平成23(2011)年 1月 4日 火曜日


 大牟田版

  1. 「早おき早ね朝ごはん」 16日に子育てシンポジウム 大牟田
     子育てシンポジウムinおおむた「早おき早ね朝ごはん!」が十六日午前十一時から、大牟田文化会館で開かれる。講演会や親子参加型のふれあいショーなどを開催。入場は無料。参加を呼び掛けている。

  2. 雪の降る中、招福祈願 神社や寺に多くの初詣客
     新年を迎え、各地の神社や寺は初詣客でにぎわいを見せた。年越しの時は雪が降りしきる中、多くの人が参詣。三が日もスタンプラリーに挑戦したり、雅楽の演奏に耳を傾けたりと、さまざまな形で初詣を楽しみ、一年間の招福を祈願していた。

  3. 焼けた鉄たたき火花 鍛練所で日本刀の初打ち 荒尾
     日本刀の初打ち(一年の最初に火床に火を入れる行事)が三日、荒尾市川登の松永日本刀剣鍛錬所で行われた。刀剣愛好家も駆け付け、真っ赤に焼けた鉄の塊をたたき、火花が散り、水に漬け水蒸気が上がる様子に見入っていた。


 柳川版

  1. さげもんなど展示即売会 29、30日柳川雛祭り開幕前に
     水郷春の風物詩柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が二月十一日に開幕する。開幕を前に今月二十九、三十の両日、柳川市下宮永町の柳川農村環境改善センターで柳川地方独特のひな飾り・さげもんなどの展示即売会が開かれる。

  2. ゆらり ゆらり 柳川 ドンコ舟で初下り
     柳川市の川下りコースでは正月三が日、ドンコ舟が行き交い、ゆらりゆらりと初下りを楽しむ乗船客の姿が見られた。川岸のサザンカや葉ボタンが新春の水郷に彩りを添えていた。

  3. Uターンがピークに 有明佐賀空港 出発便は全便満席
     年末年始をふるさとで過ごした人たちのUターンラッシュが三日、ピークを迎え、各地の空港や駅などはUターン客、見送りの家族らでごった返した。佐賀市の有明佐賀空港でも東京、大阪へ向かう六便すべてが満席になった。


平成23(2011)年 1月 5日 水曜日


 大牟田版

  1. 発展と飛躍誓い合う 新春年賀交歓会 政財界から240人参加 荒尾地区
     荒尾商工会議所主催の二〇一一年新春年賀交歓会が四日、ホテルヴェルデで開かれ、市町政や国政、県政に携わる人たちや経済界などから約二百四十人が参加。荒尾地区のさらなる発展と飛躍を誓い合い、懇親を深めた。

  2. 地域経済浮揚目指す 仕事始め、事務所開き式で気持ち新た 大牟田
     地域経済浮揚を目指して四日、大牟田市の大牟田商工会議所(板床定男会頭)は仕事始め式、新栄町商店街振興組合(江口秀輔理事長)は平成二十三年事務所開きを行った。新年の幕開けを祝い、まちの再生と活性化のために気持ちを新たにした。

  3. ”大人としての責任持つ” 式で新成人が宣誓 南関町
     玉名郡南関町の成人式が四日、同町関町の南の関うから館で行われた。出席した新成人約百二十人は「大人としての自覚と責任を持ち、社会発展に寄与することを誓います」と宣誓し、人生の新たな門出を共に祝った。


 柳川版

  1. 知恵を出し合おう 柳川、大川、みやま市 仕事始め式で首長訓示
     官公庁の仕事始め式が四日、行われた。厳しい財政状況の中、柳川、大川、みやま市の各首長は職員を前に「市の発展のため、知恵を出し合おう」「それぞれの立場で最善の努力を」「住民の目線に沿った行政を」などと訓示。平成二十三(二〇一一)年のスタートを切った。

  2. 地域資源や交通生かす みやま 広域連携の新展開 観光振興計画策定へ
     みやま市は同市観光振興計画を策定する。同市の第一次総合計画と整合性を図りながら自然や文化の地域資源と道路、鉄道などの交通インフラを生かした観光の振興や広域連携による新たな観光の展開を図る。

  3. 2月13日から通行再開 筑後川昇開橋 渡り初めや式典も 保存工事ほぼ終了
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財、筑後川昇開橋は二カ年の保存修理工事がほぼ終了した。同橋を管理運営する筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)は通行再開日を二月十三日と決め、渡り初めや記念式典を計画。具体的な式典の内容などを検討している。


平成23(2011)年 1月 6日 木曜日


 大牟田版

  1. 有明地区新春年賀交歓会盛会 500人一堂に 新年祝う 各界出席者が活性化へ抱負
     年頭に地域活性化へのまい進を誓う有明地区新春年賀交歓会(有明新報社主催、大牟田商工会議所後援)が五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され、政治、経済、文化、行政、労働、スポーツなど地域各界代表約五百人が一堂に会し、都市同士の連携強化を図り、それぞれの独自性を生かしながらまちづくりに取り組んでいくことなどをテーマに親睦を深めた。

  2. 市民福祉や経済活性化へ 壽海運が市に5000万円寄付 大牟田
     大牟田市不知火町の壽海運鰍ゥら大牟田市へ昨年十二月末、五千万円の寄付があったことが五日に同市から発表された。同社の板床定男代表取締役社長(73)は「昭和三十年代に長崎県口之津町(現南島原市)から大牟田に来て五十年余り。昨年秋の叙勲では旭日小綬章を頂いた。皆さんに支えられてここまで来ることができたので市民福祉の向上や地域経済活性化に寄与することを目的に寄付をした」という。

  3. 名称は「ありあけ浄水場」 共同の新施設 北村さんが最優秀賞 大牟田・荒尾
     大牟田市企業局(西山安昭管理者)と荒尾市水道局(村上寧浩管理者)は五日、大牟田・荒尾共同で建設中の新浄水場の名称を公募した結果、荒尾市八幡台の主婦、北村奈々さん(26)の「ありあけ浄水場」を最優秀賞に選び、新浄水場の名称に決定したことを発表した。同浄水場は平成二十四年春に給水が開始される予定。


 柳川版

  1. インフラ整備を活性化に 地域浮揚願い330人 柳川で新春年賀交歓会
     平成二十三年新春年賀交歓会(柳川商工会議所、同青年会議所主催、柳川市、柳川市商工会後援)が五日、柳川市新外町の御花で開かれた。柳川地方の政治、経済、文化など各界から約三百三十人が出席し、新年を祝い、地域浮揚を願った。立花寛茂柳川商工会議所会頭は「インフラ整備を地域活性化につなげなければならない」と強調した。

  2. まち旅で大川の魅力再発見 観光協会 木工工作や作業場見学 絵画コンテストも
     大川観光協会(佐々木徹会長)は、二月二十七日から三月三十一日にかけて「まち旅・おおか和〜発見・体感・職人のまち〜」と題したイベントを実施。大川市の魅力を再発見するため、家具メーカーをはじめまちの駅になっている市内事業所で木工工作、工場や作業場見学の他、まち歩きを体験してもらう。子どもたちによる「大川大好き」絵画コンテストもある。

  3. 市場で初競り 威勢のいい掛け声 有明地域
     有明地域の魚市場や青果市場で五日早朝、初競りが開かれた。新鮮な魚介類や野菜が次々と運び込まれ、市場に威勢のいい掛け声が響いた。


平成23(2011)年 1月 7日 金曜日


 大牟田版

  1. 消防の志気高く 大牟田・荒尾・みやま・南関・長洲 8、9日 各地で出初め式
     新春に消防の意気を表し、地域住民の防火意識の高揚を図る平成二十三年消防出初め式がみやま市、玉名郡南関町で八日、大牟田、荒尾市、長洲町では九日に実施される。功労者の尽力をたたえる表彰や消防技術と士気の高さを示すパレードや訓練などが行われる。

  2. 商店街の活性化目指す 銀座通商店街が事務所開き 大牟田
     大牟田銀座通商店街振興組合(内田康雄理事長)の平成二十三年事務所開き式が五日、同組合事務所で行われた。組合員や来賓などが出席し、商店街の再生と活性化へ気持ちを新たにした。

  3. ”人生の難関 突破して” TMOが十社詣で開始 ふるさとブランド育成も 南関町
     中心市街地活性化事業を行っている玉名郡南関町のまちづくり団体「TMOなんかん」(花見洋昭委員長)が難関突破十社詣でを始めた。南関町内にある神社の中から十社をピックアップし、その全てを回りスタンプを押せたら難関突破グッズをプレゼントとするもので、TMOなんかんは「人生に苦難はつきもの、危機を乗り越え、難関を突破して夢と目標を実現してほしい」とアピールしている。


 柳川版

  1. 進む人口減 定住化促進 柳川市 サポートセ設置へ準備
     人口減少が進む柳川市は、定住化促進を目指し、定住サポートセンターの庁内設置に向け準備を進めている。同センターの設置は、定住化促進の課題や具体的事業をまとめた「柳川暮らしアクションプラン〜快適な暮らしと水郷情緒が楽しめるまち〜」に基づく事業の一つ。

  2. 広島バレー大会でV 柳川ジュニア男子 北川教育長へ報告
     広島市で昨年十二月に開かれた第三十四回広島ジュニアバレーボール大会で優勝した柳川市の柳川ジュニア男子が六日、市役所三橋庁舎を訪れ、北川満教育長に報告。北川教育長は「柳川の誇りです」とたたえた。

  3. 兄妹共にゴルフ全国大会入賞 古賀隆介君と千尋さん 世界で活躍の夢膨らむ 大川
     大川市大野島小学校六年生の古賀隆介君と四年生の千尋さん兄妹が、このほど小学生のゴルフ全国大会でそろって入賞した。二人とも全国大会には初出場だった。「世界で活躍できるプロゴルファーになりたい」と夢を膨らませている。


平成23(2011)年 1月 8日 土曜日


 大牟田版

  1. 新成人2377人 大牟田、荒尾、みやま、南関、長洲
     平成二十三年の成人式が荒尾市、みやま市、玉名郡長洲町で九日、大牟田市で「成人の日」の十日に開かれる。一足早く四日に式を終えた南関町も含め、三市二町の新成人の合計は二千三百七十七人。

  2. ”イオン効果”で求人増加 有効求人倍率0.55倍 新規は3年9カ月ぶり1倍突破 大牟田職安管内
     大牟田公共職業安定所管内(大牟田、みやま、柳川市)の平成二十二年十一月分雇用失業情勢を見ると、有効求人倍率は前月より〇・一二ポイント上昇し〇・五五倍。新規求人倍率は十九年二月以来三年九カ月ぶりの一倍突破となる一・二〇倍。これはイオンモール関係などで特にパートを中心に大幅な求人が出た「オン効果」と同職安は見ている。

  3. 一年の無病息災祈願 参拝客らが七草がゆ味わう 大牟田
     大牟田市内の神社や寺で七日、「七草」にちなんだ行事が催された。参拝客らは一年間の無病息災を祈って七草がゆをすすり、体を温めた。


 柳川版

  1. 柳川商店街の活路は 来週から利用者対象にアンケート
     柳川市の柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は、来週から今月いっぱい、利用者を対象にアンケートを実施する。同市のまちづくりの中で今後の同商店街の活路を探ることなどが目的。同商店街に不足していると思われる施設・設備など十四項目で質問する。

  2. 業界や企業の飛躍誓い 商工合同新年祝賀会 350人が結束固める 大川
     大川商工合同新年祝賀会が七日、大川産業会館で開かれた。大川市内の商工団体などから約三百五十人が出席し、年始のあいさつを交わしながら歓談。商工業界や中小企業、市の飛躍と発展へ力を尽くそうと誓い合い、結束を固めた。

  3. 市民ぐるみで農地守ろう みやま市農業委 遊休化進み、意見交換 12日
     みやま市農業委員会が主催する「安心・安全な食料と農地をめぐる意見交換会」が十二日午後三時半から、同市役所高田支所大会議室で開かれる。同市では初めて実施。「食料の生産基盤の大切な農地を市民ぐるみで守ろう」と行政や農業者、農業団体代表らが意見を交わし、農業振興や市勢発展に役立てる。


平成23(2011)年 1月10日 月曜日


 大牟田版

  1. 答申案まとめへ 通学区域審議会 大牟田市 12日に公開で最終作業
     大牟田市立学校通学区域審議会(石川紀制会長)の第六回会合が十二日午後三時から、同市企業局講習室であり、昨年末までに出し合った学校再編第二次実施計画案への意見を基に市教育委員会への答申案を取りまとめる予定。計画案の一部変更を促すものになるか注目されており、この日は公開で開催される。

  2. 新春恒例 出初め式 各地で勇壮な行進、訓練 消防の晴れ姿披露 大牟田、荒尾、みやま、長洲、南関
     新春恒例の平成二十三年消防出初め式が八日にみやま市と玉名郡南関町、九日には大牟田、荒尾、同郡長洲町で行われた。各自治体の消防団員、消防署員が勇壮な行進と消防訓練を披露。消防関係者の晴れ姿に多くの地域住民が見入っていた。

  3. 当時の自分と再会 成人式に合わせてタイムカプセル開封 長洲町
     玉名郡長洲町の清里小学校で八日、タイムカプセルの掘り起こしが行われた。成人式に合わせて実施され、同校を卒業した新成人十一人が参加して開封。カプセルの中に眠っていた思い出の品を手にして小学校時代の記憶をよみがえらせ、当時の自分と再会。旧友との会話も弾んでいた。


 柳川版

  1. 新成人の門出祝福 太鼓演奏やミニライブ 柳川、大川、みやま市 振り袖姿で華やぐ
     柳川、大川、みやま市で九日、成人式が開かれ、合わせて千四百三十九人の門出を祝った。各会場はスーツ姿や振り袖姿の新成人で華やいだ。首長や来賓から祝福や激励が相次ぎ、太鼓演奏やミニライブのアトラクションもあった。

  2. 一足早くさげもん 柳川雛祭り前に 利用客を魅了 かんぽの宿
     二月十一日に開幕する柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりを前に八日、柳川市弥四郎町のかんぽの宿柳川(龍稔総支配人)の一階ロビーにさげもん二十四対などがお目見えした。柳川地方独特のひな飾り・さげもんが県内外から訪れた利用客を魅了。祭り最終日の四月三日まで展示される。

  3. 開運願いスタンプラリー 大川市榎津 120人が6天満宮参拝
     大川市榎津地区の神社をめぐる「お初天神めぐりスタンプラリー」(大川中央商店街振興組合主催)が九日、同地区で開催された。家族連れら約百二十人が参加。新年の開運を願って、地区内の天満宮六カ所を訪ねて回った。


平成23(2011)年 1月11日 火曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産本登録に向け 大牟田市が推進体制強化
     大牟田市は十一日付で職員の人事異動を発令した。同市内の旧三池炭鉱宮原坑(国指定重要文化財・史跡)などを含む「九州・山口の近代化産業遺産群」の世界遺産本登録に向けて、関係課の連携強化による体制整備を行い、より一層円滑な事業推進を図っていくという。

  2. 自覚と責任胸に刻む 大牟田市で成人式
     「成人の日」の十日、大牟田市の第六十三回成人式が大牟田文化会館で催された。スーツや振り袖姿の新成人たちが集まり、大人としての自覚と責任を胸に刻んだ。

  3. 的ばかいの的作る 男衆 勇壮に奪い合う 16日 長洲
     玉名郡長洲町の伝統行事、「的ばかい」に使われる的作りが九日、同町長洲の介護予防拠点みんなの蔵「いしはら」で行われた。十六日、四王子神社で男衆が円座を模した的を勇壮に奪い合う。


 柳川版

  1. 緊急通報に110番の利用を 柳川市蒲池地区 住民が正しい使い方学ぶ
     柳川警察署(谷口直人署長)と蒲池公民館など柳川市蒲池地区の各団体で組織する地域安全ネットワーク蒲池(中村十三昭会長)は十日、蒲池農村環境改善センターで「一一〇番の日」のイベントを実施。一一〇番にちなんだ防犯、交通教室や、 餅つきなどで、地域住民約百五十人が事件、事故の緊急通報に使われる一一〇番の役割と適正利用の大切さを学んだ。

  2. 操法で訓練成果披露 大川市消防出初め式 防火推進誓う
     大川市消防出初め式が十日、大川中央公園グラウンドで開かれた。消防団員、消防本部職員、少年消防クラブ員、婦人防火クラブ員ら五百人ほどが参加。消防操法など訓練の成果を披露し、防火推進を誓った。

  3. 真剣手に刀さばき披露 柳川 御花で抜き初めの儀
     柳川市新外町の旧柳川藩主別邸・御花の大広間で十日、抜き初めの儀が行われた。約二十人の観客を前に、古武道の一門が真剣を手に、刀さばきを披露した。


平成23(2011)年 1月12日 水曜日


 大牟田版

  1. ”慌てず正しくゆっくり” 児童が110番通報学ぶ 大牟田警察署
     大牟田警察署(立花尊裕署長)は十一日、「一一〇番の日」にちなんだ防犯教室を大牟田市上官小学校で開催。九十四人の児童は寸劇と講話で警察への緊急通報の仕組みや「慌てず、正しく、ゆっくりと話す」など一一〇番の使い方を学んだ。

  2. 3学期の始業式 天領小は本校舎での生活スタート 大牟田、みやま
     大牟田、みやま市の小中学校で十一日、三学期の始業式が開かれた。昨年四月に開校した天領小学校(石川憲幸校長)は今学期から本校舎に移り、新たな生活をスタートさせた。

  3. 厳しい冷凍網のり 熊本県入札 枚数、売り上げとも大幅減
     今シーズン冷凍網の初となるのり入札が十日、熊本市田崎の熊本漁連会館で開かれ、総枚数は五千六百九十二万二百枚、総売り上げは五億七千七百七十六万八千百二十円、平均単価は十円十五銭だった。昨シーズンの同時期入札と比べると枚数、売り上げ、平均単価とも大幅に下回った。昨年の秋芽のりは比較的好調だったが、冷凍網のりは厳しい出だしとなった。


 柳川版

  1. くつろぎのスペース開設 柳川商店街 地元産品を展示即売 雛祭り期間中
     柳川市の柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中の二月十一日から三月三十一日まで同市京町の空き店舗「川野館」を利用し、くつろぎのスペースを設ける。地元産品の展示販売コーナーなどで水郷春の風物詩を盛り上げる。「川野館」では祭り期間中の三月までの土、日曜、祝日に九州産業大学芸術学部学生がギャラリーカフェを開店する。

  2. 明るく豊かな社会に 山門JC 新年祝賀会で決意
     山門青年会議所の二〇一一年度新年祝賀会が十日、みやま市瀬高町下庄の正龍館で開かれた。第三十七代の牛嶋利弘理事長は代々受け継いだ「山門魂」と元気を発信し「ふるさとを汚すことなく、子どもたちに引き渡すため、今やるべきことを考え、実践し、地域の皆さんと明るく豊かな社会づくりをしていく」と決意を表した。

  3. 活動事例発表や体操実践 老ク連がつどい 健康づくりへ意識高揚 20日 大川
     大川市老人クラブ連合会(江頭弘明会長)は二十日午後一時半から市文化センターで、平成二十二年度大川市高齢者健康のつどいを開く。単位クラブによる健康づくり活動などの事例発表、アトラクションの健康体操があり、会員が心身の健康づくりへ意識を高める。


平成23(2011)年 1月13日 木曜日


 大牟田版

  1. 議員の持ち時間半分へ 定例会の質疑・質問 「答弁は別」と検討 大牟田市議会
     大牟田市議会の議会改革特別委員会が十二日に市役所北別館で開かれ、議員の質疑・質問の制限時間(質問・答弁合計で代表質問九十分、一般質問七十分)を新たに議員の持ち時間として半分に設定、行政からの答弁は別枠にしようとの意見が多かったが、全会一致にはならず、各会派に持ち帰り検討することになった。また、議員は原則、審議会などに参画しないとの方向性が出ており、個々の案件にどう対応していくかを検討するという。

  2. 北原白秋の生誕祝う 母の里で祭りと短歌会 ポスター、チラシで来場呼び掛け 南関町
     玉名郡南関町で詩聖北原白秋の母親の里であることをアピールする生誕祭が二十三日に開かれる。また同日には生誕記念短歌会が催されることから、主催する南関宿場町伝楽人や南関町短歌会、同町教育委員会などは会場となる南関御茶屋跡や町公民館にポスターを掲示、さらにチラシを配り、来場を呼び掛けている。

  3. 新年合同例会に120人 さらなる飛躍誓う 5ライオンズクラブ
     大牟田ライオンズクラブ(本田實会長)、瀬高LC(小宮浩義会長)、大牟田中央LC(山口信俊会長)、大牟田不知火LC(中川慶道会長)、大牟田三池LC(内田康雄会長)の新年合同例会が十一日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。会員や来賓など約百二十人が訪れ、新しい年の始まりを祝い、さらなる飛躍を誓った。


 柳川版

  1. 木の地産地消推進 県産スギ利用の製品展示 大川家具新春展 200社が新作1万点 きょうまで
     今年の家具の商況を占う大川家具新春展(大川家具工業会主催)が十二日、大川市酒見の大川産業会館など市内の四会場で始まった。工業会の組合員企業や他産地のメーカーなど約二百社が自慢の新作家具を一万点ほど出展。「人や環境に優しい地元産木材で家具作りを」と、県産材を使用した製品で生活空間を提案するプロジェクトの特別展示コーナーも設けられている。十三日まで。

  2. 600冊並べ「絵本の国」 みやま 図書館まつり始まる 16日まで
     みやま市立図書館の第四回図書館まつり、おはなしキャラバンDX(デラックス)が十二日に始まった。十六日まで。同市のまいピア高田多目的ホールに約六百冊を並べた「絵本の国」が登場し、訪れた人たちが楽しんでいる。

  3. 餅のように粘り強い活動を 柳川署で鏡開き
     柳川警察署で十一日、鏡開きが行われた。正月に同署や各交番などに飾られた餅でぜんざいを作り、今年一年の安全安心まちづくりに向け、意識を新たにした。


平成23(2011)年 1月14日 金曜日


 大牟田版

  1. 大牟田にもタイガーマスク? 匿名で文房具類の贈り物 甘木山学園
     大牟田市甘木の児童養護施設、甘木山学園(石井定園長)に十二日、匿名で文房具類の贈り物が届いた。「タイガーマスクのニュースを見て感動した」とのメッセージが添えられており、同園関係者らは、今話題となっている漫画の登場人物を名乗る寄付者の影響ではと見ている。

  2. 新幹線開業記念キャンペーン 荒玉地域の観光PR ガイドブック発行、スタンプラリー
     荒尾・玉名地域観光推進協議会は九州新幹線全線開業記念として荒尾・玉名地域を観光キャンペーンするため観光ガイドブック「ぶらり満喫あらたま日和」を三万部発行。またガイドブックに掲載された店舗が参加する「荒玉まるごとスタンプラリー」のPRチラシも配布。スタンプラリーは十五日から始まる。

  3. 厳しい雇用情勢を反映 合同求人面接会に500人 (仮称)イオンモール大牟田
     大牟田市岬町地区に今春オープン予定の(仮称)イオンモール大牟田に入店するテナントの第二回合同求人面接会が十三日、大牟田文化会館で開催。今回はシネマコンプレックスなど三十一社が参加。厳しい雇用情勢を反映し、高校生から一般まで約五百人の求職者が訪れた。


 柳川版

  1. 地域の魅力生かす 新幹線全線開通見据え 「着地型観光」学ぶ 来月2日 柳川
     三月の九州新幹線鹿児島ルート全線開通を見据え、柳川観光活性化協議会(会長・立花寛茂柳川商工会議所会頭)は二月二日午後三時から柳川市本町の柳川商工会館で柳川観光活性化講演会を開く。国土交通省九州運輸局企画観光部の加藤進部長を講師に招き、地域の魅力を生かす「着地型観光」について学ぶ。

  2. 古典から現代まで 池坊柳川市部 華やかに会場彩る みやまで花展
     池坊柳川支部(広松郁枝支部長)の第二十八回花展が十三日、みやま市立図書館で始まった。十六日まで。「花…風にのって」をテーマに古典から現代まで生け花の手法を使った作品が会場を華やかに彩っている。

  3. マイペースで楽しく 大川木の香マラソン 横断幕掲げPR 28日の締め切り迫る
     二月二十七日に開かれる第二十四回大川木の香マラソン大会(大川市、市教育委員会、市体育協会主催、有明新報社など後援)の参加申し込み締め切りが今月二十八日に迫っている。「マイペースで楽しく走りましょう。参加希望の方は早めに申し込みを」と主催者。市役所に横断幕を掲げるなど大会をPRしている。


平成23(2011)年 1月15日 土曜日


 大牟田版

  1. 善意の輪 各地に広がる 保育園や福祉施設などへ贈り物 大牟田・南関
     十二日に匿名での寄贈品が大牟田市の児童養護施設へ置かれていたのを皮切りに、玉名郡南関町など各地にも善意の寄付、寄贈の輪が広がっている。十三日から十四日にかけて、同町の町役場、南関第一保育園、同町第一小学校、同市の甘木山学園などに数々の贈り物が届けられた。

  2. 30人が茶席囲み親睦 新年を祝う初釜 茶道裏千家淡交会大牟田支部
     茶道裏千家淡交会大牟田支部(圓佛洋右支部長)は十四日、大牟田市本町の新みなとで新年恒例の初釜を開いた。同支部の教授や準教、約三十人が新しい年の訪れを祝う茶席を囲み、親睦を深めた。

  3. さらなる発展誓い合う 新春名刺交歓会に100人 長洲町
     玉名郡長洲町の新春名刺交歓会(長洲町商工会、玉名法人会長洲支部主催)が十三日夜、同町長洲の有明会館で開かれた。町内の商工業、各界の関係者ら百人が一堂に会して、新年を祝うとともに親睦を図り、町のさらなる発展を誓い合った。


 柳川版

  1. 消費者の声聞き販路拡大を 大川家具新ブランド 福岡の展示会に出展 きょうから
     大川家具の新ブランド「SAJICA(サジカ)」の商品が、十五日から十七日まで福岡市の福岡国際センターで開かれる家具展示即売会「家具ショージャパン」に出展される。商品開発に参入しているメーカーは来場する消費者から生の声を聞き、販路拡大につなげようと意気込んでいる。

  2. 藤丸さんに瑞宝双光章 高齢者叙勲 勲記、勲章を伝達 柳川
     教育功労で瑞宝双光章の高齢者叙勲を受けた柳川市三橋町百町の元小学校校長、藤丸末男さん(88)への勲記などの伝達式が十四日、市役所三橋庁舎で行われた。北川満教育長が藤丸さんへ勲記、勲章を伝達し、功績をたたえた。

  3. 郷土愛し心やすらぐまちを みやま 市民憲章の意見募集
     みやま市は、市民憲章案のパブリックコメントを募集する。「みずと緑にあふれる郷土を愛し、誰もが健康で安心して暮らせる 心やすらぐまちをつくります」などと理想とする都市像や市民生活の目標などを掲げている。十五日から二月十四日まで、市民の意見を受け付ける。


平成23(2011)年 1月17日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域挙げ「共助」 「防災とボランティアの日」前に 手鎌、駛馬南校区一帯で訓練 大牟田
     「防災とボランティアの日」の十七日を前に十六日には大牟田市の手鎌校区と駛馬南校区一帯でそれぞれ防災訓練があり、万一の災害時の対応を考え本番さながらに行動。地域住民挙げて「共助」の力を高めた。

  2. 文化の薫り高いまちに 新年文芸の入賞者表彰 有明新報社
     有明新報社の平成二十三年「有明新年文芸」の表彰式が十五日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。文化の薫り高いまちづくりへの担い手として、各部門の入賞者へ賞状を贈った。

  3. 勇壮 的ばかい 男衆110人が奪い合う 長洲町
     勇壮な裸祭りとして知られる玉名郡長洲町の「的ばかい」が十六日、同町の四王子神社一帯であった。締め込み姿の男衆約百十人が「まーと、まーと」の叫び声とともに、寒さを吹き飛ばす激しい的の奪い合いを繰り広げた。


 柳川版

  1. ガイドでおもてなし 柳川雛祭りを前に ボランティア募集
     柳川市観光ボランティアガイドの会は、二月十一日から四月三日までの春の観光イベント柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりを前にボランティアガイドを募集している。市観光振興計画(平成二十一年度から三十年度まで)で「おもてなし精神の醸成」を掲げ、ボランティアガイドは、その役割を担っている。

  2. 災害よけや豊作祈願 みやま 江浦町で臼かぶり
     みやま市高田町江浦町、二の丸・吉原地区の伝統行事「臼かぶり」が十六日、同地区であった。男衆が水の入った木臼をかぶって後ろへ豪快に投げ飛ばし、災害よけや豊作を祈願した。

  3. 370人が合格目指す 大川でもセンター試験
     平成二十三年度大学入試センター試験が十五、十六の二日間行われた。大川市榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部でも、地元の受験生およそ三百七十人が挑戦した。


平成23(2011)年 1月18日 火曜日


 大牟田版

  1. 消防庁舎建設計画 現在地が”最適” 議会へ中間発表 3月中にまとめる 大牟田市
     大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は十七日、同市消防庁舎建設基本計画(仮称)についての中間報告を市議会総務委員会で発表。新庁舎の建設地として、大牟田市浄真町の現庁舎所在地での建て替えが「最適」と示した。

  2. 楽しい子育ての足掛かりに 大牟田 シンポジウムへ300人
     子育てシンポジウムinおおむた「早おき 早ね 朝ごはん!」が十六日、大牟田文化会館で開かれ、親子連れなど三百十六人が参加。睡眠や規則正しい生活リズムをつくることの重要性について学び、楽しい子育てへの足掛かりにした。

  3. 競馬対策室を新設 室長などに辞令交付 荒尾市
     荒尾市は十七日、総務部内に競馬対策室を新設。これに伴い、同日、前畑淳治市長が競馬対策室長(係長級)などに辞令を交付した。異動は休職中の一般職員の復職も含め三人。


 柳川版

  1. 重要文化財 幸若舞を奉納 みやま市の大江天満神社 「浜出」「日本記」など上演 20日
     国指定重要無形民俗文化財、幸若舞の奉納上演が二十日、みやま市瀬高町の大江天満神社舞堂で行われる。地元の小学生から大人まで出演。戦国武将に好まれ、能楽など日本の芸能の原点といわれる舞を披露する。

  2. 多くの人と絆を 大川JC 新年祝い決意表明
     大川青年会議所(佐藤元昭理事長)の二〇一一年度新年祝賀会が十六日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで開かれた。佐藤理事長が「多くの人と絆をつくり、地域や子どもたちのため精進します」と決意を述べた。

  3. 防災意識高める 柳川市城内小 児童が避難訓練 大震災から16年
     柳川市城内小学校(平河清充校長)は阪神大震災から十六年がたった十七日、同校で地震火災避難訓練を行った。避難や大震災の話を聞き、全校児童百九十一人が、災害の怖さを学び、防災意識を高めた。


平成23(2011)年 1月19日 水曜日


 大牟田版

  1. 荒尾の地域資源アピール 22のプログラム用意 よかよか感幸体験フェア
     荒尾市は「荒尾のよかよか感幸体験フェア」という集客交流イベントを実施すると発表した。二十二の体験プログラムを用意し、二十九日のオープニングイベントを皮切りに二月二十七日まで行い、人材を含めた地域資源を多くの人たちに知ってもらうことを目指す。

  2. 郷土の偉人、團琢磨を知って 大牟田 顕彰有志会が設立
     郷土の偉人、團琢磨をさらに多くの人に知ってもらおうと團琢磨顕彰有志会が設立。十八日には大牟田市役所でメンバーたちが記者会見を開き、白石政嗣会長は「團琢磨の精神を受け継ぎ、まちづくりに生かしたい」と意気込みを語った。

  3. 高校入試スタート 県内トップ切り有明高で 荒尾
     熊本県内の私立高校のトップを切り、荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)で十八日、入学試験が実施された。本格的な高校入試シーズンがいよいよスタート。四百二十六人が受験し、緊張した面持ちで関門へと挑んでいた。


 柳川版

  1. のり佃煮、幼児用トレイ 食育、木育への思い込め 大川商議所 東京のギフトショーに出展
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は、国の補助を受け開発した新しい郷土食、木製の食関連グッズを二月一日から四日まで東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれる東京インターナショナルギフトショーに出展。地域活性化や食育、木育推進への思いを込めたのりの佃(つくだ)煮四種類、幼児用の食器トレイなどを来場者にアピールする。

  2. 冷凍網 初入札9800万枚 福岡県産のり 海水温低く出品少なめ
     今シーズン初の福岡県産冷凍網のりの入札会が十八日、柳川市大和町中島の県有明海海苔共販漁連で開かれた。一番摘みを中心に九千八百四十八万七千六百枚が出品された。海水温が低いなどの理由で伸びが悪く、枚数はやや少なめとなった。

  3. 出会いや感謝 大きな力に 五輪女子ソフトで活躍 松岡さんが岩田小で指導 みやま
     みやま市岩田小学校(今村田鶴子校長)は十七日、同校にオリンピックの女子ソフトボールで活躍した松岡(旧姓・内藤)恵美さんを迎えた。福岡県の夢大使事業の一環。松岡さんはキャッチボールなどを通じ児童とふれあい、「続けること、出会い、感謝する心を大切に。夢に近づく大きな力になる」と言葉を送った。


平成23(2011)年 1月20日 木曜日


 大牟田版

  1. たくましい青少年育てよう 22日に教育力向上推進大会 大牟田
     たくましい青少年育てよう―。第一回大牟田地域教育力向上(青少年健全育成)推進大会が二十二日、大牟田文化会館大ホールで開かれる。子どもたちによる意見発表や講演、音楽発表などが行われる。入場は無料。大牟田地域教育力向上推進協議会、市教育委員会主催。

  2. 新春のめでたさ表現 23日まで市民色紙展 故鶴さんの水彩画も飾る 大牟田文連
     第四十二回大牟田市民色紙展が十九日、大牟田文化会館二階展示室で始まった。新春のめでたさを表現した作品など八十点の色紙を展示。水彩画家、故・鶴秀海さんの遺作展も同時開催され、多くの人が訪れている。二十三日まで。

  3. 元気づくり誓う 荒尾JC新年祝賀会に100人
     荒尾青年会議所(石原敬理事長)の新年祝賀会が十八日夜、ホテルブランカで開かれた。来賓、近隣JC会員、シニア会員の約百人が出席し、「元気なあらお」づくりに頑張ることを誓い合った。


 柳川版

  1. 資源化推進へ補助 生ごみ処理機 新たに手動式も 柳川市
     柳川市は生ごみの資源化を推進するため、一月から新たに手動式生ごみ処理機の購入費の補助を行っている。同市は既に電動式生ごみ処理機の補助は実施しており、「筑後地区の自治体で手動式の補助は初めてでは」と話している。

  2. 教育充実と助成拡充を 筑後中部私立幼稚園PTA 研修大会で宣言 大川
     二〇一〇年度福岡県私立幼稚園筑後中部地区PTA研修大会が十九日、大川市小保のワークピア大川で開かれた。幼稚園教育充実を目指すとともに、公費助成拡充を求める大会宣言を採択。子育てについての講演を聞いた。同地区私立幼稚園PTA連絡協議会主催。

  3. 交通安全を祈願 事故防止へ決意新た みやま
     みやま市交通安全協会(中原巌会長)は十九日、同市瀬高町の下庄八幡神社で年頭の交通安全祈願祭を開いた。交通事故をなくすみやま市民運動本部(会長・西原親市長)をはじめ、関係団体の約三十人が今年一年の市民の交通安全を祈り、事故防止や飲酒運転撲滅活動へ向け、決意を新たにした。


平成23(2011)年 1月21日 金曜日


 大牟田版

  1. 観光推進へ県境連携 荒玉と大牟田が一緒に 新幹線開業で修学旅行誘致
     熊本県玉名地域振興局、荒尾市、同市観光協会が、荒尾玉名・大牟田県境連携観光推進事業に着手していることが二十日までに分かった。三月十二日の九州新幹線鹿児島ルート全線開業に向け、荒尾市、大牟田市、玉名郡長洲町、南関町が連携して新大牟田駅を活用し、修学旅行生をターゲットに観光客増加を目指すもので、現在観光パンフレットを作成中。

  2. 作品展や食育人形劇 22日から学校給食週間 大牟田市
     大牟田市は二十二日から三十日までを学校給食週間とし、「たくましく生きる力を育む学校給食」をテーマにイベントを開催。ポスター・標語展や給食試食会、食育人形劇などを行う。

  3. ”流行期はこれから” インフルエンザ急増 大牟田
     大牟田市内の中学校で学級閉鎖がされるなど、インフルエンザ患者が急増していることが二十日までに分かった。福岡県の発表によると、市内の感染報告数は大きく増加。大牟田市保健所では「感染パターンから見て、本格的な流行期はこれからではないか」と分析している。


 柳川版

  1. 力合わせ暴力団排除 行政、警察、住民が連携 柳川 総決起大会に1000人
     行政、警察、住民の力を合わせ暴力団排除を―。暴力団追放!地域決起会議(筑後地区)柳川市暴力団追放総決起大会が二十日、市民会館で開かれた。市民ら約千人が暴力団を「利用しない」「恐れない」「金を出さない」と唱和した。

  2. 五穀豊穣願い幸若舞 みやま市瀬高町 地元住民が奉納 重要無形民俗文化財
     国指定重要無形民俗文化財、幸若舞が二十日、みやま市瀬高町の大江天満神社舞堂で奉納上演された。同日は「大寒」に当たり、寒気にさらされながらも多くの人が日本の芸能の原点といわれ、五穀豊穣(ほうじょう)の願いを込めた舞を鑑賞した。

  3. 健康づくりへ意識高める 高齢者のつどい 活動事例を発表 大川市
     大川市老人クラブ連合会(江頭弘明会長)が主催する市高齢者健康のつどいが二十日、市文化センターで開かれた。小学校グラウンドへの芝生植え、研修会、グラウンドゴルフ大会など単位クラブの活動事例発表などがあり、出席者が健康づくりや地域貢献への意識を高めた。


平成23(2011)年 1月22日 土曜日


 大牟田版

  1. 「訪問介護24時間対応」近く開始 未使用のテレビ電話活用へ 大牟田市
     大牟田市は日中や夜間、深夜もテレビ電話を利用して訪問介護の連絡や相談を受け付ける「二十四時間対応定期巡回・随時対応サービス事業」を近く開始する。「夜間対応型訪問介護」で使用されないままだったテレビ電話を有効活用するため市議会二月定例会に提案する平成二十二年度補正予算に計上する本年度経費は全額国庫補助の五百万円。議決前でも事業を開始することを市議会教育厚生委員会に説明した。

  2. 新幹線開通まで50日切る 定住促進へ複数事業 大牟田市
     九州新幹線鹿児島ルートの三月十二日全線開通に向けて大牟田市は新幹線の利用促進を含めた定住促進策として複数の事業に取り組む方針で、それらの事業費を盛り込んだ平成二十三年度予算編成を進めており、市議会二月定例会に提案する。具体的には同定例会の招集が告示される二月九日に明らかにされるもよう。

  3. 「荒尾の干潟は渡り鳥の”オアシス”」 柳生さんの講演などで啓発 30日 荒尾総合文化セ
     荒尾市は市環境啓発事業として「荒尾の干潟は渡り鳥の”オアシス”」を三十日、荒尾総合文化センターで催すことを発表した。日本野鳥の会会長で俳優の柳生博さんによる基調講演などが予定されている。入場無料。有明新報社など後援。


 柳川版

  1. 新総合計画の資料に 長寿社会対策 高齢者3000人へニーズ調査 大川市
     大川市は市内に住む六十五歳以上の高齢者三千人を対象に、日常生活圏域ニーズ調査を実施している。日ごろの生活状況や高齢者サービス、施策に対する要望を把握し、平成二十四年度からの新たな長寿社会対策総合計画(老人福祉計画および介護保険事業計画)の基礎資料とする。

  2. 支援の輪広がれば 伊達直人から浄財届く 大川市社協へ
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)に二十一日、伊達直人と名乗る男性から浄財二千円が届けられた。寄贈した男性は「これをきっかけに、大川市でも子どもたちへ支援の輪が広がれば」と話していたといい、同市社協は「文房具など子どもたちが必要な品物に変えて、市内の保育園などに贈りたい」と感謝している。

  3. 掘割の環境を守る 昭代第二小5年生 市民などの取り組み学習 柳川
     柳川市昭代第二小学校(姉川圭介校長)の五年生四十人は二十一日、同校などで掘割の環境について学習した。三つのグループに分かれ市民、市役所(行政)、工場それぞれの立場から環境を守る取り組みを聞いた。


平成23(2011)年 1月24日 月曜日


 大牟田版

  1. 手を合わせ命の恵み日々感謝 学校給食週間始まる 大牟田
     大牟田市の学校給食週間が二十二日に始まった。イベントの皮切りとして、同市旭町のゆめタウン大牟田新館二階わくわく広場でポスター・標語展を開催。「手を合わせ 命の恵み 日々感謝」などの標語や元気いっぱいに描かれたポスターが並び、来場者の注目を集めている。

  2. 白秋の生誕祝う 南関町で 柳川からも参加
     玉名郡南関町で北原白秋の生誕を祝う行事が二十三日に催された。南関御茶屋跡で「白秋生誕祭in母の里なんかん」、町公民館では白秋生誕記念短歌会があり、にぎわった。

  3. 寒さに負けず元気に 大牟田、荒尾でたこ揚げ
     昔ながらの遊びを知ってもらおうと、大牟田市勝立地区アンビシャス広場(権藤毅委員長)が二十二日、荒尾市二小元気会(一二三宏会長)は二十三日にたこ揚げをそれぞれの会場で実施。インフルエンザが流行する中、子どもたちは寒さに負けず元気にたこを揚げて楽しんだ。


 柳川版

  1. 文化財を火災から守れ 柳川、大川市 武家住宅や神社で訓練
     二十六日の「文化財防火デー」にちなみ、柳川、大川市では二十三日、武家住宅や神社で文化財の火災を想定した訓練を実施した。消防本部や消防団、住民らが貴重な文化財を火災から守ろうと、本番さながらの訓練に取り組んだ。

  2. 道徳に思いはせる 安東省菴 生誕祭で「柳河八景」音読 柳川
     安東省菴先生生誕祭(安東省菴顕彰会主催)が二十三日、柳川市旭町の浄華寺で行われた。会員ら三十人が参加。省菴が記した漢詩「柳河八景」の音読などをして、三百八十九回目の誕生日を祝うとともに、郷土が輩出した儒学者の遺徳に思いをはせた。

  3. 地域に親しみ深める みやま市南校区 初のウオーキングで交流
     みやま市南校区まちづくり協議会(辺春英雄会長)が主催する初のウオーキング大会が二十三日に開催された。同市瀬高町高柳の保健医療経営大学を発着点にした約七キロのコースを住民や大学関係者らが歩きながらふれあい、地域に親しみを深めた。


平成23(2011)年 1月25日 火曜日


 大牟田版

  1. 10年ぶり黒字が確実 大牟田市一般会計 累積赤字解消へ
     大牟田市の平成二十三年度予算編成に伴う市長査定が先週末で終了し、現在は事務レベルの調整などが行われている。予算編成作業は二月上旬までかかる見込み。予算上で歳入と歳出が同額となるのは当然だが、財政好転により地方交付税見込みも含め実際の収入の範囲内で支出を組む予算となるもよう。一般会計の累積赤字は二十二年度末での解消が確実で同年度決算は十二年度以来、十年ぶりの実質収支黒字となる可能性が高まっている。

  2. 荒尾の魅力アピール 九州各地で観光キャンペーン キャラバン隊 結団式で気勢上げる
     荒尾市観光キャンペーンキャラバン隊の結団式が二十四日、市役所正面玄関前であり、市や商工会議所、観光協会の関係者にキャンペーンへ参加する企業や店舗など約五十人が参加して、「荒尾の魅力をアピールする」と気勢を上げた。今後キャラバン隊は九州内の主要都市部の市役所やテレビ局、新聞社を訪れ、PR活動を行う。

  3. 情緒あふれる和歌の世界 百人一首コンサートが閉幕 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)は二十三日、同館で「シリーズ・百人一首コンサート〜ファイナル〜」を開いた。音楽と朗読で僧侶十二人の歌を紹介。五十七人が訪れ、情緒や哀愁あふれる和歌の世界に浸った。


 柳川版

  1. 「千乃月あかり」を企画 3月11、12日 ろうそくなどともす 柳川雛祭り
     水郷の春を彩る柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中の三月十一、十二の両日、柳川市新外町の旧柳川藩主別邸・御花で「千乃月あかり」と銘打った新企画が行われる。柳川青年会議所などで構成する「あかりを灯(とも)す会」が主催する。

  2. 絵本や物語の世界味わう 親子読書推進大会 読み聞かせなど楽しむ 大川
     平成二十二年度大川市親と子の読書推進大会(大川市親と子の読書会連絡協議会主催)が二十三日、市文化センターで開かれた。市内の各小学校区親と子の読書会による読み聞かせ、絵巻物、ブラックシアターなどがあり、来場した子どもや親子、家族連れら約二百人が絵本や物語の世界を味わった。

  3. 文化財は貴重な財産 みやま市消防団 170人が清水寺で演習
     みやま市消防団(本多賢次団長)は二十三日、同市瀬高町本吉の清水寺周辺一帯で「文化財防火デー」に合わせて消防演習を実施した。団員およそ百七十人が参加。火災から文化財を守ろうと、県指定文化財の楼門付近で訓練に取り組んだ。


平成23(2011)年 1月26日 水曜日


 大牟田版

  1. 近代化遺産でまちづくり 来月10日セミナー 商業・観光の方向探る 大牟田
     「近代化遺産を活かした商業・観光まちづくりセミナー」が二月十日に大牟田市労働福祉会館で開かれる。事例紹介や講演があり、商業・観光面での取り組みやまちづくりの方向性などを考える。参加は無料。

  2. 節分準備 ピーク 有明成田山大勝寺 豆と共に福包む
     荒尾市下井手の有明成田山大勝寺(吉開照心主管)で、二月六日にある「節分祭追儺(ついな)豆まき式」へ向けた福豆作りがピークを迎えている。信徒らが豆と共に「福」を包み込む。二十日に始まり、当日までにおよそ十二万個を準備するという。

  3. 確定申告相談会始まる e―Taxコーナーなど開設 大牟田税務署
     二月十六日から始まる平成二十二年分確定申告を前に大牟田税務署の相談会が二十五日、大牟田市不知火町のNTTビル一階で始まった。e―Tax(国税電子申告・納税システム)コーナーや税理士の相談コーナーなどが開設され、必要書類作成の指導が行われている。


 柳川版

  1. 詩聖・白秋の生誕祝う 母校の児童らパレード 柳川 式典で献酒や詩の朗読
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)の生誕祭式典(柳川白秋会主催)が二十五日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。式典を前に柳川白秋会会員や白秋の母校・矢留小学校児童ら約百五十人が白秋生家前からパレードし、生誕百二十六年を祝った。

  2. 受講生が学習成果発表 希楽塾閉講 派遣活動20回超える 大川
     平成二十二年度ふくおか高齢者はつらつ活動拠点事業おおかわおおき希楽塾の学習成果発表会と閉講式が二十五日、大川市文化センターで開かれた。十講座の受講生がステージ発表と作品展で成果を披露。主催した実行委員会から二十回を超える地域派遣活動が行われたなどの報告があった。

  3. 子どもの育成や生涯学習 みやま市葦の会 教育テーマに座談会
     みやま市葦の会(石井美枝子会長)は二十四日、同市瀬高町下庄の可志久で新春座談会を開いた。教育をテーマにした講話や意見交換を通して、将来を担う子どもたちの育成や高齢社会を踏まえた生涯学習の充実などを考えた。


平成23(2011)年 1月27日 木曜日


 大牟田版

  1. 3月18日にグランドオープン 筑後地区初の2核1モール型 イオンモール大牟田
     イオンモール鰍ニイオン九州鰍ヘ二十六日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで会見を開き、同市岬町地区に建設を進めている筑後地区初の二核一モール型のショッピングセンター、イオンモール大牟田のグランドオープンが三月十八日になることを明らかにした。同十六、十七日は地域住民向けのソフトオープンも行う。

  2. 幼児教育の大切さ再確認 幼稚園PTA研修会に300人 大牟田・みやま
     第三回大牟田・みやま地区私立幼稚園PTA研修会が二十六日、みやま市高田町のまいピア高田で開かれた。幼稚園に通う子どもを持つ保護者など約三百人が参加し、幼児期の教育の大切さを再確認した。大牟田・みやま地区私立幼稚園協会、同地区私立幼稚園PTA連合会主催。

  3. 駄菓子店「はやんま」 60年の歴史に幕 懐かしみ、惜しむ声も 荒尾
     六十年ほど続いた駄菓子店舗が閉店することが決まり、子どものころよく利用していたという地域住民たちから惜しむ声が寄せられている。この店は荒尾市野原、荒尾第四中学校と八幡小学校近くの交差点の角にある「早馬商店」。長年一人で経営してきた雨郡詢子さん(72)は「店を閉めると聞いて多くの人たちが駆け付け懐かしがってもらっている。うれしいことです」と話している。


 柳川版

  1. 5回塗装 遊歩道も補修 昇開橋工事終了 昔ながらにリベット使用
     筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)は二十六日、保存修理工事が終わった同橋を報道関係者に公開し、工事概要を説明した。総事業費二億八千五百万円で五回の塗装、遊歩道舗装面補修、建築時の工法に従ったトラス部分のリベットを使った補修などが行われた。二月十三日から通行再開となる。

  2. 読書の楽しさ伝える 柳川市豊原小 5、6年が下級生に
     柳川市豊原小学校(古賀敬一校長)は二十六日、同校で縦割り読書を開催。五、六年生が下級生に本の紹介や読み聞かせなどを行い、読書の楽しさを伝え、ふれあった。

  3. 酒の寒造り本番に 職人の腕振るい仕込み みやま・玉水酒造
     冬の寒さが厳しい中、みやま市などの各酒造会社では寒造りの本番を迎えている。同市高田町舞鶴の玉水酒造(山下博昭社長)も、仕込みの最盛期で、酒のもと酒母(しゅぼ)を入れたホーロータンクに酒米などを加え、蔵人(くらうど)と呼ばれる職人たちが腕を振るっている。


平成23(2011)年 1月28日 金曜日


 大牟田版

  1. 東京スカイツリーに第一製網の安全ネット 地場企業が注目建設に関わる 「光栄なこと」「励みに」と南條社長 荒尾
     東京都墨田区に建設されている東京スカイツリーの建設現場で荒尾市の地場企業である第一製網が製造した青色の安全ネットが使われていることが分かり、荒尾市の経済界からは「全国的に注目されているツリーの建設に荒尾市にある企業が関わっているとは」と驚きの声が上がっている。第一製網の南條裕社長は「わが社の安全ネットがツリー建設に携わる人命を守っているのは光栄なこと。従業員の励みになる」と話している。

  2. 地域発展、人材育成を 長洲町、社協、九看大が協定
     玉名郡長洲町、同町社会福祉協議会、玉名市の九州看護福祉大学の三者が、地域連携に関する協定を結ぶことが二十七日までに分かった。地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的とし、さまざまな分野で相互に協力し合うという。調印式は二月八日。

  3. 交通安全の貢献たたえる 緑十字銀章に田原さん 徳永建設が優良事業所 大牟田
     第五十一回交通安全国民運動中央大会がこのほど東京都千代田区の日比谷公会堂で開かれた。長年の交通安全への貢献をたたえる緑十字銀章優良運転者に大牟田市岩本の元バス運転士田原寿達さん(74)、交通栄誉章優良事業所には同市宮崎の徳永建設(徳永勇代表取締役社長)が選ばれた。


 柳川版

  1. 「愛嬌挨拶」の継続を 観光振興計画プロジェクトチーム 今後の活動など協議 柳川市
     柳川市観光振興計画プロジェクトチーム会議が二十六日、同市三橋町の松月文人館で今年初めて開かれた。約一年半の活動を振り返り、今後の活動などについて協議。柳川藩初代藩主・立花宗茂公にちなんだ行事「愛嬌挨拶(えいぎょうえいさつ)」を継続したいとの考えが出された。

  2. 昔遊び伝えふれあう はつらつ塾のボランティア 児童と楽しむ みやま市飯江小
     みやま市はつらつ塾のボランティア養成講座を受講した四人が二十七日、同市飯江小学校を訪れ、昔遊びを児童に教えた。昔ながらの遊びを楽しみながら子どもたちに伝えるボランティア活動の一環で、肩を寄せ、顔を見合わせながら、お手玉やあやとりをしながら児童とふれあった。

  3. 寒修行の浄財寄付 大川市の常清寺 奨学金と社協へ
     大川市酒見、常清寺(荒巻良修住職)は二十七日、今年の寒修行期間中に寄せられた浄財十三万四千円を同市奨学会と社会福祉協議会へ寄付した。


平成23(2011)年 1月29日 土曜日


 大牟田版

  1. 世界の大海原へ出帆 壽海運「フロンティア コトブキ号」命名・引渡式 麻生知事駆け付け祝福
     世界の大海原へ出帆―。大牟田市不知火町の壽海運株式会社(板床定男代表取締役社長)が佐賀県伊万里市の造船所で建造中だった石炭・鉄鉱石専用貨物船が竣工(しゅんこう)。二十七日、現地で命名・引渡式、唐津市のホテルで祝賀会があり、麻生渡福岡県知事もお祝いに駆け付け、祝辞を送った。新しい建造船は「フロンティア コトブキ号」と命名。載貨重量は一七四〇〇〇トン。引渡式の後、多くの出席者に見守られながらオーストラリアへ向け航海の途についた。板床社長は祝賀会の席で、「航海の安全に一丸となり運航していきたい」と抱負を述べた。

  2. 20年後の大牟田考える 学生たちがまちづくり提案 有明高専
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(立居場光生校長)は二十八日、大牟田市民交流ギャラリー「バサロ」で第六回中心市街地まちづくり提案発表会を開催。同校建築学科の五年生の学生たちが若い感性で考えた二十年後の大牟田のまちの姿とまちづくりのシナリオを発表した。

  3. 研究発表会に250人 国語科授業など見学 荒尾一小
     文部科学省から「確かな学力の育成に係る実践的調査研究」の指定を受けている荒尾市荒尾第一小学校(太田恭司校長)で二十八日、研究発表会が開かれた。教育関係者ら約二百五十人が参加し、国語科授業を見学。分科会、全体会も開催され、提案や研究協議が行われた。


 柳川版

  1. 事業の情報提供十分に 行政評価委が報告書 独自政策展開も要望 大川市
     大川市行政評価外部評価委員会(委員長・堂前亮平久留米大学教授)は二十八日、市役所で植木光治市長へ評価結果をまとめた報告書を提出した。報告書には同市が行っている五つの事業の評価結果と共に、「事業についての十分な情報提供をすべき」「補助金頼みではなく大川独自の政策を」などの意見や提言も書かれている。

  2. 水辺環境生かしまちづくり 辻門橋駐車場周辺整備 検討委が初会合 柳川商議所
     柳川商工会議所の辻門橋駐車場周辺整備検討委員会の初会合が二十八日、柳川市本町の柳川商工会館などで開かれた。委員長に立花寛茂会頭、副委員長に渡辺力、古賀和人の両議員を選び、辻門橋駐車場やその周辺を視察。柳川商議所は、掘割の一部にふたをして使用されている辻門橋駐車場のふたを開け、周辺一帯の水辺環境を生かした柳川らしいまちづくり事業を進める。

  3. 処分場問題へ認識深める みやま市議会 産廃特別委が勉強会
     みやま市議会の河原内九折谷地内既設産業廃棄物処分場に係る特別委員会が二十八日、同市役所本所で開かれた。安全確認されるまで廃止しないよう求めている同市山川町の九折谷地区の最終処分場に関しての理解を深める勉強会。旧町時代からの経緯や現状を学び、問題への認識を深めた。


平成23(2011)年 1月31日 月曜日


 大牟田版

  1. よかよか感幸体験フェア 荒尾の地域資源アピール ウルトラマン、マジャッキーも登場 観光振興宣言、気勢上げる
     荒尾市の地域資源をアピールする「荒尾のよかよか感幸体験フェア」のオープニングイベントが二十九日、万田坑で開催。セレモニーにはウルトラマンやマジャッキーも登場し、観光振興宣言で気勢を上げた。また会場には物産をアピールするコーナーも開設され、多くの人が訪れて楽しんだ。

  2. 女性職員の雇用確保へ 市立病院 院内保育所設置を準備 大牟田
     地方独立行政法人大牟田市立病院(中山顕児理事長)は医師や看護師など女性職員の雇用確保や定着による病院事業の円滑運営へ、院内保育所を平成二十三年度に開設するための準備作業を進めている。開設は七月以降になり、十月ごろまでには設置されるもよう。

  3. 渡り鳥のオアシスに 柳生さんの基調講演や事例発表 荒尾の干潟で環境啓発
     平成二十二年度荒尾市環境啓発事業「荒尾の干潟は渡り鳥の”オアシス”」が三十日、荒尾総合文化センター大ホールであり、俳優でコウノトリファンクラブ会長、日本野鳥の会会長の柳生博さんが基調講演、有明元気づくりや日本野鳥の会熊本県支部の事例発表、さらに映画「WATARIDORI」が上映され、来場者は渡り鳥を通して環境保全の大切さを再認識した。


 柳川版

  1. 十時邸で昭和の写真展 柳川観光活性化協 雛祭り協賛 3月1日から
     柳川観光活性化協議会(会長・立花寛茂柳川商工会議所会頭)は、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりの協賛事業として三月一日から武家住宅として当時の姿を残す柳川市新外町の十時邸で「『昭和の記憶』写真展in武家屋敷」を開く。同二十一日まで。

  2. 色鮮やかなさげもん 柳川 県内外から多くの人
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりを前に二十九、三十の両日、柳川市下宮永町の柳川農村環境改善センターで展示即売会が開かれた。初節句の子や孫の成長を願い、さげもんを求めようと、地元をはじめ福岡県内や佐賀、大分、鹿児島などから多くの人が訪れた。色鮮やかなさげもんなど約二千五百点が並び、華やかな雰囲気に包まれた。

  3. 台湾の日本研修生 大川満喫 国際企業人材育成セ 組子体験や町並み散策
     台湾貿易センターの一部署になっている国際企業人材育成センター(ITI)の日本研修プログラム研修生を対象としたモニターツアー参加者二十四人が二十九日、大川市を訪問。大川組子体験、筑後川昇開橋や江戸時代の町並みが残る小保、榎津地区の散策で大川の魅力を満喫した。