三十件(十三日現在)が発生し、自宅敷地内で被害に遭う事例が増えている。同署は、住民に注意を呼び掛けるとともに特別態勢を敷き、非番交番員を中心に地域で情報収集や広報啓発を行い、未然防止と犯人検挙へ全力を挙げている。


平成23(2011)年 3月19日 土曜日


 大牟田版

  1. きょうから大牟田二十日えびす 21日まで中心地区商店街で 地震被災者支援呼び掛けも
     大牟田市に春を告げる恒例の大牟田二十日えびすが十九、二十、二十一の三日間にわたって開催される。今回は中心地区商店街での開催となり、東日本大地震の被災者支援のため、会場には募金箱を設置して来場者へ協力を呼び掛ける。

  2. 大牟田 義援金1200万円超す 東日本大地震
     大牟田市は十八日、市内で集められた東日本大地震被災者への義援金の総額が、十七日までで千二百三十七万円に上った、と報告した。

  3. 観光協会が社団法人化 解散決議し、設立総会で承認 荒尾市
     荒尾市観光協会は十七日、ホテルヴェルデで解散総会に続き、設立総会を開き、解散を決議し、引き続き、一般社団法人への移行を承認した。設立時社員は八十七会員、代表理事(会長)に山代秀徳さんを選び、定款案を承認。今後、定款認証を経て、設立登記をし、四月一日から「一般社団法人荒尾市観光協会」として運営を開始する予定。


 柳川版

  1. 結婚サポートセ 共同運営へ 柳川市 4月からみやま市と
     柳川市が大和公民館に開設している結婚サポートセンター「なかだっつぁん」は、四月一日からみやま市と共同運営する。柳川市は定住自立圏の中で広域的に取り組む考えで、大牟田市とも協議を進める。共同運営することで、会員数や成婚数の増加を目指し、人口の定着化を図る。

  2. みやま市が支援対策本部 東日本大地震 義援金1000万円 追加提案へ
     みやま市は十八日、東日本大地震被災者の救援などのため、支援対策本部を設置した。また開会中の市議会定例会に義援金一千万円を盛り込んだ補正予算案を追加提案する。

  3. 損得抜きで人と接して 大川商議所 中村さんが講演
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は十七日、大川市文化センターで講演会を開いた。三重県伊勢市でレストランなどを経営するクロフネカンパニーの代表取締役、中村文昭さんが「損得抜きで人と接して」などと話した。


平成23(2011)年 3月21日 月曜日


 大牟田版

  1. 商店街 にぎわう 中心地区で二十日えびす 家族連れなど多くの人 被災者支援の募金呼び掛け 大牟田
     大牟田のまちに春を告げる恒例の大牟田二十日えびすが十九日、中心地区商店街で始まった。家族連れなど多くの人が買い物に訪れ、商店街はにぎわいを見せた。また今回は東日本大地震の被災者支援のため、会場には募金箱を設置して来場者へ協力を呼び掛けている。

  2. 自由詩の部 海達公子大賞に藤木さん 天才少女詩人しのびまつり 荒尾
     第二回海達公子まつりが二十日に荒尾市のメディア交流館で始まった。式典と公募作品の表彰、公子の詩の合唱があった。表彰は児童美術展と自由詩作品展の入賞者に表彰状と記念品を贈ったもので、応募は自由詩が百六点、書道が八十点、絵画百六点の計二百九十二点。自由詩の海達公子大賞は藤木日陽里さん(緑ケ丘小二年)だった。

  3. ホタルの里守って 南関二小 看板、ポスター贈る
     「ホタルがすめるきれいな環境にして。ごみを捨てないで」と玉名郡南関町の南関第二小学校(中村祐二校長)四年生児童十九人は十八日、同校で久重ホタルを守る会(堀健一郎会長)に自分たちが描いたごみ捨てを止めるように呼び掛けた看板とポスターを贈った。


 柳川版

  1. 道の駅「みやま」 27日オープン 地元特産品が並ぶ 式やイベントは中止
     道の駅「みやま」が二十七日、みやま市瀬高町大江地区にオープンする。セロリやミカンなどの農産物、和ろうそく、玩具花火など地元の特産品が並ぶ施設。東日本大地震による被害状況を考慮し、開駅式やイベントは中止するが、特産品直売所のオープンは予定どおりに同日正午からとなっている。

  2. みやびな水上パレード 柳川雛祭り ドンコ舟12隻に200人
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのメーンイベント「おひな様水上パレード」(柳川雛祭り実行委員会主催)が二十日、新緑のしだれ柳が映える柳川市内の川下りコースで開かれた。雨の中、お内裏さま、おひなさまに扮(ふん)するなど約二百人がドンコ舟十二隻に分乗。水上で繰り広げられる、みやびなパレードを市民や観光客が堪能した。

  3. 柳川LC50周年、レオ40周年 記念式典で300人祝う 被災地へ義援金も
     柳川ライオンズクラブ結成五十周年、柳川レオクラブ結成四十周年記念式典が十九日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。約三百人が出席し、記念事業発表などがあり、さらなる発展を誓った。東日本大地震の被災地へ柳川LCから義援金五十万円と、柳川レオクラブが取り組んだ募金活動の二十一万五千二百十六円が金子健次市長に渡された。


平成23(2011)年 3月22日 火曜日


 大牟田版

  1. 価値や魅力 再認識 大牟田市世界遺産登録推進本部 旧税関支署修復 現場説明に100人 「点」から「線」、「面」へ
     大牟田市世界遺産登録推進本部(本部長・古賀道雄市長)主催の「旧長崎税関三池税関支署修復現場説明会」が二十日、同市新港町の三池港内の現地であり、約百人が市指定有形文化財(建造物)である旧税関支署の復元への解体作業状況を見学。石炭輸出のため百三年前にできた税関の往時を思い、近代化遺産としての価値や魅力を再認識した。

  2. 子どもたちも海達公子散歩道歩く 盛り上がった抽選会 荒尾
     一般社団法人海達公子顕彰会(松山厚志代表理事)は二十一日、JR荒尾駅前を発着点とする海達公子文学散歩道ウオーク&ラリーを実施。小雨模様だったが、子ども連れの参加者たちは海達公子の詩碑を巡るコースを歩いた。ウオーク&ラリー参加者たちなど約五十人が集まった抽選会はプロローグ広場であり、電化製品などが当たり、喜ばれた。

  3. ライオンが飼育員かむ 手足を41針縫うけが 臨時休園し安全点検 大牟田市動物園
     二十一日午前九時三十八分ごろ、大牟田市昭和町の大牟田市動物園で男性飼育員がオスライオンに左右の手足をかまれて、四十一針を縫うけがを負った。同動物園は安全性を再点検するため、二十二、二十三の二日間を臨時休園とする。


 柳川版

  1. 柳川流し雛祭40回 4月3日 ナイジェリアからも参加 国際交流会も開催
     柳川流し雛(びな)祭(柳川流し雛祭実行委員会主催)が四月三日午前十時から、柳川市隅町の柳川橋河畔で行われる。四十回目を迎え、同市の子ども会をはじめ姉妹都市の大分県竹田市、ナイジェリアや中国、ベトナムなどから約五百人が参加。約三十隻のドンコ舟に分乗し、夢や願いを書いたひな短冊を掘割に流す。国際交流会も開かれる。

  2. 困っている人の力に 東日本大地震 街頭で募金活動 柳川、みやま
     東日本大地震の被災者を救援しようと子どもたちを中心にした街頭募金活動が二十一日、柳川市、みやま市で行われた。「困っている人のために」「力になりたい」と、それぞれ駅や店を訪れる人たちに協力を募った。

  3. 大木町郵便局で「小さな小さな美術館」 大川の貞刈さん企画
     大川市の大野島コミュニティ協議会(武下諒治会長)は彼岸の中日の二十一日、彼岸菓子宅配を実施。大野島地区内の独居老人にぼた餅を配り、「いつまでもお元気で」と励ました。


平成23(2011)年 3月23日 水曜日


 大牟田版

  1. 万引きは犯罪の入り口 春休み前に注意喚起 大牟田区更正保護女性会 店舗回り、小・中学生へ声掛け
     大牟田区更生保護女性会(中村深湖会長)は二十二日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で「重大な犯罪の入り口」といわれる万引きを防ぐ啓発活動を実施した。メンバーは春休みを目前にした小、中学生などに声を掛け、注意を喚起した。

  2. 高齢者の事故防止に貢献 大牟田警察署 民間指導員へ感謝状
     高齢者の交通事故防止を図る「明るい服でいきいき講習キャンペーン」の推進に協力した民間講習指導員五人への感謝状の伝達式が二十二日、大牟田警察署で行われた。同署の高木正浩署長が感謝状を手渡し、交通安全実現への貢献をたたえた。

  3. 統一地方選控え 全署挙げ違反取り締まり 荒尾署
     四月の統一地方選挙を控え、熊本県警は二十二日、選挙違反取締本部を設置。荒尾署(川述正芳署長)でも事前運動取締本部を違反取締本部へ移行、玄関脇には看板が取り付けられた。全署を挙げて取り締まりに当たる。


 柳川版

  1. 「あまりに悲惨すぎて」 柳川、大川、みやまの消防本部職員 被災地から帰り報告 東日本大地震
     東日本大地震の被災地に緊急消防援助隊福岡県隊として派遣され二十一日に帰還した柳川、大川、みやま市の消防本部職員十一人が二十一、二十二日、市長に任務終了を報告。行方不明者捜索、人命救助などの任務に当たり、県隊で十二人の遺体を発見したことなどを伝え、「テレビで情報を収集して行ったが、あまりに悲惨すぎてテレビでは伝えられていない」などと話した。

  2. 太陽光発電備える 柳川市城内小 管理棟・プール改築落成
     柳川市城内小学校管理棟・プール改築工事落成式が二十二日、同校体育館で行われた。金子健次市長や古賀澄雄市議会議長ら関係者約八十人が出席。市内の小中学校で初めて導入された太陽光発電が備わった管理棟の完成などを祝った。

  3. 活動報告や公開講座 山門高理数コース 有馬准教授が講演
     みやま市瀬高町上庄の山門高校(井上正明校長)で二十二日、理数コース報告会と公開講座が開かれた。同コース一、二年生の活動や研修報告、鹿児島大学大学院理工学研究科理学系生命化学専攻の有馬一成准教授による講演があり一、二年生約四百人が、自然科学への興味を深めた。


平成23(2011)年 3月24日 木曜日


 大牟田版

  1. 統一地方選スタート 「多党相乗り」「革新系」の一騎打ち 福岡県知事選 きょう告示、遊説開始
     統一地方選スタート―。任期満了に伴う福岡県知事選挙は二十四日に告示され、十七日間の運動が始まる。多党相乗りの元官僚と革新系の元市議会議員の一騎打ちになると見られており、いずれも初日は福岡市内で第一声を上げ、大票田の同市や北九州市などで遊説活動に入る。投開票は四月十日。

  2. 23年度は赤字予算 荒尾競馬組合議会 初めて償却費計上
     荒尾競馬組合議会定例会が二十三日、同競馬場管理棟で開かれ、提案された全議案を可決、承認した。このうち、平成二十三年度事業会計予算は収益予定額が五十三億五千百四十一万六千円、費用予定額が五十四億二百五十四万一千円で、差し引き五千百十二万五千円のマイナス。これは公営企業法の財務面での一部適用が行われていることから、事業費に新たに償却費五千六百七十五万五千円を計上したためで、従来どおりだと五百六十三万円の黒字予算。

  3. ”まだ現地に残りたかった” 被災地から巡査長帰還 大牟田警察署
     福岡県警方面機動隊の一員として東日本大地震の被災地で救助活動をしていた大牟田警察署(高木正浩署長)の地域課勤務の巡査長(27)が二十二日夜、同署に帰還。高木署長をはじめ署員らの拍手に迎えられた巡査長は「まだ現地に残りたかった」と話していた。


 柳川版

  1. 官民一体で医療チーム 大川 地震被災地支援へ出発
     東北関東大震災大川市復興支援本部(本部長・植木光治市長)と大川三潴医師会(松本英則会長)が被災地へ派遣する医療チームが二十三日、同市を出発した。医師、看護師、救急救命士による六人が二十六日まで茨城県、福島県で医療活動に当たり、官民一体で被災地を支援する。

  2. フナ使い創作料理 名物料理発表会 あんかけなど味わう 大川
     大川観光協会は二十三日、大川市向島の料亭三川屋で第三回大川名物料理発表会を実施した。今回は市内の飲食店がフナを使った創作料理の試作品を発表。あんかけ、かす漬けなどを味わった参加者から「生臭さがなく、おいしかった」などの声が聞かれた。

  3. 死者の7割は高齢者 柳川市の古田老人ク 総会で注意喚起 交通事故
     柳川市大和町皿垣開の古田老人クラブ(堤正義会長)の総会が二十二日、同市田尻公民館で開かれ、柳川警察署交通課の坂本幸雄係長が交通講話を行った。管内の平成二十二年の交通事故死者の約七割が高齢者だったことを話し注意を喚起し、事故防止を訴えた。


平成23(2011)年 3月25日 金曜日


 大牟田版

  1. 「継承」か「刷新」か 福岡県知事選スタート 小川、田村両候補 一騎打ち
     任期満了に伴う福岡県知事選挙は二十四日告示され、無所属新人で自民党、民主党、公明党、社民党、国民新党が支持する元内閣広報官の小川洋候補(61)と無所属新人で共産党推薦の元北九州市議会議員、田村貴昭候補(49)=届け出順=が立候補。十七日間にわたる選挙戦の火ぶたが切って落とされた。福岡県議選(四月一日告示)と同じく四月十日に投開票される。

  2. 被災者を温めたい シャワーとストーブ届ける 大牟田
     被災者に温かいシャワーを―。大牟田市手鎌の学習塾、きのした塾の木下育美塾長(50)が二十五日、東日本大地震の被災地、宮城県気仙沼市に向けて出発する。登山仲間や塾生、地域住民から寄せられた浄財で購入した、まきストーブ五十台を届ける。

  3. 震災考える 世界の災害の今、守る方法・・・ 31日まで関連書展示 大牟田市立図書館
     大牟田市立図書館(徳永浩館長)は東日本大地震を受け、同館カウンターにミニ展示コーナー「震災を考える」を設置。地震や津波のもたらす被害や防災方法などが書かれた本を紹介している。三十一日まで。


 柳川版

  1. 柳川の魅力を向上 ブランド推進協 メディアボックス事業など計画 23年度
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は二十三日、市役所大和庁舎で総会を開いた。柳川の魅力を向上させるための特産品開発事業「うまかもんつくりぐっちょ」や、新規の柳川版メディアボックス事業などを盛り込んだ平成二十三年度事業計画などを決めた。

  2. 定数17に24陣営 大川市議選 立候補予定者説明会
     四月十七日告示、同二十四日に投開票される大川市議会議員選挙の立候補予定者説明会が二十四日、市役所であった。定数一七に二十五人程度が出馬すると見られているが現職十三、元職二、新人九の合わせて二十四陣営から予定者本人や関係者が出席。立候補手続きなどの説明を聞いた。

  3. 学んだ成果を披露 はつらつ塾、瀬高塾が閉講 みやま
     みやま市のはつらつ塾・瀬高塾の閉講式と発表会が二十四日、同市瀬高公民館で行われた。謡曲など受講生たちが約一年にわたる学習の成果を披露した。また募金箱を設置し東日本大地震被災者への義援金を募った。


平成23(2011)年 3月26日 土曜日


 大牟田版

  1. きょうから桜まつり 震災に配慮 規模を縮小 大牟田
     平成二十二年度桜まつりが二十六日から四月十日まで、大牟田市の延命公園と甘木公園で開かれる。期間中は両公園とも照明がともされ、夜桜を見ることもできる。大牟田観光協会主催、大牟田市、大牟田商工会議所後援。

  2. ”利用者に安らいでほしい” 黒崎公園に桜やベンチ贈る 大牟田三池LC
     大牟田三池ライオンズクラブ(内田康雄会長)は二十五日、大牟田市岬の黒崎公園で桜の植樹とベンチの寄贈を行った。贈呈式には会員らが出席。公園利用者に安らいでもらおうと、丁寧に桜に土をかけていた。

  3. 感謝の気持ち込め花生ける 個性あふれる作品完成 長洲町六栄保育所
     二十六日の卒園式に向け、玉名郡長洲町六栄保育所(土山尚子所長)の年長組の園児十七人が二十四日、フラワーアレンジメントに挑戦した。父母らへの感謝の気持ちを込めて花を生け、個性あふれる作品を作り上げた。


 柳川版

  1. 太宰府の訪問客を柳川へ 九州エコパス推進協 お花めぐりスタンプラリー 26日から
     柳川市などで構成する九州エコパス推進協議会が二十四日、太宰府市役所で開かれた。柳川市からは金子健次市長が出席し、九州エコパスの概要説明や同協議会が二十六日から取り組む「春のお花めぐりスタンプラリー」の説明、構成する市による観光PRなどがあった。同市は太宰府市への年間七百万人の訪問客を、電車やバスと情報通信技術を活用し誘客を目指す。

  2. 27日のオープン前に直売所など公開 道の駅みやま
     みやま市瀬高町大江に建設された道の駅みやまが二十五日、報道陣に公開された。農水産物をはじめ特産品直売所「がまだしもん」、情報発信施設や休憩場所を備えた施設は二十七日にオープンする。

  3. 若手職員研修の場に 大川市 行政塾がスタート
     大川市は二十四日夜、市役所で行政塾を開いた。市の将来を担う若手職員の研修の場として初めて実施。植木光治市長が財政をテーマに講義を行い、「いい仕事をするため幅広い教養を身に付けて」と求めた。


平成23(2011)年 3月28日 月曜日


 大牟田版

  1. 声掛け促進で安心安全 児童の標語と絵掲げる 市立病院に「あいさつ運動看板」 大牟田市原山町公民館
     大牟田市原山町公民館(上野光己館長)は大牟田市立病院の敷地内などに「あいさつ運動看板」を設置。二十六日に同病院前で開かれたお披露目式には約二十人が参加した。同町子ども会の児童たちが作った標語と絵を掲げ、地域住民間での声掛けの促進、安心、安全のまちづくりを目指す。

  2. 心を込め「希望」の文字 高校生 書のパフォーマンス 大牟田
     大牟田文化会館で開かれていた大牟田美術協会書道部(山口八石部長)第二十五回会員展の会場で二十六日、書のパフォーマンスが行われた。「東日本大地震被災者へ向け、私たちの思いを書で伝えたい」と、高校生たちが心を込めて大きな紙に「希望」などの文字を書いた。

  3. 少女詩人へ思いはせる 海達公子しのぶ夕べに25人 荒尾
     荒尾市出身の天才少女詩人、海達公子をしのぶ夕べが二十六日、同市万田のホテルニューまるよしで開かれた。海達公子顕彰会のメンバーら二十五人が参加し、若くして亡くなった郷土の詩人へ思いをはせた。


 柳川版

  1. 「宝島」再生目指し土留め 大川未来塾 親水活動拠点づくりへ
     大川市のNPO法人大川未来塾(阿津坂芳徳理事長)は「宝島」と呼ばれる筑後川河口近くにある中州の浸食を防ぎ、子どもや地元住民らの親水活動の拠点として再生するため保存活動に取り組んでいる。二十六日には試験的に土留め用の木柵を設置した。今後効果を検証する。

  2. 買い物客ら長蛇の列 みやま 道の駅がオープン
     道の駅みやまが二十七日、みやま市瀬高町大江の国道四四三号線バイパス沿いにオープンした。地元の新鮮な野菜や魚介類などを並べた特産品直売所「がまだしもん」をはじめ施設前には長蛇の列ができ、家族連れなど買い物客でにぎわった。

  3. 的中に拍手と歓声 高畑公園桜まつり 三柱神社で流鏑馬 柳川
     柳川市三橋町の高畑公園桜まつり(実行委員会主催)の一環で二十七日、三柱神社正参道馬場で流鏑馬(やぶさめ)が奉納された。小笠原流流鏑馬宗家の源長統さんらが矢を放ち的中すると、見物客から拍手と歓声が起きた。


平成23(2011)年 3月29日 火曜日


 大牟田版

  1. コミュニティー再生へ地域担当 部レベルの市民協働推進室 大牟田市134人動く 行革業務は財政課に
     大牟田市は四月一日付の平成二十三年度定期異動内容を二十九日に発表した。二十二年度末の職員退職、事務事業見直しや機構改革を踏まえ、行政課題に対応しながら簡素で効率的な行財政システムの構築などを目指す。市民部内に部レベルの市民協働推進室を新設して室長(部長級)を配置。校区まちづくり協議会の形成など地域コミュニティー再生へ、新たに地域担当職員五人を重点配置する。

  2. 「下水道のプロ」を派遣 地震の被害調査支援 大牟田市企業局
     大牟田市企業局(西山安昭管理者)は二十八日、東日本大地震で生じた下水道施設の被害調査を支援するために職員二人を宮城県に派遣。同市企業局庁舎前であった出発式で、古賀道雄市長は「二人とも下水道のプロ。技術と知識、ノウハウを生かし任務を果たしてください」と励ました。

  3. 公立保育所の方向性を議論 あり方検討会発足 荒尾市
     荒尾市公立保育所あり方検討会が二十八日発足。第一回のこの日は委嘱状が交付され、事務局の子育て支援課から公立保育所の現状と今後の進め方の説明があった。平成二十三年度中に論議し、それをまとめて年度末に市長へ提言を行う。


 柳川版

  1. 中学校の完全給食検討へ 大川市 新年度に委員会立ち上げ 食育推進
     大川市は平成二十三年度事業として、中学校での完全給食実施に関する調査、検討を行う。食育推進の観点から給食の在り方を考えようと、先進地視察を行った後、検討委員会を立ち上げる。事業費として同年度一般会計予算に四十万円を計上している。

  2. 給食に生かそう 市社協と食進会 食中毒予防策学ぶ みやま
     みやま市社会福祉協議会(生清純会長)と同市食生活改善推進協議会(築地原和子会長)はこのほど、同市山川総合保健福祉センターげんきかんで給食サービスの衛生管理を考える講演会を開いた。ひとり暮らしの高齢者などへ届ける食事作りに生かそうと約六十人が参加し、食中毒予防策を学んだ。

  3. ゲームや演芸で親睦 柳川 上塩塚のつどいに300人
     第二十五回上塩塚のつどいが二十七日、同市大和町の上塩塚公民館で開かれた。マラソンやゲーム、演芸会などで住民約三百人が親睦を深めた。


平成23(2011)年 3月30日 水曜日


 大牟田版

  1. 地域環境保全へ活用を 有明環境整備公社から寄贈 検査機器、トラックなど披露 大牟田市や社協へ
     財団法人有明環境整備公社(久留須昭夫理事長)が設立二十五周年記念で大牟田市に寄贈した車載用放送・音響設備と携帯型水質検査・観察用機器、同市社会福祉協議会に贈った軽トラックが二十九日に大牟田市汐屋町の同公社で披露された。久留須理事長は「地域の環境を守るための作業や環境学習に活用していただきたい」という。

  2. 被災地にシャワーを! 東日本大地震 ”燃料も電気もない” 大牟田の木下さんら まきストーブ持ち込み現地へ 宮城県南三陸町で
     東日本大地震の被災者に温まってもらおう―と、宮城県本吉郡南三陸町でシャワールームを作るボランティア活動をしているグループから二十八日、現地の模様を伝える写真と声が送られてきた。「とにかくすさまじい光景。燃料も電気もない」と同グループと登山愛好者団体「星と焚火(たきび)」の代表、大牟田市手鎌の木下育美さん(50)は証言した。

  3. ”町の財産として引き継ぐ” 長洲町の植物図鑑が完成
     玉名郡長洲町と同町自然観察保護の会(塘岡高穂会長)が協力して作成していた植物図鑑「長洲町の植物」が完成。二十八日に塘岡会長が町役場を訪れ、中逸博光町長に出来上がったばかりの図鑑を手渡した。中逸町長は「町の財産として引き継ぎたい」と謝辞を述べた。


 柳川版

  1. 結婚サポートセ運営協設立 少子化対策や定住化へ 柳川、みやま 来月から共同運営
     柳川・みやま結婚サポートセンター運営協議会設立総会が二十九日、柳川市大和公民館で開かれた。規約案や事業計画案などを承認し、四月一日から柳川、みやまの両市で同センター「なかだっつぁん」を共同運営する。独身者の結婚を支援することで少子化対策や定住化につなげる。結婚サポート事業は、有明圏域定住自立圏で取り組むことを合意しており、平成二十四年度以降は大牟田市を含む三市で推進する。

  2. 柳川らしいまちづくりを 辻門橋駐車場 水辺環境整備で調査研究 商議所
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は二十八日、柳川市本町の柳川商工会館で通常議員総会を開いた。辻門橋駐車場に利用されている掘割の上のふたを取り除き、周辺一帯の水辺環境を生かすことで柳川らしいまちづくりを進める中心市街地活性化事業など重点四項目を掲げた平成二十三年度事業計画案などを承認した。

  3. 20%の事業所が売上増 プレミアム商品券 4300人購入 大川
     おおかわプレミアム商品券発行事業運営委員会の第三回会議が、このほど大川商工会館であった。約四千三百人が購入し、取扱事業所への事業評価アンケートで約二〇%が「商品券により売り上げが増えた」と答えたなど事業報告がされた。


平成23(2011)年 3月31日 木曜日


 大牟田版

  1. ”懸け橋となる看護師に” インドネシア人実習生のエフィさん国試合格を報告 大牟田
     大牟田市三池の三池病院に勤務しているインドネシア人実習生、エフィ インダルワティさん(31)は三十日、同市役所を訪ね、看護師国家試験合格を報告。古賀道雄市長から「日本とインドネシアの懸け橋となる看護師としてご活躍を」と激励を受けた。

  2. 地震などへ対応力を強化 荒尾署の救助工作車更新 有明広域消防本部
     有明広域行政事務組合消防本部荒尾消防署に配備される消防車両の配備書伝達式が二十九日、同本部であった。国の緊急消防援助隊設備整備費補助金を受けて平成七年に配備された救助工作車を更新するもので、さまざまな救助資機材を備え、事故、火災はもちろん、地震など災害への対応力強化が期待される。

  3. 百人一首の魅力知る 入門・カルタクラブに25人 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)は二十九、三十の両日、カルタックスおおむたで「入門・カルタクラブ」を開催。二日間で延べ二十五人が参加し、百人一首の魅力に触れた。


 柳川版

  1. 中山大藤まつり 新幹線開通 期待される集客 来月15日開幕
     第八回中山大藤まつり(実行委員会主催)が四月十五日から二十八日まで、柳川市三橋町の中山熊野神社と立花いこいの森公園で開かれる。期間中は午後十時までフジ棚のライトアップを予定していたが、東日本大地震被災者に配慮し一時間短縮し、共催イベントの投げ餅は中止。九州新幹線全線開通に伴い、会場近くに筑後船小屋駅が開業し、集客が期待される。

  2. 大川の匠に西田さん認定 3人目 優れた木工職人顕彰
     大川市は三十日、市役所で平成二十二年度大川の匠認定表彰式を実施。認定された同市三丸、家具工房西田代表の西田政義さん(63)をたたえた。大川の匠認定制度は卓越した技能を持ち、産業振興や後継者育成にも尽力している木工職人を顕彰し、匠の技を後世に伝えるのが目的。認定を受けたのは西田さんが三人目。

  3. 市の花をまちづくりに 二十日クラブ サクラ調査し台帳に みやま
     みやま市民による政治学級二十日クラブ(大木冨雄会長)は三十日、同市内のサクラを調査した。市の花であるサクラの「巨木台帳」をつくろうと、この日は同市山川町を中心に、サクラの木を訪ねて幹回りの長さなどを記録。市民にも協力を募り、来春には開花情報を発信するなどしてまちづくりに生かしたいという。