平成22(2010)年12月 1日 水曜日


 大牟田版

  1. 大牟田、柳川、みやまの3市 きょうから共生ビジョン懇談会
     大牟田市と柳川市、大牟田市とみやま市がそれぞれ定住自立圏形成協定を締結したことで「有明圏域定住自立圏共生ビジョン懇談会」が三市により一日にスタートする。平成二十二年度中の共生ビジョン策定へ地域の意見を反映させるという。

  2. エム・シー・エス操業停止へ 大牟田工場は来年4月末まで 市補助金近く返納
     三井金属グループ会社で半導体実装部品(液晶部材のTABテープ)製造の潟Gム・シー・エス(本社・山口県下関市)は十一月三十日、大牟田市役所で記者会見を行い、業績悪化で同市唐船の大牟田工場を来年四月末までで操業停止することを明らかにした。同工場の従業員百二十人のうち正社員二十人はグループ内の配転で対応。非正社員二十人、派遣社員十人、請負社員七十人は工場内に近く支援室を設置して再就職を支援するという。

  3. 幅広い曲目500人が堪能 子どもたちの賛助出演も 混声合唱団ARAO
     荒尾市の混声合唱団ARAOの第四十回定期演奏会が十一月二十八日、荒尾総合文化センター大ホールで開かれ、クラシックからミュージカルまで幅広い曲目を歌い上げた。大牟田ジュニア合唱団の子どもたちの賛助出演もあり、約五百人がステージを堪能した。


 柳川版

  1. 安全安心な年末年始へ ドンコ舟パレードで啓発 柳川署が出陣式 大隣投手を一日署長に
     柳川警察署(谷口直人署長)は十一月三十日、同署駐車場で年末年始特別警戒出陣式を実施した。白バイ、パトカー、青パトなど車両約五十台、署員や来賓、住民パトロールなど合わせて百十人などが参加。福岡ソフトバンクホークスの大隣憲司投手が一日署長を務め、年末年始の防犯や事故防止へ向け士気を高揚。ドンコ舟でのパレードで安全安心まちづくりを訴えた。

  2. ”水郷柳川の匠”表彰 技能功労者に成清さん、山田さん
     平成二十二度柳川市技能功労者表彰式が十一月二十九日、市役所柳川庁舎で開かれた。金子健次市長が建築板金工の成清清七さん(68)=柳川市大和町中島=と木舞工の山田正俊さん(71)=同市三橋町江曲=を表彰し、「水郷柳川の匠として敬意を表したい」とたたえた。

  3. 広松君が全国連合会長賞 中学生の税の作文 大川市から11人入賞
     全国納税貯蓄組合連合会、国税庁が募集した平成二十二年中学生の税の作文で入賞した生徒の表彰が、大川市内の四校で行われた。十一月二十九日には大川中学校であり、全国納税貯蓄組合連合会会長賞の広松雄樹君(三年)ら三人が表彰を受けた。


平成22(2010)年12月 2日 木曜日


 大牟田版

  1. 師走の安全確保へ 年末特別警戒に出動 大牟田署
     金融機関を狙った強盗事件の発生が懸念される年末年始に向け一日、大牟田警察署(立花尊裕署長)は特別警戒出動式を同署駐車場で行った。師走のまちの安全の確保を図り、夜間パトロールや金融機関などへの立ち寄り警らを強化する。

  2. 歳末たすけあい募金始まる 駅で通勤客などに呼び掛け 大牟田
     福岡県共同募金会大牟田市支会(大塚力久支会長)の歳末たすけあい募金運動が一日、大牟田市内で始まった。早朝から約三十人が大牟田駅や新栄町駅に立ち、通勤客や通学途中の学生などに「募金にご協力を」と呼び掛けた。

  3. 年度中に共生ビジョン策定 大牟田、柳川、みやまの3市 懇談会スタート
     大牟田、みやま、柳川の三市内の各分野代表による「有明圏域定住自立圏共生ビジョン懇談会」が一日に始まり、平成二十二年度中の共生ビジョン策定に向けて動きだした。


 柳川版

  1. 売り上げ 初の1億円突破 木工まつり反省会 交通混雑緩和の要望も 大川
     今年の大川木工まつり全体反省会が十一月三十日、大川商工会館で開かれた。家具など展示品の売り上げが昨年より六〇%近く増えて一億円を超えたなどとする事業報告があり、交通混雑緩和のため対応を求める要望が出された。

  2. 有明海の冬の味覚 次々と水揚げ タイラギ漁解禁
     有明海の代表的な冬の味覚、タイラギの潜水漁が一日、解禁された。漁場では漁を待ち望んだ漁業者たちが解禁の午前九時と同時に海底に潜り、タイラギを採った。船上に次々と水揚げされていた。

  3. 川下りコースに 「こたつ船」 水郷柳川
     水郷柳川冬の風物詩「こたつ舟」が一日、市内の川下りコースで運航を始めた。乗船客は火鉢に木炭を入れ、こたつやぐらに布団を掛けたドンコ舟で足を温め、舟旅を楽しんでいた。


平成22(2010)年12月 3日 金曜日


 大牟田版

  1. 九州新幹線全線開通 「あと100日」駅でPR 積極利用呼び掛ける 大牟田
     九州新幹線鹿児島ルート全線開通まであと百日となった二日には大牟田駅東口で「百日前PR活動」が実施され、古賀道雄市長らが駅乗降客などに新大牟田駅の開業と共に、新幹線の積極利用を呼び掛けた。全線開通は平成二十三年三月十二日で、三日現在であと九十九日。

  2. 低燃費競うエコマイレッジ大会 大高と有明高専 準優勝 大牟田
     大牟田高校エコラン・ロボット愛好会と有明工業高等専門学校自動車工学研究部は「Hondaエコマイレッジチャレンジ2010九州大会」に出場。高校の部、高専・大学の部でそれぞれ準優勝を果たした。

  3. 吉野線、米の山・黒崎団地線 「2路線は存続」と結論 上官線”廃止やむなし” 大牟田市バス交通対策協
     第四回大牟田市バス交通対策協議会(山口雅弘会長)が二日、市役所職員会館で開催。西鉄バス大牟田が廃止を申し出ていた三路線のうち吉野線(55番)、米の山・黒崎団地線(18番)が存続、上官線(無番)ついては「廃止やむなし」の結論を出した。


 柳川版

  1. 質の高いサービスへ 第2次行革大綱案 公共施設の適切配置など重点 柳川市が意見募集
     柳川市は第二次行財政改革大綱案のパブリックコメント(市民意見)を二十八日まで募集している。同案では改革の方向性としてコスト削減ではなく、限られた財源の有効活用による「最少の経費で最大の効果を挙げる仕組みづくり」に取り組むため、「質の高い行政サービスの実現」など基本目標三項目を設定し、公共施設の適切な配置、「枠配分方式」などによる予算編成などを重点改革項目に挙げている。

  2. 明るくぬくもりあるまちへ あいさつ日本一運動 表彰記念し祝賀会 みやま市
     みやま市あいさつ日本一運動推進委員会(会長・西原親市長)は一日、同市瀬高町下庄の正龍館で「みんなで明るく挨拶(あいさつ)をしよう会」からの表彰を記念した祝賀会を開いた。約百二十人が出席。あいさつを通した明るく、人と人とのぬくもりのあるまちづくりへ心を新たにした。

  3. 租税教育充実など求める 大川三潴法人会 市長、議長へ提言書
     大川三潴法人会(村上達志会長)は二日、大川市役所で植木光治市長、井口嘉生市議会議長へ平成二十三年度税制改正に関する提言書を提出した。行財政改革推進、租税教育充実、固定資産税軽減などが提言として盛り込まれている。


平成22(2010)年12月 4日 土曜日


 大牟田版

  1. 小さな勇気が大きな笑顔に 街頭で啓発、人権意識向上へ 大牟田
     四日から十日までの第六十二回人権週間を前に、大牟田市内では三日、JR大牟田駅周辺や同市旭町のゆめタウン大牟田で街頭啓発活動を実施。関係者は「小さな勇気が大きな笑顔に」などと書かれたリーフレットを配り、人権意識の向上を図った。

  2. 学校再編案の一部修正も 通学区域審議会 答申時期は流動的 大牟田市
     大牟田市立学校通学区域審議会(石川紀制会長)は二日に同市企業局講習室で第三回会合を開き、学校再編対象校の保護者と教職員のアンケート調査や再編対象校の保護者や校区住民らへの説明会の結果を基に、再編の組み合わせごとの協議に入った。協議は七日の第四回会合で本格化するが、その後に行われる市教育委員会への答申では学校再編第二次実施計画案の一部修正を求める可能性が高まってきたもよう。

  3. (仮称)イオンモール大牟田 入店テナントの合同面談会 7日 文化会館
     来春、大牟田市岬町地区にオープンする(仮称)イオンモール大牟田に入店するテナントの合同面接会が七日、大牟田文化会館小ホールで行われる。今回は総テナント数約百三十五店舗中、約四十店舗が参加する予定。


 柳川版

  1. 筑後川のシジミ ブランド化へ まず、ふるさと納税お礼品に 大川市
     大川市は筑後川下流の淡水と海水が混じり合う汽水域で一定の大きさまで育ったシジミを「貴水(きすい)」と命名。ふるさと納税へのお礼品とするのを皮切りにブランド化を目指す。漁業者には資源管理の意味からも、小さなシジミを採らないよう求める。同市がブランド化に取り組む筑後川の幸は三品目になる。

  2. 新谷君に柳川市教育長賞 税の作文 蒲池中へ感謝状
     中学生の「税についての作文」の表彰式が三日、柳川市蒲池中学校で開かれた。同市教育長賞が同校三年の新谷俊幸君(15)、感謝状が同校へそれぞれ贈られた。

  3. 癒やしのひとときに100人 やまと医正会が日本フィルミニコンサート 柳川
     柳川市のやまと医正会(中村勝昭理事長)は二日、同市大和町栄の敬和苑で日本フィルハーモニー交響楽団の弦楽四重奏団のミニコンサートを開いた。施設利用者ら約百人が生の演奏を聴き、癒やしのひとときを過ごした。


平成22(2010)年12月 6日 月曜日


 大牟田版

  1. ふるさと就職フェア盛会 若者中心に600人以上来場 進出企業と地場の12社参加 荒尾
     第二回就職フェア2010「あらお・ふるさと就職フェア」が五日、あらおシティモールで開かれた。用意されたいす席は満杯で、立って説明を受ける人が多く、主催者の荒尾市地域再生雇用創出協議会は「四百部の資料を用意していたが足りず、予想以上の反響だった」とし、六百人以上が駆け付けた。最新の有効求人倍率は玉名職安管内が〇・五〇倍、大牟田職安管内は〇・四三倍と厳しい雇用状況が続く中、会場は「就職したい」との思いの人たちの熱気であふれた。

  2. 世界遺産候補の歴史的価値を実感 大牟田でもツアー Tantoウオーク
     福岡県美しいまちづくり協議会など主催の「Tanto Tantoウオーク」が五日、大牟田市内を主体に実施され、大牟田市、荒尾市など福岡、熊本県内から二十一人が参加。世界遺産候補の構成資産として注目度が高まっている宮原坑、万田坑、三池港や三池炭鉱専用鉄道敷などを見学し、その歴史的価値などを実感した。

  3. 一足早く正月気分 5メートルの大門松登場 道の駅「おおむた」
     大牟田市四箇新町、道の駅「おおむた」花ぷらす館(喜多條成則駅長)に四日、高さ五メートルの大門松が登場。地元の農産物を買い求める人やドライブ途中で休憩をする人に一足早い正月気分を感じさせている。


 柳川版

  1. 順調に成長 昨年の倍以上 柳川で初入札会 のり1億7千枚出品 福岡県産
     今シーズンの有明海福岡県産のり初入札会が五日、柳川市大和町中島の県有明海海苔共販漁連で開かれた。県沖で生産された秋芽一番のりを中心に、昨年の二倍以上の一億七千四百六十二万五千六百枚が出品された。

  2. 多彩な舞台を披露 県民文化祭 歌や踊りで交流 みやま
     第十八回ふくおか県民文化祭2010、南筑後ブロック芸能フェスティバルが五日、みやま市のまいピア高田で開催された。同市と柳川市で活動するグループや個人が出演。歌や踊りなど多彩な舞台を披露し、文化の交流を深めた。

  3. 芥川賞作家 長谷健しのぶ 柳川 藤田さんが父の思い出披露 献酒、献花も
     柳川市出身の芥川賞作家を顕彰する「長谷健とうふ忌」(柳川文化協会主催)が四日、同市坂本町の柳城公園内の長谷健文学碑前で開かれた。柳川文化協会会員や母校の東宮永小学校児童ら約百五十人が出席。献酒や献花のほか、息子の藤田弘道さん(73)=神奈川県横浜市=が父の思い出を話し、故人の遺徳をしのんだ。好物だった豆腐が湯豆腐にして振る舞われた。


平成22(2010)年12月 7日 火曜日


 大牟田版

  1. まちを明るく元気に 19日 おおむた仮装カーニバル 当日の参加者募る 大牟田市中連協
     仮装してまちなかをパレードする「おおむた仮装カーニバル」が十九日、市民交流ギャラリー「バサロ」を発着点とするコースで開かれる。主催する大牟田市中心地区商店街連絡協議会=中連協=では「一緒にまちを明るく、元気にしましょう」と参加を呼び掛けている。

  2. ベスト8進出目指す 本社訪れ意気込み語る 荒尾高ラグビー部
     第九十回全国高校ラグビーフットボール大会へ出場する荒尾市の荒尾高校ラグビー部(徳井清明監督)のメンバーらが六日、有明新報社を訪問。二年連続五回目の県大会優勝を報告し、全国大会に向け「しっかり勝って、ベスト8進出を目指す」と意気込みを語った。

  3. バリアフリー化進む 駅エレベーター28日から供用開始 大牟田
     大牟田市不知火町、JR大牟田駅跨線(こせん)橋に設置工事中だったエレベーターが二十八日から供用開始される。身体障害者に配慮した多目的トイレも同日から使用可能になり、バリアフリー化が一層進む。


 柳川版

  1. 町並み保存の視察受ける 大川市小保、榎津地区 先進地との交流推進を
     佐賀県嬉野市塩田町の塩田津伝統的建造物群保存地区で町並み保存に取り組んでいる塩田津町並み保存会の会員が五日、江戸時代の面影を残す大川市小保、榎津地区を視察した。両地区で町並み保存などの活動をしている藩境のまちづくりを考える会は「先進地と交流するきっかけができた。今後に生かしたい」としている。

  2. 学生が報告し意見交換 空き店舗を活用 アンテナショップ開店で 柳川
    柳川市沖端地区の空き店舗を活用した「柳川版アンテナショップ」の報告会がこのほど、同市沖端町の同市観光情報センターで開かれた。出店した九州産業大学商学部観光産業学科の学生が空き店舗活用の結果などを説明し、意見交換した。

  3. 子どもとメディア学ぶ 山川南部 支館と小学校PTA研修 みやま
     みやま市公民館の山川南部支館と山川南部小学校PTA合同研修会がこのほど、同校で開かれた。学校教職員や保護者、地域の世話役らが参加。「ゲームやインターネットの危険性」の演題で講話を聞き、matiwどもとゲームなどのメディアとのかかわり、周囲の大人たちの役割などを学んだ。


平成22(2010)年12月 8日 水曜日


 大牟田版

  1. 合同求人面接会に750人 (仮称)イオンモール大牟田 開会前から200人詰め掛ける
     大牟田市岬町地区に来春オープン予定の(仮称)イオンモール大牟田に入店するテナントの合同求人面接会が七日、大牟田文化会館で開かれた。今回は全百三十五店舗の内、四十一店舗が参加。厳しい雇用情勢の中、この日は七百五十人が会場を訪れ、面接会の開始前から一般の求職者、大学生や短大生など約二百人が集まった。

  2. 年末年始備え特別警戒 三池海上保安部、税関、警察署 3機関合同の出動式 連携と士気の高さ示す
     年末年始に備えて三池港をはじめ有明海の安全を確保しようと七日、海上保安部、税関、警察は特別警戒合同出動式を大牟田市新港町の同港で実施。三つの治安機関トップの前を隊列を組んだ取締船艇が進み、連携と士気の高さを示した。

  3. 経営基盤安定化評価 あり方検討会が21年度を点検 荒尾市民病院
     荒尾市民病院あり方検討会(会長・小野友道熊本保健科学大学学長)は六日、荒尾市役所で前畑淳治市長に同病院中期経営計画の実施状況に関する点検・評価報告書を提出した。今回は平成二十一年度分を点検・評価したもので、単年度黒字を出したことで、経営基盤の安定化では評価したものの、目標を未達成の部分もあり、新たな対策を求める必要性も指摘した。


 柳川版

  1. 朝食は園児の96%達成 すべての園と小中学校参加 生活・学習習慣定着へ チェックカードで実践 大川市
     大川市教育力向上推進委員会は、平成二十二年度第一回「生活・学習習慣チェックカード」の実施結果を発表した。市内すべての保育園、幼稚園、小学校、中学校が参加し、朝食は園児の九六%、家庭学習では中学生の五二%が一週間のうち六―七日達成できたと回答した。子どもたちの基本的生活習慣、家庭学習の定着を図ることを目的とした初めての取り組み。

  2. 地域福祉の担い手に期待 民生委員・児童委員 退任者ねぎらう みやま市
    みやま市の民生委員・児童委員、主任児童委員に対する感謝状と委嘱状の伝達式が七日、市役所で行われた。児童や高齢者ら地域の人たちを支援する福祉活動へ二十七年にわたり携わった大城美佐枝さんら退任者をねぎらうとともに、活動の新たな担い手へ期待を寄せた。

  3. 総合運動公園見直し 金子市長 既存施設を整備 柳川市議会定例会一般質問
     柳川市議会定例会は七日、本会議を開き、六日に続き一般質問を行った。金子健次市長は、マニフェストの「一丁目一番地」である総合運動公園整備を見直し、既存のスポーツ施設や公園を整備することで「市民の要望と期待に応えたい」と考えを明らかにした。


平成22(2010)年12月 9日 木曜日


 大牟田版

  1. 地域の子育て支援 大牟田区更正保護女性会研修会 13日 パネリスト4人が意見交換 全国ミニ集会モデル地区に
     大牟田区更生保護女性会(中村深湖会長)は十三日午前十時から子育て支援活動研修会を大牟田市生涯学習支援センター四階研修室で開く。地域で子どもの健全育成に携わる四人のパネリストによるパネルディスカッションを通して意見を交換。課題解決の方向性を見いだす。大牟田市教育委員会後援。

  2. まちづくりに関心を 中学生717人 市長と語る 大牟田市 7校の出前授業終了
     中学生と市長が語り合う大牟田市の平成二十二年度「まちづくり出前授業」がこのほど終了。七校で計七百十七人が参加した。「近代化遺産や三大プロジェクト(新幹線、有明海沿岸道路、三池港整備)の推進などにより、大牟田のまちがどのように変わっていくか考えてみよう」をテーマに実施。古賀道雄市長は「まちづくりはゴールのない駅伝競走。いずれ皆さん方に引き継がれるので、まちづくりに関心を持ってほしい」と呼び掛けた。

  3. 飲酒運転の根絶を ドライバーに呼び掛け 荒尾
     荒尾地区の安全運転管理者等協議会、地域活動推進委員協議会、交通安全協会、飲食業組合は七日、荒尾市万田の国道二〇八号線沿いで飲酒運転根絶キャンペーンを実施した。荒尾警察署員らと合わせて約三十人でドライバーに「年末のキャンペーンです。ご安全に」と声を掛けた。


 柳川版

  1. 40%近くが家具購入 希望者は70%超 ”行動につながる製品を” 大川木工まつりアンケート
     大川家具工業会(園田雄司理事長)は十月の大川木工まつり期間中に大川産業会館入場者へ行ったアンケートの集計結果をまとめた。家具を買おうと訪れた人が七〇%を超え、四〇%近くが実際に購入していた。「購入希望者を行動につなげるための製品作りを」と工業会。

  2. 授業づくりなど認められる 萩島さんと樋口さん 県優秀教員表彰を報告 みやま
    みやま市二川小学校教諭で教務主任の萩島安彦さんと、同市瀬高中学校の教務担当主幹教諭、樋口貴文さんがこのほど、授業づくりや生徒指導などの実績が認められ、福岡県教育委員会から優秀教員表彰を受けた。高野道生教育長に喜びを報告した。

  3. 豆腐に刺して針供養 柳川の杉森高 生徒が裁縫上達願う
     柳川市奥州町の杉森高校(鐘江茂光校長)は八日、同校で裁縫の上達などを願う伝統行事、針供養を行った。生徒や教諭が実習や研修などで使った針を豆腐に刺し、これまでの労をねぎらった。


平成22(2010)年12月10日 金曜日


 大牟田版

  1. 新大牟田駅内にバス停 路線バス存続へ 新幹線開業準備進む
     九州新幹線鹿児島ルートは平成二十三年三月十二日に全線開通する。大牟田市岩本の新大牟田駅の駅舎内の整備はほぼ完了。新大牟田駅周辺地区整備事業なども進み、同駅一帯では次第に新幹線開業ムードが高まっている。同市中心部から新大牟田駅前を通り玉名郡南関町に向かう西鉄の路線バス吉野線(55番系統)が存続される見通しとなったことで新大牟田駅ロータリー内への路線バス用停留所設置も明らかにされた。

  2. 赤い羽根共同募金へ みんなで頑張りました 少しでも役に立てれば 荒尾海陽中茶道部が寄付
     「少しでも役に立てばとみんなで頑張りました」と荒尾海陽中学校茶道部(田添遙香部長)は九日、赤い羽根共同募金運動にと二万円を寄付。田添部長が熊本県共同募金会荒尾市支会の井上教一事務局長に手渡した。海陽中は一中時代を含め十四年間、寄付を続けている。

  3. 若者たちが資源再生へ 「ガラクタ市」で仲間づくり 南関町
     環境保全に取り組む活動をしている若者たちが九日、玉名郡南関町関東の稗島珈琲店内で「ガラクタ市」銘打ったフリーマーケットを開いた。古着を再生した小物や陶器にカメラ、バッグ、靴などの中古品も並び、訪れた人たちはコーヒーやお茶を飲みながら市を楽しんだ。


 柳川版

  1. 子育て世帯を優先 建設中の市住中山団地 13日から入居者募集 柳川市
     柳川市は同市三橋町中山に建設中の市営住宅中山団地(仮称)の入居者を、小学校入学前の子どもと同居している人を対象に十三日から約二十戸募集する。市内の小学校では少子化の影響により複式学級となる可能性があり、市営住宅管理条例を一部改正し、子育て世帯を優先し、通常の募集とは別枠で入居者を募集する。同世帯を優先し、市営住宅の入居者を募集するのは県内でも珍しいという。

  2. 柳川神棚作りピーク 県指定特産工芸品 需要の1/3は12月
    福岡県指定特産工芸品の柳川神棚作りがピークを迎えている。「正月を新しい神棚で迎えよう」と十二月は年間需要の三分の一を占め、柳川市横山町の古賀神棚店=古賀国昭さん(70)経営=も作業に追われている。

  3. 年末特別警戒を激励 筑後署員に差し入れ 大川だご汁会
     大川だご汁会(福山満博会長)の役員がこのほど、年末特別警戒を続けている筑後警察署員の激励に同署を訪問。「住民の安全を守って」と差し入れも届けた。


平成22(2010)年12月11日 土曜日


 大牟田版

  1. ぐるっとWAON発行 鏡開きなどでスタート祝う 大牟田
     大牟田市中心地区商店街連絡協議会=中連協=、イオン九州と九州ぐるっと事務局の三者が連携し、電子マネーを搭載したICカード「ぐるっとWAON(ワオン)」の発行記念式典が十日、同市の銀座通り商店街で開かれた。関係者が鏡開きなどでカード発行、サービスのスタートを祝った。

  2. 破魔矢作りピーク 四山神社 迎春準備着々 荒尾
     荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)の迎春準備が着々と進んでいる。開運を願う縁起物の破魔矢作りがピークを迎え、神職、みこが社務所で、矢に鈴や来年のえとのウサギの絵馬を取り付ける仕上げ作業に励んでいる。

  3. ”幸せな1年過ごして” 大牟田市退職小学校長会 4小学校に門松設置
     大牟田市退職小学校長会(橋本信男会長)は十日、同市三池小学校など四校に門松を設置。「子どもたちが元気で幸せな一年を過ごせますように」という願いを込め、松竹梅などを飾り付けた。


 柳川版

  1. 健康体操 普及へ 「あわて床屋」のメロディー 柳川市 HPから動画配信も
     柳川市は健康体操(ご当地体操)を創作し、普及に努めている。同市出身の詩聖・北原白秋作詞でおなじみの童謡「あわて床屋」のメロディーに乗せ、誰でも体を動かせるようになっている。市の主催行事や各団体の会合などで周知を図り、市のホームページから動画を配信、ダウンロードできるようにしている。

  2. オープンへ準備進む みやま 道の駅の社員募集
     みやま市などが出資している鞄ケの駅みやまは、同市瀬高町大江地区にできる道の駅・特産品直売所の事務や販売業務に社員二人を募集している。後日パート社員も募る予定で、来春オープンに向けて準備が進んでいる。

  3. 進路選択の参考に 大学講義受講 樟風高生39人修了 大川
     大川市の大川樟風高校(上田広志校長)と国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部(満留昭久学部長)の高大連携事業の修了式が九日、同学部で行われた。九カ月間にわたって同学部の講義を受講した同高校の二年生三十九人に修了証が手渡された。生徒を代表して龍未奈子さん(16)が「今後の進路選択の参考になった。一日一日を大切にし、希望する進路を実現させたい」と意気込みを話した。


平成22(2010)年12月12日 日曜日


 大牟田版

  1. 若者で”まち”明るく 有明高専生が考案したイルミネーション取り付け
     若者たちで「まち」を明るく―。大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校(立居場光生校長)の学生たちは十、十一の二日間、同市築町の国道二〇八号線沿いや築町公園で、考案したイルミネーションの取り付けを実施。点灯式は二十三日に開かれるちくまちクリスマスコンサートの会場で行われる。

  2. 正月準備進む 各地でもちつきや門松作り
     師走に入り正月準備が進む中、十一日には大牟田市内各地ではもちつきや門松の飾り付けなどが行われた。子どもから大人まで多くの人が笑顔で伝統行事を楽しんだ。

  3. 福祉施設へエコせっけん 玉名法人会女性部会 自分たちで作り届ける
     大玉名法人会女性部会(那須博子部会長)は十日、管内の二市四町の福祉施設などに自分たちで作ったエコせっけんをプレゼントした。荒尾支部は那須部会長らが荒尾市増永の小岱作業所を訪れ、市社会福祉事業団の藤崎龍美理事長にせっけん四十個を手渡した。


 柳川版

  1. 薬物の誘惑 断る勇気を 柳川LC 乱用の怖さ、小学生に訴え ソフトバレー大会
     柳川ライオンズクラブ(立花民雄会長)は十一日、柳川市民体育館で第六回市小学校対抗ソフトバレーボール大会を開いた。市内の小学校から二十二チーム百八人が参加し熱戦を展開。試合前には「ダメ。ゼッタイ。キャンペーン」と題し、会員が薬物乱用の怖さを訴え、児童がはっきり断る勇気などを学んだ。

  2. ”市民運動へ広げたい” 柳川自家用自動車協会 交通遺児に33万円贈る
     柳川自家用自動車協会(宮川東一会長)は十日、同協会六十五周年事業の一環で、柳川市内の交通遺児十一人へ「クリスマスプレゼント」として、三十三万円分の「柳川藩札」を贈った。同日開いた同協会の役員会議終了後に金子健次市長に手渡し、宮川会長は「活動を市民運動に広げたい。来年からは募金を募り、市民の皆さんをサンタクロースに」と意気込みを話した。

  3. 古賀政男を顕彰 大川音楽祭 出場募集締切迫る 来年3月開催
     第二十九回古賀政男記念大川音楽祭の出場者募集締め切りが二十一日(必着)に迫り、主催者の古賀政男顕彰会、古賀政男記念音楽文化振興財団は早めの申し込みを呼び掛けている。来年三月六日に大川市文化センターで開かれる。


平成22(2010)年12月14日 火曜日


 大牟田版

  1. 前畑市政3期目へ信任 2期連続 無投票当選 荒尾市長選 初登庁、職員前に抱負
     任期満了に伴う荒尾市長選挙で無投票で三期目への信任を受けた前畑淳治市長(65)は十三日、当選後初登庁。職員たちから拍手で迎えられ、花束を贈られ、「これから四年間皆さんと一緒に元気なあらおを目指していきましょう」と協力を求めた。引き続き、市役所会議室で職員を前に訓辞してまちづくりに懸ける意欲を披露した。同市長選は十二日告示され、立候補届け出は前畑市長だけで無投票当選が確定した。三期目の任期は平成二十三年一月十八日から。

  2. 宮原坑跡などのパネル展示 世界遺産本登録機運盛り上げ フォトコンテストもPR 大牟田
     大牟田まちづくり市民会議(会長・古賀道雄大牟田市長)は十三日、JR大牟田駅内の待合室に宮原坑跡などのパネルを展示。郷土に残る三池炭鉱関連施設の世界遺産本登録の機運を盛り上げ、現在作品募集が行われているおおむた未来づくりフォトコンテストも併せてPRしている。展示は来年一月三十一日まで。

  3. 3選出馬は「まだ白紙」 古賀市長が議会答弁 大牟田
     大牟田市議会十二月定例会は十三日に本会議を再開、質疑・質問が始まった。代表質問で「近代化遺産の世界遺産本登録への活動、校区まちづくり協議会形成などを進めていくのに市長の残り任期は一年しかない。三期目の続投があるであろうと考えざるを得ない」と聞かれ、古賀道雄市長は「引き続き市民の目線に立って、一つ一つ課題解決に全力を尽くすのが最優先。次の任期についてはまだ白紙の状況」と三選出馬を明言しなかった。


 柳川版

  1. 保存状態のいい武家住宅「渡辺家住宅」で清掃奉仕 まちづくりグループと住民 汗流す 柳川
     柳川市のまちづくりグループや地域住民合わせて約二十人が十二日、同市袋町の武家住宅・渡辺家住宅で清掃奉仕作業に汗を流した。同住宅は市内に七棟残る武家住宅でも保存状態が良い建物。建物周辺の生い茂っていた草は、取り除かれきれいになった。

  2. 鳥獣被害10%軽減を 大川市が防止計画 カラスやドバト対象に
     大川市はカラスやドバトによる農作物への被害を減らそうと、鳥獣被害防止計画を策定した。銃器による捕獲に加えて生ごみの管理など市民一体での対策を推進し、平成二十五年度には二十一年度より大豆、小麦などへの被害の一〇%軽減を目標にしている。計画期間は二十三年度から二十五年度までの三カ年。

  3. 農業通し命の大切さ学ぶ みやま 山川キッズ農園が閉園
     みやま市の山川キッズ農園の今シーズン閉園式が十一日、同市山川町尾野の畑で行われた。野菜や果物、花を育てる農業体験を通して命や食物の大切さを学習。子どもたち三十三人に終了証明証が贈られた。


平成22(2010)年12月15日 水曜日


 大牟田版

  1. 中小企業の資金調達円滑に 大牟田市と商議所 緊急金融対策窓口開設 29、30日
     年末の資金需要期を迎え、大牟田市と大牟田商工会議所は二十九、三十の二日間、年末の中小企業緊急金融対策窓口を開設する。市内の中小企業や小規模企業の資金調達の円滑化に努める。

  2. 全国出場の実力披露 大牟田高吹奏楽部 記念演奏会 1000人楽しむ
     大牟田高校吹奏楽部の第三十八回マーチングバンド全国大会出場記念特別演奏会が十三日夜、大牟田市民体育館で開かれ、千人を超す人が来場。部員七十九人が四年連続八回目となる全国大会出場を果たした実力を披露した。

  3. 延寿荘民営化へ 検討委設け諮問 南関町
     玉名郡南関町で仕事をしている十九歳から四十二歳までのボランティアグループの五人が十四日、同町上長田の老人福祉施設「延寿荘」で、お年寄りたちの散髪と車いすの点検作業などを無料で行った。散髪してきれいになったお年寄りは「これでいい正月が迎えられる」と喜んでいた。


 柳川版

  1. 学校給食 米粉パン導入へ 来年3月まで全小、中学校で 柳川市 ブランド推進の一環
     柳川市は、柳川ブランド推進事業の一環で学校給食に地元産米で作った米粉パンを小学校十九校、中学校六校の全校で今月二十二日から来年三月二日まで計四回導入。新しい米の食べ方を提案し、米飯給食の推進とともに米消費拡大などを目指す。

  2. 合唱や楽器演奏楽しむ 4団体出演 ふれあいコンサート みやま
     ふれあいチャリティーコンサート(実行委員会主催)がこのほど、みやま市瀬高公民館大ホールで開催された。同市内の音楽グループ四団体による恒例の催しで、合唱や楽器の演奏を披露。会場も曲に合わせて口ずさんだり、手拍子を取ったりして楽しんだ。

  3. 飲酒運転なくそう 県トラック協会大川分会 バスで市内回り呼び掛け
     福岡県トラック協会大川分会(的場茂分会長)は十三日、年末の交通安全運動啓発行事としてバスキャンペーンを実施。大川市内の幹線道路をバスで回り、飲酒運転撲滅や高齢者と子どもの事故防止などを呼び掛けた。


平成22(2010)年12月16日 木曜日


 大牟田版

  1. 年末年始に活気を プレミアム付き元気券発売 23日から 第2弾で上乗せ企画も 荒尾
     「年末年始に使ってもらい、荒尾に活気を」と荒尾商工会議所と荒尾市商店連合会=荒商連=が荒尾市の補助を受けて発行するプレミアム付き商品券「あらおよかよか元気券」が二十三日から発売される。発行総額は一億一千万円分。それに荒商連が上乗せ特別企画で、総額百万円のダブルプレミアムも実施される。

  2. ”福祉活動に使って” 裏千家淡交会 茶会の益金贈る 大牟田
     茶道裏千家淡交会大牟田支部(圓佛洋右支部長)は十五日、大牟田市社会福祉協議会を訪問。「福祉活動のために使ってください」と、七月十九日に開催された学生茶会と今月五日に行われたチャリティー茶会の益金、計十二万五千九百七十円を贈った。

  3. 地域の防犯活動伝える カレンダー300部製作 大牟田地区防犯協
     大牟田地区防犯協会は「安全・安心なまちづくりカレンダー2011」を三百部製作。地域の防犯活動を伝えるカレンダーは大牟田市内の小学校や町内公民館に配布される。


 柳川版

  1. 来年度開始は3事業 市民協働まちづくり 役割分担協議へ 柳川市
     柳川市は平成二十三年度に開始する市民協働まちづくり事業三事業を決定し十五日、公表した。三団体から三事業の提案があり、すべて採択された。決定した事業は担当課、関係課と役割分担などを協議した上で実施する。

  2. イチゴの盗難防ごう JA部会と筑後署 ハウスをパトロール 大川
     イチゴの盗難を防ごう―。JA福岡大城いちご部会(石橋芳信部会長)と筑後警察署(岩田幸成署長)は十四日夜、大川市内にあるイチゴハウスの警戒パトロールを実施。ハウスの周囲で不審な人物や車などに目を光らせた。

  3. 日本の伝統 見て学んで 公民館二川支館 小学校玄関前に門松 みやま
     みやま市公民館の二川支館(今福勝博支館長)は十五日、同市二川小学校で門松作りを行った。児童たちに日本の伝統を目で見て学んでもらおうと、高さ二・七メートルの門松二基を作り上げた。来年の一月ごろまで同校玄関に飾られる予定。


平成22(2010)年12月17日 金曜日


 大牟田版

  1. 竹とんぼ配り意識啓発 大牟田 羽根に「万引きは大きな犯罪」
     万引きはやめて―。大牟田警察署(立花尊裕署長)と同署少年補導員連絡会(中島一実会長)は十六日、大牟田駅で万引き防止を啓発するキャンペーンを実施。羽根に「万引きは大きな犯罪」と記してある竹とんぼなどを駅利用者に配り、規範意識の向上を呼び掛けた。

  2. カバーだけの無残な姿に・・・ 図書館で本の盗難相次ぐ 大牟田
     大牟田市立図書館で本が盗まれ、カバーのみが見つかる事件が相次いでいる。現在までに本十冊とCD一枚が被害に遭っており、同館は「非常に困る。こういうことは本当にやめてほしい」と呼び掛けている。

  3. 未来に羽ばたく子どもら ともに育てる 親子わくわくプラン 荒尾 後期計画スタート 新委員委嘱し、意見聞く
     平成二十二年度第一回荒尾市次世代育成支援行動計画委員会が十五日、荒尾総合文化センター会議室で開かれた。新委員の委嘱が行われ、会長と副会長を選出し、策定された「あらお親子わくわくプラン」〜荒尾市次世代育成支援行動計画〜後期計画が示され、委員たちが意見を出し合った。


 柳川版

  1. メンバーは16人で構成 辻門橋駐車場 一体的整備へ検討委 柳川商議所
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は十五日、常議員会を開き、辻門橋駐車場周辺整備検討委員会(仮称)のメンバー構成を決めた。メンバーは正副会頭をはじめ十六人で、柳川市の辻門橋駐車場とマルショク柳川店跡地など周辺地域との一体的整備を目指す。

  2. 健康体操広げよう 柳川市皿垣小 児童対象に学習会
     健康体操(ご当地体操)を広めよう―。柳川市皿垣小学校(新谷裕幸校長)は十五日、全校児童七十七人を対象に健康体操学習会を実施。同市出身の詩人、北原白秋作詞の童謡「あわて床屋」に合わせ児童や教諭が元気に体を動かした。

  3. 職人の技などアピール 肥後街道写真展 イベントの様子紹介 大川
     大川市小保、榎津地区で今年あったイベント「肥後街道宿場を歩く」の様子を紹介する肥後街道スナップ写真展が大川信用金庫本店一階ロビーで開かれ、職人の技などが来店客の目を引いている。来年一月七日まで。


平成22(2010)年12月18日 土曜日


 大牟田版

  1. ふるさとの福祉へ就職を あす大牟田で職場面談会 文化会館 18団体参加、田島さんが講演
     ふるさと福祉・職場面談会が十九日午前十時から、大牟田文化会館二階で開かれる。大牟田市内の社会福祉法人など十八団体が参加。福祉分野への就職を希望する人などに来場を呼び掛けている。同市「ふるさと福祉・職場面談会」実行委員会主催。ハローワーク大牟田共催。

  2. 若い視点で活性化考える 学生がプラン中間発表 有明高専
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(立居場光生校長)の建築学科五年生の学生たちは十七日、市民交流ギャラリー「バサロ」でまちづくり提案の中間発表を行った。商店街活性化に向けて独自の若い視点で考えた二十年後のまちの姿を示した。

  3. ラグビー部へ激励金 ”皆さんの支援に感謝” 荒尾高
     荒尾市行政協力会(塚本周一会長)、同市体育指導委員協議会(田中一大会長)、荒尾ライオンズクラブ(大石教義会長)の三団体の代表者が十六日、荒尾高校を訪れ、全国大会に出場するラグビー部へ激励金を贈呈した。後藤正興校長は「生徒たちは皆さんからの支援に感謝し、精いっぱい頑張っている。満足いく試合を見せてくれるはず」と謝辞を述べた。


 柳川版

  1. 県産材を使い開発 国内森林保護へ新製品 大川家具新春展 1万点超える出展 来月12、13日
     一年間の商況を占う大川家具工業会(園田雄司理事長)主催の大川家具新春展が来年一月十二、十三の両日、大川産業会館などで開かれる。一万点を超える新作家具が出展され、特別展示では国内森林保護へ向けて県産材を使って開発した新製品を発表する。

  2. ナイアガラで新年祝う 柳川市沖端商店会 500個のキャンドル並べ 31日 カウントダウン
     柳川市の沖端商店会(高田雄二会長)は、三十一日午後十時から沖端水天宮付近でキャンドルカウントダウンを開く。「柳川の年明けは沖端から」と掘割沿いに五百個のキャンドルを並べ、延長百二十メートルのナイアガラの仕掛け花火に点火し、新年を祝う。

  3. 木の香マラソンへ協賛金 大川だご汁会 大会運営に活用を
     大川だご汁会(福山満博会長)は十六日、「大会運営に活用してください」と大川木の香マラソン大会実行委員会へ協賛金として三万円を贈った。


平成22(2010)年12月20日 月曜日


 大牟田版

  1. ”商店街は元気だ” 30人参加し仮装カーニバル 笑顔でまちなか練り歩く
     商店街は元気だ―。さまざまな衣装を身にまとい、まちなかをパレードするおおむた仮装カーニバルが十九日、大牟田市の市民交流ギャラリー「バサロ」を発着とするコースであり、中心地区商店街の商業者や一般の約三十人が参加。笑顔で手を振りながらまちなかを練り歩き商店街の元気をアピールした。

  2. 新たな福祉の担い手に 18団体が合同で面談会 大牟田
     ふるさと福祉・職場面談会が十九日、大牟田文化会館で開かれ、約六十人が来場。新たな福祉の担い手を目指す人たちが、大牟田市内の社会福祉法人など十八団体が設置した各ブースで説明を受け、面談に臨んだ。

  3. 経費節減、行政のスリム化進み 市議会議員定数4減へ 来年4月改選前に議論始まる 荒尾市
     来年四月に行われる荒尾市議会選挙を前に議員定数を現在の二二から一八へ、四議席削減する論議が始まっていることが、十九日に分かった。同市によると議員一人に年間約一千万円の経費がかかることから、四人削減となると、四千万円の財政効果が期待できるという。また、行政のスリム化が進み、職員数も減っていることから、議員数は二十二人のままでいいのか、という声もあり、その成り行きが注目される。


 柳川版

  1. 30人が板のり作り 柳川 昔ながらの天日干し ブランド推進
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は十八日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で「海苔すき体験はよかばんも〜」を開いた。市内外から親子連れを含め約三十人が有明海で摘まれたばかりののりを使い、昔ながらの天日干しで板のりを作った。

  2. 伝統文化の薫り伝える 10周年記念発表会 鍛え上げた歌声披露 みんよう大川
     みんよう大川(鐘ケ江侃代表)創立十周年記念発表会が十九日、大川市文化センターで開かれた。子どもから高齢者まで会員が鍛え上げた歌声や邦楽器演奏を披露して節目の年を祝い、伝統文化の薫りを伝えた。

  3. 和ろうそく照らし みやま エコライブや作品展
     第八回木蝋(もくろう)の里みやまキャンドルナイトが十八日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開かれた。和ろうそくの明かりが照らす会場で、バイオリンなどエネルギー(電気)がなくても楽しめるエコ・ライブや、絵手紙や書作品展があり、市民ら来場者は地球温暖化防止などを考えながら夜のひとときを過ごした。


平成22(2010)年12月21日 火曜日


 大牟田版

  1. ”バス2路線 存続すべき” 大牟田市バス交通対策協が報告 「真摯に受け止め、尊重」と市長 公的資金投入へ
     大牟田市バス交通対策協議会(山口雅弘会長)は二十日、西鉄バス大牟田から廃止申し出のあった三路線中二路線について、「公的資金を投入し存続すべき」とした協議結果を古賀道雄市長に報告した。今後、市による福岡県バス対策協議会ブロック別協議会への報告を受けて、同社は二路線の廃止届けを撤回する見込み。

  2. 資金繰りを支援 25日から年末特別相談窓口開設 荒尾商議所
     荒尾商工会議所は二十五、二十六、二十九、三十の四日間、年末特別相談窓口を開設する。資金繰りが繁忙期である年末、さらには景気対応緊急保証制度などが平成二十三年三月末で期限切れとなる来年度も含め、荒尾市内の中小、零細企業の資金繰りを支援するため開くもので、相談の受け付けは午前十時から午後三時まで。

  3. 来月から成年後見活用講座 大牟田 制度内容や活動実際など学ぶ 今月24日まで受け付け
     成年後見活用講座が来年一月十九日から全五回にわたり、大牟田市総合福祉センターで開かれる。成年後見人になることを検討している人などを対象に、制度内容や後見活動の実際について講義する。定員は三十人程度で、申し込みは今月二十四日まで。


 柳川版

  1. 学習支援で成果生かす 希楽塾 高齢者はつらつ活動 大川など
     平成二十二年度ふくおか高齢者はつらつ活動拠点事業「おおかわおおき希楽塾」による学習支援活動が行われ、受講生が学習成果を生かしながら大川市や大木町の児童、園児とふれあっている。二十日には書道コースが同市木室小学校で三年生に手ほどきした。

  2. 犯罪や交通事故防止を 柳川署など 瀬高駅で呼び掛け みやま
     柳川警察署、みやま市交通安全協会、同市防犯協会は二十日、同市のJR瀬高駅で歳末防犯交通安全キャンペーンを実施。駅利用者にチラシなど約百二十部を配り、犯罪や交通事故の防止を呼び掛けた。

  3. 交通遺児へ温かい支援を 柳川自家用自動車協会 公共施設などに募金箱
     柳川市の柳川自家用自動車協会(宮川東一会長)は二十日、市役所柳川庁舎など市内の公共施設や事業所などを訪問。来年十二月に交通遺児へのクリスマスプレゼントとして贈る、交通遺児育英募金の募金箱を設置した。職員や市民への協力を求めるもので、宮川会長は「子どもたちへの温かい支援を」と呼び掛けている。


平成22(2010)年12月22日 水曜日


 大牟田版

  1. 個性輝く地域づくり 男女共同参画をPR 駅付近に竹灯籠200本 大牟田
     男女共同参画を啓発する竹灯籠(とうろう)イベント「ロマンティックおおむた」が二十、二十一の両日、大牟田駅西口付近で開かれた。個性輝く地域づくりを目指し、約二百本の竹灯籠をともして道行く人を楽しませた。

  2. いかなる連携が効果的か 共生ビジョン懇談会 2月に取りまとめ 大牟田・柳川・みやま
     有明圏域定住自立圏共生ビジョン懇談会(座長・押方利郎福岡大学教授)の第二回会合が二十一日、大牟田市役所であり、大牟田、柳川、みやまの三市内の各分野代表が生活機能、結び付きやネットワーク、圏域マネジメント能力の強化への取り組みの各項目を協議。いかに三市が連携していけば相乗効果や地域の特性が発揮できるかを話し合った。

  3. 10年以上続く「ぞうきん」贈呈 商工会女性部 バザー売上金の寄付も 長洲町
     玉名郡長洲町商工会女性部(草野由美部長)は二十日、町社会福祉協議会へ手縫いのぞうきんなどを贈呈。合わせて一月の的ばかいで開いたバザーとフリーマーケットの売上金の寄付も行った。


 柳川版

  1. 評価委 来月設置へ ブランド認定に向け 柳川 お土産29商品を審査
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は、お土産のブランド認定に向け来年一月に評価委員会を設置する。すでに市民から商品を募集し、製造者が認定を受ける希望のある二十九の商品を同委員会で審査する。

  2. 文化やもてなしの心学ぶ みやま市大江小 地域が協力し茶道体験
     みやま市大江小学校(藤岡育代校長)の二年生が二十一日、同校で茶道体験に取り組んだ。同市大江公民館(大田黒耕一館長)が開設する「マイクラス」から茶道サークルのメンバーらが協力。地域の人たちから手ほどきを受け、ふれあいながら日本の文化や、もてなしの心などを学んだ。

  3. ”知らない人に付いていかない” 園児120人へ呼び掛け 筑後署が歳末活動
     筑後警察署(岩田幸成署長)は二十一日、同署で歳末防犯・交通安全活動を実施した。管内(大川市、筑後市、大木町)の防犯、交通関係団体メンバーや園児が参加。地域の安全を祈るもちつき、園児への防犯、交通安全教室があり、「知らない人に付いていかないで」「信号を守って」と呼び掛けた。


平成22(2010)年12月23日 木曜日


 大牟田版

  1. より良いまつりへ3つの提案 おおむた「大蛇山」まつり 協力した高校、大学などに感謝状
     おおむた「大蛇山」まつり振興会の平成二十二年度第二回総会が二十二日、大牟田商工会議所で開かれ、来年のまつり日程などを審議し、すべて承認。来夏の第五十回をより良いまつりにするため「振興会内の連携の強化を」など三つの提案が行われた。また今夏のまつりに協力した市内の高校、大学へ感謝状の贈呈もあった。

  2. 「ベスト8」目指す 荒尾高校ラグビー部 2年連続5度目の花園へ 27日から全国大会
     二年連続五度目の花園だ―。荒尾市の荒尾高校ラグビー部(徳井清明監督)は二十七日から大阪府東大阪市の近鉄花園ラグビー場などで開催される第九十回全国高校ラグビーフットボール大会に熊本県代表として出場する。同部が二年連続で花園に出場するのは初めてのこと。「全国ベスト8」を目標に掲げ、闘志を燃やしている。

  3. ”障害ある人に役立てて”サン・アビへ車いす寄贈 大牟田市橘中生徒会
     大牟田市橘中学校生徒会は「障害のある人に役立ててほしい」と二十一日、同市手鎌のサン・アビリティーズおおむたを訪れ、集めたプルタブを換金して購入した車いす二台を寄贈した。


 柳川版

  1. 耐震化 本年度で完了 柳川市 7小中学校で補強工事
     柳川市は、国の安全安心な学校づくり交付金と公共投資臨時交付金を活用し市内の五小学校、二中学校の計七校で耐震補強工事を実施している。この工事が平成二十二年度中に終了すれば、市内の小中学校の校舎などの耐震化は、すべて完了する。

  2. 歴史に触れる町歩きを 大川中央商店街 榎津の6天満宮巡る
     大川中央商店街振興組合(豊田英典理事長)は来年一月九日、お初天神めぐりスタンプラリーを開く。大川市内では江戸時代から開けていた榎津地区にある六つの天満宮を回りながら、大川の歴史に触れる町歩きをしてもらう。ぜんざいのサービスや抽選会もある。雨天決行

  3. 「ベスト4以上」と意欲 瀬高ジュニアの山本君 小学生全国選手権へ バドミントン
     みやま市の瀬高ジュニアバドミントンクラブ所属の山本ひかる君(11)=大牟田市大正小学校六年=は二十四日から、愛媛県で開催される第十九回全国小学生バドミントン選手権大会男子シングルス六年生以下の部に出場する。昨年に引き続きの全国大会の舞台に向けて「ベスト4以上に入りたい」と意欲を見せている。


平成22(2010)年12月24日 金曜日


 大牟田版

  1. ”最後まであきらめず頑張る” 大牟田市長へ出場報告 誠修女子バレーボール部、女子卓球部
     全国大会に挑む誠修高校の女子バレーボール部(高野英樹監督)のメンバー十四人と女子卓球部(藤川哲也監督)の小野詩織さん(一年)らは二十二日、大牟田市役所を訪れて、古賀道雄市長へ出場を報告。同バレー部の杉野巴美主将(三年)は「全国大会では最後まであきらめず頑張ってきます」と活躍を誓った。

  2. 楕円のボールに悪戦苦闘 徳井・荒高監督迎えタグラグビー教室 荒尾市平井小
     荒尾市平井小学校(池田幸春校長)は二十二日、同校グラウンドで第九十回全国高校ラグビーフットボール大会に二年連続で出場する荒尾高校ラグビー部の徳井清明監督を迎えてタグラグビー教室を開催。三年生児童十九人が楕円(だえん)形のボールに悪戦苦闘しながらプレーを楽しんだ。

  3. 安全安心の保証を みやま市区長会 県に要望書提出へ 産廃処分場が廃止確認申請
     みやま市山川町の河原内九折谷地区既設産業廃棄物処分場について、同市区長会は二十七日に県へ要望書を提出することを決めた。処分場の廃止確認申請が出されたことを受け、市や市議会の要望活動に続き、区長会が協議。産廃物が埋められたままで、市全体にかかわる問題として県による廃止決定が出される前に「地元の声を聞きながら進めていってほしい。住民の安全安心の保証を」と求める。


 柳川版

  1. 条例制定視野 検討委設置へ 男女共同参画 第2次計画策定作業も 大川市
     大川市は市の特性に応じた男女共同参画条例制定を視野に入れた検討委員会を立ち上げるため、設置要綱や委員会構成を検討するなど準備に入った。平成二十二年度内の設立が目標。市男女共同参画計画の期間は本年度が期限となっており、第二次計画策定作業も進めている。

  2. 10事務事業の結果報告 柳川市外部評価委 金子市長らと意見交換
     市民の視点で柳川市の事務事業を評価、点検する同市外部評価委員会(加留部貴行委員長)は二十二日、市民会館で会議を開いた。平成二十二年度に実施した十事務事業の評価結果を金子健次市長らに報告し、意見交換を行った。

  3. 安全安心の保証を みやま市区長会 県に要望書提出へ 産廃処分場が廃止確認申請
     みやま市山川町の河原内九折谷地区既設産業廃棄物処分場について、同市区長会は二十七日に県へ要望書を提出することを決めた。処分場の廃止確認申請が出されたことを受け、市や市議会の要望活動に続き、区長会が協議。産廃物が埋められたままで、市全体にかかわる問題として県による廃止決定が出される前に「地元の声を聞きながら進めていってほしい。住民の安全安心の保証を」と求める。


平成22(2010)年12月25日 土曜日


 大牟田版

  1. 柔らかな光 まち照らす 新たなイルミネーション点灯 大牟田
     大牟田市の築町商店街振興組合(岡本親佳理事長)が主催する「築町100キャンドルプロジェクト〜築町に100の灯をともそう〜」が二十三日、築町公園で行われた。キャンドルホルダーの製作や新たに追加されたイルミネーションの点灯式も開催。ミニコンサートも行われ、多くの人が訪れてまちを柔らかく照らし出す光と音楽を楽しんだ。

  2. 福島さんの褒章たたえる 祝賀会に200人 活躍も祈念 荒尾市消防団
     今年春の褒章で藍綬褒章を受けた荒尾市四ッ山町、同市消防団長の福島美義さん(66)の祝賀会が二十三日、ホテルヴェルデで開かれ約二百人が出席。福島さんの受章を祝い、今後の活躍を祈念した。

  3. 小中学校で終業式 銀水小では見守り活動に感謝状贈呈 大牟田・みやま
     大牟田、みやま市の小中学校で二十四日、二学期の終業式が行われた。寒波で冷え込む中での式となったが、子どもたちはクリスマスや正月など、楽しいイベントが満載の冬休みに胸を躍らせていた。


 柳川版

  1. 住民が手作りあんどん 大川市の肥後街道 木工発祥の地アピール
     大川市小保、榎津地区の肥後街道に二十五日から三十一日まで住民の手作りあんどん百個が点灯され、あんどんの明かりが江戸時代の面影を残す街道沿いの町並みを彩る。四月に開かれているイベント「肥後街道宿場を歩く」を主催する肥後街道宿場町運営委員会が大川木工発祥の地をアピールする目的などで実施。三十一日夜から一月一日にかけ、両地区の寺院で除夜会もある。

  2. 地域福祉の充実に ふれあいコンサート実行委 みやま市社協へ5万円
     みやま市の音楽四団体によるふれあいチャリティーコンサート実行委員会のメンバーが二十四日、同市社会福祉協議会瀬高支所の事務局を訪れ、市社協に五万円を贈呈した。寄付金はコンサートの収益を活用し、地域福祉の充実に役立てられる。

  3. しめ縄作り、奉納 柳川市の八幡神社 子ども会は清掃
     柳川市吉富町の八幡神社で二十三日、大掃除と奉納するしめ縄作りが行われた。同神社の総代(荒巻一二三代表)や世話人、吉富子ども会(龍霧津子会長)から合わせて約六十人が参加した。


平成22(2010)年12月27日 月曜日


 大牟田版

  1. 安全安心な地域社会へ 大牟田署 年末の繁華街パトロール 警察と地域が連携
     大牟田警察署(立花尊裕署長)は二十四日夜、大牟田市内の繁華街のパトロールや検問など年末特別警戒活動を実施。防犯ボランティアとも協働して、安全で安心な地域社会の実現を図った。

  2. 荒尾旋風を期待 全国大会に向け出発 選手励ます拍手や声援 荒尾高ラグビー部
     荒尾旋風を期待―。第九十回全国ラグビーフットボール大会に出場する荒尾市の荒尾高校ラグビー部(徳井清明監督)が二十五日、大会が開かれる大阪府東大阪市に向けてJR荒尾駅から出発。生徒、保護者、教職員など約百人が駆け付け、拍手と「頑張って」の声援で選手を見送った。

  3. 高校駅伝 大牟田20位
     第六十一回全国高校駅伝競走大会が二十六日、京都市の西京極運動公園陸上競技場を発着とする七区間42・195キロのコースで開催された。大牟田高校駅伝部(赤池健監督)は2時間8分46秒のタイムで二十位。七年ぶりの入賞はならなかった。大会を制したのは鹿児島実業で記録は2時間3分59秒。出場四十二回目で初優勝。


 柳川版

  1. 66.8%が設置済み みやま市消防本部 100%目指し呼び掛け 住宅用火災警報器
     みやま市消防本部(河野義幸消防長)は、住宅用火災警報器の設置状況についてアンケート調査結果をまとめた。設置しているのは六六・八%で、消防庁が発表した平成二十二年六月の推計結果より六ポイント改善。同推計結果の全国平均を八・四ポイント上回ったものの、福岡県平均の六九・九%には届かなかった。

  2. しめ飾り作りもちつく 少年消防クラブ 伝統行事楽しむ 大川市
     大川市少年消防クラブ(中村雅夫幹事長)は二十六日、市消防本部でしめ飾り作りともちつきを実施。クラブ員が日本の伝統行事を楽しみ、親子のふれあいも深めた。

  3. 犯罪や交通違反に目光らす 柳川、筑後署 署員ら繁華街など巡回
     福岡県警は二十四日夜、年末年始特別警戒県下一斉夜警を実施。柳川警察署(谷口直人署長)、筑後警察署(岩田幸成署長)も署員らが管内の繁華街や店舗などを巡回。検問も行い、犯罪や非行、飲酒運転などの交通違反に目を光らせた。


平成22(2010)年12月28日 火曜日


 大牟田版

  1. 高齢者、帰省客も安心 エレベーター供用始まる JR大牟田駅
     大牟田市不知火町、JR大牟田駅(松尾智駅長)のエレベーターをはじめバリアフリー対策施設の供用が二十八日から始まる。松尾駅長は「高齢者や大きな荷物を抱えた帰省客にも安心して駅を使ってもらえるのでは」と話していた。

  2. ”元旦に届けたい”年賀状の仕分けピーク 大牟田局
     大牟田や荒尾、みやま市など各地の郵便事業会社で、年賀状の仕分け作業がピークを迎えている。社員やアルバイトらは「一通でも多く元旦に届けよう」と慌ただしく働いている。

  3. 雪の中、火の用心呼び掛け 子ども会、老人クなど見回り 荒尾市唐池地区
     荒尾市の唐池地区の荒尾市消防団第四分団第四部が実施している夜間パトロールへ二十六日には、地区の子ども会と老人クラブの明朗会が参加。雪の降る中、総勢約二十人で地区内を巡回し、火の用心を呼び掛けた。


 柳川版

  1. もちもちとした弾力 JA柳川 ごはんうどんを試食 農業まつりで出品へ
     JA柳川(成清法作組合長)は二十七日、柳川市上宮永町の同JA本所でごはんうどんの試食会を行った。地元、柳川産米を使ったご飯と米粉で作っためんを役職員ら約五十人が試食し、「もちもちと弾力があっておいしい」と味を確かめた。来年一月二十九日の、同JA農業まつりで出品することにしている。

  2. 市内で食事や買い物を 庁舎などに懸垂幕や横断幕 みやま
     「お食事・宴会・お買い物はみやま市で」―。みやま市とみやま市商工会は地元での消費を呼び掛ける懸垂幕や横断幕を市役所本所庁舎などに掲示した。「市内でお食事・宴会・お買い物推進運動」として市民や各事業所にアピールし、活気のあるまちづくりや地元産品愛用を推進する。

  3. 記念樹基金に3万円 成人式実行委へ 連合婦人会が贈る
     大川市連合婦人会(石橋ハルヨ会長)はこのほど、同市成人式実行委員会へ来年の成人式記念樹の基金として三万円を贈った。


平成22(2010)年12月29日 水曜日


 大牟田版

  1. トップは市立病院独法化 今年の10大ニュース発表 過疎地域指定2位に
     大牟田市は二十八日、平成二十二年「大牟田市10大ニュース」を発表。トップは「地方独立行政法人『大牟田市立病院』スタート」となり、二位は「過疎地域自立促進特別措置法の改正により、市が『過疎地域』に指定される」、三位は「三池炭鉱関連施設の世界遺産登録に向けた取り組みが本格化」だった。

  2. 会員展全出品作を掲載 荒尾美術協会が記念誌 創立35周年
     荒尾美術協会(坂田黎一会長)の創立三十五周年記念誌が発行され、二十七日、有明新報社に贈られた。七月に開催された記念会員展の出品作すべてをカラーで掲載しているほか、記念祝賀会の模様、協会の沿革などを紹介している。

  3. ”よく頑張った”と温かい声 市民らが拍手で出迎え 大高駅伝部帰着
     第61回全国高校駅伝競走大会に福岡県代表として出場し、二十位となった大牟田高校駅伝部(赤池健監督)の選手らが二十八日、大牟田市に帰着した。大牟田駅東口では学校関係者、生徒、市民らが「よく頑張った」などと声を掛け、選手たちを拍手で温かく出迎えた。


 柳川版

  1. 1年振り返り決意新た 官公庁で仕事納め 職員の労ねぎらう 柳川、大川、みやま市
     官公庁の仕事納め式が二十八日、行われた。柳川、大川、みやま市では首長が今年を振り返りながら職員の労をねぎらい、厳しい財政状況の中、来年に向けて決意を新たにした。

  2. 複式学級の解消考慮 適正化で答申 小中学校の統合策示す みやま
     みやま市立学校規模適正化検討委員会(龍祐之委員長)は二十七日、市立小中学校の適正規模や配置について市教育委員会へ答申した。学校教育の充実や、飯江、本郷の両小学校の複式学級解消などを考慮した小中学校の再編策を取りまとめ、「答申内容を踏まえ、具体的な取り組みを」と要請した。

  3. 路線バス運行へ協議中 九州新幹線 全線開通に合わせ 柳川市など
     柳川市の金子健次市長は二十八日の定例記者会見で、来年三月十二日に全線開通する九州新幹線鹿児島ルートに合わせ、筑後市の筑後船小屋駅から柳川市までの路線バス運行をバス会社とみやま、筑後市と協議中であることを明らかにした。


平成22(2010)年12月30日 木曜日


 大牟田版

  1. 迎春準備進む 商業者の声響き、門松作りも
     年の瀬が押し迫った二十九日、地元の商業施設、生鮮食料品を扱う個店や正月用品を販売する「市」では正月に向けて多くの買い物客が訪れてにぎわいを見せた。商業者の声が響き、まちに活気を呼び込んでいた。また子どもたちによる門松作りも行われるなど迎春準備が進められた。

  2. 緊急金融窓口を開設 市と商工会議所 きょうまで相談 大牟田
     大牟田市と大牟田商工会議所は二十九日から年末の中小企業緊急金融対策窓口を開設しており、三十日までの二日間、融資資金申し込み相談を受け付ける体制をとっている。市役所では中小企業者のセーフティーネット認定などの対応が可能。

  3. ボーイスカウトが贈る 長洲町役場へミニ門松
     日本ボーイスカウト熊本県連盟長洲第一団カブ隊(堤真澄隊長)は二十八日、玉名郡長洲町役場へ手作りのミニ門松をプレゼント。隊員の子どもたちが訪れ、中逸博光町長と今村義隆教育長へ手渡した。


 柳川版

  1. 迎春準備にぎわう 商店街 威勢のいい声響く 柳川、大川、みやま
     年の瀬も迫り柳川、大川、みやま市では迎春準備が進んでいる。各地の商店街では二十九日、しめ飾り、もちなどの正月用品を買い求める客でにぎわい、客を呼び込む威勢のいい声が響いた。

  2. 新年をふるさとで 帰省ラッシュ本格化 高速道のピークは年明け
     新年をふるさとや行楽地で過ごす人による帰省ラッシュが二十九日に本格化したが、天候にも恵まれ、各交通機関に大きな混雑は見られなかった。高速道路では年内にETC休日特別割引の対象日はなく、上下線共に渋滞のピークは年明けのもよう。

  3. あいさつ運動アピール みやま 県知事に表彰を報告
     みやま市あいさつ日本一運動推進委員会会長の西原親市長らが二十七日、県知事表敬訪問のため福岡県庁を訪れた。全国組織の「みんなで明るく挨拶(あいさつ)をしよう会」から表彰されたことを麻生渡知事に報告するとともに、小学生のあいさつチャンピオンがあいさつを披露し、明るく人と人とのぬくもりあるまちづくりの取り組みをアピールした。