平成22(2010)年10月 1日 金曜日


 大牟田版

  1. 三池事業所(旧港務所)を分社化 日本コークス工業 ”世界遺産”にも協力へ
     大牟田市新港町、日本コークス工業且O池事業所は一日付で分社化され、三池港物流鰍ニなった。かつて三井三池港務所として三池炭鉱の荷役部門を担ってきた三井鉱山主力部門の一つ。これまでも港湾運送などの運輸関連事業に取り組んでおり、三池事業所の機能を新会社に承継。「独立企業として収益責任の明確化、意思決定の迅速化、業務の効率化で、三池港周辺に立地する顧客へのサービス充実と競争力強化を図る」という。

  2. 「新幹線元年戦略」へ連携 荒尾・玉名地域推進本部会議 整備進み、取り組みスピード化
     平成二十二年度新幹線くまもと創りプロジェクト荒尾・玉名地域推進本部会議が九月二十九日、県玉名総合庁舎会議室で開かれ、新玉名駅周辺整備の状況、県全体の新幹線元年に向けた今後の展開の報告、荒尾・玉名地域の現状と今後の取り組みの説明があり、二十一年度事業実績と二十二年度予算を承認した。本部長の県玉名地域振興局の岩田宣行局長は官民連携を強調し、取り組みのスピード化とともに、広域連携の必要性を指摘した。

  3. キャラクター名称募る 一日11レースに増加 荒尾競馬
     荒尾市は九月三十日の定例記者会見で荒尾競馬組合マスコットキャラクターの名称募集とこれまで、一日十レースだったのを八日から十一レースにすることを発表した。同組合管理者の前畑淳治市長や事務局は「厳しい経営状況にある荒尾競馬が頑張っていることを発信したい」とアピールした。


 柳川版

  1. 災害に備え連携強化 18団体400人が総合訓練 大川市 防災意識高める
     平成二十二年度大川市総合防災訓練が九月三十日、大川中央公園グラウンドであった。市、防災関係機関、地元の田口校区児童や住民らによる十八団体から約四百人が参加。万一の災害に備えて大地震や水害を想定した避難、救出、災害復旧などの訓練に連携して取り組んで、防災意識を高めた。

  2. みやまの「うまかもん」並ぶ 食の祭典 イベント多彩に 24日
     第二回みやま食の祭典(実行委員会主催)が二十四日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開かれる。新鮮野菜をはじめ「うまかもん」が並ぶ「みやま田舎んもん市場」、健康づくりのみやまっぷウオークなど催しは多彩。タレント、山本華世さんのトークショーや、八女弁講座で知られるゴスペル歌手、ダニー馬場さんのミニライブもある。大学祭も同時開催される。

  3. 田中君(柳川市柳河小)が県知事賞 白秋祭献詩 国内外から9979点
     柳川市教育委員会は九月三十日、同市出身の詩聖北原白秋を顕彰する白秋祭献詩の特選、入選者を発表した。九千九百七十九編の中から最高賞の文部科学大臣賞にはドイツのミュンヘン日本語補習授業校小学五年の竹田里穂さんの「夕方の六時」が輝いた。同賞に次ぐ県知事賞三人の一人に柳川市柳河小学校六年の田中優斗君の「宿題」が選ばれた。


平成22(2010)年10月 2日 土曜日


 大牟田版

  1. 住民相互のたすけあい 赤い羽根共同募金スタート ”ご協力を”の声 飛び交う 大牟田・荒尾・みやま
     住民相互のたすけあいを―。赤い羽根共同募金運動が一日から全国一斉に始まった。大牟田市、荒尾市、みやま市ではキャンペーンやのぼり旗設置などの活動を展開。駅前で行われた街頭募金では「ご協力お願いします」の掛け声が構内に飛び交った。これから十二月三十一日までの運動期間中、啓発・参加促進などの取り組み強化を図る。

  2. ヒマワリのように元気よく 児童生徒が劇や合唱披露 大牟田特別支援校
     大牟田市大牟田特別支援学校(本田敏彦校長)の学習発表会が一日、同校体育館で開かれた。児童生徒八十七人が演劇や歌、ダンスなどを元気いっぱいに披露した。

  3. 炭坑の町を歌う 嘉門さんと原さんがコラボ 6日にCD発売開始 荒尾
     シンガーソングライターであらお観光大使である嘉門達夫さんの作詞・作曲「風が吹いてる〜炭坑があった町〜」CDが六日発売される。嘉門さんが四月の万田坑グランドオープンのイベントで披露したのを地元のシンガーソングライターの原えいじさんが「この歌を歌わせて」と熱望し、二人のコラボレーションCDが誕生した。


 柳川版

  1. 柳川市議選あす投開票 定数二四に26日人立候補 きょう「最後のお願い」
     任期満了に伴う柳川市議会議員選挙(定数二四)は、三日投開票される。二十六人が立候補し、少数激戦を展開。選挙戦最終日の二日、各陣営は「最後のお願い」に声をからす。投票は三日午前七時から午後八時まで二十四カ所で行われる。開票は同九時十五分から市民体育館であり、四日午前零時ごろには大勢が判明する見込み。

  2. 地域の特産品PR 大川で朝市 高齢者の生きがいにも 17日から
     大川市中八院の木室ふれあい広場で、十七日からふれあい朝市が始まる。市内や近隣の個人、店舗などが出店し農水産物、木工製品などを販売する。地域の特産品PRとにぎわい創出、高齢者の生きがいづくりが目的。同日はシジミ汁無料配布などのイベントもある。

  3. 整備不良自転車70台 柳川署など 改善へ注意促す JR瀬高駅駐輪場
     柳川警察署、みやま市交通安全協会、同市防犯協会、同市自転車商組合は秋の交通安全県民運動最終日の九月三十日、みやま市のJR瀬高駅駐輪場で自転車総点検キャンペーンを実施。整備不良の自転車七十台に改善など注意を促し、駅利用者などにチラシを配り、自転車の安全利用や盗難防止を呼び掛けた。


平成22(2010)年10月 4日 月曜日


 大牟田版

  1. 商店街に人、人、人 カルッチフェスタにぎわう 大牟田
     商店街に人、人、人―。「カルッチフェスタVol3〜まちなカルチャー〜」が三日、大牟田市の銀座通り商店街で行われた。開始前に激しい雨が降るなど悪天候の中での開催となったが、徐々に人足が伸びて約四千人が来場し、親子連れなどでにぎわった。訪れた人たちは見て、体験して食も楽しみ、笑顔で商店街での一日を満喫した。

  2. 「絵手紙の日」制定記念 160人が600点飾る 四季の果物、風景、名所・・・ 荒尾・万田炭鉱館
     「絵手紙の日」制定記念で「絵手紙でめぐる荒尾の四季」が三日、荒尾市の万田炭鉱館で始まった。約百六十人が六百点の作品を展示している。十日まで。荒尾郵便局主催、日本絵手紙協会後援。

  3. さくらじいさん工芸展 竹細工など多彩な作品並ぶ 大牟田
     さくらじいさんと仲間たちの工芸展(実行委員会主催)が二、三の二日間、大牟田市新港町のサンデン本社屋(旧三川電鉄変電所)で開催。同市桜町に住むことから、さくらじいさんと呼ばれる今井昊信さん(82)と友人の竹細工をはじめ多彩な作品が展示。多くの来場者で会場はにぎわっていた。


 柳川版

  1. 新議員決まる 財政健全化など課題に 柳川市議選 投票率は69.36%
     任期満了に伴う柳川市議会議員選挙(定数二四)は三日、投開票され新議員が決まった。二十六人が立候補し、行財政改革の推進などを訴え、少数激戦を展開。投票率は前回を七・六四ポイント下回る六九・三六%だった。同市は自主財源が乏しく、地方交付税などの依存財源に頼る脆弱(ぜいじゃく)な体質の中、新議員は住民の代表として財政の健全化などが課題となる。

  2. 目標持ち成長を 山門高弁論大会 生徒たちが夢など発表 みやま
     みやま市瀬高町上庄の山門高校(井上正明校長)は二日、同校体育館で弁論大会を開いた。生徒たちが壇上に上がり、「『夢、情熱、感動』を求めて」をテーマに発表。一緒に夢を目指す仲間や支えとなる家族らを思いながら「目標を持って成長していきたい」などと決意や心の内を言葉にした。

  3. 自然島保存へ協力求める 大川市のジビエの会 佐賀のグループと交流会 生態系保全
     大川市のまちづくりグループ、ジビエの会(中村亮会長)は三日、同市向島の住吉町公民館で佐賀県内のNPO法人、まちづくりグループなどを招いて交流会を実施。筑後川の天然ウナギ、天然ナマズの料理を味わってもらい、生態系保全のため筑後川河口の自然島保存への協力を求めた。


平成22(2010)年10月 5日 火曜日


 大牟田版

  1. 地域から日本を元気に まちおこしにスポット当て 電気自動車で日本1周へ 大牟田出身の中林さん
     大牟田市出身のフリーライター、中林あきおさん(36)=東京都練馬区=は来年四月から、電気自動車「Meguru」で日本一周の旅に出る。一年間かけて全国のまちおこしの現場にスポットを当て、「地域から日本を元気にする」ことが目的。第一号のスポンサーとなった大牟田観光協会(白石政嗣会長)は「全国に大牟田を発信してほしい」と期待を寄せている。

  2. 花にまつわる名曲楽しむ ひまわりコンサートに90人 大牟田
     第四回ひまわりコンサート(大牟田市エコサンクセンター主催)が三日、大牟田市健老町の同センターで開催。訪れた約九十人は「百万本のバラ」「ひまわり」といった花にまつわる名曲に聞き入っていた。

  3. 7団体の会員らが吟詠披露 吟剣詩舞道大会に200人 大牟田
     第五十四回大牟田短歌大会が三日、大牟田文化会館で開催。講演や講評などがあり、今年は応募作品百七十首の中から二十四首が入選。黒田満里子さんの「ぶよぶよの大小異なる卵生みし空襲の日の鶏小屋の中」をはじめ五首が天賞に選ばれた。


 柳川版

  1. 質の高い行政サービスを 柳川市行革推進委 重点改革3項目示す 第2次大綱答申
     柳川市行政改革推進委員会(小野村猛会長)は四日、諮問を受けていた第二次行財政改革大綱について質の高い行政サービスの実現など三つの重点改革項目を示し、金子健次市長に答申した。また市の平成二十一年度の行政改革の進ちょく状況を評価し、意見として取りまとめ提言した。

  2. 支所用地 公聴会開催の意向 西原市長記者会見 「挨拶の会」表彰を報告 みやま
     みやま市の西原親市長は四日、同市役所で定例記者会見を開き、「あいさつ日本一宣言都市」など市の取り組みが評価され、「みんなで明るく挨拶(あいさつ)をしよう会」から表彰されたと報告した。今秋開催の行事も紹介。支所用地の活用については、公聴会開催の意向を示した。

  3. エツ漁獲量は12.5トン 平成22年 4年ぶりの10トン台 大川市
     平成二十二年の大川市内のエツ漁獲量がまとまった。四漁協を合わせて十二・五トン。四年ぶりの十トン台で、四・六トンと過去最低だった前年の二・七倍となった。五月は少なかったが、雨量が多くなる六月十日ごろから獲れ始めたという。


平成22(2010)年10月 6日 水曜日


 大牟田版

  1. 地下部分埋め戻し終わる 共同浄水場 来年2月から搬入作業 大牟田・荒尾
     大牟田市臼井新町の旧三池炭鉱臼井社宅跡地に建設中の大牟田・荒尾共同浄水場は、膜ろ過・管理棟の地下部分埋め戻し工事が九月までに終了。現在は一階部分や濃縮槽地上部分、浄水池地上部分などのコンクリート工事が進められており、来年二月から膜ろ過装置、電気機械などの搬入作業が行われる予定。浄水場は徐々にその姿を現している。

  2. お客の満足度向上へ 女性の視点でプロデュース 女子更衣室内にパウダールーム グリーンランドリゾート
     荒尾市下井手、グリーンランドリゾートの女性社員だけのプロジェクトチーム「ピュア女子プロジェクト(PJP)」は女性客の満足度向上を目指し、活動を展開。女性の視点でグリーンランドリゾートゴルフコース女子更衣室内にパウダールーム(化粧室)をプロデュースし利用を呼び掛けている。三十一日まではリニューアルキャンペーンも行っている。

  3. 施設PRしごみ問題考える 環境&スポフェスタに1600人 クリーンパークファイブ
     第四回クリーンパークファイブ環境&スポーツフェスタ(有明広域行政事務組合主催)が三日、玉名郡長洲町名石浜の同施設で開催された。体験学習、スポーツ大会などを通じて同施設をPRし、リサイクルやごみ問題を考えてもらおうというイベント。雨天にもかかわらず約千六百人が訪れ、にぎわった。


 柳川版

  1. 大川の歴史知って 家具や音楽テーマに女性対象のバスツアー 商工会議所
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)が取り組んでいる「地域メディアを活用した大川地域ブランド向上大作戦」の一環として、九日から十二月二十一日にかけて大川の歴史を知るバスツアーが四回企画されている。福岡市や周辺の女性に家具、音楽などの歴史や新たな郷土食を紹介。大川のブランド力向上を目指す。

  2. 「かっこいい」建設現場見学 柳川市豊原小 役割や作業工程を学習 有明海沿岸道路
     柳川市豊原小学校(古賀敬一校長)の四年生は五日、同市大和町豊原で、有明海沿岸道路の建設現場を見学した。施工業者らに説明を受けながら、道路の役割や作業工程などを学習した。

  3. 1人部屋設け環境改善 障害者支援施設 慈久園が移転し落成 みやま
     社会福祉法人慈久福祉会(吉開和十四理事長)が運営する障害者支援施設、慈久園移転改築に伴う落成式が五日に行われた。同施設は一人部屋の設置など生活環境を改善。みやま市瀬高町松田から同町文広のレンガ工場跡に移り、地域の人たちに親しまれてきた煙突を生かして新築した建物の中は、同市瀬高中学校美術部の絵などが彩る。式では感謝状が贈られ、出席者の温かい拍手の中、新たなスタートを切った。


平成22(2010)年10月 7日 木曜日


 大牟田版

  1. 食で「元気なあらお」へ フードフェスティバルに500人 荒尾飲食店組合
     食で荒尾の元気を発信―。荒尾フードフェスティバルが五日夜、荒尾市のホテルヴェルデで催され、約五百人が来場。荒尾の食とイベントを満喫した。荒尾飲食店組合主催、荒尾市と荒尾商工会議所の後援。

  2. 大牟田市中学校連合音楽会 合唱や吹奏楽響く
     第六十二回大牟田市中学校連合音楽会が六日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。十一校から延べ六百十八人の生徒が参加し、合唱や吹奏楽の演奏を響かせた。

  3. 地域の防犯意識高揚 大牟田市上内小など 180人が声掛けへの対応学ぶ
     大牟田市上内小学校(田川一郎校長)と同校区町内公民館連絡協議会(境晃会長)は六日、「地域ふれあい防犯教室」を同校体育館で開いた。児童五十七人をはじめ地域住民など約百八十人が参加。大牟田警察署の防犯教室で児童に対する声掛けへの対応を学び、意識を高揚させた。


 柳川版

  1. 運動公園でアンケート 柳川市 整備内容など質問 市民2000人対象に
     柳川市は、金子健次市長がマニフェストに掲げた総合運動公園整備について市民二千人を対象にアンケートを実施している。アンケートは整備の是非を問うのではなく、整備内容などの意見を聞き参考にする。

  2. 火災警報器60個贈る みやま市防災協など 独居高齢者宅へ 社協通じ
     地域防災に役立てて―。みやま市防災協会(大塚直会長)と筑後地区消防設備士会みやま部会(白土文七部会長)は六日、同市社会福祉協議会に住宅用火災警報器六十個を寄贈した。同市社協から民生委員児童委員らを通じて、主に独居高齢者宅に設置することにしている。

  3. 8千点の新作家具そろう 住空間提案ブースも 企業やデザイナーが連携 大川FF展
     大川家具工業会(園田雄司理事長)が主催するOOKAWA The Future Furniture2010(大川FF展)が六日、大川市酒見の大川産業会館など三会場で始まった。全国から百五十一社が約八千点の新作家具を出展。工業会の組合員企業、デザイナー、小売店などが連携して開発した家具による住空間提案のブースもある。七日まで。


平成22(2010)年10月 8日 金曜日


 大牟田版

  1. 緑豊かで快適な都市へ 緑化功労6団体表彰 大牟田市
     「都市緑化月間」の一環で大牟田市は七日、平成二十二年度緑化功労者として六団体を表彰した。古賀道雄市長は「今後も緑豊かで快適な都市環境の創出のため、緑化推進に努めたいので、皆さんのさらなるご理解とご協力をお願いします」と感謝の意を表し、尽力を要望した。

  2. 民間活力導入し定住化促進 住まいづくり推進協が発足 まず空き家、空き店舗調査 南関町
     玉名郡南関町は「南関町住んでよかったプロジェクト推進計画」を策定し、事業に取り組むことにしているが、まず、定住化促進を目指し空き家、空き店舗の調査を実施。区長を通じての調査だが、民間活力を導入するため発足したばかりの南関町住まいづくり推進協議会が十六日に開かれる。そこで調査結果が報告され、対策を講じていくことになる。

  3. 安心、安全へ情報共有 防災フォーラムに60人 大牟田
     NPO法人大牟田市障害者協議会(内田勝巳理事長)は七日、大牟田市健老町のエコサンクセンターで「災害時要援護者(障害者、高齢者など)の防災対策」をテーマにフォーラムを開催。およそ六十人が参加した。市内の各団体が相互に活動を報告し合い、情報を共有。これからの防災や安心、安全のための取り組みについて話し合った。


 柳川版

  1. 自助意識高揚など視点に 法改正や通達受け 地域防災計画全面改定へ 大川市
     防災関連の法改正や国、県の通達などを受けて大川市地域防災計画を全面的に改定するための市防災会議(会長・植木光治市長)が七日、市役所であった。市民に自分たちの安全は自分たちで守るという意識を高めるなどの視点から案をつくることが説明された。

  2. 24日は旧小路まち歩き 柳川健康文化ウオーキング 市が作製のコース採用
     まちづくりネットワーク柳川(川口聡会長)は二十四日、柳川市の「旧柳河町を歩くコース(旧小路まち歩き)」で柳川健康文化ウオーキング大会を実施する。これまでのコースは、同ネットワーク柳川が独自に作ったコースだったが、今回は市が作製した「城下町柳川旧小路まち歩きガイドブック」のコースを採用する。

  3. 各分野のアーティスト集う クリエイターズマーケット ものづくり祭典に115組 16日から筑後広域公園
     九州クリエイターズマーケットが十六、十七の両日、福岡県筑後広域公園体育館で催される。アクセサリーなど各分野のアーティストたちが集まる「ものづくり、パフォーマンスの祭典」で、今年で四回目。出展数は昨年より増え、百十五組百四十六ブースの予定という。入場は無料。


平成22(2010)年10月 9日 土曜日


 大牟田版

  1. 魅力あふれる圏域へ 定住自立圏形成協定 柳川、みやま両市と締結 大牟田市
     大牟田市と柳川市、大牟田市とみやま市の定住自立圏形成協定の合同調印式が八日に大牟田市役所で行われ、「定住」に必要な諸機能を確保、「自立」への経済基盤や地域の誇りを培い、魅力あふれる圏域形成を三市が誓い合った。

  2. くしだご作りで文化学ぶ 95人が伝統の味堪能 大牟田市手鎌小
     大牟田市手鎌小学校(秦邦彦校長)は七日、同校で「黒崎くしだご」作りを実施。五年生九十五人が参加し、同市の手鎌歴史と里山の会などの指導を受けて調理を行い、黒崎地域に伝わる伝統の味を堪能していた。

  3. 「ダメ。ゼッタイ。」 中学校でチラシ配り薬物乱用防止訴える 荒尾・長洲有明LC
     熊本県などで構成する「ダメ。ゼッタイ。」普及運動実行委員会は八日、県内の中学校などで登校する生徒たちに薬物乱用防止チラシを配った。構成員であるライオンズクラブ国際協会337ーE地区も行い、荒尾ライオンズクラブ(大石教義会長)は荒尾海陽、荒尾第四、長洲有明ライオンズクラブ(浦辺朝章会長)は荒尾第三、長洲、腹栄の各中学校でチラシを生徒たちに手渡した。


 柳川版

  1. 木工まつりで普及啓発 大川市シルバー人材セ バザーや会場清掃
     十月はシルバー人材センター普及啓発月間。大川市シルバー人材センター(福島裕幸理事長)は大川木工まつりに合わせて普及啓発活動をする。九、十の両日にまつり会場の大川中央公園でチャリティーバザー、まつり終了後の十二日朝には会場や周辺の清掃を行う。

  2. ごみ減量推進へ”エコちょうちん” 事業所、商店の活動応援 みやま市が作成・配布 協力度を星数で評価
     みやま市はエコ活動を応援するシンボル「みやまエコちょうちん」を作成し、活動に参加する市内の事業所や商店に配布している。レストランガイドブックの星評価をヒントに、マイバッグの推奨などの取り組みの度合いを星印で表す。一個から始まり、一定期間を経て判定し最高五個まで表示する。市民にも「『レジ袋はいりません』と一言を」と協力を呼び掛け、ごみの減量に役立てる。

  3. 歌や踊りで長寿祝う 柳川市 柳河、矢留校区で敬老会
     柳川市の柳河校区敬老会と矢留校区敬老会が八日、それぞれ開かれた。七十五歳以上の高齢者を招待し、歌や踊りの出し物などで長寿を祝った。


平成22(2010)年10月10日 日曜日


 大牟田版

  1. 「おおむた」花ぷらす館 道の駅10周年祝う 記念祭スタート、多くの来場者
     大牟田市四箇新町、道の駅「おおむた」花ぷらす館(喜多條成則駅長)の開駅十周年記念祭が九日に始まり、多くの来場者でにぎわっている。初日は芋掘り会、大牟田北高校書道部の書道パフォーマンスなどがあった。

  2. ノリ種付け23日解禁 県有明海漁連
     福岡県有明海漁業協同組合連合会は八日、組合長会議を開き今シーズンのノリ養殖の種付け解禁を二十三日午前六時以降出港と決めた。昨シーズンより四日遅い解禁となる。

  3. 万田小誕生記念し 法律学者の松尾さんが母校で後輩児童に講演 荒尾
     平成二十三年四月に荒尾市万田小学校が誕生することを記念して、統合される荒尾第二、第三の両小学校の前身である荒尾北尋常小学校の卒業者で、法務省特別顧問の松尾浩也さん(82)が八日、荒尾二小体育館で特別教育講演を行った。両校の四年生以上の児童や保護者ら約三百人が松尾さんの「昭和から平成へ―八十年を振り返って」と題した話に聞き入った。


 柳川版

  1. 三柱神社秋季大祭 「おにぎえ」開幕 「どろつくどん」練り歩く 柳川 きょう御神幸行列
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)が九日、開幕した。十一日まで。市内外から参拝客が訪れ、参道には露店が軒を連ねた。福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」や踊り山が市街地を練り歩き、囃子の音が響いた。十日は祭りのメーン行事の御神幸行列が行われる。

  2. 家具展示販売や参加イベント 大川木工まつり 木のぬくもりに触れる 11日まで
     大川木工まつりが九日、大川産業会館や大川中央公園、大川市文化センター、市民体育館で始まった。大川FF展などさまざまな家具の展示販売、フリーマーケット・屋台村をはじめ盛りだくさんの市民参加型イベント、十五団体から約百人が参加してのオープニングパレードなどが繰り広げられた。来場者は木のぬくもりに触れながら楽しんだ。十一日まで。

  3. 村石さん、坂本さんら表彰 総合美術公募展始まる みやま
     第四回みやま市総合美術公募展が九日、同市のまいピア高田で開幕した。十四日まで。絵や書の入選作など約三百七十点を展示。授賞式も行われ、書道部門に出品し、最高賞の同市美術協会賞を獲得した村石節子さん(みやま市)やジュニア大賞の坂本萌々香さん(山川南部小一年)ら入賞者をたたえた。


平成22(2010)年10月11日 月曜日


 大牟田版

  1. 元気に スポーツ楽しむ ’10市民の祭典へ3000人 大牟田 笑顔がいっぱい
     秋晴れの下、大牟田市最大のスポーツイベント、スポーツ都市宣言二十周年記念事業スポーツ’10市民の祭典が十日、市営記念グラウンドで開幕。参加選手たちは競技を楽しみ、元気に汗を流した。競技前に開会式が盛大に催され、約三千人の選手が集った。十一日も引き続き祭典行事が行われる。

  2. 荒尾LC50周年記念盛況 「がばいばあちゃん」に1000人
     荒尾ライオンズクラブ(大石教義会長)の創立五十周年記念事業として「島田洋七トークショー&映画佐賀のがばいばあちゃん(新作)上映会」が十日、荒尾総合文化センターで開かれた。大ホールがほぼ満席で千人を超える来場で盛況だった。

  3. 大牟田高校 歴史振り返り飛躍誓う 盛大に駅伝部創部50周年祝う会
     大牟田高校駅伝部創部五十周年を祝う会が九日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルであった。駅伝部、陸上部OBと来賓約百人が出席。駅伝部の歴史を振り返りながら、盛大に節目を祝い「常勝大牟田」の復活とさらなる飛躍を誓った。


 柳川版

  1. 28組270人が熱演 ダンスや仮装で競う 大川木工まつり 33万円分の商品券目指し
     大川木工まつり二日目の十日、市民祭部門のメーンイベントとなるパフォーマンスバトルが開かれた。優勝者にプレゼントされる三十三万円分のおおかわプレミアム商品券を目指し、個人から百人を超える児童のグループまで二十八組およそ二百七十人の参加者がアイデアあふれるダンス、仮装などを熱演。まつりを盛り上げ、観客と一体になって楽しんだ。

  2. みやまの福祉増進目指す 3町合併 身障者福祉協設立
     みやま市身体障害者福祉協会の設立総会が十日、同市山川総合保健福祉センターげんきかんで開かれた。瀬高、山川、高田の三町の身障者の組織を正式に合併し、正副会長や事業計画を決定。身体に障害のある人や会の趣旨に賛同する約三百人の組織で、福祉増進などを目指す。また総会を前に歌を楽しんだ。

  3. 「おにぎえ」最高潮に 三柱神社秋季大祭 秋晴れの下で御神幸行列 柳川
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)は十日も開かれ、秋晴れの下で御神幸行列が行われた。福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」、みこしなどが市街地を練り歩き、祭りは最高潮に達した。


平成22(2010)年10月13日 水曜日


 大牟田版

  1. 日中友好の懸け橋−孫文と宮崎滔天 11月に絵画資料展 荒尾 辛亥革命100周年盛り上げ
     荒尾市日中友好促進会議(会長・前畑淳治市長)が十二日、市役所会議室で開かれ、十一月二十、二十一の両日、荒尾総合文化センターで開く「日中友好の懸け橋―孫文と宮崎滔天―絵画資料展」の説明を行い、盛り上げへ会員の協力を要請した。

  2. 今後さらなる交流へ マスキーガン高校生 大牟田市を表敬
     大牟田市内に滞在している同市と友好都市のアメリカ・ミシガン州マスキーガン地域の高校生ホームステイ団は十二日、大牟田市を表敬訪問。「よくいらっしゃいました」と大蛇山Tシャツがプレゼントされると「どうもありがとうございます」と団員らが日本語でお礼の言葉。和やかムードで今後さらなる交流を誓い合った。

  3. ”防犯のためチェーン錠を”荒尾署 ナッシー君も訴える 20日まで全国地域安全運動
     全国地域安全運動が始まった十一日、荒尾警察署(川述正芳署長)はJR荒尾駅前で「チェーン錠普及キャンペーン」を実施した。同署のマスコット、ナッシー君も出動し、駅利用者らに自転車の盗難を防ぐチェーン錠の利用を訴えた。


 柳川版

  1. 古賀政男の絵画コンテスト 大川音楽村まつり 小学生対象に新企画 来月21日
     大川音楽村まつり2010が十一月二十一日正午から大川市三丸の古賀政男記念館と三丸公園周辺で開かれる。今年は新企画として小学生を対象に古賀政男に関する絵画コンテストも行う。

  2. グラウンド駆け回る みやま市高田地区 1000人が和やかに
     第二回高田地区公民館交流大会が十一日、みやま市二川小学校で開かれた。同地区内六校区の公民館支館から子どもや大人、約千人が出場。晴天の下、家族らの声援を受けながらグラウンドを駆け回り、和やかなひとときを過ごした。

  3. ドンコ船でパレード 柳川 チラシ配り啓発 地域安全運動スタート
     全国地域安全運動が始まった十一日、柳川市防犯協会(会長・金子健次市長)や柳川警察署(谷口直人署長)などは、市内の川下りコースでドンコ舟による水上パレードを実施。横断幕や広報テープで運動をPRしながら川下り客に啓発チラシを配り、同運動のスタートを盛り上げた。


平成22(2010)年10月14日 木曜日


 大牟田版

  1. 新幹線で地域活性化 「150日前」にセレモニー 全線開通までカウントダウン 大牟田
     平成二十三年三月十二日の九州新幹線鹿児島ルート全線開通まであと百五十日となった十三日、大牟田市役所玄関とJR大牟田駅東口に開通までの日数を示すカウントダウンボードが設置され、市役所玄関前で市民ら八十人を前にカウントダウンセレモニーがあった。古賀道雄市長はJR大牟田駅の松尾智駅長とボードの除幕を行い、地域活性化に新幹線を生かすことを誓って握手を交わした。

  2. 公金投入やむなし 利用掘り起こしに調査も 大牟田市バス交通対策協議会
     西鉄バス大牟田鰍フ路線廃止申請への対応を話し合う第三回大牟田市バス交通対策協議会(山口雅弘会長)が十三日、市役所北別館で開催。路線維持のために「公的資金の投入はやむを得ない」との結論が出された。今後はアンケート調査などで利用者の掘り起こしも図る。

  3. 節頭が来た! 15日の大祭前に披露 荒尾市役所で
     荒尾市指定無形民俗文化財の野原八幡宮大祭節頭差立行事点番の増永、一部、蔵満の三地区が十三日、荒尾市役所を訪れ、奉納の歌と踊りを披露した。大祭は十五日に開かれる。


 柳川版

  1. 「ご当地体操」創作 24日の柳川市民まつりで披露 白秋作詞 「あわて床屋」に合わせ
     柳川市上宮永町の有明地域物産公園一帯で二十四日に開かれる第六回柳川市民まつりで「ご当地体操」が披露される。体操は同市が市民の健康づくりを目的に関係者に協力を依頼し、同市出身の北原白秋作詞でおなじみの童謡「あわて床屋」の曲に合わせ創作。市によると、福岡県内でご当地体操が創作されているのは少ないという。

  2. 木製の工作キット贈る 大川市の広松木工 柳河特別支援学校へ
     大川市鬼古賀、広松木工の広松嘉明社長は十二日、柳川市の県立柳河特別支援学校(山崎佳都子校長)へ木製の工作キットなどを寄贈した。

  3. 生ごみを堆肥に 岩田小児童が学習 みやま市シルバー人材セ
     みやま市シルバー人材センター(冨安国男理事長)は十二日、同市岩田小学校で段ボールコンポスト講習会を実施した。四年生十八人に生ごみを堆肥(たいひ)作りに役立てる同コンポストの作り方を指導。ごみを減らし、再利用する方法への学習を深めた。


平成22(2010)年10月15日 金曜日


 大牟田版

  1. 食や地元物産アピール きょうから「秋の二十日おもしか市」 大牟田
     「秋の二十日おもしか市」が十五日から十七日まで、大牟田市岬町の旧ネイブルランド駐車場で開かれる。さまざまなイベントで来場者を楽しませフリーマーケットには三日間で延べ百五十二店舗が出店。また食の市もあり、大牟田の物産と食をアピールする。大牟田商工会議所主催、大牟田観光協会後援。

  2. 高齢者の生きがい創造を 市へ育成支援求める 大牟田市シルバー人材センター
     大牟田市シルバー人材センター(井形陽一理事長)は十四日、大牟田市役所を訪問。高齢者の就業と生きがい創造のため、福岡県シルバー人材センター連合会と連名の要請書を提出し、市の育成支援を求めた。

  3. 荒尾の自然と幸満喫 福岡市と共生・対流 海山体験ツアーに12人
     荒尾市感幸のまちづくり推進協議会(会長・南啓介荒尾市観光協会長)主催の「海山体験ツアー」が十三日に開かれ、この日は山コースということで、博多駅から貸切バスでやって来た十二人が荒尾の山の自然と幸を満喫した。海コースは十二月四日に実施される。


 柳川版

  1. 詩聖・白秋しのび顕彰 命日の11月2日に式典 柳川 ドンコ舟で水上パレード 協賛行事めじろ押し
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)をしのび顕彰する白秋祭式典(柳川市主催)が命日の十一月二日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれる。献詩募集で最高賞の文部科学大臣賞などに輝いた入賞者が作品を朗読。同一、二、三の三日間は、白秋の詩歌の母体となった掘割をドンコ舟で下る水上パレード(市観光協会主催)が繰り広げられる。市民文化祭(柳川文化協会主催)をはじめ協賛行事もめじろ押し。

  2. ”なつかしか大川”見て 藩境のまち写真展 まちづくり活動も紹介 23日から
     「見に来んね!なつかしか大川」をキャッチフレーズに、藩境のまち写真展が二十三日から三十一日まで大川市小保の旧吉原家住宅で開かれる。昔の大川の写真、同市小保と榎津の肥後街道や古い町並みを生かしたまちづくり活動を紹介するパネルなどを展示する。肥後街道宿場町運営委員会、藩境のまちづくりを考える会主催。

  3. 野田卯太郎など郷土の政治史学習 みやま歴史講座
     みやま市教育委員会主催の歴史講座が十三日、同市立図書館で開かれた。明治の文明開化以降、過渡期の近代の郷土の政治史について市民ら三十三人が学習。明治、大正時代に県議会議員や衆議院議員、逓信大臣などを務め、実業家や俳人としても知られる同市出身の野田卯太郎の話もあり、参加者たちが歴史へ興味を深めた。


平成22(2010)年10月16日 土曜日


 大牟田版

  1. 反暴力団教育に力 20日 全国地域安全運動大牟田地区大会 文化会館
     全国地域安全運動・大牟田地区大会が二十日午後一時半から大牟田文化会館大ホールで開かれる。福岡県と大牟田市の暴力団排除条例の施行を受け、高校生約六百人を招いて反暴力団教育に力を入れる。防犯活動に貢献した人をたたえる表彰もある。入場無料。

  2. 目撃者は小学生 ”誰かに伝えなければ” 事故証言の児童に感謝状 大牟田署
     大牟田警察署(立花尊裕署長)は十五日、交通事故の模様を証言して事故処理に協力した大牟田市上官小学校の児童三人へ感謝状を贈った。三人は「目撃者は、わたしたちだけ。誰かに伝えなければと思った」と当時を振り返った。

  3. 12月12日告示、19日投開票 荒尾市長選日程決まる
     荒尾市選挙管理委員会が十五日開かれ、任期満了に伴う荒尾市長選挙を十二月十二日の告示、同十九日の投開票とすることを決めた。これまでのところ現職の前畑淳治氏(65)以外に出馬の表明はなく、前回(平成十八年十二月)に続いて、無投票の可能性が高まっている。


 柳川版

  1. 飲用酢、リキュールの販路開拓 地域資源を活用 2事業を国が支援 大川
     イチゴの「博多あまおう」を活用した飲用酢の開発と販路開拓、九州産を中心とした旬の果実によるリキュール開発と販路開拓という大川市を実施地域とする二つの事業が、九州経済産業局から平成二十二年度第一回地域産業資源活用事業計画に認定された。国から補助金、低利融資、税制などの支援策を受けて事業が推進される。

  2. 最優秀賞は海苔ドリンク 柳川「福岡のり」レシピ審査会
     消費者モニターから募集した「福岡のり」を使ったレシピの最終審査会が十四日、柳川市の城内コミュニティ防災センターで開催された。のりを生地に練り込んだ「海苔(のり)ピザ」など独創性あふれる六品が並んだ。最優秀賞はのり、かつお節、梅干しなどを使った「私だけの手間いらず海苔ドリンク」が選ばれた。

  3. 柳川菊の節句スタート しきたりを知ってもらおう ふれあいまち歩き 
     「愛嬌挨拶(えいぎょうえいさつ)」など柳川のしきたりを知ってもらう新しいイベント柳川菊の節句「秋のふれあいまち歩き」が十五日、柳川市内で始まった。「柳川まちかどミュージアム」と銘打ち、五カ所で普段見ることができない貴重な品々を一般公開している。十八日まで。


平成22(2010)年10月18日 月曜日


 大牟田版

  1. 「認知症になっても安心」 徘徊SOS 市内全域で模擬訓練 大牟田
     「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」へ、第七回徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練(大牟田市、同市介護サービス事業者協議会主催)が二十四日に大牟田市内全域で行われる。校区独自の取り組みは別日程も含めて市内全二十二校区中で二十一校区となり、昨年度の十八校区からさらに拡大。スタッフらは「認知症は誰でもなり得る病気であり、地域全体で支え合う意識を高めることが重要」と呼び掛けている。

  2. 記念フォーラムに100人 子育ての重要性学ぶ 荒尾・若竹会
     荒尾市の青少年健全育成団体・若竹会(田上盛直会長)は十六日、創立十周年記念の「子育てフォーラム」を荒尾総合文化センターで開いた。来場した約百人が寸劇や講演を通して、子どもを健全に育てる重要性と難しさを学んだ。

  3. 行楽の秋を満喫 家族連れなどでにぎわう 大牟田・おもしか市
     絶好の秋の行楽日和に恵まれた十七日、「秋の二十日おもしか市」の最終日が大牟田市岬町の旧ネイブルランド駐車場で行われ、家族連れなどでにぎわった。会場では物産展や食の市などが開かれ、来場者は食も満喫。「おもしかオークション」では軽自動車などが出品され、人気を集めていた。


 柳川版

  1. エコ活動を報告 ごみ収集など体験イベント 大川環境王 楽しみながら関心高める
     大川市は十七日、市清掃センターで「大川環境王2010」を実施。エコ活動報告、ごみ収集体験をはじめさまざまな体験イベント、リサイクル品を賞品にした抽選会などを行い、子どもから高齢者まで来場者が環境問題への関心を高めた。

  2. 110組のアーティスト出展 九州クリエイターズマーケット 家族連れなどでにぎわう みやま
     九州クリエイターズマーケットが十六、十七の両日、福岡県筑後広域公園で開催された。今年で四回目を数えるものづくり、パフォーマンスの祭典に、みやま市内外から百十組を超えるアーティストが出展。ビーズ、天然石のアクセサリーや木工品、イラストなどの作品を楽しもうと家族連れなどでにぎわった。

  3. ”ひろめよう福祉の輪” 柳川市社会福祉大会 コンサートや功労者表彰
     第六回柳川市社会福祉大会が十六日、同市大和公民館で開かれた。「育てよう福祉の心 ひろめよう福祉の輪」をテーマに、たかはしべんさんの記念コンサートや功労者表彰などがあった。多くの市民が訪れ、地域福祉の推進に理解を深めた。


平成22(2010)年10月19日 火曜日


 大牟田版

  1. 史上まれな激戦か 次期県議選大牟田市区 予断許さぬ状況続く
     来年春に実施される福岡県議会議員選挙の大牟田市選挙区(定数二)は定数減により、史上まれに見る激戦となる様相。自民党現職二人と社民、民主推薦の無所属新人、共産党新人の計四人の出馬が考えられるが、流動的な要素もあり、予断を許さない状況だ。

  2. 荒尾消防署に1億2000万円で救助工作車など配備 議会臨時会が承認・可決 有明広域行政事務組合
     有明広域行政事務組合議会臨時会が十八日、県農業共済組合玉名支所で開かれ、平成二十二年度一般会計補正予算の専決処分と財産の取得の二議案を承認、可決した。両議案は荒尾消防署に救助工作車V型・救助用資機材・高度救助用資機材を配備するためのもので、取得価格は一億二千五十四万円。

  3. さらなる躍進 奉仕継続 荒尾LC 50周年祝い、決意新た
     荒尾ライオンズクラブ(大石教義会長)の結成五十周年記念式典が十七日、荒尾総合文化センターで開かれ、来賓を含め、各地からライオンズクラブ関係者が約四百人出席し、祝った。式典で荒尾LCは「結成五十年 更なる躍進」を打ち出し、「和をもって社会奉仕に続けていく」決意を表明した。


 柳川版

  1. 見込まれる市税の減収 普通建設事業 市単独は前年度下回る額を 柳川市の新年度予算編成方針
     柳川市は、平成二十三年度の予算編成方針を定めた。景気低迷などで市税の減収が見込まれる厳しい財政状況の中、普通建設事業の経常的に計上している市単独事業は前年度を下回る額を要求し、物件費は節減目標を対前年度比一・五%以上とした。

  2. 地元の味覚と酒を堪能 5万個の電飾 雰囲気演出 スローフードフェスタinみやま
     「酒どころ瀬高うまい地酒と食の祭典2010スローフードフェスタinみやま」が十七日夜、みやま市瀬高町下庄のJR瀬高駅前広場で開催された。約五万個の電球によるイルミネーションが輝く中、同市特産の高菜やナスを使った料理、地酒が提供された。仕事仲間や家族連れなど多くの来場者が訪れ、地元の味覚を堪能しながら酒を酌み交わしていた。

  3. 新鮮な農水産物並ぶ ふれあい朝市スタート 消費者と生産者交流 大川
     ふれあい朝市(実行委員会主催)が十七日、大川市の木室ふれあい広場であった。来場者が新鮮な農水産物などを買い求め、消費者と生産者が交流した。一回目のこの日はオープンを記念してシジミ汁が振る舞われたほか抽選会もあり、約千人の来場者でにぎわった。


平成22(2010)年10月20日 水曜日


 大牟田版

  1. 「水と緑」大切に環境づくり 24日にフェア クイズやパネル展示も 大牟田
     第十二回よみがえる水と緑の環境フェアが二十四日午前九時半から午後四時まで、ゆめタウン大牟田新館二階わくわく広場で開催される。水と緑のかかわりや大切さをより多くの人に知ってもらい、より良い環境づくりを進めるのが目的。

  2. 出会い系、暴力団・・・ 生徒に警戒促す 大牟田市松原中
     甘い誘いに乗らないで―。大牟田市松原中学校(境宏文校長)は十九日、防犯教室を同校体育館で開催し、生徒二百六十六人が参加。講師の大牟田警察署員は携帯電話の出会い系サイトに存在する危険と犯罪の背後に潜む暴力団への警戒を生徒に促した。

  3. 華道展皮切りに開幕 荒尾市民文化祭 総合美術展は15回目
     荒尾市民文化祭は三十、三十一日にあらおシティモール二階催し物会場である華道展を皮切りに開幕する。引き続き、荒尾総合文化センターに会場を移し、十一月に展示、舞台部門で多彩な催しが計画されている。荒尾市教育委員会と同市文化協会の共催。


 柳川版

  1. ギャラリーカフェ開店へ 商店街の空き店舗活用 柳川市と九産大連携 30、31日にワークショップ
     柳川市は九州産業大学との連携事業で来年の柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりで柳川商店街の空き店舗を活用し、ギャラリーカフェを開店する。今月三十、三十一の両日には、同市京町の佐賀銀行柳川支店駐車場で第一回目のワークショップを実施し、同大学芸術学部学生と子どもが段ボールなどでギャラリーカフェで使う机、いすを作る。

  2. 命の大切さ再認識 24日 「育子からの手紙」上映会 大川未来塾
     NPO法人大川未来塾(阿津坂芳徳理事長)は二十四日、大川市文化センターで映画「育子からの手紙」の上映会を開く。午前十時、午後三時からの二回。「映画を通して命の大切さ、希望や勇気を持つことの尊さを再認識してください」と主催者。

  3. 地域に感謝込め車いす みやま市建設業ク 結成30周年記念し贈る
     みやま市建設業クラブの江崎裕司会長らが十八日、同市役所本所を訪れ、市へ車いす二台を寄贈した。同クラブ結成三十周年の節目に、地域への感謝を込めて行われたもので、市は同本所内に置き、来庁者に活用してもらう。


平成22(2010)年10月21日 木曜日


 大牟田版

  1. 安心安全のまちへ 高校生が大会宣言朗読 大牟田 反暴力団講演聞き入る 全国地域安全運動
     全国地域安全運動期間の最終日に当たる二十日、八年ぶりの大牟田地区大会が大牟田文化会館で開催。約千二百人の参加者は高校生による大会宣言や反暴力団講演を通して、安心で安全に暮らせる「大牟田のまち」実現への決意を新たにした。

  2. 音楽で「元気なあらお」に 11月 ストリートミュージシャンコンテスト 若者の出場募る
     「若者たちが集い、音楽を披露することで元気なあらおにしたい」と荒尾商工会議所青年部(弥山雄一郎会長)は十一月二十八日午前十一時から、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール屋外イベント広場で開く「第十回ストリートミュージシャンコンテストin荒尾」の出場者を募集している。参加は無料で応募締め切りは同一日。

  3. 最高賞に馬場さん、井上さん きょうから大牟田美術展 前期は洋画、彫刻、写真を展示
     大牟田市民文化のつどい、第五十九回大牟田美術展が二十一日から、大牟田文化会館で始まる。前期と後期に分け、二十六日までの前期は洋画、彫刻、写真部門の作品を展示する。開場は午前十時から午後五時まで。最終日は同四時まで。入場は無料。


 柳川版

  1. 竹灯籠で白秋祭へ彩り 柳川JC 水上パレード前に製作
     柳川青年会議所(野元直樹理事長)は、白秋祭水上パレードを前に柳川市内の川下りコースに設置する竹灯籠(とうろう)を製作している。幻想的な光が水面に映え、観光柳川を代表するイベントに彩りを添る。

  2. 本殿再建450周年を祝う 大川市の風浪宮 流鏑馬やライトアップ 来月27、28日
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の御本殿再建四百五十年祭が十一月二十七、二十八の両日、同宮などで開かれる。神職、崇敬会員、氏子、一般参拝客らが節目の年を祝う。流鏑馬(やぶさめ)、本殿ライトアップや見学なども計画されている。

  3. 優良農地を有効活用 みやま市農業委 遊休地調査スタート
     みやま市農業委員会(野田力会長)は十九日、同市役所高田支所で遊休農地調査出発式を行った。「自然豊かな農業のまち」で約一カ月にわたり市内全域の農地利用状況を調べる「農地パトロール」を開始。農業担い手の高齢化などにより遊休地が全国的な課題となる中、食料の生産基盤である優良農地を確保し、有効活用につなげる。


平成22(2010)年10月22日 金曜日


 大牟田版

  1. 芸術の秋 彩る 大牟田美術展 開幕 絵画や写真多彩に並ぶ 前期は26日まで
     芸術の秋彩る―。大牟田市民文化のつどい、第五十九回大牟田美術展が二十一日、大牟田文化会館で開幕した。二十六日までの前期は洋画、彫刻、写真部門に寄せられた百四十六点を展示。人物や風景などを鮮やかに切り取った作品が来場者の目を引いている。

  2. 品評会や即売会、フリマ 24日に金魚と鯉の郷まつり 長洲町
     金魚のまち・玉名郡長洲町の「第二十三回金魚と鯉の郷まつり」が二十四日に開催される。金魚の品評会や展示・即売会、フリーマーケットなどがあり、今回は開会式で九州新幹線開業へ向けたリレーイベント旗の引継式も行われる。会場は同町の金魚と鯉の郷広場、時間は午前十時半から午後四時まで。

  3. 荒尾 佐賀 交流競走 地方競馬の経営改善策 29日からスタート
     荒尾競馬組合と佐賀県競馬組合は二十一日、「九州スーパースプリントシリーズ」と銘打った新たな交流競走を二十九日からスタートさせると発表した。来年三月十九日までの間に両競馬場で計二十五競走が行われる。


 柳川版

  1. 大川市 外部評価スタート 2事業とも「継続」に 町並み整備と市住改善
     大川市では初めてとなる事務事業の外部評価が二十一日から始まった。五人の行政評価外部評価委員会委員が市役所で、まちづくり推進事業(榎津・小保町並み整備事業)と市営住宅ストック総合改善事業の二事業を評価。両事業とも事業の方向性はA(このまま継続)、成果についての評価ではまちづくり推進事業がB(やや高い)、市営住宅ストック総合改善事業ではA(高い)とした。

  2. もてなしの心 プロから学ぶ 杉森高食物科 2年生対象に講習会 柳川
     柳川市奥州町の杉森高校(鐘江茂光校長)は二十一日、同校で接遇・マナー講習会を開いた。給仕のプロを講師に招き、食物科二年生三十七人が給仕の作法や食卓上での接客マナーを学んだ。

  3. 来年は4月23、24日 「肥後街道宿場を歩く」 サポーターなど募集も 大川
     大川市小保、榎津地区で開かれているイベント「肥後街道宿場を歩く」を主催している肥後街道宿場町運営委員会は二十日、小保公民館で来年のイベントへ向けた最初の会議を開いた。開催日は四月二十三、二十四日に決定。近くサポーターやボランティア、出店者募集も始めることにした。


平成22(2010)年10月23日 土曜日


 大牟田版

  1. 地方税電子申告開始へ 女性登用率28.2%、12位に 大牟田市
     大牟田市は十二月二十日から地方税電子申告を利用開始すると二十二日に開かれた市議会総務委員会で説明。集中改革プラン(2006〜2010)の平成二十一年度目標額十一億七千八百万円を八七・四%上回る二十二億八百万円の効果額を上げたこと、審議会等の女性委員の登用率が今年四月一日現在二八・二%となり県下二十八市平均と並び県下市で十二位にアップしたことも報告した。同登用率は二年前に一六・八%で最下位だった。

  2. 作風、字体もさまざま 24日まで県書道連盟展 荒尾
     第三十八回熊本県書道連盟荒尾・玉名会場展が二十四日まで、荒尾総合文化センターのギャラリーで開かれている。県を代表する作家や、地元作家の作風、字体もさまざまな作品が来場者を楽しませている。入場無料。開場は午前九時から午後五時まで。

  3. 31年の奉仕活動に光 朗読の会 厚労大臣表彰 市長が龍会長へ伝達 大牟田
     ボランティア功労者に対する厚生労働大臣表彰伝達式が二十二日に大牟田市役所で行われ、三十一年間、視覚障害者などの福祉向上のため朗読奉仕活動を展開してきた「大牟田朗読の会」(龍芳枝会長)が表彰状を受け取った。「皆さんの支援や協力があってこそ」と龍会長は話し、笑顔を見せた。


 柳川版

  1. 21世紀の幕開けに書いた 10年後の自分へメッセージ 市民まつりで手渡す まちづくりネットワーク柳川
     まちづくりネットワーク柳川(川口聡会長)は、二十四日に柳川市上宮永町の有明地域観光物産公園一帯で開かれる柳川市民まつりで、二十一世紀の幕開けを記念し実施した「ウエルカムウオーク21」への参加者が十年後の自分あてに書いたメッセージを手渡す。

  2. 明るい長寿社会に努力 老ク連瀬高支部 福祉大会で芸能発表 みやま
     みやま市老人クラブ連合会瀬高支部(山下登利夫支部長)の老人福祉大会が二十二日、瀬高体育センターで開かれた。新役員のお披露目や退任役員への感謝状贈呈、交通安全の講話に続き、会員たちが芸能発表。歌や踊りの生き生きとしたステージを見せた。また、楽しく明るい長寿社会の実現に向けて努力することを宣言した。

  3. 初のフェスティバル大川三潴法人会 7団体が吹奏楽披露 来月7日
     大川三潴法人会(村上達志会長)は、十一月七日午後二時から大川市文化センターで吹奏楽フェスティバルを開く。大川市、大木町の小学生から大人まで七団体が出演し、演奏を披露する。社会貢献事業の一環として初めての開催。


平成22(2010)年10月25日 月曜日


 大牟田版

  1. 人にやさしいまちづくり 商店街 秋の一日満喫 いきいきふれ愛あきない祭り 車いすで訪れた人も 大牟田
     人にやさしいまちづくりをテーマとした「いきいきふれ愛あきない祭り二〇一〇」が二十三、二十四の二日間、大牟田市の中心商店街で開かれた。ステージイベントで会場を盛り上げ、福祉機器の展示や健康チェックなども実施。車いすで訪れた人の姿も見られ、来街者たちは商店街で秋の一日を満喫した。

  2. 人と人つなぐ空間へ おもちゃの図書館開設 大牟田市社協
     大牟田市社会福祉協議会(西村直会長)はおもちゃの図書館「くるりん」を二十三日、市総合福祉センター多目的広場に開設。障害のある、ないにかかわらずおもちゃで自由に遊ぶなどして楽しいひと時を過ごした。同図書館は子どもたちだけでなく保護者らも親睦(しんぼく)を深め子育て情報交換するなど「人と人をつなぐ温かい空間」を目指す。

  3. ホタル幼虫1000匹放流 来年5月に観賞会 荒尾
     荒尾市の一小校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)は二十三日、同市荒尾の浦川上流でホタルの幼虫の放流を実施。同委員会メンバー、第一小学校の児童や保護者ら地域住民が約千匹の幼虫を放流。成長を願い、来年五月下旬に行われるホタル観賞会を心待ちにした。


 柳川版

  1. 雨の中 5万1000人来場 マグロ解体やカレー決定戦 柳川市民まつり 地場産品の販売も
     第六回柳川市民まつり(市民まつり実行委員会主催)が二十四日、同市上宮永町の有明地域観光物産公園一帯で開かれた。雨の中、五万一千人(主催者発表)が訪れ、地場産品の販売や天然本マグロの解体実演、歌「柳川慕情」の披露、「福岡のり」を使った「ザ・地産地消 柳川ご当地カレー決定戦2010」など多彩な催しでにぎわった。

  2. みやまの味や文化堪能 食の祭典 健康テーマにトークショー
     みやま食の祭典(実行委員会主催)が二十四日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開かれた。新米や野菜など地元の「うまかもん」を使った料理の食品の提供や、食と健康をテーマにしたトークショーなどの催しが繰り広げられ、雨の中、市民ら多くの人が訪れ、イベントを通してみやまの味や食文化を堪能した。

  3. 寺院や酢蔵でコンサート スローフードフェスタ 町並み散策も楽しむ 大川
     筑後スローフードフェスタの地域イベントとして二十三日、大川街角ほっとコンサートが大川市小保、榎津の寺院、酢蔵、家具店で開かれた。来場者が地元の食材で作られた昼食、デザートを味わい、ゆったりとコンサート巡りや古い町並みの散策を楽しんだ。コンサート実行委員会主催。


平成22(2010)年10月26日 火曜日


 大牟田版

  1. 財政収支改善したが・・・ 歳入環境厳しさ続く 21年度決算審査スタート 大牟田市議会
     大牟田市議会の決算特別委員会による平成二十一年度決算議案十件の審査が二十五日にスタート。一般会計は実質収支で九年連続の赤字決算になったが単年度収支では五億八千八百万円の黒字で財政収支見込みより大幅に改善した。だが「本市の歳入環境は厳しい状況が続いており、引き続き気を緩めることはできない」と市当局。決算審査は二十九日までの五日間行われる。

  2. まちの活性化に尽力したい ひょっとこ〜ずへ県知事表彰 大牟田
     チンドン屋グループ邦楽漫芸ひょっとこ〜ずは二十五日、有明新報社を訪れ、麻生渡福岡県知事から表彰を受けたことを報告。リーダーの田上圭二さんらは「さらにまちの活性化のために尽力していきたい」と意気込みを語った。

  3. ”泳ぐ宝石”の競演 金魚と鯉の郷まつり 親子連れなど2000人楽しむ 長洲町
     第二十三回金魚と鯉の郷まつりが二十四日、玉名郡長洲町の金魚と鯉の郷広場で開かれた。メーンイベントの第四十二回金魚品評会は九州各地の泳ぐ宝石・金魚が競演。物産市や金魚の展示・販売コーナーもあり、雨天にもかかわらず、親子連れなど約二千人が楽しんだ。


 柳川版

  1. 議長に古賀氏選出 柳川市議会臨時会 きょう副議長選
     柳川市議会臨時会が二十五日開会し、議長選挙が行われ、古賀澄雄氏(61)=公明=が選ばれた。今月三日、任期満了に伴う市議会議員選挙が行われてから初めての議会で、会期は二十六日までの二日間。副議長選などは、二十六日に行われる。

  2. 懐かしい風景がいっぱい 藩境のまち写真展まちづくり活動も紹介 大川
     藩境のまち写真展(肥後街道宿場町運営委員会、藩境のまちづくりを考える会主催)が大川市小保の旧吉原家住宅で開かれている。大正から昭和の初めにかけての懐かしい風景を中心に、まちづくり活動や地元のイベントなどを紹介した多数の写真、手作りあんどんが来館者の目を引いている。三十一日まで。

  3. 活性化へ日伊地場産フェア 大川商店街協同組合 創作料理や雑貨そろえ
     大川商店街協同組合(宗光定男理事長)は二十三、二十四の両日、大川市榎津のヴィラベルディで日伊地場産フェアを開いた。来場者がイタリアにちなんだ創作料理を味わい、手作り雑貨を買い求めた。ファッションショーなどのイベントもあった。国の補助を受けた商店街活性化事業の一環。


平成22(2010)年10月27日 水曜日


 大牟田版

  1. 来月3日に駅舎見学会 新幹線開通プレイベント 浪漫フェスタなどと一体で 新大牟田駅
     来年三月十二日の九州新幹線鹿児島ルート全線開通を祝い十一月三日に開催される新大牟田駅の駅舎見学会などのプレイベント内容が二十六日、大牟田市や福岡県から発表された。三池港にぎわい広場での「三池港浪漫フェスタ2010」や地元の三池炭鉱関連施設を巡る「近代化遺産だよ!一斉公開!」と一体的に開催されるもの。各会場は無料シャトルバスで結ばれる。

  2. 地域拠点なくなった まちなか研究室−「にんじん畑」解散 相次ぐ生鮮食品店進出が影響 荒尾
     荒尾市地域再生事業の一環で、同市大島の駅前商店街空き店舗で営業のまちなか研究室産直やさい「にんじん畑」を運営していた企業組合が解散していることが二十六日までに分かった。すでに店舗はショーケースなどが整理され、営業は行われていない。近隣に生鮮食品を扱う大型店が相次いでオープンしたことから、営業が難しくなったという。市は「にんじん畑」の閉鎖に困惑していて、まちなか研究室の存続、拡大に検討が迫られそうだ。

  3. 土俵の上で熱い戦い 奉納子ども相撲大会に71人 大牟田神社
     大牟田市本町、大牟田神社(高尾友和宮司)の秋季大祭が二十四日に行われた。合わせて奉納子ども相撲大会も開かれ、児童と幼児七十一人が参加。土俵の上で熱い戦いが繰り広げられた。


 柳川版

  1. 外部評価取りまとめ 柳川市 総合運動公園など10事業
     市民の視点で事務事業を評価・点検する柳川市外部評価委員会(加留部貴行会長)が二十五日、市役所柳川庁舎で開かれた。総合運動公園整備基本構想策定業務委託など平成二十二年度に実施した十事業の外部評価を取りまとめ、二十一年度外部評価対象四事業の状況報告を受け意見を出し合った。

  2. 総美展寄贈作品を紹介 大川市立清力美術館 市長賞受賞の20点 30日から
     大川市立清力美術館(吉武美津子館長)は三十日から十一月十八日まで大川市総合美術展歴代市長賞受賞寄贈作品展を実施。これまでに寄贈を受けた二十点を展示する。

  3. SAで販売やシリーズ化を 大川の地域資源活用 認定事業者が市長へ報告 飲用酢とリキュール
     地元産のイチゴ「博多あまおう」を使い、大川市を実施地域とする飲用酢、リキュールの開発と販路開拓で九州経済産業局から地域産業資源活用事業計画の平成二十二年度第一回認定を受けた事業者が二十六日、市役所で植木光治市長へ事業を報告。高速道路サービスエリア(SA)での販売、商品のシリーズ化などへの思いを述べた。


平成22(2010)年10月28日 木曜日


 大牟田版

  1. 定住自立圏形成の大牟田、柳川、みやま 「共生ビジョン」策定 地域意見反映へ3市懇談会 メンバーは20人以内 パブリックコメント募集も
     大牟田市と柳川市、大牟田市とみやま市がそれぞれ定住自立圏形成協定を締結したことで「有明圏域定住自立圏共生ビジョン懇談会」が十一月末ごろに開始され、平成二十二年度中の共生ビジョン策定へ地域の意見を幅広く反映させることになった。医療、福祉、産業振興、地域公共交通、人材育成など、形成協定に掲げる政策分野の関係者二十人以内で構成するという。

  2. シルバー会員が奉仕作業 3カ所で除草や樹木剪定 荒尾
     荒尾市シルバー人材センター(小松勇理事長)は二十七日、市総合福祉センター、荒尾競馬場、市働く女性の家周辺で奉仕作業を実施した。会員約二百六十人が三カ所に分かれ、除草や樹木剪定(せんてい)、ごみ収集作業に励んだ。

  3. ”上位狙っていきたい” 荒尾競馬の杉村騎手 市長に世界大会出場報告
     第二十四回ワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)に地方競馬代表として出場する荒尾競馬所属の杉村一樹騎手(32)が二十六日、荒尾市役所を訪れ、荒尾競馬組合管理者の前畑淳治市長に出場を報告。「上位を狙っていきたい」と健闘を誓った。この世界大会に荒尾競馬から出場するのは初めてのこと。


 柳川版

  1. 食べめせ柳川 米粉、のり使い12店が開発 クッキー、アイス、酢など19品 来月1日からスタンプラリー
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は、十一月一日から十二月二十九日まで「食べめせ柳川スタンプラリー」を実施する。米粉とのりを使ったクッキーや酢、アイスなど十九品が開発した市内十二店に並ぶ。

  2. 感謝の心が不可欠 大川の若手経営者ら 「王道の経営」学ぶ
     大川信用金庫と取り引きのある事業所の若手経営者らによる「しんきんニューリーダーズ・クラブ」(柿添一人会長)は二十六日、大川市の同信金本店で公開講演会を実施。講師が「経営には感謝の心が不可欠」などと話し、「王道の経営を」と呼び掛けた。

  3. 油彩「アンデスの親子」 大川市の野口さん 柳川市へ寄贈
     大川市大野島の画家、野口忠行さん(71)が二十七日、柳川市へ油彩「アンデスの親子」(100号)を贈った。絵は来客の応対の際に使用される市役所柳川庁舎の庁議室に飾られた。


平成22(2010)年10月29日 金曜日


 大牟田版

  1. 九州新幹線 速度220キロ超に 来月20日未明まで試験運転 スピード 徐々にアップ
     平成二十三年三月十二日に全線開通する九州新幹線鹿児島ルートの試験運転が進められ、走行状況に加え騒音、振動などをチェック。二十八日の段階でN700系「さくら」「みずほ」車両のスピードは時速二百二十キロを超えた。試験運転は十一月二十日未明まで行われる予定。二十九日で新幹線開通まであと百三十四日。

  2. 大牟田、荒尾の夢ある未来へ 共同浄水場 名称を来月公募
     大牟田市企業局と荒尾市水道局は大牟田市臼井新町の旧三池炭鉱臼井社宅跡地に建設中の大牟田・荒尾共同浄水場(仮称)の名称を十一月一日から三十日まで公募するが募集要項を二十八日に発表した。共同浄水場のシンボルマークは四つ葉のクローバーを素材に設定。四つ葉は「大牟田市」「荒尾市」「夢ある未来」「豊かな大地・自然」、茎は水源となる菊池川から浄水場までの水の流れ、下のラインは菊池川を表す。

  3. 児童が事故「なし」呼び掛け 自ら育てたナシ配る 荒尾市清里小
     荒尾市清里小学校(橋本直校長)は二十八日、同市牛水の同校入り口交差点で、事故「なし」キャンペーンを実施した。四年生二十一人が自分たちで育てた特産のナシを道行くドライバーへ手渡し、「安全運転でお願いします」と元気いっぱいに呼び掛けた。


 柳川版

  1. 柳川商議所 会頭に立花氏 副は荻島氏、古賀氏、平川氏 臨時議員総会 第22期新体制決まる
     柳川商工会議所の臨時議員総会が二十八日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。会頭に立花寛茂氏(70)=御花社長=、副会頭に荻島清氏(63)=荻島組社長=、古賀克巳氏(74)=古賀建設工業所社長=、平川実夫氏(62)=ヒラカワ社長=を選び第二十二期の新体制が決まった。立花、荻島両氏は再任、古賀、平川両氏は新任。

  2. 柳川市にベンチ4基贈る 大牟田法人会 雲龍の郷公園で活用
     大牟田法人会(板床定男会長)は二十八日、地域社会貢献活動の一環で柳川市へ雲龍の郷公園来訪者のための御影石製ベンチ四基を寄贈。同公園で贈呈式があり、板床会長が刈茅初支副市長へ目録を手渡した。

  3. 2カ月連続で上昇 有効求人倍率 9月は0.33倍に 久留米職安大川出張所管内
     久留米公共職業安定所大川出張所(大薮学所長)は九月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・三三倍。前月比〇・〇二ポイント、前年同月比〇・〇七ポイントいずれもアップした。二カ月連続で〇・三倍台になり、上昇傾向が続いている。


平成22(2010)年10月30日 土曜日


 大牟田版

  1. 地域と創るきれいなまち 来月1日から清掃週間 作品展やクリーンキャンペーン 大牟田
     大牟田市の第三十七回清掃週間が十一月一日に始まる。「地域と創(つく)るきれいな大牟田〜みんなで広める環境美化〜」をテーマに、ポスターや標語の展示、施設見学、クリーンキャンペーンなどを行う。同七日まで。

  2. 炭都の逸品アピール 「ふる里おおむた屋」開幕 10メートルのロールケーキカットで祝う
     九州新幹線全線開通記念イベント「ふる里おおむた屋」(大牟田物産振興会主催)が二十九日、大牟田文化会館で始まった。若草幼稚園の園児三十八人による約十メートルのロールケーキカットなどで開幕を祝い、来場者に炭都の逸品をアピール。また新名物も並び、会場は多くの人でにぎわいを見せた。

  3. 多彩な催しで本に親しもう 30、31日 初の図書館まつり 荒尾
     荒尾市立図書館まつり2010が三十、三十一の両日、同図書館と市中央公民館で開かれる。本の交換会、途上国に絵本を届ける運動、おはなし会などのさまざまな催しで、市民が本に親しむ機会をつくる。


 柳川版

  1. 市民協働まちづくり3件 柳川市 12月に公開プレゼン 平成23年度
     柳川市が募集していた平成二十三年度の市民協働のまちづくり事業に提案があった三件とも一次選考(書類審査)を通過し、十二月五日に柳川総合保健福祉センター「水の郷」で行われる二次選考(公開プレゼンテーション)に臨む。

  2. 児童が本に興味深める 山川南部小 読書会とまつり集会
     みやま市山川南部小学校(東勝典校長)は二十九日、同校でわらべ読書会、図書館まつり集会を開いた。児童は読み聞かせや劇などを通じて物語の世界に触れ、「本をたくさん読みたい」と感想を述べ、読書への興味を深めていた。

  3. 例大祭助成など計画 風浪宮伝統文化振興会 新会長に高木さん選任 大川
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の年中行事や文化振興を目的とした活動をする風浪宮伝統文化振興会の平成二十二年度総会が二十八日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで開かれた。空席となっていた会長に医療法人社団高邦会相談役の高木敦子さんを選任し、例大祭への助成など本年度事業計画を決めた。