平成22(2010)年 9月 1日 水曜日


 大牟田版

  1. 新幹線の試験運転スタート 330人が「さくら」歓迎 新大牟田
     平成二十三年三月中旬に全線開通する九州新幹線鹿児島ルートのN700系「さくら」の試験運転が八月三十一日にスタート。同日は大牟田市岩本の新大牟田駅で試験列車歓迎セレモニーがあり、一般市民や招待された幼稚園児、鉄道・運輸機構、JR九州、福岡県、大牟田市のスタッフら約三百三十人が「さくら」を出迎えた。子どもたちは「早く新幹線に乗りたい」と大はしゃぎしていた。

  2. 荒尾のまち盛り上げる 食とステージ満喫 SUIまつり
     荒尾のまちを盛り上げる「SUIまつり」(SUIコーポレーション主催)が八月三十一日、荒尾市のグリーンスマイル一番館特設会場で開催された。飲食をはじめとする約四十ブースがずらりと並び、来場者たちは食を堪能。またステージには十四組が出演してさまざまなパフォーマンスを披露し、盛り上がりを見せた。

  3. こもれびの大蛇山完成 作製者ら喜び分かち合う 大牟田
     大牟田市中町のデイサービスセンターこもれび(緒方荘二郎施設長)で制作されていた、ペットボトルのふたを使った大蛇山の絵が完成。作製に携わった施設利用者らが八月三十一日に集まり、出来上がった作品を見て喜びを分かち合った。


 柳川版

  1. 碑文を柳城中校舎の方角に 白秋の俳句句碑 柳川城跡前へ建立決まる
     十一月三日に除幕式を予定している、柳川市出身の詩人、北原白秋の俳句を刻む句碑の建立位置が八月三十日、決定した。同市柳城中学校と隣接する柳川城跡前に設置する。通学時に毎日、生徒に見てもらうため、同校正門から入った道の先に碑を建て、碑文が校舎の方角を向くようにする。

  2. 健康支援などで意見交換 男女共同参画基本計画策定委 ヒアリング結果聞く みやま市
     みやま市男女共同参画基本計画策定委員会(北村真弓委員長)の会議が八月三十日、開かれた。関係団体へのヒアリング結果などの報告を受け、計画を充実し共同参画のまちづくりへ反映させようと、健康支援などで意見を出し合った。

  3. 甘いイチジクを JA福岡大城大川地区部会 植木市長に贈呈
     甘いイチジクが採れました―。JA福岡大城大川地区いちじく部会(大曲昭夫部会長)は八月三十日、大川市役所を訪問。植木光治市長に赤く熟れたちぎりたての「とよみつひめ」を贈った。同部会は「今は露地物が最盛期を迎えています。メロンのように甘いのが特長」と話している。


平成22(2010)年 9月 2日 木曜日


 大牟田版

  1. 食育先進都市 大牟田へ 4日市民大会 5日健康展 講演、フェアで理解深める
     めざそう、食育先進都市―。大牟田市の第三十三回健康づくり市民大会が四日、みんなの健康展は五日に大牟田文化会館で開かれる。市民大会では食育をテーマにした講演やシンポジウムを開催。健康展では、今年から「健やか住みよか食育フェア」が併せて開かれ、郷土料理の紹介や地元農産物を販売し、食への理解を深める。入場無料。

  2. 食の市、物産展やフリマ おもしか市、概要決まる 今年は10月15日から17日まで 大牟田二十日えびす実行委
     大牟田二十日えびす実行委員会(田中丸栄治委員長)の会合が一日、大牟田商工会議所で開かれ、「秋の二十日おもしか市」の概要が決まった。今年は十月十五日から十七日まで旧ネイブルランド駐車場で開かれ、食の市、物産展、フリーマーケットやオークションなど多彩な企画でイベントを盛り上げる。

  3. 楽しい思い出胸に 笑顔で2学期スタート 大牟田、みやま
     大牟田、みやま市の小中学校で一日、二学期の始業式が行われた。子どもたちは夏休みの楽しい思い出を胸に、笑顔で新学期のスタートを切った。


 柳川版

  1. メーカーと小売店が共同開発 来月FF展 木工まつりでも一般公開 大川家具工業会
     大川家具工業会(園田雄司理事長)は十月六、七の両日、大川市酒見の大川産業会館など市内三会場でOOKAWA The Future Furniture2010(大川FF展)を開く。ホームデザインプロジェクトと題した特別企画展では工業会の組合員企業とデザイナー、家具小売店などが共同開発した家具で住空間を提案。同九日から十一日までの大川木工まつりでも一般公開する。

  2. 柳川市264人 大川市110人 所在不明の高齢者 年金の不正受給なし
     柳川市と大川市は一日、それぞれ開いた定例記者会見で戸籍上は生存になっているが、所在不明の百歳以上の高齢者数を発表した。柳川市は二百六十四人、大川市は百十人。両市とも年金の不正受給はないという。

  3. メンタルヘルス対策を 柳川で推進大会 健康管理の重要性再確認 労働衛生週間前に
     平成二十二年度全国労働衛生週間を前に、柳川推進大会(柳川労働基準協会主催)が一日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。経営主や衛生管理者ら約七十人が出席。職場環境改善についての特別講演などを聞き、メンタルヘルス対策など労働者の健康管理の重要性を再確認した。


平成22(2010)年 9月 3日 金曜日


 大牟田版

  1. どこにも住所ない100歳以上は421人 大牟田市が戸籍削除へ
     大牟田市は二日、同市の戸籍上の高齢者消除の対象者が四百二十一人いることを明らかにした。最高齢は明治二十(一八八七)年生まれの男性で月日不詳のため生存していれば百二十二歳か百二十三歳。「戦争による混乱期や海外への移住などで死亡後も戸籍がそのままになっていたのではないかと推定される。他都市の状況も踏まえ、福岡法務局柳川支局と相談・協議をしながら対応を検討していく」という。

  2. 荒尾市 9月は「老人敬愛の月」 高齢化率27.77%、最高齢106歳
     荒尾市は九月を「老人敬愛の月」と定め、市敬老大会、長寿者訪問(最高齢者と百歳到達者)、老人福祉センターの無料開放、金婚夫婦表彰式の行事を予定している。同市の高齢化率は八月末現在で二七・七七%。平成二十二年度中に百歳を迎える人は十六人(男一人、女十五人)で、二日現在の百歳以上は二十四人。最高齢者は平山に住む土井ミツエさんで、百六歳。

  3. 全国大会 銀メダル 高文祭小倉百人一首かるた 有明高 県代表メンバーが報告 「今度は日本一に」と荒尾市長
     第三十四回全国高校総合文化祭小倉百人一首かるた部門で準優勝した熊本県チームのメンバーだった有明高校百人一首部の三人の生徒が一日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に報告。銀メダルを首から下げ、カップと表彰状を持参した生徒たちに前畑市長は「素晴らしい」を連発して祝福した。


 柳川版

  1. 「おにぎえ」10月9日開幕 御神幸行列練り歩く 三柱神社秋季大祭 協賛行事の大競演会も
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)が十月九、十、十一の三日間、同神社などで行われる。福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」が市街地を練り歩く。十日に御神幸行列があるほか、協賛行事として「おにぎえ大競演会」が繰り広げられる。

  2. 男女共同参画推進を 大川市 まちづくりセミナー開講
     男女共同参画推進へ向けた平成二十二年度大川あなたとわたしのまちづくりセミナーが二日、ワークピア大川で開講した。開講式に続いて障害者、高齢者が地域で元気に暮らすためにはどうすればいいかを考えた。

  3. 社会参加へ農業訓練 ひとびと福祉事業団 申し込みは6日まで みやま
     みやま市瀬高町下庄のNPO法人ひとびと福祉事業団(具志道次代表理事)は十月からの身体、精神、知的の各障害者対象委託訓練、有機農業科(職場実習付)の訓練生を募集している。自然の中で取り組む作業を通して社会への自立参加を目指すもので、今年は土や野菜作りのほか、サトウキビから黒砂糖作りまでに取り組む。申し込みは六日まで。


平成22(2010)年 9月 4日 土曜日


 大牟田版

  1. 支えあいの絆 つなごう 校区対抗Gゴルフ大会と社協絆フェスティバル 赤い羽根共同募金PR 12日 大牟田市
     「赤い羽根共同募金杯校区対抗グラウンドゴルフ大会&社協”絆(きずな)”フェスティバル」が十二日午前十時から午後三時まで、大牟田市岬町の諏訪公園多目的広場で開催される。「支えあいの絆をつなごう」と多くの来場を呼び掛けている。

  2. 大型店対策部会を設置 地域活性化カードに取り組む 大牟田中連協
     大牟田市中心地区商店街連絡協議会(光山一生会長)の平成二十一年度定期総会が二日、同市築町のちくまち食育ひろば「富土(フード)」で開かれた。本年度は新戦略室内に大型店対策部会を新たに設置し、電子マネー機能搭載の地域活性化ICカード事業などに取り組むことを決めた。

  3. 荒尾梨でおもてなし マップ作りアピール 荒尾市感幸のまちづくり推進協
     荒尾市感幸のまちづくり推進協議会(会長・南啓介荒尾市観光協会長)は荒尾市内のナシ直売所それぞれの特徴と所在を示す「荒尾梨でおもてなしMAP」を製作している。近く出来上がり、三千部を印刷する。十三軒の荒尾梨農家が参加していて、今回のようなマップ作りは初めての取り組み。


 柳川版

  1. 500円ショップ実施へ 「柳川藩札」1枚で買える 目玉商品そろえスタンプラリー
     プレミアム商品券発行事業運営委員会(委員長・進藤治柳川商工会議所副会頭)は二日、柳川市本町の柳川商工会館で会議を開き、「柳川藩札」商店街事業(五百円ショップ)の実施を決めた。今話題の百円商店街事業を参考に、「柳川藩札」の取扱店を商店街と見立て、「柳川藩札」一枚で買える五百円の目玉商品をそろえ、豪華賞品が当たるスタンプラリーを実施する。取扱店三百八十五店を対象に参加店を募集する。

  2. 国勢調査の準備進む 柳川、大川、みやま市説明会やのぼり旗で周知
     五年に一度行われる国勢調査。柳川、大川、みやま市は十月一日の実施に向け調査員対象の説明会を開催、のぼり旗による周知徹底など準備を進めている。  柳川市は、市役所三橋庁舎に実施本部(本部長・刈茅初支副市長)を設置し対応。九日

  3. バンビ女子で江上さんV 全九州卓球選手権大会 瀬高ジュニアが奮闘
     みやま市卓球協会所属の瀬高ジュニア(青山智子代表)の選手が一日、同市役所高田支所を訪れ、高野道生教育長に全九州(小学生)卓球選手権大会の結果を報告した。バンビ女子シングルスの部で江上明里さん(下庄二年)が優勝し一位のランキング証も受けるなど、個人や団体戦で選手それぞれに奮闘した。


平成22(2010)年 9月 6日 月曜日


 大牟田版

  1. 食と健康への関心高める 市民大会、健康展にぎわう 大牟田
     大牟田市の第三十三回健康づくり市民大会が四日、みんなの健康展は五日に大牟田文化会館で開催された。多くの来場者でにぎわった両イベントは食育の推進がメーンテーマ。市民大会では講演やシンポジウム、健康展は地元産の農作物を使った料理や学校給食の展示などで、食と健康への関心を高めた。

  2. 石炭の歴史と現状学ぶ 「クリーン・コール・デー」無料公開に多くの人 大牟田市
     大牟田市石炭産業科学館(湯汲知土史館長)は「クリーン・コール・デー」の五日、同館の常設展示を無料で公開した。多くの人が訪れ、採炭道具の見学や体験コーナーなどを通して、石炭の歴史や現状を学んだ。

  3. 渡辺さんが最優秀賞に輝く 大蛇山フォトコンテスト 179点応募、公開審査で決定
     二〇一〇年大蛇山フォトコンテストの公開審査が五日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田わくわく広場で行われた。今年のフォトコンテストには百七十九点の応募があり、最優秀賞には渡辺和彦さん(大牟田市上内)の「大蛇山巡行」が選ばれた。


 柳川版

  1. 1次審査し10点に 最終選考後、デザイン化へ マスコットキャラクター 10月の市民まつりで披露 柳川
     柳川市マスコットキャラクター公募事業実行委員会は三日、柳川市商工会本所で八月三十一日に締め切ったキャラクターの一次審査を実施した。四百五十点の中から十点に絞り込んだ。最終選考後、デザイン化したキャラクターが十月二十四日に開かれる市民まつりで披露される。

  2. 数理の翼、総美展の協賛金贈る 大川LC 青少年育成や文化振興に
     大川ライオンズクラブ(岡秀昭会長)は三日、大川商工会館で開いた例会の席で、青少年育成や文化振興にと数理の翼大川セミナー2010に二十万円、大川市総合美術展に一万円の協賛金を贈った。

  3. 歌や体験活動を発表 みやま市子連 つどいに14グループ
     みやま市子ども会育成連絡協議会(横田和生会長)主催の第四回子どものつどいが五日、同市のまいピア高田で開かれた。子ども会の十四グループが参加。郷土の四季を言葉に表したり、声を合わせて歌ったり、農業などの体験活動を発表し合って、心を通わせた。


平成22(2010)年 9月 7日 火曜日


 大牟田版

  1. 宮原坑の史跡範囲拡大 世界遺産登録へ向け 駐車場整備も優先的に 大牟田市
     大牟田市は六日、同市内の宮原坑(国指定重要文化財・史跡)などを含む「九州・山口の近代化産業遺産群」の世界遺産登録に向けた取り組みとして宮原坑本体の調査・保存修理、史跡指定範囲の拡大、駐車場の整備などに向けた取り組みを優先的に進めていくことを市議会総務委員会に説明した。

  2. おもてなし向上、地域活性化 市民参加型グルメガイド作成 掲載店舗と名称、飲食店情報募る あらお有明優都戦略
     荒尾市で市民参加型グルメガイドブック(情報誌)が作成される。これはおもてなしの水準を高め、飲食店を中心とした地域活性化が目的。掲載店舗を募集するとともに、市民にグルメガイドブックの名称と掲載してほしいお勧めの飲食店情報も募っている。応募は二十四日まで。

  3. 財源などの課題洗い出す 来夏への方向探る おおむた「大蛇山」まつり
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の臨時役員会が六日、大牟田商工会議所で行われた。今夏の第四十九回の反省を踏まえ、節目の年となる来年の第五十回に向けて財源、組織、運営の課題を洗い出して、どのようなまつりにするかを探った。


 柳川版

  1. 福岡で最新の大川家具紹介 11、12日工業会 木工まつりアピール 初企画
     大川家具工業会(園田雄司理事長)は十一、十二の両日、福岡市の天神イムズ地下二階で大川木工まつりイムズ展を開く。最新の大川家具を紹介し、十月九日から十一日まで三日間のまつりをアピールする初めての企画。まつりでプレゼントされる家具も展示し、応募を受け付けることにしている。

  2. 限りなき救急医療への挑戦 11日に学術集会 市民公開の講習会も みやま
     第二十九回福岡救急医学会学術集会が十一日午前八時五十分から、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開催される。「ER型救急をめぐる諸問題」を演題にした基調講演や「限りなき救急医療への挑戦」をテーマにしたシンポジウムとともに、市民公開イベントとして心肺蘇生(そせい)法の講習会がある。  同学術集会は救急医療を求める住民の増加や、医師や看護師の確保の困難さなどを踏まえ、救急医療への熱意を共有し、さらなる発展の礎を目指して実施。

  3. 補正予算案など19件 大川市議会定例会開会 教育委員選任に同意
     大川市議会定例会が六日に開会した。会期を二十四日までの十九日間と決めた後、平成二十二年度一般会計補正予算案、二十一年度一般会計決算認定など十九件が上程され、植木光治市長が提案理由を説明。教育委員選任など二件の人事案件に同意した。


平成22(2010)年 9月 8日 水曜日


 大牟田版

  1. お国言葉の魅力伝える 「ご当地カルタ大集合」開幕 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)秋の企画展「ご当地カルタ大集合」が七日に開幕した。北海道から沖縄まで、全国各地のさまざまな方言カルタを一堂に公開し、お国言葉の魅力を伝えている。十一月二十八日まで。

  2. 高齢化率は県内28市で1位 29.7% 60市町村中6番目 大牟田
     大牟田市は同市の今月一日現在の高齢化率(人口に占める六十五歳以上の割合)が二九・七%で四月一日時点と同レベルで推移していることを七日に発表した。四月一日現在の高齢化率を見ると、福岡県内平均は二一・八%。大牟田市は県内二十八市でみやま市と並んで同率一位。大牟田市は新百歳(平成二十二年度中の到達者)と百一歳以上の計百三人(九月一日現在)へ人生金メダルを贈呈、内閣総理大臣・県知事表彰を伝達するという。

  3. 11月10日から総合美術展 書道 写真 絵画 工芸 4部門の出品作募集 荒尾
     平成二十二年度荒尾市民文化祭・第十五回荒尾総合美術展(荒尾市教育委員会、同市文化協会主催、荒尾総合美術展実行委員会主管)が十一月十日から、荒尾総合文化センターで開催される。書道、写真、絵画、工芸の出品作を募集する。


 柳川版

  1. 体験交流受け入れを 柳川市 10月から市民公開講座
     柳川市は、得意な分野で観光客を受け入れ、副業にまで高める市民公開講座を十月から開講する。柳川の自然や農水産物などを活用した体験交流の受け入れ者を養成する。

  2. あいさつでつながろう みやま市山川南部 国道沿いにパネル設置
     みやま市山川南部小学校(東勝典校長)は、学校や家庭、地域の結び付きを今以上に強めようとパネルを設置した。「あいさつでつながろう南部校区」と、一文字ずつ書いた十四枚を並べて、国道四四三号線に接する同校のフェンスに張り付けている。

  3. 下草刈りに大川から64人 水の大切さ再認識 10回記念しキリ植樹
     二百海里の森下草刈り事業がこのほど、筑後川上流の大分県日田市中津江村で開かれた。大川市からも六十四人が参加。水の大切さを再認識した。今年で十回目になったのを記念して植樹もあり、同市もキリを植えた。


平成22(2010)年 9月 9日 木曜日


 大牟田版

  1. 介護保険制度の周知啓発 事件再発防止へ 気軽に相談できるよう 大牟田市
     大牟田市内で妻が夫を殺す事件が発生、「介護疲れ」による可能性があることから大牟田市は状況把握を進めるとともに、相談体制の充実、介護保険制度の周知啓発の徹底など再発防止策に取り組んでいく考えを八日に開かれた市議会教育厚生委員会で示した。

  2. 自転車盗なくそう 抑止へ鍵握る錠配る 銀水駅で啓発キャンペーン 大牟田署
     大牟田警察署(立花尊裕署長)は八日、自転車盗が多発している大牟田市草木にあるJR銀水駅と西鉄銀水駅で啓発キャンペーンを実施した。ワイヤ錠百個を利用者へ配り、自転車盗の抑止を呼び掛けた。

  3. 夢かなえるために−元プロバスケットボール選手 川面さんが児童へ実技指導 大牟田市上内小
     県ゆかりのアスリートを小学校に派遣する「ふくおかスポーツ夢大使事業」が七日、大牟田市上内小学校(田川一郎校長)で行われた。元プロバスケットボール選手の川面剛さん(35)が実技指導や講話を行い、バスケの楽しさ、夢をかなえるために大切なことを伝えた。


 柳川版

  1. 水処理セにクヌギなど植樹 大川木青会 森づくりで憩いの場を 参加者募集
     大川木材青壮年会(広松和彦会長)は十一月二十八日午前九時から「木こりの森プロジェクト」と名付けた森づくり活動を実施。住民の憩いの場をつくろうと、大川市水処理センターにクヌギなどの広葉樹を植える。参加者を募集している。

  2. 10月開始の米トレーサビリティ制度説明 農家や業者ら150人学ぶ 南筑後地区
     米トレーサビリティ制度等合同説明会(農林水産省九州農政局、福岡県共催)が八日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開催された。南筑後地区の米農家を中心に流通、加工業者ら約百五十人が参加。十月から始まる同制度の概要や、記録の残し方などが解説された。

  3. 育てる大変さ、喜び学ぶ 飯江小児童がブドウ狩り みやま
     みやま市飯江小学校の児童が八日、同市内のブドウ園でブドウ狩りを実施。黒みがかった紫色の実をつけたものを袋ごと収穫し、出荷作業を体験した。「いい品物ができ、『おいしかった』と言われるのがうれしい」など生産者の声も聞き、日ごろ口にしている食材について、育てる大変さや喜びを学んだ。


平成22(2010)年 9月10日 金曜日


 大牟田版

  1. 九州新幹線全線開通に合わせ− 地元特産品をアピール ギフトショー、物産展へ参加 大牟田商議所
     地元特産品を大牟田市内外に広くアピールしようと、大牟田商工会議所(板床定男会頭)は大牟田特産品販路拡大支援事業を展開する。今年も地元特産品を東京で開かれるギフトショー「feel NIPPON」へ出展。九州新幹線全線開通に合わせて開かれるさまざまな物産展にも積極的に参加する。

  2. 環境を 静かに守る 下水道 「下水道の日」標語 最優秀に湯村君、阿部さん 大牟田市企業局
     第五十回「下水道の日」(九月十日)を前に、大牟田市企業局(西山安昭管理者)は九日、庁舎壁面に同標語の看板を設置。市民に下水道の大切さをアピールしている。

  3. 「救急の日」を街頭啓発 大牟田市 ガイド手渡し理解深める
     「救急の日」の九日、大牟田市と大牟田医師会は大牟田駅東口・西口で街頭啓発活動を実施。通勤・通学客に応急手当ガイドを手渡し、救急医療への理解を求めた。


 柳川版

  1. 柳川市 通年で歯科健診 健康維持、医療費を抑制 国民健康保険 40歳以上65歳未満の加入者
     柳川市は、四十歳以上六十五歳未満の国民健康保険加入者を対象に歯科健診を実施している。健康維持や増えている医療費抑制を目指し、平成二十二年度から通年で取り組んでいる。県内の市町村では珍しいという。市は広報紙やホームページで周知を図っている。

  2. 剣豪大石進種次学ぶ みやま 歴史講座に30人
     みやま市歴史講座が八日、同市のまいピア高田で開かれた。市民ら約三十人が受講。現在の大牟田市宮部に生まれた幕末柳川藩の剣豪、大石進種次(一七九七〜一八六三)の人生や人柄を、現代と重ね合わせて学んだ。

  3. 初日は59人 来春入学予定児健診 柳川市
     来年四月に柳川市内の小学校へ入学予定の幼児の健康診断が九日、市民体育館で始まった。両開、昭代第二両小学校へ入学予定の五十九人が受診した。


平成22(2010)年 9月11日 土曜日


 大牟田版

  1. 利用店増え264店に おおむたプレミアム商品券 52.1%売り上げる 大牟田商議所・大牟田全商連
     大牟田商工会議所と大牟田全市商店連合会が連携して発行している「おおむたプレミアム商品券」が三万セットの五二・一%に当たる一万五千六百四十三セット、一億五千六百四十三万円分販売されたことが十日までに分かった。実績は六日現在の数字。さらに商品券が利用できる店舗も増加しており、二百六十四店舗が加盟。同商議所では「数に限りがあるので早めの購入を」と呼び掛けている。

  2. 荒尾での県体へ向け 立ち上がり花壇に花苗植栽
     十八、十九日に荒尾市内で開かれる県民体育祭へ向けて陸上競技場と荒尾総合文化センターに飾る立ち上がり花壇(足つき花壇)への花苗の植栽が十日、市浄水センター内にある「おもやい市民花壇」で行われ、各団体から二十人の参加があり、花を植えた。

  3. 高齢者の安心・安全に 大林さんの寄付金で購入 高規格救急車”お披露目” 大牟田
     大牟田市本町の大林眼科医院長の大林孚雄さん(82)の寄付金で購入した高規格救急車が九日、市消防本部で、お披露目された。大林さんは、「高齢者の安心、安全に寄与できれば」と思いを述べた。


 柳川版

  1. 事例を基に意見交換 消防と医療機関 救急技術向上へ努める 大川三潴医師会
     大川三潴医師会は九日夜、第五回MC(メディカルコントロール)症例検討会を開催した。医師と大川市消防本部の救急隊員らが救急搬送の症例を基に、現場や搬送中の処置などについて意見交換。救急技術向上に努めた。

  2. 温泉わき出る 道の駅建設予定地近く リハビリ施設などで活用 みやま
     みやま市瀬高町大江地区の道の駅・特産品直売所建設予定地近くで温泉がわき出た。今年一月ごろから、本格的な掘削作業が行われていたもので、温泉センターやリハビリ施設としての活用を目指している。

  3. 明かりで演出の川下り 柳川 乗船客651人 納涼船終了
     柳川市観光協会は、納涼船「灯(あか)りと堀割の柳川」(七月十七日から九月五日まで)の乗船客をまとめた。期間中、五十七隻が運航し、六百五十一人が明かりで演出された夜の川下りを楽しんだ。


平成22(2010)年 9月12日 日曜日


 大牟田版

  1. 地域包括ケア強化へ 来月から推進事業 コーディネーター配置 大牟田市
     大牟田市は十月から来年三月までの六カ月間にわたり、地域包括ケア推進事業に取り組む。地域住民のニーズや地域課題を把握し、地域包括支援センターなどを活用して地域のコーディネート機能を強化し、ニーズに対応するための介護保険外サービスを含めた高齢者などへの地域包括ケア体制づくりを強化。同市は地域包括支援センターに「地域コーディネーター」を配置するなどの対応をする。

  2. 米寿者招き長寿祝う 敬老大会 保育園児遊戯や演芸も 荒尾市は「老人敬愛の月」
     九月を「老人敬愛の月」と定めている荒尾市は十一日、荒尾総合文化センター大ホールで敬老大会を開いた。米寿(八十八歳)の三百五十五人(男性百四人、女性二百五十一人)を招待して、式典で祝った。また保育園児たちの遊戯や老人クラブの校区選抜演芸大会を楽しんだ。

  3. スポ都市宣言20周年記念 地域ふれあい元気ウオーク 40人が名所巡りさわやかな汗 大牟田
     大牟田市櫟野で十一日、第一回「地域ふれあい元気ウオーキング」が開かれた。スポーツを始めるきっかけづくりと地域交流のため、子どもから高齢者まで約四十人が参加。三池街道や三池山のふもと周辺の名所を巡りながら、青空の下でさわやかな汗を流した。


 柳川版

  1. 「柳川藩札」1枚で買える500円ショップ目玉商品そろえ一札まつり 来月30、31日 スタンプラリーも
     プレミアム商品券「柳川藩札」発行事業運営委員会(委員長・進藤治柳川商工会議所副会頭)は十月三十、三十一の両日、「柳川藩札」商店街〜一札まつり〜(五百円ショップ)を実施する。「柳川藩札」一枚で買える五百円の目玉商品をそろえ、豪華賞品が当たるスタンプラリーを実施する。取扱店三百八十五店を対象に参加店を募集している。九月三十日まで。

  2. 街頭指導など展開 みやま市民運動本部 交通安全運動前に会議
     秋の交通安全運動(二十一日から三十日まで)を前に、交通事故をなくすみやま市民運動本部会議が十日、同市役所で開かれ、同運動に合わせた取り組みを決めた。期間中、児童生徒を見守る街頭指導やセーフティーステーションの設置を通じて事故のない安全な地域を目指す。

  3. 下水道の正しい利用を 柳川市 駅前でキャンペーン
    柳川市は「下水道の日」の十日、西鉄柳川駅前でキャンペーンを行った。観光柳川キャンペーンレディ「水の精」の津村美穂さん(23)と下水道課職員など約十人がチラシと冊子、のり、せっけんの入った袋三百セットを乗降客に配布。排水設備の早期工事への協力と下水道の正しい利用を呼び掛けた。


平成22(2010)年 9月14日 火曜日


 大牟田版

  1. やりがいや誇り伝える 若手警察官が意見発表 藤木さん優勝、地区大会へ 大牟田署
     大牟田警察署(立花尊裕署長)は十三日、大牟田市不知火町の同署で青年警察官意見発表会を開催。警察学校卒業後六年までの若手警察官が現場経験から得た、やりがいや誇りを伝えようと熱弁を振るった。同署生活安全課防犯係の藤木務巡査長(33)が優勝し、筑後・筑豊地区大会に同署代表として出場する。

  2. 宇宙と未来に抱く夢 小・中学生作文絵画コンテスト 島田さんら入賞者表彰 荒尾総合文化セ
     「宇宙の日」記念全国小・中学生作文絵画コンテストの表彰式が十二日、荒尾総合文化センターギャラリーで開催。同センターの中山精智館長が賞状と記念品を贈り、入賞者の栄誉をたたえた。同日から応募作品展も開かれ、宇宙と未来に抱く夢を表現した九十点が来館者を楽しませている。十九日まで。

  3. 未来の会講演会に60人 吉田さんが不登校体験語る 大牟田
     大牟田女性グループ「未来の会」(木村和子会長)の第十四回公開講演会が十一日、大牟田文化会館で開かれた。講師の吉田祥吾さんが「であい」をテーマに歌を歌いながら講演。自身の不登校体験や支えてくれている友人、妻への思いを語り、集まった観客六十人を引き付けた。


 柳川版

  1. 腐食補修 工期延長も 通行再開 来年2月ごろに 筑後川昇開橋 塗り替えは終了
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財、筑後川昇開橋の保存修理工事は塗り替えが終わり、八月三十一日現在の進ちょく率は八三・二%。橋脚などの補修が行われている。腐食が進んでいる部分の補修工事を慎重に行うため工期延長も考えられ、通行再開は来年二月ごろになる見込み。

  2. 懇親会で120人親睦 柳川市遺族会 古賀衆院議員の講演も
     柳川市遺族会(待鳥岩太郎会長)の懇親会が十二日、柳川農村環境改善センターで開かれた。日本遺族会会長の古賀誠衆議院議員が講演し、「日本人の心を取り戻さない限り、アジアでの信頼は薄れてくる。国力は武力や経済の大きさでもなく日本の文化、歴史、伝統」と訴えた。この後、会員約百二十人が親睦(しんぼく)を深めた。

  3. 感謝の気持ちなど発表 定時制生活体験発表会 三池工が団体準優勝 筑後地区
     平成二十二年度筑後地区定時制生活体験発表会が十二日、柳川市本町の伝習館高校で開かれた。同地区八校の代表十六人が、仕事と学校生活で感じたことや周囲への感謝の気持ちなどを発表。団体で三池工業高校が準優勝し、個人では同校四年の中川さつきさんが優秀賞に選ばれた。


平成22(2010)年 9月15日 水曜日


 大牟田版

  1. マスキーガンからホームステイ団 10月に大牟田へ 高校生同士が交流 
     大牟田市と姉妹都市のアメリカ・ミシガン州のマスキーガン地域から十月に高校生ホームステイ団が大牟田市を訪れ、高校生同士の交流を行う。大牟田・マスキーガン友好協会(木下巌会長)はホームステイ受け入れの準備を進めており、すでに事前説明会も開かれた。

  2. 蛍光管を「有害ごみ」処理 荒尾市 来月から分別収集へ 水銀ガスの飛散防止
     荒尾市は一般家庭から排出される蛍光管について、これまで不燃物として収集し、処理していたものを十月から分別収集し有害ごみとして処理を行うと発表した。蛍光管に含まれる微量の水銀ガスの飛散を防止するためで、乾電池と同じように有害廃棄物として処理処分する。

  3. 大牟田市駛馬南校区 長崎・西諫早社協と合同研修−認知症ケアのネットワークづくりなど紹介
     大牟田市駛馬南校区社会福祉協議会(汐待律子会長)は十三日、同市駛馬地区公民館で長崎県の西諫早小学校区社会福祉協議会(中村寛会長)と合同研修会を開催。駛馬南校区における認知症ケアに関するネットワークづくりなどを紹介した。


 柳川版

  1. 111歳 田中さんの長寿祝福 柳川市の金子市長 県内最高齢者を訪問
     柳川市の金子健次市長は「敬老の日」の二十日を前に十四日、福岡県内最高齢者の田中初野さん(111)=柳川市上町=や平成二十二年度中に百歳になる「新百歳」合わせて十八人の自宅や入所施設を訪ね、祝いの言葉を掛け長寿を祝った。

  2. 緊急時の救急、救援に活用 大川市民児協 独居老人らへ安心カード
     大川市民生委員児童委員協議会(中村昭会長)はひとり暮らしの高齢者らに対する緊急時の救急、救援活動の取り組みとして、安心カード普及を進めている。急病、災害などの際に消防の救急隊員らが身元確認、親族への連絡などを迅速に行えるようにするのが目的。九月中に最初の利用者リストをまとめる。

  3. 楽しさ、厳しさ味わう 中学生キャリアウイーク 650人が一斉に職場体験 柳川
     平成二十二年度柳川市中学生職場体験活動「中学生キャリアウイーク」が始まった。十四日は市内の事業所で職場体験があり、市内六中学校の二年生たち約六百五十人が働くことの大切さとともに、楽しさや厳しさを味わった。


平成22(2010)年 9月16日 木曜日


 大牟田版

  1. 上内校区とは”平行線” 大牟田市立学校再編整備問題 再度の説明会 めど立たず
     大牟田市教育委員会は、市立学校再編整備第二次実施計画案に基づき上内校区などの住民、PTAに対する再度の地元説明会を開催する方針だが、上内校区の住民組織である上内小学校統廃合対策協議会とは平行線のままで地元説明会を開催するめどが立っていないのが実情。対策協は「地元への配慮が見えない計画の説明を何度聞いても同じ。現状では説明会開催に応じるつもりはない」という。

  2. 各地で敬老行事 お年寄りが交流深める 大牟田、荒尾
     二十日の「敬老の日」を前に十五日、大牟田、荒尾市で一足早く敬老会が開かれた。参加者は料理や出し物を堪能し互いに交流を深めた。

  3. 多剤耐性菌の実態調査 大牟田市保健所にも通知 厚生労働省
     複数の抗生剤が効かない多剤耐性菌、アシネトバクターによる院内感染の発生などを受け、厚生労働省は実態調査の協力を医療機関に依頼するよう都道府県や大牟田市保健所を含む全国の保健所へ十五日までに通知した。福岡県内でも、同県医師会との協議が整い次第、病院や診療所に詳しい内容が知らされるという。


 柳川版

  1. マグロ解体実演など多彩 柳川市民まつり 歌「柳川慕情」の披露も 行事内容決定
     第六回柳川市民まつり実行委員会(会長・金子健次市長)は十五日、市役所柳川庁舎で会議を開き、十月二十四日に有明地域観光物産公園一帯で開く市民まつりの行事内容を決めた。物産の展示、即売、実演をはじめ天然本マグロの解体実演や「うまかもんつくりぐっちょ」の商品展示、販売、歌「柳川慕情」の披露、市民ステージなど多彩な催しが繰り広げられる。

  2. 100歳到達者の長寿祝う 大川市 植木市長が訪ね、励ます
     大川市は十四日、市長の敬老訪問を実施。植木光治市長が平成二十二年度中の百歳到達者二人を訪ねて長寿を祝い、「いつまでもお元気で」と励ました。

  3. ノリ支柱立て 本格化 福岡県沖の有明海 豊作願い生産者汗流す
     今シーズンの種付け解禁を前に福岡県沖の有明海で養殖ノリの支柱立てが本格的に始まった。十五日も、柳川市の沖端漁港や久間田漁港などから支柱を積んだ漁船が出港し、生産者が豊作を願いながら養殖漁場で作業に汗を流した。


平成22(2010)年 9月17日 金曜日


 大牟田版

  1. 県体荒尾盛り上げ 「おもてなし」に各団体協力 花いっぱい、食マップなど準備 18、19日
     荒尾市で十八、十九の両日、熊本県民体育祭が開催されることから、同市では訪れる選手など関係者の「おもてなし」準備を整えている。会場などを花で飾ったり、ボランティアの接待、荒尾飲食店組合は飲食店案内図「待っとるばい」を作成、それに荒尾梨の十二のナシ園(直売所)を紹介した「荒尾梨でおもてなしガイドMAP」を配布する。

  2. 来月1日は国勢調査 理解呼び掛け啓発活動 県と大牟田市
     平成二十二年国勢調査(十月一日)を二週間後に控えた十六日、福岡県と大牟田市は同市旭町のゆめタウン大牟田別館側入り口で調査の周知を図る啓発活動を実施。リーフレットとティッシュ、約千セットを買い物客に配り、理解を呼び掛けた。

  3. 24チームが心肺蘇生の技術競う 有明広域消防本部コンテスト 荒尾養護学校に銅賞 有明高校専攻科6位
     有明広域行政事務組合消防本部の第一回応急手当コンテストがこのほど、玉名市民会館で開かれた。管内の事業所、高校から二十四チームが参加し、心肺蘇生(そせい)の技術を競った。荒尾養護学校が銅賞を受賞し、有明高校専攻科が六位に入賞した。


 柳川版

  1. インテリア産業アピール 家具などオークション 大川木工まつり 市民参加型イベントも 10月9日開幕
     大川市最大のイベント、大川木工まつりが十月九日から十一日までの三日間、市内の大川産業会館や大川中央公園などで開かれる。家具、建具などの販売やオークションで大川のインテリア産業の魅力と技術をアピールし、パフォーマンスパレードなど市民参加型の多彩なイベントが繰り広げられる。

  2. 100歳以上は37人に みやま市 長寿者訪ね祝福
     みやま市がまとめた高齢者の状況によると、平成二十二年度中に百歳になる人は十五人で、百歳以上は三十七人。十五日には西原親市長らによる長寿者訪問を行い、祝い状を手渡すなどして喜びや祝福の心を表した。

  3. 2号議員22人決まる 柳川商議所 3号の9人を推薦 任期満了に伴う選挙
     任期満了に伴う柳川商工会議所の議員・役員選挙は、一号議員(定数三十四人)の立候補を受け付けている。二号議員(同二十二人)は決定し、推薦を受けた三号議員(同九人)候補者は十月二十八日に開かれる新一号・二号議員協議会で確認選任される。


平成22(2010)年 9月18日 土曜日


 大牟田版

  1. 元気な姿は周囲の目標 絵筆握る中川原さん(91)と水町さん(90)元気に水彩画楽しむ 「手が動く限り絵を描き続ける」 大牟田
     サークル活動が元気の秘訣(ひけつ)―。九十歳代になっても元気に水彩画を楽しむみやま市高田町下楠田の中川原猛さん(91)と大牟田市岬の水町しげ子さん(90)は今日も絵筆を握る。二人は大牟田市中央地区公民館の水彩画教室、金曜水彩会の会員。年齢を感じさせない鮮やかな作品を描き続ける姿は周囲の人の目標となっている。

  2. 町税徴収率アップへ 玉名郡4町が併任徴収 10月1日に協定、辞令交付
     玉名郡の南関、長洲、和水、玉東の四町は町税徴収を向上させ徴収率のアップを図り、悪質な滞納者への対応強化のため、各町税務職員の併任徴収を実施することを決め、準備を進めている。十月一日に四町でそれぞれ職員の派遣に関する協定を締結し、辞令交付式が行われ、スタートする。このように郡単位で併任徴収を実施するのは、熊本県内で上益城郡、阿蘇郡に次いで三番目。

  3. おもしかフリマの出店募る 申し込み締め切りは30日 大牟田商工会議所
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)は十月十五日から十七日までの三日間、大牟田市岬町の旧ネイブルランド駐車場で開かれる秋の二十日おもしか市で開かれる「おもしかフリーマーケット」への出店者を募集している。申し込み締め切りは今月三十日。


 柳川版

  1. ご当地カレー決定戦 「福岡のり」使ったオリジナル募集 柳川JC地産地消推進目指す 10月市民まつり
     柳川青年会議所(野元直樹理事長)は、十月二十四日に柳川市の有明地域観光物産公園一帯で開かれる第六回柳川市民まつりで「フードスタジアムin柳川2010」の企画の一つとして「ザ・地産地消 柳川ご当地カレー決定戦」を行う。「福岡のり」を使ったオリジナルカレーを公募する。

  2. 生徒が命の尊さ感じる 大川市三又中 赤ちゃんふれあい体験
     大川市三又中学校(田中利明校長)は十七日、市保健センターで三年生の赤ちゃんふれあい体験を実施。生徒が保健師や看護師の指導を受けて乳児にじかに触れたり、妊婦体験をして命の尊さを感じた。

  3. 一緒に給食や昔遊び楽しむ みやま市江浦小 祖父母招き交流
     みやま市江浦小学校(朝日文隆校長)は十七日、同校で児童と祖父母の交流行事を催した。一緒に給食を囲んだ後、こま回しなどの昔遊びを楽しみ、ふれあいを深めた。


平成22(2010)年 9月20日 月曜日


 大牟田版

  1. 盛り上がった荒尾県体 総合躍進1位に輝く 入場行進優秀の表彰も
     「出会い ときめき 響き合い 荒尾県体」をスローガンに第六十五回熊本県民体育祭荒尾大会が十八、十九の両日、荒尾市を主会場に開催された。県内の二十郡市代表が採点二十四競技、オープン九競技で熱戦を展開し、荒尾市は昨年の十五位から七位に順位を上げ、総合躍進一位に輝き、また入場行進優秀郡市に選ばれた。

  2. 祖父母と孫 きずな深める きょうまで 「敬老の日」イベント 大牟田市動物園
     大牟田市動物園(椎原春一園長)の「敬老の日」イベントが十八日に始まった。六十五歳以上と同伴の小学生以下の入園を無料にするほか、「ふれあいスペシャルタイム」を実施。祖父母と孫が動物とのふれあいを通して、きずなを深めている。二十日まで。

  3. 延命中 創立60周年 バレエなどで節目祝う 大牟田
     大牟田市延命中学校(塚野有一校長)の創立六十周年記念行事が十八日、大牟田文化会館で開催。卒業生が主宰のバレエ研究所によるバレエの上演などで節目を祝った。塚野校長は、「歴史を受け継ぎ、次の時代へ同校のバトンを渡すのは在校生。校訓の向学、友愛の精神を大事に」と生徒に呼び掛けた。


 柳川版

  1. 活力ある長寿社会実現を 柳川市高齢者福祉大会 表彰や宣言採択
     平成二十二年度柳川市高齢者福祉大会(柳川市、市老人クラブ連合会主催)が十八日、市民会館で開かれた。老人クラブ会員など約千人が出席し、高齢者福祉功労、老人クラブの運営、発展功績者の表彰や大会宣言の採択などがあり、活力ある長寿社会の実現に向け、心を一つにした。

  2. さらに高い信頼を 社会福祉法人道海永寿会 創立30周年祝う 大川
     大川市の社会福祉法人道海永寿会(山崎一幸理事長)の創立三十周年記念式典が十九日、市文化センターで開かれた。表彰や記念事業発表などがあり、役職員が「さらに地元からの高い信頼を得られるように」と思いを新たにした。

  3. 危険予知で災害防止 みやま 20人が意識高める
     みやま市防災協会(大塚直会長)は十七日、同市のまいピア高田で第十二回防災講習会を開いた。管内の災害の発生状況や、事前に災害を防ぐための危険予知などが話され、出席した会員約二十人が防災意識を高めた。


平成22(2010)年 9月21日 火曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市区定数は「2」へ 福岡県議選 現職、新人4人対決か
     福岡県議会の自民党県議団、民主・県政クラブ、公明党県議団、緑友会県議団(農政連)の四会派が来春の県議会議員選挙の選挙区割りや選挙区定数の見直し案をまとめた。現行の大牟田市・三池郡区(定数三)は前回の選挙前にみやま市誕生で三池郡がなくなったことから大牟田市区となり定数は一減の二へ。大牟田市区は現時点で現職二人、新人二人、計四人による激戦となりそうだ。

  2. 身障者の社会参加促進 いきいきフェアに250人 荒尾
     第四回荒尾市身体障害者いきいきフェアが十九日、あらおシティモール二階シティホールで開かれ、約二百五十人が訪れ、音楽会と作品展を楽しんだ。荒尾市身体障害者福祉協会連合会(斎浩史会長)の主催。

  3. のびやかな歌声響く 中学生が二十日市盛り上げ 大牟田
     二十日市を盛り上げようと、大牟田市白光中学校の生徒たちは二十日、新栄町の一番街を訪れて「にぎわいコンサート」を開催。商店街には中学生たちののびやかな歌声が響き、訪れた人たちを楽しませた。


 柳川版

  1. ごみ減量意識を高揚 リサイクルマーケット 2500人が掘り出し物探す 柳川市
     柳川市リサイクルマーケット(市クリーン連合会主催)が二十日、市民体育館で開かれた。七十九コマが出店し、約二千五百人(主催者発表)が掘り出し物を探すとともに、ごみ減量へ意識を高めた。

  2. 食を通じPRに一役 大川給食センター 昇開橋弁当がロケ弁へ
     大川市榎津の料理仕出し業、大川給食センター(安田進社長)の「大川昇開橋弁当」が、久留米市のビジュアルコミッション筑後(村松邦彦代表)から、映画やテレビドラマの出演者やロケーションスタッフに食べてもらうロケ弁当「ちっご弁」に認定された。同センターは中身の一部を変えて市販もしており、「食を通じて大川のPRに一役買いたい」としている。

  3. 二川保育園に三輪車贈る みやま市の有明会 チャリティーゴルフへ80人
     みやま市高田町の商工会青年部OBでつくる有明会(田中一幸会長)は十九日、同町上楠田の福岡サンレイクゴルフ倶楽部ベストアメニティコースで第四回親善チャリティーゴルフ大会を開催。青空の下、二十組八十人がプレーを満喫。収益金やゲーム中の募金で、後日、同町上楠田の二川保育園に三輪車三台を贈ることにしている。


平成22(2010)年 9月22日 水曜日


 大牟田版

  1. 「石炭 物語るアート」大牟田の国盛さん(九大大学院博士課程1年)北海道で初の企画展 来月4日まで
     大牟田市本町の大学院生、国盛麻衣佳さん(24)企画の展覧会「COALIATION―石炭を物語るアート―」が十月四日まで北海道岩見沢市、そらち炭鉱(やま)の記憶マネジメントセンターで開かれている。

  2. 梨祭り 26日に新高品評会 重量当てなどイベントも 荒尾
     荒尾新高(ジャンボ)ナシ品評会「梨祭り」が二十六日、あらおシティモールで開かれる。今年は霜被害で例年に比べ出展数が少なく三・七五`箱で百七点、約六百玉ほどになりそう。皮むき、つり、重量当て、抽選会などのイベントも用意していて、来場を呼び掛けている。

  3. 定数は2減の「26」へ 大牟田市議会 3会派合意、24日提案
     大牟田市議会の非公式の各派代表者会が二十一日に開かれ、来春改選される次期には議員定数を現行の二八から二六に二削減することで自由民主党議員団、おおむた・市民党と公明党議員団の三会派が合意。定数削減は二十四日の本会議で議員提案され、同日に可決される見通しとなった。定数二削減に社民・民主・護憲クラブと日本共産党議員団の二会派は同調しなかった。


 柳川版

  1. 大型バス 専用駐車場整備へ 観光客の利便性向上 筑後川昇開橋 展望公園入り口に 大川市
     大川市は筑後川昇開橋へバスを利用して訪れる観光客の利便性向上のため、筑後川昇開橋展望公園入り口に大型バス専用駐車場の整備を計画。年内には終了できるとみている。あずまやなどは移築することにしている。

  2. 飲酒運転の撲滅を 柳川署など 国道208号線で啓発 交通安全運動スタート
     秋の交通安全県民運動が始まった二十一日、柳川警察署や各団体は柳川市三橋町高畑の国道二〇八号線でセーフティーステーションを設置。ドライバーに運動を呼び掛けるチラシやエコバッグなどを配り、飲酒運転撲滅や安全運転を訴えた。

  3. 収穫の秋到来 みやま市など コンバインの音響く
     稲刈りのシーズンを迎え、みやま市などでは二十一日、朝から実った稲を刈り取る農業者の姿が見られた。黄金色に輝く田んぼにコンバインの音が響き、収穫の秋の到来を告げている。


平成22(2010)年 9月23日 木曜日


 大牟田版

  1. 首都圏から郷土活性化応援 「ふるさと大牟田会」設立へ 25日総会 出身、ゆかりの200人以上が入会
     首都圏在住の大牟田出身者、大牟田ゆかりの人たちが大牟田の活性化と発展を願い、草の根的に郷土を応援しながら親睦(しんぼく)を深める「(仮称)ふるさと大牟田会」の設立総会が二十五日正午から、東京都千代田区神田錦町の学士会館で開催される。発起人代表は圓佛誠孝さん(学校法人大牟田学園理事長、東京都世田谷区在住)。すでに二百数十人が入会しており、百人を超える出席があると見込まれている。

  2. 大牟田 災害時に1人も見逃さない 民児協250人が研修
     大牟田市民生委員・児童委員協議会(塚本千草会長)の平成二十二年度第一回全体研修会が二十二日、大牟田文化会館小ホールで開催。委員約二百五十人が福岡市民生委員児童委員協議会副会長の黨(とう)実雄さんの「災害時一人も見逃さない運動〜要援護者台帳の必要性〜」と題した講演を聞いて福岡市内の取り組みを学び、大牟田市の災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」の充実への参考にした。

  3. 音と光の祭典 環境問題考え、宮崎兄弟しのぶ 県警演奏と関島さんコンサートも 25日 荒尾
     荒尾市一小校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)が主催する第五回音と光の祭典は二十五日に宮崎兄弟の生家施設で開かれる。行事内容が決まったが、今回は新たに熊本県警音楽隊演奏と荒尾市出身のシンガーソングライターの関島秀樹さんのコンサートも予定されている。


 柳川版

  1. 秋のふれあいまち歩き しきたり知ってもらおう 柳川 「愛嬌挨拶」と「重陽の節句」 10月16、17日に実施
     柳川に藩政時代から伝わるしきたり「愛嬌挨拶(えいぎょうえいさつ)」を観光客をはじめ市外の人に知ってもらうイベント「柳川秋のふれあいまち歩き〜愛嬌挨拶柳川めぐり」が十月十六、十七日に柳川市の柳川商店街などで実施されることが決まった。同十五日から十八日までは「柳川重陽(菊)の節句(柳川まちかどミュージアム)」が同時開催される。咄々々(とっとっと)の会、観光振興プロジェクトチームの主催。

  2. 利用者の健康と長寿祝う 老人福祉セ 敬老のつどい 式典やアトラクション 大川
     老人福祉センター敬老のつどい(大川市社会福祉協議会主催)が二十二日、大川市老人福祉センターで開かれた。式典やアトラクションで利用者の健康と長寿を祝い、楽しませた。

  3. 総代らが五穀豊穣祈願 柳川市 鷹尾神社で放生会
     柳川市大和町鷹ノ尾の鷹尾神社で二十二日、放生会(ほうじょうえ)が開かれた。総代ら十五人が、神事で五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。


平成22(2010)年 9月24日 金曜日


 大牟田版

  1. 行政資源の最適配分 28日 外部評価まとめへ 大牟田市
     大牟田市行政評価外部評価委員会(委員長・明石照久熊本県立大学総合管理学部教授)は二十八日に第二回委員会を開き、平成二十二年度の外部評価結果のまとめの作業を行い十月十二日に古賀道雄市長に報告する。本年度は十一施策、三十七事務事業を評価する。補助金関係も含めると四十一事務事業をヒアリング。行政資源である「人、モノ、金」の市民ニーズに合わせた最適配分へ、専門家の知識や市民感覚で外部評価を進めている。

  2. 「ポリテク存続させて」 きょう 荒尾市長らが民主党に要望
     荒尾市の前畑淳治市長と合志市の荒木義行市長などは二十四日、熊本市の民主党熊本県総支部連合会を訪れ、荒尾、合志の両市にそれぞれある職業能力開発促進センター(ポリテクセンター)の存続を求める要望書を提出する。平成二十年十二月の閣議で「独立行政法人雇用・能力開発機構の廃止」が決定し、二十二年度末までを目途に必要な法制上の措置を講じるものとされていることから、ポリテクセンターもなくなることが予想されるため、両市は「国の責任で現行どおりにしてほしい」と求める。

  3. 美しい言葉の響き楽しむ 開小で百人一首コンサート みやま市
     みやま市開小学校(猿渡恵子校長)は二十二日、五、六年生の児童を対象とした「百人一首コンサート」を開催。朗読と音楽を通じて言語文化の素晴らしさに触れ、美しい言葉の響きを楽しんだ。


 柳川版

  1. あいさつの輪広げる みやま市日本一運動を評価 みんなで明るく挨拶をしよう会 30日総会で表彰へ
     あいさつを通した心豊かなまちづくりを進めるみやま市が、全国各地にあいさつの輪を広げている「みんなで明るく挨拶(あいさつ)をしよう会」から表彰されることが決まった。「あいさつ日本一宣言都市」を宣言するなどの取り組みが評価されたもので、三十日に東京で開催される同会の総会で表彰式がある。

  2. 独居老人へ彼岸菓子 大野島コミ協 元気で明るい暮らしを 大川
     大川市の大野島コミュニティ協議会(武下諒治会長)は二十三日、大野島校区内の独居老人へ彼岸菓子宅配を実施。「いつまでも元気で明るい暮らしを」と励ました。

  3. 直木賞作家 檀一雄しのぶ 柳川 献花や朗読、合唱
     第二十四回檀一雄文学顕彰祭(檀一雄文学顕彰会主催)が「秋分の日」の二十三日、柳川市新外町の川下りコース沿いの檀一雄文学顕彰碑前で開かれた。長男でエッセイストの檀太郎さんや顕彰会会員ら合わせて約五十人が出席。献花や献酒、朗読、合唱などで「火宅の人」などの小説で知られ、柳川をこよなく愛した直木賞作家の遺徳をしのんだ。


平成22(2010)年 9月25日 土曜日


 大牟田版

  1. 議員定数条例改正を可決 大牟田市議会 来春から2減の「26」
     大牟田市議会九月定例会は二十四日に本会議を再開。現行二八の議員定数を次の一般選挙(来年春)から二六に削減する市議会議員定数条例の一部改正を賛成多数で可決するなど、決算認定を除く上程、追加の全議案を可決して閉会した。

  2. 白球追い掛け熱戦 大牟田柳川 信金少年ソフトに31チーム 26日から
     第14回大牟田柳川信用金庫旗争奪少年ソフトボール大会が二十六、十月二の二日間、大牟田港緑地運動公園運動広場などで開催される。大牟田、荒尾、みやま、柳川市の三十一チームが白球を追い掛け熱戦を繰り広げる。

  3. 先輩から楽しさ学ぶ 徳永さん(腹栄中OB)の野球教室 ”夢持ち、こつこつ頑張って” 長洲町
     玉名郡長洲町腹栄中学校のOBで、東京六大学野球リーグや社会人野球で活躍した徳永利美さん(55)の野球教室が二十三日、同校であった。腹栄、長洲の両中学校野球部と学童野球チーム長洲ファイターズの選手たちが先輩の教えを受け、野球の楽しさを学んだ。町教育委員会の主催。


 柳川版

  1. アンテナショップの実施検討 柳川市 沖端商店街空き地店舗活用 産学官民連携事業
     柳川市は市観光振興計画の施策の一つに掲げる産学官民連携事業で平成二十二年度、沖端商店街の空き店舗を活用した「柳川版アンテナショップ」の実施を検討している。二十六日午後一時半から同市沖端町の同市観光情報センターで沖端商店会と九州産業大学による初めての会合が開かれる。

  2. 美しい言葉の響き楽しむ 開小で百人一首コンサート みやま市
     みやま市開小学校(猿渡恵子校長)は二十二日、五、六年生の児童を対象とした「百人一首コンサート」を開催。朗読と音楽を通じて言語文化の素晴らしさに触れ、美しい言葉の響きを楽しんだ。

  3. 柳川市議選あす告示 26人が立候補を予定 10月3日投票
     任期満了に伴う柳川市議会議員選挙(定数二四)が二十六日告示(十月三日投票)される。二十六人が立候補を予定し、少数激戦は必至。


平成22(2010)年 9月27日 月曜日


 大牟田版

  1. 霜被害、焼けナシもあったが… 新高品評会へ450玉並ぶ 優等は隈さん、ジャンボ賞に藤丸さん 荒尾
     平成二十二年度荒尾新高(ジャンボ)ナシの品評会が二十六日、あらおシティモールで開かれ、優等は隈学さん(下赤田)、ジャンボ賞は藤丸征四郎さん(桜山)が選ばれた。イベントや入賞ナシの販売会の「梨祭り」も行われた。JAたまなと同荒尾梨部会の主催。

  2. 100万本のヒマワリ咲き誇る テープカットで開幕祝う 大牟田
     五ヘクタールに百万本以上の花が咲き誇る「おおむたひまわりフェスタ」が二十五日、大牟田市健老町のヒマワリ畑で開幕。初日はテープカットがありフェスタスタートを祝った。会場には家族連れやカップルの姿が見られ、秋風に揺れるヒマワリを楽しんだ。フェスタは十月十五日までの予定。

  3. おもちゃの図書館 10月オープン スタッフ説明会参加を 28日 大牟田
     大牟田市社会福祉協議会(西村直会長)は十月にオープンする「おもちゃの図書館」のボランティアスタッフを募集している。同図書館は、障害のある子どもたちが地域の中で安心して遊び、友達づくりをする場として設けられる。一回目のボランティア説明会は二十八日午前十時から、同市総合福祉センターで実施。多数の参加を呼び掛けている。


 柳川版

  1. 柳川市議選スタート 定数24に26人 現職24人、元職2人立候補  10月3日投票 出陣式で第一声
     任期満了に伴う柳川市議会議員選挙(定数二四)が二十六日、告示された。現職二十四人、元職二人の計二十六人が立候補を届け出た。各候補者は出陣式で第一声を上げ、十月三日の投票に向け一週間の選挙戦に入った。

  2. 旧校舎や地域に感謝 山川中ブラス部 ありがとうコンサート みやま
     みやま市山川中学校(猪口勝也校長)のブラスバンド部による「ありがとうコンサート」が二十五日、同市山川市民センターで開かれた。校舎改築にちなんだ演奏会で、「ありがとう」などの曲を披露し、生徒たちを見守ってきた旧校舎や、地域の人たちに感謝の気持ちを表した。

  3. 中学生が体験入学 大川樟風高 進路選択の参考に
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)は二十五日、中学生の体験入学を実施。進路選択の参考にと学科などについて説明し、高校の授業を体験してもらった。


平成22(2010)年 9月28日 火曜日


 大牟田版

  1. 見守り隊へ”ありがとう” みなと小でメッセージビデオ収録 大牟田警察署
     登下校時の通学路に立ち、小学生の安全を守る、子ども見守り隊。大牟田警察署(立花尊裕署長)は二十七日、大牟田市みなと小学校で隊員に向けたメッセージビデオを収録した。児童は「見守り隊の皆さん、ありがとうございます」と元気な声をそろえた。

  2. 郷土の文学者に思いはせる 600人が多彩な表現楽しむ 「荒尾の文学」
     荒尾と縁の深い三人の文学者を取り上げる、ふるさと詩集(うたあつめ)Vol2創作ステージ「荒尾の文学」が二十六日、荒尾総合文化センター大ホールであった。約六百人の観客が三人の生涯に思いをはせ、多彩な手法で表現された作品を楽しんだ。

  3. ”草の根”で郷土応援 ふるさと大牟田会 首都圏から連携
     「ふるさと大牟田会」の設立総会などが二十五日東京で開催され、首都圏在住の大牟田出身者、大牟田ゆかりの人など百十五人が出席。大牟田の活性化と発展を願い、地元とも連携を取りながら草の根的に郷土を応援していくことを誓った。会長には圓佛誠孝さん(学校法人大牟田学園理事長、東京都世田谷区在住)が互選された。


 柳川版

  1. 児童があんどんの絵描く 大川小6年生 小保の肥後街道で点灯へ
     大川市大川小学校六年生が、毎年四月に同市小保、榎津地区で開かれているイベント「肥後街道宿場を歩く」期間中などに点灯されるあんどんの絵を一枚ずつ描いた。肥後街道、果物などをモチーフにした絵に文を添えている。二十六日に同イベントを主催する肥後街道宿場町運営委員会の小保部会メンバーが張り付けた。

  2. イチジク収穫体験など企画 ブランド推進協 来月に「おにぎえの旅」 柳川
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)はNPO法人九州地域交流推進協議会と十月十日、柳川市を訪ねる地域交流バスツアー「〜五感とろける柳川の知られざる美味と『おにぎえ』の旅〜」を企画した。三柱神社秋季大祭「おにぎえ」の見学やイチジク収穫体験などで柳川をアピールする。

  3. 期日前投票始まる 柳川市議選 来月2日まで3カ所で
     柳川市議会議員選挙の期日前投票が二十七日、市役所柳川庁舎など三カ所で始まった。十月二日まで。


平成22(2010)年 9月29日 水曜日


 大牟田版

  1. 住みよいまちへ 来月7日に大牟田で防災フォーラム 市障害者協議会
     「みんなが住みよいまちづくりに向けて」を合言葉に、災害時要援護者(障害者、高齢者など)の防災対策を学ぶNPO法人大牟田市障害者協議会(内田勝巳理事長)主催の防災フォーラムが十月七日午後一時半から、同市健老町のエコサンクセンターAV研修ホールで開かれる。大牟田市と同市社会福祉協議会、同市民生委員・児童委員協議会の後援。

  2. APEC首脳会議を前に−テロの水際防止へ全力 三池港で対策合同訓練 大牟田
     平成二十二年度三池港テロ対策合同訓練が二十八日、大牟田市新港町の三池港で実施された。三池海上保安部、警察、消防、税関などから約六十人が参加。十一月に開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議前にテロの水際防止を図り、連携を確かめた。

  3. 荒尾梨を中東へ 三井物産通じ海外に販路拡大 JAたまな
     JAたまな荒尾梨部会(村上厚部会長)は、十月一日に新高(ジャンボ)ナシを中東のクウェートに送ると、二十八日発表した。具体的な商談はこれからだが、まず新高ナシ七・五キロ入り箱を三箱をサンプルとして届けるという。クウェートとの取引は荒尾梨の海外への販路拡大であり、生産者の高齢化などで生産農家が減少している現状に生産意欲の向上と経営安定化につながると期待されている。


 柳川版

  1. 新人の立候補ゼロ 「盛り上がらない」の声も 柳川市議選 前回は9人出馬
     二十六日に告示(十月三日投開票)された柳川市議会議員選挙。定数二四に現職二十四人、元職二人の計二十六人が立候補する少数激戦となっている。新人の立候補者は、前回の九人からゼロに。「新人の立候補者がおらず盛り上がらない」という市民の声も聞かれる。

  2. 旅だしうなぎ 川アンコウ 県内外から40人参加 大川名物を堪能 関家具が招待
     大川市幡保、関家具(関文彦社長)は二十六日、大川名物を堪能する会を実施。福岡県内外の会社経営者らをゲストに招いて「旅だしうなぎ」「川アンコウ」として大川の新たな名物料理として売り出しが進められている筑後川の天然ウナギ、天然ナマズの料理を味わってもらい、約四十人の参加者がきずなを深めた。

  3. 新たにプランター設置も 緑づくり推進協 事業計画決まる みやま
     みやま市緑づくり推進協議会の平成二十二年度総会が二十七日、同市役所本所で開かれた。二十二年度事業計画案を承認し、地域や学校への苗木配布などに加え、新たにプランター設置事業に取り組み、緑の里づくり運動を進めることを決めた。また二十一年度は緑化を推進する緑の募金運動へ三百三十七万五千円寄せられたと報告があった。


平成22(2010)年 9月30日 木曜日


 大牟田版

  1. 子ども見守る決意新た 大牟田 感謝のビデオ公開
     子ども見守り隊活動連絡協議会の平成二十二年度総会が二十九日、大牟田文化会館で開かれた。大牟田市と大牟田地区防犯協会から黄色の帽子、ベスト、横断旗、二百二十セットが贈呈。表彰や児童から感謝の言葉を収録したビデオレターの公開もあり、隊員たちは子どもを見守る決意を新たにした。

  2. 3号議員職務者決まる 第27期選挙・選任 商業など2号議員届け出も 大牟田商議所
     大牟田商工会議所は二十九日、第二十七期の議員選挙・選任に伴って三号議員の認証公告を行い、二十七日に決定していた三号議員の議員職務者を発表した。また同日で二号議員のうち商業、食品、鉱工業、建設業、運輸交通業の各部会の立候補・推薦届出および辞退届け出も締め切った。

  3. たくさん読んで「読書王」に あすから読書週間イベント 荒尾市立図書館
     荒尾市立図書館は十月一日から十一月三十日まで、読書週間(十月二十七日から十一月九日まで)にちなんだイベント「どくしょクラブ『ポン』」を実施する。イベントに挑戦し、期間中に二十冊以上の本を読んだ子どもは「読書王」に認定される。


 柳川版

  1. 親子でラーメン作り 柳川JC 市民まつりで実施 チャイルドキッチン
     柳川青年会議所(野元直樹理事長)は、十月二十四日に有明地域観光物産公園一帯である第六回柳川市民まつりの「フードスタジアムin柳川2010」企画の一つとして親子三十組を対象にした「チャイルドキッチン」の参加者を十月一日から募集する。この催しは親子でラーメン、ギョーザ作りを体験する。

  2. 健全育成、心の癒やしに 大川市の会社 競走馬買い取り放牧
     大川市中八院、家具販売など同市の活性化に向けた事業に取り組むオフィスJ&Lコーポレーション(池末秀夫社長)が、青少年健全育成や心の癒やしにと同社事務所そばで馬の放牧を始めた。餌をやったり、乗馬を楽しむ子どもたちの姿も見られる。

  3. 祖父母に歌や劇披露 みやま市清水小 給食でふれあう
     みやま市清水小学校(住吉正朗校長)の祖父母集会が二十九日、同校で開かれた。「ありがとう。これからも、いつまでも」と、児童が歌や劇を披露し、祖父母らを楽しくもてなすとともに、カレーなどの給食を一緒に食べ、ふれあいを深めた。