平成22(2010)年 5月 1日 土曜日


 大牟田版

  1. 定住自立圏形成へ協定 みやま、柳川の両市と 締結を6月提案 大牟田市
     定住自立圏の形成を目指し昨年八月末に中心市宣言をした大牟田市は、みやま、柳川の両市との協定締結を市議会六月定例会に提案する方向で協定内容の事務レベル調整中。相手先の両市も市議会六月定例会に協定締結を提案するもよう。大牟田市は両市との締結後には荒尾市や玉名郡南関町、長洲町との動きに入る方針で、県境を超えた自治体の広域連携が本格化する。

  2. 万田坑「いいスタート」 5日間に1万1200人来場 きょうからGWイベント 荒尾市長が説明
     荒尾市の前畑淳治市長は四月三十日の定例記者会見で、万田坑グランドオープン「復坑祭」に関して「いいスタートが切れた。ユネスコへ申請するまでいくつかのハードルがあり、長い道のりになるが着実に進めていきたい」と述べた。二十五日から二十九日までの五日間の来場者数は一万一千二百四十五人といい、五月五日までのゴールデンウイーク(GW)期間中もイベントを実施していくとして盛り上げに全力を挙げる考えを示した。

  3. 26日はチャレンジデー のぼり旗でイベントPR 大牟田
     二十六日に開催される「チャレンジデー2010」へ向けて、大牟田市の実行委員会は四月三十日、市内各所にのぼり旗を設置。「昨年以上の結果を残そう」と市民へイベントのPRを図っている。


 柳川版

  1. 資源ごみ分別、再資源化へ サービス向上、利用者も増 セントラルステーション 開設から1カ月経過 大川市
     大川市は資源ごみの分別と再資源化、焼却ごみ減量推進や市民サービス向上のため、市清掃センター横にセントラルステーションを設けた。開設から一カ月が経過し、資源ごみを持ち込む市民も増えている。四月三十日も連休を前に市民が次々と訪れた。セントラルステーションへの搬入は無料とし、多くの利用を呼び掛けている。

  2. 清掃で奉仕の心学ぶ 柳川保育園 園児が草取りに汗
     柳川市宮永町の柳川保育園(田中光園長)の園児たちが四月三十日、同市上宮永町の物産公園北側の遊歩道沿いで清掃活動を実施。ビニール袋を手にした年少から年長までの園児七十五人が元気に草取りなどに汗を流し、奉仕の心などを学んだ。

  3. 伝習館、三池工など4強 元球児がハッスルプレー マスターズ甲子園福岡県予選
     マスターズ甲子園二〇一〇福岡県予選(福岡県マスターズ甲子園連盟主催)の準々決勝が四月二十九日、大牟田市営延命球場であった。夢の甲子園出場を懸けて、元球児たちが現役生にも劣らないハッスルプレーを見せた。伝習館、三池工などが準決勝へ進出した。


平成22(2010)年 5月 3日 月曜日


 統合版

  1. 三池港整備は活性化へ不可欠 まちづくり市民会議 6、7日に重点港湾指定要望 大牟田
     大牟田まちづくり市民会議(会長・古賀道雄市長)による三池港の「重点港湾(仮称)」指定を求める要望行動が六、七日に行われることが決まった。古賀市長は「三池港整備は九州新幹線、有明海沿岸道路の整備とともに大牟田市の活性化になくてはならないプロジェクトであり重要な都市基盤整備。ぜひとも『重点港湾』に選定いただき、今後の整備促進をお願いしたい」という。

  2. 筑後川遊覧しエツ味わう 大川観光川開き 豊漁や安全運航祈願
     大川観光協会(佐々木徹会長)は筑後川のエツ漁が解禁となった一日、大川市小保の若津港で大川エツ観光川開きを実施。一般招待客を含む約百人が豊漁と遊覧船の安全運航を祈願し、筑後川を遊覧しながらエツ料理を味わった。解禁期間は七月二十日まで。

  3. GW後半 交通機関混雑 フェリー、列車・・・満席も Uターンピークは4日から
     ゴールデンウイーク(GW)も後半を迎えた二日、高速道路や各交通機関は行楽やふるさとに向かう人で混雑。高速道路の渋滞は予想を下回ったが、フェリーや特急列車、飛行機など公共交通機関の利用は多く、満席の便もあった。Uターンのピークは四日ごろからと見られている。
     

平成22(2010)年 5月 4日 火曜日


 統合版

  1. 大牟田能「海人」 9日 文化会館で上演 有明新報社など後援
     大牟田哲門会(平田冨喜男会長)は九日午後一時半から、大牟田文化会館大ホールで第七回大牟田能「海人(あま)」を上演する。命を懸けてわが子の未来を切り開く母親の情愛が描かれる。

  2. 23年度内の法人化目指す 大川観光協会 民間主導型へ基盤固め
     大川観光協会は平成二十二年度重点目標として行政主導型から民間主導型へと移行するための基盤を固め、二十三年度内の法人化を目指すことを掲げた。重点目標などが盛り込まれた二十二年度事業計画案は、このほど大川市役所であった総会で承認された。

  3. 大空に100匹のこいのぼり 水遊び楽しむ子どもの姿も 荒尾
     第七回岩本橋鯉のぼりまつり(平井校区元気づくり委員会主催)が三日、荒尾市上井手の岩本橋周辺で行われ、家族連れなど約八百人が来場。空を悠々と泳ぐ約百匹のこいのぼりをながめ、音楽の演奏やバザーなど各種イベントを楽しんだ。汗ばむ陽気の中、関川で水遊びを楽しむ子どもたちの姿も見られた。
     

平成22(2010)年 5月 7日 金曜日


 統合版

  1. もんどフェスタに6000人 マチへにぎわい創出 飲食ブース並び、笑顔 大牟田
     大牟田市の”マチ”へにぎわいを創出する「もんどフェスタ」が五日、同市新栄町の旧サンパレス跡地で開催。好天に恵まれ、約六千人来場した。会場にはずらりと飲食ブースが並び訪れた人たちは笑顔で地元の食を堪能。ステージイベントやオームリンゴ早飲み、草木饅頭早食いの世界一決定戦もあり、盛り上がった。

  2. 舟舞台囃子を奉納 沖端水天宮大祭閉幕 3日間好天に恵まれる 柳川
     柳川市稲荷町の沖端水天宮(山口祥子宮司)大祭は三日から五日まで開かれ、好天に恵まれ多くの参拝客でにぎわった。同水天宮横の掘割に浮かべられた舟舞台「三神丸」では、舟舞台囃子(はやし)保存会が「どーすこい、どーすこい」の掛け声を合図に「オランダ囃子」といわれる異国情緒豊かな囃子を響かせた。

  3. 空泳ぐ”こい”スケッチ 「鯉・恋・来」に多くの人 みやま
     「こどもの日」のイベント「鯉・恋・来」(実行委員会主催、みやま市社会福祉協議会共催)が五日、みやま市の高田濃施山公園で開かれた。約二百三十匹のこいのぼりが空を泳ぐ中、スケッチ大会に参加した子どもたちなど多くの人でにぎわった。
     

平成22(2010)年 5月 8日 土曜日


 統合版

  1. 中学生と市長が「将来」語る 大牟田 10日からまちづくり出前授業
     中学生たちと市長が将来の夢あふれるまちづくりを語り合う大牟田市の平成二十二年度「まちづくり出前授業」が十日の田隈中学校からスタートする。昨年度に始まったもので市立中学校十一校のうち本年度は昨年度に開催しなかった七校で十一月末までに行う。テーマには引き続き「近代化遺産(世界文化遺産)や三大プロジェクトの推進などにより、大牟田のまちがこれからどのように変わっていくか考えてみよう」を掲げる。

  2. 命の大切さ、思いやりの心身に付けて 児童へ「人権の花」伝達 長洲小
     玉名郡長洲町長洲小学校(松本昇校長)で七日、「人権の花」伝達式が行われた。互いに協力し花を育てながら命の大切さや思いやりの心を身に付けてもらう人権啓発活動の一環。全校児童二百八十一人が花の種やプランター、プレートを受け取った。秋には収穫した種を飛ばす風船イベントも行う予定。

  3. 16個人・団体たたえる 大川市教委が感謝状 教育、文化振興などに貢献
     大川市教育委員会は市の教育、文化、スポーツ振興発展などに貢献した個人、団体へ感謝状を贈り、功労をたたえている。平成二十二年度は十五人と一団体。それぞれが所属する団体の会合や行事、自宅などで贈呈する。
     

平成22(2010)年 5月10日 月曜日


 大牟田版

  1. 母の情愛が心打つ 大牟田能「海人」上演 有明新報社など後援
     大牟田哲門会(平田冨喜男会長)が主催する第七回大牟田能「海人(あま)」が九日、大牟田文化会館大ホールで行われた。わが子の未来を開くために命を懸けた母の強い決意と情愛が見る人の心を打った。有明新報社など後援。

  2. 「なんでんかんでん市」に800人 企業紹介とイベント盛況 荒尾
     荒尾市西原町、起業家支援センター・チャレンジプラザあらおの賑わいの町「なんでんかんでん市」が八、九の両日、チャレンジプラザ前駐車場を会場に開かれた。二日間で約八百人の来場(主催者発表)があった。協賛して多彩なイベントを行った地元商店振興会役員は「ものすごい反響があった。人出はこれまでで最高。用意した野菜や果物などの特売品は午前中でなくなった」と盛況ぶりを話していた。

  3. 社会悪物品の流入阻止 三池税関支署、海上保安部、警察が合同キャンペーン 大牟田、荒尾
     薬物および銃器取り締まり強化期間中の八日、三池税関支署(釘尾和典支署長)は大牟田、荒尾市で海上保安部、警察などと合同キャンペーンを実施。各機関のマスコットが集合し、不正薬物への警戒と密輸に関する情報提供を市民に呼び掛けた。


 柳川版

  1. 外部評価 10事務事業を決定 運動公園や地方バス支援 柳川市の委員会 本年度から本格化
     柳川市外部評価委員会(加留部貴行会長)は七日、市役所柳川庁舎で会議を開いた。設置二年目で本格化する平成二十二年度は、総合運動公園整備基本構想策定業務委託や地方バス支援など十事務事業を評価することを決定。六月三日から計五回の会議を開き評価を行う。

  2. 観光や食の認知度向上へ 大川商議所 来訪者増と販売促進 全国展開支援事業
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)の「地域メディアを活用した大川地域ブランド向上大作戦」が、平成二十二年度小規模事業者新事業全国展開支援事業に採択を受けた。同商議所はこれまでに同事業で観光開発、食と食関連グッズ開発に取り組んだ。本年度は地元メディアを使って地域資源の認知度を高め、来訪者増や販売促進を目指す。

  3. 地元の農業に関心を 50人が畑の草取りで汗 みやま
     消費者の地元農業への関心を高めようという、「わくわく親子体験じゃがいも畑」が八日、みやま市高田町濃施の畑で行われた。親子など約五十人が自分たちで植え付けたジャガイモ畑の草取りに汗を流した。エフコープ生協大牟田区域委員会、JAみなみ筑後主催。


平成22(2010)年 5月11日 火曜日


 大牟田版

  1. ”全国大会目指したい” 県身障者体育大会 入賞者が成果報告 大牟田
     第四十八回福岡県身体障害者体育大会で入賞した大牟田市の代表選手たちが十日、市役所を訪問し古賀道雄市長に成果を報告した。選手たちは「メダルをもらえてうれしい」「全国大会を目指して練習に励みたい」など喜びや意気込みを話した。

  2. 沿岸道アクセス整備促進 5市町と期成会 県議会常任委へ要望 大牟田、柳川など
     大牟田市、柳川市、大川市、みやま市、三潴郡大木町の五市町と有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)は十日、福岡県議会県土整備常任委員会(月形祐二委員長)へ有明海沿岸道路へのアクセス道路の整備促進などを要望した。県の組織機構再編で土木事務所が昨年十月から県土整備事務所になり、県議会も土木委を県土整備委に変更した。南筑後県土整備事務所管内の県土整備委の視察は組織再編後は初めて。

  3. 港まつり盛り上げよう 地域住民が初のランタン作り 大牟田
     港まつり運営委員会(入江裕二郎会長)は九日、七月に行われる港まつりを盛り上げようと大牟田市三里町の旧三里小学校体育館でランタン作りを実施。地域住民たちが一つ一つ丁寧に枠に紙を張りランタンを仕上げた。


 柳川版

  1. 来年度以降 実証運行目指す 利用しやすい コミュニティー交通実現へ 柳川市
     柳川市は地域公共交通体系整備計画(平成二十二年度から二十六年度まで)をこのほど策定し、利用しやすいコミュニティー交通の実現を図るため、二十三年度以降の実証運行を目指す。

  2. 22年度も希楽塾継続 おおかわおおき 10講座で学習支援も 6月開講
     平成二十二年度おおかわおおき希楽塾の概要が決まり、受講者募集が行われている。同塾は福岡県の委託を受け、ふくおか高齢者はつらつ活動として十九年度からスタート。当初は二十一年度で終了の予定だったが、本年度も継続となった。十講座が設けられ、六月に開講。受講生は児童生徒の学習や高齢者の活動支援もすることになっている。

  3. 新嘗祭へ穀物献上 上原さん生産者に 市とJAが支援 みやま
     みやま市は十日、同市山川町真弓の上原充さんが毎年十一月に宮中で行われる新嘗祭に献上する穀物の生産者に選ばれたことを発表した。今月十六日の播種祭などが地元であり、市はJAみなみ筑後と支援協議会を設置して取り組むという。


平成22(2010)年 5月12日 水曜日


 大牟田版

  1. まつを熱く盛り上げる 今年も多彩に夏まつり 大牟田 市民第三者委設置も承認
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の平成二十二年度第一回通常総会が十一日、大牟田商工会議所で行われ、大牟田の熱い夏を盛り上げるまつりの多彩な行事内容が決定。また同まつり振興会の組織改変もあり、市民の目線で行事内容などを精査して提言を行う市民第三者委員会の設置も承認された。

  2. 高齢者に門戸広げる 弁護士会の相談事業開始 日弁連など
     日本弁護士連合会(日弁蓮)と福岡県弁護士会は十一日、無料電話相談などをはじめとした高齢者相談モデル事業を筑後地区で開始。同日、久留米市篠山町の筑後弁護士会館で筑後高齢者支援センターの開所式と記者会見を行った。錦織正二日弁連副会長は、「高齢者に門戸を広げ、必要があれば弁護士が外に出掛ける」と意気込みを述べた。

  3. まちづくりはゴールない駅伝 出前授業スタート 中学生と市長語る 大牟田
     中学生と市長が語り合う大牟田市の平成二十二年度「まちづくり出前授業」が十日にスタート。初回の田隈中学校では一年生二百十二人を対象に実施。古賀道雄市長は「百年後のまちを考えて『今、何が必要か』と行動した先人がいる。まちづくりはゴールのない駅伝。前の世代から引き継ぎ、一生懸命頑張って次の世代へバトンタッチしてほしい」などと呼び掛けた。


 柳川版

  1. マルショク跡地辻門橋駐車場 有効活用案策定へ 周辺地域含め調査研究 柳川商店街 環境整備促進協が計画
     柳川商店街環境整備促進協議会(会長・古賀政文柳川商工会議所専務理事)は十日、柳川市本町の柳川商工会館で定期総会を開いた。マルショク跡地および辻門橋駐車場を含めた周辺地域の有効活用案策定へ向けて、調査研究を行う平成二十二年度事業計画案などを承認した。同駐車場の一部は、掘割にふたをして整備、使用されている。

  2. 電子ピアノの伴奏で校歌 瀬高LC寄贈 清水小児童感謝表す みやま
     瀬高ライオンズクラブの大久保公明会長らが十一日、みやま市清水小学校を訪れ、電子ピアノ四台を贈呈した。同LCが今年四月に開催したチャリティーゴルフ大会の益金を活用して購入。児童たちはピアノの伴奏で校歌を歌い、感謝の気持ちを表した。

  3. 新事業展開を支援 中小企業庁の補助受け 経営革新塾などで人材育成 大川商議所
     大川商工会議所は平成二十二年度創業人材育成事業として、会員を対象とした経営革新塾を来月に開くなど経営支援を展開する。大川商議所が創業人材育成事業に取り組むのは初めて。日本商工会議所と共催で中小企業庁からの補助金百五十万円を受けて中小企業経営者、若手後継者らが新事業を展開するための経営戦略、組織マネジメントなどの知識やノウハウ体得へ向けた支援を行う。


平成22(2010)年 5月13日 木曜日


 大牟田版

  1. 明るい社会創造へミニ集会 大牟田区更生保護女性会総会 県協会支援たたえ感謝状
     大牟田区更生保護女性会の平成二十二年度総会が十二日、大牟田市中央地区公民館で行われた。活動への地域からの理解を深めるために開くミニ集会の推進を含む二十二年度活動計画案を承認し、任期満了に伴う役員改選では中村深湖会長が再選。また、福岡県更生保護協会への支援をたたえる感謝状が十九人の会員に手渡された。

  2. 特急の代替で快速運行を 新幹線開通後の利便性確保要望 長洲町
     玉名郡長洲町、同町議会、長洲町商工会は十二日、九州旅客鉄道へ九州新幹線鹿児島ルート全線開通後のJR鹿児島本線の利便性確保を要望した。特急列車の代替として博多駅から熊本駅までの快速列車の運行を「地域経済の発展に必要不可欠」と求めた。

  3. ”カンパーイ”の声響く 夏本番を前にビアガーデンオープン 大牟田
     夏本番を前に大牟田市本町の新みなとの庭園ビアガーデンが十一日にオープン、仕事帰りの会社員らでにぎわった。会場には「カンパーイ」の声が響き、笑顔でジョッキを傾ける人たちの姿が見られた。またプロミュージシャンによるトランペットの演奏もあり、雰囲気を盛り上げた。


 柳川版

  1. まちづくりで意見交換 沖端商店会 金子市長を講師に招く 柳川
     柳川市の沖端商店会(高田雄二会長)は十一日、福柳で会員研修会を開いた。金子健次市長を講師に招き、会員約五十人が市政について理解を深め、まちづくりで意見交換した。柳川商工会議所共催。

  2. 聴覚障害者の社会参加を支援 手話奉仕員講座開講 みやま
     みやま市の平成二十二年度手話奉仕員養成講座(基礎課程)開講式が十一日夜、同市のまいピア高田で行われた。初心者向けの入門課程修了者らを対象に、手話技術のスキルやレベルアップを図るもので同市では初めて。聴覚に障害のある人たちの社会参加を支援しようと二十一人が講座に臨んだ。

  3. 小中学校で教室開催 大川大木租税教育推進協 講師養成講座参加も
     大川大木租税教育推進協議会の平成二十二年度総会が十一日、大川税務署であった。大川市と大木町の小中学校での租税教室を中心に租税教室講師養成講座への参加、副教材配布などが盛り込まれた本年度事業計画を決めた。


平成22(2010)年 5月14日 金曜日


 大牟田版

  1. 駅に「おはよう」の声響く 署長の立番 2カ月経過した ”毎朝、市民から勇気もらう” 大牟田警察署
     きょうも通勤・通学客が行き交う駅に「おはようございます」の声が響く―。大牟田警察署の立花尊裕署長が朝の大牟田駅で立番を始め、ほぼ二カ月が経過した。あいさつを返す利用者も増え、時には「頑張って」と激励されるという。立花署長は「毎朝、市民から勇気をもらっていますよ」と顔をほころばせた。

  2. 釈迦の誕生祝う 「よい子の花祭り」に5幼稚園から183人 荒尾市仏教会
     荒尾市仏教会(福山順明会長)は十三日、同市荒尾の落合葬儀社第一斎場で第三十回よい子の花祭りを催した。市内の荒尾四ッ山、第二四ッ山、小鳩、あけぼの、みやじまの五幼稚園から百八十三人の園児が参加。甘茶掛けなどを行った。

  3. 歴史 次世代へ伝えたい 100周年記念誌が完成 大牟田食堂組合
     大牟田食堂組合(武藤弘毅理事長)の創立百周年記念式典が十九日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれる。これに先立ち歴史などを記した記念誌が完成。武藤理事長は「多くの皆さんに支えられて百年という時の重みを感じている。諸先輩方の積み重ねてきた歴史と実績を次世代に伝えたい」と気持ちを新たにした。


 柳川版

  1. 産業会館で常設展検討 小売店との情報交換会も 大川家具工業会 新たな販売ルートなど計画
     大川家具工業会は十二日、大川産業会館で来賓を招き第四十八期(五月一日―来年四月三十日)事業方針発表会を実施。常設展示などによる同会館の活用法研究、小売店との情報交換会開催、医療・福祉分野など新たな販売ルート開拓などを盛り込んだ事業計画、園田雄司理事長ら新役員を決めた。

  2. リトアニア大使が授業 柳川市の伝習館高 EUの役割など理解
     在日欧州連合(EU)加盟国大使館と駐日EU代表部の大使や外交官が全国の高校でEUや出身国について出張授業を行う「EUがあなたの学校にやってくる」が十二日、柳川市本町の伝習館高校(三宅清二校長)で行われた。全校生徒七百四十九人を前に、リトアニア共和国大使館のダイニュス・カマイティス特命全権大使が講演した。

  3. 利用者 元気づける たかた媛太鼓 常照苑のお年寄り訪問
     たかた媛太鼓(藤吉豊子代表)のメンバーがこのほど、みやま市高田町下楠田の介護老人福祉施設、常照苑を訪れた。子どもから大人まで太鼓を打ち鳴らす音が響き渡り、利用者を元気づけた。


平成22(2010)年 5月15日 土曜日


 大牟田版

  1. 安心安全まちづくりへ 11校区に組織、2校区と協定 大牟田
     大牟田市は同市独自の暴力団排除条例の制定に向けた作業を進めており、市議会六月定例会に提案し、議決後に制定・施行する。同市安心安全まちづくり推進協議会に加え、安心安全の校区組織は十一小学校区で結成。一方、同市は現時点で二つの安心安全校区組織と「災害時等要援護者の個人情報の取り扱いに関する協定」を締結しており、さらに複数の校区組織が締結に向けた準備を進めているという。

  2. 会社名など明かさず訪問販売 消費者へ注意喚起 LPガス協会大牟田支部など
     大牟田市内で四月下旬ごろから、勧誘をする人が氏名や会社名を明かさずにガス器具などの訪問販売を行うという事例が増えている。福岡県LPガス協会大牟田支部や大牟田市消費生活相談窓口では消費者に向け、注意を喚起している。

  3. 住んでよかった南関町に 少子化対策 定住促進 雇用対策 プロジェクト推進、人口1万3000人へ
     玉名郡南関町は「南関町住んでよかったプロジェクト推進計画」を策定し、六月からでも事業展開していく考えを十四日、明らかにした。少子化対策、定住促進、雇用対策の三点を最重点課題として取り組むとしていて、町人口の増加につなげていく方針。


 柳川版

  1. 計画的雇用で企業発展 来月15日合同会議 学校側と意見交換 柳川商議所、商工会
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(小宮琢士会長)は、六月十五日午後四時から柳川市新外町の御花で地元への求人求職に関する合同会議を開く。依然として厳しい経済環境が続く中、「計画的な雇用は企業発展に欠かせない」と来春卒業予定者対象に実施し、企業側と学校側が意見交換する。

  2. 健康づくり施策など学ぶ 大川市 食改善推進教室開講
     大川市の平成二十二年度食生活改善推進教室が十四日、同市保健センターで始まった。開講式に続いて健康づくり施策などについての講話があり、二十人の受講者がヘルスサポーターになるための勉強をスタートさせた。

  3. ソラマメの出荷本格化 JA柳川 量少なめ 品質まずまず
     産地化を目指して三年ほど前からJA柳川で取り扱いを始めた、ソラマメの出荷が本格化している。十四日も柳川市大和町栄の大和野菜集出荷場で箱詰めされたマメが市場に向けて運ばれていた。同JA営農センターは「低温などで小ぶりなものが多く、収量が見込みより少ない。品質はまずまず」としている。


平成22(2010)年 5月17日 月曜日


 大牟田版

  1. あなたの相談相手です 民生委員・児童委員活動へ理解求める 協議会役員が街頭PR 大牟田
     大牟田市民生委員・児童委員協議会(塚本千草会長)は民生委員・児童委員の日活動強化週間(十二日から十八日まで)の一環として十六日、同市旭町のゆめタウン大牟田で街頭PR活動を実施。役員十人が「民生委員・児童委員はあなたの相談相手です」と呼び掛け、買い物中などの市民へ理解を求めた。

  2. 世界遺産登録目指し 万田坑フォーラムに500人 高校生加わり ディスカッション 荒尾
     日本青年会議所九州地区熊本ブロック協議会の第四十三回熊本ブロック会員大会記念事業として、世界遺産登録を目指す万田坑フォーラムが十六日、荒尾総合文化センターで開かれた。記念講演とパネルディスカッションの二部構成で行われ、約五百人が来場し、昨年一月に国内暫定リスト入りした万田坑の世界遺産登録へ機運を盛り上げた。

  3. まちに歌声響く プレイヤーズコンサート 初のフリーマーケットも 大牟田
     まちを音楽で盛り上げるプレイヤーズコンサートが十六日、大牟田駅東口公園で行われ、九組のアマチュアミュージシャンが出演して歌声を響かせた。また会場では今回初めてフリーマーケットも開かれた。


 柳川版

  1. 「大きい」「おいしい」 あまおう狩りを体験 親子連れなど 19組62人が歓声
     柳川ブランド推進協議会(会長・刈茅初支柳川市副市長)は十六日、柳川市有明町の山田政美JA柳川いちご部会長(64)のイチゴハウスで「あまおう狩りはよかばんも〜」を実施した。親子連れなど十九組六十二人がイチゴの収穫を体験。「大きい」「おいしい」「きれいか」などと歓声を上げた。

  2. 災害への備え万全に 大川市 水防工法など訓練
     大川市消防本部(今村辰雄消防長)と同市消防団(永尾昭夫団長)は十六日、筑後川総合運動公園で平成二十二年度水防訓練を実施。梅雨入りや台風シーズンを前に消防職員、団員が災害への備えを万全にと、台風接近を想定して本番さながらに土のうを使った水防工法、油火災消火訓練をした。

  3. 豊かな実り祈願 新嘗祭への穀物献上に向け播種祭 みやま
     新嘗祭への穀物献上に向けた播種祭が十六日、みやま市山川町で行われた。地元住民や農業、行政関係者らが出席。実り豊かな秋を迎えられるよう祈願した。


平成22(2010)年 5月18日 火曜日


 大牟田版

  1. 「来年3月開業」確約 沿線地域の一体的振興へ 新幹線建設促進期成会 連携し取り組み強化 久留米で総会
     九州新幹線福岡県建設促進期成会(会長・麻生渡知事)の平成二十二年度総会が十七日に久留米市内で開かれ、沿線市町村の首長、議会議長、県議会議員、経済団体代表ら百二十人が集まり、開業まで一年を切った九州新幹線鹿児島ルートについて「沿線地域の一体的振興・発展の実現を」と誓い、関係機関との十分な連携で取り組みを強化することを決議。鉄道・運輸機構から予定どおり「来年三月に開業できる」とあらためて確約された。

  2. タグラグビークラブ設置 総会で事業計画など決まる 荒尾 中央ふれあいスポーツクラブ
     荒尾市の総合型地域スポーツクラブ、中央ふれあいスポーツクラブ(相浦伝生会長)の平成二十二年度定期総会が十五日、荒尾運動公園管理事務所であった。役員、会員ら約五十人が出席し、事業計画などが決まった。本年度は新たにタグラグビークラブを設ける。

  3. 和太鼓愛好会が祭典 勇壮な演奏 来場者魅了 大牟田
     おおむた和太鼓愛好会(田上圭二会長)は十六日、大牟田文化会館で「創作太鼓と郷土芸能の祭典」を開いた。「民謡に伴する和太鼓の魅力」をテーマに出演者は日ごろの練習の成果を披露。勇壮で軽やかな太鼓の演奏で来場者を魅了した。大牟田市民文化のつどい実行委員会主催。


 柳川版

  1. 水路管理を一元化 柳川市 代表委員19人へ委嘱状
     柳川市用排水路管理委員会水路区委員の委嘱状交付式が十七日、市役所大和庁舎で行われた。金子健次市長が地区代表委員十九人へ委嘱状を交付した。合併前の旧柳川市、大和町、三橋町の水路管理組織は異なっていたが、同一基準で水路管理を行うため作業を進め、平成二十二年度から組織体制、関係例規などが一元化された。

  2. 小学校跡地を分譲住宅地に 大川市 遊休地活用と人口減対策 申込受付開始
     大川市は遊休地有効活用と人口減対策を目的に、旧道海島小学校跡地を分譲住宅地として造成。十七日から申し込みを受け付けている。同市では市土地開発公社が遊休地を大規模分譲住宅地として造成したことはあるが、市が独自に行うのは初めて。

  3. 広告入り公用封筒活用 みやま 郵宣協会が寄付
     みやま市は平成二十二年度から寄贈を受けた広告入り公用封筒の活用を始めた。近年の厳しい経済情勢を踏まえ、少しでも市の財政負担軽減を目的に、封筒の切り替えを検討。寄贈者を公募したところ、郵便局広告などを取り扱う郵宣協会から合わせて四万枚が贈られたという。


平成22(2010)年 5月19日 水曜日


 大牟田版

  1. 県南地域の総合開発へ 促進会議 国、県の施策などに提言
     福岡県と県南十五市町村が一体となって地域振興を図る県南総合開発促進会議の平成二十二年度定期総会が十七日に久留米市内で開催され、国や県の施策・制度・予算に対する提言の内容を協議。会長の麻生渡知事は「県南は福岡、北九州に次ぐ本県第三のエンジン。九州新幹線、三池港、自動車産業などを生かして県南が一層発展するよう取り組みたい」との決意を示した。

  2. 32中学校へ参加要請 本社主催の有明地区軟式野球 8月7、8、9日 新しい顔ぶれも
     第三十五回有明地区中学校軟式野球大会(会長・圓佛洋右有明新報社社長)の実行委員会と運営委員会が十八日、大牟田港緑地運動公園管理事務所の会議室であった。委員らが八月七、八、九の三日間にわたって開催される大会へ向け実施要項などを協議した。新たな学校を加え三十二校へ参加を要請すること、代表者会議と組み合わせ抽選は六月十四日に行うことが決まった。

  3. 小学6、中学3校対象に 大牟田市教委 学校再編整備計画案示す
     大牟田市教育委員会は十八日に開かれた市議会教育厚生委員会で「市立学校再編整備第二次実施計画」案を明らかにした。小学校は六校が対象で天道と笹原(平成二十四年四月)、上内と吉野(二十五年四月)、上官と大牟田(二十八年四月)を再編し三校に、中学校は右京、船津、延命の三校を再編、二十七年四月から一校にしようというもの。二十一日に通学区域審議会へ諮問する。


 柳川版

  1. 「緑のカーテン」へ種まき 柳川市 庁舎壁面につるはわせる
     柳川市は「緑のカーテン事業」で十七日、まちづくりの意見や提案を行う市職員のグループ「クラスタープロジェクト」(代表・田中勝裕建設課河川係長)の協力を得て、市役所柳川庁舎南側にゴーヤやアサガオなどの種をまいた。昨年度に続き柳川庁舎南側壁面につるをはわせる。

  2. 医療介護福祉避難所を指定 防災会議と水防協議会 梅雨期前に合同会議 柳川市
     梅雨期を前に柳川市防災会議(会長・金子健次市長)と市水防協議会(同)の合同会議が十八日、柳川消防署で開かれた。「医療介護福祉避難所の指定」の追加などを盛り込んだ市地域防災計画案と重要水防個所三十九カ所などを定めた市水防計画案を承認した。

  3. 再編後初の協議会 柳川署 会則変更し役員選出
     警察署再編後、初の柳川署協議会が十七日、同署で開かれた。再編に伴う同協議会会則の変更を承認し、会長、副会長の選出などがあり、旧柳川署協議会の大坪とも子会長が会長に選ばれた。


平成22(2010)年 5月20日 木曜日


 大牟田版

  1. ”県政発展のため頑張る” 都道府県議会で女性は初 田中氏が議長就任
     福岡県議会の臨時会が十九日に開かれ、大牟田市・三池郡区選出の田中秀子氏(48)=自民党県議団、四期目=が選出された。都道府県議会で女性が議長に就任したのは全国で初めて。任期は来年四月末まで。「身に余る光栄。公正、円滑な県議会運営と県政の発展のため全力で頑張りたい」と抱負を述べた。

  2. 新会長に本堀さん 荒商連 再び元気券事業へ
     荒尾市商店連合会の平成二十二年度通常総会が十八日夜、料亭こしおで開かれた。役員改選も行われ、六期十年間会長を務めた小塩政喜さんが勇退、新会長は副会長だった本堀憲治さんに決まった。二十二年度事業計画は昨年に引き続き、荒商連のキャーギャラ市開催や「あらお・よかよか元気券」事業への協力を盛り込んだ。

  3. 100周年を盛大に祝う 大牟田食堂組合 永年店舗の表彰も
     大牟田食堂組合(武藤弘毅理事長)の創立百周年記念式典が十九日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、組合員や来賓ら約百十人が出席。百年の歩みを振り返り、節目の年を盛大に祝った。永年店舗表彰も行われた。


 柳川版

  1. 交通弱者を支援 福祉バス 利用伸びる 3万3000人乗車、前年度比6000人増 みやま市
     みやま市は平成二十一年度の福祉バス利用状況をまとめた。同年度は二万八千九百九十人(老人デイサービス含み三万三千二十六人)が乗車。前年度の二万三千百十四人(同二万六千九百一人)と比較し、六千人ほど増えたという。

  2. イ草バウムクーヘン発売 大川商議所青年部 木工のまちの土産品に 箱には間伐材使用
     大川商工会議所青年部(原口伸也会長)は大川市をイメージできる新しいお土産として、イ草の粉を含んだバウムクーヘン「木のきもち」を発売した。箱にも年輪が付いた間伐材を使い、木工のまちをアピールしている。

  3. 山岳での捜索や救助に備え 27人がお牧山で訓練 柳川署
     山岳での捜索や救助、捜査活動などに備え柳川警察署(谷口直人署長)はこのほど、みやま市山川町のお牧山で山岳訓練を実施。若手署員を中心に二十七人が山を登り地形の確認や山道を体感した。


平成22(2010)年 5月21日 金曜日


 大牟田版

  1. 口蹄疫”県内に入れない” 畜産農家へ消毒剤配布 大牟田、みやまも 感染拡大各地で警戒
     宮崎県内で家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」の感染が拡大する中、福岡県でも「県内に入れない」という予防の取り組みが広がっている。県による消毒薬の配布に加え、大牟田、みやま、柳川市の各自治体も独自に消毒用の消石灰を畜産農家に配布。畜産農家が集まる会合が延期されるなど、感染拡大へ警戒が強まっている。

  2. 理科教育の充実へ 緒方記念科学振興財団が寄贈 大牟田の小学校に実験器具
     柳川市西蒲池の緒方記念科学振興財団は二十日、人体解剖模型など理科の実験器具、百七十七点(約百万円相当)を大牟田市に寄贈。理科教育の充実を願い贈られた実験器具は市内二十二の小学校に届けられ、授業に使われている。

  3. 実業団男子ソフト 有明消防本部 初優勝 九州地区予選の成績報告 前畑市長が全日本へ向け激励
     全日本実業団男子ソフトボール選手権大会九州地区予選会で初優勝した有明広域行政事務組合消防本部のメンバーが十九日、荒尾市役所を訪問し同組合代表理事の前畑淳治市長へ成績を報告。前畑市長は活躍をたたえるとともに七月の全日本選手権へ向け激励した。


 柳川版

  1. 地盤沈下は縮小傾向 筑後平野南部地域 対策協で県が報告 柳川
     福岡県筑後平野南部地域地盤沈下対策協議会(会長・金子健次柳川市長)の平成二十二年度総会が十九日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。県筑後農林事務所は二十一年度地盤変動状況調査を報告し、前年度との比較と最近十年間と五年間の比較から「沈下は縮小傾向にあると考えられるが、引き続き調査を行い、様子を見ていきたい」とした。

  2. 文化向上に力注ぐ 北原さん講演 まちの魅力再確認 みやま市文協総会
     みやま市文化協会(横倉弘吉会長)の平成二十二年度総会が二十日、同市瀬高公民館大ホールで開かれた。二十二年度事業計画案を承認し、まちの文化向上に協力して力を注ぐことを決めた。総会後、画家の北原悌二郎さんが講演。「風土が人をつくり、人が作品をつくる」と同市ゆかりの文学者らの話に会員は、まちの魅力を再確認し、文化発展へ意識を高めた。

  3. 事業費は13億6000万円 有明海東部農地海岸事業 推進協総会で概要説明 22年度
     有明海東部地区農地海岸事業推進協議会(会長・金子健次柳川市長)の平成二十二年度総会が十九日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。九州農政局有明海岸保全事業所は、本年度の東部地区農地海岸保全事業について事業費約十三億六千万円でゲート操作室の建設などを行うと説明した。


平成22(2010)年 5月22日 土曜日


 大牟田版

  1. 荒尾駅をなんとかしよう 関心高い駅前活性化 まちづくりへ意見交換
     「荒尾駅及び周辺を元気にするまちづくり懇談会」が二十一日、JR荒尾駅で開かれた。各団体から若手を中心に参加があり、JR九州と市、県職員が「荒尾駅をなんとかしなければ」と意見交換。飛び入りもあり、活発な意見が出て、荒尾駅や駅前の活性化へ関心の高さを示した。

  2. 未来へ向け飛躍誓う 開校5周年記念集会 320人が歩み振り返る 大牟田市みなと小
     大牟田市みなと小学校(治久丸英文校長)の五周年記念集会が二十日、同校体育館で開かれた。児童三百二十人が五年間の歩みを振り返り、未来に向けていっそうの飛躍を誓った。

  3. 近代化遺産学ぼう 新たに副読本へ追加 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は小学校三、四年生用の地域教材の副読本「わたしたちの大牟田」へ「大牟田の近代化遺産を世界遺産へ」の項目を加え、新たに千五百部を作成した。国重要文化財・史跡の宮原坑などは世界遺産の国内暫定リスト入りを果たしており、大牟田の特色を学ぶ中で近代化遺産が不可欠と判断。十一月に駛馬北小学校で開催する市小学校社会科研究大会でも活用するという。


 柳川版

  1. 2万6千セット発行へ 商議所 商工会 プレミアム商品券「柳川藩札」 8月1日から
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(小宮琢士会長)は、八月一日からプレミアム商品券「柳川藩札」を二万六千セット(一セット五百円二十二枚つづり)発行する。昨年と同数で発行金額は二億八千六百万円。

  2. 暴力追放へ意識高める だご汁会勉強会 県条例の説明聞く 大川
     大川市の自営業者らによるグループ「大川だご汁会」(福山満博会長)は二十日、同市向島の三川屋で勉強会を開催。会員らが福岡県暴力団排除条例についての説明を聞き、暴力追放への意識を高めた。

  3. 観光文化交流で協定 柳川市と中国余姚市が締結
     柳川市はこのほど、中国浙江省余姚(よよう)市と観光文化交流協定を締結した。観光宣伝活動や観光ルートの開発などが協定の主な内容。


平成22(2010)年 5月24日 月曜日


 大牟田版

  1. 「みつめよう、くらし支える水のこと」 「水道週間」をアピール 標語と図案入賞作決まる 大牟田
     大牟田市企業局(西山安昭管理者)は、第五十二回水道週間(六月一日から七日まで)の標語と図案の入賞作品を発表した。最優秀賞は標語一般の部が高見豊子さん(下池町)の「みつめよう、くらし支える水のこと」、同小学生の部が宮本慎一郎君(大牟田小学校四年)の「気づいてね、水がのめるありがたさ」、図案一般の部は石原リナさん(白光中学校二年)、同小学生の部は早田圭造君(大牟田小学校四年)の作品が選ばれた。

  2. ひざつき合わせ意見交換 西新区町で住民座談会 長洲町
     玉名郡長洲町の住民座談会、西新町区活力創出トークが二十三日、同町長洲のみんなの蔵「いしはら」で開かれた。中逸博光町長と同区のお年寄りがひざをつき合わせ、ざっくばらんに日ごろ不便に感じていることなどについて意見交換した。

  3. ランタン飾り盛り上げ 新しい港まつりづくりへ 運営委 事業計画や日程決まる 大牟田
     平成二十二年度港まつり運営委員会総会が二十一日、大牟田市三川地区公民館で開かれ、本年度の事業計画やまつりの日程が決まった。新しい港まつりをつくるため、今年は総踊り会場にランタンを飾って盛り上げる。また本年度は役員改選の年に当たり、入江裕二郎会長が再選された。


 柳川版

  1. 個別の避難支援計画作成へ 柳川市 対象者を調査把握 災害時
     柳川市は「災害時要援護者避難支援プラン(全体計画)」に基づき対象となる要援護者を調査把握し情報伝達、避難誘導、避難所など個別の避難支援計画の作成を進めている。平成二十二年度末までに終了し、以降毎年度、修正していく。

  2. 節目祝い、奉仕誓う 柳川RC 奨学金へ寄付など記念事業
     国際ロータリー第二七〇〇地区柳川ロータリークラブ(高須正治会長)の創立五十周年記念式典・祝賀会が二十二日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」などで開かれた。柳川RC会員や国内外からのRC会員など合わせて約二百人が出席し、半世紀の節目を祝福。柳川RCの近藤・竹下・沖奨学会へ五百万円の寄付など三つの記念事業を報告し、さらなる地域社会への奉仕を誓った。

  3. 入館者数1万人に 與田凖一記念館 黒木さん親子へ記念品 みやま
     みやま市立図書館内の與田凖一記念館の入館者数が二十三日、一万人に達した。一万人目となった柳川市大和町在住の黒木珠芭音ちゃん(3)と、琉莉葉ちゃん(1)、由佳さん(33)の親子に記念品が贈られた。


平成22(2010)年 5月25日 火曜日


 大牟田版

  1. 柳川、みやまと定住自立圏形成 医療、福祉、教育などで協定へ 大牟田
     大牟田市は二十四日に開かれた市議会総務委員会で柳川市、みやま市と締結する「定住自立圏の形成に関する協定書」(案)の内容を明らかにした。定住自立圏構想に伴う中心市宣言をした大牟田市が圏域への人口定住のため必要な生活機能の確保に向け、医療や福祉、教育、産業振興、公共交通、人材育成などについて両市とそれぞれ定めるもの。案への市民意見などを踏まえ各市議会の九月定例会に提案される予定。

  2. 交流のきずな結びたい 大牟田 対戦市長とエール交換 チャレンジデー
     末永く交流のきずなを結びたい―。二十六日に開催される「チャレンジデー2010」へ参加する大牟田市の古賀道雄市長は二十四日、対戦相手となる埼玉県蕨市の頼高英雄市長と電話を通じエールを交換した。お互いに「わが町」をPRし、和やかに健闘を誓い合った。

  3. 梅雨入り前に防災へ連携 対策要綱や水防計画など確認 玉名地方
     平成二十二年度玉名地方防災会議および玉名水防連絡協議会が二十四日、玉名市岩崎の県玉名総合庁舎会議室で開かれた。梅雨入り前に行政や消防、警察、電力、通信、交通の関係の各社などから出席があり、防災対策要綱や水防計画などの説明があり、意見を聞き、連携して防災に当たることを確認した。


 柳川版

  1. 8年連続増 過去最多 中高年の利用伸びる 21年度貸し出し だが、若者は減少 大川市立図書館
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)は平成二十一年度の利用状況をまとめた。図書やAV資料の貸し出しは十三万冊(点)近くを数え、過去最多となった。前年度比では八年連続の増加。団塊の世代など中高年の貸出利用が伸びたものの、若者は減少。中高年者のニーズに合った本をそろえ、若者の利用拡大を図ることなどが課題だとしている。

  2. 柳川人物歴史講演会 しょうぶまつり 吉政公没後400年企画 30日
     第八回しょうぶまつり(水の郷くらぶ主催)が三十日午後二時から、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。柳川城を本城に筑後国主となった田中吉政(一五四八〜一六〇九)公没後四百年特別企画として、柳川人物歴史講演会と大型紙芝居が行われる。

  3. 知事命令で薬剤配布 福岡県 畜産農家に防疫呼び掛け 口蹄疫問題
     宮崎県での家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」の感染拡大を受け、福岡県は二十四日、筑後市上北島のJAふくおか八女筑後地区センターで柳川、大川、みやま、大牟田市など筑後地区の畜産農家へ消毒薬の緊急配布を行った。県筑後家畜保健衛生所の職員らが生産者一人一人に消石灰や塩素系の薬剤を渡し、防疫を呼び掛けた。


平成22(2010)年 5月26日 水曜日


 大牟田版

  1. 31日までに自動車税納付を 駅利用者へ協力呼び掛け 大牟田県税事務所
     福岡県大牟田県税事務所(中島政善所長)は二十五日、大牟田駅東口と西口で平成二十二年度自動車税納期内納付促進キャンペーンを行った。通勤などの駅利用者たちに「自動車税の納税は五月三十一日まで」と書かれたカードの入ったポケットティッシュを配布して周知徹底を図り、協力を呼び掛けた。

  2. 地域貢献活動充実へ 荒尾市医師会 会館建て替えは推進
     荒尾市医師会(高橋洋会長)の第六十二回定時総会が二十四日夜、ホテルヴェルデで開かれた。高橋会長は地域貢献活動の充実を訴え、学校保健活動や検診活動、さらに会員の協力を求め、小児平日夜間緊急診療体制の堅持、緊急・休日医療対策を事業計画に盛り込んでいる。

  3. 皆さんで飲んで!! 前畑市長へ新茶贈る 荒尾市府本小
     荒尾市府本小学校(浜地幸校長)は二十四日、同市の前畑淳治市長へ同校で育てた新茶を贈った。児童の代表者が市役所を訪れて、「ぜひ皆さんで飲んでください」と手渡した。


 柳川版

  1. ほたる火まつり初開催 来月4日 「ため池百選」を記念 みやま市山川町
     みやま市山川町河原内の蒲池山ため池周辺を会場にした「ため池ほたる火まつり」が六月四日に開催される。農林水産省が公募した「ため池百選」に選定されたことを記念し初めて催すもので当日は、標識の設置などを予定。また伝説にちなむ大蛇のイラストを描いた児童の中から三人が表彰される。大雨の場合は同五日に延期する。

  2. 事業計画など承認 柳川市商工会 新会長に江口氏
     柳川市商工会(小宮琢士会長)の通常総代会が二十四日、同商工会大和支所で開かれた。九項目の基本目標を盛り込んだ平成二十二年度事業計画書案、収支予算書案などを承認し、任期満了に伴う役員改選が行われ、会長に江口文博氏が選ばれた。

  3. マツバボタン植栽 行政パートナー花いっぱい 水郷の夏彩る 柳川市
     「柳川市行政パートナー花いっぱい」(中島良一会長)は二十四日、柳川市との行政パートナー制度に基づき、市内の川下りコース沿いでマツバボタン約六百株をプランターに植えた。これから花が開き始め、ピンクや白の花が水郷の夏を彩り、ドンコ舟に揺られる観光客や散策する市民を楽しませる。


平成22(2010)年 5月27日 木曜日


 大牟田版

  1. ”テクノパーク、産業団地に来て” 効果的な企業誘致展開 大牟田 荒尾 パンフレット作成、PRへ
     大牟田テクノパーク企業誘致促進協議会(会長・古賀道雄大牟田市長)と荒尾産業団地企業誘致促進協議会(会長・前畑淳治荒尾市長)の平成二十二年度総会が二十六日、大牟田、荒尾の市役所でそれぞれ開かれ、企業誘致に向けたパンフレットを作成してPR活動を展開するとともに全国の企業動向を把握した上で効果的な誘致活動を展開することなどを国、県、市と中小企業基盤整備機構が話し合った。

  2. 花いっぱいで県体歓迎 荒尾市推進協 事業計画、役員承認
     荒尾市花いっぱい推進協議会(浦田昌子会長)の平成二十二年度定期総会が二十六日、小岱作業所会議室で開かれ、全議案を承認。浦田会長は今年九月に荒尾市で県民体育祭が開かれることから、各所で花いっぱい運動を行い、来場者をもてなすよう会員たちの協力を求めた。

  3. 節目の年に元気アピール 大牟田 多くの人が催し楽しむ チャレンジデー
     住民参加型スポーツイベント「チャレンジデー2010」が二十六日、全国百十七の自治体・地域(三十二市、二十五町、六村、五十四地域)で一斉に開催された。今年スポーツ都市宣言二十周年を迎える大牟田市は五回目の参加。子どもからお年寄りまで多くの人がスポーツのおおむた・元気なおおむたをアピールしようと、さまざまな催しで楽しく体を動かした。


 柳川版

  1. ごみゼロ社会目指そう 環境自治体会議始まる 自然や生命考える 大川市など
     大川市、筑後市、大木町の二市一町で開かれる環境自治体会議ちっご会議が二十六日、筑後市のサザンクス筑後で開幕。全体会として自然や生命について考える基調講演、ごみゼロ社会づくりを目指すパネルディスカッションがあった。

  2. 街頭補導など展開 柳川 みやま 学警連が初の全大会
     柳川・みやま地区学校警察連絡協議会の初の全体会(総会)が二十五日、柳川市三橋公民館で開かれた。組織再編に伴う会則案や一斉街頭補導などが盛り込まれた平成二十二年度事業計画案、収支予算案などが承認された。

  3. ものづくりの祭典 10月開催へ 山門JCなど 初の実行委開催 九州クリエイターズマーケット
     九州クリエイターズマーケットの第一回実行委員会が二十五日夜、福岡県筑後広域公園体育館内会議室で開かれた。「ものづくり・パフォーマンスの祭典」として回を重ね、今年で四回目。祭典は十月十六と十七の両日、同公園と体育館で開催され、本格的に準備をスタートした。


平成22(2010)年 5月28日 金曜日


 大牟田版

  1. ”まだまだ低い” 大牟田の設置率60% 住宅用火災警報器 県下65%を下回る 市消防本部
     大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は、このほど住宅用火災警報器設置率の調査結果を発表。「設置済み」と回答したのは五二%だった。同消防本部は建築当初から義務化されている新築住宅などを加味すると、実際の設置率は六〇%と推測するが、「福岡県全体の設置率を下回り、まだまだ低い」とコメントした。

  2. 公益法人制度準備委設立 租税教育などに力入れる 大牟田法人会
     大牟田法人会(板床定男会長)の平成二十二年度定時総会が二十七日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。本年度は新公益法人制度改革準備委員会を設立することや、昨年度に引き続き租税教育や税に関する啓発など社会貢献活動に力を入れることを決めた。

  3. ヤングステージ盛大に 荒尾地区保護司会 社明運動取り組みも
     荒尾地区保護司会(山川勇会長)の総会が二十七日、ホテルニューまるよしで開かれ、役員の一部補充や平成二十二年度事業計画など承認。メーン事業である社会を明るくする運動関係事業について説明があり、第四回ヤングステージinあらおは八月八日に荒尾総合文化センターで開催予定。終了後に「生活環境調整の進め方と報告書の記載について」のテーマで研修会が行われた。


 柳川版

  1. 納涼船で明かり楽しんで 柳川商議所 7月中旬から運航へ 青年部20周年事業
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は、七月中旬から柳川市の川下りコースで「灯りと堀割の柳川」をテーマに夜の納涼船を運航する。同商議所の会員大会事業と同商議所青年部(沖和之会長)創立二十周年記念事業で企画。柳川の情緒に合った、よそにない明かりで川下りを楽しんでもらう。

  2. 大牟田地区で重点広報 マイエアポート運動展開 有明佐賀空港活性化推進協
     有明佐賀空港活性化推進協議会(指山弘養会長)総会が二十六日、佐賀市のグランデはがくれで開かれた。路線増便や交通などの利便性を生かしたマイエアポート運動や空港アクセスの充実、情報発信、利用特典などによる利用促進事業などが盛り込まれた平成二十二年度事業計画案を承認。マイエアポート運動の新たな取り組みの一つとして大牟田地区での重点広報が挙げられ、有明新報や西鉄のラッピングバスによる広報も計画されている。

  3. 発行額 前回の2倍に 大川商議所 本年度もプレミアム商品券
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は、大川市内での消費喚起を図るため平成二十二年度も八月二日からプレミアム商品券を発行する。国の定額給付金給付に合わせて発行した前年度に次いで二回目。前回の二倍になる二万セット、二億二千万円分を発行。六月から七月にかけて取扱店登録申し込みを受け付ける。


平成22(2010)年 5月29日 土曜日


 大牟田版

  1. 工事再開 大牟田市岬町にイオンモール 来月25、26日 住民説明会
     大牟田市岬町に来春オープン予定の(仮称)イオンモール大牟田の工事が再開していることが二十八日、分かった。また開発元のイオンモール(本社・千葉県千葉市)が福岡県へ提出した大規模小売店舗の新設の届出内容を説明する住民説明会は六月二十五、二十六日に大牟田文化会館で開かれる。

  2. シルバーパワー生かす 厳しい環境にも実績善戦 人材センター各地で総会
     大牟田市、荒尾市、玉名郡長洲町のシルバー人材センター通常総会が二十八日にそれぞれ開かれ、シルバーパワーを生かし、今後も尽力することを会員たちが誓い合った。

  3. 6月は「環境美化の月」荒尾市 多彩な行事で意識高揚
     荒尾市は六月を「環境美化の月」と定め、月間中に主要道路の清掃、「環境美化行動の日」、環境美化功労者の表彰式、全国ごみ不法投棄監視ウイークの行事を計画し、市民の意識高揚を図る。


 柳川版

  1. ごみゼロへ取り組む 拡大生産者責任導入を 環境自治体会議閉幕 3市町の首長座談会 大川市など
     二十六日から大川市、筑後市、大木町内で開かれていた環境自治体会議ちっご会議は最終日の二十八日、大川市文化センターで全体会があった。循環型社会構築のため拡大生産者責任とデポジット制度の導入を求める決議案、地域でごみゼロ社会や温暖化防止への取り組みを進めるとした宣言案を採択。分科会の報告や三市町の首長座談会も行われた。

  2. 口蹄疫対策本部を設置 柳川市 予防態勢強化図る
     柳川市は二十八日、市役所柳川庁舎で口蹄疫(こうていえき)対策会議を開いた。予防態勢のさらなる強化を図るため、金子健次市長を本部長にした同市口蹄疫対策本部を設置することを決定。防疫を徹底するために、県や市からの消毒薬配布の対象になっていない個人所有の家畜の把握についても検討していく。

  3. 温かみある地域目指す あいさつ日本一 推進委が取り組み決める みやま
     みやま市あいさつ日本一運動推進委員会(会長・西原親市長)の平成二十二年度総会が二十七日、同市のまいピア高田で開かれた。本年度の取り組み案を承認し、あいさつチャンピオン大会、バッジやのぼり旗による啓発活動を通して、人と人との温かみのある地域づくりや青少年の健全育成を目指すことを確認し合った。


平成22(2010)年 5月31日 月曜日


 大牟田版

  1. 交通弱者へ買い物サービス 「タクシー割引」支援 シティモール 市出先機関開所に合わせ 荒尾
     荒尾市の第三セクターで運営されている大型商業施設「あらおシティモール」が六月一日から「お買い物支援サービス」を開始する。七十歳以上など交通弱者がシティモール内の店舗で二千円以上購入するとタクシー割引券二百円分を配布するもので、買い物客増加を狙った事業だが、車が運転できないことから買い物に困っている人にとっては朗報となりそうだ。

  2. 第56回歯の祭典 ポスターで会場彩る えり抜きの42人に表彰状 大牟田
     第五十六回歯の祭典行事の一環として、図画・ポスター表彰式が二十九日、カラフルなポスターで彩られた大牟田歯科医師会館大ホールを会場にして開かれた。応募総数六千七点からえり抜かれた天、地、人賞の受賞者四十二人に表彰状と記念の盾が贈られた。大牟田歯科医師会、大牟田市保健所、同市学校保健会。みやま市後援。

  3. 住宅用火災警報機設置を 義務化まであと1年 31日から推進強化週間 有明消防本部
     住宅用火災警報器の設置義務化まであと一年。熊本県消防長会では、六月一日を「住警器の日」と定め、普及へ向け県下十三消防本部で一斉に広報活動を行う。有明広域行政事務組合消防本部(深草良亮消防長)でも同日を含む五月三十一日から六月六日までを設置推進強化週間として啓発に取り組む。


 柳川版

  1. ひまわり園で種まき 柳川市橋本町 両開小児童ら150人
     柳川市橋本町のひまわり園で二十九日、同市両開小学校(待鳥久子校長)児童や保護者、教職員、地域住民ら約百五十人が、ヒマワリの種まきを行った。紙コップに入れた種を手に児童らは無事に咲くよう願いを込めまいた。

  2. PR強化や独自事業推進 大川市シルバー人材セ 契約金額は300万円の減
     大川市シルバー人材センターの平成二十二年度総会が二十九日、ワークピア大川であった。PR強化や独自事業推進をはじめとする本年度事業計画や新役員を決めた。理事長には福島裕幸副市長を再任した。二十一年度の契約金額は前年度を三百万円余り下回った。

  3. 初の防災図上訓練 みやま 道路冠水や土砂崩れ想定
     みやま市は二十九日、同市役所本所で図上防災訓練を行った。梅雨期を前にした初めての取り組みで、市民の生命や財産、安心安全にまちを守ろうと市幹部や消防関係者らが道路冠水や土砂崩れを想定した訓練に臨んだ。