平成23(2011)年 2月 1日 火曜日


 大牟田版

  1. 市長が訪れ交流促進 孫文と滔天などの集合写真 香港へ記念パネル贈る 荒尾市
     荒尾市は、一月三十一日、香港孫中山記念館との交流事業で前畑淳治市長が香港を訪れ、孫文と宮崎滔天を中心とした宮崎家での集合写真をパネル化したものを同記念館に贈ることを発表した。今年十月に辛亥革命百周年を迎え、荒尾市ではその前後に記念イベントを行うことから、記念パネルを贈ることで、資料の相互交流を考えている。

  2. 100人が参加し餅つき 児童と地域の親睦深める みなと小PTA
     大牟田市みなと小学校PTA(仲野隆裕会長)は一月三十日、同小学校で餅つきをした。児童と保護者に加え、同校区子ども見守り隊など約百人が参加。季節の伝統行事を楽しみ、地域の親睦も深めた。

  3. 50メートルの巻きずし作る 世代超え167人が交流 大牟田
     大牟田市のはやめ南人情ネットワーク(汐待律子代表世話人)は一月三十日、同市駛馬南小学校体育館で第四十三回日曜茶話会として「人情巻き寿司づくり」を実施。地域住民など子どもからお年寄りまで百六十七人が参加し、長さ五十メートルの巻きずし作りを通して世代を超え、交流を深めた。


 柳川版

  1. 親しみやすいイメージを 柳川市 健康体操の名称募集 15日から
     柳川市は、昨年十月に完成披露した健康(ご当地)体操の名称を十五日から募集。市はDVDやCDを各団体に配布するなど普及に努めているが、名称が決まっていないため、親しみやすくイメージできる名称を募る。

  2. カラオケなどで交流 田口コミ協と婦人会 明光園訪れる 大川
     大川市の田口コミュニティ協議会(角義行会長)と田口校区婦人会(東洋子会長)は一月三十一日、校区内の同市北古賀にある養護老人ホーム明光園を訪問。カラオケなどで入所者と交流した。両団体は毎年この時期に同園を訪れている。この日は役員ら十人ほどが参加。約三十人の利用者が迎えた。

  3. 盆栽梅 楽しんで 5、6日 植木市などの催しも みやま市山川町
     やまかわ梅まつり(実行委員会主催)が五、六の両日、みやま市山川町立山のJAみなみ筑後山川支所前広場で行われる。盆栽梅の観梅時期に合わせ、植木市などを催し、地域を訪れる人たちに楽しんでもらう。JA自動車・農機具フェスタも合同開催される。


平成23(2011)年 2月 2日 水曜日


 大牟田版

  1. 輸出は前年比2倍に 年間貿易額 第2位記録 三池税関支署平成22年分 船舶好調、輸入も12.8%増
     三池税関支署(釘尾和典支署長)は一日、平成二十二年分(一月分〜十二月分)貿易概況の速報値を発表した。釘尾支署長は「船舶類の好調により、輸出総額が前年比の二倍に増加した」と報告。年間輸出額は千四百三十億七千万円で、電子データが存在する昭和五十四年以降、第二位を記録したという。

  2. コンビニで行政サービス開始 住基カード使い証明書交付 大牟田市
     住民基本台帳カードによる大牟田市の諸証明書(住民票の写し、印鑑登録証明書)のコンビニエンスストアでの交付行政サービスが一日にスタート。同日は大牟田市歴木のセブンイレブン大牟田三池南店で開始セレモニーがあった。全国三十八都道府県内のセブンイレブン約一万三千店で大牟田市の同サービスが受けられる。証明書のコンビニ交付は全国の自治体では九番目だが、九州・中国・四国地方では初めて。

  3. 最高は荒尾・普通科の1.58倍 きょう公立高校前期選抜 荒尾・南関
     熊本県内の公立高校で二日、平成二十三年度入学試験の前期選抜が一斉に行われる。荒尾市と玉名郡南関町の全日制二校では荒尾高校普通科の一・五八倍がトップだった。


 柳川版

  1. 風浪宮大祭 9日開幕 古式ゆかしくお潮井詣り 大川 前夜祭で裸ん行駆ける
     筑後三大祭りの一つに数えられ、「おふろうさんまつり」として親しまれている大川市酒見、風浪宮の大祭が九日から十一日まで同宮などで開かれる。古式ゆかしいお潮井詣り(巡幸祭)、勇壮な流鏑馬(やぶさめ)などの神事が繰り広げられる。前夜祭の裸ん行、協賛行事として門前市もある。

  2. 山川支所別館に仮事務所 みやま 道の駅オープンへ向け
     みやま市にできる道の駅・特産品直売所を運営する鞄ケの駅みやまの仮事務所が一日、同市役所山川支所別館に開設された。駅長の大坪利博代表取締役や高口博司直売所店長が三月末オープンに向け、準備を進めている。

  3. 蕾菜で3種の漬物開発 JA柳川 季節限定の土産へ
     JA柳川は蕾菜(つぼみな)の漬物を新たに開発した。葉や茎など、これまで廃棄されていた部分を使用し、三種の商品を作った。一日から、柳川市金納の同JA農産物直売所「ふれ愛の里」で販売を始めた。同JAは「季節限定の新しいお土産として定着させたい。農家の所得向上につながれば」と意気込んでいる。


平成23(2011)年 2月 3日 木曜日


 大牟田版

  1. 健康で活気あふれる都市に 大牟田市教委 初のスポーツ振興計画策定へ
     大牟田市教育委員会は初めての同市スポーツ振興計画を平成二十二年度中に策定する方針。同市は二年に「スポーツ都市宣言」をしており、同計画を生かしてスポーツの効果や価値の実現を目指す。基本理念(案)には「スポーツで人と人の絆をつくり、健康で活気あふれる都市(まち)づくり おおむた」が挙げられている。

  2. 九州新幹線開通に合わせ バス停、路線を新設 市中心部との交通確保へ 西日本鉄道
     西日本鉄道は、九州新幹線全線開通に合わせ、新大牟田駅、筑後船小屋駅など新たに開業される三駅にバスを乗り入れることを二日までに発表した。バス停や路線を新設し、在来線の駅や市中心部と新駅を結ぶ交通手段の確保を図る。

  3. 国内最大の見本市 東京ギフトショー開幕 全国に地元物産売り込み 大牟田・大川商議所
     国内最大級の見本市、第七十一回東京インターナショナル・ギフトショー春2011(ビジネスガイド社主催)が一日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕。大牟田、大川の両商工会議所も地元の素材とアイデアを結集した物産を全国のバイヤーに売り込んでいる。四日まで。


 柳川版

  1. 過去最多の1000人参加 チケット発売開始 合唱組曲「筑後川」歌う 柳川
     團伊玖磨記念「筑後川」IN柳川2011実行委員会は、五月二十二日に柳川市民会館で開く合唱組曲「筑後川」を歌うコンサートの入場券発売を一日から始めた。十回目の今回は、全国各地の合唱団などから過去最多の約千人が参加する。

  2. 合格目指す 柳川 私立高で入試
     柳川市の柳川高校(古賀賢校長)と杉森高校(鐘江茂光校長)の私立二校で二日、一般入学試験(前期)が行われた。緊張した面持ちの受験生は、開始の知らせとともに合格を目指し、一斉に問題用紙に向かった。

  3. 大川市へ福岡のり贈る 漁業協同組合連絡協議会 給食、土産などに利用
     二月六日は「海苔の日」―。大川市漁業協同組合連絡協議会(会長・古賀三嗣大野島漁協組合長)は二日、同市へ有明海産の福岡のり三千六百枚を贈った。市は小学校の給食、大川木の香マラソン大会出場者へのお土産などに使う。


平成23(2011)年 2月 4日 金曜日


 大牟田版

  1. みんなでつくる住みよい地域 コミュニティー再生へ研修 大牟田市 職員の意識向上も急務
     地域コミュニティー再生への大牟田市の職員研修が一月末から実施されている。「みんなでつくる住みよい地域〜校区まちづくり協議会の形成に向けて〜」をテーマにした同市地域コミュニティー基本指針は昨年十二月上旬に完成しており、この実行・推進に当たり、市職員自身が一市民として施策内容を十分に理解するのが目的。

  2. 立春 ロウバイ見ごろに 飛梅の開花も始まる 大牟田・普光寺
     四日は暦の上で春が始まるという「立春」。大牟田市今山の普光寺(中川原照寛住職)では鮮やかな黄色い花を咲かせるロウバイが見ごろを迎えた。本殿前の白梅「飛梅」も開花が始まり、春の訪れを感じさせている。

  3. 濃霧 まちをスッポリ 交通機関に乱れ 大牟田、みやま、荒尾など
     濃霧がまちをスッポリ―。大牟田、みやま、荒尾市など有明地域では三日、濃霧が発生。この霧の影響で交通機関にも乱れが生じ、車がライトを点灯して走行する姿が見られた。


 柳川版

  1. 「今あるものを生かす」 柳川で講演会 着地型観光推進へ 九州新幹線開通前に
     九州新幹線鹿児島ルート全線開通を前に柳川観光活性化協議会(会長・立花寛茂柳川商工会議所会頭)は二日、柳川市本町の柳川商工会館で国土交通省九州運輸局の加藤進企画観光部長を講師に迎え講演会を開いた。加藤部長は観光ニーズが団体旅行から個人旅行へなどと変化していることを踏まえ、地域資源を掘り起こし観光商品を販売する「着地型観光」を推進していることを説明。観光で地域を元気づけるため「今あるものを生かす」などとアドバイスした。

  2. 江戸時代の地酒復活 純米酒「まひ鶴」 肥後街道イベントに合わせ 大川
     大川市小保、榎津地区で四月二十三、二十四の二日間開かれるイベント「肥後街道宿場を歩く」に合わせ、江戸時代の地酒を復活させようと限定販売される純米酒「まひ鶴」の仕込みが製造元の同市鐘ケ江、若波酒造(今村寿男社長)で行われている。四百本ほど造られる。

  3. 「鬼は外」「福は内」 柳川、大川、みやま市 小学校などで豆まき
     柳川、大川、みやま市の小学校などで「節分」の三日、豆まきが行われた。校舎に「鬼は外」「福は内」と元気な声が響き、児童が日本の伝統文化に触れた。


平成23(2011)年 2月 5日 土曜日


 大牟田版

  1. 継続性確保と新課題対応 後期第1期実施計画 旧レマン跡に交流施設 大牟田市
     大牟田市は同市総合計画2006〜2015後期基本計画の第一期実施計画(案)を八日の市議会全員協議会で説明する。平成二十三年度から二十五年度までの三年間を計画期間とするもので@継続性の確保と新たな課題への対応A効率的・効果的で成果を重視した施策の推進B健全な財政運営―を基本的な考え方に示している。

  2. 「広域観光の成功を」 荒玉と大牟田の連携推進へ 関係施設や企業も興味示す
     熊本県玉名地域振興局が参加を呼び掛け、荒尾市観光協会が事業主体の荒尾玉名・大牟田県境連携推進事業の観光関係施設や企業に対する事業説明会が四日、荒尾市観光物産館で開かれた。出席した観光関係施設からは「関心を持って参加した」「観光の広域連携は興味深い。ぜひ成功させたい」などの意見が出された。

  3. 最高は伝習館の2.40倍 公立高校推薦入試 県教委が志願状況発表 大牟田・みやま・柳川・大川
     福岡県教育委員会は四日、平成二十三年度公立高校推薦入試の志願状況を発表した。大牟田、みやま、柳川、大川市の七校では伝習館(柳川)の二・四〇倍が最高となった。また今年は五校が推薦募集人員を減らしている。


 柳川版

  1. ギフトショーに出展を うまかもんつくりぐっちょ 商品開発協力店から提案 柳川ブランド推進協
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は三日、柳川市新外町の御花で食品開発事業「うまかもんつくりぐっちょ」交流会を開いた。同市特産の米粉とのりを使った商品開発の協力店や食品流通業者など計約三十五人が参加。昨年五月から実施し、終了した「うまかもんつくりぐっちょ」の反省や意見交換を行い、協力店から商品のギフトショー出展の提案があった。

  2. 伝統行事盛り上げよう 風浪宮大祭に合わせ 地元女性がイベント 8日から大川
     大川市酒見、風浪宮の大祭に合わせて地元の女性二人が八日から十一日まで手作り作品展示即売、踊りなどのイベントを企画し、準備を進めている。「多くの人が集まる地域の伝統行事の盛り上げに一役買いたい」と張り切っている。

  3. 木鐸・阿部暢太郎に光 柳川市の近藤さん 評伝まとめ寄贈 みやま
     みやま市出身で福岡日日新聞(西日本新聞社の前身)記者などとして活躍した阿部暢太郎(一八八四〜一九六六)の評伝をまとめた冊子が同市教育委員会に寄贈された。著者で同市出身、柳川市元町在住の近藤靖文さんが二日、みやま市役所高田支所を訪れ、高野道生教育長に手渡した。


平成23(2011)年 2月 7日 月曜日


 大牟田版

  1. ”世界一元気な104歳”講演 絆セミナーに多くの人 大牟田
     大牟田市地域福祉大会「地域支えあい絆セミナー」が五日、大牟田文化会館小ホールで開かれ、五百人余りの多くの人が来場した。世界一元気な百四歳現役教育学者の昇地三郎さんの講演やコンサート、シンポジウムなどを堪能。福祉功労者をたたえる表彰式もあった。

  2. 個性豊かに暮らせるまちへ 荒玉地域いきいきフォーラム 男女共同参画の理解深める
     「荒玉地域みんなでいきいきフォーラム」が五日、荒尾総合文化センターで開かれた。誰もが個性豊かに暮らせるまちづくりを目指し、講演会やコンサート、男女共同参画一行詩の優秀作品表彰式などを実施。男女共同参画社会への理解を深めた。

  3. 子どもたちが人権発表 南関町でフェスティバル 高校生の演劇披露も
     玉名郡南関町の第十五回人権フェスティバルが六日、町公民館で開かれ、小中学生などが意見発表などを行い、南関高校演劇部も協賛し、「かげのうた」を上演した。保護者など多くの来場があり、子どもたちの発表を聞き、人権について再認識した。


 柳川版

  1. 思い出や未来語る 10年前のタイムカプセル開封 みやま市商工会青年部
     みやま市商工会青年部(野田克久部長)は四日、同商工会館でタイムカプセルを開封した。合併前の旧瀬高町商工会青年部が埋めていたもので、ОBと一緒に、十年の時を過ぎてカプセルから出てきたはがきや当時の新聞などを見ながら、思い出や未来を語り合った。

  2. 職員が作品など解説 大川市立清力美術館 土曜日にトーク 企画展で
     大川市立清力美術館(吉武美津子館長)は毎週土曜日、企画展として開催中の「村の美術館展―作家たちとの交流から集まった作品を中心に―」のギャラリートークを開催。職員が展示作品や作家について来館者に解説している。

  3. 作品朗読や料理でしのぶ 檀一雄生誕祭 長男の太郎さんが調理 柳川
     「火宅の人」などで知られる直木賞作家・檀一雄(一九一二〜一九七六)の生誕祭と法要(檀一雄文学顕彰会主催)が六日、柳川市新外町の御花などで行われた。約二十五人が柳川をこよなく愛した檀一雄の作品朗読や長男の檀太郎さんによる有明海のカニを使った料理を楽しみ、遺徳をしのんだ。


平成23(2011)年 2月 8日 火曜日


 大牟田版

  1. HCA好調 増産へ 3つ目の工場竣工祝う 世界のシェア70% 年間4500トン体制に 三光荒尾工場
     新規有機リン化合物HCAの製造、販売が好調な三光(本社・久留米市通町、本部・大阪府大阪市中央区、斉藤哲夫社長)は七日、荒尾市増永の荒尾工場でHP―3工場竣工式を開き、約七十人が出席し、完成を祝った。同工場にはすでに二つのHP工場があるが、三つ目の工場完成でHCA生産年間四千五百トン(一工場で千五百トンずつ)体制が整った。また、同社は同市大島の工場適地への進出(HCA原料を製造する工場建設)について三月中旬に工事着手すると明かした。

  2. 財源確保と赤字構造脱却へ 市と議会 特交税15億円配分を要望 大牟田
     大牟田市と同市議会は「地域振興対策の実施が喫緊の課題」「行財政改革を着実に推進している」「過疎地域の振興・少子高齢化対策が必要」として地元選出衆議院議員に対して平成二十二年度特別交付税の十五億円配分への支援を要望する。「今後の百年を展望し、石炭産業なき後のまちづくりに全力を挙げているので、当面の財源の確保と財政の赤字構造からの脱却を図るためにぜひとも特段の配慮を」と求めるという。

  3. 社会福祉に関心を 社協まつりにぎわう 長洲町
     地域住民に社会福祉について知ってもらおうと、玉名郡長洲町社会福祉協議会の「社協まつり」が六日、同町中央公民館一帯を会場に開かれた。体験発表会や健康体験、ボランティア体験コーナーなど、さまざまな催しがあり、子どもからお年寄りまで多くの人でにぎわった。


 柳川版

  1. 開園式の時期を検討へ ひまわり園 前年比2.5倍の来園 柳川
     柳川市「有明花の里」実行委員会(会長・金子健次市長)は七日、市役所柳川庁舎で会議を開いた。昨年夏、同市橋本町に開園した柳川ひまわり園の報告に続き、今年の開園に向け意見交換。前年比二・五倍の来園者があり、一週間後の見ごろに合わせ実施している開園式の時期の検討が提案された。

  2. 経験を地域で生かそう 分団長OBが旧交温める 大川市消防団
     大川市消防団分団長経験者合同新年会が六日、同市榎津の魚林で開かれた。出席者が旧交を温め、消防団での経験を地域で生かそうと思いを新たにした。

  3. 小さな違反も厳正に 柳川署 取締本部設置 みやま市長選
     柳川警察署(谷口直人署長)は七日、任期満了に伴うみやま市長選挙(十三日告示、二十日投票)の選挙違反取締本部を設置。「選挙の自由と公正さを妨げるどんな小さな違反行為も厳正に取り締まる」と同署。


平成23(2011)年 2月 9日 水曜日


 大牟田版

  1. 効率的・成果重視の施策推進 市議会に実施計画を説明 大牟田市
     大牟田市議会全員協議会が八日に市役所北別館で開かれ、同市当局は市総合計画2006〜2015後期基本計画の第一期実施計画(案)を説明。古賀道雄市長は「人口減や地域経済低迷で本市財政は厳しく、財政健全化計画を進めているものの予断を許さない状況」と説明し「継続性の確保と新たな課題への対応」「効率的・効果的で成果を重視した施策の推進」「健全な財政運営」という基本的な考え方を示した。

  2. 町を活性化、学びの場に 地域連携協定を締結 長洲・社協・九看大
     若い力で町を元気にと、玉名郡長洲町、同町社会福祉協議会、玉名市の九州看護福祉大学の三者が八日、地域連携に関する基本協定を結んだ。大学の持つ知的・人的財産を町の活性化に生かすとともに、町を「実学」の場として提供、人材の育成を図る。

  3. ひと足早く春の訪れ 有明新報社などにスズラン寄贈 九州電力
     九州電力大牟田営業所の江藤太副所長は八日、有明新報社を訪れて糸島市の同社生物資源研究センター前原分場で栽培されたスズランを寄贈、「かれんなスズランを楽しんで、ひと足早く春の訪れを感じてほしい」と話している。


 柳川版

  1. 水産業振興 有明海再生 柳川市 対策実行委が活動再開
     休止状態になっていた柳川市有明海対策実行委員会が七日、新たな組織として活動を再開した。同日、市役所柳川庁舎で会議が開かれ、規約案を承認し役員を選出。水産業振興と漁業者経営安定に向けた施策の検討や、有明海再生のための総合的な検討などを行う。

  2. ”夢や目標持ち頑張って” 車いす陸上競技選手 洞ノ上さんが呼び掛け 大川市木室小
     大川市木室小学校(北村剛宣校長)は七日、「夢に向かって」と題した三年生以上の総合学習を実施。六年生まで百八十九人の児童が北京パラリンピック車いすマラソン、五千メートルで共に五位入賞を果した車いす陸上競技選手、洞ノ上浩太さんから夢や目標を持つことの大切さなどを聞いた。

  3. さらなる安全確保を 木室駐在所 新庁舎開所式で決意 筑後署
     筑後警察署は七日、同署木室駐在所新庁舎の開所式を大川市中木室の同駐在所隣接地で開いた。同駐在所に勤務する富田信幸巡査部長が、さらなる地域の安全確保に努める決意を表明。地域住民らが新庁舎の門出を祝った。


平成23(2011)年 2月10日 木曜日


 大牟田版

  1. 新駅に7.3メートルの團琢磨像 九州新幹線新大牟田駅 有志会が市へ寄贈
     團琢磨顕彰有志会(白石政嗣会長)は九日、高さ七・三メートルの巨大な團琢磨の石像を建立し、大牟田市に寄贈することを発表。石像は、九州新幹線全線開通に合わせ新大牟田駅西口駅前広場に設置される。また、同会では同日から企業、団体、個人の一般会員の募集も開始した。

  2. 内柴さん(柔道五輪金メダリスト)がe―Tax 普及促進活動に一役 熊本国税局、玉名税務署
     玉名市富尾の九州看護福祉大学で、九日、同大学客員教授で柔道五輪金メダリストの内柴正人さん(32)がe―Tax(国税電子申告・納税システム)の開始届出書の作成と送信を行った。これは熊本国税局と玉名税務署がe―Taxの普及促進を図るためのPR活動の一環で、内柴さんは「すごく楽」と感想を述べていた。

  3. 地域の協力に感謝 警察への貢献たたえる 大牟田警察署
     大牟田警察署(立花尊裕署長)は九日、地域安全活動や捜査協力など警察活動を支えてきた個人三十一人と一団体に感謝状を贈り、貢献をたたえた。立花署長は「地域の協力あってこその警察。これからも叱咤(しった)激励をお願いします」と同署であった贈呈式の出席者二十人に呼び掛けた。


 柳川版

  1. 風浪宮大祭幕開け 大川 550人が勇壮に裸ん行
     筑後三大祭りの一つといわれ、「おふろうさん」の名で親しまれている大川市酒見、風浪宮の大祭が九日に始まり、本祭典や舳先(へさき)祭があった。大祭は十一日まで。お潮井詣り(巡幸祭)や流鏑馬(やぶさめ)などが行われる。八日には前夜祭として裸ん行も開かれた。約五百五十人が市中心部を勇壮に走り、無病息災を祈った。

  2. 乳幼児教育に理解深める 青少年育成県民会議 実践活動など学ぶ 柳川
     福岡県青少年育成県民会議(右田喜章会長)は八日、柳川市の柳川あめんぼセンターで乳幼児教育研修会を開いた。約七十人が講演会や実践活動発表で乳幼児教育について学び、理解を深めた。

  3. 郷土芸能に歌、踊り みやま市文化フェスタ 多彩な舞台で盛り上げ 27日
     第四回みやま市芸能文化フェスタが二十七日、同市山川市民センター大ホールで開催される。同市文化協会加盟団体が出演し、歌や踊り、和太鼓などの演奏を披露する。郷土芸能の舞台や、幼稚園児や保育園児の出し物もあり、多彩なステージを繰り広げる。入場は無料。


平成23(2011)年 2月11日 金曜日


 大牟田版

  1. 母の死と孫の誕生思いー ”一日も一生涯も明易し” NHK全国俳句大会で大賞に 大牟田市橘の古賀さん
     俳誌「蕗」会員の古賀紀子さん(66)=大牟田市橘=は平成二十二年度NHK全国俳句大会で大賞に選ばれた。受賞作品は母の死と初孫の誕生に感じた思いを表現した「一日も一生涯も明易し」。「自分一人の力ではなく、母が天国から後押ししてくれたように感じます。受賞は母からのプレゼントですね」と喜びをかみ締めている。

  2. イベント多彩に情報発信 新幹線新大牟田駅開業記念 食文化、伝統芸能やコンサート 来月12、13日
     九州新幹線新大牟田駅開業記念イベントが三月十二、十三日に同駅東側で実施される。九州新幹線鹿児島ルート全線開通を契機に、食文化や伝統芸能、大牟田ゆかりのミュージシャンによるミニコンサートなど「大牟田にこだわったイベント」として、近代化遺産を含む観光など同市固有の地域資源を市民が再確認するとともに市外にも強く広く情報発信するのが目的。

  3. 地域保健医療を推進 2つ目の支援病院誕生へ 大牟田医師会と合同会議も計画 有明地域協議会
     平成二十二年度有明地域保健医療推進協議会が九日、玉名地域振興局会議室で開かれ、先に開かれた救急医療専門部会の報告、第五次有明地域保健医療計画を説明、公立玉名中央病院による地域医療支援病院の名称使用に係る申請については会長一任の事前承認とした。


 柳川版

  1. 空き店舗に「さげもんカフェ」 柳川商店街 初の和菓子、特産品展示、販売 きょうオープン
     柳川市京町の空き店舗に柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりが始まる十一日、休憩所「ときめき館」が設けられ「さげもんカフェ」がオープンする。三月二十七日まで。柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)はコーヒーなどの喫茶コーナーのほか和菓子と特産品を初めて展示、販売する。店内は九州産業大学芸術学部の学生が児童と制作したドンコ舟のオブジェなどが飾られる。

  2. 宝くじ発行など学ぶ 大川中央商店街 阿蘇の先進地視察 20日
     大川中央商店街振興組合(豊田英典理事長)は二十日、商店街活性化の先進地の視察研修を実施する。熊本県阿蘇市の阿蘇神社門前町商店街を訪問し、将来の展望を考えるため地域宝くじ発行など商店街や地域活性化への取り組みを学ぶ。

  3. 子どもの参加、体験充実へ 鯉・恋・来実行委 5月開催に向け初会合 みやま
     「こどもの日」のイベント「鯉・恋・来」の開催に向けた実行委員会の第一回会議が九日、みやま市のまいピア高田で開かれ、内容を協議した。例年どおりの五月五日に同市の高田濃施山公園で実施。ステージ公演は行わず、メーンのスケッチ大会をはじめ子どもの参加、体験型の催しを充実することを決めた。


平成23(2011)年 2月12日 土曜日


 大牟田版

  1. 4人が激しい前哨戦 大牟田市区 予断許さぬ状況 4月の県議選
     四月一日に告示、十日に投開票される福岡県議会議員選挙の大牟田市区(定数二)は立候補を予定する現職二人、新人二人の計四人が激しい前哨戦を展開中。現行の大牟田市・三池郡区からみやま市高田町が外れ、定数が一減となる厳しい選挙だけに、前回までとは戦い方が一変、予断を許さない状況が続いている。

  2. ひな人形やさげもん展示 大牟田 26日には人形感謝祭
     第二回大牟田ひなめぐりが三月一日から二十一日まで、大牟田市の中心地区商店街で開かれる。期間中は、ひな人形やさげもんの展示をはじめ健康ウオーキングやフラワーアレンジメント教室を開催。催しに先駆けて今月二十六日には人形感謝祭も行われる。

  3. 荒尾で創業して 起業家支援チャレンジプラザ 入居者募る
     荒尾市と荒尾商工会議所が産炭地域振興基金を活用して管理・運用している起業家支援センター「チャレンジプラザあらお」への入居を希望する起業家を募集している。申し込みは十八日まで。


 柳川版

  1. 春の水郷に彩り 色鮮やかなさげもん 柳川雛祭り開幕 台車、山車がパレード
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が十一日、柳川市で開幕した。江戸時代から伝わるひな飾り・さげもんが市内の観光施設や商店街、民家に展示され春の水郷を彩る。四月三日まで。初日は同市坂本町の日吉神社で「おひな様始祭(はじめさい)」が行われた後、お内裏さま、おひなさまなどを乗せた台車や山車が市内をパレードした。

  2. 食生活を見直そう 食進会瀬高支部 市民30人が調理実習 みやま
     みやま市食生活改善推進協議会瀬高支部は十日、同市瀬高公民館で糖尿病予防のための講習会を開いた。市民三十人が受講。心筋梗塞や脳卒中につながる病気を予防するため、食生活を見直そうと講話や調理実習に取り組んだ。

  3. 平安絵巻思わす巡幸祭 風浪宮大祭閉幕 神馬やみこし連ねる
     大川市酒見、風浪宮の大祭は最終日の十一日、メーン行事のお潮井詣り(巡幸祭)が行われた。平安絵巻を思わせる衣装をまとった神職、総代らが神馬、みこしなどを連ねて市中を練り歩いた。流鏑馬(やぶさめ)などもあった。


平成23(2011)年 2月13日 日曜日


 大牟田版

  1. 全線開通まで1カ月 九州新幹線 指定席などの発売開始
     三月十二日に全線開通する九州新幹線鹿児島ルートの新規開業部分を含めた指定席や割引きっぷ(二枚きっぷ、四枚きっぷ)の発売が開通一カ月前の十二日にスタート。JR大牟田駅の窓口では新大牟田駅関係のチケットを十二日午前中だけで約五十人が購入した。窓口一番乗りは午前五時五十分から並んだ中学生男子で両親と三人で新大牟田駅から鹿児島中央駅に向かうという。

  2. ”荒尾を元気に” 有成会が恒例の豆まき シティモール
     荒尾市のボランティアグループ、有成会(上田義弘会長)は十一日、同市緑ケ丘のあらおシティモールで恒例行事の節分豆まきを行った。荒尾を元気にしようと福豆をまき、集まった買い物客らは競って拾い集めていた。

  3. 香りにこだわった新せっけん シルバー人材セ 女性職員が開発 大牟田
     社団法人大牟田市シルバー人材センター(井形陽一理事長)の女性職員三人が、新しいリサイクルせっけん「4+RE・SAVON」を開発した。「環境にも肌にも優しい製品。香りにもこだわりました」とPR。各地で開かれるイベントの会場で販売をしている。


 柳川版

  1. EPR・デポジット導入を 国民運動に盛り上げよう 大川市など 「ちっご集会」で決意
     ごみ減量、循環型社会構築を目指し、EPR(拡大生産者責任)・デポジット(預託金)制度早期導入を求める「ちっご集会」が十二日、大川市文化センターであった。約二百人の参加者が国会へ提出する署名活動を前に、国民運動まで盛り上げようと思いを新たにした。環境自治体を目指す「ちっご委員会」、大川市、筑後市、大木町主催。

  2. 力作750点を展示 矢留公民館文化祭 手芸や絵画、陶芸 柳川
     柳川市の矢留公民館(高椋敬治館長)文化祭が十二日、矢留うぶすな館で始まった。地域住民から寄せられた手芸や絵画、陶芸などの力作約七百五十点が展示されている。

  3. とっておきの作品を 柳川雛祭り フォトコンテスト
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会は、「柳川のひなまつり」をテーマに柳川雛祭り・さげもんめぐりフォトコンテストの作品を募集している。伝承されてきた柳川のさげもんの心温まる思いを感じたシーンや風景、笑顔など、とっておきの作品を募る。


平成23(2011)年 2月15日 火曜日


 大牟田版

  1. 胸躍らせ「夢の超特急」へ 新幹線試乗会 博多出ると すぐに熊本
     三月十二日の九州新幹線鹿児島ルート全線開通を前に特別試乗会が連日にわたり行われている。鹿児島中央駅から新大阪駅まで最速三時間四十五分、博多駅まで最速一時間十九分で結ぶ新幹線は九州の一体的発展だけでなく、西日本全体の交流活発化が期待される。胸を躍らせながら、かつて「夢の超特急」と呼ばれた新幹線の博多―熊本往復の試乗会に参加した。

  2. リーダーシップ学ぶ 中学生と民児協が交流 長洲町
     玉名郡長洲町民生委員児童委員協議会(宮崎ミツエ会長)は十三日、同町総合スポーツセンターで中学生との交流会を開いた。清掃活動や講話で、リーダーシップの在り方を学び、社会福祉への関心も深めた。

  3. 次世代育成支援へ 新年度から保育料引き下げ 大牟田市
     大牟田市は次世代育成支援、子育て支援の充実へ、他市と比較して高い状況にあった保育料金を平成二十三年度から引き下げること、市立歴木保育所の民営化で保護者会と合意、二十四年四月から移譲先法人による運営を開始する方向で選定に入ることなどを十四日に開かれた市議会教育厚生委員会で説明した。


 柳川版

  1. 西原市政 2期目へ 無投票当選、意欲新た みやま市長選
     任期満了に伴うみやま市長選挙で二期目の当選を果たした西原親市長(72)が十四日、市役所本所職員から拍手や花束贈呈で出迎えられた。同市長選は十三日告示され、立候補届け出を行ったのは西原市長のみで、無投票当選が決まった。二期目の任期は三月四日から。「住みやすい、住んでみたいまちにしたい」と市政へ意欲を新たにしている。

  2. 西鉄柳川まで路線バス 新幹線開通に合わせ 筑後船小屋駅前を経由 3市が発表
     柳川、みやま、筑後市は十四日、筑後市役所で九州新幹線筑後船小屋駅へ乗り入れる新設路線バスの共同記者会見を開いた。三月十二日の九州新幹線鹿児島ルート全線開通に合わせ、船小屋から西鉄柳川までの船小屋―柳川線が認可される見通しであることが発表された。

  3. 100人が堀干しに汗流す 大川市下白垣 土手の草も刈る
     大川市下白垣地区住民の有志によるグループ「アクアリング委員会」(倉重能人会長)は十三日、同地区内で堀干しを行った。後の世代に美しいふるさと、自然を残そうと会員や大学生ら約百人が作業に励んだ。今年は初めて土手の草刈りも併せて実施した。


平成23(2011)年 2月16日 水曜日


 大牟田版

  1. 新築より改装が費用かかる 旧レマン跡へ交流施設 来月までに結論 大牟田市
     大牟田市は十五日に開かれた市議会経済環境委員会で(仮称)中心市街地にぎわい交流施設整備基本計画策定の中間報告をした。現在は市が保有する同市新栄町の旧レマン(遊技場)跡に交流施設を設置しようというもので平成二十三年度一般会計当初予算案には基本設計・実施設計費の四千万円を計上。費用面では解体・新築より改装の場合が事業費・維持費などが高くなるという。その結論を含めた報告書を三月までにまとめる予定。

  2. 新庁舎計画を中間報告 民有地の取得も視野に 大牟田市消防本部
     大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は十五日、同市消防庁舎建設基本計画(仮称)の概要を市議会総務委員会に報告。同市浄真町の現庁舎所在地に建て替える場合、民有地を取得することを視野に入れて建設手法の策定を進める方針を示した。

  3. 動物たちにも善意の輪 管理センターへ寄贈相次ぐ 大牟田
     「恵まれない犬や猫のために使ってほしい」と大牟田市動物管理センターへの贈り物が相次いでいることが十五日までに分かった。一月から二月十四日までに十七人がドッグフードや犬小屋などを寄贈。「非常にありがたく、大切に使わせていただいています」と同センターは喜んでいる。


 柳川版

  1. 振り込め詐欺 注意を 柳川、筑後署 年金支給日に啓発
     柳川警察署(谷口直人署長)と筑後警察署(岩田幸成署長)は年金支給日の十五日、各警察署管内の銀行など金融機関で振り込め詐欺の注意を呼び掛ける啓発キャンペーンを展開した。利用客に声を掛け、詐欺の事例を紹介するチラシなどを配布し、警戒に当たった。

  2. 学校保健模範校に 柳川市皿垣小 地域、家庭と取り組む
     柳川市皿垣小学校(新谷裕幸校長)は十四日、市役所三橋庁舎に北川満教育長を訪ね、平成二十二年度学校保健模範校として表彰を受けたことを報告した。新谷校長と木下有紀子養護助教諭が日ごろの取り組みなどを報告。新谷校長は「学校だけでなく地域全体で頂いた賞だと思っています」と話していた。

  3. 今年は総じて平穏 江浦神社粥占御試祭 だが台風など心配も みやま
     みやま市高田町江浦の江浦八幡神社(永井澪宮司)の粥(かゆ)占御試祭が十五日、同神社で行われた。粥に発生するカビから天候や農漁業などを予測するもので、今年は「総じて平穏だが、大きい台風が一つ来る。はやり病が心配」とされた。


平成23(2011)年 2月17日 木曜日


 大牟田版

  1. 上内、吉野小再編問題 全庁的に検討 配慮事項 おおむね妥当 通学審が教委へ答申 大牟田市
     大牟田市立学校通学区域審議会(石川紀制会長)は十六日、同市立学校再編整備第二次実施計画案について答申した。「学校再編整備への配慮事項はおおむね妥当」とした上で上内、吉野の両小学校の再編は「再編は早急すぎるとの意見が多数寄せられ、保護者や地域の理解も十分に得られていない」とし「あらためて全庁的に検討を行うことが望ましい」などと求めた。

  2. 地元企業を活用して 荒尾商議所が三光へ要望
     荒尾商工会議所工業建設委員会(外屋敷豊委員長)は十六日、荒尾市増永の三光荒尾工場を訪れ、同社が同市大島地区へ新工場の建設を予定していることから、地元企業の活用を要望した。同社はHCA(難燃剤の原料の新規有機リン化合物)の増産のため、三月中旬に大島地区内で新工場建設を着手させる予定で、その前に、要望活動を展開した。

  3. 「食・環境・健康」考えよう こだわり品の販売も 19日 長洲町
     映画上映や講演会で「食・環境・健康」について考えようというイベント、「未来の食卓〜家族の食事と給食〜」が十九日、玉名郡長洲町のながす未来館で開催される。オーガニック市も開かれ、環境、体に優しいこだわりの食品、製品の展示・販売もある。


 柳川版

  1. まちの駅で魅力再発見を 大川 職人らと体験プログラム 来月
     大川観光協会が三月中に実施するイベント「春旅おおか和!〜発見・体感・職人のまち〜」で行われる十七の体験プログラムが決まった。まちの駅や大川観光情報センターでの木工教室、家具工場見学、町並み散策、講座、食事などを通して歴史、伝統工芸、食など大川の魅力を再発見してもらう。

  2. 水郷に早春の訪れ 柳川で城堀の「水落ち」 25日まで
     水郷に早春の訪れを告げる柳川市の市街地を巡る城堀の水を抜く「水落ち」が十六日、始まった。二十五日まで。江戸時代から続く堀干しの行事で、矢部川水系の二ツ川から流れ込む同市新町の城堀水門をせき止め、下流の二丁いび(水門)を開けた。「掘割探検隊」に参加した市内六小学校の児童約百八十人がドンコ舟に分乗し、せき止める様子を見学した。

  3. SLの動輪 色鮮やかに 旧国鉄OB 中村さんら塗り替え みやま市岩田小
     みやま市高田町今福、旧国鉄ОBの中村栄作さん(77)と大牟田市在住の仲間たちが十六日、みやま市岩田小学校内にあるSL機関車の動輪を塗り替えた。「子どもたちが喜ぶだろう」と三十年以上前、学校やPTAなど、さまざまな人たちの協力があり設置されたもので、黒や赤のペンキで色鮮やかによみがえった。


平成23(2011)年 2月18日 金曜日


 大牟田版

  1. 新年度は複式学級回避 大牟田市上内小 担任配置へ特別措置
     平成二十三年度から複式学級発生が見込まれていた大牟田市上内小学校は福岡県教育委員会の特別加配による担任教諭配置で全学年一クラスの計六クラス体制が維持される。だが、特別加配は単年度の特別措置で二十四年度には複式学級が発生し計五クラスに減り、二十五年度は複式が二クラスで計四クラスとなることが予測されており、望ましい教育環境の整備が喫緊の課題となっている。

  2. 「頑張ろう」と気勢 シティモール テナント会懇親会に211人 荒尾
     あらおシティモールテナント会(古賀清子会長)の平成二十三年度懇親会が十六日夜、荒尾市本井手のホテルヴェルデであった。会員、来賓ら二百十一人が出席し、三月に控えたイオンモール大牟田のオープンに備え、「頑張ろう」と気勢を上げた。

  3. ”経験生かし予防に” 寒波の影響まとめ発表 大牟田市企業局
     大牟田市企業局は全国各地を見舞った寒波の影響による宅地内水道管の凍結などに関する電話相談や応急処置の実態を十七日までにまとめ発表した。特に気温の低さが続いた一月十六日から同十八日までには二百四十一件に対応。同企業局では「今回の経験を生かし気象予報などに注意しながら予防対策に努める」としている。


 柳川版

  1. 売る物区別し販売を 推進組織立ち上げて 大川商議所 食と木のコラボ事業 報告会で意見
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)が平成二十二年度小規模事業者新事業全国展開支援事業に採択を受けて取り組んだ食と木のコラボレーション事業の報告会が十七日、大川商工会館であった。東京のギフトショーへの出展報告などがあり、地元と都市圏で売る物を区別した販売戦略づくり、推進組織立ち上げを求める意見が出された。

  2. 安心の老後へ備えを みやま市はつらつ塾 公証人迎え講演会
     みやま市はつらつ塾の講演会が十七日、同市山川市民センターで開かれた。法律の専門家の公証人を迎えて実施。将来、判断能力が低下したときに、財産管理などをしてくれる人を選んで契約しておく「任意後見制度」など安心の老後に向けた備えについて学び、考え合った。

  3. 水の郷まつり 健康まつり 来月13日同時開催 講演や血管年齢測定 柳川
     「水の郷まつり&健康まつり」が三月十三日、柳川市の柳川総合健康保健福祉センター「水の郷」で開かれる。同時開催は初めて。スポーツインストラクターの山ノ内孝治さんの講演や血管年齢測定、人気の赤ちゃんハイハイ大会、模擬店出店など多彩な催しが行われる。


平成23(2011)年 2月19日 土曜日


 大牟田版

  1. 資源活用し活性化図る 大牟田市、イオンモール、イオン九州 3者が地域貢献協定締結
     大牟田市とイオンモール梶i村上教行代表取締役社長)、イオン九州梶i岡沢正章代表取締役社長)の三者による地域貢献協定調印式が十八日、大牟田市役所で行われた。地域雇用確保など十二項目が盛り込まれ、市とイオンが持つ資源を有効活用し地域活性化を図ることになった。

  2. 鉄道敷や旧税関を国史跡へ 世界遺産登録推進 保存計画策定も 大牟田市
     大牟田市は世界遺産本登録に向けた取り組みの推進として平成二十三年度には、世界遺産の国内暫定リスト入りしている宮原坑(国指定重要文化財・史跡)などの施設全体の保存管理計画を策定する方針。稼働資産である三池港の文化財保護法以外の国内法による保全も検討。また、三池炭鉱専用鉄道敷や旧長崎税関三池税関支署の二十三年度内の国史跡指定を目指すという。

  3. 地産地消、6次産業化学ぶ ”農業”仕事人招き講演会 長洲町
     「地産地消」「農業の六次産業化」などについて学ぼうと、玉名郡長洲町は十七日、同町清源寺のJAたまな長洲総合支所で講演会を開いた。長崎県大村市で農業交流拠点施設を作り成果を上げている泣Vュシュ代表の山口成美さんを講師に招き、町内の農業者、農業団体関係者ら約五十人が話を聞いた。


 柳川版

  1. 徘徊高齢者を見守り 柳川市が事業開始 携帯端末機で位置確認
     柳川市は十七日に開かれた市議会教育民生委員会で高齢者見守り事業を説明した。この事業は徘徊(はいかい)行動が見られる認知症の在宅高齢者などが所在不明になった時、携帯端末機の位置情報システム(GPS機能)を利用し、現在の位置を早期に把握し、事故防止などに努める。

  2. 子ども育成へ「遊び」を みやま市教委 コミュニケーション研修
     みやま市教育委員会のコミュニケーションスキルアップ研修が十八日、同市瀬高農村環境改善センターで開かれた。子どもの育成支援活動に生かそうと学童保育所の指導員など三十人が受講。人と関わり合いながら楽しみ、思いやりの心などを学ぶ「遊び」を体験し身に付けた。

  3. 寝食共にし交流深める 大川市田口校区 児童24人が通学合宿
     大川市田口校区の平成二十二年度通学合宿(田口校区子ども会育成連絡協議会主催)が十七日から十九日まで、市ふれあいの家と大野島コミュニティセンターで行われている。田口小学校の児童が寝食を共にしながら共同生活を楽しみ、交流を深めている。


平成23(2011)年 2月21日 月曜日


 大牟田版

  1. 臥龍梅 公開始まる 大牟田市の普光寺 見ごろは今月下旬から 最初の日曜 家族連れ楽しむ
     大牟田市今山、普光寺の臥龍梅の一般公開が十九日に始まった。最初の日曜日となった二十日は家族連れなどが訪れ、飛梅、臥龍梅など敷地内にあるさまざまな梅を見て楽しんだ。見ごろは今月下旬から三月上旬ごろまで。

  2. 元気で力強い荒尾へ 交流会でまちづくりに理解 地域元気づくり事業
     元気で力強い荒尾へ―。荒尾市主催の第六回元気づくり交流会が二十日、あらおシティモールで開催。各校区・地区の元気づくり委員会に携わる人など約百人が参加。今後の活動の参考にするため、事業報告とポスター展示で情報交換をするとともに講演でまちづくりへの理解を深めた。

  3. 食の安全へ認識深める 長洲町 「未来の食卓」に400人
     「未来の食卓〜家族の食事と給食〜」が十九日、玉名郡長洲町のながす未来館で開かれた。講演や映画を通して子育て中の保護者など約四百人が安全な食についての認識を深めたほか、オーガニック市も開かれ、多くの人でにぎわった。


 柳川版

  1. 2500人がクリーンアップ 各団体や住民が参加 「水落ち」期間中 初めての一斉清掃 柳川
     柳川市と道守柳川ネットワーク(山田三代子代表世話人)は、江戸時代から続く城堀の「水落ち」期間中の二十日、市内の掘割と周辺道路で「柳川”堀と道”クリーンアップ大作戦」を実施した。のぼり旗五十本が掲げられる中、各団体のメンバーや住民合わせて約二千五百人が参加し、清掃に汗を流した。

  2. 安全確保へ連携 筑後署とだご汁会 Gゴルフで交流
     筑後警察署(岩田幸成署長)と大川市内の自営業者らのグループ、大川だご汁会(福山満博会長)が十九日、同市の木室東ふれあい農村広場で、グラウンドゴルフで交流。コースやホールポストに防犯、国際テロ防止ののぼりを立て、安全安心まちづくりへ連携も深めた。

  3. 御牧山からの風景堪能 みやま市飯江校区 歩け歩け大会に40人
     みやま市飯江校区の歩け歩け大会が二十日に開かれ、子どもからお年寄りまで約四十人が参加。御牧山まで歩いて登り、山から見るまちの風景を一緒に堪能、交流を深めた。


平成23(2011)年 2月22日 火曜日


 大牟田版

  1. 知恵袋教室 親子10組楽しむ ひな飾りやおやつ交流 大牟田
     おばあちゃん世代の大牟田市シルバー人材センター会員による「知恵袋教室」が二十一日、同市北磯町の高齢者生きがい創造センターで開かれ、約十組の親子が参加。折り紙でひな飾りを作ったり、昔ながらのおやつを一緒に食べ、交流を深めた。

  2. 「手話で話そう」に80人 落語や講演 親睦深める 大牟田
     大牟田聴覚障害者福祉協会、大牟田手話の会「ありあけ」の合同イベント「手話で話そうinおおむた」が二十日、大牟田市総合福祉センターで開催。約八十人が参加し、手話落語「ももたろう」や講演を楽しみながら親睦を深めた。

  3. 生徒手作りの品並ぶ アラヨッとバザーにぎわう 荒尾養護学校
     荒尾市増永の荒尾養護学校(高野栄次校長)は二十日、同校高等部の作業製品販売会「アラヨッとバザー」をあらおシティモールであいの広場で開いた。生徒が育てた野菜や手作りの陶器、小物が並び、品定めをする人でにぎわっていた。


 柳川版

  1. さまざまなスポーツ楽しんで 総合型クラブ ペラーダ大川が設立
     総合型地域スポーツクラブ・ペラーダ大川の設立総会が二十日、川口コミュニティセンターで開かれた。スポーツ教室やフェスティバルなどを盛り込んだ平成二十三年度事業計画を決めた。地域住民が主体的に運営し、年齢や性別、競技レベルなどを問わず、多くの人にさまざまなスポーツを楽しんでもらう総合型地域スポーツクラブが大川市で設立されたのは初めて。

  2. 男女共同参画などテーマに 福岡県女性研修の翼 海外での成果報告 みやまで
     福岡県などが主催した県女性海外研修事業「女性研修の翼」筑後地区報告会が十九日、みやま市のまいピア高田で開かれた。同市や大牟田市などから参加した団員たちが、男女共同参画や女性の起業支援、子どもの福祉と教育をテーマにドイツやフィンランドでの八日間にわたり研修した成果を発表した。

  3. 三柱神社で23本植樹 実行委 桜まつりを前に 柳川
     柳川市の高畑公園桜まつり実行委員会(渡辺力会長)は二十日、同市三橋町高畑の三柱神社でサクラ(ソメイヨシノ)十五本、モミジ六本、キンモクセイ二本の計二十三本を植樹した。メンバー約二十人がスコップなどを手に作業に汗を流した。


平成23(2011)年 2月23日 水曜日


 大牟田版

  1. ”リサイクルに貢献したい” JBRCキャンペーン 小形充電池回収 県1位に 九州車輌
     大牟田市常盤町の九州車輌販売(山本勝美代表取締役社長)は一般社団法人JBRCが行っている小形充電式電池リサイクルパワーアップキャンペーン2010で回収実績が福岡県内一位だったとして感謝状が贈られた。同社では「これからもリサイクルに貢献していきたい」と話している。

  2. 春の訪れ告げる伝統行事 3月1、2日に三池初市 大牟田
     春の訪れを告げる伝統行事、三池初市が三月一、二日に大牟田市三池地区公民館前の県道で開かれる。昨年好評だった当たりくじ付きあめ玉つかみ取りをはじめ、今年から安心安全祈願餅が振る舞われる。

  3. 苑田さんが入賞第1席 学校茶道エッセイ 全国16人、九州から1人 沖さん、坂口さん佳作に 荒尾海陽中
     荒尾市荒尾海陽中学校(馬場陽一校長)の茶道部員たちがこのほど、茶道裏千家淡交会の主催した「学校茶道エッセイ」に入賞。苑田桃子さん(二年)が第一席、沖香里さん(三年)と坂口桃子さん(二年)が佳作に選ばれた。受賞者を出すのは、昨年、統合前の荒尾第一中の時に続き二回目。


 柳川版

  1. 有明海産 サルボウガイ 給食に おかず「おきざみ」試食会 28日 柳川市蒲池小で実施
     福岡県学校給食会が有明海産のサルボウガイを平成二十三年度から取り扱うことになり、二十八日午後零時半から柳川市蒲池小学校でこれを使ったおかず「おきざみ」の試食会が開かれる。

  2. あっせん機関設置を みやま市農業委 農地の集積強化へ 建議書提出
     みやま市農業委員会の野田力会長らが二十二日、同市役所本所を訪れ、市や市議会へ農業施策推進の建議書を提出した。「農業生産性向上に不可欠な農地の集積強化のため、あっせん機関を設置してほしい」などと求めている。

  3. ごみ減量へ”ひとしぼり” 大川市 園児、保護者に呼び掛け
     大川市はこのほど、同市中古賀の三又幼稚園で園児や保護者にごみ減量に関する講話を実施、「ひとしぼり宣言」の実行などを呼び掛けた。園の行事で保護者も来園していたため、親子一緒にごみ問題を考えてもらおうと開いた。


平成23(2011)年 2月24日 木曜日


 大牟田版

  1. 「ありがとう」循環させよう 感謝でつながる地域社会を サポーター養成 受講者へ活動呼び掛ける 大牟田
     サポーター養成講座「あこがれ流星群セミナー」の閉講式が二十二日夜、大牟田市総合福祉センターで開かれた。最終回の講師を務めた九州大学大学院教授の坂口光一さんは「大牟田に『ありがとう』を循環させよう」と話し、感謝の気持ちでつながる地域社会づくりを受講者に呼び掛けた。

  2. ”世界相手にする気迫を” 文化功労者の松尾さん(法務省特別顧問) 母校・三池高校で後輩へ語る 大牟田
     荒尾市出身で東京大学名誉教授、法務省特別顧問を務める松尾浩也さん(82)は二十二日、大牟田市草木の三池高校で講演。母校の後輩たちに「国内に引きこもろうとせず、世界を相手にする気迫を養って」と呼び掛けた。同日夜、文化功労者顕彰の祝賀会も催され、その業績がたたえられた。

  3. ”稽古したこと 発揮する” 脳卒中患い、リハビリ中の3人 マラソン大会へ挑戦 森木さんに刺激され、境さん、清田さんも 長洲町
     玉名郡長洲町宮野のコスモス通所リハビリテーション(木通隆行管理者)の利用者が、二十七日に玉名市で開かれる横島町いちごマラソン大会へ挑戦する。同施設では壮行会を開き激励。出場者は「稽古したことを発揮して走る」「頑張ってきます」など意気込みを発表した。


 柳川版

  1. マルショク跡地に辻門市場 柳川商店街 まち歩き、コンサート実施 来月6、13日
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中のイベントとして三月六、十三の両日、柳川市京町のマルショク柳川店跡地で辻門市場を開く。六日は「さげもんめぐり柳川まち歩き」、十三日は柳川市民劇団「くもで座」コンサートを実施。このほか、スタンプラリーなども企画し、祭りを盛り上げる。

  2. ネットへ理解深めて 大川校区で講演会 子どもに正しい利用を
     大川市大川校区青少年健全育成協議会(永島幸夫会長)は二十二日、大川コミュニティセンターで講演会を実施。講師が子どもにインターネットを正しく利用させるためには、大人がネットについてきちんと理解しておくよう促した。

  3. 高齢者らへのプレゼント はつらつ塾など協力 岩田小児童が絵手紙 みやま
     みやま市岩田小学校(今村田鶴子校長)の児童を対象にした絵手紙教室が二十三日、同校で開かれた。同市教育委員会開設「はつらつ塾・地域塾」で絵手紙を学んだ人や講師の手ほどきで、果物や花を思い思いに描き楽しんだ。絵手紙は公民館の岩田支館や校区社会福祉協議会が協力し地域のひとり暮らしの高齢者や見守り隊の人たちに贈られる。


平成23(2011)年 2月25日 金曜日


 大牟田版

  1. 團琢磨翁 おかえりなさい 三池港で”里帰り”祝う 大牟田・顕彰有志会
     おかえりなさい、團琢磨翁―。團琢磨顕彰有志会(白石政嗣会長)は二十四日、三池港公共ふ頭で顕彰記念像の入港式を開催。式典には関係者、来賓ら約六十人が参加。團琢磨が指導、指揮をして完成させた三池港へ約百年ぶりの”里帰り”をテープカットなどで祝った。

  2. 大部分が海だった時代から現在まで ”地域の歴史 知って” 「明治校区の由来」完成 大牟田
     大牟田市明治校区へスポットを当て、その歴史をまとめた「明治校区の由来」(明治校区の由来研究委員会発刊)が完成した。同地域の大部分が海だった時代から現在までの農業や工業、昭和初期の思い出話などが紹介されている。二十七日に記念祝賀会を行う予定で、同委員会の福永陸奥郎編集委員長(84)は「校区の歴史を知って地域づくりに役立ててもらえれば」と話している。

  3. 100日間無事故・無違反達成 荒尾、長洲の30チームに表彰状 荒尾署や地区安管協
     荒尾地区安全運転管理者等協議会(河部啓宣会長)と荒尾警察署(川述正芳署長)は二十三日、同署で第十六回セーフティーチームコンクールの表彰式を行った。百日間無事故・無違反の目標を達成した荒尾市と玉名郡長洲町の三十チームに表彰状が贈られた。


 柳川版

  1. 地域や観光資源アピール 春旅おおか和オープニング 郷土食や特産品販売 27日
     春旅おおか和〜発見・体感・職人のまち〜(大川観光協会主催)のオープニングイベントが、二十七日午前十一時から大川市榎津のヴィラベルディで開かれる。子どもたちが大川の魅力を表現した絵画コンテストの表彰式、郷土食や特産品販売などで大川の地域資源、観光資源をアピールする。

  2. 機関連携で子ども守る 健やかネット 内田さん招き研修 みやま
     みやま市子ども健やかネットワークの平成二十二年度研修会が二十三日、同市立図書館で開かれた。大牟田児童相談所などに勤務後、子ども専門の相談機関「ファミリーサポートうちだ」を開設している内田良介さんに子どもの健やかな成長を支えるための行政や関係機関の連携について話を聞いた。

  3. 「伊達直人」からプレゼント 柳川・白梅学園 学用品、お菓子届く
     柳川市金納の児童養護施設「白梅学園」(金納学園長)へ「伊達直人」の名前で学用品、お菓子がそれぞれ利用者六十八人分、宅配便で贈られていたことが二十四日、分かった。


平成23(2011)年 2月26日 土曜日


 大牟田版

  1. 医薬品新工場が完成 製造能力2倍にアップ 室町ケミカル
     大牟田市新勝立町の室町ケミカル(村山哲朗代表取締役)の医薬品新工場が完成。二十五日には関係者らが出席して同社で落成式が行われ、テープカットで新工場の完成を祝った。またこの日は同市旭町のオームタガーデンホテルで祝賀会も開かれた。

  2. 新年度予算など可決 有明広域行政事務組合議会定例会
     有明広域行政事務組合議会定例会が二十五日、県農業共済組合玉名支所で開かれ、提案された廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部改正、平成二十二年度一般会計補正予算、二十三年度一般会計予算を原案のとおり可決した。

  3. ”炭鉱支えた職人心意気を”大牟田の川原さん 宮原坑やぐら木細工寄贈 石炭館へ
     大牟田市藤田町の川原義守さん(84)が二十三日、大牟田市石炭産業科学館に宮原坑立て坑やぐらの木細工を寄贈した。作品は緻密に細かな部品が組み合わされており、川原さんは「作品を見て、炭鉱の町大牟田を支えた当時の職人の心意気を感じてほしい」と呼び掛けている。


 柳川版

  1. 当初予算案267億円 一般会計 柳川市 ファミリーサポートセ開設へ 前年度比8.2%減
     柳川市は二十四日、平成二十三年度一般会計予算案を発表した。前年度当初比二十三億九千三百万円(八・二%)減の二百六十七億五百万円。新規事業として子育てを地域で助け合うファミリーサポートセンターの開設や老朽化が進む大和中学校校舎改築、九州新幹線全線開通に伴う観光客誘致事業の予算などを計上した。

  2. 学校、地域への思い深めて 田中校長が生徒の写真上映 大川市三又中
     大川市三又中学校の田中利明校長(54)は期末テストが終わった二十五日、昨年四月からこれまでに撮った生徒たちの写真およそ四百枚を全校生徒に上映。「三年生はいつまでも母校や地域のことを忘れず、一年生と二年生は一年を振り返り、これからも学校の主人公という自覚を持って頑張れ」と呼び掛けた。

  3. アスベスト除去、建物解体に1億5200万円 柳川市が発表 ピアス跡地
     柳川市は二十四日、同市大和町の化粧品工場跡地(ピアス跡地)のアスベスト除去と建物解体の設計金額が計一億五千二百六十七万円であることを発表した。


平成23(2011)年 2月28日 月曜日


 大牟田版

  1. ありがとう荒尾二小 名残惜しみ、新たな出発 閉校記念式典・事業に1000人
     百一年の歴史に幕閉じる―。四月から荒尾第三小学校と統合され、万田小学校となる荒尾第二小学校(東伸一朗校長)で二十七日、閉校式が開かれ、児童、教職員、保護者や卒業生など約千人が訪れ、閉校に名残を惜しみ、万田小として新たなスタートに期待した。

  2. 郷土の名品ずらり並ぶ 初日は中学生が販売手伝う 3月1日まで大牟田物産展
     大牟田物産振興会(森史朗会長)の大牟田物産展が二十七日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で始まり、会場には郷土の名品がずらりと並んでいる。初日は白光中学校の生徒たちによる販売補助や生徒たちが考案した新名産品のアンケートもあった。三月一日まで。

  3. 福祉のまちへ 初の大会 みやま市 功労者表彰や講演聞く
     第一回みやま市社会福祉大会が二十六日、同市のまいピア高田で開催された。社会福祉功労者表彰や校区の地域福祉活動発表、講演を通じて市民一人一人が協力し築く福祉のまちへ考えを深めた。実行委員会と市社会福祉協議会主催。市後援。同大会は誰もが住み慣れた地域で安心して住み続けることができる地域社会の実現のため互いに連携することが目的。市社協の生清純会長の主催者あいさつ、社会福祉に功労のあった個人や団体の表彰、地域福祉活動の発表や講演が行われた。


 柳川版

  1. 広域で地域開発を 九州新幹線駅開業控え みやま市有志など 「チーム・ネオ」発足
     みやま市などの有志による「Neo(ネオ)船小屋温泉郷地域開発チーム」の結成式が二十六日、同市瀬高町長田の鉱泉場ふれあい館で行われた。同市と筑後市の船小屋温泉郷や三月開業の九州新幹線筑後船小屋駅を中心に、広域での地域開発や活性化を目指して発足。市民や観光客ら、みんなを笑顔でもてなす「egao(笑顔)宣言」などに取り組む。

  2. オープニングにぎわう 「春旅・おおか和」 郷土食や抽選会楽しむ
     大川観光協会(佐々木徹会長)が主催する「春旅・おおか和〜発見・体感・職人のまち〜」のオープニングイベントが二十七日、大川市榎津のヴィラベルディであった。来場者が大川の郷土食を味わい、抽選会などを楽しんだ。

  3. 宝くじ入れ神棚作り 柳川ブランド推進協 金づち手に19人挑戦
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は二十七日、柳川市横山町の古賀神棚店で「宝くじ入れ神棚作りはよかばんも〜」を実施した。柳川市をはじめ福岡市や佐賀県神埼市から十九人が参加し、九州に三軒しかない神棚店で宝くじ入れ神棚作りを体験した。