平成22(2010)年 8月 2日 月曜日


 大牟田版

  1. 4つの炎 燃えた 荒尾の元気発信 荒炎祭
     荒尾市最大の夏祭りイベントである第十七回あらお荒炎祭が七月三十一日、荒尾競馬場で開かれ、延べにすると約二万人(実行委員会発表)が訪れ猛暑の中で盛り上がった。オープニングセレモニーで各校区代表の十一人の児童が、たいまつで四つの炎に点火して始まり、競馬場ならではの馬場レース、太鼓フェスティバル、さのよい踊り、まつりクイーンコンテスト、総踊りなど多彩なイベントがあり、「元気なあらお」を発信した。

  2. 日曜午前中に市民懇談会 52人が参加 大牟田
     大牟田市の「市長と語るまちづくり市民懇談会」は平成二十一年度に続いて二十二年度も日曜午前中に一回だけ設定された。今回は一日に労働福祉会館で開かれ、五十二人が集まった。日曜開催とあって主な対象である大牟田、上官校区以外の複数の校区からも市民が参加した。

  3. 149人が演奏技術競う ありあけジュニアピアノコンクール Aコース予選とチャレンジBコース 大牟田
     第八回ありあけジュニアピアノコンクールのAコース予選(課題曲と自由曲)が七月三十一日、チャレンジBコース(自由曲)が一日、大牟田文化会館大ホールであった。小学生から高校生まで百四十九人が出演し、演奏技術を競い合った。


 柳川版

  1. 柳川で水の祭典 ソーラーボートが熱戦 さまざまな催し 掘割エイトに灯明まつり
     「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい」(水郷柳川の水の祭典実行委員会主催、有明新報社など後援)が七月三十一、八月一の両日、柳川市の「からたち文人の足湯」東側の広場(足湯広場)を主会場に掘割などで開かれた。太陽が照りつける中、掘割エイト競漕やソーラーボート大会、水辺の灯明まつりなど、さまざまな催しで水と親しんだ。

  2. まつりで大川を盛り上げ 市民夏まつり 太鼓やライブにぎわう
     大川市民夏まつり(大川観光協会、学校法人国際医療福祉大学、大川中央商店街振興組合主催)が七月三十一日、同市榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部グラウンドであった。まつりでまちを盛り上げようと盆踊り、太鼓演奏、ライブなど盛りだくさんのイベントが繰り広げられ、市民や学生による夜店のテントが並び、にぎわった。

  3. 大蛇山や雲助道中 渡瀬祇園祭に多くの人 みやま
     みやま市高田町渡瀬地区の祇園祭が七月三十一日、同地区で行われた。大蛇山が勇壮な姿を見せ、子どもたちの太鼓演奏や雲助道中があった。大蛇に子どもをかませて健康を願う家族連れなどもいて、多くの人でにぎわった。


平成22(2010)年 8月 3日 火曜日


 大牟田版

  1. 議会はどうあるべきか 団体との意見交換会始まる 大牟田市
     大牟田市議会と市内団体との意見交換会が二日に始まった。初日は午前中と夜の計二回あり、市議会がどうあるべきか、市議会基本条例骨格案などを議題に論議が行われた。意見交換会は六日夜にも市役所北別館である。

  2. カヌー競走や早食い、バザー はやめカッパ祭り にぎわう 大牟田
     第十二回はやめカッパ祭りが一日、大牟田市沖田町の一部橋公園で開かれた。会場には多くの人が訪れ、駛馬南、駛馬北小学校対抗カヌー競走などの催しや綿菓子やカレーなどのバザーも大いににぎわっていた。

  3. 楽しい夏休みの思い出に ちくまちこどもスクール 1億円の重さ?お札偽造防止は 大牟田
     大牟田市築町商店街のちくまち食育ひろば「富土(フード)」で一日、「ちくまち夏休みこどもスクール2010」が開かれた。一億円の重量体験、お札の偽造防止技術の紹介などを通じ、親子でお金の役割や価値について学習。地元商店街で楽しい夏休みの思い出をつくった。築町商店街振興組合、同市主催。福岡県金融広報委員会共催。


 柳川版

  1. ブランド発掘・発信などで公募 柳川市 市民協働のまちづくり 8日に説明会
     柳川市は二日、平成二十三年度市民協働のまちづくり事業の募集を開始した。テーマ設定型は柳川ブランド発掘・発信事業など三事業、自由テーマ型二事業の計五事業を募る。八日午前十時から柳川総合保健福祉センター「水の郷」で事業説明会を開く。

  2. プレミアム商品券販売開始 大川、みやま市 地域経済活性化を
     大川市、みやま市で二日、地域経済活性化を目的としたプレミアム商品券販売が始まった。

  3. 芝を刈り施肥 柳川市藤吉小 グラウンドで栽培 校区公民館OB会
     柳川市の藤吉校区公民館OB会(古川徳次会長)は七月三十一日、藤吉小学校グラウンドの一角で試験的に栽培している芝を刈り、施肥を行った。


平成22(2010)年 8月 4日 水曜日


 大牟田版

  1. 「九州・山口」は価値ある 大牟田で世界遺産セミナー 国際社会の強い支援も
     「大牟田市世界遺産登録推進セミナー2010」(大牟田市、同市教育委員会主催)が三日、大牟田文化会館小ホールで開催され、市内外から約三百五十人が参加。「日本は非欧米社会で初めて”アジアの奇跡”である近代化を果たした。日本の工業化は世界を変えた。『九州・山口の近代化産業遺産群』は世界遺産に選ばれる価値がある」と再確認した。

  2. 県北振興へ連携強化 7市議会が荒尾に集う
     発足したばかりの第一回熊本県北市議会連絡協議会が二日、荒尾市のホテルヴェルデで開かれ、熊本県商工観光労働部観光経済交流局くまもとブランド推進課の宮尾千加子課長の講演を聞き、宮崎兄弟の生家を視察、意見交換も行われた。

  3. 三橋瀬高バイパス23年度全線供用開始 山川バイパスは24年度 国道443号
     国道四四三号道路整備促進期成会(会長・西原親みやま市長)の総会が二日、柳川市新町の白柳荘で開催された。平成二十二年度事業計画案など四議案をすべて承認。三橋瀬高バイパスが二十三年度、山川バイパスが二十四年度に全線供用開始される見通しで、早期開通に向けて、国と県に要望活動を行っていく。


 柳川版

  1. 10月に「大川環境王」 園児らエコ活動報告 廃材利用の作品展示 市民の意識啓発
     大川市は十月十七日午前九時四十五分から市清掃センターで「大川環境王2010」と題したイベントを開く。園児らのエコ活動報告、エコ川柳や廃材を利用した作品展示、リサイクル品抽選会などを通して市民の環境問題への意識啓発を図る。エコ川柳などの募集が行われている。

  2. 掘割テーマに研究論文 柳川市の秋野君 部門最高賞を受賞 全国学芸科学コンクール
     第五十三回全国学芸科学コンクール人文社会科学研究部門最高賞に輝いた久留米大学付設高校一年の秋野隆士君(16)=柳川市柳町=が三日、市役所柳川庁舎に金子健次市長を訪ね受賞を報告した。受賞作は、柳川市内を網の目のようにめぐる掘割をテーマに四百字詰め原稿用紙二百二十枚の力作。秋野君は「市民の掘割を含めた環境の意識が高まれば」と話した。

  3. 土砂災害対策を推進 県とみやま市 警戒区域指定へ説明会 9日まで
     みやま市は二日の山川地区を皮切りに、土砂災害警戒区域指定に向けた住民説明会をスタートした。住民の生命や身体を守るため、福岡県とともに土砂災害防止対策の推進に関する法律(土砂災害防止法)に基づく警戒避難対策を進めるため、九日までに四カ所で実施。県や市の職員が地図を示しながら質問に答えるなどして住民の理解を求めた。


平成22(2010)年 8月 5日 木曜日


 大牟田版

  1. 岩本−南関も4車線化を 上内校区の3団体 市へ働き掛け要望 大牟田
     有明海沿岸道路大牟田北IC(インターチェンジ)から九州自動車道南関ICに向かう県道南関大牟田北線の元村東交差点付近から岩本交差点まで約二・一キロの四車線化工事は平成二十三年三月の九州新幹線鹿児島ルート全線開通までの完了を福岡県が目指しているが、大牟田市上内校区の県道南関線建設対策協議会(松尾芳博会長)などは四日、岩本交差点から南関方面への早期四車線化を市に要望した。市は近く県に同内容の要望を行う方針。

  2. 高齢者が活躍する地域に 樺海行原ふるさと愛好会 県補助で体験プログラム開発 荒尾市
     荒尾市は、樺海行原ふるさと愛好会が熊本県の補助を受ける「高齢者が活躍する地域コミュニティーづくり支援事業」の採択を受けたと三日、発表した。同愛好会は「先人の想いが甦(よみがえ)る海行原里山体験ツーリズム」をテーマに研修やPRを行い、都市圏の住民との交流を行うための体験プログラムを開発する。最終目標を地域活性化、農地の有効活用、交流人口増大などを掲げている。

  3. 地域経済の一体的浮揚目指す 有明海沿岸幹線道路網整備や予算確保要望へ 九中連総会
     九州中部商工連合会(板床定男会長)の第百三十九回総会が三日、長崎県島原市の島原観光ホテル小涌園で開かれた。本年度も引き続き地域経済の一体的浮揚と広域連携による自立した地域づくりを目指し、上京して有明海沿岸主要幹線道路網の早期整備促進や道路整備のための予算確保について要望活動を展開する。


 柳川版

  1. 道路変更案 意見募集へ 三橋筑紫橋線 一部区間は当面存続 柳川市の都市計画
     柳川市は、九日から都市計画道路変更案のパブリックコメント(市民意見)を募集する。変更案では二十路線のうち七路線で見直しを行い、柳河停車場線など五路線は全区間廃止。二路線は三橋筑紫橋線の一部区間を保留(当面存続)、南徳益枝光線の一部区間を廃止としている。

  2. 医療救護活動協定結ぶ みやま市と2医師会 安心のまちづくりへ
     みやま市地域防災計画に基づく災害時の医療救護活動に関する協定書締結式が四日、同市役所本所で行われた。柳川山門医師会(川崎洋会長、エリア・柳川市、みやま市瀬高町、山川町)、大牟田医師会(蓮澤浩明会長、エリア・大牟田市、みやま市高田町)と協力体制を築き上げ、市民が安心して暮らせるまちを目指す。

  3. 小学生ら54人 水しぶき 大川市 水泳競技記録会
     大川市水泳競技記録会(大川市教育委員会、市体育協会主催)がこのほど、大川小学校プールであった。小学生と一般合わせて五十四人が力泳した。


平成22(2010)年 8月 6日 金曜日


 大牟田版

  1. 合言葉は優勝 大牟田市消防団 全国目指し猛練習 9月に県操法大会 代表を仲間が支える
     合言葉は優勝―。福岡県消防操法大会に出場する大牟田市消防団(上原弘団長)の代表チームが連日、猛練習に励んでいる。選手たちは仲間に支えられながら、全国大会出場を目指す。

  2. 5日は「タクシーの日」 地域の福祉向上に 市と社協へ寄付金贈る 大牟田協会
     大牟田タクシー協会(猿渡豊会長)は「タクシーの日」の五日、大牟田市と同市社会福祉協議会にそれぞれ寄付金を贈った。猿渡会長は、「日ごろ、お世話になっている地域の皆さんの福祉向上に貢献できれば」と話していた。

  3. 6年ぶり10万人突破 21年度利用 指定管理者移行成果を説明 荒尾総合文化セ
     平成二十二年度荒尾総合文化センター運営委員会が四日、同センター会議室で開かれ、施設利用状況の説明があったが、二十一年度は十万一千五百二十九人で前年度に比べると約六千六百人の増加。十五年度が約十一万人で十六年度は八万九千人台に落ち込んで以来六年ぶりに十万人を突破した。同センターは二十一年度から指定管理者に移行したことで、民間活力の導入成果が出ているとの見方を示している。


 柳川版

  1. しゅんせつ補助 打切へ 有明海漁業振興対策協 対策講じること決定 総会で継続要望
     福岡県有明海漁業振興対策協議会(会長・金子健次柳川市長)は四日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で通常総会を開き、県への要望行動などを盛り込んだ平成二十二年度事業計画案など四議案を承認した。国の河川へのしゅんせつの補助が二十三年度以降打ち切られ、五年に一度となるため、泥土が堆積(たいせき)し、航路をふさぎ漁業への支障を来す河川もあるため、継続の要望が出され、同協議会で対策を講じることになった。

  2. 中学校の再編案協議 統合後の校舎活用などで意見 みやま
     みやま市の市立学校規模適正化検討委員会の会議が五日、同市役所高田支所で開かれた。平成二十一年度から二年間の予定で会議を重ね、今回が十回目。本年度は四校ある中学校の再編が主な議題で、配置する学校数や統合後の校舎の活用などについて意見を出し合った。

  3. 地産地消やにぎわい創出を 大川市で朝市 生きがいづくりにも 10月から
     大川市の木室ふれあい広場で十月からふれあい朝市が始まる。地元の特産品や地産地消の魅力を発信し、地域のにぎわいづくり、高齢者の生きがいづくりに寄与しようと初めての実施。主催する実行委員会は農漁業者らへ出店を呼び掛けている。


平成22(2010)年 8月 7日 土曜日


 大牟田版

  1. 学校再編 全庁的取り組みへ
     大牟田市の古賀道雄市長は六日に開いた定例記者会見で、学校再編について「上内校区からは(吉野小学校との再編に)反対の意見が多数出され、中学三校(右京、延命、船津)の再編も不安を抱える保護者からの意見が寄せられている。教育委員会と十分連携し全庁的に取り組むよう指示している」と説明。三池港が「重点港湾」に選ばれなかった件では「選定経緯を分析した上で新たな対応策を検討しなければならない」との考えを示した。

  2. 戦争のむごさ 心へ刻む 「広島原爆の日」に平和学習 大牟田など各地で
     六十五回目の「広島原爆の日」を迎えた六日、大牟田市、みやま市の全公立小中学校、荒尾市、玉名郡南関町、長洲町の一部の小中学校は登校日を設け、平和学習を行った。児童生徒は体験談などに耳を傾け、戦争のむごたらしさを胸に刻んだ。

  3. 頂点目指す32校 きょう有明地区中学校軟式野球大会開幕
     第三十五回有明地区中学校軟式野球大会が七日開幕。大牟田市営延命球場で開会式を行った後、同延命球場、大牟田港緑地運動公園野球場、荒尾市営野球場、有明高校野球場の四つの会場でそれぞれ試合が行われる。今回は三十二の中学校が出場し、トーナメント方式で有明地区王座を懸け激突する。


 柳川版

  1. ハグで温かく元気なまちに 21日にフェスタ じゃんけん大会など企画 大川JC
     大川青年会議所(中島聖知理事長)は二十一日午後一時から大川中央公園で「おおかわハグフェスタ」を開く。ハグ(抱擁)により温かく元気なまちづくりや大川のPRを図ろうと、初めて実施。じゃんけんハグ大会、ハグの写真やラブストーリーのコンテスト、ハグタイムなどのイベントがある。今後もさまざまな事業を展開する考え。

  2. いつ値段下がるの 長雨に猛暑 野菜高騰 有明地域
     七月中、下旬ごろから続く野菜価格の高騰が収まらない。市場関係者によると、七月の長雨によって農産物に被害が発生していることに加え、梅雨明け後に猛暑が続き野菜が傷んでいるのが主な原因だという。有明地域の市場でもキャベツやニンジン、レタス、小ネギなどが高値傾向。スーパーなどで買い求める消費者からは「いつになったら値段が下がるのか」と懸念する声が上がっている。

  3. 郷土の選手を応援 全国高校野球選手権 瀬高駅に横断幕 日帰りツアー企画
     第九十二回全国高校野球選手権大会に出場する郷土の選手を応援しようと、みやま市瀬高町下庄のJR瀬高駅に横断幕が掲げられた。福岡県代表として、十二日の初戦に臨む西日本短期大学付属高校の球児に、甲子園で声援を送る日帰りツアーも企画されるなど応援ムードが高まっている。


平成22(2010)年 8月 8日 日曜日


 統合版

  1. 県境越え熱戦開幕 32校球児が元気にプレー 有明地区中学校軟式野球大会
     第三十五回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)が七日に開幕。福岡、熊本の県境を越えた有明経済圏内の三十二校の球児たちが集い、炎天下で熱戦、元気いっぱいのはつらつプレーを披露。初日は大牟田、荒尾市内の四会場で一回戦十六試合が行われ、ベスト16がそろった。

  2. 少年非行に目光らせる 補導員連絡会 警察と夜間パトロール 柳川、みやま
     柳川警察署(谷口直人署長)と同署少年補導員連絡会(浦博宣会長)は六日夜、同署管内の柳川、みやま両市で合同パトロールを実施。青色回転灯を装備したパトロール車など二十台、約八十人が管内全域で少年非行に目を光らせた。警察署再編による補導員連絡会の新体制になって初の合同パトロールとなった。

  3. 青空の下キックオフ 36チームそろい開会式 大牟田 有明海沿岸少年サッカー大会
     有明新報社などが後援する第21回有明海沿岸少年サッカー大会が七日に開幕。大牟田市諏訪公園多目的広場で行われた開会式には福岡、熊本、佐賀、長崎県から参加した三十六チームが勢ぞろい。晴れた青空の下、キックオフを告げるホイッスルが鳴り響いた。
     

平成22(2010)年 8月10日 火曜日


 統合版

  1. 腹栄に栄冠輝く 19年ぶり2度目のV達成 有明地区中学校軟式野球大会 準優勝は荒尾海陽
     第三十五回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)最終日の九日、準決勝と決勝の三試合が行われた。決勝では腹栄と荒尾海陽が激突。両者一歩も譲らない好ゲームとなり腹栄が2―1で接戦を制して平成三年以来十九年ぶり二度目の栄冠を手にした。三位は橘、東山となった。

  2. 国事業 来年度末までに完了 野田代議士が市に説明 クルーズ船支援も 三池港
     民主党の野田国義衆議院議員は九日、大牟田市に三池港が国の重点港湾選定に入らなかった理由を大牟田市に説明。「現在、国の直轄事業で取り組んでいる航路浚渫(しゅんせつ)などの事業は平成二十三年度末までに完了するように努力する。世界遺産登録の期待も高まっており、アジアからのクルーズ船誘致も支援する。具体的な調査・検討に入りたい」と国土交通省の意向を述べたことを市への説明後の記者会見で明らかにした。

  3. ”淡水魚の宝庫”を観察 ちくご子どもキャンパス ダム見学し治水学ぶ 柳川などで実施
     ちくご子どもキャンパス「二ツ川ウオッチング」(企画室ふるさとみつはし主催、柳川市教育委員会共催)が七、八日に一泊二日の日程で柳川市の二ツ川などで行われた。柳川、大牟田、みやま、久留米、福岡市などから小学生(四年生以上)二十二人が参加。日向神ダムを見学し治水を学び、淡水魚の宝庫といわれる二ツ川で魚を採取し観察した。
     

平成22(2010)年 8月11日 水曜日


 大牟田版

  1. ”情勢変化にも適切対応を” 総合計画審議会 基本計画案「妥当」と答申 大牟田
     大牟田市総合計画審議会(会長・立居場光生有明高専校長)は十日、同市総合計画2006〜2015後期基本計画案について「全体として、おおむね妥当」と答申して「各分野の施策推進には前期基本計画の実施状況を十分に踏まえ、今後の諸情勢の変化などにも適切な対応を」などと要望。古賀道雄市長は「今回頂いた貴重な意見は、これからのまちづくりの参考にして、可能な限り反映していきたい」と答えた。

  2. 昔ながらの方法で涼む 打ち水大作戦に150人 大牟田
     「大牟田打ち水大作戦2010」が十日夕、大牟田駅東口で開催された。日中は三〇度を超える暑さだったが約百五十人が浴衣姿などで参加。ひしゃくで水をまき、昔ながらの方法で涼んでいた。

  3. 荒尾駅を活性化 地元元気会が協力して花植え
     荒尾市の陸の玄関口、JR荒尾駅を活性化しようと続けられている「荒尾駅および周辺を元気にするまちづくり懇談会」の一環で十日、荒尾駅構内に花植えが行われた。地元の二小元気会(一二三宏会長)が協力し、十五人が作業に汗を流した。


 柳川版

  1. 少数激戦の様相 立候補予定者説明会 定数24に28陣営出席 柳川市議選
     任期満了に伴う柳川市議会議員選挙(九月二十六日告示、十日三日投票)の立候補予定者説明会が十日、市民会館で開かれた。定数削減され二四に対し、二十八陣営が出席し、少数激戦の様相。

  2. 全員の所在を確認 柳川、大川、みやま市 100歳以上高齢者
     高齢者の所在不明が問題となる中、柳川、大川市は百歳以上の高齢者(平成二十二年度中に百歳になる人を含む)を調査し、全員の所在を確認した。みやま市も毎年実施している調査で百歳以上全員の所在を確認している。三市合わせて百歳以上は百三十三人。

  3. 水の大切さ再認識を 二百海里の森づくり 大川市が参加者募集
     二百海里の森づくり下草刈り事業が九月四日、大分県日田市中津江村で開かれる。テーマは「よみがえれ 海のめぐみと大地のめぐみ」。大川市は水や自然の大切さを再認識してほしいと参加者を募集している。


平成22(2010)年 8月12日 木曜日


 大牟田版

  1. ”大型車の通行止めを” 三川通り沿い住民 市や警察に要望へ 大牟田
     大牟田市小川町、千代町から諏訪町、三川町を経て荒尾市四ッ山町、大島方面に向かう通称・三川通り(市道千代町三里町三丁目線)沿いの各町内の公民館長や世話人は大牟田市と大牟田警察署に「路線バス、指定車以外の大型車の二十四時間交通規制(通行止め)」を要望することで合意。住民の総意の取りまとめ作業を進めている。全体の同意を得た上で今月下旬には要望書を提出する構え。

  2. 食の安全・安心を 懇談会などで意識高める 大牟田
     食品衛生月間(三十一日まで)に合わせ大牟田市で十日、夏季に多発する食中毒の予防を呼び掛けるPR活動と「おおむた食の安全・安心懇談会」が実施。食品衛生の確保に向けた意識を高めた。

  3. 社明運動を推進 荒尾 ヤングステージ 南関 子どもたちが発表
     荒尾市と玉名郡南関町でこのほど、社会を明るくする運動推進関係行事が行われた。荒尾総合文化センターで第四回ヤングステージinあらお、南の関うから館では社会を明るくする運動推進大会および青少年育成推進大会が開かれ、子ども、若者たちが明るい社会づくりをアピールした。


 柳川版

  1. 「宝島」の保存、利活用を 清掃や試験的土留め 初のプロジェクト協議会 筑後川下流の親水拠点に 大川
     大川市の筑後川河口にあり、浸食が進んでいる「宝島」と呼ばれる自然島の保存、利活用を図ろうと、「ポンタの宝島プロジェクト」協議会の第一回会議が十日、筑後川交流館「はなむね」で開かれた。平成二十二年度事業として市民清掃、試験的な土留めなどを決定。筑後川下流域の親水活動拠点とすることを目指す。

  2. ふすまの張り替え学ぶ みやま市社協 ボランティア講座に20人
     みやま市社会福祉協議会(生清純会長)の平成二十二年度修繕ボランティア講座が十一日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で開かれた。瀬高、山川地区の二十人がふすまの張り替え方を実習しながら修繕の技術を磨いた。

  3. 自分の身は自分で守ろう 六合校区学童保育所 柳川署員が指導
     柳川市六合校区学童保育所「なかよしクラブ」で十一日、防犯教室が開かれた。柳川警察署員による講話などで児童十四人や指導員が、自分の身は自分で守るという意識や命の大切さなどを学んだ。


平成22(2010)年 8月13日 金曜日


 大牟田版

  1. ”絶対 優勝したい” 小学生ダンスチーム KAIRAが全国大会へ 大牟田
     大牟田市内の小学生七人によるダンスチーム、KAIRAが「キラット☆エンタメ チャレンジコンテスト2010 SUMMER」(エイベックス主催)の九州地区予選一次、二次審査に合格。二十六日に東京都で開かれる全国大会への出場権を獲得した。「頑張って絶対優勝したい」と毎日の練習に励んでいる。

  2. シルバーが子育て支援 厚労省へ企画提案 採択受け初の講習スタート 荒尾市
     荒尾市シルバー人材センター(小松勇理事長)が保育補助事業に取り組んでいる。家庭での子育ての支援とともに、保育園の保育士の補助、さらに講演会開催などで設けられる一時幼児の預かりと需要は多く、このことで、会員の就業の機会が膨らむと期待されている。現在、講習が行われていて、女性会員十八人が保育園での実習も経験している。

  3. 「いこい」夕涼み会に150人 ステージや出店楽しむ 大牟田
     大牟田市黄金町の地域交流施設「いこい」(大平修施設長)は十一日、第四回夕涼み会を開催した。地域住民ら約百五十人が来場。キッズダンスのステージ、和太鼓演奏などや輪投げ、金魚すくいのアトラクション、出店を楽しんだ。


 柳川版

  1. 地元農産物を消費拡大 対象者広げる 野菜ソムリエ育成 大川市
     大川市は地元農産物の消費拡大を目指し、平成二十二年度野菜ソムリエ育成事業を実施。資格取得者へ講座受講料の二分の一を補助する。本年度は補助対象者を地元農産物加工従事者までに広げた。二十五日には野菜ソムリエを知ってもらうための講演会を開く。

  2. HP、チラシで注意喚起 柳川市 3倍以上の救急搬送 熱中症
     柳川市は熱中症が多発しており、十一日から市のホームぺージで「直射日光を避ける」「こまめに水分と塩分補給を」などと予防のポイントなどを示し、注意を呼び掛けている。また八月十五日号の広報紙配布とともに各世帯へチラシを回覧し、注意を喚起。市消防本部によると、熱中症(疑いも含む)による救急搬送は「例年の三倍以上のペース」と増加。

  3. ”ありがとう旧校舎” 14日に感謝イベント 新校舎も開放 みやま市山川中
     みやま市山川中学校の校舎見学会が十四日に行われる。同校の校舎改築工事が行われる中、約四十年にわたって生徒たちを見守り、役目を終えて近々取り壊される旧校舎に感謝するイベントで、新旧校舎の開放やメッセージコーナーの開設がある。午前九時から午後三時まで。


平成22(2010)年 8月14日 土曜日


 統合版

  1. 自立促進 16日 募集締め切り 過疎計画に市民意見を 特別措置など最大限活用へ 大牟田
     過疎地域自立促進特別措置法(過疎法)の今年四月改正で「過疎地域」となった大牟田市は過疎地域自立促進計画の策定作業中であり、計画案に対する市民意見(パブリックコメント)の募集を十六日に締め切る。古賀道雄市長は「過疎対策事業債(過疎債)をはじめとする特別措置などのプラス面を最大限活用し、本市が目指す『やさしさとエネルギーあふれるまち・おおむた』の実現に向け取り組んでいく」という。

  2. 後継者問題解決の糸口へ 柳川市商工会青年部 11月にお見合いパーティー 9月から参加募集
     柳川市商工会青年部(田島一豊部長)は、独身男女参加のお見合いパーティー「恋 こい やながわ 大作戦」を十一月二十一日、同市で行う。出会いの場を創出し、後継者問題解決の糸口を目指す。開催を前に九月一日から参加者の募集を開始する。

  3. 今年は花火1万発打ち上げ おおむた夏物語 抽選券付きストラップも販売
     おおむた「大蛇山」まつりを締めくくる花火大会「おおむた夏物語」が二十八日、大牟田市岬町の同市石炭産業科学館北側を会場に開催。今年は一万発を打ち上げ、夏の夜空を彩る。またイベントを盛り上げようと、新企画でハワイペア旅行などが当たる抽選券付きストラップの販売も行われる。
     

平成22(2010)年 8月17日 火曜日


 統合版

  1. 逸品持ってあなたのまちへ 大牟田のよかもん会 出張商店街事業を展開
     逸品持ってあなたのまちに―。大牟田市の中心地区商店街の活性化に取り組む「わざわざショップよかもん会」(山田耕治会長)は、買い物をはじめとする商店街機能を福祉施設などへ出前する出張商店街事業「よかもん商店街」を新事業として展開。買い物を楽しんでもらうことで地域と商店街の活性化を図る。

  2. 保証協会付融資など最多 大川信金特別調査 金融機関への期待聞く
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は大川市、三潴郡大木町、久留米市城島町、同市三潴町、佐賀市諸富町などの中小企業を対象に、「中小企業が金融機関に期待すること」と題した特別調査を実施。百七十五社が回答した。融資姿勢に対する期待は保証協会付融資や制度融資が最も多かった。

  3. 4地点 環境基準値満たす 筑後川河川事務所 矢部川水系で水質測定 全5地点調査
     国土交通省筑後川河川事務所は平成二十一年筑後川・矢部川・嘉瀬川水系の水質現況をまとめた。三河川ともに良好な水質を維持していて、矢部川水系では水質測定を行った全五地点のうち、四地点は環境基準値を満たしているとの結果がでた。
     

平成22(2010)年 8月18日 水曜日


 大牟田版

  1. ”住民挙げてバス利用を” 手鎌校区連協 路線存続へ積極作戦 大牟田
     大牟田市手鎌校区町内公民館連絡協議会(梅野信会長)は「西鉄バスを積極的に利用しよう」と校区住民に呼び掛けており、西鉄の「nimoca(ニモカ)カード」の利用も促している。西鉄バス大牟田鰍ヘ同校区内を走る米の山・黒崎団地線(十八番系統)の来春廃止を申し出ており、梅野会長は「住民挙げてバスを利用して、何としても存続させなければならない。バス利用の積極作戦を市内全域に広げたい」という。

  2. 世界遺産登録テーマに講話 市民としての役割学ぶ 荒尾・万年青大学
     荒尾市中央公民館の平成二十二年度万年青大学教室の第三回が十七日、同公民館で開かれた。大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブの副理事長、藤木雄二さんが「盛り上げよう!世界遺産登録・旧万田坑」のテーマで講話し、市民としてどのような役割を果たしたらいいのかなどを話した。

  3. 煙上げミニSLが行く 455人乗車、石炭の力実感 大牟田
     大牟田市石炭産業科学館(湯汲知土史館長)は十四、十五の両日、同館前広場でミニSLの乗車体験を実施。延べ四百五十五人が乗車し、石炭の力を実感した。


 柳川版

  1. 会員登録は順調 男性32人 女性13人 結婚サポートセンター 「なかだっつぁん」 柳川市
     柳川市が七月一日に大和公民館に開設した会員制による独身男女を対象にした結婚サポートセンター「なかだっつぁん」。自治体が単独で開設するのは珍しく、会員登録者は男性三十二人、女性十三人の計四十五人(八月十五日現在)。市は「単独開設としては、会員登録は順調に進んでいる」と話している。

  2. 9月からネット中継 大川市 開かれた議会づくりを
     大川市議会は九月の定例会からインターネット中継を予定し、準備を進めている。議会を身近に感じてもらい、より開かれた議会づくりに努める。

  3. 盆踊りや夜店楽しむ 下庄と清水校区 ヨーヨー釣り、ビンゴも
     みやま市下庄校区の盆踊り大会、清水校区夏祭りが十六日夜、それぞれ行われ、住民たちが盆踊りや夜店など祭りのひとときを楽しんだ。また清水校区では、まちづくりの一環で取り組んだ、あいさつ運動標語の表彰があった。


平成22(2010)年 8月19日 木曜日


 大牟田版

  1. 明るく楽しいまちに 連携してイルミネーション事業 築町商店街と有明高専 現地周りアイデア練る
     大牟田市の築町商店街振興組合(岡本親佳理事長)は魅力あるまちづくりを目指し、新たに「街角マルシェ」を展開する。十八日は事業の柱の一つである安心・安全のライトアップ事業を通じて明るく楽しいまちにしようと、協力する有明工業高等専門学校の学生たちが同商店街を訪れてイルミネーションのデザインのアイデアを出し合った。

  2. 新大牟田駅に「さくら」登場 歓迎セレモニー 参加者280人決まる 九州新幹線
     大牟田市岩本の九州新幹線新大牟田駅で三十一日に開催される試験列車歓迎セレモニー参加者の抽選会が十八日、大牟田市役所職員会館で行われ、当選者二百八十人が決定した。当日には九州新幹線「さくら」が熊本駅―筑後船小屋駅間を試験走行するため、新大牟田駅にも登場する。

  3. 優秀ロボット作ろう コンテストへ向け製作開始 有明高専
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(立居場光生校長)が同校で開催する小・中学生おもしろロボットコンテスト「ロボットJリーグ有明ステージ2010」に向けての製作が十八日、始まった。出場する九十八人の小中学生が優秀なサッカーロボットを完成させようと、熱心に取り組んでいる。


 柳川版

  1. 適正規模・配置化を諮問 柳川 検討委員会設置 市立学校
     柳川市立学校適正規模・適正配置化検討委員会が十八日、発足した。初めての会議が市役所三橋庁舎で開かれ、横地景子市教育委員長が適正規模・適正配置化の基本的な考え方、具体的方策について青木晃司委員長(福岡教育大学教授)へ諮問、平成二十三年末をめどに答申を求めた。

  2. 優れた木工職人顕彰 「大川の匠」認定制度 登録締め切り迫る
     大川市は優れた木工職人を検証する「大川の匠」認定制度への平成二十二年度推薦者名簿への登録申し込みを三十一日まで受け付けている。締め切りが迫り、早めの登録を呼び掛けている。

  3. 花バスに乗って夏休みおはなし会 みやま市立図書館 21日
     「花バスに乗っていこう」―。みやま市立図書館の夏休みおはなし会が二十一日午後二時半から、同市瀬高町の同図書館本館で開かれる。ボランティアの紙ふうせんが準備を進めている。また同日は同図書館、二十二日は山川市民センター、まいピア高田の図書室で工作教室もあり、夏休みのひとときを子どもたちに楽しんでもらう。


平成22(2010)年 8月20日 金曜日


 大牟田版

  1. 巨大な大蛇山の絵 ペットボトルのふたで制作 デイサービスセンターこもれび 利用者らこつこつ、完成間近 大牟田
     大牟田市中町のデイサービスセンターこもれび(緒方荘二郎施設長)では五月から、施設利用者らがペットボトルのふたを使って大蛇山の絵の制作に励んでいる。十九日の時点で使用したふたの数は三千五百個以上。こつこつと作り上げてきた縦二百七十センチ、横百八十センチの巨大な大蛇山の絵は間もなく完成を迎える。

  2. 40年間ラジオ体操継続 荒尾自動車興業に県表彰
     昭和四十五年から四十年間、ラジオ体操を続けて健康増進を図っているとして、荒尾市万田の荒尾自動車興業(寺本正信社長)が十九日、かんぽ生命保険、日本放送協会、全国ラジオ体操連盟から表彰された。県表彰で県内では五団体が受けたが、荒尾玉名郡市では同社だけ。

  3. 災害用伝言ダイヤルは171 児童が安否確認法学ぶ 大牟田の学童保育所学習会 日本公衆電話会南筑後支部
     日本公衆電話会南筑後支部(城戸俊次会長)は十九日、大牟田市の大正学童保育所と明治学童保育所の二カ所で「災害用伝言ダイヤル171」学習会を開催。児童たちが災害時の安否確認の方法を学んだ。


 柳川版

  1. 米粉、のり使った試作品発表 来月3日 異業種交流会も実施 柳川ブランド推進協
     柳川市をはじめ官民一体で組織する柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は、九月三日午後四時半から同市新町の白柳荘で「うまかもんつくりぐっちょ」試作品発表会を開く。柳川特産の米粉とのりを使った試作品が発表され、異業種交流会も行われる。

  2. 甲子園応援に感謝 西短付野球部 森君、古川君が市役所訪問 みやま
     第九十二回全国高校野球選手権大会に出場した西日本短期大学付属高校野球部の、みやま市の選手たちが十九日、同市役所本所を訪れた。甲子園への出場を報告し、郷土からの応援に感謝した。

  3. 必要な予算確保求める 久留米柳川線期成会 整備促進へ決議採択
     柳川市、久留米市、大木町の二市一町で構成する主要地方道久留米柳川線道路整備促進期成会(会長・石川潤一大木町長)の平成二十二年度総会が十七日、同町健康福祉センターで開かれた。道路整備に必要な予算を確保し、遅れることのないよう求める決議をした。


平成22(2010)年 8月21日 土曜日


 大牟田版

  1. 自転車と飲酒事故防止 駅や現場でキャンペーン 大牟田
     交通事故をなくそう―。自転車事故の防止と飲酒運転撲滅を呼び掛けるキャンペーンが二十日、大牟田市内で行われた。自転車が絡んだ死亡事故の現場周辺には警察官が立ち、登校中の高校生などに安全な乗り方を指導。JR大牟田駅で実施されたキャンペーンでは飲酒運転による事故の根絶を訴えた。

  2. 保育所の遠距離通園費補助 ふるさとセは指定管理者に 議会臨時会で全議案可決 南関町
     玉名郡南関町議会臨時会が二十日開かれ、提案された全議案を可決。保育所通園費を補助することや町ふるさとセンターの指定管理者制度導入などが決まった。

  3. 麦わらで巨大な精霊舟 有明海に流し戦争犠牲者慰める 荒尾・金剛寺
     荒尾市宮内出目、金剛寺(赤星善生住職)は麦わらで精霊舟を作った。縦四メートルほど、横幅は最大で一メートル六十センチほど。大人が六人で抱えてやっと動くほどの重さ。二十四日の夜に宮内出目の海岸から有明海に流される。


 柳川版

  1. 11月に記念フォーラム 大林宣彦さんが基調講演 白秋生誕125年・「思ひ出」発刊100周年 シンポジウムも計画 柳川
     柳川市は北原白秋生誕百二十五年・「思ひ出」発刊百周年記念事業で十一月二十八日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で記念フォーラムの開催に向け、実行委員会(委員長・池上正則柳川市文化協会連合会会長)を組織し、検討を進めている。記念フォーラムは、映画監督で柳川観光大使の大林宣彦さんの基調講演や「白秋文学」をキーワードにシンポジウムが行われる計画。

  2. 運動会へ向け初の芝刈り 大川市の川口、宮前小 保護者らと手入れ続ける
     運動場芝生化に取り組んでいる大川市の川口小学校(梅崎雄二校長)と宮前小学校(田中克也校長)は二十日、芝生を植えてから初めてとなる芝刈りを実施。教職員らが生育した芝を刈り取った。児童の保護者や地域住民の協力も得て芝生の手入れを続け、九月二十六日には初めて芝生のグラウンドでの運動会が行われる。

  3. 金納駐在所へ花届け40年 柳川署 与田さんに感謝状
     柳川警察署(谷口直人署長)は十九日、同署金納駐在所などに約四十年、四季折々の花を届けている柳川市西蒲池の与田千代子さん(81)に感謝状を贈った。


平成22(2010)年 8月23日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域実態踏まえ学校再編を 上内校区などから意見 バス廃止で”孤島化”する 大牟田
     大牟田市の「市長と語るまちづくり市民懇談会」が二十日夜に同市吉野地区公民館で開催され、上内小学校と吉野小学校の再編計画では「上内校区はコミュニティーができている歴史のある地域。『複式学級になるから』と機械的に一緒にするのではなく、地域実態を踏まえ、地域の人たちとよく語り合い決めていくべき。路線バスの吉野線(五十五番系統)が廃止されれば上内校区がますます孤立化、孤島化してしまう」などの意見が出された。

  2. 金魚みこしレースや嫁入り唄 多彩な催し楽しむ 長洲・のしこら祭
     玉名郡長洲町の夏の一大イベント、のしこら祭二〇一〇(長洲町夏まつり実行委員会主催)が二十一日、同町金魚と鯉の郷広場で開かれた。巨大金魚みこしを担いで走るタイムトライアルレース、「長洲嫁入り唄」〜ご結婚を祝福します〜などさまざまな催しがあり、家族連れなど多くの人でにぎわった。

  3. 「中東から見た日本」をビジネスチャンスに 三井物産の山根さんが経済講演 荒尾
     荒尾市と同市浮揚対策促進会議が主催する経済講演会「中東から見た日本」が二十日、荒尾総合文化センター小ホールで開かれた。経済界などから約二百人が来場、クウェイト三井物産社長の山根正司さん(46)の話をビジネスに生かすため学んだ。


 柳川版

  1. ハグで温かいまちづくり 初めてのフェスタ フォトコンテストなど楽しむ 大川
     ハグ(抱擁)から温かいまちづくりを始めようと、おおかわハグフェスタと名付けたイベントが二十一日、大川中央公園で開かれた。じゃんけんハグ大会、カップルや家族がハグで愛を表現するイベント、ハグフォトコンテストなどで来場者を楽しませた。

  2. 川沿いなどまちを美化 クリーンキャンペーン 瀬高LC清掃活動も みやま
     みやま市のクリーンキャンペーンが二十二日にあり、市民らが矢部川沿いや清水山など市内各地で、ごみ拾いに汗を流し、まちの美化に努めた。また同日、瀬高ライオンズクラブ(小宮浩義会長)は、筑後LCとの合同清掃に取り組んだ。

  3. ユニホーム洗いの手助けに 蒲池婦人会 廃油せっけん贈る 柳川高野球部へ
     柳川市蒲池婦人会(藤木利美子会長)は二十一日、柳川高校(古賀賢校長)野球部へ環境に優しい廃油で作ったせっけん百個を贈った。


平成22(2010)年 8月24日 火曜日


 大牟田版

  1. 荒尾が初V 県消防操法大会 ポンプ車の部に18チーム競う 11月の全国大会出場へ
     第二十八回熊本県消防操法大会が二十二日、荒尾運動公園多目的広場特設会場であった。全国大会予選を兼ねてあり、県下二十三支部の代表が出場。積み重ねた訓練の成果を競った。ポンプ車の部は荒尾市消防団選抜チームが初優勝し、県代表の座を勝ち取った。

  2. 再度の地元説明会開催へ 学校再編 通学区域審はその後に 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は、市立学校再編整備第二次実施計画案に基づき、上内校区と大牟田校区に再度の地元説明会を開くため関係者と日程調整などをしており、九月上旬以降になりそう。上内校区は上内小と吉野小の二校再編、大牟田校区は延命中、右京中、船津中の三校再編で懸案事項が残っているもの。上内校区では六月末に学校統廃合対策協議会が結成されており、計画案どおりに再編が進むかどうかは今後の協議次第という状況。

  3. 8年ぶりの黒字 荒尾市の病院事業 だが累積赤字40億円
     競馬事業とともに荒尾市の最大の課題となっている病院事業会計が平成二十一年度決算で十三年以来八年ぶりに単年度黒字になったことが二十三日、明らかになった。純利益は一億七千四百五十七万六千円で前年度からは三億二千六百五万八千円の改善。だが、未処理欠損金(累積赤字)がまだ四十億八千九十二万四千六百二十円あり、借り入れた公立病院特例債十四億円の返済(年二億円ずつ七年間)も始まったことから、依然として厳しい経営状況に変わりはないようだ。


 柳川版

  1. 2尺玉にナイアガラ 有明海花火フェスタ 12万人の観衆魅了 柳川
     第十二回有明海花火フェスタ(実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十二日、柳川市橋本町の学童農園むつごろうランド周辺で開かれた。二尺玉を含む約七千発の打ち上げ花火と全長約一・五キロにわたる五色の仕掛け花火「ナイアガラ」が夜空を色鮮やかに彩り、訪れた県内外の約十二万人(主催者発表)の観衆を魅了した。

  2. 端材や突板使い工作 大川 物づくりの楽しさ味わう
     大川市のNPO法人大川未来塾(阿津坂芳徳理事長)は二十一日、同市榎津のヴィラベルディで、小学生とその保護者を対象に夏休み親子工作教室を実施。参加者が木の端材、突板などを使って物づくりの楽しさを味わった。

  3. 地域から火事出さない 高田町田尻区 集い前に消火訓練 みやま
     第十三回田尻区民の集いが二十一日夜、みやま市高田町の田尻農村広場で行われた。同市消防署南部出張所の新設を記念。地元に消防施設ができたことから、「地域から火事を出さない」と、子どもから大人まで消火訓練に臨んだ。


平成22(2010)年 8月25日 水曜日


 大牟田版

  1. 花火大会 協力を おおむた「大蛇山」まつり 抽選券付きストラップ販売
     花火大会に協力を―。今夏のおおむた「大蛇山」まつりを締めくくる花火大会「おおむた夏物語」が二十八日、大牟田市石炭産業科学館付近で開かれる。今年は花火大会の新たな財源として、ハワイペア旅行などが当たる抽選券付きストラップの販売が行われている。

  2. ”渡り鳥を守って” 荒尾海岸は重要な飛来地 前畑市長へ啓発看板設置求める 日本野鳥の会熊本支部
     日本野鳥の会熊本県支部(高野茂樹支部長)は二十四日、荒尾市の前畑淳治市長に荒尾海岸の重要な水鳥飛来地における「野鳥休息場所と人の利用の緩やかな分離を促す啓発サイン」設置の要望を行った。要望を受け、前畑市長は検討と市民への啓発を約束した。

  3. 安全運転訴える 208号線沿いでキャンペーン 荒尾警察署
     荒尾警察署(川述正芳署長)は二十三日、荒尾市万田の国道二〇八号線沿いで交通事故防止街頭キャンペーンを実施した。同署員と荒尾地区の安全運転管理者等協議会と飲食業組合、同署管内の荒尾市と玉名郡長洲町の関係者がドライバーにチラシを配り、安全運転を訴えた。


 柳川版

  1. 盛り上げよう木工まつり 自由にパフォーマンスを 参加者募集 優勝者に商品券33万円分 大川
     十月九日から十一日まで三日間開かれる大川木工まつりのイベントとしてパフォーマンスバトルがある。ステージ上で自由にパフォーマンスを披露し、まつりを盛り上げる。優勝者にはプレミアム商品券三十三万円分をプレゼント。主管する大川商工会議所青年部が参加者や協賛企業を募集している。

  2. 郷土料理囲み交流会 ツアーで”柳川”満喫 くもで網漁や巨峰狩り体験も
     福岡都市圏を対象にした九州再発見巡りツアー「柳川に行こう!」が二十四日、柳川市内で行われた。四十一人が有明海でのくもで網漁や巨峰狩り体験、郷土料理を囲んでの昼食交流会などで柳川を満喫した。

  3. 租税教育推進に役立てる 大牟田法人会青年部会 模擬授業通し研修
     大牟田法人会青年部会(江口和彦部会長)は二十三日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で研修した。平成二十二年度は、大牟田税務署管内(大牟田、柳川、みやま市)租税教育推進協議会による租税教室の半数ほどを受け持つ予定で、小学六年生を対象にした同教室の模擬授業を通して租税への理解を深めてもらう伝え方などを学び、租税教育推進活動に役立てることにした。


平成22(2010)年 8月26日 木曜日


 大牟田版

  1. 29日 大牟田市 総合防災訓練 地震−列車事故想定 応急対策の強化図る
     大牟田市総合防災訓練が二十九日午前十時から正午まで、同市大正小学校で行われる。地震による列車衝突事故、家屋の倒壊や火災、ライフラインの停止などの災害を想定。地域住民と市、防災関係機関が協力して訓練を実施することで、災害時における応急対策の強化を図るとともに、防災意識の高揚、防災力の向上に役立てる。

  2. ”飲酒運転、反省を” 県下一斉取り締まり 酒気帯び1人検挙 大牟田警察署
     署長も臨場―。福岡県警は二十四日夜、飲酒運転の取り締まりを県下一斉に実施。大牟田警察署(立花尊裕署長)も繁華街を通り抜ける大正町通り(国道三八九号線)に検問所を設け、酒気帯び運転で一人を検挙した。立花署長は検問所で、「大牟田市を含め福岡県の飲酒運転検挙数は全国ワーストワン。しっかり反省してもらいたい」と訴えた。

  3. 環境教育に活用して 4小学校へ雨水タンク寄贈 荒尾・長洲地域地下水利用対策協
     荒尾・長洲地域地下水利用対策協議会(角町博記会長)は二十五日、荒尾市の緑ケ丘小学校で雨水タンク(目録)を贈呈した。同協議会が荒尾市と玉名郡長洲町の四小学校に寄贈したもので、この四校を代表して緑ケ丘小で贈呈式が行われた。学校への太陽光発電の設置に比べ、雨水の活用となると、まだ取り組みは新しく、緑ケ丘小では環境教育の推進に役立つと歓迎していた。


 柳川版

  1. 坂井君(柳川市柳城中)が日本一 金子市長らにV報告 全国中学水泳大会 男子100メートルバタフライ
     平成二十二年度全国中学校体育大会第五十回全国中学校水泳競技大会の男子百メートルバタフライで優勝した柳川市柳城中学校三年の坂井聖人君(15)が二十四日、市役所柳川庁舎を訪れ、金子健次市長らに日本一を報告した。

  2. 10代横綱雲龍を顕彰 柳川 少年相撲大会参加者募集
     第十代横綱雲龍顕彰記念少年相撲大会実行委員会(北川満会長)は、十一月三日に柳川市大和町の雲龍の郷相撲ドームで開く第二十三回大会の参加者を募集している。

  3. 地元産品の魅力伝えよう 野菜ソムリエ講演会 資格取得呼び掛け 大川
     大川市は二十五日、ワークピア大川で野菜ソムリエ講演会を開いた。野菜ソムリエ育成事業の一環。地元産の野菜や果物の魅力を伝え、生産者と消費者の懸け橋になる野菜ソムリエへの理解を深めてもらおうと、資格取得者や認定機関スタッフが養成講座や試験の概要などを説明した。


平成22(2010)年 8月27日 金曜日


 大牟田版

  1. コンビニで諸証明書発行へ 来年2月から大牟田市 住基カード普及が課題
     大牟田市は住民基本台帳カードによるコンビニエンスストアでの諸証明書発行事業を行うための条例改正や一般会計補正予算を市議会九月定例会に提案する。セブンイレブンの多機能コピー機から住民票の写しや印鑑登録証明書の交付サービスが受けられるようにするものだが、普及率が二・四%しかない住基カードの利用事業で利便性がどれだけ向上するか疑問視する市民がおり、普及率アップが喫緊の課題。来年二月の事業開始を目指す。

  2. 南関町 統合保育園が完成 3保育園は28日に閉園 29日 竣工式
     玉名郡南関町の公立保育園を統合した保育園「南関こどもの丘保育園」が完成。二十九日午前十時から現地で竣工式が開かれ、神事、式典などの後、祝賀会がある。実際に園児の保育が開始されるのは九月一日から。これに伴い、第二、第三と平成二十年四月から民営化した第四の三保育園は二十八日、閉園式を行い、五十年ほどの歴史に幕を閉じる。

  3. 連発速射で1万発打ち上げ あす 花火大会「おおむた夏物語」 「大蛇山」まつり
     第四十九回おおむた「大蛇山」まつりのフィナーレを飾る花火大会「おおむた夏物語」が二十八日、大牟田市石炭産業科学館付近で行われる。今年は連発速射で一万発を打ち上げ。ハワイペア旅行などが当たる大抽選会もある。同まつり振興会主催、大牟田青年会議所主管。


 柳川版

  1. 全市一斉に職場体験 柳川市教委 地域産業への愛着を 南筑後地区で初
     柳川市教育委員会は、市内中学二年生全員を対象にした職場体験事業「キャリアウイーク」を九月十三日から十七日までの五日間実施する。これまで学校単位だったが、平成二十二年度から全市一斉に取り組む。南筑後地区では初めて。受け入れ先として官公庁や企業などに協力を依頼し、生徒が地域産業への愛着を深め、適切な勤労観・職業観、夢や希望を持つよう努める。

  2. 来月からメルマガ配信 大川家具工業会 幅広く情報提供
     大川家具工業会(園田雄司理事長)は九月から毎月一回、メールマガジン「大川家具ニュース」を配信する。展示会の案内、組合員企業や新製品の情報などを紹介。大川のPRもある。より幅広く情報を提供するのが目的。

  3. 9月から利用開始 山川中新校舎を公開 みやま
     みやま市山川中学校の新校舎が二十六日、報道機関に公開された。校舎老朽化に伴い、国の安全・安心な学校づくり交付金の助成を受け、約八億円をかけて建設。九月一日から本格的な利用を開始する。


平成22(2010)年 8月28日 土曜日


 大牟田版

  1. 商店街がやって来た!! 笑顔で買い物楽しむ 大牟田のよかもん会
     商店街がやって来た―。大牟田市の中心地区商店街の活性化に取り組む「わざわざショップよかもん会」の出張商店街事業「よかもん商店街」の第一回が二十七日、大牟田市中町の介護老人福祉施設こもれびで行われた。施設利用者やその家族、地域住民らが訪れ、笑顔で商店街での買い物を楽しみ、にぎわいを見せた。

  2. お好み焼きで地域おこし ありあけ新世高「てっぱん部」 きょう花火大会に出店 大牟田
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(野田勉校長)はお好み焼きで地域おこしに取り組む「てっぱん部」を立ち上げ、二十六日に初の試食会を実施した。さまざまな人たちからアドバイスを聞き、二十八日に市石炭産業科学館北側で行われる花火大会「おおむた夏物語」への出店に向け、意欲を新たにした。

  3. 万田坑保存管理へ 計画策定に向け委員会設置 荒尾市
     第一回万田坑保存管理計画委員会が二十七日、荒尾市役所内で開かれ、各委員に委嘱状が交付され、委員長、副委員長を選任し、会議に入った。委員会は重要文化財と史跡の国の二重指定を受けている万田坑の保存活用と管理運営の基本的ガイドラインを作成するため設置され、平成二十二年度から継続二カ年の事業で専門委員、文化庁の指導、助言を受け計画を策定するが、委員会は年二回の計四回予定されている。


 柳川版

  1. 全国の高校生36人集う 和算に優れた藩主祭る 大川で数理の翼セミナー
     数理の翼大川セミナー2010(セミナー実行委員会主催、NPO法人「数理の翼」共催、有明新報社など後援)が二十六日、大川市ふれあいの家で始まった。全国から数理科学に興味を持つ高校生三十六人が参加。和算に優れた久留米藩第七代藩主の有馬頼(よりゆき)を祭る若津神社のある大川市で学習を始めた。二十八日には市内の小中学生百十八人に高校生が講義をする。セミナーは二十九日まで。

  2. 矢部川改修 国、県へ要請 期成同盟会が総会 10月に河川美化運動 柳川、大川、みやまなど
     矢部川改修期成同盟会(会長・西原親みやま市長)は二十七日、みやま市役所本所で平成二十二年度定期総会を開いた。矢部川や支流川の改修区域にある市町の首長らが出席。同年度事業計画案などを承認し、安全で豊かな郷土と住みよい生活環境の実現に向けて、国と関係機関に強く要請することや十月に河川美化運動に取り組むことを確認し合った。

  3. 伝統工芸の魅力に触れる シルバー人材セ 児童20人が柳川凧作る
     小学生柳川たこ教室が二十七日、柳川市シルバー人材センター三橋支所で開かれた。柳川凧(たこ)を三十年近く作っている、同市筑紫町の坂田信義さん(66)が作り方を指導。児童二十人が伝統工芸品の魅力に触れた。


平成22(2010)年 8月30日 月曜日


 大牟田版

  1. 夏の夜空 鮮やかに彩る おおむた夏物語 1万発の花火楽しむ 「大蛇山」まつり
     第四十九回おおむた「大蛇山」まつりを締めくくる花火大会「おおむた夏物語」が二十八日、大牟田市岬町の石炭産業科学館北側で開催。会場には家族連れやカップルなど多くの人が訪れてにぎわい、夏の夜空を鮮やかに彩る一万発の花火を楽しんだ。

  2. 川と海をきれいに 熊本県内で一斉清掃活動 有明海クリーンアップと連携
     くまもと・みんなの川と海づくりデーが二十九日、熊本県内の河川と海岸で行われ、多くの参加者が一斉清掃活動を実施した。メーン会場は荒尾市の蔵満海岸だったが、荒尾海岸一帯や玉名郡長洲町の海岸と南関町の河川や道路でも清掃作業があった。熊本県主催で、有明海クリーンアップ作戦と連携した行事。

  3. 独身男女の出会い 初のふれあいパーティーに22人 荒尾・玉名地域結婚サポートセ
     有明広域行政事務組合から委託を受け、荒尾・玉名地域結婚サポートセンター(河口順一代表)が運営する「第一回ふれあいパーティー」が二十九日、荒尾市のホテルヴェルデで開催された。独身男女計二十二人が参加し、出会いと交流の場を楽しんだ。


 柳川版

  1. 手作り花火楽しむ 特産品生かしイベント みやま フェスタにぎわう 有明新報社後援
     「親子で遊ぼう みやま おもちゃ花火フェスタ」が二十八日、みやま市のまいピア高田で開かれた。地元の特産を生かし、おもちゃ花火の手作りコーナーや、線香花火長もたせぐっちょ大会を実施。夏休み最後となった土曜日を満喫する小学生など多くの人でにぎわった。

  2. 400人が清掃で汗流す 柳川市中島小 新学期間近に控え
     柳川市中島小学校PTA(清松芳行会長)は新学期を間近に控えた二十九日、同校で愛校作業を実施。児童二百二十六人と保護者、教員など合わせて約四百人が清掃活動に汗を流した。

  3. 高校生から講義受ける 数理の翼大川セミナー 小中学生118人が勉強
     数理の翼大川セミナー2010(セミナー実行委員会主催、NPO法人「数理の翼」共催、有明新報社など後援)で二十八日、大川市内の小中学生が高校生から算数、数学についての講義を受けた。多面体や二進法などについて楽しみながら勉強した。


平成22(2010)年 8月31日 火曜日


 大牟田版

  1. 戸籍上「123歳」の男性も 住民登録100歳以上は全員確認 大牟田市
     大牟田市は戸籍上で「生存」している百歳以上の高齢者の調査を進めている。少なくとも明治二十(一八八七)年生まれで存命なら百二十三歳になる男性がいることは戸籍上で確認されており、全体像は近く明らかになる見通し。一方、住民登録されており平成二十二年度中に百歳以上となる百三人(男十六人、女八十七人)の全員の所在(生存)は同市が今月中旬に確認した。

  2. ”全国一目指します” 荒尾市消防団選抜チーム 市長の激励受け決意
     第二十八回熊本県消防操法大会ポンプ車の部で優勝し、全国大会出場が決まった荒尾市消防団選抜チームの六人が三十日、市役所を訪れ、前畑淳治市長に「全国一を目指して頑張ります」と健闘を誓った。選手たちの決意表敬を受け、前畑市長は一人一人と握手して激励した。

  3. 災害への対応確認、地域と連携深める 総合防災訓練に400人 大牟田市
     九月一日の「防災の日」を前に、大牟田市は二十九日、同市大正小学校で平成二十二年度市総合防災訓練を実施。市、消防、警察、同校区安心安全まちづくり推進協議会など十三団体、約四百人が参加。災害への対応を確認し、地域と関係機関の連携を深めた。


 柳川版

  1. 子どもたちに美しい海残そう 有明海クリーンアップ 漁業関係者、住民ら清掃 柳川、大川、みやま
     「有明海クリーンアップ作戦2010」が三十日、福岡県内の川岸や海岸などで実施された。柳川、大川、みやま市でも漁港周辺などで清掃活動があり、美しい海を子どもたちに残そうと、漁業関係者や地域住民らが環境美化に汗を流した。

  2. 国際少年親善野球に出場 東山中の山口君 西原市長へ結果報告
     みやま市東山中学校三年生の山口卓君(15)が三十日、市役所を訪問し、西原親市長に少年野球の国際親善試合の結果を報告した。日本硬式少年野球連盟の筑後リバーズ(加藤武敏球団代表)の選手で、日本代表の一人として出場。ユニホーム姿を披露し、「すごい人たちと出会えた」などと体験を振り返った。

  3. 暴排啓発や資器材整備 安全安心 まちづくり推進協設立 大川市
     大川市安全安心まちづくり推進協議会の設立総会が三十日、市役所であった。暴力団排除の啓発、資器材整備による安全安心まちづくり活動支援など平成二十二年度事業計画案などを承認した。