平成22(2010)年 6月 1日 火曜日


 大牟田版

  1. 連立離脱で参院選影響必至 今後も是々非々で協力−民主 影響でないように努力−社明
     社民党が連立政権からの離脱を決めたことで有明地域でも波紋が広がっており、七月の参議院議員選挙への影響が必至の状況。民主党福岡七区総支部(野田国義総支部長)は「社民党とは長年の友好関係があり、今後も是々非々で協力していきたい」との構え。一方の社民党大牟田総支部(城之内義観代表)は「連立離脱が決まったばかりで何とも言いにくいが、地域での影響が出ないように最大限努力したい」という。

  2. ”郷土芸能の輪 広げたい” 20周年迎えた和太鼓愛好会 会長の田上さん 30周年へ向け抱負 大牟田
     おおむた和太鼓愛好会(田上圭二会長)はこのほど結成二十周年を迎え、その記念公演として「創作太鼓と郷土芸能の祭典」を開催、にぎわった。そこで会長の田上さんに、十周年記念を経て二十周年を迎えるまでの会の歩みを振り返ってもらい、これから三十周年に向けての取り組みなどをインタビュー。田上さんは「さらに郷土芸能の輪を広げたい」などと抱負を語った。

  3. 有効求人倍率0.33倍 玉名職安管内4月分 求職者増え低下
     玉名公共職業安定所(橋本猛所長)がまとめた管内(荒尾市、玉名郡市)の四月分有効求人倍率は〇・三三倍。前月から〇・〇四ポイント低下、前年同月と比べても〇・〇一ポイント下がった。玉名職安は「新規求人は前年同月より増えていて、雇用環境は回復傾向が続いていたが、四月に新規求職者が増えたのが低下した要因」と分析している。


 柳川版

  1. 「柳川に大きな一歩」 しょうぶまつり 田中吉政公没後400年 田渕副館長が講演
     第八回しょうぶまつり(水の郷くらぶ主催)が五月三十日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。柳川城を本城に筑後国主となった田中吉政(一五四八〜一六〇九)公没後四百年特別企画として、柳川古文書館の田渕義樹副館長が「田中吉政公とその時代」と題し講演。約二百人を前に「柳川に大きな一歩を示した。柳川をつくった」などと吉政公について述べた。

  2. 新たなブランド創出へ補助 意欲ある企業の成長促す 大川総合インテリア産業振興セ
     大川総合インテリア産業振興センター(土井弥一郎理事長)は、一日から二十一日まで大川インテリア産業新事業促進事業の補助申請を受け付ける。同事業は大川インテリア産業の新たなブランド創出へ向け、意欲的に新事業に取り組む企業、企業グループの成長への寄与が目的。県から五百万円の交付を受け平成二十二年度に初めて実施される。

  3. スマイルウオークに120人 みやま市 濃施山公園など巡る
     福岡県ウオーキング協会などによる第十三回ワールドマーチ元気!スマイルウオークinみやま市が五月三十日に開催された。子どもから大人まで市内外から約百二十人が参加。同市高田B&G海洋センターを出発し、濃施山公園や菖蒲園などを歩いて巡り、楽しみながら健康づくりをを行った。


平成22(2010)年 6月 2日 水曜日


 大牟田版

  1. テロに備え対応訓練 警察、消防、市、企業が連携 大牟田 工場内で初、負傷者救出も
     大牟田警察署(立花尊裕署長)は一日、大牟田市浅牟田町の三井化学・大牟田工場内のグラウンドでテロ対策合同訓練を実施した。爆発物と化学薬品を用いたテロへの対応訓練が行われ、警察、消防、市、同工場から約六十人と爆発物処理車など特殊車両も参加。テロや事故に備え、関係機関の連携を強化した。

  2. 浄水場基礎工事始まる 大牟田 荒尾 拡幅市道の仮舗装終了
     大牟田市臼井新町の旧三池炭鉱臼井社宅跡地に建設される大牟田・荒尾共同浄水場の本体土木建設の基礎工事が五月末に始まった。また、建設地北側の市道拡幅部分の仮舗装は五月末に終了。臼井社宅跡地から宮原坑、早鐘踏切方面への通行がスムーズになった。

  3. 生産者の顔が見える HPの金魚コーナー充実 長洲町
     全国屈指の金魚の産地、玉名郡長洲町。同町はホームページ上の観光情報サイトで金魚についてのコーナーを設けてPRしているが、一日から内容の一部をリニューアル。生産者の写真を載せるなどして充実させ、顔が見えるかたちで発信している。


 柳川版

  1. 少子化対策など盛り込む 定住自立圏形成へ 柳川市 協定書案の意見募集 大牟田市と締結
     柳川市は定住自立圏の形成に関する協定書案のパブリックコメント(市民意見)の募集を一日、開始した。中心市を宣言した大牟田市と柳川市が、人口定住のために必要な生活機能の確保に向け医療や福祉、教育、産業振興などの内容で協定を結ぶため、意見を募集する。協定書案では、結婚サポートセンターを中心とした少子化対策などを盛り込んでいる。

  2. 花火に合わせメッセージ 大切な人へ贈りませんか みやま 一般参加型プログラム 7月20日
     「あなたの思い花火とともに伝えてみませんか」―。第三十四回みやま納涼花火大会が七月二十日夜に矢部川・瀬高橋上流付近で開催される。主催する、みやま市商工会青年部(野田克久部長)は、昨年取り組んだ一般参加型の特別プログラム「Message of Hanabi」は今年も実施し、希望者を募っている。申し込みは六月十七日午後五時まで。

  3. 音楽で大川に元気を ミュージックフェスティバル 地元出身の5組集う
     LOVEおおかわミュージックフェスティバル(大川市文化センター自主事業運営委員会、大川市主催、有明新報社など後援)が五月三十日、大川市文化センターで開かれた。地元出身の歌手、ミュージシャンの五組が「音楽で大川に元気を」と歌や演奏を披露。思い出話も聞かせた。


平成22(2010)年 6月 3日 木曜日


 大牟田版

  1. 縁結びで少子化対策 行政が”婚活”後押し 荒玉地域結婚サポートセ開設 有明広域行政事務組合
     荒尾・玉名地域結婚サポートセンターが二日、玉名郡長洲町の有明フェリー長洲港ターミナル三階に開設された。オープンは三日。結婚活動、いわゆる婚活を行政が後押し、男女の出会いの場を創出。縁結びにより、少子化対策などに結び付くことが期待される。

  2. 世界初のバイオ水素商用化 新出光が大牟田に エコタウン進出へ調印
     石油販売の叶V出光(本社・福岡市博多区上呉服町、出光芳秀社長)が大牟田市健老町の大牟田エコタウンで間伐材や建設廃材などの木チップから純度の高い水素ガスを製造・販売する世界初のバイオ水素商用化事業に取り組むことになり、二日に大牟田市と企業立地協定に調印した。水素ガスは工業用原料などとして販売される予定で家庭用燃料電池や燃料電池自動車への供給も見込まれる。

  3. 九州物流センター起工 東邦薬品 来年1月末竣工へ 荒尾市水野北工業団地に進出
     荒尾市と医薬品の物流センター建設で立地協定調印をした東邦ホールディングス(本社・東京都世田谷区)は二日、現地の荒尾市水野の水野北工業団地内で東邦薬品九州物流センター(仮称)新築工事の起工式を催した。関係者三十五人が出席し、工事の安全を祈願した。工期は八カ月間で平成二十三年一月末に竣工する予定。


 柳川版

  1. 住宅用太陽光発電設置に補助 大川市が新規事業 温暖化防止へ12万円まで
     大川市は平成二十二年度事業として住宅用太陽光発電設備設置補助事業を行う。地球温暖化防止対策として初めて実施。市内の住宅への太陽光発電設備設置に対し、国の補助に上乗せして独自の補助をするもの。補助予定は三十件。補助金額が一キロワットにつき三万円で、上限十二万円。七月一日から申請を受け付ける。

  2. 第1期は9日開講 数学かけこみ寺 小中学生41人が参加 大川市
     大川市職員がボランティアで小中学生に算数、数学の学習サポートをする「数学かけこみ寺」が九日から同市文化センターで始まる。第一期として八月二十五日までに十二回、午後五時半から同七時まで同センターで開設し、四十一人の児童生徒が参加を申し込んでいる。

  3. 幽玄な雰囲気演出 水面のミラー効果 外堀線遊歩道 照明普及賞を受賞
     柳川市が整備した柳川藩主別邸・御花南側のあずまやから県道橋本辻町線(通称十八メートル道路)までの「外堀線遊歩道」(延長八百メートル)がこのほど、平成二十一年「照明普及賞・優秀施設賞」を受賞した。樹木の照明は、掘割の水面のミラー効果も相まって幽玄な雰囲気を演出している。


平成22(2010)年 6月 4日 金曜日


 大牟田版

  1. 労災防止へ意識高める 安全週間前に推進大会 「リスクアセスメント」取り組んで 大牟田、柳川、みやま
     第八十三回全国安全週間(七月一日から七日まで)を前に平成二十二年度大牟田推進大会が三日、大牟田市労働福祉会館で行われた。同市内の事業所から安全管理者など約百五十人が参加、労働災害防止や職場の安全意識の高揚を図った。また一日には柳川市、二日にはみやま市でもそれぞれ推進大会が開催された。

  2. 基本計画に意見反映へ 大牟田市議会 全協で後期案聞く
     大牟田市議会は三日に市役所北別館で開いた全員協議会で市当局から、同市総合計画2006〜2015後期基本計画案の説明を聞き、議員がさまざまな意見を出した。同市議会は総合計画の基本構想に加え、基本計画も議決事項に変更するための作業を進めており、従来よりも基本計画へ議会意見を反映させる構え。

  3. 空き店舗情報マップ作成 荒尾地域商業近代化推進協 新たな基本計画策定へ
     荒尾地域商業近代化推進協議会(会長・那須良介荒尾商工会議所会頭)の平成二十二年度総会が三日、荒尾商工会議所会議室で開かれた。全議案を承認、二年間の任期の役員は全員留任となった。総会で初めて「空き店舗情報マップ」を作成したことが報告された。また、新たな基本計画策定へ向け、検討委員会の随時開催が決まった。


 柳川版

  1. 振興計画策定 企画展開催 柳川市観光協会 集客力アップ目指す 会長に渡辺氏
     柳川市観光協会の平成二十二年度総会が二日、同市新外町の御花で開かれた。集客力アップを目指し観光振興計画策定や企画展開催などを盛り込んだ本年度事業計画案、収支予算案などを承認。任期満了に伴う役員改選で、理事三十人、監事三人を選出。会長を三期六年務めた立花民雄氏(63)の後任に丸川海苔社長の渡辺力副会長(58)を選んだ。

  2. 水生植物で濁り防げる 大川市 職員が水質勉強会
     大川市職員による水質勉強会が一日、市役所であった。福岡市職員時代に環境関連部署の部長を務めた植木光治市長が講師になり、水生植物がクリークの濁りを防ぐ有効な手段になるなどと話した。

  3. スポーツやカルタ大会 県子ども会育成連南筑後ブロック 心身共、健康に
     福岡県子ども会育成連合会南筑後ブロック連絡協議会の平成二十二年度定期総会がこのほど、みやま市瀬高公民館で開かれた。役員改選があり山田茂会長を再選。スポーツやカルタ大会を盛り込んだ二十二年度事業計画も決め、心身共に健康な子どもの育成を図る。  総会は二十一年度事業と収支・決算、監査報告、役員改選案、二十二年度事業計画案、収支・予算案を審議し承認。県の連合会の理事なども選んだ。


平成22(2010)年 6月 5日 土曜日


 大牟田版

  1. 子ども手当支給へ 9日 児童手当と合わせ5億円 大牟田市
     大牟田市は初の子ども手当を九日に支給する。初年度の平成二十二年度は半額の月額一万三千円であり四、五月の二カ月分の各二万六千円を二、三月の二カ月分の児童手当(月額五千円か一万円)と合わせ九日に指定の金融機関口座に振り込む。今回の支給総額は子ども手当が三億五千万円余りで児童手当と合わせて約五億円。

  2. 長年にわたる活躍たたえる 優良従業員など104人表彰 大牟田商議所
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)は四日、同商議所で平成二十二年度永年勤続等表彰式を開催。地域の商、工業の振興と発展に寄与した永年勤続役員・議員や優良従業員など合わせて百四人を表彰(伝達を含む)。長年にわたる活躍と功績をたたえた。

  3. 口蹄疫 発生、侵入させない 玉内地域対策会議 県の対応など説明
     発生も、侵入もさせない―。第二回玉名地域口蹄疫(こうていえき)対策会議が四日、玉名地域振興局会議室で開かれ、管内二市四町の農業担当部署と農業団体が出席。県の対応などの説明を受け、資金支援対策が示された。農業団体からは「子牛が出荷できず、餌代などで相当額の収入が減少し、経営を圧迫している」として行政の支援を求める要望を行いたいとの報告があった。


 柳川版

  1. 10事業の外部評価開始 まず総合公園整備 柳川市 維持管理費などで意見
     柳川市外部評価委員会(会長・加留部貴行九州大学大学院准教授)が三日夜、市民会館で開かれ、平成二十二年度に実施する十の事務事業の外部評価が始まった。一回目は金子健次市長がマニフェストに掲げた総合運動公園整備の基本構想策定業務委託など二事業を評価。スポーツ振興や健康づくりに向け、同公園を設置する方向性はおおむね理解できるとしたが、維持管理費などで意見が出された。

  2. 「旅出しうなぎ」どうぞ 5店が提供 商標登録を取得 大川観光協会
     大川観光協会(佐々木徹会長)は筑後川下流で捕れる天然ウナギ「大川・旅出しうなぎ」の料理を大川市内五店の会員店で提供。大川の新しい特産品として売り出している。十月三十一日まで。このほど「旅出し」の名称で商標登録を受けた。

  3. 国際化対策へ理解 柳川・みやま連絡協議会 現状説明や意見交換
     柳川・みやま国際化対策連絡協議会総会が三日、柳川警察署で開かれた。県警本部外事課の嶺公司係長が「不法滞在・所在不明者の外事情勢」をテーマに話したほか、県や管内の国際化情勢、外国人を取り巻く現状の説明、意見交換などがあり、国際化対策へ理解を深めた。


平成22(2010)年 6月 6日 日曜日


 大牟田版

  1. 「先人が築いた宝」に誇り 蒲池山ため池百選 記念しほたる火まつり
     みやま市山川町河原内、蒲池山ため池のため池百選に選ばれたことを記念する「ため池ほたる火まつり」が四日夜に行われた。ホタルが乱舞する季節に、緑に囲まれた池を望む会場で式典やイベントがあり、市民らが自然を満喫しながら「先人が築いた宝」に誇りを新たにし、喜びを分かち合った。

  2. 動く美術館記念展始まる 35周年 日本現代洋画225点展示 21日まで荒尾
     動く美術館三十五周年記念特別展「動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展」第十一回荒尾展が五日、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール二階で始まった。二十一日まで。日本洋画壇を代表する五十一人の作家が描いた二百二十五点の作品が展示され、訪れた人を魅了している。

  3. 天領小の誕生祝う 400人集い開校記念式典 大牟田市
     大牟田市天領小学校(石川憲幸校長)の開校記念式典が五日、同校体育館で開かれた。児童は元気な声で校歌を歌い、新校の誕生を祝った。


 柳川版

  1. 道路沿いに花を 空き地プロジェクト実施 介護家具 販売システム構築へ 大川未来塾
     NPO法人大川未来塾の平成二十二年度総会が四日、大川市のヴィラベルディであり、本年度事業計画などを決めた。新規事業として、きれいなまちづくりのため、おおかわ空き地プロジェクトと名付けた主要道路沿いの美化活動、夏休み親子木工教室を行う。環境(自立)介護家具については販売システム構築に取り掛かる。

  2. ふるさとへの思い披露 国政参加30周年 古賀代議士が感謝の集い 柳川、みやま
     「感謝そして未来へ」―。福岡七区選出で元自民党幹事長の古賀誠衆議院議員(69)=自民党=の国政参画三十周年記念感謝の集いが五日、柳川市民会館とみやま市瀬高体育センターでそれぞれ開かれた。古賀議員は三十年の議員生活を振り返り、「一日たりともふるさとのことを忘れたことがない」と、ふるさとへの熱い思いを披露した。

  3. 丈夫な歯を維持しよう 健康フェア 指導やフッ素塗布 柳川山門歯科医師会
     柳川山門歯科医師会(西原啓太会長)は五日、柳川市三橋町白鳥の柳川山門歯科医師会館歯科保健センターで「歯の健康フェア」を開催。丈夫な歯を維持しようと地域住民らが訪れ、健診や歯磨き指導、フッ素塗布などを受けた。


平成22(2010)年 6月 8日 火曜日


 大牟田版

  1. 来月3日 暴追総決起大会 条例制定や警察との協定も 大牟田市
     大牟田市の古賀道雄市長は七日に開いた六月定例記者会見で七月三日に市役所前広場で暴力団追放市民総決起大会を開催することを明らかにした。福岡県暴力団排除条例(四月施行)に続き同市独自の暴力団排除条例が市議会六月定例会で議決されれば今月中に制定・施行される見通しで、直後に暴追への取り組みをアピール。条例を実効性あるものにするため、大牟田警察署と暴力団に関する情報提供への協定を締結する方針だ。

  2. 環境への意識高める フェアや清掃に多くの人 大牟田・荒尾
     「環境月間」にちなみ六日、大牟田市や荒尾市でフェアや清掃活動が行われた。参加者はごみ拾いに励んだり、循環型社会について学んだりし、環境への意識を高めた。

  3. 健康や福祉へ理解深める 3000人来場、楽しみながら 荒尾 相談コーナーやバザー人気
     第七回荒尾市健康福祉まつりが六日、荒尾総合文化センターで開催され、約三千人が来場。会場には健康と病気などの相談、ボランティア体験、正しい歯の磨き方指導などのコーナーが設置。また福祉施設やボランティア団体によるバザーも人気を集め、訪れた人たちは楽しみながら健康や福祉への理解を深めた。


 柳川版

  1. 小学校区ごとにコミセン 柳川市の大和、三橋地区 26年度までに整備 基本計画策定
     柳川市はコミュニティセンター基本計画を策定し、要望に応じ説明会を開いている。まちづくりの拠点として市は平成二十二年度から二十六年度までの五カ年計画で大和、三橋地区の小学校区ごとに毎年二、三カ所ずつコミセンを整備する。

  2. がん予防、治療法聞く 未病と健康のつどい 3医師が講演 大川市
     大川市「未病と健康のつどい」(大川市、日本未病システム学会主催、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部共催、有明新報社など後援)が六日、同市文化センターで開かれた。三人の医師が胃がん、肝臓がん、子宮頸(けい)がんとウイルスの関係、予防法や治療法について講演。来場した市民ら約六百人が健康づくりへの意識を高めた。

  3. 小中学生10人 感性豊かに 柳川市 国際問題や地域活動で発表
     平成二十二年度柳川市青少年育成市民会議(会長・金子健次市長)意見発表会が六日、同市三橋公民館で開かれた。約百五十人を前に市内の小中学生十人が、国際問題や地域活動、身近な生活の中で感じたことなどを感性豊かに表現した。


平成22(2010)年 6月 9日 水曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産登録へ体制強化 推進本部が実働開始 大牟田市 11日にワーキング会議
     大牟田市世界遺産登録推進本部(本部長・古賀道雄市長)のワーキンググループ第一回合同会議が十一日午後一時半から、市役所北別館第一会議室で開催される。同推進本部は今月一日に設置された。正副市長や部長級職員らで構成しており、世界遺産本登録に向けた関係機関との調整や周辺施設の整備、情報発信などの体制を強化。三池炭鉱関連資産に対する市民の愛着と誇りを醸成し、近代化遺産を活用したまちづくりを推進するという。

  2. 資料が語る戦争と平和 昭和30年代の道具展も 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)の平和展2010「戦時資料は語る。」が八日、同館で開幕した。戦場や戦後の生活を伝える資料や、戦争と平和に関するかるた約百点を公開。昭和三十年代の生活を再現した「ちょっと昔の道具展」も同時開催されている。八月三十日まで。

  3. 環境美化とエコロジー 市役所フェンスにアサガオ エコパートナーあらお市民会議
     荒尾市の環境ネットワーク団体「エコパートナーあらお市民会議」(田島衆一会長)の会員と同市職員が七日、市役所西側の道路沿いフェンスにアサガオを植栽してグリーンカーテン作りを行った。市役所の環境美化とともに、エコロジー活動の啓発推進を目的にプランター三十個分以上が植えられた。


 柳川版

  1. はんぎり競漕や掘割エイト スケールボート航行も 水郷柳川夏の水まつり イベント内容固まる
     水郷柳川の水の祭典実行委員会(立花民雄会長)の運営部会が七日、柳川市民会館で開かれ「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」のイベント内容がほぼ固まった。スケールボートの航行・帆走や展示、はんぎり競漕などが新たに加わり、オープニング水上パレード、掘割エイト競漕、ソーラーボート大会も行われる。

  2. 学ぶ喜び分かち合う 柳川市大和公民館 寿大学スタート
     柳川市大和公民館の寿大学が七日、同公民館でスタートした。開講式に続いて、今年新設された囲碁・将棋をはじめ八コースの趣味講座が開かれ、約三百四十人の高齢者が仲間とともに学ぶ喜びを分かち合った。

  3. 84人の入選者を表彰 大川三潴学校歯科医会 図画・ポスター展 歯・口の健康
     大川三潴学校歯科医会(原田一男会長)はこのほど、大川市文化センターで歯・口の健康に関する児童の図画・ポスター展の表彰式を実施。二千八百人を超える応募者から決まった入選者八十四人を表彰した。


平成22(2010)年 6月10日 木曜日


 大牟田版

  1. 歴木保育所 民営化へ ハイツ賃貸先も公募 大牟田市
     大牟田市当局は九日に開かれた市議会教育厚生委員会で二つの公立保育所のうち歴木保育所を平成二十四年四月に民営化(民間移譲)、天領保育所は現行のまま市立として継続する計画を明らかにした。民営化で異動する職員は存続する公立保育所を含めた子育て支援の業務に重点配置する方針。同市甘木にある大牟田ハイツ本館・別館は土地建物等賃貸契約をしている会社から契約更新の意思表示がなく、二十三年度以降の賃貸先を公募する。

  2. 滔天が持ち帰ったボダイジュ 薄黄色の花が咲く 高貴な香に似たにおい 荒尾・宮崎兄弟の生家
     辛亥革命(中国革命)の指導的役割を果たした孫文を支えた宮崎滔天が明治二十八年にシャム(現在のタイ)から持ち帰ったボダイジュの木に淡い黄色の花が咲き、香に似たにおいをさせている。このボダイジュは荒尾市の宮崎兄弟の生家に植えられていて、現在七分咲き。今週末の十二、十三日には満開となりそうだ。

  3. 有明地域の文化向上へ 俳誌「さわらび」750号出る ”800号目指し頑張る”と介弘主宰 大牟田
     俳誌「さわらび」(大牟田市正山町、さわらび発行所刊)は六月号で創刊以来、七百五十号を迎えた。主宰の介弘浩司さん(72)は「有明地域の文化の向上に役立てれば、と思いここまで続けてきました。八百号を目指してこれからも頑張ります」と今後の活動の意気込みを語った。


 柳川版

  1. 遊びたくなるグラウンドに 川口、宮前小 運動場芝生化スタート 大川市
     大川市川口小学校で十三日、宮前小学校で二十日、グラウンド全面に芝生が植えられる。市は環境負荷の低減、子どもたちが外で遊びたくなるグラウンドづくりへ、平成二十二年度から小中学校の運動場芝生化事業を始めている。本年度は両校での実施。児童や保護者、地域住民らが協力して植える。今年の運動会は芝生の上で行われそう。

  2. 川下りパレード実施 社明運動 7月は強調月間 柳川・みやま
     柳川・みやま地区社会を明るくする運動実施委員会(委員長・金子健次柳川市長)の平成二十二年度総会が九日、柳川市の柳河ふれあいセンターで開かれた。同運動〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜強調月間に当たる七月中に川下りパレードの実施などを盛り込んだ本年度の計画案などを承認した。

  3. スポーツ楽しみ交流 みやま 山川町でフェスタ
     第十六回スポーツフェスタ山川がこのほど、みやま市山川体育センターなどで開催された。子どもから大人まで山川町の住民が、スポーツを楽しみながら交流を深めた。山川東部、山川南部両支館主催。


平成22(2010)年 6月11日 金曜日


 大牟田版

  1. 拡大懸念される口蹄疫 状況次第で対策本部設置へ 大牟田市
     大牟田市は、十日に開かれた市議会経済環境委員会に家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」に対する同市の対応状況を説明した。今後の拡大状況により大牟田市特定家畜伝染病等防疫対策本部(仮称、本部長・古賀道雄市長)を設置する方針。古賀市長は同日、市役所本庁舎玄関案内所前の義援金箱に義援金を入れ「これ以上、被害が拡大せず、一日も早く終息することを願う。市民の皆さんも趣旨を理解し協力してほしい」と呼び掛けた。

  2. 行政協力員13人表彰 地域での活躍たたえる 荒尾市
     荒尾市は十日、市役所会議室で平成二十二年度行政協力員永年勤続者表彰を行った。勤続十五年以上が一人、十年以上が四人、五年以上が八人で計十三人に前畑淳治市長が表彰状と記念品を手渡した。

  3. ”心豊かにしてほしい” 荒尾 橋本さんが海陽中へ絵贈る
     荒尾市大平町の橋本典子さん(72)は九日、同市荒尾海陽中学校へ油彩画を寄贈した。昨年亡くなった夫の幸三さんの作品で、同校の開校を祝いプレゼント。「多くの生徒に見てもらって心を豊かにしてほしい」と話した。


 柳川版

  1. 「数学かけこみ寺」開講 大川市職員が指導 小中学生41人参加
     大川市職員がボランティアで小中学生に算数、数学の勉強を教える第一期「数学かけこみ寺」が九日、同市文化センターで開講した。児童生徒が熱心に自習し、職員から指導を受けていた。

  2. 色とりどり2万本 グランドワーク 遊帰農園 スカシユリ見ごろ 柳川
     柳川市大浜町のグランドワーク遊帰農園(古賀秀樹代表)で柳川ゆり祭りが開かれている。二十七日まで。遅霜や雨による日照不足で例年に比べ小ぶりながらも色とりどりのスカシユリ二万本が見ごろを迎え、来場者を楽しませている。

  3. 筑後の風土や人物学ぶ みやま市教委 歴史講座に26人
     みやま市教育委員会が主催する歴史講座が九日、同市のまいピア高田で開かれ、二十六人が受講。同市をはじめ筑後地方の風土や人物について学び、地域への思いを深めた。


平成22(2010)年 6月12日 土曜日


 大牟田版

  1. エコなアイデア商品に 廃棄さらしで布草履作り 長洲町
     玉名郡長洲町長洲の介護予防拠点みんなの蔵「いしはら」で、地域のお年寄りらが集まって健康布草履作りに励んでいる。町の伝統行事「的ばかい」で使用された廃棄さらしをリサイクルし、エコなアイデア商品として売り出したい考え。現在は試作の段階で、十一月の販売に向けて商品化を目指している。

  2. 海達公子 歌でしのぶ レクイエムできる 動画をアップ、リサイタルで披露へ 荒尾
     荒尾市で育った天才少女詩人の海達公子にささげるレクイエム「想いのこし切符ひらひらと」ができ、インターネットで演奏の模様や荒尾市の風景などの動画が公開されている。作曲し歌っている角田整保(つのだ・ただやす)さん(57)=荒尾市大正町=は十月に荒尾こすもすの里で開くリサイタルで初披露することにしている。

  3. ”早く元気になって” 駛馬南小がプランター贈る 南大牟田病院
     大牟田市駛馬南小学校(猿渡聖也校長)の四年生は十一日、同市臼井町の南大牟田病院(前田謙一院長)に、プランターに植えたヒマワリやサルビアの苗を贈った。「患者さん、早く元気になって」と願いを込めて、大切に育てた苗を職員らに手渡した。


 柳川版

  1. 緊急時 指さしで意思伝達 SOSカード 聴覚障害者福祉会などへ 柳川市
     柳川市は災害や事故に遭い、口頭での意思疎通が困難な人たちを救済するための「SOSカード」を作成し十一日、同市聴覚障害者福祉会(大坪正昭会長)へ四十セット贈呈した。このカードを使えば、緊急時に指さして意思を伝えることが可能。同市は市内の公共機関に四十四セット、医療機関に八十セット常設する。

  2. プレミアム商品券取扱店登録受け付け 15日から 大川商議所
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は、十五日から「おおかわプレミアム商品券」の取扱店登録申し込みを受け付ける。

  3. 庁舎に緑のカーテン 柳川市 温暖化防止で網張り
     「緑のカーテン事業」に取り組む柳川市は十日、市役所柳川庁舎南側の壁にゴーヤなどの植物をはわせるためノリ養殖とイ草栽培に使う網を張った。まちづくりの意見や提案を行う市職員のグループ「クラスタープロジェクト」(代表・田中勝裕建設課河川係長)が協力した。


平成22(2010)年 6月14日 月曜日


 大牟田版

  1. 学校再編整備案 上内校区民「反対」 吉野小と統合に活発意見 地元説明会 協議会設置し運動へ 大牟田
     大牟田市教育委員会による市立学校再編整備第二次実施計画案の地元説明会が十一日夜に上内小学校体育館で開催された。市教委からは平成二十五年四月に吉野小学校と一緒になり再編後の学校位置は現在の吉野小とする案が示されたが、校区住民からは「新幹線新大牟田駅が地元に来春開業するのに何で学校をなくすのか」「再編まで三年もない。あまりにも性急すぎる」「数合わせでなく、地元の実情、特性を考え結論を出すべき」などの反対意見が相次いだ。

  2. 健全育成へ貢献誓う 30周年祝い式典や講演 荒尾市高P連
     荒尾市高校PTA指導連絡協議会は十二日、荒尾総合文化センターで平成二十二年度定期総会と創立三十周年記念式典を開いた。総会では任期満了に伴う役員改選があり、小柳昭幸さんを会長に選任。式典では太鼓の演奏などで三十周年を祝うとともに記念講演やミニコンサートもあり、青少年健全育成へのさらなる貢献を誓った。

  3. ”文化の薫りあふれるまちに” 功労者4人への表彰も 大牟田文連総会
     大牟田文化連合会(城禮洲会長)の第三十回総会が二十四日、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で開かれ、事業計画などを承認。平成二十二年度も各団体による市民文化のつどいをはじめ、おおむた「大蛇山」まつりの舞台芸能の夕べ、市民職場対抗歌合戦、市民色紙展を開催する。また文化功労者四人への表彰も行われた。


 柳川版

  1. 人の心にあかりを 児童と和ろうそく作り 19日 キャンドルナイト 木蝋の里みやま
     「人の心にあかりを」―。木蝋(もくろう)の里みやまキャンドルナイト(実行委員会主催、みやま市、市教育委員会後援)が十九日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開催。七回目の今回は、コカリナの演奏や小学生による民話の語りを楽しむ。イベントに向け実行委員会は十二日、南校区のみなみ子供広場の児童と和ろうそく作りに取り組んだ。

  2. 運動場で芝生化スタート 大川市 川口小で植え付け
     大川市の小中学校運動場芝生化事業による最初の芝生植え付けが十三日、川口小学校で実施された。児童や保護者、地域住民らが雨の中で力を合わせてグラウンド全面に植えた。運動会前の九月中旬には生えそろいそう。

  3. 500人の聴衆魅了 ジュニアコーラス Wing21演奏会 柳川
     ジュニアコーラスWing21の第十一回定期演奏会(柳川市教育委員会、有明新報社など後援)が十二日、柳川市民会館で開かれた。メンバーの澄んだ歌声が約五百人の聴衆を魅了した。


平成22(2010)年 6月15日 火曜日


 大牟田版

  1. 産炭地域活性化基金 3億5000万円配分 街なか居住、諏訪・川尻小再編 三池港賑わい創出などへ活用 新幹線駅周辺地区整備にも 21年度の大牟田市
     平成二十一年度には大牟田市に対して産炭地域活性化基金(地域振興事業費、広域振興事業費)が三億五千百八十七万五千円配分されたことが、このほど開かれた市議会新産業創造・閉山対策促進特別委員会で報告された。二十二年度の配分額は八月の福岡県産炭地域振興センター理事会で決定される。

  2. 対戦相手決まる 有明地区中学校軟式野球大会 8月、32校が激突
     第35回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催)の代表者会議が十四日、大牟田文化会館で開かれた。組み合わせ抽選があり、参加三十二校の対戦相手が決定した。今年の選手宣誓は橘中学校の梅崎浩太郎主将が務めることになった。

  3. 世界遺産へ市民協働 万田坑前広場に芝植え 荒尾
     世界遺産登録を目指している荒尾市の万田坑正面前広場で十三日、芝植え作業が行われた。市民ら約七十人が参加し、六千九百平方メートルほどの敷地に三万六千ポット分の洋芝を植えた。二〇三〇あらお有明優都戦略の交流優都「文化・スポーツ交流拡大プロジェクト」部会の主催。


 柳川版

  1. 柳川文化フェスタ 来月17日 白秋テーマに「くもで座」公演 ブラスバンド演奏も
     柳川商工会議所会員交流事業、青年部創立二十周年記念事業「柳川文化フェスタ〜情熱宣言〜」が七月十七日午後零時半から、柳川市民会館で開かれる。市内の中高校八校によるブラスバンドコンサート、同市出身の詩聖北原白秋を題材にした市民劇団「くもで座」の公演が行われる。

  2. 総合型スポーツクラブ設立へ 大川市のペラーダFC 小中学生に体験教室
     スポーツで地域を元気にしようと、大川市のサッカークラブチーム「ペラーダフットボールクラブ」は同市で最初の総合型地域スポーツクラブ設立へ向け、準備委員会を立ち上げた。来年二月の設立を目指している。十二日には同委員会初の事業として筑後川総合運動公園で体験教室を実施。同チームの小中学生がどうすれば速く走れるかを学んだ。

  3. 豊作願い苗を手に 新嘗祭へ向け御田植祭 みやま
     新嘗祭に向けた御田植祭が十二日、みやま市山川町真弓であった。新嘗祭へ献上する穀物の生産者、上原充さん(51)ら地元の人たちやJAみなみ筑後、市の関係者らが出席し、豊作を願い苗を植えた。


平成22(2010)年 6月16日 水曜日


 大牟田版

  1. 過疎地域計画策定へ さまざまな財政支援 財源措置を最大限活用 大牟田市
     四月一日付の要件緩和で国から「過疎地域」に指定された大牟田市は「過疎地域自立促進市町村計画」の策定作業を進めており、今月末までに計画案を福岡県に提出し、県との協議や調整に入る。指定前から古賀道雄市長は「過疎地域というとマイナスのイメージにとらえられがちだが、さまざまな財政支援などが受けられるプラス面がある。過疎対策事業債などの特別措置を最大限活用したい」との姿勢を見せている。

  2. 振り込め詐欺注意を 年金支給日に集中警戒 大牟田、柳川署
     年金支給日に当たる十五日、大牟田警察署(立花尊裕署長)、柳川警察署(谷口直人署長)は金融機関などに設置されている現金自動預払機(ATM)コーナーを集中警戒。年金受給者を狙った振り込め詐欺への注意を喚起した。

  3. 認知症の人の気持ち理解 声掛けロールプレイに挑戦 大牟田市白光中
     大牟田市白光中学校(川満佳代子校長)の一年生は十四日、総合学習授業「白光タイム」で徘徊(はいかい)者への声掛けロールプレイに挑戦した。生徒が徘徊者役、声掛け役を演じ、認知症の人の気持ちを理解。どのような声掛けをするとよいか、話し合った。


 柳川版

  1. 大川元気再生委 プロジェクト継続 家具市場の新分野創出へ バリアフリー配慮し開発
     NPO法人大川未来塾大川元気再生委員会(阿津坂芳徳委員長)は、大川家具市場の新分野創出へ向け、平成二十一年度に実施した環境(自立)介護家具コンシェルジェ養成プロジェクトを二十二年度も継続する。夜間大学、シンポジウムなど高齢者や障害者の自立を支援するバリアフリー配慮家具開発と販売へ向け、二十一年度に取り組んだ成果をまとめた報告書を作った。

  2. 韓国児童が六合、蒲池小で交流 柳川
     日韓子ども交流「カササギ交流2010柳川」で十二日から柳川市を訪れていた韓国釜山市の東莱(トンネ)初等学校六年生八十八人ら一行九十八人は十四日、柳川市六合小学校(小玉賢治校長)と蒲池小学校(原猛彦校長)を訪れ、地元児童と交流を深めた。

  3. 柳川流し雛祭が来年40回 アフリカの子ども参加へ ナイジェリアの教授が市長表敬
     ナイジェリアのラゴス大学教授(物理学)のボヨ・ヘンリーさん(46)が柳川流し雛(ひな)祭実行委員長の宮崎房子さんらと十四日、柳川市役所柳川庁舎に金子健次市長を訪問した。流し雛祭は来年四月で四十回目を迎え、宮崎さんが「世界の子どもを招待したい」という気持ちを伝えると、金子市長は「舟を準備したい」と答えた。ヘンリーさんは「アフリカの子どもを連れてきます」と話した。


平成22(2010)年 6月17日 木曜日


 大牟田版

  1. やさしさとエネルギーあふれるまちへ 総合計画審議会 市長が基本計画諮問 大牟田市
     大牟田市総合計画審議会が十五日に設置され、古賀道雄市長は委員二十人への辞令交付後に審議会へ同市総合計画2006〜2015後期基本計画(案)を諮問した。同基本計画は平成二十三〜二十七年度の五年間、基本構想で定めたまちづくり目標を実現するため施策の基本方針などを体系的に示すもの。総合計画のキャッチフレーズは「やさしさとエネルギーあふれるまち・おおむた」。六回の審議などを経て八月十日に市長へ答申する。

  2. 「元気なあらお」実現したい 前畑市長 3選へ出馬表明
     荒尾市の前畑淳治市長(64)=蔵満=は十六日に開かれた市議会定例会質疑・一般質問に答える形で三期目への出馬を表明した。現市長の任期は平成二十三年一月十七日までだが、市長選は十二月中に告示、投開票が有力。これまでのところ出馬の意向を表明しているのは現職の前畑氏のみ。

  3. 選挙理解し関心高めよう 小中高生のポスターなど募集 大牟田市選管
     大牟田市選挙管理委員会は、小学、中学、高校生を対象に、平成二十二年度明るい選挙啓発ポスター・毛筆書写コンクールの作品募集を行っている。未来の有権者である小中高生に、選挙を理解し、関心を高めてもらう狙い。同市選管と同市明るい選挙推進協議会が主催、同市教育委員会が後援。


 柳川版

  1. 独身男女 出会いの場を 来月1日 結婚サポートセンター開設 柳川市
     柳川市は少子化対策と人口の定着化を図るため、独身男女の出会いの場を提供する結婚サポートセンターを七月一日、同市大和公民館に開設する。同日は午前十一時半から開所式が行われる。将来的には広域での運営を目指す。

  2. 保幼小連携深めよう 大川市三又小学校区 児童と園児がイモ植え
     大川市三又小学校(細江仁三雄校長)児童と同校区内の清力保育園(中村ハナ子園長)、三又幼稚園(近藤桂子園長)の園児が十六日、三又中学校近くの畑でサツマイモ植えをした。保育園、幼稚園、小学校の連携を深めることが目的。児童が園児の手を取りながら植えた。

  3. 感謝の気持ち表す からたち作業所 創立20周年式典 27日 柳川
     からたち作業所創立二十周年記念式典が二十七日午前十一時から、柳川市下宮永町の柳川農村環境改善センターで開かれる。節目を祝い行政をはじめ福祉関係者、地域の支援に感謝の気持ちを表す。社会福祉法人からたち福祉会(堀江悦子理事長)主催。


平成22(2010)年 6月18日 金曜日


 大牟田版

  1. 福岡7人、熊本5人立候補か 激戦予想の参院選 24日公示、7月11日投開票
     参議院議員選挙の日程が二十四日公示、七月十一日投開票に決まり、すでに事実上の選挙戦に入っている。立候補を予定しているのは福岡選挙区(改選数二)に七人、熊本選挙区(同一)に五人で、いずれの選挙区も激戦が予想される。また、比例区には荒尾市在住の候補も出馬することから、関心が高まりそうだ。選挙日程が決まったのを受け、大牟田、荒尾市の選挙管理委員会などはポスター掲示場の設置を開始、また各警察署に選挙違反取締本部が設置された。

  2. 旧井筒屋跡地へ花咲かそう 新栄町商店街振興組合 組合員20人が整備に汗 大牟田
     旧井筒屋大牟田店跡地を花でいっぱいに―。大牟田市の新栄町商店街振興組合(江口秀輔理事長)は十七日、同跡地(約二千百四十五平方メートル)の整備作業を行った。組合員約二十人が参加し、くわなどを手に大きめの石などを除去。コスモスの種まきのために準備を進め、作業に汗を流した。

  3. 食を通じた健康づくり 9月に市民大会と健康展 新たに「食育フェア」提案 大牟田地域健推協幹事会
     大牟田地域健康推進協議会(会長・古賀道雄市長)の幹事会が十六日、大牟田医師会館で開かれた。健康づくり市民大会とみんなの健康展の九月開催を含む平成二十二年度事業計画案を承認。大牟田市から新たに「健やか住みよか食育フェア」実施の提案があった。


 柳川版

  1. 焼却ごみ資源化進める 柳川市 処理容器の利用呼び掛け 3Rの推進
     柳川市は今年三月に策定した環境基本計画に基づき、平成二十二年度は重点施策の一つ「3Rの推進」に取り組み、焼却ごみの資源化を進める。生ごみ削減のため、生ごみ処理機器の利用を呼び掛けている。

  2. 教育研究集会など計画 大川市連合婦人会 環境保全に力入れる
     大川市連合婦人会(石橋ハルヨ会長)は十七日、同市文化センターで平成二十二年度大川市婦人のつどいを開いた。婦人教育研究集会などが盛り込まれた本年度事業計画を報告。環境保全への取り組みに力を入れるよう会員に促した。

  3. のびのび育て みやまっ子 次世代育成支援 後期行動計画策定 みやま市
     みやま市は次世代育成支援行動後期計画を策定、平成二十二年度から計画に沿って安心して子育てができるまちづくりを進めている。同計画は「心をつなごう! のびのび育て みやまっ子」を基本目標に子育て支援策などが盛り込まれている。


平成22(2010)年 6月19日 土曜日


 大牟田版

  1. 青少年健全育成や生徒の暴力団被害・加入未然防止 暴排条例周知と啓発 大牟田警察署 警戒呼び掛け重点活動
     大牟田警察署(立花尊裕署長)は七月から大牟田市内の中学・高校を対象に福岡県と大牟田市の暴力団排除条例の周知と暴力団への警戒を呼び掛ける活動を重点的に行う。条例中の青少年健全育成にかかわる部分に特化したリーフレットと福岡県警制作のビデオを活用し、生徒の暴力団被害と加入を未然に防止する考えだ。

  2. 踊りでまつり盛り上げよう 多くの市民の参加呼び掛け おおむた「大蛇山」まつり振興会
     踊りでまつりを盛り上げよう―。おおむた「大蛇山」まつり振興会は七月二十四日に大正町おまつり広場で行われる一万人の総踊り、ちびっこ総踊りなどの参加者を募集している。同振興会では「まつりを盛り上げるためにも、ぜひ多くの市民の参加を」と呼び掛けている。

  3. 106組113人が参加 あす ぴあの1日マラソン 大牟田文化会館
     大牟田文化会館(月足康博館長)は二十日午前十時から、同館大ホールで「第四回ぴあの一日マラソン」を開く。子どもから大人まで百六組百十三人が名器スタインウェイを楽しく弾く。


 柳川版

  1. 「大きく懸け離れている」むつごろうランド 当初の設置目的から 柳川市外部評価委
     柳川市外部評価委員会(会長・加留部貴行九州大学大学院准教授)が十七日、市民会館で開かれ、学童農園むつごろうランド維持管理、市民温水プールの両事業を評価。むつごろうランドは「当初の設置目的から大きく懸け離れている」、市民温水プールは「利用者増に向けた運営の創意工夫とともに教室PRなどの呼び掛け強化を図るべき」などと意見が出された。

  2. 公正な選考で多くの採用を 久留米職安大川出張所 求人受理前に説明会
     久留米公共職業安定所大川出張所(大薮学所長)は十八日、同出張所会議室で平成二十二年度新規学卒求人者説明会を実施。学卒求人受理開始を前に、管内(大川市、大木町、久留米市城島町)から参加した三十二事業所の採用担当者らへ公正な採用選考、一人でも多くの採用を呼び掛けた。

  3. 大輪の花 お座敷彩る 青輝園 ゆり展が開園 みやま
     みやま市山川町尾野、青輝園(田中克治代表)の御座敷ゆり展が十八日、開園した。「御座敷梅林」で知られる古民家の室内を白やピンクなど色とりどりの大輪を咲かせ始めた花が彩っている。


平成22(2010)年 6月21日 月曜日


 大牟田版

  1. 諏訪川橋 橋げた連結へ 有明海沿岸道路 きょう午前中にも
     大牟田市の諏訪川に架かる有明海沿岸道路の諏訪川橋(仮称)の橋げたが二十一日午前中の作業で連結される見通しとなった。諏訪川橋は平成二十三年三月末までに完成。その後に橋上の車道部分の舗装工事などが行われ、同市岬町の大牟田IC(インターチェンジ)から同市新港町の三池港ICまで約一・九キロは二十三年度中に供用開始の予定。

  2. 就任祝い活躍祈る 筑後地区初の日本医師会副会長 横倉さん励ます会に200人 大牟田
     筑後地区で初めて日本医師会副会長に就任したみやま市高田町濃施のヨコクラ病院長、横倉義武さんを励ます会が二十日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。大牟田、柳川、みやま市など地域の医療関係者をはじめ約二百人が就任を祝い、一層の活躍を祈った。

  3. お父さんに感謝 20人がバスソルト作り 大牟田・松原アンビシャス
     子どもの居場所「松原アンビシャス広場」(佐藤健委員長)は十九日、大牟田市大正小学校で、二十日の「父の日」のプレゼントにと、バスソルト作りを行った。約二十人の子どもたちが参加し、父親への感謝の気持ちを込めて作業に取り組んだ。


 柳川版

  1. ろうそくの灯火に集う みやま コカリナ演奏や民話聴く
     木蝋(もくろう)の里みやまキャンドルナイト(実行委員会主催)が十九日夜、同市瀬高町高柳の保健医療経営大学であった。ハゼの木の実から作られるろうそくの灯火を生かした催しに市民らが集い、コカリナ演奏や民話の語りに耳を澄まし、心を寄せ合った。

  2. スイートコーン収穫 柳川 蒸し焼きに舌鼓
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は二十日、柳川市大浜町のグランドワーク遊帰農園(古賀秀樹代表)で「スイートコーン蒸し焼き体験はよかばんも〜」を開いた。雨の中、十二組三十五人がスイートコーンを収穫し、蒸し焼きに舌鼓を打った。

  3. 声出し詩歌に親しむ 大川市三又小 「唄」使い発表会
     大川市三又小学校(細江仁三雄校長)は二十日、同校で音読発表会を開いた。市教育委員会が今年作成した素読・音読・朗読集「唄」を使って行われ、保護者が見守る中、全校児童百七十二人が声を出して詩歌に親しんだ。


平成22(2010)年 6月22日 火曜日


 大牟田版

  1. 優秀な人材確保を推進 進路指導担当者との懇談会 大牟田雇対協 参加企業募る 7月15日 だいふくで
     優秀な若い人材の地元採用を推進しようと、平成二十二年度求人・求職懇談会「進路指導担当者と求人企業との懇談会」が七月十五日午後四時から、大牟田市有明町のだいふくで開かれる。参加企業の募集が行われている。大牟田雇用対策協会主催、大牟田商工会議所共催。

  2. 平和について考えて 爆パネル40枚を展示 来月4日まで大牟田
     「原爆パネル展」が大牟田市三池地区公民館で開かれている。七月四日まで。四十枚のパネルが展示され、同市は「家族で平和について考えるきっかけにして」と呼び掛けている。

  3. 荒尾でキャンドルナイト 地球温暖化防止へイベント
     荒尾市民の環境団体エコパートナーあらお市民会議と熊本県地球温暖化防止活動推進員が主催する「キャンドルナイトin中央公民館」が二十日、荒尾市中央公民館体育室で催された。スライドを使っての「地球の話」やミニコンサート、生態系学習などがあり、来場者は地球温暖化について考えた。


 柳川版

  1. 木工まつり準備が本格化 実行本部全体会議 展示販売やバトル計画 大川
     大川木工まつり実行本部(本部長・近藤敏郎大川商工会議所会頭)の全体会議が二十一日大川商工会館であった。パフォーマンスバトル、家具展示販売をはじめとする事業実施計画の報告などがあり、十月のまつりへ向けた準備が本格化した。実行本部は行事の企画を練るなど、まつりの実働部隊として活動する。

  2. デザイン公募しTシャツ みやま納涼花火大会 特別プログラムも実施 商工会青年部
     みやま納涼花火大会を盛り上げようと、大会を主催する、みやま市商工会青年部(野田克久部長)はオリジナルのTシャツやポロシャツを作成、三十四回目の今年は、デザインを公募し決めた。一般参加型の特別プログラム「Message of Hanabi」も昨年に続いて実施。七月二十日の本番に向けて部員たちも意気込みを強くしている。

  3. 毎朝通学の子ども見守る 石橋警部補夫婦 健やかに成長を 柳川署南瀬高駐在所
     子どもの安全と健やかな成長を−。みやま市瀬高町の柳川警察署南瀬高駐在所の石橋秀文(ひでゆき)警部補(56)と妻の陽子さん(55)は、毎朝駐在所前や近くの交差点に立ち通学する子どもたちを見守り、「警察のおじちゃんとおばちゃん」といわれ親しまれている。


平成22(2010)年 6月23日 水曜日


 大牟田版

  1. 心配なく暮らせるまちへ 地域福祉活動計画策定 社協が市長へ提出、説明 荒尾
     心配なく暮らせるまちへ―。荒尾市社会福祉協議会は二十二日、市役所で前畑淳治市長に策定した「荒尾市地域福祉活動計画」の冊子を手渡し、内容を説明した。藤崎龍美会長は「一年間かけてまとめたもので、住民の声を吸い上げた」と説明。前畑市長は「いかに行動に移すか。社協と市と地域で連携して地域福祉の充実に努力していきたい」と述べた。

  2. 口蹄疫 感染防げ 堆肥製造所に自動機器導入 車両の消毒徹底へ 大牟田・茂登山畜産環境保全組合
     宮崎県での口蹄疫(こうていえき)発生を受け福岡県内でも消毒用の石灰の配布などの対策が行われている。茂登山畜産環境保全組合(中島信彦組合長)は二十二日、車両の消毒を徹底して感染を防ごうと、大牟田市上内の堆肥(たいひ)製造施設、モトグリーンセンターの倉庫に自動消毒機を導入した。

  3. 「”一石”の役 果たせた」 環境問題など啓発、学習 大牟田市中央生活学校 42年の歴史に幕下ろす
     四月末に解散し、四十二年の歴史に終止符を打った大牟田市中央生活学校。「住みやすいまちをつくろう」と、環境をはじめ、地域経済や福祉など、さまざまな問題に取り組んできた。発足当初から会長を務めた同市浪花町の山田恵子さん(80)は「”一石”を投じる役を果たせたと自負している」とその軌跡を振り返った。


 柳川版

  1. 大川の技術をアピール 建具組合 全国展示会で5社入賞
     第四十四回全国建具展示会で入賞した大川建具事業協同組合(竹下茂満理事長)の組合員らが二十二日、大川市役所で植木光治市長に結果を報告した。出展した七社のうち、五社が入賞。「今後も研さんし、大川の技術をアピールしていきたい」と意欲を見せ、植木市長の激励を受けた。

  2. 地区巡回など実施 育成市民会議蒲池校区 事業計画承認 柳川
     柳川市青少年育成市民会議蒲池校区民会議(中村十三昭会長)の総会がこのほど、蒲池農村環境改善センターで開かれた。平成二十一年度事業報告、収支決算・監査報告、アンビシャス広場事業や地区の歩こう大会、地区巡回などが盛り込まれた二十二年度の事業計画案、収支予算案などが承認された。

  3. 郷土の古代生活思う 二川支館 住民参加し歴史講座 みやま
     みやま市高田町の二川支館(今福勝博支館長)は二十日、同市のまいピア高田で歴史講座を開催。国指定史跡の石神山古墳など校区内や周辺の歴史を学び、郷土の古代の生活に思いをはせた。


平成22(2010)年 6月24日 木曜日


 大牟田版

  1. 参院選 きょう公示 福岡7人、熊本5人出馬へ 選挙区 出陣式で激戦スタート
     参議院議員選挙は二十四日公示される。福岡選挙区(改選数二)に七人、熊本選挙区(同一)に五人が立候補を予定。各陣営とも出陣式をして遊説活動をスタートさせる。投開票は七月十一日で両選挙区とも立候補者が改選数を大きく上回り、激しい選挙戦が予想される。

  2. 租税教育に力入れる 大牟田法人会女性部会 絵はがきコンクールも
     大牟田法人会女性部会(井形ヤス子部会長)の平成二十二年度定時総会が二十二日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。本年度も租税教育に力を入れ、税に関する絵はがきコンクールを実施。また総会では新公益法人制度改革についての説明があった。

  3. 生命力あふれる「奥入瀬」 動く美術館・川島館長が有明新報社へ絵寄贈
     動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展の三十五周年を記念して、同館館長で美術評論家の川島博氏が二十三日、有明新報社に日洋会委員の海老原昭治画伯が描いた油絵「奥入瀬」を寄贈した。贈られた作品は20号サイズ。生命力あふれる緑がまぶしい木々の中を勢いよく流れる清流が描かれている。本社の階段踊り場の壁に飾られる。


 柳川版

  1. 大川市の消防力向上に シギヤマ家具工業 水難救助資器材など寄贈
     大川市一木に工場を持つシギヤマ家具工業(本社・筑後市馬間田)は、消防力を高めるため使ってほしいと、水難救助用資器材とAED(自動体外式除細動器)を大川市へ寄贈。二十二日に鴫山国利社長が市役所を訪問し、贈呈式があった。

  2. 全国大会での健闘誓う 卓球の瀬高Jr 選手が市長表敬訪問 みやま
     みやま市を拠点に活動する卓球の瀬高ジュニア(青山智子代表)の選手たちが二十三日、全国大会出場報告のため市長へ表敬訪問した。出場の喜びを話すとともに「頑張ってきます」と健闘を誓った。

  3. 5年生が田植え体験 柳川市二ツ河小 泥だらけで挑戦
     柳川市二ツ河小学校(梅崎弘道校長)は二十一日、同校に隣接する吉開優さんの田んぼで田植え体験を実施。五年生四十一人が元気に田んぼへ入り、泥だらけになり苗を植えた。


平成22(2010)年 6月25日 金曜日


 大牟田版

  1. 改正貸金業法施行から1週間(上) ”あきらめずに相談を” 総量規制 混乱懸念も
     改正貸金業法の完全施行から、一週間が経過した。福岡県弁護士会は改正の大きな目玉、総量規制導入による多重債務者の混乱を懸念して二十六日に多重債務電話相談会を開く。また大牟田市も、「あきらめずに、相談してほしい」と呼び掛けている。

  2. 福岡7人、熊本5人立候補 参院選 きょうから期日前投票
     参議院議員選挙が二十四日公示され、福岡選挙区(改選二)に七人、熊本選挙区(同一)に五人が届け出た。各候補とも七月十一日の投票日に向け、それぞれ出陣式をして遊説し、支持を訴えた。二十三日現在の有権者数は福岡県が四百十一万七千五百九十人(男百九十二万一千二百二十人、女二百十九万六千三百七十人)、熊本県は百四十九万五千三百十二人(男六十九万二千五百九十人、女八十万二千七百二十二人)。

  3. 泥だらけで体験学習 児童28人が田植え 荒尾市有明小
     荒尾市有明小学校の五年生二十八人は二十三日、同市一部で田植え体験学習を行った。児童は泥だらけになりながら、普段体験する機会が少ない田植えに楽しそうに取り組んでいた。


 柳川版

  1. ”ぬくもり感じて” 北嶋さんが絵を寄贈 みやま市
     みやま市山川町尾野の北嶋桂子さん(66)が二十四日、「見る人にぬくもりを感じてほしい」と同市に大野剛正画伯のアクラス画「大安好日」を寄贈した。絵は同市山川町尾野の山川市民センターに展示される。

  2. 担い手育成や所得安定を JAみなみ筑後総代会 中期経営計画承認
     JAみなみ筑後(徳永重遠組合長)は二十三日、みやま市のまいピア高田で第十五回通常総代会を開催した。平成二十二年度から二十四年度までの事業方針を示した中期経営計画や、農業の担い手育成や農家の所得安定を促す「JAみなみ筑後農業ビジョン」などを承認した。

  3. 電話の待ち時間短縮へ 大川市役所 ダイヤルインを導入 7月1日から
     大川市は七月一日から市役所の各課、係へ直接電話をかけられるダイヤルイン(直通電話)を導入する。電話交換手を経由せず、用件のある部署へ連絡できるため、待ち時間が短縮される。


平成22(2010)年 6月26日 土曜日


 大牟田版

  1. 暴排条例制定を全会一致で可決 大牟田市議会
     大牟田市議会六月定例会最終日の二十五日に本会議が再開され、同市独自の暴力団排除条例制定が全会一致で可決された。同条例は数日中に施行の見込み。また、総合計画基本計画を議決事項に追加する条例制定を新たに議員提案して全会一致で可決した。

  2. 長年の活動たたえる 「環境美化の月」の荒尾市 2団体と3人に功労者表彰
     六月を「環境美化の月」と定めている荒尾市はその啓発の一環で二十五日、市役所市長公室で平成二十二年度環境美化功労者表彰式を開催。長年の功績に対して二団体と個人三人に表彰状と記念品を贈った。

  3. 納涼花火盛り上げよう 商工会青年部 オリジナルTシャツ作成 一般参加型プログラムも みやま市
     みやま納涼花火大会を盛り上げようと、大会を主催する、みやま市商工会青年部(野田克久部長)はオリジナルのTシャツやポロシャツを作成。三十四回目の今年は、デザインを公募し決めた。一般参加型の特別プログラム「Message of Hanabi」も昨年に続いて実施。七月二十日の本番に向けて部員たちも意気込みを強くしている。


 柳川版

  1. 有明海彩る夏の風物詩 花火フェスタ ナイアガラや打ち上げ 8月22日 柳川
     水郷柳川夏の風物詩として知られる有明海花火フェスタ(実行委員会主催)が今年は八月二十二日、柳川市橋本町の学童農園むつごろうランド周辺で行われる。仕掛け花火のナイアガラ千五百メートルと打ち上げ花火七千発が有明海を彩る。

  2. 商品券やブランド向上作戦 大川商議所議員総会 補正予算に盛り込む
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)の平成二十二年度第一回通常議員総会が二十四日、大川商工会館であった。プレミアム商品券発行、地域メディアを活用した大川地域ブランド向上大作戦の事業費など約三千三百六十万円を盛り込んだ二十二年度一般会計補正予算が決まった。

  3. 道の駅設置・促進も みやま市観光協会 事業計画決まる
     みやま市観光協会(大田黒誠之会長)の総会が二十四日、同市瀬高町下庄の可志久で開かれ、平成二十二年度事業計画案を承認した。本年度は道の駅・特産物直売所の設置・促進、九州新幹線「筑後船小屋駅」などの活用、市内観光を推進する線香花火長もたせぐっちょ大会、フォトコンテストに取り組む。


平成22(2010)年 6月28日 月曜日


 大牟田版

  1. 激戦続く参院選 初の土、日は大票田で活動 福岡、熊本とも 民主、自民中心の争い
     参議院議員選挙公示後初の土、日曜となった二十六、二十七日には福岡選挙区(改選数二)の候補者は福岡市や北九州市、熊本選挙区(同一)の候補者は熊本市といった大都市圏を主体に無党派層など浮動票の取り込みにも力を入れた。両選挙区とも民主党、自民党の二大政党の候補が有利な戦いを進めているが、福岡区に七人、熊本区に五人の”乱立”ということで、激戦となっている。

  2. 来年3月ごろの開業へ 350億円の波及効果見込む イオンモール地元説明会
     イオンモール梶i本社・千葉市、村上教行代表取締役)は二十五、二十六の二日間、大規模小売店舗立地法に基く(仮称)イオンモール大牟田新設届出に関する住民説明会を大牟田文化会館で実施。開業は九州新幹線全線開通とほぼ同時期の来年三月ごろを目指すことや経済波及効果が約三百五十億円になるとの見通しを明らかにした。

  3. 幽玄の世界へ 素謡、仕舞囃子を発表 大牟田能楽会
     平成二十二年度大牟田市民文化のつどい、大牟田能楽会(平田冨喜男会長)の「素謡・仕舞・囃子(はやし)の会」が二十七日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。出演者は日ごろの研さんの成果を発表し、観客を幽玄の世界にいざなった。同文化のつどい実行委員会(城禮洲会長)主催。


 柳川版

  1. 薬物は「ダメ。ゼッタイ。」 乱用防止キャンペーンに60人 柳川などで
     福岡県南筑後保健福祉環境事務所などは二十六日、薬物乱用のない社会環境を目指す「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の街頭キャンペーンを行った。約六十人が参加。柳川市内のショッピングモールなどで、市民らにリーフレットをはじめ乱用防止を訴える啓発グッズを手渡した。

  2. がん征圧研修会開催へ 柳川市婦人会連絡協議会 4項目をスローガンに 事業計画承認
     柳川市地域婦人会連絡協議会(竹井澄子会長)の総会が二十六日、柳川農村環境改善センターで開かれた。四項目をスローガンにがん征圧研修会の開催などを盛り込んだ平成二十二年度事業計画案などを承認した。

  3. 心地よい生の言葉を 大川市でつどい 読み聞かせの大切さなど講演
     大川市親と子の読書のつどい(市親と子の読書会連絡協議会、市教育委員会主催)が二十六日、市文化センターであった。読書講演会では子どもに心地よい生の言葉を伝える読み聞かせの大切さ、年齢を超えて楽しめるという絵本の良さなどについて話があった。


平成22(2010)年 6月29日 火曜日


 大牟田版

  1. ”石炭は近代化の原動力” 「世界遺産」に知事期待 大牟田で移動知事室 地域特産品めぐり地元交流も
     「大牟田市〜やさしさとエネルギーあふれるまち〜」と題した福岡県の平成二十二年度移動知事室が二十八日に大牟田市内であり、世界遺産候補の宮原坑(国重要文化財・史跡)を視察した麻生渡知事は「明治維新後の日本の急速な産業近代化の原動力となったのは石炭。今も残る遺産が近代化にどのような意味があったのかをしっかり研究して(ユネスコ=国連教育科学文化機関=に)出してほしい」と本登録への期待を述べた。

  2. 料理する 夫のエプロン姿に 惚れ直し 生活の中から問題点探そう 男女共同参画カルタ展示始まる 大牟田
     女性問題学習会オオムタ(本田末希代代表)は二十八日から、大牟田市役所本庁舎玄関ロビーで「男女共同参画カルタ」などの展示を始めた。かるたを通じて「生活の中から問題点を探してみましょう」と、啓発を進めている。七月二日まで。同市が後援。

  3. 休耕地活用して菜種油作り 金山エコの会が市長へ贈る 荒尾
     荒尾市金山地域の住民たちの環境保全団体「金山エコの会」(山崎久義会長)は二十八日、荒尾市役所で前畑淳治市長へ自分たちで栽培した菜の花から作った菜種油を詰めた五合瓶二本を贈った。会は平成二十年十月に発足し、菜種油の寄贈は昨年に続いて二回目。


 柳川版

  1. 改築は前年度比1.8倍 合併浄化槽設置補助 23年度まで上乗せ 柳川市
     柳川市は合併処理浄化槽の設置補助を平成二十一年度から二十三年度までの三年間上乗せしている。二十一年度は改築での設置が前年度比一・八倍と伸びた。

  2. オペレッタを披露 大川児童合唱団 園児と交流深める あそか保育園で
     大川児童合唱団のミニコンサートが二十六日、大川市小保、あそか保育園であった。団員がオペレッタを披露し、園児と交流を深めた。

  3. 男女共同参画考える みやま市葦の会 県から講師迎え研修
     みやま市葦の会(石井美枝子会長)は二十八日、同市瀬高公民館で学習会を開いた。同市の男女共同参画基本計画の策定作業がスタートする中、学習課題として取り組んでいる男女共同参画社会について研修。福岡県の担当部署から講師を招き、現状に理解を深め、社会の将来像を考えた。


平成22(2010)年 6月30日 水曜日


 大牟田版

  1. 7月30日 商品券発行へ 議員選挙・選任説明も 大牟田商議所
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)の議員総会が二十八日、同商議所で開かれ、平成二十一年度の事業報告、収支決算報告、今秋に開かれる第二十七期議員選挙・選任について日程などを審議し、すべて原案どおり承認。本年度、大牟田全市商店連合会と連携して取り組む「おおむたプレミアム商品券」が七月三十日に発売予定であることの説明もあった。

  2. 市社協が大幅な体制再編 評議員、理事の定数削減 大牟田 スリム化し内部連携強める
     大牟田市社会福祉協議会(西村直会長)は二十八日、評議員会を開き、定款の一部変更案を可決。評議員と理事の定数削減を決めた。また、両者の選出区分を見直す規程の改正を行い、理事担当制の導入も決定した。平成十四年以来の大幅な体制再編を実施し、市社協の活性化を図る。

  3. 口蹄疫対策に役立てて 自衛隊父兄会女性部が寄付 大牟田
     全国自衛隊父兄会大牟田市支部女性部(中道フサ子部長)は二十九日、大牟田市総合福祉センターを訪れ「宮崎県で発生している口蹄疫(こうていえき)対策に役立てて」と義援金を贈った。同市社会福祉協議会常務理事の大戸誠興さんは「まだまだ終息していないのでありがたい。募金は現地の人を元気づける」と感謝していた。


 柳川版

  1. まちづくり考えよう 西原みやま市政を検証 山門JC 今秋にマニフェスト大会 委員会メンバー募集
     山門青年会議所(中村雄一郎理事長)は、マニフェスト検証委員会のメンバーを募集している。みやま市誕生を機に行われた市長選を経て就任した西原親市長が来年任期満了を迎えることから、これまでの市政を検証し、今後のまちづくりを考えようと秋ごろにマニフェスト検証大会を予定。委員会は同大会準備のために発足、市民に参加を呼び掛け、共につくり上げたいという。

  2. 社会教育振興に貢献 柳川市 功労者47人たたえる
     平成二十二年度柳川市社会教育功労者表彰式が二十九日、同市三橋公民館で開かれた。社会教育の振興に貢献した四十七人が表彰された。

  3. 「商いの様子知る貴重な史料」 みやま市在住者ら 松延家住宅で発見
     南筑後インターネット郷土歴史研究会代表の庄村福夫さん(64)と同会会員でみやま市高田町在住の久保田毅さん(63)がこのほど、八女市立花町の国の重要文化財松延家住宅で多数の古文書を発見した。同家は柳川藩立花家の御用商人を務めており、庄村さんは「山間部を中心とした当時の商いの様子を知る貴重な史料として期待される」と話している。