平成22(2010)年 7月 1日 木曜日


 大牟田版

  1. 市民の声を市政に反映 大牟田市議会 8月上旬から懇談会
     大牟田市民と市議会との懇談会が八月三日から十八日まで市内八カ所で開催されることが同市議会から発表された。市議会には市政のチェックに加え、市民の声を行政運営に反映させるという重要な役割がある。議会改革特別委員会によるこれまでの検討では議会運営の基本的事項を定める議会基本条例の制定が必要と考えられており、「市民の皆さんから議会に対する率直な意見を聞かせてほしい」という。

  2. 川上さんの業績しのぶ 大牟田俳句連合会 第1回「朴史忌」に45人
     大牟田俳句連合会(介弘浩司会長)は六月三十日、大牟田市宮原町の駛馬天満宮で第一回「朴史忌」俳句会を開いた。約四十五人が参加し、同連合会元会長で俳誌「さわらび」初代主宰の故・川上朴史(本名・覚)さんの業績をしのんだ。

  3. 3市2町で17億円超 公務員に夏のボーナス 大牟田、みやま、荒尾市、長洲、南関町
     公務員の夏のボーナスが六月三十日に支給された。大牟田、みやま、荒尾市、玉名郡長洲、南関町でも一斉に支給された。各自治体とも前年に比べると総支給額は減少しているものの、三市二町を合わせると十七億円を超える。地域で最大規模の支給額となることで、地域経済への波及効果が期待される。


 柳川版

  1. おいしいのり どう作る 県有明海区研究連合会 全国大会で最優秀賞 大川市長へ報告
     福岡県有明海区研究連合会がこのほど、福岡市内で開かれた第六十回浅海増殖研究発表全国大会で、品評会を開いて入賞したのりの特長を調べるなどおいしいのり作りへ向けた取り組みを発表。最優秀研究団体賞の農林水産大臣賞を受けた。六月三十日に役員らが大川市役所で植木光治市長に報告した。

  2. 水分補給を大切に 市教委と体協 熱中症予防へ研修会 みやま
     みやま市教育委員会が主催、同市体育協会が共催する熱中症予防のための研修会が六月二十九日夜、同市瀬高公民館大ホールであった。スポーツ指導者ら約百六十人が参加。熱中症対策として水分補給の大切さなどに理解を深めた。

  3. 安全安心のまちづくりを 柳川警察署とみやま市消防団 実現に向け協定書締結
     柳川警察署とみやま市消防団は六月三十日、安全安心まちづくりの実現に向けた協定書を締結した。暴力団対策や防犯の専門である警察署と地域に根差した消防団が協力関係を構築し、安全安心なみやま市の実現を目指す。


平成22(2010)年 7月 2日 金曜日


 大牟田版

  1. 明るい地域づくりを 社明運動強調月間始まる 200人が啓発パレード 大牟田
     明るい地域づくりを―。「社会を明るくする運動」強調月間が始まった一日、大牟田区保護司会(塩塚国凱会長)などは大牟田市庁舎前でオープニングセレモニーを開いた。続いて、約二百人の参加者は同市旭町のゆめタウン大牟田までパレード。更生保護活動への理解を呼び掛けるリーフレットを配布する啓発活動も実施した。

  2. 市と警察が協定締結 暴排条例の実効性担保 大牟田
     大牟田市と大牟田警察署は一日、「大牟田市が暴力団排除措置を講じるための連携に関する協定書」を締結した。調印式は同市上官町の市安心安全ステーションで開かれ、古賀道雄市長と同署の立花尊裕署長が市暴排条例の実効性を担保する内容の協定書にサイン。固い握手も交わし、連携を強めた。

  3. 利用者多いシティモールの期日前投票所 市民サービスセは1日40件
     荒尾市は一日、今回の参議院議員選挙からあらおシティモール内に設けている期日前投票所と市民サービスセンターの利用状況について説明し、「効果は上がっている」との見方を示した。


 柳川版

  1. 「なかだっつぁん」開所 男女の出会いの場提供 柳川市 結婚をサポート
     柳川市結婚サポートセンター「なかだっつぁん」の開所式が一日、同市大和公民館で行われた。同センターは市が同公民館二階の一室に開設。少子化対策と人口の定着化を図るため、独身男女の出会いの場を提供する。自治体が単独で開設するのは珍しく、将来的には定住自立圏構想の中で大牟田、みやま市と晩婚化、未婚化を防ぐ。

  2. 規範意識高い青少年育成を 大川市民会議 大会や広報・啓発活動
     大川市青少年育成市民会議(会長・植木光治市長)の平成二十二年度総会が六月三十日、市文化センターで開かれた。規範意識が高い青少年育成へ向け、青少年健全育成市民大会や広報・啓発活動などを盛り込んだ事業計画を決めた。

  3. 人権意識育てて 柳川、みやまで街頭啓発 大川はきょう
     七月は福岡県の同和問題啓発強調月間。初日となった一日は柳川市、みやま市で街頭啓発があった。市民らに啓発グッズを配るなどして「差別のない社会に」「人権意識育てて」と訴えた。大川市は二日に行われる。


平成22(2010)年 7月 3日 土曜日


 大牟田版

  1. 中部有明地域の構造強化 国、県などへ事業促進要望 沿岸道路期成会 佐賀県内の取り組み説明も 大牟田、みやま、柳川、大川
     有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)の平成二十二年度総会が二日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され、大牟田、みやま、柳川、大川の四市の市長や市議会議長、県議会議員らが出席。中部有明地域の構造を強化する同沿岸道路やアクセス道路の事業促進への要望活動の強化などを確認した。五、六日には福岡市内や東京都内で要望活動を行う。

  2. ”大牟田の夏”近づく 看板設置し盛り上げる おおむた「大蛇山」まつり
     ”大牟田の夏”近づく―。大牟田市役所、大牟田商工会議所と大牟田駅東口の三カ所に第四十九回おおむた「大蛇山」まつりを知らせる看板が設置され、十八日から始まるまつりのムードを盛り上げている。

  3. ”消防士になりたい” 園児が防火の願い込め 荒尾消防署
     荒尾消防署(田中耕二署長)は一日、同署に幼年消防クラブの園児たちを招き、防火七夕飾りの飾り付けを行った。荒尾市内の四つの幼稚園から百三十二人が集まり、消防車、救急車をかたどった飾りや、「しょうぼうしさんになれますように」などの願いが書かれた短冊をササに結び付けた。


 柳川版

  1. 宮崎の人たちの手助けに みやま 二川小児童が義援金 口蹄疫被害
     みやま市二川小学校(稗田賢次校長)の児童が二日、同市役所を訪れ、「宮崎県の人たちの手助けに」と、口蹄疫(こうていえき)被害者救援のための義援金一万一千百六十円を寄付した。義援金は市から宮崎県共同募金会へ送付される。

  2. 最優秀賞に徳永さん(三又中1年) ポスター原画 入賞、入選者決まる 大川市総美展
     第二十八回大川市総合美術展のポスター原画入賞、入選者が同展運営委員会から発表された。約二百点の力作から原画に採用される最優秀賞には、イチゴの収穫作業を描いた徳永桃子さん(三又中一年)の「『あまおう』の収穫」が決まった。

  3. 解体中の校舎に思いはせる 柳川市城内小 宮崎さん招き吟行会
     柳川市城内小学校(平河清充校長)の六年生は一日、同校で吟行会を行った。同市本城町のホトトギス同人、宮崎房子さんを講師に招き、改築で取り壊されている校舎を眺めながら「ありがとう入学式から五年間」などと俳句を発表。慣れ親しんだ校舎に思いをはせた。


平成22(2010)年 7月 5日 月曜日


 大牟田版

  1. 暴力団は出て行け 雨中のパレードに500人 総決起大会 市民の決意を表す 大牟田
     大牟田市暴力団排除条例の制定を受け、市暴力団追放市民総決起大会が三日、市庁舎前広場で開かれた。小雨が降る中、指定暴力団九州誠道会本部事務所まで行われたパレードには過去最多の約五百人が参加。「暴力団は出て行け」とシュプレヒコールも上げ、暴力団追放に向けた市民の決意を示した。

  2. 古式ゆかしい七夕飾り みやびな雰囲気に包まれる 大牟田観光プラザ
     古式ゆかしい七夕飾りが四日、大牟田市不知火町の大牟田観光プラザに登場。館内はみやびな雰囲気に包まれ、訪れた人を楽しませている。八月七日まで。

  3. 夏休み控えキャンペーン 大牟田酒類業懇話会 チラシ配り啓発
     大牟田酒類業懇話会(秋原正成会長)は三日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田前で未成年者の飲酒防止と飲酒運転撲滅を呼び掛けるキャンペーンを実施した。買い物客に啓発チラシの入ったティッシュを配り、理解を求めた。


 柳川版

  1. 「歴史かおるまち」60%超 大川市小保、榎津地区 保存への理解進む 住民へアンケート
     江戸時代の面影を残す大川市小保、榎津地区の景観保全、まちづくりに向けて活動している「藩境のまちづくりを考える会」(宮崎辰実会長)は、地元住民へのアンケート結果をまとめた。まちの将来像としては「歴史のかおるまち」が六〇%を超えて最も多く、同委員会は「保存にある程度の理解が進んでいる」と見ている。

  2. 支え合いの地域考える まちづくり研修会 子どものパン作り講習も みやま市南校区
     みやま市南校区まちづくり研修会が四日、同市瀬高農村環境改善センターで開かれた。住民七十四人が参加。大牟田市駛馬南校区の事例を学び、支え合いの地域づくりを考えた。同日は子どもたちを対象にしたパン作り講習もあった。

  3. 江戸時代の洋風画家 亜欧堂田善の作品と判明 柳川 御花史料館「花下遊楽図」重文クラス
     旧柳川藩・立花家に伝わる史料などを保存する柳川市新外町の御花史料館で作者不詳だった絵画「花下遊楽図(かかゆうがくず)」が、江戸時代後期の洋風画家の亜欧堂田善(あおうどう・でんぜん、一七四八〜一八二二)の作品であることが分かった。御花で三日に開かれた第八十二回九州芸術学会で、絵画を調査した東京都府中市美術館学芸員の金子信久さんが結果を発表し、見学会が行われた。


平成22(2010)年 7月 6日 火曜日


 大牟田版

  1. 振動、騒音に悩む地元住民 沿岸道から三川通り走る大型車 ”十三間道路通行徹底を”大牟田市
     大牟田市諏訪町から三川町へ行く通称・三川通り(市道千代町三里町三丁目線)は有明海沿岸道路大牟田IC(インターチェンジ)から荒尾方面に向かう大型車が昼夜、頻繁に通行。地元住民は振動や騒音、壁の崩落、建具や屋根瓦のずれなどに悩まされており「大型車は三川通りに入らず、十三間道路(国道三八九号線)を通るように徹底してほしい」という。

  2. まつりの機運高めよう 高校生らが街頭募金 おおむた「大蛇山」まつり振興会
     まつりの機運を高めようと、おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)のメンバーと大牟田市内の高校、高専、大学生たちは四日、ゆめタウン大牟田と大牟田駅で街頭募金活動を実施。来店者や駅利用者に「まつりへの募金協力をよろしくお願いします」などと呼び掛けていた。

  3. 地域再生で「地給地足」病院と農家直売組織が連携 荒尾
     荒尾市が地域再生事業で取り組んでいる「地給地足」の店の認定制度で、病院や福祉施設と直接農家組織などの連携でも、運動を推進していたが、その第一歩として農家直売組織の「荒尾ときめき市」(荒尾市上井手上、井村長明代表)と西原クリニック(同市西原町、中村光成院長)の連携が七月からスタートした。


 柳川版

  1. 新作家具8000点披露 コンペ入賞作品展示 あすから 大川夏の彩展
     大川家具工業会(園田雄司理事長)は七、八の両日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で、大川夏の彩展2010を開く。秋の需要期へ向けて工業会の組合員企業などが新作家具約八千点を披露する。メーン会場の同会館では六日に審査が行われる住空間デザインコンペ入賞作品展示、最新の資材を紹介する情報資材展もある。

  2. マニフェスト学ぶ 保健医療経営大が公開講座 市民16人も受講 みやま
     みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学は五日、同大学で市民公開講座を開いた。選挙公約として注目されるマニフェストをテーマにした講義があり、学生のほかに市民十六人が受講。十一日に投開票が行われる参院選や、来年の市長選、市議選も控え、関心を寄せていた。

  3. 8項目の具体的内容示す 柳川市 市民意見募集を開始 人権教育・啓発実施計画案
     柳川市は五日、人権教育・啓発実施計画案のパブリックコメント(市民意見)の募集を開始した。八月五日まで。同実施計画案は、同和問題をはじめ八項目の事業名など具体的内容を示している。


平成22(2010)年 7月 7日 水曜日


 大牟田版

  1. 個性あふれる197点 魅了 有明地域綜合美術展が開幕 大牟田
     第二十八回有明地域綜合美術展(有美展)が六日、大牟田文化会館で開幕した。絵画、彫刻、書、染織、陶芸など、多彩な分野の個性あふれる力作百九十七点が並び、来場者を魅了している。十一日まで。

  2. 乱用は「ダメ。ゼッタイ。」 高校生らがキャンペーン 大牟田
     シンナーなど薬物の乱用防止を訴える福岡県「ダメ。ゼッタイ。」普及運動・ヤング街頭キャンペーンが六日、大牟田駅で行われた。高校生を含む三十五人が参加。乱用がもたらす脳や体への悪影響を記載したリーフレットやばんそうこうなど六百セットを通勤・通学客に手渡した。

  3. 菰屋に新工場建設 荒尾きのこセンター エリンギ栽培で事業拡大
     荒尾市牛水の有限会社荒尾きのこセンター(前田和仁社長)は、同市菰屋に新工場を建設し、六日に工場内で竣工式を開いた。約九十人が出席して、神事があり、竣工式とセレモニー、工場内見学が行われた。同社のエリンギ栽培は九州では二番目の規模になるという。


 柳川版

  1. 柳川市の商店街 後継者いない 半数超 駐車場の整備望む 実態調査まとまる 品ぞろえの充実も
     柳川市の商店街の後継者は半数以上がいない―。市が昨年十二月から今年二月にかけ実施した商店街などの実態業務調査がまとまり、こんな結果が出た。また住民は商店街に、駐車、駐輪場の整備、高校生は取扱商品・品ぞろえの充実を最も望んでいることが分かった。

  2. 盆踊りや抽選会で交流 大川夏まつり 市民や主催団体が一体に 31日
     大川市民夏まつり(大川観光協会、学校法人国際医療福祉大学、大川中央商店街振興組合主催)が三十一日、同市榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部グラウンドで開かれる。市民や主催団体関係者らが一体となって盆踊り、抽選会などのイベントを繰り広げ、交流を深める。

  3. オリジナル作品募集 山門JC インテリアやファッション 九州クリエイターズマーケット
     山門青年会議所(中村雄一郎理事長)は十月に開催する九州クリエイターズマーケットの出展を呼び掛けている。もの創り・パフォーマンスの祭典として四回目を数える同イベント。他団体とも連携し実行委員会(福山武委員長)が主体となって取り組むもので、インテリア、ファッションなどオリジナル作品であればプロ、アマ、団体、個人を問わず参加できる。


平成22(2010)年 7月 8日 木曜日


 大牟田版

  1. 有明海の情報届ける むつごろうだより 発刊 「見てもらう」コンセプトに 回覧板使い各世帯へ 三池海上保安部
     有明海の情報届ける―。大牟田市新港町の三池海上保安部(野中真治部長)は海難事故防止の注意喚起や情報提供の呼び掛けなどが掲載された、回覧チラシむつごろうだよりを発刊。大牟田、みやま、柳川市の行政回覧板を使い、同部のメッセージを直接各世帯へ伝える。海上保安協会三池支部協賛。

  2. 地域はぐくみ、大陸つなぐ 合同例会で気持ち新た 大牟田・荒尾の4RC
     大牟田ロータリークラブ(光山一生会長)、大牟田南RC(鶴原敏夫会長)、大牟田北RC(田尻珍哉会長)、荒尾RC(原口納会長)は六日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで4RC合同例会を開催。参加した約百三十人は本年度国際ロータリーのテーマ「地域をはぐくみ、大陸をつなぐ」に沿って活動することを誓い、気持ちを新たにした。

  3. 夏を告げる絵手紙ずらり 三池、荒尾郵便局で作品展
     暑中見舞いシーズンを間近に控え、「2010夏だより絵手紙展」が大牟田市歴木の三池郵便局と荒尾市大正町の荒尾郵便局で開催。季節の風物詩を描いた作品が来局者の注目を集めている。


 柳川版

  1. バレーボール 全国大会へ3チーム 予選突破 初の快挙 柳川ジュニア男子、大和クラブ男女
     柳川市のバレーボールクラブの柳川ジュニア男子と大和クラブ男女の三チームがそれぞれ予選を勝ち抜き、八月に東京などで開かれる全国大会に出場する。柳川ジュニア男子は創部十五年目で初めて、大和クラブ男子は四年連続四回目、同クラブ女子は初めての出場。市内のバレーボールチームが同じ年に三チーム出場するのは、初めての快挙。

  2. 120社が自慢の新作出展 大川夏の彩展開幕 最新資材もアピール
     大川夏の彩展2010(大川家具工業会主催)が七日、大川市酒見の大川産業会館など市内三カ所の会場で始まった。工業会組合員企業や他産地のメーカー百二十社が秋の需要期へ向け、自慢の新作家具およそ八千点を出展。資材取扱業者も最新の資材を展示し、アピールしている。八日まで。

  3. 「火遊びしません」 七夕飾りを前に 園児が防火の誓い みやま
     みやま市幼年少年女性防火委員会(河野義幸会長)と、同市瀬高町大江の大江幼稚園(中山敬一郎園長)の幼年消防クラブは「七夕」の七日、同園で防火七夕広報を行った。消防車や防火の願いを込めた七夕飾りを前に、園児たちが「ぼくたち、わたしたち、火遊びをしません。火の用心」と誓った。


平成22(2010)年 7月 9日 金曜日


 大牟田版

  1. 「総踊り」に5100人 おおむた「大蛇山」まつり 学生会議所500人初参加 24日 大正町
     二十四日に大牟田市の大正町おまつり広場で開かれる第四十九回おおむた「大蛇山」まつりのメーン行事の一つ「一万人の総踊り」の出場団体責任者会議が八日、大牟田商工会議所で開かれ、隊列が決定。同日現在で企業、行政、団体、高校など七十九団体、約五千百人がエントリーし、今年も審査が行われる。まちを盛り上げようと大牟田の元気が集結する。

  2. 青少年育成活動に生かす 若竹会、保護司会、民生児童委員協が合同研修 荒尾
     荒尾市の青少年健全育成団体・若竹会(田上盛直会長)、荒尾地区保護司会(山川勇会長)、同市民生委員児童委員協議会連合会(古閑義人会長)の合同研修会が八日、荒尾市総合福祉センター会議室で開かれた。約六十人が参加し、更生保護のビデオ上映の後、荒尾警察署生活安全課の松本建治課長の講話を聞き、今後の活動の参考にしようと学んだ。

  3. 高齢者相談モデル事業 豊かで安全な老後を 中尾弁護士がアドバイス 大牟田
     日本弁護士連合会(日弁連)が全国で展開している高齢者相談モデル事業の一つ、「ミニ講演会と無料法律相談会」が八日、大牟田市吉野の養護老人ホーム吉野園で開催。中尾総合法律事務所長、中尾哲郎弁護士が講師を務め、成年後見制度や相続問題などについて講演。豊かで安全な老後を送るためのアドバイスを送った。


 柳川版

  1. 日帰り・通過型に拍車 柳川市 宿泊は観光客の4% 動態調査結果
     柳川市は、平成二十一年の観光動態調査の結果をまとめた。観光客は、前年に比べ約一万五千人減の百十五万六千人。三年連続の減少となった。宿泊客は、前年比約千五百人減の約五万一千人。観光客の約四%と少なく、日帰り・通過型観光に拍車が掛かった。市観光課は「通過型から滞在型、さらには宿泊型への転換を図り、観光客に消費させる仕掛けづくりや仕組みづくりを行っていく必要がある」としている。

  2. 安全はすべてに優先する 大川市シルバー人材セ 推進大会で確認
     大川市シルバー人材センター(福島裕幸理事長)は安全就業強化月間中の八日、ワークピア大川で平成二十二年度安全就業推進大会を開催。同センターの会員約百人が出席し、「安全はすべてに優先する」と出席者全員で安全就業宣言を唱和した。

  3. 緊急車両の運転技術磨く 柳川市消防本部 自動車学校で練習
     柳川市消防本部(古賀輝昭消防長)と同市消防OB会(成清茂木会長)は八日、同本部で災害時の防災活動等の協力に関する協定を締結した。災害時の消防本部と消防OB会の協力協定は、全国でも珍しいという。


平成22(2010)年 7月10日 土曜日


 大牟田版

  1. DVD上映などで歴史振り返る あす創立55周年記念式典 大牟田JC
     大牟田青年会議所(大竹雷太理事長)の創立五十五周年記念式典が、十一日午後四時半から大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催される。約三百七十人が出席予定で、これまでの歩みを振り返るDVDの上映などで節目の年を盛大に祝う。

  2. 13団体から1500人 ちびっこ大蛇・みこし 運行順など最終確認 大牟田
     おおむた「大蛇山」まつりに参加する、ちびっこ大蛇・みこし懇談会(西山康弘会長)の最終説明会が八日夜、大牟田市中央地区公民館で開かれ、パレードの運行順などを確認、本番に備えた。二十五日に大正町おまつり広場で繰り広げられるちびっこ大蛇・みこしには十三団体の約千五百人が参加。元気な子どもたちがまつりを盛り上げる。

  3. 子どもと高齢者の事故防止と飲酒運転撲滅重点に−10日から夏の交通安全運動 大牟田・柳川署
     夏の交通安全県民運動が十日から始まる。子どもと高齢者の事故防止と飲酒運転の撲滅が重点。大牟田警察署(立花尊裕署長)は運動期間前日の九日、大牟田駅で啓発キャンペーンを実施。柳川警察署(谷口直人署長)も街頭活動や取り締まりを強化して交通安全意識の高揚と重点の実現を図る。十九日まで。


 柳川版

  1. 参院選あす審判 政権交代後初の国政選挙 柳川、大川、みやま市 期日前投票増える
     参議院議員選挙は十一日投開票され、有権者の審判が下される。政権交代後、初めての国政選挙となる今回は福岡選挙区(改選数二)に七人、熊本選挙区(同一)に五人が立候補し、激戦を繰り広げている。各立候補者は選挙戦最終日の十日、票の積み上げを目指し、有権者に支持を訴える。期日前投票は、八日までに前回同時期よりも増えている。

  2. 来春完成へ要望活動 筑後船小屋駅設置促進期成会 利用促進を確認 九州新幹線
     九州新幹線筑後船小屋駅設置促進期成会の平成二十二年度総会が八日、開かれた。同駅が設置される筑後や、みやま、柳川、大川市など関係市町の首長らが出席。来春の完成に向けた要望活動の実施や、県南地域の広域交流拠点として利用促進に取り組むことを確認し合った。総会後は建設が進む駅構内を見学した。

  3. 恵崎さん(大川東中3年)ら筑後大会へ 青少年弁論大会「明るい社会を」と熱弁 大川・大木
     大川・大木地区青少年弁論大会(大川区保護司会主催)が八日、大川市文化センターであった。同市と大木町の中学校五校と大川樟風高校の代表十六人が明るい社会を築こうと熱弁を振るい、恵崎実優さん(大川東中三年)ら三人が筑後地区大会出場を決めた。


平成22(2010)年 7月12日 月曜日


 統合版

  1. 福岡選挙区 大家氏(自民) 大久保氏(民主) 熊本選挙区 松村氏(自民) 当選 参院選 激戦にピリオド 投票率は福岡56.07%、熊本61.91%
     激戦にピリオド―。参議院議員選挙は十一日、投開票が行われ、福岡選挙区(改選数二)は自民党の大家敏志氏(42)と民主党の大久保勉氏(49)、熊本選挙区(同一)は自民党の松村祥史氏(46)が当選した。選挙区の投票率は福岡が五六・〇七%、熊本は六一・九一%で、前回の平成十九年執行の参院選より福岡は一・二四ポイント伸び、熊本は一・二〇ポイント下がった。今回は民主党が政権を取って初めての本格的な国政選挙で与党が過半数を維持するかが注目されたが、福岡は自民と民主が分け合い、熊本は自民党が前回議席を失ったものの、今回は死守した。

  2. 歴史振り返り活躍誓う 大牟田青年会議所55周年 370人出席、盛大に記念式典
     大牟田青年会議所(大竹雷太理事長)の創立五十五周年記念式典が十一日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催。会員、OB、来賓など約三百七十人が出席して節目の年を盛大に祝うとともに、これまでの歴史を振り返ってさらなる活躍を誓った。

  3. インターネットビジネスで起業に挑戦 あらお創業塾が開講
     荒尾市起業家支援センター(チャレンジプラザあらお)主催のあらお創業塾「不況に勝つ!インターネットビジネスで起業にチャレンジ」が十一日、荒尾商工会議所会議室で開講。十四人がインターネットビジネスを学んだ。荒尾産炭地域振興センター、荒尾市、荒尾商工会議所の共催。
     

平成22(2010)年 7月13日 火曜日


 大牟田版

  1. なかだっつぁん 柳川市結婚サポートセンター 大牟田、みやまも参加へ 来年度から 3市長が合意
     有明広域市町村圏協議会(会長・古賀道雄大牟田市長)の会議が十二日に大牟田市役所で開かれ、古賀大牟田市長と西原親みやま市長は今月一日に開所した柳川市結婚サポートセンター「なかだっつぁん」に参加するための準備作業に入ることを金子健次柳川市長と正式に合意した。三市の参加となるのは平成二十三年度からの見込み。

  2. 順調に就労し続けるために ほっとかん たんぽぽ 初の在職者交流会へ19人 大牟田
     障害者就業・生活支援センターほっとかん(小島弘己センター長)と社会福祉法人キリスト者奉仕会たんぽぽ(叶義文施設長)は十一日、大牟田市八本町の地域支援センターたんぽぽで第一回在職者交流会を開いた。十九人が参加。職場環境などについて話し合い、順調に就労し続けるための情報交換を行った。

  3. ”夢に向かって120パーセント” 蒲島知事が出前ゼミ 荒尾市海陽中
     荒尾市荒尾海陽中学校(馬場陽一校長)は十二日、蒲島郁夫熊本県知事を招き「出前ゼミ」を開いた。生徒、教職員ら合わせて約九百人を前に、蒲島知事は夢を持つことの大切さを強調。さらに「夢に向かって一歩踏み出し、百二十パーセントの努力をすることで次の舞台が開ける」と説いた。


 柳川版

  1. 1カ月早く10月24日開催へ 柳川市民まつり 本マグロ解体実演など計画 物産公園一帯で
     柳川市民まつり実行委員会(会長・金子健次市長)の第一回会合が十二日、市役所柳川庁舎で開かれた。六回目となる今年は例年に比べ約一カ月早い十月二十四日に、同市上宮永町の有明地域観光物産公園一帯で開くことを決めた。天然本マグロの解体実演やザ・地産地消柳川ご当地カレー決定戦などを計画。

  2. 職人の技と誇り継承を 20日から 「大川の匠」推薦受け付け
     大川市は木工産業の伝統と文化を支えてきた職人の中から卓越した技能者を顕彰して功績をたたえるとともに、匠の技と誇りを継承しようと、「大川の匠」認定制度を実施。二十日から平成二十二年度推薦者名簿への登録受け付けを始める。審査によって該当者があれば匠として認定される。

  3. バレーボールなど競技 市民体育大会開会式 スポーツ振興で表彰 みやま
     第四回みやま市民体育大会開会式が十一日、同市高田体育館で行われた。同市体育協会加盟の各団体代表らが参加し、選手宣誓などの後、バレーボールなどの競技があった。また式典で指導者や体育協会役員としてスポーツの振興に貢献した人たちを表彰した。


平成22(2010)年 7月14日 水曜日


 大牟田版

  1. 経済振興目指し商品券 大牟田商議所と全市商店連合会 14、16日に説明会
     地域経済の振興を目的とした「おおむたプレミアム商品券」の事業説明会が十四、十六の二日間、大牟田商工会議所で開かれる。今回の商品券発行は同商議所と大牟田全市商店連合会が連携して実施するもので「ぜひ多くの事業所の参加を」と呼び掛けている。

  2. 三池争議振り返る 28日まで関連本やビラ展示 大牟田市立図書館
     大牟田市立図書館(徳永浩館長)は館内に、「三池争議五十周年」のコーナーを特設。関連図書やビラを展示し、大牟田を二分した五十年前の大争議を振り返っている。二十八日まで。

  3. 有明海沿岸道路 「計画路線」向け積極活動 熊本県期成会 整備効果をアピール
     有明海沿岸道路建設促進熊本県期成会(会長・幸山政史熊本市長)の平成二十二年度総会が十二日、熊本市内のホテルで開かれ、全議案を承認。事業計画では「候補路線」から「計画路線」への指定に向けた積極的な活動の展開を図るため、事業を推進するとしている。


 柳川版

  1. 新企画 恋のハンカチ 願い事を書き、恋木神社へ奉納、祈願 27日から8月12日まで柳川ひまわり園
     柳川市「有明花の里」実行委員会(会長・金子健次市長)は十三日、市役所柳川庁舎で会議を開き、同市橋本町の柳川ひまわり園を二十七日から八月十二日までの十七日間、開園することを決めた。今年は新企画として願い事を書いた恋のハンカチを展望台に結び付けてもらい、「良縁成就の神様」「幸福の神様」として若者に信仰されている筑後市の恋木神社に奉納、祈願してもらう。

  2. 花火大会の無事願う みやま 商工会青年部が神事
     みやま市商工会青年部(野田克久部長)は十一日、第三十四回みやま納涼花火大会を前に会場となる矢部川・瀬高橋上流で神事を行った。部員ら約二十人が出席し、大会の無事開催を祈願した。

  3. 地元での消費喚起を プレミアム商品券 登録店が200超える 大川
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は、八月二日から発売するプレミアム商品券の取扱店登録状況をまとめた。今月九日現在の登録店は二百店を超えた。この日までに登録していれば取扱店紹介チラシに名前が掲載される。登録は販売終了まで受け付けており、同商議所は地元での消費喚起にと多くの登録を呼び掛けている。


平成22(2010)年 7月15日 木曜日


 大牟田版

  1. バス廃止 地域疲弊させる 高齢社会”なくてはならぬ” 上内、手鎌校区住民 市長へ存続を要望 大牟田市
     西鉄バス大牟田鰍ゥら来春での廃止申し出があったバス路線について大牟田市内の沿線住民によるバス存続運動が行われている。上内校区と手鎌校区の住民代表は十四日に相次いで市役所を訪れ、バス存続を要望。「高齢化が進む地域からバスがなくなれば大きな問題。これ以上、地域を疲弊させないで」と訴えた。古賀市長は「バス路線確保がわたしたち(行政)の前提だが、市民にはバス利用促進の取り組みをしてほしい」と答えた。

  2. 誇れる名所つくり、人を呼んで バリアフリー施設増やして 長洲中3年生が活発意見 町長らと夢づくりトーク
     中学生と町長らが語り合う、玉名郡長洲町の平成二十二年度「夢づくりトーク」が十三日、長洲中学校で開かれた。三年生の生徒たちが活力ある町をつくるために、中学生ならではの視点からさまざまな意見を述べた。

  3. 多彩な行事で盛り上げ 荒炎祭 実施要綱決まる
     第十七回あらお荒炎祭第二回実行委員会が十四日、市役所会議室で開かれ、実施要綱(案)を承認した。荒炎祭は三十一日に荒尾競馬場で催されるが、午前十時からの神事からエンディングセレモニーまでプログラムが決定。終了は午後九時半の予定。参加予定は一般一万五千人、役員などが百人。


 柳川版

  1. 筑後川・文化芸術フォーラム 11月 風浪宮本殿450年祭に合わせ 県民文化祭の一環
     ふくおか県民文化祭2010の一環行事として、国の重要文化財に指定されている大川市酒見、風浪宮本殿建立四百五十年祭に合わせて十一月に開く「筑後川・文化芸術フォーラム〜大川・三潴の神々〜」を主催する実行委員会の第一回会議が十三日、大川市立図書館であった。同宮の阿曇史久宮司が海人族に関する神話や伝承を話すなど講演、ミニコンサートが行われる。

  2. 災害時の炊飯学ぶ 食進会山川支部 ボランティアフェスタ前に みやま
     みやま市食生活改善推進協議会(築地原和子会長)の山川支部は十四日、同市山川総合保健福祉センターで学習会を開いた。三十五人ほどが参加。災害時に役立つ、炊飯袋を活用した米の炊き方を学び合った。

  3. 使命感や意気込み 警察刷新の日 柳川署で論文発表会
     柳川警察署(谷口直人署長)は「警察刷新の日」の十三日、誇りと使命感に関する論文コンクール作品の発表会を同署で開いた。八人がそれぞれの使命感や今後の職務への意気込みなどを話した。


平成22(2010)年 7月16日 金曜日


 大牟田版

  1. 後世に美しい環境残そう 330人が三池海水浴場清掃 大牟田
     大牟田市明るい町づくり推進協議会(圓佛洋右会長)は十五日、三池海水浴場の清掃活動を実施。経済、福祉団体、行政、企業や一般のボランティアも合わせて三十六団体三百三十人が参加。後世に有明海の美しい環境を残そうと活動に汗を流した。

  2. 夏の水難事故防ごう 児童対象に安全教室 三池海上保安部
     「夏休み中の水難事故を防ごう」と、三池海上保安部(野中真治部長)は十五日、大牟田市天領小学校で海上安全教室を開いた。児童は身近にある物を使った救助方法やライフジャケットの効果について学び、海や川で安全に遊ぶための知識を深めた。

  3. ”夢あきらめたときが終わり” 水沼さん(サッカー元日本代表)と児童が語る 長洲町清里小
     サッカー元日本代表の水沼貴史さん(50)が十四日、玉名郡長洲町清里小学校で教壇に立ち、五年生の児童十一人と夢について語り合った。水沼さんは「夢はあきらめたときが終わり。思っていればいつかチャンスがある」と語り掛けた。


 柳川版

  1. リサイクルマーケット開催へ 環境美化実践活動 7人、1団体を表彰 柳川市クリーン連合会
     快適な生活環境の保全を目指す柳川市クリーン連合会(小野村猛会長)の総会が十四日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。リサイクルマーケットの開催などを盛り込んだ平成二十二年度事業計画案などを承認し、環境美化実践活動で七人、一団体を表彰した。

  2. 地元農産物のレシピ研究 JAみなみ筑後 調理実習に挑戦
     JAみなみ筑後女性部ワーカーズ専門委員会(黒田智代委員長)は十五日、みやま市高田農村婦人の家で上期加工品研修会を開催。旬の野菜を使ったドレッシングや、ナスギョーザなどの調理実習に挑戦。地元農産物を生かしたレシピを研究した。

  3. バーチャルで大川家具選び 3D画像を利用 アピールに新たな試み 福岡市のイムズ
     無料で大川家具などの3D立体画像を自分の部屋に置くバーチャル体験をして、気に入れば購入できるインテリア情報交流施設「超級壱場」が十五日、福岡市中央区天神のイムズにオープンした。開設した同市南区、ディプロの伊藤大翼社長は大川家具を新しい試みでアピールする考え。


平成22(2010)年 7月17日 土曜日


 大牟田版

  1. 飲酒運転 撲滅を 大牟田地区安全管理者会 自動車の運転は拳銃や刃物持ち歩くようなもの 慎重に−立花警察署長呼び掛け
     大牟田地区自動車安全管理者会(坂口健治会長)などは十六日、大牟田文化会館で法定講習会を開いた。事業所などの安全運転管理者、約二百七十人が参加。飲酒運転の撲滅が呼び掛けられ、交通事故防止のポイントを学んだ。また、福岡県と市の暴力団排除条例の周知も行われた。

  2. 障害者の自信作ズラリ 荒尾で11施設が販売会 18日まで
     熊本県内の十一の障害者福祉施設が日ごろの活動で作っている商品を持ち寄った販売会が十六日、荒尾市のあらおシティモールであいの広場で始まった。野菜やパン、クッキー、手芸品などが並び、多くの買い物途中の人たちが買い求めていた。十八日まで。

  3. 公開講演会の運営費用に 未来の会がバザー用品製作 大牟田
     大牟田女性グループ未来の会(木村和子会長)は十六日、九月十一日開催の「第十四回公開講演会」会場で販売するバザー用品の製作を行った。参加無料で開かれる同講演会の運営費用にするため、会員十四人がエプロン、携帯電話入れなどの作成に励んだ。


 柳川版

  1. 二酸化炭素 21年度は4.5%削減 温暖化対策進める 柳川市 21日からパネル展
     柳川市は「市役所地球温暖化対策実行計画」(平成二十一年三月策定)に基づき、市役所など市の施設から出る二酸化炭素排出量の削減を目指している。二十一年度から五年間で、十九年度と比べて六%の削減が目標。二十一年度は、九百八十三トン(四・五%)削減した。同市は二十一日から、柳川あめんぼセンターで地球温暖化パネル展を開く。

  2. 雨水や風呂の残り湯利用 大川市 市民一斉打ち水大作戦 31日
     大川市は三十一日午後五時から市民一斉打ち水大作戦を行う。「たった一杯の水でこの暑い夏を乗り切ろう」と雨水や風呂の残り湯などの二次利用推進を図る。

  3. 緑の少年団全国大会へ みやま市清水小 清掃や植樹活動を評価
     みやま市清水小学校(住吉正朗校長)が二十八日から青森県で開催される第二十一回緑の少年団全国大会に臨むことになり、児童を代表して出場する六年生の森大晴君(11)、河野優馬君(11)が十五日、西原親市長に報告した。同校は清水山の清掃や植樹などの長年の取り組みが評価され、福岡県から推薦を受けて県内では一校のみ参加する。


平成22(2010)年 7月19日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の熱い夏始まる 大蛇山出陣式や総踊り 港まつりスタート
     熱い夏始まる―。おおむた「大蛇山」まつりの幕開けとなる港まつりが十八日、県境地区でスタート。出陣式や総踊り、大蛇山や中学生みこしの巡行、舞台演芸など多彩な催しがあり、にぎわいを見せた。総踊り会場では大小合わせて約七百個のランタンが飾られ、まつりムードを盛り上げ。二日目の十九日は三池港で海洋教室などがある。

  2. 元気発信 勇壮、華麗な「さのよい」荒尾で71チーム踊る グリーンランドなど
     さのよいファイヤーカーニバル2010が十八日、荒尾市のグリーンランドなどであった。さのよい踊りには九州各地や島根県、山口県などから七十一チーム、約千五百人が参加。軽快な曲に合わせ、勇壮、華麗な踊りを披露し、荒尾から元気を発信した。

  3. 掛け声響かせ勇壮に 祇園六山みこし祭り 大牟田市三池
     大牟田祇園六山振興会の祇園六山みこし祭りが十八日、大牟田市三池のJAみなみ筑後三池支所前で行われた。力強い掛け声を響かせ、みこしを担ぐ氏子らの勇壮な姿が、沿道に集まった見物客を魅了した。


 柳川版

  1. 8校が吹奏楽「くもで座」上演 柳川商議所 文化フェスタで熱演楽しむ 白秋テーマに
     柳川商工会議所会員交流事業、柳川商議所青年部創立二十周年記念事業「柳川文化フェスタ〜情熱宣言〜」が十七日、柳川市民会館で開かれた。同市出身の詩聖北原白秋をテーマに市内の中学、高校八校による吹奏楽コンサート、市民劇団「くもで座」が白秋の生涯を公演。来場者は約四時間半にわたる熱演を楽しんだ。

  2. リーダーの自覚高める 県子ども会南筑後連協 中学生40人が初級研修
     福岡県子ども会育成連合会南筑後ブロック連絡協議会の平成二十二年度ジュニアリーダー初級研修会が十七、十八の二日間、大川市ふれあいの家で開かれた。同市や柳川、みやま、大牟田、八女市から四十人近くの中学生が受講。昼食の調理をはじめ、班での活動などを通してリーダーの自覚を高めた。

  3. 小田祇園祭で行列練り歩き風流奉納 神社案内板の除幕式も みやま
     みやま市瀬高町小田、唐尾の八坂神社祇園祭が十七日にあり、地元の人たちが太鼓や鉦(かね)を鳴らしながら列を成して地域を歩き、風流を奉納した。また同日は同神社と下長田の日子神社に設置された案内板の除幕式が八坂神社であった。


平成22(2010)年 7月20日 火曜日


 大牟田版

  1. 三池港にぎわう 港まつり「海の日」イベント ウオーキングやカフェ楽しむ
     港まつり二日目となった十九日、三池港周辺では「海の日」イベントが開催。巡視船「でじま」の体験航海、近代化遺産などを巡るウオーキングなど多彩な催しが行われ、カフェもオープンし親子連れなど多くの人が訪れて楽しんだ。また県境地区では大蛇山の巡航や舞台演芸もあり、訪れた人たちはまつりムードを楽しんだ。

  2. 会場盛り上げる8000発の花火 多くの来場者 イベント盛会 グリーンランド
     「さのよいファイヤーカーニバル2010」が十八日、荒尾市のグリーンランドで開催された。家族、友人連れ、カップルなど多くの人が来場し、よさこい踊りコンテストを楽しんだ。夜には恒例の「夏の大花火大会」があり、八千発の打ち上げ花火と10メートルのファイヤーファウンテン(炎の噴水)が会場を盛り上げた。

  3. 津軽三味線全国大会優勝の高校生が演奏 母親の里で華麗なバチさばき ホテルセキアで観衆魅了
     津軽三味線の全国大会で優勝した高校三年の杉山大祐さん(17)=愛知県日進市=の演奏会が十八日、玉名郡南関町のホテルセキアロビーで開かれた。杉山さんは母親が南関町出身で親せきも多く、掛け付けた親せきやホテルの宿泊客などを華麗なバチさばきで魅了した。


 柳川版

  1. 最初のイベントに土曜夜市 大川商店街協同組合 国の認定受け活性化へ 24日
     大川商店街協同組合(宗光定男理事長)は二十四日午後五時から大川市榎津、ヴィラベルディで大川土曜夜市inヴィラベルディを開く。同組合の商店街活性化事業計画が九州経済産業局から地域商業活性化法に基づく事業認定を受け、活性化事業最初のイベントとして商店と地域との交流拡大を目的に行う。

  2. 水上スポーツ 親しむ 柳川市のやまと学校 「海の日」体験乗船会に300人
     柳川市大和町大坪の日本モーターボート競走会やまと学校(堀正直校長)は「海の日」の十九日、同校で船外機付きゴムボートとペアボートの体験乗船会などを開催。市内の児童や保護者、地域住民ら役三百人が水上スポーツに親しんだ。

  3. 大提灯や大人形 あすから上庄祇園祭 児童が心待ち みやま
     みやま市瀬高町上庄の八坂神社の祇園祭が二十一日の「大提灯(ちょうちん)」を皮切りに始まる。人物や風景を描いた大提灯が練り歩いた後、二十四日から二十五日にかけて筑後の奇祭として知られる「大人形」が最後を飾る。今年は上庄小学校児童が大提灯保存会の会員に習って昨年作った提灯を持って参加。新たに提灯作りを体験した児童もいて、祭りの日を心待ちにしている。


平成22(2010)年 7月21日 水曜日


 大牟田版

  1. 特別措置 積極活用へ 「過疎地域」自立促進 計画きょう議会に説明 大牟田市
     過疎地域自立促進特別措置法(過疎法)の今年四月改正で「過疎地域」となった大牟田市は過疎地域自立促進計画の作成作業に取り組んでおり、計画案を二十一日の市議会全員協議会で説明する。自立促進への特別措置の多くは市町村単位の自立促進計画を作成することで適用される。大牟田市は「今後のまちづくりを展開するにはあらゆる財源が必要。特別措置を積極的に活用していきたい」という。

  2. 社会全体で子育てを ”共育”の必要性アピール 夏休みに向け街頭啓発 大牟田
     大牟田地域教育力向上推進協議会(会長・宮田忠雄教育長)は二十日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で街頭啓発活動を実施。買い物客にチラシを配り、社会全体で子どもを育てる「共育」の必要性を訴えた。

  3. 林田さんへ有明新報社賞 大賞に藤井さんの「潮風」 35周年記念展 会員力作72点を展示 荒尾美術協会
     荒尾美術協会(坂田黎一会長)の三十五周年記念会員展が十九日、荒尾総合文化センターのギャラリーで始まった。協会大賞・三十五周年記念賞に選ばれた藤井隆子さん(玉名市)の「潮風」をはじめ、洋画、日本画など会員の力作七十二点が展示されている。二十五日まで。入場無料。


 柳川版

  1. 23億8千万円経費節減 大川市 目標額わずかに及ばず 集中改革プラン
     大川市は集中改革プランの実施状況を公表。平成十七年度から二十一年度までに取り組んだ事務事業の再編整理や職員数削減などの数値目標、進ちょく状況などを示している。職員数の削減は目標を上回ったが、経費節減は二十三億八千百万円で、目標額にはわずかに及ばなかった。国土調査係の新設など実現できなかったものもあり、市は新たな改革プランをまとめ、引き続き行政改革に努めるとしている。

  2. 晴天続き大豆の種まき 長雨の影響 まき直し必要なケースも 南筑後地区
     梅雨が明け晴天が続いている二十日、南筑後地区で長雨によって遅れが懸念されていた、大豆の種まきをする農家の姿が見られた。JA柳川営農センターによると、今月十日以前にまいている農家は雨で畑が冠水するなど、まき直しが必要になっているケースもあるという。同センターは「このまま晴れが続いてくれれば」と願っている。

  3. イメージキャラできる みやま市山川東部小 児童がデザイン
     みやま市山川東部小学校(桜井芳樹校長)のイメージキャラクターの発表とデザインした児童の表彰が二十日、同校で終業式後にあった。同校PTA(北嶋淳一郎会長)が児童を対象に公募。東部の「東」と特産のミカンを合わせた絵で「とうぶクン」の名で広く親しんでもらい、学校をはじめ地域のPR、交流などに役立てる。


平成22(2010)年 7月22日 木曜日


 大牟田版

  1. 3年目 1億円突破企業に 社員3人、ネット販売で飛躍 セールスエンジの杉山社長 ”とりあえず一歩踏み出せ” 荒尾
     荒尾市西原町、起業家支援センター・チャレンジプラザ入居企業の成果発表会が二十日、同施設会議室で開かれ、株式会社セールスエンジの杉山哲也社長(38)=荒尾市本井手=が入居して三年目で社員は三人しかいないが、ネット販売で年商一億円を突破したことを説明した。起業家を目指している五人を含め十五人が聞き入った。

  2. 「7対1看護」を厚生局認可 大牟田市立病院 質の高い医療提供へ
     大牟田市立病院(中山顕児理事長兼院長)は、「七対一看護体制」への今年五月一日からの移行について今月中旬に厚生労働省九州厚生局から認可通知が届いたことを二十一日までに明らかにした。「急性期医療を担う地域の中核病院として、より充実した質の高い医療サービスの提供に今後も努めていく」という。

  3. 厳しい暑さ続く 熱中症の救急出動急増 小まめな水分補給を 大牟田
     気温三〇度を超す厳しい暑さが大牟田市でも続いている。市消防本部(柿原達也消防長)への取材によると、七月に入り、熱中症による救急出動が急増。特に十七日の梅雨明けから二十日までに五人が病院へ運ばれ、うち一人は熱中症が原因とみられる症状で死亡。同本部では、「小まめな水分補給を」と呼び掛けている。


 柳川版

  1. 柳川城跡に初の白秋句碑 建設委員会 11月に除幕式を予定 寄付呼び掛け
     詩聖北原白秋(一八八五〜一九四二)の句碑が出身地・柳川市の柳川城跡の一角に建立されることになった。今年は白秋生誕百二十五年の記念すべき年。有志で組織する白秋句碑建設委員会(会長・大城昌平柳川白秋会会長)は、十一月三日に除幕式を予定している。白秋の詩碑や歌碑は全国に建立されているが、同委員会によると「句碑は初めてでは」としている。同委員会は、建設に向け寄付を呼び掛けている。

  2. 色鮮やかに8千発 納涼花火大会 大輪や仕掛けが魅了 みやま
     第三十四回みやま納涼花火大会(みやま市商工会青年部主催)が二十日、みやま市瀬高町の矢部川・瀬高橋上流で開催された。花火の生産地がある同市。大輪など約八千発の赤や緑の花火が色鮮やかに夏の夜空を染め、観衆の心をとらえた。

  3. エツ人工授精卵放流 大川市 増殖図り継続
     大川市は二十日、久留米市城島町の下田大橋付近でエツの人工授精卵放流を実施。約十万粒の卵を筑後川に流した。「獲る漁業」から「育てる漁業」への転換を進め、エツ増殖を図ることが目的。


平成22(2010)年 7月23日 金曜日


 大牟田版

  1. まつりはクライマックス 24日から舞台を大正町へ おおむた「大蛇山」まつり
     第四十九回おおむた「大蛇山」まつりは二十四、二十五の二日間、大牟田市大正町のおまつり広場に舞台を移して開催される。二十四日は「一万人の総踊り」や祇園六山巡行、二十五日は大蛇山大集合パレードなどがあり、大牟田の夏はクライマックスを迎える。

  2. 2010年舞台芸能の夕べ 華麗にまつり盛り上げる 大牟田
     二〇一〇年おおむた「大蛇山」まつり前夜祭、「舞台芸能の夕べ」が二十二日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。大牟田市で活躍する三味線、バレエ、日本舞踊、和太鼓、吟詠など多くの団体が共演。華麗なステージでまつりを盛り上げた。

  3. ”地域から火災出さない” 月田区 大正町 2団体に総務大臣表彰 荒尾
     荒尾市の自主防災団体、月田区年末特別警戒団と大正町自警団が、長年にわたり火災予防に貢献したとして安全功労者総務大臣表彰を受けた。同一の市から二団体が同時に表彰されるのは、まれなことという。二十一日は両団体の代表者らが前畑淳治市長を訪問。表彰を報告し「地域から絶対に火災を出さない」を決意を新たにした。


 柳川版

  1. ウナギの霊慰める 柳川で供養祭 「土用の丑の日」を前に
     柳川うなぎ料理組合(川口治彦組合長)は二十二日、柳川市坂本町のうなぎ供養碑前で供養祭を行った。二十六日の「土用の丑(うし)の日」を前に同組合員や行政、議会、商工、観光関係者ら約五十人が神事でウナギの霊を慰め、ウナギ約三百匹、ドジョウ約二百匹を放流した。

  2. 来年の豊漁と観光発展を エツ供養祭 アシの葉流して祈願 大川
     大川観光協会(佐々木徹会長)は二十二日、大川市向島のエツ伝承碑前でエツ供養祭を実施した。出席者が筑後川にアシの葉を流すなどして捕獲されたエツの霊を慰め、来年の豊漁とエツ観光発展を祈願。川の恵みに感謝した。

  3. 提灯行列練り歩く 上庄の八坂神社 上庄小児童も参加 みやま
     みやま市瀬高町上庄、八坂神社の提灯(ちょうちん)回しが二十一日夜にあった。「大提灯」の行列が地域を巡行。今年は地元の上庄小学校の五年生も列に加わり、祭りをにぎわせた。二十四、二十五の両日は「大人形」がある。


平成22(2010)年 7月24日 土曜日


 大牟田版

  1. なくさないで 交通弱者の足 大牟田 バス存続を市長へ陳情
     交通弱者の足、なくさないで―。西鉄バス大牟田鰍ェ廃止を申し出た大牟田市内路線沿線の住民代表が二十三日、市役所を訪れて古賀道雄市長に存続を陳情。代表らは「高齢者の通院などの交通手段としてバスが必要」と述べ、存続を求める四千四百二十八人分の署名とともに陳情書を古賀市長に手渡した。

  2. 63人が声高らかに 市民職場対抗歌合戦 ゲストも聴衆楽しませる おおむた「大蛇山」まつり
     二〇一〇年おおむた「大蛇山」まつり前夜祭として、「大蛇山市民職場対抗歌合戦」が二十三日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。二十一チーム六十三人が出場し、声高らかに歌声を響かせた。歌合戦は同まつり振興会(会長・古賀道雄市長)主催、大牟田文化連合会(城禮洲会長)主管。エヌシーみいけ協賛。

  3. 元気なお年寄りが弱い仲間支える シルバーヘルパー養成 講習会受講19人へ修了証 荒尾市老連
     荒尾市老人クラブ連合会(浜崎悟会長)の平成二十二年度シルバーヘルパー養成講習会が二十、二十一の両日、在宅総合センターで開かれ、新規受講者などが受講。すべての講義が終了した後、新規の十九人に修了証が手渡された。


 柳川版

  1. ごみ減量、掘割再生 行政、住民連携し推進へ 大川市など2市1町 「ちっご委員会」発足
     大川市、筑後市、大木町の行政、住民らによる、環境自治体を目指す「ちっご委員会」の第一回会議が二十二日、大木町のおおき循環センター「くるるん」であった。ごみ減量、掘割再生、地球温暖化防止などの課題に二市一町が連携して取り組むことを確認した。

  2. 「ベスト8を目指す」 バドミントン 目野さんが全国大会へ 柳川市長に報告
     全国小学生ABCバドミントン大会に出場する柳川市二ツ河小学校四年の目野穂乃香さん(9)が二十三日、市役所柳川庁舎を訪れ、金子健次市長に報告した。目野さんは「ベスト8を目指したい」と抱負を話した。

  3. 全日本大会出場を報告 瀬高剣友会 高田道場は今年も参加 みやま
     みやま市の瀬高剣友会のメンバーが二十二日、同市役所高田支所を訪れ、高野道生教育長へ第四十五回全日本少年剣道錬成大会・小学団体の部への初出場を報告した。同市内では、同大会への参加経験を積んでいる高田道場とともに臨む。


平成22(2010)年 7月25日 日曜日


 大牟田版

  1. 元気 はじける 大蛇山と踊りで最高潮 おおむた「大蛇山」まつり 訪れた観客魅了
     第四十九回おおむた「大蛇山」まつりのメーンとなる大正町おまつり広場行事が二十四日に始まった。七十九団体五千百人以上が参加した「一万人の総踊り」ではまちの元気がはじけ、歴史と伝統の祇園六山巡行では勇壮な大蛇山の姿が来場者を魅了。まつりムードは最高潮に達した。ちびっこ総踊りもあり、子どもたちの元気な掛け声や笑顔がまつりに花を添えた。

  2. マジャク釣りに500人 有明海の干潟 楽しむ 荒尾
     第七回荒尾マジャク釣り大会が二十四日、荒尾漁協先の干潟で行われ、五百人を超える人たちが参加し、有明海で楽しんだ。今回は過去最多の申し込みがあり、ほとんどが親子での参加。猛暑の中、毛筆を巣穴に差し込み、マジャクを釣り上げる子どもたちの歓声がこだましていた。

  3. チラシで事故防止訴える 荒尾署街頭キャンペーン
     荒尾警察署(川述正芳署長)は二十二日、荒尾市万田の国道二〇八号線沿いで交通事故防止街頭キャンペーンを実施。ドライバーに事故防止のポイントや、飲酒運転の根絶を訴える内容の記されたチラシを手渡し、安全運転を呼び掛けた。


 柳川版

  1. カヌーでごみ収集 市民協働まちづくり 掘割に親しむ 柳川市
     柳川市市民協働まちづくり事業「ENJOYカヌーで掘割清掃」が二十四日、同市弥四郎町のからたち文人の足湯付近の掘割で行われた。小学生や大人合わせて六人が、ごみを収集しながら掘割に親しんだ。二十五日も行われ、約二十人が参加する。

  2. 初めてTシャツ作る 花火大会運営資金に 大川観光協会
     大川花火大会を主催する大川観光協会(佐々木徹会長)は、同大会のサポーターTシャツを販売している。同大会は今年で五十五回目になるが、Tシャツを作ったのは初めて。収益金を運営資金として活用する。

  3. 大人形のまたくぐる 上庄八坂神社 一年間の無事願う みやま
     みやま市瀬高町の上庄八坂神社祇園祭のフィナーレとなる大人形が二十四日、始まった。二十五日正午まで。参拝に訪れた人たちは一年の無事を願い、同神社に飾られた八幡太郎義家(源義家)と安倍貞任の人形のまたをくぐった。


平成22(2010)年 7月26日 月曜日


 大牟田版

  1. 大蛇山大集合でフィナーレ 15山集結、火を噴き魅了 おおむた「大蛇山」まつり
     第四十九回おおむた「大蛇山」まつりのメーンとなる大正町おまつり広場行事の二日目が二十五日、同広場で開催。炭坑節競演会、太鼓競演会、ちびっこ大蛇・みこしが行われた。大集合パレードでは大牟田市内外から十五基の大蛇山が集結。激しく火を噴きながら練り歩き観客を圧倒。大牟田の元気を見せ付けた。

  2. 「ぎょんさん」の声とともに 神幸行列が練り歩く 長洲
     玉名郡長洲町の祭り「長洲祇園祭」が二十四、二十五の両日、同町長洲一帯であった。神幸行列には二日間合わせて延べ約百七十人が参加。太鼓とチャッパを鳴らしながら、「ぎょんさん」の掛け声とともに練り歩いた。

  3. 出走手当を大幅減額 荒尾競馬 存続へ苦渋の選択
     荒尾競馬組合(管理者・前畑淳治荒尾市長)が馬主に対して出走手当を一万五千円減額することを通知していることが二十五日に明らかになった。赤字解消へ向けての一層の経費節減策だが、これまで三千円や五千円の削減はあったものの、かつてなかった削減幅に馬主の反発が予想される。適用は八月の第七回レースからとしている。


 柳川版

  1. 31日 柳川太鼓まつり 本番を前に 子ども20人が練習
     柳川市の柳川橋河畔で三十一日に開かれる柳川太鼓まつり(実行委員会主催)を前に二十四、二十五の両日、同市の藤吉小学校体育館で小学生から高校生まで約二十人が、暑さをものともせず、沖の石太鼓の練習に汗を流した。

  2. 勇壮に大蛇練り歩く 中島祇園祭り 踊り山、獅子山、殿様行列も 柳川
     柳川市大和町の中島祇園祭りが二十四日、八剣神社をはじめ中島地区一帯で繰り広げられた。浴衣姿の住民らが参拝し無病息災や豊作、豊漁を祈願。東上町の大蛇山、西上町の踊り山、下町の獅子山、中町の殿様行列が地区内を練り歩いた。

  3. 古賀メロディー継承誓う 大川 命日祭で遺徳しのぶ
     古賀政男三十三回忌命日祭が二十五日、大川市三丸の古賀政男記念館に隣接する生家で開かれた。古賀政男顕彰会主催。顕彰会役員や古賀政男の親族、来賓ら約二十人の参列者が郷土出身の偉大な作曲家の遺徳をしのび、古賀メロディー継承を誓った。


平成22(2010)年 7月27日 火曜日


 大牟田版

  1. 広がる「ご近所支え合いネット」 29日 笹原校区と協定締結へ 大牟田市
     大牟田市は同市災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」の地域支援組織として、安心安全まちづくり笹原校区協議会(月野貞信会長)と「災害時等要援護者の個人情報の取り扱いに関する協定」を二十九日に締結する。同協定の締結は手鎌、駛馬南に続いて三校区目。同市は市内全域への早期の拡大を目指している。

  2. 散乱したごみを回収 早朝からまつり会場清掃 大牟田シルバー人材センターなど
     大牟田市シルバー人材センター(井形陽一理事長)は二十六日の早朝から、おおむた「大蛇山」まつりの会場となった同市大正町一帯の清掃活動を行った。同まつり振興会、市職員、マルハン大牟田銀水店、同荒尾店の店員など合わせて約百六十人が参加。路上などに散乱したごみを回収し、環境美化に努めた。

  3. 白ポスト点検し環境浄化 有害図書、ビデオなど回収 荒尾市青少年育成会議
     荒尾市青少年育成市民会議(坂本和子会長)は二十四日、平成二十二年度環境浄化・白ポスト点検パトロールを実施した。同会議環境委員、市少年指導センター職員など約二十人が市内に設置してある四基の白ポストを点検。有害図書類六十九冊、ビデオ・DVD十一本などを回収した。


 柳川版

  1. チャレンジデー本年度まで 今後は経験生かし、健康づくり 大川市
     チャレンジデー2010大川市推進本部の第三回会議が二十六日に市役所であり、平成二十三年度以降の参加について協議した。参加を二十二年度までとし、今後は参加経験を生かして運動の習慣化による住民の健康づくり、地域づくりを進めると決定。古賀紀元本部長(大川市区長会長)が実行委員長の植木光治市長へ報告した。

  2. 炭火焼に舌鼓 柳川名物 うなぎへ理解深める
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川副市長)は二十五日、同市西浜武の大曲澄男さん(69)の養殖場で「うなぎの養殖場!さばき!白焼き!はよかばんも〜」を開いた。十一組二十三人が柳川名物のうなぎに理解を深め、うなぎの炭火焼を体験した。

  3. 地域のにぎわいづくりへ 来月2日からプレミアム商品券発行 みやま市商工会
     みやま市商工会(中原巌会長)は八月二日から、プレミアム付商品券「みやま」を発行する。約七百店が加盟店となり、地域限定の商品券を活用し、地域のにぎわいづくりに役立てる。


平成22(2010)年 7月28日 水曜日


 大牟田版

  1. 安心安全な大牟田へ 防犯、防災など地域活動支援 大牟田市推進協 ホームページ開設し普及啓発
     大牟田市安心安全まちづくり推進協議会(平尾一夫会長)の平成二十二年度総会が二十七日、市企業局講習室で開かれ、本年度も地域安全活動として防犯、防災、交通安全に関する事業、校区の安心安全まちづくり団体の支援、活動の普及啓発などの事業を推進することを確認。同日付で推進協のホームページを開設したことも報告された。安心安全「ついで隊」の加入促進などにも取り組んでいくという。

  2. 新幹線開業前に完成を 小岱山防火林道整備促進期成会 東部線 90%超す進ちょく
     平成二十二年度小岱山防火林道整備促進期成会定例総会が二十七日、玉名郡南関町の南の関うから館で開かれ、提案された全議案を承認。県玉名地域振興局から東部小岱山線はすでに全体の九〇%を超える進ちょく率であることが報告された。岩田宣行局長は「九州新幹線の全線開業に間に合うよう本年度中の完成を目指してさらに頑張っていきたい」とあいさつした。

  3. 新たな医療の可能性開く 帝京大学福岡・上野学部長 日本人初のダルソンバール賞 大牟田
     大牟田市新勝立町、帝京大学福岡医療技術学部学部長で工学博士の上野照剛さん(66)=福岡市南区向新町=は日本人初となるダルソンバール賞など、国際学会で二つの賞を受賞。生体磁気学、脳磁気科学に関する四十五年間に及ぶ研究で、新たな医療の可能性を開いたことへの功績が評価された。「長年の研究が国際的に認められ、うれしい」と喜びをあらわにしている。


 柳川版

  1. 全世帯対象に調査 火災警報器の設置状況 柳川市消防本部 広報活動も併せ展開
     市民の命と財産を守ろう―。柳川市消防本部(古賀輝昭消防長)は、七月から市内全世帯を対象に住宅用火災警報器設置アンケートを実施している。行政区長を通じ校区ごとに順次調査を行うとともに、広報活動で設置を促していく。

  2. 興味や進路希望に応じ 大川樟風高 学科超え科目選択 教育内容説明
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)は二十六日、同校で学校説明会を開いた。中学生や保護者に各学科の教育内容などを紹介。生徒の興味や進路希望に応じて学科を超えた科目選択ができ、多様な教育が受けられる総合型高校であることをアピールした。

  3. そうめん流しなど体験 大江校区のいきいきクラブが学校キャンプ みやま
     みやま市大江校区の児童が集まる「いきいきクラブ」は二十四日から二十五日にかけて学校キャンプに取り組んだ。大江小学校のグラウンドにテントを張って宿泊。そうめん流しなどの体験もして、楽しい時間を過ごした。


平成22(2010)年 7月29日 木曜日


 大牟田版

  1. ”バス確保に頑張る” 吉野線存続要望に対応 市長が懇談会で住民に約束 大牟田
     大牟田市の「市長と語るまちづくり市民懇談会」は二十七日夜に田隈中学校で開かれ、銀水・羽山台校区住民ら五十人が参加。地域コミュニティーについての質問に加え、西鉄バス大牟田鰍ゥら二十三年春での廃止申し出が行われている吉野線(五十五番系統)に関し「特に高齢者はバス廃止を心配している」との意見も出た。古賀道雄市長は住民にバスの積極利用を呼び掛けた上で「五十五番はちゃんと確保するように頑張る」と述べた。

  2. 花で歓迎 県体荒尾大会盛り上げ まずメーン会場を飾る
     九月十八、十九日に第六十五回熊本県民体育祭荒尾大会が開かれることで、来場した人たちを花で歓迎しようと、荒尾市花いっぱい推進協議会(浦田昌子会長)の会員たち八人がメーン会場となる運動公園内陸上競技場で花苗の植栽を行った。雨が降る中、ずぶ濡れで作業に励んだ。

  3. 小学生が友情の輪広げる 町長杯サッカー バレイアSC準V 長洲
     第17回玉名郡長洲町長杯小学生サッカーフェスティバル(長洲町、町サッカー協会主催、町教育委員会後援)がこのほど二日間にわたり、同町金魚と鯉の郷多目的広場などで開かれた。十六チームが技術の向上を図り、サッカーを通じた友情の輪を広げた。同町のバレイアSCが準優勝した。


 柳川版

  1. イベントもりだくさん 掘割エイトにソーラーボート 水郷柳川夏の水まつり F1マシンの展示も 31日と8月1日
     「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」が三十一日と八月一日に柳川市の「からたち文人の足湯」東側の広場(足湯広場)を主会場に開かれる。掘割では掘割エイト競漕やソーラーボート大会、直径二メートルのボールに入り水上を散歩するアクアボールなど、盛りだくさんのイベントで水に親しむ。同市出身のレーシングドライバー、井口卓人さん(22)のサイン会、F1マシンの展示もある。

  2. 過去のかぐや姫集まれ 大川活性化協議会 30代記念しイベント 木工まつりで
     大川木工まつりの企画、運営に当たっている大川活性化協議会は、今年の同まつりで第三十代さわやかかぐや姫が誕生するのを記念し、歴代かぐや姫に関する記念事業、写真や制服展示などのイベントを計画。過去のかぐや姫に参加、協力を呼び掛けている。

  3. ハウスミカン 集出荷 本格化 JAみなみ筑後 ピークは8月上旬 みやま
     県内最大のミカン産地、みやま市でハウスミカンの出荷が本格化している。二十八日も同市山川町立山のJAみなみ筑後山川選果場にだいだい色に色付いた果実が運び込まれ、作業員は集出荷作業に大忙し。周囲には甘酸っぱい香りが漂っていた。ピークは八月上旬のお盆前まで続く見込み。


平成22(2010)年 7月30日 金曜日


 大牟田版

  1. 力を合わせ安心安全 ご近所支え合い 笹原校区も協定締結 大牟田
     大牟田市災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」の地域支援組織として、安心安全まちづくり笹原校区協議会(月野貞信会長)は二十九日、市と「災害時等要援護者の個人情報の取り扱いに関する協定」を締結した。「行政と力を合わせて住民の安心安全のため頑張っていきたい」という。

  2. 夏休みでパト強化 生活安全推進協 情報交換、連携へ 荒尾
     平成二十二年度荒尾市生活安全推進協議会が二十九日、市役所会議室で開かれ、防犯の取り組みの報告や意見交換が行われた。各種団体からは夏休みに入ったことで、防犯パトロールや見回りを強化していることなどが報告され、さらに情報交換を活発にし、連携して犯罪を抑止していくことを確認した。

  3. 荒尾消防署と緑ケ丘分署統合 新庁舎建設へ 候補地検討委を設置 有明広域行政事務組合
     有明広域行政事務組合(代表理事・前畑淳治荒尾市長)は、荒尾消防署と緑ケ丘分署を統合し新庁舎を建設するなど、管内二市四町の消防施設配置を見直す計画を進めている。二十八日は玉名市の同組合消防本部で第一回目の建設候補地検討委員会が開かれ、出席者に計画概要の説明があった。


 柳川版

  1. 猛暑 熱中症に注意 柳川、大川、みやま市 救急搬送が増加
     猛暑が続き、熱中症や熱中症の疑いでの救急搬送者が増えている。柳川、大川、みやま市では昨年に比べ、搬送者が増え、各市消防本部は「小まめな水分補給」「適度な睡眠や休養」「室内でも気温が高くなるので涼しくして」などと注意を促している。

  2. 潟泥や貝殻で大蛇作る 崩道観音堂 無病息災願い祇園祭 柳川
     柳川市南浜武の崩道公民館(椛島守館長)は二十八日、崩道観音堂で祇園祭を開いた。同地区の子どもたちをはじめ住民が、有明海の泥や貝殻などを使って体長十メートルほどのオスとメスの大蛇二体を作り、無病息災を祈願。夜には歌や踊りが奉納されたほか、大蛇の口に仕掛けられた花火が火を噴き、住民らでにぎわった。

  3. そうめん流しなどで交流 韓国から ガールスカウトが市長訪問 大川
     日韓ガールスカウト交流事業で来日している韓国のガールスカウトが二十九日、大川市役所で植木光治市長を表敬訪問した。「そうめん流しなどで大川のスカウトと楽しく過ごしています」と報告し、植木市長は「互いの文化の良さを感じて」と応じた。


平成22(2010)年 7月31日 土曜日


 大牟田版

  1. プレミアム商品券販売 売り出し前から待つ人も 大牟田商議所・大牟田全商連
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)と大牟田全市商店連合会(内田康雄会長)が連携して発行する「おおむたプレミアム商品券」が三十日、同商議所など市内六カ所で販売開始。この日は売り出し前から待つ人の姿も見られた。

  2. 22年度上半期貿易概況発表 輸出、輸入共に上昇 三池税関支署
     三池税関支署(釘尾和典支署長)は二十九日、大牟田市新港町の三池港湾合同庁舎で会見を開き、平成二十二年上半期分(一月〜六月分)貿易概況の速報値を発表。一昨年九月のリーマンショック以降の金融不況に伴い低迷していた輸出入が共に上昇。釘尾支署長は、「貿易は回復基調にある」との認識を示した。

  3. 児童がマリンスポーツ体験 海原 思い切り走る 長洲
     平成二十二年度玉名管内B&Gマリンスポーツ教室が二十九、三十の両日、玉名郡長洲町B&G海洋センター艇庫前の海であった。玉名郡市一市四町の児童約二十五人がヨットなどを操り、海原を思い切り走らせた。


 柳川版

  1. よかばんも〜柳川 キャッチフレーズ決定 ロゴデザインも ブランド推進に向け
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は三十日、決定した柳川ブランド推進に向けてのキャッチフレーズ「よかばんも〜柳川」とロゴデザインを発表した。今後、体験ツアーなどの取り組みの周知を図るチラシや海産物や農産物など一定の基準を満たす柳川の産品に表示し、柳川ブランドを推進する。

  2. 土砂災害警戒区域指定へ みやま市 来月2日から住民説明会
     みやま市は八月二日から、山川地区を皮切りに土砂災害警戒区域指定についての住民説明会を実施する。住民の生命や身体を守るため、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(土砂災害防止法)に基づき、福岡県とともに警戒避難対策を推進する。

  3. 入賞、入選作品展示 溝江勘二スケッチ大会 感性豊かな67点 大川市
     五月に大川市田口小学校であった第十二回溝江勘二顕彰スケッチ大会(溝江勘二顕彰会主催)の入賞、入選作品展が大川市立清力美術館で開かれ、児童の感性豊かな力作六十七点が来館者の人気を集めている。八月八日まで。