平成22(2010)年11月 1日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田 25連覇達成 県代表で都大路へ 高校駅伝 女子は3位 九州大会初出場
     第61回全国高校駅伝競走大会福岡県予選が十月三十一日、嘉麻市の嘉穂総合運動公園陸上競技場を発着点とする七区間42・195キロのコースで行われた。大牟田は2時間08分20秒で優勝、県二十五連覇を達成し都大路への切符を獲得。柳川は六位入賞、三池工は二十二位、有明高専は二十三位だった。同日は第22回全国高校女子駅伝競走大会福岡県予選もあり、大牟田は三位で初の九州大会出場を決めた。柳川は六位入賞。

  2. 荒玉のもてなし向上を 200人がアドバイス聞く
     荒尾・玉名地域のおもてなし向上へ向けた第一回研修会が十月二十九日、玉名地域振興局で行われた。荒尾・玉名地域おもてなし推進協議会構成団体の会員と地域振興局職員約二百人が接客のプロのアドバイスを聞いた。

  3. 大牟田からアジアへ 平和コンサート 二胡、島唄など満喫
     「海をこえ、とどけ平和の琉歌〜ふるさと大牟田からアジアへ〜」を合言葉にした第六回平和コンサート(平和の琉歌をきく会主催、大牟田地区日中友好協会、有明新報社など後援)が十月三十日に大牟田文化会館研修室であり、百二十人が中国の古箏や二胡、奄美島唄、宮古民謡などの調べを満喫。「中国少数民族調査から見えるもの―くに・ふるさと・民族」をテーマにした講演を聞いた。


 柳川版

  1. カフェのいす製作 九州産業大と柳川市連携 児童がさげもんなど描く 来春開店
     柳川市は九州産業大学との連携事業で来年の柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりで柳川商店街の空き店舗にギャラーリカフェを開店する。それに伴い十月三十、三十一の両日、同市京町の佐賀銀行柳川支店駐車場で第一回ワークショップを開かれた。同大学芸術学部の学生と同商店街やその周辺の柳河小学校児童が、ボイド管や段ボールでギャラリーカフェで使ういすを製作。いすには児童が柳川地方独特のひな飾り・さげもんなどを描いた。

  2. ライブやフリーマーケット ベイビーゴー7 お仕事体験などにぎわう 柳川
     大人から子どもまで楽しめる野外イベント「BABY GO(ベイビーゴー)7」が十月三十一日、柳川市民三橋グラウンドで開かれた。ライブやフリーマーケットに今回新たに加わった柳川市商工会青年部による「お仕事体験や展示即売、PRブース」が企画され、家族連れなどでにぎわった。

  3. 130人が歴史に思いめぐらす 山川から瀬高まで 薩摩街道を歩く
     薩摩街道を歩く会(平田喜勝会長)は十月三十一日、山川宿(みやま市山川町)から瀬高宿(同市瀬高町)まで秋の筑後路をゆっくり歩こうというイベントを催した。市内外から約百三十人が参加。江戸時代に篤姫が通った街道を進みながら歴史に思いをめぐらせ、秋の一日を楽しんだ。同市教育委員会後援。


平成22(2010)年11月 2日 火曜日


 大牟田版

  1. 荒尾 商工業発展リード 大牟田 会頭に板床氏、那須氏 両商議所の新体制決まる
     大牟田商工会議所第二十七期と荒尾商工会議所第二十四期の第一回臨時議員総会が一日、それぞれ開かれ、大牟田は板床定男氏(73)=祐徳近海汽船代表取締役=、荒尾は那須良介氏(61)=中央環境管理センター代表取締役会長=が会頭に再選。大牟田、荒尾の商工業界発展へのかじ取り役として手腕に期待が懸かる。

  2. 年賀状”早め”に出して 大牟田郵便局発売イベント はやめ幼稚園児が呼び掛け
     平成二十三年用年賀はがきの販売が一日、全国で一斉に始まった。大牟田市不知火町の大牟田郵便局では発売イベントが行われ、同市黄金町のはやめ幼稚園の園児が太鼓を演奏し、「早め」の投函(とうかん)を呼び掛けた。

  3. 県堺大綱引きアピール 荒尾・大牟田実行委 7日に特設会場で決戦
     第二十回大牟田・荒尾県堺大綱引き大会を主催する荒尾市実行委員会(小塩政喜委員長)と大牟田市実行委員会(松村聡明委員長)は一日、荒尾市役所で「地域の活性化・元気づくりにつなげたい」と開催をアピールした。大綱引きは七日に国道三八九号線(十三間道路)の特設会場および周辺地域で行われる。


 柳川版

  1. 白秋しのびパレード 詩歌の母体 掘割下る 柳川 ドンコ舟85隻に1300人
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)をしのび顕彰する白秋祭水上パレード(柳川市観光協会主催)が一日、市内の掘割(川下りコース)で始まった。ドンコ舟八十五隻に約千三百人が乗船。白秋の詩歌の母体となった掘割をドンコ舟が連ねた。水上パレードは三日まで行われ、合わせて二百七十三隻、約四千人が夜の水郷を楽しむ。

  2. 会頭に近藤氏を再任 副は水落氏、向井氏、阿津坂氏 大川商議所
     大川商工会議所臨時議員総会が一日、大川商工会館で開かれた。新役員選任があり、会頭は近藤敏郎氏(70)=近藤材木店社長=、副会頭が水落年幸氏(80)=大川敷物社長=、向井昇氏(70)=マーゼルン社長=、阿津坂正嘉氏(64)=大川信用金庫理事長=の三人、専務理事に田島幸雄氏(75)が決まった。いずれも再任。

  3. 空き店舗を活用 3日まで アンテナショップ開店 柳川市沖端町
     柳川市と九州産業大学との連携事業で一日、同市沖端町の空き店舗を活用し柳川版アンテナショップ「TACHIBANA」が開店した。三日まで。同大学商学部観光産業学科の学生たちが運営企画し、地元のお薦め商品を一部集め、学生が作るうなぎバーガーなども販売している。


平成22(2010)年11月 3日 水曜日


 大牟田版

  1. 郷土の良さ再発見 未来づくりフォトコンテスト 「近代化遺産」「工場」作品募る
     郷土の良さを再発見―。おおむた未来づくりフォトコンテストの作品募集が三日から来年一月三十一日まで行われる。プロ、アマを問わず「時代の象徴 近代化遺産」と「大牟田の未来 工場」の二部門で作品の募集が行われている。

  2. 高齢者の事故防止に JU福岡大牟田地区 交通安全協会へ寄付
     JU福岡大牟田地区は二日、大牟田二十日えびすの中古車展示フェアで実施したチャリティーオークションの益金の一部、三万円を大牟田交通安全協会に寄付。同地区の宮本弘さんと井上良一さんは「高齢者の事故防止などのために有意義に使ってほしい」と話した。

  3. 海外輸出 大きく育てる 新高をクウェートへ配送した結果報告 JA荒尾梨部会
     JAたまな荒尾梨部会(村上厚部会長)は一日、荒尾市役所で十月にクウェートへ二回にわたり、新高梨を試験輸出した結果を報告した。村上部会長は「収益はなかなか難しいが、部会員の意識づけになり、そのことで後継者が育ち、活性化につながるのでは。(海外への輸出を)大きく育てていきたい」と話していた。


 柳川版

  1. 投資的経費5%以上減 新年度予算編成方針 物件費も抑制へ 大川市
     大川市の平成二十三年度予算編成方針がまとまった。「最少の経費で最大の効果を挙げる」を基本理念に、二十二年度当初予算と比較して物件費総額を予算要求で三%以上減、投資的経費は五%以上減とし、市全般の均衡ある発展と市民福祉向上に全力を挙げる予算編成に努めるとしている。

  2. 詩聖・北原白秋を顕彰 命日に式典 朗読や合唱でしのぶ 柳川
     詩や童謡、短歌などに数多くの作品を残した柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)を顕彰する白秋祭式典(柳川市主催)が命日の二日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。地元をはじめ県内外から約三百人が出席し、献酒や詩の朗読、献詩募集の表彰、白秋作詞の歌の合唱などで郷土の偉大な詩人をしのんだ。

  3. 秋の清水で心癒す みやま市観光協会 13日からもみじ狩り
     心を癒やす秋の清水―。みやま市観光協会は十三日から三十日まで「清水山もみじ狩り」を開催する。同市瀬高町の清水特産品販売所前駐車場(清水公園)で物産展を行い、紅葉や特産品を通してまちを満喫してもらう。  もみじ狩りは、みやま市が後援。観光振興策の一環で、九州新幹線全線開通記念イベントとしても実施。


平成22(2010)年11月 4日 木曜日


 大牟田版

  1. 新幹線活用し まちおこし 開通プレイベント楽しむ 新駅駅舎見学、近代化遺産公開、三池港浪漫フェスタにぎわう 大牟田
     来年三月の九州新幹線鹿児島ルート全線開通を記念したプレイベントが三日に大牟田市内で行われた。新大牟田駅駅舎見学会と近代化遺産一斉公開、三池港浪漫フェスタ2010の三つで、参加者たちは秋晴れの下、イベントを楽しみながら、新幹線を活用したまちおこしの大切さを認識。各会場は無料シャトルバスで結ばれ、スタンプラリーもあった。

  2. 吟剣詩舞発表や文芸 児童生徒の作品展示 多彩に荒尾市民文化祭 お茶会も
     荒尾市民文化祭は三日、荒尾総合文化センターで多彩な催しがあり、多くの人たちが訪れ、文化を満喫。ギャラリーでは文芸と児童生徒の作品展示、小ホールでは第三十五回吟剣詩舞各流派合同発表会、会議室ではお茶会が開かれた。

  3. まちをきれいに 清掃週間ポスター・標語・感想文 思い伝わる優秀作表彰 大牟田市など
     大牟田市、同市職員労働組合清掃改善推進委員会による「第三十七回清掃週間」ポスター・標語・感想文の優秀作品表彰式が三日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で行われた。木下勝弘副市長は「いずれの作品からも大牟田のまちをきれいにしようという思いが伝わってくる」と入賞者をたたえた。


 柳川版

  1. 自治や産業振興などに寄与 大川市 功労者13人、2団体表彰
     大川市は三日、市役所で功労者表彰式を実施した。長年にわたる自治、産業・経済、教育・文化、社会福祉の振興や発展に対する寄与、市への物品寄贈などで十三人と二団体を表彰し、功績をたたえた。

  2. あいさつ通したまちづくり みやま 糟屋地区と意見交換
     みやま市教育委員会などは二日、同市のまいピア高田で糟屋地区社会教育委員連絡協議会と意見交換を行った。「あいさつ日本一宣言都市」のみやま市の取り組みから、あいさつを通したぬくもりのあるまちづくりへ互いに考えを深めた。

  3. 柳川城跡に初の白秋句碑 生誕125年記念 除幕し完成祝う
     北原白秋生誕百二十五年を記念した白秋句碑除幕式が三日、柳川市本城町の柳川城跡(へそくり山)で開催。柳川が輩出した詩聖・白秋が残した俳句を刻んだ碑が披露された。文化団体や市民らが出席し、初の白秋句碑の完成を祝った。


平成22(2010)年11月 5日 金曜日


 大牟田版

  1. ”労働運動の拠点”が復活 旧大地評跡へ ワークライフセンター完成 大牟田
     大牟田市有明町二丁目の旧大牟田地評センター跡に「ワークライフセンター」が完成。十三日に連合福岡南筑後地域協議会、大牟田市政研究会がいずれも浄真町から、社民党大牟田総支部が有明町一丁目から移転、民主党も入居する。四年前まで四十二年間にわたり大牟田の労働運動の拠点だった場所に中心施設が復活することになった。

  2. 不思議な魅力に触れる 大牟田市三川地区館 押し花アート講座開講
     大牟田市三川地区公民館の「押し花アート〜花がもつ不思議な魅力に触れてみませんか?〜」が四日、同地区館で開講。十一人が生花を使って押し花に挑戦するなど、押し花の魅力と作品作りの楽しさを学んだ。

  3. 講演会、展示で出産考える 「いいお産の日」に多くの人 長洲町
     わたしらしいお産 あなたにとってのいいお産とは―。「いいお産の日」in荒玉2010(実行委員会主催)が三日、玉名郡長洲町中央公民館であった。夫婦、親子連れなど多くの人が訪れ、講演会、パネル展示などを通じて、出産について考えた。


 柳川版

  1. 「水郷冬蛍」5万個点灯 19日に式典 ライブや特産品販売 西鉄柳川駅前へイルミネーション
     柳川市の玄関口である西鉄柳川駅前を照らすウインターイルミネーション2010「水郷冬蛍」が、十九日から点灯される。来年一月三十一日まで、約八万個の色とりどりの光がロマンチックな雰囲気を醸し出す。十九日午後四時半から駅近くの高椋駐車場内でライブや柳川の特産品販売、同五時半から点灯式典が行われる。

  2. 奉仕活動へ決意新た 瀬高LC 結成45周年記念し式典
     瀬高ライオンズクラブ(小宮浩義会長)の結成四十五周年記念式典が三日、柳川市新外町の御花で行われた。半世紀近くにわたるクラブの歴史をたどるとともに、青少年健全育成など地域に密着した奉仕活動へ決意を新たにした。

  3. 印鑑登録業務に活用を 全日本印章業協会 大川市へ字林贈る
     社団法人全日本印章業協会(中島正一会長)は四日、印鑑登録業務に活用してほしいと大川市へ新しい「常用漢字印章字林」を贈った。


平成22(2010)年11月 6日 土曜日


 大牟田版

  1. みずみずしいイメージ表現 「水源の森」ポスターコンクール 武下さん(明光学園中3年)最優秀賞に
     みずみずしいイメージを表現―。大牟田市倉永の明光学園中学校三年、武下茉奈実さん(15)は平成二十二年度水源の森ポスター原画コンクール中学校の部で最優秀賞を受賞。四日、同校で賞状の伝達式が行われた。

  2. ”信じれば夢かなう”元Jリーガーの宮原さん 児童にアドバイス 大牟田市上官小
     日本サッカー協会(JFA)こころのプロジェクト「夢の教室」が四日、大牟田市上官小学校で開かれた。元Jリーガーで現在はアビスパ福岡のコーチ、宮原裕司さんが講師を務め、「自分を信じれば夢はかなう」と児童に呼び掛けた。

  3. 相撲、弓道 気迫に満ちて 秋季大祭奉納大会 大牟田・熊野神社
     大牟田市鳥塚町、熊野神社(平川訓正宮司)秋季大祭の奉納子ども相撲大会と奉納弓道大会が三日、同神社で開かれた。子ども相撲大会には七十人、弓道大会には百六十五人が参加し、気迫に満ちた戦いを繰り広げた。


 柳川版

  1. 今年から日曜日開催へ より多くの人の参加を 古賀政男生誕祭 音楽村まつりも 21日 大川
     第二十五回古賀政男生誕祭が二十一日午前十時から大川市三丸の古賀政男記念館で開かれる。昨年まで誕生日の十一月十八日に行われていたが、今年からより多くの人に参加してもらおうと、同日に近い日曜日の開催とした。終了後に大川音楽村まつりもある。

  2. シバザクラ4000株植栽 六合環境保全協 30人が作業に汗 柳川
     柳川市大和町の六合環境保全協議会(大津敏男代表)は四日、農地・水・環境保全向上対策事業の一環で大和町六合の藤木和隆さん所有の畑にシバザクラ約四千株を植えた。同協議会役員や地域住民など約三十人がスコップやくわを手に作業に汗を流した。

  3. 「川をきれいに」と思い込め 柳川市 小学生入賞者を表彰 ポスター・作文
     柳川市が募集した第三十一回河川浄化啓発ポスター・作文の入賞者表彰式が四日、柳川あめんぼセンターで開かれた。金子健次市長が、「川をきれいに」との思いを込めた作文の部十四人、ポスターの部十八人を表彰した。


平成22(2010)年11月 8日 月曜日


 大牟田版

  1. 荒尾に軍配上がる 県堺大綱引き ”ヨイショ”の掛け声響く 女綱引きは大牟田勝利
     大牟田市と荒尾市の活性化を目指す第二十回県堺大綱引き大会が七日、県境地区特設会場で開催。両市の代表が「ヨイショ!」の掛け声とともに長さ四百メートルの綱を引いた。大綱引きは2―0で荒尾市に軍配、これで対戦成績は荒尾市の十一勝、大牟田市の九勝となった。女綱引きは2―0で大牟田市が制し、子ども綱引きの低学年は2―1で荒尾市、高学年は2―0で大牟田市が勝利を挙げた。

  2. 児童虐待へ理解深める 青少年育成市民会議 交流集会に150人 荒尾市
     荒尾市青少年育成市民会議(坂本和子会長)は六日、同市緑ケ丘のあらおシティモールのシティホールで第三十三回青少年の健全育成に関する交流集会を開いた。同会議に加入する十五団体の会員ら約百五十人が講演を聞き、児童虐待について理解を深めた。

  3. ”地球と創るきれいな大牟田” 列島クリーンキャンペーン 市民500人が作業
     「地球と創(つく)るきれいな大牟田」〜みんなで広める環境美化〜をテーマにした第三十七回大牟田市清掃週間(一日から七日まで)の一環として七日、明治公園を中心とした一帯で「列島クリーンキャンペーン」(大牟田市、同市ごみ散乱防止協議会、連合福岡南筑後地域協議会主催)が行われ、二十一団体・企業や一般市民、市職員合わせて約五百人が参加した。


 柳川版

  1. 消防演習やパレード 秋の火災予防運動を前に 防火意識の高揚図る 柳川、大川、みやま
     秋の火災予防運動(九日から十五日まで)を前に七日、柳川、大川、みやま市で消防演習や防火パレードなどが行われた。空気が乾燥し、火災が発生しやすい季節を迎え、市民の防火意識の高揚を図った。

  2. 柳川市長ら高架建設要望 民主党の岡田幹事長 有明海沿岸道路視察
     民主党の岡田克也幹事長が六日、柳川、大川、みやま、大牟田市、国、県の関係者の案内で有明海沿岸道路を視察した。柳川市三橋町の区画整理内の西鉄柳川駅東側では、金子健次柳川市長が計画どおり高架建設を要望したのに対し、「たくさんの税金を投入すべきか」と疑問を投げ掛けた。

  3. 信頼関係のつくり方学ぶ 柳川、大川、みやまなど 犬のしつけ教室に40人
     柳川、大川、みやま市と大木町による犬のしつけ方教室が六日、柳川市三橋公民館で開かれた。約四十人が参加。家庭犬しつけインストラクターの福島みゆきさんを迎え、犬との接し方や信頼関係のつくり方を学んだ。


平成22(2010)年11月 9日 火曜日


 大牟田版

  1. 公立保育所 民営化 保護者交え検討委 近く発足 条件などまとめへ 大牟田市
     大牟田市は公立保育所の民営化(民間移譲)について、保護者も交えた検討委員会を近く発足して民営化の条件などをまとめる方針。現行で二つある市立保育所のうち歴木保育所を平成二十四年四月に民営化する計画を示しているが、保護者は納得していない。天領保育所は現行のまま市立として継続する計画となっている。

  2. 伝統継承へ気持ち新た 三池の大蛇山 無形文化財祝賀会に110人 大牟田
     大牟田市無形民俗文化財「三池の大蛇山」祝賀会が七日夜、大牟田市三池の光世で開かれた。三池本町祇園宮、三池新町祇園宮の関係者や来賓など合わせて約百十人が出席して盛大に祝い、歴史と伝統の継承へ気持ちを新たにした。

  3. スモールビジネス一堂に 地域再生事業初めての手づくりマーケット盛会 荒尾市
     荒尾市地域再生事業の一環で、スモールビジネスの手作りの小物などを販売している人たちが一堂に集った「ARAO手づくりマーケット」が七日、荒尾総合文化センター噴水前広場で開かれた。二十一店が並んだほか、バンド演奏や講演、女性の健康相談コーナー、フードコーナーもあり、多くの人たちが訪れ、楽しんでいた。


 柳川版

  1. 映画監督 大林宣彦さんが講演 パネルディスカッションなども 柳川 28日に記念フォーラム 白秋生誕125年・「思ひ出」発刊100周年
     北原白秋生誕百二十五年・詩集「思ひ出」発刊百周年記念フォーラム(実行委員会主催)が二十八日午後一時半から柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。映画監督で柳川観光大使の大林宣彦さんの基調講演、白秋を歌うコンサート、「白秋文学」をキーワードにパネルディスカッションが行われる。

  2. 児童、生徒、学生が成果披露 吹奏楽フェスティバル 700人来場 にぎわう 大川三潴法人会
     大川三潴法人会(村上達志会長)は七日、大川市文化センターで吹奏楽フェスティバルを開いた。同市と大木町の児童、生徒、学生約百七十人が日ごろの練習の成果を披露。会場には家族や住民らおよそ七百人が訪れ、にぎわった。

  3. 道の駅・直売所など建築へ みやま市議会臨時会 請負契約締結議案可決
     みやま市議会臨時会が八日開かれた。同市瀬高町大江地区に来春オープン予定の道の駅・特産品直売所について、直売所など建築のための工事請負契約締結議案を可決した。


平成22(2010)年11月10日 水曜日


 大牟田版

  1. 飲み残しビールが燃料に バイオエタノール使い走行 有明高専柳原研究室 あす岡山大学で成果発表 大牟田
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校機械工学科、柳原聖准教授(42)の研究室は飲み残しのビールから精製したバイオエタノールを活用し、五〇tバイクの走行実験を成功させた。十一日、岡山大学を会場に開催される「第二十一回内燃機関シンポジウム」で研究成果を発表する。

  2. 商店街とイオン、カードで連携 来月10日 「ぐるっとWAON」発行 大牟田
     イオンと商店街が連携―。大牟田市中心地区商店街連絡協議会とイオン九州、ぐるっと事務局の三者が連携して大牟田市の中心地区商店街の活性化を目指し、イオンの電子マネーWAON(ワオン)を搭載したICカード「ぐるっとWAON」を十二月十日に発行する。九日には大牟田市役所で各代表が出席して記者会見を開き「相互に協力して地域を盛り上げたい」と意気込みを語った。

  3. 「より安全な施設造る」知事が最終処分場建設説明 住民から反対意見相次ぐ 南関町
     玉名郡南関町下坂下地区内に産業廃棄物の公共関与最終処分場建設を計画している熊本県が八日夜、同町の南関第四小学校体育館で住民説明会を開いた。約二百人の住民を前に蒲島郁夫知事ら幹部がそろい、より安全性を追求したクローズド・無放流型を提案したことや環境アセスメント現況調査の中間報告を行った。意見交換では住民から建設撤回を求める反対の意見が相次いだ。


 柳川版

  1. 柳川雛祭りでマップ作製 実行委員会「さげもん処」を募集 お内裏様、お雛様のカップルも
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会(会長・渡辺力柳川市観光協会長)は、来年の柳川雛祭り・さげもんめぐりに向け、作製するマップに掲載する「さげもん処」や初節句めぐりに協力できる民家や、イベントに参加できるお内裏様、お雛様のカップルを募集している。

  2. 飲食物販売の益金寄付 木建会 大川市奨学会へ10万円
     大川建具事業協同組合青年部「木建会」(古賀英敏会長)は九日、十月の大川木工まつり会場で実施した飲食物販売の益金から十万円を大川市奨学会へ寄付した。

  3. 日ごろの恩返しに 老ク連高田支部 あたご苑で清掃奉仕 みやま
     みやま市老人クラブ連合会高田支部(大渕直行支部長)は八日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で清掃奉仕活動を行った。日ごろお世話になっている施設へ恩返ししようと、草刈りに汗を流した。


平成22(2010)年11月11日 木曜日


 大牟田版

  1. 外貿週2便化で活気づく三池港 拡張公共ふ頭が供用開始
     韓国・釜山港との間の外貿コンテナ定期航路の週二便化が決定したことで大牟田市の三池港は活気づいている。福岡県が平成十九年度から取り組んできた公共ふ頭拡張工事が完了、十日に供用開始された。岸壁が二百十メートルから三百四十メートルに延長され、一万トン級の大型船が二隻同時に接岸可能になり、ふ頭面積は一・九ヘクタールから二・八ヘクタールに拡張。コンテナ貨物の一時保管機能が大幅に向上した。

  2. ふるさと再生・発展に功労 城崎さんら12人表彰 大牟田市
     大牟田市は十日、市役所北別館で平成二十二年度市政功労者表彰式を開き、地方自治、社会福祉、教育文化スポーツの各功労者や善行者合わせて十二人をたたえ「これからもその豊富な識見と貴重な体験をわたしたちのふるさと大牟田の再生と発展のために生かしてください」と求めた。

  3. 荒尾総合美術展始まる 前期は書道、写真の力作展示
     第十五回荒尾総合美術展が十日、荒尾総合文化センターで始まった。前、後期に分かれてあり、前期は十四日まで。市長賞、議長賞を受賞した作品など、書道、写真の力作がずらりと展示され、訪れた人の目を楽しませている。


 柳川版

  1. 33%が年一度の健診受けず 企業経営者へ特別調査 後継者決定は4割近く 大川信金
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は「中小企業経営者の健康管理と事業承継について」と題した特別調査を行い、結果をまとめた。回答した企業経営者の三三%が一年に一回の健康診断を受診せず、三八%は後継者が決まっていると答えた。

  2. 不適正経理2914万円 柳川市 議員全員協で報告
     柳川市は、十日に開かれた市議会の議員全員協議会で、会計検査院の検査で平成十五年度から二十年度までの六年間に約二千九百十四万円の不適正経理があると指摘を受けたことを報告した。

  3. 地域に貢献する生徒へ 山門高校 道徳教育研究成果発表 みやま
     みやま市瀬高町上庄、山門高校(井上正明校長)は十日、同校で道徳教育研究発表会を開いた。文部科学省の指定を受けて平成二十一、二十二年度の二年間にわたり、「自信と誇りを持ち地域に主体的に貢献する生徒を育てよう」と、取り組んできた研究の成果を発表した。


平成22(2010)年11月12日 金曜日


 大牟田版

  1. 申告納税普及発展に尽力 長年の活動貢献たたえる 大牟田税務署
     大牟田税務署(過能義隆署長)は十一日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで平成二十二年度税務署長表彰式を行った。納税意識の高揚に寄与した団体の役員など三人に表彰状、申告納税制度の普及発展に尽力した三人や租税教育の推進に努めた小学校に感謝状が贈られ、長年にわたる活動貢献をたたえた。

  2. 50周年記念でチャリティーゴルフ わがんせに益金贈る 荒尾LC
     「障害者の皆さんの役に立ててほしい」と荒尾ライオンズクラブ(大石教義会長)は十一日、荒尾商工会議所内にある同LC事務局でNPO法人花梨の家が運営する障害者施設指定サービス事業所の「わがんせ」にチャリティーゴルフ大会の益金五万円を贈った。

  3. 高齢者に”火の用心”女性隊員が訪問診断 荒尾消防署長洲分署
     秋の火災予防運動期間中の十一日、有明広域行政事務組合消防本部荒尾消防署長洲分署(松岡正光分署長)は玉名郡長洲町のひとり暮らしの高齢者宅を訪れて防火診断を行った。同町消防団女性消防隊員も同行して「火の用心」を呼び掛けた。


 柳川版

  1. 再生事業の継続や泥土処理 有明海漁業振興対策協 22日、県へ6項目要望 柳川、大川、みやまなど
     福岡県有明海漁業振興対策協議会(会長・金子健次柳川市長)は十日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で協議懇談会を開いた。二十二日に県へ提出する有明海の水産業振興に対する要望書を審議。有明海特別措置法に基づく有明海再生対策事業の継続、のりのIQ制度(輸入割当制度)とIQ枠の堅持とのり加工品の原料産地表示、漁港や航路などの堆積(たいせき)泥土の処理など六項目を決めた。

  2. 紅葉シーズン 利便性向上 みやま市 清水山中腹のトイレ改修
     紅葉シーズンを迎え、みやま市は同市瀬高町本吉、清水山中腹にある自然食レストラン近くの公衆トイレを改修。車いすも利用可能なスペースを設けるなど利便性を高め、訪れる人に喜ばれている。

  3. 中島100円市 20日実施 21日からガチャポンも 柳川
     柳川市の中島商店会(浦善信会長)は二十日に中島百円市、二十一日から三十日まで中島ガチャポンキャンペーンをそれぞれ実施し、商店街のにぎわい創出につなげる。


平成22(2010)年11月13日 土曜日


 大牟田版

  1. まちづくりに近代化遺産生かす 大牟田市長定例会見 「三川鉱重要」とも
     大牟田市の十一月定例記者会見が十二日開かれ古賀道雄市長は、同市文化財保護審議会から近代化遺産の保存と活用についての意見書を受けたことで「近代化遺産の歴史的・文化的特徴をストーリーとしてつむぎだし、まちづくりに生かすことが重要とも提言を頂いた。わたしが本部長を務める世界遺産登録推進本部で十分協議や検討を重ねプランを策定。持続可能なまちづくりにつながるグランドデザインにしていきたい」との考えを述べた。

  2. ”お仕事ご苦労さま” ごみ回収に感謝 シオン園保育所園児が花束と果物贈る
     「いつもお仕事ご苦労さまです」と荒尾市荒尾のシオン園保育所(福田順子園長)の園児たちが十二日、ごみ収集車でごみ回収に訪れた市清掃業務職員たちに自宅から持ち寄った花束と果物入りのかごを手渡して感謝した。

  3. 未来に残そう青い海 三池 図画コンクール入賞者表彰 海上保安業務へ理解深める
     三池海上保安部(野中真治部長)は十一日、大牟田市新港町の同保安部で第十一回未来に残そう青い海・図画コンクール入賞者の表彰式を開いた。三池海上保安部長と海上保安協会三池支部長賞を獲得した小、中学生六人に表彰状と記念品を贈呈。懇親会もあり、海上保安業務への理解を深めた。


 柳川版

  1. 自動車専用道路 早期完成を 関係機関へ働き掛けて 柳川市の蒲池、大和、三橋区長会 市長に要望書提出 有明海沿岸道路
     柳川市の蒲池地区、大和町、三橋町の各区長会は十二日、金子健次市長に有明海沿岸道路の建設について徳益IC(インターチェンジ)から柳川西ICまでの自動車専用道路の早期完成に向け、関係機関へ働き掛けるよう要望書を提出した。金子市長は要望を受け十七日、同沿岸道路を建設している国土交通省九州地方整備局などへ早期完成を要望する。

  2. バザー益金を奨学会へ 大川市 シルバー人材セが6万円
     大川市シルバー人材センター(福島裕幸理事長)は十二日、十月の大川木工まつりで普及啓発活動の一環として開いたチャリティーバザーの益金六万円を同市奨学会へ寄付した。

  3. 木蝋の里でキャンドルナイト 来月18日 ライブ参加など呼び掛けも
     木蝋(もくろう)の里みやまキャンドルナイトが十二月十八日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開催される。和ろうそくなどの原料となる木蝋の産地という特徴を生かしたイベントで、今回が八回目。和ろうそくの明かりや、エネルギー(電気)がなくても楽しめるエコ・ライブなどを楽しむ。


平成22(2010)年11月14日 日曜日


 大牟田版

  1. 1万本の竹灯籠 温かな光 自然守りまちづくり 龍神伝説三池光竹 きょうまで 大牟田
     龍神伝説三池光竹が十三日、大牟田市今山の普光寺周辺で始まった。会場には一万本の竹灯籠(とうろう)や竹を使ったオブジェが並び、温かな光が三池山を彩っている。十四日まで。実行委員会(竹藤一真会長)主催。三池、高取校区町内公民館連絡協議会など十八団体が共催。

  2. 認知症徘徊行方不明者ゼロ作戦 推進フォーラムに150人 大牟田
     認知症徘徊(はいかい)行方不明者ゼロ作戦推進フォーラムin大牟田が十二日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、およそ百五十人が参加。「徘徊SOSネットワークの輪を広げるには」「実効性を高める方法は」などを関係者らが話し合った。

  3. 荒尾のよかとこを 子ども視線で再発見 児童画コンクールに638点 シティモール
     「子どもの視線で荒尾を再発見」をテーマに、「あらおよかとこ!児童画コンクール」の作品展が十三日、あらおシティモール二階の特設コーナーで始まった。応募のあった六百三十八点が展示されている。二十八日まで。十四日午後三時からであいの広場で表彰式が行われる。


 柳川版

  1. 県産畳の利用促進を 農水省と意見交換 生産者が切実な声 大川、柳川市など
     大川市、柳川市などのイ草生産者と農林水産省との意見交換会が十二日、大川市役所であった。生産者は県産畳の利用促進、JAS規格の適正運用などを求め、「生産者は危機的な状況にある。早期の対応を」と、中国からの輸入品流入、後継者不足などで厳しい状況にある生産者の切実な声も聞かれた。

  2. 学習発表やバザー 柳川市中山小 児童と住民150人ふれあう
     柳川市中山小学校(田中博昭校長)で十三日、ふれあい祭りが開かれた。児童の学習や音楽発表、ゲーム、バザーなどがあり、全校児童四十五人と地域住民など合わせて約百五十人がふれあった。

  3. 協力してクレープ作り 山川なんぶっこアンビシャス カルタ大会も実施 みやま
     みやま市の山川なんぶっこアンビシャス広場の行事が十三日、同市山川南部小学校であった。カルタ大会に続いてクレープ作りに挑戦。子どもたちは協力しながら生地を焼き、果物や生クリームを使って仕上げ楽しんだ。


平成22(2010)年11月16日 火曜日


 大牟田版

  1. 低炭素社会づくりへ貢献 九電メガソーラー 営業運転スタート 大牟田
     九州電力は大牟田市新港町の旧港発電所跡地に建設した大規模太陽光発電システム「メガソーラー大牟田発電所」の営業運転を十五日に開始した。最大出力は三千キロワットで営業施設としては現時点で九州最大、全国トップクラスの能力を持つ。二酸化炭素排出は同社の発電システム平均と比べ年間約千二百トンが抑制でき「安全運転に努め再生可能エネルギーの開発・導入を進めて低炭素社会づくりへ貢献していく」という。

  2. 行財政改革推進など求める 税制へ提言書手渡し、要望 大牟田法人会
     大牟田法人会(板床定男会長)は十五日、大牟田市、同市議会と古賀誠衆議院議員に対して平成二十三年度税制に関する提言書を提出。国や市に対して行財政改革の推進や、地域経済の担い手である中小企業に対して法人税の軽減、租税教育の推進などを要望した。

  3. 経営状況の透明化図る 競馬組合に公営企業法適用 荒尾市が市議会定例会へ提案
     荒尾市の前畑淳治市長は十五日、市議会定例会を二十二日に招集すると告示。これを受け、十五日に議会運営委員会が開かれ、会期を十二月八日までの十七日間とすることを申し合わせた。厳しい経営状況が続いている荒尾競馬組合の規約の改正も提案されるが、これは地方公営企業法を財務規定へ一部適用するもので、資産、負債などの状況も明確化することにより、経営状況の透明化を図る。


 柳川版

  1. 交渉参加反対を国民運動に 緊急集会で特別決議採択 TPP 農漁業者らが意志示す 柳川
     TPPの交渉参加に反対し、日本の食を守る柳川緊急集会が十四日、柳川市のJA柳川三橋支所駐車場で開かれた。政府が関係国との協議開始を進めている環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に対し、「交渉参加を絶対に認めず、反対を国民運動に広げる」との特別決議を採択。農業者や漁業者、消費者をはじめ、市場、運送、資材、農機メーカーなどから約二千五百人(主催者発表)が集まり、反対の意志を示した。

  2. ハイキングやステージ みやま 健康・福祉まつりにぎわう
     第四回いきいき健康・福祉まつり(実行委員会主催)が十四日、みやま市役所山川支所駐車場周辺で開催された。自然や地元の特産物を楽しむ「こいこいふれあいハイキング」をはじめ健康や福祉にまつわるイベントを実施。音楽や笑いを盛り込んだステージ、農産物などの出展もあり、にぎわった。

  3. 岳野さんが「現代の名工」に 植木市長へ報告 ”後世に残る仕事を” 大川
     大川一刀彫の創始者として知られている大川市向島の木彫工芸作家、岳野博昭さん(71)が厚生労働省から平成二十二年度「現代の名工」に選ばれた。十五日には市役所で植木光治市長へ受賞を報告。「後世に残るような仕事をしたいです」と思いを述べた。


平成22(2010)年11月17日 水曜日


 大牟田版

  1. 大型貨物車 通行止めに 三川通り 来月上旬から交通規制 大牟田市
     大牟田市内の通称・三川通り(市道千代町三里町三丁目線)が早ければ十二月一日から大型貨物車がすべて通行止めとなる交通規制をされる見通しになった。福岡県公安委員会は十月中旬の定例会で同規制を承認しており標識が業者に発注された。大牟田警察署は「遅くとも十二月上旬のうちには交通規制を開始したい」という。

  2. TPP交渉参加に反対 JAたまなや農政連 荒玉の首長、議長へ要請
     JAたまなや農政連玉名地区総支部などは関税撤廃の例外措置を認めない環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加反対に関する緊急要請を荒尾玉名郡市の二市四町の首長、議会議長に働きかけている。十六日は玉名郡南関町、長洲町と玉名市を訪れ、要請文を手渡した。荒尾市へは十九日に予定している。

  3. 141人がプレーで交流 有明新報社杯親善ゴルフ 古賀さんA組 寺本さんB組 伊豆さんC組X ベスグロは執行さんA組 吉川さんB組 松尾さんC組
     第二十四回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)が十六日、大牟田市岬の有明カントリークラブで開催された。百四十一人のアマチュアゴルファーが参加、プレーを通して交流を深めた。また木下義晴さんがホールインワンの快挙を達成した。


 柳川版

  1. ”日本一にしたい”奨励賞受賞を報告 中山大藤まつり実行委 「花の観光地づくり大賞」 柳川市
     柳川市の中山大藤まつり実行委員会(新開成美会長)は十六日、市役所柳川庁舎に金子健次市長を訪ね、第十二回「花の観光地づくり大賞」(日本観光協会主催)奨励賞の受賞を報告した。新開会長は「苦労のしがいがあった。これからもフジを守り育て保存していかなければならない。将来は日本一のフジにしたい」と喜びを語った。

  2. 友愛セールで日用品など販売 みやま市女性倶楽部 特技生かし文化展も実施
     みやま市女性倶楽部(北村真弓会長)の友愛セールが十四日、同市瀬高体育センターで開かれ、日用品などを買い求める人たちでにぎわった。生活文化展も行われ、来場者は会員の特技を生かした力作を見て楽しんだ。

  3. 厚生保護と犯罪予防に功労 大川市の保護司 3人が大臣表彰受ける
     大川区保護司会の保護司、大内田義文さん(69)=大川市向島=、鐘ケ江靖臣さん(69)=同市酒見=、梅崎正道さん(72)=同=が、長年にわたる更生保護と犯罪予防への功労で法務大臣表彰を受けた。大内田さんと鐘ケ江さんが十五日に市役所を訪れ、植木光治市長へ報告した。


平成22(2010)年11月18日 木曜日


 大牟田版

  1. 公民館中心に地域づくり 来月18日研究大会 コミュニティー認識深める 大牟田
     第三十九回大牟田市町内公民館研究大会(大牟田市町内公民館連絡協議会、同市教育委員会主催)が十二月十八日に大牟田文化会館小ホールで開催される。「これからの地域づくりは我々の手で!パートU〜町内公民館が主役になろう〜」を大会テーマに、地域コミュニティーについての認識を深め、今後のまちづくりの参考にする。市内二百三十三の町内公民館だけでなく自治会関係者や市職員、一般市民にも参加を呼び掛けるという。

  2. 働く姿勢と誇り伝えたい 金美齢さんが講演会で強調 大牟田法人会
     大牟田法人会(板床定男会長)の「税を考える週間」協賛講演会が十七日、大牟田文化会館で行われ、約五百人が来場。講師を務めたJET日本語学校理事長の金美齢さんは「若い世代には働く姿勢と誇りを伝えなければならない」などと指摘した。

  3. 3施設に安心「救マーク」 荒尾市から初の認定 有明広域消防本部
     有明広域行政事務組合消防本部(深草良亮消防長)は十六日、同本部で「救マーク」認定証の交付式を実施。荒尾市の荒尾温泉ドリームの湯、熊本県立荒尾養護学校、玉名市第二保育所の三つが認定を受けた。荒尾市からは今回が初めて。


 柳川版

  1. 地域発展に三池港利用を 国際航路増便や助成 家具業者らへアピール 大川でセミナー
     マイポートみいけ利用促進協議会は十六日、大川産業会館で三池港ポートセミナー大川を実施。国際コンテナ定期航路増便、荷主への助成事業などをアピールし、「地域発展のためにも三池港の利用を」と家具業者らへ呼び掛けた。今年のセミナーは同航路で家具の取扱量が大きく増えたことから、大川市での開催となった。

  2. 男女共同参画社会実現へ みやま市 基本計画案の意見募る 30日まで
     みやま市は、同市男女共同参画基本計画案への意見を募集している。三十日まで。いきいき健康・福祉まつりなどのイベントに合わせ、啓発活動も実施。男女が性別にとらわれず、あらゆる分野で個性と能力が発揮できる機会を確保し、共に責任を担う男女共同参画社会の実現を目指す。

  3. きちんとした食料対策を 麻生知事 営農組織と意見交換 柳川で
     麻生渡福岡県知事と柳川市の集落営農組織「百町営農生産組合」との意見交換会が十六日、柳川市三橋町の百町構造改善センターで開かれた。出席した組合員から米の価格低下や政府の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への考え方などを踏まえ、「農業があるからこそ、国は成り立つ。食料へのきちんとした対策を」など意見が出された。


平成22(2010)年11月19日 金曜日


 大牟田版

  1. 「ロータリー」に県知事表彰 25日 福岡で県食品衛生大会 大牟田から優良施設4店、6人へ
     食品衛生功労者や食品衛生優良施設に対する平成二十二年度の福岡県知事、県保健医療介護部長、県食品衛生協会会長表彰などの表彰式が二十五日に福岡市内で開催される県食品衛生大会で行われる。大牟田市内からは食品衛生優良施設としてロータリー(橘)が県知事表彰に選ばれるなど四店や延べ六人が表彰を受ける。

  2. 三光有明工場 来年3月 建設開始 大島適地の企業誘致弾みに 角町荒尾工場長が経済倶楽部で卓話
     荒尾市大島の工場適地進出第一号で有明工場(仮称)を建設予定の三光(本社・久留米市通町、斉藤哲夫社長)の上席執行役員でケミカル事業本部荒尾工場長の角町博記さん(52)が十八日、有明工場の建設で「来年三月に、くい打ちができるかと思っている。最後の詰めを行っている」、雇用は「地元から来年四月から学卒の新規採用も」との考えを明らかにした。用地取得後、建設が遅れていた三光の工場建設が間もなく始まることが分かり、地元経済界からはこれが引き金になり、大島適地への企業誘致が活発化するよう期待の声が上がった。

  3. 社明運動への協力たたえ はやめ幼稚園に感謝状 市長訪ね喜び伝える 大牟田
     大牟田市黄金町、はやめ幼稚園の杉本恵正理事長(79)と杉本正英園長(49)は十六日、同市役所を訪問。「社会を明るくする運動」への協力をたたえられ、法務大臣から感謝状を受けたことを古賀道雄市長に報告した。


 柳川版

  1. 検討委員会設置へ 辻門橋駐車場 周辺地域と一体的整備 柳川商議所
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は、柳川市の辻門橋駐車場周辺整備検討委員会(仮称)の設置を決め、同駐車場やマルショク柳川店跡地など周辺地域との一体的な整備に向け検討する。年内にも同委員会を設置する。

  2. 児童の思考や表現高める 県重点課題研究 下庄小は中間報告 みやま
     みやま市下庄小学校(長岡広通校長)はこのほど、同校で福岡県重点課題研究指定を受けて取り組んでいる「新学習指導要領の授業展開」の中間報告会を開いた。主題は「思考や表現を高め効力感を味わう子どもを育てる新教育課程の創造〜言語活動を効果的に組み入れた授業展開を通して」。感想や考えを伝え合い、学習に臨む児童ら授業の様子が公開された。

  3. 大川市選抜が優勝 中央LCカップサッカー 地元勢は初めて
     第十三回大川中央ライオンズクラブカップサッカー大会(同クラブ、大川市サッカー協会主催)がこのほど二日間にわたり、筑後川総合運動公園で開かれ、大川市選抜チームが優勝。二位は長洲町選抜、三位が筑前地区選抜だった。地元勢の優勝は今回が初めて。


平成22(2010)年11月20日 土曜日


 大牟田版

  1. 旧税関支署 文化財に指定 近代化遺産保存活用へ弾み 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は十九日に臨時会を開き、同市新港町の旧長崎税関三池税関支署庁舎を同日付で市有形文化財(建造物)に指定した。同市文化財保護審議会(大城美知信会長)からの答申内容の報告を受けて決定したもの。世界遺産国内暫定リストに記載された「九州・山口の近代化産業遺産群」の構成資産を含む近代化遺産の保存と活用に弾みがつくもよう。

  2. まちアピールするアイテムに 方言和タオル300枚作成 大牟田観光協会
     まちの活性化につなげようと大牟田観光協会(白石政嗣会長)は大蛇山の絵や大牟田の方言が書かれた和タオル三百枚を作成。十九日から大牟田観光プラザで販売を始め、「多くの人に手にとってもらいたい。まちをアピールするアイテムの一つになれば」と話している。

  3. 下水道整備を促進 排水区域65ヘクタール追加決定 荒尾市都市計画審
     荒尾市都市計画審議会(会長・秋元一秀崇城大学准教授)が十九日、市役所会議室で開かれ、提案された荒尾都市計画下水道の排水区域に牛水・聖人原・皮籠田・野中地区の六十五ヘクタールを追加変更する議案を承認した。これで排水区域面積は既決定の千百九十九ヘクタールから約千二百六十四ヘクタールになった。


 柳川版

  1. 「ひとしぼり宣言書」配布 生ごみ減量推進 水切りを呼び掛け
     大川市は生ごみ減量を推進するため、ごみ減量説明会などで「生ごみ減量・ひとしぼり宣言書」を配布し、身近にできるエコ活動として生ごみの水切りを呼び掛けている。一世帯当たり一日五十グラムの減量になり、市内の約一万四千世帯が一年間実行すれば、ごみ処理費も五百万円削減できるとみている。

  2. 「水郷冬蛍」5万個点灯 西鉄柳川駅前 まちの玄関口を明るく 来年1月31日まで
     ウインターイルミネーション2010「水郷冬蛍」の点灯式が十九日、柳川市三橋町の西鉄柳川駅前の高椋駐車場で行われた。駅前付近は、ブルーやオレンジなど五万個の光に包まれた。来年一月三十一日までの午後六時から午前零時まで点灯される。

  3. イチョウ眺め楽しんで 28日 大銀杏紅葉まつり みやま
     みやま市瀬高町長田地区の第八回大銀杏紅葉まつり(実行委員会主催)が二十八日、上長田公民館、老松神社周辺で行われる。「いっちょうの木」と呼ばれ親しまれている、同神社のイチョウの木を眺めながら、イベントを楽しむ。午前九時半から午後二時半まで。


平成22(2010)年11月22日 月曜日


 大牟田版

  1. 日中友好促進、観光客増へ 辛亥革命100周年直前企画 荒尾で孫文、滔天絵画資料展 石原九州観光推進機構会長の講演も
     来年に迫った辛亥革命百周年直前企画の「日中友好の懸け橋―孫文と宮崎滔天―絵画資料展」が二十、二十一の両日、荒尾総合文化センター小ホールで開かれた。中国上海孫中山故居紀念館所蔵の孫文の生涯と功績を描いた絵画六十点と荒尾市宮崎兄弟資料館所蔵の宮崎兄弟と孫文に関する資料を展示。また、二十日は大ホールで九州観光推進機構会長の石原進さん(JR九州会長)の記念講演もあった。荒尾市で辛亥革命百周年をアピールすることで、日中友好を促進し、中国からの観光客増加につなげたい考え。

  2. 有明海の良さアピール 絵本朗読、巻きずし作りに挑戦 ふる里大牟田学生会議所
     ふる里大牟田学生会議所の「有明の海」グループは二十一日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で「有明海ってどんな海?」を実施。ありあけ新世高校の生徒たちが作った絵本の朗読や、地元産のノリなどを使って長さ三十メートルの巻きずし作りにも挑戦して来場者たちに郷土の海、有明海の良さをアピールした。

  3. 時代絵巻 観客魅了 盛大に「ふるさと関所まつり」南関町
     玉名郡南関町の第二十二回ふるさと関所まつりが二十一日、農村広場特設会場を中心に開かれた。多彩なイベントが催され、メーンの時代絵巻を再現した大名行列は約一万二千人の来場者を魅了した。南関町まつり実行委員会主催、有明新報社など後援。


 柳川版

  1. 好天に恵まれ産業祭 みやま 「ひっぱりぐっちょ」など楽しむ 5万人来場
     まるごとみやま産業祭が二十、二十一の両日、みやま市立図書館駐車場周辺で開催された。特産品の並ぶ「みやまバザール」、地元の伝統工芸品で約二百キロあるきじ車を六人で引っ張るタイムトライアル競技「大きじ車ひっぱりぐっちょ」、小学生あいさつチャンピオン大会、法人会税金クイズなどを実施。両日とも、好天に恵まれて昨年の三万人より多い五万人が来場し、楽しんだ。

  2. 中島100円市にぎわう 柳川 市民らが目玉商品求め
     柳川市大和町の中島商店街で二十日、中島百円市が開かれた。約六十店舗が百円で買える目玉商品を並べ、にぎわった。

  3. 地域の良さ発見 児童が夢「ふるささと」学習 大川市大野島小
     大川市大野島小学校(横大路智毅校長)は二十一日、同校で夢「ふるさと」学習を開いた。児童は大川市に関する学習の成果発表や、郷土の画家、野口忠行さんと「夢」をテーマにした語らいなどで、地域の良さを再発見した。


平成22(2010)年11月23日 火曜日


 大牟田版

  1. 各校区 「まちづくり交付金」議会で説明 地域コミュニティー形成へ 大牟田市
     大牟田市は、「校区まちづくり協議会(仮称)」の形成・運営に対する市としての支援策を二十二日に開かれた市議会全員協議会で説明した。市民が主体的に行う地域活動を支援、住民自治、市民と行政との協働によるまちづくりを推進することを目的に市が「校区まちづくり交付金」を交付する。

  2. 丸山さんら表彰 入賞たたえ、盛会祝う 荒尾総合美術展
     平成二十二年度荒尾市民文化祭総合美術展入賞者の表彰式が二十一日、荒尾総合文化センターで開かれた。写真で市長賞に輝いた丸山隆昌さん(荒尾市)をはじめ、絵画、書道、押花、陶芸、木竹・籐の各部門の入賞者をたたえ、表彰状などを贈呈。「今後も荒尾の文化を盛り上げよう」と盛会を祝った。

  3. 親子でサッカー楽しむ プロの技術見て参考に 大牟田
     「アビスパ福岡」サッカー教室(スポーツ都市宣言推進協議会主催)が二十一日、大牟田市記念グラウンドで開催。青い空の下、親子で体を動かすことを楽しみ、目の前で披露されるプロの技術を今後のプレーの参考にした。大牟田市サッカー協会協力。


 柳川版

  1. 白秋の学習成果 模造紙に 記念館へ掲示を依頼 柳川市昭代第二小 「りんりん林檎の」など紹介
     柳川市昭代第二小学校(姉川圭介校長)の三、四年生の代表八人が二十二日、同市沖端町の北原白秋生家・記念館を訪れた。同市出身の詩聖・白秋の詩を学習した成果を模造紙八枚にまとめ、津留秀春事務局長に手渡し、館内への掲示を依頼。模造紙には、楽譜を探し、同市小学校白秋音楽まつりで歌った白秋作詞の「りんりん林檎(りんご)の」の紹介や、白秋の作品とつながりのある土地を日本地図に示したものなどが含まれている。

  2. 突板、イ草でものづくり 大川市木室小 親子で楽しさ体験
     大川市木室小学校(北村剛宣校長)と同校PTA(恵崎浩則会長)は二十一日、同校でふれあいデーを実施。ふれあい活動として親子で突板、イ草などを使ったものづくりに挑戦した。

  3. 西原みやま市政を検証 27日 まちづくり考える 山門JC
     山門青年会議所(中村雄一郎理事長)は二十七日午後六時から、みやま市瀬高町下庄のJAみなみ筑後本所大会議室で、みやま市長ローカルマニフェスト検証大会を開く。西原親市長の市長就任から四年になろうとする今、第一期の市政を振り返るとともに、これからのまちづくりについて聞く。開場は同五時半から。入場は無料。


平成22(2010)年11月24日 水曜日


 大牟田版

  1. 2400人が一足早く観賞 「見知らぬわが町」試写会 小中学生によるインタビューも 大牟田
     大牟田を舞台にしたドラマ「見知らぬわが町」の試写会が二十三日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。午前と午後合わせて約二千四百人が来場し、一足早くドラマを観賞。小中学生が参加した記者会見も行われ、大牟田のことや出演者の子ども時代のことなどを活発に質問していた。

  2. 高校ラグビー熊本県決勝 荒尾が優勝、花園決める 九学に26−11
     荒尾市の荒尾高校ラグビー部(徳井清明監督)は二十三日、熊本市の水前寺競技場で開かれた第九十回全国高校ラグビーフットボール大会熊本県予選の決勝で九州学院と対戦。荒尾は26―11で九州学院を下し、二年連続五度目の「花園」への切符を手にした。

  3. みやま市 小学生あいさつチャンピオン大会 原口さん(水上小)優勝 フォトコン金賞に今村さん(大牟田)
     第五回小学生あいさつチャンピオン大会がこのほど、みやま市立図書館駐車場などで開かれ、同市水上小学校五年、原口宜子さんが優勝した。同大会は、同市のイベント「まるごとみやま産業祭」の一環。第一回みやま市フォトコンテスト表彰式もあり、金賞に大牟田市の今村誠二さんの「子供の日」など入賞作品が発表された。


 柳川版

  1. 郷土発見クイズを新企画 図書館まつり 記事で大川のあゆみ紹介 28日
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)は二十八日午後一時半から図書館まつりを開く。読書マラソン表彰式、おはなし会や新企画の郷土発見クイズ、新聞記事による大川のあゆみ紹介展などを実施する。生涯学習の基幹施設として、より身近で親しまれる図書館づくりが目的。

  2. 清水山の紅葉堪能 みやま市体協 もみじウオークに300人 有明新報社後援
     みやま市体育協会(木庭誠会長)主催の第十回清水山もみじウオークが二十三日、同市清水小学校を発着点に開催され、約三百人が参加。赤や黄の色彩を眺め、モミジのじゅうたんを踏みしめながら山道を歩き、紅葉の季節を堪能した。

  3. 3団体が事業内容発表 市民協働まちづくり 来月5日に公開プレゼン 柳川市
     柳川市は、十二月五日午後一時半から柳川総合保健福祉センター「水の郷」で平成二十三年度市民協働のまちづくり事業の公開プレゼンテーションを開く。一次選考(書類審査)を通過した三団体(三件)が事業内容を発表する。


平成22(2010)年11月25日 木曜日


 大牟田版

  1. 新規学卒者の積極的雇用を 商議所などへ協力呼び掛け 大牟田
     厳しい経済、雇用情勢を受けて福岡労働局、大牟田公共職業安定所、大牟田市の代表らは二十四日、大牟田商工会議所や大牟田市内の企業を訪れて新規学卒者(高校・大学等)の求人確保を要請。雇用環境の現状を説明して理解を求め「地元事業所での積極的な雇用を」と協力を呼び掛けた。

  2. 商工業発展に理解を 商工会議所など6団体 市長、議長へ要望 荒尾
     商工業発展に理解を―。荒尾商工会議所などの六団体は二十四日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長と島田稔市議会議長に平成二十三年度市予算への要望書を提出した。要望額は各団体とも前年度と同額。特別枠として二十二年度でプレミアム付き荒尾市内共通商品券事業への補助千五十万円も盛り込まれている。

  3. ゴルフ大会助成金贈る 荒尾市と長洲町へ 有明新報社
     有明新報社(圓佛洋右社長)は二十四日、荒尾市と玉名郡長洲町へ、主催した有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会の参加費の一部を自治体助成金として贈った。圓佛社長と山中宣明総務部長が両市町を訪れ、荒尾市へ五万円、長洲町には三万円を贈呈した。


 柳川版

  1. 外国人は日本語で 日本人は英語で 国際交流の集い 28日にスピーチコンテスト 柳川
     第十八回国際交流の集い「ハートフルスピーチコンテスト」(国際交流の集い実行委員会主催、柳川市、有明新報社など後援)が二十八日午後一時から、柳川市三橋公民館大ホールで開かれる。「であい」などをテーマに十四人が外国人は日本語で、日本人は英語で熱い思いを発表する。

  2. 地域文化の歴史しのぶ 清力美術館 27日から村の美術館展 大川
     大川市立清力美術館(吉武美津子館長)は二十七日から来年二月二十日まで、企画展として「村の美術館展―作家たちとの交流から集まった作品を中心に―」を開催。大木町大薮の円照寺境内に開かれていた一草菴村の美術館の絵画、工芸作品を展示し、地域文化を支えた歴史をしのんでもらう。

  3. 子どもに夢と感動を みやまのボランティア Xマスプレゼント作る
     みやま市のボランティアたちが二十四日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で、クリスマスプレゼント作りに取り組んだ。サンタクロースとなり贈り物を届ける活動をしているボランティアグループ「ハッピーチルドレン」が十二月に子どもたちへ手渡す。


平成22(2010)年11月26日 金曜日


 大牟田版

  1. 九州東邦と地場企業が合同で 雇用創出へ就職フェア 12月5日にあらおシティモール
     荒尾市地域再生雇用創出協議会(会長・那須良介荒尾商工会議所会頭)は厚生労働省の委託を受けて行っている新パッケージ事業で、第二回就職フェア「あらお・ふるさと就職フェア」を十二月五日午前十時半から、あらおシティモール二階で開く。水野北工業団地内に医薬品の物流センターを建設中の九州東邦の採用説明会と地場企業の合同就職説明会がある。

  2. 事務改善度競い合う 初めて発表会 効果的な業務遂行目指す 大牟田市
     大牟田市の事務改善研修発表会が二十五日、労働福祉会館で開催され、庁内各部局の二十四がチーム六分の制限時間でそれぞれ五カ月間の事務改善内容を紹介して、その成果を競い合った。活動状態を具体的に把握、今後の業務改善のヒントをつかむことなどが目的。昨年度までは事務改善コンテストとして行われており、職員を集めた中での発表会をするのは初めて。

  3. 民生・児童委員を委嘱 退任者36人へ感謝状 荒尾市
     荒尾市民生・児童委員委嘱状交付式と研修会が二十五日、市役所会議室で開かれ、退任者三十六人に感謝状、新任と再任の九十九人に委嘱状が交付された。引き続き、研修会があり、福祉課職員などが講師となり、現在の福祉を取り巻く現状や制度を学んだ。定員は百一人で厚生労働大臣が委嘱する。三年に一回の一斉改選期であり、新委員の任期は十二月一日から平成二十五年十一月三十日まで。


 柳川版

  1. 一番ノリ 摘み取り 本格化 生産者が夜間作業 初入札は来月5日 福岡県沖
     福岡県沖の有明海で二十四日、一番ノリの摘み取りが本格化した。生産者たちは、約一カ月前に種付けし、成長したノリを専用の機械で次々に摘み取り。日光を避けるために、夜間に行われ、海上のあちこちに船の光がともっていた。初入札は十二月五日に実施される。

  2. 歌と演奏楽しむ 濃瀬南サロン 見学者含め40人 みやま
     みやま市二川校区の濃施南ふれあいサロンのふれあいコンサートが二十四日、同市のまいピア高田で開かれた。同日はサロン見学のため同校区の他地区からも参加。約四十人が歌と電子ピアノの調べを楽しんだ。

  3. 子育て支援は改善し継続を 行政評価外部委員会 サークルとの連携要望 大川市
     大川市行政評価外部委員会が二十五日、市役所で開かれた。三回目となったこの日は、子育て支援センター事業について協議。子育てサークルなどとの連携、同センターのPR強化などを求める意見が出され、総合評価は五段階の三番目となるC(普通)、今後の方向性では七段階で二番目のB(改善して継続)と判定した。


平成22(2010)年11月27日 土曜日


 大牟田版

  1. 技能伝承し地域振興を 大牟田市雇問協 功労者・優秀者12人表彰
     大牟田市雇用問題協議会(会長・古賀道雄市長)は二十六日、平成二十二年度の技能功労者十人と青年技能優秀者二人の計十二人を表彰。「培った技能、技術を次の世代に伝承することは大事なこと。ますます各自の技能向上に努め地域振興のため、後進の指導にも尽力を」と激励した。

  2. 来月、買い物動向調査へ 商品券事業の中間報告も 大牟田全商連
     大牟田全市商店連合会(内田康雄理事長)の理事会が二十五日、大牟田商工会議所で開かれた。十二月に平日と休日の二回、買い物動向調査を実施することを決定。大牟田商工会議所と連携して行ったプレミアム商品券事業の換金状況の中間報告もあった。

  3. ”活動に理解と配慮を” 大牟田市シルバー人材センター 市へ要望書提出 国の事業仕分けで関連予算縮減
     大牟田市シルバー人材センター(井形陽一理事長)は二十六日、大牟田市役所を訪問。行政刷新会議事業仕分け第三弾(再仕分け)で「国のシルバー人材センター関連予算の縮減を確実に実施」との評価結果が出されたことを受け、同市へ当センターの活動に理解と配慮をと要望書を提出した。


 柳川版

  1. 6ヘクタール案で「満足」 1/3 総合運動公園アンケート だが「新たに必要なし」最多 柳川市
     柳川市は、二十六日に開かれた市議会の議員全員協議会で総合運動公園整備についての市民アンケートの結果を説明した。それによると、同公園基本構想の内容について、多目的広場やテニスコート、ウオーキングコース、遊戯広場などを備えるA案(面積六ヘクタール、総事業費約十二億八千万円)で「満足できる」が全体の三分の一で最も多かったが、スポーツ施設づくりの方針では「新たに整備する必要はない」と答えた人が最も多かった。

  2. 福祉施設にミカン贈る 瀬高町の森さん ボランティアが収穫協力 みやま
     みやま市瀬高町大草の森勇さん(81)は二十五日、同町松田の冨寿園など六カ所の福祉施設を訪れ、育てたミカンをプレゼントした。同市ボランティア連絡協議会瀬高支部(富田トミ子支部長)の協力で収穫したミカンを箱に詰めて届けた。

  3. 戦後の歩み振り返る 大川市立図書館 郷土史の記事展示
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)は二十六日から、同市の戦後の歩みを振り返る展示を実施。郷土紙「西筑新報」に掲載された約三十年分の記事を張り出し、来館者の注目を集めている。


平成22(2010)年11月29日 月曜日


 大牟田版

  1. ”できることから始めよう” 子どもの未来と環境のために 環境衛生大会へ150人 実践活動推進誓う 大牟田
     第四十七回大牟田市環境衛生大会(大牟田市、同市衛生協力連合会主催)が二十七日、同市労働福祉会館で開催され、衛生協力連合会会員、地域実践者ら百五十人が参加。「『できることから始めよう 子どもの未来と環境のために』をスローガンとして、一層の情熱と誠意をもって、今後とも自主的・組織的な実践活動を推進する」と大会宣言をした。

  2. 多彩な行事で環境考える あらおフェスタ 標語表彰や講演も
     あらお環境フェスタ2010が二十八日、あらおシティモールで開かれ、多くの来場があり、多彩なイベントを楽しみ、環境問題について考えた。エコパートナーあらお市民会議と荒尾市の主催。

  3. 刀匠が伝統の技披露 最後の新ふいご祭り盛会 大牟田
     今回で最後となる新ふいご祭りが二十八日、大牟田市倉永の天地剣稲荷神社で開催された。公開鍛錬では四郎国光の刀匠たちが刀身の焼き入れなど普段目にする機会の少ない日本刀作りの工程を披露。来場者たち約千人が匠の技に見入り会場はにぎわいを見せていた。


 柳川版

  1. みやま市の将来考える 行財政改革や活性化はどうか 山門JC 市長のマニフェスト検証
     山門青年会議所(中村雄一郎理事長)は二十七日、みやま市瀬高町下庄のJAみなみ筑後本所で、みやま市長ローカルマニフェスト検証大会を開いた。西原親市長の一期目の任期満了を前に「いま考えよう!みやま市の未来」と、市民らが行財政改革や経済活性化など市政の現状を見つめ直し、まちの将来を考えた。

  2. 「白秋は心の中に生きている」 生誕125年・詩集「思ひ出」100周年 映画監督の大林さん講演 柳川でフォーラム
     北原白秋生誕百二十五年・詩集「思ひ出」発刊百周年記念フォーラム(実行委員会主催)が二十八日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。同市で撮影された映画「廃市」の監督、大林宣彦さんが白秋文学や映画撮影に至った思いについて講演。白秋の残した詩や言葉を振り返りながら、「白秋は今もわたしたちの心の中に生きている」と話し、白秋の功績をしのんだ。

  3. 本殿の周囲を公開 風浪宮再建450年記念大祭 流鏑馬や花火大会も 大川
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)は二十七、二十八の二日間、御本殿再建四百五十周年記念大祭を開いた。普段は開放されていない本殿の周囲を一般公開し、境内や参道、参集殿、隣接する大川公園などで流鏑馬(やぶさめ)や花火大会などのイベントを実施。多くの参拝客でにぎわった。


平成22(2010)年11月30日 火曜日


 大牟田版

  1. 地元購買の積極推進を 市、市議会に要望書提出 大牟田
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)、大牟田サービス連合会(大坪和彦会長)、大牟田全市商店連合会(内田康雄会長)は二十九日、大牟田市と同市議会へ地元消費購買の積極的推進に関する要望書を提出。地域経済活性化のために地元での消費、購買へ理解を求めた。

  2. 若者集い活性化 ストリート・ミュージシャン・コンテスト 16組出場 Rain・Dog優勝 荒尾
     地域活性化と若手ミュージシャンの育成を目的とした第十回ストリート・ミュージシャン・コンテストin荒尾が二十八日、あらおシティモール屋外イベント広場で開かれ、コンテストの部に十二組、パフォーマンスの部に四組が出場して、演奏や歌声、踊りを披露。審査の結果、優勝がRain・Dog、準優勝はサワモード、特別賞はJack・Potだった。

  3. 笑顔で会話し買い物 地域交流セしらかわ 出張商店街に多くの人 大牟田・よかもん会
     大牟田市の中心地区商店街の活性化に取り組む「わざわざショップよかもん会」の出張商店街「よかもん商店街」が二十八日、同市上白川町の地域交流センターしらかわで開催。地域住民たちが訪れて笑顔で買い物や商業者との会話を楽しみ、会場は多くの人でにぎわいを見せていた。


 柳川版

  1. 「であい」などテーマに 柳川 外国人と日本人13人熱弁 有明新報社後援
     第十八回国際交流の集い「ハートフルスピーチコンテスト」(国際交流の集い実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十八日、柳川市三橋公民館で開かれた。「であい」などをテーマに外国人九人が日本語、日本人四人が英語で熱弁を振るい、最優秀賞に柳川日本語教室「みずかげろう」の北野ファティマさん(インドネシア)が輝いた。

  2. 「本読み博士号」贈る 図書館まつり おはなし会や工作も 大川
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)は二十八日、図書館まつりを開いた。多くの市民に図書館に親しんでもらおうと、「本読み博士号」贈呈、おはなし会、工作や昔遊び、雑誌リサイクル市、郷土クイズなどのイベントを行った。

  3. 紅葉やミカン狩り 筑後スローフードフェスタ バスツアーでみやま満喫
     筑後スローフードバスツアー「秋のみやま『まる狩りツアー』」が二十七日、みやま市で開催された。福岡市などからの参加者が、博多駅を発着点にしたバスの旅を通じ、紅葉やミカン狩りなどを楽しみ、みやまのまちを満喫した。